約 88,282 件
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/496.html
概要 勢力一覧勢力図 在野 野望 地方別動向東北地方 北陸地方 関東地方 中部地方 近畿地方 中国地方 四国地方 九州地方 争覇演武シナリオ一覧 概要 名高き川中島の合戦を背景とするシナリオ。 龍虎の二強対決の構図だが、ほぼ全勢力は横並びである。 最初期のシナリオだけあって無双武将はその数が少ない。 一般武将の使い道に慣れるためのシナリオとも言える。 勢力一覧 勢力図 国名 城名 大名家 所属武将 陸中陸奥 三戸城 南部家 南部晴政 石川高信 北信愛 泉山古康 九戸信仲 大浦為則 出羽 山形城 最上家 最上義守 鮭延秀綱 上山満兼 天童頼貞 氏家定直 氏家守棟 陸前羽前 米沢城 伊達家 伊達晴宗 久保 鬼庭左月 中野宗時 小梁川宗秀 遠藤基信 伊達実元 磐城岩代 黒川城 蘆名家 蘆名盛氏 松本氏輔 佐瀬種常 平田舜範 金上盛備 越中越後 春日山城 上杉家 上杉謙信 宇佐美定満 柿崎景家 斎藤朝信 本庄実乃 北条高広 鬼小島弥太郎 直江景綱 能登加賀 七尾城 畠山家 畠山義綱 長続連 遊佐続光 温井景隆 越前若狭 一乗谷城 朝倉家 朝倉義景 真柄直澄 真柄直隆 朝倉景紀 朝倉宗滴 朝倉景鏡 朝倉景健 常陸 太田城 佐竹家 佐竹義昭 岡本禅哲 和田昭為 佐竹義堅 佐竹義廉 佐竹義斯 下野 宇都宮城 宇都宮家 宇都宮広綱 壬生綱雄 芳賀高継 芳賀高定 上野 箕輪城 上杉家 綾御前 上杉憲政 上泉信綱 長野業正 村上義清 中条藤資 安田顕元 武蔵下総 岩付城 太田家 太田資正 白井の局 宮城政業 正木丹波守 成田長泰 成田泰季 太田康資 上総安房 久留里城 里見家 里見義堯 里見義弘 正木時茂 酒井敏房 土岐為頼 正木時忠 相模伊豆 小田原城 北条家 北条氏康 風魔小太郎 北条氏政 北条綱成 大道寺政繁 板部岡江雪斎 北条幻庵 甲斐 躑躅ヶ崎館 武田家 武田信玄 真田幸隆 馬場信房 秋山信友 山本勘助 諏訪姫 飯富虎昌 原昌胤 信濃 高遠城 武田家 武田信廉 内藤昌豊 高坂昌信 山県昌景 武田信繁 真田信綱 武田義信 駿河遠江 駿府館 今川家 今川義元 井伊直盛 今川氏真 朝比奈泰朝 岡部元信 太原雪斎 定恵院 三河 岡崎城 徳川家 徳川家康 酒井忠次 本多正信 石川数正 大久保忠世 奥平貞能 石川家成 美濃飛騨 稲葉山城 斎藤家 斎藤道三 明智光秀 安藤守就 稲葉一鉄 斎藤利三 日根野弘就 斎藤義龍 熙子 尾張伊勢 清洲城 織田家 織田信長 濃姫 前田利家 柴田勝家 丹羽長秀 滝川一益 近江伊賀 小谷城 浅井家 浅井久政 磯野員昌 雨森清貞 新庄直頼 阿閉貞征 海北綱親 赤尾清綱 山城 二条御所 足利家 足利義輝 細川藤孝 京極高吉 和田惟政 一色藤長 大和 筒井城 三好家 松永久秀 高山友照 松永久通 安見直政 遊佐信教 摂津河内 岸和田城 三好家 荒木村重 三好政康 岩成友通 三好政勝 三好康長 三好長逸 紀伊 雑賀城 雑賀家 雑賀孫市 土橋守重 太田定久 下間頼竜 下間頼廉 下間頼照 丹波丹後 八上城 波多野家 波多野晴通 赤井直正 波多野宗高 籾井教業 荒木氏綱 播磨但馬 姫路城 赤松家 赤松晴政 有馬則頼 小寺政職 黒田職隆 赤松義祐 山名祐豊 備前美作 天神山城 浦上家 浦上宗景 宇喜多直家 後藤勝元 延原景能 宇喜多忠家 明石景親 岡利勝 安芸備後 吉田郡山城 毛利家 毛利元就 小早川隆景 毛利隆元 吉川元春 妙玖 新庄局 寿 出雲石見 月山富田城 尼子家 尼子晴久 みつ 宇山久兼 立原久綱 小笠原長雄 本城常光 佐世清宗 周防長門 山口館 陶家 陶晴賢 弘中隆包 吉見広頼 内藤隆春 問田隆盛 阿波讃岐 十河城 三好家 三好長慶 大西頼武 篠原長房 三好義賢 小笠原成助 十河一存 伊予 湯築城 河野家 河野通宣 村上通康 西園寺公広 大野直昌 平岡房実 東土佐 岡豊城 長宗我部家 長宗我部国親 吉田孝頼 吉田重俊 福留親政 吉田貞重 谷忠澄 江村親家 西土佐 中村城 一条家 一条兼定 窪川俊光 土井宗珊 小島政章 安芸国虎 豊前豊後 府内館 大友家 大友宗麟 吉弘鑑理 城井長房 志賀親守 城井鎮房 一萬田鑑実 佐田隆居 筑前筑後 立花山城 大友家 由布惟信 立花道雪 角隈石宗 吉岡長増 臼杵鑑速 佐伯惟教 肥前 村中城 龍造寺家 龍造寺隆信 鍋島直茂 木下昌直 執行種兼 江上長種 龍造寺信周 百武賢兼 肥後 人吉城 相良家 相良晴広 甲斐宗運 岡本頼氏 阿蘇惟将 犬童頼安 深水長智 日向 佐土原城 伊東家 伊東義祐 木脇祐守 長倉祐政 川崎祐長 薩摩大隅 内城 島津家 島津貴久 島津義弘 島津義久 島津歳久 喜入季久 新納忠元 猿渡信光 青字は特定武将・固有武将 赤字は姫武将 在野 国名 内容 陸中陸奥 九戸政実 氏家吉継 出羽 白鳥長久 留守顕宗 陸前羽前 花 黒川晴氏 磐城岩代 猪苗代盛国 木幡高清 木幡継清 越中越後 色部勝長 神余親綱 新発田長敦 能登加賀 高木貞久 妻木広忠 不破光治 畠山義続 赤座直則 越前若狭 扇 結城晴朝 生駒親正 金森長近 常陸 船尾昭直 塚原卜伝 下野 那須資胤 大関高増 佐野昌綱 上野 輝子 矢沢頼綱 小幡憲重 山浦国清 武蔵下総 三田綱秀 柴崎和泉守 簗田晴助 小笠原康広 上総安房 上田朝直 清水康英 石巻康敬 内藤康行 相模伊豆 遠山綱景 北条氏繁 朝比奈信置 甲斐 雨宮家次 小笠原信浄 三枝守友 高梨政頼 信濃 諏訪頼忠 千村家政 山村良利 駿河遠江 嶺姫 田鶴 武田信虎 葛山氏元 飯尾乗連 鵜殿長照 三河 碓氷姫 だし 天野景貫 安部元真 大久保忠佐 本多重次 美濃飛騨 氏家卜全 明智秀満 明智茂朝 斎藤利堯 蜂屋頼隆 尾張伊勢 羽柴秀吉 蜂須賀小六 吉乃 土田御前 村井貞勝 河尻秀隆 森可成 池田恒興 近江伊賀 前田慶次 遠藤直経 阿久 河合吉統 佐久間信盛 滝川益氏 宮部継潤 山城 足利義昭 京極マリア 中川重政 六角義賢 大和 柳生宗厳 井戸良弘 松倉重信 森好之 摂津河内 伊丹康直 細川忠隆 紀伊 神戸具盛 佐々成政 桑山重晴 北畠具教 丹波丹後 石川五右衛門 魚住景固 安養寺氏種 播磨但馬 森田浄雲 蜷川親長 武田高信 赤松政秀 備前美作 砥石の方 竹内久盛 長船貞親 戸川秀安 安芸備後 五龍局 口羽通良 国司元相 安国寺恵瓊 桂元澄 出雲石見 赤穴盛清 宍戸隆家 児玉就方 熊谷信直 周防長門 清水宗治 村上武吉 福原貞俊 乃美宗勝 大内義長 阿波讃岐 紫 高原次利 伊予 鶴姫 桐 東土佐 比江山親興 西土佐 小少将 豊前豊後 志賀親度 柴田礼能 筑前筑後 隈部親永 安東家忠 肥前 美代姫 龍造寺家晴 肥後 平田光宗 日向 梅北国兼 薩摩大隅 肝付兼続 肝付良兼 野望 大名 内容 南部家 東北統一 最上家 東北統一 伊達家 東北統一 蘆名家 東北統一 上杉家 武田家滅亡 畠山家 北陸統一 朝倉家 北陸統一 佐竹家 関東統一 宇都宮家 関東統一 太田家 関東統一 里見家 関東統一 北条家 関東統一 武田家 上洛 今川家 上洛 徳川家 中部統一 斎藤家 近畿統一 織田家 上洛 浅井家 近畿統一 足利家 三好家滅亡 三好家 近畿統一 雑賀家 近畿統一 波多野家 近畿統一 赤松家 中国統一 浦上家 近畿統一 毛利家 中国統一 尼子家 中国統一 陶家 中国統一 河野家 四国統一 長宗我部家 四国統一 一条家 四国統一 大友家 九州統一 龍造寺家 大友家滅亡 相良家 九州統一 伊東家 九州統一 島津家 大友家滅亡 地方別動向 東北地方 中小規模の大名家が多く、小康状態と言える地方。 