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新ジャンル「デレツン腹話術師」 193 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/16(水) 22 46 36.52 ID lXkhzQbT0 191 Motto!Motto! 195 1 2007/05/16(水) 22 49 03.67 ID Xei6HlK50 193 お題もらったら適当に書いてみますw 196 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/16(水) 22 53 41.27 ID lXkhzQbT0 じゃあ・・遊園地で 197 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/16(水) 22 54 13.89 ID xUraSGlk0 お代・・・・・・酒飲ませてみるとか 199 愛のVIP戦士 sage 2007/05/16(水) 22 57 59.51 ID KQU8B4m50 男「お、犬だ」 女「ホントだ~かわいい~こっちおいで~」 人形「畜生のよさがわからん」 男「・・・」 犬「ワンワン」 女「かわいい~ナデナデ」 犬「キュ~ン」 男(こうしてると普通の女の子だよな…多少人形がおどろおどろしいけど・・・) 人形「何か言ったか?」 男「!・・・いえ何も・・・(何でわかるんだよ・・・)」 女「ちょっと・・・キャッ。アズラエルを引っ張らないで・・・!」 犬「わふわふ」 女・人形「テメェいい加減にしやがれ!」 男・犬「!?」 女「じゃ男君行こうか・・・ってどうしたの?」 男「い・・・いや・・・(いま一緒に声出さなかったか・・・?つまりあの人形は生きて・・・まさか馬鹿な・・・)」 女「男く~ん?早く行こうよ~」 男「あ・・・あぁ・・・(まさかな・・・)」 汚してスマンかった・・・アズラエルは忘れてくれ。昨日久しぶりにやったんだよ・・・ 200 1 2007/05/16(水) 22 58 48.21 ID Xei6HlK50 【遊園地】 男「すげぇ…夢の国って感じだよな、まさに」 女「うん、すごく楽しみ♪」 人形「運営者側にしても金が湧き出る夢の国だな」 男「そういうこと言うなよ!何か急に遊ぶ気が沈むよ!」 女「あ、私あれがいい!」 男「ジェットコースターだね」 人形「脱輪」 男「ふ、不謹慎だろ…」 女「でもあれもいいなぁ」 男「お化け屋敷かぁ……」 霊「怖そうですね」 男「……」 女「あ、でも一番はあれがいいな?」 男「観覧車、か。うん、そうしよう!」 女「見て見て!町があんなに小さいよ!人がごみのようだ~」 男「……(はしゃいじゃって、可愛いなぁ)」 女「えへへ♪」 男「……(えへへ)」 霊「……ふふふ」 男「だからついてくんなよ!!!?」 202 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/16(水) 23 01 20.91 ID BWOhqPB70 男、取り憑かれてるなww 203 1 2007/05/16(水) 23 02 05.87 ID Xei6HlK50 【お酒】 男「という訳で飲酒を経験したいといった君のために色々用意してみたんだけど…」 人形「はにゃ~ん♪ 男くぅん♪」 男「……」 女「何見てんだコラ!歯茎に爪いれるぞ!?」 男「夢だ、これは夢だ…俺は呑みすぎたんだ、間違いないそうにちがいない…」 206 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/16(水) 23 07 54.07 ID KyOE6DpX0 203 描いておいてなんだけど 人形があの顔で「はにゃ~ん♪ 男くぅん♪」ってwwwww 208 1 2007/05/16(水) 23 15 02.28 ID Xei6HlK50 【父】 男「そういえば、女ちゃんのお父さんって何してるの?」 女「仕事だよ」 男「いやそれは分かるよ……何の職業の人って事」 女「え……? お母さん、何してるの、お父さんって」 霊「仕事よ」 女「そうなんだ……仕事だって」 男「見事に騙されてるよ!? ていうかあんたのせいかよ!」 霊「しゅん」 男「しょ、しょんぼりしてもだめなんですからね! で、何やってる人なんですか?」 霊「……ちょっと国外に仕事に…」 男「あ、すごいビジネスマンじゃないですか」 霊「はい、色々な商品を扱ってました……例えばこの本なんかを」 男「……あの、何かびっくりするくらい読めない字なんですけど」 霊「外国語ですから」 男「訂正します。どう見ても人語じゃないですよ」 霊「……?」 人形「何をいっとるんだね君は」 男「え、何この空気!? 僕が間違ってるの!?」 209 1 2007/05/16(水) 23 17 20.35 ID Xei6HlK50 206 ……これはこれで一つのホラーですよね。 お酒って怖い>< 216 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/16(水) 23 33 05.95 ID ZJ+tZ/yJ0 ヘ○ヘ |∧ 荒ぶる鷹のポーズ! / 219 1 2007/05/16(水) 23 37 50.54 ID Xei6HlK50 【荒ぶる鷹のポーズ】 男「あれ? 女ちゃん、どうしたのぼーっとして」 女「……と見せかけて」 霊「荒ぶる鷹のポーズ!!!!!!」 男「ぎゃあああああああああああああ!?!?!???」 霊「そ、そんなに驚かなくてもいいじゃないですか…」 男「娘さんからいきなり出てこないでくださいよ! ちょっとした怪奇現象ですよ!?」 220 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/16(水) 23 42 01.00 ID lXkhzQbT0 つ【VIP】【夏祭り】【お風呂】 221 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/16(水) 23 47 41.31 ID xUraSGlk0 【女と人形分離】 222 1 2007/05/16(水) 23 52 03.28 ID Xei6HlK50 【VIP】 男「あれ?女ちゃん、何見てるの?」 女「VIPだよー」 男「(VIP?……誰か重役さんとでもメールしてるのかな)」 男「へぇ、そうなんだ。時々うちにもそういう人来るよ」 人形「kwsk!」 男「へ!? え、何それ…」 女「詳しく教えて♪」 男「え、あ、うん。うち、親がいろんな国の人と商売するから時々偉い人がくるんだ」 人形「それとVIPPERに何の関係が……」 男「あ、でもこの前来た人はすごい釣りがうまかったなぁ」 人形「……!」 男「もうばっさばっさい釣ってたよ、釣られる側が可哀想になるくらいさ」 女「是非一度、その人に会いたいな」 男「え? ああ、かまわないけど……今度紹介するよ」 女「うん、楽しみだなぁ~♪」 男「(そっか、釣りに興味があるんだ。今度誘ってみよう♪)」 223 1 2007/05/16(水) 23 56 31.79 ID Xei6HlK50 【夏祭り】 人形「暑い。むさい。帰りたい」 男「開口一言目からそれかよ! も、もうちょっと楽しもうよ…」 女「……はぐれないように、手つなご?///」 男「……う、うん(浴衣姿も可愛いなぁ)」 人形「うわっ、手汗多!」 男「……」 男「あ、金魚すくいだよ」 人形「芋くさい上に魚くさくなりたいのか」 男「……」 女「あ、わたあめだ!」 男「へぇ、この店は自分で作れるんだ」 男「よし、僕がやるよ!(ここでいいとこ見せておいて、男の株をあげなきゃね!)」 男「~♪ お、これは楽しいなぁ。 ふんふふ……」 霊「……」 男「ぎゃあああああああああああ!? 何か中央からにゅるんって出てきたあああああああ!?」 霊「私も手伝いましょうか…?」 男「成仏してくれ!!!」 女「これがお母さんの味だね♪」 男「いやいや、全然うまくないから!」 224 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/16(水) 23 57 02.09 ID SQ7ynCd00 イイッ! 1ありがとー 225 1 2007/05/17(木) 00 00 08.05 ID NCRjsMDr0 【お風呂】 男「…あのさ、女ちゃん」 女「なぁに、男くん?」 男「何で女ちゃんのうちのお風呂ってあんなに深いの……潜ってみたけど底が見えないんだけど」 女「気のせいだよ~」 男「いやいやいや、気のせいなの!?」 女「だって私足つくよ?」 男「何それ! 何か僕だけ異次元に行ってない!?」 人形「……お前、二次元にいけるのか……くそ、芋男のくせに」 男「何悔しがられてるかわかんないけど嬉しくねー!!!!」 226 1 2007/05/17(木) 00 07 01.75 ID NCRjsMDr0 【女と人形分離】 男「女ちゃんていつも人形と一緒だよね」 人形「様をつけろ」 男「……女ちゃんて人形さ…」 人形「様をつけろ!」 男「え!? 女ちゃんの方?!」 人形「貴様……耳たぶを三っつずつにするぞ!」 男「ひぃ!あんまり想像したくないけどとりあえず絶対やだ!」 女「あはは、恵比寿さんもびっくりだね♪」 男「恵比寿さんどころか普通に一般人もびっくりだよ!?」 男「って、そんなことを聞きたいんじゃないんだ……」 男「あのさ、二人っていつも一緒だよね」 人形「それはもうプリキュアがごとくな」 男「ぷり…? えっと、まぁそれはさておき、二人が離れることはないの?」 女「私は黒の方が好きだよ?」 男「何の話してるの!? っていうか僕の話はスルー?!」 人形「我々は常に一心同体、離れることなどまずありえんわ!」 男「へぇ…(でも何か仲良しさんっぽそうだもんね…ちょっと妬けちゃうな)」 数時間後 男「さて、今日はここらへんでおいとましようかな」 女「ばいば~い!」 男「うん、またね。あ、そんなに身を乗り出したらバルコニーから落ちるよー?」 女「へーき!男くんをいっぱい見送りたいもーん!」 男「(ふふ…嬉しいなぁ。あ、洗濯物もあそこで干してるん……あああああああああ!?)」 男「(お、思いっきり人形干されてるうううううううう?!」 227 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 00 10 56.20 ID +4cLrRrY0 まだ大丈夫なら【安価】【男に人形装着】 229 1 2007/05/17(木) 00 18 48.98 ID NCRjsMDr0 227 一人かくれんぼ見てる以外は暇なんで自分なんかでよければいいですよーw 【安価】 女「ぅぅ…」 男「どうしたの女ちゃん?」 人形「話かけんじゃねぇパーカー!」 男「いや、パーカーとか着てないから……」 女「今ね、安価狙ってるの…だからちょっと集中してて……」 男「へぇ…(ネットオークションか何かかな?きっと安い値段を狙ってるんだね)」 男「頑張れ!僕も応援するよ!」 女「じゃ、今からURL送るから、そこにこれ書いて、私がいいって行ったら書き込みして」 男「うん、任せて!」 男「(さて、何を書くの………『百合フラグ発生』?……え、何この商品)」 女「今!」 男「あ、う、うん!」 人形「いよおおおおおおおおし!よくやったぞ坊主ぅー!これでエロ百合展開になるぜヒャッハー!」 男「……最近のインターネットショッピングって…」 230 1 2007/05/17(木) 00 23 34.09 ID NCRjsMDr0 【男に人形装着】 男「あのさ、女ちゃん、ずっとしてみたかったことがあるんだ」 女「トイレなら我慢しなくていいよ?」 男「ち、違うよ!いつまで僕うんこキャラなのさ!?」 女「え……?」 男「何その間違ってたのが信じられない、みたいな! ちょ、ちょっとしょんぼり」 女「あ、ごめんね……いいよ、今なら何でも言うこときいてあげる。…あ、え、えっちなのはダメだよ?///」 男「そ、そんなのお願いしないよ!/// (そ、そうさ、そんなの……///)」 男「(ってダメダメ、別の事を考え……危ない危ない、またうんk)」 女「男くん?」 男「んこぶりぶ……いや、違う!違うからね!?」 女「………」 男「ちょ、ちょっと無言で後ずさらないで?! ねぇ違うから、違うってばああああ!!!!」 男「ハァ、ハァ……わ、わかってくれた?」 女「うん」 男「ならいいや。じゃあ改めてお願いするね。その人形、僕にも貸してみてくれないかな?」 人形「いやに決まってるだろ、タガメ」 男「(分かってたけどどちくしょおおおおおおおおおおお!!!!!)」 231 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/17(木) 00 24 06.46 ID RjSaaEMI0 つ【かくれんぼ】【授業中】 233 1 2007/05/17(木) 00 27 45.53 ID NCRjsMDr0 【かくれんぼ】 男「もーいーかーい?」 女「まーだだよー」 男「もーいーかーい?」 女「まーだだよー」 男「……そろそろ隠れる場所決めてよ!? もう15分はこれの繰り返しだよ!?」 女「ま、待ってよー!まだ穴が掘れてないのー!」 男「穴!? も、もうちょっと簡単なのにしてよ! シェルターとか反則だよ!?」 女「え……?」 男「え、じゃないよ!!」 男「ハァハァ……も、もういいかーい?」 女「もういいよー!」 男「ふぅ……よーし、見つけちゃうぞ!」 男「……あ! ふふ、女ちゃんったら……」 男「頭かくして尻かくさず、だね。 ほら、クローゼットから服がはみ出してる」 男「くすくす……み~っつ……」 霊「………」 男「ぎゃあああああああああああああああ!?」 霊「きゃあああああああああああああああ!?」 234 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 00 31 48.27 ID +4cLrRrY0 一人かくれんぼって何? 235 1 2007/05/17(木) 00 33 15.02 ID NCRjsMDr0 【授業中】 男「なんだか授業自体受けたのが久しぶりだなぁ……」 男「(というかなんでだろう、一回休み挟んだだけなのに久方ぶりに登校した気がする!?)」 女「……」 男「(あ、女ちゃんがこっち見てる。 ……授業中にこんなことするの、ダメなんだろうけど…手ふってみようかな)」 男「(お~い……あ、振り替えしてくれた。何だか嬉しいなぁ……)」 先生「おい!男! ボーっとしてるな、この問題といてみろ」 男「え、あ、はい………できました」 先生「あ、う、うん……」 男「(可愛いなぁ……)」 先生「(こいつ……ぬ、ははぁん、なるほど、お目当ては女の方か、よし)」 先生「女!