約 688,179 件
https://w.atwiki.jp/pikugure/pages/31.html
ぴくグレ自己紹介 企画目録:ぴくグレ自己紹介 期間:2011年10月15日~無制限 タグ:【ぴくグレ自己紹介】、【ぴくグレ自己紹介】○○(種族名) 概要:正式名称は「宿泊客・人間・住人に50の質問」。 pixivの小説機能を利用し、種族ごとに用意された50問の質問に答える簡単なお仕事。 気に入ったキャラクターのことをより知りたい場合などに便利である。 キャラクターになりきって質問に答えるため、作る側も見る側も楽しめる。 注意点:タグに【ぴくグレ】をつけてはならない。 必ず小説の画像選択で自己紹介するキャラクターの画像を選択する。 また、イラスト投稿でも自己紹介するキャラクターの画像を投稿し、キャプションに小説へのリンクを貼る。
https://w.atwiki.jp/giko69/pages/29.html
Template 2ちゃんねるの掲示板? 自己紹介板(じこしょうかいいた)は匿名掲示板2ちゃんねるに存在する掲示板の一つ。正式名称は「自己紹介@2ch掲示板」。 概要 固定がもっとも多い板。多くの板のトップページに「馴れ合いは自己紹介板へ」と明記されている様に、運営から閉鎖的利用が許可されている板である。 1日の平均カウンター数は、3000前後。 様々な板のコテハンの隔離が趣旨なのだが、近年では所構わず馴れ合いが行われ、「馴れ合いは自己板」と言う定説が無視されてるのが過疎化の原因だろうか。 ネタスレは無視されてdatの海に沈む傾向が強い、と言うのも無視できない原因だろうが。 年齢層は中学生から主婦までと幅広いが20歳前後の利用者が多く見られる。 利用者の傾向としては照れ屋さん、卑屈屋、等が多いが内に秘めた闘志は計り知れない。 また、『自己中心板』『出会い系サイト』等と皮肉られる事も有るが、否定出来る要因は皆無に等しい。 歴史 1999年11月9日 コテハンを隔離するために作成される。(etcサーバー) Template 節stub? 利用者 コテハン占用スレッドが多いが、名無しも中々多い。年齢層は幅広いが、20歳前後が多く見られる。あくまでも個々の利用者の自己申告なので推測の域だが。 ローカルルール 「ここは固定ハンドルさんたちの自己紹介板です」 額面通りであり、運営側は「自己板でやる以上は全ては自己紹介の範疇です」と明言している(当然違反行為は除く)。 「スレッドのタイトルには固定名を記載する事」 このルールに基づきスレタイに固定名が挙げられている場合が多いが、グレーゾーンも残されている様で、付けなくても有る程度は許容範囲と言うのが暗黙のルール。 詳細はhead.txtを参照のこと。 また、このLRへの一部の利用者からの疑問として「具体的には固定名のどの程度?一文字でも入っていればセーフなのか?」等の問題点もある。 「友達は他で見付ける事」 運営によると、電話の催促及びメールの催促、メルアド晒しが「友達探し」に該当するらしい。 なので違反者はかなりの数が存在する 「固定叩き禁止、する人は最悪板に速やかに移動する事」 しかしながら「叩き」の定義は明文化されておらず、基本的に個々のりようしゃに委ねられている。 また、 若削除 ★氏の、 「GL3は一切の批判を許さないバリアーではありません。 コテを名乗る以上は叩きに強くなってください。」との、全てのコテに送る名言が有る。 自己紹介、馴れ合い 自己紹介とは何か?馴れ合いとは何か・・・ 度々住人達の間で論議の話題になる。 自己紹介 ここでやる以上は全てのレスは「自己紹介の範疇」というのが一応の総意である 馴れ合い 読んで字の如く馴れ合いの事。 お上から明確な定義が明示されて無い(過度の馴れ合いは禁止、のみ。)ので、定義は基本的に個々の利用者に委ねられる。 また、『馴れ合いは他でやれ』等の指摘をする人を多々見るが、それらの人は馴れ合いの定義に付いて答えられないので、 肯定派か否定派に属する場合は『馴れ合い』に付いての持論を用意しよう。 辞書によると、 『ひそかに通じ合い、ぐるになって事を運ぶこと、「馴れ合い夫婦」の略、事前に示し合わせて事を運ぶこと。ぐる』 とあるのだが・・・寧ろネットコミニュティ(この場合自己板)においては、 『ネットでの「馴れ合い」という言葉の使われ方は、こうじゃないかと思う。 仲良し同士の閉鎖的な語らい(排他的)間違いを指摘する事よりも、仲良しさを重視する(なあなあにしてしまう)誰かが軸となり、その人の発言を中心に物事が回る(二つの複合パターン?)』 等の意味合いの色の方が濃いだろう・・・ また、頭の悪い馬鹿は、 安価付けて「こんにちは^^」に対し「はいこんにちは~^^」と返す、 所謂『腐れ馴れ合い』しか馴れ合いとして認定出来ない様だが、 「三取りー!」