約 4,178,078 件
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/2217.html
【宇都宮】宇都宮東署は7日、業務上過失致死、道交法違反(酒気帯びとひき逃げ)容疑で株式会社バリューラウンジ代表取締役社長、高橋嘉之容疑者(52)=同区高島平3の11、日本住宅公団高島平団地5号棟802号=を逮捕した。 調べによると、5日午後11時50分ごろ、宇都宮市海道町818の国道119号線交差点で、横断歩道を渡っていた 同所海道町183の1、郵便局員、佐川義政さん(32)を車ではねてひき逃げした。佐川さんは頭や胸の骨を折って即死した。 同署では現場に残っていた車の破片や目撃情報などを元に車の持ち主を調べたところ、高橋容疑者のものと判明。 高橋容疑者から事情聴取したところ、ひき逃げしたことを認めたため逮捕した。 高橋容疑者は調べに対し「知人宅で日本酒などを飲んだ。電車に乗るのが面倒だったので車で帰った」と供述している。
https://w.atwiki.jp/bwm_synthesis/pages/286.html
677:黒井 2010/07/18(日) 05 06 06 ID PnhM75r8P 呪われてるか簡単に調べる方法を試してみてください。 深夜0時から自分の部屋をまずきれいに掃除して、入浴し全身洗って身を清める。 深夜2時になる前に自分の部屋に蝋燭に火を灯したものを一本持って入り、 (扉や窓を全部閉めて部屋の明かりは全部消しておく)部屋の中央に座る。 深夜2時丁度に蝋燭を吹き消し真っ暗にして、ゆっくりと49数える。 その際に額の中央に意識を集中し、眉間にメロン位の大きさの赤いボール状の光があるのを思い浮かべる。 49まで数えたらパッと目を開けて、正面(暗闇)を見る。 暗闇の中に何かが見えた場合、呪われている可能性が高いので以下のことを実行する。 サトールの方陣を白い紙に黒で書き、その上に山形に塩を盛る。しっかり形を整えて盛る。 それを(塩をくずさないように気をつけて)部屋の入り口に置き、後ろ向きでベッド(布団)に入って眠る。 朝起きたら塩を見る。 山が崩れていたら危険なので呪い返しか防御を行う。 831:本当にあった怖い名無し 2011/01/18(火) 12 09 46 ID QABVoIMd0 自分が呪われているか調べる方法で サトールの方陣を作ったのですが、処分の仕方に困ってます。 この術符はとても強力らしいので、下手に処分できないと思いまして… どなたか処分方法を教えて下さい。 832 :本当にあった怖い名無し 2011/01/18(火) 14 02 06 ID akSnNPw90 不要になった魔術品は燃やすか埋めるが原則。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/2082.html
【検索用 SHY待っているから 登録タグ 2008年 S VOCALOID トマ豆腐 曲 曲英 神威がくぽ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:トマ豆腐 作曲:トマ豆腐 編曲:トマ豆腐 唄:神威がくぽ 曲紹介 曲名:『SHY ~待っているから~』 がくぽの「格好良いのに格好悪い」曲。 歌詞 ずっと待ってるから ずっと待ち続けるから 僕は君に話し掛けられるの 待ってるから いつも目も合わせられずに でも声だけは聞いているよ お願い話し掛けてよ僕に 隣り合う座席 右側の机の椅子に 腰掛けて 鞄の中身を取り出す 僕はそれを横目に あたふた焦り演じた Alue,sharpen nasy… 小声で何度も 気付いてほしい 君に 実際には3本も持ってるのに チキンな僕は囁き続けた ずっと待ってるから ずっと待ち続けるから 僕は君に話し掛けられるの 待ってるから いつも目も合わせられずに でも声だけは聞いているよ お願い話し掛けてよ僕に 刺すような視線を 僕に対してなのだとばかり 勝手に解釈していたけど… だけど本当は僕より奥の座席の人と ただ会話をしていただけだったんだ クールな孤独感を 醸し出そうとしてみても 悲しみの涙が心を支配する ずっと待ってるんだ ずっと授業中すらも 僕は君に話し掛けられずに 泣いているんだ いつも正面しか向けずに でも耳だけは開いているよ お願い話し掛けてよ僕に I’m shy boy… I’m shy boy… ずっと待ってるから ずっと待ち続けるから 僕は君に話し掛けられるの 待ってるから いつも目も合わせられずに でも声だけは聞いているよ お願い話し掛けてよ僕に お願い笑いかけてよ このShy boyに コメント 歌詞がなー。曲は好きなんだけど -- おわ (2011-01-25 14 34 36) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/595.html
『信じているから』 _______________________________ ヴヴゥゥゥゥーーーーーン!!!!! 警報がなり響く。逃げ惑う人々。夕闇に照らされて不気味に光るローマの街を、俺とバルクホルンは駆け抜ける 目指すは乗ってきたトラック。そこにストライカーと銃がある ネウロイ「――――――――」 ビシュン! ドゴォッ!! 街を襲ってたのは、一体の中型ネウロイだけだった しかし中型一体とはいえネウロイはネウロイ。武器もストライカーも無いバルクホルン達が勝てる相手ではない 幸い大型のようにビームを「線」で掃射して広範囲を破壊したりせず、狭範囲を破壊する「点」のビームしか撃って来てないのが唯一の救いか それでも、勿論上空のそれが脅威であることには変わりはない バルクホルン「既に街に入られているとは……。急ぐぞ!俺!」 タッタッタッタッ 俺「……………………」 タッタッタッタッ バルクホルン「俺?」 俺「あ、ああ。聞こえている。了解だ」 俺(来るのがいきなりすぎんだよ……!早すぎるんだよ……!俺はまだ……) 952 :-Prototype-試作品-7話[]:2010/11/14(日) 20 21 03.31 ID H1sTQVFLO バルクホルン(く・・・!被害が広がり始めている……急がなくては!) 俺「それにしても、あいつら(501)はどうしたんだ?ネウロイが好き放題やっているってのにさ!」タッタッタッタッ バルクホルン「わからない。だが、今この場に居ない戦力を待ち続けても仕方がない。私達だけでなんとかするぞ!」 タッタッタッタッ 俺「……ああ」(俺に出来るのか?………に過ぎない俺に) 俺(・・・だが、やるしかねぇ。……いや、やってみせる! こんな俺を『家族』だと言ってくれた、こいつ―――いや、バルクホルンの為にも!) ようやくトラックへとたどり着いた。上空のネウロイは依然、無差別にビームを撃ち続けている 早く荷台にあるストライカーを履き、ネウロイを何とかしなくてはならない バルクホルン「急いで出撃を―――」 バルクホルンはストライカーを装着する為、荷台に乗り込もうとするが――― ネウロイ「―――――――」 ビシュゥン! ドゴォッ! その時トラックを停めているすぐ後ろの建物に、ネウロイのビームが直撃した バルクホルン「くっ!」 俺「あ、あっぶねー・・・、今のは近かったな バルクホルン「大丈夫か?」 俺「大丈夫だ。問題な―――――危ねぇっ!!」 ガラッ・・・ バルクホルン「え?」 俺「っ!」 ダッ! ネウロイの攻撃により後ろの建物は、外壁を大きく破壊された そしてその外壁の、自動車大の瓦礫がバルクホルンを押し潰そうと落下する ヒュッ……! グシャアッ!! バルクホルン「う・・・・・、な、何が……?」 かろうじて瓦礫の下敷きを逃れたバルクホルンは、すぐに状況を把握出来なかった バルクホルン「な、何が起きた……?」 バルクホルン(ストライカーを履こうとしたら、急に俺が叫んで駆け寄って来て……、抱き寄せられて・・・) バルクホルン(それで……) ピチャッ・・・ ふと地面に置いた手に、何かが触れた バルクホルン(・・・・・え?) バルクホルン「血……? な、んで・・・―――!!!」 手に触れたのは血溜まりだった、地面に広がるそれ そしてその隣で、ついさっきまで行動を共にしていた『家族』が瓦礫の下敷きになっていた バルクホルン「俺…………っ! 俺!」 すぐに立ち上がり、瓦礫に手を掛ける。だがそれは人1人にどうにか出来るものではない バルクホルン「くっ……ぐうぅっ!」 魔力を解放し、更に力を込める。使い魔であるジャーマンポインターの耳と尻尾が生えた バルクホルン「ううううぅ・・・・・あァっがぁれえええぇぇぇぇェェェぇっ!!!」 955 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/14(日) 20 28 52.40 ID dlHawfKD0 支援 956 :-Prototype-試作品-7話[]:2010/11/14(日) 20 31 57.62 ID H1sTQVFLO ズゴゴゴゴゴ・・・・・ バルクホルン「はあぁっ!」 ドッシーンッ! 瓦礫をどかす事に成功した。すぐに俺に駆け寄る 俺「ゔ・・・ぐぁ……」 バルクホルン「俺!大丈夫か…―――っ!」 バルクホルンには一目で分かった。大丈夫な訳がない 瓦礫が降ってきた時の衝撃により、体全体を激しく打ちつけられていて、体中傷だらけだ。恐らくは内蔵も傷ついたか そして特に左腕が酷く潰され、そこから出血している。少し骨も露出している部分もあり、とても目も当てらたものではない バルクホルン「俺、しっかりしろ! しっかりしてくれ! 俺! 俺ーーっ!!」 俺「大丈夫だ・・・。生きてるぞ……」 そう言って俺は、立ち上がろうとする バルクホルン「何をしているんだ! 動くな! 傷が悪化する!」 俺「大丈夫・・・だ。問題ない」 そう言って俺は、再び立ち上がろうとするが、傷のせいで力が入らない バルクホルン「何を言っているんだ!? 動くな! 立つな! そこに居ろ!」 バルクホルン「今無線で基地に連絡する。すぐに宮藤を呼び寄せて傷の手当てをさせる。だから動くな! なにも喋るな!」 バルクホルンはそう捲くし立てる。怒っているようにも見えるが違う 仲間が死に直面しているのだ。自分のせいで その悲しみと焦りと不安と嘆きで、今にも心が押し潰されそうになる バルクホルン「待っていろ、今通信を―――」 バルクホルン「!!! そ、そんな・・・」 瓦礫が直撃したせいか、トラックに備え付けられていた通信機は、原型を残さない程に破壊されてしまっていた バルクホルン「な、ならストライカーで基地まで―――……!!!」 2人のストライカーと銃までもが、瓦礫に潰されたせいで壊れてしまっていた。通信機程では無いが、とても飛べる状態じゃないのが一目で分かる バルクホルン「な、何て言う事だ・・・」 バルクホルン(こ、これじゃ、俺が……) 上空には依然ネウロイが徘徊し、俺は重傷。援軍は未だに到着しない 通信手段とストライカーは破壊され、助けを呼ぶことも、助けを求めに行くことも出来ない 完全に詰んでしまったのだ バルクホルン「こ、これじゃ・・・、こんなのじゃ、俺を助ける事が……」 バルクホルン「俺を助ける事が出来ない・・・。このままじゃ、俺が―――」 心が深い悲しみと嘆きに包まれる。彼女の心が、絶望に染め上げられていった 俺に背を向け、涙が出そうになるのを必死に堪える バルクホルン「死んで・・・しまう……」 己の無力さを呪い、壊されたトラックを、力なく叩く バルクホルン(私には……、やはり私には救えないのか?) バルクホルン(あの時のクリスみたいに・・・、俺の事も救えないというのか?) ズルッ・・・・・ドサッ! 叩かれたからか否かは分からないが、トラックの荷台から何かが滑り落ちてきた。 しかしバルクホルンはそれに気がついていない バルクホルン(私は・・・、また……) ポンッ 不意に肩に手を置かれる。振り返るとそこには――― 俺「死なねーよ」 バルクホルン「俺・・・?」 バルクホルンは己の目を疑った バルクホルン(ありえない。この傷だぞ?) バルクホルン(こんな重傷で……、何故立てる) バルクホルン「何故……立つんだ?」 俺「まだ・・・戦える……!」 バルクホルン「!」 バルクホルン「無理だ! ストライカーも銃も破壊されて……、大体おまえはそんな怪我で―――」 俺「『それ』があれば、まだ戦える・・・」 スッ バルクホルン「え……?」 そう言って俺はバルクホルンのすぐ後ろを指差す。そこには――― バルクホルン「! これは・・・」 バルクホルンは再び己の目を疑った 『それ』は本来こんな場所にあるはずの無い。然るべき場所にて厳重に管理されているべきモノだった バルクホルン「バスター・・・、ライフル……!」 俺「ストライカーが無くても・・・くっ。こいつなら使える」 俺「あの程度のネウロイなら……こいつで一撃だ・・・。狙撃出来る場所まで移動して―――」 バルクホルン「駄目だ! だからと言って、おまえを戦わせる訳にはいかない!!」 バルクホルン「言っただろ!? 命を粗末にするなって! その体で戦うなんて自殺行為だ!」 俺「……命なんて安いもんだ。特に俺のはな」 バルクホルン「! おまえ・・・!!」 俺「って、言ってたんだろうな。以前の俺なら」 バルクホルン「俺・・・?」 俺「安心してくれ、命をかなぐり捨てるつもりなんざ無い。傷だってホント大丈夫だ。