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新スーパーリアル麻雀 Hi☆Paiパラダイス 【しんすーぱーりあるまーじゃん はいぱいぱらだいす】 ジャンル TBL(麻雀) 対応機種 アーケード(ALECK64) 発売元 アルゼ 開発元 セタ 稼働開始日 2002年 判定 なし ポイント 求めてたのはソレじゃない!時代の流れには抗えなかった…… スーパーリアル麻雀シリーズリンク 概要 システム 評価点 問題点 総評 発売当事の事情 続編 声優 余談 概要 人気脱衣麻雀シリーズ『スーパーリアル麻雀』の新作。厳密にはブランドを変更した新シリーズ。 元々シリーズの開発はセタであったが、ニンテンドウ64互換基板である「アレック64」での開発を進めていたものの、正式リリースが大幅に遅れ、発表した頃にはニンテンドウ64の市場自体が既にピークを過ぎて下り坂になった時期だったため大失敗をする(*1)。 それが原因で経営不振に陥り、アルゼに買収され子会社となってしまった。そんな中で発売されたのが本作である。 しかし、アダルト要素の規制が強まる時勢に押され、シリーズの売りであった脱衣要素と質の高いアニメーションムービーを排除してしまったために大失敗の憂き目に合う事になる。 システム イカサマ要素の無い、純粋な二人打ち麻雀。相手をハコ(点数を0以下)にすると勝利となる。 ゲームにはストーリーモードと勝ち抜きモードの二種類がある。 ストーリーモードでは一定の条件を満たしてあがる(勝利する)と、キャラクターの好感度が上昇。異なったシーン展開を迎えていくマルチエンド制。 勝ち抜きモードはランダムで出現する女の子と延々対局していく。負ければその場でゲームオーバーとなる。 評価点 かわいい女の子と不純な気持ちを持ち込まずに純粋な麻雀が打てる。 本作のファン層でない人がどれだけ下心抜きで女の子キャラと純粋な麻雀を討ちたいと思っていたかは定かではないが。 脱衣要素こそ下記の通り削除されているものの、ゲーム内容はそれまでのシリーズ同様なので麻雀ゲームとしてみた場合は問題ない出来となっている。もっとも、リアルかと言われると疑問が残る内容ではあるが…(余談参照) 問題点 スーパーリアル麻雀はアニメーターの田中良氏が描く魅力的なキャラクターと、クオリティの高い脱衣アニメーションで人気を博していたのだが、概要で述べたように、本作ではキャラクターデザイナーが漫画家の影崎由那氏に変更され、更にアダルト要素の規制を考慮してアニメーションムービー共々脱衣要素まで排除してしまった。 影崎氏自体はエロゲーやエロ漫画で既に名を馳せていた作家でありそれ自体に大きな批判はなかったものの、脱衣を排除してしまった本作では氏の本領を発揮出来ていないとの声が大きい。 そしてシリーズの代名詞でもあったアニメーションムービーも排除してしまった為、これまでのシリーズが確立してきたスーパーリアル=脱衣麻雀という確固たる図式が消滅してしまった。 総評 これまでのシリーズの大きな売りを尽くオミットしたことにより、人気シリーズとは思えないほどの大失敗に終わってしまい、ファンが求めているのは「かわいい女の子の脱衣」であって「かわいい女の子との麻雀」ではなかったと言う事を浮き彫りにしてしまった。 また、元々人気タイトル以外はそれほどインカムが稼げないジャンルであり、後述のように規制が強化された中で敢えて脱衣麻雀の新作を出す魅力がメーカー側、店側双方にとっても乏しくなっており、ジャンル自体の先が見えない状態でのリリースだったことも大きく影響した。 時代の流れに抗えなかったゆえの悲運の末路であった。 発売当事の事情 脱衣麻雀で無くなったのはJAMMAの(名目上の)自主規制の強化と1999年に施行された児童ポルノ禁止法(*2)の影響もあってか、アーケードでは脱衣ゲームが出しにくくなった事に起因する。ただし、JAMMAの自主規制強化によって出せなくなった訳ではない。事実、21世紀以降もリファインされたJAMMA認可シールを貼られた脱衣系作品は登場している(*3)。とは言え業界を挙げての規制のため、メーカーだけでなくオペレーター側も規制の方向に向かっていくのは必然であった。 このシリーズはどの作品にも必ず18歳未満のキャラがおり(*4)、ましてやP3の香澄、P4の愛菜、P7の百合奈に至っては中学生という設定に問題があったとする意見もある。児童ポルノ禁止法を気にするならこの方向性を避ければ良かったのかも知れないが、キャラの年齢も含めて多彩なキャラで人気を博してきていた面も否定出来ず、18歳以上と明記されたキャラオンリーで人気が出たかと言われると…。 更には2000年頃にはWindows機やインターネット、「安価なDVDプレイヤー」とまで言われたゲーム機の登場など、家庭でアダルトコンテンツを視聴する環境が普及してきていたため、人目に晒されるゲームセンターで女の子の裸目当てでイカサマ前提の勝負にコツコツお金をつぎ込むというゲーム性に終始する脱衣麻雀の需要そのものが低下してきていたという背景事情もある かくして当時の世情と時代の流れの影響でユーザーとメーカーの溝が浮き彫りになってしまい、規制を回避すべく苦慮した結果、中途半端な作風になってしまったことが脱衣が売りのシリーズに大きな打撃を与えてしまったのである。 こうした経緯が大きく影響して当時のアルゼグループ傘下だったアドアーズ系列(旧シグマ)の直営店にすらまともに入荷せず、人気シリーズとは思えない程の商業的大失敗を起こす結果となった。(……厳密に言うと、前作『スーパーリアル麻雀VS』も大コケしてるけど。) なお、その後2004年改定の風適法により明確に禁止になった。 続編 『新スーパーリアル麻雀シリーズ Hi☆Paiパラダイス2 ~温泉に行こうよ!~』 キャラクターとしては前作に登場したP5の遠野みづきが削除された代わりに、2人の新キャラが追加された。温泉を舞台にしているものの脱衣要素は相変わらず無い。こちらも商業的に失敗しているが、ゲームとしての評価は前作に比べると高い。 ちなみにアトラクトデモで流れるこおろぎさとみ氏の歌はいまだにCD化されず、幻の歌となっている。 使用基板も前作に引き続きALECK64が使われている。 声優 ・梁井一帆 後藤邑子 ・妹尾小梅 こおろぎさとみ ・麻宮桜 山下亜矢香 ・橘美和 土屋実紀 ・難波留々 広橋涼 ・桐山理子 松岡由貴 月浪学園イメージ 余談 セタは当初、普通に『スーパーリアル麻雀P8』を開発する予定で、実際に当時のファンクラブの会報にも開発決定とアイディア公募の告知が発表されていた。 しかし、先述の通りセタがアルゼに買収された為、経営方針の変更により企画は頓挫し、告知が掲載された会報も最終号となり、ファンクラブも終了した。後にセタはアルゼに知的財産を全て吸収された上で解散した。 アルゼ(現ユニバーサルエンターテインメント)はパチンコ機器開発メーカー。