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高校英語に関する指導案・授業案のリンク集part1 ①ひむか教育用コンテンツ集 宮崎県教育研修センター。3件 ②うつくしま授業コンテンツデータベース 福島県教育センター。13件。 ③教育研究文献情報データベース 岩手県立総合教育センター。6件 高校英語Q A実用指導事典 英語力がぐんぐん身につく!驚異の音読指導法54 (目指せ!英語授業の達人 10) 英語 (授業づくりで変える高校の教室) 英語教師のための発問テクニック―英語授業を活性化するリーディング指導 英語科教育実習ハンドブック
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議事録の書き方 例 日付:X月Y日 場所:○○会議室 参加者:XXX主任、XXX氏、自分の名前(記) 目的:XXのYY仕様を決める 決定事項: ・仕様を決定する 宿題事項: ・データ採取(XX部) 議事詳細:(☆)は宿題事項 ・代用は可能か? →仕様が違うので難しい →しかし変更で済む可能性あり →ZZ採取必要(☆) ・AA製品はどうか? →完全に違・・・
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th/zの英語発音 英語の発音記号ではbreathe[briːð]、breeze[briːz]となります。聴き取り、発音とも日本人にとっては難しい音です。日本語のザジズゼゾに似てはいますが英語では別の音です。 [ð]の英語発音 ① 舌の先を上下前歯の間に軽く挟みます ② そのまま、「ズー」と発音してみる。 ③ このとき、音の振動が感じられるはず 上前歯と舌の間で空気がすれるようなイメージです。 ðのつく英単語例:smooth、mother、together [z]の英語発音 ① 舌を前上の歯茎から口の上方部のあたりにくっつける(場所は自分がやりやすい場所でOK) ② 舌をつけたまま、「ズー」と発音してみる ③ このとき、音が振動しているが感じられるはず これがZの発音です。英語のZは、日本語の「ズ」よりも、振動があり、空気がすれる感じがします。 Mouth・Mouse、th・Sの英語発音 英語の発音記号では、Mouse[mɑus]、Mouth[mɑuθ]となります。これも正しく区別が出来ている日本人は少ないですが、英語でははっきりと違う音です。筆者はアメリカ人に、パソコンのマウス(=Mouse)、といっているつもりが、口(=Mouth)に聞こえる、と言われるまでこの違いに気付いていませんでした。同じパターンはpass/path、sick/thickなど日常的に使われる英語の単語にも結構あります。"S"と"th"の発音の違いはしっかりマスターする必要があります。 [s]の英語発音 ① 舌を前上の歯茎から口の上方部のあたりにくっつける(場所は自分がやりやすい場所でOK) ② 舌をつけたまま息を吐く ③ このとき、空気が抜ける音がする これが[s]の基本です。空気が抜ける感じを覚えてください。無理やり日本語の「ス」の音を出してはだめです。この音はちょっと難しいかもしれませんが、大切なのでマスターしましょう。 [s]の英語の単語例:mouse、pass、sick [θ]の英語発音 ① 舌の先を上下前歯の間に軽く挟みます ② そのまま空気を吐き出す ③ このとき、空気が抜ける音がする この音も[s]と同様、空気が抜ける音であることに注意してください。上前歯と舌の間で空気がすれるようなイメージです。 [θ]の英語の単語例:mouth、path、thick [s]と[θ ]の聴き取り 発音は難しいですが、リスニングは以外と簡単です。どちらも空気の抜ける音ですが、[s]の方が、空気が抜ける音がシャープな感じがします。 sea・she・see・Cの英語発音 英語の発音記号では、Sea[siː]、She[ʃ iː]となります。[s]と[ʃ]の区別はとても重要です。日本人には難しい音ですが、英語ネイティブははっきりと音を区別しています。 日本人が発音すると、Sea[siː]と言っているつもりでも大体はShe[ʃ iː]と聞こえてしまいます。またアルファベットの“C”の発音はSea[siː]と同じですが、これも多くの日本人がShe[ʃ iː]と発音してしまっています。 [s]の英語発音 Sea、see、Cはこの音です。 ①舌を前上の歯茎から口の上方部のあたりにくっつける(場所は自分がやりやすい場所でOK) ②舌をつけたまま息を吐く ③このとき、空気が抜ける音がする これが[s]の基本です。