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基本情報 ページ数 408 出版社 ジャパンタイムズ出版 著者 ジャパンタイムズ出版・ロゴポート 発売日 2019/2/2 単語数 単語1000 定価 2500円+税 購入ページ 出版社のページ 概要 英英辞典のように単語の語義が英語で書かれた新しいタイプの英単語集が遂に登場! 単語集と言えば「infiltrate ~に潜入する」のように、英単語とその訳語がセットで掲載されているものが一般的でした。しかし、本書は「infiltrate to slowly and secretly enter something in order to gain information or cause harm」のように、英単語と英語の語義説明をセットで掲載することで、英語のニュアンスをそのまま理解できるようになっています。単なる英英辞典と異なり、役に立つ単語を厳選しているうえ、理解を助ける日本語訳も収録しているので、無理なく英語力を高めることができます。 あなたの英語力を総合的に高める本書の特長 1. 語義説明が英語で示されているから単語のニュアンスがわかる 2. 英語の語義説明を覚えることで、英語で説明する力がつく 3. 知的なネイティブなら知っているハイレベルな単語を収録。『ニューヨーク・タイムズ』などを読むための語彙力が身につく 4. 英検1級、TOEFL、国連英検など難易度の高い試験対策に効果抜群 5. 1000ファイルに及ぶ音声で耳からも語彙が定着。リスニング力も高まる 超上級編 収録語彙の目安 ★20000語レベル★ ・英検1級~ ・国連英検特A級 ・TOEFL iBT 100~
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逆評定しよう 篠木教官 総合評価B 発音D 授業の進め方A 遅刻、欠席の扱いB(11時まで遅刻にならない) 人の良さB 野村教官 総合評価B 発音C 授業の進め方B 遅刻、欠席の扱いC(11時まで遅刻にならない) 人の良さA 冬学期英語一列の試験対策室です。(*アップされたファイルはこのページの一番下にあります) 試験お疲れ様です。 俺は起きたら9 13でめっちゃ焦りましたが最後までできてよかったです。 夏学期の数Ⅱの悪夢がよみがえりそうでした。w 暇だったし、なんらかの理由で追試受ける人がいた時のために 今年度の解答案(by宇平) (←英1 2008年度答案.pdf) あげました。 暇な人は答え合わせしてみてください。 俺もそんなに自信ないのあります。 (2009.1.21 by. udaira) 冬学期英語一列の 2006年の過去問 (←kakomon06.zip) リスニングスクリプト和訳(←wayaku.zip) リスニングスクリプト (←新しい圧縮された(ZIP)フォルダ) アップしました 拾ったもんだからあってるかどうかは知りません 新たに リスニング音声 2007年の過去問 をアップローダーにあげときました。 パスワードはいりません。 新たに 本文の和訳 (←本文和訳) 2006過去問の答案(by宇平)(←2006英1過去問答案.jpg) をあげときました。 黒で答案書いて、青でまる付けしましたが、解答が明確でないものは?を記しました。 2007過去問の答案(by宇平)(←2007英1過去問答案.jpg) をアップしました。 間違いなどあればメールでご指摘どうぞ。 冬学期 英1 2006、2007過去問の分析 問題の難易度は、2007年度の方が簡単になってる。 これはたぶん新しい教科書になって一年目の2006年度の試験の出来が悪かったか、偶然かどっちか。 ただしリスニングは考慮してないので、もしかしたら2007年度のリスニングは難しかったのかも。 2006年度は A 3 前文 内容 B 7 本文 内容 C 10 本文 内容 D 4 本文 文法 リスニング4問(6,1,11,N) 2007年度は A 11 本文 内容 B 8 本文 内容 C 6 本文 内容 リスニング4問(N,9,N,10) という出題です。リスニングのNは、おそらくビデオ教材ではないソースです。 単純に考えると、今年は1,2,5,9の本文が出るってことになるけど、そんな単純ではないと思います。 ただ、内容を問う大問の構成も、 ①和訳、②ミクロな内容(指示語、言い換え、穴埋め)の問題、③「下線部とはどういうことか選べ。」 という問題だから、対策としてはご存じのようにCampus Wideをひたすら読んで、 難しい単語(せめて右ページに載ってる単語)を書いて覚えること 比較的難しい文章(1,4,10)を読んで流れを忘れないこと リスニングを聞きまくること が、明日に迫った試験の最善の対策だと思います。 ~宇平@英1シケ対~