血縁関係に恵まれる伊達家が頭一つ有利ではあるが、決定的な差ではない。 周縁ゆえに挟撃を避けられるという地理的な有利を活かし、戦力を温存したい。 北陸地方 既に上杉家は隆盛の兆しを見せているが、対抗勢力は弱小。 上杉家の草刈り場になる可能性が大きい。 関東地方 北条家以外は目だった勢力が無く、やはり北条家の草刈り場になる可能性が高い。 最低限、人材確保をしなければ対抗すら危うい。 中部地方 一転、武田・今川と無双武将・固有武将が犇めく、強豪揃いの激戦区。 地理的な要因もあるため、同盟を活用するのが生き残りを左右する要素となるだろう。 近畿地方 三好家の勢力が目立つが、安全地帯を持たないため意外な脆弱さがある。 中央ゆえに混戦を起こしやすいため、やはり同盟を活用したい。 また、在野の無双武将は戦力的にも必ず押さえておくべきであろう。 中国地方 中国地方の雄・毛利家もこの時点では弱小。 上手く立ち回れば史実通りに抬頭も出来るであろうが、他の大名家もそれは同じ。 連携を取りやすい地方なので、援軍を積極的に派遣したいところ。 四国地方 東北地方と事情は似ており、一種の小康状態にある地方。 在野にいる小少将が今後の展開を左右するか。 九州地方 島津・大友・龍造寺の三強による鼎立はこの時点で始まっている。 とは言え、戦力差は殆どないため逆転の目は多い。 同盟に持ち込めればそれが最善である。 争覇演武シナリオ一覧 一覧表 川中島の戦い(争覇演武) 桶狭間の戦い(争覇演武) 長篠の戦い(争覇演武) 本能寺の変(争覇演武) 小田原征伐(争覇演武) 関ヶ原の戦い(争覇演武) 大坂の陣(争覇演武) 謀将たちの野望 女戦国時代 一国一将 信長包囲網
https://w.atwiki.jp/multiple/pages/141.html
荒城の暁 ◆SqzC8ZECfY 紫色の空漠を太陽の白い光が浸食していく。 夜明けのときだ。 荒れ果てた庭園の先に、これまた荒れ果てた古城の跡があった。 森を切り開いて欧州あたりから持ち込んできたのかと思わせる西洋風の巨大な建築物。 だが壁面全体にひびが入り、いつ崩れだしてもおかしくない。 大木からけずり出したと思われる幅数メートルの木製のドアは完膚なきまでに破壊され、その奥に覗く玄関ホールの惨状は目を覆うばかり。 館の内部で暴風雨が発生したと思わせるほどだ。 それを引き起こした一因である二人が今、再びこの古城跡にやって来ていた。 破壊の爪痕には目もくれず階段を登っていく。 装飾が施された踊り場、くるぶしまで埋まる絨毯の廊下などを通り過ぎて、うらぶれた屋根裏部屋へ。 踏み込むと、埃に塗れた板張りの床がぎしりとどこか恨めしげな音を立てた。 薄暗い部屋の中にぼんやりとした光を取り込んでいる、やはり埃塗れの窓枠に手を掛けて、外の屋根へ繋がる道を開く。 入り込んでくる朝の冷気を吸いながら、滑り落ちぬよう屋根の斜面をしっかりと踏みしめて外へ。 空と森林の狭間で太陽が真っ白な光を突き刺すように浴びせてくる。 照らし出された二人の姿は揃って黒。 だが同じ黒でも全くもって類似点があるとは言いがたい。 片方は黒いゴシックロリータのドレスに、色を揃えたように黒い鳥の翼を背中に生やした人形のような少女。 いや、その少女は人形そのもの。その袖をまくれば球体関節が覗く生きた人形、ローゼンメイデン。 銀の髪が緩く冷たい風になびき、そして陽光にきらめく。 汚れ一つないその肌は青白いまでに真っ白で、陶器のなめらかさを思わせる美を宿していた。 薄闇の紫色、地に広がる緑の森、その狭間から差し込む僅かに赤みがかった暁の光、そして黒い翼の人形少女。 荒れ果てた古城の屋根にたたずむその様子は、まるで一枚の絵画のように幻想的な光景だった。 「水銀燈、ではよろしく頼む」 「……わかったわよぉ」 そんな雰囲気を打ち破るように言葉を放ったのは、もう一人の「黒」だった。 銀髪の人形少女はけだるげに返事をしてから、漆黒の翼を羽ばたかせて空に舞う。 それをじっと見上げてたたずむのは一人の男。 厳密に言えばその顔は仮面に覆われており判別が付かないのだが、その威圧的な肉体が問うまでもないほど如実に物語る。 水銀燈と呼ばれた少女が絵画なら、その男はまるでコミックヒーローの世界から飛び出してきたような風体だった。 黒いマントに包まれた、言いようのないパワーを漲らせる仮面の男。 ちなみにその仮面も黒だ。 自らを魔王と称するに相応しい迫力をかもし出し、飛び上がった水銀燈を見つめる。 ここはA-2。山の中腹にある古城跡。 地図の境目を確認すると言う目的のため、二人はこの会場に放り込まれた際、最初に転移させられた場所へと戻ってきた。 ここが地図でいう外側に一番近く、かつ森の木の上から辺り一帯を見晴らせる、見通しのよい場所だからだ。 そうしてここへやってきたわけだが、結果としてそこから眺めた「外側」の景色は何の変哲もない森が続くだけだった。 更にその先に目を凝らすと、延々数キロほどもなだらかに続く斜面の向こうに湖らしきものが見える。 そのほとりにうっすらと見えるのは巨大な円状のよくわからない建築物。 さらにアップダウンの激しい曲がりくねった白いレールのようなものがそのそばを囲むように配置されている。 まるで遊園地の観覧車とジェットーコースターのようだ、と仮面の男は思った。 彼はゼロ。 黒の騎士団を纏め上げ、自らを魔王と称する――――だが、この世でたった一人の妹を愛する兄。 飛行できる水銀燈にここからさらに高いところから見渡してもらえば違った情報が得られるかと考えたのだが、その結果は芳しいとはいえないものだった。 「特に変わらないわねぇ。境目っぽいところには柵も壁も何もそれっぽいのは見つからないわぁ」 「そうか……」 戻ってきた水銀燈の報告を受けて、ゼロはさらに思案する。 まずこの殺し合いをゲームと考えてみる。 もちろん人道的、倫理的に考えて許されるような行為ではないが、人命を玩具にするという点を考えなければこれはゲームだ。 隠れる場所は豊富にあり、支給される武器はランダム、つまり運次第。 主催の立場にあるギラーミンに歯向かわない限り、禁じ手もほとんどない。 そして自分と水銀燈のように、一時的に手を組んで他の人間に対して数的有利に立つこともできるし、裏切り行為も咎められることはない。 これらの点から言えることは、このルールは弱者が強者を倒す可能性を助長するものだということだ。 個人やチームの技量を鍛え上げて、そして真っ向から競い合い、ぶつかり合うような正々堂々のスポーツではない。 むしろ運次第、立ち回り次第で力に劣るものでも勝算が見出せるギャンブル的なものに近いだろう。 そもそもゲームでなければこんな無意味な殺し合いを企画する理由が思いつかない。 ギラーミンの復讐とやらを動機として信じるにしても、もっと効率の良い方法は誰でも思いつくだろう。 自分たちを知らぬ間に拉致するような超常の力を用いてまで、何故こんな不可解な殺し合いを企画運営するのか? が、それについてはひとまず置いておく。 この殺し合いがゲームであるならば、ルールが曖昧であればあるほど、抜け穴というものが存在する。 その抜け穴をつけば勝利の可能性もその分高くなるだろう。 