約 83,500 件
https://w.atwiki.jp/plastic-princess/pages/68.html
会話文 10日目 亜緒「マスター! かまって~」 ラグ「アリスの世話が終わったらね」 亜緒「つまんなーい」 ラグ「一応僕パパだし」 亜緒「なかなかちゃんとパパしてるのね・・・」 「つまんなーい!!」 ラグ「あとでね、後で」 亜緒「ぶー」 「じゃああたしもマスターと子供作る! 悪魔の子供~」 ラグ「作れないでしょ」 「ほら、あとであとで」 亜緒「・・・つまんなーい・・・」 「はぁ・・・、あたしもマスターの娘だったらなぁ・・・」 「いや、パパだったらマスターにはなれないし・・・」 「うーん・・・」
https://w.atwiki.jp/wangel/pages/157.html
1日目 新宿から乗り継いで山梨市駅までいければ、60%は完了だ。そこから道の駅みとみってとこまでバスに乗ればいい。ここまでで75%。よし、最後は笛吹小屋キャンプ場までだ。 【よくある事例報告書ーサムシンスンさんの投稿より】 俺は今某最寄り駅にいる。今日から夏前合宿だ。新宿まで30分。おっとまだ時間に余裕あるな。さすが俺だ。時間に生きる男とでも言おう。おっ来た来た。乗ろう。 ガタンゴトン 持ち物チェックはさっきした。気になるのは人が多いことだ… きまずい、うわっ睨まれたよ汗 よーし負けてなるものか!睨み返せ! チッギロッ シンッ ハハハ―目をそらしたぜ、小心者が笑 おいっ はっ汗 おまえ今俺をにらんでたよな?ちょっと降りろ え、違いますよ!上の広告を見てたんです。 うるせー降りろ、 秋葉原ー秋葉原ー ぷしゅ――― ボカスカボカスカ ドカッボキッ はうっ ×むやみに他人を睨むのはやめましょう ハ―は―は―、なんとか新宿についた。 12番線か…先にトイレ行って水も一緒にくみに行こう! ザックはここに置いて…っと。 数分後 よーし水汲んだし、行こう! あれ?あれ?あれれれれ? ザックがない… やられたーーーー ×トイレと水は家で済ませましょう。 1日目 the end その後なんとかザックを取り戻して、無事合流したそうな ちなみに笛吹小屋のテンバは、木に囲まれてるように見える。 =虫が多いか? 西沢渓谷ってのはどうやら趣深そうだ。 カメラの用意を忘れないようにしよっと 夜とか要注意。 以上一日目の調査終了
https://w.atwiki.jp/p2-eroparo/pages/54.html
三日目 昨日逃げ出そうとした後、意外にも食べ物は用意された。 食事抜きくらいの事は覚悟していたのだが、すこし拍子抜けな気がしないでもない。 「さて、おしおきの時間だよ」 三日目の朝食が終わった後、ついにおしおきが始まった。 部屋にある三つの扉、一つは出入り口、もう一つはトイレ。 男は、最後の一つの扉、南京錠で閉ざされた扉を開けると、その中にアキラを連れ込んだ。 部屋に入ると扉を閉め、鍵をかける。 まだ電気の点いていないその部屋は暗く、何があるのか分からない。 壁にあったスイッチをONにすると、その部屋の異常さに、アキラは息を呑んだ。 「調教するための部屋だよ。今日はここでおしおきだからね」 数々の道具が並んだ部屋。 アキラにはその器具類の半分も使い方は分からないだろう。 壁は鏡になっていて、どこに目を向けても自分の姿を見ることが出来る。。 男は言い終わるや否や、すぐそばに置いてあっ70cmほどの長さの鉄の棒を拾い上げた。 その鉄棒の両端には、鉄のわっかが付いている。 つまりは拘束具だ。 両足首をわっかで拘束することで、足を閉じられなくするという物。 その拘束具を、アキラの足首に括り付けた。 「アキラちゃんは足癖が悪いからね」 両足を開いたままにさせられるというのは、意外と何も出来なくなる。 歩くどころか、普通に立っていることもバランスが取りづらく困難だ。 そんなアキラの背中を男は押した。 もちろん立っていられるはずもなく、アキラはその場に四つん這いの格好となってしまった。 「いっ!……なにす―――ッ!」 パンッ! アキラが抗議の声をあげようとしたその時、乾いた音が響く。 「悪いペットにはお尻ペンペンで躾をしてやらなくちゃだ」 苦痛を与えるためのスパンキングではない。 羞恥を煽るための行為だ。 (この歳でお尻ペンペンなんてっ!) 男は、繰り返しアキラのお尻を叩く。 乾いた音が部屋に何度も響くたびに、アキラは顔を赤く染めた。 加減されたスパンキングとはいえ、何度も叩かれれば次第に痛みを帯びてくる。 やがて白いアキラのお尻が桃色になってきた。 男が満足して一息つく頃には、アキラは肩で息をしていた。 「アキラちゃん、これが何か分かるかな?」 アキラの目の前に、一本の透明なチューブを取り出す。 「何事も体験だよ」 そう言うと男は、アキラのお尻の穴に指を伸ばした。 「やっ!なにをっ?!」 いきなりお尻の穴を触られたアキラは、明らかに狼狽している。 無理も無い。こんな場所を他人に触れられるとは思っても居なかっただろう。 しかし、その穴はぴっちりと強固に閉じている。 指で軽く広げようとしたが、まったく伸びる気配がない。 「しかたないな……」 男は、そばにおいてあったローションを口に含み、アキラのアナルに口付けした。 「ヒィっ!だめ、そこは………汚いっ!」 アキラのアナルに唇を押し付け、ローションを中に流し込んでやる。 舌で皺の一本一本を丁寧に伸ばしてゆく。 アキラは、流れ込むローションの異様な感覚に身悶えていた。 「くうっ、うう………はぁんっ……」 こうして少しずつほぐれ始めたアキラのアナルに舌先をねじ込む。 徐々に舌が埋まっていくと、アキラの背中を震えが駆け抜けた。 アキラのアナルは男の唾液とローションでべたべたになっている。 「う、ふぅっ……ふぁ、あ、ぁ………」 だいぶほぐれたところで、今度は指で穴を押し広げる。 指にあまり力をいれなくても、アキラのお尻の穴は、ヒクヒクと開閉しているのが分かる。 「これだけ広がれば十分かな」 ぽっかりと穴を広げているアナルに、タイミングを見計らって先ほどのチューブを差し込む。 ぐりぐりと捩じりながら推し進めると、アキラは時折苦しそうな声を上げた。 次に、チューブのもう片方の先端を、注射器の形をしたピストン浣腸器に繋げる。 浣腸器の中身は濃度30%のグリセリン溶液100ml。 