約 2,340,021 件
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/802.html
男「一体、どこにいるんだ…。って女、お前、一体何してるんだ? 」 女「ダンボール箱を被っているんだが 。」 男「ダンボール箱?なぜそんな…。」 女「わからない。だがこの箱を見ていたら無性に被りたくなったんだ。 いや、被らなければならないという使命感を感じたと言う方が正しいかもしれない。 男「使命感?」 女「ああ。そしてこうして被ってみると、これが妙に落ち着くんだ。 うまく言い表せないが、いるべきところにいる安心感というか 人間はこうあるべきだとう確信に満ちた安らぎのようなものを感じる。」 新ジャンル「擬態」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/813.html
男「女の好みのタイプってどんな人よ?」 女「んー、あたしさぁ、モテる人って苦手なんだよなー」 男「ほうほう」 女「たとえばね、今あたしの友達のA子とB子が男の子を巡って大喧嘩してるわけ。 その男の子はA子のお気に入りだったんだけど、B子がその人のこと好きになっちゃって、 A子に内緒で遊びに行こうって誘ったりしたんだって。それがバレて、一気に喧嘩になっちゃった」 男「キツいな」 女「うん」 男「で?」 女「あたしはそんなの嫌だからなー。誰からも好きだなって思われないような人が好みかも」 男「キモオタ?」 女「いやいや、言ってもアレよ?男くんレベルは欲しいよ?」 男「……何気に酷くない?それ」 女「あっはっはっはっは」 新ジャンル「矛盾」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/779.html
女「ならばあらゆるジャンルに射精していると言うのはどうだろう?」 男「どうだろうって……アホか?」 女「ふむ。男は罵倒に射精している」 男「その言い方だと俺がM男みたいじゃないか」 女「ふむ。男は例えにも射精している」 男「その言い方だと俺が想像力逞しいみたいじゃないか」 女「ふむ。男はイマジネーションにも射精している」 男「その言い方だと俺はただのオナニストじゃないか」 女「ふむ。男はオナニーで射精している」 男「その言い方だとただのオナニーじゃないか」 女「ふむ……」 男「……そろそろやめようぜ。なんか疲れてきた」 女「男はオナニーのしすぎで疲れている」 男「なんでやねん」 女「というわけで」 男「どういうわけだ」 女「男の射精を無理やりみたくなってので見せてもらえるか? いや、見る」 男「ちょ、お前反語の使い方間違って、アッ!?」 どぴゅ 女「ふむ。男は三擦り半で射精している」 男「その言い方だと俺が早漏みたいじゃないか」 女「違うのか?」 男「……しくしくしく」 新ジャンル「射精」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/831.html
女「………」 男「ん?どうした女」 女「磁石を見ている」 男「……はぁ」 女「こっちがS極」 男「うん」 女「S極」 男「……うん?」 女「Sの極み」 男「………」 女「ものすっごいサド」 男「えー」 女「鞭とか蝋燭とかいうレベルじゃない。針とか使うほどサド」 男「怖っ」 女「草野球でも三塁を守るほどサド」 男「それ違うと思う」 女「とくれば、逆方向は」 男「………」 女「M極」 男「N極だろ」 女「そう、N極」 男「………」 女「………………………………………N!?」 男「N極だな」 女「Nって何だよ!?」 男「北だよ」 新ジャンル「磁石」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/342.html
女「き、今日調理実習だったんだけどクッキー、焼きすぎちゃったの。 だから仕方なくあんたにあげるわ!感謝しなさいよねっ!」 男「う、うるせー。そんなモン食ったら腹壊すこと必至じゃねーか。 でも、捨てたらゴミ箱が腐りそうだから仕方なく俺が食ってやるよ!」 女「なによ!」 男「なんだよ!」 ザッザッザッザッザ!なぞの しゅうだん が あらわれた ! 男「なんだお前ら……?」 謎『す…お……なお…すなお…』 女「え?」 謎『素直!素直!素直!』 男「な、なに?」 謎『すっなっお!すっなっお!すっなっお!』 女「………」 男「………」 女「男のために一生懸命焼いたの……受け取ってくれる?」 男「馬鹿言え。お前の作ったもんだったら、どんなものだって三ツ星レストランさ!」 女「うふふふ……」 男「あははは……」 新ジャンル「素直コール」 女「男?ああ、幼馴染みだけど?」 女「ホント、昔っからバカでしょうがないヤツよ。あ、あたしがついてないとダメなんだから」 女「どう思ってるかって?……そ、それは………」 女「き、き、きき、嫌いじゃないわよ……。いや好きでもないんだけどさっ!」 ザッザッザッザッザ!なぞの しゅうだん が あらわれた ! 謎『ダウトー!!』 女「…………………」 女「…………」 女「3秒に一回は男のこと考えるくらい、だいすき」 新ジャンル「素直ダウト」 男「あれぇ?僕の弁当が」 女「バッカじゃ無い?弁当忘れるなんて信じられない!ホントバッカじゃね?、 しょうがないなぁホラっ!」 男「え?」 女「お前みたいなバカにこの弁当をくれてやるっつーの、感謝しなよ!」 男「えーでもそれじゃ女さんの…」 女「いいの!ダイエットしてたの忘れて持って来たヤツだから… ほらっ、ありがとうございますくらい言え!」 男「あ、ありがとう」 次ぎの日 男「あれぇ?僕の傘が…」 女「つくづくバカかお前!天気予報くらい聞いて来い、つーの」 男「え、でも確かここに…」 女「ばーか無いもんしょうがないだろ、ほら」 男「え?」 女「傘にいれてやるちゅーの、早く入れ」 男「え?あ、ありがとう」 女「ほら、もっとこっちに寄らないとあたしが濡れるつーの」 男「う、うん」 ザッザッザッザッザ!なぞの しゅうだん が あらわれた ! 女「なんだお前ら……?」 謎『す…お……なお…すなお…』 女「え?」 謎『素直!素直!素直!』 女「な、なに?」 謎『すっなっお!すっなっお!すっなっお!』 女「ごめんなさぁああい!男くんに手作りのお弁当食べてほしくってお弁当盗みましたぁ! お弁当はおいしくいただきましたぁ! 相々傘したくって男くんの傘っ隠したもわたしですぅううう!」 新ジャンル「素直ヒール」 女「私はお前の事が……好きだぁー!」 実況「おおっと、ここで絶叫しながらショルダータックル……と見せかけてのサミングだ!」 男「うぉぉぉぉ! 目がぁぁあ!」 実況「女友が男友をひきつけている間に、女は弁当箱を地面に導入!」 解説「女友はねぇ、こういうの慣れてますから」 女「今日、朝四時からおきて用意した弁当……喰らえーっ!」 男「うごぁぁっ!?」 実況「女がDDTだぁー! 男は違う意味で弁当を食らったー!」 解説「脳天から叩きつけられてますからねー。受身取れませんよ」 女「私の愛を……」 実況「女、愛と大書された机を男に設置!」 女「受け取れぇえええええ!」 実況「飛んだぁぁあ!」 男「ぐふぅぅぅぅう!?」 実況「続けざまに二階からのダイビングボディープレスが決まったぁ!」 解説「これは効きましたよ」 実況「机を使っていますから反則です! 反則ですが、これをチェックする 男友は女友がしっかりひきつけている!」 解説「女友の悪さが全開ですね。こういう悪いチームワークは、流石女友ですね」 実況「さあ、男返せるか! 男返せるか! この愛の重さを跳ね除ける事が……できなーい!」 解説「受身どうこうじゃないですからね。まさに必殺技ですよ」 女「よっしゃー!」 新ジャンル「素直ヒール」 女「さぁどこでどうして欲しいのかおっしゃい!」 男「か、踵で、その鋭い踵で俺のいやらしいチ●ポをふみつけてくださぁいいいい!」 女「うふふfよくできましたぁ!」 男「はぅう、うふううう、ふ、ふ、ふ、んぎんぎぎぎぎぎぎぃいいいいい!イイイ!」 新ジャンル「素直にヒールで」 男「ロイス、僕はスーパーマンなんだ」 女「何ですってクラーク!」 新ジャンル 「素直ケント」 男「アンヌ、僕はウルトラセブンなんだ」 女「何ですってダン!」 