この問題といてみろ」 女「………」 男「(あ、女ちゃんがこっち見て笑ってる。こんな問題簡単だもんね、余裕だよn…)」 人形「後で覚えてろよ!!!!!この枝毛!!!!!!!!」 男「(ええええええええ!?)」 237 1 2007/05/17(木) 00 34 00.42 ID NCRjsMDr0 234 あ、あんまり気にしないでくださいw まぁ一応おいといてみますね。 ttp //white.yh.land.to/occult/h_a_s/ 239 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 00 40 21.39 ID +4cLrRrY0 怖いわ、一人かくれんぼww 240 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 00 41 39.62 ID +4cLrRrY0 つ【くそみそ】【らきすた】【ジョジョ】 241 1 2007/05/17(木) 00 44 59.84 ID NCRjsMDr0 239 こゆの好きなんでw 【くそみそ】 人形「そういやお前さん、キョン派なんだよな」 男「キョン…え? 何だっけ、それ」 人形「まぁ、とりあえずこれを見てくれ…どう思う?」 男「え、このボール? ……すごい大きいけど」 人形「つなぎってどう思う?」 男「あんまり着ないからわからないけど、着やすくていいんじゃない?」 女「素質アルヨ♪」 男「え!? 何のさ、ていうか何その似非中○人っぽいしゃべり方!?」 242 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 00 47 30.78 ID +4cLrRrY0 まさかとは思うが・・やったのか? 一人かくれんぼ 243 1 2007/05/17(木) 00 50 20.67 ID NCRjsMDr0 【らきすた】 男「あれ?女ちゃん、めがねしだしたんだね」 女「うん、私がいけるの、属性的にギリギリこれだけだったから…」 女「自分でも影響されやすいなぁって反省してるんだけどね」 男「ふぅん…(何の話だろ)」 女「本当ならこなたが一番あってるんだけど、私貧乳属性じゃないから……」 女「だからみwikiだよ!今、私すごい博識だよ、だってみwikiだもん♪」 男「(みwiki…?)あ、そうなの?じゃあ何で夕方って空が赤く染まるか知ってる?」 女「……」 男「あ、あれ? 女ちゃん?」 人形「ググれ!!!!!!」 男「!?」 244 1 2007/05/17(木) 00 54 31.55 ID NCRjsMDr0 242 いや、今日知ったばっかりなんでww いずれ参加してみたいなぁって思いますけどねw 【ジョジョ】 男「……お、女ちゃん……」 女「動いちゃダメ」 男「………」 女「うん、すごくいいよ…すごく……」 男「……あ、も、ダメ…!」 女「ああ!…んもぅ、せっかくレベル8までクリアしたのに!」 男「あ、あのさ…物理的に無理だよ、この立ち方」 人形「甘えるな!!!!人の段階を超えろ!!!!」 男「人間をやめろと?!」 女「やっぱり素質アルヨー♪」 男「だから何の!?」 245 1 2007/05/17(木) 00 56 30.44 ID NCRjsMDr0 ……あの、自分ばっかり書いちゃってるんですけど、誰か一緒に書いてもらえるような方とかいないですかねw 自分のだとこれでジャンル的に大丈夫かあんまりよくわかんなくてorz 過疎ってるっぽいですし…余計にw 246 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/17(木) 00 56 41.54 ID yaj5nkKW0 244 ジョジョ立ち?www 247 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 00 59 50.35 ID ulcvq3gH0 245 1の双璧をなせる人はなかなかいないと思う というか、 1の世界観が独特で、邪魔したくない感じがある 俺だけがそう思うのかも知れんが 248 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/17(木) 01 00 02.61 ID RjSaaEMI0 独特の味があるから楽しみに見守ってたんだがw 何か考えるにはもう眠いし 249 1 2007/05/17(木) 01 01 47.40 ID NCRjsMDr0 246 ジョジョあんまり詳しくないんでちょっと濁しちゃった感がw 247,248 そうなのですかね…… もう思いっきり自由にやってもらえたらすごい嬉しいなぁと思ってたりするんですけどw 250 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 01 03 03.93 ID +4cLrRrY0 書けるもんなら書きたいが、そんな才能持ってないorz 251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 01 03 16.06 ID TMtQECvTO 【ジョジョ】 女「ネェ、知ってる?スタンド使いって知らず、知らずのウチに互いを引き合うんだって」 男「へぇー、それはそうとお前の周りにはいつも人形持った奴が集まってくるな」 女「もぉー、男さっきの話聞いてなかったの?」 男「聞いてたよ…………って、えっ?」 252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 01 03 19.59 ID eZKPCKDt0 245 眠 い 頭 回 ら ん で も 面 白 く て 寝 ら れ ん 責 任 取 っ て く れ 253 1 2007/05/17(木) 01 04 44.28 ID NCRjsMDr0 女もスタンド使いですかwwww 250 大丈夫ですよ!きっとw 252 お題もらえたら何かしますw 256 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 01 12 03.59 ID +4cLrRrY0 お題だけでも つ【男がとった大人のおもちゃのその後】 257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/17(木) 01 16 52.07 ID RjSaaEMI0 ネタ書いてたら最終回か夢落ちでしかありえない話になったからパス 258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 01 17 47.37 ID 0zVmHo6a0 なんか男がギャグ漫画日和のやられ役見たいっすね お題:霊VS男 259 1 2007/05/17(木) 01 18 36.12 ID NCRjsMDr0 ぶwwwwwwwww 【男がとった大人の玩具のその後】 男「あ、そういえばあれどこやったっけ……」 女「どうしたの?」 男「あいや、別に何でもないよ?」 女「ふぅん」 …ィィ… 男「………何か聞こえない?」 女「………ううん」 …ウィィン… 男「……」 女「……」 ウィィィン!! 男「そこだ!」 女「いきなりクローゼットなんて開いてどうしたの?」 男「……く、クローゼットが開きたかったんだ」 男「(お、思いっきりそこだ!とかかっこつけちゃった…恥ずかしい!!!)」 男「って、あれ…聞こえなくなった?」 女「だから最初から何も聞こえないってば」 男「そ、そうなんだ。…あ、あはは、もう霊体験はこりごりなのに」 女「え、でも背中ずっとおじさんいるじゃない?」 男「うぉぉおおおい!?怖いこと言わないでよ! もう霊とか君のお母さんで充分だよ!」 霊「ふふ、何だかよくわからないけど、これ面白いわね……」 ウィィィン! 霊「ぬんちゃくみたいで♪」 つっこみ役がいないw 260 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 01 18 54.68 ID Fnh6Jz4i0 描いたついでに書いてみる 【料理】 女「男くんのお料理おいしいよ~」 男「そ・・・そお?必要にせまられてたまに作るんだけど、褒められると照れるなぁ」 霊「そうね・・・これならいつでも娘をまかせられそう」 男「はぁ、恐縮です・・・・・と言うか俺が毎日作るんですか」 人形「ったりまえだろうがこのタガメ!女は大抵俺を装着してんだから料理するのもホネなんだよ。 ・・・しかし美味ぇな、このこの野菜いため。塩加減がなんとも・・・モグモグ」 男(食ってる!たしかにこの人形食ってる!) 261 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 01 21 12.69 ID vNKvSoxg0 まとめ見たが一人かくれんぼってすごく怖いな・・・ 262 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/17(木) 01 22 58.58 ID EkrcIIHH0 ところで海馬社長の憂鬱って完結したの? 263 1 2007/05/17(木) 01 23 37.35 ID NCRjsMDr0 257 夢オチでいいから見たいっすw 258 ギャグ漫画日和好きですよw 【霊vs男】 男「ふぅん……最近って簡単に除霊とか出来ちゃう時代なんだ」 男「通販で御札なんて、なんだかありがたみないなぁ……でも案外効力あったりして」 男「例えば女ちゃんのお母さんにはりつけたらいきなり蒸発しちゃったり…なぁんt」 霊「……」 男「ぎゃああああああああああパソコンの画面に何か映っとるうううううううううう!?」 霊「本当、後生なんでそういうのやめてください、洒落にならないですよ」 男「それ、俺の台詞だと思うですよ。最近何かやたら心臓強くなった気がします」 霊「良かったじゃないですか」 男「良かないですよ! 俺の平穏返してくださいよ!」 霊「………」 男「(あ、言い過ぎちゃったかな……)」 霊「……呪ってやる」 男「ちょ、ボソっと怖いこと呟かないでくださいよ!?」 霊「じょーだんじゃないですか」 男「あなたが言うとリアルなんですよ!!」 264 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/17(木) 01 24 05.64 ID yaj5nkKW0 お題いいかな~。 つ【mixi】 265 1 2007/05/17(木) 01 25 16.52 ID NCRjsMDr0 260 吹いたwww 絶対生きてるとしか思えないwww 261 怖いっすよね…だがそれがいい! 262 すみません、知らないですww 266 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 01 25 38.30 ID +4cLrRrY0 どうでもいいけど 1って学生? 267 1 2007/05/17(木) 01 27 40.34 ID NCRjsMDr0 【男vs霊 その2】 男「今日の料理当番って誰!」 女「どうしたの?なんだか怒ってるみたいだし…」 男「どうもこうもないよ!夕飯招待してくれるのは嬉しいけど何で全部砂糖味なのさ!」 男「それも何故かことどとく本来塩味のものばっかりで!」 霊「すみません……」 男「あ、お母さんだったんですね!これは一体どういうことですか、新手のいじめですか!?」 霊「あの……塩つまむと、蒸発するんで……」 男「あ…その……すみません」 270 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 01 29 37.43 ID +4cLrRrY0 もう男、女の家にいついとるがな 273 1 2007/05/17(木) 01 33 56.85 ID NCRjsMDr0 264 どぞどぞー 266 学生NEETですね 【mixi】 男「女ちゃんってよくそのページ見てるよね」 女「mixiのこと?」 男「へぇ、mixiって言うんだ」 女「男君も参加する?」 男「んー……まずは見せてもらってからかな」 女「あ、やっぱりダメ! ぶ、ブログ見られちゃう…」 男「ブログ…っていうと日記か。いいじゃん、ちょっと見せてよ」 女「恥ずかしいよ……///」 男「……あ!向こうにアニメで出てきそうな女の子が!」 女「(…バッ!)」 男「(う、うわ、かかった!? と、とりあえず今のうちに……)」 続く 274 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 01 34 23.36 ID Fnh6Jz4i0 265 あの人形は生きてるイメージで描いたからね ・・・つーか女より人形のほうが描くのに時間かかった^^ 275 1 2007/05/17(木) 01 34 51.36 ID NCRjsMDr0 続き 女 『今日は男君と一緒にご飯を食べました。 男君は食事中もずっと私を気遣ってくれて、私嬉しいです。 こんな人と出会えた事は、私にとって何よりも幸せなことです♪』 男「……女ちゃん…女ちゃん!///」 女「きゃ!? ど、どうしたのいきなり抱きついたりして///」 男「…したかっただけ///」 女「…ん///」 『コメント ・人形 やたらと俺につっこんでくるのがうざかったけどな。 ・霊 塩ばっかり食べてる。きっといつか私を消す気だ』 276 1 2007/05/17(木) 01 36 32.04 ID NCRjsMDr0 270 ……学生なのにねwwww 274 ある意味怖す…可愛すぎるくらいのいきいきさですもんね!w 278 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 01 47 25.67 ID +4cLrRrY0 【ルパン】【メイド喫茶】【ハルヒ】 280 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 01 54 48.69 ID Fnh6Jz4i0 【荷物】 女「う~ん!・・・やっぱりプリント50束は重いよぉ」 男「あ、女ちゃん。運ぶの手伝う・・・」 人形「しょうがねえな、半分よこせ。ん・・・しょっと、どうだ?」 女「わぁ軽い!ありがと~」 人形「どうってことえねよ。ほら職員室だろ?行くぞ」 男「・・・人形を持ってるのは女ちゃんで、人形が荷物を半分持って、女ちゃんは「軽い!」