約 56,411 件
https://w.atwiki.jp/angelbeats/pages/135.html
「…ん?」 目を覚ます。 「あれ?ここは…どこだ?」 おかしい。確か俺は… 「交通事故で、死んで…あの世界に…」 行ったはず。確かに。夢じゃない。記憶もある。 なのに…なんで、なんで、 「病院にいるんだ…?」 保健室じゃない。れっきとした病院だ。 それを証拠に、目の前には医者が…医者? 「目を覚ましたようです。信じられない…」 目を?覚ました?それは… 「生き返った…のか?まさか、そんな…」 何故?あの世界には死んだ奴しかいけないはず。 待て。落ち着け。昨日の行動を振り返ってみよう。 昨日は…そうだ。ユイに…あれ? 思い出せない。音無とユイが野球やってて、やり残したことがあるとか言ってて… 「駄目だ。思い出せねぇ。」 一番肝心な部分だけすっぽりと抜けている。 「…眠い。もう一眠りするか。」 もしかしたら、これが夢なのかもしれない。 目が覚めたら、またあの世界に…なんてこともあるかもしれない。 …結論として、目を覚ましても変わらなかった。 むしろ次起きたときには親が来ていて、俺の復活に泣いて喜んでくれて、 いっそう元の世界に戻ったことを痛感させられた。 もうあいつらと会えないのか…そう思うと、自分が生き返った喜びよりも虚しさのほうが強かった。 「なぁ…俺ってどのくらい眠ってたんだ?」 傍に居る母親に聞く。 「1週間くらいね。本当に死ぬかと思ったんだから…!」 「それはもうわかったって。こうして生きてるんだし、頭以外に悪いところはないらしいし、いいじゃねえかよ。」 「そんなこと言ったって…」 「ま、あと3週間で退院できて今までと変わらない生活送れるんだろ?それならもういいさ。」 「あんたねぇ…」 それはそうと、先輩から貰ったあの薬、どうしたんだっけな。 使った…はずなんだけど、使ってたら医者は気づくよなぁ… 一応ズボンのポケットやバッグも漁ってみたが、それと思しき物はなかった。 家族にも何かなかったか聞いてみても、薬の話は出てこなかった。 3週間後、俺は後遺症も何もなく退院でき、復学した。 野球部でも、流石に元の関係には戻れなかったが、復帰は出来た。 今回のエラーがあってから、俺はいっそう練習に打ち込んだ。 もうあんなことは二度としない。 どんなに辛くても、諦めたくても、集中を欠かない。 そう思って、毎日最初に練習を始め、最後まで練習を続けた。 次第に、俺は信頼を少しではあるが取り戻していった。 だが、いつか行った、あの世界の記憶は段々と失われていった。 それから時が流れ、3年の5月、ある練習試合が決まった。 相手はあまり有名な学校ではないが、油断は出来ない。 俺たちは気を引き締め、試合場へ向かった。 試合場、といっても、小さな学校、小さな校庭。 ただの練習試合。別段何も思うことはなく、試合は始まった。 相手は、強かった。 何故無名なのかわからないほどの強さ。 何よりもチームワークが凄い。 お互い一歩も引かない試合展開で、3-4で最終回に突入した。 相手のエラーで、ランナーが出る。 打順は4番。俺の番だった。 1アウト2ストライク。 俺が打たなきゃ負ける。 次の球は、カーブと予想。 相手が投げる。読み通りだ。 軌道に合わせ打ったボールは、フェンスを越えどこまでも飛んでいった。 「…やばくね?」 誰かが言った。その後、パリーンと、不吉な音が聞こえた気がした。 「本っっっっっ当に、すいません!」 兎に角平謝り。これ以外の手などありはしない。 幸いにも、向こうのお母さんはいい人で、 「そんなに謝らなくてもいいのよ。」と言ってくれた。 「でもねぇ…ちょっと、来た位置が、悪かったというか…」 「え?」 「まあまあ、とりあえずあがって下さい。」 「はぁ…」 二階に上がると、割れた窓が見えた。 ここに入ったのか…なんて思いながら、視線を下にずらす。 そこには… 「大丈夫?ユイ。」 見覚えのあるような、奴が居た。 「本っっっっっ当に、すいませんでした!」 再び平謝り。 「だからもういいってば。ちょっとびっくりしただけだし。」 「でもよ、もうちょっとずれてたら危なかったろ?」 「それはそうだけど…」 なんとか許してもらえたようだ。 名前はユイと言うらしい。 話してみるとなかなか面白い奴で、すぐに打ち解けられた。 幼い頃に事故に遭って、それ以降身体が動かないらしい。 気づけば、1時間が経っていた。 「やっべ。もう戻らないと。」 「そうなの?」 「ああ。これ以上遅くなると監督にどやされる。」 「そうなんだ…」 そう呟いたユイの声は、なんだか寂しそうに聞こえて、 「また、来るからよ。」 思わず、そう呟いていた。 「え?」 「だから、また来るって。お前、寝たきりなんだろ。今まで話す奴とかいなかったんだろ。だから、俺が話し相手になってやるよ。電話番号教えるから、もしまた話したくなったら呼んでくれ。」 「本当…?」 「本当だよ。」 「わかった…じゃあ、またね。」 「おう。またな。」 