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新生祭の役作り 依頼主 :劇団の座長(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y9) 受注条件:レベル15~ 概要 :ルビーロード国際市場の人形劇団「ジドール」の座長は、新生祭の舞台公演について悩んでいるようだ。 (レベル15未満の場合) 劇団の座長 「新生祭で、第七霊災を振り返りませんか? 私たち人形劇団「ジドール」が魂を込めてお送りする、 舞台「第七霊災物語」を、ぜひご鑑賞くださいね!」 劇団の座長 「まっ、まぶしい!? なんて、魅力煌めく冒険者さんでしょう! 冒険者としても、さぞや活躍しておられるのでは? 役者でも大成できる、見事な輝きですわ。 あら失礼しました、私は人形劇団「ジドール」の座長ですの。 これまで、多くの原石をスターに育てあげましたから、 人の素質を見抜く眼力には、自信がありますのよ。 実は・・・・・・ちょうど腕利きの冒険者さんを探しておりましたの。 我が劇団の看板俳優が、役作りに悩んでおりまして、 「冒険者」の助けをお借りしたいのです。 さあ、人形劇団「ジドール」一同は、こっちにいらっしゃい! 腕利きの冒険者の方が、いらっしゃったわ! 役作りの相談に、のってもらいましょう!」 劇団の看板俳優 「お初にお目に掛かります・・・・・・。 僕が、この度、「第七霊災」を描いた人形劇で、 主演の「光の戦士」を務める俳優です。」 劇団の熟練声優 「人形劇に、生身の役者がでるなぞ、驚かれたでしょう? わが劇団は、これをウリに各地を巡業しておるのです。 ふぉふぉふぉ。」 劇団の女声優 「そして、爺とわたしが、七つの声色を使い分け、 舞台上の人形に命を吹き込んでいる、声優です。 よろしくおねがいいたします。」 劇団の大道具 「板にあがる役者や、人形に命を吹き込む声優は大事だが、 この劇団の要は、なんといっても大道具のこの俺! 人形や舞台装置の制作から手入れまでしてるからな!」 劇団の座長 「こんな愉快な仲間たちで、新生祭の目玉であり、 第七霊災を振り返る、という重要な役目を担う公演を、 興行する予定なのです。 劇団設立から目指していた大舞台の夢が、ついにかなうのです。 我が舞台人生のすべてを賭けて、成功させてみせますわ! そこで私は、台本にも最高のクオリティを追求すべく、 多くの英雄叙事詩をヒットさせた話題の人物に依頼しましたの。 ところが・・・・・・ 届いた台本ときたら、 大まかな流れが綴られているだけだったのです!」 劇団の熟練声優 「脚本家先生は、「舞台は生もの」とお考えなんじゃろう。 最高の舞台とは、天候や観客のノリなど、状況に合わせ、 臨機応変に演じて、初めて生まれるものですからな。」 劇団の看板俳優 「役者の力を信頼してくださるのは嬉しいのですが・・・・・・ 稽古するほど、どう演じるべきか迷いが大きくなるばかりで。 だから、第七霊災について、もっとよく知りたいのです。」 劇団の熟練声優 「ときに冒険者さん、モモディさんとお知り合いでしたら、 うちの看板俳優を紹介してやってくださいませんですかの? ギルドの顔役であれば、多くの体験談を聞いておるでしょうから。」 劇団の大道具 「よし、しっかりお話を聞いてこいよ! その間に、舞台と人形の準備に、追い込みかけとくからよ!」 劇団の看板俳優 「では、冒険者さん、よろしくお願いいたします! 早速、「モモディ」さんのところへ向かいましょう!」 劇団の座長 「どうぞ、あなたのお力で、うちの看板俳優を、 真の「英雄」に導いてやってくださいね。」 新生祭実行委員 「過去に感謝し、今を祝福し、未来を祈る・・・・・・。 神聖なる心持で、新生祭を過ごしましょう・・・・・・! 素敵な英雄譚の舞台公演もありますよ!」 (何を聞く?) (新生祭とは) 新生祭実行委員 「5年前に起きた第七霊災・・・・・・。 悲劇を乗り越え、私たちは今、日々の生活を謳歌しています。 今があるのは、霊災の陰で戦い抜いた英雄たちのお陰・・・・・・。 しかし、私たちは「霊災の後遺症」のために、 「光の戦士たち」の記憶を失っています・・・・・・。 たとえ私たちが、英雄の姿かたちを忘れようとも、 その偉業への感謝を、忘れてはいないことを示すために、 始めたのが、この新生祭です。 期間中は、クリスタルを用いた荘厳な装飾が街を彩り、 夜空には美しい花火があがります。 この幻想的な雰囲気に浸り、 過去を偲び、今を喜び、未来の幸福を祈りましょう。」 (特別舞台公演について) 新生祭実行委員 「今回の催しの中で、いちばんの目玉と言えば、 英雄を題材にした特別舞台公演「第七霊災物語」です。 新生祭の大舞台で、英雄譚を披露できるとあり、 数多くの劇団が、我こそはと名乗りを上げたのです。 そして、厳正な審査の結果、選ばれたのが人形劇団「ジドール」! 人気、実力ともに兼ね備えた名門一座だけに、 都市民からの期待も高いのですよ。」 (人形劇団「ジドール」について) 新生祭実行委員 「美貌と実力で人気を博した大女優だった座長が、 現役を退き、舞台人生の集大成として旗揚げしたのが、 人形劇団「ジドール」です。 脚本はもちろん、配役や舞台装置から、 演出の細部にまで、座長のこだわりが詰まった、 極上の芝居を打つことで評判の劇団なんですよ。 特に、座長が原石から磨き上げた役者陣は、 劇団の特徴のひとつでもあります。 看板俳優は、10年に一度の逸材と注目されています。 実は、私も座長に見いだされた役者の卵なんです! 看板女優を目指し、同期のライバルと競い合いながら、 稽古に励んでいます! 今回の公演では、出番をもらえませんでしたが、 劇団の人気が高まり、公演が増えれば、私の出番も増えるはず! だから、こうして必死に公演の宣伝をしているんです!」 モモディと話す 劇団の看板俳優 「この方が、モモディさんですよね? かわいらしくて、ずっと見ていられそうです。 ああ、はやくお話を聞いてみたいです。」 モモディ 「あら、いらっしゃい・・・・・・。 大切な新生祭の時期に、会いに来てくれてうれしいわ。 え、私に紹介したい人がいるですって?」 劇団の看板俳優 「初めまして、僕は人形劇団「ジドール」の役者です。 新生祭で興行する舞台の主題である、第七霊災について、 少しでもお話を伺えないものかと思いまして。」 モモディ 「あら、色男さん、ごきげんよう。 役作りの取り組みも真剣そのものね。 ぜひとも、協力させて。 第七霊災が起こったのは、5年前のこと・・・・・・。 それまでお月様の周りを巡っていた、衛星「ダラガブ」が、 ここエオルゼアに落下してきたことで災厄が始まったの。」 劇団の看板俳優 「確かに当時、僕たちは空を見上げては、 燃えるように輝く「ダラガブ」が日増しに大きくなるのを見て、 世の終わりだと怖れおののいたものです・・・・・・。」 モモディ 「そう、私も未だに、あの時のことを思い出すと怖くなるわ。 でも、そんな絶望的な状況にあっても戦いつづけ、 破滅を阻止しようとした者たちがいた・・・・・・。」 劇団の看板俳優 「「光の戦士たち」と呼ばれる英雄ですね? でも、僕たちは彼らについての記憶を失ってしまった。 「霊災の後遺症」でもある記憶の混乱によって・・・・・・。」 モモディ 「だからこそ、あなたたちの公演に期待しているのよ。 「光の戦士たち」の名前や顔を忘れてしまったとしても、 彼らの想いや偉業は忘れていない、その感謝を表すためにね。」 劇団の看板俳優 「ありがとうございます! モモディさんの話を聞いて、責任の重さを実感しました。 必ずや、皆さんの夢や希望に繋がる英雄像を演じてみせます!」 モモディ 「そうそう、バデロンからは、もう話を聞いたの? 彼の話も役に立つと思うから、役者さんに紹介してあげて。」 劇団の看板俳優 「リムサ・ロミンサのバデロンさんも、ぜひ紹介してください! では、一足先に向かっていますね!」 モモディ 「誰もが、舞台で「英雄」を見れると期待しているわ。 大役だと思うから、看板俳優さんをよく手伝ってあげてね。」 溺れた海豚亭のバデロンと話す 劇団の看板俳優 「お待ちしてましたよ! バデロンさんは、こわもてなので心細かったんです・・・・・・。 緊張しますが、引き下がるわけにはいきませんよね。」 バデロン 「おう、新生祭、楽しんでるか? こんな時に会いにきてくれるとは、光栄だね。 なに、俺に紹介したい人がいるって?」 劇団の看板俳優 「バデロンさん、初めまして。 僕は新生祭の舞台公演で、主役の「光の戦士」を演じる役者です。 芝居の参考にするために、ぜひ当時の話を聞かせてください。」 バデロン 「驚いたな、アンタが新生祭公演の主役だって!? 確かにいいツラしてるが・・・・・・ ちょっとばかし覚悟が足りないな。 当時、光の戦士たちが参加したエオルゼア同盟軍は、 ダラガブの落下予想地点だったカルテノー平原に乗り込んだ。 十二神の力を借りて、ダラガブを押し返そうって作戦のためにな。」 劇団の看板俳優 「今にも星が落ちてくるという場所に赴くとは、 いったい、どれほどの覚悟を必要としたことか・・・・・・。」 バデロン 「作戦に参加してくれた、すべての者に感謝しないとな・・・・・・。 だが、彼らにとっての危険は、頭上に迫る衛星だけじゃなかった。 同盟軍を妨害しようと、帝国軍が待ち受けていたのさ・・・・・・。 両軍が正面から激突して、すさまじい戦いになったそうだ。 そして、その激戦の最中にダラガブが空中で崩壊して、 黒い翼を持つ、古の蛮神「バハムート」が現れたのさ!」 劇団の看板俳優 「エオルゼア全土に、災いの炎を振りまいたあの蛮神ですね? ・・・・・・今なお残る爪痕が、その力の強大さを物語っています。 あんな存在に、勝てる気がしませんよ・・・・・・。」 バデロン 「ところがどっこい、古の蛮神は忽然と姿を消しちまった・・・・・・。 そこで何が起きたのか、詳しく知る者はいない・・・・・・。」 劇団の看板俳優 「貴重なお話を、ありがとうございます・・・・・・。 自分が演じる英雄の偉大さに、今更ながら震えています。」 バデロン 「ははっ、でも、良い顔つきになってきたぜ? そうだ、グリダニアのミューヌからも話を聞いてみろよ。 森都には、第七霊災時に活躍した賢人が滞在していたからな。」 劇団の看板俳優 「それは、興味深いですね! 冒険者さん・・・・・・「ミューヌ」さんのところに伺いましょう!」 バデロン 「エオルゼアを今に導いてくれた「光の戦士たち」が、 看板俳優を通して、未来への力を与えてくれるんだろうな。 英雄ってやつは、本当にありがたい存在だぜ。」 カーラインカフェのミューヌと話す 劇団の看板俳優 「ここは、居心地がよくて、長居したくなってしまいますね。 ですが、私には舞台稽古が待ってます。 急いで、お話を聞かせてもらいましょう。」 ミューヌ 「過去を偲び、今を喜び、未来を想う・・・・・・。 新生祭の季節になると、身が引き締まる思いがするね。 おや、僕に会わせたい人がいるのかい?」 劇団の看板俳優 「ミューヌさん、ごきげんよう。 僕は新生祭の舞台公演で、光の戦士役を拝命した役者です。 役作りのために、ぜひ賢人の話を伺いたいのですが・・・・・・。」 ミューヌ 「あぁ、賢人ルイゾワのことだね? ここグリダニアに滞在し、エオルゼアを危機から救うために、 力を尽くしてくれた、まさに大恩人だよ。」 劇団の看板俳優 「はい、その賢人ルイゾワの話を通じて、 「光の戦士たち」の実像に迫りたいのです!」 ミューヌ 「なるほどね、確かに彼と英雄の接点はたくさんあったよ。 軍師としてエオルゼア同盟軍に招かれていた賢人ルイゾワは、 多くの戦いで英雄を導き、ともに戦っていたのだもの。 賢人ルイゾワが、帝国軍との激戦の中で、 十二神の力を召喚する「神降ろし」の儀式をやり遂げたのも、 「光の戦士たち」が協力していたからだと言われているよ。 それなのに、賢人も英雄たちも、 カルテノーの戦いを最後に、消息を絶ってしまった・・・・・・。 だからこそ、彼らに対する感謝の念を、新生祭で伝えないとね。」 劇団の看板俳優 「賢人と英雄たちの固い絆・・・・・・そして、彼らが成し遂げた偉業・・・・・・。 この感動と感謝の気持ちを、舞台で表現したい・・・・・・! 英雄が命がけで戦ったように、僕も命を懸けて英雄を演じます。」 ミューヌ 「うん、その気迫があれば、 きっと見る者の心を動かすはずさ。」 劇団の看板俳優 「ミューヌさん、冒険者さん、ありがとうございました! 僕は、大急ぎでウルダハに戻って、稽古に励みます! 冒険者さん、座長に報告をお願いできますか?」 ミューヌ 「看板俳優さんは、英雄の勘所を掴めたようだね。 どんな光の戦士を舞台で見せてくれるんだろう・・・・・・。 これは、見逃せないね。」 劇団の座長に報告 劇団の座長 「お帰りなさい・・・・・・! どうやらウチの看板俳優は、最後の稽古に入ったようですね。 英雄像を掴めたようで、なによりですわ。 それもこれも、貴方が冒険者ギルドの顔役たちに、 引き合わせてくださったおかげ・・・・・・ありがとうございました。 この様子でしたら、初演も安心して見ていられそうです。 貴方のために、特等席を用意しますので、 どうぞ、私たちの舞台を観劇していってください。」 劇団の大道具 「座長、大変だ!! 舞台稽古で事故が起きて、ウチの大事な看板俳優が!」 劇団の座長 「なっ、なんですって!? いったい、どんな事故でしたの!?」 劇団の女声優 「稽古に熱が入りすぎて、人形たちとぶつかって、 その弾みで、舞台から転げ落ちてしまったの・・・・・・。 あの怪我じゃ、とてもじゃないけど初演は無理ね。」 劇団の座長 「なんてことですの・・・・・・せっかく、悩みも解消されたというのに。 いえ、長く悩んだ英雄像を、ようやく掴んだからこそ、 稽古に熱が入ってしまったのね・・・・・・。」 劇団の熟練声優 「主役不在では、さすがに幕は開けられまい・・・・・・。 劇団の名を高める好機じゃったが、これもまた運命・・・・・・。 残念じゃが、公演の延期を発表するしかあるまい。」 劇団の座長 「・・・・・・いいえ、できる・・・・・・できるわ・・・・・・! 目の前にいるじゃない、千年にひとりの逸材が!! 貴方ほどの冒険者なら、第七霊災を救った英雄も演じられるわ!」 劇団の熟練声優 「確かに・・・・・・座長がいうなら、間違いないでしょうな。 腕利きの冒険者が演じるとあれば、 真に迫る英雄が見れそうじゃのう。」 劇団の女声優 「やれやれ、惚れ込んだら止まらない・・・・・・ 座長の悪い癖が、また始まったようね。 でも、人々の期待を裏切るわけにもいかないわ。 出たとこ勝負も、望むところよ。 私たち裏方が、精いっぱい貴方の演技に合わせるわ! だから、いつもどおりに振る舞ってくれれば大丈夫!」 劇団の大道具 「よっしゃ、そうと決まりゃ、舞台の準備のやりなおしだ! 最高の演技ができるように、用意しとくぜ!!」 劇団の座長 「ウチのベテラン役者たちが、徹底的にフォローしますから、 貴方は、心のままに英雄を演じてくだされば結構ですわ! 舞台に上がる覚悟が決まったら、声をかけてくださいね。」 劇団の座長 「この舞台を成功させるのは、私たち劇団の悲願なのです。 どうか、力を貸してください・・・・・・。」
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雪の結晶とブリザードで敵前衛を蹴散らす様は流石上位魔族といった所だが、独力で戦況を傾けるにはやや力不足といった所か。モノリスとタッグを組むか、意識してレベルを上げるなど工夫が必要。足の早さを上手く活かして悪地形に引き込んでやろう。 -- 名無しさん 2012-02-08 07 39 27 通常ブリザードを持つがMPやMP回復が特別高いわけでは無いので連射は出来ない。側近のイスファハーンの配下にすれば飛行移動は失われるがリロードが付加されブリザード連射が可能になるのでモノリスが居ない場合はおすすめ。 -- 名無しさん 2012-02-08 08 51 58 使ってる感じだと体力が低いくせに -- 名無しさん 2012-02-11 16 40 08 すまん間違えた -- 名無しさん 2012-02-11 16 40 23 魔法系デビル人材のMP回復の低さ・・・ブリザードが使えるのとマスターなので雇用がしっかりしてるのが強み。他?…癒し系…かな… -- 名無しさん 2012-02-11 22 16 52 ストーリーモードは面白いww -- 名無しさん 2012-02-12 15 32 55 飛行移動+まともな体力の組み合わせで至近距離でのブリザードの発射が現実的に可能である事を意味し、操作次第では単独でオプティマトン東部軍を撃破可能なポテンシャルはある。 -- 名無しさん 2012-02-13 07 31 10 まともな防御はしてないけどね。おまけに飛行のせいでかえって突出しすぎてしんだりもする -- 名無しさん 2012-03-27 00 35 52 モノリス雇用が付いたので指揮官として運用したい。 -- 名無しさん 2012-06-09 16 08 21 お猫さまは大好きなのか。それが問題だ。 -- 名無しさん 2012-06-11 21 56 58 ↑2 ただし自力雇用できないのでランシナでは他を経由して雇用するまでもどかしい気持ちになること請け合い。ラビの3人が出来るのにイベントで関わる彼女が出来ないなんて… -- 名無しさん 2012-07-09 23 34 39 オッサン化verの顔グラが可愛過ぎて死にたい。 -- 名無しさん 2012-10-23 23 10 25 ↑こんな顔でモノリスに洗脳されたり、モノリスが出した不死者達に囲まれたりするんだぜ・・・ -- 名無しさん 2012-10-24 16 40 03 ヴィスヴァバーンとの絡みが想像しやすくなるけど犯罪臭も半端ないオッサン化グラ -- 名無しさん 2013-01-23 02 04 38 顔グラオッサン化の破壊力を布教しようとしたら既に3人もの宣教師に先を越されていたとは…あの圧倒的な可愛さを目にして、改めて彼女が教祖足り得る理由とょぅι゛ょの神聖さ、そして自分自身の嗜好を再確認できた。…あぁ~、ロリコンになるぅ~… -- リアムス狂信者 2013-02-03 04 15 03 変態だ -- 名無しさん 2013-02-04 15 08 51 変態と書いてお巡りさんと読む -- 名無しさん 2013-02-04 16 11 23 それの読み方は『おさわりまん』だと・・・後↑2、何時からお前も自分が変態では無いと錯覚していた・・・? -- 名無しさん 2013-02-04 19 17 58 魔族は全員、BBAと考えていたんだが… -- 名無しさん 2013-02-06 12 50 48 リアムスってロリババアだよねぇ。このダメダメっぷりに保護欲を刺激される。リアムス用の追加グラフィックと追加イベント作るんだけど、だれかほかに欲しい人といませんか。作ったらうpします。 -- 名無しさん 2013-03-05 20 40 59 ここにいるぞ!後報告とかはここじゃなくて避難所の光の目 改造、MOD総合スレにした方がいいかと -- 名無しさん 2013-03-06 13 22 18 ょぅι゛ょには勝てなかったよ・・・もうロリコンでいいや。 -- 名無しさん 2013-03-22 14 54 07 同じ(?)ょぅじょグラのナイナハリの方ではわいてないんだな。ロリコン。 -- 名無しさん 2013-03-23 19 09 42 光の目の女キャラは皆色んな意味で強すぎるから唯一といってもいいぐらい駄目キャラのリアムスは目立つんだよなぁ・・・ -- 名無しさん 2013-03-24 12 25 25 幼い見た目に反してキリッとしたキャラはギャップ萌えの需要があるはずなんだが、女性キャラですら8割が男性口調の光の目ではいかんせん供給多過であった。 -- 名無しさん 2013-03-24 18 34 45 あ~。確かに。しかも男性口調の中にものすごく口の悪いタイプもいるし。ま、リアムスも部分的におっさんくさいし… -- 名無しさん 2013-03-24 20 44 33 イベントを巡ると族長の言葉通り穏やかで比較的まともな性格というのが分かるが功名心が高く周りの評価に流されやすい。洗脳後の会話はその功名心が200%くらい増加してる感がある -- 名無しさん 2013-05-29 22 46 34 アルカとのイベントが何故かない。 いや 何故ナイナハリ? -- 名無しさん 2013-06-12 17 38 50 ナイナハリも親友だったからだろ。 -- 【異端審問中】 2013-07-14 21 12 59 ブリザードの使用優先度が低いので、自軍で使う場合はスキル指定をしておこう -- 名無しさん 2013-07-26 14 43 24 ょぅι゛ょなはずなのに酒を好む -- 名無しさん 2014-08-18 15 46 41 拝火教の教祖のはずなのに氷で攻撃する -- 名無しさん 2014-08-25 10 22 07 実はエーラーンになった後のナイナハリとの会話で洗脳されてない事が分かる。流石ようじょう位魔族 -- 名無しさん 2015-06-12 07 48 23 正史だとセディエルクの意を受けたベルンダに殺されかかっているあたり、ETPCが厚遇しなくてももうベルンダないしイェニ・ルームには戻れなかっただろうことが推測される。昔の自分を例外的に評価してくれたアルカと糞緑に裏切られたリアムスの心情やいかに -- 名無しさん 2015-06-12 12 32 26 セディエルクの命令ってのが本当かはわからないけどな、というか禁術の拡散を阻止しようとするようなキャラではないし元異端審問官とも言われてるから教皇庁かベルンダ秘密警察が黒幕でしょ -- 名無しさん 2015-08-05 15 38 33 列伝見るに、趣味で開いたなんちゃって宗教か自己啓発セミナーが大当たりしたみたいなもんか。 -- 名無しさん 2015-08-08 19 53 16 地域EDが彼女が魔族とであり灰羊メンツが人間である現実を突き付けて切ない -- 名無しさん 2015-10-15 00 49 21 ↑3 そういう技術を消し去ろうとするならそれこそヒュパティア殺した連中と一緒になってしまう。だからおそらく、緑・アルカとその周辺は暗殺に関わってないだろうな -- 名無しさん 2015-10-29 16 29 14 アルカはいろんな意味で「柔軟」だからやりそうではある。 -- 名無しさん 2016-03-21 21 31 19 このゲームで唯一可愛らしいと思う。他の人達ちょっと頭がヤバいのしかいないし・・・ -- 名無しさん 2016-03-30 15 25 41 ↑エヌマエルちゃん可愛いだろいい加減にしろ!まぁ確かにリアムス様は可愛さ極振り感あるけど -- 名無しさん 2016-03-30 20 31 42 ヤバいかどうかで言えば光の目マスターの例に漏れずアレなマッド系学者なんだけどな。かわいすぎてヤバい。 -- 名無しさん 2016-03-30 21 12 23 厨二病患者であの顔つき、間違いなく心身ともにJCあたりで成長が止まってやがるぜ!フヒッ! -- 名無しさん 2016-07-28 21 21 25 最新の更新に合わせて列伝修正しました。リアムス様かわいい。 -- 名無しさん 2016-09-26 01 54 09 先祖の霊を呼び出して諍いを治めるとはたまげたなあ -- 名無しさん 2016-10-02 18 41 05 ETPC絡みのミニシナや著名が追加される度に赤福に混じって出てくる。旧タメル系が裏切ってすらETPC側で戦う彼女は譜代の風格すら有る。 -- 名無しさん 2016-10-04 10 40 22 最近になってヴァーレンのレドザイトだと気づいた -- 名無しさん 2017-11-18 22 31 37 燃える砂クリア時の酔っぱらいの一夜の夢みたいな終わり方ホントすき -- (名無しさん) 2018-11-01 14 48 51 ベビーカステラ好きは本家VTの顔グラ一緒の悪魔からかな? -- (名無しさん) 2020-01-26 12 27 51 理系的に魔術を極めたセディエルクと対照的に、人文系的に魔術を極めたのがリアムスか -- (名無しさん) 2020-01-28 21 47 09 アリムスの弟 -- (名無しさん) 2020-04-26 15 50 48
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【モンスター】 ・アステマ ・インフェルノ ・裏の管理人U2 ・ガンマ? ・骨竜(仮)? ・ダイダロス? ・デスピア? ・デビルモノリス? ・天使のなっちゃんリターンズ? ・バイオプリン? ・ブラックエレメント? ・ブラックフォース? ・プログガーディアン? ・ベクタキマイラ? ・ホワイトエレメント? ・魔神竜 ・メタルヒットマン ・モルボルカウンター ・ランドウォーム? 【BOSS】 ・七英雄ワグナス最終形体 ・付き従う者 ・ケフカ ・ダイダロスソウル 【宝箱】 15500G ・賢者の石?×1 ・コカトリスの羽?×4~5 ・聖なる魔石?×1 ・性能上昇キット3?×1 ・ダイナモ石?×1 ・パワーチップ?×3 ・マジックジュエル?×2 ・未知への羽?×4 ・無のクリスタル?×1
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破壊修道女ナターシャ ■キャラクター名の読み仮名 クラッシュシスター・ナターシャ ■性別 女性 ■学年 2年生 ■所持武器 ボロ布に覆われた十字架 ■ステータス 攻撃:8/防御:8/体力:8/精神:3/FS:3 ■FS名 信心 特殊能力名:星遺物開放・火の楔 効果:即死 130 範囲+対象:同マス敵単体 0.7 時間:一瞬 1 非消費制約:所持武器が手元にない場合使用不可 0.99 消費制約:永続行動不能 40 発動率計算式:(100-(130*0.7*0.99)+40)*(1+3*0.1)=64.883 発動率:65% 成功率:100% 能力原理 オープンモノリス・スルト。 ナターシャの得物である十字架"火の楔(スルト)"の力を限定的に開放、膨大な熱量を帯びるに至ったソレを叩きつける。相手は死ぬ。 スルトは「先史時代の地層から発掘された星遺物(モノリス)の1つ。周囲の熱を増幅する性質を持った謎の物体。実は惑星改造(テラフォーミング)の為の装置であり、異星人によって地球に打ち込まれた」というナターシャの脳内設定を付与された鉛のケルト十字だ。こんな物で殴られたらそりゃ死ぬっつーの。 使用後は冷却のために行動不能になる。そして当然ながら、スルトがないと能力を使うことはできない。 キャラクター説明 ナターシャは偶像破壊に執心する修道女である。「この世に蔓延る全ての"悪しき偶像"を破壊し、信仰のあるべき姿を取り戻す」というのが彼女の思想である。 新興宗教が原因で両親を失ったナターシャはキリスト系教会が運営する孤児院に引き取られた。彼女の面倒を見た神父は紛うことなき善人であったが、過激思想の持ち主でもあった。神父の教えに傾倒したナターシャは、偶像に対して破壊衝動を抱くようになる。 ナターシャの魔人能力は『設定の付与』。神秘的な儀式を執り行うことによってマジックアイテムを作ることができる。どの様な物でも作れるとはいかず、付与する設定が非現実的であればあるほど成功率は下がる。ナターシャは、空想科学要素を加えるという裏技によって設定のレギュレーションを大幅に引き上げている。魔人に覚醒したときは"運動エネルギーが増大し続ける石柱"を作り、前述の宗教団体が祭りあげていた偶像的巨大建築物を粉砕した。 応援 登場SS ナターシャで『1+1=1』 ナターシャSS イラスト
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バインドマイン系統 攻撃属性:ニュード100% ズーム倍率:?倍 名称 重量 威力 所持数 効果持続 リロード 条件 素材・勲章 GP バインドマイン 200 3500 1x44 1.5秒 1.0秒 ? ニュード卵x15ペンタクル回路x10高磁性アグミナx2 150 バインドマインS 180 2000 1x55 2.0秒 1.0秒 ? バトルアシスト/金x5orユニオンレベル Lv.50ニュード素子x25破損ICx30モノリスNSIx1 250 バインドマインV 230 5000 1x33 2.5秒 1.0秒 ? バトルアシスト/金x10ニュード胚x30ニュード融素子x3ロゼンジ重回路x5 350 表を編集
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登録日:2012/07/18 (水) 21 19 27 更新日:2020/11/03 Tue 19 51 06 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 OG OGクロニクル SRW ある意味ギリアムイジメ スパロボ スーパーロボット大戦 ネタバレ項目 バトルドッジボール ヒーロー戦記 八房龍之助 渡る世界は鬼ばかり 「GESPENST-Xn」 「OLympos Project」 「……タチの悪い冗談だ」 【概要】 スーパーロボット大戦OGの外伝エピソードを収録した電撃コミックス「スーパーロボット大戦OGクロニクル」のエピソードの1つ。 電撃スパロボ!Vol.8、単行本第3巻に収録。 作:八房龍之助 【あらすじ】 機動兵器関連の企業の重役が巨大な鈍器で撲殺される事件が連続して起きた。 その捜査において謎の設計図の断片のスパムメールを被害者が受け取っていたことが判明し、ギリアムたち連邦軍情報部のチームが捜査に乗り出す。 そのスパムメールの中にはかつてのギリアムと関連する用語が散見されるものだったが、果たしてその意味は…… 【登場人物】 ◇ギリアム・イェーガー 御存じ、壁際のいぶし銀。 謎のスパムメールに記された「GESPENST-Xn」「OLympos Project」のキーワードに戸惑いつつも、的確に犯人を追い詰める。 PTパイロットの時とはまたひと味違う彼の姿が見られる。 ◇ヴィレッタ・バディム 皆大好き、ヴィレッタ隊長。 今回、スパムメールの発信元を探るギリアムらのサポートで2種のウイルスプログラムを託す。 以下3人はギリアムと同じく連邦軍情報部に属する部下。 ギリアムとは長い付き合いの様子。 ギリアムが趣味で集めたわけではない…はず。 ちなみにRecord of ATXにもこっそり出てる。 ◇壇 黒縁眼鏡、ガタイのいい肉体が特徴の壮年の男性。 3人組の中では一番のベテラン。 ギリアムより(外見上)年上だが、彼には敬語を使っている。 本作にてギリアムと組むあたり、かなり優秀な能力の持ち主の様子。 え? 近年、高1の息子がいる事が明らかになった光の巨人に似てる? 何、気にする事はない。 ◇光次郎 七三風味の黒髪と陽気な性格が特徴の青年。 ギリアムと近い年齢の為か敬語を使いつつも比較的フレンドリーな態度で接する。 事件の資料を纏めたり、報告するのは大抵彼。 捕まったメール犯が自分の趣味について彼のいる方を向いて嬉々として語り始めたら、次のコマでガチ謝りに入ったため、読者の見えないところでメール犯が「ひっ」となるような表情をしていたのかもしれない。 え? なんでもかんでも悪の組織の仕業にする人に似てる? 何(ry。 ATXでは地味に出番が多く、SRXチームの監視役をしていたり、ギリアムや怜次と共にDC残党の調査に赴いたり、アーチボルト達の強襲で大混乱に陥ったリクセント公国にて颯爽と駆けつけ、キョウスケとエクセレンをアルトとヴァイスの下へ送り届ける等、陰日向に活躍している。 ◇怜次 チームの中では一番年下の茶髪の青年。 後方支援担当で、目的地のマッピングや事件の情報収集等を行う。 光次郎とは年が近い事もあるのか、彼の突飛な発言に突っ込みを入れる事も。 え? 宇宙世紀最強のNTに(ry。 ◇メール犯 機動兵器関連のスパムメールを送りつけていたクラッカー。眼鏡の女性。結構可愛い。 新西暦でも就職難らしく、開発の仕事がやりたかったのに就職出来ず、止む無く入った会社では お茶汲みをやらされてたという中々に身につまされる経歴を持つ。 ギリアムのトラウマを意図せず抉りまくった。 ◇連続撲殺犯 軍需企業重役のみを撲殺する謎の存在。 遺体は全て頭部が爆砕されている事から【30トンハンマーを抱えた人物】と推測されているが……。 【機動兵器】 ◇ゲシュペンスト・タイプR CALL! GESPENST! おなじみギリアムの愛機。 ハロウィン・プランのためにマオ社に運び込まれていたものを急遽持ち出して使用した。 登場シーンや戦闘などどこかで見たネタが満載。 さらに今回はまだ試作段階だが、メガバスターキャノンも使用する。 ◇謎の戦機人形 撲殺犯の正体。 最初は人間大のモノリスの姿で、ボディに埋め込まれた球体を飛ばして殺害していた。 さらに、巨大な逆ピラミッド型の形態にモノリスが埋め込まれる形で第2形態になり、こちらでもボディの球体を飛ばして攻撃する。 さらに超巨大なロボットに逆ピラミッドが埋め込まれて第3形態になるが、こちらは特に戦闘することなくメガバスターキャノンで瞬殺された。 実はこの戦機人形はデュミナスの配下であるティスがスパムメールにあった超次元なんちゃらの情報を求めて、使用していた駒だった。 【オチ】 スパムメールはただのイタズラ(ただしマオ社のデータとかをパクっているため立派な犯罪)、 ギリアム関連の用語も犯人がギリシャ神話オタクだっただけで関連はなかった。 真相を知ったギリアムは物凄く微妙な面をしてましたとさ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] OGMDのサイカのキャラ辞典にある「かつてギリアムが関わった事件に巻き込まれた眼鏡っ娘」がこの話のメール犯くらいしかいないため、サイカ=メール犯説が浮上しているが真相は不明。 -- 名無しさん (2016-07-12 15 52 34) ラテン語オタクが似たような事件起こして「ルイーナの仕業か!」とか勘違いされる可能性もあったか -- 名無しさん (2018-07-29 11 15 42) 名前 コメント
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概要 姫川国東心都土崎市。2024年10月31日に土崎市に完成するモノレールがある。その名を「土崎モノレール」。このモノレールの計画は前からあったもので、ルートなど検討したが、一時計画凍結した。が、土崎市内の慢性な交通渋滞が連続で発生。これを受け、10年前にそのプロジェクトが本格に指導し、2021年に試験線を設け、1年以上に及ぶ試験の後、本格的に建設がスタートした。駅設備は一般の人よりホームドアを採用し、安全を確保した。更に快速を設定することにより利便性をあげ、2024年の10月31日の開業に向け、準備を勧めている。
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ネンドロ編 ネンドロ種 【ニコニコ動画】MF2死ぬ気で全種族殿堂チャレンジ ネンドロ編Part1【ニコニコ動画】MF2死ぬ気で全種族殿堂チャレンジ ネンドロ編Part2【ニコニコ動画】MF2死ぬ気で全種族殿堂チャレンジ ネンドロ編Part3【ニコニコ動画】MF2死ぬ気で全種族殿堂チャレンジ ネンドロ編Part4【ニコニコ動画】MF2死ぬ気で全種族殿堂チャレンジ ネンドロ編Part5 ジール編 ジール種 【ニコニコ動画】MF2死ぬ気で全種族殿堂チャレンジ ジール編Part1【ニコニコ動画】MF2死ぬ気で全種族殿堂チャレンジ ジール編Part2【ニコニコ動画】MF2死ぬ気で全種族殿堂チャレンジ ジール編Part3【ニコニコ動画】MF2死ぬ気で全種族殿堂チャレンジ ジール編Part4【ニコニコ動画】MF2死ぬ気で全種族殿堂チャレンジ ジール編Part5 スエゾー編 スエゾー種 【ニコニコ動画】MF2死ぬ気で全種族殿堂チャレンジ スエゾー編Part1【ニコニコ動画】MF2死ぬ気で全種族殿堂チャレンジ スエゾー編Part2【ニコニコ動画】MF2死ぬ気で全種族殿堂チャレンジ スエゾー編Part3【ニコニコ動画】MF2死ぬ気で全種族殿堂チャレンジ スエゾー編Part4【ニコニコ動画】MF2死ぬ気で全種族殿堂チャレンジ スエゾー編Part5 動画一覧 その1 プラント種(かしこさ) , ホッパー種 , ウンディーネ種 動画一覧 その2 ゴーレム種 , ジョーカー種 , ガリ種(かしこさ) 動画一覧 その3 ヘンガー種(ちから) , ヒノトリ種 , モノリス種(ちから) 動画一覧 その4 ハム種 , デュラハン種 , アローヘッド種 動画一覧 その5 ドラゴン種(かしこさ) , ドラゴン種(ちから) , ワーム種 動画一覧 その6 羽化→ガリ種 , チャッキー種 , ケンタウロス種 動画一覧 その7 ピクシー種(かしこさ) , ピクシー種(ちから) , モック種 動画一覧 その8 ライガー種(ちから) , ライガー種(かしこさ) , ナイトン種(ちから) 動画一覧 その9 ナイトン種(かしこさ) , ナーガ種 , ニャー種 動画一覧 その10 コロペンドラ種 , ゴースト種 , グジラ種 動画一覧 その11 バジャール種 , ゲル種(かしこさ) , ゲル種(ちから) 動画一覧 その12 ネンドロ種 , ジール種 , スエゾー種 動画一覧 その13 ヘンガー種(両立型) , プラント種(ちから) , ダックン種(かしこさ) 動画一覧 その14 ダックン種(ちから) , 羽化→モノリス種(かしこさ) , ラウー種 動画一覧 その15 メタルナー種 , ビークロン種 , アーケロ種 動画一覧 その16 バクー種 , ロードランナー種 , モッチー種 動画一覧 その17 48杯
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ジャンヌ「あの技は威力こそ低い」 ジャンヌ「しかしガッツ回復の遅い相手には絶大な効果だ」 ジャンヌ「奴は・・・オルドーフはゴーレムに技を出させない気だ」 ジャンヌ「狙いは判定勝ち・・・」 ジャンヌ「姑息な奴だ・・・あんなのが前回の優勝者とはな・・・」 唯「でも、かべちゃんもガッツダウン技のわらわら使って勝っちゃったね・・・」 ジャンヌ「・・・まぁ、それは置いておこう・・・」 ジャンヌ「(・・・どうする?田井中律!)」 律「(くっ・・・やべぇ・・・超必殺技はもちろん通常技も出せないぞ・・)」 オルドーフ「ぐふふ・・・だから変わっていないところもあるも言っただろう」 律「オルドーフ・・・!」 オルドーフ「どれだけ命中やらライフやら上げても・・・」 オルドーフ「回避はすっからかんだろう?」 律「・・・!!」 オルドーフ「ぐふふ・・・これだからゴーレム種とやらは弱いんだ・・・」 律「・・・・・・」 律「・・・んだと」 オルドーフ「命中も低ければ回避も低い。そしてあげくガッツも遅いときた・・・」 オルドーフ「ぐふふ・・・ただの歩くサンドバックじゃねぇか・・・おおっとガッツが溜まったぜ!もう、つばで十分だ!くらいな!」ペッ! 律「てめぇ・・・」 律「てめぇー!もういっぺん言ってみろー!!!」 唯「おおっ!?りっちゃん怒ったー!!」 律「私のリキイシは・・・ゴーレムは弱く無い!!」 律「どんなに不利な状況でもたった一撃でそれをひっくり返すことの出来るとても強いモンスターなんだ!」 律「わかったような口を聞いてんじゃねぇぞ、こら!!」 唯「おおっ!!りっちゃんかっこいいー!!」 ジャンヌ「(ふふ・・・なかなか言うじゃないか・・・)」 オルドーフ「ぐふっ・・・何も出来ないのにどうやって状況をひっくり返すのかね?貴様のゴーレムのガッツは永久に・・・」 ゴーレム「ごおっ!!」ヒョイッ オルドーフ「え」 唯「え」 ジャンヌ「え」 モノリス「おk」 澪「こわいこわい」 律「よっしゃー!!よく避けた!!!」 オルドーフ「な、なんだとー!?」 オルドーフ「(ぐ、偶然だ!!次は当たる!!)」 律「よぉ、オルドーフ」 オルドーフ「!!」 律「お前、さっきリキイシの回避が変わってないとか言ったよなぁ?」ニマ ニマ オルドーフ「・・・!?」 オルドーフ「ま、まさか・・・」 律「あはははっ!!いやー退院したからずっと回避のトレーニングをしてた甲斐があるなぁ!!!」 オルドーフ「なっ、そ、そんな馬鹿なことを!?」 オルドーフ「俺に攻撃を当てるために命中の強化をするのが普通だろ!?」 律「チッチ・・・あまいよ豆腐くん・・・」 律「私は君の考えの先を行ってるのだよ」フフン オルドーフ「こ、こんな頭の悪そうなガキに俺が出しぬかれた!」ガーン 唯「すごーい!!!りっちゃん!!!」 ジャンヌ「奴にしては考えたな・・・評価してやる」 律「さーて、反撃といきますか!」 律「リキイシー!喋ってる間にガッツ回復したよなー?」 ゴーレム「・・・・・・」コクコク オルドーフ「うっ・・・し、しまった・・・!」 律「よっしゃあ!かましてやれ!大ロケットパンチだ!!」 オルドーフ「くっ・・・!」 ゴーレム「・・・・・・」 律「・・・・・・」 律「リ、リキイシさん?」 ゴーレム「・・・・・・」フルフル 律「・・・・・・」 律「なんでー!?」ガーン 唯「おぉ!りっちゃん達はまだガッツを溜めるのか!!」 ジャンヌ「なにをしてるんだアイツらは・・・」 ゴーレム「ワザノ、ナマエ」 律「えっ?」 ゴーレム「ソンナ、ワザノナマエ、シラナイ」 律「・・・・・・」 律「えっ?嘘!?」 律「あ、あれ?」 律「(も、もしかして私、覚えた技の名前の間違えてる?)」 律「(そういやまだ一回も使ったことなかったし・・・)」 律「・・・・・・」 律「やばくね!?」 律「(待て!冷静になるんだ田井中律!大ロケットパンチという名前の技は存在する・・・)」 律「(つまり・・・)」 律「(他の超必殺技を覚えているってことか!?)」 律「(ていうか、そもそもなんでこんなことに・・・)」 律「・・・・・・」 律「・・・!!」 ゴーレム『(リキイシ、ダイロケットアタック、オボエタ!!』 律『大ロケット・・・あぁ、大ロケットパンチなんて覚えたのか!すげーな!!』 律「(これだー!!!)」 律「(リキイシが新しく覚えた技に勝手に名前を付けたんだ!!)」 律「(アタック・・・か)」 律「(じゃあ、ぐるぐるアタックか竜巻アタックのどちらかってわけか?)」 律「・・・・・・・」 律「どっちも命中低くね!?」 オルドーフ「な、なんだ・・・?仕掛けて来ないのか?なら、こちらから・・・」 律「!!」 律「(迷ってる時間はねぇ!!!)」 律「リキイシ、ぐるぐるアタックだ!!!」 リキイシ「!!!」 リキイシ「ゴオッ!!!!!」ゴロゴロゴロッ!!! オルドーフ「おおっ!?」 律「(あ、当たったー!!!)」 律「(ぐるぐるアタックを大ロケットか・・・)」 律「・・・・・・」 律「(い、いやまぁ!確かにロケットみたいな勢いだ!!うん!!!」 律「いっけぇー!!!そのまま轢いちまえー!!!」 オルドーフ「ぐふっ!なんの技かと思えばそんな大味の技を・・・」 オルドーフ「そんな技が当たるわけ・・・」 ゴーレム「うぉぉぉぉぉ!!!」ゴロゴロゴロッ!!! オルドーフ「(か、加速しやがった!?)」 オルドーフ「(し、しまった・・・タイミングが・・・!?)」 律「へっ・・・命中率が0に近くても絶対に当たらないことはない!なんて授業で習ったが・・・」 律「本当らしいな!!オルドーフ!!!くたばりやがれ!!!!!」 オルドーフ「ぐふっ・・・はぁぁっ!?」ドーン!!!!!! オルドーフ「バ、馬鹿な・・・」バタッ・・・ ゴーレム「カリハ・・・」 律「返させてもらったぜ!」 実況「オルドーフ選手一撃KO!ゴーレム選手の勝利です!」 律「おっしゃー!!!!!」 唯「やったー!!!」 ジャンヌ「ふっ・・・ほら澪、もう怖くないぞ」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 実況「それでは今回の戦績を発表します」 実況「7勝0敗!律 ゴーレム選手の優勝です!」 客「ォォォォォォォォ!!!」 唯「やったねりっちゃん!」 澪「おめでとう律!」 ジャンヌ「貴様にしてはよくやった方じゃないか」 律「へへっ・・・サンキュー!」 律「まぁ名人になるんだ!これぐらい当然だぜ!なっ、リキイシ!!」 ゴーレム「リキイシ、マケナイ!」 律「まぁ、あいつらも今頃・・・」 Sランク会場2 パルスコーン「はっ!!!」ヒュッ マホローティー「ぐっ・・・は!!」バーン!!!・・・バタッ 和「ただ堅いだけなのによくSランクまで来れたわね・・・」 パルスコーン「でも僕の力の前じゃ意味は無かったけどね!」 実況「和 パルスコーン選手の優勝です!」 Sランク会場3 紬「サイトー!ドラゴンラッ・・・」 テクノドラゴン「ぎゃおす!!!」 アクアライン「ぎ、ぎぶあっぷ!」ガクガク 紬「あら・・・優勝決定戦なのにいいのかしら?」 実況「紬 テクノドラゴン選手の優勝です!」 唯「(こうしてりっちゃん、和ちゃん、ムギちゃんの3人もSランクを突破しました!)」 唯「(これでまた一緒のスタートだね!)」 唯「(2年生になっても名人目指してがんばろー!!)」 Sランクリベンジ編終了です しんがっき! にねんせいきょうしつ! さわ子「私が担任の山中です。知ってる顔も多いけどこれから1年間よろしくね」 唯「おぉ~!さわちゃん先生!」 和「知ってる顔多いって言うか・・・ほとんど変わっていないわね」 律 紬 澪「よろしくお願いしまーす!」 和「普段の日常と」 唯「ほえ?」 ほうかご! 律「みんな同じクラスってすげーな!」 紬「私、みんなと同じクラスになるのが1年生の時の夢だったの~」 ジャンヌ「ささやかな夢だな」 澪「ふふ・・・乙女チックでいいじゃないか」 和「・・・・・・」 和「(1年生で唯一Sランクを突破した5人・・・)」 和「(さわ子先生・・・実は狙ったんじゃ?)」 さわ子「あっ!良かった!まだ帰ってなかったのね!」 唯「あれ?さわちゃん先生だ!」 律「あっ、さわちゃん!全員同じクラスにしてありがとー!」 さわ子「えっ?あぁ!いいのよ!狙ったから!」 和「(ホントに狙ってたのね・・・)」 紬「仲良しな私達の為に・・・」ジーン 和「いや、さわ子先生のことだから多分クラスの戦力になる生徒を・・・」 澪 ジャンヌ「・・・・・・」ジーン 和「なんであんた達も感動してるのよ!?」 唯「さわちゃん先生、私たちにご用?」 さわ子「うん。少し時間あるかしら?」 モノリス「おk」 唯「だって!」 さわ子「あっ、良かったわ。じゃあ職員室でもいきましょうか」 全員「・・・・・・」 律「モノリスが私たちの代表かよ・・・」 澪「まぁ・・・かしこさが高い・・・みたいだし・・・」 しょくいんしつ! 和「(まぁ、時間はあったから良いんだけど・・・)」 さわ子「コーヒーでも出すわ。みんな砂糖とミルクは?」 モノリス「おk」 さわ子「全員ブラックね」 ジャンヌ「なんでお前が仕切ってるんだ!?」 和「ナチュラルに会話してる先生も先生ですよ!」 さわ子「そりゃ名人だもの。どんなモンスターとも会話出来るわよ」 紬「わぁ!素敵///」 唯「さわちゃん先生すごーい!」 さわ子「それにモンスターの意見を取り入れてあげるのも大切なことよ。育成は常に二人三脚なんだから」 和 ジャンヌ「・・・・・・」 和 ジャンヌ「(それっぽいこと言いやがって・・・!)」グッ・・・ 律 澪「よしよし」 さわ子「(久々に教師っぽいこと言った気がする・・・)」 さわ子「そろそろ本題に入ってもいいかしら?」 モノリス「おk」 ジャンヌ「もうツッこまない」 和「私も」 さわ子「あなた達5人は1年生の時にSランクを突破すると言う輝かしい成果を収めることが出来ました」 さわ子「教師として鼻が高いわ」 律「おおっ!?もしかして名人様からのベタ褒めタイム!?」 さわ子「うふふ。まぁ似たようなものね・・・あなた達の実力は素晴らしいもの」 さわ子「・・・なので5人にはこの大会に出場してもらいます!はいプリント、後ろに回して」 和「なっ!?」 澪「こ・・・」 律「これは!?」 紬「あらあら・・・」 唯「にだい・・・たいこうせん?」 さわ子「ええ。二大大陸対抗戦。みんな知ってるわよね」 さわ子「東と西の地域でわけてそれぞて代表5名を選出してチーム戦で戦う、とても大規模な大会よ!」 律「大規模ってか・・・最大級じゃん!!」 紬「そんな大会に私達が!?」 澪「で、でもこの大会ってグレードDからグレードSまでそれぞれのランクから1人ずつ代表を選出して出場する大会じゃ・・・」 和「ま、まさか・・・Sランクの代表を決めるためにこれから5人で試合をしろとか・・・!?」 さわ子「うふふ。そんなことさせないわよ」 さわ子「・・・今年の対抗戦は東西共に5人全員Sランクから代表を選出させるの」 さわ子「そこでものの1年でSランクを突破したあなた達の実力が評価され東の代表に選出されたのよ」 さわ子「今年の対抗戦はあついわよ~!!!」 律「マジかよ・・・」 和「そ、そんな勝手に・・・ほら唯も何か言ってやりなさい!」 唯「・・・・・・」 唯「すごーい!!」 和「・・・えっ?」 唯「さわちゃん先生!わたし達出ます!!」フンス さわ子「おぉ!さすがね唯ちゃん!試合に関してはやる気のかたまりねーこのこのっ」 唯「えへへ~」 和「ちょ、ちょっと唯・・・!」 唯「なぁに和ちゃん?」 和「あんたはまた考えもせずに勝手に・・・」 ジャンヌ「大陸戦っていうのはとてもハイレベルな大会だ」 律「しかも西側から出場するSランクモンスターは毎年のように化物揃いって話だ・・・」 澪「化物・・・そ、そんな大会に・・・出るとかちょっと無謀じゃないか・・・」 紬「唯ちゃん・・・」 唯「・・・・・・」 唯「それって考えることなの?」 全員「・・・・・・」 全員「えっ?」 17
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VER5.0 スタングレネード系統 ズーム倍率:?倍 名称 重量 効果持続 総弾数 爆発半径 リロード 起爆時間 条件 素材・勲章 GP スタングレネード 210 2.5秒 1x33 15m 1.0秒 3.0秒 ? ニュード卵x30銅片x20高磁性アグミナx1 150 スタングレネード改 200 2.0秒 1x33 12m 1.0秒 1.0秒 ? 白銀武勲x20orユニオンレベル Lv.50ニュード素子x15カロラチップx1ロゼンジ重回路x10 250 新型スタングレネード 250 3.0秒 1x22 20m 1.0秒 4.5秒 ? 白銀武勲x40orユニオンレベル Lv.100ニュード胚x15ニュード結晶体x1モノリスNSIx4 350 表を編集