約 1,428,179 件
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/113.html
昨日道を歩いていたら、急に雨が降ってきたんだ。でも、僕は傘をささなかった。 何故かって?……昨日、シャワーを浴びてなかったんでね! サマ『HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!アン・ビリー・バボー!!!!!』 浅川「………おい」 山村『………何も言わないで。お願いだから』
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/93.html
【今日も】マッタリしすぎ【ひなたぼっこ】 469 1/2 2006/10/16(月) 00 28 09.51 ID DlDm9FhyO あれは入学式の時だった・・・ 式が始まるまでは大分時間がある。どうやら時間を間違えてたみたいだ。。 なんてこった・・・ ま、気を取り直して探索がてら散歩でもするか。と校内を回ってみた ・・・・・・・・・ やっぱ中学と比べると広いなぁ。なんて思いながら歩いていると、桜並木が見えた。 「うわぁ・・・」 受験の時はまだ咲いてなかった花が満開であった。 温かく綺麗に咲いている。 ・・・ただ純粋にその美しさに時を忘れた。 「・・・の・・」 「あの~」 ふと誰かの声が俺を呼び戻した。 「あぁ、ごめんごめん。桜が綺麗だったんでそっちばっかり見てて気付かなかったよ」 「そうだね~入学式に満開なんて桜も祝ってくれてるのかなぁ」 470 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 00 29 03.06 ID DlDm9FhyO 「ははは、そりゃいい ところで何か用があったんじゃないの?」 「ぁ!んとね入学式が始まる時間を聞こうと思って。。」 「ん~あと1時間近くあるよ」 「え~そんなに~?ど~りで誰もいないわけだぁ」 「ま、いいんじゃない?皆より先にこの桜を見れたわけだし」 「うん♪そ~だね」 ッ!!!!!!! 春の日差しよりも明るく温かい無垢な彼女の笑い顔を見た時、俺の恋は始まった・・・・・・ 「あ!そ~いえば、君、名前は何ていうの?」 「あぁ俺?俺は────────── 終わり。 あえてこうしてみたwww 483 バレンタイン? 1/2 2006/10/16(月) 01 49 24.54 ID vUR8tSra0 男 「ふぁ……今日の授業も終わってコタツに帰ってまいりましたぁ~っと……あったけぇなぁ~」 女 ガサゴソ 男 「ん?」 女 「男君~。はい~これ~」 男 「ん? ああ。そうか今日はバレンタインか……」 女 「そうだよ~♪」 ガサッバリッ 男 「お前が開けるのか……まぁ良いけど……」 女 「じゃじゃ~ん!!」 男 「それは……チョコの塊?」 女 「ふっふ~ん♪ 切ってからのお楽しみ~♪ えい~っ」 ザクッ グイッ 男 (チョコの塊にしちゃ軟らかそうだな……チョコケーキ?) 女 「ほら~おいしそうでしょ~?」 男 「いや、切っても中はチョコ色……んん??」 女 「わかった~?」 男 「これ……羊羹?」 女 「そうだよ~♪ チョコ羊羹~」 男 「作ったの?」 女 「うん~。簡単だったよ~」 男 「まぁ、チョコかけりゃいいだけだからなぁ……」 女 「たべましょ~」 カチャカチャ 男 (甘ったるそうだなぁ……) 484 バレンタイン? 2/2 2006/10/16(月) 01 55 04.73 ID vUR8tSra0 483 男 「ああ……甘い……」 女 「甘いねぇ~♪」 男 「お茶……じゃねぇな。チョコだし……かといって紅茶やコーヒーもなんだかなぁ……」 女 「ん。じゃ、ホットミルクにしよか~。寒いしね~」 男 「え? 牛乳? チョコに牛乳はわかるけど、羊羹だぜ? アンコだぜ?」 女 「ええ~アンコと牛乳合うんだよ~?」 男 「ん~……」 女 「いいからいいから~」 ホット(・∀・)ミルク!! 女 「はい、どうぞ~」 男 「ん~…… コクコク ……あ」 女 「ね~?」 男 「うん。合うわ。こりゃいいな」 女 「んふ~♪」 男 「あったかいわぁ~」 女 「あったかいね~♪」 ※おわり ※アンコと牛乳は合うよねぇ? 黄金コンビだと思う。 485 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 01 57 45.54 ID MxXwS4T00 484 アンコと牛乳か…… お 前 は 俺 だ な 。 俺的に牛乳はクッキー、チョコ、あんこと合う万能飲料なんだぜ。 486 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 01 59 56.91 ID YCBAKLy20 484 これはまたズルいシチュエーションですね 487 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 02 02 10.71 ID vUR8tSra0 485 実 は 煎 餅 と も 合 う ん だ ぜ ? 牛乳談義に花咲かせてどうする……w もうちょっとSS書こうと思う。 やっと一人になれて、集中できる時間になったし。 490 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 02 17 29.80 ID MxXwS4T00 487 ソフトせんというか歌舞伎揚げとか横綱とか特にイケると思っている。 ともあれ、保守投下 男「さて、文化祭まであと少しな訳だが」 女「そうだね~」 男「茶道部って文化系部だよな?」 女「うん~」 男「出し物はあるのか?」 女「ん~、どうしようか~」 男「ていうか、他に部員いるのか? 見たことないが……」 女「そうだね~」 男「……つうか部室(ここ)、たまにみんなで占拠してるよな……」 女「Zzz……」 男「おい、そこで寝るな。今から謎に迫る重要なトコなんだ」 492 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 02 33 04.48 ID vUR8tSra0 あれ? 490は続かないの? 493 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 02 40 28.16 ID MxXwS4T00 492 今のところは続かないw 何かアイディアがあればご自由にどうぞ~。 女「というわけで~」 女「ふたりにもまったりしてもらうよ~」 友「え? 急にどうしたの?」 短「“というわけで”ってなんの話?」 女「さあさあ、おこたに入って入って~」 友「……はぁ」 短「……うん」 女「(ずず)は~。お茶が美味しいねぇ~」 友「……そうだなぁ」 短「……おいしいね」 女「(にこにこ)」 友「…………」 短「…………」 友&短「え? なにこの空気?」 494 ホワイトデー 1/2 続かないなら投稿 2006/10/16(月) 02 42 41.27 ID vUR8tSra0 女 「男く~ん♪ はやく~はやく~♪」 男 「部室に来て早々……」 女 「だって~今日一日、その長い包みが気になってしょうがなかったんだよ~?」 男 「ああ。これは獣の槍」 女 「ヤリ~?」 男 「いや。ウソ。ごめんwww これがホワイトデーのプレゼントwww」 女 「ねぇ~。はやくホワイトデーちょうだ~い」 男 「はいはい……じゃ、バレンタインどうもありがとう。おいしかったよ」 女 「は~い♪」 男 「よしよし」 ナデナデ 女 「開けてい~い~?」 男 「どうぞ」 女 「なんかフカフカしてるな~♪」 ガサッバリッ 男 (どうかな?) 女 「ふぉおお~これは~」 男 「うん。抱き枕。よく寝るから要るかな~と思って」 女 「おお~おお~おお~~~」 男 「うん?」 女 「男く~ん」 ギュッ 男 「おっとと」 女 「ありがと~~~大事に使うよ~~~」 ギュウギュウ 男 「うんうん」 ナデナデ 女 「早速使ってみよ~♪」 男 「おう。使え使えwww」 495 ホワイトデー 2/2 2006/10/16(月) 02 44 01.22 ID vUR8tSra0 女 「うふふ~♪ きもちいい~♪」 男 「そういうの似合うなぁ。女はw」 女 「ん~……」 男 「気に入ってもらえて良かったよ」 女 「Zzz......」 男 「寝たか……」 数分後――― 女 「ん~……」 男 「ん? 起きたか?」 女 「ん~……」 ノソノソ……ギュッ 男 「なんだ?」 女 「こっちのがいい~……」 男 「俺は抱き枕かよwww」 女 「男君の匂いする~……Zzz」 男 「贈った甲斐がねぇなぁ……まったく……」ナデナデ ※おわり ※俺は学祭関係さっぱり書けないから続けられない。 ※準備すらもまともにしたことないんだ…… 496 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 02 53 11.95 ID MxXwS4T00 494 俺の投下は保守代わりだし、割り込みなんて気づかいは無用だぜ。 そして、こっちの話は続けてしまった罠w 女「ん~、じゃあ、よりまったりできた方が保守していいよ~」 女「審判は私ね~」 友「そ、そうきたか……!」 短「まぁ、短気なあんたには無理な勝負かもねーw」 友「なにおう? その言葉、そっくりそのまま返してやるぜ」 短「なんですってぇ?」 女「はじめるよ~? じゃ~スタ~ト~」 友「ふふん、あ~、まったり~」 短「……! ん~、ぬくぬく……」 友「ふ、俺なんかコタツで寝に入っちゃうぜ。この勝負もらったな」 短「あ、今私がやろうとしたんだから真似しないでよ」 女「Zzz……」 友&短(審判もう寝てる……) 497 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 02 59 06.51 ID MxXwS4T00 友「…………」 短「…………」 女「Zzz……」 友「…………」 短「…………」 女「Zzz……」 …………。 女「ん~……。おお~、私が寝ちゃった~」 女「……あれ~?」 友&短「……Zzz」 女「ふたりとも寝ちゃったのぉ?」 女「ん~、じゃあ、この勝負は引き分けということで~」 女「私が保守するね」 女「ほしゅ~♪」 499 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 03 18 29.56 ID nF+htbU90 ~茶道部~ 女「(ズズッ…、とお茶を飲んでいる)」 男「(同上)」 女「美味しいねぇ~…」 男「美味いなぁ~…」 友「茶よりも先に、保守、くらい言えよ!?」 女「あぁ~、友君、言ってくれてありがとぉ~…♪」 男「……そこまでして、保守といいたいのか。お前は」 友「ちっがぁぁぁぁぁぁぁう!?」 500 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 03 26 10.47 ID MxXwS4T00 メインストリームっぽい話を書くのは性ではないんだけど、 ピーンと来てしまったので 490の続き。つってもまた半端に終わりますがw 友「で、どうすっかー。クラスの出し物」 眼「せっかく3年になって企画が通りやすくなったんだし、色々考えたいわね」 短「だよねー。どうせだったらパーッと楽しい奴!」 女「うん~楽しいのがいいよね~」 友「定番だとお化け屋敷や喫茶店だよな」 短「うっわ、単純~」 友「なんだと? じゃあなんか他にアイディアあるのかよ?」 短「えっと……ほら! 色々あるじゃん!」 眼「あの凸凸コンピは置いといて、男君と女ちゃんは? 何かある?」 友「ちょっと待て! なんだデコデココンビって!」 男「んー、どうするか……」 友「無視すんなぁ!」 俺が話を書くと男がいなくても話が回ってしまうのだが……。 出番が作りづらい……困った物だぜ。 501 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 03 32 54.06 ID MxXwS4T00 500 短「……ふぅ(ぱんぱん)、うるさい奴も消えたし、話をすすめよっか」 友「ぐふ……」 男「……しかし、他に何がある?」 短「ん~~~……」 眼「……たとえばぬいぐr」 男「他には物の販売とか、飯屋だよなぁ」 男「あ、すまん、かぶった。なんだって?」 眼「え、あ、ううん、なんでもない」 男「そっか」 男「どうすっかなぁ」 眼「…………(はぁ)」 502 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 03 55 02.15 ID MxXwS4T00 501 短「やっぱりオーソドックスに喫茶店でいいんじゃない?」 友「ほら見ろ、やっぱそれしか(どすっ)げふぅ!」 短「うっさい」 眼「そういえば、女ちゃん、部室にサイフォンあったよね?」 女「あるよ~」 眼「あれ、使える?」 女「ん~、多分大丈夫~。茶道部の方は出し物するか分からないし~」 男「……茶道部か」 男「あ」 眼「ん? どうしたの?」 男「そ れ だ」 503 絵の人 ◆MatrGqtHE6 2006/10/16(月) 03 56 07.19 ID l6kEsDW00 女の夏期制服と冬私服こんなもんでどうか。 http //vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0170.jpg http //vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0171.jpg 書き手によって見方が異なるのも、 影響し合ってキャラが育っていくのも、 こういうスレならではの楽しみではないかと思うんだぜ。 俺自身好きにやらせてもらっているしな。 立ち絵にかかりきりでSSに絡めず申し訳ないが、 まあ、そこらへんは大目に見てほしいんだぜ。 504 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 03 57 30.63 ID MxXwS4T00 502 ~HR~ 委「それでは多数決により、クラスの出し物は『和風喫茶』に決まりました」 眼「これはいいわね。斬新だし」 短「さっすが男君。どっかの誰かとは頭の出来が違うねぇ」 友「なんだよ、お前だって同じようなもn(ごっ)ぐあっ!」 男「ああ、これならきっといけるだろ」 男「当たり前すぎて気づかなかったが、ウチのクラスにはお茶をいれる名人がいるんだからな(ぽん)」 女「えへへ~、照れるなぁ~」 男「だが、まだまだまとめなきゃいけない部分は沢山あるからな」 男「クラスの奴らに仕込まなきゃいけないことも多いし」 男「女、今日は部室で会議だぞ」 女「うん~。任せてよ~~♪」 眼「楽しみになってきたわね」 短「よっし、がんばろー!」 