問題ない」 俺「それに……、俺は簡単には死なねえように出来ているんだよ」 バルクホルン「だが、その傷では・・・」 俺「ああ、その通り。今の俺だけでアレを倒す事は不可能だ」 俺「だが・・・2人なら出来る」 45 :-Prototype-試作品-7話[]:2010/11/14(日) 23 33 50.23 ID H1sTQVFLO バルクホルン「!」 俺「協力してくれないか?バルクホルン」 俺「・・・そりゃ少し前までこっちから拒絶していた俺が、こんな事言うのもおかしいとは思うけどさ」 バルクホルン「・・・・・」 俺「だけど……、俺を信じてくれ! 俺とあんたなら勝てる!! 絶対に!」 バルクホルン「…………わかった。おまえを信じる」 バルクホルン「だが、約束しろ」 俺「約束?」 バルクホルン「ああ、自分が死ぬような無茶は絶対にしない事。それと……」 俺「それと?」 バルクホルン「1人で勝手に死んだりしない事だ」 バルクホルン「もし先に勝手に死んだりしたら……」 バルクホルン「地獄の果てまで追いかけて行って、その面を思いっきりひっぱたいてやるから覚悟しておけ」 俺「ははっ、そりゃ末恐ろしい。地獄の拷問よりも、あんたにはり倒される方がキツそうだ」 俺「それじゃあ・・・、絶対に死ねねーな」 <移動中> 俺「幸い奴は高速移動するようなタイプじゃない。離れた所の建物に……」 バルクホルン「わかった」 俺「悪いな・・・、重いだろ? バスターライフルって糞重いのに、俺まで運ぶなんてな」 バルクホルン「なんて事は無い。怪我人は大人しく運ばれていろ」 俺「ああ…………、そうだな」 俺(………………) 俺(…………いてえ) 俺(あの野郎の『お仕置き』とは違う。本物の重傷か・・・) 俺(ははっ……。俺、本当に死ぬかもな……) 俺(……でも、せめて) 俺(せめてアレを倒すまでは……!) ――――――――――建物の屋上・狙撃ポイント―――――――――― 俺「じゃあ、手筈通りにな」 バルクホルン「……ああ!」 ~~~~~~~~~回想~~~~~~~~~ 俺「屋上についたら、俺がまず魔法力のチャージを開始する」 バルクホルン「事前にチャージを済ませておくことは出来ないのか?」 俺「出来るっちゃあ出来る。だが、バスターライフルのチャージはネウロイを引き寄せちまうんだ」 俺「ネウロイに狙われた時に建物の中だと、建物ごと破壊されちまう」 俺「それに屋上なら、奴が逃げたとしてもすぐに狙えるしな」 バルクホルン「私が撃つという手は?」 俺「無理だ。普通のウィッチじゃ、一発のチャージに10分以上はかかる」 俺「時間の掛かり過ぎだ。ネウロイに釘付けにされる」 バルクホルン「おまえがチャージをして、私が撃つという方法は?」 俺「それも無理だ。チャージしたウィッチとトリガーを引くウィッチが同じじゃないと、上手く作用しちゃくれない。同一人物じゃないといけないんだ」 俺「魔導共振何とかがどうたらこうたらってな。色々不便なんだよこいつもな」 54 :-Prototype-試作品-7話 時々思う。俺のを読んでいる人はいるのかどうかと[]:2010/11/14(日) 23 46 06.37 ID H1sTQVFLO バルクホルン「なら、俺が撃つしかないという事か……」 俺「そういう事。だが魔力変換の固有魔法を持つ俺でも、チャージには2~3分掛かる」 バルクホルン「……いつもそんなに掛かっていたか?」 俺「いや、いつもは10秒くらいでパパッとやっちまうんだけどさ。今俺、γ-グリフェプタン持って無いし」 バルクホルン「がんま……? 何だそれは」 俺(やっべぇ) 俺「と、とにかく!チャージには2~3分掛かる。だから…………」 バルクホルン「分かっている……。守って見せるさ!!」 ~~~~~~~~~回想終了~~~~~~~~~ 俺「ああ、そこに置いてくれ」 バルクホルン「わかった」 ドスンッ!! 俺「方角よし、角度…………よし!」 俺「これなら大丈夫そうだな」 俺「………………」 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/11/14(日) 23 48 04.92 ID 6IAsV+Ol0 γ-グリフェプタンwww三馬鹿www 副作用がひどいぞー 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/11/14(日) 23 49 18.66 ID b/SKWoZlO 54 いつも楽しみにして読んでるぞ 正直俺の方が読まれていても楽しまれてるのか自信が無いくらいだ 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/11/14(日) 23 49 45.46 ID 6IAsV+Ol0 読んでますよー! 59 :-Prototype-試作品-7話 57 58ありがとう[]:2010/11/14(日) 23 53 23.24 ID H1sTQVFLO ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 〔助手「ついでに『取っておき』も積んでおきました。いざという時はどうぞ~」〕 〔俺「何だそりゃ?」〕 〔助手「ふふっ、内緒です」〕 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 俺「『取っておき』か……。帰ったら、あいつに礼を言わないとな……」 俺「ぅっ・・・ぐぁっ……ぅ」 イテエ 俺「そ、それじゃあ・・・、準備はいいか?」 バルクホルン「勿論だ。いつでも始めてくれ」 俺「よっしゃぁ!」 俺「頼むから、気付いてくれるなよ……?」 俺「魔導変換・・・開始!!」 ―――――魔導変換開始――――― ―――――変換終了まで、あと180秒――――― 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/11/14(日) 23 55 42.93 ID Owt5GJGl0 俺も読んでんぞ! 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/14(日) 23 56 22.95 ID pRdFCbxi0 俺もいるぞ! 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/14(日) 23 56 26.90 ID oQPun/W20 というか投下されたのは全部読んでるよ! 63 :-Prototype-試作品-7話 56あいつら大好きなんだよねww[]:2010/11/14(日) 23 56 45.37 ID H1sTQVFLO ネウロイ「――――――――――」 ネウロイ「―― ――― ―― ―――」 ネウロイ「――――――――――」 ヒューーン バルクホルン「くっ…、早速気付かれたようだぞ!」 バルクホルン「大丈夫か俺?」 俺「分かっている!こっちでも見えやがった!」 俺(糞…!もう少し待っててくれてもいいじゃねぇかよ!) バルクホルン「俺、来るぞ!・・・・・?」 バルクホルン(震えているのか……?) 俺(糞!怖え!マジ怖え!) 俺(来るんじゃねぇよ・・・) 俺「来るんじゃねぇよおおぉっっ!! クソヤロオオオオオオオオオオオォッ!!!」 ――――――――――変換終了まで、あと140秒―――――――――― 64 :-Prototype-試作品-7話 全俺が泣いた[]:2010/11/14(日) 23 59 31.82 ID H1sTQVFLO ネウロイがビームをしばしば撃ちながら、遠方より徐々に接近してくる ビシュゥン! 何発かが建物を掠め、そのうちの一発が俺へと――― 俺「っ!!」 バルクホルン「させるか!」 パキィン! すかさずバルクホルンが間に割って入り、シールドでビームを弾いた ビシュゥン! ビシュゥン! ビシュゥン! もはやネウロイは、完全に俺へと狙いを定めていた。前方をぐるぐると旋回しながら、時折ビームで俺を狙う バルクホルン「やらせるかぁ!!」 その度にバルクホルンが間に入り、ビームを弾く バルクホルン「ハァ・・・、ハァ・・・、ハァ・・・」 しかし、バルクホルンのシールドは徐々に劣化を始め、本人の顔にも疲労の色が出始める ストライカーユニットを履いていなくては、必然の結果だった ――――――――――変換終了まで、あと80秒―――――――――― 66 :-Prototype-試作品-7話 全俺が泣いた[]:2010/11/15(月) 00 04 24.51 ID bhWDP2vsO バルクホルン(やらせるか・・・) ハァ…、ハァ… バルクホルン(絶対に……!やらせはしない!!) ハァ…、ハァ… バルクホルン(みんなの為、クリスの為、そして……あいつの為!!) ビシュゥン! パキーン! バルクホルン(まだ倒れる訳にはいかないっ!!) バルクホルン(それに、あいつにはまだ、聞きたいことや言いたいことが山ほど・・・!) ビシュゥン! ビシュゥン! ビシュゥン! バルクホルン(く・・・!) バルクホルン(!? しまっ―――) ビシュゥン! バルクホルン「きゃああああっ!!」 ドガッ! 俺「バルクホルンッ!!?」 ――――――――――変換終了まで、あと60秒―――――――――― 70 :-Prototype-試作品-7話[]:2010/11/15(月) 00 08 49.23 ID bhWDP2vsO シールドの耐久力を越えてしまい、バルクホルンが弾き飛ばされた。ネウロイは依然健在。俺の前に、逃れられない『死』が舞い降りる 俺「魔導変換率は66%、変換完了までは、あと60秒……」 俺「ここまでなのか……?」 《そうだ、ここまでだ》 《だが……逃げれば助かる》 《 逃 げ ろ 》 《 逃 げ ち ま え 》 《おまえはいつだって、自分の命が一番大事だろ? 死ぬのは怖いだろ?》 《今までだって、自分の命の為だけに生きてきたんだろうが》 俺(けど、俺が守らなくちゃ……) 《ハアアアアアアアアァ? 守る? バッカじゃねーの?》 《おまえに誰かを守る事なんて出来やしねぇよ。わかってんだろ。まだ懲りてないのか?》 《今だって、そこの女に守られてたじゃねーか》 《ヒューマニズムにでも目覚めちまったのか? えぇ?》 《 出 来 損 な い の 『 試 作 品 ( プ ロ ト タ イ プ ) 』 さ ん よ ぉ ! 》 73 :-Prototype-試作品-7話 すまん。贅沢を言っていたようだ[]:2010/11/15(月) 00 15 06.71 ID bhWDP2vsO 《おまえには誰も救えない》 俺「・・・・・・・・」 《おまえは逃げる事しか出来ない、ただの 臆 病 者 だろうが》 俺(・・・知っているさ、自分が弱虫で、出来損ないで、どうしようもない程の臆病者だって事くらい) 俺「ホント、何やってるんだろうな・・・・・俺は」 《分かっているなら逃げろ臆病者!怖いだろ!?怖くて仕方がないんだろぉ!?》 《ニゲロッ!》 《 ニ ゲ ロ ッ ! 》 俺「…………けどな」 《あ・・・・・?》 俺「ここで……、ここで逃げちまったら・・・」 俺「俺はずっとこのままだ……。いつまで経っても前へと進めねえ」 俺「あいつらとも…………、バルクホルン達とも向き合えねえ」 俺「だからさ・・・・・」 俺「絶対に・・・・・っ! もう絶っ対に逃げない・・・!」 俺「逃げ出したりしねーぞ! コノヤロオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォッッ!!!!!」 78 :-Prototype-試作品-7話 []:2010/11/15(月) 00 19 39.85 ID bhWDP2vsO 《あーああ。おまえ、死んだぜ?》 ネウロイ「――――――――――」 ビシュゥン! 動けない。―――いや、動かない。動いてたまるか! 赤い閃光が死神となって、俺に迫り来る 俺「―――!」 そしてそれが俺を貫こうとするその瞬間――― バルクホルン「はああああああああああああああっ!!」 パキィン! すんでのところでバルクホルンが立ち上がり、再びシールドを張った 俺「バルクホルン!?」 バルクホルン「おまえの覚悟は聞かせて貰った!」 バルクホルン「そんな覚悟を聞かされて、いつまでも―――」 バルクホルン「いつまでも倒れ伏している事など、私には出来ない!!!」 ネウロイ「――――――――――」 ビシュゥーーーーーン!! ネウロイが再びビームを放つ。今までの短い単発のビームではない。一定時間の連続照射だ だがバルクホルンは、そのビームをも受け止める。受け止め続ける 俺「お、おい! 大丈夫か!」 ビームを受け止め続けながらも、バルクホルンが背中で応えた バルクホルン「俺! おまえには、1つ言い忘れていたな!」 俺「えっ?」 バルクホルン「おまえは、自分〈俺中尉〉の事を信じろと言ったな!」 バルクホルン「だから、私はおまえを信じる!!」 バルクホルン「だが、同じように―――」 バルクホルン「おまえも私を信じろ!!」 俺「!!!」 バルクホルン「ネウロイなんかにやらせるか・・・! やらせはしない!!」 バルクホルン「私が・・・私がおまえを守る!!!」 86 :-Prototype-試作品-7話[]:2010/11/15(月) 00 32 08.56 ID bhWDP2vsO 俺「・・・・・・!」 俺「はっ!分かったよ……!」 俺「俺もおまえを信じる!本当に……信じている!!!」 