って・・・ ・・・・・ブツブツ・・・」 281 1 2007/05/17(木) 01 56 33.73 ID NCRjsMDr0 いますよーw これからお題にとりかからせてもらいますw 280 女wwwww強いwwwww 282 1 2007/05/17(木) 01 59 32.71 ID NCRjsMDr0 【ルパン】 女「ねぇ、男君」 男「ん?なに?」 女「脱いで」 男「ぶほっ!? きゅ、急に何!? どういうあれですか!!///」 女「いいから早くー」 男「う、うん、分かったよ…んしょ」 女「遅いよー」 男「えぇ!?」 女「こう、一瞬でパパッ!みたいな」 男「な、何言ってるの……」 霊「私できますよ」 男「………何だろう、悔しくないはずなのに悔しい」 人形「チート使用者相手に負けた気分だな」 男「いや何そのよく分からないたとえ!?」 283 1 2007/05/17(木) 02 02 58.76 ID NCRjsMDr0 【メイド喫茶】 霊「いらっしゃいませー」 男「うぉあ!? は、はぁ…どうもです、お母さん」 霊「……」 男「……あの?」 霊「ごめんなさい、間違えました、出直してきてください」 男「え?!僕が!?」 霊「いいから早く。じゃないと呪いますよ」 男「な、何か納得いかないけどリアルに呪われそうだから言うことききますよ…ぶつぶつ」 霊「おかえりなさいませ、ご主人様ー」 男「あ、はい。でも僕ご主人じゃないですよ?」 霊「……はぁ」 男「え、何この露骨な溜息!?」 人形「おい、男!」 男「な、何人形さん…?」 人形「この字、読めるか?」 男「はい、空気…でしょ?」 霊・人形「……はぁ」 男「え?! 何!?」 284 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 02 04 17.74 ID +4cLrRrY0 男パンピーにもほどがあるだろwwwwwww 285 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/17(木) 02 05 18.00 ID RjSaaEMI0 男「あ、女ちゃんの人形だ…………ちょっとだけ」 女「ねぇねぇ男くん、人形見なかった? どこ行っちゃったのかな~?」 男「………人形が勝手にどこかに行くわけねぇだろ!! お前の頭は綿でも詰まってんのか」(え、なに?) 人形「女~、男にさらわれちゃったよ~」 女「お、男くん! 早く人形を返して!!」 男「人形もお前に使われるのは飽きたってよ」(口が勝手に) 人形「返したいのは山々なんだけどね~」 女「駄目っ!!」 男「いつもの毒舌はどうしたよ? 人形がないとまともに喋れないのかwwww」(そんな事…思ってはいたけど) 人形「もう遅いよ~」 女「やめてっ」 男「触るなバイタ!!」(…なんだか眠くなってきた) 女「うぅ…男くん」 ・・・・女ちゃん……? 泣いてるの?……あれ身体が?…動かな……… 人形「おいおい、何が悲しいんだ? お前が寂しがらないように上物を探してやったんだぜwww」 ひょいっポス 人形が沢山……あれは女ちゃん? バタン 人形「さあて、次はどんなコレクションを探そうか」 男「(ハッ…夢か………あれ?ここは何処だ?…………何で真っ暗なんだろう?) 286 1 2007/05/17(木) 02 07 19.23 ID NCRjsMDr0 なんかお題に微妙に沿えてないのでサブタイトルとかいれてみます。 それで誤魔化し……げふん、それっぽく見えたらいいな。 【ハルヒ…超能力使い・男】 女「ここに一本のスプーンがあります」 男「と、唐突だね。宿題終わったの?」 女「……今あなたは超能力者になりました」 男「え、そうなの? 特に変わったところはないと思うけど…?」 人形「ちょっとは空気嫁!このダラズ!!!!」 男「ええぇ?! ぼ、僕何かしました!?」 女「そしてこれからあなたはスプーンを曲げます」 男「ちょ、ちょっとスルーですか!?」 女「ではいち、にの、さんで!掛け声を!」 男「え、えええ?!」 女「いち、にの、さん!」 男「ま…まっがれー!」 女「………」 男「………」 人形「所詮凡夫か」 男「うわ、悔しい理由が分からないけどすっごい悔しい!?」 287 1 2007/05/17(木) 02 08 18.15 ID NCRjsMDr0 ちょwwwwwガチで呪いの人形wwwwwwwwwww 288 1 2007/05/17(木) 02 10 40.84 ID NCRjsMDr0 284 あ、自分の中では実は男はいいとこのボンボンな設定なのでどぱんぴーになってるつもりで書いてたりw 勿論みなさんが書いてくださる場合は全く関係ない話になるんですけどw 290 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 02 14 42.69 ID +4cLrRrY0 286 キョンwwwwwww お題にきちんと答える 1の才能に嫉妬 291 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 02 14 52.83 ID Fnh6Jz4i0 288 そうだったのか・・・適当に描かなくてよかった 男も描くつもりだったんだよ 292 1 2007/05/17(木) 02 17 34.52 ID NCRjsMDr0 290 いや微妙に沿ってるというより何とかこじつけてるレベルなんでww 291 いやいやいや、寧ろ絵で変化しちゃうと思うんで設定なんてww 293 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 02 21 25.34 ID +4cLrRrY0 まだ大丈夫そうなら、お題投下 つ【体育祭】【文化祭】 294 1 2007/05/17(木) 02 27 42.94 ID NCRjsMDr0 【体育祭……フラグクラッシャー・男】 男「女ちゃん、次は僕のリレーなんだ」 女「男君、安価なんだ。足はやいもんね」 男「(安価?アンカーのことかな…?)いや、別にそんな事ないけど……」 男「みんなやらないから、僕がやらないとね。それでもやるからには勝つよ」 男「そして一位になる。その一位の名誉は、女ちゃんの為に」 男「なんて、ちょっとかっこつけすぎたかな?///」 女「ううん、私嬉しいよ…」 女「初めてだよ…こんな死亡フラグっぽい言葉、真面目に言う人」 男「死亡!?」 男「やったよ!女ちゃん、1位だよ!」 人形「こいつ……フラグおりやがった……」 295 1 2007/05/17(木) 02 32 43.80 ID NCRjsMDr0 【文化祭……EN○Z】 女「という訳でバンドやるね」 男「本当に毎回唐突だね。それもなんで出番直前っぽいこの時なの!?」 男「しかも何なのさこれー!?」 ~回想~ 女『こっちきて、男君』 男『え、うん……』 男『(あ、あれここって体育館の準備室……ま、まさか!?///)』 女『目、つむって、男君』 男『う、うん……(どき土器)』 女『はい、おっけーだよ』 男『……! …って何その魔法使いみたいな格好。それにギター…』 女『男君はこれね』 男『え……?』 女『着替えて』 男『う、うん……ってこれバニーじゃない!!!? 絶対ダメだよ!犯罪になっちゃうよ!?』 女『……お願い。男くん…』 男『……~~っ! ああもう、とりあえず着ればいいんでしょ、着れば!』 男『そ、その代わりこれ誰にも言わないでね!』 女『……』 男『なんで無言なのさー!?』 男「という訳で着させられたけど、この状態でバンドってどういうこと!?」 女「私を…信じて!」 男「何をどう信じろとおおおおおおおおおおおおお!?」 続く 296 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/17(木) 02 35 07.05 ID yaj5nkKW0 保守ついでに投下。 人形「男ぉぉぉぉぉぉ!好きだぁぁぁぁぁ!」 男「きゅ、急になんだよ!また新手の嫌がらせか…?」 女「ぐすっ………ひどい………。」 男「え、あっ…え!?(も、もしかして人形を操ってるのは女ちゃんで、それで僕に素直に告白できないから人形を使って…)」 男「い、いや…。人形が告白してくるのにビックリしたけど…ぼ、僕も好きだよ!!」 女「え…男くんって…その…人形さんが好きだったんだ…」 男「え…?」 人形「冗談なのにその気になるんじゃねぇ!人間の分際で人形に欲情するなんざ最低だな、このもなか!」 男「ちくしょー!!!」 299 1 2007/05/17(木) 02 38 39.35 ID NCRjsMDr0 続き ざわ・・ざわ・・・・ 男「……(もう明日から学校出れない)」 男「(流されやすいからって、まさかこの格好で舞台に立つことになるなんて……)」 男「(とりあえず、一週間前からずっと聞かされてた曲を歌えばいいって言われたけど……)」 男「(ええい、もういったれー!!!!)」 霊「わんつー、すりーふぉ!」 客「す、すげぇ……」 客「ど、ドラムが一人でに動いてる……オカルトクラブの連中か!?」 客「おい!あっちのギターの子、人形持って演奏してるぞ!」 客「ってか寧ろギター演奏してるの人形っぽいぞ!!?」 客「しかも何だあのボーカル…なんで男なのにバニーなんだ?!」 客「へ、変態もいいとこじゃねぇか……!」 客「でもよ……」 客「ああ……」 客「「「「「「「「「(うめぇ……)」」」」」」」」」」 客「「「「「「「「「うおおおおおおおおおお!!!!!」」」」」」」」」」 その日、ライブ会場は一つになった。 300 1 2007/05/17(木) 02 39 51.06 ID NCRjsMDr0 296 男wwwwカワイソスwwwwww だがそれがいいwwwww 305 1 2007/05/17(木) 02 50 22.83 ID NCRjsMDr0 みなさん、保守どうもですw 残ってたら何かまた書きますww 勿論何かお題残してもらえてれば書きますー 寝れずに携帯から書くかもだしw 落ちたら落ちたで新ジャンルやる…かもw とりあえず俺も休みます、おやすみなさい~ 308 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 02 55 35.01 ID M3O6PrIpO 追い付いた 1乙ってもう終わりか? お題を… っ【渡辺さん】 309 1 2007/05/17(木) 02 56 18.61 ID NCRjsMDr0 渡辺さんってどの渡辺さんなんだろwww 俺の知ってるのって同人の方の渡辺さんになっちゃうんですがwww 310 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 02 57 49.41 ID M3O6PrIpO 309 新ジャンルの渡辺さんで 知らなきゃしかたないが… 311 1 2007/05/17(木) 02 59 18.87 ID NCRjsMDr0 どんなニーズにもお答えするのが新庄なので! ちょっとだけ待っててください、すぐ取り掛かりますのでw 312 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 03 01 11.94 ID M3O6PrIpO 311 ちょwww健気wwwwww …なんか悪い気が… 313 1 2007/05/17(木) 03 08 52.43 ID NCRjsMDr0 【渡辺さん……裏表】 渡辺さん「あれれぇ~、男さん、男さん」 男「ん?どうしたの、渡辺さん。またお弁当なくしたの?」 渡辺さん「うん、それはそうなんだけどぉ」 男「(そうなんだ!? ていうか毎日なくなってないかこの子!?)」 渡辺さん「あのね、私のノートなくなっちゃったのぉ」 男「そ、そうなんだ」 渡辺さん「次の授業で使うから必要なんだけど…どうしよぉぉ~」 男「ていうか何でそれを僕に相談するの?」 渡辺さん「……男くん学級委員だしぃ」 男「……そういえばそうだった。任せて、頑張ってすぐに見つけるよ。女ちゃんてつだttぶふううううううう!!!」 男「(明らかに渡辺って書いたノート持っとるうううううううう!?)」 渡辺さん「ふぇ、どうかしたんですかぁ~?」 男「渡辺さん、今からおまじないをするから目をつむっててくれるかな、いいっていうまで」 渡辺さん「な、なんでですかぁ?」 男「ノート、見つけてあげるから!」 渡辺さん「わかりましたぁ、よろしくおねがいしますねぇ」 (続) 314 1 2007/05/17(木) 03 13 21.36 ID NCRjsMDr0 (続) 男「あ、あのさ、女ちゃん……何で持ってるの?そのノート」 女「え?だってみんな渡辺さんの勝手に借りてるし」 人形「それに返さなくてもいいんだぜ? 最高じゃねぇか!」 男「最悪だよ!返そうよ! っていうかみんなそうなの!? どうなってんのこの学校!?」 女「大丈夫大丈夫、私は返すよ。だって男君に返しなさいって言われたもん♪」 男「あ、う、うん……で、できれば僕に言われなくても返えそうね///」 人形「覚えてたらな!」 男「……(何だろう、渡辺さんと話した後だと何故かこの二人(一人)から性格の裏表という単語が思い浮かんじゃう…)」 女「はい、おしまい。返してきて、男君」 男「うん…(なんだかていのいい使いっぱしりになってるような…)」 男「はい、渡辺さん」 渡辺さん「ふぇ、どこですか男さぁん」 男「いやもう目あけてもいいから?!」 315 1 2007/05/17(木) 03 14 25.05 ID NCRjsMDr0 ごめん、正直全然自信ないですwww まとめサイトで頑張ってみてきたけど即興もいいとこなんで… 渡辺さんファンの皆さんごめんなさいorz 316 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/17(木) 03 15 18.90 ID M3O6PrIpO 1 GJ心より感謝! 無理言ってすまなんだ 317 1 2007/05/17(木) 03 16 00.60 ID NCRjsMDr0 あいや、寧ろ読んでもらえて光栄ですよ~w もっと次回はうまく書けるよう精進しておきます! 318 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/17(木) 03 18 13.34 ID JcNvZm1X0 やべぇ、すっげぇおもしれぇ つーわけで、ほしゅがてら投下 女「ふぇぇぇん、男くぅぅん・・!」 男「ん、どうしたの?」 女「今世界史のテストが返って来たんだけど、赤点確定だよぉぉぉ・・!」 男「んー、どれどれ?(よっしゃ。今回は点数よかったからな。これは株あげるチャンスかも。)」 えーっと、まず、このフランス革命史はね・・・」 人形「ばっかじゃねぇの、こんなもんもわかんねぇのかよ!」 男「・・・え?」 人形「まず基本中の基本!フランス革命が完遂したのは1799年!