女「おお~~~♪」 505 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 04 13 08.94 ID MxXwS4T00 とりあえずここまで。続きも一応考えるけど、 今日はもう寝るんで思いついても投下は後日になります。 続けられそうな人は続けてしまって構いません。 503 さもありあん。色々な人によってキャラや話ができるのは こういうスレの面白いポイントだよなぁ。 そしてキャラ絵GJ。 靴下は白か黒(紺)か……白も夏らしいなぁ。 あとコートがダッフルってのはかなりイメージ通り。 つか俺もマンガの3P目仕上げずにSS書いてる訳で。申し訳ない _| ̄|○ 506 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 04 19 07.10 ID vUR8tSra0 普通にネットしちゃってたよ!! 503 毎度GJ!! 靴下は白のままで良いような。 このスレ。次スレなのになんだかやる気のある人が多いよね。 書き手も絵師も。 505 このスレの漫画家さんだったかー!! 続きは期待してるが無理せずがんばれー!! だって、俺が書いたSSのマンガなんだもの!! 俺も寝るノシ 531 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 14 54 27.74 ID IV6UjN+40 男「今日も平和だなぁ」 女「ねぇ~、お茶飲む~?」 男「おう、飲むぞ。お茶請けは…と」 女「羊羹があるから半分こしよ~」 男「お、じゃぁそれにするか…ってそれは待て!w」 ___ _ ヽ|・∀| |・|ノ このマッタリとしたスレの保守にようかんマンがアッー!!!! |__| |_| | | 女「はい、どーぞ~」 男「……」 関係ないとこに誤爆したけどマッタリとした陽気のせいにして現実逃避。 532 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 14 58 20.51 ID ZATbC6ks0 私は可能性を定義してみるだけ。ソレを認めるか流すかは、裁量に任せましょう。なぜなら私は保守をするだけだからだ。 女「あっ、眼鏡ちゃんだ」 眼「っ……こ、こんなところで会うなんて、偶然ね」 女「男君がね~、ここの豆大福が安くて美味しいんだって、きかなくて~」 眼「相変わらず、妙な拘りがあるわね。まぁ、嫌いじゃないけど」 女「男君の味覚は信頼できるよ~」 眼「女は食べるだけでしょう」 女「えへへ~」 眼「まったく──」 店「お、今日は友達連れ? へぇ、可愛いじゃん」 眼「──っ!?」 女「ほえ? 知り合い?」 眼「ま、まぁ、ちょっと」 店「顔馴染みだよ。少なくとも、ここのお得意さんではある」 女「へぇ~、眼鏡ちゃんのお家の近くだからかなぁ」 店「ま、ごゆっくりな。オマケしとくぜ」 女「……カッコイイ人だね~」 眼「……そうかしらね」 後悔? どうせ保守がてらだ。 539 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 17 15 17.71 ID nF+htbU90 ~公園・夕暮れ~ 男「あ~…、すっかり遅くなった……。さっさと帰ろ……ん?」 男の子「お姉ちゃん、ありがとぉ~」 女性「本当にありがとうございます(女に頭下げてる」 女「気にしないでいいですよぉ~。君も、今度から迷わないようにねぇ~♪」 男の子「うんっ。じゃぁねぇ~!」 女性「それでは。本当に、ありがとうございました」 女「うん、じゃあねぇ~♪(二人の姿が消えるまで、手を振ってる」 男「よぅ、女」 女「……ぁ、男君だぁ~。こんにちわぁ~♪」 男「もう、こんばんわに近いかもしれないけどな。…さっきの人たちは?」 女「ん~。男の子が迷子だったから、一緒にいたのぉ~」 男「へぇ…。迷子だったのか?」 女「うん~。最近、引っ越して来たらしいんだってぇ~」 男「なるほどな。にしても女、随分と慕われてたなぁ」 女「そうだねぇ~」 男「案外、女は保母になったりしたらいいかもな」 女「それいいかもねぇ~♪」 男「ま、そろそろ帰るか」 女「うん、そうしよっかぁ~(男の手をギュッと握って」 ……オチはない。まぁいいけど。 577 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 23 26 16.84 ID nF+htbU90 ~男宅・男部屋~ 女「ん~…(キョロキョロ」 男「……どうした。そんな色々眺めて」 女「えへへぇ~。男の人の部屋って、入るの初めてだからぁ~……」 男「あぁ、なるほど…。ま、俺はお茶淹れてくるから、待っててくれ」 女「緑茶ぁ~♪」 男「はいはい……(苦笑しながら部屋を出ていく」 女「…ん~…、男君の部屋かぁ~…(一通りキョロキョロすると、男のベットに飛び込む) ふかふかぁ~。男君の匂いだぁ~…♪」 ~しばらくして~ 男「女ー、お茶請けに羊羹も持ってき……(お盆にお茶と羊羹乗せてる」 女「ZZzz.....」 男「…寝てるし。どうすんだよ、これ(苦笑してから、お盆を置く) ホント、コイツはどこでも寝るよなぁ…(軽く微笑みながら、女の頭を優しく撫でる」 女「んん~……♪(嬉しそうに顔を緩ませた」 …記憶違いかもしれんが、男の部屋での話、ってやってなかった気がする。 580 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 23 46 38.80 ID nF+htbU90 ~学校・体育~ 男「ふっふっふ。女、いざ尋常に、卓球で勝負!!」 女「えぇ~…、男君強そう~……」 男「……体育評定4の奴が、よく言うよな。そんな台詞」 女「そんなことないよぉ~…。男君、何かスイングとか早そうだしぃ~……」 男「えぇい、そんなことはどうでもいい! ほい、ジャンケン、ポン!(ほぼ不意打ち状態でパーを出す」 女「はぇ…ぁ、えぇ~?(慌ててグーを出す」 男「よし、コッチの勝ち! 先攻いかせてもらうぞ!」 女「卑怯だよぉ~…、うぅ~…」 男「勝負は常に非情なもの、っとぉ!(全力で台の端にサーブを打ち込む」 女「やっぱり早いよぉ~…(ちゃっかり追いついて返す」 ~その後~ 女「男君、強かったねぇ~…」 男「ふ、ふふ……。……3-21………(結果に凹んでる」 女「……あれぇ~…?(首かしげ」 581 580おまけ 2006/10/16(月) 23 50 47.75 ID nF+htbU90 友「短髪! お前に勝負を挑む!!」 短「あら、面白いじゃない。受けてたつわ!」 友「ふ…。お前の殺人サーブなんて、俺の前じゃ無意mぶふぁ!?(ラケットが眉間に突き刺さる」 短「……何で殺人サーブよ!!」 眼「…………先生ー。重傷者が1名。自業自得ですけどー」 582 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/16(月) 23 57 36.79 ID fjxizBAn0 ほしゅ 577、580-581 (・∀・)イイ!!ね PREV 新ジャンル「マッタリしすぎ」02_vol03 NEXT 新ジャンル「マッタリしすぎ」02_vol05
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/466.html
女友「痛い痛い、いたたた……すみません、足踏んで……」 男1「ああ!すみません」 女友「……混んでるね電車。やだなぁ。ね、女」 女 「……………」 女友「女?」 女 「……………はぅ」 女友「………?」 男2「ハァハァハァ」 女友(これは……痴漢!?許せない!!) 女 「……………ぅう……」プルプル 女友(さすがの女も怖がってるみたいね。よし、ここは友達のわたしが!!) 男2「フヒヒッ」 女友「ちょっと……!」 女 「……!!」ガッシィィィ! 男2「!!」 女友(女、偉いわ!自ら痴漢の手を!) 男2「な、なんですかぁ……?」 女「痴漢の分際で!焦らしてるんじゃねぇよ!!イキ損ねただろうが!!!!」 男1「………………」 女友「……………………」 男2「…………………………」 駅員「……………………………」 一緒に怒られました
https://w.atwiki.jp/moeu/pages/27.html
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/265.html
新ジャンル「追いかけクール」 647 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 04 09.41 ID RCnGsXRA0 やっと追いついた・・・ 648 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 07 01.91 ID 04T2VGU+O 640の続きを勝手に ??「待ってください!」 警「誰だ! あ、あなたは…○○グループのお嬢様さんじゃ御座いませんか」 嬢「その人は犯人ではありません」 警「しかし…」 嬢「犯人は他にいます。その人を離してあげて下さい」 警「…わかりました 命拾いしたな」 友「……何この展開」 嬢「御無事でしたか?」 友「あ、はい、あの、あなたは?」 嬢「自己紹介がまだでしたね。私はお嬢様といいます。嬢と呼んでください 宜しくお願いします」 友「はあ、友です宜しくお願いします」 嬢「では、早速ですが私を家まで送って行って下さい。助けたんですからそれぐらいしてくださいますよね?」 友「はあ、わかりました」 嬢「では行きましょう」 649 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 10 23.42 ID cZqjbAwZ0 648 ・・・あれ?馬鹿生徒会長にいなかったかこの人。 650 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 10 25.83 ID RCnGsXRA0 588 男「女さん可愛いし肌も綺麗でしょ?男が言い寄ってきたら嫌だなぁと」 女「そ、そうか?」 女(つまり男が独占したいって事か!私と同じ独占欲だな/// まったく可愛いなぁ・・・だが男が望むなら独占どころか 首輪をつけられても全然いいぞ!むしろつけてくれ) 男(俺なに変なこといってんだ。最近調子に乗りすぎだよなぁ 女さんに嫌われないようもっと大人にならないと!) 女「じゃ、この青のにしよう」 男「そうだね。明日が楽しみw」 651 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 14 17.65 ID IGjGBrIV0 こんだけセックスアピールしてる女がいざとなると男より奥手だったら萌える。 てか追いかけからはずれてる気がしないでもない 653 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 19 02.96 ID RCnGsXRA0 男(キュルル~) 男「お腹すいたね///」 女「何か軽く食べていくか?」 男「晩御飯まで我慢するから大丈夫だよ」 女「じゃあ、帰るのが名残惜しくなったから一緒に食べていかないか?」 男「俺も名残惜しく思ってたし好意に甘えちゃっていいかな? 女「あぁ、どこにいく?」 男「ここの近くだとマッ○位かな?ジャンクフード平気?」 女「結構好きだぞ?じゃあ○ックにするか」 男「そだね。あ~結構久しぶりだなぁwしかも女さんとw」 女「ふふっ、私は男子と一緒に食べるのは男が初めてだな どうだ?私の初めてをもらった気分は?」 男「誤解を招くような言い方はダメです///正直うれしいです!」 654 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 19 26.04 ID 04T2VGU+O 友「ところでさ、なんで俺を助けたんだ?」 嬢「たまたま通りかかったところにいたので、そのまま助けてしまいました」 友「はあ」 嬢「さっきから『はあ』ばかりですね」 友「いや、そりゃあね。まだ理解できてないからね」 嬢「そうなんですか?」 友「と言うか初対面の相手に家まで送らせるっていうのもすごいと思うぞ」 嬢「そうでしょうか」 友「お前は俺が突然襲ったりすることを考えないのか?」 嬢「それはないですね。だってあなたはホモなんでしょう?」 友「ぶっ 何故そんな事を!?」 嬢「否定しないんですね。 見てましたから、あなたの事」 嬢「昔の女の子が好きだったときから今の男君が好きなときまで」 友「…何故?」 嬢「好きだからです」 友「はい?」 嬢「だから好きなんです。貴方の事が。自分でも驚く程に」 友「…」 嬢「じゃあ、ここまでで結構です。言いたいことも言えましたから。送ってくださってありがとうございます さようなら、今度は学校で会いましょう」 友「……ハッ!? 嬢さん、今日は助けてくれてありがとう」 嬢「どう致しまして」ニコ 655 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 22 10.60 ID 04T2VGU+O 649 ごめん知らない いたの? 656 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 25 07.21 ID yNvjChfm0 651のために ここだけ番外編 女「なぁ男君。ちまたでは私たちのことを『追いかけクール』と呼んでいるそうだ」 男「へぇ、そうなんだ」 女「その中の『クール』とは多分私のことだろうな」 男「そうだね、女さんかっこいいし」 女///////(もっと言ってv) 「・・・で、『追い』というのは私たちにいつも置いていかれる友のことだろう」 男「置いていかれて追いかけて、ってところかな?あれ?すると俺は?」 女「それは『かけ』のところに・・・・ (男が・・・私に・・・・かけ・・・・・////////) 男「!女さん鼻血!!鼻血出てるよ!!」 こうですか?わかりません 657 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 27 26.26 ID RCnGsXRA0 653 男「テラマックとナゲットと烏龍茶のSひとつで」 友「ありがとうございます。○○○円になります」 女「男はチャレンジャーだな。私はチーズバーガーとポテトと烏龍茶のSだ」 友「ありがとうございます」 男「うわ、思ってたよりも大きいね。コレ」 女「まぁテラだしな。」 男「ふぅ、かなりお腹いっぱいだよ」 女「ふふっ、本当に子供みたいだな」 男「よく言われるよ。もっと大人っぽくなりたいな」 女「男はそのほうがいいぞ?可愛くて優しいのが」 男「あははwじゃ帰ろうか?」 女「そうだな」 ウィーン ガシャー 友「ありがとうございました~」 友「くっ!