約 764,557 件
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/53.html
竜士隊 アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・竜士隊(職業) 要点:・剣形銃・紋章エプロン・洒落た帽子 周辺環境:・宮廷 評価:・体格(評価1)・筋力(評価1)・耐久力(評価1)・外見(評価1)・敏捷(評価2)・器用(評価1)・感覚(評価1)・知識(評価-1)・幸運(評価0) 特殊: *竜士隊の職業カテゴリは派生職業アイドレスとして扱う。 *竜士隊は白兵戦行為が出来る。この時、選択によって白兵戦の攻撃判定は評価+2出来る。補正を選択した時は燃料2万tを必ず消費する。 *竜士隊は近距離戦行為ができ、この時、選択によって近距離戦の攻撃判定は評価+2出来る。補正を選択した時は燃料2万tを必ず消費する。 *銃士隊は中距離戦行為ができ、この時、選択によって中距離戦の攻撃判定は評価+2)出来る。補正を選択した時は燃料2万tを必ず消費する。 備考: →次のアイドレス:ユウタ(ACE)、フランク=ヤガミ(ACE)、皆の為に皆は一人の為に(絶技) 、I=D・ドラゴンの開発(イベント) コメント 白・近・中での戦闘で補正選択可能なのはいいネ。次のドラゴンの開発は……竜をとうとう扱うんだろうか? ……ところでACEヤガミ多すぎだねぇ おまけ 派生元リスト 銃士隊→その前犬妖精
https://w.atwiki.jp/naniwaarms/pages/134.html
アメショー L:アメショー = { t:名称 = 01 アメショー(乗り物) t:評価 = 体格10,筋力11,耐久力14,外見8,敏捷11,器用5,感覚11,知識5,幸運6 t:特殊 = { *アメショーの乗り物カテゴリ = I=D,戦車として扱う。 *アメショーは白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は評価+2される。 *アメショーは近距離戦闘行為ができ、この時、近距離戦闘の攻撃判定は評価+1される。燃料を1万t消費する。 *アメショーは遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は評価+1される。燃料を1万t消費する。 *アメショーは戦闘時に1機につき燃料2万tを使用する。 *アメショーは戦闘時に1機につき資源1万tを使用する。 *アメショーはパイロットの他、コパイロット2名を必要とする。 *アメショーの人機数 = 5人機として扱う。 *アメショーのアタックランク = ARは15として扱う。 } t:→次のアイドレス = I=D・ペルシャの開発(イベント),I=D・ミケの開発(イベント) } http //ginbar-net.hp.infoseek.co.jp/apr/id.htm テクニカルリードアウト http //blog.tendice.jp/200701/article_34.html
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1224.html
沖縄タイムス社説2008年3月29日 http //s03.megalodon.jp/2008-0329-1233-40/www.okinawatimes.co.jp/edi/20080329.html [「集団自決」訴訟]史実に沿う穏当な判断 日本軍の関与を認める 座間味・渡嘉敷両島で起きた「集団自決(強制集団死)」に旧日本軍はどのように関与したのか。戦隊長の自決命令はあったのか、なかったのか。沖縄戦の「集団自決」をめぐる史実論争に初めて、司法の判断が示された。 判決は、体験者の証言を踏まえた穏当な内容であり、今後この問題を考える上で里程標になるだろう。 ノーベル賞作家の大江健三郎さんの著作「沖縄ノート」などの中で集団自決を命じたように書かれ、名誉を傷つけられた、として元戦隊長と遺族が大江健三郎さんと出版元の岩波書店に出版差し止めなどを求めた訴訟の判決で、大阪地裁の深見敏正裁判長は、請求を棄却した。 判決は、戦隊長による自決命令について「伝達経路が判然とせず、(あったと認定するには)ちゅうちょを禁じえない」と指摘した。 戦隊長命令の存在までは断定しなかったものの、「日本軍が深くかかわった」と認定。戦隊長が「集団自決に関与したことは十分に推認できる」との判断を示した。 また、大江さんらの著述について「真実であると信じる相当の理由があった」ことを認め、名誉棄損に当たらないと結論付けた。 今回の判決でもう一つ注目したいのは、体験者の証言の重みを理解し、さまざまな証言や資料から、島空間で起きた悲劇の因果関係を解きほぐそうと試みた点だ。 一九八二年の教科書検定で文部省(当時)は、日本軍による住民殺害の記述にクレームをつけ修正を求めた。記述の根拠となった「沖縄県史」について「体験談を集めたもので研究書ではない」というのが文部省の言い分だった。あしき文書主義というほかない。 文書は貴重な歴史資料である。だが、文書だけに頼って沖縄戦の実相に迫ることはできない。軍の命令はしばしば、口頭で上から下に伝達されており、命令文書がないからと言って自決命令がなかったとは言い切れない。 今回の判決は、沖縄戦研究者が膨大な聞き取りや文書資料の解読を基に築き上げた「集団自決」をめぐる定説を踏まえた内容だといえるだろう。 