新ジャンル「素直セブン最終回」 男「蘭、帰ってきたぜ」 女「新一!」 ミギー「シンイチ!」 新ジャンル「素直バーロー」 女「ん?どうしたの?何見てるの?」 男「べ別に…(うわぁ女さん、今日はとっても色っぽい…なんか目のやり場に困っちゃう…) 女「ねぇ、どうかしたの?お腹痛いの?」 男「いや、そういう訳でも…(ヤバイ、ヤバイよその胸、絶対領域…あ、ヤバッ)」 女「もーだったらもっと姿勢とくしなさい!こう!」 グイ 男「あ、あ、ダメ、ダメ」 女「ほら手もこう……こ、これ、キャー!」 男「だからダメって言たのにぃ!」 新ジャンル「素直テント」 従僕「実は僕…ずっと前から王子の事が…ほら王子の事を考えるだけでココがこんなに…」 肉「だーーーーーーーーっ!」 新ジャンル「素直ミート」 女「恋ってこわいねー」 男「なんだよ急に」 女「わたしはさ、男くんのこと好きなんだけど」 男「う…うん。お、俺も……///」 女「まぁそれはいいとして」 男(ええんかい) 女「この間男くんとずっと会えなかった時があったじゃない」 男「ああ、法事でバァちゃんとこ行ってたときな」 女「男くんと会いたいなー会いたいなーって、ずっと思ってたらさー」 男「……///」 女「なんか身体ががたがた震えてきてヨダレが止まらなくなって、ピンク色の象が」 男「女、病院行こう」 新ジャンル「素直ジャンキー」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/669.html
男「うっ・・・もうすぐ出すぞ!女」 女「うんっ、ああん!きてぇ、きてぇ!」 男「でっ、出るっ!外に出すからな!」 女「キング・クリムゾン!私以外の時間は消し飛び、行動の結果だけが残るッ!」 男「おおっ!ふー、出たで・・・なぜだッ!俺は抜いたはずだッ!」 女「ふふっ、男くんと私の赤ちゃん///」 男「お前!時を飛ばしたなッ!」 新ジャンル「ディアボロ」 男「女、今日もするか?」 女「……うん♪」 男「今日もたっぷり可愛がってやるからな」 女「うーんと気持ちよくしてね」 男「じゃあ、どこでやる?」 女「……うーん……やっぱりあそこがいいなっ」 男「えぇ~? またあそこか?」 女「嫌なの?」 男「いや、別に嫌じゃないけどさ」 女「じゃあ、決まりっ♪」 男「けど、なんであそこでするの好きなんだ、女?」 女「だって、汚れても大丈夫だし、すぐに洗えるし」 男「そりゃそうだな」 女「浸かってやると……なんだか凄く温かくて気持ちいいし、ね」 男「ははは」 女「じゃあ、早速やりましょ♪ 待っててねー、愛しのお風呂ちゃ~ん♥」 新ジャンル「ディア風呂」 男「ハァハァ・・・かわいいなぁ、この子・・・むしゃぶりつきてぇ・・・」 男「ハァハァ・・・もう出ちゃうぜ・・・よーし、この子に決めた!」 男「うおおおおおお!ハァハァ・・・でっ」 女「キング・クリムゾン!私以外の時間は消し飛び、行動の結果だけが残るッ!」 男「出るーーー!・・・ってありゃ?射精感が・・・うおッ!グラビアに俺の精子が飛び散っているッ!」 男「いきなり賢者タイム突入だとッ!何処だッ!何処にいる、女ァ!」 新ジャンル「ディアボロ」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/479.html
子「父ちゃん、今日はどこへ行くの?」 父「おお坊主。今日はな、父ちゃん秋田まで行ってくるんだよ」 子「秋田?新幹線、乗る?」 父「ああ。載るさ」 子「え~、いいなぁ!父ちゃん!」 父「それだけじゃないぞ!前に広島に行ったときなんか父ちゃん、飛行機乗ったからな!」 子「スゲー!」 父「じゃあな、坊主!きりたんぽお土産に買ってくっから、留守番してるんだぞ!」 子「うん!行ってらっしゃ~い!」 父(この坊主のためにも……ちゃんと稼がなくっちゃな!) 客「チェンジ」 父「………………………」 新ジャンル「出張ホスト」 男「地方から志望校を受験するために来るヤツっているよな」 女「ま、珍しい話じゃないよね」 男「これって言わば、『出張テスト』……!!」 