なんて羨ましいんだ!女!それにしても男から受ける 放置プレイもなかなかだな」ハァハァ 658 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 29 34.15 ID q1ifjjjX0 655 なんか似たふいんき(なぜry)の姉妹がいるが、新ジャンルでキャラかぶり気にしてたら キリ無いからそのままやっちゃってください。 つか、突然告白と言いうましかなまとあうなが見てる奴多いな。 660 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 34 52.82 ID TnB04zD20 658 パー速の勢いじゃねーぞあそこ 661 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 35 16.98 ID ZNUmB9TH0 657 テラマックとか書かれると食べてみたくなるwwww 662 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 37 07.01 ID USxkNLyaO テラマック…これは間違いなく売れる! 1はさっそくマッ○に就職すべき 663 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 39 37.31 ID RCnGsXRA0 男「うわ!真っ暗だね」 女「あぁ、だが月が綺麗で風流だな」 女(いい雰囲気だな。いつかこんな夜に男とキスやそれ以上してみたい ものだな) 男「そうだね」 女「な、何!?男もか!お、男が望むのなら全然いいがするからには ちゃんと順序を踏んでからにして欲しい///」 男「?月が綺麗だってことだよ?変な女さんw急に慌ててw」 女(くそっ!まさか男に嵌められるとは・・・やられた!) 男「じゃ、俺こっちだからじゃあね」 女「ん?じゃ明日時間通りにな」 男「うん!待ってるね!ばいばいー」 664 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 39 54.21 ID L4qKnUvtO なんだかだんだん女が素直ヒート化してるようなそんな保守 665 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 46 18.34 ID RCnGsXRA0 男「うわー本当に暗い・・・嫌な雰囲気」 女(チラッ) 女(男が心配だしそろそろ男シャツの匂いが薄くなってきたから新しい シャツが欲しくなってきたな) ツカツカツカ 男「ん?足音が一つ多いような・・・気のせいか?」 女(あぁ、月に照らされてる男も味があっていいな) ピタッ!ツカ 男(・・・いま確かに!やばい!後が気になるが見るのが怖い! 早く家にはいろ!いや、近くにコンビ二があるからそこで!) タッタッタッタ! 女「何!?走り出しただと!」 666 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 47 22.15 ID 04T2VGU+O 学校 男、女「な、なんだー!? 友があんな綺麗な女の子と仲よさげに話してるーー!? あ、こっち来た」 友「おはよう二人とも、ん?どうしたそんな顔をして」 男「いや、今の女性誰かなと思って」 友「ああ、恩人だ」 男「そうなんだ」 嬢「ふふ」 別「嬢ちゃんおはよう ところで今のって友だよね、どうしてあんなに仲よさげに話してる?」 嬢「おはようございます。友達になったんです」 別「あいつはやめといた方が良いって…きっとホモだし」 嬢「知ってます。 大丈夫です」 別「そっか、そうだよね」 嬢「はい」 667 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 54 16.02 ID RCnGsXRA0 女「くっ!いきなり走り出して何があったんだ男! それにしても足が速い・・・見失ってしまった まぁだが問題はあるまい」 ピッ! 女「えーと、ここはコンビ二?お菓子でも買いに来たのか? まぁ私も行ってみるか」 ウィーン 友「いらっしゃいませー」 女(キョロキョロ) 男「あれ?女さん?どうしたの?」 女「男?どうしたんだ家に帰らないで」 男「んー、気のせいだろうけどつけられてた気がしたから コンビニに逃げ込んだんだw」 女「物騒な世の中だな」 男「女さんはどうしたの?」 女「私は・・・飲み物とアイスを買いに来たんだ。切らしてしまってな」 669 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 00 55 58.69 ID 04T2VGU+O 友は何処にでもいるのか? 671 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 05 37.93 ID RCnGsXRA0 男「意外に食いしん坊さん?w」 女「男ほどではないさ。それよりそんな怖い目にあったなら家まで ついていくぞ?」 男「気持ちは嬉しいけど普通逆だからw俺が送っていくよ」 女「そうか?ならお願いしよう。ついでにデザートでも買っていくか?」 男「そうだね。アイス食べたいし」 女「さっきあれほど食べたのにか?太るぞ?」 男「俺あまり太らないし結構運動してるから平気!」 女(まぁ部屋でビリーズブートキャンプやってるのを見たし大丈夫だな 男の逞しいからだに磨きがかかるというものだ///) 友「さてとバイトも終わったし俺もアイスでも買うかな。ん?」 『制服学園』『汚された委員長』『うほっ!男の花園』 友「・・・」 友「ついに買っちまった・・・まぁ溜まったときのために」 つ『うほっ!男の花園』 673 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 14 04.06 ID RCnGsXRA0 ~女宅~ 女「ありがとな、男。気をつけて帰れよ?」 男「あははwさっきのは多分被害妄想!大丈夫だよ」 女「明日・・・晴れるといいな」 男「晴れの予定でしょ?」 女「天気予報だからな。しかも石原○純だから当てにするのもな」 男「あーじゃあ、てるてる坊主吊るしとこw晴れるように」 女「ふふっ、私も作ろうかな。恐らく初めてだな」 男「俺はたまにつくるよー?じゃあ明日ね。おやすみ」 女「おやすみ男」 ガチャ 女「・・・いったか。じゃあもう一度男の家に向かうか」 675 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 20 08.66 ID 04T2VGU+O 体育 友「いや~体育はやらずに休んで男を観察するに限るな。 近くで一緒に運動するのもいいが」 友「白い肌、たくましい体、とぶ汗、ハアハア」 友「いやしかし、男は運動ができるな~」 嬢「そうですね、運動神経がとても良さそうです」 友「だな」 嬢「…」 友「…ん?うぉわ!? 何時からそこに?」 嬢「白い肌、たくましい体のあたりからです」 友「わりと最初の方からだな」 嬢「はい、ですが本当にホモだったんですね」 友「ち、違うぞ!断じて違う!俺はホモじゃない、バイだ!!両方イケる!しかも男は男限定だ」 嬢「そうですか」 友「引かないんだな」 嬢「何故です?知ってますと言ったはずです。私は知った上で貴方を好きになったんです」 友「そんなにはっきりされると照れるな///」 嬢「照れてくださるということは脈ありですね♪」 678 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 25 08.04 ID RCnGsXRA0 ~男宅前~ 男「ん~?まぁいいか」 女(今度は気配も足音も消したはずなのだが、流石男だな) ~男宅~ 男「さてとお風呂に入って寝るかな」 ピッ 女「よし!風呂場に向かってるってことは風呂だな。今のうちに 男のシャツを失敬するか」 カチャリ 女「む?そうだわざわざ蝋人間が作った鍵なぞ使わなくて良かったんだ 男に渡された鍵があるしな///じゃあ行くか」 女「確かシャツ類はこのタンスの三番目と」 ガラッ クンクン 女「お、男の匂いだ///たまらんな!もうこれ全部持っていって 布団代わりにしたい気分だ・・・だが全部なくなってると怪しまれる からな。一枚とってと、そして代わりを入れてと」 680 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 34 14.54 ID RCnGsXRA0 女「目的は達成したが男があがるまでに時間がまだあるな。 そういえばここの引き出しには・・・」 ガラッ! 女「し、下着!い、いや!流石に下着まではダメだ! あぁ!手が勝手に男の下着に伸びていく!」 ギュ! 女「お、男の身に着けた下着・・・我慢するんだ私!そこまでしたら 変態だぞ!友と同じLvになるぞ!お前はそんなにはしたない 女だったのか!い、いや、しかし(以下同文)」 男「ふーwいいお湯だったなぁ。さっぱりした」 682 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 41 19.05 ID RCnGsXRA0 女「む!男が風呂場を出た!迷ってる暇はない!」 ガシッ ガラッ(窓を開ける) 女「アパートの三階から飛び降りるくらい大丈夫だな。男の体操着を失敬したときも 似たような状況になり、学校の三階から飛び降りたし」 シュバ!ドン! 女「ふぅ、危ない危ない。もっと冷静にならなくては・・・って 成り行きで男の下着を持ってきてしまった///お、男が 悪いんだぞ!急かすからだ///」 男「あれ?お気に入りのトランクスがない・・・あと俺窓開けてたっけ?」 685 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 51 32.29 ID RCnGsXRA0 ~女宅~ 女「ど、どうしよう・・・男の下着。シャツなら間違いなく着るが 下着はなぁ」 ぐいぐい(目の前で広げてみる) 女「こ、ここに男のアレが///い、いかん!昨日シタばかりだろ私! 観賞用にするのもなんだし匂いを嗅ぐくらいは・・・って完全に 痴女になってしまう!ここは、一応真空パック保存にしとこう!」 688 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 55 02.52 ID 04T2VGU+O 何故真空パックに? 689 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 01 55 49.30 ID RCnGsXRA0 688 匂いが薄れないかなぁ・・・って思いorz 691 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 06 34.83 ID gAD3kZOL0 688 災害時など非常時の… 693 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 08 25.34 ID RCnGsXRA0 女「さてと男はもう寝たかなと」 ピッ 女「おや?DVDトラックでも開けて映画でも見る気か? いや、確かあれは・・・」 男『するの久しぶりだなぁ///まぁでも明日女さんとプールだし 溜まったままだともしかしたらね・・・』 女「ま、まさか!だがこの年頃の男子なら誰でも持て余すし 男も男子だしな///」 男『なんだこれ?あ!女さんの写真が詰まったアルバム/// 本当に置いていったんだw・・・これにしちゃマズイよな/// 女さんに失礼だし明日罪悪感で目合わせられなくなりそだし』 女「そ、そんなことないぞ!私に男の欲望をぶちまけてくれ!むしろ 写真じゃなく私自身に!///というより・・・見るのか?私? 今日は下着も持ってきてしまったんだし大人しくしてるか? だが遅かれ早かれ男のアレを見ることになるだろうし何事も 早いほうがいいしな///よし!覚悟を決めるぞ私!覚悟を決めて 凝視するんだ!」 ~男宅~ 男「なんだろう、この写輪眼やら白眼並みの威圧感は・・・」 696 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 14 48.73 ID Dnh+tCaf0 682 女のスペックに驚愕した。 ttp //www.geocities.jp/shiman1919/index3 ああ、もうちょい丁寧に描きたかった……。でも明日も仕g 697 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 15 40.52 ID RCnGsXRA0 女「男のアレはどれくらいかな///お、大きすぎても困るな/// というより今日の私は悪ノリしすぎだな。明日から抑えねば」 男『じゃあするかな・・・』 女「!きたぞ!お、男のを・・・」 ガシャン ヒュン 女「ん?」 女母「あら?停電だわ」 女父「ブレーカーが落ちたんだな。我が家だけみたいだな」 女「・・・ちくしょおおおおおぉぉっぉぉっぉぉぉ!!! 期待したのに!この気持ちはどこにぶつければいい! そうだ!こうなったら友にあるだけの紙を使い 不幸の手紙を送ってやろう!フハハハハ!」 698 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 17 09.80 ID grVR1UJW0 友……(;ω;`)ウウウッ 699 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 21 11.62 ID RCnGsXRA0 ~早朝~ 男「んー結構早く起きちゃったな。待ち合わせまで時間もあるし シャワー浴びてこよっと」 女「よし!男のために弁当を作るか。勿論ご飯はハートマークになるように せねばな」 友母「あんた何かしたの?」 友「常識的に考えてこの量はおかしいだろ。組織的な犯行か?」 ~不幸の手紙で埋まる友宅~ 700 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 24 39.22 ID 04T2VGU+O 友「なあ、ちょっといいか?」 嬢「はい?」 友「相談なんだがな、最近な、不幸の手紙が大量に届くんだ…どうしたらいいと思う?」 嬢「無視してしまって大丈夫かと、でも心配でしたら調べるのも可能ですよ」 友「いや、それは大丈夫なんだ。ただちょっと相談してみただけなんだ」 嬢「そうですか、なんでしたらそのまま私に送ってくださってかまいませんよ?」 友「お前にそんな事できるわけないだろ?」 嬢「!?…///」 友「話し聞いてくれてありがとう。 