約 5,334,243 件
https://w.atwiki.jp/sinsekasougi/pages/21.html
発表当初 世界樹の迷宮(以下初代と記載)は2007年1月18日に発売されたダンジョン探索型RPGである。 初代世界樹の迷宮はシンプルなシステムながらも難易度の高いバランス、固定キャラクターものの多いゲーム業界に反逆するように汎用キャラクターに名前をつけるという少し懐かしいシステム、そしてその中世ファンタジー然とした世界観を揺るがす驚愕の展開などが大変好評であり、以降シリーズ作としての地位を獲得した。 そしていよいよ発売から6年後の2013年4月頃、これのリメイクとなる作品を匂わせるティザーサイトがオープンされる。 ナンバリングを重ねるごとに徐々に向上してきたUIで初代をプレイできる、初代本来のストーリーを愛着のあった汎用キャラで再び冒険が出来る、また初代を未プレイの別ナンバリングファンにとっても、初代をプレイできる良い機会である…等々、リメイクの報に心躍らせたユーザーも多かった。 …そしてしばらく後「新・世界樹の迷宮~ミレニアムの少女~」が発表された。 今までの世界樹シリーズにない固定キャラクターによるストーリーを何故か初代世界樹の迷宮の舞台で展開する(しかもタイトルで色々ネタバレしている)という、思い出ブレイカーにも程があるリメイクの発表に、ユーザーは困惑した。 公式サイドからは「新規ユーザーの取り入れ」という目的を掲げていたが、初代のファン、ならびにナンバリングのファンをあまりにも無視したようなコンセプトに疑念の声が上がって行く事となる。 シリーズコンセプトの無視 世界樹の迷宮シリーズには、1つの職業に4種用意されたキャラクターグラフィックを選択し、自由に名前をつけるタイプのキャラメイク要素がある。 自由な職業選択でPTを組め、想像力をかきたてられる簡素なストーリーによって、より自分のキャラクターに思い入れがしやすくなる要素として好評だった。 ところが新世界樹の迷宮では、こういった「あえてそぎ落とした」要素を後から付け加えるように、固定キャラによる固定ストーリー要素を追加することになる。 好評だった世界樹シリーズのコンセプトを消してしまい、しかもそれを行う土壌をあえて初代の世界樹の迷宮で行っている点には発表当初から疑惑の声が多かった。 初代ディレクター新納一哉氏のインタビュー コンセプトは根が深いんですけども、まず第一に、わかりやすいものを作りたいという気持ちがありました。 ニンテンドーDSになって、ある程度まで余計な、瑣末なことを入れなくても許されるという環境になってきたので、 ムービーやお話、イベントというものを、けっこうバリバリ削って、"下まで潜っていくことが目的である"ということをユーザーさんにわかってもらう。 さらにそのあとに、こちらで障害を用意して、プレイヤーを下に行かせないためのギミックを練る。 つまりユーザーさんは、それをクリアーして"下に潜っていけばいい"ということだけを考えていればゲームが成立するというものにしたいんです。 http //www.famitsu.com/interview/article/2006/06/23/668,1151049392,55508,0,0.html ↓ 新・世界樹の迷宮ブログ 小森D第一回目ブログ 自分自身が世界樹というタイトルを好きだからです。 この好きなタイトルを今後も発展させていきたい、もっと大勢の皆様に手にとって遊んでもらいたいと考えたときに間口を広げる必要があると思ったのです。 ですから、ナンバリングタイトルではなく新しいタイトルをつけて「コアなユーザーが」楽しめるゲームから「コアなユーザーもライトなユーザーも」楽しめるゲームを目指すことにしました。 キャラクターを固定し声優さんを起用したのもその為です。 演出面、シナリオ面を強化することで、これまで興味を持たなかった方々が世界樹というタイトルに目を向けてくれたら...、という想いからです。 http //blog.atlusnet.jp/ssq/2013/04/post-3.html そして発売後、蓋をあけてみればウリにしていたはずのストーリーそのものの出来が微妙、かつ初代の冒険者の行動を鼻で笑うようなストーリー展開に、初代のファンからは失望したとの声が上がる事になった。 