女「………………」 男「………………」 女「………………」 男「………………ダメ?」 女「ダメ」 新ジャンル「出張テスト」 A「出張ホストが男の夢の仕事かね…」 B「まあ、ひとつの理想かもしれんね」 A「でもそれを言ったら働かなくとも食えるヒモの方が…」 B「ヒモは職業じゃねーよw」 A「いやいやヒモの暮らしも大変なんだよ。 …やりたくない時でもお勤めは欠かせないし、炊事に洗濯…」 B「詳しいな…」 A「昔な。でヒモも割りに合わないと」 B「…そういう理由で今のお前があると」 A「そう。じゃまた今度」 B「…………」 新ジャンル「結論は持ち越し」 男「あいつがホストだって?アレが…プ」 女「くくっ男の夢…ププ、つかウケルー」 新ジャンル「失笑ホスト」 男「今日ーも、しごとがえらかーったーっっと」 ガチャ 女「おかえなさいませ」 男「え?あ、俺部屋間違え…」 女「いいえ、間違いなくお客さまの部屋ですよ、ベッドメイクもすんでおります、さぁどうぞ」 男「あれ?部屋が綺麗になってる!ベッドが、シーツも綺麗に…」 女「では、御ゆっくりお休みなさいませ」 ガチャ 男「あれは?まだか出張メイド…って感じっじゃなかたなぁ?…真逆亜新手の泥!」 ガサガサ 男「いや通帳その他は大丈夫…って何だったんだあの娘…ふぁあーまぁいいか、寝る寝るねるねー」 次ぎの朝 男「さーって今日も会社にとりあえず行きますかねぇっと」 ガチャ 女「おはようございます、チェックアウトですね?では御会計を…」 男「な」 新ジャンル「出張ホテル」 ホスト「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!」 ホスト は にげだした !! 新ジャンル「失踪ホスト」 女「ねー、男。日曜、ちょっとつきあってよ」 男「日曜?ああ、悪い。日曜ダメだ」 女「なんでさ?」 男「今度の土曜から俺ちょっと出かけるから」 女「えぇ~~!?どこ行くの?」 男「友達とスキー行くんだよ。北海道まで」 女「………ほほう?」 男「怖いから顔に影作るのやめてくんない?浮気じゃないってば。半分バイトだしな」 女「そうなん?」 男「泊り込みでな。毎年友達は行ってるらしいんだけど、 今年は向こうの叔父さんが腰痛めて人手が足りないんだそうだ。 で、暇そうな俺に話が回ってきた、と」 女「ふーん。でもいいなー」 男「お前も来たいなら来れば?自費だけど」 女「自費ですか」 男「です」 女「どこだっけ?北海道の……」 男「ああ、メロンの所」 女「んー……ホテル、開いてるかなぁ?」 男「あ、来るんだ」 新ジャンル「夕張ホテル」 男「そもそも恋人がいない場合は?」 女「そんなあなたはココをクリック!」 男「え?」 女「わたくしどもは男さんの様な方に素敵な出会いを提供しております!」 男「って君だれ?つかどこから入ってき…」 女「膨大なデータよしあなたの御希望にそった御相手を御探しいたします! 都合がよければその日のうちの御連絡!素敵な出会いが貴男を待っています! さぁ、やらぬ後悔より、やって後悔!スタッフ一同お待ちしております、それでは!」(脱兎 男「なんなんだあの娘は?でも結構可愛かったな…なんだクリックって… いやいやいやそんな罠にかからないクマー でもな…いやいやいや…しかしものは試しと言うことも…いやいやそうは行くか… いやーないわー …でもな… … … …ポチッとな」 ピンポーン 男「うあはぁ来た!来た来た来た!ホントに来たぁ!ど、どうし…いやいや今更何に恐れる俺! よし、行くぞ、行くぞ!はーい」 ガチャ 男「チェンジ」 ホスト「………………………」 新ジャンル「出会い系」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/766.html
