約 764,565 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4333.html
白兵戦術 不敗の流派 COMMAND C-113 緑 2-2-0 C プリベント(5) (自軍配備フェイズ):全ての自軍キャラクターは、ターン終了時まで以下のテキストを得る。 「(ダメージ判定ステップ):《(1)》戦闘エリアにいるこのカードを廃棄する。その場合、Gとユニット以外の敵軍カード1枚を破壊する」
https://w.atwiki.jp/tokyo_nova/pages/288.html
日本軍(にほんぐん) 解説 日本の鎖国を支える軍事力。 ニューロエイジにおいては世界のどの軍隊よりも強力。 N◎VAにおいてテロなどによる治安悪化を防ぐ名目で、関東方面軍第12師団203連隊――通称N◎VA軍――がN◎VAに駐屯し始めてからもうずいぶん経つ。 当初は自由を重んじるN◎VA市民から反発を受けていたものの、いくつかの事件を経た現在では、N◎VAにかかせない存在として大部分の住人には受け入れられているようだ。 関連人物 和泉藤嵩 櫛田千里 鉄大和 周防景昌 直江蔵斗 飛騨金衛 関連組織 N◎VA軍 企業製品 [武器] カグツチ(MDI.p24)、支援砲撃(WOR.p26) [防具] 武人(MDI.p26) [サイバーウェア(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)] ヤサカニノマガタマ(WOR.p46) [トロン(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)] ヤタノカガミ(NTW.p30) [ヴィークル] タヂカラオ(MDI.p35)、ミカボシ(WOR.p49) [ツール] 震辺(WOR.p26) [サービス] 部隊長(WOR.p26) [サイコ・アプリケーション] 水鑑(WOR.p26) [ドラッグ] ブラック・F(WOR.p26) 噂 昔は日本軍といえば泣く子も黙る恐ろしい存在だったニュロ。 最近では元N◎VA軍人とか、N◎VA軍人とかいうキャストも作られるようになってきたニュロ。 ずいぶん身近な存在になったものニュロ。 [2011/09/28 12 28 19]
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/151.html
日本軍(にっぽんぐん、にほんぐん)とは広義には日本が有する軍隊のこと、狭義には第二次世界大戦で敗戦するまでの日本、すなわち大日本帝国が保持していた軍隊(大日本帝国陸軍と大日本帝国海軍の両軍)を指し、後者の場合は現在旧日本軍、または旧軍と略称される。さらに国軍、皇軍(こうぐん)、皇御軍(すめらみいくさ)、帝国軍、帝国陸海軍、大日本軍などの呼称もある。ここでは旧日本軍について主に記述する。 組織 以下は1937年(昭和12年)頃の、日中戦争勃発以前の平時に於ける日本軍の組織である。 天皇の統帥の下に陸軍と海軍があり、それぞれ陸軍大臣と海軍大臣が軍事行政について天皇を輔弼した。陸軍の軍・師団の司令官、海軍の連合艦隊・艦隊・鎮守府の司令長官は、天皇に直隷して部隊を指揮統率した。空軍は編制せず、陸海軍にそれぞれ航空隊があった。 陸軍は、内地が東部、中部、西部に区分されてそれぞれの地域に防衛司令部が設置され、また内地に14個師団と北海道に1個師団が配備されていた。朝鮮には朝鮮軍司令部と2個師団が配備され、台湾では台湾軍司令部と台湾守備隊が置かれた。関東州・満州には関東軍司令部と関東軍守備隊、内地、朝鮮には第一航空軍が設置されていた。 海軍は、平時の編制ではまず艦船を現役艦と予備艦に分け、現役艦を以って第一艦隊と第二艦隊から構成される連合艦隊、または警備艦として鎮守府に所属した。 当初は、徴兵告諭の「海陸二軍ヲ備ヘ」など海軍を先に表記することもあったが、後世は陸海軍を併記する場合は陸軍を先に表記することが通常となった。 天皇 元帥府 - 天皇に対する軍事問題の最高顧問。元帥によって構成される。法的に定められた職責はない。 軍事参議院 - 重大な軍事問題についての天皇の諮問を受け、意見を上奏する合議機関。 大本営 - 戦争・事変の勃発を受けて、必要に応じて設置する。(日中戦争では1937年(昭和12年)11月20日に設置された。) 大本営陸軍部 大本営海軍部 陸軍 陸軍大臣 - 陸軍省を統括し、軍事行政について天皇を輔弼する。 参謀総長 - 帷幄の機関の長として、天皇に直隷し参謀本部を統括し、作戦計画・動員計画などを掌る。 教育総監 - 参謀総長・陸軍大臣・教育総監を陸軍三長官と称する。 防衛司令官(東部:東京警備司令官、中部:第4師団長、西部:第12師団長) 朝鮮軍司令官 台湾軍司令官 関東軍司令官(内地の師団が満州駐剳となり関東軍の指揮下に入った。1937年(昭和12年)当時は第1師団・第2師団・第4師団・第12師団が駐剳任務に就いていた。) 支那駐屯軍司令官 第一航空軍司令官 海軍 海軍大臣 - 海軍省を統括し、軍事行政について天皇を輔弼(輔翼)する。 軍令部総長 - 帷幄の機関の長として、天皇に直隷して軍令部を統括し、作戦計画・動員計画などを掌る。 連合艦隊司令長官 - 海軍大臣・軍令部総長・連合艦隊司令長官を海軍三長官と称する。ただし陸軍とは異なり、海軍の中央統括機関は海軍省と軍令部の2つしかない。連合艦隊司令長官は戦闘部隊の指揮官である。 鎮守府司令長官 海軍連合航空総隊総司令官 管区 大日本帝国はその領土・領海を管区で区分し、軍事上の地方行政区として管区別に部隊が配備された。内地は東部、中部、西部の3つの区域に別けられ、それぞれに防衛司令部が設置された。また北海道を含む全国を14に区分した師管区にそれぞれに師団司令部が置かれ、師管区の下を全国を51の連隊区に区分してそれぞれ連隊区司令部が置かれた。 海域も領海を海軍区によって区分して、そこに軍港・要港を置いた。