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英単語 学年別 http //www.eigo-duke.com/tango/chu1.html ①英語の文の特徴 1.主語+動詞+~ または 命令文 (主語がない) ※その文の動詞は1つしかない→動詞が分かれば、それより前は主語となる 2.動詞は主語によって形が変わる ※主語が単数か複数かどうかをチェックする 3.一度出てきた単語や同じ単語は別な単語に言い換えることが多い ※人→he、she 物→it 複数→they ②動詞 1.be動詞 am are is 2.一般動詞(be動詞以外のすべての動詞) ※文には1つしか動詞がない。be動詞か一般動詞どちらかが必ず1つだけある。 ※動詞は主語によって形が変わる ③単数と複数 2人(2つ)以上の人、物の時には動詞や単語が変化する 1.人の場合 I 私 we 私たち you あなた you あなたたち (変わらない) he 彼 they 彼ら she 彼女 they 彼女ら ※heやsheは2人以上になるとどちらもtheyになる 2.物や普通の単語の場合 ※単語の最後にsやesをつける a book → two books my brother →my brothers box → boxes ※many たくさんの、some いくつかの→複数だから最後にsがつく ※many books 、some bikes ④主語とbe動詞の関係→主語によって使うbe動詞が決まっている ※be動詞を見れば主語がどんな物か分かる 1.現在形でのbe動詞 am are is の3種類しかない 主語 I の時 am 、you のとき are I でもなくてyouでもなくて「単数=1人」の時 is を使う 「複数=2人(2個)以上」の時は全部areを使う ※1人、1個の時はI you以外なら全部 isを使う ※my sister は「私」ではないからisを使う。your book は「あなた」ではないからisを使う ※your cars はcarにsが付いて居るから複数→areを使う 問題1:次の単語が主語の時に使うbe動詞 am are isのどれかを答えなさい。 ※単数か複数か、名詞の複数形に注意する (1) Mr. Kato (2) my books (3) an apple (4) Tom and Mike (5) the student (6) the member of soccer team (7) today (8) your brothers (9) Tokyo (10) I and you ⑤-1:be動詞の肯定文 意味:~は~です。 1.I am a student. 私は学生です。 2.Today is Monday. 今日は月曜日です。 3.She is from Osaka. 彼女は大阪の出身です。 4.This is a pen. これはペンです。 5.You are very tall. あなたはとても背が高いです。 ※疑問文、否定文の作り方をしっかり覚える。 ⑤-2:be動詞の否定文:be動詞のすぐ後ろにnotを入れる。(他はいじらない) 1.I am not a student. 2.Today is not Monday. 3.She is not from Osaka. 4.This is not a pen. 。 5.You are not very tall. ⑤-3:be動詞の疑問文:be動詞を主語の前に持ってくる(他はいじらない)→be動詞で答える 1.Are you a student? Yes,I am. No,I am not. 2.Is today Monday? Yes, it is. No,it isn t. ※Iでもyouでもない単数の物はitに言い換える。 3.Is she from Osaka? Yes,she is. No,she isn t. 4.Is this a pen? Yes,it is. No,it isn t. 5.Are you very tall? Yes,I am. No,I am not. ⑤-4:be動詞まとめ be動詞の文だと分かれば、肯定文→否定文などの書き換えは文の意味が分からなくてもできる。 ⑥単語の言い換え:疑問文の答え方や1回出てきた単語は言い換える(①の3を見る) 1.単数の時(1人、1個) 男の人1人=he 女の人1人=she 物1個=it ※Iでもyouでもheでもsheでも無いもの全部 2.複数の時(2人以上、2個以上) 私と誰か=私たち=we あなたとだれか=あなたたち=you 私、あなた以外の誰かが2人以上=彼ら、彼女ら=they 物 2個以上=それら=they ※人、物どちらも複数の時はtheyになる 問題2:次の単語を言い換えた時に he she it we you theyの中から適切なものを選びなさい ※単数、複数の違い、私、あなたは入っているかどうか (1) Mr. Kato (2) my books (3) an apple (4) Tom and Mike (5) Kumi (6) the member of soccer team (7) I and Bob (8) your brothers (9) Tokyo (10) you and Ken 問題3:次の文の()に適切なbe動詞(am are is)を入れてさらに否定文に書き換えなさい。 ※be動詞の否定文の作り方 (1) Ken ( ) from Osaka. (2) Your brothers ( ) twins. ※twins=双子 (3) That ( ) your baseball team. (4) Kyoko ( ) very pretty. (5) Tom and Mike ( ) good friends. (6) A cat ( ) under the desk. (7) My teacher ( ) Mr.Goto. (8) You and Ken ( ) in my room. (9) I ( ) the member of the soccer team. (10) Today ( ) Monday. 問題4:前の問題3の文の()に適切なbe動詞(am are is)を入れて さらに疑問文に書き換えなさい。そしてYesの時の答え方も書きなさい。 ※be動詞の疑問文の作り方。主語の書き換えの仕方。 ⑦一般動詞:be動詞以外の動詞 :~する。(動作を表す) 1.現在形(doを使うもの) ※主語が I you 複数 2.現在形(動詞にsが付き、doesを使うもの) ※主語が I you 以外の単数 =be動詞で is を使うもの ※①-2:主語と時間によって動詞の形が変わる=動詞の形で主語の種類や時間が分かる 肯定文なら動詞にsが付いているかどうか 否定文、疑問文なら do does のどっちを使っているかで主語の目印になる。 一般動詞の場合は動詞にsが付くか付かないか2パターンあるから必ず主語を確認する。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- 問題1 ※複数なら単語の最後にsが付く (1) is ※Iでもyouでも無く1人 (2) are ※books 複数 (3) is ※Iでもyouでも無く1個 物1個 (4) are ※2人=複数 (5) is ※単数 Iでもyouでも無く1個 (6) is ※サッカーチームのメンバー menber は単数 (7) is ※Iでもyouでも無い物1個 (8) are ※brothers 複数 (9) is ※Iでもyouでも無く1個 (10) are ※2人=複数 問題2 ※複数なら単語の最後にsが付く (1) he (2) they ※物の複数はthey それらは (3) it (4) they ※物でも人でも複数ならthey 彼らは (5) she (6) it (7) we ※「私」が入っている=私たち (8) they (9) it (10) you ※あなたたち 問題3 be動詞の否定文=be動詞のすぐ後ろにnotを入れる (1) is 、 Ken is not from Osaka. (2) are 、 Your brothers are not twins. (3) is 、 That is not your baseball team. (4) is 、 Kyoko is not very pretty. (5) are 、 Tom and Mike are not good friends. (6) is 、 A cat is not under the desk. ※ a cat 単数 (7) is 、 My teacher is not Mr. Goto. (8) are 、 You and Ken are not in my room. (9) am 、 I am not the member of the soccer team. (10)is 、 Today is not Monday. 問題4 be動詞の疑問文=be動詞を主語の前に持ってくる 答えるときは主語を言い換えて答える he she it they (1) is 、 Is Ken from Osaka? Yes,he is. (2) are 、 Are your brothers twins? Yes,they are.※brothers 複数=they (3) is 、 Is that your baseball team? Yes,it is. (4) is 、 Is Kyoko very pretty? Yes,she is. (5) are 、 Are Tom and Mike good friends? Yes,they are. ※(2)と同じで2人以上=複数 (6) is 、 Is a cat under the desk. ※ a cat 単数 Yes,it is. (7) is 、 Is my teacher Mr. Goto? Yes,he is. (8) are 、 Are You and Ken in my room? Yes,you are. あなたたちは (9) am 、 Are you the member of the soccer team? Yes,I am. (10)is 、 Is today Monday? Yes,it is.