ギラーミンは「会場の外に出れば首輪が爆発する」とは言ったが、「地図の外がイコール会場の外である」とは言っていない。 そしてこの古城の屋根から見つめる景色の中にある、特徴的な施設の配置を見て、ゼロの脳裏にある可能性が浮かび上がる。 「……一人で黙ってないで、いい加減に何か言って欲しいわねぇ」 ゼロの言うとおりに動いてやったにもかかわらず、報告を聞くだけ聞いてそのまま思索にふけっていたことが気に入らないのだろう。 水銀燈は不満を隠そうともしない。 「すまない。だがおかげでとある可能性にたどり着くことができた」 「可能性?」 「ああ、私の考えが当たっていれば、このフィールドに境目というものはない」 「……言っていることがよくわからないのだけれどぉ?」 ゼロは眼前に広がる景色の一点を指差した。 その先には巨大な円形が特徴的な建築物がある。 「あれは、いわゆる観覧車ではないだろうか。遊園地に設置されているような、な」 「そう言われてみればそうねえ……で、それがどうだっていうのかしらぁ?」 「あれが遊園地とすれば、その周りの地形も合わせて考えると、ここからの景色は地図のH-2から見たそれに酷似している」 「何言ってるのよぉ、ここはA-2の古城跡じゃ……」 ぶつくさ言いながらも自分の荷物から地図を取り出し、確認する水銀燈。 そして眼前の景色と地図への視線を往復させ、突如としてその秀麗な眉目を歪ませる。 「これって……」 「気付いたか。そう、この地図の上の境界と下の境界が繋がっているとすれば、この景色にも納得がいく」 「じゃあ、外への出口なんてないってことじゃない! 外に出たら首輪が爆発するだなんてギラーミンの奴……!」 「私達を無理やり殺し合いに巻き込むような輩の言うことを素直に信じたりなどしないことだ」 うるさい! と、ややヒステリックにわめく水銀燈を一瞥し、ゼロは変わらず淡々と言葉を紡ぐ。 「奴が私達にも理解できないような恐るべき力を持っていることは分かるな?」 「くっ……ええ、分かってるわよぉ!」 突然、前触れもなく見知らぬ場所に拉致され、首輪を取り付けられて、さらに一瞬で別の場所に飛ばされた。 ここまでいいようにされては、流石にその力は認めるしかない。 「だが……ということは、この夜明けの風景も、向こう側に見える観覧車も幻影であり、境目には壁なりが存在している可能性も考えられる」 「は? どっちなのよぉ?」 苛々がかなり溜まっているのが傍目にも見て取れる。 水銀燈はあからさまに刺々しい口調でゼロを追及した。 「現時点では境目がループしているかもしれない、と分かっただけでもここに来た意味はあった。 そのうちにこの情報が重要な意味を持つこともあるかもしれん。 他の人間と接触した場合、向こうの知らない情報を持っているということは交渉のアドバンテージになる」 「私は他の連中なんて皆殺しにしても構わないしぃ、最後まで勝ち残るのが目標なんだけどぉ?」 「ならば尚のこと無駄な消耗は避けるべきだ。片っ端から殺すのではなく、あくまで最後まで生き残るのが第一目標なのだろう?」 「……」 漁夫の利という言葉がある。 二つの勢力が真っ向から争っているその横から第三の勢力が全てを掻っ攫う。 ただ闇雲に戦うのではなく、利用できるものは利用したほうが良い。 そのことは水銀燈も理解しているようだった。 それにゼロにとっては、まずナナリーの探索のためにも他の人間と接触してなるべく多くの情報を集めたい。 最終的な目標は相容れないが、現時点ではまだ水銀燈とは組むことができるはずだ。 うまくやってみせるさ――――ゼロは心の内で堅い意思を込めて誓う。 ナナリーを、彼女の世界を守ると、そう決めたから。 「もうすぐ6時……そろそろ休む時間も必要だろう。食事をとってから中心部へ向かう」 「……ええ」 二人はどちらからというわけでもなく空を仰ぐ。 この空。この大地。この夜明けすら偽者かそうでないか確かめる術はない。 確かなものは唯一つ。 二人の胸の中に、はっきりと形を成す強い想い。 その想いの名はナナリー・ランペルージ。 その想いの名は人形師ローゼン。 世界はそれを愛と呼ぶのだろう。 【A-2 古城跡/1日目 早朝】 【ゼロ@コードギアス ナイトメアオブナナリー】 【状態】:健康 【装備】:大戦槍@ワンピース 【道具】:基本支給品一式、強力うちわ「風神」@ドラえもん、MH5×4@ワンピース 【思考・状況】 1:ナナリーの捜索。そのために情報を集める。 2:ナナリーの害になる可能性のある者は目の届く範囲に置く、無理なら殺す。 3:中心部を目指す。 4:ギラーミンを殺して、彼の持つ技術を手に入れる。 5:自分の身体に掛けられた制限を解く手段を見つける。 【備考】 ※都合が悪くなれば水銀燈は殺すつもりです。(だがなるべく戦力として使用したい) ※ギラーミンにはタイムマシンのような技術(異なる世界や時代に介入出来るようなもの)があると思っています。 ※水銀燈から真紅、ジュン、翠星石、蒼星石、彼女の世界の事についてある程度聞きました。 ※ナナリーの存在は水銀燈に言っていません ※会場がループしていると確認。半ば確信しています 【水銀燈@ローゼンメイデン】 【状態】:健康、服に若干の乱れ 【装備】:卵型爆弾@バッカーノ、チェスの長メス@バッカーノ 【道具】:基本支給品一式、ランダム支給品0~1 【思考・状況】 1:優勝を狙う。 2:しばらくはゼロと組んで行動する。 3:守るべき者って……バカバカしい。 【備考】 ※ナナリーの存在は知りません ※会場がループしていると確認。半ば確信しています 時系列順で読む Back にんげんっていいな Next Testament of circle 投下順で読む Back にんげんっていいな Next Testament of circle Back Next 覚醒 の 黒き 者達 水銀燈 玉手箱 覚醒 の 黒き 者達 ゼロ 玉手箱
https://w.atwiki.jp/marurowa/pages/251.html
荒城の暁 ◆SqzC8ZECfY 紫色の空漠を太陽の白い光が浸食していく。 夜明けのときだ。 荒れ果てた庭園の先に、これまた荒れ果てた古城の跡があった。 森を切り開いて欧州あたりから持ち込んできたのかと思わせる西洋風の巨大な建築物。 だが壁面全体にひびが入り、いつ崩れだしてもおかしくない。 大木からけずり出したと思われる幅数メートルの木製のドアは完膚なきまでに破壊され、その奥に覗く玄関ホールの惨状は目を覆うばかり。 館の内部で暴風雨が発生したと思わせるほどだ。 それを引き起こした一因である二人が今、再びこの古城跡にやって来ていた。 破壊の爪痕には目もくれず階段を登っていく。 装飾が施された踊り場、くるぶしまで埋まる絨毯の廊下などを通り過ぎて、うらぶれた屋根裏部屋へ。 踏み込むと、埃に塗れた板張りの床がぎしりとどこか恨めしげな音を立てた。 薄暗い部屋の中にぼんやりとした光を取り込んでいる、やはり埃塗れの窓枠に手を掛けて、外の屋根へ繋がる道を開く。 入り込んでくる朝の冷気を吸いながら、滑り落ちぬよう屋根の斜面をしっかりと踏みしめて外へ。 空と森林の狭間で太陽が真っ白な光を突き刺すように浴びせてくる。 照らし出された二人の姿は揃って黒。 だが同じ黒でも全くもって類似点があるとは言いがたい。 片方は黒いゴシックロリータのドレスに、色を揃えたように黒い鳥の翼を背中に生やした人形のような少女。 