軍港が横須賀とされた第1海軍区、呉とされた第2海軍区、佐世保とされた第3海軍区、舞鶴とされた第4海軍区に分けて、これをさらに陸上区画と海上区画に分けた。各海軍区は軍港の鎮守府が管轄して要港は警備府が置かれた。 歴史 創設 日本では江戸時代後期に蘭学の興隆によりヨーロッパの軍制が部分的に紹介され、1853年(嘉永6年)の黒船来航などで対外的脅威により、江戸幕府や諸藩では西洋式軍隊の創設を開始する。幕府はフランス式陸軍を採用し、軍事顧問を招いて装備の導入や軍隊(幕府歩兵隊)の編成を行い、長州藩、薩摩藩、佐賀藩でも軍制改革が行われた。江戸時代の幕藩体制においては軍事に従事するのは武士階級のみであったが、長州藩で設立された奇兵隊などは、農民や町民などが混成した民兵部隊であった。1867年(慶応3年)の大政奉還、王政復古により江戸幕府は消滅して薩摩、長州の軍事力を中核とする明治新政府が成立し、旧幕府軍と戊辰戦争で戦った。 幕府により行われた西洋式軍隊創設は明治新政府に引き継がれた。新政府は富国強兵を国策に掲げ、1871年(明治4年)2月には長州藩出身の大村益次郎の指揮で天皇の親衛を名目に薩摩、長州、土佐藩の兵からなるフランス式兵制の御親兵10,000人を創設し、常備軍として廃藩置県を行うための軍事的実力を確保した。 1871年4月の設立当初は鎮台制と呼ばれる組織体系の下、士族反乱である佐賀の乱や西南戦争など内乱鎮圧を主たる任務とした。徴兵制度の施行に伴い国民軍としての体裁を整えていった。その後陸軍は師団制に移行。海外において外国軍隊との戦争を行いうる軍制に移行した。設立の基礎が明治維新時の薩長軍であったために永らく藩閥支配が払拭できず、陸軍では長州藩、海軍では薩摩藩の出身者が要職を固めた。1872年に陸軍省が兵部省から分離し、1878年には参謀本部が独立する。新政府は廃藩置県や廃刀令で武士階級を事実上消滅させた後、1873年に徴兵令を施行する。陸軍卿には奇兵隊出身の山縣有朋が就任する。山県は普仏戦争(1870年)でプロイセンが勝利した事をうけ、フランス式の軍制からドイツ式への転換を行った。海軍は当初から英国の海軍制度に倣って編成された。 陸海軍共に初期の仮想敵国はロシアであったが、日露戦争後は陸軍はロシア革命後のソ連を、海軍はアメリカを仮想敵国と見なして軍備をすすめた。明治期においては兵器類は英国などから購入していたが、日露戦争頃から次第に国産化がすすみ、太平洋戦争頃までには大艦巨砲主義を追求した戦艦大和、武蔵に代表される艦艇、軽量戦闘機を追求した海軍零式艦上戦闘機に代表される航空機など、欧米に比肩しうる高性能の兵器を開発・装備した。しかし、一方で明治時代後期に採用された三八式歩兵銃を第二次世界大戦の終結まで使用するなど、兵器の配備についてはアンバランスさが目立った。 また、ミッドウェー海戦以降、反攻に転じた米軍に対して、キスカ島撤退作戦など撤退が成功した例を除いて、物量において劣勢な各地の陸海軍部隊は、アッツ島の戦いでの玉砕以降、降伏を拒否して、最後は万歳突撃を行って玉砕を遂げる部隊が続出した。 軍事機構の問題 政戦略の不一致 国家が国防方針を策定する場合には国家戦略と軍事戦略との整合性が重要であり、この整合を政戦略の一致と言う。大正・昭和に入ると、旧日本軍の統帥権の独立を巡って軍部が政府と対立するという深刻な政軍関係上の問題が発生することになり、この政治的対立によって政戦略の不一致がもたらされることになった。 1889年に制定された大日本帝国憲法第11条にある「天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」という文言は統帥権、すなわち軍事作戦に関する命令・実行の権限が行政・司法・立法から独立していることを保障したものとする憲法解釈が次第に行われるようになる。これは立憲君主制に基づいた、陸軍は陸軍大臣の輔弼(ほひつ)、海軍は海軍大臣の輔翼(ほよく)責任のもと政府と陸軍省・海軍省の統制下にあり、統帥大権も統治大権と同じく大臣の補弼責任の下にあり、決して統帥大権の独立を保障するものではないという解釈に反し、総理大臣や帝国議会が軍事に干渉することは出来ず、政治と軍事が対等の地位に定められることになった。 これは満州事変や支那事変で軍が政府の方針を無視して独走し、それを政府が追認するという事態が生じた。また昭和期に入って軍部大臣現役武官制が復活したことによって、軍部が陸海軍大臣を推薦しなければ内閣が組織できなくなり、軍部の政治権力の強化に利用されることにもなった。 この統帥システムはプロイセンの軍制を模範として考案されたものであり、軍隊が政治指導者の政治的意図で利用されることや、作戦行動の秘密を保全する目的があった。しかし、実際には大日本帝国憲法の統帥権の独立は政略不一致をもたらす大きな要因となった ref name= kindai 黒川雄三 『近代日本の軍事戦略概史』(芙蓉書房出版、2003年)。 統合運用の障害 統合運用とは軍種間で脅威認識や国防方針を一致させ、平時においては共同の作戦計画準備や訓練を行うことによって、統合化を行ったうえで運用する方式である。大日本帝国憲法第11条での陸海軍の並立の規定は、歴史的な陸海軍の政治対立もあって、この統合運用体制の確立を阻害する一因となった。 明治初期には兵部卿が陸海軍の軍令と軍政を一元的に統括していたが、1872年に軍隊の巨大化に伴って軍政機関が陸軍省と海軍省に分けられた。1878年には軍令機関の参謀本部が設置されて三元化する。1886年に陸海軍統合軍令機関である統合参謀本部が設置されることが決定したが、後に陸軍参謀本部と海軍参謀本部に再び軍令機関が二元化した黒野耐 『帝国陸軍の〈改革と抵抗〉』(講談社、2006年) 。1903年には海軍の軍令機関である軍令部が設置され、その後に陸海の軍令・軍政の統一的な統制を行う機関は1945年の敗戦まで整備されることはなかった ref name= kindai / 。この統合運用の体制の不備は陸海軍の国防思想の不整合、作戦行動における不和、時には陸海軍の内部対立までをも生み出し、旧日本軍の統合運用を決定的に困難なものにした。 