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名称 ・発掘兵器(I=D)士季号 評価 ・体格25.63(評価8)・筋力25.63(評価8)・耐久力17.09(評価7)・外見2.25(評価2)・敏捷2.25(評価2)・器用0.67(評価-1)・感覚1.50(評価1)・知識1.5(評価1)・幸運1.00(評価0) 特殊 *士季号はI=Dとして扱う。 *士季号は敵の根源力規定によるダメージを無効化する。 *このユニットは宇宙、海中、砂漠で戦うことが出来る。 *士季号は白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は×5.06(評価4)される。燃料を1万t消費する。 *士季号は近距離、中距離戦闘行為が出来る。この時、それぞれの攻撃判定は×3.38(評価3)される。燃料を1万t消費する。 *戦闘時に1機につき燃料7万tを使用する。 *戦闘時に1機につき資源7万tを使用する。 *パイロット/学生の2名の他、コパイロット2名を必要とする。 *兵員25人分として数える。 *アタックランク18として数える →次のアイドレス ・発掘兵器からの転用技術(I=D)?
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[156]上海南駅で泣き叫ぶ子供の写真 東中野先生のスルー ←back ↑menu ↑top forward→ 渡辺 - 05/4/8(金) 1 55 - 引用なし パスワード ~添付ファイル~ 名前 : Look37-0.jpg サイズ : 24.0KB ~添付ファイル~ 名前 : Look37-1s.jpg サイズ : 98.4KB ~添付ファイル~ 名前 : Look37-2s.jpg サイズ : 111.6KB ようやく Look 1937年12月21日号を入手することができました。 Life 1937年10月4日号と同様に、担架の上で手当てを受ける幼児の写真が載ってるじゃありませんか。 左手を失って泣き叫ぶ幼児を、わざわざ駅に置いて撮影したとでもいうの、東中野先生、スルーしないでね(^^; (左から表紙、p.52, p.53。雑誌はLifeと同じサイズなので、pp.52-53の画像は2回に分けてスキャンして合成しました。) 6,819 hits [93]上海南駅で泣き叫ぶ子供の写真 とほほ 05/3/30(水) 13 00 [156]上海南駅で泣き叫ぶ子供の写真 東中野先生のス... 渡辺 05/4/8(金) 1 55 ≪ [189]上海南駅で泣き叫ぶ子供の写真 LOOK 37-12-21... 渡辺 05/4/13(水) 13 57 [190]Re(1) 上海南駅で泣き叫ぶ子供の写真 LOOK 37... ピッポ 05/4/13(水) 14 42 [197]Re(2) 上海南駅で泣き叫ぶ子供の写真 LIFE 渡辺 05/4/13(水) 23 11 [201]Re(3) 上海南駅で泣き叫ぶ子供の写真 LIFE ピッポ 05/4/14(木) 0 24 [230]上海南駅で泣き叫ぶ子供の写真 映画+Shanghai ... 渡辺 05/4/15(金) 23 01 [237]Re(1) 上海南駅で泣き叫ぶ子供の写真 映画+Sha... ピッポ 05/4/16(土) 16 03 [238]あ・・・・ ja2047 05/4/16(土) 16 26 [239]Re(1) あ・・・・ ピッポ 05/4/16(土) 18 03 [242]ううう・・・ ja2047 05/4/16(土) 21 31 [243]Re(1) ううう・・・ とほほ 05/4/16(土) 21 49 [244]Re(1) ううう・・・ ピッポ 05/4/16(土) 22 22 [253]Re(1) ううう・・・:東中野本の変遷 渡辺 05/4/17(日) 21 48 [261][投稿者削除] [262]訂正して投稿しなおしました。 ピッポ 05/4/21(木) 9 28 [240]Re(2) 上海南駅で泣き叫ぶ=プラットフォームの... 渡辺 05/4/16(土) 19 04 [241]Re(3) 上海南駅で泣き叫ぶ=プラットフォームの... とほほ 05/4/16(土) 21 06 [245]この写真は日本軍も注目していました。 熊猫 05/4/16(土) 23 49 [246]Re(1) この写真は日本軍も注目していました。 とほほ 05/4/16(土) 23 59 [247]Re(1) この写真は日本軍も注目していました。 熊猫 05/4/17(日) 0 06 [248]Re(2) この写真は日本軍も注目していました。 ピッポ 05/4/17(日) 0 28 [250]Re(3) この写真は日本軍も注目していました。 熊猫 05/4/17(日) 2 48 [251]Re(2) この写真は日本軍も注目:LIFEを意識 渡辺 05/4/17(日) 13 57 [252]Re(3) この写真は日本軍も注目:LIFEを意識 熊猫 05/4/17(日) 21 39 [667]Re70年前の旧いデマを盲信する、ベテラン論説委... ピッポ 08/2/17(日) 9 34 [668]Re 1937年8月28日上海南駅赤ん坊救出劇の時系列... ピッポ 08/2/17(日) 13 13 [689]上海南站爆撃1937年8月28日(まとめ頁) ピッポ 08/10/26(日) 18 56
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http //www.okinawatimes.co.jp/day/200712271300_02.html 2007年12月27日(木) 朝刊 26・27面 ぼけた核心 落胆/歪曲懸念 消えず ぼけた核心 落胆/歪曲懸念 消えず文科相 謝罪・反省踏み込まず 実行委 不満残すも「80点」 執筆者 文科省姿勢を批判 学校現場も懸念 撤回触れず 後退危険も/解説 渡嘉敷・座間味村に号外 「県民大会」新たに追加 きょう緊急県民集会 退職教員らが軍命削除抗議 つくる会が抗議 高校歴史教科書検定問題で教科用図書検定調査審議会(検定審)は二十六日、沖縄戦「集団自決(強制集団死)」への「日本軍の強制」「軍命」などの記述を認めなかった。「軍関与」の表現にとどめ、九月二十九日の県民大会で決議された検定意見の撤回にも触れなかった。「日本軍の黒い行為をぼかす」「自分たちがうそをついているというのか」。「集団自決」や沖縄戦の体験者、学校関係者は怒りをあらわにした。一方、東京で記者会見した県民大会実行委員会のメンバーらは不満は残るとしながらも「記述の回復は、ほぼなされた」と一定の評価。受け止めは分かれた。 「日本軍の黒い行為が、消しゴムでこするように灰色にぼかされた。次の検定では白にするんですか」。座間味島の「集団自決」の体験者、宮城恒彦さんは憤りを抑える口調で問い掛けた。 「過ちを犯したのは日本軍であって今の政府ではないのに、認めてどんな損があるのか。不可解だ」と声を落とす。「私たち体験者がいなくなった後は、誰も事実を伝えられない。検定ごとに首相や文科相の意向で歪曲されてしまう」と将来を案じた。 渡嘉敷島で「集団自決」を体験した池原利江子さんは「私たちは、防衛隊の伝令に軍の命令だからと言われ、まさか死ぬとは思わず集合した」と強調。軍の命令を認めない文科省に「まるで私たちがうそを言っているみたいだ。怒るというより、あきれる。死んだ人がかわいそう」と憤る。「このまま、黙っていてはいけない。私たちが生きているうちに、どうにか教科書の記述を回復してほしい」と力を込めた。 慶留間島で「集団自決」を目の当たりにして生き延びた体験を持つ元座間味村長の與儀九英さんは「(軍の強制を明記せずに)『追い込まれた』というと、自決する以外にも選択肢があったように聞こえるが、当時はそんな生ぬるい状況ではなかった。個人の自由や主体性が生まれる余地はなく、軍の命令には絶対服従で、自決する以外に道はなかった」と記述の“後退”を批判した。 「日本軍の強制は入れるべき」。元女子学徒隊でつくる「青春を語る会」の中山きく会長は、納得がいかない。「受け入れられないのなら上京し、自分たちの思いを伝えたい」。戦時中、手榴弾を配られ自ら命を絶とうとした悲しい過去を忘れることはない。「これだけ生き証人がいる。日本軍の強制を入れるまで訴えていきたい」と語った。 文科相 謝罪・反省踏み込まず 【東京】沖縄戦「集団自決(強制集団死)」への日本軍の強制を削除した教科書検定問題で、渡海紀三朗文部科学相は二十六日午後、文科省で記者会見し、教科用図書検定調査審議会(検定審)が承認した訂正申請について「沖縄県民に理解をいただきたい」と述べた。 県民の反発を招いた文科省の対応については、「何を反省すべきか整理していない」とし、謝罪や反省に踏み込まなかった。訂正申請に沖縄側が反発した場合の手だては「基本的にない」として、今回の対応で決着とする考えを強調した。 検定意見を撤回せずに記述を変更したことの整合性について「齟齬はない。検定審の報告書を読めば理解いただける」と述べ、訂正申請が検定意見の範囲内で審議されたとの認識を説明した。 沖縄条項の創設に関しては「第二次世界大戦で悲惨な出来事は広島、長崎、東京大空襲もある。特定地域を取り上げて条項をつくるのは適切でない」と述べ、否定的な考えをあらためて示した。 会見に先立ち、渡海文科相は大臣談話を発表。検定手続きの改善方策を検定審で検討し、二〇〇八年夏をめどに一定の方向性を示す方針を明らかにした。 実行委 不満残すも「80点」 【東京】「不満は残るが記述はほぼ回復された」。文部科学省の教科書検定に抗議し、記述の回復と検定意見の撤回を文部科学省などに要請した県民大会実行委員会の委員らは二十六日、都内で記者会見し、検定審の結論を“八十点”とした。 仲里利信実行委員長(県議会議長)は、検定意見が撤回されなかったことについては「記述が回復されたことで、検定意見は自動的に消滅したと理解している」と述べ、事実上、県民大会の決議要望は果たせたとの認識を示した。 一方で「日本軍による強制や命令の語句が修正・削除されたことは不満」と強調。(1)沖縄戦に関する記述に配慮した「沖縄条項」(2)審議委員に沖縄戦研究者を加えること(3)沖縄戦の実相に関する調査研究を進めること―などを今後も強く求めていく考えを示した。 実行委幹事の平良長政県議も県議会、市町村議会の意見書可決や県民大会に関する記述が盛り込まれたことは評価したものの、「相当不満もあるし課題もたくさんある」。 会見後、「沖縄戦書き換えの動きを完全には押し返せなかったが、不満ばかり言っていたらせっかく一つになった沖縄がばらばらになる」と複雑な心境を吐露した。 仲里議長らはこの日沖縄へ戻り、二十八日午後の実行委で経過を報告する。仲里議長は「仮定の話」とした上で、他の実行委の理解が得られた場合、実行委は解散するとの見通しを明らかにした。 執筆者 文科省姿勢を批判 実教出版の高校歴史教科書執筆者の石山久男さんは「『軍の強制』があいまいにされた」と不満をあらわにした。「根本は検定意見にある。検定意見を撤回させて、『軍の強制』を明示する記述が戻るまで、来年度以後も訂正申請を続ける」と決意を新たにしていた。 東京書籍の執筆者、坂本昇さんは、「日本軍によって『集団自決』に追いこまれたり」と「日本軍」の主語が復活した点は成果を認めたが、「集団自決」体験者の金城重明さんの著書から引用したうち、軍命に触れた部分が認められず「残したかった」と肩を落とした。 別の教科書会社の執筆者は「『日本軍によって自決を強要された』との記述が認められず、非常に残念だ」。その上で「強制集団死という記述を盛り込むことができた。二歩後退、一歩前進。検定意見を撤回せずメンツだけを守ろうとする姿勢は許せない」と文部科学省を批判した。 学校現場も懸念 実際に教科書が使われる学校現場からも、落胆の声が上がった。北部農林高校の大城尚志教諭は「多くの高校生が県民大会に参加したが、『結局自分たちの知らない所で偉い人が決めてしまう』と感じるのが怖い」と懸念する。 高教組の福元勇司書記長は「二度も書き直しをさせる文科省の姿勢は異常だ」と指摘。「『集団自決』を現場で子どもたちと一緒に考えていきたい」と強調した。 沖教組の大浜敏夫委員長は「次回以降の検定基準として定着する可能性」を挙げ、「今後も検定意見撤回を求める」とした談話を発表した。 ◇ ◇ ◇ 撤回触れず 後退危険も/解説 沖縄戦「集団自決(強制集団死)」に関する教科書検定問題で、教科用図書検定調査審議会(検定審)の結論は、「集団自決」を「日本軍が強制した」という直接的な記述を認めず、「関与」を示す表現にとどめた。軍の強制を明記した複数の会社に訂正申請の取り下げを促すなど、「強制回避」に固執。記述修正に対する賛成、反対の両派に配慮したあいまいさが際立った。検定意見は手つかずで残り、今後の検定で記述が後退する危険性をはらんだままだ。 訂正申請後に検定審を頻繁に開き、専門家の意見を聞いた慎重な対応も、裏を返せば「軍の強制」記述を削除した二〇〇六年度検定の審議がいかに不十分だったかを浮き彫りにした。 検定審は今回の訂正申請を受けた十一月五日以降、沖縄戦を審議する日本史小委員会を今月二十五日までに七回開いた。沖縄戦、沖縄史、軍事史の専門家九人から意見を聴取するなど「とりわけ慎重かつ丁寧」(報告書)な対応を取ったとしているが、遅きに失した感は否めない。 そもそも、住民を巻き込んだ国内唯一の地上戦とされる沖縄戦の記述を審議するに当たり、前回の検定審で不可欠な作業を怠っていたことの表れだ。教科書が沖縄戦の実相を生徒に正確に伝えるためにも、検定審議を恒久的に改善する取り組みが求められる。 訂正申請の審議では「集団自決」について「日本軍に追い込まれた」など、軍の関与を示す表現が認められた。一方、実教出版は「日本軍は(略)集団自害と殺しあいを強制した」との訂正申請のやり直しを余儀なくされた。 「関与」は県議会が検定意見の撤回を求めて意見書を可決する際、与野党が一致するキーワードだった。検定審と文科省がこれを「落としどころ」に設定し、「軍の強制」をぼかす表現で幕引きを狙った印象はぬぐえない。(東京支社・吉田央) 渡嘉敷・座間味村に号外 沖縄タイムス社は二十六日午後、教科用図書検定調査審議会が、沖縄戦「集団自決(強制集団死)」に関して、日本軍強制の記述を認めなかったことを伝える号外三万部を「集団自決」のあった渡嘉敷、座間味両村を含む県内各地で配布した。 渡嘉敷村へは午後四時ごろ、チャーター船で二百部届けた。村役場や港ターミナル、雑貨店などで配布。村民らは食い入るように読んでいた。 村在住の當山清林さん(69)=会社代表=は「じっくり読んで、友人らと議論したい」と話した。 ホテル経営の関根史郎さん(44)は「このような結果になったのは非常に残念で許し難い。教科書会社もいろんな圧力がかかり大変だとは思う」と悔しさをにじませた。 座間味村には午後五時ごろ、三百五十部届くと、人々は驚いた様子で受け取った。四十代の男性は「島であったことは、直接言葉で子どもたちに語り継いでいくしかない」と決意したように語った。 「県民大会」新たに追加 【東京】教科用図書検定調査審議会(検定審)が訂正申請を認めた複数の教科書に、九月二十九日に開かれた「教科書検定意見撤回を求める県民大会」など教科書検定をめぐる県内の動きや問題そのものを取り上げる記述が新たに加わった。 東京書籍の「日本史A」は最近の出来事として、「2007年の教科書検定の結果、沖縄戦の『集団自決』に日本軍の強制があった記述が消えたことが問題になった」と記述。「側注」で「沖縄県では、県議会・全市町村議会で検定意見の撤回を求める意見書が可決され、同年九月には大規模な県民大会が開催された」と紹介している。 清水書院の「日本史B」は年表の中に「沖縄県と県下全市町村の議会、集団自決についての教科書検定意見の撤回を求める意見書を可決」との記述を加えた。 きょう緊急県民集会 文部科学省が教科書会社からの訂正申請への対応を公表したことを受け、「6・9沖縄戦の歴史歪曲を許さない!県民大会」実行委員会は二十七日、緊急の県民集会を開く。文科省が沖縄戦の「集団自決(強制集団死)」についての教科書記述で、日本軍の「強制」を示す記述の回復を許さず、「関与」などの表現にとどめさせたことに抗議する。 二十六日、県庁で記者会見した同実行委の大浜敏夫共同代表は、文科省の訂正申請への対応について「(検定意見撤回などを求めた)全市町村や県議会の決議、体験者の新たな証言、九月二十九日の県民大会に参加した十一万六千人の意見を無視するものだ」と批判、「県民の抗議の意思を示そう」と参加を呼び掛けた。 緊急集会は、二十七日午後六時から那覇市の県民広場で開かれる。 退職教員らが軍命削除抗議 高校歴史教科書検定問題で、退職教員などでつくる「おきなわ教育支援ネットワーク」は二十六日、「沖縄県民の意志を踏みにじる『軍命』再々削除に抗議し、『検定意見撤回・軍命記述回復』をかちとるまでがんばろう」との声明を発表した。 つくる会が抗議 新しい歴史教科書をつくる会は二十六日、沖縄戦の「集団自決」に日本軍の関与があったとの記述を認めた教科書検定審議会の決定について「到底容認できない」などとする抗議声明を出した。つくる会は「文部科学省は検定制度の根幹を揺るがすという重大な汚点を残した」としている。
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OOZAWA-Torayasu モチーフ 所属 日本軍 称号 肩書き 日本軍特務旅団准尉 構成因子 侍 日本刀 アッパー 家族 戦闘体系 鎧姿に太刀持ち――肉体強化術式を発動し、外見の割に超身軽 外見 日本好きである意味日本の恥であるアッパーキャラ。
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不毛なロシア遠征と新天地アメリカ 日露戦争とかいいつつ、ロシア軍主力は中国国内から 姿を消し、拍子抜けした日本軍は こう何度も攻め込まれてはかなわんと ロシアの本国を長路、攻めることに。 中国、モンゴル、ドイツなど多くの国と ちょっと通りますよ通行条約を結び欧州まで 遠征。 しかしロシア領は見えてこない。 史実と違い、ユーラシア北方はモンゴルや中国、 ドイツ、ローマなど色々な国が混在し ややこしい情勢だ。 ドイツ内に入国。 さすがに世界一の文明国、 領内の大半は鉄道敷設を終え、 海兵隊とか戦車とか優れたユニットが見える。 都市自体も相当でかい。 こりゃあ、まともにぶつかったら滅ぼされるなぁw あまり書いていないが、最大マップでプレイしているので ゲームのクラッシュがはなはだしい。 オートセーブの時にfailed allocatedとかいう 表示が出て、プレイが消えるので 違う意味でハラハラするw 案の定、ロシア遠征データが消えたので 中国にとどまっている日本軍主力を本国へ戻すことに。 一方で日本は、快速の駆逐艦を 示威航海というか自力の世界地図完成のため 東南アジアからインド洋、アフリカ南部を抜け ヨーロッパ西部を見て回るべく出発させた。 ノロノロした木製船と違って 駆逐艦は早いなぁw エジプトは領土こそ広いものの不毛な砂漠が多いのが ネックなのかちょっと遅れ気味。 イギリスが以外にがんばっており 友好国である日本としては頼もしい限り。 示威航海の駆逐艦は、イギリスで旅を終え アメリカ大陸に回る。 沿岸部に沿って航海してみると なにやらアメリカの都市名がついているのに 文明はアステカの都市が多い。 というか北米は、アステカの支配下にあるようだ。 アメリカはどうやって生き残っているのか・・・? 南米は、欧州列強が分け取りしている中に 蛮族の都市が散在している。 これは、北米に大量の軍を投入して制圧すれば オーストラリアに続く拠点となるやもしれん。 そう思った日本政府は 国内で長距離砲を増産、 ボーナススキルを都市破壊スキルに全て回し 大陸から帰還した歩兵と組ませて アメリカ大陸遠征を計画することとなった。 主要国との相互通行条約で 交易網が増加した結果日本の収入は増大 フリゲート交じりだった海軍も全て駆逐艦となり完全に近代化。戦艦がないのが悲しいがw しかしアメリカ大陸は遠い。 一回の遠征軍を上手く運用しないと向こうで 壊滅しては目も当てられない。 とりあえず他の列強のたなぼたにならないように 北米の南、南北大陸を分かつ部分を押さえましょう。
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1280.html
http //news.xinhuanet.com/newscenter/2008-05/21/content_8223046.htm 夏淑琴反诉日本右翼案二审胜诉 2008年05月21日 23 28 06 来源:新华网 新华网南京5月21日电(记者 蔡玉高)记者从侵华日军南京大屠杀遇难同胞纪念馆获悉,日本东京高等法院21日中午对南京大屠杀幸存者夏淑琴反诉日本右翼案作出二审判决,维持原判,夏淑琴胜诉。据了解,这是日本本土法院又一次用法律判决维护了南京大屠杀历史史实,意义重大。 听到二审胜诉的消息,80岁的夏淑琴表示满意。多年来一直坚持与否认历史的日本右翼作斗争的她激动地告诉记者:“日本法院作出这样的判决,是公正的,是对30万遇难同胞的一种安慰。” 夏淑琴状告日本右翼案由来已久。1998年,日本亚细亚大学教授东中野修道和同为日本自由史观会成员的松村俊夫两人出书,污蔑当年被日军屠杀了7位亲人的夏淑琴为“假证人”。2000年,为了捍卫自己的名誉权和历史史实,夏淑琴在南京以侵害名誉权为由,起诉松村俊夫和东中野修道。针对夏淑琴在中国国内的诉讼,日本被告东中野修道在东京地方法院提出了反诉讼,而2006年7月1日,当夏淑琴站到日本法庭上时,两被告突然撤诉,夏淑琴随后提出反诉。 2007年11月2日,日本东京地方法院对夏淑琴反诉日本右翼案作出判决,中方原告夏淑琴胜诉,法庭责令被告松村俊夫和东中野修道向原告赔偿400万日元。对于这一结果,松村俊夫和东中野修道向东京高等法院提出上诉。 21日下午,夏淑琴日方律师团电函侵华日军南京大屠杀遇难同胞纪念馆告知,21日中午日本东京高等法院对夏淑琴反诉日本右翼案作出二审判决,维持原判。 “这场胜诉意义重大。”侵华日军南京大屠杀遇难同胞纪念馆馆长朱成山说,东京高等法院再次以判决的方式确认了南京大屠杀史实的存在,进一步说明了历史是不容抹杀的,这也是对那些否认历史的日本右翼最好的回击。 夏淑琴中方代理律师谈臻表示,尽管二审的判决结果不出所料,但听到这样的消息,他还是感到高兴。如果东中野修道在两个星期内不再提出上诉的话,那么,前后长达8年的夏淑琴状告日本右翼案就可以圆满结束了。 1937年12月13日,占领南京的侵华日军闯入南京市民哈家,残酷杀害了哈家4人和哈家房客夏淑琴一家9人中的7人,被捅了3刀的夏淑琴和她4岁的妹妹夏淑云幸运存活了下来。她们的遭遇在当时南京安全区国际委员会主席拉贝先生的日记、委员约翰·马吉先生拍摄的影像胶片中均有详细记录。多年来,夏淑琴强忍失去家人的痛苦,一直坚持与日本右翼作斗争,并多次赴日与日本右翼当面对质。 【機械翻訳】 新華ネットの南京は5月21日にニュース(記者 蔡玉と高さ)の記者は中国侵略日本軍の南京大虐殺から遭難して同胞の記念館知って、日本東京高等裁判所は21日昼ごろに南京大虐殺の生存者の夏の淑琴の反訴の日本の右翼事件に対して2審の判決を作り出して、前回と同様の判決を下して、夏淑琴は勝訴します。調査によると、これは日本の本土の裁判所がまた一回法律で南京大虐殺の歴史の史実を守ったことに判決を下すので、意義が重大です。 2審の勝訴するニュースを耳にして、80 歳の夏の淑琴は満足すると表しています。数年来はずっと歴史の日本の右翼が闘争の彼女を行って感動して記者に教えることを堅持して否定しています:“日本の裁判所はこのような判決を作り出して、公正で、30万の遭難する同胞に対する1種の慰めです。” 夏淑琴は日本の右翼事件を告訴して昔からそうです。1998年、日本の亜細亜大学の教授の東の中野は修行してと日本の自由な歴史観成員の松村の美しい夫の2人のためと出版して、その年日本軍に7位の身内の夏の淑琴を殺戮されたことを中傷するのは“にせの証人”です。2000年、自分の名誉権力と歴史の史実を守るため、夏淑琴は南京で名誉権力を侵害することをにして、松村の美しい夫と東の中野を起訴して修行します。夏の淑琴のある中国の国内の訴訟に対して、日本の被告の東の中野は修行して東京地方裁判所で反対の訴訟を出して、2006年7月1日、夏淑琴が日本の法廷の上に立つ時、2人の被告は突然訴訟を撤回して、夏淑琴はあとで反訴を出しています。 2007年11月2日、日本東京地方裁判所は夏の淑琴の反訴の日本の右翼事件に対して判決を作り出して、中国側の原告は夏淑琴は勝訴して、法廷は被告の松村の美しい夫と東の中野に修行して原告に400万円弁償するように責任を課します。この結果について、松村の美しい夫と東の中野は修行して東京高等裁判所に上訴を出しています。 21日午後、夏淑琴の日本側の弁護士団のニュース手紙の中国侵略日本軍の南京大虐殺は遭難して同胞の記念館告知して、21日昼ごろに日本東京高等裁判所は夏の淑琴の反訴の日本の右翼事件に対して2審の判決を作り出して、前回と同様の判決を下します。 “このは勝訴して意義が重大です。”中国侵略日本軍の南京大虐殺は、東京高等裁判所は再度判決の方式で南京大虐殺の史実の存在を確認して、いっそう歴史が抹殺を許さないのだと説明して、これもあれらに対して歴史の日本の右翼の最も良い反撃を否定するのですと遭難して同胞の記念館の館長の朱成山言います。 夏淑琴の中国側は弁護士の談臻の表示を代行して、2審の判決は結局予想通りですけれども、しかしこのようなニュースを耳にして、彼はやはりうれしく思います。もし東の中野は修行して2週間の内にもう上訴を出しないならば、それでは、全部で8年続く夏淑琴は日本の右翼事件を告訴して首尾よく終わることができました。 1937年12月13日、南京の中国侵略日本軍を占領して南京の市民の哈家に突入して、残酷に家をどなりつける4人を殺害してと1軒の借家人の夏の淑琴の1家の9人の中の7人をどなりつけて、3刀の夏の淑琴と彼女の4歳の妹を突かれて夏淑雲の幸運が生存して下りてきました。彼女たちの境遇はその時南京のセキュリティゾーンの国際委員会の主席が貝先生の日記、委員のジョン・馬吉先生の撮影の映像のフィルムを引き延ばした中で皆詳しい記録があります。数年来、夏淑琴は力ずくで家族の苦痛を失うことを我慢して、ずっと堅持して日本の右翼と闘争を行って、そして何度も日本へ行ってと日本の右翼直接対決します。 夏淑琴さん名誉毀損訴訟第2審
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オコーネル個人騎士団 ■設立申請書式 騎士団名:オコーネル個人騎士団 母体組織:ナニワアームズ商藩国 分類:個人騎士団 URL:http //www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/353.html 支払内容: 15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル 個人口座より50マイル 個人騎士団のためBBSは省略しています。 /*/ 申請騎士団:オコーネル個人騎士団 文殊個人修正一覧URL:なし 藩国保有絶技URL:なし 藩国保有技術URL:なし 藩国保有アイテムURL:なし <オコーネル個人騎士団> ○初期AR:10 ○乗り物 兵器:希望号1号機 ttp //www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/105.html (P)ヘイリー・オコーネル(ACE):全能力20(HQボーナスにより+1) ○人数制限特殊:(戦争の天才、栄光の野戦炊飯具などの記入部分です) 対象者:なし ○部隊評価値 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 48:48:48:48:48:48:48:48:48 ○部隊可能行為評価値(部隊で不可能な行為は書かないでください) 装甲:白兵:近距離:中距離:遠距離:対空 51:53:50:48:48:48 --評価値に反映されている特殊: -希望号1号機はパイロット1人(能力評価は2倍)を必要とする。 -ヘイリー・オコーネルは白兵戦において+3修正を受ける。 -撃墜王はI=D、RB、航空機での戦闘時、あらゆる判定は評価+5される。 -名パイロットはI=D、RB、航空機での戦闘時、あらゆる判定は評価+1される。 -騎士は白兵戦行為ができ、この時、攻撃判定は評価+2され、燃料は必ず-1万tされる。 -騎士は近距離戦闘行為ができ、この時、攻撃判定は評価+2され、燃料は必ず-1万tされる。 -騎士は防御時、判定を評価+3補正できる。補正を選択した時、燃料を1万t消費する。 /*/ ■出撃消費資産 資源:0万t 食料:0万t 燃料:0万t ■編成種類 軽編成 ■特殊消費 資源:0万t 食料:0万t 燃料:0万t ■総資産消費 資源:0万t 食料:0万t 燃料:0万t /*/ L:ヘイリー・オコーネル = { t:名称 = ヘイリー・オコーネル(ACE) t:要点 = 太陽系総軍制服,泣き顔,長い髪 t:周辺環境 = I=D t:評価 = 全能力20(HQボーナスにより+1) t:特殊 = { *ヘイリー・オコーネルのACEカテゴリ = 個人ACEとして扱う。 *ヘイリー・オコーネルのみなし職業 = 撃墜王、名パイロット、騎士、教師 *ヘイリー・オコーネルのみなしACE = ハリーとして扱う。 *ヘイリー・オコーネルは幸運判定に必ず失敗する。 *ヘイリー・オコーネルは白兵戦において+3修正を受ける。 } t:→次のアイドレス = 慕う生徒たち(強制イベント),出撃(強制イベント),教師(職業),ハリーの姫君(特別職業) } 撃墜王特殊 *撃墜王は根源力30万以下では着用できない。 *撃墜王は人型戦車、人騎兵、I=D、航空機、RB、宇宙船、艦船のパイロットになることができる。 *撃墜王はI=D、RB、航空機での戦闘時、あらゆる判定は評価+5される。 名パイロット特殊 *名パイロットの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。 *名パイロットはI=D、航空機、RB、宇宙艦船、艦船のパイロットになることができる。 *名パイロットはI=D、RB、航空機での戦闘時、あらゆる判定は評価+1される。 騎士特殊 *騎士は白兵戦行為ができ、この時、攻撃判定は評価+2され、燃料は必ず-1万tされる。 *騎士は近距離戦闘行為ができ、この時、攻撃判定は評価+2され、燃料は必ず-1万tされる。 *騎士は防御時、判定を評価+3補正できる。補正を選択した時、燃料を1万t消費する。 *騎士は長距離移動判定時、必ず成功する。 教師特殊 不明
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http //okinawasen.web5.jp/html/kousai/2008_06_24_chinjutsu.html 被控訴人:口頭陳述要旨(2008.6.25) 被控訴人:口頭陳述要旨(2008.6.25)1 本件訴訟の判断枠組みについて(答弁書)(1)『沖縄ノート』は、梅澤隊長及び赤松隊長の自決命令を摘示していない。 (2)控訴人赤松については、 (3)梅澤隊長及び赤松隊長の自決命令があったことについて、 2 「控訴理由の骨子」に対する反論等(被控訴人準備書面(1))(1)原判決の認定と本件書籍の出版の適法性 (2)平成18年度教科書検定と本件書籍 (3)宮城初枝氏への自決命令について (4)屋嘉比島での2家族の自決について (5)控訴人主張の「原判決における証拠評価の誤り」に対する反論は、 (6)宮平秀幸の新証言について 口頭陳述要旨 2008年(平成20年)6月25日 被控訴人ら訴訟代理人 1 本件訴訟の判断枠組みについて(答弁書) (1)『沖縄ノート』は、梅澤隊長及び赤松隊長の自決命令を摘示していない。 原判決が、座間味島及び渡嘉敷島の住民の集団自決について、日本軍が深くかかわったことを認め、梅澤隊長及び赤松隊長が関与したことが十分推認でき、両隊長が自決命令を発したとすることについて、真実と信じるについて相当な理由があり、この点は現在(原審口頭弁論終結時)においても変わりがない、と判示したのは極めて正当であり、この点について異論はまったくありません。 ただし、『沖縄ノート』は、梅澤隊長及び赤松隊長が住民に自決を命じたとの事実を摘示したとしたものではないので、この点について指摘させていただきます。 すなわち、『太平洋戦争』は、梅澤隊長が住民に自決を命じたと記載しており、同書については、控訴人梅澤の自決命令の有無が争点になりえますが、『沖縄ノート』は、座間味島の集団自決については、「日本人の軍隊の《(中略)いさぎよく自決せよ》という命令に発するとされている」と記載しているのみで、自決命令が座間味島の守備隊長によって出されたとの記述も、控訴人梅澤を特定する記述もなく、控訴人梅澤が自決を命じたとの事実を摘示したものではないことが明白です。 また、『沖縄ノート』には、自決命令が渡嘉敷島の守備隊長によって出されたとの記述も、赤松隊長を特定する記述もなく、赤松隊長が自決を命じたとの事実を摘示したものではありません。このことは、答弁書において詳述したとおりです。 (2)控訴人赤松については、 故人への敬愛追慕の情侵害の不法行為の成否が問題となりますが、仮に『沖縄ノート』が赤松隊長の自決命令を摘示したものであるとしても、歴史的事実に関する論評であることから、その真実性については、それが一見明白に虚偽ないし全くの虚偽であることが証明された場合にはじめて不法行為が成立しうることになるものです(落日燃ゆ事件東京高裁判決、及び百人斬り競争事件東京地裁判決、東京高裁判決、最高裁決定参照)。 (3)梅澤隊長及び赤松隊長の自決命令があったことについて、 真実と信じるに足りる相当な理由があるとした原判決の結論にはまったく異存はありませんが、念のため、以上の点を指摘させていただきます。 2 「控訴理由の骨子」に対する反論等(被控訴人準備書面(1)) (1)原判決の認定と本件書籍の出版の適法性 控訴人は、原判決が隊長命令の真実性を認定しなかったから、本件各書籍の出版の違法性が明らかになったと主張するようですが、原判決は、隊長命令があったと断定することはできないが、隊長命令があったことについては合理的資料又は根拠があると評価できるから、被控訴人らが真実と信じるについて相当の理由があった、それは現在(原審口頭弁論終結時)においても変わりはないとして、出版差止め、損害賠償等の不法行為責任を否定しています。 すなわち、原判決は、本件書籍の出版の適法性を認めたものであり、控訴人の主張に理由がないことは明らかです。 (2)平成18年度教科書検定と本件書籍 控訴人は、昨年12月26日に発表された教科書検定についての文部科学省の立場を理由に、本件書籍の違法性を主張しています。 しかし、文部科学省は、本件訴えの提起及び控訴人梅澤の陳述書などによって隊長命令があったとする従来の通説が覆されたとして行った平成18年3月30日発表の教科書検定を事実上撤回し、「日本軍によって『集団自決』においこまれたり、スパイ容疑で虐殺された一般住民もあった」「日本軍は、住民に対して米軍への恐怖心をあおり、米軍の捕虜となることを許さないなどと指導したうえ、手榴弾を住民にくばるなどした。このような強制的な状況のもとで、住民は、集団自決と殺し合いに追い込まれた」などの教科書の記述を認める立場に至ったもので(乙103琉球新報記事)、控訴人の主張は失当です。 控訴人引用の平成19年12月26日公表の教科用図書検定審議会日本史小委員会の「基本的とらえ方」は、「集団自決は、太平洋戦争末期の沖縄において、住民が戦闘に巻き込まれるという異常な状況の中で起こったものであり、その背景には、当時の教育・訓練や感情の植え付けなど複雑なものがある。また、集団自決が起こった状況を作り出した要因にも様々なものがあると考えられる。18年度検定で許容された記述に示される、軍による手榴弾の配布や壕からの追い出しなど、軍の関与はその主要なものととらえることができる。一方、それぞれの集団自決が、住民に対する直接的な軍の命令により行われたことを示す根拠は、現時点では確認できていない。他方で、住民の側から見れば、当時の様々な背景要因によって自決せざるを得ないような状況に追い込まれたとも考えられる。」(乙103琉球新報記事)としており、「直接的な軍の命令」を示す根拠は現時点では確認できないとしているだけで、軍による手榴弾の配布や壕からの追い出しなどの「軍の関与」を、集団自決の主要な要因として明確に認めています。 したがって、同意見は、原判決が、日本軍及び座間味島及び渡嘉敷島の隊長が集団自決に関与しており、隊長が自決命令を発したことについて合理的資料若しくは根拠があり、隊長が自決命令を発したことが真実であると信じるについて相当の理由があると認定したことの裏づけにこそなれ、同認定を覆す根拠となるものでは全くありません。 (3)宮城初枝氏への自決命令について 控訴人は、「母の遺したもの」に、内藤中尉から弾薬の運搬を指示され、木崎軍曹から自決用の手榴弾を渡された宮城初枝氏が、その後部隊に合流帰還した際に梅澤隊長や内藤中尉から「無事でなによりだった」などと労をねぎらわれたと記載されていることについて、「自決命令がなかったことを雄弁に語るものである」などと主張していますが、初枝氏は女子青年団員として、梅澤隊長が指揮する軍と行動を共にし、弾薬運搬などの任務に従事していたもので、任務を終えて部隊に合流した初枝氏の無事を喜ぶのは当然のことです。木崎軍曹は、弾薬運搬の任務に出かける初枝に対し、「途中で万一のことがあった場合は、日本女性として立派な死に方をしなさい」と言って、米軍の捕虜とならぬよう自決用に手榴弾を渡したもので(甲B5・46頁)、梅澤隊(=梅澤隊長)が自決を命じたことは明らかで、無事を喜ぶことと、万一のときに捕虜にならぬよう自決を命じたこととは、なんら矛盾するものではありません。 (4)屋嘉比島での2家族の自決について 控訴人は、原判決が「集団自決が発生した場所すべてに日本軍が駐屯しており、日本軍が駐屯しなかった渡嘉敷村の前島では集団自決が発生しなかったことを考えると、集団自決については日本軍が深く関わったものと認めるのが相当」と判示したことについて、日本軍が駐屯する場所に米軍が攻撃を加えたからこそ、追いつめられた住民が集団自決を行ったのであり、屋嘉比島では日本軍がいなかったが米軍が上陸したことによって集団自決が発生していると主張しています。 確かに、渡嘉敷島、座間味島、慶留間島では、米軍が上陸を開始し、攻撃を加えた際に集団自決が発生しています。しかし、集団自決の原因は、日本軍が、秘密保持のため、米軍の捕虜となった場合の恐ろしさを住民に植え付け、米軍の捕虜となることを禁じ、米軍が上陸した場合は玉砕するよう命じていたからにほかなりません。 座間味島では、毎月8日の大詔奉戴日に、忠魂碑前に村民が集められ、日本軍や村長・助役(防衛隊長兼兵事主任)らから戦時下の日本国民としての「あるべき心得」を教えられ、「鬼畜である米兵に捕まると、女は強姦され、男は八つ裂きにされて殺される。その前に玉砕すべし」と指示されました(甲B5「母の遺したもの」97~98頁、宮城証人調書18~19頁)。渡嘉敷島でも、毎月の大詔奉戴日に、日本軍の戦隊長やその代理が出席し、「日本人の魂として、いざとなったら米兵に残酷な殺し方をされたり蹂躙される前に自決するのだ」という考え方を住民に浸透させるような儀式が行われていました(皆本証人調書22頁、甲B66皆本陳述書19頁)。 また、座間味島では、昭和19年9月に日本軍が駐留するようになった直後に、基地大隊の小沢隊長が、島の青年団を集め、アメリカ軍が上陸したら耳や鼻を切られ、女は乱暴されるから、玉砕するよう指示しており(乙41宮村文子陳述書、宮城証人調書20~22頁、乙74図)、慶留間島でも、第2戦隊の野田義彦隊長が、1945年(昭和20年)2月8日の「大詔奉戴日」に、阿嘉国民学校慶留間分教場の校庭に住民を集め、「敵の上陸は必至。敵上陸の暁には全員玉砕あるのみ」と厳しい口調で訓示していました(乙48與儀九英氏回答書、乙9・730頁大城昌子手記)。 第2戦隊(野田隊長)が駐屯していた座間味村の阿嘉島では集団自決は発生しませんでしたが、日本軍は同様の指示・命令を行っており、住民は山中の谷間(杉山)に集まり、軍が配布した手榴弾の周りに円陣を組み、集団で自決しようとしましたが、米軍の攻撃が及んで来なかったため、中止され、その後も攻撃がなかったため自決に至らなかったものです。 控訴人指摘の屋嘉比島には、軍需産業である銅鉱山があり、鉱業所の職員と家族1,000人余が居住していました。日本軍は駐屯していませんでしたが、1945年(昭和20年)3月、屋嘉比島の17歳から45歳までの多数の住民が防衛隊として召集され、第1戦隊(梅澤隊長)及び第2戦隊(野田隊長)の指揮下に置かれていました(乙49「座間味村史上巻」344頁、乙9沖縄県史703頁中村仁勇手記)。また、屋嘉比島は座間味村に属しており、直接あるいは座間味村の兵事主任を通じて日本軍の指揮命令を受ける立場にありました。防衛隊員は兵事主任を通じて召集されており、米軍が上陸したときは捕虜となることなく玉砕するようにとの日本軍の指示・命令は、座間味島及び阿嘉島、慶留間島などの住民と同様、屋嘉比島の住民にも当然伝えられていたと考えられます。そして、米軍上陸時に、鉱業所の職員と家族は坑内で自決を準備したということですが、2家族のみが自決し、その他の住民は米軍の捕虜となり自決に至りませんでした(乙49「座間味村史上巻」364頁)。 以上のとおり、屋嘉比島で米軍上陸時に住民のごく一部(2家族)が自決したからといって、慶良間列島の集団自決への日本軍の関与を否定することにはならないと考えられます。 (5)控訴人主張の「原判決における証拠評価の誤り」に対する反論は、 被控訴人準備書面(1)に記載したとおりです (6)宮平秀幸の新証言について 控訴人主張の宮平秀幸の新証言は、従前の宮平秀幸氏の供述などに照らし、まったく信用できないものです。この点については、控訴理由書に対する反論書において詳しく反論する予定です。 以上 沖縄集団自決訴訟第2審
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■マレー沖海戦(天海提督の決断)背景 交戦戦力(日本軍の沈没艦は駆逐艦を含めた戦闘艦艇全てを、それ以外の日本軍艦艇は巡洋艦以上を表示) 損害 戦闘経過 エピソード 参考文献 ■マレー沖海戦(天海提督の決断) 背景 開戦と同時に帝國陸軍が香港を攻略、それに呼応する形で帝國海軍は12月9日、新規編成なった第1第2両機動艦隊、そして第5水雷艦隊をマニラ攻略に宛て、その後第5水雷艦隊をトラック防衛強化に、両機動艦隊を南方攻略に宛てる方針を固め、上記3個艦隊を出撃させる。 12月16日にマニラ攻略を完了した帝國海軍は蘭印方面制圧作戦を発動させ、そのまま第5水雷艦隊をトラック防衛強化に、第2機動艦隊はフィリピン各地に残存する米軍拠点を制圧した後スラバヤに、菊池少将指揮の第9水雷艦隊を第1機動艦隊の支援の下ブルネイ攻略に宛てる。 一方、英国東洋艦隊はブルネイを攻略されるまでシンガポールから動かなかったが、ブルネイを攻略され、第1機動艦隊がマーシャル方面に移動するとの情報を掴むと戦艦『プリンス・オブ・ウェールズ』、巡洋戦艦『レパルス』を中心とするZ部隊を出撃させ、残る第9水雷艦隊の撃滅を図った。 しかし、12月23日第1機動艦隊所属の偵察機がZ部隊を発見、第1機動艦隊司令長官如月千早中将は直ちに直衛機を残して攻撃機を全力出撃させ、これの撃滅を図った。 この時、第1機動艦隊は戦艦5隻(『金剛』『榛名』『比叡』『霧島』の金剛級戦艦4隻、錬度が決して高くは無かったとは言え、当時最強の戦艦であった『大和』)を有していたが、如月中将は航空隊を差し向けただけで艦隊決戦を挑もうとはせず、そのままトラックに向かう決断を下している。 これは、司令長官である如月中将、5航戦司令の小澤中将が航空主兵論者であった事から、航空機だけで戦艦を撃沈出来ると言う証明のためにこのような行動を取った可能性が高い。 もちろん、もしも撃ち漏らした場合も確実に損傷は与えられ、そうなれば第9水雷艦隊で十分に撃滅が可能であるとの計算も含まれている。 交戦戦力(日本軍の沈没艦は駆逐艦を含めた戦闘艦艇全てを、それ以外の日本軍艦艇は巡洋艦以上を表示) +日本軍 第1機動艦隊(艦隊旗艦軽空母『瑞鳳』 艦隊司令如月千早中将) 航空隊計308機 +英国軍 東洋艦隊(艦隊司令トマス・フィリップス大将) 戦艦2 巡洋艦3 駆逐艦3 輸送船6 損害 +日本軍 航空機1機 +英国軍 沈没 戦艦2 巡洋艦3 駆逐艦3 輸送船6 戦闘経過 第1機動艦隊攻撃隊308機の飽和攻撃により英国東洋艦隊の全艦が沈没、司令長官のトマス・フィリップス大将は艦隊旗艦『プリンス・オブ・ウェールズ』と共に海底へと消えた。 エピソード 僅か1機の損害で戦艦2隻を含む艦隊を殲滅した事により、航空機の時代が来たと言う事を全世界に知らしめた。 この僅か1週間足らず後に起こる第1次トラック沖海戦と並んで、これから先の帝國海軍の戦法を決定付ける海戦であった。 参考文献 Wikipedia マレー沖海戦 天海提督の決断 名前 コメント
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Napoleonic Wars 19世紀のナポレオン戦争時代を舞台にしたマルチプレイ専門のDLC プレイヤーはフランス第一帝政、オーストリア帝国、ロシア帝国、イギリス王国、プロイセン王国、ライン同盟の6カ国を使用できる。誠に残念ながら2018年4月現在の状況ではオスマン帝国を使用することはできない、MODや追加コンテンツでの登場が望まれる マムルークやイェニチェリでウハウハしたいと思った人は気をつけるように! 派閥(Nations) Napoleonic Wars内に登場する6カ国を紹介するよ フランス第一帝政 ナポレオン・ボナパルト率いる大陸軍の国 ただしゲーム内にナポレオンが出てくれるわけではない オーストリア帝国 別名ハプスブルク帝國 対仏大同盟側としてフランス側と戦った ロシア帝国 帝政ロシアとも呼ばれる国 上に同じく対仏大同盟側として戦った 兵科選択の際にこの国だけパルチザンという兵科が選べる ぜひ使ってみよう! イギリス王国 これも対仏大同盟側 兵科でスコットランド兵士やバグパイプ奏者が使える 戦場でのバグパイプの演奏は士気の向上に役立つだろう プロイセン王国 対仏大同盟側 厨二心をくすぐる鷲の紋章が特徴 ライン同盟 対仏大同盟側 2018年1月17日のアップデートで追加された 史実では1813年のライプツィヒの戦いでの敗北とともに解体された ※ゲーム内では対仏大同盟側などは関係ないです Commander battle Napoleonic Warsにより新たに追加されたマルチプレイ形式 各プレイヤーは自分が率いる兵種を選択し、鯖によって設定された数のBOTを部下として率い、オフィサーとして出撃する 実にこの時代らしい戦列歩兵同士の戦いを楽しむことができる、なお死亡した場合は自軍の兵卒として自身が率いる部隊が残っている限り復活できる with Fire and Swordのcaptain形式と似ているがこちらの場合は率いる部下は全て同一兵種で構成されている(captainの場合は小隊の混成編成が可能) 戦訓 常に味方多数対敵小数を心がける。正面から打ち合った際は数にはかなわない。 ランチェスターの法則を思い出し、局所的優位を作り続ければ勝てる。 歩兵 各兵は30発の弾丸を持っている。マスケット銃は約20秒に1回の速度で撃てるので、Fire at will 各個射撃で自由に発射させた場合、20秒×30回で約10分程度で弾切れになる。ライフルはもう少しかかるし大砲に弾切れはない。 勝負がつきにくい戦場では、本格的な射撃が始まり10分を経過をすると敵味方ともに弾切れを起こし白兵戦へと移行しやすい。 自分だけ数発分温存した状態で敵が弾切れを起こせば一方的に攻撃できるので、そういった戦場では射撃を計画的にすると良い。 戦列歩兵 正規兵の中では人数が一番多い基本的な歩兵。戦列歩兵より人数の少ない擲弾兵と正面から打ち合った際は、人数の差から勝ちやすい。 擲弾兵 戦列歩兵より人数が少ない代わりに体力が多い。残念ながら擲弾は投げられない。 ライフル兵 命中精度の高いライフルを装備した歩兵。通常の歩兵より射程・精度に勝るが装填時間・白兵戦能力は劣る。 それはライフルは装填に時間がかかる上に銃剣を銃口に装着できないためである。 戦列歩兵や擲弾兵などのマスケット銃を装備した兵と正面から打ち合う際は、それらマスケット銃兵の射程よりも少し遠めで打ち合ったほうが良い。 敵の弾はなかなか当たらず味方の弾は当たるという状況を作れるためである。近づきすぎるとマスケット銃・ライフル銃の命中率はあまり変わらなくなってくる。 そうなると後は人数と装填速度で勝負が決まるので、できる限りライフル銃の得意な距離で撃とう。 白兵系 白兵系の兵種は、ロシアの農民兵・イギリスの水兵などである。いずれも射撃戦よりも白兵戦を念頭に置いているので正規兵とは少し運用方法が変わってくる。 騎兵と戦っても勝てないので戦わない事。 ロシアの農民兵は、人数は多いが2人に1つしか銃を装備しておらず射撃に劣る。(畑から採れた農民を無理やり戦わせたレニングラードを思い出す) ただし白兵戦になった場合はローマ人がピルムを投げつけるように、事前に空ビンを投げつけてから白兵戦を行うので白兵戦でちょっと有利・・なのかな? またその数的優位を生かし、農民兵が敵に突撃し敵陣を混乱させ、その隙に正規兵がギリギリまで近づいてきて射撃または白兵戦を行うという共同作戦を見かける事も多い。 いずれにしろ単独で運用するには癖のある兵科である。 騎兵 騎兵は一兵一兵が歩兵に比べて貴重であり、無駄な損耗はさけるべきである。 とある名もなきプレイヤーの考える近接攻撃(melee attack)騎兵の優先して攻撃すべき兵科は以下の通り。 ライフル兵・竜騎兵>軽騎兵>戦列歩兵・重騎兵>砲兵 ライフル兵は極端に白兵戦に弱いため、戦果を得やすいわりに価値は戦列歩兵と同等か若干上である。 十分に準備をした戦列歩兵は騎兵を銃剣で返り討ちにする事もあるので、攻撃先をライフル兵か戦列歩兵かで選べるならばライフル兵を優先すべきだ。 ライフル兵・竜騎兵は近接攻撃騎兵のデザート的扱いなので、切り込みさえすれば圧勝できるだろう。砲兵は貴重な騎兵でわざわざ狙う価値がない。砲兵か歩兵かなら歩兵を狙いたい。 優先順位はプレイヤーの考え方や地形その時々の状況によって変わるので、あくまで参考までに 兵科 重騎兵・軽騎兵 日本騎兵の父、秋山 好古は、陸軍大学校で、学生たちに騎兵の特徴(高い攻撃力と皆無に等しい防御力)を説明する際、素手で窓ガラスを粉砕。血まみれの拳を見せ、「騎兵とはこれだ」と示した。 騎兵には高い機動力と突撃力がある。これを活かすべきである。 ただし1部隊で多数の敵部隊に突撃するのは無謀であるし、適切な場所で密集した歩兵に正面から突撃すれば容易に撃退されるだろう。 戦術 プレッシャー 主に敵の歩兵に対し行う。攻撃を行わなくとも、騎兵の存在は歩兵にとってはプレッシャーである。そこで戦場を縦横に移動し常に存在をアピールする。 歩兵同士の打ち合いの際には、被弾率を下げるために敵味方ともに散会陣形をとりながら打ち合う事が多い。だが騎兵が近づいてくれば敵は騎兵の攻撃に備え密集陣形に移行するだろう。そこに散会したままの味方歩兵が打ち込めば大きな戦果を得られるだろう。敵が散会したままの際には、突撃してもよい。 カウンター 主に重騎兵が担う。敵の騎兵は味方にとって大きな脅威である。そこで敵騎兵が突撃してきた際のカウンターとして味方を守る。これにより味方歩兵は安心して前に出れるようになる。 カウンターをする際には1対1はなるべく避けるべきである。敵騎兵は味方歩兵を狙っているはずであるから、できればその味方の近くで敵騎兵とぶつかり、歩兵の射撃支援を受けたい。 そうすればおのずと敵の損耗が増え味方の損害がへるだろう。敵が竜騎兵の場合はタイマンでも圧勝するのでどんどん切り込みたい。 敵騎兵が消滅した後は、戦場は味方騎兵の支配下にある。好きなタイミングで好きな箇所に突撃すると良い。 奇襲 主に軽騎兵、次に重騎兵が担う。敵陣側面または後方に回り込み孤立した敵部隊を攻撃する。高低が大きいマップは死角ができやすいので、敵に見つからずに敵陣奥深くまでもぐりこみ奇襲をかけよう。軽騎兵は機動力はあるが体力がないので反撃されると大きな損害を受けやすい。攻撃する際はできたら敵後方から襲い掛かりたい。 飽和攻撃 味方騎兵3個以上が一度に敵に襲い掛かる戦術。味方騎兵多数で敵1個に襲い掛かると圧勝するので活動限界までそれを繰り返していく。 ただ場が白けるので、どんどんプレイヤーが抜けていってサーバーが過疎りやすい。 偽装退却 敵の後ろをとる戦術。ハイリスクハイリターン。そんなに使う機会がない。 以下については1騎兵部隊対1騎兵部隊、敵味方ともに警戒し合いこう着した状態、比較的平坦だが丘陵などで見通しが悪い、釣られた敵プレイヤーが後ろを警戒していない、以上の状況を想定してほしい。具体的には砂漠マップなど。 部隊は指揮官であるプレイヤーとその部下のAI達で構成されている。2つの存在でなりたっているという点を生かしプレイヤーとAIが連携して攻撃する方法。 まずAIを敵に見えないよう絶妙な位置に待機させる。次にプレイヤーが単体で敵部隊に接近する。挑発等をして敵部隊を引き寄せ、プレイヤー1騎で敵部隊全部を釣る。 (敵部隊) 丘陵 (部下のAI達) ↓ (プレイヤー単騎) 敵がプレイヤーに釣られたら、部下AIの接近を敵に悟られないタイミングで部下にフォローミーオーダーを出す。 しばらく走って俯瞰図で見るとオセロで挟むように、プレイヤーと部下AIで敵を挟む形にする。 ←プレイヤー←敵プレイー←敵AI達←部下AI達 (矢印は進行方向) プレイヤー旋回。敵をその場にとどめつつ、部下AIに突撃指示。 上手くいけば敵後方または側面に一方的に切り込める。 後ろから切り込めたら、こちらは攻撃できるが相手は攻撃できないという状況を作れるので圧倒的有利。 筆者である名もなきプレイヤーの場合は、敵全滅、味方損害2騎ぐらいでした。失った馬も敵の馬を回収するだけで全回復。 逆にこちらがやられた場合の最善策は離脱。その場で戦っても圧倒的不利なので、損害を覚悟しつつ フォローミーオーダーで部下を引きはがし体制を整えたほうが良い。 兵科 竜騎兵 射撃も突撃も素早い移動もなんでもOK・・という中途半端な兵科。撃っては歩兵に負け、切っては重騎兵・軽騎兵に負ける。 そのせいか竜騎兵を使うプレイヤーの中には迷いのプレーを見ることが多い。突撃すべき時に射撃をし相手に備える時間を与えたり、敵陣側面に回り込み射撃をしかけようとして近接攻撃騎兵の反撃にあい序盤に全滅、などもよく見かける。撃つべき時に撃ち、切り込むときに切るメリハリのあるプレーをすれば強い・・・のかな? ロマンだけはある。 ※突撃に際しての注意点※ 全ての騎兵に言える事であるが、騎兵の機動力と突破力は突撃の瞬間をピークに急速に衰えてゆく。足を止められた騎兵は迎え撃つ歩兵の銃剣の餌食になるのは必至である。 これはクラウゼヴィッツが提唱した『攻撃の限界点』が良く当てはまる(厳密に言うとこれは戦術規模の攻勢や敵領土への侵攻に対しての概念だが)。 「攻撃による優位性は時間が経つにつれ消えてゆく」 すなわち、騎兵の突撃や攻撃は歩兵にとって脅威ではあるが、突撃で得られる優勢は突撃の瞬間をピークに時間が経つにつれ無くなり、いずれは歩兵の反撃にあうという事である。 つまり、重騎兵であれ軽騎兵であれ、敵陣での長居は無用。筆者の場合、AIに戦闘させる時間は長くて六秒、推奨は四秒ほどである。ほとんどの騎兵は突撃から四秒後に攻撃の最高潮に至るので、それを見届けたら素早く離脱するのが賢明である。 勿論、これはあくまで理論であり全ては状況によって左右される事をお忘れなく。たとえば、敵がライフル猟兵であればこの限りではない。 砲兵 2プレイヤー対2プレイヤーなどの規模が小さい戦場では効果を発揮しにくい。 できるなら規模の大きな戦場で使うべきだろう。 カノン砲 同じ位置から同じ角度で撃てば必ず同じ場所に当たる戦場の狙撃手。止まっている敵にはどんどん撃って行きたい。 砲弾は直線で飛び次第に落下をする緩やかな放物線を描くので、物理学上では射角45度で発射した際がもっとも遠くに届く(ゲーム上でも同じかは不明)。 この角度で届かない相手は射程外。 カノン砲の弾は着弾後、地面を3~5回程度跳ねる。そのため目標の地形が平地の場合、若干手前を狙ったほうが当たる確率が高くなる。 丘陵の場合はその起伏が砲弾をはじくため、ピンポイントで狙わなければ当てにくくなる。 榴弾砲 強い放物線を描きながら飛ぶので癖がある。なれるまで時間がかかるだろう。着弾後はその場で爆発し、その周りにいたものを巻き込む。うまくはまると一気に敵を削れる。 ただカノン砲と違って常にピンポイントで狙う必要があるので、カノン砲よりも操作が難しいかもしれない。 諸兵科連合 ・騎兵がプレッシャーをかけ敵歩兵を密集させれば、味方歩兵・味方砲兵の弾が当たりやすくなる。 ・歩兵・砲兵がプレッシャーをかけ敵を散会させれば騎兵が突撃しやすくなる。 歩兵が騎兵を助ける 敵と味方の歩兵が打ち合っている所に騎兵突撃をかけると、通常にくらべて被弾する確率が下がる。 AIは近くの敵を攻撃するように設定されているが、すでに射撃戦をしている場合は新しい敵にターゲットを変更しにくくなるためである。 そのため騎兵が近づいて行っても敵歩兵は味方歩兵に対して射撃を続けてしまい、味方歩兵に対して射撃で反撃する機会を失う。 騎兵が歩兵を助ける 騎兵が歩兵に突撃をすると、敵歩兵は白兵戦に移行し騎兵にターゲットを変える。そこに先ほど打ち合っていた味方歩兵が近づいていっても敵歩兵は味方騎兵との白兵戦で忙しいのでターゲットにされない。その隙にできるだけ敵歩兵に近づき射撃または銃剣突撃をすると騎兵を大きく助ける事ができる。 勝手ながら派閥の紹介を追記 -- パルチザン (2018-04-14 18 06 07) それと、Napoleonic Warsの議論が出来ればいいなと思い、コメントフォームを勝手に設置しました。問題があればお消しくださいm(_ _)m -- パルチザン (2018-04-14 18 09 40) すばらしい!前より断然読みやすくなってる。何年も前に記事を書いたのですが、長々書いているうちにどんどん読みにくくなり困り果て遠ざかっていました。ありがとうございす。 -- 古参兵(臆病者) (2018-05-30 18 18 22) たまに歩兵がゆうことを聞いてくれない... -- 名無しさん (2021-06-11 14 17 28) steamからこのゲームをしてみたいと思っているんですが、元となる Mount amp Blade Warband が必要になるんですか? -- 豆腐 (2021-12-06 11 29 04) 必要ですよー -- 名無しさん (2021-12-14 22 07 55) 名前 コメント