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次の日。 私がいつものように大学の正面玄関から入ると、律が自動販売機の前で誰かと話していた。 「あ、澪だ。おーい、澪」 律がそう呼びかけてくれなかったら、私はその場に立ち止まって鞄を落としていただろう。 だけどそんな名前の呼びかけでなんとか立ち直り、私はゆっくりと二人に近づいた。 律ではないもう片方の人が見知らぬ人だと悟る。 私は緊張で喉が冷たくなっていったような気がした。 「おはよ澪」 「お、おはよう……」 いつものように挨拶を交わす。だけど今だけは人前なので、私は思ったよりも全然声が出なかった。 元より声が出る質ではないけれど、本当にいつもよりも萎んだような声だと自分でもわかる。 律ではないもう一人は、髪留めをした茶色っぽい髪の女の子だった。 「おはよう、秋山さん」 「あ、えっと……おはよう、ございます……」 その人は甲高い澄んだような声で挨拶した。打って代わって私は、どうしようもないくらい小さな声で返した。 彼女に申し訳ない気持ちになった。 律は彼女を紹介した。 「澪、この人は平沢唯さん。私たちと同じ桜高だったらしいんだぜ」 「よろしくね秋山さん」 知り合い、だったんだろうか。平沢さんは、何とも言えない表情で私と律を交互に見ている。 私は黙っているのもバツが悪くなり、小さく返した。 「……はい」 同時に、平沢さんは腕時計を見た。 「私、人を待たせてるから、行くね!」 「そうなんだ」 「それじゃあね、二人とも」 彼女は裏を感じさせない笑顔のまま手を振って、その場を去って行った。 私と律は並んで、その後ろ姿を廊下を曲がっていくまで見ていた。 律はそれからふぅと息を吐いて、私を見た。 「じゃあ、私たちも行くか」 「……うん」 「どした、元気ないぞ澪」 「なんでもないよ」 誰のせいだと思ってんだよ。 講義室に向かって廊下を歩きながら、律に質問した。 「律は、平沢さんと高校時代から知り合いだったのか?」 「んーにゃ。さっきが初対面」 「じゃあなんで話しかけようと思ったんだ?」 「いや、向こうが話しかけてきたんだよ。バスケ部の田井中さんだよねって」 なんで律がバスケ部だったこと知ってるんだろ。 律ってそんな、名前も顔も知らない誰かさんに名前を覚えてもらえるぐらい有名人だったのかな。 そりゃ結構強かった(らしい)桜高のバスケ部の部長で、顔も良くって運動神経も良くて。 明るくて、友達簡単に作れて……相手を想いやれて優しくて。 そんな奴が有名じゃないわけがない。 でも私は知らなかったんだ。 幼い頃から、とにかくずっと誰かと一緒にいることから逃げてきたから。 話しかけてきてくれるのは嬉しかったかもしれないけど、口下手で会話は続かなくて、すぐに皆私から遠ざかっていく。 その度に私はごめんなさいと心の中で謝ってきた。 だから本当に周りに疎くて、世間にも疎いし学校のことにも疎かった。 「私結構有名なんだな」 律は感心するように言った。 私としては、私が知らなかったことを皆が知っているという状況に怯えている。 いつもそうだ。 私と律は、同じ時間を過ごさなかったんだ。 ずっと同じ学校にいるのに、一緒にいたのはこの一年だけ。 それがずっと、呪いみたいにへばり付いてるんだ。 律が見た景色を、私は見ていない。 だから中学や高校時代に律と一緒にいればって後悔は嫌でもついてくるんだ。 「私は、知らなかったけどな」 「澪だって高校時代もっと活動的だったら有名人になれたかもよ」 「そ、そんなの私嫌だ」 「例えば、軽音部に入って学園祭で演奏するとかさ」 「……」 軽音部なんてあったっけ。 私はそんなささやかな疑問からぶち当たった別の疑問を投げかけた。 「律は小さい頃からドラムやってたんだよな? だったらなんで高校で軽音部入らなかったんだよ」 歩きながらそう問うと、律は寂しそうに笑顔をなくした。 私は何か聞いてはいけないことを聞いてしまったような気がして、ちょっとだけ後悔する。 でも律はすぐに笑った。それからまたいつものように明るい声で返す。 「そりゃ入ろうと思ったぜ。でも、部員がいなくてさ」 「なんだそれ。どういう状況だよ」 「私が入学する前の卒業生で全員だったんだ。だから四月の内に部員を私含めて四人にしなきゃいけなかったんだけど……誰も来なくて」 入学して私は、文芸部に入った。 律には詩を書いていたとは言ったけど、正直そんなのどうでもよかった。 桜高はほとんどの人が部活に入っているので、むしろ部活に入っていない方が目立つ。 私はただ単に『部活に入っている』という事実が欲しくて文芸部に入ったのだ。 文芸部では一応詩を書いて活動していたけど、友達もいなかったし……結局普通の生活をして終わったように思う。 でも律は私と違って、やりたい! と思ったことができなかったんだ。 それは、経験していなくても悔しかったんだろうなあって思った。 「……結局、どうなったの?」 わかっていたけど、私は訊いた。 「軽音部? 廃部したよ。私もう悲しくってさー……まあでも、何か部活はやりたかったからバスケ部入ったけどな」 悲しくってさ、という言葉に悲しさはなかった。 でも一番悲しかったのは律なんじゃないかと思う。 もし私が幼い頃から律と一緒にいて、いろいろ話して。 お互い音楽の趣味が通じ合っていたら、軽音部に入っただろうか。 それはわからない。 実際幼い頃からずっと一緒にいたわけでもないし、もし私が音楽を律と一緒にやっていたとしても、 やはりバンドをやるのは少しばかり奥手になって軽音部に入ろうとはしないかもしれない。 文芸部に入ろうとするかもしれないし。 だけど結局軽音部に入ってしまうんじゃないかと思う。 多分、どんな世界であっても……私は律といることを選ぶ。 「そっか。大変だったんだな」 「澪ともうちょっと早く会えてたら、無理やりにでも入れてたのになあ」 律は呑気にそう言った。 そういう発言が、いちいち私を苦しめてるんだぞ。 もっと早く出会えてたら。 それが、本当に悔やまれる。 「もし律と軽音部入ってたら……」 私は息を吐いた。 「……律と軽音部入ってたら、私、どうなったんだろう」 一緒にいられなかった過去を、『もしも』で振り返るのはとても辛い。 でも、気になることではある。 「……澪には、ファンクラブなんかもできたかもしれないぞ」 「なんで?」 どちらかといえば律の方にできるだろ。 「美人だしー、可愛いしー、ときどきかっこいいしー」 「お、おい、やめろって……」 律は冗談なのか本気なのか。 でも、なった『だろうな』である。 私は有名人になんかなりたくない。 静かならそれでいいのだ。 そこに律がいたらそれで。 ■ 二人で昼食を食べていたら、また××さんがやってきた。 「りっちゃん、どう? 返事決まった?」 返事というのは、その律のことが好きな『理学部の子』との食事会のことだろう。 律はまだそれに出てもいいかという誘いに乗っていない。断りもしていないし、了解もしていない状態なのだ。 当日まであと六日。 もしどこかで食事するとなればやっぱり予約とか諸々の準備がいるのだろう。 誘う側としては早く返事が欲しいのか。 「いや、まだ……だけど」 律はチラッと私を見た。 なんだよ、とは言えない。ただ、どうして私に一瞬でも目配せしたのかがわからなかった。 やっぱりこの話題を私の前で話すことに躊躇があるのかもしれない。 「できれば明日までに決めてね。お店の予約とかあるから」 「お、おう……じゃあ明日にでも」 「わかった。じゃあ彼女にもそう言っておくね。それじゃーね」 ××さんはそう言って、やってきた方向へ戻って行った。 律は私に向き直って、黙々と昼食のフレンチサラダを食べ始める。 私はその様子をただじっと見つめて、茫然としていた。 それに気付いた律は、苦笑いした。 「なんだよ、顔に何かついてるのか?」 「いや、なんでもない」 「……澪、最近なんでもない多くねー?」 律は呆れたように言うと、お茶を飲んだ。 私はそれを、自分自身でも確かに知っていた。 律に言っちゃいけないような事や、悟られてはいけないような気持ちが増えているかもしれなかった。 だから、そういうものが無意識に表情に出た時、私は誤魔化すために『なんでもない』と言葉にする。 だけど、やっぱり律はそんなのお見通しかもしれないし、何度も同じこと言っていたらさすがにおかしいと思うのだろう。 「なんでもないよ」 「ほらまた言った」 「本当になんでもないから……」 「いーやなんでもなくないね。澪ちゃんの悩みはりっちゃんの悩みだぞ」 私の気持ちなんて何にもわかってないくせに。 だけどそうは言えなかった。 そりゃ私は私の気持ちを律に言っていないのだから、それを律が理解していないのは当然だ。 その子の誘いに乗っかることは別に私に何の影響もない。 別に律は誘いに了承してもいい。 私にメリットもデメリットも存在しないはずなのに……心はそれを拒んでること。 なんで拒んでいるのか、わからないことも。 律に言う必要はない。 「ほら、言ってみろ」 「本当に何でもないんだ。律に言うほどでもないし……」 「私に言うほどでもないってことは、やっぱりなにか悩んでんのかよ」 もうやめてくれよ。 「だから言うほどでもないって言ってるだろ」 言ったら、何かが変わってしまいそうで嫌だった。 言えばいいのかよ。 その子のお誘い、断ってくれって? そしたらどうしてって律は私に言うんだろ。 でも、私はその「どうして」に答えられないんだ。 『どうして』、律にその子の誘いを断ってほしいのかわからない。 私は私が、一番分からないよ……。 「……もういいよ」 律は不服そうに食事を再開した。 私は律に心の中で謝りながら、箸を持った。 それから昼食の間は、まったく喋れなかった。 ■ 2月8日 晴れ 澪が何かに悩んでるみたいだけど教えてくれなかった。 そんなに私、信用ないのかな。それはちょっとショックだ。 お食事会、どうしよう。 あんまり乗り気じゃないけど、でも気持ちはありがたい気もするし……。 本当は澪と一緒がいいのだけど、それも言えないし。 悩む。また澪に意見を聞くのも、どうかと思うし。 あー、どうしようかな。 戻|TOP|次