最近はお前だけだよ、俺の話し聞いてくれるの…」 702 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 31 48.30 ID RCnGsXRA0 ~待ち合わせ場所~ 男「うわぁ、30分も前に着いちゃった。浮かれすぎだよなぁ俺」 女「同じだな。これでも私も浮かれている」 男「待たせちゃった?」 女「・・・」 男「女さん?どうしたの?」 女「いや、男の私服は相変わらず似合っていてカッコいいなと思ってな」 男「ありがと///ってあれ?俺の私服姿見たことあったんだ?」 女「あぁ、まだ男と話をしてなかったときに偶然な」 女(いかんいかん。浮かれすぎて口が滑りやすくなってるな) 男「女さんも短パン似合うよ///カッコよくて可愛い」 女「ふふっありがとな。この微妙に見える太ももがいいだろう?」 男「///じゃあいこっか?」 703 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 33 03.86 ID RCnGsXRA0 ~待ち合わせ場所~ 男「うわぁ、30分も前に着いちゃった。浮かれすぎだよなぁ俺」 女「同じだな。これでも私も浮かれている」 男「待たせちゃった?」 女「・・・」 男「女さん?どうしたの?」 女「いや、男の私服は相変わらず似合っていてカッコいいなと思ってな」 男「ありがと///ってあれ?俺の私服姿見たことあったんだ?」 女「あぁ、まだ男と話をしてなかったときに偶然な」 女(いかんいかん。浮かれすぎて口が滑りやすくなってるな) 男「女さんも短パン似合うよ///カッコよくて可愛い」 女「ふふっありがとな。この微妙に見える太ももがいいだろう?」 男「///じゃあいこっか?」 遅れましたが 696さんGJ! お仕事がんばってください 704 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 34 34.40 ID RCnGsXRA0 703 男「待たせちゃった?」 ↓ 男「お、女さん!早いね!待たせちゃった?」 705 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 43 34.01 ID RCnGsXRA0 男「待って、お昼買ってくる」 女「その必要はない。男の分はこれだ」 男「え!・・・いつもごめんね?」 女「誤るなといっているだろ?私は男に食べてもらいたいから 作ってきているんだ」 男「ありがと。女さんは気が利いて優しいね。将来お嫁さんに 欲しいよw」 女「勿論もらってくれるんだろ?」 男「あはは///じゃいこ?」 女「そうだな」 クルッ フワッ(身をひるがえす) 男「ん?女さんちょっときて?」 708 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 50 01.23 ID IGjGBrIV0 ~男の家~ 女「そろそろ男も寝る時間だろうか・・・おや、ゲーム中か」 男「ふあ~、もうこんな時間じゃんか。栄冠ナインは時間を忘れちゃうな。 次の夏大会が終わったら寝るか・・・」 ~2時間後~ 女「今何時だと思ってるんだ・・・それとも今日は私を寝かせないつもりかい?ふふっ」 男「ええ!もうこんな時間かよ!何でもう1年後の秋大会なんだ!? 流石に休み中とはいえここまでの夜更かしは不味いな。そろそろ寝よう・・・ん」 視線の先には本棚においてあるミニ四駆が。 男「ミニ四駆か・・・なっつかしー。ほこりかぶりまくりだし。 もうここまで起きてたら1時間も2時間も一緒だ。 今日は徹夜でこいつらと戯れるか。そういえばアニメのサントラあったかな・・・」 709 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 51 01.44 ID IGjGBrIV0 ~さらに3時間後~ ♪いーまーめざーめろー ぼくらーがまきおーこすレーボリューション 男「うーん、やっぱTune-up Generationいいなあ。次はウィニングランでも・・・」 女「早く寝ないか・・・もう空が白んでるぞ・・・」 ♪すーきーなあのーこもー つれてーいーこー 男「お、そうだ。今日は女さん模型店にでも誘ってみようかな。 女さん興味あるかなあ・・・それ以前にあの店はまだつぶれてないかな?」 女「!!」 ~朝~ 男「あ、女さん?今日ちょっと買い物に行こうと思うんだけど、模型とか好き?」 女「ああ、ガンダムでも城でもなんでも来いさ・・・」 男「そっか!ところでなんかしんどそうだけど大丈夫?」 女「心配無用だ・・・(今の今までネットで情報収集していたからな・・・ だがお前となら地獄までついていく所存さ)」 オチねえな俺の話は。保守代わりってことで 710 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 02 56 40.35 ID RCnGsXRA0 女「なんだ?」 男「ちょっとねw」 女「?まぁいいだろう」 男「もうちょっと近づいて」 女「あ、あぁ」(男の顔が近い!///) クンクン 男「うわぁ・・・女さんの髪凄くいい香りする。香水つけてきたの?」 女「そんなものはつけてないぞ?」 男「そうなんだぁ。でもいい香り。なんか落ち着く」(クンクン) 女「ふふっ犬みたいだぞ?男?そんなにいい匂いするなら いつでも好きなときに嗅いでいいぞ?」 男「あははwよろしくお願いしますw」 女「じゃあ、混んでしまう前にいこうか」 男「そだね!」 女(本当に犬だな。可愛いなぁ・・・そういえば水着買ったついでに 犬耳と尻尾も買ったし今度男に付けるようせがんでみるか ふふっ男の恥ずかしがる顔や焦る顔が容易に想像できるな) そろそろ寝ます。明日は何もないので明日終わりまでいきます。 でわ残ってることを願ってノシ 730 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 05 26 39.15 ID Wzn8E/yP0 男「流石に眠いなぁ…」 女「お、どうした?男?」 男「あ、女さん。そうだ。眠気覚ましに一緒に叫ばない?」 女「喜んで参加しよう」 男「じゃ、せーの……」 ?「ッシャァァァ!!!!」 ドスッ 女「ぐはぁ!?」 友「間に合った……女さんなんかに渡すのもか」 男「ちょ、友!?」 友「なんだ?」ニコッ 男「///なんでもないよ」 友「じゃぁ、一緒に。せーの」 男友「保守!」 友「…って夢を見たんだ」 男「へ~。変な夢」 女「ハハハハハ…」 女(てぇんめぇぇ!!親族全員に不幸の手紙送っちゃる!!!) 過疎ってたからやった。反省はしていない。 731 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 05 40 12.22 ID jVfS5BSI0 730 不幸の手紙があらゆるメディアを駆使して送られるのを妄想した ちょっと目が覚めた 732 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 05 43 51.52 ID Xpk+Ia940 友「はぁ、男、かっこいいなぁ~///」 嬢「あ、あれは友さん。目線の先は…… やっぱり男さんですか……」 嬢(で、でも私にきっと振り向かせてさしあげますわ!) 嬢「とりあえず保守!ですわ!」 733 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 05 54 19.39 ID jVfS5BSI0 732 似た者同士w 735 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 06 04 26.85 ID Wzn8E/yP0 他「最近嬢ちゃんって友君ばっかり見てるね」 別「あんな奴の何処が良いのか…理解に苦しむわ」 他「でもいい人そうだけどなぁ」 友「…あぁ、男(*´Д`)ハァハァ…」 別「…あれでもか?」 他「ごめん」 保守 754 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 08 14 35.38 ID RCnGsXRA0 710 男「わー、結構人いるね?」 女「考えることは皆同じだな」 男「じゃあ着替え終わったらシャワー前で待ってることね?」 女「わかった」 男「ふぅ、昨日も見たけどやっぱり女さんの水着姿楽しみだなぁ」 女「すまない。待たせてしまっt」 ブハァ! 男「ちょ!どうしたの女さん!」 女「も、問題ない」 男「いやいや!ありすぎるよ!物凄い勢いで鼻血でてるって!」 女「大丈夫だ、もぼせてしまっただけだ」 男「少し休も?ほら、おいで」 男「大丈夫?」 女「あぁ、もう止まった」 男「でも一応もう少し休もう?」 女「そうだな・・・」 女(男の半裸体を見ただけで鼻血とは・・・情けないぞ私! だが男の体はいいな。割れた腹筋。程よく付いた筋肉! 今されてる膝枕もなかなかのものだ///) 男(綺麗だな女さん・・・成り行きで膝枕なんかしちゃったけど 今にも生理現象が起きないか心配だよ) 756 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 08 22 02.96 ID RCnGsXRA0 女「もう大丈夫だ。泳ぎに行こうか」 男「じゃ流れるプールにでもいく?」 女「そうだな。大き目の浮き輪持ってきたから二人で浮かんでいよう」 男「・・・これに二人はキツイと思うなぁ」 女「詰めれば大丈夫だ」 男「詰めるってことはアレだよ?密着しちゃうってことだよ?」 女「そうだ。それが狙いだからな」 ギュウギュウ ムニムニ 男「///」 女「言っとくがワザとだぞ?」 男「やめてください///今度は俺が鼻血噴出しそうです」 女「ふふっ、そしたら私が膝枕をしてらろう」 758 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 08 35 26.09 ID RCnGsXRA0 男「それにしても女さんって本当に綺麗だね」 女「ふむ、皆チラ見してくるな。それを言えば男もだぞ? あ、今の男明らかに私見て股間押さえたぞ」 男「そんな事いっちゃダメですw女さんって付き合ってる人とかは?」 女「いるわけないさ。付き合った事すらないぞ?男はいるのか?」 男「いないですw付き合った事は人並みになか?」 女(付き合った事があるってことは中学の時だな。高校の時から 見ていたがそれらしい人物はいなかったし) 女「そうか。しかし今の私達は周りからはどう見られているんだろうな?」 男「ハタから見たら恋人かな?」 女「そうだな・・・そろそろお昼食べないか?」 男「そうだね」 759 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 08 45 50.95 ID RCnGsXRA0 男「相変わらず美味しいけど、これはちょっと///」 女「嫌か?」 ハートマーク型置かれたそぼろといり卵 男「いや、嬉しいけどw」 女「ちゃんと牛乳も持ってきたぞ」 男「えーと、俺のために?ありがと」 女「なに、男は牛乳しか飲んでないイメージがあるからな」 男「そうでもないよw」 女「男、あーんしろ」 男「ブフッ!は、恥ずかしいよ///」 女「あーん」 男「自分で食べれます///」 女「あーん」(涙目) 男「う・・・あ、あーん」 パクッ 女「どうだ?うまいか?」 男「自分で食べるより美味しい気が///」 女「そうか。じゃあ私にもしてくれ」 男「あ、あーん」 パクッ 女「ん?本当だな。一番の調味料の愛情がダイレクトにくるからな?」 男「そうかもねw」 760 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 08 57 35.38 ID RCnGsXRA0 男「あ、アイス売ってる!買って来るね。何がいい?」 女「食べ歩けるのにしてくれ。食べながら色々見て回ろう」 男「わかった。じゃ、待っててね」 女「無邪気で可愛いな。恐らく前世は犬だな。尻尾を千切れんばかりに 振っていたに違いない」 女「ん?男が誰かに絡まれてる?・・・って男!?今何をしたんだ!?」 タッタッタッタ 女「どうしたんだ?」 男「えーと、変な人に絡まれて色々言われたからつい・・・ あと周りの人も迷惑そうにしてたし」 女「凄いな。何か習ってたのか?」 男「小さい頃から合気道を少し。ゴメンね?こんな男嫌い?」 女「いや、強い方がいいだろ?何かあったときも私を守ってくれよな?」 男「・・・うん」 761 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 09 01 37.91 ID IG72rTCu0 男カッコヨス(`・ω・´) 762 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 09 03 04.64 ID k0dfvSxI0 ばりテンの主人公思い出したw 勝手に女から言い寄られるのも似てるな 763 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 09 10 20.24 ID RCnGsXRA0 女「今日は遊んだなぁ。こんなに遊んだのもこんなに楽しかったのも 幸せなのも初めてかもしれないな」 男「大袈裟だよw」 女「いや、本当に楽しかった。また誘ってくれよ?」 男「女さんがよければいつででも」 女「・・・どこか寄っていかないか?」 男「ん?時間は大丈夫?」 女「今日はまだ男といたくてな。いや、いつでも男と一緒にいたいがな」 男「俺もだよ、いつでも女さんと一緒にいたいって思うよ」(ニコッ) 女「ッ!」 女(な、なんだ今の笑顔は。一気に心拍数が上昇して心臓が破裂 しそうだ!) 男「大丈夫?顔真っ赤だよ?」 女「だ、大丈夫だ」 男「そっか・・・ねぇ女さん?」 女(今日の男は何か雰囲気がおかしい気が・・・) 女「どうした?」 765 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 09 28 16.45 ID RCnGsXRA0 男「女さんって付き合ってる人いないって本当?」 女「あぁ、いつでも空いてるぞ。だから気兼ねなく誘ってくれ」 男「うん・・・」 女「どうした?何かあったのか?」 男「ん・・・女さんってさ恥ずかしい事言ったりしたりしてくるよね?」 女「男の照れる顔が可愛くてついな。嫌か?」 男「いや、照れるんだけどね。その一つ一つが凄く嬉しくてね」 女「そうか」 男「初めて話した時覚えてる?俺実は女さんに憧れててね。話しかけられて 本当に嬉しかったんだ。俺なんかは女さんの目にとまらないんだなぁ って思っていたから」 766 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 09 41 03.10 ID RCnGsXRA0 女「男?」 