空気が抜ける感じを覚えてください。無理やり日本語の「ス」の音を出してはだめです。この音はちょっと難しいかもしれませんが、大切なのでマスターしましょう。 s]の英語の単語例:sea、see、sit、C [ʃ]の英語発音 Sheはこの音です。 ① 舌の両端を、上の奥歯に軽く当てる ② このとき、舌は口の上部には触れない ③ 「シー」と発音してみる。 これが[ʃ]の音です。これは簡単で、日本人であれば自然に発音できる音です [ʃ] の英語の単語例:she、shit、sugar [s]と[ʃ]の聴き取り [s]は空気の抜ける音がすることに注意して聴いてみてください。音の違いがはっきりしていると思います。 [s]が聞き取れるかどうかで英語のリスニング力は結構違ってくると思います。 Sit[sit](座る)が、Shit[ʃ it](くそったれ)と聞こえてしまっては大変です。。。しっかり区別しましょう。 Vest・Best、VとBの英語発音とリスニング VとBの英語発音です。Bの音は日本語と同じなので問題ありませんが、Vは日本語にない音なので発音もリスニングも練習が必要です。最近では、英語のカタカナ表記でもVはブではなく、「ヴ」という表記がされれるようになってきましたが、やはりVもBも従来のカタカナ英語教育のせいで、ほとんどの日本人はVとBを区別せず正しく英語発音できていないのが実態です。 ”V”は日本語にはない舌の使い方をするので、R、Lよりも発音は難しいと思います。Vの音がある英語の単語はそれほど多くはないので、それほど困るケースはないのですが、ネイティブにとってはBとVでは音が全く違うのですから、やはり正しく発音したいものです。 VとBで紛らわしい英語の単語はvase/base、boat/vote、best/vest、bat/vatなどがあります。 Vの英語発音 英語のVの発音は、日本語にはない摩擦音なので発音を苦手としている人も多いでしょう。Vのつく単語は、Five、Violin、Vestなどがあります。 ① 前歯で軽くした唇を噛んだまま ② 「ブ」と発音してみる ③ その際、下唇が軽く振動しているのが感じられるはず これがVの音です。唇が振動している感じがポイントです。英語のVの発音では、上の前歯を下唇に置くこと。そしてこすれるような感じの音だ、という2つのことを覚えておいてください。 Bの英語発音 英語のBの発音は日本語の「バ行」同じです。Vとの区別さえ意識しておけば問題はありません。 VとBのリスニング 日本人にとってVは発音もリスニングも難しい音ですが、Vは空気がすれるような音がするので注意してリスニングしてみてください。 英語のイントネーション 日本人の英語会話の特徴、それはとにかくイントネーションが平坦なこと。日本語がそもそもイントネーションがあまりない言葉なので仕方ないのですが、日本人英語のイントネーションのなさはネイティブにとって日本人の英語をいっそう分かりにくくします。アメリカ人がコンニチハ、としゃべるとき、コンニチハと“ニ”をやたら高く発音するのを聴いたことがある人も多いと思います。何故かというと、アメリカ人は音にイントネーションをつけないとしゃべることが出来ないからです。逆に、アメリカ人にとっては、イントネーションなしの英語はとっても分かり難い、ということになります。 日本語はイントネーションがなく、とてもフラットな言語です。そのため、日本語をずっとしゃべってきた日本人にとって、イントネーションを大きくつけてしゃべるのはとて違和感があり、恥ずかしさが伴います。 また、口の使い方も大きく違います。日本語では口は余り大きく開かず口先と舌の動きだけで発音しますが、英語ではほほの筋肉全体を使って話す感じになります。 アメリカ人のように英語を発音すると初めは筋肉が疲れる感じを覚えるかもしれませんが、それを乗り越えないとネイティブのような発音は出来ません。オーバーにイントネーションをつけるくらいが丁度いいのです。 恥ずかしさの壁を越えていけるかどうか、これがナチュラルな英語の第一歩です。おおげさなくらいにイントネーションをつけて発音しましょう。
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日記の書き方