俺(ったく、また弱気になっちまってたな……俺は) 俺(今の俺の傍には、バルクホルンがいるじゃねえか……) 俺(今の俺は・・・1人じゃないっ!!!) バルクホルン「ああ、信じてくれ! おまえも私を信じる!」 俺「もちろんだ! 俺の命―――」 バルクホルン「そうだ! 私の命―――」 俺・バルクホルン「「あんた(おまえ)に、預けるっ!!!」」 俺(早く!もっと早く!!あと少しだ…!) バルクホルン(まだだ!まだ終わらない!絶対に守ってみせる!!) お互いがお互いを信じ、命を預ける――― そこには確かな『絆』があった ―――――変換終了まで、あと――――― 87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/15(月) 00 33 32.67 ID RCnfn2nG0 やべぇ 洋画調で脳内再生率パネェ 89 :-Prototype-試作品-7話[]:2010/11/15(月) 00 39 19.71 ID bhWDP2vsO 0秒―――――――――― ――――――――――変換終了、変換率100%―――――――――― ネウロイ「――――――――――」 危険を察知したのか、ネウロイが急に建物から離れようとする だが――― 俺「タイムアップだ、クソヤロー」 ――――――――――フルブラストショット。ターゲット・ロックオン―――――――――― バルクホルン「貴様はもう、遅すぎた・・・!」 ギュイーン・・・・・・! 俺・バルクホルン「「地獄に堕ちて・・・後悔しやがれええええええええええええええええええエエエえええええええぇぇぇっっ!!!」」 ズゴゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォーーーッ!!!!! 先端の2つの並んだ銃口から、夥しい魔力のビームが発射される バキィンッ!パシュゥーーン…… それは逃げようとしていたネウロイを一撃でコアごと消滅させ、ローマの上空に青い閃光を走らせた 俺「や、やった……?」 バルクホルン「やったぞ!作戦成功だ!」 バルクホルンがいつになく興奮して嬉々とはしゃぐ。無理もない、無謀かと思われた作戦を成功させたのだから 俺「作戦・・・成功?」 バルクホルン「そうだ!勝ったんだ!私たちは!」 バルクホルン「おまえと私で! ネウロイを倒したんだ!!」 俺「そうか……。俺でも、誰かを守れたんだな……」 バルクホルン「そうだ、おまえが守ったんだぞ?」 俺「良かった・・・」 バルクホルン「ほら」 スッ そう言って、バルクホルンは手を差し伸べる 俺「……え?」 91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/15(月) 00 46 24.59 ID RCnfn2nG0 壁破壊タイムか・・・ 92 :-Prototype-試作品-7話[]:2010/11/15(月) 00 51 16.66 ID bhWDP2vsO バルクホルン「握手だ握手。流石のおまえも、握手くらいは知っているだろう?」 俺「あ、ああ。勿論」 俺はそう言って、差し出されたバルクホルンの手を握ろうとする 2人の手が触れようとする バルクホルン「おまえが居たから勝てたんだ。俺、本当にありが―――」 しかし――― ドサッ・・・ バルクホルン「えっ・・・?」 俺の手が、バルクホルンの手を握る事はなかった 俺の手は彼女の手を僅かに掠め、そのまま通り過ぎる そして俺は―――そのまま体ごと、地べたに倒れ伏した――― 94 :-Prototype-試作品-7話[]:2010/11/15(月) 00 55 31.40 ID bhWDP2vsO 俺(アレ・・・おかしいな……?) 俺(手を握ろうとしたのに、何で俺、倒れてんだ……?) 俺(体が……動かねェ・・・) 俺(感覚が……、だん・・・だん、無くなってきて……) その時俺は、誰かに抱え上げられた 誰かは必死に俺の名前を叫び続ける 薄れ行く意識の中で、最後にバルクホルンの顔が見えた気がした 俺(あ・・・、あんたでもそんな顔するんだな……) 俺(珍しいものが見れた……。ラッキー、か……) 俺(いや、違うか……。泣かせちまったのか……) 俺(泣いてくれているのか……。俺の為、に……) 俺「あ、りが…とぅ・・・・・」 ガクンッ バルクホルン「俺!?」 バルクホルン「イ、イヤ……………!」 バルクホルン「イヤアアアアアあああアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!」 俺(俺でも……、誰かを・・・、ま、もれ、たんだ…………) 95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/15(月) 00 56 45.14 ID RCnfn2nG0 メディ――――ック!!! 96 :-Prototype-試作品-7話[]:2010/11/15(月) 00 58 56.15 ID bhWDP2vsO ―――――――――――――――――――――――――――――― (どこだ・・・?ここは) (どうなっちまったんだ俺…………) (死んじまったのか……?) (何も……見えない。何も……聞こえない) (そうか……。これが・・・『死』か・・・) (ははっ、散々自分の命に執着していた癖に、自分以外の人間の為にくたばっちまうなんてな……。なかなか皮肉が効いてるじゃねーか・・・) (でも……、守れたんだよな) (俺は、俺の手で、誰かの事を……) (そうだ……) (守れたんだ……) (だからもう、悔いは……) 〔『ああ、自分が死ぬような無茶は絶対にしない事。それと……1人で勝手に死んだりしない事だ』〕 〔『もし先に勝手に死んだりしたら……地獄の果てまで追いかけて行って、その面を思いっきりひっぱたいてやるから覚悟しておけ』〕 (無い・・・のか? 本当に?) (いや…………あるな) (ありまくるな!) (ようやく俺は、あいつらと一緒に戦おうと決めたのに……!) (それに俺はまだ……何も知らない!自分の事も!あいつらの事も!) (ようやく俺にも誰かを守る事が出来たんだ!1回で満足してたまるかよ!) (それに……、約束したじゃないか!) (あいつと・・・) (バルクホルンと!) ?「俺!!死ぬなあぁっ!」 ―――――誰かの呼ぶ声が聞こえる――――― (そうだ、俺はまだ生きている・・・!) (生きているんだああああああああああああああアアアあああああああっっ!!!) ―――――――――――――――――――― ――――――――――――――― ―――――――――― ――――― ――― ― 101 :-Prototype-試作品-7話[]:2010/11/15(月) 01 07 22.22 ID bhWDP2vsO 俺「っ!?」 不意に俺は目を覚ました 空気が肌に触れる感触。体に伝わる自分自身の重み。そして見た事のあるような天井が目に入った 俺「俺……生きて・・・? いてっ!」 全身に走る鈍い痛み。体が鉛のように重い だが、その感触こそが、自分がまだ生きている事の証明となった。どうやら自分はベッドに寝かされているようだ 俺(どうやら、まだ死んではいないようだな……。にしても) 俺「ここは……、確か医務室・・・」 状況を確認する為に、体を少し起こす――― ガバッ! 俺「うわっ!?」 急に視界が真っ暗になる。目に、もとい顔全体に何かが押し付けられ、息が苦しい 後頭部にまでも腕が回されており、頭の上にも手が置かれている 力強く抱きしめられている 自分が誰かに頭を抱きしめられ、顔が胸に埋もれていると把握するのには、少し時間がかかった 俺(や、柔らか・・・) 俺(っじゃなくて! く、苦し・・・息が……) 俺「―――! ―――!」 グラグラ 軋む体を何とか動かして、抱きしめている相手に意志を伝える すぐに相手は理解し、放してくれた 俺「プハッ! ハァ……ハァ……」 呼吸を整えて、相手が誰かを見る。そこにいたのは――― バルクホルン「………………」 俺「バ、バルクホルン……?」 バルクホルンだった。しかし彼女は俺の呼びかけには応えず――― ギュッ 俺「あっ……」 すぐにまた、バルクホルンは俺に抱きついて来た 今度は両腕を背中に回され、ギュッと、体全体を押し付けるように抱きしめられた 俺「バ、バルクホルン……?///」 107 :-Prototype-試作品-7話[]:2010/11/15(月) 01 15 00.33 ID bhWDP2vsO バルクホルンはそのまま更に力を込めて、体を押し付けるように抱きしめてくる 俺「イデデデデデデデッ!! 痛いぞバルクホルン…」 しかしバルクホルンは離れず、更に体を密着させてくる 俺「バ、バルクホルン……。痛い―――」 バルクホルン「・・・良かった」 俺「―――え?」 バルクホルン「死んでしまわないで……、目を覚ましてくれて……、本当に良かった・・・」 俺「………………」 俺は軋む右腕を何とか動かして、バルクホルンの背中に手を回して力無く抱き返す 俺「…………ごめん」 バルクホルン「全くだ……! 本当に・・・、全く・・・」 バルクホルン「心配をさせて……、全く・・・」 俺(本当に、心配させちまったな・・・) 109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/15(月) 01 16 50.03 ID 040O3IVh0 壁はどォしたァ!! 110 :-Prototype-試作品-7話 もうちょい[]:2010/11/15(月) 01 17 27.52 ID bhWDP2vsO 俺「俺は……、どのくらい」 バルクホルン「3日だ。丸々3日おまえは、生と死の境目をさまよっていたんだ」 俺「そうか、3日か……」 バルクホルン「……すまない」 俺「え?」 バルクホルン「ただでさえ重傷だったのにも関わらず、大量に魔力を消費する武器を使用したんだ」 バルクホルン「おまえが助かったのは奇跡だ。普通なら絶対助からなかった」 俺「………………」 バルクホルン「そんな状態のおまえを、私は結局戦わせてしまった。そしてこの有り様だ」 俺「おい、何を言って……」 俺(有り様って……) バルクホルン「私は上官―――いや、軍人失格だ。私のせいで、おまえは―――」 俺「・・・そいっ!」 ムギュッ(カオツネリッ) バルクホルン「ひゃっ! にゃ、にゃにを……」 俺「ったく、さっきから何言ってんだよあんたは……」 バルクホルン「ふぇ?」 ムギュー 俺「後ろ向きの考えに身を任せてはいけないんじゃあなかったのか?」 パッ(テヲハナス) バルクホルン「あ・・・」 俺「だいたい、あんたみたいな人が軍人失格なら、俺なんか人間失格だっつーの」 俺「バカがバカやって、勝手にぶっ倒れただけ。そんくらいに思っていてくれよ」 バルクホルン「何を言って―――」 俺「それに、あんたも俺もこうして生きている。それでいいじゃねぇーかよ」 バルクホルン「良くはない。今回は奇跡的に助かっただけだ。おまえは死ぬ所だったんだぞ?」 俺「奇跡なんかじゃねーさ」 バルクホルン「え……?」 俺「これは必然の結果だよ。俺はそう簡単には死なないように出来ているって言ったろ?」 俺「それと、約束したからな。勝手に死んだりしないってさ」 バルクホルン「約束か……」 俺「だから、あんたがそんな顔をするのはやめてくれ」 俺「あんたがそんな顔していると、その……なんだ」 俺「モヤモヤするっていうか……、息が詰まるというか……、胸が苦しいと言うか……」 バルクホルン「……俺?」 俺「と、とにかく! あんたには笑っていて欲しいんだよ!」 俺(何を言っているんだ俺はー!) バルクホルン「……………///」 俺「それと、あんたには礼を言わなけりゃな」 俺「・・・あんたのおかげで、俺はまだ生きているんだからな」 バルクホルン「何を言っているんだ。2人だったからこそ、ネウロイを倒して今こうして―――」 俺「違うよ。その後の話だ」 俺「何なのかは良く分からなかったが……、幻みたいなものを見たんだよ」 バルクホルン「幻?」 俺「ああ。そこで俺は死んじゃうのかなーって思ってたらさ、あんたが俺を呼ぶ声が聞こえたんだ」 俺「そのおかげで俺は踏みとどまれた。まだ生きている。そう思うんだけどな」 バルクホルン「確かにおまえは、目覚める直前に苦しんでいたが…。私は呼びかけただけだぞ?」 俺「じゃあ、あんたの声が届いたんだよ、きっとさ。その呼びかけのおかげで俺は目覚める事が出来たんだと思う」 バルクホルン「……そうか」 俺「そうだよ」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― バルクホルン「それじゃあ、今日はもう寝ろ。まだ夜中の2時だ」 バルクホルン「言いたい事や聞きたい事はまだ山ほどあるが、今日はもう休め」 俺「ああ、わかった。……あんたは?」 バルクホルン「交代で容態を診ているんだ。私はもうしばらく、ここにいるから安心しろ」 俺「ありがとう。おやすみ」 バルクホルン「待て、寝る前に……俺」 俺「・・・なんだ?」 バルクホルン「助けてくれて、ありがとう」 ニコッ 飛びっきりの笑顔で、彼女はそう言った
https://w.atwiki.jp/sorureon/pages/15.html