かつてはセガやタイトーと並ぶ大手のアーケードゲームメーカーとしても有名で、あのUPLの親会社でもあった。そして、皮肉にもかつてビスコと共に三社共同でSSV基板を開発したサミーの競合他社にも当たる。 時を経て2018年にクラウドファンディングで AndroidおよびiPhone用『P8』が開発された。脱衣ではなく「アイドルとコミュニケーションを取る」事がメイン要素である。 一応、続編と共に当時のスーパーリアル麻雀モバイルに移植はされていたが、短期間で配信が終了してしまっている。 当時、コミケの企業ブースで配布されていた小冊子でキャラクターデザイナーの影崎氏が携帯を導入したので、早速プレイしようとしたものの、対応していない機種だったのでプレイ出来ずに悔しがったという漫画を寄稿してる。 ちなみにシリーズ一作目では本作同様脱衣要素は存在しないが、そちらは「卓上表現や打ち手の手のリアル感」を売りにしており、それが「リアル麻雀」というタイトルの意味だった。 その方面でのリアルさもシリーズが進むに連れて失われており、本作にも反映されていない模様。
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スーパーリアル麻雀シリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリング AC スーパーリアル麻雀 PI 1作目から『PI』とタイトルを付けた意欲的(?)で「リアル」な麻雀ゲー。ある意味唯一リアルな作品だが、既に脱衣麻雀の概念が存在する場で人気は出なかった。 なし スーパーリアル麻雀 PII 『PI』に脱衣要素を入れた焼き直しだが、その脱衣のクオリティの高さは当時は格が違った。シリーズの方向性を決定づけた、実質的な元祖作品。 なし スーパーリアル麻雀 PIII ヒロインは芹沢姉妹の2人。チート級のCPUは健在だが、コンティニューが実装されマシに。着実に進化した脱衣アニメーションと、誕生日や3サイズ等の詳細なプロフィールを公表しキャラクター性をアピール。それらの要素により後に『PII』のショウコと合わせて3人でのOVAやCDが出るほどの人気に。 なし AC/PCE/SFC/3DO/各種PC スーパーリアル麻雀 PIV 前作から5年後にリリース。ヒロインは3姉妹になりアニメーションもパワーアップ。サミー、ビスコとの共同開発AC基板「システムSSV」の第1弾がこれ。さらに、『PII』と『PIII』の計3人もゲスト出演という大盤振る舞い。PCE版は脱ぐがブラジャー2枚重ねの「カスタム」仕様。3DO/Mac版は『+相性診断』で発売。SFC版は選んだヒロインと勝負し、稼いだ点を使ってデートに出かける。 AC/SS/PCE/3DO/PC-FX/Win/Switch スーパーリアル麻雀 PV Switch版はDL専売。ヒロインは月浪学園高等部の3人娘。アニメーションもさらにパワーアップし、キャラクター人気とテンポのいい麻雀で人気作に。ACで何年も稼働し続ける超ロングヒット作となる。PCE版は「カスタム」だが脱衣有り。 良 AC/SS/Win/Switch スーパーリアル麻雀 PVI Switch版はDL専売。デモ画面で歌が流れる、打ち方を相手が評価する、隠しキャラ登場等、新しい事に取り組んだ作品。 スーパーリアル麻雀 P7 SS版は18歳以上推奨。Switch版はDL専売。新キャラでの脱衣麻雀としては最終作。中学生にスポーティ女子に眼鏡家庭教師にシリーズ最巨乳とバラエティ豊かな欲張り仕様。 スピンオフ・オールスター作品 PCE スーパーリアル麻雀Special~ミキ、カスミ、ショウコの思い出より~ 勝つと脱衣ではなく昔の写真を見せてもらえるという設定(水着、コスプレ、子供時代等)。 SFC スーパーリアル麻雀PVパラダイスオールスター4人打ち シリーズ初の4人打ち。当然ながら脱衣はない。『PII』~『PV』までの9人と卓を囲む。 SS リアル麻雀アドベンチャー海へ ~SummerWaltz~ 『PV』以降のヒロインが登場する恋愛アドベンチャーゲーム。麻雀も脱衣も忘れてひと夏の恋に落ちよう(ただし『P7』のキャラとは落ちれない)。 AC スーパーリアル麻雀VS 基板二枚で通信対戦が可能。セタのN64互換基板である「ALECK64」が使われている(*1)。『PV』以降の全員が参戦しているが、脱衣シーンは旧作の焼き直し。 NGP スーパーリアル麻雀 プレミアムコレクション 携帯機唯一の脱衣麻雀。携帯機ながらしっかりと脱衣してくれる。『PV』~『P7』から7人が参戦。一部『VS』の画像を使用している。 GBA スーパーリアル麻雀 同窓会 小ネタでニヤリと出来るシリーズファン向け。予約特典に「ビジュアル集」と言う名の豆本が付いた。 Hi☆Paiパラダイス AC 新スーパーリアル麻雀 Hi☆Paiパラダイス JAMMAの規制に伴う形での自主規制で脱衣とアニメを撤廃して恋愛SLG風味の麻雀ゲーに。しかし、やはりそんなものは誰も求めていなかったのであった。 なし 新スーパーリアル麻雀シリーズHi☆Paiパラダイス2 ~温泉に行こうよ!~ 前作の翌年にリリース。キャラを追加し温泉合宿というシチュエーションに。ゲーセンで見た人はある意味ラッキーかも。 カップリング・オムニバス PCE/各種PC スーパーリアル麻雀PII PIII 『PII』と『PIII』のカップリング移植。PCE版は脱ぐけどブラジャー2枚重ねのカスタム仕様。 なし SS/Switch スーパーリアル麻雀グラフィティ 『PII』『PIII』『PIV』をまとめて収録。SS版はX指定で脱衣シーンもバッチリ。Switch版はDL専売。 Switch スーパーリアル麻雀 LOVE♥2~7! 『グラフィティ(PII / PIII / PIV)』『PV』『PVI』『P7』をまとめて収録。 Win スーパーリアル麻雀 LOVE♥2~7! for PC 15歳以上対象。謎の光が差さない完全版。 シリーズの変遷 アーケードでセタが開発、アルバ(*2)が販売していた脱衣麻雀『リアル麻雀牌牌』シリーズを源流としている。『スーパーリアル麻雀』となってから『PIII』まではタイトーが販売していた。 『Hai☆Paiパラダイス』からはセタを吸収したアルゼの作品となっている。しかし、1999年に業界団体のJAMMAによる業界の健全化を目的とした自主規制(*3)により、売りだった脱衣要素が無くなった。 この頃、旧シリーズのキャラクターを用いてスマートフォン及び携帯電話のアプリや会員専用サイトが開かれていた。 会員専用サイトの一部のイベントや一部グッズを除いて乳首の露出がある脱衣要素は無いが、田中良の新規イラストでギリギリな描写を多数用意。イベントやグッズ展開も行ってシリーズファンには割合好評だった。 