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いつも通り大学に行くと、いつも通り律がいた。 「おはよ、澪」 「……おはよう、律」 私は先週、律を突き飛ばして逃げ帰り、そのままだった。 だから律には申し訳ない気持ちで一杯だった。 律も多少は怒ってるんじゃないかって思っていた。 だけど、律はそんなのも忘れたようにケロッと笑っているのだ。 私は拍子抜けすると同時に、優しすぎる律に泣きそうになった。 律は、本当にいつも通りだった。 講義が終わったら、あの子と食事に行くくせに。 そんな兆候も微塵と見せない。 「行こうぜ」 「……うん」 いつも通りのはずだけど、ほんの少しだけ静かだった。 廊下を歩いている間は、全然話さなかった。 講義室に入っても話さない。 私はチラチラと律を見てしまう。律と何度も目が合った。 その度に、恥ずかしくなって目を逸らすのだった。 何を私は緊張してるんだ……。 緊張してるのは、当たり前だ。 私は、今日の内に律に告白するんだ――。 だからこんなにも、落ち着けなくて。 律の方が気になるんだ。 講義の間も、律は比較的普通だった、気がする。 でも、いつもよりそわそわしているように感じた。 律はいつも講義をいい加減に……というよりも、外見だけはあまり真面目ではない空気がある。 頬杖を突いて、いつも眠そうな横顔を見せているからだ。 でも今日は、お気に入りだという黄色のペンでたまにチャカチャカ机を叩いたり…… そしてやっぱり何度も私と目が合うのだった。律も私を気にしてるのかな……。 いつも通りに隣に座っている。 でも、糸がピンと張っているように張り詰めた雰囲気。 講義中だからそりゃ静かなものだけど、でもいつものように穏やかではなかった。 何より体に力が入る。いつものようにちょっと力を抜くようなことができなかったのだ。 私は人差し指のお腹のあたりを親指で何度もさすっているだけしかできなかった。 熱があるんじゃないかと思うほど、額も熱い。 講義は、ノートこそ真面目に取ってみるものの頭にはまるで入らず、教授の言葉は右から左へと通り抜けて行っていた。 ただ頭には、律にどうやって告白しよう。そしてどうやってチョコレートを渡そうかの段取りを決めることだけしかなかった。 ふわふわ時間には、段取り考えてる時点で、もう駄目だと書いたけど。 でも、頭でその状況を思い描かなければ、とてもその時になって言葉など出てきそうもなかった。 実際、律のことを好きだと自覚してから、先ほどの挨拶しかしていない。 今までは、律のことを好きだと思っても、それは恋愛感情ではなく、友達としてだと思ってたんだ。 だから、律のことが恋愛として好きだと自分が知っている状態で律と話すのは、多分もっと緊張する。 口下手になる。 想いなんて、伝わりにくくなってしまう。 私に振り向いてもらいたい。 もしあの子が、律と付き合う気がなくても。 律に、私を好きになってほしいんだ。 だから、頑張るんだ。 精一杯想いを伝えるんだ。 それから、いつものように食堂の窓際の席で、律と一緒に昼食を食べる。 この席で昼食を食べることは暗黙の了解と化していたので、まったく言葉を交わさなくても私たちはここに座り、昼食をとっていた。 それでも、お互いが頑なに喋らない。 だけど、最初に沈黙を破ったのは律だった。 「……澪」 「……何?」 律は、食事会の事もあるからかあんまりお腹を満たすようなものは頼まなかった。 先週と同じハンバーガーだ。しかもそれ一つだけ。 私は突然の呼びかけに、やっぱり声は出なかった。 だけど、律と話せないのも心苦しくはあったので、絞り出すように返事はできた。 「講義終わったら、どうすんの澪は? やっぱり……帰るのか?」 実は『理学部の子』と四時半に噴水で待ち合わせしているのだけど、それは言ってはいけない約束になっている。 特に律には言うなと念を押されているから、なんとか誤魔化さなければいけなかった。 だけど、上手い嘘が思い浮かばなかった。 第一、律の前で酷く緊張しドキドキしているのに、まともな嘘など吐けそうもない。 第一なぜ誰にも言ってはいけないのかよくわからないのだ。 でも一応言われているのだから、言ってはいけないんだろうな。 私はなんとか言葉を捻りだした。 「……帰るよ。律は食事会だし、特にやることもないし」 嘘だ。 しかし、一瞬だけ律は表情を失くした。 でもすぐに笑う。 「そっか。わかった」 寂しそうに目を細めて、ハンバーガーを食べるのを再開した。 私は、どうしようもないけど。 でも嘘をついたことはちょっとだけ申し訳なかった。 後で嘘をついたことは謝るしかない。 問題は、いつチョコレートを渡すかだ……タイミングが全然掴めない。 誰かに物をプレゼントすること自体が、私には慣れないことなのだ。 律には何度も物を渡したことはある。初めてあげたあのオススメの文庫本もそうだ。 だけど今度ばかりは違うんだ。渡すことや、それを言うことによって。 ……関係が崩れちゃうことだってあるんだ。 それが、まだ怖いままで。 想いを伝えるんだって昨日から、何度も意気込んでる。 確かに意気込んではいるのに、でも友達でも親友でもいいから、関係が続くのなら告白なんてしなくてもいいんじゃないかって怖いんだ。 私は、律しかいない。 だから律を失ったら、私はまた一人だ。 ……違う。 一人に戻るのが怖いから、律と関係を崩したいわけじゃないんだ。 純粋に、律と離れたくないよ……。 でも、食事会がどうとか、××さんに恋愛感情がどうとかって話されてから。 もうそんなのが抑えきれなくなって。 このままで私は満足かって、全然そんなことなくて……。 恋人になりたいなって気持ちもどんどん出てきたから。 だからこうして、鞄にチョコレートを潜めている。 どうにかして渡したい。 律に受け取って欲しい。 できるならば、律と付き合いたい。 恋人同士になりたい。 律は私の事、好きじゃないのかもしれない。 たくさんいる友達の中の、一人かもしれない。 だけど、私にとってはたった一人なんだ。 いろんなことを教えてくれたし、私の初めてばっかりの律。 だから特別な律と、もっと特別になりたい。 こんなこと思える相手も、律だけだから。 ■ その日の講義が終わった。 今は四時。これから三十分後に、噴水の前で『理学部の子』と私は話をする。 一体どんな話なのかわからない。想像もできない。 顔も名前も知らない相手と、初対面で何を話すのだろう。 それはずっと疑問だった。 でも、私はもっと不安なことがある。 このままじゃ、律にチョコレートを渡せない。 朝から、渡そう渡そうって思ってるのに。 ふとした瞬間でも、さあ渡すぞって気にはなるのだけど、恥ずかしくて、そして怖くて鞄から取り出せない。 言葉を出そうとしたって、唇の上で彷徨うだけに終わった。 渡したいけど、『渡したい』のままの私。 情けなくて。悔しくて、講義中に何度泣きそうになったかわからない。 結局私は、律にいろんなことを教えてもらったけど、それを返せない臆病者なんだって……。 何が自信を持つために律と口調を似せるだよ。 結局口調だけ変わったって自信も何もついてないじゃないか。 律にだって怖がる。ただ好きだよって言葉が言えないなんて。 たった四文字にいつまで悩んでるんだよって。 昨日まで、詞まで書いてあんなにふわふわしてたのに。 幸福がどうだとか、祈ってたくせに。 今は、もう諦めようかって気さえしてきたのだ。 もういいんじゃないかって。 チョコレートなんて、捨ててしまおうかな。 律が私のこと好きなわけないだろ……。 「澪、じゃあ私行くから」 律が立ち上がって、私に言った。まだ私は椅子に座って、教材を鞄に詰めている途中だった。 律は何食わぬ顔で私を見降ろしていて、私は小さな声で返事するだけしかできなかった。 「う、うん……」 「それと」 律はそれから、目を逸らして頬をかきながら言った。 微妙に頬を染めているのはなんでかわからなかったけど、私は心が全然穏やかじゃなかったのでその表情には何も言えなかった。 「……やっぱり何でもないわ。じゃあな。また後で」 律は手を振って、講義室から出て行った。 私はその後ろ姿を見つめていて、どうしようもなく胸が縛られた。 それを振り払うように、鞄へ教材をしまう行為を再開する。 だけど、やっぱり胸は痛いままだった。 それでいいんだろうか。 あんなにも頑張って、律への想いを込めたチョコレートを作った。 あの時は、初恋が律だって気付いてやたらとふわふわして、よくわからなくて。 嬉しいような、でも気付いてしまった寂しさもあって……。 まるで絡んだ糸みたいに、一体それがどんな風に交わって絡んでいるのか自分でもわからないぐらいぐちゃぐちゃだった。 そんな勢いのまま、今日を迎えてるから。 今になって、怖い。 怖いよ。 失敗したら、律はどこかへ行っちゃうのかな。 私から、遠くに行っちゃうかもしれない。 そんなの、耐えられない。 私は、律が大好きだから。 律がいなきゃ、駄目なのに。 もし律が私から離れちゃったら、どうなるんだろう。 ……やっぱり、告白なんてやめよう。 チョコレートも、どうせ美味しくなんかないだろうし。 律が気に入ってくれるわけがないんだ。 あんなの捨ててしまえばいいんだ。 私が告白しなければ、律は今までみたいに一緒にいてくれるかもしれないんだ。 昨日勇気が出てきたとか意気込んでたくせに……。 土壇場で逃げるなんて。 やっぱり私、駄目な奴だな……。 私は鞄に荷物をしまい終えて、立ち上がった。 時計を見ると、四時五分だった。あと二十五分はある。 