女「キャーーーーー!すっごーいい!」 男「うはーーー!デッケー!凄ぇーー!」 女「凄かったねぇ、最期のなんか火事?ってかほら爆弾落ちたみたいな? なんかもーわたし興奮しちゃってー」 男「おお、凄かったなぁ、さすが日本一の花火だぜぇ(ふふ興奮してるな) あーなんかすげー渋滞だなぁ」 女「しょうがないよねーこの人出じゃ」 男「うーん、なぁこのまま並んでるよかどっかで時間潰して…なぁ?」 女「え?…えー…えへへ」 女「ちゅ、んちゅ、んあ、ああ男くん…」 男「ん、んちゅ、んん、へへ俺の八尺玉をお見舞いしてやるぜ!」 女「まぁ、線香花火も花火だけどさ」 男「…ううorz」 新ジャンル「花火」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/281.html
女「おっとこ~~~~♪好きだァァァァァァァ!!!!」 男「そうか。俺は嫌いだ」 女「酷ェェェェェェ!!でもそれが快感ンンンンン!!!!」 男「というのはウソだ。オンナ・オレ・ダイスキ」 女「やぁったぁぁぁぁぁぁ!!!」 男「………なんでカタコトなんだ?って言って」 女「なんでカタコトなんだ?」 男「ソレハ・ワタシガ・ロボオトコダカラサ」 女「何ィィィ!!?本物の男はどこだァァァァァァ!!!!」 男「女、オレだ!!俺はこのロボ男に捕らえられている!!すぐに助けに来てくれ!!」 女「よしわかったぁぁぁぁ!!!待っていろ男ォォォォォ!!!!」 男「………………………」 男「………今日もカワイイなぁ、あいつ」 新ジャンル「バカヒート」 男「性欲を持て余す」 女「なら、私を抱けばいいじゃないかぁぁぁぁぁああ!!!!」 男「 だ が 断 る 」 女「何故!!!?」 男「たとえばだ。俺とお前がにゃんにゃんしたとしよう。そしたらお前、どうする?」 女「当然!!喜びを両親に伝える!それだけではないぞ、放送室をジャックして全生徒にその感動を熱く叫び、 さらにオールナ○トニッポンの電話コーナーにハガキを100枚出す!!あとは2ちゃんねるにスレッドを実名で」 男「そうだろう。だから俺はお前とセックスできないんだ」 女「HEYYYYYYYYYY!!あぁんまりだぁぁぁぁぁぁ!!!!」 男「だが安心しろ。俺はお前を愛している」 女「やぁったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!わたしもぉぉぉ!!愛しt」 男「うるさい黙れ。気道潰すぞ」 女「怖ェェェェェェェ!!!!でも好きぃぃ!!!!」 男「よし、じゃあジャ○コ行ってティッシュ買ってこい」 女「らじゃった!!!!!」 ドドドドドドドドド…… 男「……さて、今日のオカズは何にしようか。 女の使用済み消しゴム(イチゴの匂いつき)でいいか……くんくん」ハァハァ ……………………………………… ……………………………… ……………………… ドドドドド…… 女「たっだいまぁ~~!!!!!」 男「………ウッ……ふぅ………おかえり。女、ティッシュ」 女「はい!!」 男「サンキュ」フキフキ 女「………」 男「……」フキフキ 女「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」 新ジャンル「バカヒート☆痛(ツゥ)」 男「おい、女。女」 女「なぁぁぁぁんだぁぁぁぁぁぁあああ!!!?」 男「とりあえず叫んでればヒートになると思ったら大間違いだ。萌えを舐めるな」 女「すまん!!しかァァァァァしッ!!じゃあどうしようッッッ!!!?」 男「熱い魂を持てばいいんじゃないか?しかし熱い魂を最も端的に現しているのが」 女「熱い叫びなんだァァぁァぁぁあああああぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!!」 男「よし、熱いといえばアニメ最終回だ。アニメ最終回っぽくしてみよう」 女「丁度時期だしな!!!!!!(9月・10月改変期)」 男「ナイスボート」 女「ナイスボートォォォォォォォォオオオオオオオ!!!!!!!」 女「良しッッッ!!!これでヒート道究めたり!!!!」 男「おっぱい」 新ジャンル「バカヒート☆惨(すりぃ)」 女「男と女が今ひとつ屋根の下ッッ!!!ならばやることはひとつだァーーーーッッッ!!!!」 男「ジェンガか」 女「違うッッッ!!!!!まぐわいだッッッ!!!!」 男「……ジェンガじゃないのか」 女「さあ脱げ男!着たままするのもいいがその場合服の重さが変わるまでデロデロにしてやんよ!!!!」