男「初めて朝御飯作ってくれた時も一緒にお昼食べた時もストラップもらった 時も大袈裟なんかじゃなく、今までで一番嬉しかった。俺家に帰った あと一人でうかれてにやけてたんだよ」 女「私もだぞ?人形もらったときもだ」 男「ふふっ、話せば話すほど女さんへの憧れが強くなっていってね それに一人暮らししてて本当は寂しかったんだ。自覚してなかったけど ね。友はそれに少し気をつかってよく遊びにきたりしてくれたんだ」 女「意外にいい奴だな。男の事もわかってるし」 767 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 09 55 43.87 ID RCnGsXRA0 男「寂しいって自覚したのはあの時。覚えてる女さんは何気なくいったん だろうけどさ。女さんに言われてから少し寂しいなって自覚したんだ」 女「勿論覚えているぞ。言った後、男が少し驚いたようだったのが印象的 でな。」 男「お見通しだね・・・だから迷惑かけてるんだな、って思ったけどさ 朝御飯とか頼んでみたの。我侭だよね?俺絶対女さんが思っている ような男じゃないよ?我侭で寂しがり屋」 女「そこも魅力だ。それに男が我侭になるのは誰かのためだろ? 私の我侭を聞くために言ったと私は思ったが?」 男「最初はね。でもどんどん女さんといたくなってね。今日誘ったのも 勉強会だって女さんといたくて誘ったんだ。多分俺もう女さんなしじゃ ダメなんだ。女さんに依存してる」 女「そうか・・・」 男「女さん 俺と付き合ってくれませんか?初めて話した時よりも ずっと前から女さんのことが好きです」 768 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 01 33.34 ID IG72rTCu0 告白キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚Д゚)人( ゚∀)ノ━━━ !! 771 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 11 35.49 ID RCnGsXRA0 女「お、男?じ、冗談はよくないぞ?しかも性質が悪すぎる」 男「女さんの冗談も結構性質悪いよ?それに俺のは冗談じゃないから」 女「だ、だが!私も絶対男が思っているような女ではないんだ 嫌われてしまう!それだけは嫌なんだ・・・」 男「絶対にないよ。たとえ合わないところがあってもそれを含めて 女さんを愛するから」 女「し、しかし・・・私は本当に独占欲強いぞ?嫌な女だぞ?」 男「女さんになら独占されたいかな?それに独占欲ってそれだけ好き だってことでしょ?」 女「しかし・・・」 男「女さん?」 女「は、はい!」 男「愛してるよ。俺でよかったら付き合ってください」(ニコッ) 女「・・・よろしくお願いします///」 772 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 14 04.31 ID zeBQQrQGO 付き合ったら追い掛け度が減っちゃうね 773 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 24 09.06 ID qYYbpSz3O この物語も終焉に向かっているということか 774 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 26 21.09 ID RCnGsXRA0 男「ふふっ、これで恋人同士だね?」 女「お、男は落ち着いてるな?慣れてるのか?」 男「いや、なんとなく落ち着いてるだけかな?」 女「初めて大人っぽい男をみた気がするな」 男「あははwねぇ女さん?」 女「ど、どうした?キスしたいのか?///」 男「それもあるけど///俺女さんの気持ちが聞きたいな?」 女「う///そ、そうだな。私もちゃんといわないとな!」 女「男。お前を誰よりも愛している」 男「うわぁ、物凄い感動」 女「私も嬉しいぞ・・・それに私も男と話すずっと前から好きだったんだ」 男「ならもっと早くに俺から話しかけておけばよかったね」 女「そうだな。待てなくなって私から声をかけてしまった」 男「ごめんね。じゃ、キスしようか?」 女「う、うん///だがしかし男にリードされるとは思わなかったな///」 男「何気に酷いね。じゃ、こっちきて」 女「あぁ・・・」 779 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 39 41.83 ID RCnGsXRA0 ちゅ 女「ファーストキスだぞ?///」 男「ん?また初めて貰っちゃったね?」 女「私はまだ男の初めてを何一つもらっていないがな」 男「んーごめんね?でもまだ俺もしてないことあるよ?」 女「アレか?」 男「アレだね」 女「それはくれるんだろうな?///」 男「そだね///じゃ今日はもうかえろ?結構遅くなっちゃったし女さんの 両親も心配するよ?」 女「・・・男の家に泊まっちゃダメか?」 男「魅力的な言葉だけどね。ダメ。俺の理性がもたないよ」 女「初めてをくれるんだろ?」 男「焦らないの///そのうち・・・ね?」 780 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 46 04.43 ID RCnGsXRA0 女「わ、わかった。じゃあ男、明日も遊ばないか?」 男「そだね。明日はデートに行こうか」 女「そ、そうだな!デートだな!」 男「うん、じゃ明日○時に女さんの家いくね?」 女「まっているぞ。あと男、もう一度キスしてくれないか?///」 男「実は俺もしたかったんだw」 女「今度は抱きしめながらして欲しいんだ///」 男「うん、わかった。愛しい彼女の頼みだしね?」 ぎゅう 女「男。キャラ違くないか?///」 男「んー、でもへたれよりはいいでしょ?」 女「そ、そうだな。ん・・・物凄く幸せだ。男の匂いでいっぱいだ///」 男「俺も女さんの香りでいっぱいだよ。じゃ、目つぶって?」 女「あぁ///」 ぎゅう!ちゅ! 782 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 10 54 15.83 ID RCnGsXRA0 男「じゃ、そろそろ帰ろ?」 女「そうだな。そろそろ晩御飯だし」 ぎゅう 男「えと・・・離さないの?」 女「男こそ///」 男「じゃあ、せーのでね」 女「わかった。せーの!」 男・女「///」 この後20分くらいこれを無限ループ 783 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 11 04 26.87 ID RCnGsXRA0 ~男宅~ 男「ふぅ、まさか女さんと付き合えるなんて」 ガチャ 男「この本も全部捨てちゃうかぁ。あ!女さんの写真集はとっといてと それにしても俺、女さんとキスしたんだよな・・・しかも ファーストキス。・・・明日が待ち遠しいな/// とりあえずお風呂入ってこよっと」 784 ◆hydeYYtoPs 2007/08/20(月) 11 07 02.19 ID UQDqm9AcO もう追いかけクールのクの字もないなwww 788 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 11 17 40.04 ID RCnGsXRA0 ~女宅~ モグモグ 女母「ねぇ女?」 女(モグモグ) 女母「女ちゃん?」 女(モグモグ) 女母「女様?」 女(モグモグ) 女母「どうしたの?そんなに浮かれて?」 女(ピクッ!モグモグ) 女母「これでも母よ?今はお父さん仕事でいないんだし教えてよーw」 女(モグモグ) 女母「あぁ、彼氏出来たんだ?安心したわ。アンタ可愛いくせに無愛想で 彼氏の一人も作らないんだから」 女「な!コホン・・・何を言っているんだ母上は?呆けたか?」 794 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 11 36 24.83 ID RCnGsXRA0 女母「呆けてるのはアンタよ。私の目を誤魔化せるとでも?」 女「母はどこぞの邪気眼使いか?」 女母「それは置いといてと、どんな子?」 女「む・・・背は17○くらいでな。結構逞しい体つきなんだが顔は 幼くてよく笑っている。それと恥ずかしがりで照れ易く寂しがり屋 なんだ。犬耳と尻尾がよく似合いそうでな、いつかつけるようせがんで みようと考えている。好きな飲み物は牛乳で好きな食べ物は豚・鳥肉を 使った料理や大根サラダ。現在は一人暮らしをしているので料理の腕も 中々みたいだ。趣味は映画鑑賞と散歩で性癖は制服大好きのスリット 大好き。恐らく絶対領域やらチラ見せが有効だろう。誕生日は○月○日 だ。ちなみに私服はシャツ系統+ジーパンが多い気がする。それに 学校でも女子から人気があるんだ。まったく妬けてしまうな。 それに・・・」 女母「物凄い大好きみたいね。安心したわ。それにこれ以上聞いてると ノロケになりそうだから遠慮しておくわ」 女「自分から聞いたくせに我侭だな。母は」 801 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 12 04 35.66 ID RCnGsXRA0 794 女「後、明日男が私の家にくるんだ。まぁその後一緒に出かけるがな くれぐれも失礼のないようにな」 女母「母に言うセリフじゃないわね、それ。まぁアンタも自分の部屋 なんとかしときなさいよ?」 女「・・・掃除じゃちゃんとしているぞ?」 女母「違うでしょ?それに付き合うことになったんだからもう少し信じて あげたら?男君が可哀想よ?まったく私が気づいてないとでも思った?」 女「そうだな・・・考えておく」 ガチャン 女母「まったく・・・まぁ血かしらね?私も昔はしたものだわぁ」 ピッ! 女母「あら?まったくお父さんたら・・・残業っていったのにそこは 会社じゃないでしょ?新しい飲み屋みたいね。帰ってきたら お仕置きね♪フフフ」 ピキーン! 女父「!!わ、私はそろそろ帰ります」 上司「ん?まだまだイケルだろ?なぁに奥さんには残業といってあるだろ?」 女父「そうですが、嫌な予感がするもので」 803 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 12 19 43.29 ID RCnGsXRA0 ~女部屋~ 女「母の言う通りにするのは癪だが、流石にどうにかしないとな・・・ 男は浮気するようなヤツではないし、早めに片付けてしまおう 割り箸とかカップとかは捨ててと、シャツ類やアクセサリ・下着は 返しても怪しまれそうだしな・・・明日になったら捨ててしまおう! み、未練なんてないぞ!寂しくもない!これからは男がいるんだしな そのかわり今日だけは・・・」 女「この男抱き枕も男ボイスの目覚ましも普通のにしなければな」 ぎゅう! 女「かわにり明日は男にいっぱい甘えさせてもらおう/// 本物の男に抱きしめてもらった感覚がまだあるし、抱き枕じゃ 物足りな過ぎる!だが今日だけは・・・な おやすみ。男///」 804 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 12 20 53.40 ID IGjGBrIV0 今起きた 男「小さい頃から合気道を少し。ゴメンね?こんな男嫌い?」 それは男が言う台詞じゃねえだろw 男は性格的に完全に守ってあげたい女の子になってるな。 PREV 新ジャンル「追いかけクール」01_vol04 NEXT 新ジャンル「追いかけクール」01_vol06
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/410.html
弟「ただいまー、あれ兄さん、どうしたの?」 兄「お前…俺に何か言うことは無いか」 弟「え…何?何も無いと思うけど?」 兄「昨日一緒に居たのは誰だ…」 弟「え?…ああ、Eクン(注1)のこと?」 兄「俺と言うものが有りながら…あのロボなんかと一緒にいやがって!」 弟「何言ってるんだ兄さん!」 兄「クソ!破壊してやる!あんなポンコツ!、天気予報は俺とお前がいればいいんだ!」 弟「やめて!兄さん!」 注1Eクン・・・そういのが最近出て来るみたいです、天気予報に
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/716.html
298 名前:名無しさん@ピンキー あなたは電器店の中にある修理部門の担当者。あなたの目の前には今にも故障しそうなテレビがある。 * 「これで直るはず!」と思い込んで修理してみたが壊れてしまった (過失犯) * 「よくわからないけど...こうかな?」といじっているうちに壊してしまった (過失犯・『壊れるかもしれない』という認識があれば未必の故意犯) * 「修理不能扱いにして新品を店で買ってもらおう」と考え、わざと壊した (故意犯) ←これを確信犯とするのが典型的な誤用の例である * 「テレビは社会を汚染するから、テレビを破壊するのは正義である」との信念に基づき壊した (確信犯) こうですね、わかります。 あなたはやりたい盛りの男の子。あなたの目の前には肌も露に美少女が寝息を立てている。 と思っていただきたい。 ※ 「俺を誘っている」と思い込んでやってみたら騒がれ、レイープになってしまった (過失犯) ※ 「よくわからないけど...こうかな?」といじっているうちに犯してしまった (過失犯・『レイープになるかもしれない』という認識があれば未必の故意犯) ※ 「何さわがれても女なんか犯っちまったら俺のモノ」と考え、レイープ (故意犯) ←これを確信犯とするのが典型的な誤用の例である ※ 「女は自ら堕落したがるのだから、女を犯すのは正義である」との信念に基づき犯した (確信犯) こうだったかもしれません、わかりません(´・ω・`)
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/255.html
女「だ、だめぇ……そんなとこ舐めちゃ!や、ぁあ……っ!」 男「でも女さん、すごいことになってるよ?女さんって濡れやすいんだね」 女「や、あ、はぁぅう……」 男「ね、女さん。気付いてる?俺、まだ一番敏感なところ、シてないってこと」 女「……!!ダメ、今したら、ほんとに私―――」 男「………………だーめ♪」 カリッ 女「ひゃわああああっっ!!!」 男「……わっぷ?」 プシャァァァァ…… 女「うぅ……だから、だめだってぇ……」 男「あはは、すごい量。俺びしょびしょだよ」 女「ごめんなさい………はい、これで拭いて」 男「ありがと。……ん?何か……書いてある?」 ”ここでボケて” 男「!?」 女「………」ニコ! 男「………………………」 女「え?男くん?私、まだ余韻が……ひゃああああっ!!?」 男「隊長ー!こんな秘境にナイアガラの滝がーー!!」 女「ひぁ、きゅうっ、らめ、イ、イキっぱなしで、わたひ、らめぇぇぇぇぇ!!!!」 プシャァァァァァァァ……