そう言って、家を出た。 ま、どちらにしろ監督には怒られるだろうけどな。 それから、俺はユイの家によく行くようになった。 他愛のない話しかしなかったが、楽しかった。 ある日、ユイの母親に尋ねてみた。 「俺、あいつの介護、手伝ってもいいですか?」 「え…」 「俺、あいつの力になってやりたいんです。ずっと家で寝たきりで、したいこととか、全部出来なくて。でも、それを、せめて、埋めてやりたいんです。その為に、あいつの介護を、してやりたいんです…」 「勿論いいわよ。寧ろこっちからお願いしたいくらいだったの。そっちさえよければ…って思ってね。ユイにも提案してみたら、あの子、喜んでたわ。」 「本当ですか!」 「でも、条件が一つだけあるの。聞いてくれる?」 「いいですよ。何でも言ってください。」 「絶対に、ユイを悲しませないで。要は、野球を続けて。あの子、貴方が野球してる話をしてるときが、一番楽しそうなのよ。」 「わかりました。お安い御用です。」 「じゃあ、ユイに言ってあげて。」 「嫌がられたり、しませんか?」 「絶対に喜ぶわ。誓います。」 「そういってもらえると気分が落ち着きます。」 そういい残して、ユイの所に向かった。 「え?明日から日向さんが介護手伝ってくれるの?」 「ああ。嫌か?」 「全然!寧ろ大歓迎だよ!」 「何やりゃいいか初めはわからなくて苦労するかもしれないぜ?」 「それでもだよ。あ、でも…お母さんには、迷惑かけないで欲しいな。」 「任せろ。約束する。」 「よかった。」 次の日から、きつい毎日が始まった。 学校→部活→介護 正直疲れるなんてレベルじゃない。 第一に、理不尽に課される宿題が終わらない。 第二に、部の練習量は変わらない。 第三に、介護は思っていた3倍きつかった。 休日はまだしも、平日をこの暮らしは過労死する。 よってユイの家で寝ちまうことも多かった。 だが、肉体の疲労とは正反対に毎日は充実していた。 正直に言おう。俺はユイのことが好きだった。 あいつがいるから、俺は挫けそうな日々を耐えられた。 あいつがいるから、俺は野球を続けられた。 あいつには俺が必要なのかもしれないが、俺にとってもあいつは必要な存在だ。 「なあ。」 車椅子を押しながらユイに聞く。 「なに?」 「今度、試合見に来いよ。」 「見に行ってもいいの?」 「当たり前だろ。俺が招待してるんだから。」 「でも、私体動かないよ?」 「関係ねぇだろ。俺が特等席を用意してやるから安心しろ。」 「本当に…いいの…?」 「ああ。次の試合決まったら教えるから、待ってろ。」 「うん!」 その日はよく晴れた、初夏の日だった。 俺は嬉しくて叫びそうだったが、今は我慢だ。 それは試合がおわってからするべきだろう。 誰だ。あいつは。 何で追ってくる。 誰だ。 見覚えがあるような…いや、あるわけがない。 あんな女は知らない。 知らない…はずだ。 逃げよう。それがいいと身体が言っている。 幸い向こうは車椅子だ。――車椅子? ――――おかしい。 こんなはずはない。 今は夜だ。道は見えにくい。 おまけにわざわざわかりにくい道を選んでいる。 加えて車椅子だ。動きは遅い。 だってのに、なんで、 「なんで、追ってくるんだよ…!?」 全く振り切れる気がしない。 逃げても逃げても、「ヤツ」は追ってくる。 「くそっ…」 仕方がない。こうなったら… ――――行き止まりだ。 覚悟を決めよう。 俺は物陰に隠れ、「ヤツ」の来訪を待った。 「日向さん?落ち着いてください。怪しい者ではないです…キャッ!?」 俺は「ヤツ」に襲い掛かった。 「コト」が終わり、俺は横たわっている少女をそのままにし、その場から逃げた。 大通りに出ると、ライトで照らされる。 嫌な予感がし、後ろを振り向くと、突っ込んでくるトラックが見えた。 「…へっ。だよなぁ。こんな俺には、相応の結末だよ。」 そう呟き、避けられたかもしれない「それ」を、俺は避けなかった。 「…はっ!?」 目が覚める。体は汗だく。 「今のは…絶対に夢じゃない。」 何故か確信した。そして、今見たものの内容を、完全に理解した。 あれは、記憶がない、エラーを起こしてから事故に遭うまでの、俺の一連の行動だ。 薬を使った後、俺は疑心暗鬼に襲われた。 そして恐らく俺のことを知っていたのであろうユイが、俺を心配して俺のところに来たのだろう。 よく考えればあそこは一本道だ。錯乱していて道がいくつにも見えたんだろう。 本当に走っていたのかも定かじゃない。 後ろではユイの母親が押していて、怯えて逃げていく俺を心配して追ってきてくれたんだろう。 それを俺は勘違いをし、本当に恐怖に襲われた。 そして行き止まりで隠れ、ユイに襲い掛かり、犯した。 これは事実だ。俺の起こした過去だ。 今更変えようはない。 「くそ…」 それなのに、いくら記憶がないとはいえ、そいつ自身の家に行った。 向こうは恐怖だっただろう。 急に襲われ、処女を奪われ、その張本人が家に来たんだ。 その恐怖は計り知れたものではない。 「なんてことをしてんだ…俺は…っ!」 壁に頭をぶつける。