旧シリーズを用いたスーパーリアル麻雀のパチスロも出してファンの様子を探るなど、アルゼの暗中模索は続いていた。 2016年に株式会社マイティークラフトが商標を含めた権利を引き継いだと発表。Androidにて『スーパーリアル麻雀・そりてぃあ』の復刻版をリリース。 同時にクラウドファンディングにて「P8開発資金」の募集を行ったところ、2016年8月~2016年9月の一ヶ月間で目標200万円の募集が10日ほどで270万円に達し、最終的に700万円を超えるなど、「脱衣麻雀ではなくアイドル路線」と告知されているにも拘らず根強いユーザーの期待度の高さを現した。 当初はスマホとPCブラウザ版での製作となっていたが、400万達成後にストレッチゴールに「500万達成したらPC版(Win Mac)も作成」と追加され、これも達成した。 ただしストレッチゴールを頑張りすぎた為、企画段階での新キャラ3人+追加キャラ7人(ストレッチゴール分)というすさまじい大所帯になってしまい、当初6ヶ月を予定していた開発期間が大幅遅延、22ヶ月経った2018年8月21日にようやくGoogle Playストアでの配信が開始。同年9月11日にはApp Storeでも配信開始。そして2019年2月2日のアップデートで全てのキャラクターの追加が終了した。 スマホに注力していた為か、Win/Mac版は音沙汰がない状態が続いている。 2019年にはマイティークラフトから突然『PV』のNintendo Switch版が出ることが報じられ、併せて『PVI』と『P7』もリリース予定と発表があった。 その後、2019年3月14日に『スーパーリアル麻雀PV Nintendo Switch バージョン』がニンテンドーeショップにてDL配信開始。SS版がベースとなっており、レーティングCERO Dを取得の上で可能な限りオリジナルのグラフィックやシナリオを損なわないようリメイクされている。 一方『PVI』も同年5月23日に、『P7』も同年6月23日にSwitch版がDL配信されている。 更に2020年4月23日には『グラフィティ』から『P7』までの6タイトルをまとめて移植したパッケージ版『スーパーリアル麻雀 LOVE♥2~7! (ラブに~な)』を発売すると発表。併せて『同窓会』までの豆本をリマスター復刻版として15冊セット販売することも発表された。
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スーパーリアル麻雀 メーシー スーパーリアル麻雀 オフィシャルサイト 登録タグ:ART さ行 タイアップ メーシー 編集未完 ART保証G数をボーナス中に獲得して消化していくタイプ。天井はパンク後1500Gと非常に深い。 保障G消化後も自力復活がある模様。 以下続報待ち スーパーリアル麻雀のボーナス確率・機械割 設定 BIG REG 合成 機械割 1 調査中 94.7% 4 98.6% 6 104.7% H 109.7% スーパーリアル麻雀の単独ボーナス確率 設定 BIG REG 合成 単独割合 1 調査中 4 6 H スーパーリアル麻雀の小役確率 設定 リプレイ ベル スイカ チェリー 1枚役 1 調査中 4 6 H スーパーリアル麻雀の小役同時当選確率 設定 リプレイ ベル スイカ チェリー 1枚役 1 調査中 4 6 H スーパーリアル麻雀の打ち方 通常時 ボーナス中 スーパーリアル麻雀についてのコメント 名前
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スーパーリアル麻雀 PV 【すーぱーりあるまーじゃん ぴーふぁいぶ】 ジャンル 脱衣麻雀 対応機種 アーケード 開発元 セタ 販売元 ビスコ(*1) 稼働日 1994年11月 プレイ人数 1人 判定 良作 ポイント シリーズ中興の祖にして人気No.1 スーパーリアル麻雀シリーズ 概要 登場人物 システム 評価点 問題点 総評 移植 関連作 余談 概要 脱衣麻雀ゲームの金字塔、『スーパーリアル麻雀』シリーズの5作目。 対戦相手は前作と同じく3人で、3人は高校2年生の仲良し同級生。 「私立月浪学園高等部」で麻雀同好会設立を目論む3人の女生徒が、麻雀が強いと噂の主人公を会員に引き込もうと麻雀勝負を行うというストーリー(*2)。 キャラクターデザインは今作も田中良氏。回を重ねるごとに滑らかで大胆になるアニメーションと、より魅力的になったキャラクターが大好評を博した。 月浪学園イメージ 登場人物 + 登場ヒロイン 一人目: 遠野 (とおの) みづき(CV 中山真奈美) 誕生日 6月27日(かに座) 血液型 A型 High 164cm B 88cm W 58cm H 87cm 趣味 スキー、スポーツ観戦 二人目: 藤原 (ふじわら) 綾 (あや)(CV 山崎和佳奈) 誕生日 1月9日(やぎ座) 血液型 AB型 High 169cm B 79cm W 56cm H 85cm 趣味 料理、読書、ポプリ作り 三人目: 早坂 (はやさか) 晶 (あきら)(CV:丹下桜) 誕生日 10月12日(てんびん座) 血液型 O型 High 152cm B 89cm W 57cm H 88cm 趣味 お買いもの、お風呂に入る事 デモ画面でタイトル→一人目→タイトル→二人目…と順番に三人のプロフィールが紹介される。 本作のデモ画面で紹介されているのは上記の内容だけであり、wikipedia等に書かれている設定は後の関連作品で発表されたものを含んでいる。 システム イカサマ無し(*3)の二人打ち麻雀。 プレイヤーは持ち点1000点でスタート、終局時にハコテン(0点未満)であればゲームオーバーと言う(*4)、脱衣麻雀の伝統的なシステム。 女の子側に点数は存在せず、負ける度に1枚脱いでいき、パンツだけになった状態から更に勝利するとクリア(*5)。女の子を交代してプレイヤーは1000点に戻る。なお、トップレス状態での対局はPⅤがシリーズでラストとなり、次回作のPⅥよりブラジャーを外した所で強制的に次の対戦相手へと移行する仕様になっている。 『PII』『PIII』とは違いループゲームではなく(*6)、3人クリアでエンディング。代わりにちゃんとしたエンディングがあり、本作以降はこの仕様となる。 ディップスイッチで8段階のレベル設定、食いタンの有無、プレイヤーが負けた時に女の子が服を着る設定のオンオフ等の設定が出来る。 評価点 更に美麗になったアニメーション 前作で使われたシステム基板ではなく専用の一枚基板となり、性能面でも大きくパワーアップしている。 アニメーションもセルアニメの手法になり、より滑らかでダイナミックな表現が可能になった。 背景が彼女たちの部屋になった事で、脱衣シーンの臨場感も増している(*7)。 とっても魅惑的な3人娘 ショートヘアで健康的な褐色肌のみづき、長い黒髪でおしとやかな綾、子供っぽく見えて実は早熟の晶。しかも全員JK。