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/510.html
男 「ここが新しい町かぁ……友達、できるといいなぁ………なんて、俺は小学生かっ! でも、正直友達できるといいなぁ……。できれば彼女できるといいなぁ………」 女 「………」 バッタリ 男 (あ、全裸だ) 女 「…………」 男 「………………」 女 「……………………」 男 「…………………………全裸?」 女 「きゃあああああああああああああああああ!!!!」 男 「わぁぁああ……ってなんで!?なんでそっちが悲鳴あげるの?全裸なのに!そっちが全裸なのに!!」 K察「朝っぱらからうら若き乙女の悲鳴を聞きつけ即参上!町の平和を守りマニアのお巡りさんです!!」 男 「あ!お巡りさん!大変です!全裸の女の子が目の前に!」 K察「……何だ、女さんじゃないですか」 男 「え!?知り合い?」 女 「あの人が……わたしのこと、全裸って!!」 K察「……君、本当かね」 男 「えぇ!?言いましたけど!何?この空気!何で僕が悪いみたいになってんの?」 女 「わたし、わたしどうしていいか……」 K察「大丈夫、もう大丈夫ですよ。……君、ちょっと話を聞かせてもらおうか」 男 「待って!なんで!?僕悪くないよね!?」 女 「わたしのこと、いやらしい目で見てたくせに!!」 男 「服着ろよ!!」
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/274.html
新ジャンル「ちびクール」 374 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 26 04.06 ID 9T8qZG9V0 女「このボールを指に挟む?野球とは……高度なスポーツだな」 376 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 27 51.91 ID ez5SdnfE0 女「父がロー●ンメイデンにはまりだした。逃げたほうがいいのか?」 377 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 27 55.70 ID zM+gcPgVO 女「最近の女共は恥じらいと清楚さが欠けているな」 女「男、お前は私をどう思う?」 378 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 28 07.32 ID Q5JotqSTO 女「私と君、足して2で割ったらちょうどいいと思う」 女「結婚しよう」 379 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 29 10.19 ID qHaD6Zyq0 女「おまえは人間としての器が小さいのだ!!」 男「・・・・・」 女「・・・・・」 男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昼飯おごるよ」 女「・・・・・・・・・・うん・・・」 380 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 29 26.04 ID ZauiTsn/O 女「毎日牛乳を飲んでるし夜の8時には寝るようにしてる。背が伸びない理由はなんだ?」 男「生活パターンが小学生だからじゃないか?」 381 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 29 33.68 ID zrH981nv0 女「この親指におさまっている指輪が薬指にはまるその時まで、私を好きでいてくれるか?」 382 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 29 53.87 ID Y76IHNk5O ああなるほど 自販機は冷たいのが上に 暖かいのが下についてるからか 383 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 30 21.08 ID 5WcC1UL6O 男「へっくし!」 女「ぬわぁぁぁぁぁぁ」 384 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 31 08.53 ID ZauiTsn/O 女「男、ちょっと耳を貸せ」 385 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 31 13.30 ID zM+gcPgVO 女「い、一緒にバイオやらないか…」 女「こ、ここ怖い訳じゃなくて謎が解けないんだ!」 386 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 04 31 43.26 ID cEy+A31GO 女「エスパー伊東もまだまだだな。私なら5秒で十分だ」 387 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 32 04.18 ID Q5JotqSTO 女「この小さな手のひらには収まりきらないほど大きな物を手に入れた」 女「ありがとう」 388 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 32 15.77 ID ZauiTsn/O 女「アヒルは白鳥に、カエルは王子様になった。それが私の夢さ」 389 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 32 41.94 ID ez5SdnfE0 女「最終兵器竹馬で君と対等な立場に立ったわけだ」 女「押すな」 391 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 33 38.04 ID ZauiTsn/O 女「姉ではない。妹だ」 392 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 34 11.10 ID pbKV+loLO 女「遊園地?私と行っても楽しくないだろう…」 394 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 36 03.32 ID 9T8qZG9V0 女「なぜ君が好きか?ないものねだりだ」 395 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 36 13.02 ID ZauiTsn/O 女「さすがにところてん器には入れないが…なかなか恐ろしい事を言うな」 396 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 36 20.43 ID ez5SdnfE0 392 女「それとも最高の嫌がらせする気か?」 397 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 37 20.40 ID zM+gcPgVO 女「ナイトキャップをかぶれば大人に見えるか…」 女「なに?見た目が更に幼く?馬鹿な!!」 398 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 37 24.26 ID zrH981nv0 女「男全員、hydeみたいなら良かったのにな」 399 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 38 22.86 ID Q5JotqSTO 女「私のことを見失ったら、足元をみてくれ」 女「はぐれないようにずっと放さないから」 400 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 39 40.72 ID 9T8qZG9V0 甘いのとシュールなのがまざってカオスになってきたな 401 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 40 07.51 ID ZauiTsn/O 女「私がその気になればトランクが居住スペースになるぞ」 402 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 40 30.45 ID ez5SdnfE0 女「私のことを見失ったら、足元をみてくれ」 女「多分踏み潰したんだろう」 403 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 41 08.74 ID R1FHmSkrO 女「メリーゴーランドに乗るのが嫌なんじゃない。わかるな?では、別のものに乗ろう」 404 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 41 11.31 ID ZauiTsn/O 402 吹いたwwwww 405 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 41 57.35 ID Q5JotqSTO 女「格ゲーで勝てるわけがない。なにせボタンに手が……」 406 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 43 07.45 ID zrH981nv0 女「かくれんぼで私に勝てると思っているのか?」 407 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 43 42.57 ID ZauiTsn/O 女「着ぐるみじゃなくて綿を抜いたテディベアだ」 408 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 43 59.45 ID jX0BgJ200 女「私を抱き上げるのは楽しいか? そうか、ここだけの話だが……私も、嫌いじゃないんだ。この身長でよかった」 409 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 44 22.86 ID ez5SdnfE0 女「私がその気になればトランクでライフスペースできるぞ」 なんか他人茶化すだけになってきた。 410 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 44 41.57 ID zM+gcPgVO 女「月にうさぎは見えるのか…」 女「無性に団子が食べたくなってきた」 411 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 47 27.38 ID jX0BgJ200 女「ふふ、台をつかってまで料理をする気になったのは初めてだ。光栄に思ってくれよ?」 412 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 47 39.45 ID ez5SdnfE0 女「ミニマム!!!何!リフレクだと!?」 女「私が10歳のときだ・・・どこへ行く?」 413 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 47 41.07 ID ZauiTsn/O 女「ギターを始めたはいいが1フレット目に手が届かないんだ」 414 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 04 48 00.96 ID cEy+A31GO 女「どうして君は頭以外のところに毛が生えているんだ! 体質か?」 415 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 48 13.17 ID zM+gcPgVO 女「痛っ!蹴飛ばしたな!男!!」 女「気付かなかったとはいい度胸だ…お前のきんのたまに頭突きしてやる!」 416 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 49 45.33 ID 9T8qZG9V0 女「男の腕枕はうれしいが、なにせ高すぎる」 417 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 50 20.55 ID pbKV+loLO 女「あのバッグいいな…」 女「私には手が届かない代物だったか」 418 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 50 42.36 ID jX0BgJ200 417 上手い 419 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 51 18.18 ID 9T8qZG9V0 女「メロンソーダを押してくれと言ったが、氷を入れてくれとは言わなかったぞ」 420 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 51 56.96 ID 9T8qZG9V0 女「なに?ハンモックというのは人が寝るものだったのか」 421 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 52 58.35 ID 9T8qZG9V0 女「足を踏まれることは多いけど、踏むことがないのは不公平だと思わないか?」 422 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 53 26.09 ID 9T8qZG9V0 女「消しゴムの角を貸してくれないか。これは大きすぎる」 423 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 54 17.22 ID zrH981nv0 女「何?パンとはちぎって食べるものじゃなかったのか?」 424 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 55 11.70 ID 9T8qZG9V0 女「折りたたみ傘は傘立てに置かなくてもいいのか。でも持っていると邪魔だな」 425 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 56 16.27 ID 9T8qZG9V0 女「こら、足で挟むな。