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ただし、これはあくまで英語の読むための「補助」でしかないので、やらないとうからないわけではありません。 また、パラグラフ・リーディングは受験英語レベルでは必要ないとする人もいます。 勝利のパラグラフリーディング パラグラフリーディングのストラテジー(1)~(3) 中沢の難関大攻略徹底英語長文読解講義 横山ロジカル・リーディング講義の実況中継 佐々木和彦の面白いほどは? -- 名無しさん (2010-01-04 00 35 38) ディスコースマーカーがないとか -- 名無しさん (2010-02-25 08 38 17) なぜディスコースマーカーがないのですか。 -- 名無しさん (2010-04-10 14 42 54) Z会だから。 -- 名無しさん (2010-04-29 20 39 33) ディスコースマーカーを入れましょう -- 名無しさん (2010-11-06 00 24 59) ディス・コースマーカーは入れなくてよい -- 名無しさん (2010-11-12 07 23 41) ディスコース・マーカーは入れてもよい -- 名無しさん (2010-11-12 07 24 34) ↑面白くもないネタ書くなよ、気持ち悪い。 -- 名無しさん (2010-12-11 01 48 35) どっちみちディスコもいれよう -- 名無しさん (2011-05-14 22 29 59) 正直要らんなぁ。コレ系をやるぐらいなら、今持ってる長文英語を一回でも多く回す方が身につくし、得点になる。というか、これが必要な奴らって国語の現代文が著しく弱いんじゃないか?と疑ってしまうぐらいに国語な論理展開の話。 -- 名無しさん (2011-05-23 01 57 03) いや、めちゃくちゃやばい長文出す大学もあるからそういうところにはピンポイントで有効 ただそんな大学がいくつあるかw -- 名無しさん (2011-08-03 09 13 11) a5Ft55 I am glad that your blog is constantly evolving. Such posts only gain in popularity!... -- OEM software online (2011-09-29 04 58 49) 現代文の難解な評論文を理解できるのなら、英語の長文読解の内容は数段簡単。 -- 名無しさん (2012-03-25 23 44 23) 大学入試英語の長文問題より、高校入試国語の論説文の方がはるかに内容は難しい。でも特別なテクニックなど使わなくても読み解くことができる。それなら、大学入試英語の長文問題でも特別なテクニックは特に必要ではない。テクニック系の本は、そのテクニックが通用する問題だけを選んでいるが、現実はそんなに甘くない。騙されている人が一刻も早く目を覚ますことを願っています。 -- 名無しさん (2012-06-14 04 36 04) 短いものを読んで全体が読めるようになるかというと、絶対にそうではない。 長い文章を読むときは「まとめ」をつくって「読みつなぐ」という、独特の頭のはたらきが必要だ。 『現代文と格闘する』という参考書が詳しい。 また、短く細かい部分と、長い全体との関係は、哲学者の中村雄二郎氏による論が詳しい。 中村雄二郎の文章は『現代文と格闘する』に登場する。 部分的なものの見方は、英語や国語だけでなく現代の社会全体に通用しないのだ。 英語参考書では、『ディスコースマーカー英文読解』が詳しい。 -- 名無しさん (2012-06-23 11 45 39) 英文解釈や文法クイズは、社会に出てもあまり役に立たない。 文部科学省の教育方針も、英語教育ビジネス業界も、全て古い教育から脱却することを目指している。 頑固な年配の教員が好む英語教育は、もはやこの世に必要ないのだ。 大学入試でさえ求められていない。 -- 名無しさん (2012-06-23 11 45 55) ステマ -- 名無しさん (2012-06-30 04 10 09) ↑2つ上と3つ上のヤツ、いろんなところに出没してるね。暇な変人なのでスルーしよう。 -- 名無しさん (2012-07-02 04 39 57) 普通に現代文の勉強をしていたら自然に身に付いたし、無事志望校に合格できた。よって特にやらなくてもよい。 -- 名無しさん (2012-09-26 05 04 32) 各段落の一文目を読みつないだり、逆接の接続詞で始まる文や「つまり、すなわち」などのまとめを表す語で始まる文は大切だとわかっていても、それに続く文の構造が複雑で意味がまったく理解できなくて困ることがよくある。 -- 名無しさん (2012-12-15 04 41 01) 西のナビゲーターと情報構造が王道でいいと思う -- 名無しさん (2014-09-28 11 57 12) 名前 コメント