こんな若く可愛い娘が自分たちが言い出したとはいえ、彼女たちの部屋で二人っきりで脱衣麻雀。しかも負けたら恥じらいながら服を脱いでいく。前作のPⅣは脱いでいく女の子に、どこかしら悲壮感が漂っているようなシチュエーションが多かったが、今作はそのような悲壮感はほぼ無く、特にブラジャーを外した後にベットに寝転がるシーンは、恋人との初夜を連想させるような大変印象深いものとなっており、官能的かつ背徳感すら感じさせるシチュエーションにハマったプレイヤーは数知れず。 一人目のみづきから破壊力抜群。おそらくは脱衣麻雀初であろうノーブラ(*8)での脱衣を行っており、2枚目のキュロットパンツを脱ぐシーンで見える上着からはみ出る乳房に目を奪われたプレイヤーは数知れず。また、それまでの脱衣麻雀では多かった一人目はロリキャラというセオリーを崩しており、スポーティーキャラとは思えない規格外なスタイル(*9)をしているのも特徴的。難易度も比較的マイルドであったことから、当時は、みづきだけを脱がすというプレイヤーも多数存在した。またモデルは内田有紀とのこと。 二人目の綾は、大和撫子という形容詞がぴったりの長身の女性。口数は少なく、胸も他の二人と比べると明らかに小さいのだが、顔を真っ赤にしながら一枚一枚脱いでいく姿は非常に扇情的。また脱衣シーンでは彼女にしか存在しないBGMがあり、彼女自身が無口なことも合わさってプレイヤーを要らぬ妄想に引き立てる。本作では、みづきと晶のバストサイズがとても大きく、また表情の変化等に富んでいる為、対照的な存在として、清楚な綾に惹かれる男も多かった。 三人目の賑やかし担当で一見色気のない性格の晶は、シニョンを解いて髪を下ろし、恥じらいつつ服を脱ぎだすと非常に扇情的になるギャップが印象的。パッと見、私服はフリフリのミニスカートと如何にも子供っぽい格好をしているのだが、大人顔負けの下着(白のガーターベルト)と破壊力抜群のスタイル(*10)で、多くのプレイヤーを虜にした。脱衣枚数も一番多く、アガリ画面のウィンドウや対局敗北時のアニメも2種類用意されているなど、何かと優遇されている。また、服を脱ぐだけの脱衣の過程を、ヒロインの印象が変化するというキャラクター性に結び付けることにも成功しており、後の作品に多大な影響を残した。 結果論とはなったが、山崎和佳奈氏や丹下桜氏といった、後に代表作を得て有名声優となる声優の起用も目を引く。両者は当時まだ駆け出しの頃とは言え、脱衣麻雀のヒロインをやっていたと聞いて驚く人も多いだろう。 難易度が落ち着いた 旧作のような開始即役満(*11)という「100円入れてスタートボタンを押しただけで終わるゲーム」みたいな事態はまず起きなくなった。だからと言って決して簡単に勝たせてはくれないが。 テンポの良い流れ 麻雀ゲームとして遊んでいてとても流れがよく、システム面でストレスを感じさせない作りになっているのは何気に大事なポイントである。 設定で着衣のオンオフが可能になった ディップスイッチでの変更のため、有効かどうかは店に依存しているが、コンティニューさえすれば何時かはクリア出来るようになった事でプレイヤーの悲願が実現した。 ただし、既に他の麻雀ゲームでは負けても服を着ない物があった。 問題点 やっぱり強い 開始直後の役満こそ無くなったが、ダブリー一発ツモしてくることなどはある。 そもそも一人目に勝てずに終わる事は普通にありうる。設定ランクや打ち方次第で一人目は勝てたとしても、二人目、三人目と進む毎に強さを増してくるのでそのまま勝ち続ける事は難しい。 特にプレイヤーが大物手を上がった次の局に普通に役満が飛んできてハコテンにされることがあるのも相変わらず。 ただし、脱衣麻雀はコンティニューさせてインカムを稼ぐために高難易度になっているので、この難易度はある意味当然。決して1コインでクリアを目指すジャンルではない。(本作では使われる事はなかったが)(*12)メダルゲームに改造された脱衣麻雀は更に酷いバランスである。 こちらが負けた時に相手が着衣するかはプレイしてみないと分からない せっかくの設定だが、デモ画面等に設定の表示はないため、実際に負けてみるまで判別不能。 女の子は女子高生しかいない そのため、女子高生では趣味に合わない人には魅力が薄い。 とは言えゲームの人気は高かったので、絞り込んだことが結果的に良かったとの見方もある。 なお、リアル麻雀VSでは規制回避の為か、この女子高生という設定は明記されていない。 総評 脱衣麻雀が多数発売されている時代にありながら、シリーズ人気を盤石なものにした中興の祖的な作品。 人気(インカム)に安定感が有り、入れ替わりの激しいアーケードで脱衣麻雀としては異例のロングランを続けた。 シリーズ全体で見ても最も人気の高い作品であると言える。 1995年にはスーパーリアル麻雀の公式ファンクラブ『P sCLUB』が発足、セガサターンなど複数機種への移植も行われ、人気を後押しした。 移植 レーティングについては、当時の各機種毎の審査基準が違うので判定が異なるが、原則として18禁相当である。 PCエンジン版『スーパーリアル麻雀PVカスタム』(ナグザット) 発売日 1995年3月3日、価格 9,800円、レーティング なし SUPER-CD-ROM2用ソフト。アーケードカード対応。主人公は写真部の部長で、麻雀に勝ったら女の子をモデルに写真を撮るという設定になっている。その為脱衣シーンにシャッターを切るような演出があったり、セリフの内容が変更されたりしている(*13)。 また、過去の『~カスタム』シリーズと異なり、特定条件を満たすか、隠しコマンドを入力する事によってアーケード版と同じレベルの脱衣モードが見られるようになっている。 セガサターン版(セタ) 発売日 1995年5月26日、価格 8,800円、レーティング X指定(18才以上対象) アーケード版を完全移植した文句なしの出来。このためにサターンを購入した人も多くいたと言われている。『P sCLUB』では通信販売で限定版を販売した。限定版はミニゲームが入っていて、レーベル面が須永智一氏によるちびキャラのイラストになっている。 業務用モニターと家庭用テレビの差がある上に、シネパックを使ったムービー故に、さすがに脱衣シーンの画質はアーケードより劣る。しかしよほど拘る人でもなければ問題はない。 Windows 95版(セタ) 発売日 1995年5月31日、価格 12,800円、レーティング R指定(アダルトゲーム) 画質はサターン版よりもよいとされている。豆本3冊とマウスパッドが付属、オリジナルソングや壁紙データを収録するなど、高価な分豪華な内容となっている。 3DO版(セタ) 発売日 1995年12月15日、価格 5,800円、レーティング 16才未満不可(*14) PC-FX版『スーパーリアル麻雀PV-FX』(ナグザット) 発売日 1996年3月29日、価格 8,800円、レーティング 18才以上推奨 アーケード版の完全移植。