こんなん小学生でもわかるだろが! それからナポレオが帝位についたのは1804年!これも常識! それで06年にライン同盟を築いてプロイセンを撃破したのが最盛期。 12年のモスクワ大遠征において、敵将の焦土作戦にあって敗北を喫してから こいつの没落ははじまって、プロイセン・ロシア・オーストリアの連合軍に負けてから 14年に退位!最初に流されたのはエルバ島で、そっから脱出してワーテルローの戦いで逆転を計るも、 結局敗残してセントヘレナ島に流される。これを百日天下っていうんだよ。 このくらい知っとけ!このアワビが!」 女「へー、物知りだねー。すごいすごーい。なんとか補習テストは切り抜けられそうな気がしてきたよ!」 男「(に、人形にやらしておけばよかったんじゃないのか・・ていうか、え?ど、どういうことなんだ?・・)」 321 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/17(木) 03 39 52.49 ID JcNvZm1X0 女「ねぇ、男君・・・き、今日、暇?」 男「え?うん、別に用事は無いけど。」 女「あの・・なんていうか・・お、男君の・・・」 男「・・俺の?」 女「男君の家・・見に行ってみたいな・・・」 男「!? え、え、ええええええ!?」 女「前にさ、私の家に、遊びに来てくれたでしょ? だから・・男君の家にも・・行ってみたいなーっ・・って」 男「え、あ、う、いや、その、なんていいますか!」 女「駄目?」 男「いやいやいやいや!勿論いいよ!大歓迎だよ!」 女「やったー♪それじゃあ・・」 男「・・・あー、でも、その前にちょっと聞きたいんだけど。」 女「なぁに?」 男「うちの家に行こうって意見を出したのは、女さんと、人形さんと、どっち?」 女「・・・・え?それは・・どういう・・。」 男「いやいやいやいや、なんでもない!なんでもない!あー!でも今日はちょっと無理だな! 明日以降なら全然構わないんだけど!ごめんね!ほんとごめん! そんなわけで、女さんは次、いつ暇なのかな?」 人形「(・・・ちっ。)」 323 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/17(木) 04 01 42.40 ID JcNvZm1X0 女「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」 男「え、ど、どうしたの女さん、ってうわ!!ご、ゴキ・・・!!」 女「男君男君!わ、わわ私駄目なの・・!!ああいう、なんていうか・・・きゃあ!う、うごいた!!」 男「ぼ、ぼぼボクも、ああいうのは、すごく、苦・・いやいやいや!! うん、僕がなんとかするよ!何か叩くものとか、殺虫剤とかある!?」 女「あ、あそこに・・新聞紙が・・・。」 男「わ、わかった。 おりゃ!とりゃ!くそっ!・・・そこだ!龍墜閃!!!! ・・・はぁはぁ。や、やったか?女さん、何か包むものは・・・ってうわぁぁぁ!! まだ生きてたぁぁぁ!!しかも飛んだぁぁぁ!!」 女「いやぁぁぁぁぁ!!」 人形「・・・・去ね!」 ブチッ 女「うわー!すっごーい!さっすがー!」 人形「ったく・・下らんことで手を煩わせやがって・・。」 男「(手で掴んだ手で掴んだ手で掴んだ・・・。てか、自分、踊らされただけ?) 325 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/05/17(木) 04 33 14.20 ID JcNvZm1X0 女「おっはよー!男君!」 やっぱり男君は、いつみても素敵だね!」 人形「ったく・・いつもに増してさえねぇ面してんなぁ。そんな面下げてよく人前に出れるよな。」 女「あ、いつもと違うと思ったら、髪切ってきたんだね!すっごく似合ってるよ!すごくかっこいい!」 人形「その髪切った奴、よっぽどセンスねぇんだな。美容学校一年から入りなおした方がいいんじゃねぇのか?」 女「そうそう、これ見て!鞄新しく買ったんだ!かわいいでしょ!」 人形「先に気付やチンカスが。お前の目ん玉には蛆でも湧いてんのか。」 女「あ、しまった!今日の数学の宿題、やってなかった!ごめん、男君、写させてー。」 人形「お前のミミズ眺めて視力落ちたら、てめぇ責任とれよ。」 女「そーそー、この前駅前ですっごく素敵なイタリアンレストラン見つけたんだ!男君土日空いてる?一緒に食べにいこうよ!」 人形「聞こえたか、財布。財布として扱ってもらうだけでもありがたく思えよ。」 女「・・・ふぅ。今日の練習はこれぐらいでいいか。」 新ジャンルリターンズ「デレツン腹話術師」 1 1 2007/05/17(木) 23 56 08.14 ID NCRjsMDr0 【モンスターファーム2……最強モンスター】 女「男君ってさ、モンファーでいったらステータス的にどうなんだろうね?」 男「うん、ごめん、いきなりついてけない」 女「体力は…実は高そうだし、力も見た目以上にあるし、賢さは言うまでもないし…」 女「命中とか回避も問題なさそう、丈夫だしね」 女「……え、びっくりするくらい強いんじゃないの?」 男「何でだろう、とりあえず褒められてる気はしないんだ」 人形「あ、でもダメだ、こいつガッツねぇわ」 男「それはさすがに馬鹿にされてると気付くよ!?」 女「でも合成の素材にはよさそうだよね!」 男「合成?!」 女「じゃ、そういう訳で円盤になって」 男「スルーな上にどんな注文してくるのさ!?」 人形「えーんばん!えーんばん!」 男「そんなアンコールみたいにはやし立てても無理だよ!?」 霊「やりましょうか?」 男「……あ、リアルで出来そうだけどリングのビデオみたくなりそうなんでやめてください…」 女「円盤だけにね♪」 男「いやいやいや、うまくないからね?!」 2 1 2007/05/17(木) 23 57 07.10 ID NCRjsMDr0 ごめんなさい、昨日もらってたお題だけどうしても消化したかったんで。 これだけ出来たら本望です。 PREV 新ジャンル「デレツン腹話術師」01_vol01 NEXT コメント 感想・要望などご自由にどうぞ
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新ジャンル「追いかけクール」 647 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 04 09.41 ID RCnGsXRA0 やっと追いついた・・・ 648 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 07 01.91 ID 04T2VGU+O 640の続きを勝手に ??「待ってください!」 警「誰だ! あ、あなたは…○○グループのお嬢様さんじゃ御座いませんか」 嬢「その人は犯人ではありません」 警「しかし…」 嬢「犯人は他にいます。その人を離してあげて下さい」 警「…わかりました 命拾いしたな」 友「……何この展開」 嬢「御無事でしたか?」 友「あ、はい、あの、あなたは?」 嬢「自己紹介がまだでしたね。私はお嬢様といいます。嬢と呼んでください 宜しくお願いします」 友「はあ、友です宜しくお願いします」 嬢「では、早速ですが私を家まで送って行って下さい。助けたんですからそれぐらいしてくださいますよね?」 友「はあ、わかりました」 嬢「では行きましょう」 649 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 10 23.42 ID cZqjbAwZ0 648 ・・・あれ?馬鹿生徒会長にいなかったかこの人。 650 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 10 25.83 ID RCnGsXRA0 588 男「女さん可愛いし肌も綺麗でしょ?男が言い寄ってきたら嫌だなぁと」 女「そ、そうか?」 女(つまり男が独占したいって事か!私と同じ独占欲だな/// まったく可愛いなぁ・・・だが男が望むなら独占どころか 首輪をつけられても全然いいぞ!むしろつけてくれ) 男(俺なに変なこといってんだ。最近調子に乗りすぎだよなぁ 女さんに嫌われないようもっと大人にならないと!) 女「じゃ、この青のにしよう」 男「そうだね。明日が楽しみw」 651 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 14 17.65 ID IGjGBrIV0 こんだけセックスアピールしてる女がいざとなると男より奥手だったら萌える。 てか追いかけからはずれてる気がしないでもない 653 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 19 02.96 ID RCnGsXRA0 男(キュルル~) 男「お腹すいたね///」 女「何か軽く食べていくか?」 男「晩御飯まで我慢するから大丈夫だよ」 女「じゃあ、帰るのが名残惜しくなったから一緒に食べていかないか?」 男「俺も名残惜しく思ってたし好意に甘えちゃっていいかな? 女「あぁ、どこにいく?」 男「ここの近くだとマッ○位かな?ジャンクフード平気?」 女「結構好きだぞ?じゃあ○ックにするか」 男「そだね。あ~結構久しぶりだなぁwしかも女さんとw」 女「ふふっ、私は男子と一緒に食べるのは男が初めてだな どうだ?私の初めてをもらった気分は?」 男「誤解を招くような言い方はダメです///正直うれしいです!」 654 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 19 26.04 ID 04T2VGU+O 友「ところでさ、なんで俺を助けたんだ?」 嬢「たまたま通りかかったところにいたので、そのまま助けてしまいました」 友「はあ」 嬢「さっきから『はあ』ばかりですね」 友「いや、そりゃあね。まだ理解できてないからね」 嬢「そうなんですか?」 友「と言うか初対面の相手に家まで送らせるっていうのもすごいと思うぞ」 嬢「そうでしょうか」 友「お前は俺が突然襲ったりすることを考えないのか?」 嬢「それはないですね。だってあなたはホモなんでしょう?」 友「ぶっ 何故そんな事を!?」 嬢「否定しないんですね。 見てましたから、あなたの事」 嬢「昔の女の子が好きだったときから今の男君が好きなときまで」 友「…何故?」 嬢「好きだからです」 友「はい?」 嬢「だから好きなんです。貴方の事が。自分でも驚く程に」 友「…」 嬢「じゃあ、ここまでで結構です。言いたいことも言えましたから。送ってくださってありがとうございます さようなら、今度は学校で会いましょう」 友「……ハッ!? 嬢さん、今日は助けてくれてありがとう」 嬢「どう致しまして」ニコ 655 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 22 10.60 ID 04T2VGU+O 649 ごめん知らない いたの? 656 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 25 07.21 ID yNvjChfm0 651のために ここだけ番外編 女「なぁ男君。ちまたでは私たちのことを『追いかけクール』と呼んでいるそうだ」 男「へぇ、そうなんだ」 女「その中の『クール』とは多分私のことだろうな」 男「そうだね、女さんかっこいいし」 女///////(もっと言ってv) 「・・・で、『追い』というのは私たちにいつも置いていかれる友のことだろう」 男「置いていかれて追いかけて、ってところかな?あれ?すると俺は?」 女「それは『かけ』のところに・・・・ (男が・・・私に・・・・かけ・・・・・////////) 男「!女さん鼻血!!鼻血出てるよ!!」 こうですか?わかりません 657 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 27 26.26 ID RCnGsXRA0 653 男「テラマックとナゲットと烏龍茶のSひとつで」 友「ありがとうございます。○○○円になります」 女「男はチャレンジャーだな。私はチーズバーガーとポテトと烏龍茶のSだ」 友「ありがとうございます」 男「うわ、思ってたよりも大きいね。コレ」 女「まぁテラだしな。」 男「ふぅ、かなりお腹いっぱいだよ」 女「ふふっ、本当に子供みたいだな」 男「よく言われるよ。もっと大人っぽくなりたいな」 女「男はそのほうがいいぞ?可愛くて優しいのが」 男「あははwじゃ帰ろうか?」 女「そうだな」 ウィーン ガシャー 友「ありがとうございました~」 友「くっ!なんて羨ましいんだ!女!それにしても男から受ける 放置プレイもなかなかだな」ハァハァ 658 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 29 34.15 ID q1ifjjjX0 655 なんか似たふいんき(なぜry)の姉妹がいるが、新ジャンルでキャラかぶり気にしてたら キリ無いからそのままやっちゃってください。 つか、突然告白と言いうましかなまとあうなが見てる奴多いな。 660 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 34 52.82 ID TnB04zD20 658 パー速の勢いじゃねーぞあそこ 661 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 35 16.98 ID ZNUmB9TH0 657 テラマックとか書かれると食べてみたくなるwwww 662 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 37 07.01 ID USxkNLyaO テラマック…これは間違いなく売れる! 1はさっそくマッ○に就職すべき 663 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 39 37.31 ID RCnGsXRA0 男「うわ!真っ暗だね」 女「あぁ、だが月が綺麗で風流だな」 女(いい雰囲気だな。いつかこんな夜に男とキスやそれ以上してみたい ものだな) 男「そうだね」 女「な、何!?男もか!お、男が望むのなら全然いいがするからには ちゃんと順序を踏んでからにして欲しい///」 男「?月が綺麗だってことだよ?変な女さんw急に慌ててw」 女(くそっ!まさか男に嵌められるとは・・・やられた!) 男「じゃ、俺こっちだからじゃあね」 女「ん?じゃ明日時間通りにな」 男「うん!待ってるね!