「住民殺害」も根は一つ 戦後世代の私たちは、ごく普通に「集団自決」という言葉を使う。だが、この言葉は戦後に流布したもので、沖縄戦の際、住民の間で一般に使われていたのは「玉砕」という言葉である。 座間味でも渡嘉敷でも、島の人たちは、折に触れて幾度となく「米軍が上陸したら捕虜になる前に玉砕せよ」と軍から聞かされてきた。 「軍官民共生共死」―軍はそのような死生観を住民にも植え付け、投降を許さなかった。部隊の配置など軍内部の機密がもれることを心配したのである。日本軍がどれほど防諜に神経をとがらせていたかは、陣中日誌などで明らかだ。 実際、米軍への投降を呼び掛けたためにスパイと見なされて殺害されたり、投降途中に背後から狙撃されて犠牲になった人たちが少なくない。 「集団自決」と「日本軍による住民殺害」は、実は、同じ一つの根から出たものだ。 座間味や渡嘉敷では、住民に手りゅう弾が手渡されていたことが複数の体験者の証言で明らかになっている。今回の判決もその事実を重視し、軍の関与を認定した。「沖縄で集団自決が発生したすべての場所に日本軍が駐屯し、日本軍のいなかった渡嘉敷村の前島では集団自決は発生していない」とも判決は指摘している。 犠牲者と向き合えるか 大江健三郎さんの「沖縄ノート」が発行されたのは復帰前の一九七〇年のことである。なぜ、今ごろになって訴訟が提起されたのだろうか。私たちはここに、昨年の教科書検定と今回の訴訟の政治的つながりを感じないわけにはいかない。 高校教科書の検定作業真っ盛りの昨年八月、安倍晋三前首相の側近議員が講演で「自虐史観は官邸のチェックで改めさせる」と発言したという。文部科学省の教科書調査官は、係争中の今回の訴訟を引き合いに出して軍の強制を否定し、記述の修正を求めた。昨年の検定が行き過ぎた検定であったことは、判決でも明らかだと思う。 ところで、名誉回復を求めて提訴した元戦隊長や遺族は、黙して語らない「集団自決」の犠牲者にどのように向き合おうとしているのだろうか。今回の訴訟で気になるのはその点である。 大阪地裁判決に対する各紙論評など
https://w.atwiki.jp/staff-officer/pages/106.html
どう考えても男女共同参画予算は廃止するべきだと思う件! 捏造詐欺からできた男女共同参画予算は反日勢力への資金源 ご主人様とメイドの関係 あなたが生きづらいのは理由(わけ)がある?!なんとなく、生きづらいな、と感じていませんか? それは、「ご主人様とメイドの関係」が知らず知らずにあなたを支配しているからかも知れません。繊細な感性で女性やこどもを描いてきた漫画家の石坂啓さんに、日常に潜む見えないカラクリについてお話いただきます。 11/15(木)18:30 ◆会場:札幌市男女共同参画センターエルプラザ(札幌市北区北8条西3丁目 ) ◆参加費:予約・前売1000円 当日1200円 ◆申込: TEL/FAX011-711-1910 (12~18時)日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会 ← www ◆主催:札幌市男女共同参画センター ← www アウト http //megalodon.jp/2013-0416-0115-28/saponet.jimdo.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC/2012%E5%B9%B411%E6%9C%88/ 辛淑玉(しんすご)さん講演会 日時:1月26日(土) 14:00~16:00(開場 13:30) 会場:札幌市男女共同参画センター(エルプラザ)3階ホール 札幌市男女共同参画センター「男女共同参画活動団体企画事業」 企画・実施団体:日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会 お申込み・お問合せ: TEL/FAX:011-711-1910 (12~18時) http //megalodon.jp/2013-0421-1957-28/ianfukaiketsu-hokkaido.jimdo.com/ 札幌市男女共同参画センター「男女共同参画活動団体企画事業」 【みんなで学ぼう女性への暴力~平和とジェンダー~】 その日、私に起きたことー女たちの過去・いま・未来を考える連続講座ー ①11月15日(木)18:30~21:00 3階ホール 予約・前売1000円 当日1200円 石坂啓さん講演会「ご主人様とメイドの関係」 〔好評のうちに終了しました〕 ②11月18日(日) 14:00~2階会議室1・2 限定50名・要予約 予約・前売1000円 当日1200円 安世鴻(あんせほん)さん講演会 「中国に置き去りにされた朝鮮人元日本軍「慰安婦」を追って」 〔好評のうちに終了しました〕 ③12月8日(土) 14:00~ 札幌エルプラザ公共4施設 2階会議室1・2 予約・前売500円 当日700円 「“慰安婦”問題ってなに?」 講師・金時江 ⑤2月9日(土) 3階ホール 予約・前売500円 当日700円 ドキュメンタリー「ナヌムの家」上映会 ①10:00 ②14:00 ③18:00 ビョン・ヨンジュ監督・1996年作・98分 企画・実施団体:日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会 大阪府警による日本軍「慰安婦」問題解決運動への弾圧に抗議します! 2月22日 大阪府警への抗議文提出行動 【抗議への賛同団体】 日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会 ← www http //megalodon.jp/2013-0416-0121-40/www.ianfu-kansai-net.org/kougi_fukei.html 韓国水曜デモ1000回アクション 賛同団体(2011年12月14日現在 273団体) 日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会 ← www http //megalodon.jp/2013-0416-0127-29/blog.livedoor.jp/aryasarasvati-subdrawer/archives/24180293.html