旧日本軍関連年表 明治期 1870年(明治 3年)兵制統一布告(海軍はイギリス式、陸軍はフランス式と定める) 1871年(明治 4年)薩摩長州土佐からの献兵による御親兵が編成される 1873年(明治 6年)徴兵令の布告 1874年(明治 7月)佐賀の乱、台湾出兵 1875年(明治 8年)江華島事件 1876年(明治 9年)熊本神風連の乱・秋月の乱・萩の乱 1877年(明治10年)西南戦争 1882年(明治15年)軍人勅諭発布 1888年(明治21年)陸軍参謀本部条例・海軍軍令部条例・師団司令部条例公布 1889年(明治22年)大日本帝国憲法発布 1893年(明治26年)戦時大本営条例を公布 1894年(明治27年)日清戦争 1895年(明治28年)日清戦争終結。日本軍、下関条約にもとづき台湾を接収 1899年(明治32年)義和団事変 1900年(明治33年)軍部大臣現役武官制を確立、北清事変 1904年(明治37年)日露戦争 1905年(明治38年)樺太作戦、日露戦争終結 大正期 1913年(大正 2年)軍部大臣を予備役・後備役・退役将官からの登用が可能となる 1914年(大正 3年)シーメンス事件、第一次世界大戦 1918年(大正 7年)シベリア出兵、第一次世界大戦終結 1919年(大正 8年)関東軍司令部条例公布 1920年(大正 9年)尼港事件 1921年(大正11年)ワシントン軍縮会議 1923年(大正12年)甘粕事件 1925年(大正14年)シベリア出兵終了、宇垣軍縮 昭和期 1927年(昭和 2年) 第一次山東出兵 第一次南京事件 1928年(昭和 3年) 第二次山東出兵 済南事件 張作霖爆殺事件 1930年(昭和 5年) ロンドン海軍軍縮会議 台湾霧社事件 1931年(昭和 6年) 三月事件 満州事変 十月事件 1932年(昭和 7年) 五・一五事件 満州国建国 1934年(昭和 9年)ワシントン海軍軍縮条約破棄 1936年(昭和11年) 二・二六事件 軍部大臣現役武官制復活 日独防共協定 1937年(昭和12年) 支那事変(日中戦争) 盧溝橋事件 通州事件 1938年(昭和13年) 張鼓峰事件 国家総動員法公布 1939年(昭和14年)ノモンハン事件 1940年(昭和15年)仏印進駐 1941年(昭和16年) 真珠湾攻撃 、太平洋戦争(大東亜戦争)開戦 1942年(昭和17年)ミッドウェー海戦 1943年(昭和18年) ガダルカナル島撤退 海軍甲事件 アッツ島玉砕 1944年(昭和19年) 海軍乙事件 インパール作戦 サイパン、グアム、テニアンの各守備隊の玉砕 神風特別攻撃隊創設 1945年(昭和20年) 2月 ヤルタ会談 3月 東京大空襲 3月 硫黄島玉砕 4月 沖縄戦 8月 広島・長崎に原爆投下、ソ連対日参戦、ポツダム宣言受諾、ソ連が千島列島・南樺太を占拠 9月 戦艦ミズーリ艦上で降伏文書調印式・太平洋戦争終結、ソ連が北方領土を占拠 11月 陸軍省・海軍省廃止・解体 1946年(昭和21年) 5月 極東国際軍事裁判開廷 11月 日本国憲法公布 陸海軍共通の特務機関 Template main? 元帥府 軍事参議院 侍従武官府 東宮武官 皇族附武官 駐在武官 元帥副官 軍事参議官附副官 脚注 参考文献 防衛庁防衛研修所戦史部 『戦史叢書 陸海軍年表 付兵語・用語の解説』(朝雲新聞社、昭和55年) 防衛法学会 『新訂 世界の国防制度』(第一法規出版、平成3年) 黒川雄三 『近代日本の軍事戦略概史』(芙蓉書房出版、2003年) 関連項目 Template Commonscat? 大日本帝国陸軍 大日本帝国海軍 日本の戦争犯罪 朝鮮人日本兵 台湾人日本兵 特攻隊 徴兵制 外部リンク 帝國陸軍~制度と人事 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年9月23日 (火) 03 09。
https://w.atwiki.jp/naniwaarms/pages/82.html
イベントEX ロジャー奪還作戦 白兵戦 行動者 AR:7 →4 1500293:サターン:102650:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット+吏族(感覚+5):-4:-2:3:2:5:2:9:2:-2 1500294:じんべえ:33000:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット:-3:-1:0:2:2:1:4:1:-2 1500303:イズナ:55050:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット:-3:-1:0:2:2:1:4:1:-2 1500305:ホードー:63050:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット:-3:-1:0:2:2:1:4:1:-2 1500725:出月:22000:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット:-3:-1:0:2:2:1:4:1:-2 15xxx01:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1 15xxx02:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1 15xxx03:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1 15xxx04:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1 15xxx05:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1 15xxx06:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1 15xxx07:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1 15xxx08:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1 評価値 白兵戦:6(消費燃料13万t) 猫妖精は白兵戦行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は×1.50(評価1)され、燃料は必ず-1万tされる 白兵戦:7(消費燃料26万t) 猫妖精は夜間戦闘行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は×1.50(評価1)され、燃料は必ず-1万tされる。 