君の顔に届かなくなってしまうじゃないか」 426 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 04 59 09.52 ID ZauiTsn/O 女「背伸びなんかしてない、ありのままの私を見てくれ」 427 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 04 59 23.60 ID XxCPALsKO 女「キノコを食べれば大きくなれるのか」 428 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 01 07.85 ID R1FHmSkrO 女「ロフトというものは良いな。まず見晴らしが。気に入った」 男「それは良かった」 女「うん。それでだ、ん~、なんだ……その…………ソロソロオロシテクレ」 429 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 01 54.63 ID zrH981nv0 女「よかったじゃないか。私から見れば、男のコレは巨根だぞ?」 430 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 04 59.49 ID ez5SdnfE0 女「手を上げても指されないのよ!」 学級委員「ごめんなさい」 431 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 05 37.13 ID ez5SdnfE0 女「手を上げても指されないのよ!」 強盗「とりあえず手を上げろ」 432 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 08 22.11 ID ZauiTsn/O 女「手を上げたが選ばれなかったぞ」 男「そんなに出たかったのか。バレボール」 433 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 10 26.47 ID pbKV+loLO 女「ライブ?勿論最前列のチケットだろうな?」 434 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 05 11 55.00 ID erDs/8Iq0 女「男、あまり頭をなでなでしないでくれ・・・嫌いじゃあないのだが、その、なんだ、縮む」 435 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 12 47.25 ID /b/MokCe0 女「犬を愛でる奴の気が知れないな。下手をすれば食べられてしまうではないか」 436 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 15 14.09 ID R1FHmSkrO 女「代打としてでも私を使ってくれるのは嬉しい。満塁なのは文句のつけようもない。だかな?打席に立つ前からこれで1点『は』入ったとか言うな」 438 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 15 36.80 ID /b/MokCe0 女「何?一寸法師はフィクションなのか」 439 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 05 15 40.99 ID erDs/8Iq0 女「私は、あぐらをかいた君のひざの間におさまっている時が、一番幸せだ」 440 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 23 07.83 ID +29crCIrO 女「私は断じて悪くない。信号をあんなに高い所に設置した人が悪いんだ」 441 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 23 54.38 ID QvXg+I9xO 女「顕微鏡なぞ必要ないぞ?ミドリムシくらいなら肉眼で観察できる。」 442 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 24 29.62 ID ez5SdnfE0 女「なぜ手を上げてわたらない?」 443 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 24 30.00 ID 3NNYT01ZO 女「背を伸ばしだいんだ。私からキスが出来るように」 444 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 25 20.55 ID /b/MokCe0 女「職場体験?幼稚園はやめてくれ。」 445 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 28 10.00 ID R1FHmSkrO ところで今更なんだが女の身長はどれくらいなんだ? 脳内設定? 446 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 29 21.47 ID QvXg+I9xO 女「私だってパソコンくらい使えるぞ。」 女「え?これはテプラ?」 448 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 31 31.62 ID QvXg+I9xO 女「私のマイカーはベンツだぞ。」 女「一人乗りだからドライブはできない。すまんな。」 449 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 32 00.85 ID /b/MokCe0 445 ネタによりけりなんじゃないの? 450 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 05 34 12.38 ID XxCPALsKO 女「DSで脳トレをやっていたら、いつのまにか腕まで鍛えられていた。 画期的だな」 451 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 05 34 40.12 ID erDs/8Iq0 女「男、君は遅刻しそうな時はいつも私を小脇に抱えて走るな」 女「私の走力に合わせていては間に合わない。合理的な判断だと思う・・・しかし」 女「いつも同じ腕に私を抱えていては重心の偏りが生じ、男の健全な成長に悪影響を齎す可能性がある」 女「従って、重心の位置を均等にする為に両腕を使用して私を抱えてはどうだろう? 反対の腕で持っている鞄は私が持とう」 女「男にとって損の無い提案だと思うぞ」 女「・・・ちがうんだ、肩車じゃないんだ」 452 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 36 41.60 ID /b/MokCe0 女「暗いな。すまないが男、電気をつけてくれないか」 男「女の方が近いじゃないか」 女「届かないのだ」 453 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 37 30.47 ID ez5SdnfE0 女「背が伸びる大人のDS・・・」 女「だまされた私が悪いのか?」 454 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 40 54.04 ID /b/MokCe0 女「『頭上注意』は何に注意すればいいんだ?落石か?」 455 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 41 35.69 ID ez5SdnfE0 454 汚れた大人 456 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 41 46.65 ID R1FHmSkrO 449㌧クス 女「柱の~傷~は一昨年の~♪ガリガリ………………柱の傷、また深くなったな」 457 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 42 44.83 ID QvXg+I9xO 女「うまいぼうなら2本でお腹一杯になるぞ」 女「経済的だろう」 458 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 48 09.23 ID /b/MokCe0 女「私も多くの女性と同じく甘いものは好きだが、パフェを一人で食べきる自信はないな」 459 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 52 47.32 ID R1FHmSkrO 女「おぉ、このゲームの主人公は段ボールに隠れるのか。私もできるぞ。え、蜜柑の箱じゃない?なら林檎か?」 461 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 53 44.58 ID QvXg+I9xO 女「回転寿司は300円で満腹になるのはいいんだがコンベアに手が届かないのがやるせないな」 462 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 54 45.48 ID QvXg+I9xO 女「ミクロマンのどこがミクロなんだ?」 463 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 54 46.19 ID /b/MokCe0 女「私は車はあまり乗らないが、免許証は必ず所持する」 464 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 05 56 19.60 ID QvXg+I9xO 女「プレミニというのは大きくて使いづらいな」 465 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 00 35.67 ID /b/MokCe0 女「男!君の車は違法だ!シートベルトが顔に当たる!」 466 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 04 54.13 ID QvXg+I9xO 女「うはwwwwおkwwwwっと」 女「北斗神拳みたいってゆーな」 467 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 06 12.19 ID R1FHmSkrO 女「……男、笑ってないで手伝え。私はシートに折り曲げられたいんじゃない、シートを後ろに倒したいんだ!」 468 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 06 08 32.40 ID erDs/8Iq0 女「遠慮なく上がってくれ」 男「おじゃましまーす」 女「先に私の部屋で待っていてくれ。私はジュースと摘むものでも持ってこよう」 男「了解」 男「これが女の部屋か、意外というか、イメージ通りというか中々ファンキーな部屋だな・・・・・・」 男「このぶら下がり健康器の足元に踏み台の様に積まれた本なんかは特に・・・・・・って、 こ、これは・・・・・・まさか」 女「何をしてるんだ?」 男「!? いや、別に何も」 女「何を見ているかと思えば、小学生の頃のアルバムじゃないか」 女「懐かしいな。この頃はまだ男も小さくて、私と同じぐらいの大きさだったな・・・・・・。今はジャイアント馬場と爆笑問題の田中くらいの差があるが」 男「この頃着てたワンピース、女ならまだ着れるんじゃないか?」 女「いや、無理だった」 男「流石に小学生の頃と同じって訳にはいかないか」 女「この間試しに着てみたら、スカートの丈が余ってな」 男「・・・・・・?!」 469 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 12 06.14 ID /b/MokCe0 男「なんでこんなところに空のダンボールが置いてあるんだ?」 女「私の必需品だ」 470 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 13 00.07 ID QvXg+I9xO 女「私専用の座布団だ」 女「袱紗っていうのか?高級品っぽいな……」 471 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 13 00.69 ID klGjHlpHO 女「hydeとは従兄弟なんだ。サインを貰ってきてやろうか」 472 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 14 50.39 ID QvXg+I9xO 女「エスカレーターは攀じ登らなくていいから好きだ」 473 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 16 27.81 ID /b/MokCe0 女「この柵は危ないな。高すぎて全く機能していないぞ」 474 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 20 07.52 ID QvXg+I9xO 女「…ガンプラに大きさで負けるとは…!」 475 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 20 20.37 ID klGjHlpHO 女「犬小屋? あれは離れだぞ。勘違いも甚だしい」 476 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 26 10.40 ID QvXg+I9xO 女「私専用のお茶碗だ」 女「お猪口じゃないぞ微妙に大きさが違う」 女「さかずきっていうのか…知らなかった」 477 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 06 29 04.42 ID erDs/8Iq0 女「いくら人混みの中とはいえはぐれたりはしないさ」 女「背丈はちっちゃくとも、中身は高校生。注意力散漫な子供のようなまねはしないよ」 女「なあ、男」 女「・・・男はどこに?」 ~館内のお呼び出しを申し上げます~ ~vipからお越しの男様、娘の女様を預かっております~ ~至急2階、迷子センターまでお越しください~ 女「・・・違うんだ、娘ではなく彼女なんだ」 478 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 33 04.04 ID QvXg+I9xO 女「…ふふふ、通学鞄にローラーを付けたからもう一人で持っていけるぞ」 479 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 06 34 53.14 ID klGjHlpHO 女「なあ男、ジャックと豆の木という話を知っ……どうした。