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女「男~、見てみて~~!じゃん!絶対領域(A.Tフィールド)!!」 男「おお~!!」 女「説明しよう!絶対領域とはミニスカートとオーバーニーソックスを同時に 着用することによって生じる露出する僅かなふとももの部分のことである!……よね?」 男「その通りだ!だが俺はストッキングの方がいいです」 女「えー」 男「脱がしてよし!破いてよし!かけてよし!絶対領域なんざどーせ下脱いだらなくなっちまうじゃねぇか!」 女「し、失敬な!はだワイ+オーバーニーで狂気乱舞した男が絶対領域を認めないというのか!?」 男「アレははだワイとオーバーニーの力であって絶対領域とは何の因果関係もありません」 女「む~!そんなこと言ったらストッキングだって毎回買い換えなきゃならないし不経済だよ!」 男「儚いからこそいいんだろうが!障子破りにも似た征服感!黒スト最高!」 女「あー、そうですか!でも残念、今日から私は絶対領域でしえっちはしません!」 男「な…!?い、いいとも。なら俺は黒スト装備で向かえ討つ!!」 女「……キモッ!!」 男「すげーちくちくする(はみ出した毛が)」
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浅川「かくかくしかじかだ。しばらくお前の家に泊めてくれ、高山」 高山「アパートが全壊とは………災難だったな。俺なら構わんが」 山村『高山……そういえばそんなキャラもいたわね』 サマ『そんなメタ発言は控えたほうがいいと思うよ、お姉ちゃん』 佐伯『お金持ちなのねぇ……随分大きな家。ス・テ・キ……』 高山「……アレらも一緒なのか?っていうか増えてないか?さらにはテレビから出てきてないか?」 浅川「いや、アレらはペットみたいなもんだから。ちゃんと世話するから」 高山「子供もいるじゃないか。………お前」 浅川「おぉい!!だーからお前はなんでそう親友を犯罪者扱いするんだよ!いくら俺でもあんなガキに悪戯できるかよ。 ちゃんとマスかくときもお風呂に隠れてドキドキしながら………なんせ一時期、サマもテレビに挟まってたんだよな……… あン時は見つからないように処理するのに苦労したぜ。興奮もしたけど」 高山「自首しろ」
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男「段々寒くなってきたなぁ」 女「………」コク 男「そういう女は軽装だけど、寒くないの?」 女「………さむい」 男「はは、やっぱり。ほら、上着貸してあげるよ。俺、寒いの平気だから」 女「!!」 男「うう、でも冷えるなあ……って、なにやっとんの女!?」 女「………毛糸ぱんつ……交換」ヌギヌギ 男「いやいやいや!何かもう色々違うよ!?」 女「……じゃあ」スッタカター 男「ショ、ショックだ!彼女は僕の上着と毛糸ぱんつを交換してしまっている! それにあの上着は二度と戻ってこない気がする!なにかの汁でトロトロになるまで!」 女「♪」
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『立て逃げだー!立て逃げだ出たぞー!』 女「フフッ、探してもムダよ。のろまな警察さん、貴方たちなんかに捕まる私じゃなくってよ」 男「………それはどうかな」 女「誰ッ!?」 男「やはり来てしまったんだな。立て逃げ……いや、女!」 女「刑事さん……いえ、男くん」 男「何故?何故キミがこんなことを」 女「女には秘密があってこそ。それを無理に訊くのは無粋というものよ」 男「………………」 女「でも……そうね。フフ、私を捕まえられたら、教えてアゲル」 男「今話すことは何もないということか。いいだろう。ならば―――ここで逮捕だ、立て逃げ!!」 女「ゴメンだわ。立てて逃げることこそ私たちの妙技。その真髄、身をもって知るがいい!」 男「うぉぉーーーッ!!」 女「たぁぁーーーッ!!」 ……………… ………… …… 女「それじゃあね……男くん。また……どこかで」 男「ま、待てッ!くそッ!いつか、キミを捕まえてみせる!必ず……!」 女「………………」 ――――――そう、楽しみにしているわ―――――― 男「………」 「刑事殿ーッ!ご無事ですか!?………ハッ!そのチンコは!」 男「ああ。見事に勃てられたよ。完敗だ……僕の」 「しかしまだ遠くには行っていないはず!刑事殿はそのチンコでは走れますまい、休んでいてください!」 男「ありがとう。じゃあ、任せる」 「はッ!」 男(………………) 男(……………………しかし、彼女が言っていた……『私たち』とは……?) 男「まさか、彼女の他にも立て逃げがいるというのか……?」 ?『相変わらず甘ちゃんだなぁ……ねぇ、お姉ちゃん?』 To Be Continued...?