猫妖精は白兵戦行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は×1.50(評価1)され、燃料は必ず-1万tされる 作戦 【全般】 猫妖精の暗視能力と身軽さを活かした、暗闇でのヒット&アウェイを基本とする 猫妖精なので光源の少ない暗所でもよく見える。 猫妖精の身軽さを活かした軽快なフットワークで間合いを調整する。 銃剣を装着した自動小銃のリーチの長さを活かして戦う。 突入・接近時にはスタングレネード(黒色火薬の炸裂弾)の大音響と閃光によって対象者を数秒間ショック状態にしてその場に釘付けにする。 戦闘時は声を出さないこと(叫んだりしない)。ただし、要救助者への呼びかけや、緊急の事態はこの限りではない。 隠れつつ展開。敵集団内に煙幕弾を投じて距離を詰める。 少数であっても、戦闘時には敵より多い数で攻撃できるよう、連携を密にとりゲリラ的に撃破。 【陣形】 敵に対して多数で攻撃することを前提とし、敵1体に2人以上で攻撃できるようにポジションをとる。 敵に後ろを取られないように味方同士でお互いに背中を守る。 攻撃班は可能なら友軍の攻撃から隠れている敵を側面、背面から奇襲する。 【装備】 銃剣つき自動小銃を装備する。 鉤爪を装備する 投擲または予備の武器としてナイフを身につける。 しっかりとした滑り止めが付いた靴を履く 肘や膝を守るエルボーパッド、ニーパッド ザックは軽く、丈夫で、ひっかかりの少ない、シンプルな形のものを選ぶ。 防水加工は必須。 パッキング(荷物の詰め方)は、上部に重いもの、底部に軽いものを詰めて 疲労を軽減する。 落下物などに備え、ヘルメットは必ず装着する。 銃身やヘルメット、戦闘用の靴などの装備用品を武器として利用する。 即席の武器としてシャベルや棒、ロープ、砂や岩を利用する。 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する 障害物越しの敵や屋内の敵に対しては各種手榴弾を使用する 機械類が動かない場合でも、棒と布とで即席のスリングは作成できる。 油や黒色火薬などが使えるようなら、火炎瓶、鉄球に火薬を入れた炸裂玉などを手榴弾の代用とする。 火炎瓶もダメなら、即席スリングで油袋を目標に投擲後、松明を投擲する。 世界移動の際、各種装備を点検して使用できない装備は捨てて身軽になる。 【体術】 銃剣による刺突(突き) 銃剣による斬撃(切る) 小銃のストック(台尻)部分を利用した殴打 敵に刺さった銃剣を引き抜く際は発砲や蹴りの反動を利用して素早く引き抜く 密着時には鉤爪、エルボーパッド、ニーパッドを上手く活用して肘うちや膝蹴りなどを行う。 フェイントを交えて相手の防御を崩してから攻撃する。 相手の目線、体捌き、ポジションから間合いや攻撃のタイミングをはかる。 目や鼻、こめかみ、あご、首、喉、鳩尾を狙って攻撃する。 敵が生物の場合は目を積極的に狙い、突いたり目潰しする。 攻防の流れの中で相手の無防備な部分を見極めて肘や膝で打つ。 相手の懐に飛び込む際は防御を意識しつつ相手の急所を狙って突く。 相手が飛び込んできた際は体全体を攻撃線からはずして防御する。 相手の打撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。 相手の攻撃の軌道を見極め、上段・中段・下段受けを状況によって使い分ける。 攻撃を受けた際は相手の近くから離脱するか、攻撃を続行するかを選択する。 反撃の際は防御したら即座に突く、蹴る、打つなどして攻撃する。 初撃で相手の動きを止めた後、続けて突き・蹴りなどで攻撃を続ける。 基本的な攻撃の技術を応用し、連続して技を繰り出すようにする。 相手が前に進んでくる勢いを利用し、脚を払ってバランスを崩し、次の攻撃につなげる。 力がない者は敏捷性・スピード・タイミング・バランス感覚を最大限に利用する。 単純なスピードだけでなく、攻守のタイミングを常に意識する。 一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で、少しずつおびき出して倒す。 打突に体重を乗せるためには脇を締め、腰の回転を意識する 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるため) 相手の勢いを意識する 相手との間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 決めたと思っても気を抜かない。さらなる打撃を狙う。 打撃を行うさい、姿勢が崩れるほどの体重をかけないこと(体が流れるため、打ち終わりに自分の姿勢が崩れるため) 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持すること 打撃は、相手に当たったらすぐに引く(姿勢維持と打撃力が上がるという効果がある) 合図を使って連携して動く ターゲットの選定は武術の心得がある者が行う ≪打撃≫ 状況によってアッパーカットや手刀、拳槌、肘打ち、膝蹴りを使い分ける。 突く際は体重を乗せて、相手の体の向こう側を意識して打ち抜く。 