バババババババ 男「やめろ。洗濯するのが億劫だ」 女「わかった!!じゃあやっぱり脱げ!!それ脱げやれ脱げ!!!」 男「お前はわかってないようだな。世の中には脱ぐのとも着たままなのとも違う『半脱ぎ』というジャンルがあるんだ」 女「らじゃった!!!!じゃあ一回全部脱いで上着だけ羽織ればいいんだな!!!!?さぁ、男も!!!!」 男「理解が早いな。だが違う。全体的にものを見る目を養うんだ。俺、脱がない。お前、脱ぐ。これで半々。半脱ぎ、OK?」 女「なるほどぉぉぉぉおお!!!!!合点がいったぞ流石男ぉぉぉおおおおおおお!!!!!」 男「そういえばお風呂沸いてる?」 女「応ッッッ!!!!!!」 男「じゃあ今日は早く入ってもう眠ちゃいな」 女「いえすさー!!!!!!」 だだだだだだ……… 男「裸で走るんじゃありませんっ」 新ジャンル「バカヒート☆崩(ふぉー)」 男「女、女」 女「なんだ、おっとこぉぉおぉぉぉぉぉぉ!!!」 男「『ひょっとこ』の発音で俺を呼ぶな」ギュー 女「くゎばらっ!!?にゃ、にゃぜいきなり抱きしめるッッッ!!!?」 男「気にするな。なんとなくお前を愛でたくなっただけだ」ナデナデ 女「ふぁ……にゃ………ぁあう………はぅぅ………」 男「そーれ喉の下すりすりー」ゴロゴロ 女「はにゃぁぁぁぁぁぁぁあああああああ……………」 男「終わり。もう離れていいぞ」 女「ごむたいなぁぁぁぁぁあああ!!!!続き!続きをぉぉぉおおおお!!!!」 男「それはできない。というか、不可能だ」 女「な・ん・で・だーーーーーーーーー!!!!」 男「何故なら俺は女だからだ」 女「ナ ナンダッテー!! Ω ΩΩ 」 男「俺は同性愛者ではない。つまりお前とにゃんにゃんすることはできないんだ」 女「わかった………ならわたしが男になる!!モナコに行って性転換手術を受け、男に相応しい男になって帰ってくる!!! 待っていろ男!!!!うぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」 ドドドドドドドドドドド…… 男「晩ごはんまでには帰ってこいよー」 新ジャンル「バカヒート☆廃(ふぁいっ)」 女「最近ッッ!!!わたしは不安なことがあるんだぁぁぁぁぁああッッッ!!!」 男「アリの行列を眺めていたほうがまだ有意義な時間が過ごせるだろうが一応聞いてやろう。なにが不安なんだ?」 女「男は、本当にわたしのことが好きなのか気になって夜も九時間しか眠れなぁいッッッ!!!!」 男「当然だ。俺はお前を愛している」 女「やぁったぁぁぁぁぁぁああ!!い、いやいや騙されるものか!!!その割には男は余りに冷たすぎる!!!!」 男「何を言う。これが俺の愛情表現だ」 女「何ィィィーーーーーーーーッッッ!!!!?」 男「よくあるだろう。好きな女に意地悪したくなるというヤツが。俺はアレなんだ。 見つめあうと素直にお喋り出来ない。津波のような侘しさに I know……怯えてるフゥー」 女「なるほどぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!!!そうだったのかぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!」 男「よし、わかったら早速ブラジル水着に着替えてあつあつおでんリアクションの特訓だ」 女「らじゃった!!!!!」 新ジャンル「バカヒート☆病(しっく)」 女「男は気持ちさえ通じていればそれでいいと言う」 男「俺はそんなこと言った覚えはないがなー」 女「しかァァァしッッ!!!わたしとて青春真っ盛る女子高生!!!!好きな男とはいちゃいちゃしたいッッッ!!!!」 男「っくしょん」 女「触りたい!!さわさわされたい!!!ぶっちゃけエロいことしたぁぁぁぁぁぁいッッッ!!!!」 男「ちーん」 女「というわけでッッッ!!!どうすれば男にいやらしい感じのことをされるのか意見を聞かせて欲しいッッッ!!!!」 男「はい」 女「はい男くんッッッ!!!!!」 男「北風と太陽作戦でいけばいいと思います」 女「作戦ッッ!!?なんて頭良さそうな響き!!