ばいばいー」 664 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 39 54.21 ID L4qKnUvtO なんだかだんだん女が素直ヒート化してるようなそんな保守 665 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 46 18.34 ID RCnGsXRA0 男「うわー本当に暗い・・・嫌な雰囲気」 女(チラッ) 女(男が心配だしそろそろ男シャツの匂いが薄くなってきたから新しい シャツが欲しくなってきたな) ツカツカツカ 男「ん?足音が一つ多いような・・・気のせいか?」 女(あぁ、月に照らされてる男も味があっていいな) ピタッ!ツカ 男(・・・いま確かに!やばい!後が気になるが見るのが怖い! 早く家にはいろ!いや、近くにコンビ二があるからそこで!) タッタッタッタ! 女「何!?走り出しただと!」 666 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 47 22.15 ID 04T2VGU+O 学校 男、女「な、なんだー!? 友があんな綺麗な女の子と仲よさげに話してるーー!? あ、こっち来た」 友「おはよう二人とも、ん?どうしたそんな顔をして」 男「いや、今の女性誰かなと思って」 友「ああ、恩人だ」 男「そうなんだ」 嬢「ふふ」 別「嬢ちゃんおはよう ところで今のって友だよね、どうしてあんなに仲よさげに話してる?」 嬢「おはようございます。友達になったんです」 別「あいつはやめといた方が良いって…きっとホモだし」 嬢「知ってます。 大丈夫です」 別「そっか、そうだよね」 嬢「はい」 667 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 54 16.02 ID RCnGsXRA0 女「くっ!いきなり走り出して何があったんだ男! それにしても足が速い・・・見失ってしまった まぁだが問題はあるまい」 ピッ! 女「えーと、ここはコンビ二?お菓子でも買いに来たのか? まぁ私も行ってみるか」 ウィーン 友「いらっしゃいませー」 女(キョロキョロ) 男「あれ?女さん?どうしたの?」 女「男?どうしたんだ家に帰らないで」 男「んー、気のせいだろうけどつけられてた気がしたから コンビニに逃げ込んだんだw」 女「物騒な世の中だな」 男「女さんはどうしたの?」 女「私は・・・飲み物とアイスを買いに来たんだ。切らしてしまってな」 669 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 55 58.69 ID 04T2VGU+O 友は何処にでもいるのか? 671 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 05 37.93 ID RCnGsXRA0 男「意外に食いしん坊さん?w」 女「男ほどではないさ。それよりそんな怖い目にあったなら家まで ついていくぞ?」 男「気持ちは嬉しいけど普通逆だからw俺が送っていくよ」 女「そうか?ならお願いしよう。ついでにデザートでも買っていくか?」 男「そうだね。アイス食べたいし」 女「さっきあれほど食べたのにか?太るぞ?」 男「俺あまり太らないし結構運動してるから平気!」 女(まぁ部屋でビリーズブートキャンプやってるのを見たし大丈夫だな 男の逞しいからだに磨きがかかるというものだ///) 友「さてとバイトも終わったし俺もアイスでも買うかな。ん?」 『制服学園』『汚された委員長』『うほっ!男の花園』 友「・・・」 友「ついに買っちまった・・・まぁ溜まったときのために」 つ『うほっ!男の花園』 673 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 14 04.06 ID RCnGsXRA0 ~女宅~ 女「ありがとな、男。気をつけて帰れよ?」 男「あははwさっきのは多分被害妄想!大丈夫だよ」 女「明日・・・晴れるといいな」 男「晴れの予定でしょ?」 女「天気予報だからな。しかも石原○純だから当てにするのもな」 男「あーじゃあ、てるてる坊主吊るしとこw晴れるように」 女「ふふっ、私も作ろうかな。恐らく初めてだな」 男「俺はたまにつくるよー?じゃあ明日ね。おやすみ」 女「おやすみ男」 ガチャ 女「・・・いったか。じゃあもう一度男の家に向かうか」 675 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 20 08.66 ID 04T2VGU+O 体育 友「いや~体育はやらずに休んで男を観察するに限るな。 近くで一緒に運動するのもいいが」 友「白い肌、たくましい体、とぶ汗、ハアハア」 友「いやしかし、男は運動ができるな~」 嬢「そうですね、運動神経がとても良さそうです」 友「だな」 嬢「…」 友「…ん?うぉわ!? 何時からそこに?」 嬢「白い肌、たくましい体のあたりからです」 友「わりと最初の方からだな」 嬢「はい、ですが本当にホモだったんですね」 友「ち、違うぞ!断じて違う!俺はホモじゃない、バイだ!!両方イケる!しかも男は男限定だ」 嬢「そうですか」 友「引かないんだな」 嬢「何故です?知ってますと言ったはずです。私は知った上で貴方を好きになったんです」 友「そんなにはっきりされると照れるな///」 嬢「照れてくださるということは脈ありですね♪」 678 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 25 08.04 ID RCnGsXRA0 ~男宅前~ 男「ん~?まぁいいか」 女(今度は気配も足音も消したはずなのだが、流石男だな) ~男宅~ 男「さてとお風呂に入って寝るかな」 ピッ 女「よし!風呂場に向かってるってことは風呂だな。今のうちに 男のシャツを失敬するか」 カチャリ 女「む?そうだわざわざ蝋人間が作った鍵なぞ使わなくて良かったんだ 男に渡された鍵があるしな///じゃあ行くか」 女「確かシャツ類はこのタンスの三番目と」 ガラッ クンクン 女「お、男の匂いだ///たまらんな!もうこれ全部持っていって 布団代わりにしたい気分だ・・・だが全部なくなってると怪しまれる からな。一枚とってと、そして代わりを入れてと」 680 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 34 14.54 ID RCnGsXRA0 女「目的は達成したが男があがるまでに時間がまだあるな。 そういえばここの引き出しには・・・」 ガラッ! 女「し、下着!い、いや!流石に下着まではダメだ! あぁ!手が勝手に男の下着に伸びていく!」 ギュ! 女「お、男の身に着けた下着・・・我慢するんだ私!そこまでしたら 変態だぞ!友と同じLvになるぞ!お前はそんなにはしたない 女だったのか!い、いや、しかし(以下同文)」 男「ふーwいいお湯だったなぁ。さっぱりした」 682 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 41 19.05 ID RCnGsXRA0 女「む!男が風呂場を出た!迷ってる暇はない!」 ガシッ ガラッ(窓を開ける) 女「アパートの三階から飛び降りるくらい大丈夫だな。男の体操着を失敬したときも 似たような状況になり、学校の三階から飛び降りたし」 シュバ!ドン! 女「ふぅ、危ない危ない。もっと冷静にならなくては・・・って 成り行きで男の下着を持ってきてしまった///お、男が 悪いんだぞ!急かすからだ///」 男「あれ?お気に入りのトランクスがない・・・あと俺窓開けてたっけ?」 685 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 51 32.29 ID RCnGsXRA0 ~女宅~ 女「ど、どうしよう・・・男の下着。シャツなら間違いなく着るが 下着はなぁ」 ぐいぐい(目の前で広げてみる) 女「こ、ここに男のアレが///い、いかん!昨日シタばかりだろ私! 観賞用にするのもなんだし匂いを嗅ぐくらいは・・・って完全に 痴女になってしまう!ここは、一応真空パック保存にしとこう!」 688 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 55 02.52 ID 04T2VGU+O 何故真空パックに? 689 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 55 49.30 ID RCnGsXRA0 688 匂いが薄れないかなぁ・・・って思いorz 691 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 06 34.83 ID gAD3kZOL0 688 災害時など非常時の… 693 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 08 25.34 ID RCnGsXRA0 女「さてと男はもう寝たかなと」 ピッ 女「おや?DVDトラックでも開けて映画でも見る気か? いや、確かあれは・・・」 男『するの久しぶりだなぁ///まぁでも明日女さんとプールだし 溜まったままだともしかしたらね・・・』 女「ま、まさか!だがこの年頃の男子なら誰でも持て余すし 男も男子だしな///」 男『なんだこれ?あ!女さんの写真が詰まったアルバム/// 本当に置いていったんだw・・・これにしちゃマズイよな/// 女さんに失礼だし明日罪悪感で目合わせられなくなりそだし』 女「そ、そんなことないぞ!私に男の欲望をぶちまけてくれ!むしろ 写真じゃなく私自身に!///というより・・・見るのか?私? 今日は下着も持ってきてしまったんだし大人しくしてるか? だが遅かれ早かれ男のアレを見ることになるだろうし何事も 早いほうがいいしな///よし!覚悟を決めるぞ私!覚悟を決めて 凝視するんだ!」 ~男宅~ 男「なんだろう、この写輪眼やら白眼並みの威圧感は・・・」 696 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 14 48.73 ID Dnh+tCaf0 682 女のスペックに驚愕した。 ttp //www.geocities.jp/shiman1919/index3 ああ、もうちょい丁寧に描きたかった……。でも明日も仕g 697 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 15 40.52 ID RCnGsXRA0 女「男のアレはどれくらいかな///お、大きすぎても困るな/// というより今日の私は悪ノリしすぎだな。明日から抑えねば」 男『じゃあするかな・・・』 女「!きたぞ!お、男のを・・・」 ガシャン ヒュン 女「ん?」 女母「あら?停電だわ」 女父「ブレーカーが落ちたんだな。我が家だけみたいだな」 女「・・・ちくしょおおおおおぉぉっぉぉっぉぉぉ!!! 期待したのに!この気持ちはどこにぶつければいい! そうだ!こうなったら友にあるだけの紙を使い 不幸の手紙を送ってやろう!フハハハハ!」 698 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 17 09.80 ID grVR1UJW0 友……(;ω;`)ウウウッ 699 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 21 11.62 ID RCnGsXRA0 ~早朝~ 男「んー結構早く起きちゃったな。待ち合わせまで時間もあるし シャワー浴びてこよっと」 女「よし!男のために弁当を作るか。勿論ご飯はハートマークになるように せねばな」 友母「あんた何かしたの?」 友「常識的に考えてこの量はおかしいだろ。組織的な犯行か?」 ~不幸の手紙で埋まる友宅~ 700 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 24 39.22 ID 04T2VGU+O 友「なあ、ちょっといいか?」 嬢「はい?」 友「相談なんだがな、最近な、不幸の手紙が大量に届くんだ…どうしたらいいと思う?」 嬢「無視してしまって大丈夫かと、でも心配でしたら調べるのも可能ですよ」 友「いや、それは大丈夫なんだ。ただちょっと相談してみただけなんだ」 嬢「そうですか、なんでしたらそのまま私に送ってくださってかまいませんよ?」 友「お前にそんな事できるわけないだろ?」 嬢「!?…///」 友「話し聞いてくれてありがとう。 最近はお前だけだよ、俺の話し聞いてくれるの…」 702 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 31 48.30 ID RCnGsXRA0 ~待ち合わせ場所~ 男「うわぁ、30分も前に着いちゃった。浮かれすぎだよなぁ俺」 女「同じだな。これでも私も浮かれている」 男「待たせちゃった?」 女「・・・」 男「女さん?どうしたの?」 女「いや、男の私服は相変わらず似合っていてカッコいいなと思ってな」 男「ありがと///ってあれ?俺の私服姿見たことあったんだ?」 女「あぁ、まだ男と話をしてなかったときに偶然な」 女(いかんいかん。浮かれすぎて口が滑りやすくなってるな) 男「女さんも短パン似合うよ///カッコよくて可愛い」 女「ふふっありがとな。この微妙に見える太ももがいいだろう?」 男「///じゃあいこっか?」 703 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 33 03.86 ID RCnGsXRA0 ~待ち合わせ場所~ 男「うわぁ、30分も前に着いちゃった。浮かれすぎだよなぁ俺」 女「同じだな。これでも私も浮かれている」 男「待たせちゃった?」 女「・・・」 男「女さん?どうしたの?」 女「いや、男の私服は相変わらず似合っていてカッコいいなと思ってな」 男「ありがと///ってあれ?俺の私服姿見たことあったんだ?」 女「あぁ、まだ男と話をしてなかったときに偶然な」 女(いかんいかん。浮かれすぎて口が滑りやすくなってるな) 男「女さんも短パン似合うよ///カッコよくて可愛い」 女「ふふっありがとな。この微妙に見える太ももがいいだろう?」 男「///じゃあいこっか?」 遅れましたが 696さんGJ! お仕事がんばってください 704 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 34 34.40 ID RCnGsXRA0 703 男「待たせちゃった?」 ↓ 男「お、女さん!早いね!待たせちゃった?」 