状況に応じて横蹴り、前蹴り、回し蹴りなど蹴りの種類を変える 回し蹴りを打つ際は脚、膝、腰の力を利用し、上半身でバランスをとりながら相手に全体重を叩き込む。 蹴るときは踵、つま先、脛など状況によって蹴りに使う部分を変える。 打撃の種類 基本突き:脇を絞り、真っ直ぐ拳を突き出す。上半身の力だけでなく体重移動や腰の回転を意識し体重をかけて打つ。 上段突き:胸やノド、頭部を狙う。頭部は特に目、鼻、こめかみ、あごなど急所が集中しているので効果が高い。 中段突き:相手の胴体のど真ん中=鳩尾を中心に狙う。鳩尾にまともに打撃が入ると内臓へ衝撃が伝わって立っていられなくなる。 裏拳:手の甲でスナップを利かせて打つ。顔面など比較的もろい部分を狙う。 拳槌:握った拳を振り下ろしたり、体を回転させるようにして打つ。 肘打ち:人体の中でも硬い肘を使い、相手を打つ。全体重をかけて相手の弱い部分を狙う。 上段蹴り:下半身のばねを使って脚を振り上げ、上半身のバランスをとりながら相手の頭部を蹴る。 中段蹴り:相手のわき腹、みぞおちを狙う蹴り。相手の状況で前蹴りや回し蹴りを使い分ける。 下段蹴り:膝や足の甲を使って相手の太もも周辺めがけて蹴りこむ。足をつぶして立てなくしたり、素早さを封じたりできる。 前蹴り:片足を上げて抱え込み、体重を乗せて真っ直ぐ蹴りこむ。 CQCに属する現代の戦闘技術(フェアバーン・システム、無音殺傷、クラヴ・マガetc)を応用する ≪刃物・棒術≫ 武器を振り回すため、しっかりとした足場を立ち回れるようにするため、足元の確認を怠らない。 ナイフや鉤爪で攻撃するときは攻撃角を意識し、上下左右斜めに斬ったり最短距離で突く。 自分の獲物のもっともダメージ与えられる間合いを確保する 多くの数を相手にするために、刃が切れなくなるのを防ぐため斬るより突き刺すのメインにする 斬撃の種類 唐竹割り:まっすぐ振り下ろして斬る。 袈裟斬り:刀剣を斜め上から敵の体に振り下ろして斬る。 水平斬り:刀剣を横水平に切り払って敵を斬る。 刺突:敵の胴体真ん中を狙い、まっすぐ突く。する時は刃を寝かせて(横にして)行う。そうすると、骨に当たらずに貫ける 大型で両刃の剣は振るときに両手で持って自分に刃が当たらないようにする。 刃の重みを使って叩き切るように使う。 重さに振り回されて手首や肩の関節を痛めないように振るう範囲をきちんと決めて振るう。 構えは半身で行い。敵の正面に晒す面積を少なくする。 上段から振り下ろす時は地面に刃を当てないように注意する。 棒状の武器は全体重を乗せて突き、払い、スナップを利かせて打つようにする。 再掲イラスト (絵:乃亜Ⅰ型) (絵:守上藤丸) (絵:イズナ) RP ホードー@ナニワアームズ商藩国:「黒ノ方々ハ漢ラシクテ好感ガモテマスネ~、マサニ好漢デスネ、ハッハッハ」 ホードー@ナニワアームズ商藩国:「デモ、負ケルワケニハイカナイノデスヨ~」 ホードー@ナニワアームズ商藩国:「サスガ藩王様、どりる以外デモ使イコナシマスネ~」 応援RP 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki11_dol/pages/376.html
専用艦スキル 白兵戦修練室 防御、突撃、戦術のスキルのランクを+1する。ただし20以上にはならない。 使用条件 管理技術R8 兵器技術R8 発動型 自動 専用艦付与可能 許可証1枚 材料 特殊船倉 保管14 ケープ (木材30 加工鉄材 加工木材) 診察室 工芸13 イスタンブール(手術道具10 傷薬詰め合わせ10 加工木材) 強化で付く船 現在、専用艦スキルのみ。強化で付く船はなし 考察・検証 剣士・海兵隊の長所を伸ばす、砲術家・ハイコマンダの短所を補う等、使い手は豊富。 銃撃は射撃修練室なので注意。白兵艦改装と違いデメリットは無く、専用艦スキルなので上書き変更できるので、 白兵戦をどうするか考えている方に「取りあえず付けておけ」と素直に勧められる。 ざっくり作成してみました。皆様からの御意見・情報をお待ちしています。 -- 名無しさん (2018-10-16 08 23 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/6113.html
白兵戦 光文明 (1) 呪文 ■このターン、バトルゾーンにある自分の「ブロッカー」を持たないクリーチャーはすべて、パワーを+3000される。 作者:黒揚羽 フレイバー・テキスト DMB-03 「メサイアの西線3-其処へ至る赤き魔法」吸血鬼アリアナを討たんとする聖威軍を、煉月軍の軍勢が阻んだ。ヴァルカンの猛威による進軍はアラフトスに一掃され、両軍の決着は聖女イナンナと従者カナビア・ナラクの一騎打ちに委ねられる。 収録セット DMB-03 「メサイアの西線3-其処へ至る赤き魔法」-コモン 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/3950.html
→白兵戦プログラム
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/106.html
TACTICSII 型番 Bhw-Gns3 名称 ゲインズ3白兵戦型 種別 人型接近戦機 HP 125 索敵距離 3 燃料 40 スピード 3 チャージ 回避性能 40% 開発コスト ソルモナジウム 60 エーテリウム 40 バイドルゲン 0 開発条件 トレジャー: 人型兵器の研究データ(TACⅡ) 人型波動砲装備タイプ(TACⅡ) 携帯型陽電子砲(TACⅡ) 白兵戦武装(TACⅡ) 機体: ゲインズ2陽電子砲装備型 weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 ゲインズクロー 15 52 1-1 85% 攻/反 光学白兵戦兵器 エクスカリバー 4 77 1-1 78% 攻撃 光学白兵戦兵器 体当たりH 99 75 1-1 75% 攻撃 体当たり ノックバック 特性・搭載 占領可能 今作で強化も弱体化もされなかった珍しいユニットの一つ。 