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はじめに このwiki内で使いそうなものをまとめました。 他も必要に応じてつけ足してって下しあ。 注意 強調 , 斜体 , 下線 , 見出し , リスト , 表 , 水平線 , リンク , 引用 上にについては編集画面の上のアイコンによってワードのように編集が出来ますつまりこれを見なくても出来るけど、pukiwiki下では普通はないので、覚えておいてもいいかと 目次 はじめに ページの作成・編集 wikiの段落分け見出し 箇条書き番号なし 番号付き 定義分 文字の編集強調 斜体 文字サイズ 色 その他文字装飾取り消し線 下線 まとめて出来る 文の編集改行 水平 文字位置 知っておくと便利 ページの作成・編集 +ページ作成 左上のメニューから"新規ページ作成"をクリック ページ名を入れてください 注意 あるページ①の下の階層(フォルダの中身みたいなもの)にページ②を作る場合は①/② とページ名を入れることによって、階層化されてwiki全体が整理されます。 +ページ編集 左上の編集から"このページを編集"をクリック wikiの段落分け 見出し +見出し *大見出し **は中見出し ***小見出し上の"見やすいwikiを書くために"が大見出し。"見出し"が中見出し。を利用 箇条書き 番号なし +番号なし 見出しと同じく"-" "--" "---"の三段階がある 初音ミク♪ 番号付き +番号付き 番号なしを"+"に変えただけ ほとんど制御 でも何か違うそうだ学年だ 定義分 +定義文 と|で挟むことで定義分が完成します M君|制御ではない M君 制御ではない 文字の編集 強調 +強調 強調 bold(){強調}など} 強調 斜体 +斜体 斜体 italic(){斜体}など なんか斜体っぽくなんないよぉ 文字サイズ +サイズ size(文字サイズ){サイズを変える文字列}; でかえることができます。サイズはピクセルだよ size(15){美しいもの} 美しいもの small(){小} big(){大} 小 大 色 +色 color(文字色、背景色){色を変える文字列};で変えられます。 背景色は省略可能で、色の指定は「色キーワード」「#16進数3桁(RGB)」「#16進数6桁(RRGGBB)」のどれでも color(black,yellow){ピカチュウ}; color(black,yellow){ size(15){ライチュウ};}; ピカチュウ ライチュウ その他文字装飾 取り消し線 +取り消し線 %%取り消し線%% s(){取り消し線} strike(){取り消し線} del(){取り消し線} など 取り消し線 下線 +下線 underline(){下線} u(){下線} など 下線 underdot(){下点線} 下点線 まとめて出来る +まとめ font(パラメーター){テキスト}で次のようなパラメータが使えます パラメータ 説明 i 斜体 b 強調 o 上線 u 下線 l 取り消し線 色 2つ指定すると、1つ目は文字・2つ目は背景 サイズ サイズを指定します font(i,b,u){ぷぎゃ} font(l,white,red,10pt){にょ} ぷぎゃ にょ 文の編集 改行 +改行 br() 改行 br()します 改行します 水平 +水平線 ---- #hr() 文字位置 +文字位置 #left(){左 #center(){真ん中} #right(){右}} 左 真ん中 右 知っておくと便利 #contents 見出しの部分を使って目次を作ります footnote 脚注をつけます
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この記事は荒らし対策の最終手段として作成されたものです。公的秩序に反する投稿内容は削除することがございますので、ご了承下さい。また客観性を確保するため、可能な限り記事の出展元を記載してください。 (【注】個人に対する人格批判や挑発的な書き込みが多々含まれますので、転載、リンクはご遠慮下さい。また、以下の内容は桜井氏の個人的な意見であり、一般的な評価とは全く関係ありません。) *桜井氏の書き込みは膨大に及ぶため、重複する内容は割愛してありますが、ほぼそのままのやり取りを下に示しました。 1. 松澤氏の著書とその内容に関して 【参加者の書き込み】 桜井さん、松澤氏のベスト・セラー英語耳が好評を博していますが、それに関してどうお考えですか? 【桜井氏のレス】 松澤は私との音声認識の議論で音声認識は43音でなく音の動的変化であることを松澤の掲示板で認めています。そのために松澤自身が43音を否定する羽目になっております。単語耳で音節、ボイトレと方向を変えているのはそのためです 松澤は英語耳では音声には43音あると言っています。そして43音発音できれば聞き取れるといったのです。 その43音発音できれば聞き取れるといったのを現在では必至に否定しているのです。 そして松澤は現在では、音のストリーム理論をサポートしているのです。 自分で自分の言った事を否定するのは大変にお気の毒です。 【参加者のレス】 松澤さんは43音は否定せず、音の連続性も考慮することでより自然な発音になると主張されているように私は理解しています。 【桜井氏のレス】 それは中国の矛と盾の商人と同じです。 それは矛盾と呼ばれます。 【参加者のレス】 では松澤さんが「音の連続性」と「43音」の両立を肯定しているのはなぜでしょうか? 【桜井氏のレス】 あなたはそれを科学的だと信じていますか? 松澤はなぜ、急に音がつながっていると言い出したのですか? 2. 松澤氏の掲示板からのアクセス禁止処分に関して 【参加者のレス】 ところで、桜井さんは松澤さんの掲示板に書き込みが出来なくなった時期があったと伺いましたが、それに関してはどの様にお考えですか? 