中庭へはすぐに到着するけど、遅れて迷惑を掛けるのも申し訳ない。 十五分ぐらいは早く行けばいいかな。 それぐらいなら全然余裕だし、向こうより遅くなるなんてことはないだろう。 私は、講義室を出た。 早く話を終わらせよう。 どんな話かもわからないけれど。 ゆっくりと廊下を歩く。 ……律とあの子は、五時に待ち合わせと言っていた。 一体どこで待ち合わせてるんだろう。噴水前じゃないと思うし、もしどこかのレストランへ行くのならバスか何かを使うのかな。 そうなると大学前のバス停とかかな。 付き合う気はないし、私から奪う気もない? どういう意味か、昨日からずっとわからないままだ。 じゃあ何のために、律と今日の計画を立てたんだろう。 律に告白するためじゃないのか? 律とバレンタインを過ごしたいからじゃないのか? 律にチョコレートを受け取ってほしいからじゃないのかよ。 それなのに、付き合う気もないって。この日の食事会は何のためにあるんだろう。 一日だけ律と一緒に過ごせれば、それで彼女は満足なのだろうか。 名前も顔も知らない。ただ一度だけ電話しただけ。 その電話の声すらも、私には何の情報もくれやしない。 そんな彼女が、これから律と食事会に行く。 やっぱりモヤモヤしてる。 ……律は、五時まで何をしているんだろう。一度家に帰ったりしてるのだろうか。 五時集合なら全然間に合うし。それとも、どこかで時間を潰してたりするのかな。 私は首を振った。 ……律のことは、今はいい。 私はその『理学部の子』と話すことだけ考えてればいいんだ。 私は中庭に出た。 ちょっと歩けば、待ち合わせ場所の噴水だ。 だけど、そこには思いがけない人物がいた。 「……澪?」 「……律?」 そこに立っていたのは、律だった。 ■ 「……澪?」 噴水前で、『理学部の子』に会いに来た私。 でもそこにいたのは、律だった。 「……律?」 私は訳がわからなかった。 今の時刻は、四時十七分。待ち合わせは四時半だった。 もう少しで、あの子はやってくるはずなのに、実際いるのは律。 どういうことなのだろう。 五時に、あの子とどこかで待ち合わせをするんじゃなかったのか? 予想外の展開に、心臓が高鳴り始めた。 律が表情を引きつらせながら私に尋ねてくる。 「……ど、どうしたんだ? 何か用でもあったのか?」 「い、いや……違うんだ」 「じゃあ、なんでここに?」 律自身も、なんで? というように辺りを見回して混乱している様子だった。 私は唇を舐めた。 口の中もカラカラに乾き始める。 やばい、混乱してるぞ私。 「律こそ……なんで、ここにいるんだ?」 私は左手で自分の鞄を撫でていた。 渡せなかったチョコレートが眠っている。 律は後頭部を触りながら返した。 「えっと、ここで待ち合わせしてるんだ、理学部の子とさ。四時半に」 「――えっ?」 なんだって? 私は思わず声をあげてしまった。 聞き取れなかったから声をあげたんじゃない。 律の言った言葉が、どうにも私の考えていた答えと大きく食い違っていたからだ。 私の動作に、律は不思議に思ってか首を傾げる。 「どうしたんだよ?」 「本当に……ここに、四時半?」 「って、私は言われたけれど」 どうなってるんだ? 私は焦りに焦っていた。というよりも、これは焦りというより状況が噛み合わないことに対する混乱だった。 自分の持っている情報と律の情報が噛み合わない。 しかし落ち着こうにも律と突然出会うものだから、心臓が高鳴って落ち着けない。 ドキドキして顔も熱くなって……もう訳がわからない。 落ち着け。 律は、四時半に噴水前で、その理学部の子と待ち合わせだった。 私は、四時半に噴水前で、その理学部の子と待ち合わせだった。 実際そこにいるのは、律じゃないか。 どういうことだ。 第一あの子は言っていた。 『田井中さんとは五時に待ち合わせしているんです』って……でも今律は、四時半にここで待ち合わせしていると確かに言ったのだ。 おかしい。情報がうまく伝わっていないのか? あの子の口調からして確かにきちんと取り決めているように思えたのに。 じゃあ、どうして律はここにいるんだ? 「私も、理学部の子に、四時半にここにきてって言われたんだけど……」 「マジかよ!?」 私の言葉に、律も顔を歪ませた。 「……どうなってんだ?」 それはこっちが聞きたい。というよりも、私と律が『理学部の子』に問い質したいところだ。 どう考えてもおかしいんだ。食い違いなんてものじゃない。 だってあの子は五時に律とどこかで待ち合わせと言ったじゃないか! なのにどうして、四時半にもなっていない噴水で、私の目の前に律がいるんだ! よりにもよって、律だなんて……。 ただでさえ律といるのは自分の胸をドキドキさせる要因であるのに、いざ『理学部の子』と話そうと思って噴水に来てみたら律がいる。 そんな予想もしなかった展開も相まって、もう胸が爆発しそうだった。 お互いが訳がわからないから、やっぱり視線が交錯しあう。 その度に私は、この胸の高鳴りが律に聞こえてやしないか、顔が真っ赤になっているのを悟られてはいないかと冷や冷やしていた。 現実、喉が震えて声も出にくい。 「とりあえず、えっと……? 澪は、四時半にここに来てと言われた」 「う、うん……」 状況確認のためか、律は落ち着いた様子だった。 でも、後頭部を撫でながら喋るのは律の、恥ずかしがったり照れている時の癖でもある。 だけど私は、今律が何を考えているか読めなかった。 律の心を簡単に読めれるのなら苦労なんて何もないのだ。 「私も……ここに四時半に来てと言われたんだ」と律。 「『理学部の子』に?」 「いや、××さんを通してだけど……」 「じゃ、じゃあそこで何か伝言ミスがあったんじゃないか?」 そうとしか考えられない。 つまり、私は『理学部の子』から直接電話をもらった。 しかし、律はその子ではなく××さんから連絡をもらったようだ。 となると、本人ではない××さんの情報の方が間違っている確率が高いんじゃないか。 本人の口からの方が信憑性は高いだろうし……でも、××さんが間違うのかなあ。 律は、息を吐いて言った。 「……ま、まあ待ってようぜ。本人が来ればわかるだろ」 「そ、そうだな……」 私と律は、お互いにぎこちなく笑い合った。 時刻は四時二十五分。 私たちは噴水の縁に、二人分ぐらいの距離を置いて座った。 第二話|TOP|次
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モンスター:イノセンス イノセンス五十音順・I イノセンスR番号順・R 五十音順 イノセンス + 五十音順 五十音順・I No. 名前 備考 001 アイス・ソウル イベント 002 アイスバット - 003 アイスリザード イベント 004 アシハラガニ 005 アバドン? 006 アブソーブゴイル? 007 アブソーブチェスト? 008 アマードボア 009 アルカウィザード? 010 アルカソードマン イベント 011 アルカナイト? 012 アルベール BOSS 013 アルラウネ イベント 014 アンジュ BOSS 015 イノーガニック? 016 イモータルゴイル? 017 イワーント イベント 018 ヴィゾフニル? 019 ウオント 020 ウドゴレム イベント 021 ウリボア 022 ウルフ 023 エグルーダ 024 エレノッサス 025 エントウルフ 026 オタオタ 027 オタグリ 028 オタゲル 029 オタパプ 030 オタブル 031 オタロングテール? 032 オニノケツゾク? 033 カーカー 034 ガードマン 035 ガードル BOSS 036 037 カクトゥス 038 カモフラウルフ 039 ガルーダ 040 ガルポオオトカゲ 041 ガルムウルフ 042 ギガンテス BOSS 043 ギガンテスR 044 ギガンテスZ BOSS 045 ギガンテスオメガ? BOSS 046 ギガントホーン? 047 キマイラ 048 キャスター 049 ギョギョント? 050 キラートマト? 051 キラービー 052 キングトータス 053 グラスルーダ 054 クラブス 055 クランチメタル 056 グリフィン 057 グレートスピリッツ 058 グレルホルン 059 クロゲコ? 060 ゲコゲコ 061 ケル BOSS 062 063 ゲルゲコ 064 コーラルクラブ 065 ゴールドマンタ? 066 コパン 067 コリュンティス 068 サイノッサス 069 サイボア 070 サソリトカゲ? 071 サラマンダー 072 サンドファング 073 サンドワーム 074 シアン BOSS 075 076 シャープデバイス? 077 シャーント 078 ジャバウォック 079 シュエイ 080 シュエイチョウ 081 シルバーマンタ 082 スティールクラブ? イベント 083 ステレオティス 084 ステレックス? イベント 085 ストーンゴレム 086 スナイパーガラム 087 スナイパーテノス 088 089 スノウトレント 090 セイバードラゴン? 091 センサス? イベント 092 ソブルテン 093 ソルジャーガラム 094 ソルジャーゾンビ 095 096 ソルジャーテノス 097 098 タイラントタス 099 チーフガードマン 100 チトセ BOSS 101 チャコーレント 102 チューパン 103 チュンチュン 104 テイサツヘイ 105 ティターンゴレム? 106 デカパン 107 デザゴイル 108 デスシーカー 109 デストータス? 110 デスハンドクラブ? 111 デスビー 112 デスビーナイツ イベント 113 デスマンタ? 114 トータス 115 ドライアド 116 ドレステブル 117 トレント 118 ネコント 119 ノスフェラゴイル? 