完全移植と謳いながらSE等がアレンジされていたサターン版と違い、こちらはアーケード版を丸ごとコンバートしたかのような出来。ただし肝心の画質はサターン版に軍配が上がる。 PC-FX版オリジナル要素として相性占いモードを搭載。 Nintendo Switch版(DL専売)(マイティークラフト) 2019年3月14日発売、価格 1,980円、レーティング CERO:D(17歳以上対象) 現在シリーズの権利を所有するマイティークラフトにより、アーケードから25年の時を経てまさかの復活を果たした。移植はセガサターン版準拠であり、画質はアーケードより落ちる。 現在のレーティングではX指定では出せないため、脱衣シーンでは見せてはいけない乳首の部分を隠すように光の線(通称「謎の光」)が走っている仕様になっている。 光の線は胸全体を隠すような太い線ではなく、肝心の部分だけが隠れるぐらいの太さであるため、 「これはこれでエロい」 との評も多い。 しかし配信直後から、乳輪や乳首が光からはみ出して見えているシーンがネット上で指摘され話題となる。流石に「隠す気もない」レベルで見えている訳ではなかったが、一時停止すれば明らかに気付ける。 数日後には「本来隠すべき部分が光で隠しきれていなかった」と任天堂及びCEROからも指摘を受け、一旦配信を停止。現在は残念ながら修正されて再配信している。 スタッフロールがちびキャラの漫画ごとカットされてしまっているのは残念。 2020年4月23日には配信済みの『PⅤ』『PⅥ』『P7』の3本にセガサターン版『グラフィティ』の移植を追加した『スーパーリアル麻雀 LOVE♥2~7!(にーな)』がシティコネクションから発売。CERO D。「DL版よりも白い光が細く(メーカー公式発表)」なった他、『PⅤ』は高解像度化が行われている。 更に謎の光を撤去した『スーパーリアル麻雀 LOVE♥2~7! for PC』(Windows10)を2020年12月25日に発売すると発表。対象年齢は15歳以上。こちらは現在シティコネクションの子会社であるゼロディブが発売元となっている。開発はSwitch版同様マイティークラフトが担当。 関連作 スーパーリアル麻雀VS(セタ) 1999年発売。シリーズ第8作でアーケード最終作。PVからP7までのキャラクターが全員登場しているが脱衣シーンは過去作の焼き直し。(*15) タマミと百合奈は進行役としての登場だが、特定条件を満たす事で隠しキャラとして対戦相手になる。残念ながら脱衣シーンは2人とも水着までとなっている。(*16) 基板が2枚と電話回線用のモジュールケーブルがあれば通信対戦が可能となっている。 スーパーリアル麻雀 for Mobile 2003年発売。携帯電話アプリ。本作オリジナルの『梢ひな子』が月浪学園1年生で、3人娘の後輩となっている。 その設定から、ひな子は以降のシリーズ作品では「本作『P5』のキャラクター」扱いになっていることが多い。 シリーズのナンバリングではない派生作品が多数あるが、3人娘はPV発売以降のそれら全てに登場している。 『スーパーリアル麻雀PVパラダイス オールスター4人打ち』(SFC)ではPIIからPVまで。 また、遠野みづきのみだが、新シリーズの『新スーパーリアル麻雀 Hi☆Paiパラダイス』にも登場している。 余談 PIII以来に豆本が製作された。通信販売のおまけなどで配布されたので比較的入手し易かった。 元々豆本は「PIII」でアーケードの販促品として作られたものであり、本作以降はほぼ恒例で作られたが、タイミングを逸したのか「PII」と「PIV」の豆本は作られなかった事を残念がるファンもいる。 なお、インストカードで3人から豆本リリースの告知はされているものの、入手方法は「とにかく、ヒミツですから」。 Switchで2020年4月発売の『スーパーリアル麻雀 LOVE 2~7!』(シティコネクション)にて、特装版に新規製作された「PIV」の三人にフィーチャーした豆本が同梱されることが決まった。但し、内容はSwitch版「スーパーリアル麻雀グラフィティ」内の「PIV」に準じたものになる。 同時に過去の豆本の復刻版15冊をセットにした『復刻豆本セット』の数量限定販売も発表。上記「PIV」と別売りになった件について、ファミ通のインタビュー記事でシティコネクションの原神敬幸氏が「新たに作った豆本はゲームに付属されているものですので、露出に関しては過去の豆本と同じというわけにはいきません。あくまでもSwitch版『PIV』の豆本という位置づけですね。」と答えている、同社の吉川延宏氏曰く「ゲーム内で規制しているシーンも出てしまっているので、同梱版としては売れない」ために、あくまでアクセサリーとしての販売になるとの事。 アーケード版においてシリーズ中一番基板が故障しやすい作品でもある。(*17) 元々、システムSSV基板でリリースされる予定だった(*18)のが諸事情で単体基板で発売された為か基板の設計がセタにしては杜撰な仕様だったらしく、ヒートシンクがかなり大きめかつ、CPU周りの耐久性が脆弱になっているのが原因らしい。その為か一昔前の基板屋にはPVのジャンク基板がかなり売られていた。 その反省面もあってか続編のP6では基板がシンプルかつ耐久性が増しており、故障する心配はかなり減っている。更にP7に至っては本来PVが使う予定だったシステムSSV基板に逆戻りしてリリースされた。(*19) 最後までプレイするため何度も両替に走るのはお約束だが、このジャンルだけは周りで見ているギャラリーから連コインが許される風潮があった。(*20)それどころか両替に行こうとすると「これを使え」と知らない人がお金を出してくれる事もあったという。ゲームを遊びたいのではなく、脱衣シーンを見たいという目的が一致した結果起こった、他ジャンルではまず起こりえない協力プレイと言える(*21)。
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【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 スーパーリアル麻雀 PVI タイトル スーパーリアル麻雀 PVI スーパーリアル麻雀 P6 機種 セガサターン 型番 T-16507G ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 セタ 発売日 1996-5-17 価格 8800円(税別) タイトル スーパーリアル麻雀 PVI 限定版 P s CLUB SPECIAL EDITION 機種 セガサターン 型番 T-16508G ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 セタ 発売日 1996-5-17 価格 8800円(税別) スーパーリアル麻雀 関連 Console Game SCD-R Superリアル麻雀 Specia ミキ・カスミ・ショウコの思い出より Superリアル麻雀 PIV カスタム Superリアル麻雀 PII・III カスタム スーパーリアル麻雀 PV カスタム SFC SUPER リアル麻雀 PIV スーパー リアル麻雀 PV パラダイス 3DO Super リアル麻雀 PIV + 相性診断 スーパーリアル麻雀 PV PCFX スーパーリアル麻雀 PV-FX SS スーパーリアル麻雀 PV スーパーリアル麻雀 グラフィティ スーパーリアル麻雀 PVI スーパーリアル麻雀 P7 リアル麻雀アドベンチャー 海へ Handheld Game NGP スーパーリアル麻雀 プレミアムコレクション GBA スーパーリアル麻雀 同窓会 駿河屋で購入 セガサターン
