約 159,361 件
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/138.html
174 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/02/09(木) 16 47 01 [ A8Hn2rPs ] 夢に東方キャラが二人くらい出てきた。 でも舞台は全く別。脈絡も何もあったもんじゃない。 まず最初出て来たのはゆゆさま。 一緒に雪祭り?みたいなイベントに行ってたと思う。 途中でゆゆさまが後ろからそっと手を回してきた。 ゾクッとしたけど気持ちよかったのは覚えているけど、 最初の方に見たのでかなりうろ覚え。 次に出て来たのは紫で、舞台は博物館のカウンターみたいな所。 受付をしている俺の所に突然紫が来る。 で、お客さんかと思って受付しようと思ったら 紫が新聞紙で作ったらしき尖った物体(矢印っぽい形だった)を取り出し、 それで俺のほっぺたをつついてきた。 痛かった。たかが新聞製なのになぜか物凄く痛かった。 現実
https://w.atwiki.jp/echizen/pages/388.html
住居を失った方への居住地区支援について 一、一万人分の仮設住宅を建設し、子供・老人等社会的弱者をかかえる世帯を優先した抽選を行い、開放します。 一、藩立大学の施設を開放し、臨時の避難所とします。 一、空飛ぶハンバーガー教団へ協力を要請し、講堂等の施設を避難所として徴発します。 一、これら仮設住居や避難所からもあぶれた人に対し、せめて寒さをしのぐためとして燃料及び断熱素材を配布します。 (アルミ断熱布、毛布、ダンボール、新聞紙、発泡スチロール、組み立てによって風をしのげる金属板など) 一、数に限りがあるため、ゆずりあい・たすけあいの精神とご協力を求めます。 一、今後、藩国全階層の再建のための労働者を改めて募集します。この過程で居住区を優先的に再建し、住宅難民へ提供します。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3096.html
80 :影響を受ける人:2014/07/06(日) 22 05 20 この作品にはTS要素が含まれています。 オリキャラ化が含まれています。と言うかオリキャラが出てきます。 最低系である最強要素があります。 それでも良い、という方のお読みください。 提督憂鬱×ストパン+零 第十八話 ―乙女の休日― 坂本美緒は疲れ切っていた。 【アホウドリ】迎撃作戦の時に、魔眼による弱点看破を行ったのであるが、その精度はどの魔眼所有者よりも高く、各戦線に引っ張られる事となってしまう。 結果、ネウロイに関するデータ収集に貢献はしたのだが・・・慣れない書類製作と魔眼の使用頻度向上により、完全にダウンしていた。 「ぅぁ・・・」 声を出すがまったく張りがない。 しかしもう書類は見なくていいという安心感があった。 そして現在ベッドに横になって休んでいる。 “魔眼殺し”の片眼鏡をとって、完全封印する眼帯を付けていることからも、かなり疲れているのがわかるだろう。 そこに、一人の人物が訪ねてくる。 狸釜隊の学兵、早良ミチルは両手に新聞紙にくるまれた何かを持ってきていた。 部屋に入るとぐったりとした美緒を見つけ、近くの椅子を引っ張って座った。 「おい、だいじょうぶか?」 声音はいつもと同じ不機嫌そうな感じだが、少しだけ心配なのか、相手を気遣うような感じが見受けられる。 もっとも、疲れている美緒にはわからなかったが。 「大丈夫じゃ・・・ないです・・・」 「魔眼使用と言うのはそんなにきついのか?」 「かなり・・・脳に、負担がかかります・・・」 「私は能力なしだからわからないが、二日酔いのようなモノか?」 「多分、その通りで・・・・・・へ?」 今、聞き捨てならない事を聞いたようなことを聞いたような気がする。 少し動かすのも億劫なのか、ゆっくりと首を動かして不機嫌な先輩を見た。 「お酒・・・飲んだことがあるんですか?」 「まあ、な・・・」 ミチルは「しまった!」と思ったのか、眉間に皺が寄っていた。 そこで美緒は思った。 自分は・・・自分達はこの人の事を良く知らない。と・・・ 「先輩は・・・いつお酒を?」 そう思ったら急に知りたくなった。 今思えば、狐狸部隊にいる学兵は三人。 数としては中途半端であり、副隊長陣を隊長にして古参の兵を副隊長に、その下を学兵にすれば部隊は四隊となるはずだと思う。 でも、何か事情があっているというならば、それは聞かない方がいい。 「前の部隊で、隊長の悪ふざけで飲まされた・・・」 他の戦線に行って、様々な出会いをした。 第一陣・第二陣の学兵は覇気があるモノもいれば、皆疲れたような人達もいた。 部隊が壊滅して、穴埋めで移動する学兵もいたのを知った。 もしかしたら先輩もそうなのかもしれない。 そうおもうと・・・直接は聞けなかった。 「そうなんですか・・・おいしかったですか?」 「興味あるのか?」 「・・・少しだけ。」 81 :影響を受ける人:2014/07/06(日) 22 05 54 北郷章香と旗本サエが、隠れて日本酒をこっそり飲んでいるのを見ていた徹子が、こっそり一杯だけ拝借してきて飲んで吐いたのを見たことがある。 そんなに不味いのかと聞くと、度数が強い奴だったらしい。 後にばれて説教された。 「意外と飲みやすかった。皆で騒いで・・・楽しかったな。」 笑って言う先輩に少しだけ驚く。こんな顔も出来たんだと。 しかしミチルの顔は笑顔なのだが、どこか影があるのが見えた。 だから話題を変えることにする。 「先輩・・・何か、用事があったんじゃ?」 「あ、ああそうだな。ほら・・・」 そう言って渡されたのは新聞の塊らしきもの。 少し焦げていて暖かい。 「これは・・・御芋?」 ガサゴソと新聞紙を剥がすと、出てきたのは綺麗な赤紫色の物体。 「ああ、近くの農家から差し入れがあってな。 今、外じゃ焼き芋大会している。」 「大会?」 「一度欧州義勇飛行隊と飛んだだろ? あいさつに来たメンバーと一緒に焼いている。」 それでいいのだろうか? 耳を澄ませると、何やら楽しそうな声が響いているから気にしない事にする。 しかしこうしてのんびりできるのも、【アホウドリ】を撃墜したからだ。 撤退作戦の為の一時攻勢はうまくいったと中央は判断している。 事実、【アホウドリ】は出てきた端から撃墜され、大多数の敵を破壊した。 新型戦車(駆逐戦車なのだが、美緒は知らない)をも投入し、制空権を握って大量投入された爆撃機群の爆弾の雨で粉砕、敵を奥地に押し戻す。 敵が戦力を整える前に一気に後退し、民間人を優先しながら順次戦線の後退をして行っている。 自分達も、いつかはここから去らねばならないのが寂しく感じる。 農家もここを去るくらいならば、物資を兵士達の為にと思って提供していくのが多い。 こちらとしては有り難い事だ。 芋を半分に割ると、中から黄金色の身が出てくる。 湯気を沢山出していて、光に反射したその身はとても旨そうだ。 ゴクリと唾を飲み込んで一口齧る。 最初は熱さがやってきて、その次に芋の風味と甘さが広がっていく。 程よい甘さの暖かさが口いっぱいに広がって、鼻から良い香りが通り抜けていく。 「ムグ、ムグ・・・おいしい。」 「そうか。」 美味しそうに食べているのを見て、ミチルも新聞紙を剥がして自分の芋を食べ始める。 しかし・・・甘い物なんて羊羹以外だと久しぶりだ。 羊羹は比較的前線に・・・飛行士達に配られている。 なので、馴染み深いが・・・やっぱり自分は子供で、女の子なのだ。 そればっかりだと飽きてしまう。量も少ないし。 夢中になって齧り付いていると、別の用事を思い出したミチルは、懐から紙の束を取り出した。 一瞬〔ビクッ!〕と反応するが、よくよく見るとそれは手紙の束だった。 ホッとすると、手紙を彼女に手渡して立ち上がった。 もう食べ終わったらしい。 「用事はこれで終わりだ。手紙は他の三人が戻ってきたら読むと言い。」 「あっ、はい! ありがとうございました!」 「・・・礼は農家の人に言え。」 そう言うと、そのまま出て行った。 しばらくモソモソと食べていると、徹子たちが戻ってきた。 82 :影響を受ける人:2014/07/06(日) 22 06 33 「はぁ~食った、食った!」 「はしたないですわよ! まったく・・・」 「お嬢もたくさん食べていたじゃないスッか。」 「さ、里子さん!」 「でも、久しぶりに食べたからおいしかった~」 「そうですね。また食べたいですね。」 「一部は干しイモにするみたいで、さっき茹でていたけどね。」 「そうなんですか。それはそれで・・・」 ワイワイ話しながら戻ってきた一行に、軽く手を上げておく。 「お帰り。」 「おう! 焼き芋、旨かったぜ!」 「美緒ちゃんのもあるよ。」 そう言って醇子が未開封の新聞紙を渡してくれた。 