120 バサバサ 121 バジリスク 122 ハスタ BOSS 123 124 125 バット 126 パプゲコ 127 ハメツノネガイ? イベント 128 ビー 129 ピーチー 130 ビーナイツ 131 ビーワーカー 132 ビッグバット 133 ヒットマン BOSS 134 ヒポグリフ 135 ヒラリス 136 ファイア・ソウル 137 ブーボア 138 プチプリ 139 ブラックバット イベント 140 ブラッディバット? 141 ブレイドドラゴン? 142 フレイム・ソウル? イベント 143 フレイムバット 144 フレズベルグ? 145 ヘビートータス 146 ベヒモス 147 ヘルサウルス? 148 ヘルハウンド 149 ヘルビーナイツ? 150 ベロ BOSS 151 152 ボーボー 153 ホワイトウルフ 154 マッドアンデッド BOSS 155 マッドゴレム 156 マツロワヌモノ? 157 マティウス? BOSS 158 マンティコア 159 マンドラゴラ 160 ミスティックボア? 161 ミラゴイル 162 ユキンコ? 163 ユニホーンドル 164 ヨウジンボウ BOSS 165 ヨウヘイ? 166 ヨモツシコメ? 167 ラーヴァゴレム 168 ライガー 169 ライガオブライガ? 170 ライガス イベント 171 ライガル 172 ライガン イベント 173 ラティオ BOSS 174 ラティオ BOSS 175 ラティオ BOSS 176 ラティオ BOSS 177 ラティオ BOSS 178 ラフレシアン 179 レヴァアタン? 180 レグヌムガード 181 レグヌムナイト 182 レドゲコ イベント 183 ローボア 184 ロックトレント? 185 ロックワーム イノセンスR + 番号順 番号順・R No. 名前 備考 1 オタオタ 2 バサバサ 3 教団兵? イベント 4 ラビラビ? 5 ウルフ 6 セブンスター 7 ラティオ・エクス? イベント 8 ゲコゲコ 9 ビー 10 ウッズワーム 11 ガラムソルジャー? 12 ガラムハンター? 13 ラティオ・デュナス? イベント 14 ラティオ・テテス? イベント 15 ラティオ・スロネ? イベント 16 エッグベア イベント 17 ファンガス 18 トルチュ? 19 アレニェ? 20 バーズ? 21 プリュム? 22 ネガスィオンデローズ? BOSS 23 ガードハウンド? 24 ホークアイ? 25 レグヌムガード 26 レグヌムハンター? 27 レグヌムアサルト? 28 フェイク 29 ギガンテス BOSS 30 ガードル BOSS 31 ハスタ BOSS 32 ウパルパ? 33 シロゲコ? 34 ビッグバット 35 マーマン 36 ゴーレム 37 シアン BOSS 38 ケル BOSS 39 ベロ BOSS 40 アックスビーク 41 ガルムウルフ 42 ガーゴイル 43 ソルジャー 44 ウィザード 45 用心棒? BOSS 46 アシハラウサギ? 47 ボア 48 エメラルドビートル? 49 グレイブトータス? 50 タランチュラ 51 メルティングポット 52 マミー 53 スケルトン 54 スピリット 55 チトセ BOSS 56 キングクラブ? 57 キラービー 58 サンドワーム 59 ツチゲコ? 60 アースバット 61 ブラウンベア 62 アンバーベール? 63 ライアー? 64 ドレイク 65 サラマンダー 66 ラーヴァゴーレム? 67 ファイア・ソウル 68 ハスタ BOSS 69 ショヴスリ 70 モンストル? 71 アーム? 72 マッキア? 73 マッキア・グラーヴェ? BOSS 74 アダマンバット? イベント 75 アージェントガンナー? 76 教団突撃兵? 77 教団術師? 78 チトセ BOSS 79 教団近衛兵? BOSS 80 ウオウオ? 81 ハーミットクラブ? 82 カーカー 83 ゼリーフィッシュ? 84 ディープダイバー? 85 オイルスライダー? 86 アクアレックス? 87 ポルターガイスト 88 フラワーパターン? 89 ヴェノムインセクト? 90 オレンジグローブ? 91 トビネズミ? 92 トサゲコ? 93 ロックトータス? 94 コカトリス 95 アースドラコ? 96 ナーガ? 97 ガルポオオトカゲ 98 スヴェンドラー? 99 シアン BOSS 100 ケル BOSS 101 ベロ BOSS 102 ロバークラブ? 103 ドードー 104 デスホーネット? 105 ガードル BOSS 106 ギガンテスZ BOSS 107 ヘビヘビ? 108 デスレイブン? 109 ライノッサス? 110 ネペンテス? 111 ヘルハウンド 112 マゴット? 113 ゾンビ 114 ボーンヘッド? 115 マッドアンデッド BOSS 116 ゾンビリターナー? BOSS 117 レグヌムソルジャー? 118 レグヌムシューター? 119 テノスソルジャー? 120 テノスシューター? 121 ギガンテスR 122 ギガンテスR2? BOSS 123 ハスタ BOSS 124 スノーラビット? 125 ホワイトジャッカル? 126 グリズリー 127 アイス・ソウル 128 フロストジャイアント? 129 アイスデーモン? 130 スケルトンウォリアー? 131 テノススティンガー? BOSS 132 ゲートキーパー 133 テノスナイト? 134 テノススナイパー? 135 テノスアサルト? 136 アルベール BOSS 137 クリムゾンレイダー? 138 教団上級突撃兵? 139 教団上級術師? 140 アムルゼス? BOSS 141 バジリスク 142 ドラゴンテール? 143 ライト・ソウル? 144 エデンズキーパー? 145 エンシェントソウル? 146 ラティオ・セラフ? 147 アブルホール? BOSS 148 ヴァルチャー 149 ハチェットビーク 150 アラクネー? 151 グラップラワー 152 テタールデオッド? イベント 153 マッキア・クインディ? イベント 154 マッキア・クワットロ? イベント 155 マッキア・クワランタ? イベント 156 マッキア・セーイ? イベント 157 ベヒーモス? イベント 158 アーマードボア 159 キラータイガー? 160 アルパインビートル? 161 ハイランダー? 162 リビングデッド 163 カワンチャ 164 セレスティアルナイト? BOSS 165 グローリーポット? 166 レジェンドワイバーン? 167 ゴールドゴーレム? 168 キラーゴイル 169 教団特殊兵? 170 教団特殊術師? 171 レグヌムナイト 172 レグヌムスナイパー? 173 シェセプアンク? 174 カラドリウス? 175 ハスタ BOSS 176 ギガンテスΩ? BOSS 177 マティウス? BOSS 178 マティウス・ウェヌス? BOSS 179 絶望を背負いし覇王? BOSS 180 ベック? 181 アベイユ? 182 シュニール? 183 フルール? 184 マッキア・マーゴ? 185 オグルデプール? BOSS 186 ミメシス? 187 プーペ? 188 マッキア・ウーノ? 189 エスクリル? 190 ソルシエ? 191 モルソデイモータリテ? BOSS 192 オワゾー? 193 エール? 194 サングリエ? 195 ディノソル? 196 マッキア・チンクエ? 197 オワゾーデレジャンド? BOSS 198 テタール? 199 グルヌイユ? 200 ミヌレ? 201 シレーヌ? 202 マッキア・グランデ? 203 マッキア・デロワ? BOSS 204 ガルグイユ? 205 カダヴル? 206 スクレット? 207 コシュマール? 208 マッキア・ディエーチ? 209 マッキア・ヴェンティ? 210 ネガスィオンデリス? BOSS 211 コルヌ? 212 ラパン? 213 ルー? 214 コチネレ? 215 ベートデアンシャン? BOSS 216 オンブル? 217 マッキア・ドューエ? 218 ソルダ? 219 ティラール? 220 ゲリエ? 221 メサジェデシエル? BOSS 222 アンセクト? 223 トレゾール? 224 マッキア・トレ? 225 マッキア・トレンタ? 226 シュバリエ? 227 ロテュスデリュイーヌ? BOSS ? 狙撃手? ? アンジュ ? ルカ? ? コープスレギオン? ? ミラ? ? コハク ? ヒスイ? + 五十音順 五十音順 75 アージェントガンナー? 95 アースドラコ? 60 アースバット 158 アーマードボア 71 アーム? 127 アイス・ソウル 129 アイスデーモン? 86 アクアレックス? 46 アシハラウサギ? 74 アダマンバット? イベント 40 アックスビーク 147 アブルホール? BOSS 181 アベイユ? 140 アムルゼス? BOSS 150 アラクネー? 160 アルパインビートル? 136 アルベール BOSS 19 アレニェ? ? アンジュ 222 アンセクト? 62 アンバーベール? 148 ヴァルチャー 44 ウィザード 89 ヴェノムインセクト? 80 ウオウオ? 10 ウッズワーム 32 ウパルパ? 5 ウルフ 193 エール? 189 エスクリル? 16 エッグベア イベント 144 エデンズキーパー? 48 エメラルドビートル? 145 エンシェントソウル? 85 オイルスライダー? 185 オグルデプール? BOSS 1 オタオタ 90 オレンジグローブ? 192 オワゾー? 197 オワゾーデレジャンド? BOSS 216 オンブル? 82 カーカー 42 ガーゴイル 23 ガードハウンド? 