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英語だけできるようになればあとは何も要らないんだとそう思っています。 なぜならば英語ができるだけでひっぱりだこになることができるからです。 英語さえできるようになるだけで世界観や視野が変わるのがとても大きいと思いますね。 とくにほとんどの企業が英語をできる人間を探していることはとても貴重なことで需要と供給があっていないのもありますからね。 つまり今学ぶべきものは何かを考えるとしたら英語を覚えるほうがとても人生において役に立つことがあることが分かると思います。 しかし英語は難しいので始めるのにも一苦労かもしれませんね。 ですが英語に負ける気で勉強をしていたら向上心を芽生えることは無くなりますのでそこだけは気をつけないといけないのがネックになるのかも知れませんね。 とにかく英語を勉強することだけを考えるのがとても大切になるでしょう。 勉強嫌いな人がほとんどだと思いますし、英語に関しては一大決心をしなければならないと思います。 ですができた時の達成感はとても素晴らしいと感じるでしょう。 こちらのサイト→http //speedupdown.cocolog-nifty.com/blog/ 詳しく書いてありますので参考にしてみてはいかがでしょうか。
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なぜ日本人は英語の発音が苦手なのでしょうか?英語には、日本語には存在しない音がいくつもあり、日本人はこれを正しく発音できないのです。 ナチュラルな英語発音をマスターするには、英語と日本語では根本的に音が違う、ということをまず認識する必要があります。 簡単なようで発音できていない英語の音もあるので、ゼロから始めるつもりで発音の練習をやり直してください。これらの音をマスターするだけであなたの英語発音は格段に進歩し、英会話の自信が増すはずです。 MとNの英語発音とリスニング MとNは簡単なようですが、実はほとんどの日本人は正しく発音できていません。これもカタカナ教育の弊害でしょうか。こんな簡単な英語発音すらほとんどできていないのが悲しいかな、日本人英語の実情なのです。MとNの発音が多少変でも、たいていの英語ネイティブは文脈から理解はしてくれます。しかし、MとNのような基本的な英語の音はやはり正しい発音をしたいものです。M、Nはいろいろな単語に出てくる英語の基本的な音なので、英語リスニングを上達するうえも、音の特徴をしっかり学習することが必要です。 たとえば、「Sample」という英単語をカタカナでかくと「サンプル」となってしまいますが、日本語の「ン」で発音してしまうのは大間違いです。「Sample」の「m]は、日本語にはない音なので、意識して発音しなければ絶対に正しい英語の音は出せません。 それではMとNの英語発音のコツです。ポイントは、口から息を出すのではなく、鼻から息を出す、という点です。 Mの英語発音 ① 口を閉じる ② 口を閉じたまま「ンー」と音を出してみる ③ 鼻に空気の圧力がかかるのが感じられるはず これが[m]の基本的な音です。日本語のマミムメモは口のさきっぽだけで音を出し感じですが、英語の[m]は口の奥から鼻のあたりで音を出すので、音がこもる感じがします。 [m]の発音がある英語の単語例:mother、man、him、some、sample Nの英語発音 ① 口は軽く開いた状態で、舌全体を持ち上げて、上の歯茎につける。(舌で上の歯茎にふたをするイメージ) ② そのまま「ンー」と音を出してみる ③ 鼻に空気の圧力がかかるのが感じられるはず これが[n]の基本的な音で、鼻を使って音を出のは[m]と同様です。日本語のナニヌネノは口のさきっぽだけで音を出し感じですが、英語の[n]は口の奥から鼻のあたりで音を出すので、音がこもる感じがします。 [n]の発音がある英語の単語例:no、note、niece、man L・Rの英語発音とリスニング L・Rの英語発音 英語においてLとRのリスニングと発音はとても重要です。 なぜなら、英語にはLとRで紛らわしい単語がたくさん存在するからです。ちょっと英語の単語例をあげると、riceとlice(しらみ)、rightとlight、readとlead、fryとfly、prayとplayなど。これらの単語は英語の会話では日常的によく使うものなので、いかにLとRの音を区別することが大切かお分かりいただけるでしょう。 例えば、アメリカでタクシーに乗っていて、「次の信号を右に」と英語で言うには”Turn right the next light”となります。なんかどきどきしてしまいます。 LとRの発音は以下のように発音すれば英語ネイティブっぽい音になります。