705 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 43 34.01 ID RCnGsXRA0 男「待って、お昼買ってくる」 女「その必要はない。男の分はこれだ」 男「え!・・・いつもごめんね?」 女「誤るなといっているだろ?私は男に食べてもらいたいから 作ってきているんだ」 男「ありがと。女さんは気が利いて優しいね。将来お嫁さんに 欲しいよw」 女「勿論もらってくれるんだろ?」 男「あはは///じゃいこ?」 女「そうだな」 クルッ フワッ(身をひるがえす) 男「ん?女さんちょっときて?」 708 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 50 01.23 ID IGjGBrIV0 ~男の家~ 女「そろそろ男も寝る時間だろうか・・・おや、ゲーム中か」 男「ふあ~、もうこんな時間じゃんか。栄冠ナインは時間を忘れちゃうな。 次の夏大会が終わったら寝るか・・・」 ~2時間後~ 女「今何時だと思ってるんだ・・・それとも今日は私を寝かせないつもりかい?ふふっ」 男「ええ!もうこんな時間かよ!何でもう1年後の秋大会なんだ!? 流石に休み中とはいえここまでの夜更かしは不味いな。そろそろ寝よう・・・ん」 視線の先には本棚においてあるミニ四駆が。 男「ミニ四駆か・・・なっつかしー。ほこりかぶりまくりだし。 もうここまで起きてたら1時間も2時間も一緒だ。 今日は徹夜でこいつらと戯れるか。そういえばアニメのサントラあったかな・・・」 709 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 51 01.44 ID IGjGBrIV0 ~さらに3時間後~ ♪いーまーめざーめろー ぼくらーがまきおーこすレーボリューション 男「うーん、やっぱTune-up Generationいいなあ。次はウィニングランでも・・・」 女「早く寝ないか・・・もう空が白んでるぞ・・・」 ♪すーきーなあのーこもー つれてーいーこー 男「お、そうだ。今日は女さん模型店にでも誘ってみようかな。 女さん興味あるかなあ・・・それ以前にあの店はまだつぶれてないかな?」 女「!!」 ~朝~ 男「あ、女さん?今日ちょっと買い物に行こうと思うんだけど、模型とか好き?」 女「ああ、ガンダムでも城でもなんでも来いさ・・・」 男「そっか!ところでなんかしんどそうだけど大丈夫?」 女「心配無用だ・・・(今の今までネットで情報収集していたからな・・・ だがお前となら地獄までついていく所存さ)」 オチねえな俺の話は。保守代わりってことで 710 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 56 40.35 ID RCnGsXRA0 女「なんだ?」 男「ちょっとねw」 女「?まぁいいだろう」 男「もうちょっと近づいて」 女「あ、あぁ」(男の顔が近い!///) クンクン 男「うわぁ・・・女さんの髪凄くいい香りする。香水つけてきたの?」 女「そんなものはつけてないぞ?」 男「そうなんだぁ。でもいい香り。なんか落ち着く」(クンクン) 女「ふふっ犬みたいだぞ?男?そんなにいい匂いするなら いつでも好きなときに嗅いでいいぞ?」 男「あははwよろしくお願いしますw」 女「じゃあ、混んでしまう前にいこうか」 男「そだね!」 女(本当に犬だな。可愛いなぁ・・・そういえば水着買ったついでに 犬耳と尻尾も買ったし今度男に付けるようせがんでみるか ふふっ男の恥ずかしがる顔や焦る顔が容易に想像できるな) そろそろ寝ます。明日は何もないので明日終わりまでいきます。 でわ残ってることを願ってノシ 730 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 05 26 39.15 ID Wzn8E/yP0 男「流石に眠いなぁ…」 女「お、どうした?男?」 男「あ、女さん。そうだ。眠気覚ましに一緒に叫ばない?」 女「喜んで参加しよう」 男「じゃ、せーの……」 ?「ッシャァァァ!!!!」 ドスッ 女「ぐはぁ!?」 友「間に合った……女さんなんかに渡すのもか」 男「ちょ、友!?」 友「なんだ?」ニコッ 男「///なんでもないよ」 友「じゃぁ、一緒に。せーの」 男友「保守!」 友「…って夢を見たんだ」 男「へ~。変な夢」 女「ハハハハハ…」 女(てぇんめぇぇ!!親族全員に不幸の手紙送っちゃる!!!) 過疎ってたからやった。反省はしていない。 731 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 05 40 12.22 ID jVfS5BSI0 730 不幸の手紙があらゆるメディアを駆使して送られるのを妄想した ちょっと目が覚めた 732 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 05 43 51.52 ID Xpk+Ia940 友「はぁ、男、かっこいいなぁ~///」 嬢「あ、あれは友さん。目線の先は…… やっぱり男さんですか……」 嬢(で、でも私にきっと振り向かせてさしあげますわ!) 嬢「とりあえず保守!ですわ!」 733 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 05 54 19.39 ID jVfS5BSI0 732 似た者同士w 735 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 06 04 26.85 ID Wzn8E/yP0 他「最近嬢ちゃんって友君ばっかり見てるね」 別「あんな奴の何処が良いのか…理解に苦しむわ」 他「でもいい人そうだけどなぁ」 友「…あぁ、男(*´Д`)ハァハァ…」 別「…あれでもか?」 他「ごめん」 保守 754 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 08 14 35.38 ID RCnGsXRA0 710 男「わー、結構人いるね?」 女「考えることは皆同じだな」 男「じゃあ着替え終わったらシャワー前で待ってることね?」 女「わかった」 男「ふぅ、昨日も見たけどやっぱり女さんの水着姿楽しみだなぁ」 女「すまない。待たせてしまっt」 ブハァ! 男「ちょ!どうしたの女さん!」 女「も、問題ない」 男「いやいや!ありすぎるよ!物凄い勢いで鼻血でてるって!」 女「大丈夫だ、もぼせてしまっただけだ」 男「少し休も?ほら、おいで」 男「大丈夫?」 女「あぁ、もう止まった」 男「でも一応もう少し休もう?」 女「そうだな・・・」 女(男の半裸体を見ただけで鼻血とは・・・情けないぞ私! だが男の体はいいな。割れた腹筋。程よく付いた筋肉! 今されてる膝枕もなかなかのものだ///) 男(綺麗だな女さん・・・成り行きで膝枕なんかしちゃったけど 今にも生理現象が起きないか心配だよ) 756 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 08 22 02.96 ID RCnGsXRA0 女「もう大丈夫だ。泳ぎに行こうか」 男「じゃ流れるプールにでもいく?」 女「そうだな。大き目の浮き輪持ってきたから二人で浮かんでいよう」 男「・・・これに二人はキツイと思うなぁ」 女「詰めれば大丈夫だ」 男「詰めるってことはアレだよ?密着しちゃうってことだよ?」 女「そうだ。それが狙いだからな」 ギュウギュウ ムニムニ 男「///」 女「言っとくがワザとだぞ?」 男「やめてください///今度は俺が鼻血噴出しそうです」 女「ふふっ、そしたら私が膝枕をしてらろう」 758 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 08 35 26.09 ID RCnGsXRA0 男「それにしても女さんって本当に綺麗だね」 女「ふむ、皆チラ見してくるな。それを言えば男もだぞ? あ、今の男明らかに私見て股間押さえたぞ」 男「そんな事いっちゃダメですw女さんって付き合ってる人とかは?」 女「いるわけないさ。付き合った事すらないぞ?男はいるのか?」 男「いないですw付き合った事は人並みになか?」 女(付き合った事があるってことは中学の時だな。高校の時から 見ていたがそれらしい人物はいなかったし) 女「そうか。しかし今の私達は周りからはどう見られているんだろうな?」 男「ハタから見たら恋人かな?」 女「そうだな・・・そろそろお昼食べないか?」 男「そうだね」 759 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 08 45 50.95 ID RCnGsXRA0 男「相変わらず美味しいけど、これはちょっと///」 女「嫌か?」 ハートマーク型置かれたそぼろといり卵 男「いや、嬉しいけどw」 女「ちゃんと牛乳も持ってきたぞ」 男「えーと、俺のために?ありがと」 女「なに、男は牛乳しか飲んでないイメージがあるからな」 男「そうでもないよw」 女「男、あーんしろ」 男「ブフッ!は、恥ずかしいよ///」 女「あーん」 男「自分で食べれます///」 女「あーん」(涙目) 男「う・・・あ、あーん」 パクッ 女「どうだ?うまいか?」 男「自分で食べるより美味しい気が///」 女「そうか。じゃあ私にもしてくれ」 男「あ、あーん」 パクッ 女「ん?本当だな。一番の調味料の愛情がダイレクトにくるからな?」 男「そうかもねw」 760 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 08 57 35.38 ID RCnGsXRA0 男「あ、アイス売ってる!買って来るね。何がいい?」 女「食べ歩けるのにしてくれ。食べながら色々見て回ろう」 男「わかった。じゃ、待っててね」 女「無邪気で可愛いな。恐らく前世は犬だな。尻尾を千切れんばかりに 振っていたに違いない」 女「ん?男が誰かに絡まれてる?・・・って男!?今何をしたんだ!?」 タッタッタッタ 女「どうしたんだ?」 男「えーと、変な人に絡まれて色々言われたからつい・・・ あと周りの人も迷惑そうにしてたし」 女「凄いな。何か習ってたのか?」 男「小さい頃から合気道を少し。ゴメンね?こんな男嫌い?」 女「いや、強い方がいいだろ?何かあったときも私を守ってくれよな?」 男「・・・うん」 761 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 09 01 37.91 ID IG72rTCu0 男カッコヨス(`・ω・´) 762 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 09 03 04.64 ID k0dfvSxI0 ばりテンの主人公思い出したw 勝手に女から言い寄られるのも似てるな 763 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 09 10 20.24 ID RCnGsXRA0 女「今日は遊んだなぁ。こんなに遊んだのもこんなに楽しかったのも 幸せなのも初めてかもしれないな」 男「大袈裟だよw」 女「いや、本当に楽しかった。また誘ってくれよ?」 男「女さんがよければいつででも」 女「・・・どこか寄っていかないか?」 男「ん?時間は大丈夫?」 女「今日はまだ男といたくてな。いや、いつでも男と一緒にいたいがな」 男「俺もだよ、いつでも女さんと一緒にいたいって思うよ」(ニコッ) 女「ッ!」 女(な、なんだ今の笑顔は。一気に心拍数が上昇して心臓が破裂 しそうだ!) 男「大丈夫?顔真っ赤だよ?」 女「だ、大丈夫だ」 男「そっか・・・ねぇ女さん?」 女(今日の男は何か雰囲気がおかしい気が・・・) 女「どうした?」 765 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 09 28 16.45 ID RCnGsXRA0 男「女さんって付き合ってる人いないって本当?」 女「あぁ、いつでも空いてるぞ。だから気兼ねなく誘ってくれ」 男「うん・・・」 女「どうした?何かあったのか?」 男「ん・・・女さんってさ恥ずかしい事言ったりしたりしてくるよね?」 女「男の照れる顔が可愛くてついな。嫌か?」 男「いや、照れるんだけどね。その一つ一つが凄く嬉しくてね」 女「そうか」 男「初めて話した時覚えてる?俺実は女さんに憧れててね。話しかけられて 本当に嬉しかったんだ。俺なんかは女さんの目にとまらないんだなぁ って思っていたから」 766 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 09 41 03.10 ID RCnGsXRA0 女「男?」 男「初めて朝御飯作ってくれた時も一緒にお昼食べた時もストラップもらった 時も大袈裟なんかじゃなく、今までで一番嬉しかった。俺家に帰った あと一人でうかれてにやけてたんだよ」 女「私もだぞ?人形もらったときもだ」 男「ふふっ、話せば話すほど女さんへの憧れが強くなっていってね それに一人暮らししてて本当は寂しかったんだ。自覚してなかったけど ね。友はそれに少し気をつかってよく遊びにきたりしてくれたんだ」 女「意外にいい奴だな。男の事もわかってるし」 767 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 09 55 43.87 ID RCnGsXRA0 男「寂しいって自覚したのはあの時。覚えてる女さんは何気なくいったん だろうけどさ。女さんに言われてから少し寂しいなって自覚したんだ」 女「勿論覚えているぞ。言った後、男が少し驚いたようだったのが印象的 でな。」 男「お見通しだね・・・だから迷惑かけてるんだな、って思ったけどさ 朝御飯とか頼んでみたの。我侭だよね?俺絶対女さんが思っている ような男じゃないよ?我侭で寂しがり屋」 女「そこも魅力だ。それに男が我侭になるのは誰かのためだろ? 私の我侭を聞くために言ったと私は思ったが?」 男「最初はね。でもどんどん女さんといたくなってね。今日誘ったのも 勉強会だって女さんといたくて誘ったんだ。多分俺もう女さんなしじゃ ダメなんだ。女さんに依存してる」 女「そうか・・・」 男「女さん 俺と付き合ってくれませんか?初めて話した時よりも ずっと前から女さんのことが好きです」 768 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 01 33.34 ID IG72rTCu0 告白キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚Д゚)人( ゚∀)ノ━━━ !! 