いや、その少女は人形そのもの。その袖をまくれば球体関節が覗く生きた人形、ローゼンメイデン。 銀の髪が緩く冷たい風になびき、そして陽光にきらめく。 汚れ一つないその肌は青白いまでに真っ白で、陶器のなめらかさを思わせる美を宿していた。 薄闇の紫色、地に広がる緑の森、その狭間から差し込む僅かに赤みがかった暁の光、そして黒い翼の人形少女。 荒れ果てた古城の屋根にたたずむその様子は、まるで一枚の絵画のように幻想的な光景だった。 「水銀燈、ではよろしく頼む」 「……わかったわよぉ」 そんな雰囲気を打ち破るように言葉を放ったのは、もう一人の「黒」だった。 銀髪の人形少女はけだるげに返事をしてから、漆黒の翼を羽ばたかせて空に舞う。 それをじっと見上げてたたずむのは一人の男。 厳密に言えばその顔は仮面に覆われており判別が付かないのだが、その威圧的な肉体が問うまでもないほど如実に物語る。 水銀燈と呼ばれた少女が絵画なら、その男はまるでコミックヒーローの世界から飛び出してきたような風体だった。 黒いマントに包まれた、言いようのないパワーを漲らせる仮面の男。 ちなみにその仮面も黒だ。 自らを魔王と称するに相応しい迫力をかもし出し、飛び上がった水銀燈を見つめる。 ここはA-2。山の中腹にある古城跡。 地図の境目を確認すると言う目的のため、二人はこの会場に放り込まれた際、最初に転移させられた場所へと戻ってきた。 ここが地図でいう外側に一番近く、かつ森の木の上から辺り一帯を見晴らせる、見通しのよい場所だからだ。 そうしてここへやってきたわけだが、結果としてそこから眺めた「外側」の景色は何の変哲もない森が続くだけだった。 更にその先に目を凝らすと、延々数キロほどもなだらかに続く斜面の向こうに湖らしきものが見える。 そのほとりにうっすらと見えるのは巨大な円状のよくわからない建築物。 さらにアップダウンの激しい曲がりくねった白いレールのようなものがそのそばを囲むように配置されている。 まるで遊園地の観覧車とジェットーコースターのようだ、と仮面の男は思った。 彼はゼロ。 黒の騎士団を纏め上げ、自らを魔王と称する――――だが、この世でたった一人の妹を愛する兄。 飛行できる水銀燈にここからさらに高いところから見渡してもらえば違った情報が得られるかと考えたのだが、その結果は芳しいとはいえないものだった。 「特に変わらないわねぇ。境目っぽいところには柵も壁も何もそれっぽいのは見つからないわぁ」 「そうか……」 戻ってきた水銀燈の報告を受けて、ゼロはさらに思案する。 まずこの殺し合いをゲームと考えてみる。 もちろん人道的、倫理的に考えて許されるような行為ではないが、人命を玩具にするという点を考えなければこれはゲームだ。 隠れる場所は豊富にあり、支給される武器はランダム、つまり運次第。 主催の立場にあるギラーミンに歯向かわない限り、禁じ手もほとんどない。 そして自分と水銀燈のように、一時的に手を組んで他の人間に対して数的有利に立つこともできるし、裏切り行為も咎められることはない。 これらの点から言えることは、このルールは弱者が強者を倒す可能性を助長するものだということだ。 個人やチームの技量を鍛え上げて、そして真っ向から競い合い、ぶつかり合うような正々堂々のスポーツではない。 むしろ運次第、立ち回り次第で力に劣るものでも勝算が見出せるギャンブル的なものに近いだろう。 そもそもゲームでなければこんな無意味な殺し合いを企画する理由が思いつかない。 ギラーミンの復讐とやらを動機として信じるにしても、もっと効率の良い方法は誰でも思いつくだろう。 自分たちを知らぬ間に拉致するような超常の力を用いてまで、何故こんな不可解な殺し合いを企画運営するのか? が、それについてはひとまず置いておく。 この殺し合いがゲームであるならば、ルールが曖昧であればあるほど、抜け穴というものが存在する。 その抜け穴をつけば勝利の可能性もその分高くなるだろう。 ギラーミンは「会場の外に出れば首輪が爆発する」とは言ったが、「地図の外がイコール会場の外である」とは言っていない。 そしてこの古城の屋根から見つめる景色の中にある、特徴的な施設の配置を見て、ゼロの脳裏にある可能性が浮かび上がる。 「……一人で黙ってないで、いい加減に何か言って欲しいわねぇ」 ゼロの言うとおりに動いてやったにもかかわらず、報告を聞くだけ聞いてそのまま思索にふけっていたことが気に入らないのだろう。 水銀燈は不満を隠そうともしない。 「すまない。だがおかげでとある可能性にたどり着くことができた」 「可能性?」 「ああ、私の考えが当たっていれば、このフィールドに境目というものはない」 「……言っていることがよくわからないのだけれどぉ?」 ゼロは眼前に広がる景色の一点を指差した。 その先には巨大な円形が特徴的な建築物がある。 「あれは、いわゆる観覧車ではないだろうか。遊園地に設置されているような、な」 「そう言われてみればそうねえ……で、それがどうだっていうのかしらぁ?」 「あれが遊園地とすれば、その周りの地形も合わせて考えると、ここからの景色は地図のH-2から見たそれに酷似している」 「何言ってるのよぉ、ここはA-2の古城跡じゃ……」 ぶつくさ言いながらも自分の荷物から地図を取り出し、確認する水銀燈。 そして眼前の景色と地図への視線を往復させ、突如としてその秀麗な眉目を歪ませる。 「これって……」 「気付いたか。そう、この地図の上の境界と下の境界が繋がっているとすれば、この景色にも納得がいく」 「じゃあ、外への出口なんてないってことじゃない! 外に出たら首輪が爆発するだなんてギラーミンの奴……!」 「私達を無理やり殺し合いに巻き込むような輩の言うことを素直に信じたりなどしないことだ」 うるさい! と、ややヒステリックにわめく水銀燈を一瞥し、ゼロは変わらず淡々と言葉を紡ぐ。 「奴が私達にも理解できないような恐るべき力を持っていることは分かるな?」 「くっ……ええ、分かってるわよぉ!」 突然、前触れもなく見知らぬ場所に拉致され、首輪を取り付けられて、さらに一瞬で別の場所に飛ばされた。 ここまでいいようにされては、流石にその力は認めるしかない。 「だが……ということは、この夜明けの風景も、向こう側に見える観覧車も幻影であり、境目には壁なりが存在している可能性も考えられる」 「は? どっちなのよぉ?」 苛々がかなり溜まっているのが傍目にも見て取れる。 水銀燈はあからさまに刺々しい口調でゼロを追及した。 「現時点では境目がループしているかもしれない、と分かっただけでもここに来た意味はあった。 そのうちにこの情報が重要な意味を持つこともあるかもしれん。 他の人間と接触した場合、向こうの知らない情報を持っているということは交渉のアドバンテージになる」 「私は他の連中なんて皆殺しにしても構わないしぃ、最後まで勝ち残るのが目標なんだけどぉ?」 「ならば尚のこと無駄な消耗は避けるべきだ。片っ端から殺すのではなく、あくまで最後まで生き残るのが第一目標なのだろう?」 「……」 漁夫の利という言葉がある。 二つの勢力が真っ向から争っているその横から第三の勢力が全てを掻っ攫う。 ただ闇雲に戦うのではなく、利用できるものは利用したほうが良い。 そのことは水銀燈も理解しているようだった。 それにゼロにとっては、まずナナリーの探索のためにも他の人間と接触してなるべく多くの情報を集めたい。 