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7156.html
642: 名無しさん :2021/06/06(日) 13 21 18 HOST sp1-79-82-160.msb.spmode.ne.jp 樺太県 鉾部 間宮海峡、樺太と大陸の再狭部の沿岸部には、多数の歩兵や戦車、ヘリが集結している。その後方には集積された大量の物資。 彼らは列を成し、沿岸に並ぶエアクッション揚陸艇に乗り込んでいる。 その上空には日本空軍の作戦機が多数、編隊を組んで広大なロシアの大陸を目指して飛んでいく。 北方に展開する陸、海、空軍、海兵隊から編成された日本軍ロシア方面軍団。 陸上戦力として機甲師団を含む5個師団45000人。 航空戦力は大型無人攻撃機や戦略爆撃機を含む作戦機約600機。 海上には、海軍第2艦隊から揚陸艦とその護衛、地上支援用艦艇を抽出した第21任務部隊。 目標は只一つ。 「ウラル以東に存在するロシア軍戦力の破壊」 それを以て、日本領沿海州ひいては本土の安全を確保することにある。 場合によってはエカテリンブルクの辺りまで進出する事を想定している為か、精鋭たる第7機甲師団を始めとした陸戦のプロフェッショナルで固められている前線部隊には、増強された兵站部隊を始めとする潤沢な後方部隊が付属している。 戦いは空から始まった。 ロシア奥深くへと突き進んでいく日本海軍の巡航ミサイルを傍目に、日露両国の航空戦力が極東の空で合いまみえる。 とは言っても、極東に展開するロシア空軍の半数は、電子戦能力で圧倒する日本空軍によって目と耳を奪われた末に蹂躙され、もう半数は飛び立つ前に地上で破壊されていたのだが。 「日本軍の攻撃です!避難を!」 ハバロフスクに存在するロシア軍東部軍管区地区本部にも、その攻撃は及びつつあった。 超音速の巡航ミサイルと、正確で疲れ知らずなコンピュータによって低空高速侵入を果たした大型無人攻撃機によって、ハバロフスク周辺に展開するレーダーや対空ミサイルなどの防空兵器が次々と破壊されていっている。 これに使用された大型UAV「火龍」は、中国方面へと大量投入された安価なモノとは一線を画す高性能機であり、搭載量や機体性能は一線級の有人戦闘爆撃機に匹敵する。 「レーダーロスト!くそっ、近隣の陸軍部隊とも連絡が取れません!」 「伝令を出せ!!仕舞ってある対空火器でもなんでも良いから出させるんだ!!」 その言葉を遮るように、市内の守りを固めていた筈のS-300防空システムのミサイル車輌とレーダー車輌が、火龍の放った空対地ミサイルによって爆発炎上する。 「参謀本部より通信です!」 「何!?よし、貸せ!」 中央との通信機能がまだ生きていたことに驚きつつも、受話器を受け止る。 『日本による攻撃が始まったと聞いたが、状況はどうなっているのだ?』 「日本による大規模な航空攻撃が行われています!この様子では地上軍による攻勢も近いかと……」 『現地戦力での対抗は────』 突然通話にノイズが走ると、それっきり受話器の相手は反応しなくなった。 「閣下?……参謀総長閣下!?くそっ!」 同時に行われていた高高度極超音速爆撃機「飛龍」の投下した滑空誘導爆弾が、モスクワ中央区の参謀本部ビルに直撃したからだ。 そして数分後、防空システムの壊滅と同時にこの地区本部も、誘導爆弾の直撃を受けて司令部ごと消し飛んだのだった。 643: 名無しさん :2021/06/06(日) 13 23 55 HOST sp1-79-82-160.msb.spmode.ne.jp 日本軍の揚陸艇が砂浜に乗り上げる。 開放されたランプドアからは勢い良く歩兵と戦車が飛び出し、素早く展開していく。 多大な被害が出やすい上陸作戦だが、この時、ロシア軍将兵は日本軍の上陸を阻止する所か、目にする事も叶わなかった。 上空を飛び回るヘリや攻撃機、沖に待機している海軍艦艇が上陸の妨げとなりうるロシア軍戦力を歩兵の一人に至るまで、高性能な赤外線センサーやレーダーによって残らず狩り尽くした為である。 ラザレフ近郊に上陸した日本軍は素早く橋頭堡を確保すると、一息にアムール川東岸まで進出。 この動きに対して、空爆によって混乱を極めたロシア軍に能動的な対処は不可能であり、その混乱を尻目に日本軍はアムール川沿いにハバロフスクを目指し南下を始めた。 「目標空域に到達しました、今管制機から情報が…来ました。この先に移動中の敵自動車化師団」 「よし、ブリーフィング通りだな。爆撃手、準備はいいか?」 「目標指示器異常なし、いつでも行けます」 上空、敵航空戦力の居なくなった極東ロシアの空を、比較的低速で悠々と飛行しているのは日本空軍の戦略爆撃機「呑龍」だ。 4発のターボファンエンジンを搭載し長い後退翼を持つそれは、見る人が見ればB-1Bを彷彿とさせる外見の亜音速爆撃機。 制式採用から長い年月が経っているものの、高い信頼性から改良型が未だに実戦配備されている長寿兵器である。 そして、その腹には目標指示ポッドと共に、大量の誘導爆弾を抱えていた。 ──────── 「畜生!何でこうなるんだ!」 極東に展開していたロシア陸軍の自動車化歩兵部隊は、日本空軍の容赦無い爆撃を受けて既に半壊状態へと陥っていた。 「車から離れろ!巻き込まれる!!」 無防備に路上を走っていたBTR装甲車が、誘導爆弾の直撃を受けて爆散する。 日本の空爆は周到であり、ECMによって目と耳を封じられた所で真っ先に野戦レーダーと対空車輌が消し飛び、その後は上空にぴったり張り付いた爆撃機から降ってくる爆弾によって、目立つ車輌が片っ端から破壊されていた。 一方、地上ではデ=カストリ~マリインスコエを繋ぐラインまで進出した日本陸軍が、空爆を受けて敗走するロシア軍と接触する。 「くそっ、生き残りはこれだけか……!」 「他とは連絡が取れません……或は全滅したのかも」 ロシア軍の僅かに残った戦力は、近隣の市街地を目指して後退していた。 マリインスコエ前面まで逃げ延びたこの部隊も、アムール川に面したここに追い込まれ、いよいよ以て逃げることは叶わなくなった。 日本陸軍が進攻してきていることは確実だが、どこまで来ているのかは分からない。 しかし、偵察に出た部隊が戻って来ないことからも、近くまで来ている事は明らかだった。 「見張りを怠るなよ…奴等は必ず来る」 街道近くの家屋の一つに隠れ、対戦車ミサイルを設置し待ち伏せの用意をするロシア軍歩兵。 「もし来たら、ありったけのロケットを浴びせてから逃げるんだ」 周辺は鬱蒼と繁った森林であり、よほど地元に慣れている人間でも無い限り、車輌を含む部隊が移動するにはこの道を使うしか無い。 「祖国の土を踏んだ事を後悔させてやる……」 その時、静かに戦意を高めていたロシア兵の目の前に、小型のドローンが現れる。 「なんだ…?」 何かしらの小型の機器を積んだそれと、室内に隠れたロシア兵の目が合った。 ドローンにはそれと分かる目など無い筈だが、確実にそう言えるだけの確信があったのだ。 ドローンはいきなり上昇し始め、遠くへ逃げ出す。 それは、日本軍が来ていると思しき方向だ。 「不味い…逃げ──」 言葉を発する間もなく、潜んでいたロシア兵達は家屋ごと猛烈な爆発に巻き込まれて消し飛んだ。 その近く、森林内に身を隠していた歩兵の一団。 その先頭に居る一人が、帰って来たドローンを回収する。 その後ろでは、パワーアシストスーツを装着し、他国では車載用に分類される自動擲弾銃を構えて立っているのだった。 644: 名無しさん :2021/06/06(日) 13 27 23 HOST sp1-79-82-160.msb.spmode.ne.jp 今回分の投下は完了です。 なかなか更新できずに申し訳ない…
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2596.html
http //mainichi.jp/area/osaka/news/20100212ddlk27040230000c.html 講演:「証言 沖縄戦の日本兵」 国森康弘さん、集団自決をテーマに--豊中 /大阪 建国記念日の11日、豊中市野田町の市ローズ文化ホールで、フォトジャーナリストの国森康弘さん(35)が「証言 沖縄戦の日本兵」と題して講演した。住民の集団自決について日本軍の関与を指摘。「環境、立場が変われば人は加害行為を起こしてしまう」と戦争の恐ろしさを訴えた。 豊能地区教職員組合協議会の主催。平和と人権を考えようと、72年から毎年開催しており、今年で39回目。今年は、米軍の普天間飛行場の移転が問題になっていることから、アジアの戦場や沖縄での取材経験がある国森さんが講演した。 国森さんは、阿嘉島、座間味島など沖縄諸島や本島の住民、現地に派兵された元日本兵の証言を、写真を交えながら紹介。「集団自決は日本軍が駐留しなかった島では起こっておらず、この事実は重い」と話した。講演には350人が訪れ、7歳のめいが「早く首をくくって死のうとせがんでいた」とする女性の証言の話などに、じっと聴き入っていた。【山口朋辰】 毎日新聞 2010年2月12日 地方版 沖縄戦ニュース
https://w.atwiki.jp/ngso/pages/60.html
作戦 【I=D】 アメショーは白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は×2.25(評価2)される。 即応セットを利用した戦闘を行う 【WD煌月】 手榴弾:拠点制圧や目くらまし、トラップ等用途の多い装備である。通常の破片手榴弾を始め閃光手榴弾や音響手榴弾、対装甲の粘着手榴弾にジャミング手榴弾などがある。 ウォーアクス:戦闘だけではなく陣地構築や攻城にも役に立つ 超振動大太刀:刃物としての鋭さと超振動を利用してあらゆるものを切断する。 ジャンプロケット:迅速な移動、襲撃を可能にするためのジャンプロケット。これによってビルの上への到達、直線距離での移動などの特殊な機動が可能になる。重量があるために着脱が容易になっている。 シールド:白兵戦はもとより砲戦での目隠し(中央部のパーツを外すことによって銃眼が現れる)、簡易的な陣地の構築、裏面への予備弾装の装着などに使える。 A.