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??「ゆうしゃ!どうだこのすがたは!」 勇者「………?」 ??「ばかもの!わたしだ!まおうだ!」 勇者「何か、小さくないか?」 まおう「いいところにきづいたな!」 勇者「……普通気がつくぞ」 まおう「まおうとは、ふだんまりょくをおさえて かりのすがたでいるものときいたのでな!やってみたのだ!」 勇者「そうか」 まおう「なにかもっとほかにいうことがあるだろう!?」 勇者「お前、それで荷物とか持てるのか?」 まおう「う……」 勇者「体力も無さそうだから一日に移動できる距離も減るだろうし、 魔獣や野党に狙われる回数も増えるだろう。 そもそも普段の姿で全然困ってなかっただろう」 まおう「く、ぅうう……」 勇者「それに」 まおう「………」 勇者「今日は宿代節約のために色宿に泊まろうと思ってたんだが、 その姿じゃそれもできない」 魔王「何をしている。宿はどこだ!!」 勇者「……言っておくが、何もせんぞ」
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忍者「なぁ、クルミよ。知っているか?」 くの「…………何が?」 忍者「此所より西に存在する国で選ばれた勇者は…何と女らしいぞ!」 くの「……………で?」 忍者「うむ!勇者に選ばれた程の女性だ…さぞかし美人だろう!…それに」 くの「?」 忍者「女性ながら勇者に選ばれた、その実力……そこら辺の雑魚共とは比べ物にならんだろう。 最近、そういう骨のある奴が少なくてな…久しぶりに、そういう奴と殺り合ってみたくなったんだ」 くの「……………はぁ…分かった…」 忍者「む?どうした?」 くの「………別に……」 忍者「そういえば、最近忙しかったしなぁ…疲れてるんだな。そういう事なら遠慮はいらん!さぁ、俺の胸に飛び込んで来るんだ!」 くの「…」ダダダダダダダダダッ!バッ! ドゴッ!! 忍者「ぐふあっ!!と…飛び蹴りで飛び込んでくるとは……み…見事…ガクッ」 忍者「がっ……ごふっ!…け、結構効いたぜ……」 くの「…………行くんでしょ?………早くしないと……夜になっちゃうよ………」 忍者「別に野宿でも良いだろ。そうなれば、誰にも邪魔されず愛の営みを……(*´Д`)」 くの「……………(´・ω・`#)」 忍者「いて、いてて!すいません!調子こいてすいません!だから耳引っ張るのはやめたって!」 くの「……早く行こう………もう日が落ち…」 忍者「…ちゃったな。結局野宿だぜ」 くの「……………変な事……し…しないでね……」 リューマの理性に9999のダメージ!リューマの理性は崩壊した! くの「………?……リュー…ま?………」
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男 「ナイフは切れ味がある分あつかいやすいし 素人から玄人まで幅広く使われている暗殺者の基本武器 対してキラーコンドームは見た目なんかは避妊具とほとんど変わらねぇが あえて破けないよう超高級天然ゴムを使ってる分 薄さと伸縮性をかなり増加させて 殺人より実用性を目的とした 玄人好みのあつかいにくすぎる暗器 使いこなせねぇと普通のコンドームより脆い ただのHホテルの備品みてぇなもんだってのに 何であの小娘は?ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 九音「兄さん、あの人誰?」 兄 「それより九音、なんでそんなにコンドームの扱いがうまいんだ?」ニヤニヤ 九音「………も、もう!兄さんってば///」