30 ガードル BOSS 105 ガードル BOSS 205 カダヴル? 174 カラドリウス? 11 ガラムソルジャー? 12 ガラムハンター? 204 ガルグイユ? 41 ガルムウルフ 97 ガルポオオトカゲ 163 カワンチャ 29 ギガンテス BOSS 176 ギガンテスΩ? BOSS 121 ギガンテスR 122 ギガンテスR2? BOSS 106 ギガンテスZ BOSS 79 教団近衛兵? BOSS 77 教団術師? 139 教団上級術師? 138 教団上級突撃兵? 169 教団特殊兵? 170 教団特殊術師? 76 教団突撃兵? 3 教団兵? イベント 168 キラーゴイル 159 キラータイガー? 57 キラービー 56 キングクラブ? 151 グラップラワー 126 グリズリー 137 クリムゾンレイダー? 199 グルヌイユ? 49 グレイブトータス? 165 グローリーポット? 132 ゲートキーパー 8 ゲコゲコ 220 ゲリエ? 38 ケル BOSS 100 ケル BOSS ? コープスレギオン? 167 ゴールドゴーレム? 36 ゴーレム 94 コカトリス 207 コシュマール? 214 コチネレ? ? コハク 211 コルヌ? 65 サラマンダー 194 サングリエ? 58 サンドワーム 37 シアン BOSS 99 シアン BOSS 173 シェセプアンク? 182 シュニール? 226 シュバリエ? 69 ショヴスリ 201 シレーヌ? 33 シロゲコ? 98 スヴェンドラー? 206 スクレット? 53 スケルトン 130 スケルトンウォリアー? 124 スノーラビット? 54 スピリット 179 絶望を背負いし覇王? BOSS 6 セブンスター 83 ゼリーフィッシュ? 164 セレスティアルナイト? BOSS ? 狙撃手? 190 ソルシエ? 43 ソルジャー 218 ソルダ? 113 ゾンビ 116 ゾンビリターナー? BOSS 50 タランチュラ 55 チトセ BOSS 78 チトセ BOSS 59 ツチゲコ? 84 ディープダイバー? 195 ディノソル? 219 ティラール? 104 デスホーネット? 108 デスレイブン? 198 テタール? 152 テタールデオッド? イベント 135 テノスアサルト? 120 テノスシューター? 131 テノススティンガー? BOSS 134 テノススナイパー? 119 テノスソルジャー? 133 テノスナイト? 103 ドードー 92 トサゲコ? 91 トビネズミ? 142 ドラゴンテール? 18 トルチュ? 64 ドレイク 223 トレゾール? 96 ナーガ? 210 ネガスィオンデリス? BOSS 22 ネガスィオンデローズ? BOSS 110 ネペンテス? 20 バーズ? 81 ハーミットクラブ? 161 ハイランダー? 2 バサバサ 141 バジリスク 31 ハスタ BOSS 68 ハスタ BOSS 175 ハスタ BOSS 123 ハスタ BOSS 149 ハチェットビーク 9 ビー ? ヒスイ? 34 ビッグバット 67 ファイア・ソウル 17 ファンガス 187 プーペ? 28 フェイク 61 ブラウンベア 88 フラワーパターン? 21 プリュム? 183 フルール? 128 フロストジャイアント? 215 ベートデアンシャン? BOSS 180 ベック? 157 ベヒーモス? イベント 107 ヘビヘビ? 111 ヘルハウンド 39 ベロ BOSS 101 ベロ BOSS 47 ボア 24 ホークアイ? 114 ボーンヘッド? 87 ポルターガイスト 125 ホワイトジャッカル? 35 マーマン 112 マゴット? 72 マッキア? 188 マッキア・ウーノ? 209 マッキア・ヴェンティ? 153 マッキア・クインディ? イベント 73 マッキア・グラーヴェ? BOSS 202 マッキア・グランデ? 154 マッキア・クワットロ? イベント 155 マッキア・クワランタ? イベント 156 マッキア・セーイ? イベント 196 マッキア・チンクエ? 208 マッキア・ディエーチ? 203 マッキア・デロワ? BOSS 217 マッキア・ドューエ? 224 マッキア・トレ? 225 マッキア・トレンタ? 184 マッキア・マーゴ? 115 マッドアンデッド BOSS 177 マティウス? BOSS 178 マティウス・ウェヌス? BOSS 52 マミー 200 ミヌレ? 186 ミメシス? ? ミラ? 51 メルティングポット 70 モンストル? 221 メサジェデシエル? BOSS 191 モルソデイモータリテ? BOSS 45 用心棒? BOSS 66 ラーヴァゴーレム? 63 ライアー? 143 ライト・ソウル? 109 ライノッサス? 7 ラティオ・エクス? イベント 15 ラティオ・スロネ? イベント 146 ラティオ・セラフ? 14 ラティオ・テテス? イベント 13 ラティオ・デュナス? イベント 212 ラパン? 4 ラビラビ? 162 リビングデッド 213 ルー? ? ルカ? 27 レグヌムアサルト? 25 レグヌムガード 118 レグヌムシューター? 117 レグヌムソルジャー? 172 レグヌムスナイパー? 171 レグヌムナイト 26 レグヌムハンター? 166 レジェンドワイバーン? 93 ロックトータス? 227 ロテュスデリュイーヌ? BOSS 102 ロバークラブ?
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ルーンファクトリー フロンティア 機種:Wii 作曲者:森田朋子 開発元:ネバーランドカンパニー 発売元:マーベラスエンターテイメント 発売年:2008年 概要 ルーンファクトリーシリーズの3作目にして初の据え置き機用ソフト。 初代の『ルーンファクトリー -新牧場物語-』の主要キャラが新設定で登場するなどリメイクに近い形となっている。 音楽はおなじみ森田朋子氏が担当。初の据え置き作品だけあってかなり多くの曲数が用意されている。 ヒロインたちが普段鼻歌で歌っている「信頼の歌」が、ラスボス戦で重要な意味を持つようになる。 サントラは発売されていないが、『ルーンファクトリー4』の蓄音機で本作の1部のBGMが視聴できる。 収録曲(1部仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 The Sweetest Time 中塚武 オープニングテーマ歌:内藤響子 フロンティア 森田朋子 タイトル画面 トランルピアの春 フィールド:春 新天地の部屋 自宅 のどかな日常 商業地区、みんなの広場 トランルピアの人 民家など トランルピアの集い 店 教会 時計台 ルーンワンダー 夜の酒場 スノースタイル わかくさ わかくさの遺跡 幕開け わかくさの遺跡のボス戦 トランルピアの夏 フィールド:夏 ヴィヴィアージュ別邸 トランルピアのお祭り クイズ大会 スーパーおじいちゃんタイム カンロの特別問題 結果発表 各競技の結果発表 お鍋のうた タバサの歌 つるくさ つるくさの遺跡 囲まれた! つるくさ遺跡のボス戦 くじら島 くじら島の入り口 探検 くじら島の洞窟内 暗闇を抜けて くじら島の外エリア あやしい場所 くじら島の塔 シビれる! くじら島のボス戦 トランルピアの秋 フィールド:秋 あぶない! 危機イベント 精霊の戦 黒エリス戦 精霊 エリスの歌 取り戻すんだ ラスボス戦 みんなの力で~信頼の歌 ラスボス戦(イベント発生後)歌:今野宏美 ラストバトル182位第2回マイナーゲーム223位 トランルピアの冬 フィールド:冬 誰もいない クロスのイベント ライバル ワーグナーのイベント トランルピアの雪 フィールド:雪 ゆきくさ ゆきくさの遺跡 立ち向かえ ゆきくさ遺跡のボス戦 デート プロポーズ トランルピアの結婚 結婚式 新天地の家族 自宅(結婚後) 帰ろう エンディング~スタッフロール
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セントライト(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 水 スピード 中距離 SL☆8 89 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 1465 977 244 得意/得意/苦手 2,000m~3,000m/2,400m 99 7326 2930 733 スキル ミドルの持続(3ターンの間中距離タイプのスピードが1.5倍)/初代三冠馬の光(2ターンの間ライバルホースのスキルを発動させない、2ターンの間水属性アタックを無効) Lスキル トリプルタレント(【効果1】火属性・中距離タイプの馬の全能力が3.5倍になる。【効果2】火・水の同時アタックでチーム全体のスピードが1.5倍になる。)/【極】トリプルタレント(【効果1】火属性・中距離タイプの馬の全能力が3.5倍になる。【効果2】火・水の同時アタックでチーム全体のスピードが1.5倍になる。【効果3】コンボ吸収スキルの影響を受けない) ☆6進化素材 皐月賞 日本ダービー 菊花賞 レジェンド像 レジェンド像 ☆7進化素材 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 ☆8進化素材 超レジェンド像 進化の蹄鉄(火) 進化の蹄鉄(水) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 レジェフェス第2弾限定