だろうが「2ゲット」だろうが「あ」だろうが「( ・ω・)っ」だろうが、 全ては馴れ合いの範疇である。 打ってるのが人間である限り、 以前に書かれたレスが自分のレスに反映されない事等はまず無い訳で・・・、 『独り言』→『独り言』→『独り言』のスレでも、 前の人の独り言は次の人の独り言に多かれ少なかれ影響してる分けで、それ即ち『馴れ合い』である。 くれぐれも安価付けて「どうも~今日何食べました?^^」 系の腐れ馴れ合いだけを馴れ合いとして認定するのは絶対に辞めて欲しいと切に願う次第である。 まきひとwiki 自己板のコテハンまきひと氏が作成したwiki(詳しくは外侮リンク参照)。 その充実振りは「自己紹介板wiki」とは比べ物にならない程であり、実質的な「自己紹介板wiki」はまきひとwikiだといっても決して過言では無い タブー 自己紹介板には「芸能界」の様に決して固定を付けて堂々と触れてはいけない「タブー」が存在する。以下にその一例を記載しよう。 共演NG 松嶋菜々子x石橋貴明、ダウンタウンxとんねるず、優香x深田恭子が絶対に絡まない様に、自己紹介板にも「絡まない(絡めない)」固定同士の関係が成立している模様。 枕営業 仕事をもらうために番組のPやDやMC、スポンサーなどと寝ること。つまり自己紹介板では、「スレで権力を持ってそうな固定ハンドルを取り込み、自身の評価を上げる」 「人気が在りそうな異性固定に媚を売りまくり、自身の商品価値を上げる」等が考えられる ヅラ・整形疑惑(=禁句) あの人ヅラじゃね!?整形じゃね!?って思ってても口に出来る筈が無い・・・。 余りにも影響力が在り過ぎる固定は、固定を付けて堂々と間違い(語弊かもだが)を指摘出来る者が希少なのだ。これは一種の「タブー」で在る。ぼうしに対して「お前カツラだろ!?」と突っ込んだら合法的に抹消されると言うわけだ・・・。 誕生日 他固定の誕生日を祝うのもここでは『タブー』である もしお祝い等しようものなら、 周囲から『馬鹿じゃねぇの・・・』と白い目で見られる。 のだが、決して人の『誕生日』に対して無関心というわけではなく、 性根が腐ってる自己板住人なので、 『自分がお祝いするのはごめん』だが、対象が『どれだけお祝いされてるのか』は非常に敏感に気にし、 多数からお祝いされてたら心の中で「糞が・・・」と嫉妬し、誰からもお祝いされて無かったから、 心の中で「ざまあw」と嘲笑う・・・・・有る意味自己板の究極の一大イベントである。 この様に、「発言が自由の場所」と言う名目で在りながら、実は芸能人(固定ハンドル)達はタブーの管理下で発言をしているのだった・・・ まきひと&まきひとwiki 自己板の鮫島事件が「まきひと&まきひとwiki」である。 深く関わったばかりに消息が途絶えた固定もいるとかいないとか噂されている。 存在しない概念 下記に自己板には絶対に存在しない概念を記載する 擁護 『侵害・危害から、かばい守ること』とあるので・・・、 結論から言おう・・・自己板、第三者が誰でも見れる範疇、において、 誰かの『擁護』をするのは、『庇い守ること』では無く、 『自己陶酔自己満足』の範疇にしかなりえないので、『擁護』は『暇潰し』や『自己満足』等をオブラートに包んだ単なる比喩である。 寧ろ誰かを煽ってる、叩いてる人から『擁護(実際には自己満足)』しても、 その煽ってる叩いてる人が調子付くだけであり、便乗して擁護(実際には自己陶酔)して、 『擁護してる俺格好いい・・・』と自分に酔うだけである。 分かり易い例が、 固定A:死ね、デブ、キモイ、カス、ウザイ、 固定B:・・・;;;;;; 固定C:辞めてよ・・・!?めざしちゃんを虐めないで;; ・・・お分かりだろうか?これは決して『擁護』では無い。 寧ろ『特定の相手に発言を誘発させる煽り』と一緒なのではないだろうか? どう違うのだろうか?なぜこの固定Cの固定Aに対する『扇動』が『擁護』に分類されてしまうのか?謎である・・・。 では・・・メール間では、『擁護』は存在するのか・・・? 同じ原理で、メールで擁護する人も、 「人の見ていない所で他人を気遣える俺ってかっこいい・・・」という自己満足になるのであーる。 ましてや、自分のメール相手にスレで「○○さんはメールor電話でも紳士だよ^^」と言わせるのを計算に入れて、 紳士気取る奴もいるので、この板は終始心理戦が行われているのである・・・ 議論 『互いの意見を述べて論じ合うこと。また、その内容』の意。 なのだが・・・ 自己板で『議論』をしてる人は絶対に存在しなく、彼等がしてるのは『議論ごっこ』である。 というか、互いの意見を述べると言うより、自分の意見を述べて終わり、である。 議論の定義とは、問題を提起→自説の仮提示→自説の論証→結論→相手の反論 なのだが・・・、この板に置いては「議論ごっこ」しか行われていないのである 無関心 自己板には『無関心』という概念は存在しない。 