発売までの背景 当時世界樹シリーズの制作に携わるアトラスは株式会社インデックスの一部門となっていた。 しかし株式会社インデックスの経営はゲーム部門以外思わしくなく、発表された頃は世界樹シリーズをはじめとしたアトラス製ゲームの発売すら危ぶまれていた時期であった。 新世界樹の続報が発表される中、株式会社インデックスに関しても粉飾決算疑惑などで徐々に雲行きが怪しくなっていき、「世界樹シリーズもこれで最後になる可能性があるのでは」という意見も多く散見された。それゆえに、多くの者がシリーズ存亡の危機にすがるような思いで新世界樹という見え透いた地雷を購入してしまったと予想される。 …その後新世界樹の発売日に株式会社インデックスは倒産、その後アトラスはゲーム事業を別の会社から無事に支援を受けて持続することが決定するのだが、それはまた別の話である。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sinsekasougi/pages/20.html
発表 新世界樹2の発表は、「2DX」というキーワードのみのティザーサイトがオープンされるところからはじまった。 新で酸苦を舐めさせられたユーザーの多くはこのキーワードを見て「新の路線じゃない、2の純粋なリメイクか」と大いに盛り上がっていた。 ところがふたを開けてみれば相変わらずの新世界樹2。 しかも賛否両論多くの意見が出た中、特に問題点として挙げられた「グリモア」「ストーリーキャラ」などの要素が続投されることが決定し、多くの者が再び葬列に加わることとなった。 特に「ストーリーキャラ」続投に関して、「自分の好きだったナンバリングも、まだ見ぬナンバリングもいずれ新ストーリーで上書きされていくのか…」と将来のナンバリングの運命を悲観する声も。 現在一応は「D」と「X」部分の発表がされていない段階である為、こちらはまだ続報次第である。 新2ブログでの小森D 新世界樹発表当初の小森Dのブログコメントでは、 しかし、どうしても自分には合わないなと思う人は...。新世界樹ではなく、ナンバリングを待って頂くのが良いかもしれません。 ですが、もし可能でしたら一度は手にとって遊んでみてから自身に合うかどうか判断して頂けると嬉しいです。 http //blog.atlusnet.jp/ssq/2013/04/post-3.html このようなコメントを残していた。しかし、一年後 2014年6月5日 ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス 発売 更に 2014年11月27日 新世界樹の迷宮2 発売決定 と、ナンバリングとは関係の無い、しかも新シリーズの続編の発表までもが続いた。 更には新世界樹2発表当初の小森Dのブログコメントで、 そして…、以前にも同じようなコメントをしたのですが、これまでの世界樹シリーズが大好きで そして新シリーズが合わないと感じる方は、ナンバリングを待って下さい。 http //sq-atlus.jp/blog/?p=63 まるで「新シリーズに文句を言う奴は黙ってろ」といわんばかりのコメントに、多くのナンバリングファンの反感を買うこととなった。 この発言があったことが影響してか、この時期の世界樹シリーズのファンコミュニティや2ch本スレにおいて、 新シリーズへの方向性への疑問や改良希望点、また小森の発言に対する軽い苦言に対しても、一部の信者が批評は許さないとばかりに叩くという魔女狩りもさながらの地獄絵図が展開される事となった。 結果、本スレでの殆どの話題は(主に女性キャラへの)キャラ萌えに関する話題ばかりとなり、不満点はあれども完璧に見限っていないような住人が葬式スレへ紛れ込むなどの混乱が見られた。 また、ニンテンドーサービスの一つであるMiiverseにて新世界樹のコミュニティを公式で開設した事についても猜疑的な意見が上がる。 