「え? でもさっき、先輩が持ってきてくれたけど・・・」 「それホントか?」 ミチルが苦手な徹子は怪しむように、自分達が入ってきたドアを見る。 「本当だ。ほら、新聞紙。」 「早良先輩・・・一人でいなくなられて、どこに行かれたのだろうと思っていましたけれど・・・」 「結構良い所あるんすね。」 意外な彼女の一面を知って、一同印象を少しだけ良くしたようだ。 そして手紙まで渡してくれたことに驚く。 「なんか・・・イメージ変わるなぁ・・・」 「良く考えたら私達、先輩の事何も知らないよね。」 「でも醇子さん。江藤大隊長が口を濁していましたし・・・聞かない方がいいのでは?」 「わたくしも小毬さんに賛成ですわ。こんな御時世ですもの、聞かれたくない事くらいありますわ。」 「むぅ・・・そうだな。そうするか。」 納得していない様子の徹子だが、とりあえず聞かない事に決めたようだ。 そして手紙を皆で読み始めた。 最初は家族の手紙、怪我をしていないか、辛くは無いか、一時的にでも帰れそうか・・・等々書かれていた。 皆心配させているという自覚はあり、ちょっと困った顔になってしまう。 それでも家族の近況も書いてあるので、返事を書く時はこちらの近況を書こうと思った。 そして次に見たのは学友たちの励まし。 これもありきたりな事ばかりだが、それでも嬉しい。 中には押し花まであったりして、美緒達に癒しを与える。 そして・・・戦死した仲間の話もあった。 葬式話が書かれており、一気に暗くなる。 楽しい時間もあれば、辛い時間もある。 戦場に身を置いている以上、“誰かが死ぬ”と言う現実は常に付きまとう。 それを再び自覚して、美緒は空を見上げた。 空は青く、どこまでも澄んでいて、星すら見えそうだった。 以上平和編でした。 まだまだ平和な時間は続くんですけどね。 取りあえずミチルとの絡みが書けたので良しとする。 今度は他の子と絡ませたい。 もし「こんなのはどうだろうか?」と言うモノがありましたら。なるべく採用させていただきます。 そして【ライトニング・フォックス】の残り№3~6・8~12までの子で、「この子いいんじゃない?」と言うキャラがいましたら教えてください。 宜しくお願いします。
https://w.atwiki.jp/rituazu/pages/37.html
970 :軽音部員♪:2011/01/13(木) 00 32 56 ID B2jWjscA0 ハンダ付けをしているときに思いついた妄想。 SSのようなものは一度も書いたことが無かったので日本語が不自由な点がありますがご了承下さい。 また内容も替え歌みたいなレベルなのでツマランと思いますがお許し下さい。 スズのりっちゃん ある日、一人のヲタがスズで軽音部の一団を作りました 1本のスプーンを溶かしなおして作ったもので、全部で4人そろっていましたが、そのうちの1人だけ楽器が与えられなかったのです それと言うのも、この田井中さんという子は担当がドラムだったのでスズを消費するという理由で作ってもらえなかったのです。 それでもこの田井中さんは立派に部員の一人として並んでいました。 そしてまたある日、ヲタはもう一体軽音楽部員をスズで作りました。 そう、中野さんです。 しかしなんということでしょう。このヲタはあずにゃんverの方が好きだったので猫耳はつけてもらったもののこれもまた楽器を持たせてあげませんでした。 こうして軽音部員は5人に増えました。 そして田井中さんは思いました。「この子も楽器を持っていない! お友達になれるかも!」 田井中さんは、中野さんになんともいえない気持ちを抱き、その夜は棚の上で中野さんをずっと見続けていました。 ところがあくる朝、窓辺に置かれた田井中さんは、すきま風で窓が開いた拍子に、家から下の道に落ちてしまったのです。 それを通りかかった糞餓k・・・いいえ、腕白小僧が見つけて、新聞紙で作った船に乗せてみぞに流してしまいました。 「どこへ行くんだ?はやく、あの中野さんの所に戻りたいな」 はやい波にゆすぶられているうちに、新聞紙の船が破れて、スズの田井中さんは水の中へ沈んでしまいました。 さて、それをエサと勘違いした魚が、スズの田井中さんを飲み込んでしまいました。 やがてその魚は漁師に釣られて、魚のお腹を包丁で切り開いてビックリ。 「あら、このお人形さんは確か・・・」 何と魚を釣った家は、元の作り主のヲタの家だったのです。 棚には、あの中野さんもいて、あいかわらず楽器は持っていませんでした。 