最終的な目標は相容れないが、現時点ではまだ水銀燈とは組むことができるはずだ。 うまくやってみせるさ――――ゼロは心の内で堅い意思を込めて誓う。 ナナリーを、彼女の世界を守ると、そう決めたから。 「もうすぐ6時……そろそろ休む時間も必要だろう。食事をとってから中心部へ向かう」 「……ええ」 二人はどちらからというわけでもなく空を仰ぐ。 この空。この大地。この夜明けすら偽者かそうでないか確かめる術はない。 確かなものは唯一つ。 二人の胸の中に、はっきりと形を成す強い想い。 その想いの名はナナリー・ランペルージ。 その想いの名は人形師ローゼン。 世界はそれを愛と呼ぶのだろう。 【A-2 古城跡/1日目 早朝】 【ゼロ@コードギアス ナイトメアオブナナリー】 【状態】:健康 【装備】:大戦槍@ワンピース 【道具】:基本支給品一式、強力うちわ「風神」@ドラえもん、MH5×4@ワンピース 【思考・状況】 1:ナナリーの捜索。そのために情報を集める。 2:ナナリーの害になる可能性のある者は目の届く範囲に置く、無理なら殺す。 3:中心部を目指す。 4:ギラーミンを殺して、彼の持つ技術を手に入れる。 5:自分の身体に掛けられた制限を解く手段を見つける。 【備考】 ※都合が悪くなれば水銀燈は殺すつもりです。(だがなるべく戦力として使用したい) ※ギラーミンにはタイムマシンのような技術(異なる世界や時代に介入出来るようなもの)があると思っています。 ※水銀燈から真紅、ジュン、翠星石、蒼星石、彼女の世界の事についてある程度聞きました。 ※ナナリーの存在は水銀燈に言っていません ※会場がループしていると確認。半ば確信しています 【水銀燈@ローゼンメイデン】 【状態】:健康、服に若干の乱れ 【装備】:卵型爆弾@バッカーノ、チェスの長メス@バッカーノ 【道具】:基本支給品一式、ランダム支給品0~1 【思考・状況】 1:優勝を狙う。 2:しばらくはゼロと組んで行動する。 3:守るべき者って……バカバカしい。 【備考】 ※ナナリーの存在は知りません ※会場がループしていると確認。半ば確信しています 時系列順で読む Back にんげんっていいな Next Testament of circle 投下順で読む Back にんげんっていいな Next Testament of circle Back Next 覚醒 の 黒き 者達 水銀燈 玉手箱 覚醒 の 黒き 者達 ゼロ 玉手箱
https://w.atwiki.jp/progolf/pages/4256.html
楽天GORAで予約する 下田城カントリー倶楽部
https://w.atwiki.jp/musouchronicle2_3ds/pages/52.html
伊達政宗に戻る 政宗の皆伝に属性乗るようになりましたね。 - 名無しさん 2012-09-16 19 24 07 伊達政宗のもう一個のユニークは人とり橋の戦いだよ - 関係ないけど・・・ 2012-09-16 19 33 29ココまでのコメントはコメントフォームなどからの転載です。 - 名無しさん 2012-09-16 20 28 54 ちなみに双竜阿修羅 - 名無しさん 2012-09-16 21 20 06 ノーマル雷5斬4攻撃力39 攻撃力87 防御力82 馬術92 無双増加99 間接攻撃97 運98 - 名無しさん 2012-09-16 21 23 04 情報投下有り難うございます。ページに反映させました。シナリオページがまだ作成されてないので、入手場所の欄はリンクさせていません。 - 名無しさん 2012-09-16 21 36 58 人取橋で国王丸と邂逅 政宗「貴様の父は我が父の仇じゃ!貴様程度討とうとわしの恨みは晴れぬがな!」国王丸「お前こそ、我が父の仇だ!覚悟!」 - 名無しさん 2012-09-17 13 04 56 情報有り難うございます。ページ反映させました。シナリオページが作成されてないので、シナリオの欄はまだリンクさせていません。 - 名無しさん 2012-09-17 13 14 01 葛西大崎一揆で秀吉と邂逅 秀吉「政宗、まだ天下への野心をくすぶらせとるんか!」 政宗「馬鹿め、くすぶってなどおらぬ!燃えたぎっておるわ!」 秀吉「惜しいのう…!その図抜けた才がありゃあこの天下をもっとようできように!」 政宗「サルの天下のために使う才などないわ!竜の才は、竜の天下のためにある!」 - 名無しさん 2012-09-20 18 01 19 葛西大崎一揆で甲斐姫と邂逅 政宗「天下への野心、貴様ごときに止められぬわ!」甲斐姫「はぁ? 天下? あんた何言ってんの? 馬鹿なこと言って、馬っ鹿みたい!」政宗「馬鹿に馬鹿呼ばわりされとうないわ!馬鹿女め!」甲斐姫「あんたが馬鹿男だっつってんのよ! こんな騒ぎ起こして、ゼッタイ許さない! - 名無しさん 2012-09-20 18 15 46 ずんだ餅がもう一個のイベント - 名無しさん 2012-09-20 18 23 38 人とり橋の戦いの金は敵将全撃破 - 名無しさん 2012-09-21 16 53 33 ずんだ餅は選択肢はなし - 体育祭明日だめんどくせ 2012-09-21 20 03 09 会話イベント(正々堂々)大坂冬の陣で確認した - 無双 2012-10-01 10 18 32 義元との敵邂逅 義元「まーさむーね殿!蹴鞠ろ…」政宗「蹴鞠らぬわ、馬鹿め!」義元「和の心を否定するなら…。実力行使じゃの!」 - 名無しさん 2012-10-03 12 50 02 高虎と敵邂逅 政宗「貴様は築城の名手じゃそうな。わしに仕えよ!」高虎「主を変えるのは主を選ぶゆえ。断る」政宗「ならば排除じゃ!貴様の造った城のみもらう!」 - 名無しさん 2012-10-05 21 00 29 兼続と敵邂逅 政宗「兼続、貴様を討つのはこの政宗をおいてほかにおらぬわ!」兼続「ほう、奇遇だな。私も貴様を討つのは、私をおいてほかにないと思っていたのだ」 - 名無しさん 2012-10-05 23 06 04 葛西大崎一揆で三成と邂逅 三成「黒幕は貴様か。無意味な反乱を煽って…迷惑なのだよ!」政宗「馬鹿め! 無意味かどうかは、いずれわかるわ!」 - 名無しさん 2012-11-24 18 15 06 新旧無双決戦新参連合軍で秀吉と邂逅 秀吉「わしの下でおとなしくしとると思えば… 政宗、お前、猫かぶってたんか~!」政宗「臥竜、ついに天に飛ぶか、などと かっこよく言わぬか、馬鹿め!」 - 名無しさん 2013-08-02 04 37 40 大坂夏の陣で家康と邂逅 政宗「家康殿、身不肖ながら・・・天下は、万事政宗にお任せいただこうか!」 家康 「ついに竜が牙を剥きおったか・・・」 - 名無しさん 2013-09-24 21 28 14 魔王と竜のイベントが山崎の戦い(羽柴軍)で出ました - 名無しさん 2014-11-08 11 24 39 正々堂々を第二次上田城の戦い(西軍)で確認しました - 名無しさん 2014-11-12 01 12 21 馬鹿め!なぜ儂のユニーク武器両方に閃光が付いてんだ! - 名無しさん 2015-10-04 20 26 28 金ヶ崎撤退戦 織田・徳川軍で出ました→「魔王と竜」 - 名無しさん (2024-03-07 06 50 17) 失礼、間違えました。一個手前の「稲葉山城の戦い」でした、申し訳ありません(「魔王と竜」) - 名無しさん (2024-03-07 06 53 43)