現在の世界情勢 円卓の情報より抜粋 【ホワイトガーデン】 ピルグリムに荒らされた大地を、 女神フォーナから得た光の種を使って浄化中。 虹臨園の浮島で作業中。 ホワイトガーデンの住人、エンジェルへのケア活動中 課題(提案)案件 残っているピルグリムの討伐 タロスの有志に協力して貰ってホワイトガーデン内の遺跡の再調査、 及びギア(エンジェルを捕獲してしまう機械)についても調査を行う。 GG旅団リディアは復興専門として、ピルグリム追討専門のGG旅団とか設立も検討すべき 愛の手シナリオや対ピルグリムのようなクエストシナリオなど有志でも協力出来る体制の確立 ランドアースの大きな略機動の爪痕の復興が終わったら女神フォーナに 「虹臨園の浮島」に移動して貰い、 湖跡地の辺りに神殿を建て更なる復興の助けをして貰ってはどうか? (フォーナ神殿を再び建てる位置は女神フォーナ自身に決めて貰った方が良いと言う意見もある) 【楓華大陸】 現在鎖国中 課題(提案)案件 星凛祭(7月7日)時に光臨する楓華の神と鎖国解除に向けた話し合いを持つか (ザウス神の件(注1)、楓華大陸にドラゴンロードが現れる可能性、一般人のキマイラ化の件、等を報告して注意を促す) また、我々からではなく女神フォーナやランララからお話頂いた方が筋が通るのでは無いか 【ワイルドファイア】 課題(提案)案件 グレートツイスター(注2)を大陸に戻す時期、また戻す方法の考案 (コルドフリードの固有DG発見後に返却したい) 【地獄】 ミュントスからエルヴォーグへ帰還ノスフェラトゥ一般人の送迎作業中 デスバリアと現在、地獄4層以降に関して偵察要望を折衝中 【フラウウィンド】 旅団サンダース3号の面々が順調に調査中 【コルドフリード】 現在、調査依頼発生中。 結果次第でまた今後どうすべきか変わってくるかと考える。 課題(提案)案件 タロス達に関して同盟入りへの折衝 飛行遺跡の発掘や転移装置の探索とそれらを扱うディスクの捜索 海中遺跡やマリンキングボスの様なゲートがコルドフリード近海にないかの調査 タロスのグリモアの調査 コルドフリード大陸でのドラグナー討伐が必要ではないか (ドラグナー残党の早期排除、依頼などで一斉討伐をするべきか) 調査、討伐に辺り確りとした活動拠点を確保したい。 【ランドアース】 大陸統一を達成 課題(提案)案件 一般人がキマイラ化する原因の調査は必要か (エギュレ図書館での調査など) それに類し、グリモアの謎やDGやインフィニティゲートの謎の調査 ランドアース全域に渡って大規模な調査をする機関の設立 避難して頂いた女神フォーナの扱い (神殿が無くなったので今後どうすれば良いか、また立て直すべきか) 世界樹にあると言われていたドラゴン界の状況確認 カダスフィアフォートで見つかった新しい通路の再調査 略機動の爪痕に関しての復興作業の遂行 ランドアース南岸にいるマリンキングボスをどうするか(随伴してきた怪獣達による被害の対応) 折角大陸統一を為し得たので何か祭りをしても良いのでは (以前に提示されたが流れたザウス大祭の復活、もしくは大陸統一祭など称して民の慰撫もかねて大陸を挙げて実行する) 円卓での討議 現在、ホワイトガーデンについての討議がされています。 それを受けて、近々ピルグリム掃討作戦が開始されると見られています。 注1.ザウス神。冒険者が力に呑まれる事を憂い、同盟に敵対していた。倒された後に、 ドラゴンロードのブックドターミネーターに復活させられる。 しかしその後和解し、同盟の冒険者と共にブックドターミネーターを討伐する。 注2.移動するDG。冒険者達はDG間での転移が出来る為、コルド大陸まで持っていって使っている。 もともとはワイルドファイア大陸のものなので、コルド大陸でDGを見つけて早めに返却したいところ。
https://w.atwiki.jp/compe/pages/397.html
異様だった。 殺し合いに乗った少女、野崎春花を五人の人間が囲う光景は。 五人のうち二人、とがめと佐藤アカネは春花に襲われた被害者だ。 二人とも下手人を殺す気はないが、彼女を見る目はは当然の如く厳しい。 対する二人、クッパ姫とデンジが睨むのは春花ではなく、とがめとアカネである。 二人から見れば、春花と合流できたと思ったらいきなり襲われたと主張してきているにすぎないのだから、当たり前といえば当たり前だ。 しかしデンジのデイバッグを盗み、二人から逃げるように去っているという事実がある以上、分が悪いのは間違いない。 最後の一人、プッチはそれどころではなかった。 はっきり言って彼からすれば、春花は殺し合いに乗っていると思っている。 彼女がデンジのデイバッグを盗むところを目撃しているうえ、スタープラチナを出していた以上十中八九戦闘していたのは確か。 そしてその相手がNPCでなければとがめとアカネの二人であることはほぼ確定している。 ならば、殺し合いに乗っていると考える方が自然だろう。 だがそれよりもプッチにとって重要なのは、春花がスタープラチナのDiscを持っているという点である。 彼の最終目的からすれば別にそこまで必要なものではないものの、スタープラチナが敵に回るという可能性はできれば排除したい。 担い手が空条承太郎ではないとはいえ、その力が強力無比なのは間違いないのだから。 そしてこの五人に囲まれる春花は今、迷っていた。 最初こそ幸せな世界を手に入れる為優勝を目指すと決断したものの、最初に遭遇したペテルギウスには殺されかけ、次に出会ったクッパ姫とデンジには絆されかけ、そして今は負けて追い込まれている。 ここで『最初は殺し合いに乗っていたけど、今はやめました。もう一度仲間にしてください』といえば、少なくともクッパ姫とデンジの二人は許してくれるだろう。 しかしアカネが嘘を見抜く能力の持ち主である以上、この言葉は本心でなければ通用しない。 そして春花には、今それを本心で言える自信はない。 そんなにあっさり鞍替えできるのなら、最初から殺し合いに乗ったりしない。 いくら迷い揺らぎ始めているとはいえ、彼女の家族に対する思いは軽くはない。 「なあクッパ。デンジ」 各々がそれぞれの事情で口を閉ざす中、最初に口火を切ったのはプッチだった。 「……なんだ」 「なんだよ」 「私が野崎春花を追う前に言ったことを覚えているか?」 「あ~っと、スタンドがどうこう言ってたやつか」 「そうだ」 プッチの問いに答えるのはデンジ。 彼はプッチが春花への疑いを晴らすのならさっさとやってくれ、とばかりにプッチを見る。 その期待に応える、というわけでは無いが、プッチは話しかけた。 「野崎春花。少し、いいかい?」 「……あなたは?」 「私の名前はエンリコ・プッチ。 今はクッパとデンジに同行している者で、普段はアメリカのグリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所において神父をしている」 「なあなあクッパちゃん」 「なあアカネ」 プッチが自己紹介をしている後ろでデンジととがめがそれぞれ、同行者にあることを尋ねようとしていた。 「「しんぷって(とは)、何だ?」」 「えっと……」 二人の質問が被っていることはともかくとして、質問の内容に困るアカネ。 彼女からすれば神父について知っていることなど、教会にいる偉い人くらいの知識が精々であるが、あっている保証もない。 なので言い淀む一方、クッパ姫は自信満々だった。 「なんだキサマら知らんのか。 神父とはな、結婚式で結婚する夫婦に向かって誓いますか? と聞いてくる人の事だ」 「あぁ~なんかテレビで見たことある奴か~!!」 「神父をそんなゲームのNPCみたいな一言だけの存在にするんじゃあないッ!」 クッパ姫の間違っているわけでは無いがあまりにも正確性に欠けた情報に怒るプッチだったが、すぐに収め春花へ向き直り話を戻した。 「ハァ……ハァ……まあクッパたちのことは今はいい。 いや微塵もよくはないのだが、日本人はキリスト教に明るい人が少ないと聞いているし、どうやらキノコ王国にはキリスト教が伝わっていないようだ。 ならばまあ、仕方あるまい。知らぬのなら教えるのが先人の務めだ」 (いいんだ……) 息を荒げ疲弊するプッチの言葉に、思わず内心でツッコミを入れてしまう春花。 しかしいつまでもそんな雰囲気は続かない。 プッチは真面目な顔で春花に目線を向けると、背にホワイトスネイクを出現させた。 「あなたもスタンドを……っ!?」 「さて野崎春花。これは君の言う通り私のスタンドだ。 詳しく話す気はないが、私のスタンドは人の記憶を読むことができる。 私はこれからこれで君の記憶を読もうと思う。理由はわかるね?」 「私が、殺し合いに乗っているかどうか確かめる為ですか……」 「そうだ。そして君が今持つスタープラチナならば抵抗できるだろう。 私はそのスタンドについてよく知っている。君が本来の使い手でないことを差し引いても、そのスタンドは強力無比であることに変わりはない。」 「……」 語るプッチとは対照的に口を閉ざす春花。 なぜなら、彼女には目の前の神父が次に何を口にするのか予測がつくからだ。 「だから私は君が次にスタープラチナを出現させた瞬間、殺し合いに乗ったものとして判断させてもらう。 聖職者として恥ずべきかもしれないが、場合によっては殺害も辞するつもりはない」 「なっ!?」 「オイオイオイ~! そいつはちょっとやべえんじゃねえの~!?」 プッチの発言に驚愕するクッパ姫と、思わず諫めるデンジ。 彼らは春花が殺し合いに乗っているとは思いたくないし、もしそうであったとしても殺して止めるという選択肢を持ち合わせていなかった。 そして、持ち合わせていないのは二人だけではない。 「え、いやいやそれは流石に……」 アカネもまた、プッチの発言に引いていた。 彼女は春花が殺し合いに乗っていると骨身にしみて分かっているが、それでもやろうとしていることは凶行を止めさせることであり、殺すつもりはない。 現代日本で育ったごく普通、とは少々言えない部分もあるが、それでも平和な場所で生まれ育った年相応の少女の価値観での判断だった。 「……」 一方、とがめはプッチの発言に何も言わない。 確かに彼女はアカネに合わせ、春花を積極的に殺そうとはしていない。 だがとがめが生きていた時代は決して戦乱ではないものの、剣士や忍者が当たり前に存在する尾張時代。 そして、その時代で自分の復讐のために殺しを覚悟し、許容している彼女は春花が死ぬこともまた受け入れていた。 少なくとも、自分やアカネが死ぬよりは。 「わ、私は……」 そして最後、春花は完全に詰んでいた。 無抵抗でも抵抗しても殺し合いに乗っているとこの場の皆に晒される。 抵抗しなければ殺されることはないかもしれないが、どうあっても願いを叶えることはできなくなると考えたほうがいいだろう。 ならば―― 「私は、殺し合いに乗っています……」 先に全てを曝け出すことにした。 どうせバレるのなら、いっそ全てを素直に話すことにした。 「うぬぅ……」 「春花ちゃん!?」 「やはりか」 春花の告白にショックを受けるクッパ姫とデンジ。 一方、プッチとしては予想できた話だった。最初からそのつもりで話を進めており、その通りの結末になっただけであった。 だが次の問答ではそうはいかない。 「しかしなぜ、君のような少女が殺し合いに乗ったのかね?」 「……死んだお父さんとお母さんと、妹のしょーちゃんとまた、一緒に暮らしたくて」 春花が紡ぐ壮絶な言葉に、誰も二の句が継げなかった。 あまりすすんで人を傷つけるようには見えない彼女が殺し合いに乗っているということは、それ相応の理由があるとは思っていた。 だがこれほど端的かつ、明確なものがあるとは思っていなかった。 特にアカネは、目の前の春花が嘘をついていないことが分かるので、思いはひとしおだ。 それでも何か話そうと先陣を切ったのはとがめだった。 「しかし春花、そなたに何があったのかは聞かないが、復讐しようとは思わないのか? 例えば私は父上が殺されて、その復讐のために色々頑張っている最中なのだが」 「言い方軽いな!?」 とがめのサラっと語られる復讐譚に、思わず言い方にツッコミを入れてしまうクッパ。 しかし春花の返答は変わらず重い。軽くなるわけがない。 「復讐なら、終わらせました。 お父さんとお母さんを燃やした人たちを、私は皆殺しにしたんです」 「マジかよ……」 春花の告白に、デンジの唖然とした呟きだけが辺りに響く。 彼女の言葉に誰もが思う。 一体何が彼女をここまで追い込んだのか。見た所ただの少女が、ここまでの覚悟を決めてしまえた理由が分からない。 しかし誰もそれを聞こうとは思えない。 「野崎春花」 やがてプッチが再び口を開く。 彼の声色は慰める訳でもなく、かと言って糾弾するわけでもない。どこか淡々としたものだ。 しかしそれが春花には、まるで慈悲のように思えた。 「君の気持ちは分かる、などとは言わない。 だが私も昔、妹を失ったことがある。だから、家族を失う苦しみは分かるつもりだ」 「プッチさん……」 「あの時は思ったよ。妹はなぜ死ななければならなかったのだろうか。 なぜ赤ん坊の時、私ではなくウェザーを連れて行ったのか。 なぜ私は教会で婦人の告白なんか聞いてしまったんだ。 なぜ私は神父になんかになろうとしたんだッ! なぜ人と人は出会うのだ!? 出会わなければあんなことにはならなかったのに、とね」 プッチの徐々に熱を帯びていく言葉の意味が、春花のみならず誰も理解できない。 だが彼の言葉に嘘はない。それだけは、アカネでなくとも理解できる。 そのまま彼の話は続く。 「妹の死について彼女は何も悪くない。 それでも妹が死んだのは、友人の言葉を借りるなら引力によるものだろう」 「引力ゥ? なんだそれ?」 到底つながっているように感じないプッチの言葉に、意味が分からず思わずデンジが口を出す。 「引力とは、本来なら物体が引き合う力のことだが、この場合はそうだな……運命と言ってもいいかもしれないな」 「キサマ……妹が死んだのを運命で片づけるのか?」 プッチの物言いに思わず食って掛かったのはクッパ姫だ。 クッパJrという息子や、多くの部下を大事に思っている彼女からすれば、まるで妹の死を仕方なかったかのように語るプッチの言い分は気に入らない。 だがプッチも引かない。 「そうだ。でなければ妹はなぜ死ななければならなかった? 彼女は何も知らず、ただ恋をしただけだ。呪われるべきはこの私だ。 だがそれがなんだ? どんな理由があれば、私の妹が死んでいいことになるんだ?」 「それは……」 プッチの質問に言葉を止まらせてしまうクッパ姫。 そもそも彼の妹のことなど何も知らないのだから、何かを言いようがない。 その様子を見て、クッパ姫が何も言う気がないと判断したプッチは、春花に向き直り話を続ける。 「野崎春花。同じような傷を持つ者としてお願いだ。 殺し合いに乗るなんてやめ、私と『天国』を目指さないか?」 「そんな、私が今更天国なんて……」 「ああいや、そういう意味じゃない。私の言う『天国』は死後の世界のことではないよ」 プッチの誘いに目を逸らして断る春花に対し、彼は『天国』の意味を語り始める。 それはこの殺し合いで最初、スバルに語り拒絶された内容そのままだ。 人類が生まれてから滅ぶまで全ての運命が定まり、それを皆が理解している世界。 先が理解できるゆえの『覚悟』こそが、人々の幸せなのだと、プッチは熱く語った。 だが―― 「何言ってるの、この人……」 アカネには理解できない。 未来を知るということがどういうことなのか、彼女はプッチ以上に理解できるがゆえに。 それを幸福だと心から断じる彼の性根は狂っているとしか言えない。 「おかしいぞキサマ!」 「全く同感だ」 クッパ姫ととがめもまた、プッチの言う『天国』など受け入れない。 二人は敵意を以て彼を睨む。 「……」 そして春花は何も言わなかった。 ただ背にスタープラチナを顕現させ、プッチに向けて戦意を向ける。 これだけで、彼女の思いは理解できるだろう。 「そうだよな春花ちゃん。 二度も大事な奴殺されたくねえよなぁ~!!」 ギュイイイイインン デンジから響き渡るチェーンソーのエンジン音。 それと同時に現れるは、頭と両腕にチェーンソーを生やした、悪魔でも魔人でもないもの。 チェンソーマンがここに来た。 「くっ……! なぜだ! なぜ誰も私の『天国』を受け入れない!! 2……3……5……7……11……」 一気に四面楚歌の局面に陥ったプッチは叫ぶが、誰もそんなものは聞き入れない。 素数を数えながら思考する彼に残された手は二つ。 一つは現在可能かどうかは不明だが、未来の悪魔と契約すること。もう一つは、彼のデイバッグに残る最後のランダム支給品。 彼が選んだのは―― バッ プッチは素早く自身のデイバッグに手を入れ、最後のランダム支給品を取り出した。 それは一見すると紐で封された古ぼけた巻物でしかない。だがこの場に小鬼殺しの銀等級冒険者がいれば、それが何か分かっただろう。 ゲート スクロール この巻物は《転移》が記された巻 物。 それも、かつてゴブリンスレイヤーが使ったのと同じく、海底に転移先が繋がっている物だ。 これを開けば 「え……? あれ……?」 「とがめ!?」 海底から地上へとつながったことで、猛烈な水圧がウォーターカッターとなって前方へと襲い掛かる。 ここで前方となる方向にいた者は、とがめだった。 彼女はかつてゴブリンスレイヤーが倒したオーガと同じように、上半身と下半身が分断されていた。 『堅剛月餅』の効果など関係ない。 例えばHPが100しかないのに9999のダメージを受ければ、仮にダメージを50減らせたとしても即死するのみだろう。 「まったく……こんなもの、奇策も何もないではないか……」 愚痴りながら薄れゆく意識の中、とがめが最期に思い浮かべるのは一人の男のこと。 それは仇を討とうとした亡き父ではなく、仇そのものでもない。 彼女が復讐のために手に入れた『刀』、鑢七花のこと。 「七花……私は、おまえが……」 とがめが七花に何を言い残そうとしたのか、知ることが出来るものはいない。 きっと本来の最期と同じではないのだろう。 なぜなら本来の最期は、殺害者の情けにより最期の言葉を残す時間があった。 だけど今ここでそんな時間はない。彼女自身が思考する体力がない。 だからここまで。誰にも届かず何も分からない言葉がただ、虚しく空を切っただけ。 【とがめ@刀語 死亡】 【残り84人】 だがとがめの死などプッチからすれば、障害が一つ消えた程度のものでしかない。 周りが彼女の突然の死に動揺する隙を見て、彼は彼女の死体の横を走り抜ける。 「あっ! 待ちやがれ!!」 プッチの逃走に気づいたデンジが追いかけようとするも、その時あることが起こった。 それはプッチにとって幸運なことに、とがめのデイバッグの中身がさっきの衝撃でぶちまけられたのだ。 中身は基本支給品一式に、緑茶とオレンジジュース。 そして4級未満の雑魚呪霊、蝿頭。 「なんだコイツは!? クリボーの一種か!?」 クッパ姫が突如現れた蝿頭に驚くも、即座に倒そうと炎を吐く構えをする。 蝿頭は木製バットで簡単に祓える程度の雑魚。彼女なら手間暇など掛けることもなく一瞬で追い払い、即座にプッチの追跡に移行できるだろう。 何もなければ。 「ぬおっ!?」 しかしそうもいかない。その時、蝿頭とは関係なくある出来事が起こった。 「なんだ!? ワガハイの人形が消えたぞ!?」 なんと、クッパ姫が持っていたブードゥー人形が手元から消えてしまったのだ。 これはガイドライン違反によりロワ進行に支障が出ることを恐れた主催者が、オグリキャップとシンデレラグレイ出展の支給品を送還したことが理由なのだが、タイミングが悪いせいで彼女達はこう勘違いしてしまった。 蝿頭には、何か物体を消滅させる能力があるのではないか、と。 こうなれば迂闊なことはできない、と慎重になってしまったクッパ姫達とは対照的に、グングンと疾走し逃げていくプッチ。 ブン せめてもの悪あがきに、春花はスタープラチナでラグマイト鉱石を投げつけたが、プッチのホワイトスネイクで防がれてしまい、逃走を妨げることはできなかった。 不運により生じた誤解で危険人物を逃してしまったクッパ姫達。 誤解が解けるのにそこまでの時間はかからないだろうが、この僅かな隙に生まれた時間が誰に何をもたらすのか。 そんなことは、誰にも分からない。 ◆ 一方、必死に逃げながらプッチは考える。 勧誘にまたも失敗したのみならず、あの場で一人殺してしまったからには最早クッパ姫、デンジ達と敵対は避けられないだろう。 こうなれば未来の悪魔と契約することも視野に入れなければならないかもしれない。 だが契約すると言っても、向こうにその気はあるだろうか。 確かに最初は向こうから契約を持ちかけたものの、一度は素気無く断ったのだ。 それを状況が不利になったからと言って契約したいと言って、向こうが頷くだろうか。 最悪、私を見限ってあの場にいた他の者に契約を持ちかける可能性すら存在する。 色々考えるプッチだが、何を差し置いてもまずは逃走に成功しなければ話にならない。 なぜか向こうは現在足を止めているものの、いつまた追いかけてくるか分からない。 ならば、何としても距離をとるかどこかに隠れ潜むしかないだろう。 どれほど他者に否定されても、プッチは己の正義を信じている。 何でもすると誓ったあの時から、彼は『天国への階段』を登ることを決してやめはしない。 【F-5/早朝】 【クッパ姫@Twitter(スーパーマリオシリーズの二次創作)】 [状態]:健康 [装備]:スーパークラウン(解除不可) [道具]:基本支給品、釣竿@ゼルダの伝説時のオカリナ [思考・状況]基本行動方針:主催者を倒し、ワガハイが優勝する! 1:目の前の化け物に対処する 2:この姿は慣れんが……ワガハイは強いからな!丁度良いハンデだ! 3:ピーチ姫を一刻も早く探し、守る 4:プッチめ、ワガハイをコケにしたことは許さんぞ! 5:ペテルギウスに出会ったら倒す 6:そろそろワガハイが本当は男であると伝えたほうがいいか……? [備考] ※性格はマリオ ルイージRPGシリーズを基準としています。 ※スーパークラウンの効果は解除できないようになっています。 ※マリオ達@スーパーマリオくん をマリオ達@スーパーマリオシリーズとして認識しています。 ※春花と情報交換をしました。 ※ホワイト・スネイクの能力について把握しました ※長時間女性でいることで性格に影響が出ているかもしれません。 ※異なる時間軸や世界からの参戦について何となく把握しましたが大して気にしていません。 【デンジ@チェンソーマン】 [状態]:健康、動揺、チェンソーマンに変身中 [装備]: [道具]: [思考・状況]基本行動方針:とりあえず主催者をぶっ殺せば解決だぜー! 1:目の前の化け物に対処する 2:プッチはぶっ殺す。 3:パワーかぁ~合流したくねえ~! でも殺し合い乗ってるのを見たら止める。 4:姫を守るとかクッパちゃん、やっぱりソッチ系……?向こうの世界では一般なの? 5:未来の悪魔うさんくせぇ~!将来こんなのと契約してアイツ(早川アキ)大丈夫? [備考] ※時間軸は永遠の悪魔の後。 ※春花と情報交換をしました。 ※ホワイト・スネイクの能力について把握しました ※異なる時間軸や世界からの参戦について何となく把握しましたが大して気にしていません。 【佐藤アカネ@そんな未来はウソである】 [状態]:『堅剛月餅』の効果発動中 [装備]: [道具]:基本支給品、星型の風船@タイムパラドクスゴーストライター [思考・状況]:基本行動方針:死にたくも殺したくもない 0:目の前の化け物に対処する 1:春花とプッチに凶行をやめさせないと 2:とがめ…… [備考] ※殺し合いが行われることや、優勝者の願いをひとつ叶えるといった主催者の言葉に対してウソの感知は行われておらず、それを信じています。 しかし、その時に限って能力を制限されていた可能性もあります。 ※とがめが自分の知るものと違う過去の人間だと認識しましたが、どういうことなのかは深く考えていません。。 【野崎春花@ミスミソウ】 [状態]:疲労(大)、背中に刺し傷(塞がっている)、二人(クッパ姫、デンジ)に対して罪悪感 [装備]:スタープラチナのスタンドDISC@ジョジョの奇妙な冒険 [道具]:基本支給品、デンジのデイパック(基本支給品、ランダム支給品×3、ツルギゴイ@ブレスオブザワイルド、ヨロイゴイ@ブレスオブザワイルド(大量)) [思考・状況]基本行動方針:優勝して、過去を改変する…? 1:目の前の化け物に対処する 2:プッチの『天国』は絶対に受け入れない 3:ペテルギウスを殺すため、強力な支給品を集める。 4:デンジさんの支給品については後で調べる。 [備考] ※参戦時期は死亡後です。 ※スタープラチナのDISCを装備しています。 ※スタンド使いになった影響か、ペテルギウスの『見えざる手』を視認できるようです。 ※クッパ姫、デンジと情報交換をしました。そのせいでマリオ達@スーパーマリオくん をマリオ達@スーパーマリオシリーズとして認識しています。 【エンリコ・プッチ@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:健康、精神的疲労(小)、ナツキ・スバルへの尊敬と興奮(大) [装備]:スタンド『ホワイト・スネイク』 [道具]:基本支給品、初夏5才のおやつ@こじらせ百鬼ドマイナー、のどナオール@呪術廻戦 東京都立呪術高等専門学校 [思考・状況]基本行動方針:天国への到達を目指す。殺し合いには乗らないが、必要とあれば手段は選ばない。 1:とりあえず逃げる 2:未来の悪魔と契約するか……? いやしかし…… 3:異なる世界や能力についてもっと把握しておきたい。 4:機会があればスタープラチナのスタンドDISCをとり戻したい。承太郎の記憶DISCもあればいいが… 5:スバルと行動を共にしたかったが……これが彼との出会いが運命ならばまた機会はあるだろう 6:スバル…君はまさに『天国』そのものだッ! [備考] ※参戦時期は承太郎の記憶DISCを得た後の時間軸。 ※ホワイト・スネイクにより、スバルの『死に戻り』の記憶を一部把握しました。 ※デンジ・クッパ姫・野崎春香の情報交換内容を把握しています。 ※制限によりホワイト・スネイクのDISCで物理法則を無視した命令は出来ません。 ※異なる時間軸や世界からの参戦について把握しました ※NPC 未来の悪魔@チェンソーマンが同行中です。参戦時期は少なくとも早川アキとの契約後。 基本的にプッチに合図されるまでは隠れて移動していますが、勝手な行動をする場合も多々あります。 ※F-5にとがめの遺体と参謀エンリルのナイフ@モンスター烈伝 オレカバトル、基本支給品、缶飲料2本(種類は緑茶とオレンジジュース)@呪術廻戦(アニメ版) が放置されています。 そこから少し離れた所にラグマイト鉱石@Re ゼロから始める異世界生活 が放置されています。 【《転移》の巻物@ゴブリンスレイヤー】 エンリコ・プッチに支給。 元々は書き記した場所まで繋ぐ門を生み出す古代の遺物。使い捨て。 ゴブリンスレイヤーは海底に繋ぐことで水責め、ウォーターカッターにするなどの使い方をした。 本ロワで支給されたものも同様に、海底に繋がっている。 093:メッセージは唐突に 投下順 095:別にたったひとつでもなければ冴えてもいないけれど 088:彼女を逃がしてはならない(前編) クッパ姫 デンジ エンリコ・プッチ 佐藤アカネ とがめ GAME OVER 野崎春花
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/8885.html
日本 / 日本人 / 日本民族絶滅計画 / 日本の現在と将来 / 日本国の解体・崩壊 / 日本国内動乱 / 日本国の解体・崩壊 / 日本国の破壊 / 日本を取り巻く情勢 / 日本人が消える日 / 日本の民族入れ替え + ニュースサーチ ミャンマー、民間人にも武器 抵抗勢力掃討へ治安組織化 - 日本経済新聞 ミャンマー、ロヒンギャに新たな困難 国軍「掃討作戦」5年 - 日本経済新聞 ミャンマー軍のロヒンギャへの暴力はジェノサイド 米政府が認定 - BBC.com 国際司法裁、ロヒンギャの「虐殺阻止」を命令 ミャンマーは反発 - BBC.com クルド人とは なぜトルコが攻撃しているのか - BBC.com アメリカに見捨てられたISIS掃討戦の英雄たち - ニューズウィーク日本版 「最悪級の残虐行為」ミャンマー・ロヒンギャ住民への過酷な人権侵害、国際社会・日本は何ができるのか。 - Yahoo!ニュース 最悪の瞬間はレイプの後に訪れた、弾圧される民族ロヒンギャ - ナショナル ジオグラフィック日本版 処刑、掃討、性暴力、世界で最も弾圧されている民族ロヒンギャ - ナショナル ジオグラフィック日本版 日本中に友達がいるけど、東北人の朴訥とした性質が大好き。東北は接種率が高いようだけど、東北人の疑うことを知らない性質を利用されてるようで悲しく悔しい。旧会津の地には原発を押し付けられ事故を起こされた。縄文の血が濃い人達を殲滅しようとしてる意図をありありと感じる。 — 偏光プリズム (@prism31415) December 24, 2022 海外の先住系の人達、アイヌ、沖縄を見てると、明らかにお人好し系が狙われていますし、その遺伝子が邪魔になってるとしか思えませんよね。 — 偏光プリズム (@prism31415) December 24, 2022 まさにですね、別名神の遺伝子とも呼ばれてますし、なにがしら特殊ななにか(能力とか)をもってるんでしょうね、また縄文人は愛と調和の精神のもと、自然にも畏敬、感謝しながら生活してきたといわれてますから、エゴと欲望で満ち溢れた世界にしたいと思ってる連中にとって、邪魔で仕方ないんでしょう。 — コロ助ちゃん (@fC62qgnYtIbRtmg) December 24, 2022 日本の先人たちは優秀で闇側のやりたいことを阻止してきたので ものすごく恨まれています 根にもたれています とんでもなく執念深いです 今後 「日本人の」虐殺ができるように着々と準備が進んでいます 5Gエリアは3倍に拡大予定 時間が経てば経つほど逃げ場はなくなっていきます — 縄文BBA (@ringo7822) November 16, 2022 ■ 恐怖の日本民族掃討作戦発動!! 「高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟(2018-02-10 00 23 43)」より / 日本の政治経済乗っ取りは完了!! 「日本人根絶やし殺害作戦」を発動!! 2050年までに、日本列島は異民族に占領されてしまう!! 日本人は、全員屠殺されてしまう!! 分かっているのか!! 日本人よ!! (※mono....以下略、詳細はブログ記事で) .
https://w.atwiki.jp/sotto_project/pages/107.html
目次 『ウィキペディアで何が起こっているのか─変わり始めるソーシャルメディア信仰』目次 関連記事 『ウィキペディアで何が起こっているのか─変わり始めるソーシャルメディア信仰』 ウィキペディアで何が起こっているのか 変わり始めるソーシャルメディア信仰 著者:山本まさき 目次 読書/特集/ウェブを紙で読む/Wikipedia論 関連記事
https://w.atwiki.jp/nihonnkiki/pages/165.html
今、日本で何が起き、これから何が起きようとしているのか・・・ 「 愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ 」 (オットー・フォン・ビスマルク) 中国日本省への道 <目次> ↓クリックで各コーナーにジャンプします。 ■「今何が起きている?」の趣旨 ■中国元首相「日本など20年も経てば(2015年)地球上から消えてなくなる」の意味 ■日中記者交換協定と日本解放第二期工作要綱を知っているか? ■マスコミはすでに反日勢力の息が掛かっている ■身近な番組やNHKすらも日本の為の放送はしない ■反日国家の恐ろしい反日教育 ■着々と進む日本領土への侵略 ■当サイトを「ネット右翼」と敵視する工作員たち ■次々と浮上する売国・亡国法案 ■売国議員によって日本滅亡へ ■ついに可決してしまった売国法案「国籍法改正案」 ■恐怖の言論弾圧決定的証拠が次々と明らかに! ■民主党は非常に危険な政党である ■日教組の正体は反日左翼そのもの ■捏造された歴史 ~自虐史観から解放される日は来るか~ ■椿事件(偏向報道事件)を知っているか? ■マスコミ工作で潰された安倍晋三、騙された日本国民 ■ここまで来たか、麻生太郎を潰す工作 ■日本を守る愛国・保守系議員とメディア関係者たち ■マスコミの異常性に気づき始めた国民 ■暴走を続ける反日マスコミに、日本国民もついにキレた! ■これは21世紀型の戦争である ~戦うか、それとも滅亡するか~ ■出来ることからやるしかない ■ご意見、情報提供 ■管理者から追記。いまもっとも大切なことと、私からのお願い。 ■「今何が起きている?」の趣旨 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9731682 いま日本で起こっている不気味な怪奇現象 ⇒YouTube版 上の動画は一部ふざけた内容になっていますが、当ページの概要を解説しているものです。 | 「今何が起きている?」では、「マスコミが報道しない裏側で何が起き、そしてこれから何が起きようとしているのか」 という概要を解説している。 今まで政治に興味を持たず、マスコミの情報を鵜呑みにしてきた国民の意識改革の"入門"として最適である。 このページで危機的状況の概要を知った上で、当まとめサイトの各ページを熟読していただきたい。 無知とはどれほど恐ろしく、罪ですらあることを思い知るに違いない。 ■中国元首相「日本など20年も経てば(2015年)地球上から消えてなくなる」の意味 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (with) 日本という国は20年後には消えてなくなる | 朴秀(りほう:Li Peng:1928年10月 - )は、中華人民共和国共産党の政治家。 中華人民共和国国務院総理、全国人民代表大会第9代委員長などを務めた。 1995年 オーストラリアを訪問した李鵬は、豪首相との首脳会談中に、 「日本など20年も経てば地球上から消えてなくなる」と発言し、物議を醸した。 ※20年ではなく30年という情報もあり。「20~30年」と言う発言だったのかもしれない。 <ソース> たけしのTVタックル(2006年7月3日放送)・ ブログ 平成9年5月9日 第140回国会 行政改革に関する特別委員会 武藤国務大臣の発言(国立国会図書館 公式サイト)(ページ上部) | 朴秀の発言はまるでオカルトのようにも聞こえるが、平成9年当時の国会でも取り上げられた発言である(上記ソース参照)。 (※当時の武藤国務大臣は「30年」と発言) 武藤国務大臣 「そのオーストラリアへ参りましたときに、 オーストラリアの当時のキーティング首相から言われた一つの言葉が、 日本はもうつぶれるのじゃないかと。実は、この間中国の李鵬首相と会ったら、李鵬首相いわく、 君、オーストラリアは日本を大変頼りにしているようだけれども、 まああと三十年もしたら大体あの国はつぶれるだろう、 こういうことを李鵬首相がキーティングさんに言ったと。 非常にキーティングさんはショックを受けながらも、私がちょうど行ったものですから、 おまえはどう思うか、こういう話だったのです。」 さらにジャーナリストの櫻井よしこ氏も、最近の産経新聞で以下のように述べています。 【田所麹 福田首相に申す】国家観なき「雇われ社長」(2008.9.11 産経新聞) だが、97年5月9日、自民党行政改革推進本部総会で武藤嘉文総務庁長官が、 95年にキーティング豪州首相から聞いたことについて報告した。 「李鵬首相がキーティング首相に、30年後に日本は潰れると語った」というのだ。 また、櫻井よしこ氏は著書でも同様の指摘をしています。 ■ニッポンが好きだから (新潮文庫)瀬戸内 寂聴 (著), 櫻井 よしこ (著) 櫻井よしこ「中国の李鵬さんがオーストラリアへ行った時、日本について『あの国は30年後にはなくなってます』ってコメントしたそうです。その理由として、誰も国家というものを考えない、そんな国は滅びて当然だというものです。ほんとうに、その通りですね。」瀬戸内「怖いことです。日本は国にも故郷にも自分自身にも誇りを失っています。」 実際、この問題発言がただの冗談ではないように思えるほど、 平和ボケした日本国民の知らないところで工作活動は着々と進行している。 その主な工作活動は情報工作である。 当まとめサイトを見ていけば、その事実を確信するに違いない。 【関連】日本の防衛 ☆マスコミや教科書が教えない!中国に侵略された民族・滅ぼされた国々☆ ■セットで読む中国の民族問題解説ページ■東トルキスタン侵略の正体チベット侵略の正体南モンゴル侵略の正体台湾の真実中国の歴史・中国文明辛亥革命~中国近代化運動の実際 | ところで↓こんな事件も発生した。これは日本への挑戦状なのだろうか? 【支那襲来】靖国のホームページに侵略 | 靖国神社のホームページがハッキングされ、中国の国旗と国歌が流れる。 靖国神社サイト、ハッキングされる 画面に中国旗(J-CASTニュース) ■日中記者交換協定と日本解放第二期工作要綱を知っているか? | ◆日中記者交換協定 ⇒1964年に日本と中国の間で取り交わされた、日中双方の記者を相互に常駐させる取り決めのこと。 正式名は「日中双方の新聞記者交換に関するメモ」。概要は以下の通り。 ・日本政府は中国を敵視してはならない ・米国に追随して「二つの中国」をつくる陰謀を弄しない ・中日両国関係が正常化の方向に発展するのを妨げない すなわち、中国政府(中国共産党)に不利な言動を行なわない・日中関係の妨げになる言動を行なわない・台湾(中華民国)独立を肯定しないことが取り決められている。 違反すると、記者が中国国内から追放される。これらの協定により、中国に対する正しい報道がなされていないという批判がある。 <ソース> 東京大学東洋文化研究所(公式サイト)・田中明彦研究室(公式サイト) 周恩来中国首相の対日貿易3原則に関する談話(1960年8月27日) ←※上記3原則の内容 連絡事務所の設置および新聞記者交換に関する高碕達之助,廖承志両事務所の会談メモ(1964年4月18日) 日中覚書貿易会談コミュニケ(日本日中覚書貿易事務所代表・中国中日備忘録貿易弁事処代表の会談コミュニケ)(1968年3月6日) 記者交換に関するメモ修正取決〔一九六四年四月十九日の新聞記者交換会談メモ修正に関する取りきめ事項〕(1968年3月6日) | ◆日本解放第二期工作要綱(wikipedia) ⇒マスコミ工作、政治家工作、中国への親近感を与えながら日本を支配する方法が書かれている。 中央学院大学の西内雅教授(故人)が昭和47年にアジア諸国を歴訪した際に入手したとする秘密文書。 真偽は未だに不明であるが、現在までこの要綱に沿った工作活動が実際に起きている。 よくインターネットでも、当サイトのように反日勢力に対する正当な指摘をする者(一般的には「保守」「愛国」などという)に対し、 「ネトウヨ」「右翼」などとレッテル貼りをする行為が見られるが、これも日本解放第二期工作要綱に書かれた工作活動の一つである。 <ソース> 中国共産党 「日本解放第二期工作要綱」全文(国民新聞 公式サイト) ■マスコミはすでに反日勢力の息が掛かっている 売国マスコミの真実 ニコニコ動画版 | マスコミは既に日本人の味方ではなくなってきているといってもいい。 大マスコミのほとんど全ては、すでに反日・売国勢力の息がかかっている。 そして日々国民を洗脳するため、偏向報道・捏造報道を繰り返している。 平和ボケした日本人は、その事実を知らず、一方的に流される偏向・捏造情報を無防備に受け入れる。 以下のように、日本のマスコミは反日国家の手先と化しているのである。 | <海外の反日マスコミと一心同体。業務提携・住所一致> 新聞社 住所(日本支社) 朝日新聞 朝日新聞東京本社 〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2 (AFP、NYT) 東亜日報 東亜日報 〒104-0045 東京都中央区築地5-3-2 ニューヨーク・タイムズ ニューヨークタイムズ東京支局 〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2 毎日新聞 毎日新聞東京本社〒100-8051東京都千代田区一ツ橋1-1-1 朝鮮日報 朝鮮日報 〒100-0003東京都千代田区一ツ橋1-1 4F 読売新聞 読売新聞東京本社〒100-8055東京都千代田区大手町1-7-1 韓国日報 韓国日報〒100-0004東京都千代田区大手町1-7-1 8F 日本放送協会 NHK放送センター〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1 韓国放送公社 韓国放送公社(KBS) 〒150-0041 東京都渋谷区神南2-2-1NHK東館710-C 上記のように特定国のマスコミの日本支社と日本のマスコミが同じ場所にあることをご存知だっただろうか?東亜日報、朝鮮日報、韓国日報、韓国放送公社。 これらのマスコミは日本の報道に不満があればいつでも、建物内で抗議、勧告ができるということだ。そして韓国に不都合かつ日本に有利な報道は行いにくい環境がこの時点で既にできている。ある意味では韓国マスコミの監視下、支配下に置かれている。 ということだ。 | <在日を優遇して社員に採用> 通常、マスコミ業界は厳しい入社試験を通過した学生を採用するのが通常だが、このように採用枠が存在するため、在日外国人に圧倒的に有利になっている。そのため人口比としてわずかなはずの在日外国人が日本人よりも積極登用されるのだ。 この採用枠に日本人との競争になることはない。 「TBS在日採用枠」一考 (博士の独り言) 「在日は武器」-面接で靖国や独島の質問答えて内定就職戦線が間もなくスタートする。 「国籍の壁」もいまや能力重視に変わりつつあり、「在日」であることが逆に強みを発揮する時代になってきた。株式会社TBSテレビと大手商社に内定した在日3世は2人とも亥年生まれの和歌山育ち。くしくも生年月日もまったく同じだ。「猪突猛進、自信を持ってチャレンジを」とエールを送る。 民潭ホームページより 下の記事を読んで、よく考えてほしい。「靖国や独島の質問」を答えて内定とある。日本のマスコミであるはずのTBSが「独島」の質問をしているのだ。 <詳細> 反日マスコミの正体 朝日新聞の正体 テレビ朝日の不祥事年表 毎日新聞の不祥事年表 TBSの不祥事年表 ■身近な番組やNHKすらも日本の為の放送はしない 日本のマスコミのほとんどが、韓国のマスコミの支社と同じ拠点となっているので、徐々に日本のための報道は難しくなっている。 10.2 中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動 (10/2) 東京・渋谷 | 尖閣諸島漁船衝突事件での2600人以上の大規模デモにも関わらず 報道したのはWSJやCNNやAFPなど海外メディアのみ、出発地が渋谷(NHK近く)にも拘らず日本のマスコミは100%無視。 また、2008年に亡くなった飯島愛氏は、生前TBSの番組内で韓国批判を繰り返した。 しかし、他の出演者はおしなべて適当な言葉で濁しスルー。 テレビ局が在日社員によって汚染された実態があらわになった瞬間である。(動画消失の為ブログソース) <詳細> NHKの正体 スポーツから見る反日 芸能界の正体 電通の正体 ■反日国家の恐ろしい反日教育 中国の反日教育 韓国の反日教育 | 中国・韓国人は学校教育で強烈な反日教育を受けており その結果、中国人・韓国人が、日本に対して強い敵意と偏見を持っている。 こうした敵意、偏見は、学校教育によって植えつけられ、現地の社会の精神的風土、報道によってますます強固なものになっている。 <詳細> 韓国は『なぜ』反日か?(外部サイト) ←★お勧め 中国はなぜ反日か? 中国の反日教育 韓国の反日教育 学校教育によって日本に対して好意的な感情を抱くことはまずないといっていい。生徒たちには悪感情のみが発生する。結果的に、こうした教育を受けた優秀な学生であればあるほど、反日思想を持っているということになり、 現地社会に認められるということにもつながっている。日本人にはおおよそ想像できないような教育が行われている。 同様の実例としてはセルビアのコソボ自治州が挙げられる。 ■着々と進む日本領土への侵略 対馬で増殖を続ける韓国人 「対馬は韓国のもの」 ※番組の最後に出た木村太郎の発言に、マスゴミの反日性が良く現れています | すでに侵略は進んでいる。 竹島(たけしま、島根県に所属する島)はすでに韓国に侵略され、日本人の漁師らが殺されている。 対馬(つしま、長崎県に所属する島)は公明党が行った韓国人ビザ免除のせいで大量に韓国人が上陸し、現在韓国人によって土地が買い占められ、文化まで侵食してきており、 このままだと韓国に完全侵略されるのは時間の問題である。 東シナ海のガス田はまぎれもない日本の資源であるが、中国に盗掘されている。 福田康夫などの売国政治家もそれに加担した。 そして、以下のような記事まで。 中華系メディア「尖閣諸島上陸作戦で日本に完勝できる」(2008/12/08(月) サーチナ) 香港のテレビ局、鳳凰電視台はこのほど、 「中国人民解放軍が魚釣島(尖閣諸島の中国語名)に進攻すれば、日本に完全勝利できる」 などとする記事をウェブサイトに掲載した。 さらに、日本全土を全て侵略する野望をも口にしています。 中国、露骨な野心 「太平洋分割管理」提案(2008.3.12 産経新聞) 米太平洋軍(司令部ホノルル)のキーティング司令官(海軍大将)は11日、昨年5月に中国を訪問した際、 会談した中国海軍幹部から、ハワイを基点として米中が太平洋の東西を「分割管理」する構想を提案されたことを明らかにした。 上院軍事委員会の公聴会で証言した。 同司令官はこの「戦略構想」について、「中国は影響が及ぶ範囲の拡大を欲している」として警戒感を示した。 <詳細> 対馬侵略の正体 竹島侵略の正体 尖閣諸島侵略の正体 当wikiで特に注意して考えてほしいことがある。中国、韓国との間には解決困難な問題がたくさんあるということだ。 例えば、外国人参政権を認めると、これらの問題に対して日本に不利な内容の要求が行われる。候補者も自らの票のために、要求に対して無視することができなくなるのだ。その結果、こうした日本固有の領土を手放してもいいと宣言する 議員が出現するかもしれない。既に民主党では、土肥 隆一のような「竹島は日本の領土とはいえない」と主張する議員まで出現していた。 *この議員は、2011年3月にこの問題発言が原因で離職している。民主党の腐敗があらわになった事件の一つだ。 2012年8月19日現在、尖閣諸島問題を原因とする、中国による反日デモが中国の20以上の主要都市で発生し、一部暴徒化した。日本料理店襲撃、日本車破壊まで起きている。 http //www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2012082002000115.html 移民政策を実現すれば、将来、東京など日本の主要都市で反日デモが行われる可能性もある。 外国人参政権は、こうした問題と必ず直面するということを覚えておいてほしい。 ■当サイトを「ネット右翼」と敵視する工作員たち ヤクザの真実【在日と同和】 by元公安調査庁の菅沼光弘氏 街宣右翼の正体 | 当サイトのように、反日の危険性を訴える者に対し、 「ネトウヨ」「右翼」「軍国主義者」などと罵倒する人間が存在する。 しかし、そもそもヤクザと関係の深い右翼団体(街宣右翼)の正体は、 在日朝鮮人・韓国人・部落解放同盟による自作自演である。 彼らの目的は日本の保守・愛国者たちのイメージを貶め、日本を弱体化させることである。 先に説明した「日本解放第二期工作要綱」にも書かれた工作の手口である。 <詳細> 右翼(街宣右翼) 右翼の正体(リンク切れ) 反日主義者の精神構造 部落問題 ■次々と浮上する売国・亡国法案 外国人参政権の恐怖 マンガで覚える人権擁護法案(言論弾圧法案) 移民1000万人受け入れ 反麻生の中川秀直による売国 http //www.nicovideo.jp/watch/sm731236民主党沖縄ビジョン(コメントを消す場合は右隅のヒヨコのマークをクリック) | 日本を壊滅させるような売国・亡国法案を、日本の売国議員と呼称される議員が成立させようとしている。 外国人参政権・人権擁護法案・移民1000万人受け入れ・民主党沖縄ビジョン・国立国会図書館法改正案など、 日本を滅亡させ、反日国家の利益にしかならない危険法案が、売国議員によって次から次へと提案されている。 我々は国会の動きを十分に監視しなければならない。 <詳細> 外国人参政権の正体 人権擁護法案の正体 大量移民の恐怖 国立国会図書館法改正案の正体 上記のリンクの法案の目的は「国家主権の乗っ取り」である。日本人のことを日本人が決めることができない時代の突入である。 ■売国議員によって日本滅亡へ http //www.nicovideo.jp/watch/nm5545492【売国奴】悪い議員さんたち25連発 リニュ版【お前の席無ぇからw】 (コメントを消す場合は右隅のヒヨコのマークをクリック) | 日本の政界には日本を破壊しようとする売国議員が大量に存在する。 特に民主党・公明党・社民党には危険な思想・売国利権を持った議員ばかりである。 彼らは日本を壊滅させるために日々活動しているが、 反日マスコミは彼らの生態を報じようとはしないため、国民のほとんどはその存在に気付いていない。 <詳細> 売国議員リスト ■ついに可決してしまった売国法案「国籍法改正案」 {|国籍法改正案| | 偽日本人を増殖させ、犯罪を増やし、反日国家によって日本を乗っ取ることを可能にする国籍法改正案。 公明党・河野太郎(自民党)・民主党らの陰謀によって、 この法案は2008年12月5日、ついに可決されてしまった。 現在、我々国民と自民党の保守派議員が再改正に向け活動中。 この情報戦争は一歩も引けない。 <詳細> 国籍法改正案まとめWIKI(外部リンク) ←こちらのほうが詳しい 国籍法改正案の正体(当サイト内)←更新停滞気味 ■恐怖の言論弾圧決定的証拠が次々と明らかに! | 「音声とめて!」 民主党、千葉景子が国籍法をゴリ押し (2分過ぎ)消された音声を復元 2008年12月4日の法務委員会における国籍法改正案の採択で、千葉景子(民主党)は質疑応答の際に丸山和也氏(自民党)が法案の不備を指摘すると、速記の中断と丸山氏の議場からの追放を澤雄二議長(公明党)に命令し、発言を封じ、議案を成立させた。賛成派議員が理事会決定や自民党を野次で責め反対派議員の封じ込めを実施したようですこれは公明党と民主党(元社会党)の謀略の決定的瞬間と言って良いでしょう。<消された音声>澤委員長 「別にご意見も無いようですから・・・」丸山議員 「委員長、自民党の丸山ですが・・・・」千葉議員 「ちょっと」賛成派議員 「理事会で決まってんでしょ」丸山議員 「ダメですか?」千葉議員 「座れ!」事務方 「速記止めましょう」澤委員長 「速記止めてください!」丸山議員 「周知徹底されるような付帯決議を・・・」賛成派議員 「自民党どうするんですか!国対委員長!国対で話し合ったでしょ!」賛成派議員 「理事会で決まってるでしょ!国対委員長!委員長しっかりしなさいよ!」澤委員長 「別にご意見も無いようですから・・・」反対派議員 「何言ってるんですか?休憩休憩(休廷?)!」澤委員長 「これより採決に・・・」反対派議員 「本人(丸山議員?)の意思と違うじゃないか?」反対派議員 「なんだこれは!」澤委員長 「全会一致で可決・・・」この動画が削除された場合、何度でも何度でもアップロードし直すよう、皆さんもご協力お願いいたします。 <詳細> 言論弾圧の正体 ■民主党は非常に危険な政党である http //www.nicovideo.jp/watch/sm781325民主党の真実 ~政治献金パーティー収入内訳から見た民主党の支持母体~ (コメントを消す場合は右隅のヒヨコのマークをクリック) | 次期総選挙で、民主党政権が誕生すると言われている。実際に誕生し、危機的な状況です。 しかし、民主党が非常に危険な売国党であることを、知っている日本人はごくわずかである。 民主党は庶民の味方をしているように偽装し、国家を壊滅させる政策を大量に打ち出している。 代表的なものは外国人参政権、人権擁護法案、移民1000万人受け入れ、沖縄を日本から切り離す、国家主権の移譲などである。 <詳細> 民主党の正体 ■日教組の正体は反日左翼そのもの 日教組 徹底研究 1/52/5 | 前国土交通大臣の中山成彬議員の「日教組はガン」発言がきっかけで急激に知名度が上がった日教組。 この教職員組合の正体は極左・反日集団である。 左翼・反日・自虐史観 ゆとり教育や性教育・ジェンダーフリー教育などによって日本の教育を崩壊 自分たちのイデオロギーに反する者を圧力(暴力を伴うことが大半)で自殺に追い込む 過激派・部落・北朝鮮などの反日・犯罪勢力と癒着 民主党(過去には旧社会党)の支持母体 反日マスコミと結託 中山議員の発言は真実そのものであるが、反日マスコミはこれを徹底的に叩いた。 しかし疑問に思った国民は自ら調べ、驚愕の実態を知る。 <詳細> 日教組の正体 ■捏造された歴史 ~自虐史観から解放される日は来るか~ The Fake of Nangking(南京虐殺は捏造) | 中国・韓国・北朝鮮はもちろん、反日マスコミ・日教組・売国議員が捏造し続ける歴史。 南京大虐殺・従軍慰安婦・朝鮮人強制連行、そして村山談話・河野談話などに代表される反日プロパガンダによって、 「日本は悪」「日本は侵略国家」とする自虐史観を信じ込まされてきた日本国民。 捏造の歴史は反日国家の外交カードとして利用され、ゆすりたかりにあい、 売国議員の売国思想の源泉となり、日本人は自信を失った。 そんな狂った日本に一石を投ずるため、田母神前航空幕僚長は真実を語り出した。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5620317若者へのメッセージ 田母神俊雄氏 {(コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) | <詳細> ☆自虐史観から完全に目覚めるために!セットで読む歴史解説ページ☆ 中国の歴史・中国文明 辛亥革命~中国近代化運動の実際 中国はなぜ反日か? 自虐史観の正体 GHQの占領政策と影響 大東亜戦争への経緯 大東亜戦争への経緯・上級編 南京大虐殺の正体 沖縄戦集団自決命令問題 韓国はなぜ反日か? 日韓併合の真実 偏向教科書の正体 NHKの正体 ■椿事件(偏向報道事件)を知っているか? http //www.nicovideo.jp/watch/sm5602822いまだからこそ『椿事件』を掘り起こしてみる (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) | 椿事件 - wikipedia 1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、 テレビ朝日報道局長の椿貞良が、総選挙時の局の報道姿勢に関して 「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。 今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、 なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」 との方針で局内をまとめたという趣旨の発言を行う。 日本の放送業界史上で初めて、放送法違反による放送免許取消し処分が本格的に議論された事件である。 <ソース> 平成5年10月25日 第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第8号 (国立国会図書館 公式サイト) | 椿事件と全く同じことが、今まさに起こっている。 詳しくは次項以降に記述されている。 ■マスコミ工作で潰された安倍晋三、騙された日本国民 http //www.nicovideo.jp/watch/nm4946352安倍晋三 【安倍政権崩壊の真実】 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) | 反日マスコミは、「戦後レジームからの脱却」を掲げた愛国議員・安倍晋三を偏向報道で執拗に攻撃した。 その結果、実績は取り上げられず、ネガティブキャンペーンのみを受けることになった。 そして消えた年金問題が浮上。 この責任は民主党の支持母体である自治労にあるが、 マスコミは安倍晋三の責任であるかのように捏造報道を延々と続ける。 マスコミに踊らされた日本国民は、自らの手で安倍政権を崩壊させた。 <詳細> 安倍晋三の真実 年金問題の正体 自治労の正体 民主党の正体 ■ここまで来たか、麻生太郎を潰す工作 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5558690『椿事件』現麻生内閣に当てはめてみる (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) | 反日マスコミ・民主党・公明党・自民党内の反日勢力によって、麻生内閣を潰す偏向・捏造工作が激化。 反日勢力にとって愛国・保守議員の代表格である麻生太郎は目障りで仕方がない存在。 反日マスコミは麻生太郎の実績を隠し、偏向報道で印象を悪くしている。 再び日本国民はマスコミに騙され、内閣支持率は下落中。 しかし、ここに来てマスコミに対抗するべく、麻生太郎の真の実績を伝える国民たちが現れた。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5529345続:麻生太郎総理11月-TVでは流さない笑顔- (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) | <詳細> 麻生太郎潰しの正体 ←麻生内閣の支持率を下げる偏向・捏造報道の手口を暴露。 テレビが隠す麻生太郎 ←マスコミが報じない麻生太郎の仕事ぶり。反日記者とのやり取りをノーカット。 麻生政権の実績 ←麻生内閣の実績をリスト化。コピペに最適。 麻生太郎の真実 ←麻生太郎の生き様。 日本前向新聞(外部リンク) ←麻生太郎の実績や日本を明るくするニュースを更新するブログ ★お勧め★ ■日本を守る愛国・保守系議員とメディア関係者たち http //www.nicovideo.jp/watch/nm5311653日本保守連合 ~日本を守る政治家達~ (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) | 反日マスコミに偏向報道によって攻撃される愛国議員たち。 日本の国益のために政治を行う者たちの、国家存亡をかけた戦いが始まった。 麻生太郎・安倍晋三・稲田朋美(以下、自民)・平沼赳夫(たちあがれ日本)に代表される愛国議員たち。 そして、戸井田徹・赤池誠章・馬渡龍治(以下、自民)といった愛国政治家たちが、 ネットを通じて我々国民の声を国会へ届けるという21世紀型の新しい政治のあり方を具現化している。 国会議員だけではなく、ジャーナリストなどのメディア関係者の中にも、数少ない愛国者たちが存在する。 彼らは反日マスコミとの熾烈な戦いに今日も挑んでいる。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2199277メディアを批判する勇敢な人々、出入り禁止になった人々 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) | <詳細> 愛国議員リスト 愛国マスコミリスト 親日有名人 ■マスコミの異常性に気づき始めた国民 マスコミを信じるな! | 国民はすでに東京メディアの嘘・偏向報道の実態を知り始めている。 マスコミは、2ちゃんねるやブログ等で「マスゴミ」と呼ばれている。 「マスゴミ」と呼ばれ続けて(日経BP) 続・「マスゴミ」と呼ばれ続けて(友人座談会編)(日経BP) <詳細> 反日マスコミの正体 ■暴走を続ける反日マスコミに、日本国民もついにキレた! http //www.nicovideo.jp/watch/sm3834656こちら毎日新聞です (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) | 反日社員が巣食った毎日新聞は、日本人を貶める捏造変態記事を10年近くも海外に垂れ流していた。 この捏造によって日本人は海外から「HENTAI」と見られるようになる。 しかし、この暴挙についに日本人がキレた! 敵に回したら誰よりも怖い既婚女性(通称「鬼女」)を初めとする女性を敵に回した毎日新聞は不買運動の餌食に。 この国民運動は毎日新聞社が倒産するまで続くだろう。 そして、朝日新聞やTBSを初めとする他の反日マスコミに対しても、この運動は飛び火する。 毎日新聞や朝日新聞の購読を止め、健全な産経新聞に切り替える国民が増えている。 <ソース> 2008/6/20 毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信 (J-CASTニュース) 2008/12/29 毎日新聞「変態ニュース」事件半年 ネットに「火種残されたまま」 (J-CASTニュース) | <詳細> 毎日新聞の不祥事年表 毎日新聞問題の情報集積wiki(外部サイト) ■これは21世紀型の戦争である ~戦うか、それとも滅亡するか~ | 今日本で起きていることは、軍事的な戦争ではなく情報戦争である。 情報を支配することによって政治を動かし、合法的に国家を乗っ取ることが可能になる。 | マスコミを反日勢力が掌握する ↓ 日本国民を洗脳する ↓ 洗脳された国民が売国議員を当選させる ↓ 売国議員が売国政策を連発する ↓ いつの間にか日本が日本でなくなる | 日本は昔から情報戦争に脆弱だ。 かつて大東亜戦争でも情報戦によってアメリカに敗北した。 日本は同じ過ちを再び繰り返してしまうのか? ■出来ることからやるしかない | 愛国議員に任せ切りにしていたら、確実に情報戦争に敗北する。 反日マスコミによる情報操作の威力はとてつもなく巨大だ。 だからこそ、この情報戦争に勝利するには、我々一般の国民が立ち上がるしかない。 いつまでも平和ボケしてはいられない。 他人任せにするのはもう止めよう。 | ■ご意見、情報提供 国民が知らない~wiki避難所 ■管理者から追記。いまもっとも大切なことと、私からのお願い。 | まず本当に最低限のこととして、読者の皆様にお願いすることは、外国人賛成権が危険であることを認識してほしいということです。 ここまで少々難しい話があったかもしれないので、簡単に説明しますと、 外国人参政権+大量移民=日本の国民主権の崩壊 ということです。欧州では既に、2050年までに有色人種(移民出身)が過半数を超えると予想されている国がでてきています。 (ドイツ、フランス、スウェーデン、英国、オランダなど。) これは最悪の場合、少子化が進む中で、大量移民が行われ、移民人口が急増し、日本人がマイノリティ化をする将来が到来します。残念なことに、マイノリティ化した後に日本人が結束することは難しいようです。 なぜなら、「人権擁護法案」などで日本人の結束を困難にする法案がそのころには成立しているでしょうから。 外国人参政権を認めれば、日本人の主権が9割→8割→7割と減っていくのは簡単にわかりますよね。 まず何より大切なことは、当サイトを閲覧して、日本の政治の腐敗の現状を理解してもらうことです。投票に関しては、この政党に投票しなさいとあえて、私のほうから述べることはありません。 それは投票は有権者の不可侵の権利であって、私が指令をすることは望ましくないからです。 ですが、このサイトを一読してもらって、本当に日本の将来を任せていける政党や議員を発見してください。そしてご自身でお考えの上で、有権者として投票をしてください。 そして当サイトを一読をしてください。もちろんご自身の意見や信条とそぐわない面もあるかもしれませんが、このサイトの主要な内容を一読されてもらうだけでも、私は感謝します。 私、管理人と編集者一同はこのサイトを通じて、日本の政治の未来への警鐘を鳴らし続けます。そしてこのホームページがあるから、 日本は今後は安泰だといえるような、wikiを目指していきます。 以上、読んでいただきありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36681.html
うみがみえているから【登録タグ CD CDう う 全国配信 初音ミク 小菅こんにゃく 小菅こんにゃくCD 曲】 作詞:小菅こんにゃく 作曲:小菅こんにゃく 編曲:小菅こんにゃく 唄:初音ミク 曲紹介 小菅こんにゃく氏の6作目。 夏っぽい海の歌を書いてみました!(作者コメ転載) イラスト:木倉たま KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。初音ミク10周年記念特集で配信された作品の1つ。 音楽配信 前作 本作 次作 流したカケラに。 海が見えているから - 発売:2017年08月28日 価格:¥300 流通:配信 レーベル:KARENT イラスト:木倉たま iTunes Storeで購入する 曲目 海が見えているから (feat. 初音ミク) 海が見えているから Instrumental (feat. 初音ミク) 歌詞 (動画内より転載) どうか祝福と祈りで、満ちるように 軌跡がボクかをつなぐように 映った 青の世界は 深くて吸い込まれた いつかの 仲間が紡ぐ 愛したメロディーはどこへ? 闇夜に忍ぶ波はボクらさらい 絶望を奏でたとしても 思い出して 彼等が待つあの岸辺を 歌うんだ ボクらの船は夜明けを待つ海岸へと帆を揚げ 響いた声は未来の誰かに繋がって 怖がっていた夜の海さえ ほら見て届いたら 答えはき針を放ち 夜空の果て 新しい朝を生み出すから 知らぬ海から見知らぬ地へ 託された思いは陽射しに誘われてく ああ 分かち合った ボクらの歌は地平の彼方へ願いを渡して 白い旅路は光を包み込んでいった 願う言葉は ボクらの海へそっと託したら どうか祝福と祈りで、満ちるように 君の未来へ伝うように 愛した ボクらの歌は いつかの空に溶けて 響いた みんなの声は 続くよ どこまでも 海が見えているから コメント こんにゃくさんの曲で一番好きな曲です!めちゃくちゃ綺麗だし、みくかわいい -- なりあさ (2022-06-26 13 16 12) 名前 コメント