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女「わたしは男くんの赤ちゃんが欲しいです」 女「でも、男くんは内定取れるまでダメって言います」 女「わたしは男くんの赤ちゃんが欲しいです」 女「あら、偶然にもこんなところにコンドームと針が」 女「………………」シャキーン
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竹「ううん、休みは取れんぞ、なにしろ書き入れ時だからな。 有り難いことにこの休みの間に遠くからいらっしゃるお客様もいるんだ。 何時もはバイトさんがいるが、この2週ほど休みで抜けて人手が足りん。 それにお前等は彼女がいていいが、俺一人じゃつまらんじゃないか」 高「そこよ、天理がな、葛城を誘いたいって言うんだ、そこでお前に白羽の矢、ってこった」 竹「分らん、何故俺だ?」 高「だってお前最近葛城の家によくいってるんだろう?言っておくが周囲はの連中は お前等が付き合って思ってるぞ」 竹「俺と葛城さんが?莫迦な、あれは葛城さんの好意に俺が甘えてるだけだ。 何しろあれだけの蔵書...あれだけの本が読めるんだと、思うとつい。 しかし...そんな噂が立っていたとは..いや、予想される事態だった.これは俺が迂闊だったか...」 高「ヒソヒソ(な、面白いだろ?こいつ。なんつーか古風つーか)」 伸「ヒソヒソ(つかどうすんだよ一緒に遊びに行けなそうじゃないかよ、桜井怒るぞ)」 高「ヒソヒソ(ナニ、なんとかするさ)あータケ、それならそれでいじゃないか、 葛城はお前が来ることは迷惑に思ってないんだろう?さっき好意って言うたよな? 文字通りお前に対して好意を抱いてるんじゃないか葛城は」 竹「そそ、そんな事は無い!」 高「何故そう言える?、つーかお前自身はどうなんだ?それこそお前が葛城の心を弄んでるって事に」 竹「高大!貴様!」 ガタン 『こらタケ!』 パカン 竹「って、何するんだハル姉ぇ」 春「声が大きい!ったくこの莫迦、他にお客さんがいらっしゃるんだよ」 竹「あ、す、すまん..」 高「あ、マリ..じゃないや春菜さん、すいません俺が悪いんです」 春「いいの高大くん、気にしないで。あなたは御客様なんだから。 それより悪いと思ったけど大体話しは聞かせてもらったわ、実はわたしも気になってたの。 タケが日曜日どこに行ってるかー、友達って言ってたけどねー?」 竹「嘘は言ってないが」 春「ってねぇタケ、あんたその..葛城さん?所に行ってロクに話しもしないで本読んでるだけでしょう?」 竹「う、いやそんな事は..」 春「挨拶てのは話しに入らないよ、あのね多分その子高大君の言う通りあんたに好意持ってるよ。 あなたも男だったらちゃんとその子の方に向いてあげるべきじゃない?」 竹「う、ううむ..」 春「いいじゃん行っといで、ここの事は真菜や瑠菜でなんとかなるよ。 父さんにも利沙さんにも言っておくから」 竹「う、ううんしかし」 高「あのー..春菜さん、一泊でもいいでしょうか..」 竹「な、ナニィイ!」 パカン 春「声が大きいっ、この莫迦。あらぁ泊まり?(ピキーン)いいじゃない?いいよね、 いいわよぉんふふふふふふ」 高「よしっ(なっ、なんとかなったろう?)ヒソヒソ」 伸「う、うん..(なんだろうこの春菜さんのノリ...)」
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「みかんすっぱいきらい」 「「おっぱいは?」」 「何でハモるのか、そしてその質問の意義は何なのか」