それこそ何度も。 ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン… 「あんた!なにやってんの!?」 途中で母親に止められなければ、俺は死ぬまで続けていただろう。 「あ!日向さん!」 それでも俺は、ユイの家に向かった。 謝らなくてはならない。 例え取り返しのつかないことだろうとも。 「あれ?どうかしたの?」 「本当に申し訳なかった。」 「え?な…なによいきなり。」 「俺…ここに来る前、お前に一回会ってるだろ。最悪の形で。」 「え…。」 ユイの顔が驚愕に変わる。 「前、確か話したよな。事故に遭う前後の記憶がないって。それを、思い出したんだよ。」 「嘘…なんで、よりによって、今なの?なんで、今思い出すの?」 「今日の朝、夢で見たんだ。」 「なんでよ…せっかく…なんで…」 「お前、怖かったろ?急に俺が来て。お前を犯し、処女を奪った俺が。」 「…」 「そんな俺が、毎日お前の家に通い、介護まで始めて。厚かましいにも程があるよな。ほんと。最低だ…最低。」 「そんなこと…」 「嘘だろ。」 「っ…!」 「怖くないはずがないだろ。もし俺が逆の立場だったら、怖い。出来れば二度と会いたくない。いつ俺がおかしくなって、お前に襲い掛かるかもわからない。それが怖くないはずがねえだろ!」 「そんなことないよ!本当だよ!確かに初めは怖かったけど、話してると楽しくて、暖かくなって。もっともっと話していたいなと思ったんだよ!また来てくれるって言ってくれて…凄く嬉しかった! 前から知ってた!日向さんのこと!偶然見た地方テレビの野球の試合で、野球をやってた日向さんを見て、かっこいいなと思った!近くに住んでいるのがわかって、嬉しかった!出来れば会ってみたいなって、そう思った!」 「え…」 「ずっと前から、日向さんは私を知らなかっただろうけど、私はずっと好きだった!野球してて、打ったり捕ったりしてる日向さんを見て、恋をしてた! 身体が動かないから、会えないけど。でも、会ったこともないあなたに、私はずっと惚れてたんだよ!前に何があったって、例え偶然でも、日向さんが家に来てくれた時、恐怖なんかより嬉しさのほうが全然上だった! ずっとあこがれてた、あの人に会えて、すっごく嬉しかった!話してくれて、介護までしてくれて!一緒に出かけて… 日向さんはどうかわからないけど、私にとっては、夢のような生活だった!ずっとずっと、続けていたいと思ってたのに…別に、もう気にしてないのに…なんで、なんで今思い出すの!? それを思い出したら、あなたは私に遠慮をして、話さなくなっちゃうかもしれない。現に、それを思い出してまで家に来たのは、もう来ないからって、そう言うつもりだったんでしょ!? 私にとっては、それは、一番嫌な言葉なんだよ!あなたにだけは、絶対に言ってほしくなかった言葉なんだよ…!」 「ユイ…」 「あれだって、別に嫌じゃなかった!無理矢理だったし、そっちは覚えてなかったし、痛かったし、全然幸せなんかじゃなかったけど、それを思い出して恐怖に駆られるとか、そんなことは全然なかった! 日向さんのことが嫌いになるとか、そんなこと全然なかった!本当なんだよ…!」 「でもよ…だって俺、お前を汚しただろ?そんなの、俺自身が一番…」 「このまま日向さんが来なくなったら、その方が私は嫌だよ。来たくなくなったのなら、止めないよ。仕方ないもん。日向さんの人生は日向さん自身がきめるべきだよ。」 「…んなわけ、ねえ。 俺だって、お前のことが好きなんだ!好きで好きで、たまらないんだよ! 出来ることなら、このままこの生活を続けたい! 辛いけど、苦しいけど、お前の笑顔を見れば続けられる! だから、お前の笑顔を壊すようなことだけは絶対にしたくなかった…!だから…!」 「だったら、このまま続けよう?私…本当に、本当にもう気にしてないんだよ。」 「本当に…いいのか…?」 「うん!」 「そうか…なら、明日からもここへ通い続ける。それが最もお前のためになるんだろ?」 「うん…ありがと。」 「バカ。礼を言うのはこっちのほうだよ。」 本当にそうだ。助けられてばっかしだな俺。 その日は、ユイの家に泊まった。 朝。 「…おい。ユイ?」 起きない。昨日の夜で疲れたのか? 「おい…起きろよ。ユイ。」 体をゆする。起きない。 何かがおかしい。いくらなんでも、流石に起きるだろフツー。 そう思ってじっくりみてみると、ユイの体は真っ青だった。 「ユイは…どうなんですか?」 「大丈夫です。一時的な感情の高ぶりによる貧血みたいなものでしょう。一応少しの間入院していただきますが、心配は要りません。」 「よかった…」 恐らく、昨日の言い争いのせいだろう。 それか、夜のことか…アレは、関係ないと思いたい。うん。 「こんにちは。ここで研修をしている音無です。退院までの間、私がユイさんの担当医をさせていただきます。」 「あ、ハイ。よろしくお願いします。」 どう見ても俺と同じか1つ上くらいの奴が担当だった。変な気起こさないだろうな? 