信者だらけの閉鎖的なコミュニティを監視する公式(というか小森D)側の態度は、もはやユーザーの賛否様々な意見を取り入れようという態度はなく、ただ賛同意見のみ耳に入れたいという意思が透けて見えるようであった。 発売前情報と葬式スレでの評価 新世界樹2の発売前情報が徐々に開示される中、葬式スレでは新で問題点として上がった要素を再び導入したという点を中心とした批評が多かった。 特に主人公ヒロインふたたび新職+続編職業先取りキャラクターとなったことに関しても、「また他の職業よりもステータスやスキル面で優遇・特別視されているのか」と冷ややかな反応も。 キャラ設定についても邪気眼変身持ちの厨キャラ設定や安直な王族設定(この手のキャラにありがちな動物に好かれる設定も)と、前作以上に凡庸で中学生の考えたオリキャラのようと揶揄られた。 情報の公開順の傾向についても「新シリーズは新規ユーザーを取り込むのが目的」と新1ブログで言っていたにも拘らず、世界樹シリーズのシステム紹介を後回しに新2オリジナルキャラクターの紹介動画(スキルの紹介もほぼなし)や声優情報ばかりの更新が続き、所謂「知ってる人向け」にしかならないのでは、と危惧する声も相次いだ。 また、数少ない新システムとして「料理システム」や「街への投資システム」などが紹介されたが、スレ民からは「小森Dがノーラ2でやりたかったことを突っ込んだだけじゃないの?」という批判も上がった。 新2の発売となる11月27日はモンハンシリーズやポケモンシリーズのリメイクなど大型タイトルの発売日が近く、また前作発売時の追い風となったような開発元の倒産騒動も無い為、前作やナンバリングに比べての売り上げ数低下に関する予測などの書き込みも多く散見された。 新シリーズの傾向(キャラ固定や問題点で挙げられた様々な要素)を続投されるくらいならいっそ売れないで欲しい、そして負の連鎖は新2で断ち切ってほしいというスレ民の願いも込められていたに違いない。 (以下発売まで随時調整・更新予定) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/barice/pages/178.html
新世界樹の迷宮 1人旅構想プレイ記 1人旅 構想段階 ↓の制限が早くも2層ボス付近で詰んだので、新規プレイに面白い制限はないかと思案中。 ノーセーブで最序盤のみをプレイしてみる形で1人旅を一通り軽く試してみた結果、 『エキスパートだと全職運ゲー必須、後衛職は未戦闘経験値を最大限確保しなければ運ゲー以前に無理ゲー』 『スタンダードなら前衛職は慎重にプレイすれば先は見える、当然ながら油断すると2全滅ゲームオーバーも余裕』 『癖のある敵の増える中盤以降は怪しいものの、基本的には体感ダークハンターが最安定職かもしれない?』 ……といった感じに。ダークハンターの安定感は先制が狙える点も優秀で、 さらに剣型でドレインバイトを習得すれば早々Lv3の時点でネズミ戦=帰還にならずに済むようになるあたりが理由。 ドレイン継戦が間に合わなそうなら縛り運ゲーからのエクスタシーを狙える毒型で短期決戦狙い…… と、斬耐性持ちを考慮しない限りは割と広く見られそう。 新世界樹の迷宮 キャンプコマンド禁止 プレイ記 1周目 キャンプコマンド禁止 一部で有名なWizライクの名作3Dダンジョン探索系RPG。の最新作である番外編。 『初見の制限プレイは1度しかできない』ということで、折角なので制限プレイで開始。 今回の制限はIVの時と同じくキャンプコマンドの制限。 ……しかし、今作ではフロアジャンプ機能の登場で探索済みの階に戻るだけで実質帰還と同じであり糸制限が軽く、 加えてスキル面に関しては『グリモア』の登場、最低限の基本スキルはストーリーモードでは味方4人が習得済み。 これだけプレイヤー有利なら恐らく問題あるまい、との慢心から縛りを『制限』から『禁止』に強化。 即ち、CUSTOMコマンドも使用禁止に。使用可能なスキルは敵スキルと初期スキルのみに。 ……店禁止と同様にスキル禁止も終盤になるにつれ加速度的に厳しくなるので3~4層辺りから絶望が待っていそうな予感もしつつ。 (単純な難易度上昇に加えて、スキルが揃っていることを前提とした強さで敵が調整されているので縛りの影響も増大。) .