ゆっくりとシリンダーを押し込む。 「な、何!?…きゃうッ!」 シリンダーを押し込むたびに腸内に流れ込む冷たい感触。 「や、やめっ!うぐぅぅ………くっ、……」 「ふん、100mlなんてあっという間だったね。でも……素直に僕の事をご主人様って呼びたくなったんじゃないかな?」 流し込まれた液体はすぐに腸へと達し、腸壁に染み込み始めた。 アキラは早くも苦悶の表情を浮かべている。 お尻の穴に差し込んだチューブを丁寧に抜き取ると、男は部屋に備え付けられてあったベッドに座り込み、その時を待った。 「……う、ぐ、おなかが……」 両手を腹に当てて前のめりにうずくまるアキラ。 しかし足の拘束は解かれておらず、一見するとお尻を突き出しておねだりをしているようにも見える。 「お、おなかが、いたい……ト、トイレ………」 「いいよ、行ってきなよ」 立ち上がってトイレに向かおうとするが、酷い腹痛と足の拘束でまともに立ち上がれない。 何とか立てても、すぐにバランスを崩して倒れてしまう。 「この、……足のを、解いて……うぅ!」 「ダメだね、それ取ったら、また蹴られるかもしれないだろ?」 アキラにしてみれば、そんなつもりはさらさらない。 ただ今はトイレに行きたいという思いだけだった。 「お願いだから、くぅぅ……もう、……トイレに……ぁぁっ」 アキラの腹の中では、浣腸液と排泄物の混じりあったものが暴れまわっている。 今すぐにでも出してしまいそうなそれを、必死で肛門に力を入れて耐えている。 「じゃあまず、昨日のことをしっかり謝ってよ」 「あ、謝る、よ……ごめんなさい、ごめんなさいっ!もう逃げたりしない、だからっ!だからっトイレに!!あっぁぅぅっ……」 「次は、僕のことをご主人様と認めるんだ」 「ご、……く、…ぁぁ……ご、ごしゅ………」 「さぁアキラちゃん、言うんだ!」 「ご、しゅじん……さま、ご主人様!お願いだから、トイレに!ホントに、もう……」 屈辱的なセリフを言わされたアキラは、ついに最後のプライドも折られた。 しかし、この後に更に屈辱的な儀式が待っていた。 男は、アキラを後ろから抱えあげる。 まるで、自分でおしっこのできない小さい子供にそうするように、だ。 その体勢のまま、壁際に置いてある洗面器の前まで移動した。 「ほら、これにするんだ」 「!?やっ、そ、そんな!だってご主人様って――――、」 「うん、アキラちゃんは僕をご主人様って認めてくれたんだよね。だから命令に従うんだ。我慢しないでいよ。限界なんでしょ?」 「そんな、ぁぁ……もう……ダ………メ……」 軽快な排泄音と共に、体内で暴れていた排泄物が勢いよく飛び出してきた。 限界まで我慢したせいか、大量の液状便が洗面器に排泄される。 「……見ないで……や、だぁぁぁ!」 余りにも勢いが良すぎたためか、排泄物が洗面器から飛び散り、床に汚す。 そして当然のように括約筋が緩み、排尿が開始される。 便と同じく勢いよく排泄された尿は、鏡張りの壁に映し出された自分の姿を汚すかのように掛かり、ジョロジョロと音を立てて床に黄色い染みを作り上げていった。 「……ぅぅ………ぅぁぁぁっああああ!!」 とうとうアキラは泣き出した。 ボロボロと涙をこぼし、両手でそれを拭う。 しゃくりをあげ、本当に小さい子供のように泣き続けた。 そんなアキラに男は追い討ちをかける。 「くっさいなぁ、アキラちゃんのウンチは。まったく、清楚な子だと思ってたのに幻滅だよ。 だいたい何?この量……すっごい量だね。こんなにウンチする子、初めて見たよ。 っていうか、こんなに床を汚してどうするの?決められた場所にトイレも出来ないなんて、アキラちゃんは猫以下のペットだね。ほら、見てごらんよ」 アキラの頭を掴んで洗面器のほうを向かせると、そこには洗面器から飛び散った便と尿で酷い光景になっている。 「ごめ、ヒック……んなさい……グズッ」 「あーあ、出来の悪いペットの後始末をしなくちゃだよ」 ブツブツと文句を言いながら掃除を始める男に、アキラはいつまでも「ごめんなさい」を言い続けたのだった。 三日目夜。 今日の調教でだいぶ素直になっただろう。 なにより、ご主人様と呼ばせた事が大きい。 この調子で、従順なペットに仕立てあげてやる。 もちろん、鞭だけじゃなくて飴も必要だけど…… 作品保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/kariage2dng/pages/284.html
1日目初期配置 1ターン目先手>> _1_ _2_ _3_ _4_ _5_ _6_ _7_ _A_ 小指姫 __壁__ _B_ 杏-AンZ 博士 ネバー=リガチト=ロロ _C_ 癸未だんご 一八五(術) __壁__ ゴレイヌ _D_ 一二三卍 歩兵 G線上たりら _E_ チェシャ黒猫 空飛風助 __壁__ 生徒会「博士と愉快な仲間たち」DP:0 応援ボーナス:100点 ★ リーダー 備考 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 博士 男 殺レ 無敵 8 完狂 20 なし なし リーダー 備考 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 小指姫 女 0 0 2 4 19 秘 秘 - 不 不 不 不 不 不 なし なし - 杏-AンZ 女 20 2 4 3 1 99 100 - 癸未だんご 女 10 3 10 4 3 65 100 - 一八五(術) 女 4 2 4 3 17 111 100 - 一二三卍 男 0 15 11 4 0 19 100 - 歩兵 無 将棋 2 2 2 4 100 100 - チェシャ黒猫 不 黒猫 0 不 不 不 100 100 - 空飛風助 男 16 0 6 3 5 75 100 - 増援 備考 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 ○ 女 0 0 0 3 0 100 100 番長G「ヒーローだから死なない……そっちもやってることだ 文句ないだろ?」DP:0 応援ボーナス:50点 ★ リーダー 備考 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 ネバー=リガチト=ロロ 男 5 2 2 4 18 1 100 リーダー 備考 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 ゴレイヌ 男 15 5 5 5 0 100 100 - G線上たりら 女 0 2 4 4 20 80 100 - 増援 備考 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 ● 女 0 0 0 3 0 100 100 ● 女 0 0 0 3 0 100 100 ● 女 0 0 0 3 0 100 100 ● 女 0 0 0 3 0 100 100 転校生 備考 名前 性 攻 防 体 精 FS 発 成 状態 転校生 → 女 20 10 15 5 20 100 100 -
https://w.atwiki.jp/holygrailwar-junne/pages/17.html
【二日目終了時の状況】 【貴方】 高名な魔術師の一族に生を享ける (家系『7』) 自身も優れた才能を持つ (素質『8』) 現在聖杯戦争に参加中『ランサー』を召喚 遠坂 凛 『友好』…同盟中 衛宮 士郎『友好』…聖杯戦争離脱 間桐 桜『友好』…親しい後輩 間桐 慎二『嫌悪』…嫉妬を受ける ランサー『我が妻』…友好的なパートナー 『サーヴァント』 【ランサー】 血濡れた鎧を着る白髪の男 真名:ヴラド三世 宝具:「串刺城塞(カズィクル・ベイ)」 主人:【貴方】 【アーチャー】 双剣使いの赤い弓兵 真名:不明 宝具:不明 主人:【遠坂 凛】 【キャスター?】不思議な少女 真名:不明 宝具:不明 主人:不明 【セイバー?】禍々しい黒い鎧の騎士 真名:不明 宝具:不明 主人:不明 【ライダー】【アサシン】【バーサーカー】 未登場 12 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 18 31 29.48 ID QJYobwpu0 三日目の朝 拠点にて朝食を食べながらテレビを眺める どうやら、冬木の街では連続殺人事件が起きているらしい このタイミングで、この様な事件 魔術に関する知識が深い貴方は、きっとこれは聖杯戦争との関係があると そのニュースに注目する その連続殺人事件には、ある法則があるらしい 1.被害者が全て女性 2.被害者の首に小さな穴 3,自由安価 安価 下3 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 18 34 50.60 ID p+SSqu9Q01 18 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 18 41 44.27 ID QJYobwpu0 被害者は全て女性らしい、それも若い女性 魔力補給の為、だろうか? いや、英雄の中には若い女性を求める者も居るのかも知れない もしかすれば、全く関係ないかも知れないが 貴方はこの事件がどうにも気になった 今日、貴方が取るべき行動は? 1.学園に向かい凛と合流 2.連続殺人事件について調べる 3.自由行動 安価 下3 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/10/31(月) 18 42 45.92 ID c4bHDV7c02 26 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 18 49 50.72 ID QJYobwpu0 無効安価が2回続いた場合安価の上を採用します やはり、連続殺人事件が気になる 今日は凛との約束もない 一日だけ、学校をサボる事に決めた 『ランサー』を霊化させ、街へと繰り出す ニュースを見る限りでは、殺人は夜間に行われているらしいが 何かしらの痕跡を発見できるかも知れない 貴方が向かうのは? 1.オフィス街の公園 2.郊外の森 3.商店街 4.自由安価 安価 下3 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 18 51 00.02 ID N9drcgpl0バレー部部室 33 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 18 55 20.38 ID QJYobwpu0 バレー部部室が怪しい… そう思った貴方は、学園に向かおうと歩みを進めるが もう時間は授業が始まるほどの時間だ このまま、学園に入れば目立ってしまうだろう それにこの時間では鍵がなければバレー部部室に入ることは儘ならない 部活の時間になれば、紛れ込めるかも知れない 貴方が向かうのは? 1.オフィス街の公園 2.郊外の森 3.商店街 4.自由安価 安価 下3 先に他の場所へ向かうことに使用 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 18 56 46.23 ID oVb/WHlMQ1 38 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 19 04 30.52 ID QJYobwpu0 新都の駅前から少し外れたオフィス街 昼間のこの時間は活気があるが、夜になれば此処は人気が減る 確かニュースによれば一番初めの死体はこの近くで発見されたようだが 魔術の才を持つ貴方は魔術を用いて周囲を警戒するが 近くにそれらしい気配ななく、魔力の痕跡も感じられない 公園にたどり着くと、そこには 1.慎二が居た 2.桜が居た 3.見慣れぬ人が居た 3.自由安価 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 19 07 02.70 ID cJ9xV21T0衛宮切嗣が! 44 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 19 14 07.60 ID QJYobwpu0 古ぼけたロングコートを来た男が居た 虚ろな瞳で公園のベンチに座り込んでいる その瞳や雰囲気からは精気が薄い、と言った印象を受ける ??「やあ、学生さんかな?」 貴方を見つけた男は、貴方にそう声を掛けた 貴方が困ったように、男を見つめると彼も苦笑を返してくる ??「別にそう身構えなくたって良いさ、ボクだって似たようなものだからね」 どうやら、学校をサボっている、と勘違いされているようだ いや、その通りなのだが 怪しい雰囲気に、マスターかと疑い、『ランサー』にサーヴァントの捜索を頼むが 周囲にそれらしい反応はないらしい 気を張りすぎているだろうか? 自由行動安価 下3 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 19 17 54.21 ID j4IooKnIOせいはいせんそう の話題をふる 48 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 19 22 41.94 ID QJYobwpu0 貴方は「せいはいせんそう」の話を彼に振ってみることにする ??「いや、僕は知らないな」 ??「若い子たちの中で流行っているゲームか何かかい?」 彼は少しだけ悩み、そう答えた サーヴァントの気配もない、やはり考えすぎのようだ と、言ってもマスターが「はい、知っています」と答えるわけがないが 彼は動揺一つ、しなかった 彼に別れの挨拶をし、貴方は公園を後にすることとする 貴方には聞こえていないだろうが、男はこう呟いた 「…才能があると聞いていたが、この程度か――やれ、『アサシン』」 直後の書き込みによりコンマ判定 但し、不意打ちにより-1判定 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/10/31(月) 19 23 18.96 ID 2W+/QJOE0 え 56 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 19 29 04.06 ID QJYobwpu0 49の判定-1にて 判定『5』 男と別れ、事件現場らしい裏路地に入り込む はやり警察の手が入っているせいか、全くといって良いほど成果はなかった そんな時、突如感じた殺気 いや、これは魔術師としての勘といっても良い 迫り来る恐怖に、貴方の足は素早く動き『ランサー』の霊化を解く 黒い固まりが一瞬、通り過ぎたかと思えた 貴方の頬から血が滴るのを感じた 一瞬しか見えなかったがあの姿は… 1.白い仮面…? 2.包帯を巻いた長い腕 3.自由安価 下3 59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 19 30 19.37 ID cJ9xV21T01 62 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 19 33 15.35 ID QJYobwpu0 ただ、薄気味悪い白い仮面だけが目に焼き付いている なるほど、『アサシン』のサーヴァントか マスターの天敵とも言われているクラスだ 貴方は恐怖に身構える 『ランサー』の傍らに立ち、周囲を警戒するが 『アサシン』のスキルなのだろう全く気配は感じられない 自由安価行動 下3 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 19 34 32.10 ID cJ9xV21T0ランサー実体化 67 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 19 37 16.92 ID QJYobwpu0 急いで、『ランサー』の霊化の解除を と、視線を横に向ければ既に実体化している『ランサー』 動揺からか、思考が上手く回っていない しまった、と思った時には 『アサシン』からの第二撃が放たれ、こちらに迫り来る 直後の書き込みによりコンマ判定 但し、無防備により-1判定 68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 19 37 31.60 ID j4IooKnIO やはま 72 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 19 44 17.00 ID QJYobwpu0 『0』は特殊判定のため-1を受けません 68の判定にて 戦闘判定『0』クリティカル 動揺している貴方をしり目に『ランサー』は冷静だった ランサー「供物が自ら現れよったわ!」 迫り来る『アサシン』にあわせ、槍を突き出す 貴方目掛け一直線に駆けていた『アサシン』は串刺しになる形だ 血を吹き出し、うめき声を上げる『アサシン』 『ランサー』が槍を軽く払えば、その肉片ごと『アサシン』は地面を転がった ランサー「大丈夫であったか、妻よ」 ピクピクと僅かばかり動いていた『アサシン』が動きを止め 砂のように溶けていく 最弱のクラスとも言われる『アサシン』とは言え弱すぎる気もするが なんとか撃退することができたか 自由安価行動 下3 75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 19 45 41.88 ID qvSoRPLi0警戒を解かず男を探す 80 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 19 50 01.76 ID QJYobwpu0 あまりにも手応えがなさすぎる、警戒を解かないでおこう 貴方は先程の男を探すことにする やはりあの男、怪しい 魔術師としての勘としか言いようのないそれにより、貴方は動かされ公園へたどり着いた もう、あの男は居ないようだ そう言えば、この公園 周りのビル群に比べ、遮蔽物が少なく見通しが効く 警戒を怠らなかった貴方は何か嫌な予感を感じた 直後の書き込みによりコンマ判定 一の位にて戦闘判定 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 19 50 56.07 ID iwYiRfaSO すわっ 86 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 19 54 12.15 ID QJYobwpu0 80の判定にて 戦闘判定『7』 ビルの屋上に動きを感じた 魔力は感じないが、確かに悪意のある何かが自分に迫っていた 貴方は急ぎ路地に駆け込む ここならば、ビルの屋上から認識されることもないだろう 自由行動安価 下3 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 19 56 50.16 ID p+SSqu9Q0ビルの屋上へ行く 94 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 20 01 20.96 ID QJYobwpu0 ビルの屋上へ向かおう ランサー「何を躊躇っているのか!神は稀なる機会を与えてくださっている!」 そうだ、守りばかりでは勝てない 相手は『アサシン』を失っているのだ 今は攻めこむべき時だ 慎重にビルに接近し、正面よりビルに潜入する 中には人払い魔術なのか、人一人見当たらない 屋上へ向かうには 1.エレベーターを使用する 2.階段を使用する 3.外から登る 4.自由行動 安価 下3 97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 20 02 22.16 ID aI5ZsktW03 101 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 20 05 46.61 ID QJYobwpu0 外から登ろう いや、室内は避けるべきだ 槍を使う『ランサー』の間合いは広い 狭い室内ではそれが充分に活かせない それに、ビルの中の人払い 態々、ビルの中を戦場にしようとしているような、そんな意図を感じた 貴方は『ランサー』に抱きかかえて貰い、このビルを登ることにする 直後の書き込みによりコンマ判定 一の位にて成功判定 102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 20 06 09.99 ID p+SSqu9Q0 さあ! 108 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 20 11 52.21 ID QJYobwpu0 102の判定にて 成功判定『9』クリティカル ランサー「さあ、征くぞ、我が妻よ!」 ランサー「敵の攻撃など、信仰の加護の全てにより弾かれる!」 『ランサー』に抱きかかえられたまま、ビルの壁を疾走する 相手の妨害なのか、銃弾が何度か横を通り過ぎる 鈍重な『ランサー』であるが、壁登り程度、英霊である彼には造作も無い 貴方は難なく屋上へ辿り着く そこに居たのは、先ほどの男 巨大な銃器を構え、貴方を迎え撃つつもりだったのだろうが 『ランサー』の槍を一薙すれば、銃弾は床を転がった 自由行動安価 下3 111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/10/31(月) 20 13 03.83 ID 2W+/QJOE0警戒 114 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 20 20 47.95 ID QJYobwpu0 警戒する あと一歩で敵を倒すことが出来る だが、引っかかる 何故、サーヴァントを失ってなお、戦意を喪失しないのか? それは勝機があるから、もしくは『アサシン』はまだ倒しきれては居ないのか? バラバラだったピースがゆっくりと組み立てられていくような、そんな感覚 切嗣「やれやれ、唯の若い魔術師だと思ってはいたが…中々腕が立つ」 切嗣「まさか、切り札を使うことになるとはね」 切嗣の切り札とは 1.周囲を囲む『アサシン』の大群 2.突然ビルが爆発 3.自由安価 安価先の書き込みによりコンマ判定 一の位にて成功判定 成功の場合『切嗣』の切り札が成功します 安価 下3 117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/10/31(月) 20 22 29.43 ID 2W+/QJOE02 127 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 20 31 22.91 ID QJYobwpu0 117の判定にて 成功判定『3』 はやり何かしらの勝機があったらしい 貴方は素早く魔術弾を構築すると、男に向け射出する だが、それはお見通しだ、と言わんばかりに男は軽くそれを避けた しかし、貴方のそれは唯の牽制だった その魔術弾と共に駈け出した『ランサー』が男に接近し、槍を横薙ぎに振るう それは回避しきれなかったらしく、直撃か、と思われた時 彼は令呪を使用したらしい、手の甲が赤い光を帯びる その瞬間『アサシン』が彼と『ランサー』の間に割り込み、身を呈して男を庇った だが勢いは殺しきれず、男の右腕からは血がかなりの量溢れた やはり『アサシン』は敗退しては居なかった だが、その時男の手から何かが零れ落ちる それを見逃さなかった貴方は、零れ落ちた何かを魔術弾によって吹き飛ばした 切嗣「『アサシン』、此処は退くッ!」 その瞬間、二体の『アサシン』が現れ、切継を抱き上げるとビルから飛び降りていった… 自由行動安価 下3 130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 20 32 18.51 ID qvSoRPLi0凛に報告 134 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 20 34 55.17 ID QJYobwpu0 取り敢えず、凛に報告しよう 見たところ、『アサシン』の能力は分身、もしくは集団で1つの英雄なのか 『アサシン』とそのマスターは判明した、と言う情報を凛に伝えるべきだろう 1.使い魔を使い、情報を伝達 2.遠坂家へ向かう 3.今の時間ならば学校だろうか? 4.自由行動 安価 下3 137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 20 35 31.51 ID cJ9xV21T01 141 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 20 40 10.64 ID QJYobwpu0 使い魔を使い情報を伝達 あまり時間を無駄にはしたくはない 急いで使い魔を作ると、遠坂の家と学園に2体飛ばした 凛ならば、学園であっても受け取ってくれるだろう 戦闘が終了し、一息ついた時にはもう夕方になっている 連続殺人事件の情報は手に入らなかった… 自由行動安価 下3 144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 20 41 37.98 ID j4IooKnIOシロウの様子を見に行く 148 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 20 46 52.93 ID QJYobwpu0 士郎の様子を見に行く そういえば、そろそろ夜が近づいている 士郎があの『セイバー』に襲われる可能性がある 今日もまた、士郎の家に向かおう 士郎の家にたどり着いた時 丁度、士郎もスーパーの袋を片手に門を潜ろうとしていたようだ 士郎「よう、偶然だな」 士郎「今日こそ、飯食っていくか?」 人の良さそうな笑みを浮かべ、士郎は貴方を食事に誘う 貴方はどうする? 自由行動安価 下3 151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 20 47 57.80 ID qvSoRPLi0 149 149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 20 47 27.54 ID ccHo2gTZ0「話があるんだ・・・」 となにやら深刻そうに言う 154 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 20 52 56.18 ID QJYobwpu0 貴方「話があるんだ…」 深刻そうに、貴方は士郎に告げた 士郎「…わかった、中で話すか?」 士郎は、コクンと一度頷き貴方を家に招き入れた 士郎は荷物を台所にしまい、貴方にお茶を出すと 貴方の対面に座り込んだ 士郎「で、話ってのは?」 貴方はどうする? 自由行動安価 下3 157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 20 54 16.60 ID cJ9xV21T0命を狙われていることを告げ、 護衛のために今日からここに泊まらせてもらう 164 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 21 01 00.65 ID QJYobwpu0 貴方は、信じてもらえない事を覚悟で 士郎が命を狙われていることを告げる そして、護衛の為、此処に泊まらせてくれるように頼んだ 士郎「…冗談、って訳じゃないよな」 士郎は困ったようにあなたに視線を向ける 士郎「わかった、護衛とかよくわからないけど、泊まるぐらい問題ない」 士郎は開いた部屋を好きに使っても良いと告げると、台所で食事の準備を始めた 昨日は桜だったが、今日は士郎なのか 自由行動安価 下3 167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 21 02 23.85 ID j4IooKnIOランサーにもご挨拶させる 175 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 21 12 10.72 ID QJYobwpu0 『ランサー』を紹介しておくべきか 護衛をするというなら『ランサー』が士郎の目に触れる機会があるはずだろう そういった場面で動揺させないためにも『ランサー』を紹介しておこう ランサー「ふむ、今宵の供物はこの男か!」 突然現れた『ランサー』に士郎は驚き尻餅をついた 良かった、包丁は持っていないようで怪我はないようだ 貴方は士郎に、『ランサー』も護衛に加わる事を伝えると 士郎は、怯えたよな顔で何度も頷いた 今日は、虎も桜も用があり来れない、と連絡があった 都合がいい、と2人で食卓を囲むことにする 驚いた事に、士郎は魔術に関する知識があるらしい 士郎は、貴方にその情報を伝えくれた 衛宮 士郎『友好』→『信頼』 衛宮 士郎の魔術師としての方法を入手した 自由行動安価 下3 178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 21 14 13.76 ID TgkMT7100護衛のためと言って一緒に風呂に入る 190 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 21 17 46.25 ID QJYobwpu0 175 衛宮 士郎の魔術師としての方法を入手した→情報を入手した 護衛のためと言って一緒に風呂に入る 無防備な風呂場は危険だ、と士郎に告げ 護衛のために一緒に入ろう、と提案した 士郎「いや、それは不味いだろ!」 士郎は何故か焦っている 霊化した『ランサー』と一緒に風呂に入る、と言うのはやはり普通の人間からすれば不気味なのだろうか? 士郎「…ああ、そういう事か」 嘆息する士郎、貴方は訳もわからず首を傾げた そろそろ夜も深まってきたようだ 自由行動安価 下3 193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/31(月) 21 19 38.32 ID oVb/WHlMQ魔術の練習 199 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 21 27 09.87 ID QJYobwpu0 魔術の練習 こんな時ですら、士郎は魔術の練習をするという 申し訳なく感じつつも、護衛のため士郎の工房に上がらせてもらう 庭の奥の土蔵が彼の工房のようだ 中に入ると眼に入るのは多数のガラクタたち 違和感を感じはするが、他人の工房を荒らす訳にもいかない 士郎「…んじゃ、始めるけど」 士郎は、木刀を手に取り『強化』の魔術を使用する、と言う 士郎は、魔術師としての考慮にかけていると思ったが それが彼の良さなんだと、貴方は感じる(士郎『8』家系『7』判定) 魔術を行使しようとした士郎が、急に呻き声を上げる 魔術の失敗か?と貴方は士郎に駆け寄るが、そうではないらしい 魔術回路を一から作っている? 何故そんな真似を? 士郎「…ハァ、今日は、調子が良いみたいだ、ほら成功したぞ?」 自慢気に木刀を掲げる士郎に貴方は 1.魔術に関わるべきでない、と感じた 2.魔術を教えるべきだ、と感じた 3.自由安価 安価 下3 203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/10/31(月) 21 28 08.83 ID y7b+ECeB02 209 :1 ◆8NYroe5tmA :2011/10/31(月) 21 31 23.84 ID QJYobwpu0 190 嘆息する→ほっと息をつく 魔術を教えるべきだ、と感じた 彼はいつから、こんな行為を練習だと続けてきたのだろう 貴方は、士郎の師に対し怒りのようなものを感じた 自分が正しい魔術を教えろべきだろう 彼の性格上、それが一番正しいように感じた 荒く息をする士郎に、今日はもう休むべきだと土蔵から追い出し 『ランサー』に見張りを命じる そして、自身も与えられた部屋にて眠ることにした【三日目、終了】
https://w.atwiki.jp/imakitamura/pages/25.html
+朝+ 「今日は水曜日です。」 と、河童の一声で俺は目が覚めた。 「今日は早いんだな。おはよう。」 「今日は水の曜日です。水の精霊のような私はテンションが上がるわけです。」 「水の日だから水曜日なのか?水曜日だから水の日なのか。ってそもそも水曜日は人間が勝手に決めたんじゃないのか?」 「ニワトリが先か卵が先か。そういうことです。」 「はいはい、考えるだけ無駄ってことね。」 「ちなみに鶏が先です。」 「まじでっ!?!?」 「嘘です。」 「しばき上げるぞ河童。」 「河童の寿命も人間とさほど変わらないもので…実は人間と同じくらいしかわかってないのですよ。」 そんな話をしているうちに時間は結構ぎりぎりになっていた。 ==============================!(゚Д゚)!======================================== <選択肢>検索で飛べるよっ [今日は香織だ] [今日は流にするか] [今日は伊吹と] [もっと詳しく聞かせてくれよ] ============================================================================== +夜+ 「はぁ、鬱だ…」 「どうですか?ターッゲットは…おっとこれは失礼しました。」 「意外とお前って素直だよな。」 「礼儀、というものが大切なわけです。社会に出てからは貴方も…。おっとこれは失礼しました。」 「なんで謝るんだ?」 「社会に出る前に死ぬかも知れないじゃないですか。気を使ったんですよ。」 「余計な気を使うな!!」 俺は風呂に入った後びちゃびちゃな布団に潜り込んだ。濡れた布が肌にくっつく感触はもう慣れた。 三日目エンド。 ★[今日は香織だ]★ 遅刻、ダメ、ゼッタイ。そんなスローガンを掲げなければいけない。香織は時間にすごく厳しい。あとタイミングとかにも厳しい。 「セーフ。間にあったぜ。ジャストなくらいだぜ。」 「時間をピッタリって素晴らしいわよね。間、タイミング、遅れてしまえばただの会話よ。ベストなところでビシッと…そこで漫才は漫才になりえるのよ。」 「そんな話しかけ方をする奴はお前くらいだ。会話にすらならなくなるぞ。」 「会話未満…つまり独り言ですか?」 「いってみればそうかもな。会話をしているようで独り言になっている。よくあることさ。相手がフーンとかホーとか言い始めたら切り上げた方がいい。」 「フーン。」 「それが相手が話に興味を失ってる証拠だからな。それはもうひとりごとだ。」 「へー」 「嫌味かっ!?」 「ベストタイミーングですわ。」 「お前ら…授業中だ!!」(教師) 「「フーン」」(二人) 「いい加減にしろっ!」 「「ベストタイミーング」」 「廊下に立ってろ!!!」 初めて廊下に立たされた。もちろん香織も初めてのようだ。ちょっとシュンとなっている。 「素人を巻き込むのは頂けませんでしたわね、漫才師としてあるまじき行動、恥ずかしい限りです。」 「俺たち学生だけどな。」 「反省して今日は勤勉に授業を受けましょう。放課後呼び出されかねませんわ。」 次の時間からおれたちはまじめに授業を受け、放課後呼び出しとかは避けられた。 心身をすり減らした俺は倒れるように自宅に帰って行った。 ★[今日は流にするか]★ 始業のチャイムぎりぎりで教室に滑り込む。まぁ遅刻しないだけマシだろう。 担任だって毎日遅刻している俺には大目で見てくれるはずだ。 だが、隣でとてつもなく冷たい冷気を放っている女が居た。 ……流だ。なんつうか、流氷? それくらいに視線が冷たい。 一昨日のアレをまだ根に持ってるのだろうか。 まぁ、当たり前だわな。3回も乳を揉みしだいてしまったのだ、不慮の事故とはいえ。 ここは穏便に仲直りをしておいた方が良いに決まってる。 「よう、流。今朝もいい天気だな」 「そうだなぁ、いい天気だ。死ぬには多分、ぴったりだと思うぞ」 ……にべもない。 あ、にべって魚の名前って知ってたか? にべの浮き袋は、粘り気があって接着剤に使えるらしいぞ。豆知識な、これ。 「なぁ、流。一昨日の事は多分全面的に俺が悪い。だから俺は、何でもお前の言う事を聞くぞ。さあ言え。遠慮はいらねーぞ」 「多分?」 「いや、幾分? すまん、随分ていうか全部だ」 「本当に悪いと思ってるのか? まぁいい。じゃあ今日は、一緒に昼ごはんでも食べるか」 「え?」 「……いやなのか?」 「いいやそんな事はありません。お供しましょう」 「よろしい。じゃ、いつも准が昼ごはん食べてるところに昼休み集合な」 それだけ言うと、流はいつものように帳簿のチェックを再開した。 こいつ、もはや会計の仕事が趣味の領域なのだろうか。 ……ていうかなんで、俺がいつも昼飯食ってる場所知ってんだ? ★[今日は伊吹と]★ 「河童何様河童様、と。」 今日偶然テレビでやってた歌を口ずさみながら俺は学校へ向かった。 「河童何様河童様~♪」 向こう側から同じリズムが聞こえてくる。 「おう伊吹、急がないと遅刻するぞ。」 「ふふふふふ、聞きましたよ?貴方も河童の魅力に気がついたようですね。」 こんなに嬉しそうなのは珍しい。それもそのはずか。河童好き仲間なんてまず見つからないもんな。 「わるい、俺鈍感でさ。気付きそうもないな。」 「…遅刻してしまえ。」 伊吹は走り去ってしまった。うーんオタクの癖になんて足の速さだ。河童と相撲取るときのために鍛えてたりすんのか? 遅刻はしなかったが疲れたな…一時間目は自己再生するか。 「ポケモンはハスブレロ一択です。」 「なんだよ突然。6匹もつれて歩くなよ。てか進化させろよ。」 「ルンパッパとかないわー。まじないわー。」 「お前キャラ違うぞ。ほんとどうしたんだよいったい。」 「いえ…別に。」 どうも伊吹は俺を河童仲間に引き入れようとしたらしい。伊吹はさっさと自分の席に戻っていった。 そんなことよりルンパッパは河童じゃないのか?確かに河童っぽくなくなるが… 放課後に伊吹が話しかけてきた。 「これは日本の妖怪100選です。5匹目が河童です。良ければ目を通してください。これは差し上げます。」 「今日はいやに積極的だな。」 「今日は河童布教デーでした。そこに河童の歌を熱唱する貴方を見てこれは神の思し召しだと思ったんです。」 「布教デーって…分かったよ。読んどくよ。」 何も言わずに伊吹は去っていった。 俺は河童の項目を読んだがまさしく家にいる河童だと感心したがその本は公園のゴミ箱に捨てて帰った。 ★[もっと詳しく聞かせてくれよ]★ 「詳しく…と申しますと?」 「なんか河童に興味わいちゃってさ。どんな世界でどんなふうに暮らしているのかとか。」 河童は珍しく考え込むような顔をした後たった一言こういった。 「禁則事項です。」 「…」 「そのくらいは進んでますね。」 「うん、だいぶ進んでるな。違う方角に。」 「まぁ、冗談はさておきほとんどすべての世界は変わりません。他の生物たちも舌だったり尻尾だったりでチャンネルを変え世界を行き来しています。」 「よくそんなんで今まで見つからなかったなぁ。」 「許されているのは一部の上流機関の幹部のみですからね。どの世界でもです。自然とそうなったようですね。」 「…え?じゃあまさか我が国のトップや外国のトップたちはまさか…」 「人間に並列世界間干渉能力はありません。だが私たち並列世界の存在は認知しているようです。」 「ほう…世界は俺が思っていたよりもずっと広いらしいな。」 「当然、一部の上流階級にも知っている者もいるかもしれません。そう、あなたの周りに上流階級つまりお嬢様のような方はいませんか?低い確率ですがしている人もいるかもしれませんね。」 「知っていてくれた方が説得に好都合なんじゃないのか?」 「どうでしょうね…非常な嫌悪を抱いているかもしれない。あるいはその逆も…」 「ん?ちょっと待て。河童を知っている奴は河童の呪いとかも知っているのか?」 「知っているわけがないでしょう。知っていたら私たちは出入りを禁じられるでしょう。その世界のトップに拒絶された世界には立ち入らないのもまたルールです。」 「無断で入れそうだな。」 「決まりですから。向こうの世界の刑罰はとても厳しいのです。だから私はこうやってあなたを…いえ、なんでもありません。」 「お前…俺が死ねばそうとうやばいんじゃないか?」 「…実は相当やばいです。貴方が河川清掃をしていることは企業知っています。だから私が来たのですから。」 「…二人で、がんばろうな。」 「はい。」 河童は非常に落胆していた。こんなしょんぼりしている河童を見るのは初めてだ。水の曜日だってのに。 「早く…決めてくださいね?ほんと、頼みますよ。」
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/910.html
6日目(3/16) つまり、本合宿のみんなに合流するまでのほんの1時間あまりの話 朝、コバジュンさんとおチェンさんと3人で讃岐うどんを食べに 味はシンプルでうまかった さて、みんな出発です このメンバーで走るのもあと少しだ 宇多津町に入りました。 集合場所の海浜公園に到着 当たり前ですが全員いました 時間には間に合いましたよ 最後に記念写真 本合宿1日目へ続く
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/196.html
【希望ヶ峰】ダンガンロンパ キャラ萌え総合【5日目】 SS レス ID タイトル キャラ・傾向 備考 78 /PSNHkXd 全員 雛祭り 345,348,358,360 tVbv/am7,XfwPNb3r,NqG0nyER,2b4w+56R,GPJQz2zV 四人部屋ネタ 全員 370 k4s1/+OX 苗木×江ノ島 410-414 f8M6Opl9 石丸君から戦刃さんへ 石丸x戦刃 ホワイトデー 476 4Nair2ZQ 苗木依存症 苗木×舞園 522-533 rq7iGBeq 石丸×戦刃 559-561,564-573 btDwLxOe 苗木君から霧切さんへ 苗木x霧切 ホワイトデー 657,672-674,680,682,690 bHDx7W2T もしも不二咲が本当に女だったら 不二咲×大和田 728 isx85xU0 苗木×舞園 476の続編?
https://w.atwiki.jp/smithkeion/pages/619.html
2016年度追いコンの動画です!! 3日目 朝帰り くりきんとん デトロイトメタルしほ Smiley Smiley あんこ山もり 猫のごますり chaka TUNAKAN-GENERATION Pase Pall Pear コロちゃん丸 まちるださんといっしょ! カンガルーの国 1日目の動画はコチラ! 2日目の動画はコチラ! みなさんお疲れ様でした。 そして、4回生の皆さん、本当にありがとうございました!
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/1357.html
1日目 雨っぽいですね、、、 でも天気予報では大丈夫っぽい! まあ1日の流れとしては、 チャリ乗って 風車行ってから 象の像だあああああああぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!! ココすぎたら皐月1日目の見所は終わり キャンプ場ついて、 恒例のカレーじゃんけん!!! ルーと具をかけてじゃんけんだ! じゃんけんポン ゴーヤGET、、、orz 勝者はこの幸福感 カレーはうまい!!! 2日目