【桜井氏のレス】 最初に進言したのは、あの掲示板の常連です。常連が私をアク禁にしたと言い始めました。そして松澤がそれに従ったという図式です。 あそこの常連はハム太郎氏以外は全員、静的な音の43音を信じていましたから。 私が松澤の掲示板で43音を否定して、その43の教材までも否定しました。 しかし、まさか、教材の取り下げはできないと思ったのでしょう。 私は松澤の掲示板で書き込みをしていたので、発言の場を与えてやっていると言う自負があったのでしょう。 しかし、去年から音のストリームの最大のサポーターになっていますからまあ、私は満足です。 英語脳、英語耳、英語口、英語舌、英語喉、これら全部非科学的です。次に出る本は科学的で、効果的な本がでるでしょう。期待してください。 【参加者のレス】 でも最終的に決定したのは松澤さんですよね? 【桜井氏のレス】 はい、そうです。松澤は英語耳の43音で半分説明したから、音がつながる事を後の半分で説明すると言いだしました。 私は松澤に音のストリーム(音がつながる)であれば、まだスタート地点にも立っていないからスタート台につきないさいと言ったからです。 信者の学習方法まで否定したのです。 【参加者のレス】 ハム太郎さんはアクセス禁止になっていませんね。 【桜井氏のレス】 はい、彼は生き方がうまいですから。でもハム太郎氏は今年の初め、私の掲示板に来てくれました。松澤のやり方に批判的でした。 【参加者のレス】 すいません。検索能力がないのか、ハム太郎さんが松澤さんの方法に対して否定的なコメントを残しているログが見当たりません。 【桜井氏のレス】 その事にそれほど関心があるのは松澤さんご自身ですね? 【参加者のレス】 ご想像にお任せします。 3. 松澤氏のプライベート・メールの無断公開に関して 【参加者のレス】 松澤さんのプライベート・メール2chになぜか掲載されていましたが、桜井さんはこのことに関してどのようにお考えですか? 【桜井氏のレス】 やはり松澤さんご自身ですね。あなたには何度もメールをだしております。 内容は何の秘密もない個人的なものでありせん。本来なら掲示板等で公開すべき内容のものです。 private mailかどうかの判断は形態ではなくそのコンテントで決まります。 【参加者のレス】 private mailと書かれてたからには、出版事情などで一般公開できなかったんだと思いますよ。 松澤氏は好意で一般公開していない情報を教えたのにそれをブログで無断公開し、未だにさらし者だもんな まぁ松澤さんも出版内容を出版社に無断で事前公開したとなったら大問題ですし、ですからそれを防ぐために「private mail」と明記されたのでしょうね。 【桜井氏のレス】 矛盾ですね。本来なら個人のメールであれば出版事情など考慮せずに答える事ができますよね! それがprivate mailですよね。private mailの本質は一般公開しない事ですよね。 松澤さんがあれは、private mailでは無かったと言っているようなものですね。 あのメールの内容は音の動的認識を認めた松澤さんがあの後で出した単語耳で音節を主張するのは間違いという指摘です。 事実を認めなかった松澤さんが問題だったと思いますよ。 松澤さんも結局は盗作問題等で掲示板を閉鎖しましたね。ウソは言うべきではないのです。私の掲示板は2つ、まだ健在です。 【参加者のレス】 松澤氏がメール内でプライベートメールだと書いてある。秘密が書かれてあるってこと。いかなる表現であっても公開しないように念を押したってこと。 それを即日、ブログで公開しちゃうんだもんな 【桜井氏のレス】 返事をよこさないからだ。 その前後を公開しようか? 【参加者のレス】 事実関係が違うだろ。お前が無断公開したからその後、一切松澤氏が返信しなくなった。これが事実だろ。 きっと松澤さんも勝手に公開されることを多少危惧しつつも、桜井さんを信じて(プライベート・メールとして取り扱ってもらえると考えて)、桜井さんにメールを出したんだと思いますよ。 4. 桜井氏から松澤氏へのメールの内容 【桜井氏のレス】 松澤さんのサイトのリスンングのセクションでピンカー氏が言うように”音声はつながっている”と言うのが事実であれば、音声は動的に認識するしかありません。 音声43音からできているのであれば、43音の音素ベースにした音声認識がされることになるでしょう。 このような矛盾がありますと、私との考えの相違にもなり、掲示板や2ch等でおもしろい噂がどんどん飛ぶ事になります。 少なくとも私と松澤さんの間では、音声認識に関しては動的認識であり、ピンカー氏著の”言語を生みだす本能”は貴重な参考書である事に関してはまったく相違はないと思っています 掲示板では私に松澤さんの掲示板に書けとのアドバイスもありますが、松澤さんもご存じのように、私は掲示板には荒らし行為によりアクセス禁止になっており、書く事ができません。 よければ私の掲示板を使い、松澤さんの矛盾を説明されたらいかがでしょうか。音声は43音からなると言うのか、それとも音声はつながってると言うのか明確にしたらどうでしょう。 【さらに桜井氏のレス】 松澤喜好は矛盾やウソが多いので掲示板を閉鎖した。 