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登録日:2021/07/14 Wed 10 43 13 更新日:2024/05/28 Tue 08 38 24NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2016年 3DS 3つの里の大切な友だち ゲーム チェブラーシカ トーセ ニンテンドー3DS ハム太郎 マリオ マーベラス 牧場物語 さあ、今日は何しよう! 2016年6月23日にマーベラスAQLから発売された3DS専用ソフト。 3DS版としては3作品目で、牧場物語シリーズ20周年記念作品でもある。 ◆概要 本作の主人公は3つの特色溢れる村の交差点付近で牧場生活を営む。 それぞれ町コミュランクと呼ばれる経験値のようなシステムが導入されており、出荷や会話、アルバイトで住人と交流を深め一定の条件をクリアすればランクアップし新しいアイテムが解禁される仕組み。 また1年目夏以降は牧場アドバイスという無期限の目標も適宜与えられる。 これらをこなすことが実質的なストーリー。 他作品とのコラボにも何故か異様に意欲的。 特定の条件で、様々な効果を持つマリオシリーズの衣装がもらえる ハム太郎をペットにできる 更新データ受信でチェブラーシカもペットにできる(2016年12月14日以降) といった具合に、一味違った方向性で牧場生活を彩ってくれる。 ◆物語 父親の仕事柄、転勤族の子として育った主人公。 やがて成人し、人生何度目かの引っ越しが決まったある日「牧場主になりたい」という夢を家族に明かす。 驚きながらも納得する母親と妹をよそに、父親は無謀と判断し大反対。 ……結局「牧場主である叔父フランクのもとで、見込みがあるかどうか判断してもらう」という結論に収まり、彼が待つウェスタウンへ旅立つのだった。 ◆主な登場人物 赤色は花嫁候補、青は花婿候補。 主人公 デフォルトネームはカナタ(男)、ナナミ(女)。 男女ともに、会話の内容から純粋でお人好しな人柄が窺える。 ▪︎ウェスタウン 主に牧畜が盛んなカントリースタイルの町。 鉱山として栄えた歴史もあり、現在でも採掘可能な箇所があちこちに残されている。 メーガン 町のまとめ役。 主人公たちと同じく牧場仕事をしており、寄る年波を感じながらもまだまだ現役なおばあちゃん。 フランク 主人公の叔父で、ダリウスの弟。 その名が示す通り陽気な性格で、幼い頃以来久々に会う主人公にも何かと優しくアドバイスしてくれる。 ・リシェット 花屋の女主人。 童話や手芸が好きな可愛らしい女性で、両親からとても大切にされている。 ・ウェイン 郵便局で働く配達人。 女の子からモテモテな美青年。 ・フォード 生真面目な潔癖症の医者。 薬品の研究もしており、ゲーム中たまに薬の被験者(効果はランダム)のアルバイトを受けられる。 ▪︎ルルココ村 主に果樹や海産物の収穫が盛んな南国風の村。 住人は「ハロンガ(こんにちは)」「アリンガ(ありがとう)」などの特徴的な挨拶をしている。 トトタラ 村のまとめ役でルドゥスの祖母。 3つの里では唯一の宿屋を経営している。 ・イゥカ 浜茶屋の看板娘その1。 女王様気質だが、他人には猫被り。逆に言えば心を許した相手にだけ本心を見せてくれる。 天気予報ができる貴重な存在でもある。 ・シゥカ イゥカの双子の妹で、看板娘その2。 おっとりマイペースな性格を表すようなタレ目が特徴。 姉妹揃って不思議な力を持っており、曰く『オーラ』が見えるため村の巫女という立場でもある。 ・ルデゥス 何でも屋を営む男気溢れる青年。 動物小屋をはじめとする施設(サークルファーム)の開発や、道具の強化で自然と世話になる。 ▪︎つゆくさの里 主に農作が盛んな和風の里。 店は朝早く明ける分、夕方早く閉めるスタイル。 キンジロウ 里のまとめ役でコマリの父。 少々デリカシーに欠ける部分もあるが、誰とでも仲良くなれる気のいいおじさん。 ・コマリ 茶屋の看板娘。 たくましく元気いっぱいに店を切り盛りしている。 ・カスミ 隣町にある寺子屋の女性教師。 何らかの事情から男性に並々ならぬ嫌悪感を抱くが、男主人公の人柄は認めている。 ・ヒナタ 問屋に住み込みで働く役者志望の青年。 公私は分ける主義で、接客中とそうでない時では口調が大幅に変わる。 ・ユヅキ かざり職人の青年。 幼い頃療養のため越して以来、祖父母と共に暮らしている。 ▪︎神ちゃま シリーズ恒例、主人公以外の人間には見えない不思議な存在たち。 それぞれの里にビミョーに干渉してたりしなかったり設定が盛られたり。 女神ちゃま ウェスタウン南側の川にいる女神。 通信プレイ関係のあれこれをサポートしてくれる。 ドジな上に少々気弱な性格で、魔女ちゃまたちからは妹のように扱われている。 魔女ちゃま ルルココ村の古代遺跡にいる魔女。 村人の好感度を下げたり、主人公の外見を変えるユニークな魔法を使う。 実は信仰云々関係なく勝手に住み着いてるだけだが、話の流れ上神様枠に入れられることも。 イナリちゃま つゆくさの里の祠にいる、農耕や商売を司るキツネに似た神様。 男女共通の隠し結婚候補でもある。 ▪︎その他 ステファニーとワンタタタンは更新データ受信で結婚候補になるが、職業が職業なので一部行動を共にできない。 ダリウス 主人公の父親で、貿易関係の仕事をしている。 厳格だが内心は家族想いな性格。 マリーナ 主人公の母親。 一見マイペースな女性だが、離れて暮らす息子(娘)のことを親らしく心配もしている。 リンネ 主人公の妹。 子供らしく少々生意気なお年頃。 ・ステファニー 派手なコスチュームに身を包んだ元気な女性司会者。 受付や事前告知もしている。 ・ワンタタン 動物祭で審査員を務めるアニマルトレーナー。 犬の着ぐるみという、インパクトしかない見た目の裏には大きな秘密が……。 Mr.D 鎧に身を包んだ、レジェンド牧場の男性牧場主。 主人公の実力を買い、品評会ではライバルとして立ちはだかる。 正体はダリウス。若い頃フランクと共に牧場主をしており、当時の苦労を知ってるからこそ主人公を心配していた。 プレイヤーの子供 外見は主人公の幼少期そのまま、髪と瞳の色は結婚相手と同じ。 アニヲタwikiアドバイス 追記修正しよう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] すみません、イナリちゃまに下線付き色リンク(プラグイン一覧でアッカリーンと書かれてるやつ)を使いたいのですが表示が狂ってしまい……わかる方は修正をお願いします -- 作成者 (2021-07-14 10 50 18) 恋人候補が店主の場合週二日はその店が休みになる。特にできることが多く釣りえさ付けなど細かい用事が発生しやすい何でも屋の休日は覚えておかないとちょっと困るかも。 -- 名無しさん (2023-01-27 14 15 26) 名前 コメント
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ルーンファクトリーシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリング DS ルーンファクトリー -新牧場物語- RPGと農業を合わせた画期的な作品。だがバグ多し。 ク ルーンファクトリー2 『1』より酷いバグ天国。2部構想は『4』に生かされた? ク ルーンファクトリー3 やや荒削りながらも前2作での不信感を一気にぬぐい去った傑作。 良 Switch/Win ルーンファクトリー3スペシャル HD化・新ムービー・しんこんモード・新難易度「ヘル」を追加した移植版。Win版はDL専売。 3DS ルーンファクトリー4 一部の要素に賛否両論が見られるものの、前作から正統進化を遂げた良作。 良 Switch/PS4/One/Win ルーンファクトリー4スペシャル HD化・新ムービー・しんこんモード・新難易度「ヘル」を追加した移植版。キャラクターボイスも一部新録されている。PS4/One/Win版はDL専売。 Switch/Win ルーンファクトリー5 9年ぶりの完全新作だが多くの要素が前作より劣化。シリーズ初の同性恋愛が実装されるも完成度・各方面への配慮共に不足気味。また、『2』に勝るとも劣らないほどのバグが多い。Win版はDL専売。 シリ不 非ナンバリング Wii ルーンファクトリー フロンティア 『1』の実質リメイク。厄介な新要素「ルーニーシステム」は賛否両論。だが、様々な新要素を盛り込んで据置機シリーズ独自の路線を作り上げた。 良 PS3/Wii ルーンファクトリー オーシャンズ 『フロンティア』の数年後が舞台の作品。シリーズ初の男性攻略キャラ登場。前作の粗は改善されたが農業要素が薄い異例の作品。 なし ※執筆禁止 ルーンファクトリー外伝 Another Day 携帯アプリ。第1作のスピンオフ。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 牧場物語シリーズ オリジナルのシリーズ。初代は『牧場物語』10周年記念の一環として製作された作品でもある。 3DS 牧場物語 3つの里の大切な友だち Ver1.2で『ルーンファクトリー4』のレスト、フレイの衣装が配信された。 良 AC WACCA マーベラス開発の音ゲー。『ルーンファクトリー4スペシャル』の「この想いを乗せて」を収録。 なし AC WACCA S 良 WACCA Lily 良 WACCA Reverse Switch/Win ハーヴェステラ 元ネバーランドカンパニーのスタッフが開発に参加している生活シミュレーションRPG。牧場要素よりもパブリッシャーを務めるスクエニらしい味付けの方が強い。 良 FREDERICA 『ルーンファクトリー』シリーズと世界観を共有している。 良 シリーズ概要 牧場物語から派生したシリーズ。1作目は牧場物語10周年記念作として制作された。 牧場物語にRPG要素を加えた作品で冒険をしてモンスターと戦ったり、飼育することが可能。 通常のレベルの他に「スキルレベル」というものがあり特定の行動をすると増えていき、ステータスの増加や制作出来るものが増えるなどの効果が得られる。 オープニングはボーカル付きのフルアニメーションになっており、各キャラクターにボイスが付けられている。 鶏や牛といった現実の動物は登場せず特定のモンスターを飼育すると酪農品を入手出来る。 各作品のあらすじは、概ね記憶喪失になった「アースマイト」と呼ばれる特殊能力を持った主人公が村に住み着き、様々な事件に巻き込まれながら冒険をしていく。 初期の作品はモンスターのみ連れ歩けたが『3』からは村の住民達も連れ歩き冒険出来るようになった。 異性のキャラクターと恋愛をすることが出来、結婚して子供も産まれるが作品によって結婚条件が変わるので注意。 バグや不具合などは多いもののBGMやキャラクターデザインは好評。