「よし、ようやく帰って来たぞ!中野ォ!」 田井中さんが中野さんをじっと見つめていると、作り主のヲタがふいに田井中さんをつかんでこういいました。 「もう一度溶かして作り直すか」 そして熱い鍋の中に、放り込んでしまったのです。 田井中さんは自分の身体が溶けていくのを感じましたが、どうする事も出来ません。 「ああ・・・さよなら、中野さん。いつまでもお元気で」 その時、ふいに窓が開いて風が吹き込み、棚から中野さんが飛ばされてくると田井中さんの居る鍋の中に入ってきました。 「おお!来てくれたんだな!ありがとう、中野さん!」 やがてスズの田井中さんも中野さんもすっかり溶けてしまってハート型の小さな固まりになりました。 ~Fin~ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/448.html
2人を迎えにいったら先生がふっくらと膨らんだ袋を持たせてくれた 「これ、今日皆で作ったんですよ。焼き芋です。先生と一緒につくったんだよねー」 「ねーせんしぇ」 「うん、楽しかった」 俺の足にしがみつき下からみあげてくるリー君は本当にうれしそうな顔をしていた 「そっか、すごいねー」 頭をなでてやるとさらに笑う あぁ、なんてかわいいんだろうか・・・(親ばかになってきたぞー) 三人で家に帰って(雲雀さんは風紀委員のお仕事で帰りが遅い) 小さくきってお皿にもりました 新聞紙でくるまれていた焼き芋はまだ暖かくておいしかったです 雲雀さんは2人が寝てから帰ってきて それを食べておいしいといって黙々と食べていたよ 残りは明日大学芋にでもして2人のおやつにしようかな 戻る -
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4583.html
217 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/05(日) 18 26 49 ID ??? ロラン「ひぃっ!Gが!Gが出ましたよ!」 ドモン「任せろ!バァァァァァルサン!!」 アルゴ「バルサンを焚くとはなんと勿体ない」 ドモン「なんだと!?どういう意味だ、ネオロシアのアルゴ!!」 アルゴ「俺は元囚人だ。牢の中で己を鍛えるには、備え付けられてあった便器を鉄アレイ代わりにし 忍び込んでくるGを相手に実戦練習を繰り返すしかなかった」 ドモン「なんという努力と精神!お前こそファイターの鏡だ!!」 キラ「ロシアにゴキブリは居ないよ?」 218 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/05(日) 18 48 00 ID ??? シン「これがあれば大丈夫だ」 つ丸めた新聞紙&スリッパ
https://w.atwiki.jp/projectkatax/pages/25.html
すりこぎ棒 ドライバーのグリップ ラップの芯を切ったもの 氷・ロックアイス 束ねた割り箸 アルミホイルを重ねて丸めたもの ぷっちょグミの容器 家庭用「太鼓の達人」のコントローラ「タタコン」のバチ 縄跳びの持ち手部分 塩ビパイプにサランラップをかけて 新聞紙をまるめてサランラップで包む たまたま 引用元 http //babiru.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1252404290/301-302/ 301 :たまたま [mail] :2010/11/17(水) 19 52 10 ID ??? 穴形成は、 自分のと同サイズのハリガタがベストでしょう 細目の方はチューペットや魚肉ソーセージ 茄子で穴を作るとタコツボ。100均で売ってるコーヒーボトルで作ると良。 (あらかじめボトルの内側にワセリンを塗っておいて、片栗粉が固まったら中身を取り出して縦半分に切り分けて茄子を取り出す。)
https://w.atwiki.jp/touhou/pages/257.html