771 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 11 35.49 ID RCnGsXRA0 女「お、男?じ、冗談はよくないぞ?しかも性質が悪すぎる」 男「女さんの冗談も結構性質悪いよ?それに俺のは冗談じゃないから」 女「だ、だが!私も絶対男が思っているような女ではないんだ 嫌われてしまう!それだけは嫌なんだ・・・」 男「絶対にないよ。たとえ合わないところがあってもそれを含めて 女さんを愛するから」 女「し、しかし・・・私は本当に独占欲強いぞ?嫌な女だぞ?」 男「女さんになら独占されたいかな?それに独占欲ってそれだけ好き だってことでしょ?」 女「しかし・・・」 男「女さん?」 女「は、はい!」 男「愛してるよ。俺でよかったら付き合ってください」(ニコッ) 女「・・・よろしくお願いします///」 772 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 14 04.31 ID zeBQQrQGO 付き合ったら追い掛け度が減っちゃうね 773 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 24 09.06 ID qYYbpSz3O この物語も終焉に向かっているということか 774 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 26 21.09 ID RCnGsXRA0 男「ふふっ、これで恋人同士だね?」 女「お、男は落ち着いてるな?慣れてるのか?」 男「いや、なんとなく落ち着いてるだけかな?」 女「初めて大人っぽい男をみた気がするな」 男「あははwねぇ女さん?」 女「ど、どうした?キスしたいのか?///」 男「それもあるけど///俺女さんの気持ちが聞きたいな?」 女「う///そ、そうだな。私もちゃんといわないとな!」 女「男。お前を誰よりも愛している」 男「うわぁ、物凄い感動」 女「私も嬉しいぞ・・・それに私も男と話すずっと前から好きだったんだ」 男「ならもっと早くに俺から話しかけておけばよかったね」 女「そうだな。待てなくなって私から声をかけてしまった」 男「ごめんね。じゃ、キスしようか?」 女「う、うん///だがしかし男にリードされるとは思わなかったな///」 男「何気に酷いね。じゃ、こっちきて」 女「あぁ・・・」 779 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 39 41.83 ID RCnGsXRA0 ちゅ 女「ファーストキスだぞ?///」 男「ん?また初めて貰っちゃったね?」 女「私はまだ男の初めてを何一つもらっていないがな」 男「んーごめんね?でもまだ俺もしてないことあるよ?」 女「アレか?」 男「アレだね」 女「それはくれるんだろうな?///」 男「そだね///じゃ今日はもうかえろ?結構遅くなっちゃったし女さんの 両親も心配するよ?」 女「・・・男の家に泊まっちゃダメか?」 男「魅力的な言葉だけどね。ダメ。俺の理性がもたないよ」 女「初めてをくれるんだろ?」 男「焦らないの///そのうち・・・ね?」 780 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 46 04.43 ID RCnGsXRA0 女「わ、わかった。じゃあ男、明日も遊ばないか?」 男「そだね。明日はデートに行こうか」 女「そ、そうだな!デートだな!」 男「うん、じゃ明日○時に女さんの家いくね?」 女「まっているぞ。あと男、もう一度キスしてくれないか?///」 男「実は俺もしたかったんだw」 女「今度は抱きしめながらして欲しいんだ///」 男「うん、わかった。愛しい彼女の頼みだしね?」 ぎゅう 女「男。キャラ違くないか?///」 男「んー、でもへたれよりはいいでしょ?」 女「そ、そうだな。ん・・・物凄く幸せだ。男の匂いでいっぱいだ///」 男「俺も女さんの香りでいっぱいだよ。じゃ、目つぶって?」 女「あぁ///」 ぎゅう!ちゅ! 782 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 54 15.83 ID RCnGsXRA0 男「じゃ、そろそろ帰ろ?」 女「そうだな。そろそろ晩御飯だし」 ぎゅう 男「えと・・・離さないの?」 女「男こそ///」 男「じゃあ、せーのでね」 女「わかった。せーの!」 男・女「///」 この後20分くらいこれを無限ループ 783 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 11 04 26.87 ID RCnGsXRA0 ~男宅~ 男「ふぅ、まさか女さんと付き合えるなんて」 ガチャ 男「この本も全部捨てちゃうかぁ。あ!女さんの写真集はとっといてと それにしても俺、女さんとキスしたんだよな・・・しかも ファーストキス。・・・明日が待ち遠しいな/// とりあえずお風呂入ってこよっと」 784 ◆hydeYYtoPs 2007/08/20(月) 11 07 02.19 ID UQDqm9AcO もう追いかけクールのクの字もないなwww 788 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 11 17 40.04 ID RCnGsXRA0 ~女宅~ モグモグ 女母「ねぇ女?」 女(モグモグ) 女母「女ちゃん?」 女(モグモグ) 女母「女様?」 女(モグモグ) 女母「どうしたの?そんなに浮かれて?」 女(ピクッ!モグモグ) 女母「これでも母よ?今はお父さん仕事でいないんだし教えてよーw」 女(モグモグ) 女母「あぁ、彼氏出来たんだ?安心したわ。アンタ可愛いくせに無愛想で 彼氏の一人も作らないんだから」 女「な!コホン・・・何を言っているんだ母上は?呆けたか?」 794 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 11 36 24.83 ID RCnGsXRA0 女母「呆けてるのはアンタよ。私の目を誤魔化せるとでも?」 女「母はどこぞの邪気眼使いか?」 女母「それは置いといてと、どんな子?」 女「む・・・背は17○くらいでな。結構逞しい体つきなんだが顔は 幼くてよく笑っている。それと恥ずかしがりで照れ易く寂しがり屋 なんだ。犬耳と尻尾がよく似合いそうでな、いつかつけるようせがんで みようと考えている。好きな飲み物は牛乳で好きな食べ物は豚・鳥肉を 使った料理や大根サラダ。現在は一人暮らしをしているので料理の腕も 中々みたいだ。趣味は映画鑑賞と散歩で性癖は制服大好きのスリット 大好き。恐らく絶対領域やらチラ見せが有効だろう。誕生日は○月○日 だ。ちなみに私服はシャツ系統+ジーパンが多い気がする。それに 学校でも女子から人気があるんだ。まったく妬けてしまうな。 それに・・・」 女母「物凄い大好きみたいね。安心したわ。それにこれ以上聞いてると ノロケになりそうだから遠慮しておくわ」 女「自分から聞いたくせに我侭だな。母は」 801 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 12 04 35.66 ID RCnGsXRA0 794 女「後、明日男が私の家にくるんだ。まぁその後一緒に出かけるがな くれぐれも失礼のないようにな」 女母「母に言うセリフじゃないわね、それ。まぁアンタも自分の部屋 なんとかしときなさいよ?」 女「・・・掃除じゃちゃんとしているぞ?」 女母「違うでしょ?それに付き合うことになったんだからもう少し信じて あげたら?男君が可哀想よ?まったく私が気づいてないとでも思った?」 女「そうだな・・・考えておく」 ガチャン 女母「まったく・・・まぁ血かしらね?私も昔はしたものだわぁ」 ピッ! 女母「あら?まったくお父さんたら・・・残業っていったのにそこは 会社じゃないでしょ?新しい飲み屋みたいね。帰ってきたら お仕置きね♪フフフ」 ピキーン! 女父「!!わ、私はそろそろ帰ります」 上司「ん?まだまだイケルだろ?なぁに奥さんには残業といってあるだろ?」 女父「そうですが、嫌な予感がするもので」 803 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 12 19 43.29 ID RCnGsXRA0 ~女部屋~ 女「母の言う通りにするのは癪だが、流石にどうにかしないとな・・・ 男は浮気するようなヤツではないし、早めに片付けてしまおう 割り箸とかカップとかは捨ててと、シャツ類やアクセサリ・下着は 返しても怪しまれそうだしな・・・明日になったら捨ててしまおう! み、未練なんてないぞ!寂しくもない!これからは男がいるんだしな そのかわり今日だけは・・・」 女「この男抱き枕も男ボイスの目覚ましも普通のにしなければな」 ぎゅう! 女「かわにり明日は男にいっぱい甘えさせてもらおう/// 本物の男に抱きしめてもらった感覚がまだあるし、抱き枕じゃ 物足りな過ぎる!だが今日だけは・・・な おやすみ。男///」 804 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 12 20 53.40 ID IGjGBrIV0 今起きた 男「小さい頃から合気道を少し。ゴメンね?こんな男嫌い?」 それは男が言う台詞じゃねえだろw 男は性格的に完全に守ってあげたい女の子になってるな。 PREV 新ジャンル「追いかけクール」01_vol04 NEXT 新ジャンル「追いかけクール」01_vol06
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女「歌っていいね。」 男「ああ、そうだな。」 女「いろいろな想いが、歌詞に込められてる。」 男「恋の歌が多いのもそのせいだな。」 女「そこで私も歌で想いを伝えようと思う。」 ♪こ~い~しちゃったんだ~ 男「うぇっ!?」 女「さあ、私の想いに答えてくれ!!!」 ♪君とであ~たきせ~きが~ 女「じゃあ、もう一曲聞いてくれ!」 ♪ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~ 男「『愛』なら仕方な…くな、アッーー!!!」
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新ジャンル「春眠」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/14(金) 22 53 52.31 ID HdlYNSlT0 男「どうした?春眠」 春「あ・・・かつき・・・?」 元スレ(1)
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時間0 00 場所1-D 強靱な肉体を持った人間二人に無理矢理降ろされた場所は見通しの悪い密林だった。 盲目ヤンキー娘は手当たり次第に棒のような物を伸ばし一本の大木に腰を下ろした。 「荷物に入ってたのは重たい棒だったし、それに殺し合いとか・・・・いやだ・・・・ 男に・・・・男に逢いたい・・・・」 ガサッ 「誰だテメェ!」 盲目は立ち上がった、気配からして敵意のある女だとわかった。 「男、ではなさそうだな・・・・私はアンタに敵意はなイ゛!?」 右肩に殴られたような衝撃が走る、盲目は思わず蹲った ?「気安く私の男君の名前を呼ばないで」 右腕に 「あなたに」 左足に 「男君を」 右太股に 「頼る資格なんて」 腹部に 「ないんだからーーー!!!!」 右胸に衝撃と同時に激痛が身体中に響く 「痛・・・・・助け・・・・助けて」 今にも息絶えそうな声で助けを求める、その言葉が盲目の最後の言葉となった。 「私にサイレンサー付きの銃なんて必要ないのよ・・・・・ 待っててね男君、貴方に逢うまでになるべく人を殺しておくわ」 盲目の武器である日本刀を奪い取りヤンデレは山奥へ一人消えていった 盲目ヤンキー娘死亡 残り41名 時間0 00 場所4-A アミューズメントパークの建設を中断したような中途半端な建物が立ち並ぶ中、男が二人迷っていた。 「こっちに行った方がいいって!波の音が聞こえんだよ!」 「バカだな、海岸は隠れる場所が少ない。逃げるならば山に行けばいい」 声を荒げているのはDQN、落ち着いて対応しているのは不良だ 彼らは偶然出会い戦闘状態が続いたが武器の優劣で差をつけられたDQNが 共に行動しないかと共同作戦を持ち掛けてきた 「まだ30分も経ってねぇー長ぇよマジでー」 「静かにしろ、あそこに誰かいる」 目を向けるとセーラー服の女性が立って居た、手には何かが握られていた。 「彼女は危険だ、武器を持っている・・・・おいどこへ行く」 「大丈夫だって俺は銃持ってんだぜ、アンタだって一人でも生徒減らした方がいいだろ?」 不良の言葉に聞き耳持たずDQNは女に近付いていく 「おい女、悪いが死んで貰うぜ」 DQNは素早く女の背後に立った 「誰?」 女は振り向いた、暗闇で顔はよく分からなかったが美人だとDQNは直感で見抜いた 「お前可愛いな、殺す前に一つくらい要求聞いてやるよ」 女は呟く 「お腹すいた・・・・」 その直後、DQNの右腕に変化が起こる。右手が熱い、目をやると所持していたはずの銃が消えていた。右手と一緒に・・・・・ 「えっ…あっ!ああああっ俺の腕!!」 鮮血を散らしのた打ち回るDQN、女は右手を拾い食べ始めた。 「不味い・・・・やっぱアイツの肉がいいな」 DQNは不良に助けを求めたが何故か視界が回転し目を開けると自分の胴体が目の前に転がっていた。 首を切断された事実をしる暇もなくDQNは即死した 「貴方は今の人より美味しいの?」 不良は答える 「不味いよ、それより君の食べたいアイツってのは誰だい?」 「富士見って男よ、ずっと探してるの」 「俺も探している人がいるんだ、共同で探さないか?」 「いいわよ、私は人呼んで肉食女子高生」 DQN死亡 残り40名 時間0 00 場所1-A 商店街の名残りを持つシャッター街で読心クールは降ろされた。 出くわした相手に敵か味方か問い掛ける事さえ出来れば 仲間が作れる、彼女はそう思っていた。 シャッター街出口に人影が見える、彼女は少し身構る その人影からは素人でも分かるほど異常な殺気が満ち溢れていた。 「私は3年A組読心クール、あなたはこのゲームに参加したいの?」 人影が一歩一歩近付く、よく見ると綺麗な女性だった。が殺気は先程より強く感じる、所持している鎌が鋭く光る。 読心クールはもしもの為に武器のサバイバルナイフを手に取る 「・・・・まって、私はそんなつもりない」 (私にはそんなつもりないの、仲間が欲しいの) 殺気の凄い女性から一筋の涙が零れる 読心クールは武器を閉まった。 