言ってみたまえ!!!!」 男「やたら脱ぐからいけないんです。逆に厚着していけば俺も脱がしたくなるかもしれません」 女「おおーーー!!!!!スゲェーーーーーー!!!!!男、頭いーーーーー!!!!さすがわたしが惚れた男だ!!!!!」 男「ふふん」 女「早速実戦だァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」 ドドドドドドドド……… 男「10月から冬服なのに言わないとあいつずっと夏服だからなぁ」 新ジャンル「バカヒート☆死地(せぶん)」 男「秋だな」 女「秋といえばァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああッッッ!!!!」 男「読書の秋」 女「ハァハァ、なぁ男。ハァハァ、これなんて読むの?なんて読むの?」 男「膣内射精(なかだし)」 女「うぉぉぉおおおおッッ!!秋といえばぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!」 男「食欲の秋」 女「ハァハァ、お、男……!ハァハァ、わたしを……た・べ・て♪」 男「クリ。まつたけ」 女「う、うぉぉぉぉおおおおおおああああああッッッ!!!!秋といえばぁぁぁぁぁああッッッ!!!!」 男「運動の秋」 女「ぅ男ぉぉぉぉぉおおおおおおおおッッッ!!!!ハァハァハァハァハァ!!!!!!!」 男「………走るか……」 女「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!!……男速ッッ!!!」 新ジャンル「バカヒート☆恥(えいと)」 女「やあ、男」 男「………誰だ貴様」 女「ふっ、斬新な返事だな。子宮がキュンキュンするよ。わたしだ。バカヒートだ」 男「……気のせいかいつもとふいんき(なぜry)が違うな」 女「なに、先日男が」 男「頭のいい女が好きだ」 女「と言っていたのを聞いてね。わたしも男のためならこの程度、容易いことさ」 男「………………………」 女「どうした?知的美人は君の好みだろう?」 男「………馬鹿なヤツだ」 女「何?」 男「そんな見せ掛けでクールを騙るな。知ってるか、ドライアイスは」 女「ひゃぅ!?」 ――――――『熱い』んだぜ? 女「………」 男「以上だ。頭を冷やせ」 女「………」 女「………」 女「………じゅん、て……きちゃった。……う、うおぉぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉおぉぉ!!!!!! 男ォォォォォオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」 新ジャンル「バカヒート☆無(ないん)」 女「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!男ォォォォォォ!!お弁当作ってきたぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 男「奇遇だな。俺も作ってきた」 女「やったぁぁぁぁぁぁぁ!!じゃあ交換しよぉぉぉ!!」 男「だが断る。俺は俺の好きなものしか食わん」 女「男の好きなもの……だとッッ!!?きょ、興味シンシンだぁぁぁぁぁ!!!」 男「いい機会だから教えてやろう。俺の好きなもの……それはわかめスープ」 女「わかめスープ!!?」 男「魔法ビンに入れてスープは持ってきたがわかめがない。どうしたものか……」ジー 女「お、男がこっちを見ながら困っている!!わたしの出番だぁぁ!!しかし!!どうすればいいのかわからない!!!!」 男「女の子の股にお酒を注いだものをワカメ酒というよなぁ~~~ァ別に関係ないけどさぁ~~~」 女「わかった!わたしが!何をすべきか!!」 男「安心しろ。そんなこともあろうかと、今日のスープはビシソワーズだ」 女「さすが男!!!!」 新ジャンル「バカヒート☆゛(てん)」 女?「うおぉぉぉぉぉぉおぉ!!」 男 「女。朝っぱらから何を叫んでいるんだ」 女 「おはよぉぉぉぉあぉあぉあぁおぁああああ!!男!!