松澤は盗作したとまで言われていた。 結局は閉鎖したままだ。 5. そして再び… 【桜井氏のレス】 どこにお前らの異論があるのか? どこにお前らの反論があるのか? ウソ付き軍団。 音のストリームへの異論をみせろ。 無視した異論反論を見せろ。 お前らのサイトにはお前らの異論も反論も何もない。 音のストリーム理論を何万回論破したのは大ウソだった。 自分達のサイトで自分達のウソを自ら証明。 おバカ、基地害軍団。 大笑い。 ・・・(さらに上記の文章のコピー&ペーストによる桜井氏のレスが延々と続く)・・・ 参考URL ━━━━━━━━ 日本共産党に投票しよう!! http //academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1250614507/ http //mimizun.com/log/2ch/english/1250614507/ (ミラーサイト) This is a pen. http //academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1250693894/ http //mimizun.com/log/2ch/english/1250614507/1250693894/ (ミラーサイト)
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wiki編集について 1.はじめに 2.とりあえずページ編集してみる 3.基本的な編集方法を覚える 1.はじめに 「 俺様がこのwikiを編集してやんぜ! 」 「 あれ?でもwikiの編集って難くね? 」 という奇特な方のために、私の分かる範囲で@wiki編集の仕方をまとめてみたので参考にしてやってください。 そもそも 「 wiki 」 は簡単に編集・書き換えができるというのが特徴で、 基本さえつかめれば、掲示板に書き込みをするが如く容易く編集できます。 なので「 面倒そうだぜ 」なんて言わず、是非トライしてみて下さい。 「-2.とりあえずページ編集してみる」 をやってもらえば、簡単に編集出来ることが分かってもらえると思います。 「-3.基本的な編集方法を覚える」 まで一通り目を通せば、だいたいのページは編集できます。 気分が乗って「 俺が○○のページを作る! 」 となっても、余裕で作れちゃうと思います。 2.とりあえずページ編集してみる さっそく「 練習用ページ 」を編集してみましょう。 (1) 「 練習用ページ 」を開いて、上部@wikiメニューから「 編集 → このページを編集 」と選択 (2) 練習用ページの「 編集ページ 」に移動したら、自分が書きたい文書を入力 (3) 文章を入力したら、「 プレビュー 」ボタンを押して編集内容を確認 間違いや誤字脱字がないか良く確認してください (4) 編集内容に間違いがなければ、「 ページ保存 」で編集を確定 ページの内容が更新されます (5) 「このページを編集」→文章を記入→「プレビュー」→編集内容を確認→「ページ保存」 これが 「 wikiの編集手順 」 です。どのページもこの手順で編集します。 この他、文字の色や大きさを変えたり、表組みで図を作ったり、画像を表示したりしたいと思ったら 次の、「-3.基本的な編集方法を覚える」をどうぞ。 3.基本的な編集方法を覚える (この項目は未完成です) 基本的な編集方法とページを探したりする方法です。 @wiki運営の「 @wikiご利用ガイド 」では、より詳しい操作方法が紹介されています。 どちらもパソコン基本操作を理解されているという前提で書かれています。 ※「キーボード入力」、「ショートカット」、「コピー&ペースト」、Webブラウザ・パソコンの一般的な操作・設定方法などのこと 改行 改行する 改行すると改行されます。「Enter」押すだけです。 文中で改行する(br) テキスト br()テキスト と入力すると改行できます 文字を装飾する 文字の大きさを変える(font) font(120%){ここにテキスト} と入力すると文字サイズを変更できます 単位には「 %、em 」を使ってください 文字の色を変える(font) font(#09f){ここにテキスト} と入力すると文字の色を変更できます 色の指定はカラーネーム・カラーコードでできます 文字を太字にする(font) font(b){ここにテキスト} と入力する文字が太字になります 文字に取り消し線を付ける(font/s) font(l){テキスト1} s(){テキスト2} と入力すると文字に取り消し線を付けれます 文字を右寄せ・中央寄せする(right/center) #right(){ここにテキスト} #center(){ここにテキスト} と入力すると文字を右寄せ・中央寄せできます リンクを作る (この項目は未完成です) wikiにあるページへのリンク wikiにあるページへのリンク(別ウインドウ・別タブで開く場合) URL指定してリンクを作る 画像を表示する 画像をアップロードする 上部@wikiメニューから「 編集 → このページにファイルをアップロードする 」を選択 「参照」ボタンを押し、アップロードしたい画像を選択し「開く」を押す 「アップロード」ボタンを押す