https://w.atwiki.jp/sinsekasougi/pages/2.html
アクセスカウンター 合計: - 今日: - 昨日: - 現在:- メニュー トップページ テンプレ 過去スレまとめ 新世界樹の迷宮1 問題点 新世界樹の迷宮発表とその背景 ストーリー・キャラ関連 システム関連 その他補足 新世界樹の迷宮2 問題点 新世界樹の迷宮2発表 その他 公式の動向 用語集 関連リンク
https://w.atwiki.jp/sinsekasougi/pages/22.html
新・世界樹の迷宮関連 公式サイト http //ssq.atlusnet.jp/ 公式ブログ http //blog.atlusnet.jp/ssq/ ゲームの大晩餐第36回 新・世界樹の迷宮特集第1回 http //www.youtube.com/watch?v=Ip6q-tCN0uc ゲームの大晩餐第37回 新・世界樹の迷宮特集第2回 http //www.youtube.com/watch?v=qUnPXTTHerE ゲームの大晩餐第38回 新・世界樹の迷宮特集第3回 http //www.youtube.com/watch?v=vOCkXRreUrQ ゲームの大晩餐第39回 新・世界樹の迷宮特集第4回 http //www.youtube.com/watch?v=jwhCl12s83U 新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女攻略 Wiki(攻略の他、バグ報告等) http //www51.atwiki.jp/shinsekaiju_maze/ ゲームカタログ 新世界樹の迷宮 ミレニアムの少女頁(評価点・賛否両論点などがまとまっている) http //www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/3868.html 新・世界樹の迷宮2関連 公式サイト http //sq-atlus.jp/ 公式ブログ http //sq-atlus.jp/blog/
https://w.atwiki.jp/sinsekasougi/pages/23.html
葬式会場テンプレ 最新版は常に変動する可能性があります。 スレを立てる人はこのページではなく必ずスレッド内の書き込みを確認して下さい。 ここは「新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女」「新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士」の合同葬式会場です ※新2発表と共にpart11~12スレ目でシリーズ総合する流れになりました 次スレは 970が、 970が逃亡したようなら以降各自で宣言の上で立ててください 前スレ 新・世界樹の迷宮シリーズ 合同葬式会場 Part14 http //peace.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1409970846/ 新世界樹の迷宮シリーズ 葬式wiki http //wikiwiki.jp/sinsekasougi/ 改悪点の具体的な内容は以下を参照 http //peace.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1374136093/2-12 http //peace.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1374136093/141 ●新世界樹ってどこが駄目なの?簡易Q&A 無理矢理リメイクに新キャラねじ込んで話おかしくならないの?→なりました キャラ固定ってグリモアシステムと相性悪くね?→悪いです そもそもエルミやととモノとかが既に通って大失敗したルートだけど、それでも行くの?→はい 難易度3つもあるけどそれぞれちゃんと調整できてるの?→無理でした 相変わらずバグだらけなんでしょ?→そうでした モード複数あるのにセーブデータ一つとかありえなくね?→ごめんなさい 不満の声大きかったし流石に次回からは普通のリメイクに力入れてくれますよね?→新2でもオリキャラ&グリモア出します☆ 合わないんだけど→ナンバリング待ってください☆(1年前にも同じことを言ったが、待って出たのはPQ・新2) ●献花台目録 新が要らない 小森が要らない ストーリー(モード)が要らない 固有が要らない 自由度の無さが要らない グリモアが要らない CVが要らない バランス調整出来てないなら要らない イラスト使い回しの手抜きなら要らない (新で蹂躙される位なら)世界樹が要らない
https://w.atwiki.jp/sinsekasougi/