誰だそいつはぁぁぁ!!」 男 「ナニッ!?女が二人?」 女?「ふはははははは!!よく気が付いたなぁぁぁあああ!! 私は『素直シャウト』ォォ!!そこの女の首を取るために使わされた 四天王が一人さぁぁぁぁあああ!!!!」 男 「新ジャンルとは内容がかぶってるものが多くある……ライバルを消すために 今、バカヒートの元へ素直シャウトが送り込まれてきたのか……」 女 「な、なんだってぇぇぇぇぇえええ!!?」 女?「ハーッハッハッハ!驚くほど察しのいい男だな男よォォォォォオオ!! しかぁぁぁぁし!生きのこるのは私だぁぁぁぁあああ!!」 女 「なま……茸るだとォォォォ!?上等だ!!毒きのこと食べられるきのこを見分けるのは得意だ!!」 女?「違ぁぁぁぁぁぁぁぁうこのバカがぁぁ!!ハッ!しまった!!キャラを認めてしまったぁぁぁぁぁ!!」 男 「これは自らの『キャラの濃さ』を競う新ジャンルの戦い…… 相手のキャラを認めてしまった方が負けだというのか……!!」 女?「うぅ!!嫌だぁぁぁぁ!!消えるのは嫌なんだぁぁぁぁぁぁぁ!!」 男 「安心しろ、素直シャウト」 女?「……?」 男 「よく見ろ。お前の台詞、前後に行間が開いてるだろ?」 女 「………ほんとだ。男!これは……」 男 「お前のシャウトが読みにくいから開けなくちゃならなかったのさ。 つまり、お前は立派にキャラを立てていたってことだ!」 女?「う、う、うぅ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」 (こうして、最初の刺客、素直シャウトは去っていった。だが負けるな女&男。 彼女は四天王最弱の女。戦いの火蓋は切って落とされたばかりなのだ!!) 新ジャンル「バカヒート☆入分(いれぶん)」 男 「しかし類似ジャンルでサバイバルか……とんでもない戦いになるだろうな」wkwkwkwk 女 「おぉぉ!!男がwkwkしているぅぅ!やったぁぁぁ!!」 女?「……」ジー 男 「よし女、激しい戦いに備えて特訓だ!まずはこのヒヨコ12ダースを全て鶏とアヒルに分けろ!」 女 「応!えーと、鶏!鶏!鶏!コイツは…鶏!鶏!鶏!饅頭!鶏!鶏!」 女?「………」ジー 女 「鶏!鶏!鶏!鶏!鶏!鶏!鶏!鶏!鶏!はぁはぁ……なんて厳しい特訓なんだ…鶏!鶏!鶏!」 男 「弱音を吐くな!それだからお前はまだ一人で風呂にも入れないんだ!もう16歳だろ!!」 女 「あぁっ!すまん男!こんなわたしをもっとぶってくれ!鶏!鶏!鶏!鶏!」 男 「ふっふっふ、気持ちイイんじゃ罰にはならないだろ……?」 女 「ご、ゴムたいな……鶏!鶏!雷おこし!鶏!饅頭!鶏!鶏!鶏!」 女?「……う、うぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!」ダダダダダー 女 「ところで、さっきから見てたあの娘はなんだったんだ?鶏!鶏!鶏!」 男 「さぁ?」 (こうして、二番目の刺客、内気ヒートは敗れた。だが油断するな女&男。 彼女は四天王最内気の女。戦いの幕はまだ終わらないのだ!!) 新ジャンル「バカヒート☆取武(とれるぶ)」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/796.html
女「オリンピック!オリンピック!やっほう!」 男「おお、どうした女」 女「どうもこうもないよ!オリンピックだよ!?これがはしゃがずにいられますかって!」 男「………ふぅん」 女「ふぅんて!もっとテンション上げようよ!ワー!名前知らないけどがんばれー!」 男「お前はとことんミーハーだなぁ」 女「朝から冷房かけて2chやってる人に言われたくありません!」 男「2chじゃないですゥーエロパロですゥー」 女「一緒じゃん!」 男「一緒じゃねぇよお前それは∀ガンダムとガン種を『ガンダムじゃん!』で一緒にするくらいの暴挙だぞ!」 女「………?」 男「あ、コイツわかってねぇ!」 女「まー、どーでもいいけどさ。一緒に見ようよオリンピック。そして感動しようよ」 男「えー、だるい」 女「ポロリもあるよ」 男「あるかぁぁぁぁ!!」 新ジャンル「五輪」