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#blognavi 初めてみんとてするものなり。 つか、会社の用語辞典のツールにwikiが使えないかと思って試してみるって事なんだけどね。 どうやって使うかな?ちいと考えてみるとしますかね。 …元々自分でやりたかったのはアメコミやクリックスのウィキペディアみたいなものだったんだよね。 だったら、たどりついてるんじゃん。じゃあここでやろうかな? カテゴリ [独り言] - trackback- 2005年10月27日 20 05 00 #blognavi
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ABCD妄想まとめWikiについて ここはABCDBBSの妄想スレのまとめWikiです 大量にある妄想カードで自分の気に入ったもの気になるものをまとめておきましょう 妄想スレではブレインストーミング的にとにかくカオスを吐き出し Wikiではそれぞれのカードについて少し細かく見ていけるようになるといいです また妄想の傾向などもまとめられると大変良い カードページ編集ルール 基本的に1カード1ページ。 Crystal,Summon,Sorcery,Landspell,Battlespell,その他に追加を忘れずに。 それぞれのカードに出来る限りイチャモンは付けない テンプレを可能な限り使用する 名前のついていないカードはA-B-C A=スレNum. B=レスNum. C=レス内Num.という名前に。 同名カードについてはjxta氏の項を参考に編集して下さい。 あくまでも妄想です。マッタリしましょう。 編集用テンプレ テンプレ また、カード追加の手順も併せてご覧下さい 重要リンク ABCD公式 本家Wiki コメント欄 インアクティブの表記をノンアクティブに修正しました。 -- (名無しさん) 2007-05-02 17 39 18 0-240まで終了。 -- (名無しさん) 2007-05-02 19 15 05 0-250まで終了。とりあえずGW中の目的は達成 -- (名無しさん) 2007-05-02 22 48 27 乙!すげぇな -- (名無しさん) 2007-05-06 01 02 26 いつもながら乙すぐる -- (名無しさん) 2007-05-24 09 02 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
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雑記:文アルとか近代芸術、109 2月12日めも。 リアルタイムは5月29日です、なんか二日分ほど書いた分があったんですけども『大衆紙の源流』て本の、なんか微妙に勘違いしてたところがあったので、文章直すよりもまとめて捨ててしまっているところです。 なんというか、別に捨てるほどの致命的な間違いでもないんだけどねー、まあそれもなんとなくですなんとなく。 で、『大衆紙』というのは大雑把に「小新聞」と呼ばれている新聞のようなんですが、欧米には今もあるらしいんだけど日本にはないんだよね、これ。 今ふと思いついたけど、いわゆるゴシップ系の週刊誌みたいな感じの内容です、読み物なんかが入ってる分、多分小新聞のほうがマシなのかなぁ。 いやただ、事件関係者の家の前で記事を読み上げていたりしたからなぁ。 正直なところ、当時の有識者が道徳のためにいいんじゃないか、ということを述べているんですがちょっとどうにも。 ただまあ、外国からの批判に対して我々の道徳レベルが低いうちはしょうがない部分があるんだよ、と返しているのを見ると、まあそう受け止めたほうがいいのかも。 道徳レベルが極端に低い場合に晒し者にするということが一定の成果を上げるってことはまあまあありえないでもないのかな、ぶっちゃけ、讒言だのねつ造だのが横行するようになると、とちょっとげんなりはするんですけどね。 あと、悪意はなくても勘違いってのもあるよなー、なんか菊池さんがこれ定期的に怒ってたような気がする、ただ、「旅人が泊ったからって身ぐるみ剥いで殺しちゃ駄目だよ」と諫めてた民話を責めるみたいなことも…、うん、当時の人に任せよう。 2月13日めも。 