ウミガメのスープ 過去問集 2スレ目 背後から突然…… 2スレ目296~343 【問題】 私は、外の世界の仲間達と会いに行っていた。 久しぶりの再会に浮かれていたからだろうか。 後ろから近づく影に気づかなかったのは…。 薬品をかがされ、しまったと思ったときにはもう体の自由が利かなくなっていた。 その影は、腕を振り上げ、手に持った凶器を振り下ろして… 「私」とは誰なのか?一体どういう状況なのか?を当ててください。 #ちなみに 、この問題では外の世界との行き来は割と誰でもできることにします。 解答を表示 リグルは蛍の姿で外の世界の蟲に会いに行った。 たまたま家の中を通っていたときに住人にゴキブリと間違われ、殺虫剤をかけられた上に丸めた新聞紙で叩き潰されそうになっている 【その後】 「ぎゃーっ!!」 「ど、どうしたのお父さん、何かあった!?」 「ご、ごき…」 「え?なに、ゴキブリくらいでそんなの驚いてんの?」 「ち、違、ゴキブリがいたから殺虫剤をかけて、新聞紙で叩いたら、と、突然そのゴキブリから光が…」 「…はあ?何言ってんの?転んだ拍子に頭でも打った?大体ゴキブリも死骸も見当たらな…、ん?」 丸めた新聞紙をどけると、そこには何か紙片の燃えかすのようなものがあるだけだった。 リグル「ふぅ、こっちでラスペ使う羽目になるとはね。失敗したなぁ…。それにしても、いまどきの人間はGと蛍の見分けもつかないわけ!?いくら台所を通ってたとはいえ、いきなり叩き潰そうとするなんて!近頃は外の世界の人間も物騒だわ…」 幽霊の暇つぶし 2スレ目660~705 【問題】 △ ( ・∀・) (νν )ノ やぁ。あんたら今暇かい?そうなら少し暇つぶしに付き合ってくれないか? さっきから彼岸に行くのに並んでるんだが、なかなか前に進まなくてな。 何もする事がないんだよ… なに、ルールは簡単だ。実は俺、とある事情で殺されてしまったんだが… 俺が生前【何者で】【誰に】【何のために】殺されたのか推理してほしいんだ。 ただし質問はできるだけYES,NOで答えられる物にしてくれ。 あと、もし答えが出る前に俺の順番が来たら、そのときは答えを言うからな。 【ルール】 基本的に質問はYES、NOでお願いします。 この幽霊が生前【何者で】【誰に】【何のために】殺されたのか当ててください。 なお、この問題の中ではどんな生き物でも三途の川を渡ると仮定します。 【例】 この幽霊は生前は門番の妖怪で、咲夜に、憂さ晴らしのために殺された また、この幽霊はゲームに出てくる幻想郷の人物とは面識がないので、 特定の人物の名やスペルカードを使った質問には答えられません。 【例】「美鈴の彩雨に被弾しましたか?」といっても答えられませんが 「中国っぽい妖怪が放った虹色の弾に被弾しましたか?」といえば答えられます。 【特別ルール】 十一時になったら解答しようかと思います。 ただし、今この幽霊は彼岸へ渡る順番待ちの暇つぶしにこの問題を出しています。 小町がサボれば列は進まないので幽霊の番にはなりません。 間に合わなそうなら小町がサボる口実を作ってください。 解答を表示 そうなんだよ…俺は八目鰻って言う生き物だったんだが、 いきなり変な鳥に「旬じゃないけどまあいいわ~♪」とか言われて… 後は屋根がついた奇妙な車の中に連れて行かれて内臓を取り出された… まだ生きてるのにだぞ!?しかも「鮮度が命よ~♪」とか歌いながら!! ハァ…こんなひどい死に方したんだから、少しは待遇よくなるのかな俺… というわけで正解は八目鰻が、ミスティアに、屋台で出すために殺されたでした。 【おまけ】 「お待ちどうさん。次はあんたかい?」 「あぁ、やっと俺の番か………!?」 「な、何だいお前さん?あたいの顔にゴミでもついてるのかい?」 「あんた………」 「?」 「昨日俺のこと食ってたよな?」 ちなみにトリップは#yumkskykでした。 (yatsume unagiga mystiani korosare sorewo komatiga yataide kuttaの略) (ちなみに特別ルールは使用されませんでした) 兎に追われて 2スレ目855~914 【問題】 ある寒い日、「それ」は月の兎に追われ、屋敷を飛び出した。 「それ」とは何か?状況を説明してください。 解答を表示 サンタが永遠亭にやってきた 去るクリスマス。 ある新米サンタクロースが、ひょんなことから結界を越えてしまいました。 うっかりもののサンタさんは、迷ってしまった事にも気づかず、 たまたま見つけた永遠亭を、自分が担当している家だと勘違いして、 プレゼントを配りに入ってしまい、あっけなく鈴仙に叩き出されてしまいました。 …ということでした。 問題の煮込みが足らなかった上、ミスリードもやらかしていまいました。 まことに申し訳ありません。 トリップキーは#三太のおじ様でした。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/142.html