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【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 スーパーリアル麻雀 P7 タイトル スーパーリアル麻雀 P7 機種 セガサターン 型番 T-16509G ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 セタ 発売日 1998-5-21 価格 7800円(税別) タイトル スーパーリアル麻雀 P7 限定版 機種 セガサターン 型番 T-16510G ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 セタ 発売日 1998-5-21 価格 7800円(税別) スーパーリアル麻雀 関連 Console Game SCD-R Superリアル麻雀 Specia ミキ・カスミ・ショウコの思い出より Superリアル麻雀 PIV カスタム Superリアル麻雀 PII・III カスタム スーパーリアル麻雀 PV カスタム SFC SUPER リアル麻雀 PIV スーパー リアル麻雀 PV パラダイス 3DO Super リアル麻雀 PIV + 相性診断 スーパーリアル麻雀 PV PCFX スーパーリアル麻雀 PV-FX SS スーパーリアル麻雀 PV スーパーリアル麻雀 グラフィティ スーパーリアル麻雀 PVI スーパーリアル麻雀 P7 リアル麻雀アドベンチャー 海へ Handheld Game NGP スーパーリアル麻雀 プレミアムコレクション GBA スーパーリアル麻雀 同窓会 駿河屋で購入 セガサターン
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER リアル麻雀 PIV タイトル SUPER リアル麻雀 PIV ス-パーリアル麻雀P4 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-4S ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 セタ 発売日 1994-3-25 価格 9800円(税別) 【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 Superリアル麻雀 PIV カスタム タイトル Superリアル麻雀 PIV カスタム スーパーリアル麻雀P4 機種 SUPER CD-ROM² 型番 NXCD3027 ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 ナグザット 発売日 1993-12-17 価格 9800円(税別) 【TOP】【←prev】【3DO】【next→】 Super リアル麻雀 PIV + 相性診断 タイトル Super リアル麻雀 PIV + 相性診断 スーパーリアル麻雀P4 機種 3DO 型番 FZ-SJ6451 ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 セタ 発売日 1995-3-10 価格 9500円(税別) スーパーリアル麻雀 関連 Console Game SCD-R Superリアル麻雀 Specia ミキ・カスミ・ショウコの思い出より Superリアル麻雀 PIV カスタム Superリアル麻雀 PII・III カスタム スーパーリアル麻雀 PV カスタム SFC SUPER リアル麻雀 PIV スーパー リアル麻雀 PV パラダイス 3DO Super リアル麻雀 PIV + 相性診断 スーパーリアル麻雀 PV PCFX スーパーリアル麻雀 PV-FX SS スーパーリアル麻雀 PV スーパーリアル麻雀 グラフィティ スーパーリアル麻雀 PVI スーパーリアル麻雀 P7 リアル麻雀アドベンチャー 海へ Handheld Game NGP スーパーリアル麻雀 プレミアムコレクション GBA スーパーリアル麻雀 同窓会 駿河屋で購入 スーパーファミコン PCエンジン SUPER CD-ROM² 3DO
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 スーパー リアル麻雀 PV パラダイス タイトル スーパー リアル麻雀 PV パラダイス オールスター4人打ち スーパーリアル麻雀 P5 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A5PJ ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 セタ 発売日 1995-4-21 価格 9800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 スーパーリアル麻雀 PV タイトル スーパーリアル麻雀 PV スーパーリアル麻雀 P5 機種 セガサターン 型番 T-16501G ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 セタ 発売日 1995-5-26 価格 8800円(税別) タイトル スーパーリアル麻雀 PV P s CLUB SPECIAL EDITION 機種 セガサターン 型番 T-16503G ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 セタ 発売日 1995-5-26 価格 8800円(税別) 【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 スーパーリアル麻雀 PV カスタム タイトル スーパーリアル麻雀 PV カスタム スーパーリアル麻雀 P5カスタム 機種 SUPER CD-ROM² 型番 NXCD5032 ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 ナグザット 発売日 1995-3-3 価格 9800円(税別) 【TOP】【←prev】【PC-FX】【next→】 スーパーリアル麻雀 PV-FX タイトル スーパーリアル麻雀 PV-FX スーパーリアル麻雀 P5 機種 PC-FX 型番 FXNAX601 ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 ナグザット 発売日 1996-3-29 価格 7800円(税別) 【TOP】【←prev】【3DO】【next→】 スーパーリアル麻雀 PV タイトル スーパーリアル麻雀 PV スーパーリアル麻雀 P5 機種 3DO 型番 S-3D951 ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 セタ 発売日 1995-12-15 価格 8800円(税別) スーパーリアル麻雀 関連 Console Game SCD-R Superリアル麻雀 Specia ミキ・カスミ・ショウコの思い出より Superリアル麻雀 PIV カスタム Superリアル麻雀 PII・III カスタム スーパーリアル麻雀 PV カスタム SFC SUPER リアル麻雀 PIV スーパー リアル麻雀 PV パラダイス 3DO Super リアル麻雀 PIV + 相性診断 スーパーリアル麻雀 PV PCFX スーパーリアル麻雀 PV-FX SS スーパーリアル麻雀 PV スーパーリアル麻雀 グラフィティ スーパーリアル麻雀 PVI スーパーリアル麻雀 P7 リアル麻雀アドベンチャー 海へ Handheld Game NGP スーパーリアル麻雀 プレミアムコレクション GBA スーパーリアル麻雀 同窓会 駿河屋で購入 スーパーファミコン セガサターン PCエンジン SUPER CD-ROM² PC-FX 3DO
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登録日:2011/05/26(木) 20 42 11 更新日:2023/07/27 Thu 09 21 51NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アーケード アーケードゲーム スーパーリアル麻雀 スーパーリアル麻雀PⅡ スーパーリアル麻雀PⅢ セタ 公式チート 昭和の女の子 脱衣麻雀 麻雀 PII PIII スーパーリアル麻雀とはセタが開発したアーケードゲーム。 日本を代表する脱衣麻雀ゲームとして有名なシリーズであるが、 【スーパーリアル麻雀】(無印)の時点だと 女の子は居なかった…。 文字通り“スーパーリアル”がコンセプトであったため、当初は脱衣ゲーにするつもりはなかったのである。 【スーパーリアル麻雀PⅡ】から作風が変わり、こちらが上がると女の子が服を脱いでくれて一定数脱がすと勝ちに。 持ち点は最初は互いに千点ずつで、持ち点が無くなるとゲームオーバー。 いわゆる脱衣麻雀としての歴史はここから始まった。 アーケードだけではなくPCエンジンやセガサターン、ネオジオポケット、GBA、SFC等でもソフトが発売されており携帯アプリでもダウンロード出来る。 …が、アーケード版(脱衣麻雀)としての完全移植はサターン版、PCエンジン版は下着姿修正、他は日常やコスプレ姿のイラストを新たに描き起こされた別物。 キャラクターデザインは田中良で、スーパーリアル麻雀の原画集は今ではプレミア価格が付く物もある。 特にアーケード用基板に付けられていた 脱衣シーンをパラパラマンガ状にされた 『豆本』と呼ばれる物はかなりレア。 登場キャラクター (PⅡ) 【ショウ子】(しょうこ) CV 山本百合子 17歳 県立R高校2年 スーパーリアル麻雀シリーズの初代アイドル。 麻雀の強さはクオリティ次第と言ったところ。 代打ちがいるという噂も…。 リアル麻雀ギャルズの中でも人気が高く多くの脱衣麻雀のプレイヤーを驚かせた女の子。 好きな食べ物はつくね (PⅢ) 【芹沢香澄】(せりざわ かすみ) CV 柴田由美子 15歳 S女子学院中3 女子中学生でテニス部に所属している。 デモ画面の見つめる姿は反則、麻雀はなかなか手強く脱衣シーンでは主人公にブラを外されついでに胸も触られてびっくりしてしまう。 好きな食べ物はプリン。 (PⅢ) 【芹沢未来】(せりざわ みき) CV 壮真由美 富沢美知恵(2代目) 17歳 K女子学院2年 「みらい」ではなく「みき」と読む。 香澄の姉で麻雀と男のあしらいにかけてはトップクラス、さらには強運の持ち主でリアル麻雀ユーザーのコインを奪って来た女の子。苦戦しながら彼女に勝っても再度妹の香澄に勝負を任せるという怖いお姉ちゃん。 ちなみに未来、香澄はPⅡのショウ子とは従姉妹で仲が良い。 好きな食べ物はチーズケーキ。 PⅡ、Ⅲは流石に昔のゲームなので、当時の流行の影響を受けたヒロインの容姿や下着のデザインは今見ると地味に見えるかもしれないが、まぁそこが良い。 以後の作品では1作品に3~4人のキャラが出演しているが、PⅡ(1人)、PⅢ(2人)と少なかったので、この3人がトリオのような扱いにされる事が多くなる。 当時のアーケードゲーム専門誌 【ゲーメスト】(現アルカディアの前身) にてカラーページで特集されたり、 同誌のハガキ投稿イラストにも当時の ゲームキャラ(アテナ・ワルキューレ等) と並んでイラストが載っていたり。 80年代のゲーセンと脱衣麻雀に君臨し多くのユーザーを虜にしたスーパーリアル麻雀。 この後も続編が作られて行く事になる。 今ではゲーセンで中々見当たらないが見かけたら是非挑んでみよう。 追記、修正は… 「ロンより"ショウ子"を見てから☆」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近アルカディアでSRMヒロインのイラストが毎回投稿されてて嬉しい -- 名無しさん (2014-02-24 09 45 54) その昔、ローカルな中距離フェリーのしなびたゲームコーナーでこれ見つけて、退屈な船旅の暇つぶしにとワンコイン投入したら本当に初手から天和喰らったわ。思わず笑っちゃったけど暇つぶしにはならなかったな -- 名無しさん (2020-10-13 11 46 43) 名前 コメント