というか前日分、なんか大衆紙単体に触れたまんま終わってるんだけど、なんかこの「小新聞」ってのはもともと版型が小さかったからそう呼ばれたらしく、まあそりゃ、大新聞と違ってゴシップなんて探し回らないとないよなぁ。 なんかね、都新聞の前身になった警察から直接貰った事件資料を描いた小新聞の一種(名前忘れた、ただ性質は面白いので覚えてた、ざっつ雑)は「これじゃない」的に全然庶民受けはしなかったようです。 だよねー、勧善懲悪とか言ってるけど、結局野次馬根性で見たいだけだもんな。 別に勧善懲悪で売ってることを言下に責めてるとかではなく、それこそが売れる条件ってことだと仕方ないと思うんだよね。 というかあの新聞なんだっけ、日日新聞がどうも支援してたらしく、その後全く言及しなくなってしまったのは、まあ、成功しなかったからかねー、結局他所の新聞に吸収されてったってことは、えーと、小新聞系の人材を集めたところで大新聞の日日新聞ではちょっと使い出がなかったっていう感じかしら。 小新聞同士で合体して、関東大震災の頃までを生き延び、生き残った新聞社として自然増で購読者が増えた、という認識でいいのかなー、都新聞。 いや、なんか連載の面子が面白いから覚えてるだけなんだけど。 花柳界記事や土地の風俗なんかを扱ってたって意味では、ある意味で東京の地方紙っていう扱いだったんかもねー。 そういやこの本で偶然知ったんですが、花柳界記事って要するに間接的な政治批判なんだそうです、あ、あー、そういうことになるのか…聞かないとわからんねこれは。 2月14日めも。 『大衆紙の源流』についての引き続き、基本的に好きなんですがこういう研究ジャンル、というか、大衆って名前が付くものってどうしても風俗研究になるのでデータがないとそもそもお話にもならないので好きなんだよね。 まああの、うん、えーと、文学史で懲りたとかそういう、あの。 大雑把に扱われているのが日本から「大新聞」と「小新聞」の区分そのものが消え去るくらいまで、ということになるのかな、どちらかが消滅したというよりそうやって分離することそのものが意味がなくなってしまった、どちらのスタイルも踏襲した中新聞と呼ばれる新聞が日本のスタンダートになったというのが正しい説明なのかな? まあ、前日分で触れた都新聞なんてのは小新聞に近いような気もするし。 しかしあくまでも新聞それぞれの特徴であって、二つにばっきり別けることが出来ないのならあんまり意味もないってことになるのかも。 あれか、例外が極端に少なかったらそれはそれで分類する意味もあるけど、そもそも小新聞の特徴とされていた挿し絵も続き物と呼ばれる読み物も変化しながら大新聞にも載るようになると意味もないか。 そういや、研究が足りない分野として浮世絵系の人たちが作っていた新聞があるそうなのですが、それも結局他の新聞に吸収されちゃったみたいだねー。 というか今つらつら打ち込んでて思ったけど「文字が半端にしか読めない人」の消滅も小新聞の消滅とだいたい連動してたのかしら…。 あれだ、新時代の小説が出て来たのと同じ元禄じじいの絶対的減少…。 で、日清戦争と日露戦争か、他ジャンルの時代の変節とも合致してら。 2月15日めも。 『大衆紙の源流』の諸々、というか庶民だろうがなんだろうがとりあえず小学校には行こうよ、という時代がいつくらいなのかがよくわからないけど、大正15年には大衆紙の決定版のキングが作られまして小学校卒業の人たちを最底水準として扱っているので、混ざってた時代なんてのもまあ長く続いたのかなー、という気がするんですが。 日本の場合、識字率というより、準識字率が高いと表現したほうがいいみたいなんだよね、カタカナと平仮名は読めていくつかの漢字までは読めるみたいな。 が、平仮名だけの新聞はあまり売れることがなく、総ルビを振った新聞のほうが売れ、この読売新聞のスタイルがその後の小新聞のスタイルになり。 なんでなのかなー、と不思議がられてたんですが。 まあ、平仮名で書かれた文章ってもう本当に読みにくいけど…、あの、塊で認識することが全然出来ないんだよね、アルファベットもあれだよね、単語単位で認識する。 ぶっちゃけ、本当に必要なものだったら読んだかもしれないんだけどさ、総平仮名。 小新聞があくまでも娯楽のためのものだったってことも無関係ではないような気がしないでもない、というか、周囲の人が文章読み上げてくれる光景ってわりと一般的だったみたいだしねー、これは娯楽ジャンル読んでるとわりと見るし。 大新聞は全国あまねく売れてるらしいんですが、農村なんか読める人が多分1.7%くらいしかいないのに比較的コンスタントに売れるっていう。 これは完全識字率の数で表現されてたんだけどねー、大衆研究大変やな。 ただ、別の本で残存新聞を追いかけてた人が言ってたけど、どうも持ち回りで購入していたぽいし、読み上げも普通にありそうだよなぁこれ見ても。 2月16日めも。 『大衆紙の源流』の続き。 んで、そうなると小新聞が純粋に需要という観点で大新聞を上回ったというより、大新聞は据え置きで共同購入などのシステムが維持され、なんというか収入の増加があった場合の自然増でしか増えず、小新聞の場合はなんというかいまいち部数が安定しなかったとも聞いているのでやっぱり純粋に娯楽なんじゃないのかなー、と思っちゃうんだけど。 文芸サロンの衰退と共に衰退していった、というのもなんかそれっぽいんだよね、というか純粋な娯楽だとしたら新聞スタイルである必要って特にないし、小新聞そのものは衰退しても同じ内容のものってどっかに存在してるんじゃないのかなぁ。 中新聞に載ってる娯楽作品って、まあそれなりに上下なんかはあるものの、さすがに準識字者の相手とかではないもんなぁ、あくまで内容のレベルの高低。 準識字者相手のために始まり、のちには娯楽目的となり、文芸サロンの同時性が必要なくなってしまった段階で、別の媒体に移った、みたいなことなんじゃないのかなー、とというかなんで延々と説をまとめてるんだかよくわからないんだけど。 いやまあ、なんか、ちょっとずつ結論がない内容だったのでつい…。 ゴシップ誌って言われると文藝春秋が近いことをしていたことくらいしか思い出せないんだけど(なんかまあまあ穏当な内容ではあったよ、実際よりドギツいというよりなんかちょっとだけマイルドになってたり)。 というかあれ、この本、小説の誕生で見たいくつかの内容と組み合わさって欲しいんだよねー、いわゆるこの手のゴシップ記事が過激化していって、ほぼほぼ作り話となってしまい、だったら最初から創作でって言われる過程…記事内容には興味ないかな? 2月17日めも。 『大衆紙の源流』について、というかあれですね、なんであれやこれやと言いたくなってしまうかというと小新聞というのがあるいは大新聞よりもはるかに広いジャンルと絡まりあっているせいじゃないかと思うんですが、あと、そもそも小説の源流もこの辺の「読み物」が元なので結構な範囲で読んでるからなぁ。 小新聞で取り入れられ、成功し、レベルが上がってから大新聞に取り入れられてったってものも結構数があるっぽいよねー。 あとねあとねー、雑誌で文芸誌系じゃないやつとの合同研究も見たいです、そもそも新聞の初期には雑誌ってもんがないし、小新聞だったら雑誌のほうが向いてる気がするし、でも、小新聞で活躍してた仮名垣魯文さんの系譜ってなんか雑誌では見かけた覚えがないしなー、講談かなんかのところにいるのかしら、戯作の雑誌も、なんか見たような覚えがない、いや、実態がそれに近いものはあるにはあったんだけど基本が小説っぽいんだよね、これがどうも微妙に時代がつながる気がしなくて。 いやだから、なんであれ見たいこれ見たいスタイルなんだよ。 この辺は正直なところまだ探し尽くせてる気は全然してないので、今後見付かる可能性だってあるしな!! じゃなくて、書かれてた内容をまとめようよ、えーとあの、魯文さんは私は好きです、現代人に人気があるタイプかどうかは微妙だと思う。 あのあれ、ヘロドトスと同系統って言って誰に通じるんだよ一体。 というか魯文の弟子たちが基本的に小新聞を仕切っていた、という認識でいいのかしら、他の系譜の人たちはそんなに長続きしなかったって読めたんだけどね。 ただ、そうなると小説と戯作って完全に絡まってるよね? なんだぁ。 2月18日めも。 『大衆紙の源流』ともろもろろ。 えーと、準識字者向けが小新聞だったろう、だけど何故かひらかな新聞はさほどの売り上げもなかったんだよね、と、だんだん大新聞の売り上げを小新聞が凌駕していったため、大新聞の傘下として小新聞が作られた、ということと。 ああ、そっか、そもそも明治14年政変で新聞業界が激変しまして、そののちに政党系の小新聞がぼこぼこと生まれ、この小新聞が消えてしまった頃に大新聞系の小新聞が生まれるようになった、というのが正しい順序なのかな。 この新聞業界の激変というのはぽちぽち語られている規定路線ぽいんだけど、というか人間の入れ替わりや資本まで変わっているので「変化はれっきとした事実」なものの、それをどう大衆側が受け止めたのかっていう研究についてはそういえば読んでなかったような気がする、というか、なんで各政党が作ったのが小新聞なん? ターゲットが庶民だったって意味なんだろうけど、なんで明治14年政変によって庶民向け路線を目指したのかがさっぱりわからない…。 というか明治14年政変てのがまあややこしくて、すごくざっくり大隈重信を政界から放り出そうとしたら政界ごと傾いたみたいな事件なんですけども。 私は大隈重信は悪くないと思うけど被害規模考えると黒幕扱いまでは致し方ないかなって気もしないでもないというか、そもそもこの人が新聞各社に金出してるんだよね、特になんも考えてなくて協力者が出してって言われたから出したみたいな感じだったんだけど多分そこで利用し始めたんだな政界から追い出されたから。 今すごく適当に言ってます、ただ、多分そんなに間違ってもないです。多分。 2月19日めも。 『大衆紙の源流』のもろろろろ。 他は適当に思いつきだけで言っているものの、小新聞の部数がどうも安定しなかったことに関してだけは触れておいて欲しかったかなー、というのが正直なところなんですが、いや、正直これは語られてる時点で間違えるということはあんまりない気がするんだ。 安定しないってことは内容によってえり好みされてるんじゃないかってのがわりと簡単に思いつくことなんですけども、えり好みされていて内容が「読み物」だった場合、それはもう娯楽としか言い様がない気がするんだよね。 そういや黒岩涙香が探偵小説だったかの海外小説の翻案書いてたのも確か小新聞の末期かちょい前からだったかな、警察情報まんまの小新聞だと売れないけど、小説スタイルで面白ければそういう内容売れるってことだよね。 しかも、元が小説ってことはむしろゴシップ系の事件記事よりまともなんだよね。 まー、正直書ける人はものすごく限られてたろうけど…、海外小説を軽く読みこなす教養と戯作作家の才能か、純粋に組み合わせのみが難しいぞこれ。 政党系の小新聞を作った理由のほうはさっぱりわからないながら、なんで受けなかったのかはわかるような気もします、娯楽にならなかったんだな? もうちょっとあとの時代になると政治を娯楽とする系統の青年たちは出てくるものの、これはいわゆるインテリ青年層によるものだからなぁ、小新聞の読者とはこれも違うし、多分雑誌スタイルのほうが向いてるよね(実際そうだったし)。 しかし大新聞の売り上げを小新聞が凌駕するようになり、てのはなぜか明治14年政変よりあとなのか、なんでかしら? 大新聞のレベルなら上がってるはずだけど…。 2月20日めも。 『大衆紙の源流』とその他もろもろ。 そもそもこの本、小新聞とはなにかというところから始まったものの、これはそもそも実際に使われていた「版型が小さい」から付いた単純な呼称であってその後、一種の蔑称のように扱われ(しかし憤ってるのはインテリ寄りの人なんだよなぁ)、その後忘れ去られてしばらくのちに歴史の用語としてその来歴を微妙に落とした形で復活し、そこから新聞の歴史として取り込まれたもののようなので。 ざくっと読んでいて感じたのは小新聞とはなにか、という問いはある一定以上は意味がないんだろうなー、という部分かしらむしろ。 大新聞と混ざってしまったってことが結局日本式新聞の「答え」なんだろうしね。 というか小新聞のスタイルからターゲット、社会構造そのものからブレてった時代ともなると仕方ないよなぁ。 てか、この中新聞という存在が決定的になったのって大阪の朝日新聞が小新聞から大新聞へと変化し(しかし小新聞の特徴は維持し)、東京へと進出。 同じく小新聞として生まれた大阪の毎日新聞が同じく大新聞へとなって、東京の日日新聞を買収したよ、という辺りでいいのかしら。 微妙に何年かってのも時代の区切りになってそうだなぁ。 毎日のほうの東京進出は日日新聞の経営不振のタイミングらしいんで、そこまで時期がどうこうってことでもないのかもしれないけど、いやでも結局、大新聞が傾くような時期ってことでは意味があるのかな。 大阪の小新聞てのは最初から政治も扱ったみたいなんだけどね、土地柄かな。 2月21日めも。 『大衆紙の源流』とその他もろもろ。 そういや、新聞の歴史において結局全国制覇したのは大阪の毎日新聞と朝日新聞なのに東京の冠を関して語られているのはなんか捩れてるよね、というのは正直全くだよなぁ、というか大阪では庶民と士族階級にそこまでの違いみたいなものがなかったから最初から中間的な存在であるのが自然で、ある意味で少しずつ全国的にかつての大阪の構造になってったということなのかしら。 で、どっちかというと小新聞に近いスタイルだったらしい経済新聞のほうが気になったんだけども、これは東京にはなかったっぽい。 ただ、新聞じゃなくて出版社だと近いものがあるよね、たまに資料として使われてるので知ってる、えーと、実業之日本社か、あるいはこの出版社も大阪で生まれてる可能性もあるか、雑誌スタイルなら東京でもやりようはあるだろうし。 そういや、日本経済新聞の前身もこの辺の新聞なんだろうね、土地とかちゃんと見てなかったけど(戦時統制でまとめられたまま戦後も継続)。 というか、大阪から生まれてそのことが無視されてる出版社なんかもあるのかなぁ、そういや東京進出しないままで大阪で終わるとそもそも認識されもしないことなんてのもあるのか、なんか前に調べてた講談出身の出版会社も忘れられた扱いになってたような…、あれ、なんで全く見たことないのかなと思ってたらそういう理由かなぁ。 (Wiki辞書さんで調べたのでどっかの書籍になってるとは思うものの、講談関係読んでても大衆文学読んでても出てこないんだよね、文学史には期待してない。) つか、ただ大阪で生まれただけで調べられなくなると素で困るよな…。 (文アルとか近代芸術、109) 雑記:文アルとか近代芸術、139 雑記:文アルとか近代芸術、138 雑記:文アルとか近代芸術、137 雑記:文アルとか近代芸術、136 雑記:文アルとか近代芸術、135 雑記:文アルとか近代芸術、134 雑記:文アルとか近代芸術、133 雑記:文アルとか近代芸術、132 雑記:文アルとか近代芸術、131 雑記:文アルとか近代芸術、130 雑記:文アルとか近代芸術、129 雑記:文アルとか近代芸術、128 雑記:文アルとか近代芸術、127 雑記:文アルとか近代芸術、126 雑記:文アルとか近代芸術、125 雑記:文アルとか近代芸術、124 雑記:文アルとか近代芸術、123 雑記:文アルとか近代芸術、122 雑記:文アルとか近代芸術、121 雑記:文アルとか近代芸術、120 雑記:文アルとか近代芸術、119 雑記:文アルとか近代芸術、118 雑記:文アルとか近代芸術、117 雑記:文アルとか近代芸術、116 雑記:文アルとか近代芸術、115 雑記:文アルとか近代芸術、114 雑記:文アルとか近代芸術、113 雑記:文アルとか近代芸術、112 雑記:文アルとか近代芸術、111 雑記:文アルとか近代芸術、110 雑記:文アルとか近代芸術、109 雑記:文アルとか近代芸術、108 雑記:文アルとか近代芸術、107 雑記:文アルとか近代芸術、106 雑記:文アルとか近代芸術、105 雑記:文アルとか近代芸術、104
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家計の収入が,結婚生活にとって,いかに重要であるかは,様々なアンケート調査(第一生命経済研究所,2006b) によって知る事ができます。 たとえば,「結婚生活に絶対必要なものは何だと思うか」という質問(複数回答)に対して, 既婚者のおよそ67.2%が「経済力」を挙げています。これは,「思いやり」という回答に次いで多い回答です。 「経済力」の回答は,男性より女性に多く見られ,年齢をますにつれ,その割合は高くなっていました。 60歳代の既婚女性では,およそ8割が「経済力」を挙げており,「思いやり」の回答を超え第一位でした。 夫婦生活を営むうえで,いかに,お金が大切であるかがわかります。金がなければ愛は続かない日本 一般的に,社会の経済状況が悪化すると離婚率が高くなるという現象が知られています。 まさしく、「金の切れ目が、縁の切れ目」というわけです。1950年から1985年にかけて、 この失業率と離婚率との関係を調べた研究者がいます(Lester,1996,1999)。 この研究では,わが国を含め,アメリカ,ベルギー,カナダ,デンマーク,イギリス,アイルランド, オランダ,スウェーデン,台湾,西ドイツを比較しています。その結果,失業率と離婚率との関係が最も強い国が日本でした。 つまり,わが国は,失業率が高くなると,ほかの国々と比較して, 多くの夫婦が離婚届けを出すのです。わが国は,カネがなければ愛も続かない国なのです。
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【毎日・変態報道】『のまねこ事件』より大事に!毎日新聞は“全国の女性を敵に回した”…最前線は2chの既婚女性板 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1215775258/1 1 :ぽこたん( ・∀・ )φ ★:2008/07/11(金) 20 20 58 ID ???0 「サイトからバナー広告がすべて外れているのを見て、これはタダゴトではないと悟った」と 顔を曇らせるのは、毎日新聞の一記者。その通り、英語サイトでの“変態記事”配信に端を発する 同紙へのネガティブキャンペーンは、今やネットの“祭り”を超える規模に拡大しつつある。 「エイベックスの『のまねこ事件』のときですら、これほどの大事にはなからなった。 今回の場合、町内会で毎日新聞の不買を呼びかけたり、スポンサー企業に広告出稿の差し止めを求めたりネットの枠を 超えた草の根運動にまで発展しているのが特徴的です」と話すのは『やじうまWATCH」の連載で知られるネット観察家の山崎一幸氏。 (中略) 起爆剤となったのは、問題の記事を網羅した『まとめサイト』が6月頭に登場したこと。 これがニュースサイトやブログで紹介され、多くの人の目に触れたとき、毎日新聞は、全国の“女性”を敵に回してしまったのです」 日本女性は性に奔放−と断定するかのような記事を真に受けた外国人によって、 危険な目に遭わされる可能性を考えると、当然の怒りではある。 「その最前線にいるのが、2ちゃんねるの《既婚女性板》に集う女性たち。 バリバリのOLをやったあとで家庭に入ったような“高学歴の専業主婦”が多く、 頭は切れるし時間の余裕はある。今回、ネット発の騒ぎがこれまでにない規模へ拡大したのは、 彼女たちが本気で手を尽くした“成果”とも言えるのでは」 単なる“祭り”なら程なく収束もしようが、そうはいかないのが女の戦い。 (以下略) 週刊SPA!(7月15号)P4より一部引用 【毎日・変態報道】ひろゆき氏「『厳重な処分』なのに社長に昇進って何なの?ネット以外のメディアで騒がれないのは何で?」★2 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1215710274/1 1 :ぽこたん( ・∀・ )φ ★:2008/07/11(金) 02 17 54 ID ???0 「2ちゃんねる」 「ニコニコ動画」管理人ひろゆきのネット炎上観察日記 変態ニュース配信しても昇進。毎日新聞社の厳重処分って?! さてさて、日本の未来についてどうでもいい予想をしていたりする昨今ですが、 ネット上では大手新聞社である毎日新聞社が日本の悪評を世界にばら撒いてるのが話題になっていたりします。 「六本木のレストランで豚を獣姦し、その後食べた」とは、さすがにそんなことないだろうってな話が、 毎日新聞から世界に配信されていたわけですから、そりゃ海外の人も日本人は相当狂ってると思うんだろうなぁ、、、と。 (中略) んで、ネット上が騒ぎになったこともあってか、毎日新聞社も反省したようで、ネット上に「おわび」を掲載したのですね。 んで、一件落着かと思いきや、、、毎日新聞の6月25日付の新人事を見てびっくり。 ■朝比奈豊(デジタルメディア担当/常務取締役)→社長就任 ■長谷川篤(デジタルメディア局長)→取締役就任 担当の取締役は社長に、担当の局長は取締役に就任と、2人とも出世しちゃっているんですよね。。。 毎日新聞のいう「厳重な処分」っていったい何なの?って、ネットでは話題になっているんですけど、 ネット以外のメディアでは、あんまり騒がれないのは、何でなんですかね? 週刊SPA!(7月15号)P61より一部引用 関連ページ この問題をとりあげたメディア