このWikiについて ここは「新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女」と「新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士」の合同葬式会場のまとめwikiです。 移転のお知らせ 現在↓のページに移転作業を進めております。 http //wikiwiki.jp/sinsekasougi/ 次回スレ立て時が近づきましたら葬式スレ内に再度告知致しますので、テンプレのwikiURLを変更してください。 こちらのwikiにつきましてはバックアップとして凍結する予定ですので、編集は以降は移転先wikiへよろしくお願いします。 新世界樹ってどこが駄目なの?簡易Q&A 無理やりリメイクに新キャラねじ込んで話おかしくならないの?→なりました キャラ固定ってグリモアシステムと相性悪くね?→悪いです そもそもエルミととモノが既に通って大失敗したルートだけど、それでも行くの?→はい 難易度3つもあるけどそれぞれちゃんと調整できてるの?→無理でした 相変わらずバグだらけなんでしょ?→そうでした モード複数あるのにセーブデータ一つとかありえなくね?→ごめんなさい 不満の声大きかったし流石に次回からは普通のリメイクに力入れてくれますよね?→新世界樹2でもオリキャラ&グリモア出します☆ 合わないんだけど→ナンバリング待ってください☆(1年前にも同じことを言ったが、待って出たのはPQ・新2) 献花台目録 新が要らない 小森が要らない ストーリー(モード)が要らない 固有が要らない 自由度の無さが要らない グリモアが要らない CVが要らない バランス調整出来てないなら要らない イラスト使い回しの手抜きなら要らない (新で蹂躙される位なら)世界樹が要らない 現行スレ 新・世界樹の迷宮シリーズ 合同葬式会場 Part14 http //peace.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1409970846/ wikiに関する連絡事項 本wikiは「新世界樹の迷宮シリーズ」の葬式wikiであるため、wiki内で挙げられている問題点に対しての過度な擁護は反映いたしかねます。 そういった問題点とそれに対する信者のゴリ押し擁護に耐えられなかった人間の為の葬式会場でもあるので… 本wiki内での新シリーズ以外のナンバリング作品や、別作品(ノーラ、ペルソナシリーズなどのアトラス作品含む)の批判等は必要になる箇所以外では避けましょう。 (2014/09/07)スレ内でアットウィキからの移転要望が出ていたため、移転検討中です。 現段階では混乱を防ぐ為、次スレ(part15)が近づくまでは移転作業を保留としておりますが、 具体的な移転先wikiサービスの要望などありましたらトップページのコメント、もしくはスレ内で意見いただければ幸いです。(現在WIKIWIKI.jpのレンタルサービスを検討中です) (2014/09/06)現在荒らし対策の為、新1・2の問題点に関するページを暫定的にメンバーのみ編集可としています。 該当ページの編集希望者はメンバー申請を行っていただくか、もしくは該当ページにあるコメントフォームから編集希望箇所などをコメントして下さい。 yXmoxbXmiUlPksv -- alyjwhbiclt (2014-09-11 21 50 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sinsekasougi/pages/18.html
世界樹年表 2007年1月18日 「世界樹の迷宮」発売 日時不明 初代世界樹の迷宮ディレクター新納一哉氏退社 2008年2月21日 「世界樹の迷宮2 諸王の聖杯」発売 2010年4月1日 「世界樹の迷宮3 星海の来訪者」発売 2010年10月1日 株式会社インデックス、株式会社アトラスを吸収合併(アトラスのブランドはゲーム事業として継続する) 2012年7月5日 「世界樹の迷宮4 伝承の巨人」発売 2013年6月12日 株式会社インデックス、循環取引を用いた粉飾決算の疑いで、証券取引等監視委員会が強制調査を実施 2013年6月27日 「新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女」発売 2013年6月27日 株式会社インデックス、東京地裁に民事再生手続開始を申し立て(倒産) 2013年9月5日 セガがインデックスの支援スポンサー選考に先んじて、インデックスの事業を譲受する受け皿会社としてセガ100%の子会社のセガドリームを設立 2014年6月5日 「ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス」発売 2014年11月27日 「新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士」発売予定 小森発言関連 小森氏の駄目さ加減が分かるネタ。無神経、場当たり的、言い訳。 ゲームの大晩餐第37回 10 50~ フロアジャンプについて(要約 小森氏がプレイ面倒だと思ったんで入れました) 小森「スノドリ倒しに5Fまで行くのがだるかった」 15 30~難易度について 16 50~ハイランダーとガンナーはつよい 日向「ストーリーモードとクラシックモードだとまぁちょっとこうパーティーの構成的な…」 小森「はっきり言ってですねハイランダーとガンナーは強い…」 19 30~ハイランダーとガンナーの解禁条件について ブシドーとカースメーカーが新では初めから使えるという話をしててその後 「ストーリーモードをクリアするとハイランダーとガンナー使えますね。 転職というシステムでですけどね。」と話して 「なるほど。」「さらに二つ増えると。」と相槌が入り 「転職もできますし、ハイランダー、ガンナーをあの絵のまま一個のキャラクターとしてギルドに入ってくるのでそのまま使う事もできます。」 話の流れ的にブシドーとカースメーカーが初めから使えるという話の後に さらに二つ増えるとか言われたら普通にその二つと同じように使えるものだと勘違いしかねない(転職は初めからできないし) 「同じようにキャラメイク」プラス「転職も」できると思ってしまいそうな言い方 新2ブログでの小森D 新世界樹発表当初の小森Dのブログコメント しかし、どうしても自分には合わないなと思う人は...。