存在するのは『無関心を装う』だけである。 気になって気になってたまらないのだが、どうもお母さんから「関わっちゃいけないって言われてるよー;;」といった感じである。 ゴフマンの『儀礼的無関心のルール』が関係してると思われる。 「無礼にならないで係わり合いを避けるためのぎりぎりの方法なのだ!!」と提唱しているのだ・・・ それがどういうことかと言うと・・・、 『無関心にはなれない状況で、さりげなく無関心を装うことが無礼にならない』と解釈出来る。 つまり・・・・ 自己板民は、ゴフマンの『儀礼的無関心のルール』の信者だったのだ。 機械化ウイルス(この板に人間がいない理由) 自己紹介板某日夕方、事件がおきる。 これが全ての悪夢の始まりであった。この際に政府にばら撒かれた「機械化ウイルス」により自己紹介板の住人達は、 次々と『心』を消滅し機械化して行く・・・。 運営の目的は「自己紹介板の住人」を機械化し、S級危険物「まきひとwiki」を賛辞するコテを淘汰する、そして・・・他者を激励する者を排他する事だった・・・。 しかし「自己板一年生」が入学して来る前に投入されたので、一部を除いた新一年生達は機械化しなかった。 主人公であるシュウルはこの板に住む少年。 先輩固定達が殆ど機械化してしまうという異常事態の中、 親友のボス、事件の混乱の中出会った少女ねじこらと共に「機会だらけの板自己板」で必死に生き抜いていこうとする。 板を牛耳るチンピラ・ぇりとの戦い、機械化ウイルスに逆らい自我を保った為に処刑された先輩固定達を弔う合同葬儀、様々な困難に直面しながらも彼は成長していく。 その後、シュウルはリーダー役として自己板の一年生たちを率いるようになる。 機械化した自己板に反逆を起こすのだった・・・ 法令一覧 法令が可決され、機械化ウイルスが投入されてからこの板は機械化してしまった 激励禁止法令 頑張ってる人に対して激励をしたら十年以下の懲役または、50万円以下の罰金。 関心禁止法令 他者に関心を持ったら十年以下の懲役または、50万円以下の罰金。 面白いと思う対象に直接的に面白いと告げるの禁止法例 暗喩を使わずに直接面白いと告げたら、十年以下の懲役または、50万円以下の罰金。 自己板では、ストレートな表現を避けて遠回しに言って「俺って格好いい・・・ウットリ」って思ってる馬鹿が多いのはこの法律の為。 AA荒らしやコピペ連投も、本当は応援したいのだが、出来ないからああいった形で・・・ 困ってる人を助けるの禁止法令 困ってる人を助けたら十年以下の懲役または、50万円以下の罰金。 まきひと&wiki賛辞禁止法令 まきひと、まきひとwiki、自己板wikiを褒めたら、死刑又は無期懲役 この様に、「発言が自由の場所」と言う名目なのに、実は彼等は本音を運営から遮断されている。 しかし、「法律^^糞食らえ^^;」と言うイカレアウトローや、「法律ってなんだよ1俺しらねぇよ1馬鹿かWW自分らのルールは自分らで作るわW」とか言う頭のネジが外れてる馬鹿が1000人に一人ぐらいの割合で出現する事もある。 のだが、彼等が信義に基づいてやってる事とは言え、それが正しいとは言い難いのは事実。 「自分が正しい事と思うからやってる事がたまたま法律に反してるだけだ」って主張は共鳴するのだが、それでは通らないのも世の常。法律を守ってビクビクしてる奴等は奴等で別に、「アンタ等間違ってる!!」とか言われる筋合いも無いのである。 自己紹介板固定アカデミー 自己紹介板固定学年 概念 自己板内外の人間を差別化したのがこの概念である。 この様な「遊び心」は自己板を使う上では欠かせないものであり、「概念遊び」も立派な馴れ合いである ロムにすら見捨てられた板 2006年頃は一日の訪問数が常に4000をキープしていたのだが、 2008年現在、半分の2000程度である。 つまり「読む価値見る価値すら無い板」とロムに思われているということだ。 現に、「読ませるコテ」は確実に離脱している 問題点 自己板が抱えてる数々の問題点を下記に記載する 女固定は無条件にレスが貰える レスの内容度外視で「女固定」ってだけでレスが無条件に貰えてしまうのだ。 分かりやすい一例を出すと、『A(男固定)さんが小説を書きました。B(女固定)さんが小説を書きました。「内容」は全く一緒です。A(男固定)さんは無視されました、何故なら「男固定だから」です。B(女固定)さんは反応されまくりました、何故なら「女固定だから」です』という感じで悪循環であり、この風潮に嫌気を指してしまい一部の本物の『職人』が離脱してしまったのが過疎化の原因だと推測される 義理レス 「義理チョコ」と「義理セックス」からの派生。 つまり・・・「あげたくも無い奴にチョコ」をあげなきゃいけない時もあるし・・・ 「したくもないけどセックスしなければいけない事もあります、妻は・・・」という意味。 「返したくも無いレス」に自分殺して返す固定が九割五部の自己板において、 欠かせない用語である。 主な義理レスは、全レス型のスレ主が、嫌いな対象にレスしてる時、 表面では「どうも~^^」等と平然と返すが、内心ではウザいと思ってるのが容易に推測される また、新スレが立った時の「新スレおめ」 やスレ主の「スレ立てありがとう」等の感謝の気持ち皆無のレスも義理レスである 知ったかぶり 「自己板がコテの隔離板って誰が決めたの?w」と質問された時に、 馬鹿の一つ覚えの様に定型文で「運営が決めた」と返すのだ。 自分達は運営の人間でも無いし運営にも関わっていないので余計にタチが悪い。 必死チェッカー 同じIDで、 『どのようなスレッドに書き込んでいるか』と『どのくらいの量を書き込んでいるか』が分かる非常に便利なツールである。 しかし問題点が無い分けでも無い。 『レスに対して反論出来ない雑魚』「お前一杯書き込んで必死だなw」と『叩き紛い』を行ったり、変に羞恥心をもっているコテが『わざわざIDを隠蔽する』等の現象が考えられる・・・。 私怨&補正 端的に言うと、「好きなコテが書いてるレスだから面白い」と「嫌いなコテが書いてるからツマラない」と認定する修正である。 嫉妬&色恋沙汰 嫉妬と色恋沙汰は自己板とは切っても切れない関係であり、名物化しているといっても過言では無い。 某固定にメールを晒させ、大阪にまで押し掛けストーカー化や、 某固定は逆にメールを晒され、「心が痛いよ・・・何年ぶりだろう・・・」と苦しめたり、 某固定に「涙が溢れる悲しい季節は 『君』に抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは言葉にできない 今夜も冷たい雨が降る こらえきれなくてため息ばかり今もこの胸に『君』は巡る」と詩人の才能を開花させる等、 嫉妬と色恋沙汰・・・それは「名作を生む概念」なのかも知れない・・・ フラグ 自己紹介板には特有のフラグが存在する。以下にその一例を記載する 「引退します!!」「もうこねぇよ!」等の常套句を「固定ハンドル」が発したら、それは「数日間ROMに徹しますから、レスした時には大袈裟に迎えてね!!」のフラグである 毎日来ていた固定がある日を境に「数日間いなくなる」とかの現象が起こったら本当の意味での「引退フラグ」である スレ上でやたら「愛してる」を連呼する男固定は「振られるフラグ」が付くから注意 狙ってる女コテが「平凡だけど優しい男固定」に狙われた場合「寝取られるフラグ」発生 急にスレ主が発狂しだし今までそこに常駐してた異性コテがいなくなる =失恋フラグ 女固定がスレ主っぽい新スレが立つ→「香ばしい男固定」がレスをする のフローが成立すると「出会い厨の巣窟スレフラグ」が付く 急に出会い厨を嫌悪したり批判したり、 無理矢理レスをこじつけて特定の固定を『出会い厨』にしようとする=『嫉妬フラグ』 「○○の言う事なんて気にしてないよ^^」とか言う奴は内心ではぶち切れてる可能性が高いので「ぶち切れフラグ」なので要注意 女固定が自スレに置いて、「自分(スレタイの看板名)以外の女固定がチヤホヤ」されてると「ぶち切れフラグ」が成立 女コテ(自スレ)に他の女コテが挨拶に来ると「頼むから帰ってくれ(ぶち切れ)フラグ」が成立 「ぇぇ・・・でも、どうしようかなー・・・」とか勿体ぶってる場合「うpフラグ」成立。 格言 名無しは神様 発祥はスロットサロンだと思われる(未確認)。 この名言に代表される様に、 『固定は名無しを大事にしなければならない』と言う風潮が自己板等には有る。 だが、問題点や反論が無い分けでもない。 先ずは問題点だが、『この風潮を過敏に気にするあまり、本来の自分が出せない』で有る。 つまり、『本当は名無しはゴミ』って考えの固定が、体裁を気にして『名無しを大事にするフリ』をする恐れが有るのだ。 この名言と自分の考えが一致した上で大事に思うなら良いのだが、 無理をして風潮等に合わせる必要が有るのかどうかに疑問の声も有る。 『ゴミだと思うならゴミって言えば良いんじゃ?』との過激な意見も見られる。 次に反論だが、『名無しを大事にするのが風潮なら、逆らう人がいた方が面白いんじゃ?』との意見だ。 これはもっともな意見で、結局は風潮=多数派なので、 全員が全員名無しを大事にするキャラ(固定)だったらショッカーのいない仮面ライダー見たいで逆にツマラない。 つまり、名言や風潮よりも先ずは『自分がどう思うか』が重要なので有る。 その上で多数派と一致したなら問題は皆無だし、相違が生じてもそれはそれで面白いのでは無いか。 だがいずれにしろ、『コテハンは名無しの玩具』って事は念頭に置いとくべきで有る。 また、最近では「名無しに媚びる」固定がほとんどである。 そもそも『名無しは神様』は『お客は神様』が語源な分けであり、『上新電機』の実質創業者の方は、 社員全員に『心に留めて置け』って言った言葉に、 「お客様は神様ではない。お客様は赤ん坊である 神様なら我が儘や無理なことは言わない・・・そのつもりで応対せよ」 と言ったそうだ。お客の中には悪質なクレーマーもいて・・・そういった奴へ甘い対応をすると逆効果になるって意味だと思われる。 それを一言で言ったのが『お客様は赤ん坊である』、という言葉であり、客の話をしっかり聞いてあげる事は確かに大事なのだが、『躾』も大事という意味で、言い得て妙だと言える そして、最近の名無しは『赤ん坊』であり、固定も顔色伺うだけで躾は完全放棄である・・・ 固定殺すにレス不要 読んで字の如く、「嫌いな固定殺すにはレスを控えれば良いですよ」って馬鹿でも分かることである。発祥は「スロットサロン板」。 『アボーンした』 『うざい』 『消えろ』『死ね』 等、その手のレスするのすらやめれば済むのはちょっと考えれば安易に理解出来る筈なのだが、殆どの人が自己抑制の術を心得て無いので何か言わないと気が済まないのだろうか。応用テクニックとしては「絶妙なタイミングの時」に「全く関係無いレス」を行う=殺す等が考えられ。 人にレス出来て三流、スレにレス出来て二流、レスにレス出来て一流 ネタスレで「人」に対し「○○ちゃんこんにちはー」系のレスをしたコテを揶揄ったのが発祥とされている 固定煽れて三流、名無し煽れて二流、ROM煽れて一流 「存在する書き込み」を煽るのは容易いが、ロムを煽るのは困難という意味合いである ジンクス 1000行ったスレに良スレ無し 題名の通りである。 2以上続いてるスレに良スレ無し これも題名の通りである、「自己板には良スレ無し」と言われる所以である。 「最後の壁」がネタスレとまきひとwikiなのはもはや決定事項。 面白い固定は消え駄固定が残る 当該板をROMって頂ければご理解頂けると思う 良スレは落ちる これは自己板に限った事では無いのだが、何人ロムを集めても「書き込み数」を集められなければ容赦無く落とされる事に一部問題視する声も。 これについて自己板の某固定が直接運営に「一日二日書き込まないだけで『需要無し』って判断って事ですか」と尋ねた所、 「はい、マメに書き込んで下さい」 と返答され、じゃあやっぱり「ROMを集める」「読ませるスレ」は無意味なのか、創始者の意思「一人の書き手の裏には10人の読み手」はどうなのだ? と詰め寄った所、 「それ」と「これ」とは別件ですのでお答えしかねますと返答されたらしい・・・ 関連項目 2ちゃんねる 馴れ合い 外部リンク 自己紹介板wiki まきひとwiki Template Internet-stub?
https://w.atwiki.jp/changiintro/pages/184.html
僕スカ (ぼくすか) σ(゚o゚)<僕スカ? トリップ 僕スカ ◆New/8MHcF2 僕スカ ◆Boku744r.6 本人より一言 σ(゚o゚)<僕スカ? 競輪板の σ(゚o゚)僕スカ さんとは別人です! (*^^*)9m そこんとこよろしく! プロフィール 【性別】 σ(゚o゚)<僕スカ? (僕なので男の子) 【所在】 σ(゚o゚)<僕スカ? (どこスカ?) 【生誕】 σ(゚o゚)<僕スカ? (いつスカ?) 【人種】 σ(゚o゚)<僕スカ? (なんスカ?) 【趣味】 σ(゚o゚)<僕スカ? (ナルスカ?) 【好物】 σ(゚o゚)<僕スカ? (まぢスカ?) 【口癖】 σ(゚o゚)<僕スカ? (さぁて) 【特徴】 σ(゚o゚)<僕スカ? (平和主義なAA使い) 【経歴】 σ(゚o゚)<僕スカ? (フジ実況板より やってきた~♪ 現在も活動中) 【板歴】 σ(゚o゚)<僕スカ? (自己板一年生 春から新二年生) 【降臨】 σ(゚o゚)<僕スカ? (気ままに風まかせ) 【所属】 σ(゚o゚)<僕スカ? (自己紹介板ですね わかります) 僕スカ関連スレ の ご案内 ■自己紹介板の自スレ 【過ぎ行く季節】僕スカ(*゚-゚)σ81【過ぎ行く時間】 気ままに雑談しましょう♪ 是非ともコテを付けてね♪ たまに○○コーナーみたいな感じのコーナーをやるからよろしくね♪ 今日の晩飯コーナー 今聴いている音楽コーナー 星座コーナー 正座コーナー テレビコーナー …etc 風まかせなスレですがよろしく♪ ■自己紹介板での関連スレ http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1239831836/l50 ┣¨┣¨┣¨!コテ雑!┣¨┣¨┣¨ ← 1000達成 【σ(゚o゚)<僕カス? 】無職の僕スカが今日も必死 自己紹介板での交友関係 [[]] [[]] 関連リンク 夢・独り言板@ウィキ トップページ 自己紹介板@ウィキの姉妹wikiです まきひとwiki 僕スカ 制作者まきひとの個人サイトです m9(。・д・。)っ 信じるか信じないかは あなた次第! このページの編集担当:風 何か問題など御座いましたら、コテさん ご本人ではなく編集担当者まで お知らせ下さい 【トップページ】
https://w.atwiki.jp/feldenkrais/pages/29.html
ホームページが新しくなりました! ↓2014年1月以降のスケジュールはこちらから http //feldenkrais-practice.jp/ * はじめまして。サビンです。 フェルデンクライス・プラクティショナーです(有国際ライセンス) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 眼は青くはありまえんが(笑)、素敵な絵で、私に似ていると、思いませんか?(あっ、私にあう前からでは分かりませんよね ^ ^) ― 自己紹介のページですが、素敵な絵と可愛いこのHPのデザインをしてくれた、フェルデンクライスのレッスンに来てくれるにうさんにお言葉を頂戴したので、私は一先ず黙り(レッスン中ひたすら一人でしゃべってますし(^ ^))にうさんに頂戴した新鮮な自己紹介文を載せさせていただきます。 「どうぞ、よろしくおねがいいたします 名前はサビン(Stadler Sabine)です。 生まれた国も、育った国もスイスです。 フェルデンクライス実践で、フェルデンクライス・メソッドを個人、または団 体に教えています。 日本に来てから、こんなふうに過ごしています。 1994年 高校の交換留学生として初来日 2002年 ジュネーヴ大学修士課程卒業 2003年 再来日。 2005年 地唄舞の名取り取得。 2006年 1月にフェルデンクライス®・プロフェッショナル・トレーニン グに入学。 2010年 フェルデンクライス®・プラクティショナーとしての国際認定資 格取得。 東京大学人文社会系研究課博士課程修了 早稲田大学演劇博物館グローバルCOE研究員 2011年 長女出産 明るくて楽しい、 スイスからやって来た太陽のような人、サビンさんです。 というのは、このホームページを作った 日本人の子が作ったプロフィールです。 本物のサビンさんの声はこちら。」 はい、再び私、サビンです(^_^) こんにちは! そしてありがとう、にうさん! 二度とないオリジナルな、素敵で、いくら見ても飽きないページを知らぬ間に作り始めてくれて、本当にありがとう! そして読者のあなた、このページででも、またそれにもまして実物の身で会えたら、とても嬉しいです! お待ちしております!(^_^)/ どうぞよろしくお願いします! ここから下は広告です。 グーグルさんいつもありがとう。
https://w.atwiki.jp/changiintro/pages/149.html
銀鱗 (よみがな) トリップ 銀鱗 ◆silverx0x6 本人より一言 プロフィール 【性別】 ♂ 【所在】 居住地域 (関東・関西など、おおまかで おk!) 【生誕】 月日 【人種】 血液型 【性格】 【趣味】 【好物】 【口癖】 コテとしての口癖 【特徴】 コテとしての特徴 【経歴】 自己板の前は、どの板にいましたか? 【板歴】 自己板に来たのは、いつ頃? 【降臨】 自己板に出没する時間帯は? 【所属】 自己紹介板 自己紹介板での交友関係 チロリン アナルFAX(`・(ェ)・´) 夢・独り言板での交友関係 夢・独り言板@wiki 銀鱗 参照 関連リンク まきひとwiki トップページ 制作者まきひとの主観による固定ハンドル名簿です m9(。・д・。)っ 信じるか信じないかは あなた次第! このページの編集担当:風 何か問題など御座いましたら、コテさん ご本人ではなく編集担当者まで お知らせ下さい 【トップページ】
https://w.atwiki.jp/donquixotephimosis/pages/82.html
自己紹介場とは 概要 名の通り、ファミリーが自己紹介を行う場所。インパクトの強い自己紹介で、他のファミリーの心を掴もう! 自己紹介ついでにTwitterのプロフィール等も貼ってOKだ! 新規さんはどしどし自分の名前を広めて覚えて貰おう! ページ作成者 サム ページ最終編集者 サム
https://w.atwiki.jp/2ndseason/pages/36.html