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/199.html
伊達政宗の章・第二話「小田原討伐」 伊達政宗の章・第二話「小田原討伐」あらすじ 戦況(解説者 伊達政宗) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス ☆猛将伝&Zの変更点 無双演武一覧 あらすじ 政宗らの活躍で、 上田城の戦いは勝利。 この戦いを経て覇気を取り戻した 政宗は、孫市の助けを借りて 奥州統一を成し遂げる。 しかし、 天下を狙うには時すでに遅く、 天下の大半は、 秀吉の手に落ちていた。 秀吉は、 小田原・北条家の討伐を決めると 全国の大名に、 討伐軍への参陣を要請。 今、秀吉に敵対すれば、 その先にあるのは、滅亡しかない。 政宗は、 天下への野望を、その胸中に隠し、 小田原討伐への参陣を 決断したのだった。 戦況(解説者 伊達政宗) 秀吉は小田原城を完全に包囲した。 あとは氏康を討たば、秀吉の天下よ。 わしはこの戦で秀吉や家康に恩を売る。 まずは豊臣本陣を狙う北条氏光と北条氏規を 撃破する。 次に徳川家康を城内に引き入れる そのため、城内の隠密頭を探し出し、 寝返らせるのじゃ。 わしの力を見せる戦じゃ、いくぞ! 勝敗条件 勝利条件 北条氏康の撃破 敗北条件 豊臣秀吉の敗走 武将データ 豊臣軍 備考 北条軍 獲得 備考 豊臣秀吉 総大将撃破効果No.1発動で効果あり 北条氏康 なし 総大将 加藤清正 甲斐姫 装備品 ミッションNo.3の撃破対象 黒田官兵衛 北条氏政 素材 前田利家 北条氏直 巻物 撃破効果No.1の撃破対象 伊達政宗 プレイヤー 北条氏照 素材 直江兼続 北条氏房 素材 徳川家康 北条氏邦 素材 服部半蔵 北条氏規 巻物 ミッションNo.1の撃破対象 堀秀政 北条氏光 装備品 垪和康忠 装備品 伊東政世 素材 壬生義雄 素材 撃破効果No.4の撃破対象 上田憲定 素材 小笠原康広 巻物 千葉直重 素材 撃破効果No.3の撃破対象 成田氏長 素材 山角定勝 装備品 皆川広照 素材 松田憲秀 なし ミッションNo.2終了後、自軍に寝返るミッションNo.3の成功条件 笠原政堯 装備品 撃破効果No.2の撃破対象 風魔小太郎 装備品/素材 ミッションNo.1の達成後出現ミッションNo.2の撃破対象天守に突入後再出現 隠密頭 なし ミッションNo.4の撃破対象撃破後は自軍に寝返るミッションNo.5の護衛対象 イベント あらすじの後、ムービー「政宗参陣」が流れる。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 豊臣本陣防衛のため、北条氏光と北条氏規を撃破せよ! 達成後、小田原城西門が開門豊臣軍が全軍進撃開始風魔小太郎が出現 No.2 風魔小太郎を撃破せよ! 達成後、三の丸西門が開門松田憲秀が豊臣軍に寝返る甲斐姫が松田憲秀へ進軍開始 No.3 松田憲秀が敗走する前に、甲斐姫を撃破せよ! 成功時、松田憲秀は豊臣秀吉へ合流開始 No.4 小田原東門開門のため、小田原城二の丸内で隠密頭を探し出し撃破せよ! 両ミッション達成後、小田原東門と小田原城本丸がすべて開門徳川軍が進軍再開 No.5 隠密頭を小田原東門まで護衛せよ! 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 開始から10分以内に北条氏直を撃破 豊臣秀吉の体力が回復 No.2 無双奥義中に笠原政莞を撃破 三の丸東門が開門 No.3 豊臣軍の詰所の数が10以上の状態で千葉直重を撃破 豊臣軍全武将の攻撃力が一定時間上昇 No.4 撃破数が350以上で壬生義雄を撃破 武器を獲得 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 戦草鞋 霊鏡 幻朧時計 参 団子 黒漆太刀 戦草鞋 陣太鼓 霊鏡 幻朧時計 攻略アドバイス 撃破効果No.1とNo.4との相乗効果が厄介。 基本的に殲滅力に劣る政宗を使って迅速に撃破数を稼ぎつつ、ミッションや他の2つの撃破効果をこなせるかがポイント。 なお、ミッションNo.3と撃破効果No.2は連動しているようなものであり、 甲斐姫と松田の能力に差があるので(甲斐姫=攻撃力4・防御力3、松田憲秀=攻撃力3・防御力3)、 ミッションNo.3開始の段階で陣太鼓を使おう。 ☆猛将伝&Zの変更点 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 上田城の戦い 小田原討伐 葛西大崎一揆 三成救出戦 長谷堂の戦い
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/147.html
直江兼続の章・第三話「忍城攻め」 直江兼続の章・第三話「忍城攻め」あらすじ 戦況(解説者 石田三成) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス ☆猛将伝&Zの変更点 無双演武一覧 あらすじ 兼続ら若き勇者たちの活躍で 上田城の戦いは 勝利に終わった。 家康が勢力拡大に苦戦する一方、 信長の後継者を自任する 豊臣秀吉は 天下統一事業を強力に推し進める。 やがて上杉、徳川ら大身の大名も 秀吉に従うことを約し、 抵抗勢力は 北条氏康と伊達政宗を残すのみ。 その政宗も、 秀吉が北条の討伐を決めると その圧倒的軍容を前に膝を屈した。 天下統一を懸けた決戦の舞台、 兼続もまた上杉の兵を率い 出陣していた。 戦況(解説者 石田三成) 我々は、北条の支城・忍城を水攻め中だ。 現在、我がほうが数で圧倒しているが、 北条軍は抗戦を続けている。 現在お前は、敵中に孤立している。 まずは合流するぞ。 道を阻む北条氏照を倒せ。 忍城城主の娘である甲斐姫を中心に、 北条軍に不穏な動きが見られる。 折を見て、排除せねばなるまい。 敵の総大将は北条氏康だ。 秀吉様から、指揮を任された戦… 俺は…決して負ける訳にはゆかぬのだ。 勝敗条件 勝利条件 北条氏康の撃破 敗北条件 石田三成の敗走 武将データ 豊臣軍 備考 北条軍 獲得 備考 石田三成 総大将 北条氏康 なし 総大将 島左近 甲斐姫 装備品 撃破効果No.1発動で効果ありミッションNo.2の撃破対象 真田幸村 成田長親 装備品 撃破効果No.4の撃破対象 くのいち 北条氏照 巻物 ミッションNo.1の撃破対象 伊達政宗 北条氏邦 素材 撃破効果No.1の撃破対象 前田慶次 伊東政世 素材 直江兼続 プレイヤー 千葉直重 巻物 大谷吉継 皆川広照 素材 撃破効果No.3の撃破対象 長束正家 笠原政尭 装備品 撃破効果No.2の撃破対象 宇喜多秀家 酒巻靱負 素材 ミッションNo.2達成後に出現 佐竹義宣 柴崎和泉守 素材 吉川広家 撃破効果No.2の発動条件 正木丹波守 素材 池田輝政 撃破効果No.2発動で出現 北条氏光 素材 浅野長吉 北条氏房 素材 中村一氏 壬生義雄 装備品 松田直秀 素材 上田憲定 素材 原胤長 素材 風魔小太郎 装備品 忍城二階に侵入後に出現ミッションNo.4の撃破対象 守備頭 なし 忍城二階に侵入後に出現撃破後、忍城南門が開門 イベント あらすじの後、ムービー「政宗参陣」が流れる。 甲斐姫を撃破後、ムービー「忍城・甲斐姫」が流れる。