前作では人型接近戦ユニットとしては優秀な方だったが、今作では地球軍側にナルキッソスと言う大型新人が登場。 自軍であるバイド軍にも移動3、索敵3に加えジャミングも使えるミスト・フォースというライバルが出現。 「ゲインズTUEEE!」の意見の10割がこのユニットではなくゲインズ1か2を指すと言う不遇なユニットである。 しかしながら、命中率と威力を高水準で維持しているエクスカリバーは魅力。 弾数が少ないのが弱点だが、体当たりではないので突出する事がない。 仕様上ジャミングを解除されても先手を取りエクスカリバーで薙ぎ払う事が出来る。 つまりミスト・フォースの先鋒を務める護衛には優秀だったりする。 居ると便利、そんな程度の認識で良いが、長所がハッキリしているので運用は簡単。 地形に左右されず安定した強さもポイントの一つ。入り組んだ地形なら活躍できる。 TACTICS I 型番 Bhw-Gns3 名称 ゲインズ3白兵戦型 種別 支援接近戦機 HP 125 索敵距離 3 燃料 40 スピード 3 チャージ 回避性能 40% 開発コスト ソルモナジウム 60 エーテリウム 40 バイドルゲン 0 開発条件 トレジャー: 人型兵器の研究データ 人型波動砲装備タイプ 携帯型陽電子砲 白兵戦武装 機体: ゲインズ2陽電子砲装備型 weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 ゲインズクロー 15 52 1-1 85% 攻/反 光学白兵戦兵器 エクスカリバー 4 77 1-1 78% 攻撃 光学白兵戦兵器 体当たりH 99 75 1-1 75% 攻撃 体当たり ノックバック 特性・搭載 占領可能 解説: 元来は長距離支援型の機動兵器であったが、接近戦用に改造されたタイプ。 機動力と破壊力で相手に近づき、一撃で葬り去る。 ゲインズを接近戦仕様に改造した機体である。 全ての武装の射程が1であるため少々使いづらいが、 地球軍の接近戦用人型兵器より高性能なので、文句は言わないように。 ゲインズ2の運用が難しい、入り組んだ地形等でなら活躍が見込める。 迎撃されるリスクがない上で体当たりに匹敵する性能を持つ、エクスカリバーが魅力。 弾数は4しかないが、使い切る頃にはダメージも蓄積している筈なので、戦艦に搭載し回復と補給を。 エースパイロットを乗せると5割近い回避性能を叩き出すが過信は禁物、無理はさせないように。 初出 R-TYPE TACTICS(PSP) フォースが比較的打たれ弱いバイド軍において、エクスカリバーとゲインズクローが優秀。エクスカリバーは迎撃不能かつ反撃されても体当たりほど補正が入らないので痛くない。ゲインズクローはフォースシュートに対して強烈なプレッシャーを与えられる。索敵と移動が3というのも地味ながら大きなメリットだな -- 名無しさん (2012-04-15 00 28 09) 波動砲が自慢のゲインズだから射程1で3ターンチャージのパイルバンカーを搭載したらどうかな?(提案) -- 名無しさん (2013-01-16 21 22 42) ≪ならば私の射突型ブレードを見せてやろう。ただのパイルバンカーとは違う決定的な射突型ブレードをな!≫ -- 名無しさん (2013-01-16 21 43 23) ※ただし、射程は1 -- 名無しさん (2013-01-16 22 01 59) 波動剣 -- 名無しさん (2013-01-17 00 20 21) これが射程2ならだいぶ壊れてるがな -- 名無しさん (2013-01-17 13 27 36) そんなん出てきたらケンロクエンもヘラクレスも涙目じゃねーかw -- 名無しさん (2013-01-17 19 05 15) その時はケンロクエンのパイルを射程3威力400、ヘラクレスを1ターンチャージにすればいいさ! -- 名無しさん (2013-01-17 22 23 40) ゲーム的には移動する間迎撃されない、迎撃武器による迎撃を受けないのが射突みたいなものか -- 名無しさん (2013-01-18 02 00 53) だんだんとACみたいになっていくぞw -- 名無しさん (2013-01-18 07 08 27) ↑↑体当たりも光学白兵戦兵器も接近するのは同じなのに、体当たりだけ迎撃されないって理不尽だと思ったよ -- 名無しさん (2013-01-18 13 30 56) クロー・クローのレーザークロウは体当たりにもかかわらず、同じように突撃するセクシー・ダイナマイトのアイシャドウRAYが偏光光学扱いで迎撃されない理不尽 -- 名無しさん (2013-01-18 16 28 17) さらにマッド・フォレストのウォールレーザーが光学白兵な理由を知りたい -- 名無しさん (2013-01-18 16 32 56) 多分白兵戦をする機体は特殊な回避軌道ができるんだよ。FINALのゲインズのように対空レーザーが追いつかない速度で後ろに回り込むような動きをされたら迎撃もできん。 -- 名無しさん (2013-01-18 18 05 47) マッドフォレストのレーザーは直接蔦で殴るから白兵兵器なんじゃない?クロー・クローとかのは通り魔に近い。 -- 名無しさん (2013-01-18 18 11 06) マッドフォレストの青レーザーとクロークローの赤レーザーはどう見てもレーザーを飛ばしてるのに白兵。つたを伸ばす黄レーザーは偏光 -- 名無しさん (2013-01-18 19 31 03) そういや光学白兵戦兵器って地形による威力減衰あったっけ? -- 名無しさん (2013-02-11 12 25 24) あったら白兵戦で使えないよな(^◇^;)実際 -- 名無しさん (2013-02-16 00 50 50) 正直こいつはゲインズ1からの改造にするべきだった。デザイン的にも運用的にも。 -- 名無しさん (2013-07-27 19 13 15) デザインからして設定的には旧式化した1を白兵戦用に改造したということなのではなかろうか -- 名無しさん (2013-07-27 23 52 26) 水中だと光学白兵戦兵器は減衰するぞ。