「その点は心配要りませんよ。大丈夫です。」 「だといいですけどねぇ。」 「僕には別に恋人が居ますので。人の恋人には手を出しませんよ。」 こいつとは、どうやら仲良くなれそうだ。 4日後、ユイは無事退院し、普段どおりの生活に戻った。 あれ以降、音無は休みの日を見つけて家に来るようになり、(銀髪の女が一緒に居て少し安心した)介護を手伝ってくれるようになった。 そして、2年が過ぎた。 高校を卒業した俺は、大学には行かず、プロ野球選手となり、金を貯めている。 何に使うかって?決まっているだろう。 夏の甲子園の後、俺は優勝トロフィーを持って恋人たちのところへ向かった。 「すごかったよ!日向さん。」 「だろ。みたか!?最後の俺のホームラン。あれが決勝点だぜ!」 「うん!凄くかっこよかった。」 「俺も見てたぜ日向。凄かったじゃないか。やる時はやるんだな。オマエ。」 「一言余計だ音無。だが、ありがとよ。」 「私も見てた。すごいんだね。日向さん。」 「惚れたりしたら駄目だよ奏ちゃん!日向さんは私の彼氏なんだから!」 「そうだぞ奏。オマエは俺の彼女なんだからな。」 「お前らな…」 笑いながら歩く。勿論、ユイの車椅子を押してあげながら。 「こりゃドラフト3位以内は堅いだろうな。」 「これで全く選ばれなかったら泣くぜ?俺。」 「全くだ。そのときオマエは、泣いていい。」 「結弦。帰り道こっちだよ。」 「本当だ。じゃあな。日向。ユイ。」 「ああ。またな。」 「またねー!」 音無たちと別れ、帰路に着く。 「…」 「…」 無言が続く。 言う言葉は既に決まっている。 優勝出来ようが出来まいが、言うと決めていた言葉だ。 覚悟を決める。 「なあ。ユイ。」 「何?」 「結婚しよう。」 「え…?」 「だから、結婚しよう。プロになれば、金も貯まる。一生お前を守ってやれる。 金を貯めて、結婚資金に当てる。だから、…結婚しよう。」 「本当に…いいの?」 「こっちから誘ってんだ。いいも悪いもあるか。」 「それもそうだね…えへへ。」 ユイの顔は真っ赤だ。きっと俺もだろうが。 その時、前に、同じようなことがあったのを思い出した。 野球場で、音無と、ユイがいて。 ユイは体が動いて。野球をしてて。 やり残したことがないか聞かれてて。 ユイは、確か、 「結婚。」 と、そういっていた気がする。 音無には既に別に好きな奴が居て。 だから、その願いはかなえられなくて。 俺が出て行って、こう言ったんだよな。 「俺が結婚してやんよ!」 それは、起こり得ない奇跡によって、実現した。 これからも、俺はユイを守り続ける。 この笑顔が、変わることがないように。 いつまでも。いつまでも… 終
https://w.atwiki.jp/nettoucm/pages/7168.html
出演回 プロフィール 誕生日: 出身地: サイズ: AV女優 リンク 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicoap16tsubasa/pages/2324.html
パラメータ説明 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT オフェンス シュート ドリブル パス ディフェンス ブロック タックル パスカット POW SPD TEC STA CAT PUN 次LV 総合 パワー スピード テクニック スタミナ キャッチ パンチング 次LVに必要な経験値 総合力 ※LV部分等に 色がついてる場合は未確認データです。 日向 小次郎[SAMURAI BLUE](4th) 日向 小次郎[SAMURAI BLUE](4th・超特化) 日向 小次郎[SAMURAI BLUE](4th・レジェンド) コメント 日向 小次郎[SAMURAI BLUE](4th) 参考(ドリーム)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_2929.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_2929.png 異名 不屈のエースストライカー 台詞 このチームで世界一のストライカーになってみせる! グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ゴールド FW LV1 117 124 128 125 121 113 109 126 106 126 119 113 102 59 59 10 LV10 122 131 136 132 126 117 111 133 107 133 123 116 103 60 64 50 LV20 127 136 141 137 131 122 116 138 112 138 128 121 108 60 66 90 LV30 131 141 146 141 136 126 121 143 116 143 133 126 113 63 68 130 LV40 136 