堤防の決壊により、ステージの地形が変化。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 北条氏照を撃破せよ! 達成後、北砦東門が開門敵の奇襲部隊が出現(兵士のみ) No.2 甲斐姫を撃破せよ! 達成後、堤防が決壊し、水没していた地面が現れる豊臣軍は甚大な被害を被る北条軍が豊臣本陣へ総攻撃開始 No.3 豊臣本陣を攻める敵を殲滅せよ! 敵武将が残り3名になった時点でミッション対象の印が出現達成後、豊臣軍は反撃開始忍城がすべて開門 No.4 風魔小太郎を撃破せよ! 忍城二階に侵入後、忍城がすべて閉門風魔小太郎が出現し、ミッション開始北条氏康が城外に出現し、豊臣本陣へ進軍開始達成後、忍城がすべて開門 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 練技ゲージが最大の状態で北条氏邦を撃破 甲斐姫の攻撃力が一定時間低下 No.2 吉川広家の敗走前に笠原政堯を撃破 池田輝政と浅野長吉と中村一氏が出現し、豊臣本陣を防衛 No.3 豊臣本陣にいる状態で皆川広照を撃破 素材を獲得 青小 No.4 豊臣軍の武将数が7人以上の状態で成田長親を撃破 石高を獲得 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 黒漆太刀 戦草鞋 活水盃 参 黒漆太刀 黒漆太刀 戦草鞋 活水盃 陣太鼓 蒔絵印籠 攻略アドバイス 甲斐姫撃破後の堤防決壊イベントが本ステージ最大の転換点。 甲斐姫撃破前に周辺の武将を予め全滅させておき、堤防決壊と同時に陣太鼓を使用するのが理想的流れ。 撃破効果No.4発動を狙う場合は特に、対策を練っておかないと 堤防決壊からの敵の猛反撃で自軍は総崩れになるだろう。 ☆猛将伝&Zの変更点 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 手取川の戦い 上田城の戦い 忍城攻め 三成救出戦 長谷堂の戦い
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/132.html
☆このページでは、霧雨の野望における浅井長政について詳細に解説しています。 史実での浅井長政について詳しく知りたい方はwikipediaなどの浅井長政を調べてください 浅井長政(あざいながまさ)(天文14年(1545年- ) 劇中若しくは視聴者命名?の通称:ナル政 ストーリーパートでの初登場はAct24。 浅井家当主。 登場するなり霊夢と魔理沙にコナをかけるナルシスト。この時点ではまだお市の方を結婚してないのでいいのか。 でも、六角家のほうからもらった嫁がいるはずなのでダメだろう。 以後も東方キャラにナンパする姿が見かけられる。 よく考えると作中の時点(1560年)ではまだ十代で霊夢・魔理沙と同年代だったりする。 浅井家滅亡後は姉小路家に近江衆として仕える。 足利将軍家攻略後は近江衆の長として明智光秀、斎藤義龍と共に西国攻略にあたる。 Act77でレミリアの我が侭に付き合い西国勢から離れ東国戦線へ。 ☆出生・家族構成 1545年に浅井久政の嫡男として生まれる。 妻に市(本編中では結婚してないが)。なので信長の義弟。でも反信長。 ☆官位・役職 近江守護 (Act51 1564年12月~) 右兵衛大尉(Act61・1565年12月~) 中務大丞(決戦1・1568年9月~) ☆参加合戦 小谷城の戦い(浅井)、筒井城の戦い、堺港争奪戦、岸和田城の戦い、筒井城防衛戦、洛南会戦、八上城の戦い、弓木城の戦い、姫路城の戦い、生野の戦い 革新能力 統率90 武勇85 知略70 政治51 義理93 足軽B 騎馬A 弓C 鉄砲B 計略C 兵器B 水軍D 築城D 内政C 戦法:槍衾、先駆け、突進、斉射、早撃ち、罵声、鼓舞 (Act60現在) うp主解説 近江浅井氏3代。家督を継ぐとまもなく野良田にて六角氏を破り独立を果たす。 織田・朝倉の板挟み、市姫との関係などで悲劇の主人公として人気の高い人物。 義龍に迫るほどの戦闘力は見事。騎馬メインだが他の適性や熟練もあり、 兵種を選ばない万能戦闘要員。常に最前線に配置したい人材だ。 緑の人解説 織田信長の義弟。父久政を隠居させ旧主六角氏から独立。 織田と組むが朝倉と板挟みになり決裂後切腹、滅亡した。 東方風武将解説 「義理と力に翻弄される程度の能力」
https://w.atwiki.jp/musouchronicle_3ds/pages/188.html
イベント/2 イベント一覧 ショートカットメニュー 浅井長政 島左近 島津義弘 立花誾千代 直江兼続 ねね 風魔小太郎 前田利家 長宗我部元親 ガラシャ 柴田勝家 加藤清正 黒田官兵衛 立花宗茂 甲斐姫 北条氏康 竹中半兵衛 毛利元就 綾御前 福島正則 以下の武将はこちら→イベント(武将名を直接クリックしてもジャンプ出来ます) 主人公 ─── 真田幸村 前田慶次 織田信長 明智光秀 上杉謙信 お市 阿国 くのいち 雑賀孫市 武田信玄 伊達政宗 濃姫 服部半蔵 森蘭丸 豊臣秀吉 今川義元 本多忠勝 稲姫 徳川家康 石田三成 イベント一覧表(登場武将) 武将名 イベント名 シナリオ 登場武将 浅井長政 野良田の戦い 遠藤直経 織田家との縁談 大切なもの お市 長政の決断 金ヶ崎撤退戦 遠藤直経 姉川前夜 姉川の戦い 小谷落城 竹中半兵衛 託された願い 賤ヶ岳の戦い ※「長女・茶々に花飾りを託す」選択時お茶々 ※「次女・初に花飾りを託す」選択時お初 ※「三女・江に花飾りを託す」選択時お江 島左近 軍略修行 第四次川中島の戦い ── 月夜の暗殺者 雑賀孫市 牢人稼業 石田三成 仕官 忍城攻め 三成文書 小田原討伐 最悪の軍略 伏見城の戦い(西軍) 開戦 ── 思い託して 関ヶ原の戦い(西軍) 僧侶 島津義弘 鬼の挑発 ── 島津は医にも通ず 鬼との共闘 福島正則 ばくちの発端 伏見城の戦い(西軍) ── 鬼は西軍へ 石田三成 鬼の楽しみ [九州征伐] 立花誾千代、立花宗茂 家族とばくち 友好度信頼以上・[厳島合戦] 大ばくちを目指せ 友好度信頼以上・九州征伐 ? 壮大な負け戦の果て 関ヶ原の戦い(西軍) ── 親の仇 ? ばくちはやまず 柳川攻防戦(西軍) ? 