白兵装備 ・超振動大太刀(もしくはウォーアクス)・シールド・7.9mm機関銃 →砲兵の支援を受けて敵小型ユニットと白兵戦闘を行うためのユニット。 ジャンプロケットを併用してヒットアンドアウェイの戦法を取るのもいいだろう。 最前線での戦闘となるので、支援と連携は必須。 C.戦車随伴歩兵装備 ・7.9mm機関銃(もしくは対戦車ライフル、長砲身キャノン)・超振動大太刀・シーカー・ジャンプロケット →I=D支援ユニット。I=Dの弱点である足元の敵の掃討を目的とする。 機動性をある程度犠牲にしても火力と柔軟性を重視する。 状況によっては(見通しが悪いなど)I=Dに先行して偵察を行う場合もある。 D.突入・救出戦装備 ・7.9mm機関銃・手榴弾・シーカー・超振動大太刀・ジャンプロケット →拠点制圧や救出・突入作戦に特化したユニット。 敵の撃破を目的としないため大型の火器は持たず、機関銃と手榴弾を中心に戦闘と制圧を行う。 目的を遂げ次第ジャンプロケットで脱出する。 E.偵察装備 ・手榴弾・シーカー・ジャンプロケット →偵察ユニット。武装は最低限であり、シーカーと本部の中継も行う。 基本的に戦闘は行わず、偵察失敗時には各種手榴弾やジャンプロケットを利用して離脱。 煌月の柔軟性と瞬発力を最大限活かすことになるユニットである。 F.空間偵察装備:ケルノ 生命維持装置や全周囲センサーの最低限の活動装備と防衛装備と電子戦装備を装備する。 全体の重心を背中にずらし、その部分に推力システムを集中させることにより、バランスを取る。 兵装は反動の無い専用のレーザーライフルを一丁装備する。 やら必要なものをもりもりと突っ込んでしまったためにこうなってしまったのだ。嗚呼無常。 G.ディープストライカーパック 敵陣への強襲戦のために機動力と火力を備えた装備。 4本の増加燃料タンクは合計10分もの連続噴射時間を備え、短時間での長距離侵攻が可能。 さらに背に二門搭載された50mm機関砲を撃てる。 一方、防御面では両肩と胴体に取り付けられた増加装甲エプロンによる防護性能の向上。 両肩の装甲の裏に隠されたフレア・チャフの発射装置は敵の対空ミサイルに対する回避に用い、突撃時の被弾率を下げている。 ウォードレスコネクタによる姿勢制御は可能 ―兵装― 50mm機関砲×2(両弾装に10発) チャフ・ディスペンサー(10発) フレア・ディスペンサー(10発) 【陣形】 敵に対して多数で攻撃することを前提とし、敵1体に2人以上で攻撃できるようにポジションをとる。 敵に後ろを取られないように味方同士でお互いに背中を守る。 攻撃班は可能なら友軍の攻撃から隠れている敵を側面、背面から奇襲する。 【装備】 銃身やヘルメット、戦闘用の靴などの装備用品を武器として利用する。 即席の武器としてシャベルや棒、ロープ、砂や岩を利用する。 ナイフやソードなどの刀剣類で突きや斬撃を行う。 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する 障害物越しの敵や屋内の敵に対しては各種手榴弾を使用する 【体術】 フェイントを交えて相手の防御を崩してから攻撃する。 相手の目線、体捌き、ポジションから間合いや攻撃のタイミングをはかる。 目や鼻、こめかみ、あご、首、喉、鳩尾を狙って攻撃する。 アラダやチル、オズルの目を積極的に狙い、突いたり目潰しする。 攻防の流れの中で相手の無防備な部分を見極めて肘や膝で打つ。 相手の懐に飛び込む際は防御を意識しつつ相手の急所を狙って突く。 相手が飛び込んできた際は体全体を攻撃線からはずして防御する。 相手の打撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。 相手の攻撃の軌道を見極め、上段・中段・下段受けを状況によって使い分ける。 攻撃を受けた際は相手の近くから離脱するか、攻撃を続行するかを選択する。 反撃の際は防御したら即座に突く、蹴る、打つなどして攻撃する。 初撃で相手の動きを止めた後、続けて突き・蹴りなどで攻撃を続ける。 基本的な攻撃の技術を応用し、連続して技を繰り出すようにする。 相手が前に進んでくる勢いを利用し、脚を払ってバランスを崩し、次の攻撃につなげる。 力がない者は敏捷性・スピード・タイミング・バランス感覚を最大限に利用する。 単純なスピードだけでなく、攻守のタイミングを常に意識する。 一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で、少しずつおびき出して倒す。 打突に体重を乗せるためには脇を締め、腰の回転を意識する 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いを意識する 相手との間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 決めたと思っても気を抜かない 打撃を行うさい、姿勢が崩れるほどの体重をかけないこと (体が流れるため、打ち終わりに自分の姿勢が崩れるため) 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持すること 打撃は、相手に当たったらすぐに引く(姿勢維持と打撃力が上がるという効果がある) 合図を使って連携して動く ターゲットの選定は武術の心得がある者が行う 状況によってアッパーカットや手刀、拳槌、肘打ち、膝蹴りを使い分ける。 突く際は全体重を乗せて、相手の体の向こう側を意識して打ち抜く。 