146 151 146 141 131 126 148 121 148 138 131 118 66 69 166 LV50 141 151 156 151 146 136 131 153 126 153 143 136 122 69 75 212 LV60 146 156 161 156 151 141 136 158 131 158 148 140 127 71 76 262 LV70 151 161 166 161 156 146 141 163 136 163 153 145 132 75 76 308 LV80 156 166 171 166 161 151 146 168 141 168 158 150 137 78 78 - 358 ゴールド+ LV90 159 169 175 169 164 154 149 171 143 172 161 153 139 81 81 - - 必殺技 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) プラチナ FW LV1 138 146 151 146 142 133 128 149 124 148 139 132 121 69 69 10 10 LV10 37 LV20 146 158 164 158 153 140 134 159 128 160 149 140 124 71 72 67 LV30 151 162 169 162 157 144 138 164 132 164 154 144 129 74 73 97 LV40 156 166 172 167 161 149 143 169 137 169 158 149 133 76 75 127 LV50 160 171 177 172 166 154 148 174 142 173 163 154 137 80 77 157 LV60 165 176 182 176 171 159 153 179 147 178 168 158 142 82 81 197 LV70 170 181 187 181 176 163 157 183 151 183 172 163 147 84 83 237 LV80 174 186 191 186 181 168 162 188 156 188 176 168 152 87 87 LV90 179 190 196 190 185 173 166 193 160 193 181 173 156 90 89 LV100 184 195 201 195 190 177 171 197 165 197 186 177 161 92 92 - プラチナ+ LV110 187 198 205 198 193 180 174 200 167 201 189 180 163 95 95 - - 必殺技 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ドリーム FW LV1 169 179 185 180 174 163 158 181 152 181 171 163 149 85 85 60 10 LV10 LV20 LV30 185 199 206 199 193 178 170 202 163 202 188 177 159 95 95 LV40 191 205 212 205 199 184 175 208 169 207 194 182 165 97 97 360 166 LV50 LV60 LV70 209 222 229 222 216 201 193 225 186 225 212 200 182 104 107 301 LV80 214 228 235 227 222 207 199 231 192 231 217 205 187 107 109 LV90 LV100 225 239 246 239 233 218 210 242 203 242 228 217 199 113 113 - ドリーム+ LV110 228 242 250 242 236 221 213 245 205 246 231 220 201 116 116 - - 必殺技 ? 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ハイドリーム FW LV1 194 206 212 207 201 188 181 209 175 209 197 187 171 97 97 10 LV10 200 215 221 216 209 192 184 218 176 218 204 192 171 99 98 51 LV20 207 223 231 222 216 198 189 225 182 225 210 197 176 102 103 101 LV30 213 229 237 229 222 205 196 232 188 232 216 204 183 106 105 151 LV40 