ページ最下部の@wikiツールバーから「 アップロード 」を選択することもできます 「ファイル名」は分かりやすいものをお願いします 「ファイルサイズ」の上限は1MBです アップロードされた画像を表示する ref(beginner-3_001.jpg) と入力するとアップロードされた画像を表示できます URLを指定して画像を表示する ref(ここに画像のURL) と入力すると{URLを指定して画像を表示できます リンク付きの画像を表示する ref(画像のファイル名,画像がアップロードされているページ名,リンクしたいURL) と記述するとリンク付きの画像を表示できます 画像に指定できるパロメーター 区切り3つ目以降に以下のパラメーターを指定することで動作を変更できます。 パラメーター 説明 center 画像を中央寄せ left 画像を左寄せ right 画像を右寄せ height=(数字) 画像の高さを指定 title=(文字列) カーソルを合わしたときにポップアップされる文字列 alt=(文字列) 画像の代わりに表示される文字列 width=(数字) 画像の幅を指定 height=(数字) 画像の高さを指定 (その他追加URL) 画像指定以降のURLは、記述したURLへのリンクとなります blank (その他追加URL)とblankを指定すると別ウインドウで追加URLを開きます 表組み(テーブル) 基本的な表組み(テーブル) |aaa|bbb|ccc| |あああ|ううう|おおお| と入力すると、 aaa bbb ccc あああ ううう おおお と表示されます。 表組み内での改行 |aaa br()aaa|bbb|ccc| |あああ|ううう|おおお| と入力すると、 aaaaaa bbb ccc あああ ううう おおお と表示されます。 ヨコの連結 |aaa|bbb|ccc| |あああ| |おおお| と入力すると、 aaa bbb ccc あああ おおお と表示されます。 タテの連結 |aaa|bbb|ccc| |あああ|~|おおお| と入力すると、 aaa bbb ccc あああ おおお と表示されます。 タテとヨコの複雑な表の連結 |aaa| |ccc| |あああ| |~| と入力すると、 aaa ccc あああ と表示されます。 文字色、背景色を指定する |COLOR(#09f) 文字色を青色(#09f)にする| |BGCOLOR(#ccc) COLOR(#c60) 背景色を灰色(#ccc)に、文字色を橙色(#c60)にする| と入力すると、 文字色を青色(#09f)にする 背景色を灰色(#ccc)に、文字色を橙色(#c60)にする と表示されます。 左揃え、中央揃え、右揃え |aaa|bbb|ccc| |LEFT あああ|CENTER ううう|RIGHT おおお| と入力すると、 aaa bbb ccc あああ ううう おおお と表示されます。 セル内の上揃え、中央揃え、下揃え |aaa|bbb|ccc| br() br() br()| |TOP あああ|MIDDLE ううう|BOTTOM おおお| br() br() br()| と入力すると、 aaa bbb ccc あああ ううう おおお と表示されます。 新しくページを作る 新規ページを作成する 上部@wikiメニューから「 @wikiメニュー → 新規ページ作成 」をクリック あとは、編集しページを保存することで新規ページを作成することができます また、ページ最下部の@wikiツールバーから「 新しいページ 」を選択することもできます テンプレート(見本)をコピーしてページを作成する 上部@wikiメニューから「 @wikiメニュー → すでにあるページをコピーして新規ページを作成 」をクリック コピー元ページ名の一部を入力し、検索をクリックします コピー元ページを選択、新規ページ名を入力し、「 新規ページ作成 」をクリックします あとは、編集しページを保存することで新規ページを作成することができます ページを探す 検索する 上部@wikiメニューから 「 ツール → このwiki内を検索 」 をクリック 検索フォームが表示され、検索機能が利用できます また、上部@wikiメニューの検索ボックスからも同様にwiki内を検索することができます ページ一覧を表示する 上部@wikiメニューから 「 ツール → このwikiのページ一覧 」をクリック ページ一覧が表示されます その他のテキスト整形のルール 引用文 引用文のテストです。 行頭で を指定すると、引用文になります。 番号無しリスト -リスト1 -リスト2 -リスト3 -リスト4 -リスト5 行頭で - または ・ を指定すると、番号なしリストになります。 番号リスト + 番号リスト1 + 番号リスト1 + 番号リスト1 行頭で + を指定すると、番号なしリストになります。 定義リスト( |) 定義語 | 説明文 と入力することで定義リストになります。 定義語、説明文は省略できます。(使用例2) 定義語・説明文は、インライン要素のみ記述することができます。(#から始まるものは使えない) 定義リストは、定義リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。(使用例3) 複数の連続した定義リストを記述し、2つ目以降の定義語を省略することで1つの定義語に対する複数の説明文を記述することができます。(ほぼ使わない) 使用例1) 定義語1|説明文1 定義語1 説明文1 使用例2) |説明文2-1 | 説明文2-2 説明文2-1 説明文2-2 使用例3) 定義語3|説明文3 -番号なしリスト インライン要素 定義語3 説明文3 番号なしリスト インライン要素 整形済みテキスト 行頭で半角スペースを指定すると整形済みテキストとなります。行の自動折り返しは行なわれません。 見出し *見出し1 **見出し2 行頭で * を記述すると、見出しになります。 見出しは *、**、***、****、*****、 の5段階あります。 水平線 ---- 行頭で4つ以上の - を書くと水平線になります。 編集記録を確認する 最新版の変更点を見る 上部@wikiメニューから 「 表示 → このページの最新版変更点 」 をクリックします 最新版変更点が表示されます 編集履歴を確認する 上部@wikiメニューから 「 表示 → このページの編集履歴(バックアップ) 」 をクリックします 開いていたページの編集履歴が表示されます 1ページ内の編集上限 行数制限:1200行 容量制限:50000バイトバイト数は、UTF-8と同じ。1バイト・・・半角文字(ASCIIの半角英数字、半角スペースとか)3バイト・・・全角文字(仮名、漢字、全角英数字、全角スペースとか)2バイト・・・その他(改行、ラテン、オーバーラインとか) 文字の装飾(font) font(パラメーター){テキスト} と入力することでテキストを装飾することができます。 パラメーターはカンマで区切ることで複数指定できます。 パラメーター 説明 i 斜体表示 b 強調表示 o 上線 u 下線 l 取り消し線 色コード 文字色を変更します。2つ指定すると2つ目は背景色となります フォントサイズフォントのサイズを指定します。単位(%、px、pt、em) 使用例) font(i,b,u){テキスト} テキスト 仕様にないwiki構文 なぜ仕様にない構文が存在するのか、それは・・・考えないで下さい。聞かないで下さい。 表組み・テーブル(ヘッダ・フッタ) 通常 通常は こんな感じ 通常は こんな感じ 行末にhを記述すると、ヘッダ行(thead)になります。 |ここが|ヘッダ行に|h |通常は|こんな感じ| ここが ヘッダ行に 通常は こんな感じ 行末にfを記述すると、フッタ行(tfoot)になります。 |ここが|フッタ行に|f |通常は|こんな感じ| ここが フッタ行に 通常は こんな感じ セル内のインライン要素の先頭に~を付けると、ヘッダ(th)になります。 |通常は|こんな感じ| |~ここがフッタに|ここはそのまま| 通常は こんな感じ ここがフッタに ここはそのまま リンク(エイリアス) [[リンク名 ページ名#アンカー名]] と入力することで任意のページのアンカー・IDへのリンクを作成できます。 場合によっては、URIを記述した時より文字数が節約できます。 また、編集時どこへリンクされているか確認しやすくなります。 使用例) [[ページの一番上へのリンク wiki編集について#アンカー]] [[1.はじめにへのリンク wiki編集について#id_9fb7e08b]] ページの一番上へのリンク 1.はじめにへのリンク コメントフォーム(pcomment) #pcomment と入力すると、コメントフォームが作成されます コメント(comment)と同じ見た目で同じパラメーターが使用できる。 コメント(comment)と違いログ保存用ページを生成してくるれる。 使用例) #pcomment(title_name=なまえ:) なまえ: 上へ
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EE11701『地球学専門英語Ⅰ』 2017年度・春学期 ※秋学期末試験無し
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/572.html
都合により薔薇水晶が英語の授業やってると思いねぇ 薔「…じゃあ…I君…次の英詩を…日本語訳してください… I「ええと…『私は私の剣の骨です。鋼鉄は私の身体で、火は私の血液です。 私は千以上の刃を創造してきました。。 死において、未知です。 そして、生においても、未知です。 多くの兵器を作成する痛みに耐えてきました。 しかし、それらの手は何も決して保持しないでしょう。 したがって、私が祈るように、無制限な刃は動作します。』ですか?」 薔「…全然違います… 次は…M君…その次の英詩を日本語訳してください…」 M「はい。『体は剣で出来ている。血潮は鉄で、心は硝子。 幾たびの戦場を越えて不敗。ただ一度の敗走はなく、ただ一度の勝利もなし。 担い手はここに孤り、剣の丘で鉄を鍛つ。 ならば我が生涯に意味は不要ず、この体は無限の剣で出来ていた。』」 薔「はい…よくできました………でも…」 M「?」 薔「…えっちなのは…いけないと思います…」 M「( ゚д゚ )」
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