「貴女の気持ちは分かったわ、 私でよかったら一緒に行動しましょ」 女性の表情とは裏腹に殺気は倍増した 「・・・・私は3年D組誤解殺気だよ」 時間0 00 場所1-C北 山頂にテーマパークのシンボルのような巨大な城が佇む、一人の少し抜けた少女がそこに身を隠している。 「あれれー私の水と食料がないよう~」 彼女は逃げ回っている最中知らず知らず重たい物をその場に置いていた。 「ふぇぇ~お腹すいたよぅ~・・・・佐藤さんに逢いたいよぅ」 暗闇に目を微かに反射する光が見える 「ど、どなたですか~?」 目を凝らしてよく見るとその光はライトによる物ではなく鋭い刃物の反射光だった。 「あっわっ……私の武器どこぉ~!」 刃物を持った人物が距離を詰めてくる 渡辺は鞄に入っていた何かを掴み取りすぐさまその場を立ち去った。 「・・・・逃がさないよ」 渡辺は声で気付いた、その人物は同じクラスの殺人鬼だということに 時間0 00 場所1-C西 佐藤は困っていた。意思疎通がなかなか取れない相手に四苦八苦していたからだ。 話は少し前にさかのぼる 佐藤は目隠し状態で連れて来られた。 明かり一つない城、至る所に中世ヨーロッパ時代の鎧が展示されている。 (渡辺さん大丈夫かな) 心の中で渡辺の無事を祈りつつ身を隠せる場所を探していた。 するといきなり前からロケットランチャーを担いだ女と出くわした。 佐藤は身構えるがこんな物を飛ばされたら即死だとは悟っていた。気まずい沈黙が流れる 「すみませ~んそこの人ぉ~」 周囲を見回した後、佐藤は自分に指を向けた 「そうです貴女です、すみませんが一緒にこれを担いでくれませんかぁ~?」 気さくに笑う彼女、佐藤は安堵の色を浮かべた。 「あなた……名前は?」 しかし女性は答えない、もう少し大きい声で話してみる 「あなた、名前は何ていうの?」 女性は少し考えて答えた 「ごはんですか?」 時間0 00 場所1-B 無口先生に逢いたいという一心で逃げ回る男A 彼は連れて来られてからずっと謎のボクシング男に追われていた 「何で追っかけて来るんだよ!!」 「ゲームを脱出するにはこうするしかないのさ!」 ボクシング男は時折刃物を投げ付けてくる、素人扱いだが武器を持たないAには恐怖だった。 (くそっ何で俺の武器はチョークなんだよ!!助けてくれよ) 心の叫びが誰かに聞こえる筈もなく間合いが徐々に縮まる。 ガシッ 「捕まえた~~」 首根っこを捕まれAは地面に転がされる 男の手には無数の刃物が握られていた (無口先生、C、ごめん・・・・)ザンッ その時、Aの顔横に何かが落ちた。ボクシング男の首だった Aは驚きのあまり声にならない声で叫ぶ 「なんじゃこらああああ!!」 「危ない所だったな」 目線の先には同じクラスの守護者が立っていた。 ランダエタ死亡 残り39名 時間0 00 場所3-E スタート地点の学校から約6km離れた田舎道 「やっやめてください、僕はあなたと戦うつもりはありません」 「フフフ怖がらなくていいんだぞ、初めはみんな痛いけどすぐ楽になるから・・・・」 内気は変態クールの魔の手から必死に逃げていた。 「僕はの武器はとても危ない物なんですよ!今なら痛い思いしなくて済みますよ」 「私は痛い事をするのもされるのも好きだから大丈夫だ、さあおいでよ」 「うわっ行き止まり・・・・」 「・・・・もう逃げられないぞ、フフ」 体力、気力は既に限界に近い、このままだと(性的な意味で)ヤられる・・・・ 内気は覚悟を決めた 「うぉおおおおおおおおおおおお!!!!」 雄叫びと共に槍を持った俺が突っ込んで来た「おっ俺君!?」 「俺、参上。二対一じゃ分が悪い、殺す気はないからさっさと逃げな」 『今度は二人きりで会いましょうね』何か引っ掛かる捨て台詞を吐き変態クールは帰って行った。 「お、俺くーん!」 「ちょっお前泣くなよ、男だろ!」 時間0 00 場所5-A 海岸沿いに面した地形、友は一人佇んでいた。 もし自分が生き残っても男が居ないと楽しくない、友には珍しいネガティブな思考だ 「武器は正直ハズレだったしな、これからどうすっかなー」 ザザー・・・・ 波の音が心地よく聞こえる・・・・・ ゴゴゴ・・・・ゴゴゴザバァーーー!! 「なっなんだ!」 「あら友さん、お久し振り」 後ろに誰かいる。モーゼの如く海を割り波の音をモーツァルトに変える人物・・・・ 「久し振りだな荘厳さん」 時間0 00 場所5-B 「うぉおおおおおおおとこぉおおおおおお!!!!!」 夜の海に向って叫ぶ女の子が一人 「どこだあああ!!いたら返事してくれえええ!!」 「あまり海へ近付くと危ないでごわすよ」 急に背後から声がする、ボクシンググローブを装着したヒートは咄嗟に戦闘状態へ入る 「待つでごわす、おいどんはそなたと戦う気はないでごわす!」 「ハンマー持ってる奴に言われても説得力ない!!!」 似非薩摩弁の大門の武器はハンマー、支えるだけでも一苦労しそうな巨大な物だ 「私は男を探しているだけだぁ!!戦う気がないなら帰れぇええ!!!!」 「奇遇でごわすな、おいどんも男殿を探しているのだ」 そんな気はもちろんない、が今の状況で 戦意がない事を信じてもらうには相手の言い分を聞く、大門は賭けに出た 「そうなのか・・・・・じゃあ一緒に探してくれ。 すぅー・・・・・・おとこぉおおおおおお!!!」 「とりあえず場所を変えないかでごわす」 時間0 00 場所1-E 荒れた住宅街に一人身を隠している男性がいた 「もし佐藤さんを殺せば渡辺さんを守れるのは僕だけか・・・・・」 ここに連れて来られてからずっと気持ち悪い妄想をしていた 彼は現実逃避型なのだろうか 「生徒会長っていっつもそんな妄想してるんだ☆」 不意を突かれ振り向くと目の前に電波の影響を受けてそうな少女が立っている 「きっ君は誰だ!!」 武器であるデリンジャーを手に取り彼女へ向けた 「私は魔法少女よ☆あなたの攻撃なんて効・か・な・い・の♪」 勘に触る口調にイラついた彼は彼女に向けて二発発射する ダンダンッ 体に当たる手応えはあった。しかし彼女は倒れない 「ほらね☆」 「ばっバカな・・・・銃弾を食らってまだ立つなんて ひとまず態勢を整えるべきだな」 生徒会長は住宅街の中へ消えていった 「ふう、相手が銃ならこのハッタリ使えるかも」 防弾チョッキにめり込んだ弾を抜き取りながら魔法少女は呟いた 時間0 00 場所2-B南 仕組まれた戦場に一人のオタクが降ろされた 「この地理から見るとエリア2-Cに移動した方がいいな・・・・」 (カサッ) 20m離れた所に微かだが人の気配がする 吹矢に針を仕込み隙を伺う 「そこだ!!」プシュッ 弾は確かに命中したが目標を確認する暇なく逃げられた 「くっ、なかなかの逃げ足だな」 軍師オタクは残念そうに呟いた (危なかったーーー!) 軍師オタクが去った後ダンボール娘は 穴の開いた場所の補強に手間取っていた 時間0 00 場所2-B北 「お姉ちゃん、こうやったら手を汚さず相手をハメられるよ」 「そうね、生かさず殺さず、重傷を負うけど手当てしたら治せる ほっておいたら死ぬ・・・・完璧な罠ね」 小川の流れるのどかな田舎町に降ろされた姉妹、運良く姉妹一組で降ろされた。 「さっきの仕掛けを改良しなきゃね」 「そうね・・・・あなたがいれば百人力ね」 「お姉ちゃんも含めたら二百人力だよ」 「そうねフフフ・・・・・」 「アハハハ」 闇夜の小川で策略姉妹の笑い声が微かに聞こえる・・・・・・ 時間0 00 場所2-A 「・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・ナベフタ」 ほぼ無反応は落胆していた 鞄に入っていたのは武器ではなく盾でもなく 補助道具でもなくただのナベフタだった 「もしかして・・・・無ーちゃん?」 振りかえるとボロボロの恵が立っていた 先ほど何者かの罠に引っ掛かり腕を負傷していた 「・・・・・・恵、大丈夫?」 「うん平気、無ーちゃんは大丈夫?」 ほぼ無反応はナベフタを見せて俯いた 「お互い変なアイテムもらっちゃったね・・・・」 時間0 00 場所4-D南 「闇夜を照らせ伝説のエターナルソード!!・・・・・ 駄目だわ、私の邪気眼が拒否反応を起こしている」 邪気眼優は鉄剣を振りかざし叫ぶ、が剣は答えない 「くっ・・・こんな時に腕が・・・・誰だ出てきなさい!」 「バレちまったかー」 いつもの邪気眼症状での台詞に反応して藪から出て来た人物がいた、ゆうやだ 「うわっ!誰よあなた!!」 「えっ?・・・・俺は3年D組のゆうやです、アンタは?」 「やばいっここから離れて!!」 バシュッバシュッバシュッ! いつもの邪気眼症状の独り言、彼女を知っている人間なら当然聞き流すだろう しかしたった今何者かの攻撃を受けそして難を逃れた 「いっ今のは・・・・アンタ俺を助けてくれたのか?」 「う、うん!早く逃げないと追っ手が来るわよ(邪気眼の)」 「すげぇ!アンタすげぇよ!名前は!?」 敵の攻撃を予測回避した事にゆうやは異常に興奮していた 「私は・・・・いや今は逃げる事が先決よ!(この人を邪気眼の戦いに巻込んではいけない・・・)」 「計算ミスです・・・・」 時間0 00 場所4-D南 (邪気眼優に向けられた攻撃を見て) 「攻撃は当たったか!?」 偉そうな男が女に檄を飛ばす 「いいえ外れました、彼女の邪気眼は本物かと思われます」 「まさか、あれはただの妄想だ。お前のミスで外したんだろ」 声を荒げて女を責める 「・・・・そうかもしれません」 「そうかもしれません・・・・じゃねえだろ! お前のミスだ!!認めろ」 女の頭部にボウガンを向ける 「私の計算ミスです、申し訳ありません・・・・マイケル様」 時間0 00 場所4-C 脇谷はつい先ほどクラスメイトを殺した たまたま出くわした葬儀屋女を敵と間違え撃ち殺した 極限の緊張、精神的疲労、全てが敵のサバイバルゲーム 彼女の心は揺れていた 「私はとんでもない事を・・・・死んでも償いきれない・・・・」 ガサガサッ 後ろから気配を感じる、脇谷は決意した 「そこのあなた、こんな事頼むのもどうかと思うけど・・・・・・・・ 私を殺して」 「殺せないよ、この戦い生き延びて一生償おうよ」 富士見が優しく手を差し延べてくれた 葬儀屋女死亡 残り38名 時間0 00 場所3-C 5×5マス、計25エリアの学園島、その真ん中の位置である3-Cに丸腰の武士がいた 「拙者の武器は・・・・ぬぅ!?なんだこれは!!」 武士が鞄から取り出したのは長さ約5mのゴムホース 「こんな物が武器!?誰が何のために使うのだ!ええい他はないのか」 鞄をひっくり返し探るが他に出てきたのは 水と食料懐中電灯、コンパスといったアイテムのみ 「なるほど・・・・武器の優劣を無くして戦うのも一興だな」 青色のゴムホースを抱え武士デレは一人北へ目指す 時間0 00 場所2-D 炭鉱の採石場で降ろされたツンは苛立っていた 「何よいきなり連れてこられて殺し合いのゲームに参加して一人しか 生き残れないなんて・・・・・おかしいでしょ!夢よ!夢!!」 ヒタ…ヒタ… 「しかもみんなバラバラに連れて行かれるし首には 爆弾・・・・本当に付いてる・・・・・」 ヒタ…ヒタ… 「どうしよう・・・・信用している人に殺されたら 友達だったあの子が死んじゃったら・・・・・」 ぽんっ 肩に何かが触れた、正確には誰かに触れられた気がした 「もしかしてツn」 「いやあああああああああ!!!!」 「えっいやっ・・・ちょっ・・・」 「殺さないでえええええ!!!」 「なっ何もしないy」 「なんでもするからぁああ!!」 「ツン!私だよ日和だよ!」 「ふぇぇぇん・・・・・」 時間0 00 場所2-E 炭鉱町の集落にクールは降ろされた すぐには飲み込めない状況の中、身を守る武器はクナイ しかし素人は到底使いこなせる物ではない 「クナイ・・・・ないよりマシか さてそろそろ出てきたらどうだ?」 目の前の小屋の扉が開き中から弓を引いた荒鷹が出てきた。 「クー・・・・」 荒鷹は弓を降ろす 「荒鷹、クラスメイトだからといってすぐに弓を降ろすのは軽率だぞ」 クールは立ち上がり荒鷹へ近寄る 「私はこのゲームから脱出する方向で仲間を探す、どうだついてくるか?」 「私は・・・・私は、ああっ荒振る鷹のポーz」 「それはいいから早く行くぞ」 時間0 00 場所5-D 学校からそう遠くない地域に男は降ろされた 「ここはどこだ・・・・みんなはどこなんだ・・・・」 寝ていたせいかゲームの内容をあまり聞いていなかった男だが 首に設置された首輪を確認すると大体今の状況が分かってきた 「ゲーム参加者だと・・・・・俺はゲームになんて乗らないぞ・・・・ 仲間を作って戦略を練って・・・・当事者をぶっ殺s」 ガサガサッ! 男が意気揚々と叫ぼうとした瞬間目の前に一匹の虎が姿を現わした。 「ガルルルル・・・・」 「まさか・・・・トラ吉?」 時間0 00 場所不明 このゲームを監視する建物に一人の少女が呼び付けられる 「今回は『新ジャンルでバトルロワイヤル』のスタッフに 自分を指名していただきありがとうございますッス!」 裏方雑用はとても張り切っている、今回の仕事はビッグプロジェクトと聞いていたからだ ?『では早速だがそこの死体を片付けておいてくれ』 「分かりましたッス!はーい盲目さんお疲れーッス、起きてくださーい」 「 」 「盲目さん?・・・・・・・盲目さん起きてください!!」 『死体を片付けておいてくれ』の意味を理解した瞬間、裏方は吐瀉物を吐き出す ?『何をしている、死体が喋る訳ないだろ』 「自分は・・・・ただ撮影と聞いて・・・・ウェッ」 『おめでたい奴だ』吐き捨てるように裏方を見下げた ?『これで役者が全てそろった』
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兄「あー、面白かった。でも、突然どうしたんだ?一緒に『燃えよドラゴン』見ようなんて」 妹「うん、実はね。あたし………」 兄「?」 妹「お兄ちゃんのことが好きなの!あたしの処女、貰ってください!!」 兄「は?え?なんで?なんでこの流れで禁断の告白?つーかダメだろ!兄妹だよ俺ら常識的に考えて!!」 妹「 考 え る な ! 感 じ る の だ ! ! 」 兄「な………! なんだこの説得力はッ!無茶苦茶なこと言っているハズなのに!圧倒的な説得力を感じるッッ!! い、いやダメだ!妹に手を出すなんてそんな」 妹「お兄ちゃん!これを聞いて!スイッチ・オン!!」 ジャージャッジャジャーン!(ホゥワァァア!) 兄「これはッ!ブルースリーのテーマ!!そのために『燃えよドラゴン』を見せたのかッ!? いかんッ!上着を……上着を着ていられない!!!!」 バッ!! 兄「ホゥワァァアアアアーー!!!!」 妹「アチャァァアアアアーー!!!!」 こうして、禁断の恋が始まったのだった。
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