220 236 243 236 229 212 203 239 195 238 222 211 189 111 111 205 LV50 227 242 250 242 235 219 210 246 201 245 230 218 197 114 116 255 LV60 234 249 257 250 242 225 216 252 208 252 236 224 203 118 121 305 LV70 240 256 264 256 248 231 222 258 214 259 243 231 209 120 123 355 LV80 246 262 270 262 255 238 229 265 221 265 249 237 216 122 126 409 LV90 253 267 277 268 261 244 235 271 228 272 256 244 222 126 129 459 LV100 259 275 283 275 268 251 242 278 234 278 262 250 229 130 130 - 509 ハイドリーム+ LV110 262 278 287 278 271 254 245 281 236 282 265 253 231 133 133 - - 必殺技 ? 日向 小次郎[SAMURAI BLUE](4th・超特化) 参考(ドリーム)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_2948.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_2948.png 異名 不屈のエースストライカー 台詞 このチームで世界一のストライカーになってみせる! グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) 超特化ドリーム ? LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 235 - ドリーム+ LV110 - - 必殺技 ? 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) 超特化ハイドリーム ? LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 242 259 267 259 251 234 224 262 216 262 245 231 210 123 122 LV70 249 265 274 266 257 240 231 268 223 269 252 239 217 126 127 LV80 LV90 LV100 269 286 294 286 278 261 251 289 243 289 273 259 237 135 135 - ハイドリーム+ LV110 272 289 298 289 281 263 254 292 245 293 276 262 239 138 138 - - 必殺技 ? 日向 小次郎[SAMURAI BLUE](4th・レジェンド) 参考(レジェンド)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_20064.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_20064.png 説明 同種類のレジェンドカードで進化させることによってハイレジェンドカードに進化できる。 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv レジェンド FW LV1 195 207 213 207 201 189 182 209 176 209 197 188 172 98 98 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 260 - 必殺技 ? 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv ハイレジェンド ? LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - 必殺技 ? コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。 |?|LV1|||||||||||||||||| |ポジション|Lv|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN|次Lv|次Lv(+)| |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5|20||(記入例/通常) |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5||10|(記入例/プラス) G+ 日向[4th] |FW|LV1|117|124|128|125|121|113|109|126|106|126|119|113|102|59|59||10| |?