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牧場物語 キラキラ太陽となかまたち 【ぼくじょうものがたり きらきらたいようとなかまたち】 ジャンル ほのぼの生活シミュレーション 対応機種 ニンテンドーDS メディア ニンテンドーDS専用カード 発売元 マーベラスインタラクティブ 開発元 トーセ 発売日 2008年2月21日 定価 5,040円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO A (全年齢対象) 判定 良作 ポイント キミと育つ島のパラレル粗が取れて無難に楽しめる作品に 牧場物語シリーズリンク 牧場物語 キラキラ太陽となかまたち ストーリー 概要 評価点 新要素 前作からの改善点 賛否両論点 問題点 総評 余談 ストーリー 都会を離れ、新天地を求めて旅立った移民船は、無事に新天地「ひまわり諸島」に到着。島に降り立ったのは、主人公と、出荷業を生業としているタロウ一家。新しい街、住人たち。遠く彼方には、無人島であるひなた島を見ることが出来ます。新しいくらしにも慣れてきたある日、コロボックルたちが訪ねてきて…太陽の力を集めて島を浮かべたり、たぬきやうさぎといった野生動物の群れと仲良くなったり、コロボックルたちがお手伝いをしてくれたり…不思議なことが次々と起こります。たくさんのなかまたちと一緒に、主人公のにぎやかな牧場生活が始まります。(公式サイトより) 概要 のんびりとした牧場生活を楽しみながらキャラクターとの恋愛もできる『牧場物語シリーズ』の作品。シリーズ第14作目。公式略称は『キラなか』。 携帯機における前作『キミと育つ島』のパラレルであり、前作の舞台であったひなた島の近傍に位置するひまわり諸島が舞台。前作で主人公たちが乗っていた移民船が難破せず、無事に新天地にたどり着いていたら…というストーリーである。 登場キャラやシステムも大半が共通であり、実質的に『キミ島』のアッパーバージョン。ただストーリー展開などは大きく異なっており、単純な完全版というわけではない。 大半のシステムは『キミと育つ島』と同一であるため、そちらの記事も参照。 評価点 新要素 結婚相手候補が追加 前作までの男女6人ずつに加え、更に男女それぞれ1人が追加。また最終的に結婚することは出来ないものの、前作にも登場したあるキャラクターに対して新規に好感度と恋愛イベントが設定されている。 また、結婚相手候補以外にもひとりだけ顔つきの新キャラが登場。前作にも登場したキャラの関係者。 ただし、顔グラなしのサブ住人に関しては大幅に減少。基本的に顔グラがない以外はメイン住人とはシステム上区別されなくなっている。 収集要素「陽の石」 今作のひまわり諸島には周囲に沈んだ島が複数存在しているという設定になっており、太陽の力を宿した「陽の石」の力を使うことで浮上させることができる。今作の各種解禁要素を担う。 島を浮上させる順番はある程度任意となっている。牧場経営の幅を広げる島を優先するか、採掘場に真っ先に潜りたいか、新たな住人が登場する島を優先するか、などなど、プレイヤーの自由。 無造作にマップ内に落ちていたりもするが、基本的に牧場経営を頑張ると手に入る仕様。また住人との信頼を深めることも重要。 全部で100個。『コロボックルステーション』のコロボックル全救出ほど厳しくはないが、やはり信頼度上げに関してはかなり時間がかかる。 野生動物とのふれあい 前述の陽の石で「野生動物の住む島」を浮上させると野生動物とのふれあいが楽しめるようになる。 ネズミ、スズメ、サル…など全6種。エサを与え続けて愛情度を上げるとアイテムを集めてもらえるようになる。 ただし、愛情度の上昇ペースはかなり遅いため実用ラインにするには時間がかかるのは否めないところ。 ペットや家畜の種類追加 ペットに「ネコ」「ブタ」が追加。ブタはレアなキノコである「トリュフ」を入手するのに必要。 「ネコ」、および従来の「犬」「馬」にはミニゲームが追加され、このミニゲームを用いた大会も開かれるようになった。 ペットの入手条件も前作と比べると大幅に緩和されている。 家畜には従来の「ニワトリ」「ウシ」「ヒツジ」に加え、それぞれの上位版である「ウコッケイ」「ジャージー」「サフォーク」が追加。得られる副産物もより高価になるが、入手周期自体は長くなる。 前作からの改善点 ボタン操作の復活 前作はほぼすべての操作をタッチペンで行うという極端な操作性であったためかなり癖がある作品だったが、今作では通常どおりのボタン操作も可能になっている。 4スロット制自体は健在であり、Rボタンでスロットを選択する。 リュック内のアイテムを直接取り出すコマンド(L+他のボタン)も復活。ただ過去作と比べるとモーションが長いことから若干扱いづらい。 ちなみにタッチ操作も可能。えさ箱への投入など一部の操作はタッチで行った方がスムーズ。 細部のシステム微調整によるゲームシステムの改善 アイテムを拾う際の頭の上に持ち上げるモーションがカットされ、かなりテンポアップ。 天気による農作物への「光」加算値が調整され、曇りでも加算されるようになった。各作物の必要な「光」量も若干増えているものの、曇り続きでも全く育たないということはとりあえずなくなっている。 デフォルトでの農具の消費体力値が3から2になり、単純計算でもこれまでより1.5倍行動できるようになった。 序盤から一部の「すてき」が販売されている。特にいろいろと用途が多い黄色があるのがありがたいところで、真ん中のマスに水を撒けるようになる赤も嬉しい。 装飾品作成に必須の「オリハルコン」が鉱石場25Fで入手可能になった(*1)。そのため前作と比べてもかなり早期の段階で装飾品入手ができるように。落とし穴でのダメージは前作と全く変わらないため、体力最大値を上げていない状態では即死の危険性があるのは相変わらず。体力最大値を上げる装飾品は真っ先に作っておきたいところ。 他にも「アダマンタイト」、「賢者の石」といった用途のある鉱石は前作よりも浅めの特定の階で取れるようになっている。75F以降まで潜らないと取れないのは換金&贈答用アイテムである「アレキサンドライト」「ピンクダイヤモンド」だけになったため、深く潜るのは前作と比べるとチャレンジ要素としての色合いが強くなっている。 舞台設定変更による改善 今作では無事に新天地「ひまわり諸島」にたどり着けた設定なので、序盤から町の施設は充実している。前作では終盤にならないと揃わないような町の施設が一通り揃っており、嘘のように楽になっている。 コロボックルによるお手伝いが復活。ただ、好感度を上げて数を揃えないと効果がかなり低い上、お手伝い終了後には数日間のクールタイムが発生するため常時お手伝いをさせ続けることは難しくなっている。あくまでピンポイント運用向け。 島の拡張に関しても、牧場経営によるものよりも住人たちとの信頼の醸成のほうが重要度が高くなっている。ただこちらは賛否両論(後述)。 賛否両論点 舞台のスケールダウン 前作のひなた島が広すぎただけとも言えるのだが、ひまわり諸島は小さな島々が点々としているためかなりスケールダウンしている。 最終的な住人の数も前作の半分以下(前作は100人ほどだったが、今作は40人程度)。主人公以外と結婚した夫婦の子供も登場しなくなってしまった。 スケールダウンしただけでなく、牧場エリアの配置も全体的に変化している。ビニールハウスや果樹、水田は別のマップに配置されるようになったため移動がかなり不便に。世話が不要な水田や中では時間が経過しないビニールハウスはともかく、成長しきるまでは世話が必要な果樹に関しては非常に面倒。 ビニールハウスの利便性が悪化 天気ごとの「光」量が調整されたのに合わせて作物に必要な「光」量が増えたのに対し、ビニールハウスでは「太陽」1つにつき「光」1ポイントというルールは変わっていないため、初期状態では外で育てるよりも成長にかかる時間がかなり長くなってしまう(作物次第だが、概ね2倍前後)。 「太陽」の設置数を増やすためには更に太陽置き場を追加設置する必要があるが、90万G+木材と凄まじく高額(ビニールハウス自身ですら30万G+木材)であり、そうそう手が届かない。 もともとビニールハウス自体が季節に関係なく作物を育てられる、という代物なのである程度の利便性悪化はやむを得ない、という見方もあるが、それでも前作と比べて露骨に利便性が下がっているのは疑問符がつくところ。 ちなみに水汲み場を追加設置する場合も50万G+木材と超高額だが、この段階ならまず手に入っているであろう飛行石があれば比較的速やかに移動できるためこちらはそこまで重要ではなくなっている(こちらは別マップ扱いになったおかげで結果的に改善された点と見ていいだろう)。 