新世界樹ではなく、ナンバリングを待って頂くのが良いかもしれません。 ですが、もし可能でしたら一度は手にとって遊んでみてから自身に合うかどうか判断して頂けると嬉しいです。 http //blog.atlusnet.jp/ssq/2013/04/post-3.html ↓1年後… 2014年6月5日 ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス 発売 2014年11月27日 新世界樹の迷宮2 発売決定 新世界樹2発表当初の小森Dのブログコメント そして…、以前にも同じようなコメントをしたのですが、これまでの世界樹シリーズが大好きで そして新シリーズが合わないと感じる方は、ナンバリングを待って下さい。 http //sq-atlus.jp/blog/?p=63
https://w.atwiki.jp/chinesedq9/pages/56.html
DLC最終ボスに最も有効な攻撃手段をここにメモします。 ネタバレ注意。 ファフニールを使う場合 1ターン目 ファフニールを使わない場合 1ターン目
https://w.atwiki.jp/sekaq_osusume/pages/12.html
本作の特徴 探索 後発の作品では多くなっているショートカットが少ないので、長期探索を行う形となる。そのため、途中でTPが切れてくるので一度街に戻って立て直し、再度冒険を行うと言う事になりやすい。そこで、自分で書いた地図が活きてくる。前回の探索で冒険を中断した地点までであれば、地図を書いているので道のりが分かること、ある程度キャラクターのレベルが上がっていること、出現するモンスターへの対処法を把握していることで、比較的サクサク進むことができる。 このような形を繰り返しながら、次のフロアに続く階段を見つけた時や地図が完成した時は達成感が得られる。 育成 シリーズ全体の特徴となっているキャラメイク制とスキルツリー制に加え、本作で使えるクラスはクラスごとの役割や特徴がハッキリしている。そのため、どの局面ではどのクラスを使えばより有利かと言った事を考えて、パーティを作成すると言う楽しみがある。とは言え流石に、局面の変化に合わせてキャラクターを育て直すとなると手間が大きい。これについては、経験値を効率よく稼げる稼ぎプレイが確立されている。 戦闘 敵が想定外の能力の高さであったり、予想外のスキルが飛んで来たりと初見殺しとなる要素があるので、危ない目に遭うことは多い。 しかし、敵の特徴を把握してこちらが的確なスキルを出せれば、危なげなく処理できると言うバランスになっている。 FOEについては、初めて遭遇する時点では強すぎるモンスターと言うことで、最初の内はテキストで警告される。それでも無謀に戦いを挑んでゲームオーバーになる(と言うのを楽しみにする)プレイヤーも居るが。 演出面 ストーリーは簡素なものになっている。ただ、終盤に差し掛かった辺りでは、多少殺伐とした内容があるものの、衝撃的な展開がある。 BGMはFM音源を採用しており、レトロゲームと言った雰囲気を出している。 荒削りな部分 シリーズ最初と言う事もあり、荒削りとなった部分もある。 クラスのバランス調整 サポートや回復を得意とするクラスであるレンジャーとメディックの性能が高く設定されている。 レンジャーは便利な補助スキルを得意とする弓を装備する後衛クラスの筈ではあるが、HPを前衛クラス並にできる他、攻撃スキルの威力がメインアタッカーが務まる程高い。 メディックが習得できるスキルである「医術防御」はパーティ全体の属性防御力を上昇させるスキルだが、物理攻撃によるダメージも軽減する。加えて、防御特化クラスのパラディンやバフ特化クラスのバードが扱う防御力上昇系のスキルを上回る度合いで軽減できる。 途中から解禁となるブシドーが若干扱いにくくなっている。 ブシドーの攻撃スキルの大半は「構え」を取ってからじゃないと使うことができない(構えに1ターン使う分だけ威力は高い)。しかし、構えを打ち消してくるボスも居るので、そこでは強力な攻撃スキルも活かせなくなってしまう。 UIが不便 向きを変えずに横に移動すること(通称カニ歩き)ができない。 複数のアイテムをまとめて売却することはできるが、その方法に関する説明が無い。 戦闘のテンポが遅い。Aを押し続けると、スピードは上がるが、それで及第点かと言うレベル。 買い物で装備品を選択する際に、キャラのステータスを確認できない。 世界樹の迷宮をオススメするユーザー 不便なUIでも耐えられるとか、昔のゲームの荒削りな感じが好きだとか言う場合にオススメ。 また、シリーズを重ねるごとにUIは進化しているので、便利なUIに慣れてから不便な方に手を付けると耐えられない場合もここから入ると言う選択肢がある。ただし、これは1作やってみて面白かったら、他のシリーズもプレイすると言う考えの場合である。とにかく単体で良いものをプレイしたいと言う場合は、UIの不便さや荒削りなゲームバランスがマイナス要素になる。 本作の持ち味の1つとして、ストーリーにおける衝撃的な展開があるが、リメイクに当たる新・世界樹の迷宮において、ネタバレとまでは言わないが、この持ち味を損なう形になっているので、場合によってはこちらからプレイする方が良かったりする。ストーリーの面は重視せずに割り切るのであれば話は変わってくる。 新・世界樹については原作に思い入れがあり過ぎると、合わなくなる可能性も出てくるので、本作とリメイクのどちらを先に選ぶかの選択になり得る。これについては、ナンバリングと新のどちらの方向性が好みであるかと言う所で選ぶと良いか。