日本人の「ラ行」の発音はどちらかというと”L”に音的には近いので、”R”の発音の方が日本人には難しいと思います。 Lの英語発音 まず日本語でラリルレロを発音するときの舌の位置を確認してください。舌が口の上部のちょっと前にあたりますよね。Lを発音するには舌をさらに前の方、歯 茎、もしくは前歯の後ろのあたりにつけるようにしてください。この位置を意識しながらラリルレロ、と発音すればもう英語のLの音になるはずです。簡単ですよね。 Rの英語発音 日本語のラリルレロの舌のまま、舌全体を奥に引き込みます。これがRの音になります。 ここで注意するのは巻き舌にならないように。ありがちなのは、英語のRは巻き舌だ、 と思い込み、やたら舌を巻く人がいますが、これは不自然です。Rは巻き舌ではなく、。日本語で普通に“ラーー”と発音したまま、舌の高さをキープしながら舌全体を奥に(苦しくない程度に)ひっこめるのです。この舌全体をおくに引っ込める、というのが英語のRの発音のポイントです。 LとRのリスニング L・Rの発音は練習すればなんとかマスターできますが、リスニングはやっかいな音です。英語ネイティブに紛らわしい単語のLとRの英語聴き取りテストを受けてもらったところ、当然ながら一問も間違えませんでした。ネイティブいわく、「英語スピーカにとってLとRは全く違う音だから、間違えようがないよ」とのことです RとLは、発音は簡単だけど聞き取りが難しい音でなのです。 中学の授業でも一応発音方法は習うため、日本人の多くはRとLの発音はわりと出来ていることが多いですが、聞き取りとなるとアメリカに数年在住している人でも苦手とする人が多いようです。 では何故日本人はL・Rの聞き取りが出来ないのでしょうか?先ほどのRとLの発音方法からも分かるように、日本語のラ行の音は、舌の位置がRとLの中間にあることが 原因かと思われます。日本語のラ行の音は、RとLが混ざったような音なので、この音に慣れてしまった我々の耳はRとLを区別できないのです。 余談ですが、逆に英語ネイティブにとっては日本語のラ行の発音はちょっと難しく、どうしてもRかLのどっちかで発音してしまうようです。 英語のローマ字表記の弊害 日本語の「ラ行」の音は、ローマ字表記では”R”ですが、これが大きな問題だと思います。日本語の「ラ行」はどちらかというと近い”L”を使いのですから、”L”にしたほうがよいのではと思います。 RとLの英語発音とリスニングの練習 練習するには、Rice、Liceなどの間際らしい英語の単語について、英語ネイティブスピーカーの発音を何十回も ひたすら繰り返して聴いて見てください。まずRiceだけを何十回も聴いてみて、その直後にLiceを聴くと音が違う、というのが感じとれると思います。 イメージとしては、Lの音の方が軽い、空気が軽く抜ける感じで、Rは空気が振動する、ちょっと空気が押しつぶされたような感じがします。 ”L”と”R”を含む英語の単語例) rice/lice, rake/lake, right/lightなどLとRで音が紛らわしい音はたくさんあります ”I like rice(お米)”を”I like lice(しらみ)”と間違っては大変ですよね。 日本人にとって英語発音の難関の一つがLとRです。苦手意識のある人も多い発音ですが、舌の位置を意識すれば発音は以外と簡単にマスターできるはずです。 fanとfunの英語発音 英語の発音記号で表すと、fan(fæn)、fun(fʌn)となります。聴き分けは以外と簡単ですが、発音が結構くせものです。この紛らわしい英語の単語パターンは結構多く、bath/bus、cat/cut、bag/bug、ran(Runの過去形)/runなどがあります。 それでは、以下に発音のコツを説明します。 fan(fæn)、bath "æ"は日本語には存在しない英語の音なので、発音に苦労している人も多いのではないでしょうか。しかし、次のようにするといとも簡単に"æ"を発音できます。 ①日本語で普通に“エ”を発音し、この際いつもよりほんの少し口を横に広げ気味にする。 ②ちょっと広げ気味の”エ”の口の広さを保ったまま、”ア”と言ってみる。 ③これが"æ"の音です。 簡単ですよね。"æ"はきちっと発音しないと通じないことが多いので、ちゃんとマスターする必要があります。 fun(fʌn)、bus 普通に日本人がファン、と発音するとこれに近い音になります。”ʌ”を発音するには、日本語で“ア”を発音するのと同じ口の横幅を保ったまま、“ア”より 大きく上下に開きます。このさい、舌の位置は、前下場にくっつかないようにしてください(舌が歯につくとFan(fæn)に近い音になってしまいます)。 