状況に応じて横蹴り、前蹴り、回し蹴りなど蹴りの種類を変える 回し蹴りを打つ際は脚、膝、腰の力を利用し、上半身でバランスをとりながら相手に全体重を叩き込む。 蹴るときは踵、つま先、脛など状況によって蹴りに使う部分を変える。 打撃の種類 基本突き:脇を絞り、真っ直ぐ拳を突き出す。上半身の力だけでなく体重移動や腰の回転を意識し体重をかけて打つ。 上段突き:胸やノド、頭部を狙う。頭部は特に目、鼻、こめかみ、あごなど急所が集中しているので効果が高い。 中段突き:相手の胴体のど真ん中=鳩尾を中心に狙う。鳩尾にまともに打撃が入ると内臓へ衝撃が伝わって立っていられなくなる。 裏拳:手の甲でスナップを利かせて打つ。顔面など比較的もろい部分を狙う。 拳槌:握った拳を振り下ろしたり、体を回転させるようにして打つ。 肘打ち:人体の中でも硬い肘を使い、相手を打つ。全体重をかけて相手の弱い部分を狙う。 上段蹴り:下半身のばねを使って脚を振り上げ、上半身のバランスをとりながら相手の頭部を蹴る。 中段蹴り:相手のわき腹、みぞおちを狙う蹴り。相手の状況で前蹴りや回し蹴りを使い分ける。 下段蹴り:膝や足の甲を使って相手の太もも周辺めがけて蹴りこむ。足をつぶして立てなくしたり、素早さを封じたりできる。 前蹴り:片足を上げて抱え込み、体重を乗せて真っ直ぐ蹴りこむ。 CQCに属する現代の戦闘技術(フェアバーン・システム、無音殺傷、クラヴ・マガetc)を応用する 武器を振り回すため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする。砂の斜面等は避ける ナイフや刀剣で攻撃するときは攻撃角を意識し、上下左右斜めに斬ったり最短距離で突く。 自分の獲物のもっともダメージ与えられる間合いを確保する 多くの数を相手にするために、刃が切れなくなるのを防ぐため斬るより突き刺すのメインにする 斬撃の種類 唐竹割り:まっすぐ振り下ろして斬る。 袈裟斬り:刀剣を斜め上から敵の体に振り下ろして斬る。 水平斬り:刀剣を横水平に切り払って敵を斬る。 刺突:敵の胴体真ん中を狙い、まっすぐ突く。する時は刃を寝かせて(横にして)行う。そうすると、骨に当たらずに貫ける 大型で両刃の剣は振るときに両手で持って自分に刃が当たらないようにする。 刃の重みを使って叩き切るように使う。 重さに振り回されて手首や肩の関節を痛めないように振るう範囲をきちんと決めて振るう。 構えは半身で行い。敵の正面に晒す面積を少なくする。 上段から振り下ろす時は地面に刃を当てないように注意する。 棒状の武器は全体重を乗せて突き、払い、スナップを利かせて打つようにする。 戦闘時は声を出さないこと(叫んだりしない)。ただし、要救助者への呼びかけや、緊急の事態はこの限りではない。 隠れつつ展開。敵集団内に煙幕弾を投じて距離を詰める 少数であっても、戦闘時には敵より多い数で攻撃できるよう、連携を密にとりゲリラ的に撃破。 SS・イラスト WD IMG_000332.jpg IMG_000331.jpg IMG_000327.jpg 42.jpg 40.gif アメショー 1799.jpg RP類
https://w.atwiki.jp/coh00/pages/295.html
サテライト社製VMAブレードピクシー スカイアイ 概要 正式名称:サテライト・ホープ社製多目的機動兵装ブレードピクシー 兵器種別:多目的機動兵装(二脚) 製造年:西暦2132年~ 兵装: 12.7mm機銃 グレネードランチャー 60mmハンドレールガン 試作型レーザーソード メガスレイヤーHMS 備考: 地球連盟軍の宇宙用量産試作型VMA。 サテライト社がサンダーイーグルに代わる次期主力VMAの量産試作機として 開発した機体で、同社のVMA開発ノウハウが反映されている。 最大の特徴は肩部に装備された可動式ブースターユニットで、推力方向を自在 に変化させることが可能である。 そのため、従来機では難しいトリッキーかつ鋭角的な戦術機動が可能で高い 機動性と運動性を誇るが、操縦性は低く扱い辛い機体となっている。 基本的に空間戦闘用の機体だが、ブースターユニットの換装と多少の調整により 重力下戦闘にも対応可能。 武装も小型の携行用レールガンやレーザーソードなどが装備されており、VMA用 新型兵装のテストベッドとしての側面もある。 数機が生産されており、運用データ収集のために実戦部隊に配備されている 機体も存在する。 拡大アイコン制作:それも私だ様 データ サテライト社製VMAブレードピクシー ブレードピクシー, 多目的機動兵装, 1, 3 陸, 4, M, 4000, 150 特殊能力 シールド=汎用増加装甲 超回避Lv1.5=短距離噴射機動 15 110 3700, 140, 1100, 85 -BCA, GNC_BladePixy.bmp 12.7mm機銃, 900, 1, 1, +0, 20, -, -, CABA, -5, 射銃連L5 グレネードランチャー, 1300, 1, 2, -10, 6, -, -, BACA, +15, 実P 60mmハンドレールガン, 1500, 2, 4, +0, 10, 5, -, AABA, +10, 銃 試作型レーザーソード, 1600, 1, 1, +0, -, 20, -, AACA, +0, 武 メガスレイヤーHMS, 1800, 3, 5, +50, 4, -, -, ABCA, +10, 実H サテライト社製VMAブレードピクシー(重力下仕様) スカイアイ 概要 正式名称:サテライト・ホープ社製多目的機動兵装ブレードピクシー(重力下仕様) 兵器種別:多目的機動兵装(二脚) 製造年:西暦2133年~ 兵装: 12.7mm機銃 グレネードランチャー 80mmハンドレールガン 白兵戦用レーザーソード インターセプターHMS 備考: 地球連盟軍の地上戦用攻撃型VMA。 