生体洞でナルキッソスの鞭が弱体化してた -- 名無しさん (2013-09-01 17 52 51) スピード3のせいで後退が難しいのが珠に傷 -- 名無しさん (2013-09-02 14 10 57) ↑ゲインズ3白兵戦型・改が使えれば問題ないんだけどね -- 名無しさん (2013-09-02 16 00 32) 扱いづらい機体って話だが、最新型が負けるわけねえだろ!行くぞぉあああああああああ!!! -- 名無しさん (2014-03-16 11 38 02) 実際「改」の方を使ってみると、それほど使いやすくもない。どうせ使うなら、陽電子砲型・改 -- 名無しさん (2014-03-24 03 22 00) 接近戦なら最強クラス。 -- 名無しさん (2014-03-25 12 46 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/34.html
陸上兵器 軽戦車 Type 95 Ha-Go (九五式軽戦車ハ号) 主砲最大貫通力 40mm 車体装甲厚 前面15mm 側面15mm 後面15mm 上面15mm 装備 1番 37口径37㎜砲 60発 2番 7.7㎜機銃 30発x50 3番 7.7㎜機銃 30発x50 軽戦車としては至極標準的なレベルの車輌だが、 対する米軍のM3が軽戦車としては重装甲のなので、相対的に不利になる。 M3と戦う時は、操縦席と砲塔の前面以外の部分を撃つこと。 設定ミスと思われるが、砲塔だけ周囲95mm、上面85mmの重装甲に包まれている。 しかし砲塔自体が小さいので被弾しにくく、また正面の防盾は15mmなので、恩恵を受けることは少ない。 中戦車 Type 97 Chi-Ha (九七式中戦車改「新砲塔チハ」) 主砲最大貫通力 60mm 車体装甲厚 前面25mm 側面30mm 後面20mm 上面10mm 履帯30mm 装備 1番席 48口径47㎜砲 120発 2番席 7.7㎜機銃 30発x50 3番席 7.7㎜機銃 30発x50 九七式中戦車チハの砲塔を大型化し、より貫徹力の大きい高初速47㎜砲を装備したもの。 FHの日本軍の中ではM4シャーマンに対抗できる数少ない貴重な戦車。 それでもM4の前面装甲を貫徹するには力不足で、正面から撃ち合うのは避けなければならない。 弾道特性はシャーマンの砲よりもずっと優れているので、史実とは逆に遠距離で戦うと有利になる。 兵員輸送車 Type 1 Ho-Ki (一式装軌装甲兵車ホキ) 装備 1番 固定機銃設置 1回 2番 7.7㎜機銃 30発x67 3.4番 席 5.6番 弾薬補給 多くの太平洋戦線マップに登場する日本軍の装甲兵員輸送車。 軽車両 Type 94 6-Wheel Cargo Carrier (九四式六輪自動貨車) 装備 輸送トラック 1番 運転席 2~6番 席 弾薬トラック 1番 運転席 2番 弾薬箱投下x3 救急トラック 1番 運転席 2番 助手席 3~6番 体力回復 日本軍のトラックで、他の国同様多様な種類がある。 Type 95 "Black Medal" (九五式偵察車 "黒金") 装備 1番 運転席 2番 席 日本軍の偵察車。走行性能は他国のものと同程度だが、2人しか乗ることが出来ない。 航空兵器 戦闘機 Mitsubishi,Nakajima A6M Zero,Zeke (零式艦上戦闘機二一型) 装備 1番 7.7㎜機銃x2 1350発 20㎜機関砲x2 220発 または 7.7㎜機銃x2 1350発 + 20㎜機関砲x2 220発 250㎏爆弾 1発 大日本帝国海軍の主力艦上戦闘機。日中戦争から太平洋戦争終わりまでずっと第一線で使用された。 防弾性能を犠牲にして得た運動性能によって初期の連合軍の機体を圧倒した。 太平洋戦争初期はその活躍ぶりから、米兵に「ゼロファイター」と恐れられた。 しかし零戦の後継機の開発に失敗し、連合軍が続々と新型機を投入してくる中で零戦は劣勢を強いられた。 FHではほとんどの太平洋戦線MAPに登場。 爆装型の20mm機関砲は発射速度が跳ね上がっている。 Nakajima A6M2-N Rufe (二式水上戦闘機) 装備 1番 7.7㎜機銃x2 1000発 + 20㎜機関砲x2 220発 カタパルト + 砲撃要請 または 7.7㎜機銃x2 1350発 + 20㎜機関砲x2 220発 砲撃要請 零戦にフロートを付けた水上機。略して二式水戦とも呼ばれる。 FHでは日本軍の観測機として各地に登場し、大和にも搭載されている。 水上機としては非常に軽快な運動性能で敵の戦闘機にも十分対抗可能である。 Kawanishi N1K1-Jb George (局地戦闘機紫電一一型乙) 装備 1番 7.7㎜機銃x2 1000発 20㎜機関砲x4 900発 または 20㎜機関砲x4 900発 50㎏爆弾 2発 太平洋戦線後期の戦場に出現する日本軍の局地戦闘機。 水上戦闘機である「強風」を元に設計された。 FHでは、硫黄島などの大戦後期の太平洋戦線マップに登場する。 爆撃機 Aichi D3A Val (九九式艦上爆撃機一一型) 装備 1番 7.7㎜機銃x2 1582発 250㎏爆弾x3 2番 7.7㎜機銃 97発x6 太平洋戦争初期に活躍した大日本帝国海軍の急降下爆撃機。 急降下時の安定性を高めるためにあえて固定脚を採用している。 大戦初期は乗員の錬度が非常に高かったこともあり多くの連合軍艦船を沈めた。 しかし米軍の同じく急降下爆撃機であるSBDドーントレスに性能で劣っていた。 戦争後期はその生還率の低さから、「九九式棺桶」というあだ名が付けられてしまった。 FHでは零戦と共に多くの戦場で登場する。 Nakajima B5N2 Kate (九七式三号艦上攻撃機) 装備 1番 60㎝魚雷 2番 7.7㎜機銃 97発x6 日本軍の艦上攻撃機で日本海軍初の全金属製の低翼単葉機である。 真珠湾等初期の多くの戦場で活躍した。 