日本語の“ア”に似てはいるのですが、英語ネイティブ並みに正確に発音しようとするとFan(fæn)より難しいと思います。なので、マスター出来なくてもあまり気にせず、とりあえず日本語の“ア”で発音しておいてもよいかと思います。 fan、bath、catの英語発音は、口を横に広げることがポイントです。日本語ではこうした口の使い方をしないのでちょっと違和感と恥ずかしさもあると思いますが、照れずにやってみることが自然な英語の発音を身につけるコツです。英語ネイティブの口の動きをまねて、思いきりよく、多少おおげさに思うくらいに口を動かしください! FとHの英語発音 FとHは英語では別の音であるということをまず理解してください。Hは日本人にとっては問題ありませんが、Fの発音はちょっとしたコツが必要です。 Fの発音 よく誤解されている英語の音です。英語においてFは日本語のハヒフヘホとは違う音なので要注意です。英語の[f]の音を出すには、 ① 上前歯で下唇の上を軽く触れます ② この状態で息を吐き出します ③ このとき、歯と唇の間から空気が漏れる音がします。 これが[f]の基本的な音です。日本語のハヒフヘホのようなはっきりした音ではなく、空気の漏れる音であることを感じてください。はじめのうちは舌を意識して使わないと発音できませんが、慣れれば自然に口が動くようになります。 [f]の発音がある英語の単語例:feel、fast、beef Hの発音 これは日本語の「ハ行」と基本的に同じなので問題ないでしょう。 [h]の発音がある英単語例:hello、half FとHの英語発音の違いを意識している日本人はあまりいないようですが、これも日本の英語教育の問題の一つです。こうした音をしっかり区別して、発音できるように練習してください。
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中学英語の学習指導案・授業案のリンク集part1 ①教育用画像素材活用事例集 コンピュータ教育開発センターによる事例紹介。3件あります。 ②ひむか教育用コンテンツ集 宮崎県教育研修センターでまとめられたもの。中学生用コンテンツの社会欄に3件ほど掲載されている。 ③うつくしま授業コンテンツデータベース 福島県教育センター作成。7件の事例がある。 中学英語の授業開き―1年間が決まる「黄金の3日間」のシナリオ (英語授業改革双書 No.46) 英語の授業づくりアイデアブック〈1〉中学1年 導入と展開 英語の授業づくりアイデアブック〈2〉中学2年 導入と展開 英語の授業づくりアイデアブック〈3〉中学3年 導入と展開 中学英語!訳読式授業からの挑戦―生徒の基礎学力を目指す手立て50 (21世紀型授業づくり 103)
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論文の書き方PDF 1.4M https //img.atwiki.jp/akailab/pub/%E8%AB%96%E6%96%87%E3%81%AE%E6%9B%B8%E3%81%8D%E6%96%B9.pdf
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英語 ■英語は絶対、勉強するな 20分 韓国の英語教育スペシャリスト ノウハウを変えるな。変えたらもはやノウハウでは無くなるし、 語学は赤ちゃんを経験してれば誰もがマスター出来るとのこと ①耳が聞き とにかく聞く 意味がわからなくても発音を徹底して聞く辞書は引かない 音やアクセントを完全に馴染ませる ②語法がわかる 聞いた内容を書き取る 書き取ったらテープをまねて読む 単語ごとでなく文章ごとに聞き取り ③言葉を喋り 単語を英英辞典でひく。そこでわからなくてもどんどん英辞典でひく 必ず英英辞典 ④辞書無しで本を読める 繰り返す ⑤国の文化を理解し幅広い英語力つく 英字新聞を朗読する 海外経験ゼロ それでも~ 発音 英語耳 ボキャブラリー 英単語熟語ダイアログ1800 CDがついてないのはあり得ない トイック対策 キムデギュン リスニング 闘耳 文法 TOEIC TEST英文法語法問題集安河内 試験問題 過去問 学習方法 TOEIC TEST900点~への王道杉村太郎 TOEIC TEST900点を突破する集中トレーニング 鹿野晴夫 TOEIC TEST鉄人伝説 長谷川剛 その他 ハートで感じる英文法 過去形と完了形をイメージで理解など ネイティブスピーカーの前置詞 イディオムを理解し選べるように英語リスニングのお医者さん リスニング法を数え切れない事例紹介し説明 ■日本語のダメ英語を叩き直す 平岡塾 問題意識を持たねば文脈読めない 量の中に質 多読が英語習得のコツ