ブレードピクシーを地上戦用に改修した機体で、肩部ブースターユニットの 換装や宇宙用装備の排除などが行われている。 脚部にもスラスターユニットを増設した事によりホバー走行が可能で機体重量 の増加にも拘わらず高い機動性を維持している。 これらの装備はクラウドフェザーで得られた地上戦のノウハウもさることながら、 ダイナミクス社からの技術提供による部分も大きい。 また、武装もベース機の運用データをもとにブラッシュアップされており、総合的 な火力・継戦能力も向上している。 拡大アイコン制作:それも私だ様 データ サテライト社製VMAブレードピクシー(重力下仕様) ブレードピクシー, 多目的機動兵装, 1, 2 陸, 4, M, 4200, 150 特殊能力 シールド=汎用増加装甲 超回避Lv1.5=短距離噴射機動 10 110 ホバー移動 3600, 160, 1200, 85 -ABB, GNC_BladePixy(2).bmp 12.7mm機銃, 900, 1, 1, +0, 20, -, -, CABA, -5, 射銃連L5 グレネードランチャー, 1300, 1, 2, +0, 10, -, -, BACA, +20, 実連L2P 白兵戦用レーザーソード, 1600, 1, 1, +20, -, 15, -, AACA, +20, 武 80mmハンドレールガン, 1600, 2, 4, +0, 8, 5, -, AABA, +0, 銃 インターセプターHMS, 1800, 3, 5, +40, 5, -, -, AACD, +15, 実H アニメーション 多目的機動兵装 12.7mm機銃, バルカン グレネードランチャー, グレネード 1 試作型レーザーソード(準備), ビームソード レッド Beamsaber.wav 試作型レーザーソード(攻撃), ビームソード突撃 レッド 試作型レーザーソード(命中), @戦闘アニメ_振り上げ攻撃;@戦闘アニメ_なぎ払い攻撃;光振り上げ 中 レッド;光なぎ払い 中 レッド;@戦闘アニメ_斬撃攻撃;ビームソード レッド 白兵戦用レーザーソード(準備), ビームソード ブルー Beamsaber.wav 白兵戦用レーザーソード(攻撃), バルカン;ビームソード突撃 ブルー 白兵戦用レーザーソード(命中), バルカン;@戦闘アニメ_振り上げ攻撃;@戦闘アニメ_斬撃攻撃;光振り上げ 中 ブルー;ビームソード ブルー;連続爆発 60mmハンドレールガン, レールガン ブルー "Weapon\M_Rifle02.bmp" 36 80mmハンドレールガン, レールガン ブルー "Anime\M_Rifle04.bmp" 32 メガスレイヤーHMS(準備), Reload(5).wav メガスレイヤーHMS(攻撃), ロックオン;ホーミングミサイル メガスレイヤーHMS(命中), ホーミングミサイル インターセプターHMS(準備), Reload(5).wav インターセプターHMS(攻撃), ロックオン;ホーミングミサイル インターセプターHMS(命中), ホーミングミサイル 分身(短距離噴射機動), @戦闘アニメ_急降下攻撃 相手ユニットID;テレポート Jet.wav 短距離噴射機動 相手ユニットID シールド防御(汎用増加装甲), シールド防御 "Weapon\woh_Shield.bmp" 32 Reload.wav - 汎用増加装甲
https://w.atwiki.jp/idress/pages/698.html
分隊前のページへのリンク 編集履歴 20091227 瀬戸口まつり 22 08 編成提出 ■D.分隊情報<うにょ分隊> (D-1) 分隊編成 うにょ機 c3-c10 #8機 #合計9機分隊 (D-2) 初期AR:【10】 (D-3) 航路:【なし】 (D-4) 分隊評価 体格31:筋力32:耐久力32:外見15:敏捷20:器用25:感覚34:知識27:幸運29 ○部隊可能行為評価値-盾を持っている場合 装甲:39 白兵装甲:39 白兵戦:33 近距離:28 中距離:41 遠距離:29 陣地構築(筋力):36 #-チップボール:直接火力支援、同一部隊の歩兵の中距離戦闘に評価+3(+8まで累積)について、 #同一分隊に3機以上編成されており常に支援がかかった状態として中距離に+8加算した ○盾を捨てた場合 装甲39→31、白兵装甲39→31になりARは捨てる前のARに+3される #他の可能行為は変化ないため記載を省略 ○魔法に関する知識判定 知識:20 #うにょ機の知識を提出する ○同調 うにょ機:外見4 (D-5) 評価値に反映される特殊 -帝國軍歩兵:近距離戦および遠距離戦,攻撃評価+2#燃料各-1万t -帝國軍歩兵:中距離戦,攻撃評価+3#燃料各-1万t -秘書官:{I=D,水上艦船}に搭乗している場合での全判定、評価+1 -剣技の手ほどきを受ける:白兵攻撃を防御する際に+3の修正を得る。 -魔法の手ほどきを受ける:魔法の知識を得る。(知識判定を行うことが出来る) -チップボール:白兵戦、攻撃評価+2 -チップボール:直接火力支援、同一部隊の歩兵の中距離戦闘に評価+3(+8まで累積) -チップボール:盾によって防御判定+8 -チップボール:陣地構築作業をする場合の全判定、評価+4 (D-6) その他行為/特殊 -魔法の手ほどきを受ける:騎士団保有:魔法を見ることが出来るようになる。 -EAIシステム:国有(越前藩国):同調評価+8(通信回線が存在し、物理的な戦闘に関する行為でない場合において)、EAIシステムを用いて同調成功した場合の直後に複数部隊が協力して行う一つの作業の評価+8 -チップボール:騎士団保有:盾を捨てた場合のAR+3 ■D.分隊情報<まつり分隊> (D-1) 分隊編成 瀬戸口機 c11-c18 #8機 #合計9機分隊 (D-2) 初期AR:【10】 (D-3) 航路:【なし】 (D-4) 分隊評価 体格31:筋力32:耐久力32:外見15:敏捷20:器用26:感覚33:知識27:幸運29 ○部隊可能行為評価値-盾を持っている場合 装甲:39 白兵装甲:40 白兵戦:33 近距離:28 中距離:41 遠距離:28 陣地構築(筋力):37 #-チップボール:直接火力支援、同一部隊の歩兵の中距離戦闘に評価+3(+8まで累積)について、 #同一部隊に3機以上編成されており常に支援がかかった状態として中距離に+8加算した ○盾を捨てた場合 装甲39→31、白兵装甲40→32になりARは捨てる前のARに+3される #他の可能行為は変化ないため記載を省略 ○魔法に関する知識判定 知識:22 #瀬戸口機の知識を提出する ○同調 瀬戸口機:外見6 (D-5) 評価値に反映される特殊 -秘書官:{I=D,水上艦船}に搭乗している場合での全判定、評価+1 -宰相の娘:宰相府にある機体に搭乗している場合での全判定、評価+2。 -剣技の手ほどきを受ける:白兵攻撃を防御する際に+3の修正を得る。 -魔法の手ほどきを受ける:魔法の知識を得る。(知識判定を行うことが出来る) -帝國軍歩兵:近距離戦および遠距離戦,攻撃評価+2#燃料各-1万t -帝國軍歩兵:中距離戦,攻撃評価+3#燃料各-1万t -戦闘工兵:近距離戦および中距離戦,攻撃評価+2 -チップボール:白兵戦、攻撃評価+2 -チップボール:直接火力支援、同一部隊の歩兵の中距離戦闘に評価+3(+8まで累積) -チップボール:盾によって防御判定+8 -チップボール:陣地構築作業をする場合の全判定、評価+4。 -チップボール:工兵が搭乗している場合、陣地構築作業の全判定、評価+4。 (D-6) その他行為/特殊 -魔法の手ほどきを受ける:騎士団所有:魔法を見ることが出来るようになる。 -EAIシステム:国有(越前藩国):同調評価+8(通信回線が存在し、物理的な戦闘に関する行為でない場合において)、EAIシステムを用いて同調成功した場合の直後に複数部隊が協力して行う一つの作業の評価+8 -チップボール:騎士団所有:盾を捨てた場合のAR+3
https://w.atwiki.jp/mtm2022/pages/97.html
以下ちょっとした属性の説明。 天 〈光〉、 〈法〉 などを象徴する属性。 【信仰】 と 【幸運】 が高くなるため、治癒魔法などに適正がある。 冥 〈闇〉、 〈混沌〉 などを象徴する属性。 【知力】 と 【精神】 が高くなるので、攻撃魔法全般に適正がある。 地 〈大地〉、 〈安定〉 などを象徴する属性。 【筋力】 と 【精神】 が高くなるので、白兵戦に適正がある。 水 〈海〉、 〈調和〉 などを象徴する属性。 【精神】 を始めとして魔法に関係する能力値が高くなるため、魔法全般に適正がある。 火 〈炎〉、 〈破壊〉 などを象徴する属性。 【筋力】 が非常に高くなるため、白兵戦にのみ適正がある。 風 〈大気〉、 〈自由〉 などを象徴する属性。 【器用】 と 【敏捷】 が高くなるため、射撃戦に適正がある。 虚 〈虚空〉、 〈無〉 などを象徴する属性。 【敏捷】 と 【幸運】 が高くなるため、白兵戦に適正がある。 次に魔法の説明。魔法は基本的に自分の第一属性か第二属性のものしか使用できない。 ◆装備魔法 ウィザードの肉体や精神などを利用して、あらかじめ魔法のためのプラーナが循環する回路を敷設し、魔法の発動助け、 これまでのように長い詠唱や準備等をせずとも魔法を使用できるようにしたもの。常時魔法による負担が掛かるため、 装備魔法の量には限界がある。 装備魔法は各種別につきひとつまで装備できる。たとえば、種別:攻撃の場合、攻撃(-)と攻撃(天)はどちらか片方のみ装備できる。装備はできないが、所持はできるので複数所持はできる。装備魔法の入れ替えはマイナーアクション。 装備魔法には攻撃魔装、防御魔装、付与魔装の3つの種類がある。 攻撃魔装:装備することで魔法攻撃を行えるようになる。 防御魔装:装備することで防御力を上げることができる。 付与魔装:能力値や戦闘値を上げることができる。 以下装備魔法一覧。 攻撃魔装 防御魔装 付与魔装 ◆発動魔法 データごとに指定されたタイミングで使用する魔法。扱いとしては特殊能力が近い。 発動魔法の入れ替えはメジャーアクション。 発動魔法には攻撃魔法、治癒魔法、付与魔法、弱体魔法、汎用魔法の5種類がある。 攻撃魔法:魔装として装備することなく、直接使用できる攻撃魔法。 治癒魔法:ダメージやそれに伴うバッドステータスを回復させる魔法。 付与魔法:他人に有効な効果を与えるための魔法。 弱体魔法:他人に不利な影響を与えるための魔法。 汎用魔法:さまざまな効果を持った魔法。ぶっちゃけ、その他。 以下発動魔法一覧。 攻撃魔法 治癒魔法 付与魔法 弱体魔法 汎用魔法