スカ描写有り、注意 「ゆっくりしていってね!」 帰宅すると、今日もまた大きな声が部屋にこだまする 玄関の前には一匹のゆっくり霊夢がいる 何も返事はせずに荷物を置き、スーツをかける 「さあ、お水だよ、ゆっくり飲んでね」 ズボンのチャックを下ろす 「おみず!おみず!ゆっくりのむよ!」 仕事から帰ってくるまで水ひとつ口にしてなかったゆっくり霊夢だ、当然喉はカラカラである 嬉々として、ぴょんぴょん飛び跳ねる そして「ソレ」を確認すると、口を大きく開けて動くのをやめた こちらは、それを目掛けて用を足す 「んっんっ!おみず!んぐんぐ!!」 喉の渇きを潤すため、一滴も残さず飲み干すゆっくり霊夢 会社帰りのいつもの光景である 用を足した後は食事の支度に取り掛かる 冷蔵庫の中身を確認していると、チルドから謎の紫色の液体の入ったタッパーが見つかった どうやら茄子の漬物の変わり果てた姿のようだ 「れいむー、おかしがあるよー」 「ゆっ!おかし!おかしたべるよ!」 飛び跳ねながらキッチンに来る 「はやく!はやく!」 タッパーを開けて、中身をゆっくり霊夢の口の中に注いでやる 「ゆっ!ゆっ!ううっ!」 しょっぱさが堪えるのだろう、口に入れた途端ブルブルと身体を振るわせはじめる しかし、それでも文句ひとつこぼさず全てを飲み込んだ それもまたいつもの光景なのである 野球中継を見ながら、餃子と日本酒でその日の夕飯を終える 一服した後は皿の片付けだ 「れいむー、お風呂の時間だよー」 「ゆっ!すっきりするよっ!」 ゆっくりに台所用洗剤をかけて、水を垂らして泡立たせる 「ゆっ、ゆっ、ぶくぶくいっぱいだね!」 良く泡立ったゆっくり霊夢で食器を洗っていく 「おにーさん!くすぐったいよ!」 きゃっきゃと騒ぐゆっくり霊夢 後は皿とゆっくり霊夢をよく濯いで仕上げである 「すっきりー!」 ボロボロになったにもかかわらず、満足そうにゆっくり霊夢は声をあげた そういえば餃子を揚げた油がたっぷり残っている 「れいむ、ジュースだよー」 「ゆっ!ゆっ!」 皿洗いが効いたのか、半身をひきずりながら寄って来る 「あーんしてー、はい、あーん」 「あーん」 大きく口を開けさせると、フライパンの廃油を流し込む 「んぐ…んぐ…」 「はい、ごちそうさまー」 「ゆ…ごちそうさまー」 口がテカテカと光、口の奥からはニチャニチャと音がする 全て飲み干したゆっくり霊夢は、再び身体を引きずりながら寝床である新聞紙の上へと戻っていった 「ンカッ…ハァ…んい゙い゙…い゙…ぁぁ」 その晩、ゆっくり霊夢の寝床から食い縛るような呻き声がきこえた 翌朝、手際よく排便行為を済ませると、新聞紙の上にのせ 「朝ご飯の時間だよー」 と言ってゆっくり霊夢に排泄物を食べさせる 心なしか目は虚ろげである 「う…ハァハァ…ハムッ!はふはふッ!…ごはん!ごはん!」 食べ終わるのを確認すると、仕事の支度を整える そういえばゆっくり霊夢の顔色が良くない、顔にはいくつか吹出物が見られた もうかれこれ2週間か そろそろ変え時なのかもしれない、そう思いながら今日も家を出る 「ゆっくりがんばってね!」 閉めたドアからゆっくり霊夢の声が聞こえてきた ~地球に優しいエコゆっくり~END
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5536.html
90 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/07(火) 00 14 31.41 ID ??? キャプテン「ロラン、この虫かごは?」 ロラン「庭の山椒に、いもむしが何匹かいたので枝ごと取ってきたんです」 キャプテン「黒白のまだらに凹凸のある体、鳥の糞に偽装しているのか」 ロラン「ええ、自然界の知恵ですよ」 キャプテン「たくさん食べるな」 ロラン「ふんが溜まってきたから、下に敷いた新聞紙を替えないと」パタパタ キャプテン「いもむしの糞は、硬いのか……」 ロラン「葉っぱもなくなってきたし、新しい枝を持ってきましょう」パタパタ キャプテン「ロラン!脱皮したら緑色になった!」 ロラン「じゃあ、たくさん葉っぱをあげないと。さなぎ用の枝も必要になりますし……」 キャプテン「見飽きないな……」 ロラン「癒されますよね……」