鉱石場の仕様変更 新たな障害物として「溶岩」が登場。じょうろで水を3回掛けると消滅し、時々「ようかん」が手に入る。ネタ要素が減った『キミ島』以降では珍しい直球のギャグ要素。 鉱石場に持ち込むべきものにじょうろが追加された上、じょうろは橙のすてきを追加しない限りは50回分しか水を撒けないため実際に潰せる溶岩の数は少ない。予め複数じょうろを買っておいて水を入れておく、という手もなくはないがリュックを圧迫する。単純に探索を面倒にする要素が増えただけであり、邪魔の一言である。 溶岩に下り階段が塞がれていることはめったにない(*2)。そのため無対策でも困らないといえば困らないのだが、深い階層を目指す場合は100Fと200Fがほぼ全体が溶岩で埋まっているというとんでもない構成になっており対策の重要性が高くなっている。 ようかん自体はもちろん食べられるのだが回復量は非常に低く、じょうろを3回使う体力消耗の方が大きいことがほとんど(じょうろに緑のすてきを詰め込んで体力消耗をゼロにでもしていれば別だが…)。一方贈答用としては「好き」以上のキャラが多いため優秀。他の鉱石同様、鉱石場から得られる副産物と捉えるのが無難である。 陽の石の入手条件 全100個のうち、牧場経営に関わる条件で入手できるのは23個しかない。他は落ちているものを拾ったり、ランダムイベントで入手したりといったものがある。 しかし最も割合が大きいのは住人の信頼度に関わる条件のものであり、それだけで51個を占める。上げなければならない信頼度自体はそこまで高くはないものの、住人の数が数な上一定回数のプレゼントも必須であるためかなり面倒。 ちなみに前作の島の拡張は基本的に全てお金と資材さえあれば可能だった。ただある程度住人集めと並行する必要はあったのだが、そちらも牧場経営と無理なく両立できた。 「すてき」の入手性 一応必須級の黄は最初から店売りされているのでだいぶマシにはなったものの、それでも行事に優勝するか採掘場の最深部まで潜るか、冬に低確率で売られるかのいずれかであり相変わらず入手性は悪い。 今作でも一応狙った色を入手するテクは残っているものの、前作よりも遥かに難しくなっていたり根本的には運ゲーのままになっていたりする(*3)。 また、根本的な強化上限も前作よりかなり下がり、半分ほどになってしまった。 最初にもらえる農具は全てすてきスロットがゼロなので買い直さなければならなくなった(前作はスロット1だった)。 問題点 大半は前作の流用 ストーリーがストーリーなのでしょうがないとはいえ、キャラクターのデザイン、大半のセリフやイベント、一部BGMなど前作の流用が非常に多い。 操作性の不備 タッチ操作だった前作をボタン操作に対応させるために生じた操作性の悪化がいくつか見られ、また引き続きタッチ操作のほうが楽な部分が多い。 エサ箱や資材置き場にアイテムを入れようとするといちいち選択肢が出るので鬱陶しいことこの上ないのだが、これはもともとタッチ操作でアイテムを持ち上げた時に直接対象をタッチした場合に出る選択肢。タッチでドラッグ操作した場合には出ない。 プレゼントする際もボタン操作よりもアイテムを持ち上げた状態で直接対象をタッチしたほうが遥かに楽。特に細かく動き回るコロボックルに対してはボタン操作だとうっかりアイテムを投げ捨ててしまうことが多い。 メニュー画面でワンボタンで食べたり捨てたりできるなど一見利便性の高い要素も。ただ本当にワンボタンで動作してしまうので誤爆の危険性が高い。上述のように、全体的に動作前の確認選択肢が多い作品だけにここだけ一発なのもやけに不自然。特にすてきを詰め込んだ道具を捨ててしまった場合は泣くに泣けない(道具を選択して十字キーを下に動かすとスロットより先に「捨てる」にカーソルが合ってしまうのでその意味でも事故りやすい)。また道具箱や冷蔵庫などに出し入れするときにも機能しているため要注意。 総評 全体的には前作のアッパーバージョン。前作で作り込まれていた部分はちゃんと引き継がれており、操作性や他の作りが荒かった部分が改善された。 まだ操作性の難点が細かに残っているのは事実だが、それでも十分良作に値する作品になったといえる。 余談 DS向けの次回作『牧場物語 ようこそ!風のバザールへ』では再び世界観とシステムが一新され、『キミ島』及び今作でわずかに残っていた『ハーベストムーン』以来の旧シリーズとのつながりはほぼなくなった。ちなみに同作では本作からのゲストキャラクターが数名登場している。 前作および今作で結婚できないことを非常に残念がられたシスターのアリエラだが、後の『ふたごの村』にてようやく結婚できるようになった。ただし攻略難易度はかなり高め。
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日本テレビ系列 日本テレビ 土曜 日テレ系土曜ドラマ イノセンス 冤罪弁護士 共通事項 基本の放送時間…22 00~22 54 筆頭スポンサーは絨毯の上にカラー表記 2019年1月19日 ♯01(新・22 00~23 09) 1’00”…Aj AJINOMOTO(0’30”=AGF)、Galaxy、Kao、SUZUKI 0’30”…大東建託、suumo、PROMISE、ヘーベルハウス 2019年1月26日 ♯02 1’00”…Galaxy、Kao、SUZUKI、Aj AJINOMOTO 0’30”…ヘーベルハウス、PROMISE、suumo、大東建託 2019年2月2日 ♯03 1’00”…Kao、SUZUKI、Aj AJINOMOTO、Galaxy 0’30”…PROMISE、ヘーベルハウス、大東建託、TRAINING GEAR SIXPAD(PT) 2019年2月9日 ♯04 1’00”…SUZUKI、Aj AJINOMOTO、Galaxy、Kao 0’30”…レイクALSA、大東建託、ヘーベルハウス、PROMISE 2019年2月16日 ♯05 1’00”…Aj AJINOMOTO、Galaxy、Kao、SUZUKI 0’30”…大東建託、レイクALSA、PROMISE、ヘーベルハウス、 2019年2月23日 ♯06 1’00”…Galaxy、Kao、SUZUKI、Aj AJINOMOTO 0’30”…ヘーベルハウス、PROMISE、レイクALSA、大東建託 2019年3月2日 ♯07 1’00”…Kao、SUZUKI、Aj AJINOMOTO、Galaxy 0’30”…PROMISE、ヘーベルハウス、大東建託、TRAINING GEAR SIXPAD(PT) 2019年3月9日 ♯08 1’30”…SUZUKI 1’00”…Aj AJINOMOTO、Galaxy、Kao 0’30”…大東建託、ヘーベルハウス、PROMISE 2019年3月16日 ♯09 1’00”…Aj AJINOMOTO、Galaxy、Kao、SUZUKI 0’30”…大東建託、suumo、PROMISE、ヘーベルハウス 2019年3月23日 ♯10(終) 1’00”…Galaxy、Kao、SUZUKI、Aj AJINOMOTO 0’30”…ヘーベルハウス、PROMISE、suumo、大東建託
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ルーンファクトリー4 機種:3DS,NS 作曲者:森田朋子 開発元:ネバーランドカンパニー 発売元:マーベラスAQL 発売年:2012(3DS)、2019(NS) 概要 「ルーンファクトリー」シリーズ6作目。 最後のネイティブドラゴン、ゼークス帝国などDSシリーズ設定の締めに入っている。 『新牧場物語』から『オーシャン』までの過去作BGMも大量に使用されている。 2019年にはNintendo Switchでリメイク版となる『ルーンファクトリー4スペシャル』がマーベラスより発売された。 セーブ部屋に家具を置きすぎないこと。 むやみに家具を「ぶっこわす」しないこと(特に某オーダー後の調理器具)。 2部ラストバトルは出来ればNPCを連れずに、デートの約束など跨いだイベントがない間に。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 風のトラベラー ジョー・リノイエ オープニングテーマ歌:ジョー・リノイエwith水野佐彩 2012年146位第2回オープニング322位 この想いを乗せて リメイク版オープニングテーマ歌:ジョー・リノイエwith安西美貴 自分の部屋 森田朋子 セルフィアの春 セルフィアの夏 セルフィアの秋 セルフィアの冬 冬・雪・氷225位 セルフィアの夜 風幻竜の威厳 風幻竜の涙 風幻竜の混乱 タイトル 迫る 帝国のテーマ Platinum Collection同梱サントラでは「ゼークス帝国」に改題 みんなの場所 勇気 悲しみ 和やか 楽しい いつもの事 何を言ってるの エキサイティング! 優しい想い 純真 ピンチ! LAFS マーガレットのあれ 怪しい雰囲気 セルフィアのお祭り 家族の部屋 広大な平原 Platinum Collection同梱サントラでは「セルフィア平原」に改題 ヨクミール森 水の遺跡 黒曜館 レオン・カルナク 1部ラストダンジョン 2012年78位 浮遊帝国城 2部ラストダンジョン シークレットオブファーム 畑ダンジョンPlatinum Collection同梱サントラでは「畑の中の世界」に改題 愛と希望 エンディング セルフィアの結婚式 激戦 ボスバトル セルフィアの風幻竜 倒せれば2部ラストバトルシアレンスの迷宮:セルザウィード ネイティブドラゴン 2部ラストバトル3部:終のもの サウンドトラック ルーンファクトリー4 Platinum Collection サントラが付属。