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登録日:2021/07/18(日) 18 23 15 更新日:2023/04/10 Mon 18 05 14NEW! 所要時間:約6分で読めます ▽タグ一覧 Nintendo Switch SS ゲーム スーパーリアル麻雀 スーパーリアル麻雀PⅥ セガサターン セタ マイティークラフト 脱衣麻雀 『スーパーリアル麻雀PⅥ(ピーシックス)』とは、1996年にセタで製作され、当時のゲームセンターで稼働していた脱衣麻雀ゲーム。 概要 登場ヒロインは前作のスーパーリアル麻雀PⅤから一人増えて四人になっている。 また、本作では麻雀の打ち方(具体的には高い役でアガっていたか)で対局したキャラからの評価や印象、好感度等が大きく変化する『ドキドキエモーションシステム』が導入された。 しかしこのシステムはプレイヤーの知識やテクニックで成績が変化するクイズゲームやパズルゲーム等のジャンルならともかく、プレイヤー自身の力ではどうしようもない運に大きく影響される麻雀ゲームとは相性が悪く、『こちらが苦労して勝利した後に対局したヒロインから(最低評価ということで)辛辣な評価や言葉を浴びせられる』というケースが多かったようで、それが理由で評判も決して良いとは言えなかった。そのためかこのシステムは本作限りとなっている。 あらすじ ある日、主人公(もちろんプレイヤーであるキミのこと)は香山藤兵衛(かやま とうべえ)という老人を助けるのだが、助けられた藤兵衛は彼に自己紹介をすると「感謝の気持ちとしてどうかお礼をさせてほしい、さあ、何でも望みを言ってみなさい。」と言ってくる。 特に望みも願いもない主人公はその申し出を断るのだが、藤兵衛はそれに納得できずしつこく食い下がるので困ってしまう。そこで主人公は『無茶ぶりな事を言えばこのお爺さんも諦めさせてやろう』と思って「お嫁さんが欲しい!」と口走ってしまう。 これで藤兵衛も諦めるかと思ったら、「よし分かった。ワシも明治の男じゃし、あんたにはとびっきりのカミさんを紹介してやろう。約束じゃ。」と承諾してしまう。 翌日、藤兵衛は実家である香山邸にて自分が教えている麻雀の弟子であるタマミ、ゆかり、真理の三人に事情を話して「彼のカミさんになってやってはくれんか」と頼むのだが、当然三人には猛反対されてしまう。 だが藤兵衛も泣き落としをしたりで話し合った結果『(主人公を)気に入るかどうかは実際に自分が会って決めるし、その時には師匠である藤兵衛に教えてもらった麻雀で相手をする』という事になる。 自分の知らない所でこんな会話があったとは知らず、藤兵衛に呼ばれた主人公は香山邸の門をくぐるのだった……。 (以上、スイッチ版の公式サイトでのストーリーより引用) 登場キャラクター 【香山(かやま)タマミ】 CV:豊嶋真千子 16歳 県立城西高校1年 一番目の相手で、名字で分かる通り主人公が助けた老人である藤兵衛の孫娘。 ソフトボール部に所属しているだけあって、本作からかなり後に発売されたネオジオポケット専用ゲームソフト『スーパーリアル麻雀プレミアムコレクション』の公式サイトでは好きな男性のタイプはイチローと説明されていた。 (『スーパーリアル麻雀P7』までの間では)全キャラの中で最も胸が小さいキャラクターだったのだが、後に自分より更に胸が小さい後輩ができた。その後輩については前作であるスーパーリアル麻雀PⅤの記事を参照。 【来宮(きのみや)ゆかり】 CV:大塚瑞恵 19歳 国立信越大学農学部1年 二番目の相手で、三つ編みに眼鏡と地味な印象の娘で、タマミと同じく彼女も藤兵衛から麻雀を学んでいる。 【栗原真理(くりはら まり)】 CV:柳沢三千代 24歳 こひつじ幼稚園の保母 三人目の対局相手で、彼女も前述の二人と同じく藤兵衛から麻雀の教えを受けている。 そして明るく優しく、スタイルも含めた容姿の良さもあって、勤め先の幼稚園で園児達にもとても人気がある保母(今風の言い方をするなら保育士)さん。 また、園児達だけでなくその父親達にとってはアイドル的存在でもあり、彼らからは密かに「マリリン」と呼ばれている。 更に料理上手の子供好き、そしてお世話好きの尽くすタイプとお嫁さんに欲しい要素をいくつも兼ね備えているのだが、男性との付き合いが長く続いたことはないようで、「自分は男運がないのでは……」と気にしているようである。 【クリス・ガーランド】 CV:小山裕香 23歳 国立信越大学人文学部留学生 本作における隠しキャラ及びラスボス的存在な女性。(アーケード版が稼働するまでは公式でその存在は隠されており、ゲーム中でも真理に勝利した後、身体どころか顔すらもコートで隠した姿で現れ、彼女に一度勝利して初めてコートを脱ぎ去ってその容姿や姿を晒す演出がされていた。) 名前で分かる通りシリーズ初、そしてスーパーリアル麻雀シリーズで唯一の外国人である日本に留学に来た金髪ロングで巨乳な女性。 正式なフルネームは『クリスティーヌ・ガーランド』で、彼女も前述の三人と同じく藤兵衛から麻雀の手ほどきを受けており、タマミの家に居候している。 外国人であるが日本語は非常に流暢で、喋る台詞の中に英語が混じることはあるが訛りはなく、「○○デース」や「○○マース」といった言葉遣いはしない。 【香山藤兵衛(かやま とうべえ)】 CV:八奈見乗児(ただしゲーム中はボイスなしで、後に発売されたドラマCD版によるもの) 年齢不詳 ご隠居 主人公が善意で助けた老人で、前述の通り主人公とヒロイン達が出会うきっかけを作った張本人。 ゲーム中では姿を見せず、エンディング(厳密にはスタッフロールで表示されるグラフィック)にしか登場しない。 余談だが、『スーパーリアル麻雀プレミアムコレクション』では作中で開催される大会の主催者ということで出番があり、全ルートをクリアした後にプレイできる隠しルートでは彼と対局する事ができる。 家庭版について ゲームセンターでアーケード版が稼働してからの二か月後の1996年5月17日にセガサターン版が発売された。 こちらは前作のスーパーリアル麻雀PⅤと同じく、アーケード版の脱衣が忠実に再現されているだけでなく、それに加えて本作からタイトル画面に『ごほうびの部屋』の要素が導入され、麻雀をせずして、作中の脱衣シーンが好きな時に見れるようになった。(ただし『ゲームをクリアする(エンディングを見ている)』という条件を満たしている必要がある。) それから時は流れ、2019年5月23日にはPⅤと同じく本作もNintendo Switch版が発売された。 内容はセガサターン版を元にしているが、今のご時世に合わせた規制がされており、各キャラの脱衣シーンでは「謎の光線」により胸の先端が隠れて見えなくなっている。 そして更に時が流れ……2020年12月25日にはスーパーリアル麻雀のPⅡからP7までの全ての作品をまとめた『スーパーリアル麻雀LOVE 2~7!(らぶに~な)』のPC版こと『スーパーリアル麻雀 LOVE 2~7! for PC』が発売され、そちらでは脱衣シーンは謎の光線によって胸の先端が隠れていないため、新規でプレイするならこちらを購入しよう。 「ねぇ、一つ加筆・修正してほしいところがあるの 引き受けてくれないかしら?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント