約 881,137 件
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4892.html
*部品構造 -大部品 海兵隊 RD 38 評価値 8 --大部品 海兵隊設立の目的 RD 2 評価値 1 ---部品 主な任務 ---部品 少数精鋭の選抜部隊 --大部品 訓練期間と内容 RD 5 評価値 3 ---部品 歩兵から選抜試験 ---部品 体力基礎トレーニング期間 ---部品 歩兵関連座学一般 ---部品 軍事的判断力養成訓練 ---部品 海兵隊に関する専門技能の訓練 --部品 独自の輸送手段 --部品 水上活動能力 --大部品 海兵隊で使用される数々の装備 RD 29 評価値 8 ---大部品 各種衣服 RD 4 評価値 3 ----部品 ライフジャケット ----部品 戦闘服 ----部品 船上活動服 ----部品 海軍の制服と正装 ---大部品 使われる武装 RD 25 評価値 7 ----部品 海兵用アサルトライフル ----部品 突撃銃のサイレンサー ----部品 突撃銃用サイト ----部品 バナナマガジン式弾倉 ----部品 最後の要の自動拳銃 ----部品 ポットシールド ----部品 サバイバルナイフ ----部品 手榴弾収納専用ホルダー ----部品 形状、色の違う手榴弾(計五種類) ----部品 歩兵用無線機 ----部品 偵察用ゴーグル ----部品 迷彩カラーのヘルメット ----部品 ガスマスク ----部品 偵察用双眼鏡 ----部品 軍用グローブ ----部品 軍用ショベル ----部品 鍋の国仕様サブマシンガン ----部品 鍋式歩兵用対空ミサイル「ラディ」 ----部品 牽引式の榴弾砲 ----部品 海兵隊のロゴマーク付きの自走榴弾砲 ----部品 迫撃砲 ----部品 装甲兵員輸送車 ----部品 衛生医療キット ----部品 鍋レーション ----部品 ボトル&ホルダー *部品定義 **部品 主な任務 鍋の国において海兵隊は、海軍の一組織とし、海上や海辺近隣の警備、また有事の際の上陸・占領作戦を主な任務とする部隊として設立された。近隣諸国への威圧とみなされないか? と周辺国に確認したところ悪感情はなく、むしろ警備部隊としての役割に歓迎された。 **部品 少数精鋭の選抜部隊 海兵隊は鍋の国歩兵の中から少数精鋭の部隊として選抜された。少人数でありながら歩兵としての戦闘や哨戒、特に上陸作戦や早期展開により相手の出端をくじき殲滅する事ができる……さらに輸送手段も持ち、相応の硬さ、装甲を持つ事を求められた。 **部品 歩兵から選抜試験 海兵隊は鍋の国歩兵で下記の条件を満たした者から選ばれる。 歩兵訓練期間二年以上経過の者、歩兵訓練基本課程を終了している者、試験者には模擬訓練とした上での海兵隊選抜試験で耐久力、精神力テストを行い、試験に合格した者。思想、素行調査を行い問題のなかった者。そして後日の面接で教官が認めた者である。 **部品 体力基礎トレーニング期間 歩兵にとっての体力は重要不可欠である。戦場で最後まで立っているのは体力のある者である。 体力トレーニングとして短距離走、長距離走はもちろん、歩兵フル装備に相当する重量を背負った状態での行軍訓練などを海兵隊に所属してからも半年は行う。この間は試行期間である。 **部品 歩兵関連座学一般 軍事、特に歩兵部隊運用にかかわる各種知識を座学にて教育される。海兵隊は少人数でありながら輸送手段、火砲が充実している為の各種装備についての知識や部隊展開の理論や戦術への理解などを行う。 **部品 軍事的判断力養成訓練 知識だけではなく、兵士としての考え方も教導されている。まずもって『人を撃って殺す』事をしなければならない事も多いのが兵士であり、 そうでなくても死の恐怖にさらされながら行動する機会は多い。 これらに耐えるための思考形態、精神への負担を軽くする思考の切り替えトレーニングなど、精神面への教育もかなり力を入れて行われている。 兵士が恐怖を和らげるために薬物を使う事などが起きないためにも、メンタルダメージを抑える手段は必要だった。 **部品 海兵隊に関する専門技能の訓練 体力トレーニングの過程終了後は引き続き体力トレーニングも行われるが、いよいよ海兵隊としての訓練が始まる。分解掃除などの装備の整備から輸送機の運転技術、海兵独自の戦術、防御陣形の研究と実践。模擬戦などが行われる。 装備の更新、新技術の導入、自らの技術を洗練させるなど、訓練は終わらない。 **部品 独自の輸送手段 海兵隊は独自に輸送手段を持っている。空軍や海軍の他部隊とは別に独自で輸送船や航空機を保有、これらは主に必要に応じて緊急展開や上陸作戦を行うために使用され、兵員輸送艦や強襲揚陸艦、輸送ヘリ(キャットバスケット)などが運用されている。 **部品 水上活動能力 海兵隊はその名の通り、海に関する訓練も行っている。水上での任務も多く、いわゆる古式泳法もマスターしている。 **部品 ライフジャケット ライフジャケットつまり、救命胴衣である。ベスト状の着衣で、海上に落下した際に着用者の体を上向きに保ち、頭を水面上に露出させるための浮力をえるパーツが配置。 使用する際に圧縮空気で膨らませる膨張式が最少されており、有事の際には胸部に取り付けられた小型のボンベを作動させ浮力を得る。 海上で目立つように黄色、戦闘服とともに着用しても目立たないオリーブカラーなど、用途に合わせていくつかのカラーパターンが存在する。 任務の性質上、長期にわたって海上を漂流する可能性もあるため、ジャケット内には携帯食料・水・小型の発信機などが備えられている。 **部品 戦闘服 海兵隊は陸上での戦闘を行うため、陸軍と同様の迷彩柄の戦闘服を着用する必要がある。 装備一式はヘルメット・上衣・弾帯・カーゴパンツ・半長靴が一揃いで一般的な任務での戦闘装備となる。 任務に応じ、これらに更に装甲増強として防弾チョッキ・増加装甲パット・強化盾を装備。なお、背中には身を隠す際に木の枝などを取り付けるための部位がある。 南国で蒸し暑い鍋の国らしく、長時間着用しかつ長袖である戦闘服に対しての改善には余念がない。暑さによる体力消耗、不快感によるストレスが減れば減るほど戦闘可能時間が長くなるためである。 国の機関により通気性と防刃・防弾性のを併せ持つ素材の開発や、気化熱を利用して量を得る構造の開発など、年々改良が施されている。 **部品 船上活動服 海軍としての装備品であり、白いセーラー服と作業着として水色のシャツが存在し、選択して着用することが出来る。 丈が短く襟ぐりが広いため風通しがよく、また海におちたときにもすぐ服を破り泳ぎやすくすることが出来る。 主として海軍所属の猫士や若年の訓練生が好んで着用する傾向がある。 ちなみにこの服は脇にファスナーがついており、腕を先に通してかぶるように着用するため、前ボタン式の作業着より着用が楽である。 **部品 海軍の制服と正装 海軍の制服。ダブルのスーツ、シングルのスーツも用意されている。いわゆる一般的な海軍の制服とそれ程大きくは変わらない。もちろん正装もある。 **部品 海兵用アサルトライフル 鍋の国の歩兵に支給される軍用のアサルトライフル。中距離での射撃戦を行うことができる。海兵隊装備は厳重な管理のもとに置かれているので一般人が手には入れる事は不可能。共和国共通規格のモノを使用しているので弾薬の互換性あり。オプション装備としてサイレンサー、サイト、バナナマガジン式弾倉をそれぞれ1つずつ装着できる。オプションは任務状況によって付け替える。 両手で保持して射撃する必要があるため両手を使っても1丁しか使用できない。 **部品 突撃銃のサイレンサー 鍋の国海兵隊で採用されているアサルトライフルの消音装置。射撃時の発射音を軽減する事ができる。基本的にはオプションの中でも標準で装備してる事が多い。消音といっても完全に消せるわけではないが、音が軽減されるだけで敵に気づかれない、口頭での命令が届かないのを防ぐなど効果がある。また、音を抑える事で人質救出作戦の際に人質の聴覚を守る……などの効果も期待できる。 一丁のアサルトライフルに対して一つだけつける事ができる。 **部品 突撃銃用サイト 海兵用アサルトライフルの照準装置。フルオートで撃ち、弾幕を張るような使い方の際にはそれほど意味はないが、単発で狙い撃つ時には重要。狙撃を想定した赤外線レーザーを使用したレーザーサイトを採用。 一丁のアサルトライフツに一つしか装備できない。 **部品 バナナマガジン式弾倉 海兵隊のアサルトライフル専用のバナナマガジン式弾倉。弾薬を30発格納。バナナ型ではあるが、単独で持ち運びする際にはボックス可が可能。アサルトライフルにはつねに一つしか装備できないが、弾がなくなれば使い道がなくなる為、予備としていくつも持って行くのが基本。 **部品 最後の要の自動拳銃 鍋の国の歩兵、海兵隊に支給される軍用の自動拳銃。拳銃なので基本近距離戦用。使用時は命中率を上げる為に両手で使う事が推奨されるが、片手撃ちができないわけではない。鍋の国海兵隊購買部で海軍が出した許可証を見せる事で購入が可能。性能に大きい違いがないがデザイン等が違う拳銃が五種類程あり、海兵隊は好みの拳銃を選んで購入している。 **部品 ポットシールド いわゆるライオットシールドの事。鍋の国の平和を守る為の盾という事でポットシールドという名称がついている。 鍋の国の警官の標準装備でもあるが、海兵隊においても採用されている透明かつ、軽量の金属性の盾。 暴徒鎮圧等に使われるが、拳銃などの貫通力が低い弾丸、投擲物などから身を守る為に海兵隊でも使用されている。 警察、海兵隊が使用するという事で厳格な管理がされており、一般人が入手するのはまず不可能。 **部品 サバイバルナイフ 白兵戦時に使用できるナイフ。本来の使い方はサバイバル時を想定している。金属を切断できる鋸刃がついており、ナイフにはコンテナ、格納可能な部分があり、そこに医薬品や釣り糸、針などが収納されている。 サバイバル用のナイフなので基本、装備は一人一本。ナイフを両手で二刀流ができないわけではないが他の装備を考えると非現実的。 **部品 手榴弾収納専用ホルダー 鍋の国所属の歩兵、海兵隊が装備する標準装備。装弾数4。ホルダーには各種手榴弾を装弾できるので任務に応じて装備の変更がされる。手榴弾は鍋の軍で厳重に管理されており、使用の際にも事故防止として薬品により銃弾の流れ弾程度では爆発しない、テープで固定してるので簡単には取れないようにするなど安全面も重視している。 ホルダーには糸も付随しており、手榴弾の安全ピンと組み合わせる事でブービートラップとして使用する事も可能である。 **部品 形状、色の違う手榴弾(計五種類) 手榴弾は持ち出されないように軍で厳しく管理している。使用の際にも銃弾の流れ弾程度では爆発しないように薬品使用。テープで固定するなどの安全面も考慮している。 手榴弾の種類としては破片飛散型の破片手榴弾、爆音閃光手榴弾(いわゆるスタングレネード)、発煙弾、催涙弾、焼夷手榴弾が用意されており、任務に応じて持ち替える事ができる。標準装備としては破片手榴弾1、爆音閃光手榴弾1、発煙弾1、焼夷手榴弾1がスタンダード。 手榴弾は持った時の形状やデコボコ感や色が違う事により区別しており、熟練した兵士は持つ時の感触で使い分ける事ができる。 **部品 歩兵用無線機 短距離通信が可能な無線機。鍋の国の歩兵が発足された頃からデザインは大きくは変わっていない。偵察を重視するようになった時に上位無線機である偵察用ゴーグルに取って代われる。が、頭に装備するあちらと違いこちらは手で持ち運び可能、背嚢にでも入れておけば予備としても使えるし、ヘルメットと併用できない偵察用ゴーグルとは別の使い方ができるとの事で使い道は残った。 **部品 偵察用ゴーグル 鍋の国の海兵隊以前の歩兵が偵察時に使っていたゴーグル。熱源を視覚化する暗視機能や望遠機能、小型カメラとしての写真の機能に無線機機能までついたお得なゴーグル。 ただし、海兵隊になってからは正面突破の装甲力や機動防御が重要視されつつある中、コンバットヘルメットと併用できない偵察用ゴーグルの出番は減った。それでも特殊任務の際には出番である。 **部品 迷彩カラーのヘルメット 繊維強化プラスチック製のヘルメット。迷彩カラーとしていくつかのカラーリングに染めた物がある。目を保護するゴーグル付き。 **部品 ガスマスク 外気を遮断し、毒ガス等の有害なモノやにおいなどを遮断するマスク。迷彩ヘルメットと併用できるように作られている。偵察ゴーグル使用時は外してから使う。 鍋の国は眼鏡を着用してる者も多い為、各個人装備は着用者を想定して装備。眼鏡着用者の場合は眼鏡をつけたまま装備できるようにカスタマイズされている。 **部品 偵察用双眼鏡 海兵隊が発足した時に改良された双眼鏡。熱源を視覚化する暗視機能や望遠機能、ミル入りで相手の大きさ、距離も測れる。防水加工。偵察ゴーグルの方が性能が多岐に渡るが、ヘルメットを装備できない。それに対し双眼鏡は背嚢に収納できるので適材適所で使用された。 **部品 軍用グローブ 防腐、防火、耐刃、摩耗防止など丈夫で長持ちな海兵隊グローブ。着用状態でも銃火器が使えるように作られている。標準タイプのグローブタイプ、ナックルガード付きの物、オープンフィンガーグローブなどがあり、各種任務によって使い分けられている。 **部品 軍用ショベル 主に塹壕を掘るために使用するショベル。折りたたみなどはできないが、柄と刃に分離して持ち運ぶ事ができる。柄にセットする際に向きを変えてクワのように使う事も可能。 **部品 鍋の国仕様サブマシンガン 鍋の国仕様サブマシンガン。9.2mm拳銃弾。装弾数80。消焔器器が標準装備として付いている。近距離戦闘時に使用。慣れていない人間は片手で持つと危ない。海兵隊は体力筋力のトレーニングの結果、片手で運用できるようになれば一人前という認識。もっとも命中率に期待するなら両手持ち推奨。 **部品 鍋式歩兵用対空ミサイル「ラディ」 鍋の国仕様の歩兵用対地対空ミサイル。装弾数4、射程300m。 鍋の国の海兵隊は第五世界の海兵隊を意識しており、対空ミサイルも装備に入っている。 武器の名称の由来は鍋の国の対空ミサイルシステムが通称だいこん。ラーディッシュが由来。 **部品 牽引式の榴弾砲 遠距離の地上目標を攻撃する為の火砲の一つ。海兵隊の輸送能力での空輸の利便性を考慮した結果、牽引式を採用した。榴弾だけでなく、発煙弾、照明弾、破片榴弾、焼夷弾もあり。 **部品 海兵隊のロゴマーク付きの自走榴弾砲 鍋の国の自走砲。輸送の問題があるので主に自国での迎撃に使用する事を想定して開発された。 鍋の国には弾着観測兵がいないが、I=Dの通信を併用する事により、敵の位置を測定し、攻撃するなど今後の戦術が期待されている。 **部品 迫撃砲 鍋の国では個人装備に軽迫撃砲、隊装備として中迫撃砲を採用。他の火砲よりも比較的軽量、小型な為、使い勝手がよい。榴弾以外に発煙弾、照明弾破片榴弾や焼夷弾も開発。軽迫撃砲は個人装備として運用している為、連絡やのろし、簡易証明などの攻撃以外の用途や単独任務での使用も考えられて開発された。 **部品 装甲兵員輸送車 海兵隊の装甲の要。 自衛火器として12.7mm機関砲を装備。 兵員輸送だけでなく要人や医療従事者、整備員なども装備込みで必要な場所に迅速に輸送することを目的としている。後部ハッチ及びキャビンは広めにとられており、このためシートを畳むことにより必要ならば積載量に見合った貨物運搬車としての運用も可能。 ボディはフルカバードの装甲であり、今まで培ってきた陸戦I=Dの装甲を元に作られた。車体には電磁波シールドを施してある。 **部品 衛生医療キット 緊急時に使う医療キット。 家庭で使うようなガーゼ、消毒液、バンドエイド、ハサミ、湿布、三角巾、針などの基本的な物もあれば、人工呼吸器、手袋、痛み止め、止血帯、エアウェイ、緊急外傷包帯、カテーテル、サムスプリント、チェストシールといった物、油性ペン(戦場での症状メモ用)といった物までがコンパクトに収められたカバン。歩兵はパイロットより怪我率が高い為、舞踏子用よりやや多めに収納されており、バックは大きめ。 **部品 鍋レーション 残念な事に鍋料理を楽しむ事ができない時などの非情用の簡易レーションです。そのままでも食べれますが、鍋の中に入れて煮込む事により簡易鍋として楽しめるレーションもあります。歩兵活動中の貴重なエネルギー補給の源です。 **部品 ボトル&ホルダー 水が入った水筒。付属した小物入れには塩系タブレットが収納されており、レーションを取れない非常時にも水と塩の補給が可能。 *提出書式 大部品 海兵隊 RD 38 評価値 8 -大部品 海兵隊設立の目的 RD 2 評価値 1 --部品 主な任務 --部品 少数精鋭の選抜部隊 -大部品 訓練期間と内容 RD 5 評価値 3 --部品 歩兵から選抜試験 --部品 体力基礎トレーニング期間 --部品 歩兵関連座学一般 --部品 軍事的判断力養成訓練 --部品 海兵隊に関する専門技能の訓練 -部品 独自の輸送手段 -部品 水上活動能力 -大部品 海兵隊で使用される数々の装備 RD 29 評価値 8 --大部品 各種衣服 RD 4 評価値 3 ---部品 ライフジャケット ---部品 戦闘服 ---部品 船上活動服 ---部品 海軍の制服と正装 --大部品 使われる武装 RD 25 評価値 7 ---部品 海兵用アサルトライフル ---部品 突撃銃のサイレンサー ---部品 突撃銃用サイト ---部品 バナナマガジン式弾倉 ---部品 最後の要の自動拳銃 ---部品 ポットシールド ---部品 サバイバルナイフ ---部品 手榴弾収納専用ホルダー ---部品 形状、色の違う手榴弾(計五種類) ---部品 歩兵用無線機 ---部品 偵察用ゴーグル ---部品 迷彩カラーのヘルメット ---部品 ガスマスク ---部品 偵察用双眼鏡 ---部品 軍用グローブ ---部品 軍用ショベル ---部品 鍋の国仕様サブマシンガン ---部品 鍋式歩兵用対空ミサイル「ラディ」 ---部品 牽引式の榴弾砲 ---部品 海兵隊のロゴマーク付きの自走榴弾砲 ---部品 迫撃砲 ---部品 装甲兵員輸送車 ---部品 衛生医療キット ---部品 鍋レーション ---部品 ボトル&ホルダー 部品 主な任務 鍋の国において海兵隊は、海軍の一組織とし、海上や海辺近隣の警備、また有事の際の上陸・占領作戦を主な任務とする部隊として設立された。近隣諸国への威圧とみなされないか? と周辺国に確認したところ悪感情はなく、むしろ警備部隊としての役割に歓迎された。 部品 少数精鋭の選抜部隊 海兵隊は鍋の国歩兵の中から少数精鋭の部隊として選抜された。少人数でありながら歩兵としての戦闘や哨戒、特に上陸作戦や早期展開により相手の出端をくじき殲滅する事ができる……さらに輸送手段も持ち、相応の硬さ、装甲を持つ事を求められた。 部品 歩兵から選抜試験 海兵隊は鍋の国歩兵で下記の条件を満たした者から選ばれる。 歩兵訓練期間二年以上経過の者、歩兵訓練基本課程を終了している者、試験者には模擬訓練とした上での海兵隊選抜試験で耐久力、精神力テストを行い、試験に合格した者。思想、素行調査を行い問題のなかった者。そして後日の面接で教官が認めた者である。 部品 体力基礎トレーニング期間 歩兵にとっての体力は重要不可欠である。戦場で最後まで立っているのは体力のある者である。 体力トレーニングとして短距離走、長距離走はもちろん、歩兵フル装備に相当する重量を背負った状態での行軍訓練などを海兵隊に所属してからも半年は行う。この間は試行期間である。 部品 歩兵関連座学一般 軍事、特に歩兵部隊運用にかかわる各種知識を座学にて教育される。海兵隊は少人数でありながら輸送手段、火砲が充実している為の各種装備についての知識や部隊展開の理論や戦術への理解などを行う。 部品 軍事的判断力養成訓練 知識だけではなく、兵士としての考え方も教導されている。まずもって『人を撃って殺す』事をしなければならない事も多いのが兵士であり、 そうでなくても死の恐怖にさらされながら行動する機会は多い。 これらに耐えるための思考形態、精神への負担を軽くする思考の切り替えトレーニングなど、精神面への教育もかなり力を入れて行われている。 兵士が恐怖を和らげるために薬物を使う事などが起きないためにも、メンタルダメージを抑える手段は必要だった。 部品 海兵隊に関する専門技能の訓練 体力トレーニングの過程終了後は引き続き体力トレーニングも行われるが、いよいよ海兵隊としての訓練が始まる。分解掃除などの装備の整備から輸送機の運転技術、海兵独自の戦術、防御陣形の研究と実践。模擬戦などが行われる。 装備の更新、新技術の導入、自らの技術を洗練させるなど、訓練は終わらない。 部品 独自の輸送手段 海兵隊は独自に輸送手段を持っている。空軍や海軍の他部隊とは別に独自で輸送船や航空機を保有、これらは主に必要に応じて緊急展開や上陸作戦を行うために使用され、兵員輸送艦や強襲揚陸艦、輸送ヘリ(キャットバスケット)などが運用されている。 部品 水上活動能力 海兵隊はその名の通り、海に関する訓練も行っている。水上での任務も多く、いわゆる古式泳法もマスターしている。 部品 ライフジャケット ライフジャケットつまり、救命胴衣である。ベスト状の着衣で、海上に落下した際に着用者の体を上向きに保ち、頭を水面上に露出させるための浮力をえるパーツが配置。 使用する際に圧縮空気で膨らませる膨張式が最少されており、有事の際には胸部に取り付けられた小型のボンベを作動させ浮力を得る。 海上で目立つように黄色、戦闘服とともに着用しても目立たないオリーブカラーなど、用途に合わせていくつかのカラーパターンが存在する。 任務の性質上、長期にわたって海上を漂流する可能性もあるため、ジャケット内には携帯食料・水・小型の発信機などが備えられている。 部品 戦闘服 海兵隊は陸上での戦闘を行うため、陸軍と同様の迷彩柄の戦闘服を着用する必要がある。 装備一式はヘルメット・上衣・弾帯・カーゴパンツ・半長靴が一揃いで一般的な任務での戦闘装備となる。 任務に応じ、これらに更に装甲増強として防弾チョッキ・増加装甲パット・強化盾を装備。なお、背中には身を隠す際に木の枝などを取り付けるための部位がある。 南国で蒸し暑い鍋の国らしく、長時間着用しかつ長袖である戦闘服に対しての改善には余念がない。暑さによる体力消耗、不快感によるストレスが減れば減るほど戦闘可能時間が長くなるためである。 国の機関により通気性と防刃・防弾性のを併せ持つ素材の開発や、気化熱を利用して量を得る構造の開発など、年々改良が施されている。 部品 船上活動服 海軍としての装備品であり、白いセーラー服と作業着として水色のシャツが存在し、選択して着用することが出来る。 丈が短く襟ぐりが広いため風通しがよく、また海におちたときにもすぐ服を破り泳ぎやすくすることが出来る。 主として海軍所属の猫士や若年の訓練生が好んで着用する傾向がある。 ちなみにこの服は脇にファスナーがついており、腕を先に通してかぶるように着用するため、前ボタン式の作業着より着用が楽である。 部品 海軍の制服と正装 海軍の制服。ダブルのスーツ、シングルのスーツも用意されている。いわゆる一般的な海軍の制服とそれ程大きくは変わらない。もちろん正装もある。 部品 海兵用アサルトライフル 鍋の国の歩兵に支給される軍用のアサルトライフル。中距離での射撃戦を行うことができる。海兵隊装備は厳重な管理のもとに置かれているので一般人が手には入れる事は不可能。共和国共通規格のモノを使用しているので弾薬の互換性あり。オプション装備としてサイレンサー、サイト、バナナマガジン式弾倉をそれぞれ1つずつ装着できる。オプションは任務状況によって付け替える。 両手で保持して射撃する必要があるため両手を使っても1丁しか使用できない。 部品 突撃銃のサイレンサー 鍋の国海兵隊で採用されているアサルトライフルの消音装置。射撃時の発射音を軽減する事ができる。基本的にはオプションの中でも標準で装備してる事が多い。消音といっても完全に消せるわけではないが、音が軽減されるだけで敵に気づかれない、口頭での命令が届かないのを防ぐなど効果がある。また、音を抑える事で人質救出作戦の際に人質の聴覚を守る……などの効果も期待できる。 一丁のアサルトライフルに対して一つだけつける事ができる。 部品 突撃銃用サイト 海兵用アサルトライフルの照準装置。フルオートで撃ち、弾幕を張るような使い方の際にはそれほど意味はないが、単発で狙い撃つ時には重要。狙撃を想定した赤外線レーザーを使用したレーザーサイトを採用。 一丁のアサルトライフツに一つしか装備できない。 部品 バナナマガジン式弾倉 海兵隊のアサルトライフル専用のバナナマガジン式弾倉。弾薬を30発格納。バナナ型ではあるが、単独で持ち運びする際にはボックス可が可能。アサルトライフルにはつねに一つしか装備できないが、弾がなくなれば使い道がなくなる為、予備としていくつも持って行くのが基本。 部品 最後の要の自動拳銃 鍋の国の歩兵、海兵隊に支給される軍用の自動拳銃。拳銃なので基本近距離戦用。使用時は命中率を上げる為に両手で使う事が推奨されるが、片手撃ちができないわけではない。鍋の国海兵隊購買部で海軍が出した許可証を見せる事で購入が可能。性能に大きい違いがないがデザイン等が違う拳銃が五種類程あり、海兵隊は好みの拳銃を選んで購入している。 部品 ポットシールド いわゆるライオットシールドの事。鍋の国の平和を守る為の盾という事でポットシールドという名称がついている。 鍋の国の警官の標準装備でもあるが、海兵隊においても採用されている透明かつ、軽量の金属性の盾。 暴徒鎮圧等に使われるが、拳銃などの貫通力が低い弾丸、投擲物などから身を守る為に海兵隊でも使用されている。 警察、海兵隊が使用するという事で厳格な管理がされており、一般人が入手するのはまず不可能。 部品 サバイバルナイフ 白兵戦時に使用できるナイフ。本来の使い方はサバイバル時を想定している。金属を切断できる鋸刃がついており、ナイフにはコンテナ、格納可能な部分があり、そこに医薬品や釣り糸、針などが収納されている。 サバイバル用のナイフなので基本、装備は一人一本。ナイフを両手で二刀流ができないわけではないが他の装備を考えると非現実的。 部品 手榴弾収納専用ホルダー 鍋の国所属の歩兵、海兵隊が装備する標準装備。装弾数4。ホルダーには各種手榴弾を装弾できるので任務に応じて装備の変更がされる。手榴弾は鍋の軍で厳重に管理されており、使用の際にも事故防止として薬品により銃弾の流れ弾程度では爆発しない、テープで固定してるので簡単には取れないようにするなど安全面も重視している。 ホルダーには糸も付随しており、手榴弾の安全ピンと組み合わせる事でブービートラップとして使用する事も可能である。 部品 形状、色の違う手榴弾(計五種類) 手榴弾は持ち出されないように軍で厳しく管理している。使用の際にも銃弾の流れ弾程度では爆発しないように薬品使用。テープで固定するなどの安全面も考慮している。 手榴弾の種類としては破片飛散型の破片手榴弾、爆音閃光手榴弾(いわゆるスタングレネード)、発煙弾、催涙弾、焼夷手榴弾が用意されており、任務に応じて持ち替える事ができる。標準装備としては破片手榴弾1、爆音閃光手榴弾1、発煙弾1、焼夷手榴弾1がスタンダード。 手榴弾は持った時の形状やデコボコ感や色が違う事により区別しており、熟練した兵士は持つ時の感触で使い分ける事ができる。 部品 歩兵用無線機 短距離通信が可能な無線機。鍋の国の歩兵が発足された頃からデザインは大きくは変わっていない。偵察を重視するようになった時に上位無線機である偵察用ゴーグルに取って代われる。が、頭に装備するあちらと違いこちらは手で持ち運び可能、背嚢にでも入れておけば予備としても使えるし、ヘルメットと併用できない偵察用ゴーグルとは別の使い方ができるとの事で使い道は残った。 部品 偵察用ゴーグル 鍋の国の海兵隊以前の歩兵が偵察時に使っていたゴーグル。熱源を視覚化する暗視機能や望遠機能、小型カメラとしての写真の機能に無線機機能までついたお得なゴーグル。 ただし、海兵隊になってからは正面突破の装甲力や機動防御が重要視されつつある中、コンバットヘルメットと併用できない偵察用ゴーグルの出番は減った。それでも特殊任務の際には出番である。 部品 迷彩カラーのヘルメット 繊維強化プラスチック製のヘルメット。迷彩カラーとしていくつかのカラーリングに染めた物がある。目を保護するゴーグル付き。 部品 ガスマスク 外気を遮断し、毒ガス等の有害なモノやにおいなどを遮断するマスク。迷彩ヘルメットと併用できるように作られている。偵察ゴーグル使用時は外してから使う。 鍋の国は眼鏡を着用してる者も多い為、各個人装備は着用者を想定して装備。眼鏡着用者の場合は眼鏡をつけたまま装備できるようにカスタマイズされている。 部品 偵察用双眼鏡 海兵隊が発足した時に改良された双眼鏡。熱源を視覚化する暗視機能や望遠機能、ミル入りで相手の大きさ、距離も測れる。防水加工。偵察ゴーグルの方が性能が多岐に渡るが、ヘルメットを装備できない。それに対し双眼鏡は背嚢に収納できるので適材適所で使用された。 部品 軍用グローブ 防腐、防火、耐刃、摩耗防止など丈夫で長持ちな海兵隊グローブ。着用状態でも銃火器が使えるように作られている。標準タイプのグローブタイプ、ナックルガード付きの物、オープンフィンガーグローブなどがあり、各種任務によって使い分けられている。 部品 軍用ショベル 主に塹壕を掘るために使用するショベル。折りたたみなどはできないが、柄と刃に分離して持ち運ぶ事ができる。柄にセットする際に向きを変えてクワのように使う事も可能。 部品 鍋の国仕様サブマシンガン 鍋の国仕様サブマシンガン。9.2mm拳銃弾。装弾数80。消焔器器が標準装備として付いている。近距離戦闘時に使用。慣れていない人間は片手で持つと危ない。海兵隊は体力筋力のトレーニングの結果、片手で運用できるようになれば一人前という認識。もっとも命中率に期待するなら両手持ち推奨。 部品 鍋式歩兵用対空ミサイル「ラディ」 鍋の国仕様の歩兵用対地対空ミサイル。装弾数4、射程300m。 鍋の国の海兵隊は第五世界の海兵隊を意識しており、対空ミサイルも装備に入っている。 武器の名称の由来は鍋の国の対空ミサイルシステムが通称だいこん。ラーディッシュが由来。 部品 牽引式の榴弾砲 遠距離の地上目標を攻撃する為の火砲の一つ。海兵隊の輸送能力での空輸の利便性を考慮した結果、牽引式を採用した。榴弾だけでなく、発煙弾、照明弾、破片榴弾、焼夷弾もあり。 部品 海兵隊のロゴマーク付きの自走榴弾砲 鍋の国の自走砲。輸送の問題があるので主に自国での迎撃に使用する事を想定して開発された。 鍋の国には弾着観測兵がいないが、I=Dの通信を併用する事により、敵の位置を測定し、攻撃するなど今後の戦術が期待されている。 部品 迫撃砲 鍋の国では個人装備に軽迫撃砲、隊装備として中迫撃砲を採用。他の火砲よりも比較的軽量、小型な為、使い勝手がよい。榴弾以外に発煙弾、照明弾破片榴弾や焼夷弾も開発。軽迫撃砲は個人装備として運用している為、連絡やのろし、簡易証明などの攻撃以外の用途や単独任務での使用も考えられて開発された。 部品 装甲兵員輸送車 海兵隊の装甲の要。 自衛火器として12.7mm機関砲を装備。 兵員輸送だけでなく要人や医療従事者、整備員なども装備込みで必要な場所に迅速に輸送することを目的としている。後部ハッチ及びキャビンは広めにとられており、このためシートを畳むことにより必要ならば積載量に見合った貨物運搬車としての運用も可能。 ボディはフルカバードの装甲であり、今まで培ってきた陸戦I=Dの装甲を元に作られた。車体には電磁波シールドを施してある。 部品 衛生医療キット 緊急時に使う医療キット。 家庭で使うようなガーゼ、消毒液、バンドエイド、ハサミ、湿布、三角巾、針などの基本的な物もあれば、人工呼吸器、手袋、痛み止め、止血帯、エアウェイ、緊急外傷包帯、カテーテル、サムスプリント、チェストシールといった物、油性ペン(戦場での症状メモ用)といった物までがコンパクトに収められたカバン。歩兵はパイロットより怪我率が高い為、舞踏子用よりやや多めに収納されており、バックは大きめ。 部品 鍋レーション 残念な事に鍋料理を楽しむ事ができない時などの非情用の簡易レーションです。そのままでも食べれますが、鍋の中に入れて煮込む事により簡易鍋として楽しめるレーションもあります。歩兵活動中の貴重なエネルギー補給の源です。 部品 ボトル&ホルダー 水が入った水筒。付属した小物入れには塩系タブレットが収納されており、レーションを取れない非常時にも水と塩の補給が可能。 *インポート用定義データ [ { "title" "海兵隊", "type" "group", "children" [ { "title" "海兵隊設立の目的", "type" "group", "children" [ { "title" "主な任務", "description" " 鍋の国において海兵隊は、海軍の一組織とし、海上や海辺近隣の警備、また有事の際の上陸・占領作戦を主な任務とする部隊として設立された。近隣諸国への威圧とみなされないか? と周辺国に確認したところ悪感情はなく、むしろ警備部隊としての役割に歓迎された。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "少数精鋭の選抜部隊", "description" "海兵隊は鍋の国歩兵の中から少数精鋭の部隊として選抜された。少人数でありながら歩兵としての戦闘や哨戒、特に上陸作戦や早期展開により相手の出端をくじき殲滅する事ができる……さらに輸送手段も持ち、相応の硬さ、装甲を持つ事を求められた。", "type" "parts", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "訓練期間と内容", "type" "group", "children" [ { "title" "歩兵から選抜試験", "description" " 海兵隊は鍋の国歩兵で下記の条件を満たした者から選ばれる。\n 歩兵訓練期間二年以上経過の者、歩兵訓練基本課程を終了している者、試験者には模擬訓練とした上での海兵隊選抜試験で耐久力、精神力テストを行い、試験に合格した者。思想、素行調査を行い問題のなかった者。そして後日の面接で教官が認めた者である。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "体力基礎トレーニング期間", "description" " 歩兵にとっての体力は重要不可欠である。戦場で最後まで立っているのは体力のある者である。\n 体力トレーニングとして短距離走、長距離走はもちろん、歩兵フル装備に相当する重量を背負った状態での行軍訓練などを海兵隊に所属してからも半年は行う。この間は試行期間である。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "歩兵関連座学一般", "description" " 軍事、特に歩兵部隊運用にかかわる各種知識を座学にて教育される。海兵隊は少人数でありながら輸送手段、火砲が充実している為の各種装備についての知識や部隊展開の理論や戦術への理解などを行う。\n", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "軍事的判断力養成訓練", "description" " 知識だけではなく、兵士としての考え方も教導されている。まずもって『人を撃って殺す』事をしなければならない事も多いのが兵士であり、\n そうでなくても死の恐怖にさらされながら行動する機会は多い。\nこれらに耐えるための思考形態、精神への負担を軽くする思考の切り替えトレーニングなど、精神面への教育もかなり力を入れて行われている。\n 兵士が恐怖を和らげるために薬物を使う事などが起きないためにも、メンタルダメージを抑える手段は必要だった。", "type" "parts" }, { "title" "海兵隊に関する専門技能の訓練", "description" " 体力トレーニングの過程終了後は引き続き体力トレーニングも行われるが、いよいよ海兵隊としての訓練が始まる。分解掃除などの装備の整備から輸送機の運転技術、海兵独自の戦術、防御陣形の研究と実践。模擬戦などが行われる。\n 装備の更新、新技術の導入、自らの技術を洗練させるなど、訓練は終わらない。", "type" "parts", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "独自の輸送手段", "description" "海兵隊は独自に輸送手段を持っている。空軍や海軍の他部隊とは別に独自で輸送船や航空機を保有、これらは主に必要に応じて緊急展開や上陸作戦を行うために使用され、兵員輸送艦や強襲揚陸艦、輸送ヘリ(キャットバスケット)などが運用されている。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "水上活動能力", "description" "海兵隊はその名の通り、海に関する訓練も行っている。水上での任務も多く、いわゆる古式泳法もマスターしている。", "type" "parts" }, { "title" "海兵隊で使用される数々の装備", "type" "group", "children" [ { "title" "各種衣服", "type" "group", "children" [ { "title" "ライフジャケット", "description" " ライフジャケットつまり、救命胴衣である。ベスト状の着衣で、海上に落下した際に着用者の体を上向きに保ち、頭を水面上に露出させるための浮力をえるパーツが配置。\n使用する際に圧縮空気で膨らませる膨張式が最少されており、有事の際には胸部に取り付けられた小型のボンベを作動させ浮力を得る。\n海上で目立つように黄色、戦闘服とともに着用しても目立たないオリーブカラーなど、用途に合わせていくつかのカラーパターンが存在する。\n任務の性質上、長期にわたって海上を漂流する可能性もあるため、ジャケット内には携帯食料・水・小型の発信機などが備えられている。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "戦闘服", "description" " 海兵隊は陸上での戦闘を行うため、陸軍と同様の迷彩柄の戦闘服を着用する必要がある。\n 装備一式はヘルメット・上衣・弾帯・カーゴパンツ・半長靴が一揃いで一般的な任務での戦闘装備となる。\n 任務に応じ、これらに更に装甲増強として防弾チョッキ・増加装甲パット・強化盾を装備。なお、背中には身を隠す際に木の枝などを取り付けるための部位がある。\n\n 南国で蒸し暑い鍋の国らしく、長時間着用しかつ長袖である戦闘服に対しての改善には余念がない。暑さによる体力消耗、不快感によるストレスが減れば減るほど戦闘可能時間が長くなるためである。\n 国の機関により通気性と防刃・防弾性のを併せ持つ素材の開発や、気化熱を利用して量を得る構造の開発など、年々改良が施されている。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "船上活動服", "description" " 海軍としての装備品であり、白いセーラー服と作業着として水色のシャツが存在し、選択して着用することが出来る。\n 丈が短く襟ぐりが広いため風通しがよく、また海におちたときにもすぐ服を破り泳ぎやすくすることが出来る。\n 主として海軍所属の猫士や若年の訓練生が好んで着用する傾向がある。\n ちなみにこの服は脇にファスナーがついており、腕を先に通してかぶるように着用するため、前ボタン式の作業着より着用が楽である。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "海軍の制服と正装", "description" "海軍の制服。ダブルのスーツ、シングルのスーツも用意されている。いわゆる一般的な海軍の制服とそれ程大きくは変わらない。もちろん正装もある。", "type" "parts", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "使われる武装", "type" "group", "children" [ { "title" "海兵用アサルトライフル", "description" " 鍋の国の歩兵に支給される軍用のアサルトライフル。中距離での射撃戦を行うことができる。海兵隊装備は厳重な管理のもとに置かれているので一般人が手には入れる事は不可能。共和国共通規格のモノを使用しているので弾薬の互換性あり。オプション装備としてサイレンサー、サイト、バナナマガジン式弾倉をそれぞれ1つずつ装着できる。オプションは任務状況によって付け替える。\n 両手で保持して射撃する必要があるため両手を使っても1丁しか使用できない。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "突撃銃のサイレンサー", "description" " 鍋の国海兵隊で採用されているアサルトライフルの消音装置。射撃時の発射音を軽減する事ができる。基本的にはオプションの中でも標準で装備してる事が多い。消音といっても完全に消せるわけではないが、音が軽減されるだけで敵に気づかれない、口頭での命令が届かないのを防ぐなど効果がある。また、音を抑える事で人質救出作戦の際に人質の聴覚を守る……などの効果も期待できる。\n 一丁のアサルトライフルに対して一つだけつける事ができる。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "突撃銃用サイト", "description" " 海兵用アサルトライフルの照準装置。フルオートで撃ち、弾幕を張るような使い方の際にはそれほど意味はないが、単発で狙い撃つ時には重要。狙撃を想定した赤外線レーザーを使用したレーザーサイトを採用。\n 一丁のアサルトライフツに一つしか装備できない。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "バナナマガジン式弾倉", "description" " 海兵隊のアサルトライフル専用のバナナマガジン式弾倉。弾薬を30発格納。バナナ型ではあるが、単独で持ち運びする際にはボックス可が可能。アサルトライフルにはつねに一つしか装備できないが、弾がなくなれば使い道がなくなる為、予備としていくつも持って行くのが基本。\n", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "最後の要の自動拳銃", "description" " 鍋の国の歩兵、海兵隊に支給される軍用の自動拳銃。拳銃なので基本近距離戦用。使用時は命中率を上げる為に両手で使う事が推奨されるが、片手撃ちができないわけではない。鍋の国海兵隊購買部で海軍が出した許可証を見せる事で購入が可能。性能に大きい違いがないがデザイン等が違う拳銃が五種類程あり、海兵隊は好みの拳銃を選んで購入している。\n ", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "ポットシールド", "description" " いわゆるライオットシールドの事。鍋の国の平和を守る為の盾という事でポットシールドという名称がついている。\n 鍋の国の警官の標準装備でもあるが、海兵隊においても採用されている透明かつ、軽量の金属性の盾。\n 暴徒鎮圧等に使われるが、拳銃などの貫通力が低い弾丸、投擲物などから身を守る為に海兵隊でも使用されている。\n 警察、海兵隊が使用するという事で厳格な管理がされており、一般人が入手するのはまず不可能。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "サバイバルナイフ", "description" " 白兵戦時に使用できるナイフ。本来の使い方はサバイバル時を想定している。金属を切断できる鋸刃がついており、ナイフにはコンテナ、格納可能な部分があり、そこに医薬品や釣り糸、針などが収納されている。\n サバイバル用のナイフなので基本、装備は一人一本。ナイフを両手で二刀流ができないわけではないが他の装備を考えると非現実的。\n", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "手榴弾収納専用ホルダー", "description" " 鍋の国所属の歩兵、海兵隊が装備する標準装備。装弾数4。ホルダーには各種手榴弾を装弾できるので任務に応じて装備の変更がされる。手榴弾は鍋の軍で厳重に管理されており、使用の際にも事故防止として薬品により銃弾の流れ弾程度では爆発しない、テープで固定してるので簡単には取れないようにするなど安全面も重視している。\n ホルダーには糸も付随しており、手榴弾の安全ピンと組み合わせる事でブービートラップとして使用する事も可能である。\n", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "形状、色の違う手榴弾(計五種類)", "description" " 手榴弾は持ち出されないように軍で厳しく管理している。使用の際にも銃弾の流れ弾程度では爆発しないように薬品使用。テープで固定するなどの安全面も考慮している。\n 手榴弾の種類としては破片飛散型の破片手榴弾、爆音閃光手榴弾(いわゆるスタングレネード)、発煙弾、催涙弾、焼夷手榴弾が用意されており、任務に応じて持ち替える事ができる。標準装備としては破片手榴弾1、爆音閃光手榴弾1、発煙弾1、焼夷手榴弾1がスタンダード。\n 手榴弾は持った時の形状やデコボコ感や色が違う事により区別しており、熟練した兵士は持つ時の感触で使い分ける事ができる。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "歩兵用無線機", "description" " 短距離通信が可能な無線機。鍋の国の歩兵が発足された頃からデザインは大きくは変わっていない。偵察を重視するようになった時に上位無線機である偵察用ゴーグルに取って代われる。が、頭に装備するあちらと違いこちらは手で持ち運び可能、背嚢にでも入れておけば予備としても使えるし、ヘルメットと併用できない偵察用ゴーグルとは別の使い方ができるとの事で使い道は残った。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "偵察用ゴーグル", "description" " 鍋の国の海兵隊以前の歩兵が偵察時に使っていたゴーグル。熱源を視覚化する暗視機能や望遠機能、小型カメラとしての写真の機能に無線機機能までついたお得なゴーグル。\n ただし、海兵隊になってからは正面突破の装甲力や機動防御が重要視されつつある中、コンバットヘルメットと併用できない偵察用ゴーグルの出番は減った。それでも特殊任務の際には出番である。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "迷彩カラーのヘルメット", "description" " 繊維強化プラスチック製のヘルメット。迷彩カラーとしていくつかのカラーリングに染めた物がある。目を保護するゴーグル付き。\n \n ", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "ガスマスク", "description" " 外気を遮断し、毒ガス等の有害なモノやにおいなどを遮断するマスク。迷彩ヘルメットと併用できるように作られている。偵察ゴーグル使用時は外してから使う。\n 鍋の国は眼鏡を着用してる者も多い為、各個人装備は着用者を想定して装備。眼鏡着用者の場合は眼鏡をつけたまま装備できるようにカスタマイズされている。\n", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "偵察用双眼鏡", "description" " 海兵隊が発足した時に改良された双眼鏡。熱源を視覚化する暗視機能や望遠機能、ミル入りで相手の大きさ、距離も測れる。防水加工。偵察ゴーグルの方が性能が多岐に渡るが、ヘルメットを装備できない。それに対し双眼鏡は背嚢に収納できるので適材適所で使用された。\n", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "軍用グローブ", "description" " 防腐、防火、耐刃、摩耗防止など丈夫で長持ちな海兵隊グローブ。着用状態でも銃火器が使えるように作られている。標準タイプのグローブタイプ、ナックルガード付きの物、オープンフィンガーグローブなどがあり、各種任務によって使い分けられている。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "軍用ショベル", "description" " 主に塹壕を掘るために使用するショベル。折りたたみなどはできないが、柄と刃に分離して持ち運ぶ事ができる。柄にセットする際に向きを変えてクワのように使う事も可能。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "鍋の国仕様サブマシンガン", "description" " 鍋の国仕様サブマシンガン。9.2mm拳銃弾。装弾数80。消焔器器が標準装備として付いている。近距離戦闘時に使用。慣れていない人間は片手で持つと危ない。海兵隊は体力筋力のトレーニングの結果、片手で運用できるようになれば一人前という認識。もっとも命中率に期待するなら両手持ち推奨。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "鍋式歩兵用対空ミサイル「ラディ」", "description" " 鍋の国仕様の歩兵用対地対空ミサイル。装弾数4、射程300m。\n 鍋の国の海兵隊は第五世界の海兵隊を意識しており、対空ミサイルも装備に入っている。\n 武器の名称の由来は鍋の国の対空ミサイルシステムが通称だいこん。ラーディッシュが由来。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "牽引式の榴弾砲", "description" "遠距離の地上目標を攻撃する為の火砲の一つ。海兵隊の輸送能力での空輸の利便性を考慮した結果、牽引式を採用した。榴弾だけでなく、発煙弾、照明弾、破片榴弾、焼夷弾もあり。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "海兵隊のロゴマーク付きの自走榴弾砲", "description" " 鍋の国の自走砲。輸送の問題があるので主に自国での迎撃に使用する事を想定して開発された。\n 鍋の国には弾着観測兵がいないが、I=Dの通信を併用する事により、敵の位置を測定し、攻撃するなど今後の戦術が期待されている。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "迫撃砲", "description" "鍋の国では個人装備に軽迫撃砲、隊装備として中迫撃砲を採用。他の火砲よりも比較的軽量、小型な為、使い勝手がよい。榴弾以外に発煙弾、照明弾破片榴弾や焼夷弾も開発。軽迫撃砲は個人装備として運用している為、連絡やのろし、簡易証明などの攻撃以外の用途や単独任務での使用も考えられて開発された。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "装甲兵員輸送車", "description" " 海兵隊の装甲の要。\n 自衛火器として12.7mm機関砲を装備。\n 兵員輸送だけでなく要人や医療従事者、整備員なども装備込みで必要な場所に迅速に輸送することを目的としている。後部ハッチ及びキャビンは広めにとられており、このためシートを畳むことにより必要ならば積載量に見合った貨物運搬車としての運用も可能。\n ボディはフルカバードの装甲であり、今まで培ってきた陸戦I=Dの装甲を元に作られた。車体には電磁波シールドを施してある。\n\n", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "衛生医療キット", "description" " 緊急時に使う医療キット。\n 家庭で使うようなガーゼ、消毒液、バンドエイド、ハサミ、湿布、三角巾、針などの基本的な物もあれば、人工呼吸器、手袋、痛み止め、止血帯、エアウェイ、緊急外傷包帯、カテーテル、サムスプリント、チェストシールといった物、油性ペン(戦場での症状メモ用)といった物までがコンパクトに収められたカバン。歩兵はパイロットより怪我率が高い為、舞踏子用よりやや多めに収納されており、バックは大きめ。", "type" "parts" }, { "title" "鍋レーション", "description" "残念な事に鍋料理を楽しむ事ができない時などの非情用の簡易レーションです。そのままでも食べれますが、鍋の中に入れて煮込む事により簡易鍋として楽しめるレーションもあります。歩兵活動中の貴重なエネルギー補給の源です。", "type" "parts" }, { "title" "ボトル&ホルダー", "description" " 水が入った水筒。付属した小物入れには塩系タブレットが収納されており、レーションを取れない非常時にも水と塩の補給が可能。", "type" "parts" } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3818.html
海兵隊からの派生 海兵隊 上級海兵 特務曹長 仙豆 上級海兵用ウォードレスの開発 水陸両用I=Dの開発 海兵隊用突撃銃 海兵隊用ウォードレスの開発 水陸両用装甲車の開発
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/55.html
出現場所 攻略法は強敵攻略→危険種へ。 ルート 名前 場所 補足 共通 死歌で惑わすモノ GO・I・S BILL1F 改札の主 NTD天慶ビル9F飛行必須:1F→6F→屋上→9F 歪秤王女ルファティ 東蒼川地区飛行必須:左下隅の山の上 歪みのタクハイビン 鳳由物流センター1F上部中央の部屋の右側 人間ルート以外では鳴海の親睦イベントを進行させ、『鳳由物流センター』へ行けるようにする必要有り 塵を掻き集めるモノ 天慶第二学園近郊西部高高度飛行必須:右下の山の上 1周目天使ルートでは高高度飛行を持つエルンストが仲間にならないため、収集不可 魔人ゼヴァリネ NTD天慶ビル1F EX 奈落のゲートキーパー 西MHI島リターナが居る隠し通路 EX 歪み秩序のシュテンシ 夢境 夢死された棺 EX 融合進化した真邪鬼 NTD天慶ビル2F・アダルトコーナーリュカティエネー編 4戦目 デッキ固定AP3適用後シナリオ上での扱いのみ。配下カードとしては非危険種 キングプテテット 忘却の孤島 要AP3「リュカティエネー編」「ヴァフマー編」クリアAP3適用後 宵闇を翔ける端女 闘技場(通常戦)・通常戦 APver.2.0適用後 コツミヤノコトハ 闘技場(通常戦)・通常戦 APver.2.0適用後 天使 恵みを食らうモノ MHI島右端を縦に徘徊 コツミヤノミコト MHI本社 地下実験室 魂の大狩人 タルダルム要塞城門塔要塞の鍵で入れる隠し部屋右 6章限定 磁粒門を呼ぶモノ 八葉内部 終章最後限定 歪秤王女ルマドラ セルベルグ魔城光跡の踊り場 終章最後限定 磁粒を束ねるモノ MHI低層 化学事業部 EXMHI本社クリアで消失 死魔を創造するモノ 死魔の産所 EX 人間 罪の収集シャ 天慶第二学園近郊東部 イキルカルモノ セルベルグ魔城 挑戦は一度きり 悪魔のマホウジン ギレゼル勢力下の領地 EXパッチ1.01適用後 悪魔 磁粒祝福を受けしモノ 市役所周辺の戦場地右上隅のビルの上 統合を統べるモノ 在日米軍海兵隊基地左側の倉庫内 飢跡のマオウ サラミス骨港北東部右上隅 磁粒海のヌシ 償祈の壁 絶望の門左側の中段 AFB 魔人セルヴァ サハラ近郊の砂漠 アテリアルフォースブレイドAPver.2.0適用後 黒翼種フォノス ドコカノ盗賊団の根城1Fセーブポイント隣の中央の扉 アテリアルフォースブレイド2周目APver.2.0適用後
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/1295.html
日本国航空自衛隊基地のうち、西部防衛区域の基地の一覧。 登場はオレンジで色分けされています。見やすい改良案求む。 西部防衛区域 鳥取県 美保基地 航空支援集団隷下 第3輸送航空隊 本部 飛行群 第403飛行隊 C-2 第41教育飛行隊 T-400 整備補給群 基地業務群 防衛大臣直轄 (航空警務隊) 美保地方警務隊 山口県 防府北基地 航空教育集団隷下 第12飛行教育団 司令部 飛行教育群 第1飛行教育隊 T-7 第2飛行教育隊 T-7 地上準備教育隊 操縦適性検査隊 整備補給群 基地業務群 航空学生教育群 航空支援集団隷下 (航空保安管制群) 防府管制隊 (航空気象群) 防府気象隊 防府南基地 航空教育集団 司令部 第1教育群 第1教育大隊 第2教育大隊 基地業務群 防衛大臣直轄 (航空警務隊) 防府地方警務隊 福岡県 築城基地 西部航空方面隊隷下 第8航空団 司令部 飛行群 第6飛行隊 F-2A/B T-4 第8飛行隊 F-2A/B T-4 整備補給群 基地業務群 第8基地防空隊 VADS 基地防空地対空誘導弾 91式携帯地空誘導弾 飛行場勤務隊 施設隊 通信隊 管理隊 業務隊 会計隊 衛生隊 (第2高射群) 第7高射隊 地対空誘導弾パトリオット 西部航空施設隊 第3作業隊 航空支援集団隷下 航空保安管制群 築城管制隊 (航空気象群) 築城気象隊 防衛大臣直轄 (航空警務隊) 築城地方警務隊 芦屋基地 航空教育集団隷下 第3術科学校 第13飛行教育団 T-4 西部航空方面隊隷下 (第2高射群) 整備補給隊 第5高射隊 地対空誘導弾パトリオット 第6高射隊 地対空誘導弾パトリオット (西部航空施設隊) 本部 第1作業隊 航空総隊隷下 (航空救難団) 飛行群 芦屋救難隊 U-125A UH-60J 航空支援集団隷下 (航空保安管制群) 芦屋管制隊 (航空気象群) 芦屋気象隊 防衛大臣直轄部隊 (航空警務隊) 芦屋地方警務隊 春日基地 西部航空方面隊隷下 司令部 西部航空警戒管制団 司令部 西部防空管制群 防空管制隊 警戒通信隊 整備補給群 基地業務群 第3移動警戒隊 第2高射群 本部 指揮所運用隊 司令部支援飛行隊 T-4 U-4 西部航空音楽隊 航空総隊隷下 (航空戦術教導団) (飛行教導群) 春日要撃管制班 (航空救難団) 飛行群 春日ヘリコプター空輸隊 CH-47 航空支援集団隷下 (航空保安管制群) 春日管制隊 (航空気象群) 春日気象隊 防衛大臣直轄 (航空システム通信隊) (移動通信群) 第2移動通信隊 (航空警務隊) 春日地方警務隊 補給本部隷下 (第2補給処) (十条支処調達部) 福岡調達室 島根県 春日基地 高尾山分屯基地 西部航空方面隊隷下 (西部航空警戒管制団) 第7警戒隊 J/FPS-4 山口県 見島分屯基地 西部航空方面隊隷下 (西部航空警戒管制団) 第17警戒隊 J/FPS-7 高知県 土佐清水分屯基地 西部航空方面隊隷下 (西部航空警戒管制団) 土佐清水通信隊 福岡県 高良台分屯基地 西部航空方面隊隷下 (第2高射群) 第8高射隊 地対空誘導弾パトリオット 佐賀県 脊振山分屯基地 西部航空方面隊隷下 (西部航空警戒管制団) 第43警戒群 J/FPS-3A改 J/FLR-4 長崎県 海栗島分屯基地 西部航空方面隊隷下 (西部航空警戒管制団) 第19警戒隊 J/FPS-2 (J/FPS-7へ更新予定) 福江島分屯基地 西部航空方面隊隷下 (西部航空警戒管制団) 第15警戒隊 J/FPS-4 J/FLR-4A 宮崎県 高畑山分屯基地 西部航空方面隊隷下 (西部航空警戒管制団) 第13警戒群 J/FPS-7 BMD対応予定 鹿児島県 下甑島分屯基地 西部航空方面隊隷下 (西部航空警戒管制団) 第9警戒隊 J/FPS-5A 宮崎県 新田原基地 西部航空方面隊隷下 第5航空団 司令部 飛行群 第305飛行隊 F-15J/DJ T-4 整備補給群 基地業務群 第5基地防空隊 VADS 基地防空地対空誘導弾 91式携帯地空誘導弾 飛行場勤務隊 施設隊 通信隊 管理隊 業務隊 会計隊 衛生隊 (西部航空施設隊) 第2作業隊 航空救難団隷下 飛行群 新田原救難隊 U-125A UH-60J 航空支援集団隷下 (航空保安管制群) 新田原管制隊 (航空気象群) 新田原気象隊 航空教育集団直轄 飛行教育航空隊 第23飛行隊 F-15DJ T-4 防衛大臣直轄部隊 (航空警務隊) 新田原地方警務隊 ※注 F-35は導入前に転移している都合、登場しません。 表制作 Wiki管理人 ■美保基地 第三輸送航空隊の第403飛行隊所属のC-2が外伝2巻にてグラメウス大陸に向かっている。 他の基地にC-2は所属していない。 ただし出発地はここではなく中部防衛区域の岐阜基地である。 ■築城基地 クワ・トイネ使節団を迎えた際に相手側の要望で航空祭の視察が行われた。 陸上自衛隊駐屯地方面隊 北部 東北 東部 中部 西武 海上自衛隊基地地方隊 横須賀 呉 佐世保 舞鶴 大湊 航空自衛隊基地防衛区域 北部 中部 西部 南西 在新世界各国日本基地
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/1286.html
日本国海上自衛隊基地のうち、呉地方隊の基地の一覧。 登場はオレンジで色分けされています。見やすい改良案求む。 呉警備区 広島県 呉基地 幸地区 呉地方総監部 (護衛艦隊) 第4護衛隊群司令部 第4護衛隊 DDH-184 かが DD-105 いなづま DD-106 さみだれ DD-113 さざなみ 第12護衛隊 DD-158 うみぎり DE-229 あぶくま E-234 とね 第1海上訓練支援隊 ATS-4202 くろべ ATS-4203 てんりゅう 練習艦隊司令部 直轄艦 TV-3508 かしま 第1練習隊 TV-3520 はたかぜ TV-3521 しまかぜ 掃海隊群 第3掃海隊 MST-464 ぶんご MSC-688 あいしま MSC-690 みやじま 第101掃海隊 MCL-731 ゆげしま MCL-732 ながしま 自走式掃海具SAM1~4号 第1輸送隊 LST-4001 おおすみ LST-4002 しもきた LST-4003 くにさき 第1エアクッション艇隊 LCAC-2101~LCAC-2106 エアクッション艇1~6号 呉地方警務隊 呉地方警務隊本部 呉システム通信隊 (岩国システム通信分遣隊) 呉警備隊 本部 呉陸警隊 呉港務隊 呉水中処分隊 YDT-04 水中処分母船4号 (佐伯基地分遣隊) (AMS-4304 げんかい) 呉教育隊 総務科 厚生科 補給科 教育部 呉弾薬整備補給所 呉造修補給所 総務科 計画調整部 艦船部 武器部 工作部 資材部 呉基地業務隊 総務科 厚生科 会計科 車両科 施設科 補充部 呉衛生隊 呉音楽隊 昭和地区 潜水艦隊 第1潜水隊群 直轄艦 ASR-403 ちはや 第1潜水隊 SS-507 じんりゅう SS-510 しょうりゅう SS-593 まきしお SS-594 いそしお 第3潜水隊 SS-504 けんりゅう SS-511 おうりゅう SS-596 くろしお SS-600 もちしお 第5潜水隊 SS-501 そうりゅう SS-502 うんりゅう SS-503 はくりゅう SS-508 せきりゅう 呉潜水艦基地隊 (横須賀潜水艦教育訓練分遣隊) 第1練習潜水隊 TSS-3608 おやしお TSS-3609 みちしお 潜水艦教育訓練隊 (海上訓練指導隊群) 呉海上訓練指導隊 掃海隊群 (掃海業務支援隊) 呉掃海業務支援分遣隊 (海洋業務・対潜支援群) 第1音響測定隊 AOS-5201 ひびき AOS-5202 はりま ARC-483 むろと 自衛隊呉病院 吉浦地区 呉造修補給所 貯油所 江田島地区 海上自衛隊第1術科学校 総務部 教務部 教育第1部 教育第2部 教育第3部 研究部 学生隊 主任教官 学校教官 研究部員 第1術科学校医務室 教育参考館 特別警備隊 隊本部 第1小隊 第2小隊 第3小隊 第4小隊 閃光発音筒1形 P226 MP5A5 89式小銃 HK416 MSG90 特別機動船(SB) 水中スクーター 海上自衛隊幹部候補生学校 総務課 教育部 学生隊 主任教官 学校教官 米海軍連絡官 呉地方警務隊 江田島警務分遣 大原地区 特別警備隊 隊本部 第1小隊 第2小隊 第3小隊 第4小隊 (第31航空群) 標的機整備隊 隊本部 整備隊 整備教育隊 飛渡瀬地区 呉造修補給所 飛渡瀬貯油支所 エアクッション艇整備所 切串地区 呉弾薬整備補給所 兵庫県 阪神基地隊 基地隊本部 第42掃海隊 MSC-683 つのしま MSC-684 なおしま 仮屋磁気測定所 和歌山県 由良基地 由良基地分遣隊 9t型交通船 山口県 岩国航空基地 第31航空群 第31航空群司令部 第71航空隊 隊本部 US-2 (コールサイン IVORY / RESCUE SEAGULL ) 第81航空隊 隊本部 解析隊 EP-3(コールサイン VIOLET ) OP-3C(コールサイン VIOLET ) 第91航空隊 隊本部 UP-3D(コールサイン DELPHI ) U-36A(コールサイン CUPID ) 第31整備補給隊 隊本部 第31航空機整備隊 第31電子整備隊 第31武器整備隊 第311機側整備隊 第312機側整備隊 第31補給隊 岩国航空基地隊 隊本部 岩国管理隊 岩国航空警備隊 岩国運航隊 岩国経理隊 岩国厚生隊 岩国航空衛生隊 (標的機整備隊) (隊本部) (整備隊) (整備教育隊) 航空集団直轄 第111航空隊 航空隊本部 MCH-101(コールサイン GRIFFIN ) (システム通信隊群) (呉システム通信隊) 岩国システム通信分遣隊 (呉地方隊) (呉警備隊) 岩国警務分遣隊 (横須賀地方隊) (AGB-5003 しらせ) しらせ飛行科 CH-101 徳島県 徳島航空基地 (教育航空集団) 第202教育航空隊 TC-90 第202整備補給隊 徳島航空基地隊 (呉地方隊) (呉警備隊) 徳島警務分遣隊 小松島航空基地 (第22航空群) 第24航空隊 隊本部 第241飛行隊:SH-60J (コールサイン SHADOW ) 第241整備補給隊 (呉地方隊) (呉警備隊) 小松島警務分遣隊 大分県 佐伯基地 (呉地方隊) (呉警備隊) 佐伯基地分遣隊本部 総務科 警備科 補給科 通信所 AMS-4304 げんかい 宮崎県 えびの送信所 ※作中でP-3Cは全機BP-3Cに改修されています。 ※護衛艦を入れると情報量が多くなりすぎるので除外。 表制作 Wiki管理人 ■呉基地 幸区 名前は出てこないが、「ラ・カサミ改」の引き渡し式典及び操艦説明等はここで行われたものと思われる。 ※ここから先はWeb版のみの情報 書籍版では変更の可能性が有るため、変更の場合はそちら準拠します。 また、鹵獲されたグレード・アトラスターが自衛隊との交戦で大きく損傷した状態で、Web版106話の段階でここに停泊されている。 現在調査中。 これが今後どうなるのかは現状不明。 ■岩国航空基地 パーパルディア戦において、デュロ爆撃時にBP-3Cが一機エンジンに被弾。 その際の帰還先が本基地であった。 陸上自衛隊駐屯地方面隊 北部 東北 東部 中部 西武 海上自衛隊基地地方隊 横須賀 呉 佐世保 舞鶴 大湊 航空自衛隊基地防衛区域 北部 中部 西部 南西 在新世界各国日本基地
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/1296.html
日本国航空自衛隊基地のうち、南西防衛区域の基地の一覧。 登場はオレンジで色分けされています。見やすい改良案求む。 南西防衛区域 沖縄県 那覇基地 航空総隊隷下 南西航空方面隊 司令部 第9航空団司令部 飛行群 第204飛行隊 F-15J/DJ T-4 第304飛行隊 F-15J/DJ T-4 整備補給群 基地業務群 第9基地防空隊 VADS 81式短距離地対空誘導弾 91式携帯地空誘導弾 飛行場勤務隊 施設隊 通信隊 管理隊 業務隊 会計隊 衛生隊 南西航空警戒管制団 南西航空警戒管制団司令部 南西防空管制群 防空管制隊 警戒通信隊 南西防空管制群 第4移動警戒隊 整備隊 第5高射群 本部 第17高射隊 地対空誘導弾ペトリオット 整備隊 南西航空施設隊 南西航空音楽隊 (航空救難団) 那覇救難隊 飛行群 U-125A UH-60J 那覇ヘリコプター空輸隊 飛行群 CH-47J(LR) (警戒航空団) (飛行警戒監視群) 第603飛行隊 E-2C 航空支援集団隷下 (航空保安管制群) 那覇管制隊 (航空気象群) 那覇気象隊 防衛大臣直轄部隊 (航空システム通信隊) (保全監査群通信監査隊) 第4通信監査班 (移動通信群) 第5移動通信隊 (航空警務隊) 那覇地方警務隊 自衛隊共同機関 (自衛隊病院) 自衛隊那覇病院 那覇基地 恩納分屯基地 南西航空方面隊隷下部隊 (第5高射群) 第19高射隊 地対空誘導弾ペトリオット 久米島分屯基地 南西航空方面隊隷下部隊 (南西航空警戒管制団) 第54警戒隊 J/FPS-4 知念分屯基地 南西航空方面隊隷下部隊 (第5高射群) 第16高射隊 地対空誘導弾ペトリオット 第18高射隊 地対空誘導弾ペトリオット 与座岳分屯基地 南西航空方面隊隷下部隊 (南西航空警戒管制団) 第56警戒群 J/FPS-5C 宮古島分屯基地 南西航空方面隊隷下部隊 (南西航空警戒管制団) 第53警戒隊 J/FPS-7 J/FLR-4A 鹿児島県 奄美大島分屯基地 南西航空方面隊隷下 (南西航空警戒管制団) 奄美通信隊 沖永良部島分屯基地 南西航空方面隊隷下 (南西航空警戒管制団) 第55警戒隊 J/FPS-7 ※注 F-35は導入前に転移している都合、登場しません。 表制作 Wiki管理人 ■那覇基地 パーパルディア本土攻撃の際のF-15及びF-2が在アルタラス、在シオス日本基地から本基地を経由して往来した。 ※ここから先はWeb版のみの情報 書籍版では変更の可能性が有るため、変更の場合はそちら準拠します。 またWeb版第104話にて、同基地の南西航空方面隊第9航空団所属のF-15がグ帝迎撃戦時にナハナートに向かっている。 各地に同名兵器が所属している中で、珍しく具体的な所属まで明らかになった例である。 陸上自衛隊駐屯地方面隊 北部 東北 東部 中部 西武 海上自衛隊基地地方隊 横須賀 呉 佐世保 舞鶴 大湊 航空自衛隊基地防衛区域 北部 中部 西部 南西 在新世界各国日本基地
https://w.atwiki.jp/armypixiv/pages/16.html
海兵隊武装偵察部隊 主な任務は海兵隊本隊の空中機動作戦及び海浜からの上陸作戦前に行なわれる偵察活動及び着上地選定と着上陸時の支援、援護である。 偵察が主な任務ではあるが、一人一人の錬度は非常に高く、戦闘能力は海兵隊各部隊の中でも5本の指に入る。 戦闘を余儀なくされた場合には艦砲射撃や戦闘機、戦術爆撃機等を使用した攻撃の権限も持っている。 また、海兵隊の中で唯一空挺降下作戦が行なえる部隊でもある。 部隊構成員 キャラクター名 キャラクター名読み 性別 年齢 階級 許可 備考 Angelica あんじぇりか 女性 27歳 Capt. all 「Eaglq中隊」隊長 血液型A+ Billy びりー 男性 40歳 1st Lt. rg 「子煩悩ビリー」の二つ名有 血液型B Kiysten かーすてぃん 女性 25歳 MSgt? rg 自身を「ヴァルキリー」と称す。 血液型O+ Jules じゅーる 男性 28歳 1st Lt. all 傭兵部隊のシュリマさんにメロメロ 血液型O-
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/646.html
概要 グラーディア海兵隊(Glardia Marine Corps GMC)とは、グラーディア軍を 構成する4軍の中では一番小さい部隊である。 指揮官は統合参謀本部に籍を置く。 グラーディア国の法律の規定に基づき海外での武力行使を前提とし緊急展開部隊として 行動する。また、必要に応じて上陸作戦を始めとする軍事作戦の遂行を目的とする いわゆる『斬り込み部隊』である 現在120300人の現役将兵と20000人の予備役が所属している。 モットーは、"The Pride"「誇り」である 組織・リーダーシップ 軍政・部隊管理面では海軍と同じである。 海兵隊総司令官はグラーディア海兵隊の中で最高位の軍人であって、 官職としての海兵隊総司令官は海兵隊の最高指揮官である。 統合参謀本部の一員であり海軍作戦部長(海軍軍人最高位)と同格である。 海兵隊総司令官は、軍政・部隊管理面での権限を有し、海兵隊をいつでも戦闘可能 な状態に保つ責任があるが、軍令・作戦指揮権限は有していない。 軍令・作戦指揮については、各軍司令官を通じて行なわれる。 編成 ■海兵隊総軍 ■第1海兵遠征軍 ■第2海兵遠征軍 ■第3海兵遠征軍 ■海兵隊予備約集団 階級 士官 士官の階級に元帥は設定されていない。 将官 ■大将 ■中将 ■少将 ■准将 佐官 ■大佐 ■中佐 ■少佐 尉官 ■大尉 ■中尉 ■少尉 准士官 准士官の階級の最上位は5級、最下位は1級である。1級は国防長官によって任命され、 2級以上は大統領によって任命される。また、准尉以上は階級章が袖から肩に移る。 下士官及び兵 ■海兵隊最高上級曹長 ■最先上級曹長(管理職) ■上級曹長(専門職) ■先任曹長(管理職) ■曹長(専門職) ■一等軍曹 ■二等軍曹 ■三等軍曹 ■伍長 ■上等兵 ■一等兵 ■二等兵 その他 主要作戦が海外での武力行使ということから、 周りからはあまり良い印象ではないようである。 @よしっち氏の好意により、引用。
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4883.html
*部品構造 -大部品 海兵隊 RD 38 評価値 8 --大部品 海兵隊設立の目的 RD 2 評価値 1 ---部品 主な任務 ---部品 少数精鋭の選抜部隊 --大部品 訓練期間と内容 RD 5 評価値 3 ---部品 歩兵から選抜試験 ---部品 体力基礎トレーニング期間 ---部品 歩兵関連座学一般 ---部品 軍事的判断力養成訓練 ---部品 海兵隊に関する専門技能の訓練 --部品 独自の輸送手段 --部品 水上活動能力 --大部品 海兵隊で使用される数々の装備 RD 29 評価値 8 ---大部品 各種衣服 RD 4 評価値 3 ----部品 ライフジャケット ----部品 戦闘服 ----部品 船上活動服 ----部品 海軍の制服と正装 ---大部品 使われる武装 RD 25 評価値 7 ----部品 共和国軍用突撃銃(鍋仕様) ----部品 突撃銃のパーツの消音器 ----部品 小銃用レッドドットサイト ----部品 突撃銃専用のマガジン(弾薬30発格納) ----部品 最後の要の自動拳銃 ----部品 拳銃のオプションの消音器 ----部品 コンバットナイフ ----部品 手榴弾収納専用ホルダー ----部品 形状、色の違う手榴弾(計五種類) ----部品 歩兵用小型無線機 ----部品 偵察用ゴーグル ----部品 コンバットヘルメット ----部品 ガスマスク ----部品 野戦用双眼鏡 ----部品 軍用グローブ ----部品 折りたたみ式塹壕スコップ ----部品 鍋の国仕様サブマシンガン ----部品 鍋式歩兵用対空ミサイル「ラディ」 ----部品 牽引式の榴弾砲 ----部品 海兵隊のロゴマーク付きの自走榴弾砲 ----部品 迫撃砲 ----部品 装甲兵員輸送車 ----部品 衛生医療キット ----部品 鍋レーション ----部品 ボトル&ホルダー *部品定義 **部品 主な任務 鍋の国において海兵隊は、海軍の一組織とし、海上や海辺近隣の警備、また有事の際の上陸・占領作戦を主な任務とする部隊として設立された。近隣諸国への威圧とみなされないか? と周辺国に確認したところ悪感情はなく、むしろ警備部隊としての役割に歓迎された。 **部品 少数精鋭の選抜部隊 海兵隊は鍋の国歩兵の中から少数精鋭の部隊として選抜された。少人数でありながら歩兵としての戦闘や哨戒、特に上陸作戦や早期展開により相手の出端をくじき殲滅する事ができる……さらに輸送手段も持ち、相応の硬さ、装甲を持つ事を求められた。 **部品 歩兵から選抜試験 海兵隊は鍋の国歩兵で下記の条件を満たした者から選ばれる。 歩兵訓練期間二年以上経過の者、歩兵訓練基本課程を終了している者、試験者には模擬訓練とした上での海兵隊選抜試験で耐久力、精神力テストを行い、試験に合格した者。思想、素行調査を行い問題のなかった者。そして後日の面接で教官が認めた者である。 **部品 体力基礎トレーニング期間 歩兵にとっての体力は重要不可欠である。戦場で最後まで立っているのは体力のある者である。 体力トレーニングとして短距離走、長距離走はもちろん、歩兵フル装備に相当する重量を背負った状態での行軍訓練などを海兵隊に所属してからも半年は行う。この間は試行期間である。 **部品 歩兵関連座学一般 軍事、特に歩兵部隊運用にかかわる各種知識を座学にて教育される。海兵隊は少人数でありながら輸送手段、火砲が充実している為の各種装備についての知識や部隊展開の理論や戦術への理解などを行う。 **部品 軍事的判断力養成訓練 知識だけではなく、兵士としての考え方も教導されている。まずもって『人を撃って殺す』事をしなければならない事も多いのが兵士であり、 そうでなくても死の恐怖にさらされながら行動する機会は多い。 これらに耐えるための思考形態、精神への負担を軽くする思考の切り替えトレーニングなど、精神面への教育もかなり力を入れて行われている。 兵士が恐怖を和らげるために薬物を使う事などが起きないためにも、メンタルダメージを抑える手段は必要だった。 **部品 海兵隊に関する専門技能の訓練 体力トレーニングの過程終了後は引き続き体力トレーニングも行われるが、いよいよ海兵隊としての訓練が始まる。分解掃除などの装備の整備から輸送機の運転技術、海兵独自の戦術、防御陣形の研究と実践。模擬戦などが行われる。 装備の更新、新技術の導入、自らの技術を洗練させるなど、訓練は終わらない。 **部品 独自の輸送手段 海兵隊は独自に輸送手段を持っている。空軍や海軍の他部隊とは別に独自で輸送船や航空機を保有、これらは主に必要に応じて緊急展開や上陸作戦を行うために使用され、兵員輸送艦や強襲揚陸艦、輸送ヘリ(キャットバスケット)などが運用されている。 **部品 水上活動能力 海兵隊はその名の通り、海に関する訓練も行っている。水上での任務も多く、いわゆる古式泳法もマスターしている。 **部品 ライフジャケット ライフジャケットつまり、救命胴衣である。ベスト状の着衣で、海上に落下した際に着用者の体を上向きに保ち、頭を水面上に露出させるための浮力をえるパーツが配置。 使用する際に圧縮空気で膨らませる膨張式が最少されており、有事の際には胸部に取り付けられた小型のボンベを作動させ浮力を得る。 海上で目立つように黄色、戦闘服とともに着用しても目立たないオリーブカラーなど、用途に合わせていくつかのカラーパターンが存在する。 任務の性質上、長期にわたって海上を漂流する可能性もあるため、ジャケット内には携帯食料・水・小型の発信機などが備えられている。 **部品 戦闘服 海兵隊は陸上での戦闘を行うため、陸軍と同様の迷彩柄の戦闘服を着用する必要がある。 装備一式はヘルメット・上衣・弾帯・カーゴパンツ・半長靴が一揃いで一般的な任務での戦闘装備となる。 任務に応じ、これらに更に装甲増強として防弾チョッキ・増加装甲パット・強化盾を装備。なお、背中には身を隠す際に木の枝などを取り付けるための部位がある。 南国で蒸し暑い鍋の国らしく、長時間着用しかつ長袖である戦闘服に対しての改善には余念がない。暑さによる体力消耗、不快感によるストレスが減れば減るほど戦闘可能時間が長くなるためである。 国の機関により通気性と防刃・防弾性のを併せ持つ素材の開発や、気化熱を利用して量を得る構造の開発など、年々改良が施されている。 **部品 船上活動服 海軍としての装備品であり、白いセーラー服と作業着として水色のシャツが存在し、選択して着用することが出来る。 丈が短く襟ぐりが広いため風通しがよく、また海におちたときにもすぐ服を破り泳ぎやすくすることが出来る。 主として海軍所属の猫士や若年の訓練生が好んで着用する傾向がある。 ちなみにこの服は脇にファスナーがついており、腕を先に通してかぶるように着用するため、前ボタン式の作業着より着用が楽である。 **部品 海軍の制服と正装 海軍の制服。ダブルのスーツ、シングルのスーツも用意されている。いわゆる一般的な海軍の制服とそれ程大きくは変わらない。もちろん正装もある。 **部品 共和国軍用突撃銃(鍋仕様) 鍋の国の歩兵に支給される軍用のアサルトライフル。中距離での射撃戦を行うことができる。軍用品で一般流通はしていない。共和国で採用されている規格のため、弾薬は互換性がある。カスタマイズパーツとして、消音器、サイトまたはスコープ、ストック、マガジンをそれぞれ1つずつ装着できる。両手で保持して射撃する必要があるため両手を使っても1丁しか使用できない。 **部品 突撃銃のパーツの消音器 共和国軍用突撃銃専用の消音装置で、射撃時の発射音を低減できる(無音化することはできない)。フルオートよりは単発時の方が効果が高い。基本的に自分たちよりも戦力の多い相手と戦うことが想定されるため、位置や人数を把握しづらくするために銃本体とセットで調達された。共和国軍用突撃銃1丁に対して1つだけ装着できる。 **部品 小銃用レッドドットサイト 赤い点を表示する照準装置で、アイアンサイトの状態に比べて点に対して狙いを合わせるだけなので素早い照準ができる。また、ドット自体が発光するため、暗い場所でも狙いをつけやすい。銃本体とセットで調達され、共和国軍用突撃銃専用で1丁に対して1つだけ装着できる。 **部品 突撃銃専用のマガジン(弾薬30発格納) 共和国軍用突撃銃で使用する弾薬30発を格納できるマガジン。打ち切った空マガジンは投げて敵の注意を引くこともできる。銃本体とセットで調達され、共和国軍用突撃銃専用で1丁に対して1つだけ装着できる。 **部品 最後の要の自動拳銃 共和国軍用自動拳銃(鍋の国仕様)。鍋の国の歩兵、海兵隊に支給される軍用の自動拳銃。近距離戦での取り回しに優れるが、射程距離は短い。基本的に命中率を上げるため両手で保持して使用するが、片手で射撃する事もできる。オプションとして専用の消音装置を1つ装着できる。軍用品で一般流通はしていない。基本的には両手で持って使用。同時に二丁使用するいわゆる二丁拳銃は余程の腕がないと命中率が落ちるだけなので天性の才能と訓練が必要。 **部品 拳銃のオプションの消音器 共和国軍用自動拳銃専用の消音装置で、射撃時の発射音を低減できる(無音化することはできない)。銃本体とセットで調達され、共和国軍用自動拳銃1丁に対して1つだけ装着できる。 **部品 コンバットナイフ 共和国軍用突撃銃に銃剣として装着することができる。また、ワイヤーカッターや鋸刃が付いており、白兵戦の他にサバイバル用途にも使える。軍用品で一般流通はしていない。鍋の国の歩兵、海兵隊所属の歩兵にも支給された。銃剣ではなく単独のナイフとして使うなら片手で一本、両手を使って二刀流も不可能ではないが、片手を空けておく、他の武装を持つ事ができる事を考えるとあまり意味はない。 **部品 手榴弾収納専用ホルダー 鍋の国所属の歩兵、海兵隊が装備する標準装備。装弾数4。ホルダーには各種手榴弾を装弾できるので任務に応じて装備の変更がされる。手榴弾は鍋の軍で厳重に管理されており、使用の際にも事故防止として薬品により銃弾の流れ弾程度では爆発しない、テープで固定してるので簡単には取れないようにするなど安全面も重視している。 ホルダーには糸も付随しており、手榴弾の安全ピンと組み合わせる事でブービートラップとして使用する事も可能である。 **部品 形状、色の違う手榴弾(計五種類) 手榴弾は持ち出されないように軍で厳しく管理している。使用の際にも銃弾の流れ弾程度では爆発しないように薬品使用。テープで固定するなどの安全面も考慮している。 手榴弾の種類としては破片飛散型の破片手榴弾、爆音閃光手榴弾(いわゆるスタングレネード)、発煙弾、催涙弾、焼夷手榴弾が用意されており、任務に応じて持ち替える事ができる。標準装備としては破片手榴弾1、爆音閃光手榴弾1、発煙弾1、焼夷手榴弾1がスタンダード。 手榴弾は持った時の形状やデコボコ感や色が違う事により区別しており、熟練した兵士は持つ時の感触で使い分ける事ができる。 **部品 歩兵用小型無線機 小隊内での通信に使用できる短距離用の小型無線機。隊内通信用のため、数百メートル以内での通信にしか使用できない。普段は背嚢に格納。海兵隊は任務により装備を組み合わせる。戦闘をメインとした任務の時によく使われる。 **部品 偵察用ゴーグル 鍋の国の海兵隊以前の歩兵が偵察時に使っていたゴーグル。熱源を視覚化する暗視機能や望遠機能、小型カメラとしての写真の機能に無線機機能までついたお得なゴーグル。 ただし、海兵隊になってからは正面突破の装甲力や機動防御が重要視されつつある中、コンバットヘルメットと併用できない偵察用ゴーグルの出番は減った。それでも特殊任務の際には出番である。 **部品 コンバットヘルメット 繊維強化プラスチック製のコンバットヘルメット。破片の貫通阻止に加え、破片命中箇所の素材が破壊されることにより、衝撃を吸収する。が、貫通力の大きい小銃弾は困難。軍用品で一般流通はなし。同時に一人一つしかかぶれず、かぶらないと効果を発揮しない。 **部品 ガスマスク 毒ガス・粉塵・微生物・毒素などの有害なものや強烈な匂いをするものから体を守り、目など傷つきやすい組織や鼻・口を覆う。連続使用可能時間は8時間~12時間。同時に一人一つしかかぶれず、かぶらないと効果を発揮しない。 **部品 野戦用双眼鏡 ミリタリー仕様のダハプリズム式の双眼鏡。歩兵時代に愛用してた双眼鏡。偵察ゴーグルの方が性能が多岐に渡るが、ヘルメットを装備できない。それに対し双眼鏡は背嚢に収納できるので適材適所で使用された。 **部品 軍用グローブ 耐火性、耐摩耗性、耐切創性を持つ戦闘用のグローブで、着用しても銃器の使用を妨げない。両手セットで一人1組しか装着できない。 **部品 折りたたみ式塹壕スコップ 塹壕を掘るために使用する折りたたみ式のスコップ。折りたたみ式のため、携帯性に優れるが白兵用途には向かない。両手で保持して使用する。 **部品 鍋の国仕様サブマシンガン 鍋の国仕様サブマシンガン。9.2mm拳銃弾。装弾数80。消焔器器が標準装備として付いている。近距離戦闘時に使用。慣れていない人間は片手で持つと危ない。海兵隊は体力筋力のトレーニングの結果、片手で運用できるようになれば一人前という認識。もっとも命中率に期待するなら両手持ち推奨。 **部品 鍋式歩兵用対空ミサイル「ラディ」 鍋の国仕様の歩兵用対地対空ミサイル。装弾数4、射程300m。 鍋の国の海兵隊は第五世界の海兵隊を意識しており、対空ミサイルも装備に入っている。 武器の名称の由来は鍋の国の対空ミサイルシステムが通称だいこん。ラーディッシュが由来。 **部品 牽引式の榴弾砲 遠距離の地上目標を攻撃する為の火砲の一つ。海兵隊の輸送能力での空輸の利便性を考慮した結果、牽引式を採用した。榴弾だけでなく、発煙弾、照明弾、破片榴弾、焼夷弾もあり。 **部品 海兵隊のロゴマーク付きの自走榴弾砲 鍋の国の自走砲。輸送の問題があるので主に自国での迎撃に使用する事を想定して開発された。 鍋の国には弾着観測兵がいないが、I=Dの通信を併用する事により、敵の位置を測定し、攻撃するなど今後の戦術が期待されている。 **部品 迫撃砲 鍋の国では個人装備に軽迫撃砲、隊装備として中迫撃砲を採用。他の火砲よりも比較的軽量、小型な為、使い勝手がよい。榴弾以外に発煙弾、照明弾破片榴弾や焼夷弾も開発。軽迫撃砲は個人装備として運用している為、連絡やのろし、簡易証明などの攻撃以外の用途や単独任務での使用も考えられて開発された。 **部品 装甲兵員輸送車 海兵隊の装甲の要。 自衛火器として12.7mm機関砲を装備。 兵員輸送だけでなく要人や医療従事者、整備員なども装備込みで必要な場所に迅速に輸送することを目的としている。後部ハッチ及びキャビンは広めにとられており、このためシートを畳むことにより必要ならば積載量に見合った貨物運搬車としての運用も可能。 ボディはフルカバードの装甲であり、今まで培ってきた陸戦I=Dの装甲を元に作られた。車体には電磁波シールドを施してある。 **部品 衛生医療キット 緊急時に使う医療キット。 家庭で使うようなガーゼ、消毒液、バンドエイド、ハサミ、湿布、三角巾、針などの基本的な物もあれば、人工呼吸器、手袋、痛み止め、止血帯、エアウェイ、緊急外傷包帯、カテーテル、サムスプリント、チェストシールといった物、油性ペン(戦場での症状メモ用)といった物までがコンパクトに収められたカバン。歩兵はパイロットより怪我率が高い為、舞踏子用よりやや多めに収納されており、バックは大きめ。 **部品 鍋レーション 残念な事に鍋料理を楽しむ事ができない時などの非情用の簡易レーションです。そのままでも食べれますが、鍋の中に入れて煮込む事により簡易鍋として楽しめるレーションもあります。歩兵活動中の貴重なエネルギー補給の源です。 **部品 ボトル&ホルダー 水が入った水筒。付属した小物入れには塩系タブレットが収納されており、レーションを取れない非常時にも水と塩の補給が可能。 *提出書式 大部品 海兵隊 RD 38 評価値 8 -大部品 海兵隊設立の目的 RD 2 評価値 1 --部品 主な任務 --部品 少数精鋭の選抜部隊 -大部品 訓練期間と内容 RD 5 評価値 3 --部品 歩兵から選抜試験 --部品 体力基礎トレーニング期間 --部品 歩兵関連座学一般 --部品 軍事的判断力養成訓練 --部品 海兵隊に関する専門技能の訓練 -部品 独自の輸送手段 -部品 水上活動能力 -大部品 海兵隊で使用される数々の装備 RD 29 評価値 8 --大部品 各種衣服 RD 4 評価値 3 ---部品 ライフジャケット ---部品 戦闘服 ---部品 船上活動服 ---部品 海軍の制服と正装 --大部品 使われる武装 RD 25 評価値 7 ---部品 共和国軍用突撃銃(鍋仕様) ---部品 突撃銃のパーツの消音器 ---部品 小銃用レッドドットサイト ---部品 突撃銃専用のマガジン(弾薬30発格納) ---部品 最後の要の自動拳銃 ---部品 拳銃のオプションの消音器 ---部品 コンバットナイフ ---部品 手榴弾収納専用ホルダー ---部品 形状、色の違う手榴弾(計五種類) ---部品 歩兵用小型無線機 ---部品 偵察用ゴーグル ---部品 コンバットヘルメット ---部品 ガスマスク ---部品 野戦用双眼鏡 ---部品 軍用グローブ ---部品 折りたたみ式塹壕スコップ ---部品 鍋の国仕様サブマシンガン ---部品 鍋式歩兵用対空ミサイル「ラディ」 ---部品 牽引式の榴弾砲 ---部品 海兵隊のロゴマーク付きの自走榴弾砲 ---部品 迫撃砲 ---部品 装甲兵員輸送車 ---部品 衛生医療キット ---部品 鍋レーション ---部品 ボトル&ホルダー 部品 主な任務 鍋の国において海兵隊は、海軍の一組織とし、海上や海辺近隣の警備、また有事の際の上陸・占領作戦を主な任務とする部隊として設立された。近隣諸国への威圧とみなされないか? と周辺国に確認したところ悪感情はなく、むしろ警備部隊としての役割に歓迎された。 部品 少数精鋭の選抜部隊 海兵隊は鍋の国歩兵の中から少数精鋭の部隊として選抜された。少人数でありながら歩兵としての戦闘や哨戒、特に上陸作戦や早期展開により相手の出端をくじき殲滅する事ができる……さらに輸送手段も持ち、相応の硬さ、装甲を持つ事を求められた。 部品 歩兵から選抜試験 海兵隊は鍋の国歩兵で下記の条件を満たした者から選ばれる。 歩兵訓練期間二年以上経過の者、歩兵訓練基本課程を終了している者、試験者には模擬訓練とした上での海兵隊選抜試験で耐久力、精神力テストを行い、試験に合格した者。思想、素行調査を行い問題のなかった者。そして後日の面接で教官が認めた者である。 部品 体力基礎トレーニング期間 歩兵にとっての体力は重要不可欠である。戦場で最後まで立っているのは体力のある者である。 体力トレーニングとして短距離走、長距離走はもちろん、歩兵フル装備に相当する重量を背負った状態での行軍訓練などを海兵隊に所属してからも半年は行う。この間は試行期間である。 部品 歩兵関連座学一般 軍事、特に歩兵部隊運用にかかわる各種知識を座学にて教育される。海兵隊は少人数でありながら輸送手段、火砲が充実している為の各種装備についての知識や部隊展開の理論や戦術への理解などを行う。 部品 軍事的判断力養成訓練 知識だけではなく、兵士としての考え方も教導されている。まずもって『人を撃って殺す』事をしなければならない事も多いのが兵士であり、 そうでなくても死の恐怖にさらされながら行動する機会は多い。 これらに耐えるための思考形態、精神への負担を軽くする思考の切り替えトレーニングなど、精神面への教育もかなり力を入れて行われている。 兵士が恐怖を和らげるために薬物を使う事などが起きないためにも、メンタルダメージを抑える手段は必要だった。 部品 海兵隊に関する専門技能の訓練 体力トレーニングの過程終了後は引き続き体力トレーニングも行われるが、いよいよ海兵隊としての訓練が始まる。分解掃除などの装備の整備から輸送機の運転技術、海兵独自の戦術、防御陣形の研究と実践。模擬戦などが行われる。 装備の更新、新技術の導入、自らの技術を洗練させるなど、訓練は終わらない。 部品 独自の輸送手段 海兵隊は独自に輸送手段を持っている。空軍や海軍の他部隊とは別に独自で輸送船や航空機を保有、これらは主に必要に応じて緊急展開や上陸作戦を行うために使用され、兵員輸送艦や強襲揚陸艦、輸送ヘリ(キャットバスケット)などが運用されている。 部品 水上活動能力 海兵隊はその名の通り、海に関する訓練も行っている。水上での任務も多く、いわゆる古式泳法もマスターしている。 部品 ライフジャケット ライフジャケットつまり、救命胴衣である。ベスト状の着衣で、海上に落下した際に着用者の体を上向きに保ち、頭を水面上に露出させるための浮力をえるパーツが配置。 使用する際に圧縮空気で膨らませる膨張式が最少されており、有事の際には胸部に取り付けられた小型のボンベを作動させ浮力を得る。 海上で目立つように黄色、戦闘服とともに着用しても目立たないオリーブカラーなど、用途に合わせていくつかのカラーパターンが存在する。 任務の性質上、長期にわたって海上を漂流する可能性もあるため、ジャケット内には携帯食料・水・小型の発信機などが備えられている。 部品 戦闘服 海兵隊は陸上での戦闘を行うため、陸軍と同様の迷彩柄の戦闘服を着用する必要がある。 装備一式はヘルメット・上衣・弾帯・カーゴパンツ・半長靴が一揃いで一般的な任務での戦闘装備となる。 任務に応じ、これらに更に装甲増強として防弾チョッキ・増加装甲パット・強化盾を装備。なお、背中には身を隠す際に木の枝などを取り付けるための部位がある。 南国で蒸し暑い鍋の国らしく、長時間着用しかつ長袖である戦闘服に対しての改善には余念がない。暑さによる体力消耗、不快感によるストレスが減れば減るほど戦闘可能時間が長くなるためである。 国の機関により通気性と防刃・防弾性のを併せ持つ素材の開発や、気化熱を利用して量を得る構造の開発など、年々改良が施されている。 部品 船上活動服 海軍としての装備品であり、白いセーラー服と作業着として水色のシャツが存在し、選択して着用することが出来る。 丈が短く襟ぐりが広いため風通しがよく、また海におちたときにもすぐ服を破り泳ぎやすくすることが出来る。 主として海軍所属の猫士や若年の訓練生が好んで着用する傾向がある。 ちなみにこの服は脇にファスナーがついており、腕を先に通してかぶるように着用するため、前ボタン式の作業着より着用が楽である。 部品 海軍の制服と正装 海軍の制服。ダブルのスーツ、シングルのスーツも用意されている。いわゆる一般的な海軍の制服とそれ程大きくは変わらない。もちろん正装もある。 部品 共和国軍用突撃銃(鍋仕様) 鍋の国の歩兵に支給される軍用のアサルトライフル。中距離での射撃戦を行うことができる。軍用品で一般流通はしていない。共和国で採用されている規格のため、弾薬は互換性がある。カスタマイズパーツとして、消音器、サイトまたはスコープ、ストック、マガジンをそれぞれ1つずつ装着できる。両手で保持して射撃する必要があるため両手を使っても1丁しか使用できない。 部品 突撃銃のパーツの消音器 共和国軍用突撃銃専用の消音装置で、射撃時の発射音を低減できる(無音化することはできない)。フルオートよりは単発時の方が効果が高い。基本的に自分たちよりも戦力の多い相手と戦うことが想定されるため、位置や人数を把握しづらくするために銃本体とセットで調達された。共和国軍用突撃銃1丁に対して1つだけ装着できる。 部品 小銃用レッドドットサイト 赤い点を表示する照準装置で、アイアンサイトの状態に比べて点に対して狙いを合わせるだけなので素早い照準ができる。また、ドット自体が発光するため、暗い場所でも狙いをつけやすい。銃本体とセットで調達され、共和国軍用突撃銃専用で1丁に対して1つだけ装着できる。 部品 突撃銃専用のマガジン(弾薬30発格納) 共和国軍用突撃銃で使用する弾薬30発を格納できるマガジン。打ち切った空マガジンは投げて敵の注意を引くこともできる。銃本体とセットで調達され、共和国軍用突撃銃専用で1丁に対して1つだけ装着できる。 部品 最後の要の自動拳銃 共和国軍用自動拳銃(鍋の国仕様)。鍋の国の歩兵、海兵隊に支給される軍用の自動拳銃。近距離戦での取り回しに優れるが、射程距離は短い。基本的に命中率を上げるため両手で保持して使用するが、片手で射撃する事もできる。オプションとして専用の消音装置を1つ装着できる。軍用品で一般流通はしていない。基本的には両手で持って使用。同時に二丁使用するいわゆる二丁拳銃は余程の腕がないと命中率が落ちるだけなので天性の才能と訓練が必要。 部品 拳銃のオプションの消音器 共和国軍用自動拳銃専用の消音装置で、射撃時の発射音を低減できる(無音化することはできない)。銃本体とセットで調達され、共和国軍用自動拳銃1丁に対して1つだけ装着できる。 部品 コンバットナイフ 共和国軍用突撃銃に銃剣として装着することができる。また、ワイヤーカッターや鋸刃が付いており、白兵戦の他にサバイバル用途にも使える。軍用品で一般流通はしていない。鍋の国の歩兵、海兵隊所属の歩兵にも支給された。銃剣ではなく単独のナイフとして使うなら片手で一本、両手を使って二刀流も不可能ではないが、片手を空けておく、他の武装を持つ事ができる事を考えるとあまり意味はない。 部品 手榴弾収納専用ホルダー 鍋の国所属の歩兵、海兵隊が装備する標準装備。装弾数4。ホルダーには各種手榴弾を装弾できるので任務に応じて装備の変更がされる。手榴弾は鍋の軍で厳重に管理されており、使用の際にも事故防止として薬品により銃弾の流れ弾程度では爆発しない、テープで固定してるので簡単には取れないようにするなど安全面も重視している。 ホルダーには糸も付随しており、手榴弾の安全ピンと組み合わせる事でブービートラップとして使用する事も可能である。 部品 形状、色の違う手榴弾(計五種類) 手榴弾は持ち出されないように軍で厳しく管理している。使用の際にも銃弾の流れ弾程度では爆発しないように薬品使用。テープで固定するなどの安全面も考慮している。 手榴弾の種類としては破片飛散型の破片手榴弾、爆音閃光手榴弾(いわゆるスタングレネード)、発煙弾、催涙弾、焼夷手榴弾が用意されており、任務に応じて持ち替える事ができる。標準装備としては破片手榴弾1、爆音閃光手榴弾1、発煙弾1、焼夷手榴弾1がスタンダード。 手榴弾は持った時の形状やデコボコ感や色が違う事により区別しており、熟練した兵士は持つ時の感触で使い分ける事ができる。 部品 歩兵用小型無線機 小隊内での通信に使用できる短距離用の小型無線機。隊内通信用のため、数百メートル以内での通信にしか使用できない。普段は背嚢に格納。海兵隊は任務により装備を組み合わせる。戦闘をメインとした任務の時によく使われる。 部品 偵察用ゴーグル 鍋の国の海兵隊以前の歩兵が偵察時に使っていたゴーグル。熱源を視覚化する暗視機能や望遠機能、小型カメラとしての写真の機能に無線機機能までついたお得なゴーグル。 ただし、海兵隊になってからは正面突破の装甲力や機動防御が重要視されつつある中、コンバットヘルメットと併用できない偵察用ゴーグルの出番は減った。それでも特殊任務の際には出番である。 部品 コンバットヘルメット 繊維強化プラスチック製のコンバットヘルメット。破片の貫通阻止に加え、破片命中箇所の素材が破壊されることにより、衝撃を吸収する。が、貫通力の大きい小銃弾は困難。軍用品で一般流通はなし。同時に一人一つしかかぶれず、かぶらないと効果を発揮しない。 部品 ガスマスク 毒ガス・粉塵・微生物・毒素などの有害なものや強烈な匂いをするものから体を守り、目など傷つきやすい組織や鼻・口を覆う。連続使用可能時間は8時間~12時間。同時に一人一つしかかぶれず、かぶらないと効果を発揮しない。 部品 野戦用双眼鏡 ミリタリー仕様のダハプリズム式の双眼鏡。歩兵時代に愛用してた双眼鏡。偵察ゴーグルの方が性能が多岐に渡るが、ヘルメットを装備できない。それに対し双眼鏡は背嚢に収納できるので適材適所で使用された。 部品 軍用グローブ 耐火性、耐摩耗性、耐切創性を持つ戦闘用のグローブで、着用しても銃器の使用を妨げない。両手セットで一人1組しか装着できない。 部品 折りたたみ式塹壕スコップ 塹壕を掘るために使用する折りたたみ式のスコップ。折りたたみ式のため、携帯性に優れるが白兵用途には向かない。両手で保持して使用する。 部品 鍋の国仕様サブマシンガン 鍋の国仕様サブマシンガン。9.2mm拳銃弾。装弾数80。消焔器器が標準装備として付いている。近距離戦闘時に使用。慣れていない人間は片手で持つと危ない。海兵隊は体力筋力のトレーニングの結果、片手で運用できるようになれば一人前という認識。もっとも命中率に期待するなら両手持ち推奨。 部品 鍋式歩兵用対空ミサイル「ラディ」 鍋の国仕様の歩兵用対地対空ミサイル。装弾数4、射程300m。 鍋の国の海兵隊は第五世界の海兵隊を意識しており、対空ミサイルも装備に入っている。 武器の名称の由来は鍋の国の対空ミサイルシステムが通称だいこん。ラーディッシュが由来。 部品 牽引式の榴弾砲 遠距離の地上目標を攻撃する為の火砲の一つ。海兵隊の輸送能力での空輸の利便性を考慮した結果、牽引式を採用した。榴弾だけでなく、発煙弾、照明弾、破片榴弾、焼夷弾もあり。 部品 海兵隊のロゴマーク付きの自走榴弾砲 鍋の国の自走砲。輸送の問題があるので主に自国での迎撃に使用する事を想定して開発された。 鍋の国には弾着観測兵がいないが、I=Dの通信を併用する事により、敵の位置を測定し、攻撃するなど今後の戦術が期待されている。 部品 迫撃砲 鍋の国では個人装備に軽迫撃砲、隊装備として中迫撃砲を採用。他の火砲よりも比較的軽量、小型な為、使い勝手がよい。榴弾以外に発煙弾、照明弾破片榴弾や焼夷弾も開発。軽迫撃砲は個人装備として運用している為、連絡やのろし、簡易証明などの攻撃以外の用途や単独任務での使用も考えられて開発された。 部品 装甲兵員輸送車 海兵隊の装甲の要。 自衛火器として12.7mm機関砲を装備。 兵員輸送だけでなく要人や医療従事者、整備員なども装備込みで必要な場所に迅速に輸送することを目的としている。後部ハッチ及びキャビンは広めにとられており、このためシートを畳むことにより必要ならば積載量に見合った貨物運搬車としての運用も可能。 ボディはフルカバードの装甲であり、今まで培ってきた陸戦I=Dの装甲を元に作られた。車体には電磁波シールドを施してある。 部品 衛生医療キット 緊急時に使う医療キット。 家庭で使うようなガーゼ、消毒液、バンドエイド、ハサミ、湿布、三角巾、針などの基本的な物もあれば、人工呼吸器、手袋、痛み止め、止血帯、エアウェイ、緊急外傷包帯、カテーテル、サムスプリント、チェストシールといった物、油性ペン(戦場での症状メモ用)といった物までがコンパクトに収められたカバン。歩兵はパイロットより怪我率が高い為、舞踏子用よりやや多めに収納されており、バックは大きめ。 部品 鍋レーション 残念な事に鍋料理を楽しむ事ができない時などの非情用の簡易レーションです。そのままでも食べれますが、鍋の中に入れて煮込む事により簡易鍋として楽しめるレーションもあります。歩兵活動中の貴重なエネルギー補給の源です。 部品 ボトル&ホルダー 水が入った水筒。付属した小物入れには塩系タブレットが収納されており、レーションを取れない非常時にも水と塩の補給が可能。 *インポート用定義データ [ { "title" "海兵隊", "type" "group", "children" [ { "title" "海兵隊設立の目的", "type" "group", "children" [ { "title" "主な任務", "description" " 鍋の国において海兵隊は、海軍の一組織とし、海上や海辺近隣の警備、また有事の際の上陸・占領作戦を主な任務とする部隊として設立された。近隣諸国への威圧とみなされないか? と周辺国に確認したところ悪感情はなく、むしろ警備部隊としての役割に歓迎された。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "少数精鋭の選抜部隊", "description" "海兵隊は鍋の国歩兵の中から少数精鋭の部隊として選抜された。少人数でありながら歩兵としての戦闘や哨戒、特に上陸作戦や早期展開により相手の出端をくじき殲滅する事ができる……さらに輸送手段も持ち、相応の硬さ、装甲を持つ事を求められた。", "type" "parts", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "訓練期間と内容", "type" "group", "children" [ { "title" "歩兵から選抜試験", "description" " 海兵隊は鍋の国歩兵で下記の条件を満たした者から選ばれる。\n 歩兵訓練期間二年以上経過の者、歩兵訓練基本課程を終了している者、試験者には模擬訓練とした上での海兵隊選抜試験で耐久力、精神力テストを行い、試験に合格した者。思想、素行調査を行い問題のなかった者。そして後日の面接で教官が認めた者である。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "体力基礎トレーニング期間", "description" " 歩兵にとっての体力は重要不可欠である。戦場で最後まで立っているのは体力のある者である。\n 体力トレーニングとして短距離走、長距離走はもちろん、歩兵フル装備に相当する重量を背負った状態での行軍訓練などを海兵隊に所属してからも半年は行う。この間は試行期間である。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "歩兵関連座学一般", "description" " 軍事、特に歩兵部隊運用にかかわる各種知識を座学にて教育される。海兵隊は少人数でありながら輸送手段、火砲が充実している為の各種装備についての知識や部隊展開の理論や戦術への理解などを行う。\n", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "軍事的判断力養成訓練", "description" " 知識だけではなく、兵士としての考え方も教導されている。まずもって『人を撃って殺す』事をしなければならない事も多いのが兵士であり、\n そうでなくても死の恐怖にさらされながら行動する機会は多い。\nこれらに耐えるための思考形態、精神への負担を軽くする思考の切り替えトレーニングなど、精神面への教育もかなり力を入れて行われている。\n 兵士が恐怖を和らげるために薬物を使う事などが起きないためにも、メンタルダメージを抑える手段は必要だった。", "type" "parts" }, { "title" "海兵隊に関する専門技能の訓練", "description" " 体力トレーニングの過程終了後は引き続き体力トレーニングも行われるが、いよいよ海兵隊としての訓練が始まる。分解掃除などの装備の整備から輸送機の運転技術、海兵独自の戦術、防御陣形の研究と実践。模擬戦などが行われる。\n 装備の更新、新技術の導入、自らの技術を洗練させるなど、訓練は終わらない。", "type" "parts", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "独自の輸送手段", "description" "海兵隊は独自に輸送手段を持っている。空軍や海軍の他部隊とは別に独自で輸送船や航空機を保有、これらは主に必要に応じて緊急展開や上陸作戦を行うために使用され、兵員輸送艦や強襲揚陸艦、輸送ヘリ(キャットバスケット)などが運用されている。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "水上活動能力", "description" "海兵隊はその名の通り、海に関する訓練も行っている。水上での任務も多く、いわゆる古式泳法もマスターしている。", "type" "parts" }, { "title" "海兵隊で使用される数々の装備", "type" "group", "children" [ { "title" "各種衣服", "type" "group", "children" [ { "title" "ライフジャケット", "description" " ライフジャケットつまり、救命胴衣である。ベスト状の着衣で、海上に落下した際に着用者の体を上向きに保ち、頭を水面上に露出させるための浮力をえるパーツが配置。\n使用する際に圧縮空気で膨らませる膨張式が最少されており、有事の際には胸部に取り付けられた小型のボンベを作動させ浮力を得る。\n海上で目立つように黄色、戦闘服とともに着用しても目立たないオリーブカラーなど、用途に合わせていくつかのカラーパターンが存在する。\n任務の性質上、長期にわたって海上を漂流する可能性もあるため、ジャケット内には携帯食料・水・小型の発信機などが備えられている。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "戦闘服", "description" " 海兵隊は陸上での戦闘を行うため、陸軍と同様の迷彩柄の戦闘服を着用する必要がある。\n 装備一式はヘルメット・上衣・弾帯・カーゴパンツ・半長靴が一揃いで一般的な任務での戦闘装備となる。\n 任務に応じ、これらに更に装甲増強として防弾チョッキ・増加装甲パット・強化盾を装備。なお、背中には身を隠す際に木の枝などを取り付けるための部位がある。\n\n 南国で蒸し暑い鍋の国らしく、長時間着用しかつ長袖である戦闘服に対しての改善には余念がない。暑さによる体力消耗、不快感によるストレスが減れば減るほど戦闘可能時間が長くなるためである。\n 国の機関により通気性と防刃・防弾性のを併せ持つ素材の開発や、気化熱を利用して量を得る構造の開発など、年々改良が施されている。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "船上活動服", "description" " 海軍としての装備品であり、白いセーラー服と作業着として水色のシャツが存在し、選択して着用することが出来る。\n 丈が短く襟ぐりが広いため風通しがよく、また海におちたときにもすぐ服を破り泳ぎやすくすることが出来る。\n 主として海軍所属の猫士や若年の訓練生が好んで着用する傾向がある。\n ちなみにこの服は脇にファスナーがついており、腕を先に通してかぶるように着用するため、前ボタン式の作業着より着用が楽である。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "海軍の制服と正装", "description" "海軍の制服。ダブルのスーツ、シングルのスーツも用意されている。いわゆる一般的な海軍の制服とそれ程大きくは変わらない。もちろん正装もある。", "type" "parts", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "使われる武装", "type" "group", "children" [ { "title" "共和国軍用突撃銃(鍋仕様)", "description" "鍋の国の歩兵に支給される軍用のアサルトライフル。中距離での射撃戦を行うことができる。軍用品で一般流通はしていない。共和国で採用されている規格のため、弾薬は互換性がある。カスタマイズパーツとして、消音器、サイトまたはスコープ、ストック、マガジンをそれぞれ1つずつ装着できる。両手で保持して射撃する必要があるため両手を使っても1丁しか使用できない。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "突撃銃のパーツの消音器", "description" "共和国軍用突撃銃専用の消音装置で、射撃時の発射音を低減できる(無音化することはできない)。フルオートよりは単発時の方が効果が高い。基本的に自分たちよりも戦力の多い相手と戦うことが想定されるため、位置や人数を把握しづらくするために銃本体とセットで調達された。共和国軍用突撃銃1丁に対して1つだけ装着できる。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "小銃用レッドドットサイト", "description" "赤い点を表示する照準装置で、アイアンサイトの状態に比べて点に対して狙いを合わせるだけなので素早い照準ができる。また、ドット自体が発光するため、暗い場所でも狙いをつけやすい。銃本体とセットで調達され、共和国軍用突撃銃専用で1丁に対して1つだけ装着できる。", "type" "parts" }, { "title" "突撃銃専用のマガジン(弾薬30発格納)", "description" "共和国軍用突撃銃で使用する弾薬30発を格納できるマガジン。打ち切った空マガジンは投げて敵の注意を引くこともできる。銃本体とセットで調達され、共和国軍用突撃銃専用で1丁に対して1つだけ装着できる。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "最後の要の自動拳銃", "description" "共和国軍用自動拳銃(鍋の国仕様)。鍋の国の歩兵、海兵隊に支給される軍用の自動拳銃。近距離戦での取り回しに優れるが、射程距離は短い。基本的に命中率を上げるため両手で保持して使用するが、片手で射撃する事もできる。オプションとして専用の消音装置を1つ装着できる。軍用品で一般流通はしていない。基本的には両手で持って使用。同時に二丁使用するいわゆる二丁拳銃は余程の腕がないと命中率が落ちるだけなので天性の才能と訓練が必要。\n", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "拳銃のオプションの消音器", "description" "共和国軍用自動拳銃専用の消音装置で、射撃時の発射音を低減できる(無音化することはできない)。銃本体とセットで調達され、共和国軍用自動拳銃1丁に対して1つだけ装着できる。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "コンバットナイフ", "description" "共和国軍用突撃銃に銃剣として装着することができる。また、ワイヤーカッターや鋸刃が付いており、白兵戦の他にサバイバル用途にも使える。軍用品で一般流通はしていない。鍋の国の歩兵、海兵隊所属の歩兵にも支給された。銃剣ではなく単独のナイフとして使うなら片手で一本、両手を使って二刀流も不可能ではないが、片手を空けておく、他の武装を持つ事ができる事を考えるとあまり意味はない。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "手榴弾収納専用ホルダー", "description" " 鍋の国所属の歩兵、海兵隊が装備する標準装備。装弾数4。ホルダーには各種手榴弾を装弾できるので任務に応じて装備の変更がされる。手榴弾は鍋の軍で厳重に管理されており、使用の際にも事故防止として薬品により銃弾の流れ弾程度では爆発しない、テープで固定してるので簡単には取れないようにするなど安全面も重視している。\n ホルダーには糸も付随しており、手榴弾の安全ピンと組み合わせる事でブービートラップとして使用する事も可能である。\n", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "形状、色の違う手榴弾(計五種類)", "description" " 手榴弾は持ち出されないように軍で厳しく管理している。使用の際にも銃弾の流れ弾程度では爆発しないように薬品使用。テープで固定するなどの安全面も考慮している。\n 手榴弾の種類としては破片飛散型の破片手榴弾、爆音閃光手榴弾(いわゆるスタングレネード)、発煙弾、催涙弾、焼夷手榴弾が用意されており、任務に応じて持ち替える事ができる。標準装備としては破片手榴弾1、爆音閃光手榴弾1、発煙弾1、焼夷手榴弾1がスタンダード。\n 手榴弾は持った時の形状やデコボコ感や色が違う事により区別しており、熟練した兵士は持つ時の感触で使い分ける事ができる。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "歩兵用小型無線機", "description" "小隊内での通信に使用できる短距離用の小型無線機。隊内通信用のため、数百メートル以内での通信にしか使用できない。普段は背嚢に格納。海兵隊は任務により装備を組み合わせる。戦闘をメインとした任務の時によく使われる。", "type" "parts" }, { "title" "偵察用ゴーグル", "description" " 鍋の国の海兵隊以前の歩兵が偵察時に使っていたゴーグル。熱源を視覚化する暗視機能や望遠機能、小型カメラとしての写真の機能に無線機機能までついたお得なゴーグル。\n ただし、海兵隊になってからは正面突破の装甲力や機動防御が重要視されつつある中、コンバットヘルメットと併用できない偵察用ゴーグルの出番は減った。それでも特殊任務の際には出番である。", "type" "parts" }, { "title" "コンバットヘルメット", "description" "繊維強化プラスチック製のコンバットヘルメット。破片の貫通阻止に加え、破片命中箇所の素材が破壊されることにより、衝撃を吸収する。が、貫通力の大きい小銃弾は困難。軍用品で一般流通はなし。同時に一人一つしかかぶれず、かぶらないと効果を発揮しない。", "type" "parts" }, { "title" "ガスマスク", "description" "毒ガス・粉塵・微生物・毒素などの有害なものや強烈な匂いをするものから体を守り、目など傷つきやすい組織や鼻・口を覆う。連続使用可能時間は8時間~12時間。同時に一人一つしかかぶれず、かぶらないと効果を発揮しない。\n", "type" "parts" }, { "title" "野戦用双眼鏡", "description" "ミリタリー仕様のダハプリズム式の双眼鏡。歩兵時代に愛用してた双眼鏡。偵察ゴーグルの方が性能が多岐に渡るが、ヘルメットを装備できない。それに対し双眼鏡は背嚢に収納できるので適材適所で使用された。", "type" "parts" }, { "title" "軍用グローブ", "description" "耐火性、耐摩耗性、耐切創性を持つ戦闘用のグローブで、着用しても銃器の使用を妨げない。両手セットで一人1組しか装着できない。", "type" "parts" }, { "title" "折りたたみ式塹壕スコップ", "description" "塹壕を掘るために使用する折りたたみ式のスコップ。折りたたみ式のため、携帯性に優れるが白兵用途には向かない。両手で保持して使用する。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "鍋の国仕様サブマシンガン", "description" "鍋の国仕様サブマシンガン。9.2mm拳銃弾。装弾数80。消焔器器が標準装備として付いている。近距離戦闘時に使用。慣れていない人間は片手で持つと危ない。海兵隊は体力筋力のトレーニングの結果、片手で運用できるようになれば一人前という認識。もっとも命中率に期待するなら両手持ち推奨。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "鍋式歩兵用対空ミサイル「ラディ」", "description" " 鍋の国仕様の歩兵用対地対空ミサイル。装弾数4、射程300m。\n 鍋の国の海兵隊は第五世界の海兵隊を意識しており、対空ミサイルも装備に入っている。\n 武器の名称の由来は鍋の国の対空ミサイルシステムが通称だいこん。ラーディッシュが由来。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "牽引式の榴弾砲", "description" "遠距離の地上目標を攻撃する為の火砲の一つ。海兵隊の輸送能力での空輸の利便性を考慮した結果、牽引式を採用した。榴弾だけでなく、発煙弾、照明弾、破片榴弾、焼夷弾もあり。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "海兵隊のロゴマーク付きの自走榴弾砲", "description" " 鍋の国の自走砲。輸送の問題があるので主に自国での迎撃に使用する事を想定して開発された。\n 鍋の国には弾着観測兵がいないが、I=Dの通信を併用する事により、敵の位置を測定し、攻撃するなど今後の戦術が期待されている。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "迫撃砲", "description" "鍋の国では個人装備に軽迫撃砲、隊装備として中迫撃砲を採用。他の火砲よりも比較的軽量、小型な為、使い勝手がよい。榴弾以外に発煙弾、照明弾破片榴弾や焼夷弾も開発。軽迫撃砲は個人装備として運用している為、連絡やのろし、簡易証明などの攻撃以外の用途や単独任務での使用も考えられて開発された。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "装甲兵員輸送車", "description" " 海兵隊の装甲の要。\n 自衛火器として12.7mm機関砲を装備。\n 兵員輸送だけでなく要人や医療従事者、整備員なども装備込みで必要な場所に迅速に輸送することを目的としている。後部ハッチ及びキャビンは広めにとられており、このためシートを畳むことにより必要ならば積載量に見合った貨物運搬車としての運用も可能。\n ボディはフルカバードの装甲であり、今まで培ってきた陸戦I=Dの装甲を元に作られた。車体には電磁波シールドを施してある。\n\n", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "衛生医療キット", "description" " 緊急時に使う医療キット。\n 家庭で使うようなガーゼ、消毒液、バンドエイド、ハサミ、湿布、三角巾、針などの基本的な物もあれば、人工呼吸器、手袋、痛み止め、止血帯、エアウェイ、緊急外傷包帯、カテーテル、サムスプリント、チェストシールといった物、油性ペン(戦場での症状メモ用)といった物までがコンパクトに収められたカバン。歩兵はパイロットより怪我率が高い為、舞踏子用よりやや多めに収納されており、バックは大きめ。", "type" "parts" }, { "title" "鍋レーション", "description" "残念な事に鍋料理を楽しむ事ができない時などの非情用の簡易レーションです。そのままでも食べれますが、鍋の中に入れて煮込む事により簡易鍋として楽しめるレーションもあります。歩兵活動中の貴重なエネルギー補給の源です。", "type" "parts" }, { "title" "ボトル&ホルダー", "description" " 水が入った水筒。付属した小物入れには塩系タブレットが収納されており、レーションを取れない非常時にも水と塩の補給が可能。", "type" "parts" } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/1294.html
日本国航空自衛隊基地のうち、中部防衛区域の基地の一覧。 登場はオレンジで色分けされています。見やすい改良案求む。 中部防衛区域 宮城県 松島基地 航空教育集団隷下 第4航空団 飛行群 第21飛行隊 F-2 T-4 第11飛行隊 (ブルーインパルス) T-4 整備補給群 検査隊 装備隊 修理隊 車両器材隊 補給隊 基地業務群 第4基地防空隊 VADS 81式短距離地対空誘導弾 91式携帯地空誘導弾 11式短距離地対空誘導弾 飛行場勤務隊 施設隊 通信隊 管理隊 業務隊 会計隊 衛生隊 航空総隊隷下 (航空救難団飛行群) 松島救難隊 U-125A UH-60J 航空支援集団隷下 (航空保安管制群) 松島管制隊 (航空気象群) 松島気象隊 防衛大臣直轄部隊 (航空警務隊) 松島地方警務隊 茨城県 百里基地 中部航空方面隊隷下 第7航空団 飛行群 第3飛行隊 F-2A/B T-4 第301飛行隊 F-4EJ改 T-4 整備補給群 検査隊 装備隊 修理隊 車両器材隊 補給隊 基地業務群 第7基地防空隊 VADS 81式短距離地対空誘導弾 91式携帯地空誘導弾 飛行場勤務隊 施設隊 通信隊 管理隊 業務隊 会計隊 衛生隊 (中部航空施設隊) 第3作業隊 航空総隊直轄 (航空戦術教導団) 基地警備教導隊 64式7.62mm小銃 5.56mm機関銃MINIMI 9mm機関けん銃 9mm拳銃 88式鉄帽 タクティカルベスト 野戦迷彩服 軽装甲機動車 (航空救難団) 百里救難隊 航空支援集団隷下 (航空保安管制群) 百里管制隊 移動管制隊 (航空気象群) 百里気象隊 防衛大臣直轄 (航空警務隊) 百里地方警務隊 (自衛隊情報保全隊 東部情報保全隊) 百里情報保全分遣隊 埼玉県 熊谷基地 中部航空方面隊隷下 (航空教育集団) 航空自衛隊第4術科学校 (航空教育集団) (航空教育隊) 第2教育群 防衛省直轄 (航空システム通信隊) 第1移動通信隊 防衛大臣直轄 (航空警務隊) 熊谷地方警務隊 東京都 十条基地 防衛大臣直轄機関 航空自衛隊補給本部 (航空自衛隊第2補給処) 十条支処 市ヶ谷基地 防衛大臣直轄部隊 航空システム通信隊 隊本部 システム管理群 中央通信隊 (送信所小隊) 中央システム管理隊 保全監査群 通信保全隊 通信監査隊 システム監査隊 移動通信群 (第1移動通信隊) (第2移動通信隊) (第3移動通信隊) (第4移動通信隊) (第5移動通信隊) 航空警務隊本部 東京地方警務隊 航空中央業務隊 中部航空方面隊隷下 第1高射群 第1高射隊 市ヶ谷分遣班 地対空誘導弾パトリオット 目黒基地 防衛大臣直轄機関 航空自衛隊幹部学校 府中基地 航空支援集団 司令部 航空保安管制群 飛行管理隊 航空警戒管制部隊 JADGEシステム 各DC 関連システム FDP IDP DTAX AFTAX 他 指揮中枢・飛行部隊 航空自衛隊 海上自衛隊 米軍 以上のベースオペレーション 飛行情報隊 航空管制システム 航空自衛隊・海上自衛隊ARTS・GCA・TWR 飛行情報中枢等 (千歳・春日・那覇各管制隊の飛行管理班) ノータムセンター 航空気象群 群本部 中枢気象隊 基地業務隊 飛行点検隊 隊本部 飛行隊 整備隊 防衛大臣直轄 航空開発実験集団 司令部 電子開発実験群 東部情報保全隊 府中情報保全派遣隊 横田基地 航空総隊 司令部 作戦情報隊 作戦情報処理群 作戦情報処理隊 電波情報収集群 第1収集隊 第2収集隊 第3収集隊 第4収集隊 情報資料群 第1資料隊 第2資料隊 作戦システム運用隊 作戦システム管理群 群本部 第1作戦システム隊 (第2作戦システム隊) 第3作戦システム隊 ネットワーク運用支援隊 指揮所運用隊 通信電子隊 基地業務隊 防衛大臣直轄 (航空警務隊) 横田地方警務隊 航空支援集団隷下 航空気象群 横田気象隊 埼玉県 入間基地 中部航空方面隊隷下 司令部 司令部支援飛行隊 T-4 中部航空警戒管制団 司令部 中部防空管制群 群本部 防空管制隊 警戒通信隊 整備補給群 基地業務群 第2移動警戒隊 第1高射群 本部 指揮所運用隊 整備補給隊 第4高射隊 地対空誘導弾パトリオット 中部航空施設隊 本部 管理班 第1作業隊 航空総隊直轄 航空救難団 司令部 入間ヘリコプター空輸隊 CH-47J (航空戦術教導団) 電子作戦群 電子戦隊 電子飛行測定隊 レーダー評価隊 EC-1 YS-11EA YS-11EB (作戦システム運用隊) (作戦システム管理群) 第2作戦システム隊 航空支援集団隷下 第2輸送航空隊 本部 第402飛行隊 C-1 U-4 整備群 検査隊 装備隊 修理隊 飛行場勤務隊 (航空保安管制群) 入間管制隊 飛行管理隊 (航空気象群) 入間気象隊 飛行点検隊 隊本部 飛行隊 U-125 U-680A YS-11FC 整備隊 航空開発実験集団隷下 航空医学実験隊 総務部 第3部 第4部 防衛大臣直轄部隊 (航空警務隊) 入間地方警務隊 補給本部隷下 第3補給処 第4補給処 福島県 入間基地 大滝根山分屯基地 中部航空方面隊隷下 (中部航空警戒管制団) 第27警戒群 J/FPS-3改 茨城県 霞ヶ浦分屯基地 中部航空方面隊隷下 (第1高射群) 第3高射隊 地対空誘導弾パトリオット 千葉県 習志野分屯基地 中部航空方面隊隷下 (第1高射群) 第1高射隊 地対空誘導弾パトリオット 木更津分屯基地 防衛大臣直轄 (航空自衛隊補給本部) (航空自衛隊第4補給処) 木更津支処 (航空警務隊) 木更津地方警務隊 峯岡山分屯基地 中部航空方面隊隷下 (中部航空警戒管制団) 第44警戒隊 J/FPS-4 (第1高射群) 指揮所運用隊 峯岡山派遣班 東京都 立川分屯基地 防衛大臣直轄 航空開発実験集団 航空医学実験隊 第1部 第2部 航空安全管理隊 航空中央音楽隊 硫黄島分屯基地 中部航空方面隊隷下 基地隊本部 空域監視隊 通信電子隊 基地業務隊 移動訓練隊 神奈川県 武山分屯基地 中部航空方面隊隷下 (第1高射群) 第2高射隊 地対空誘導弾パトリオット 新潟県 佐渡分屯基地 中部航空方面隊隷下 (中部航空警戒管制団) 第46警戒隊 J/FPS-5B (中部航空施設隊) 第1作業隊 佐渡作業班 新潟分屯基地 航空総隊 (航空救難団) 新潟救難隊 U-125A UH-60J (入間気象隊) 新潟気象班 石川県 輪島分屯基地 中部航空方面隊隷下 (中部航空警戒管制団) 第23警戒群 J/FPS-3改 静岡県 御前崎分屯基地 中部航空方面隊隷下 (中部航空警戒管制団) 第22警戒隊 J/FPS-2 三重県 笠取山分屯基地 中部航空方面隊隷下 (中部航空警戒管制団) 第1警戒群 J/FPS-3A改 京都府 経ヶ岬分屯基地 中部航空方面隊隷下 (中部航空警戒管制団) 第35警戒隊 J/FPS-3改 和歌山県 串本分屯基地 中部航空方面隊隷下 (中部航空警戒管制団) 第5警戒隊 J/FPS-20S J/FPS-6S 静岡県 静浜基地 航空教育集団隷下 第11飛行教育団 司令部 航空支援集団隷下 (航空保安管制群) 静浜管制隊 (航空気象群) 静浜気象隊 防衛大臣直轄 (航空警務隊) 静浜地方警務隊 浜松基地 航空教育集団直轄 第1航空団 司令部 飛行群 第31教育飛行隊 T-4 第32教育飛行隊 T-4 整備補給群 検査隊 装備隊 修理隊 車両器材隊 補給隊 基地業務群 飛行場勤務隊 施設隊 通信隊 管理隊 業務隊 会計隊 衛生隊 飛行幹部教育隊 第1術科学校 教材整備隊 航空総隊直轄 警戒航空団 司令部 飛行警戒管制群 第602飛行隊 E-767 運用情報隊 第2整備群 (航空戦術教導団) 高射教導群 群本部 第1教導隊 第2教導隊 (基地防空教導隊) 整備隊 (航空救難団飛行群) 浜松救難隊 UH-60J 中部航空方面隊隷下 中部航空音楽隊 航空支援集団隷下 (航空保安管制群) 浜松管制隊 (航空気象群) 浜松気象隊 防衛大臣直轄 (航空警務隊) 浜松地方警務隊 愛知県 小牧基地 航空総隊隷下 (航空救難団) 航空救難団整備群 救難教育隊 U-125A UH-60J 航空支援集団隷下 第1輸送航空隊 司令部 飛行群 第401飛行隊 C-130H KC-130H 第404飛行隊 KC-767 整備補給群 基地業務群 航空機動衛生隊 (航空保安管制群) 小牧管制隊 (航空気象群) 小牧気象隊 航空教育集団隷下 第5術科学校 防衛大臣直轄 (航空警務隊) 小牧地方警務隊 岐阜県 岐阜基地 補給本部隷下 第2補給処 (十条支処) 航空開発実験集団隷下 飛行開発実験団 F-2 F-4EJ F-4EJ改 F-15J T-4 T-7 C-1 中部航空方面隊隷下 第4高射群 本部 指揮所運用隊 整備補給隊 (第12高射隊) 第13高射隊 (第14高射隊) 第15高射隊 地対空誘導弾パトリオット 航空支援集団隷下 (航空保安管制群) 岐阜管制隊 (航空気象群) 岐阜気象隊 防衛大臣直轄 (航空警務隊) 岐阜地方警務隊 自衛隊共同機関 (自衛隊病院) 自衛隊岐阜病院 (岐阜地方協力本部) 岐阜基地分室 愛知県 岐阜基地 高蔵寺分屯基地 補給本部隷下 第4補給処 高蔵寺支処 三重県 白山分屯基地 中部航空方面隊隷下 (第4高射群) 第14高射隊 地対空誘導弾パトリオット 滋賀県 饗庭野分屯基地 中部航空方面隊隷下 (第4高射群) 第12高射隊 地対空誘導弾パトリオット 石川県 小松基地 中部航空方面隊隷下 第6航空団 司令部 飛行群 第303飛行隊 F-15J/DJ T-4 第306飛行隊 F-15J/DJ T-4 整備補給群 基地業務群 第6基地防空隊 VADS 81式短距離地対空誘導弾 91式携帯地空誘導弾 飛行場勤務隊 施設隊 通信隊 管理隊 業務隊 会計隊 衛生隊 (中部航空施設隊) 第2作業隊 航空戦術教導団隷下 飛行教導群 F-15J/D T-4 航空総隊隷下 (航空救難団) 小松救難隊 飛行群 UH-60J U-125A 航空支援集団隷下 (航空保安管制群) 小松管制隊 (航空気象群) 小松気象隊 防衛大臣直轄 (航空警務隊) 小松地方警務隊 奈良県 奈良基地 防衛大臣直轄 航空自衛隊幹部候補生学校 (航空警務隊) 奈良地方警務隊 ※注 F-35は導入前に転移している都合、登場しません。 表制作 Wiki管理人 ■入間基地 電子作戦群所属のEC-1がムー救援の為出撃し、現地にてグラ・バルカス各軍に対し電子妨害を行っている。 本機は世界で一機の為本基地所属で間違いない。 が、量産を始めたためグ帝戦以降はここの所属とは限らなくなる。 ■浜松基地 飛行警戒管制群の第602飛行隊所属のE-767がパーパルディア戦時の航空攻撃の際に随伴し警戒管制を行っている。 本基地にのみ所属の航空機なのでこの部隊で間違いない。 Web版ではグラ・バルカス迎撃戦時にも出撃している。 ■岐阜基地 外伝2巻におけるC-2の出発基地である。 だがC-2はここの所属ではない。西部防衛区域の鳥取県美保基地から持ってきたものと思われる。 ※ここから先はWeb版のみの情報 書籍版では変更の可能性が有るため、変更の場合はそちら準拠します。 ■百里基地 日本に移送されたグラ・カバルへ日本の各種説明が行われた基地。 映像の他、F-4もしくはT-4の発進を見せた。 名前は出てこないが二本のジェットエンジンなので、恐らくは双発エンジンであるこのどちらかである。 この基地にはF-2も配備されているが、こちらは単発。 別の基地から持ってくるならF-15も候補に上がる。 陸上自衛隊駐屯地方面隊 北部 東北 東部 中部 西武 海上自衛隊基地地方隊 横須賀 呉 佐世保 舞鶴 大湊 航空自衛隊基地防衛区域 北部 中部 西部 南西 在新世界各国日本基地