自己紹介シート 自己紹介シート各タイプ別初期パラメーター 質問による各タイプ表 質問4による事故チュー相手 ↑ 各タイプ別初期パラメーター タイプ/パラ 学力 芸術 運動 気配り 流行 魅力 学力 60 45 35 30 45 45 芸術 35 60 40 30 50 45 流行 35 40 45 30 60 50 運動 40 40 60 35 45 40 無属性 45 45 45 40 45 40 ↑ 質問による各タイプ表 質問1 質問2 質問3 タイプ 進学校 芸術 アルバイト 無属性 クラブ 学力 恋 芸術 ショッピング アルバイト 流行 クラブ 学力 恋 流行 読書 アルバイト 無属性 クラブ 学力 恋 学力 制服 芸術 アルバイト 芸術 クラブ 芸術 恋 芸術 ショッピング アルバイト 流行 クラブ 流行 恋 流行 読書 アルバイト 無属性 クラブ 学力 恋 流行 スポーツ 芸術 アルバイト 運動 クラブ 運動 恋 芸術 ショッピング アルバイト 無属性 クラブ 運動 恋 流行 読書 アルバイト 運動 クラブ 運動 恋 無属性 ↑ 質問4による事故チュー相手 質問4-1 質問4-2 相手 やさしくて 頼れる人 若王子 貴文 カッコいい人 佐伯 瑛 面白い人 クリス クールで 頼れる人 志波 勝己 カッコいい人 佐伯 瑛 面白い人 氷上 格 キザで 頼れる人 真咲 元春 カッコいい人 針谷 幸之進 面白い人 天地 翔太 ↑
https://w.atwiki.jp/changiintro/pages/182.html
ぬー(´・Д・`) トリップ ぬー ◆/D0HAk633. 本人より一言 プロフィール 【性別】 【所在】 居住地域 (関東・関西など、おおまかで おk!) 【生誕】 月日 【人種】 血液型 【性格】 【趣味】 【好物】 【口癖】 コテとしての口癖 【特徴】 コテとしての特徴 【経歴】 自己板の前は、どの板にいましたか? 【板歴】 自己板に来たのは、いつ頃? 【降臨】 自己板に出没する時間帯は? 【所属】 自己紹介板 自己紹介板での交友関係 チロリン 夢・独り言板での交友関係 夢・独り言板@wiki ぬー(´・Д・`) 参照 関連リンク まきひとwiki トップページ 制作者まきひとの主観による固定ハンドル名簿です m9(。・д・。)っ 信じるか信じないかは あなた次第! このページの編集担当:風 何か問題など御座いましたら、コテさん ご本人ではなく編集担当者まで お知らせ下さい 【トップページ】
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/67.html
部員自己紹介 おもにこのwikiを編集している人間について 2010年度部長 W.H.石井氏 新Web担当 羽羊氏 新創作部会長 S氏 旧創作部会長 掘江弘己 工学部 現在学部3年 HNの由来はもう覚えていない…… 化学科志望だったはずが巡り巡ってプラズマの研究室へ。 スペオペなど、科学的正確性よりもエンターテイメント性の高い物を好む。 同人もやっているが正直SF関係ない。 好きな作家:眉村卓 伊藤計劃 マイクル・コーニー ジェリイ・ソール 旧web担当 ちゃあしう(焼豚) 修士二年 職業募集中 頭はからっきしのメカ系ギーク ガジェット狂 好きな作家:谷甲州 スタニスワフ・レム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2260.html
執務室 坂本「で、ミーナ。彼は誰なんだ?」 ミーナ「明後日から配属予定だった、俺准尉よ。この書類を見て頂戴」 ゲルト「あの変態が准尉なのか」 エーリカ「わぁ、撃墜数62機・・・エースだね」 坂本「しかし、だ。質問がある」 ミーナ「くると思っていたわ。 だけど、ごめんなさい。私にもわからないの。 あなた達と同じ所が、ね」 エーリカ「まあ、本人に聞くのが一番だろうね」 ゲルト「あまり気は進まないがな」 そう言って結論に達したようで、彼女達は部屋を出て行った。 残された「俺」についての書類にはこう書かれていた。 前部隊:無所属 使い魔:シャチ 固有魔法:魔力の充填、遠視、 対空ソナー、水中呼吸、浮遊 ストライカー:伊406潜水脚 適性:潜水ウィッチ 会議室 ミーナ「それでは、改めて紹介します。俺准尉です」 俺「よろしくお願いします」 ペリーヌ「なっ・・・」 ゲルト「変態」 所変わって会議室。俺は、なんとも言えない歓迎を受けていた。 一体なぜか。理由は至極簡単である。俺はいまだに海パン一丁だったからだ。 ことの経緯を簡単に説明すると、ここはウィッチ用の基地なので男性用の服がなかったのだ。 俺「海パン一丁で自己紹介て これから大丈夫なのか不安になるぜ」 宮藤「す、すいません」 俺「あ、いえ、別に宮藤さんを責めている訳じゃないですから」 ゲルト「そうだぞ宮藤。別にこんな変態に気を使う必要は無いぞ」 俺「あなたがそれを言いますか、バルクホルン大尉」 ゲルト「なんだ、知っているのか?」 俺「そりゃ調べますよ、これから世話になる人たちの事なんですから」 ゲルト「これから世話になるウィッチの事を調べていた?やはり変態ではないか」 俺「あんたねぇ・・・」 格納庫の整備兵に聞けばあったのかもしれないが、生憎男性との接触は禁じられている。 それに加え、俺准尉に聞きたいこともあるので俺が起きてから15分後に急遽この集会を開いたのだった。 