FHに登場するのは中島製の三号機で、対艦魚雷を積んだ雷撃機として登場する。 Mitsubishi G4M Betty (一式陸上攻撃機一一型) 装備 1番 250㎏爆弾 x4(落下傘付き) 2番 7.7㎜機銃 97発x6 3番 20㎜機関砲 400発 4番 20㎜機関砲 400発 史実では一式ライター等(ワンショットライター)と呼ばれ、翼の部分に1発弾を食らうと火を噴くと言われていたが、FHでは非常に防弾性能が高い。 20mm機関砲も強力で、迂闊に近付くと返り討ちに遭う。 ウェーク島、ガダルカナル島等に登場。 Mitsubishi G4M2e Betty (一式陸上攻撃機二四型丁) 装備 1番 操縦 2番 7.7㎜機銃 97発x6 3番 20㎜機関砲 400発 4番 20㎜機関砲 400発 5番 桜花乗り込み用 特別攻撃機「桜花」を搭載した一式陸攻。桜花は滑空して飛行するので一式陸攻にぶら下げて 目標近くまで接近して発射しなければならなかった。 FHでは硫黄島に登場。通常の一式陸攻よりも速い。 特攻兵器 Yokosuka MXY-7 Cherry blossom,Baka bomb (桜花,櫻花) 装備 1番 ブースト用燃料 25 爆薬量1600kg 特攻専用の機体で、中に人間が入って誘導する。 桜花はロケットによる推進の後、滑空して飛行するため航続距離が非常に短いので、 目標まで一式陸攻にぶら下げて輸送する必要があった。 史実では射程距離に入る前に母機の一式陸攻ごと落とされることが多く、成功率は非常に低かった。 桜花が命中した駆逐艦は一撃で沈んだと言われている。 FHでは硫黄島に出現する一式陸攻に積まれている。 乗り方は少々特殊で、まず、一式陸攻の5番席で降りる。すると、桜花格納庫に出られるので、 そこで少し前に出て乗車keyを押せば良い。駆逐艦はどこに当たろうと1発で沈めることが出来る。 空母にはエンジン部分(喫水線近くの部分)に当てないと効果がない。 FHでは艦載対空砲などで簡単に撃墜できてしまうが、史実では時速960キロで飛ぶことが出来た その驚異的な速さから米軍は桜花を撃ち落す事は出来なかった。 海上兵器 駆逐艦 Fubuki class destroyer (吹雪) 装備 1番 127㎜連装砲 ∞発 対潜爆雷 10発x1000 2番 127㎜連装砲x2 ∞発 3番 61㎝魚雷 5発 x999 4番 61㎝魚雷 5発 x999 5番 25㎜機銃連装 15発+15発x999 6番 25㎜機銃連装 15発+15発x999 帝國海軍連合艦隊の駆逐艦。 FHでは上陸作戦や海戦マップに日本軍の駆逐艦として登場し、潜水艦駆逐や艦砲射撃等、幅広く活躍する。 戦艦 Battleship Yamato (大和) 装備 1番 460㎜三連装主砲x2 各300発 155㎜三連装副砲 300発 2番 460㎜三連装主砲 300発 155㎜三連装副砲 300発 3番 127㎜連装対空砲x6 各300発 4番 127㎜連装対空砲x6 各300発 5番 25㎜三連装機銃x10 各45発x45 6番 25㎜三連装機銃x10 各45発x45 7番 後部カタパルト操作 世界最大級の大和級戦艦第一番艦で連合艦隊の旗艦。艦隊決戦の切り札、要として設計されたが、活躍の機会は殆ど無かった。 大和の攻撃によって撃沈した艦はアメリカ海軍の軽空母や駆逐艦ぐらいである。 FHではミッドウェイなどで登場。後部に二式水上戦闘機を2機搭載している。 主砲も対空砲として使うと凄まじいが、25㎜が三連装の筈が二連装になっている。 空母 Shokaku Carrier (翔鶴) 装備 1番 操舵 2番 25㎜連装対空砲x2 各15発+15発x999 3番 25㎜連装対空砲x2 各15発+15発x999 4番 25㎜連装対空砲x2 各15発+15発x999 5番 25㎜連装対空砲x2 各15発+15発x999 帝國海軍所有の正規空母。珊瑚海では同型艦の瑞鶴が登場する。 翔鶴はいつも瑞鶴と共に行動していたが、いつも翔鶴だけが被害を受けるので「被害担当艦」等と呼ばれた。 補給艦 Ijin Oiler Tsunami (津波) 装備 1番 操舵 2番 88㎜砲 220発 3番 88㎜砲 220発 4番 76.2㎜対空砲 175発 5番 76.2㎜対空砲 175発 自動で350メートル以内の味方艦船を弾薬補給、修理してくれる心強い存在。 揚陸艇、ボート Daihatsu (大発14M上陸用舟艇) 装備 1番 操舵 2番 7.7㎜機銃 20発x135 3.4.5番 席 ↑↓キーでハッチを開閉することができる。 艦艇に搭載されていることが多い。 Type 38 (38式魚雷艇) 装備 1番 61㎝魚雷 2発x2 機雷 6発 2番 7.7㎜機銃 500発 フィリピン侵攻作戦等にて出現。 搭載している魚雷は案外威力が高く、空母も沈める事ができる。 機銃はエリコン20㎜のように見えるが、実は7.7㎜。 固定兵器 対空砲 Type96 25mm AA (96式25mm対空機銃) 装備 1番 25mm機関砲 15発x999 太平洋戦線のほとんどのMAPで出現。 大日本帝国海軍の代表的な対空機銃。 Type88 Dual Purpose Gun (88式75mm野戦高射砲) 装備 1番 75mm砲 50発 タラワ島等で出現。 高射砲としてではなく、沿岸砲として出現する。 大日本帝国陸軍の主力高射砲として使用された。 対空用途のほか対戦車用途にもつかわれた。だが本砲は、水平射撃には不向きで故障が各地で相次いだ。 この砲で水平射撃を行う場合、砲口に砲口制退器を装着しなければならない。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/5587.html
白兵戦(OCG) 通常罠 自分が戦闘またはカードの効果によってダメージを受けた時に発動する事ができる。 相手ライフに700ポイントダメージを与える。 自分の墓地に「白兵戦」が存在する場合、 さらにその枚数分だけ相手ライフに300ポイントダメージを与える。 直接ダメージ 罠