立花誾千代 凛然たる戦士 九州征伐 ── 亡き父の誇り 猛将の血筋 仇敵との勝負 小田原討伐 島津義弘 茶化す宗茂 立花宗茂 鬼の暇つぶし 立花宗茂、島津義弘 孤高の限界 伏見城の戦い(西軍) ── 守られた誇り 柳川攻防戦(西軍) 立花宗茂、島津義弘 直江兼続 軍神の薫陶 第三次川中島の戦い 綾御前、上杉謙信 義の誓い 真田幸村、石田三成 しばしの別れ 忍城攻め 義士と傾奇者 前田慶次 傾奇者の不安 不浄の金銭 伊達政宗 折れた義 大坂冬の陣(徳川軍) 伊達政宗 託された義 大坂夏の陣(徳川軍) ── ねね 新しい家族 ── おしどり夫婦 姉川の戦い 豊臣秀吉 家族の食卓 福島正則、加藤清正 清正壊れる 真田幸村、加藤清正 忍び凧 服部半蔵 甘えん坊 ── みんな宝物 福島正則、加藤清正 ご褒美 小田原討伐 福島正則、石田三成、加藤清正 風魔小太郎 混沌の風、吹く 河越夜戦 ── しつけられた犬 関東出兵 風魔の所在 北条氏康 利口な犬 ── 乱世は悪か? ねね 泰平の影 四国征伐 服部半蔵 北条滅亡 忍城攻め、小田原討伐 甲斐姫 笑顔で死地へ 第二次上田城の戦い(西軍) すべて座興 大坂夏の陣(徳川軍) ── 前田利家 舎弟志願 稲葉山城の戦い ── 利家の仁義 長篠の戦い 柴田勝家 利家の妻 豊臣秀吉、ねね 利家と慶次 前田慶次 慶次への仁義 手取川の戦い 前田慶次 激戦の予兆 柴田勝家、伝令 軍談・瓶割り柴田 小牧長久手の戦い 福島正則、加藤清正 仁義貫徹 小田原討伐 豊臣秀吉 長宗我部元親 反骨の序曲 ── 時代への意志 四国の蓋 手取川の戦い木津川口の戦い 住職 魔王礼賛 木津川口の戦い ── 眠れる魂 長篠の戦い 明智光秀 鳥無き島に 四国征伐 谷忠澄 猿面の裏 四国征伐 羽柴秀吉 破滅のプレリュード 四国征伐、忍城攻め 黒田官兵衛 覇王の器 小牧長久手の戦い 徳川家康 BE YOURSELF ── 最終楽章 ── ガラシャ 運命なのじゃ 侍女 宿命なのじゃ 賤ヶ岳の戦い ダチの掟 賤ヶ岳の戦い もう1人のダチ 賤ヶ岳の戦い 雑賀孫市 あじか売り 行商人 城下の洗礼 阿国 熊と芸人 甲斐姫、くのいち 信じるのじゃ 侍女 いつまでも ? 柴田勝家 織田の古武士 桶狭間の戦い ── 無心となれ 金ヶ崎撤退戦 ── 勝家と利家 姉川の戦い 前田利家 賢しらな猿 長篠の戦い 羽柴秀吉、森蘭丸 時代に応えよ 金ヶ崎撤退戦 ── 貫くべきもの 姉川の戦い 前田利家、羽柴秀吉 旧き時代の終焉 長篠の戦い ? 心懸かり 手取川の戦い ? 時代の変わり目 山崎の戦い ? 織田の姫君 長篠の戦い ? 最後の宴 賤ヶ岳の戦い ? 加藤清正 三馬鹿 福島正則、石田三成、島左近 豊臣の家 ── 清正と三成 四国征伐 黒田官兵衛、石田三成 秀吉の世を背負うため 九州征伐 立花宗茂 家を託されて 小田原討伐 ねね、豊臣秀吉 七将襲撃 石田三成、福島正則 三成の敗報 ── 何度でも 柳川攻防戦(東軍) 立花宗茂 戦国厠事情 関東出兵 武田信玄、伊達政宗、豊臣秀吉、上杉謙信 黒田官兵衛 乱世の火種 織田信長 秀吉と半兵衛と 長篠の戦い 羽柴秀吉、竹中半兵衛 赤い弁当箱 長篠の戦い 羽柴秀吉 災い断つべし 長篠の戦い 竹中半兵衛 三兵衛 長篠の戦い 争乱の火種 山崎の戦い、四国征伐 ── 官兵衛の慈悲 長篠の戦い 竹中半兵衛 半兵衛の兜 木津川口の戦い 飲み比べ 福島正則 新たな争乱 柳川攻防戦(東軍) ── 最後の火種 関ヶ原の戦い(東軍) 立花宗茂 立花宗茂 九州征伐 立花誾千代、加藤清正 天下泰平 小田原討伐 伊達政宗 柳川下り 九州征伐 立花誾千代、加藤清正 別れ 柳川攻防戦(西軍) 立花誾千代 最後の言葉 牢人宗茂 加藤清正 移ろう景色 大坂冬の陣(徳川軍) ── 竜と風と矢 大坂夏の陣(徳川軍) 伊達政宗、稲姫 風と旅立つ 伊達政宗 甲斐姫 小せえんだよ 北条氏康、風魔小太郎 頼れる姫君 ── 心も綺麗に 鏡よ鏡 太閤の打掛 小田原討伐 石田三成 乙女漫才 第二次上田城の戦い(西軍) くのいち、真田幸村 できる! 大坂冬の陣(豊臣軍) くのいち 乙女たちの戦い 大坂夏の陣(豊臣軍) 北条氏康 期待の若造 ── 氏康の向こう傷 魚介鍋 綾御前 男はかみさん くのいち 関東の三ド阿呆 武田信玄、上杉謙信 汁かけ飯 ── 北条に吹く風 風魔小太郎 小僧との日常 甲斐姫 関東の名君 ── 悪友 金ヶ崎撤退戦 島左近 親父の遺言 山崎の戦い ── 竹中半兵衛 両兵衛 稲葉山城の戦い 黒田官兵衛 美濃時代 濃姫 半兵衛と温泉 金ヶ崎撤退戦 森蘭丸 黒餅 姉川の戦い 黒田官兵衛 半兵衛と駄馬 軍師の仕事 ねね、石田三成 猫半兵衛 ── 命短し 半兵衛の良薬 木津川口の戦い 黒田官兵衛 毛利元就 歴史的勝利に向けて 厳島合戦 毛利隆元 死を装う謀将 百万一心 ── 神の視点 本能と意思 長宗我部元親 歴史家を目指す動機 長篠の戦い 黒田官兵衛、竹中半兵衛 歴史も百万一心 長篠の戦い ── 雪合戦 長篠の戦い 魔王の歴史 長篠の戦い 織田信長 歴史を綴る意味 ── 綾御前 桃の花言葉は天下無敵 ── 窮鼠猫を噛む 金の太刀、銀の太刀 綾御前と濃姫 濃姫 謙信女性説 北条氏康 ろうそく 上杉謙信 長尾政景の死 稲葉山城の戦い ── 綾御前の弟子 手取川の戦い 直江兼続 邁進すること 姉川の戦い ── 船遊び 手取川の戦い九州征伐 福島正則 天下を動かす馬鹿力 石田三成、島左近、加藤清正 男女馬鹿騒ぎ 甲斐姫、くのいち、伊達政宗 九州の半端ない男たち 九州征伐 「立花宗茂のこと」を選択:加藤清正 「島津義弘のこと」を選択:石田三成 仲良くケンカ 小田原討伐 羽柴秀吉、ねね 友情崩壊 伏見城の戦い(東軍) 加藤清正 目を覚ませ友よ 関ヶ原の戦い(東軍) 徳川家康 ぶっ飛ばせ笑い飛ばせ 兵、本多忠勝 ▲一番上へ
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/1339.html
上位目録一覧 陰陽師 陰陽師上位目録 目録名 入手可能国 ドロップNPC 真理之書・弐 上杉家 上杉管領衆 浅井家 日吉巫女浅井守備兵 今川家 駿河陰陽師 朝倉家 足羽巫女 雑賀衆 雑賀荘鉄砲衆 足利家 八坂巫女 方士之匠・六 浅井家 国友鍛冶屋 斎藤家 美濃神主 三好家 三好知恵者 ドロップ情報募集 仙道六改のところの捨てられ婆をクリックすると芸道四改としか書いてありません。 -- 烈風 風方五改が今川敵陣左先の粟生からドロップ確認しました。 -- ななし 風方五改、足利の小荷駄武将 和久からドロップしました。 -- 天翔忍 土方五は伊賀郷でも置いてあります -- 将星 名前 コメント 過去の遺物 火方術・伍 浜松京都雑賀郷 〃 改 遠江 邪神教者 武蔵 鬼魔 六角一族の屋敷 六角承禎 地獄谷 火前坊小閻魔 水方術・伍 稲葉山浜松京都 〃 改 地獄谷 火けし婆 忍者砦 中忍のガマ 浜名湖底洞穴 水遊霊 越後 雪女 雪ん子 風方術・伍 浜松一乗谷京都 〃 改 土岐屋敷 姉小路一党 土方術・伍 那古野浜松京都 〃 改 浜名湖底洞穴 死霊蛟使い 畠山一族の屋敷 畠山義綱 仙道・六 松本川越伊賀郷 〃 改 昇仙峡 鬼拝術師 地獄谷 すてられ婆 揚北衆屋敷 新発田綱貞 天狗屋敷 白ばんば 上野 コウヅケババ 越後 越冬やまんば 相模 大山ばんば 召喚術・伍 稲葉山浜松伊賀郷 〃 改 犬屋敷 犬使い 古河公方屋敷 古河公方一門 相模 大山ばんば 忍者砦 砦の凄腕中忍 方士之匠・参 浜松一乗谷京都奈良 〃 改 鬼屋敷 風鬼 畠山一族の屋敷 畠山義綱 三輪山 三輪山の霊鳥 相模 風魔党 武蔵 風魔忍者(お供) 火方術伍改 北条家 丹党 斎藤家 長谷川重成 雑賀衆 熊野流軍学者 水方術伍改 上杉家 吉江景資 徳川家 石川家成 風方術伍改 斎藤家 突撃巫女隊、長谷川重成 織田家 織田鉄砲隊 武田家 甲州流軍学者 朝倉家 青木景康 本願寺 加賀山伏 今川家 天野景貫 北条家 丹党 上杉家 酒豪行者 三好家 阿波占い師 浅井家 殿原衆、藤堂高虎、河毛清旨 雑賀衆 熊野流軍学者 土方術伍改 今川家 山田景隆 上杉家 吉江景資 斎藤家 長谷川重成、安藤守就 仙道六改 伊賀忍 果心居士 召喚術伍改 朝倉家 富田長繁 方士之匠参改 北条家 北条綱高,鎌倉陰陽師,北条足軽,伊豆衆 徳川家 板倉勝重 今川家 駿河公家衆 浅井家 藤堂高虎、雨森弥兵衛、井口経親 本願寺 一向宗祈祷師(武将お供)