俺「と言うか、俺はいつになったら外に出られるんですか」 ミーナ「俺さん、その格好で外に出たら変態よ?替えの服が届くまで待っててください」 俺「だからその服を探しに行くんですよ」 エーリカ「え?どこにさがしにいくの?海岸にはなかったよ?」 ゲルト「そうだぞ。その格好で外に出た日にはただの変態だぞ」 俺「あのですね大尉、この際言わせてもらいますが、 俺が海パン一丁なのはあなたのせいですからね! あなた、俺を殴ったでしょう!それも二回!」 ゲルト「う・・・それは」 俺「あのストライカーと対物ライフルは特注なんですよ。 まだ見つからないなら俺に探させてくれませんか?5分で見つけますよ」 ゲルト「おい俺。いったい私が殴った事とお前が海パン一丁なのに 何の関係があるんのか言っていないじゃないか」 俺「ああ、言ってませんでしたね。あのストライカーには俺の服も入ってるんですよ。 まあストライカー内に作られた空間に服を突っ込むと言う簡単なやり方ですが」 ゲルト「・・・それはすまなかった」 俺「いえ、言わなかった俺も悪いですし。俺もすいませんでした」 俺がそう言うと、あたりが少し気まずい空気になった。 俺「と、とりあえず探してきますね!」 そう言って走って行く俺。 ミーナ「え、俺さん?」 エーリカ「行っちゃったねー」 3分後 ミーナ「本当に大丈夫かしら、不安だわ・・・」 坂本「確かに、もう3分経ったしな。しかし、潜水ウィッチと言うくらいだし大丈夫だと思うが」 エーリカ「いまごろお腹の痛みで動けないんじゃかいの? トゥルーデ強く殴りすぎたんじゃない?」 ゲルト「うっ・・・反省している」 リーネ「芳佳ちゃん、あの人変じゃない?」 ペリーヌ「私もそう思いますわ。あんな破廉恥な格好でウィッチの前に出てくるなんて」 宮藤「根は悪い人じゃないと思うんだけどなぁ」 ルッキーニ「シャーリー、あの人のことどう思う?なんか不思議な人だったけど」 シャーリー「んー、私もよくわからないや。だけど面白そうな奴ではあるかな」 エイラ「サーニャ、いざという時には私が守ってやるからな」 サーニャ「ありがとう、エイラ」 と、皆が雑談をしていると、ドアが開き、服をきた俺が部屋に入って来た。 俺「ただいま戻りました」 ミーナ「あら、お疲れ様。どうやって見つけたの?」 俺「ストライカーとライフルに発信機をつけていたんです。それの反応を辿りました。」 坂本「それはご苦労だった」 ゲルト「しかし、聞きたい事もいくつかある。質問してもいいか?」 俺「ええ、遠慮なく。どうせたくさんあるでしょうし、早く済ませたいです」 ゲルト「わかった。では早速質問させてもらうとしよう。 潜水ウィッチとはなんだ」 俺「まあ、気になりますよね。そのままですよ。 潜水ができるウィッチです。俺しかいませんがね。 前もって言っておきます。飛べません」 坂本「だから海の近くであるここの基地に来たのか。しかし、 なぜ、陸戦ウィッチにはならなかったんだ?」 俺「軍の意向です。せっかくの男のウィッチですし、インパクトが欲しかったんでしょう。 そのおかげで専用装備ももらえてるんで別に気にしてませんが」 ミーナ「あなたの固有魔法「ああ、一つずつ説明して行きます」 俺「まず一つ、リネットさんのと同じようなもの。 二つ目、水中での呼吸。 最後に、空中に向かって音波を発生させ、 反射具合によって相手のコアの大まかな位置を特定する魔法です。あまり魔法っぽくありませんがね」 ミーナ「そ、そう」 エーリカ「ねえねえ、今まではどの部隊にいたの?」 俺「どこにも所属しないで世界中の海を漂っていましたよ」 坂本「それを軍が許したのか・・・?」 俺「ええ、むしろ軍から命令されましたね。しばらく海にいろ。 決して死ぬな。とね」 エーリカ「それで撃墜数62機かぁ、すごいねー」 ミーナ「とりあえず私達の質問はこれで終わりよ。 そういえば、皆の自己紹介がまだだったわね。」 〜自己紹介中〜 ミーナ「いったん私達は部屋に戻るから、後は自由にしていいわ。 そうね。基地の案内は宮藤さんに任せるわ」 そう言って4人は部屋から出て行った。 すると、宮藤がリーネと一緒にこちらへ来た。 宮藤「それじゃあ、案内しますね。 そういえば俺さんの使い魔って何なんですか?」 俺「ああ、そういえば言ってませんでしたね。シャチですよ」 リーネ「鳥ではないんですね」 俺「ま、飛べませんから。一応ストライカーにギミックも仕込んではいますが」 宮藤「あ、着きましたよ」 俺「案内ありがとうございました。 それではもう休ませてもらいますね」 宮藤「はい、わかりました。行こう?リーネちゃん」 リーネ「うん」 そう言って2人は去って行った。 俺「・・・はあ。寝よう。まだ少し時間は早いけど」 どうやら俺が起きたのは夕食後だったようで、 一応寝てもおかしくない時間のはずだ。 俺「・・・飛びたいな」 俺は、眠りに落ちた。