|LV20|127|136|141|137|131|122|116|138|112|138|128|121|108|60|66||90| |?|LV30|131|141|146|141|136|126|121|143|116|143|133|126|113|63|68||130| -- (TOC) 2014-01-16 03 18 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/87.html
《目覚めた可能性 日向美海》 プログレスカード レベル1/青/P6000/G4000/S0 【人間】/【超能力】 リンクフレーム Ω 《起》[【フォール】]1枚引き、あなたの手札を1枚選び、捨札に置き、 他のあなたのプログレスを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 海に囲まれた青蘭島で、美海の新しい生活が始まろうとしていた。 illust カントク(運命邂逅の四世界/プロモカード) illust みわべさくら(青蘭の聖少女) 青蘭の聖少女で登場のレベル1の青色のプログレスカード。 月刊コミックアライブ11月号付録として、運命邂逅の四世界に収録されたイラスト違いのホロ仕様のこのカードが配布された。 関連項目 《日向美海(F1-012)》 収録 運命邂逅の四世界 B1-019 C(カントク) プロモカード B1-019 C(カントク/ホロ仕様) 青蘭の聖少女 B1-019 C(みわべさくら) Q A Q. 山札が残り1枚の時にこのカードの能力を使いました。捨てる効果と山札のリメイクはどちらが先ですか? A. 山札リメイクののち、手札を捨てます。
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/928.html
《真冬の空 日向美海》 プログレスカード レベル3/青/P8000/G4000/S1 【人間】/【超能力】 リンクフレーム なし 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(7)-2ΩΩ】 そのターン中、このカードのパワーを+5000し、 そのターン中、他のあなたのカード名に 「美海」を含むプログレスすべてのリンクを+1。 そのバトルの終了時、あなたの山札を見てカード名に 「美海」を含むプログレスを1枚まで選び、 このカードのいるプログレスゾーンにフォールして置き、 その山札をシャッフルする。 「キレイ…ここが私たちの世界なんだ。空の向こうまで、ずーっと」 illust 茶みらい 救済と希望の剣で登場のレベル3の青色のプログレスカード。 収録 救済と希望の剣 B6-017 U
https://w.atwiki.jp/nettoucm/pages/6233.html
出演回 2021/09/20 グラドル向上委員会 プロフィール 誕生日:1993/02/10 出身地:神奈川県 サイズ:B95(H)W56H100(2022) グラビアアイドル リンク https //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%90%91%E8%91%B5%E8%A1%A3 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamimugen/pages/311.html
「侍」(ヘボ侍) 侍ながらチョンマゲを切り独自のスタイルを貫く剣士 侍国が政府に乗っ取られかけた時に章吾達と共闘、その後閃光海賊団に入る 持ち主の炎を吸い取る妖刀、三大武具「魔劉刀」所持者 懸賞金6500万円⇒1億8500万円 流・楼斬 飛・乱斬 覇・天裂斬 連・速斬 天照之波時雨 双等幻楼劉斬 月読之直時雨 須佐能乎霧雨 打・衝流斬
https://w.atwiki.jp/kanau/pages/8.html
https://w.atwiki.jp/vcard/pages/366.html
[勘違い]小日向いちご+ No. レベル上限 50 攻援力 守援力 卒業祝い 15000ガル レアリティ HR 好感度上限 300 初期値 声援 …ドリアン攻撃ですか? はわわ…!(SWEETの主センバツ全員 副センバツ1人の攻守中UP) タイプ SWEET コスト 17 MAX
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/751.html
タグ 歌手名ひ 歌 曲名 作品名 ジャンル カラオケ ZERO はぴねす! 明るい 目覚めの朝 はぴねす! おっとり 雪の記憶 はぴねす! 明るい