ほら、良い子だから泣くな」 480 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 06 40 43.80 ID erDs/8Iq0 女「肩車、というのも案外悪くないものだな。男の顔にとても近いし頭を抱きかかえることもできる・・・何より君と同じ景色が見える」 483 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 07 25 05.90 ID klGjHlpHO 男「まずはこれを見てくれ……どう思う?」 女「その……すごく…小さいんだな」 男「( ゚д゚ )」 484 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage正直メンゴ 2007/08/21(火) 07 32 31.70 ID erDs/8Iq0 女「気がついたかね男くん?」 男「お、女! いきなり何をする、縄をほどけ!!」 女「そういう訳にはいかないのだよ男くん。今日こそ君の秘密にしていることを話してもらおう」 男「ひ、秘密だと、一体何のことd 女「シャラップ!」 ピシッ! 男「アフンッ!?」 女「ククク、低学年用ビニール縄跳びは痛かろう?」 男「・・・お、俺をどうするつもりだ?」 女「なに、早く喋ってくれればそれだけ痛い思いはしないで済む。しかし、偽りや隠し立てをするつもりならば・・・」 ピシッ! 男「アヒンッ!?」 女「と、この様にビニール縄跳びでピシピシと、もしくは柄の部分でぐりぐりと罰を受けてもらう」 男「ぐりぐりだとぅ?!」 女「そうだ、ぐりぐりだ。理解したら質問に答えてもらおう」 男「(糞ッ一体どんなことを聞き出すつもりだ?!)」 女「・・・・・・男くん」 男「は、ハイ」 女「なぜ毎日毎朝牛乳を欠かさず飲んでいる私よりも、牛乳嫌いの君の方が背が高いんだ?」 男「は?」 女「適度な運動、毎日のカルシウム、十分な睡眠時間を厳守している私の身長が小学生低学年並で」 女「運動不足、カルシウム不足気味、不規則な睡眠時間の君が、180の高身長を持っているのかと聞いているんだ」 男「家の家系はみんな背高いし、そ、その・・・遺伝? 」 女「・・・・・・、おのれ」 ぐ~りぐ~り 男「ああ、らめえ!! ぐりぐりしちゃらめえぇぇ!!」 485 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 07 49 08.56 ID zWFNt7NhO 女「2リットルペットボトルくらい持てるさ、運べる自信はないがな」 488 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 08 23 19.13 ID zWFNt7NhO 女「男よ、これは違うぞ断じて私は可愛いぬいぐるみ好きなんかでは…何、そのほうが自然だと。そうか、それなら仕方ないな」 489 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 08 32 20.95 ID zWFNt7NhO 女「イメチェンをしてみた。デーモン小暮ヘアーだ。なに、そんなことしてもそんなに身長は大きく見えんだと?お前も蝋人形にしてやろうか」 490 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 08 46 23.95 ID zWFNt7NhO 女「この大玉転がしという競技はジャッキーも真っ青の危険な競技だな」 491 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 08 49 03.76 ID zWFNt7NhO 女「玉入れも籠が高すぎるな、これはイチローレベルの競技じゃないか。ん、間違っても私を籠に入れるなんてことはするなよ。確実に降りれなくなる」 492 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 08 58 42.42 ID erDs/8Iq0 男「女、さっきから何やってるんだ? ラジオ体操の深呼吸みたいだぞ」 女「黒板消しが、上まで届かないんだ」 男「・・・・・・、貸せ消しといてやる」 494 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 09 24 29.66 ID NTjK24Y5O 女「わ、私のが小さいのではない。君のが大きすぎるんだ」 女「しかし、その大きさで皮をかむっているのは………可愛いと思うぞ」 495 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 09 26 15.58 ID erDs/8Iq0 女「男、どうした? 直射日光で加熱した自動販売機の前でうな垂れて、何やら複雑な印象を受ける表情だが」 男「ああ、ちょっと500円玉が自販機の下に遭難してね・・・手持ちはそれだけだったから。隙間が細くて取り出すこともできねえ」 女「私がやってみよう。小さいから腕どころか、肩まで入る余地がある」 男「すまん、本気で助かる」 女「結構深いな・・・・・・、もっと先か?」 男「大丈夫か? 細さは事足りるかもしれないが、長さが足りないんじゃないか? 」 女「んん、後ほんの少しで、届く」 男「お、転がってきた、サンキューな女!」 女「そ、そうか、男の役に立てるとは、光栄だな・・・・・・」 男「もういいぜ、伊達に小さくないな」 女「・・・・・・、男」 男「なんだ?」 女「二次遭難した」 496 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage正メ 2007/08/21(火) 09 34 04.61 ID erDs/8Iq0 女「いた、いたたた・・・あ、あまり無理に引き抜こうとしないでくれ」 男「す、すまん! 俺こういう状況初めてだから・・・」 女「私だって初めてだったんだ。引っかかると、こんなに痛いんだな」 男「どれだけ痛いのかは分からないけど、なるべくゆっくり引き抜くよ」 女「やさしく頼む・・・」 498 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 09 37 10.26 ID zWFNt7NhO 女「やはりiPod無印は大きいな。何、これはiPodnanoだと、そうなのか。いや、別にうまいこと言おうとしたつもりはないぞ」 499 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 09 42 39.64 ID zVjbItpp0 女「フフフ、私の身長は108まであるぞ」 女「・・・・・・・まさか本気にしてないよな?流石にもっとあるぞ・・・たぶん」 500 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 09 44 03.92 ID NTjK24Y5O 女「何だ男?もうへばったのかだらしない………疲れたら休んでもいい。だが諦めるな」 501 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 09 47 23.74 ID zWFNt7NhO 女「スイカレベルになってくると野菜でも果物でもなく凶器だ」 503 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 09 59 08.80 ID erDs/8Iq0 女「返却された本を本棚に戻しておけば良いんですね?」 教師「昼休み中に頼むよ。女はそこいらの男子よりしっかりしてるから大丈夫だと思うが、和書は50音順、英書はアルファベット順に頼む」 女「わかりました」 教師「それからNo.ラベル剥がれちゃってる本と痛んでる本の目録もついでに作っといて」 女「・・・わかりました」 教師「いやー、助かるわ。司書も図書委員も病欠でさwwwじゃあ俺これから飯だからw」 女「・・・やりやすい所から始めるか」 男「で、偶然図書室に来てみれば、何やってるんだ? 雨乞いの踊りか?」 女「おお、奇遇だな男。いや教諭から図書委員の代理を頼まれて働いていたところだ 破損本の目録は作り終わったんだが」 男「作ったのか、 まだ昼休み始まって十分と経ってないぞ?」 女「作ったんだ。意外と速く作業が進んだよ」 男「結構な厚みがあるように見えるが」 女「意外と速く作業が進んだよ」 男「・・・納得できないが納得するとして、その雨乞いの踊りは何なんだ?」 女「本棚に本を戻していたんだが、上から2段に手が届かないんだ」 男「踏み台を引っ張ってきて使ったらどうだ?」 女「今、私が乗ってるのが踏み台だ」 男「・・・・・・、貸せ、上から2段は俺がやる」 504 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 06 26.19 ID hLUkG0MgO 女「男、お前の為に弁当を作ってきてやったぞ。何?大き過ぎて食べきれない?安心しろ、私の分も入っている」 506 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 07 48.81 ID zWFNt7NhO 女「ここが新しい私の寝床だ、なあにネコ型ロボットを真似ただけさ」 507 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 15 26.91 ID zWFNt7NhO 女「PSPはポータブルというよりぴったりのほうが私はしっくりくるな」 508 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 21 35.13 ID gIa99KkmO 女「この間蚊に刺されてな。倒れてしまったよ」 509 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 22 35.97 ID ziAYmXIG0 女「またミキハウスか……たまにはもっと別の」 女「いや子供服以外の、ということなんだが」 女「……すまん」 510 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 23 23.34 ID gIa99KkmO 女「ちょっとうちでの小槌を探してくる」 512 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 28 23.91 ID gIa99KkmO 女「なあ、郵便ポストは何のためにあるんだ?」 女「何?嘘をつくな。 手紙を入れるところなど見えないじゃないか」 513 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 10 30 59.08 ID erDs/8Iq0 501萌えス 数行だがスイカでネタ書いていいか? 514 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 31 58.71 ID gIa99KkmO 女「メガマック? あれは食べきるのに3日かかったな」 515 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 33 57.88 ID XgR84IYH0 女「なるほど、未成年では飲みきれないからか」 http //pict.or.tp/img/16184.jpg 516 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 34 42.42 ID gIa99KkmO 女「映画館のイスは倒して座るものだったのか」 517 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 34 59.22 ID kDvdOA9bO 女「紅茶を淹れるのだわ」 518 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 10 35 28.79 ID erDs/8Iq0 515 テラカワユス 520 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 10 36 01.16 ID bTgncogM0 女「一人で寝るにはこのベッドは広大すぎる」 521 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 39 56.13 ID kDvdOA9bO 女「私の下僕になるのだわ」 523 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 42 07.14 ID ziAYmXIG0 段々おやゆび姫クラスになってないか 525 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 10 43 29.51 ID erDs/8Iq0 女「カレー少な目で頼んだのに大盛りがきた、得した気分だ。え、これおこさまカレー?」 526 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 45 42.95 ID gIa99KkmO 女「ふふ、芸能界にスカウトされてしまった」 女「子役のトップを目指そうだと?こっちから願い下げだ!」 527 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 10 52 02.99 ID W4vmRlBc0 523 そのサイズは既出すぎだし、いっそ開き直って㍉以下の極小世界を目指してもいいかもしれん 528 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 10 54 26.40 ID erDs/8Iq0 女「おや、財布が・・・落し物か」 女「すみません、取得物を届けにきました」 K 「おやぁ、お嬢ちゃん一人で来たの? 偉いねぇええ飴ちゃんをあげよう」 女「いえ、一市民として義務を果たしただけで・・・」 オサーン「すみません、わたし財布落としまして・・・っておお、これです! わたしの財布です!」 K 「身分証明できるものあります? いや、良かったあ調度そこのお嬢ちゃんが届けてくれたんですよ!」 女「いえ、一市民とs オサーン「お嬢さん小さいのに偉いねえ!ありがとう! 飴ちゃんをあげよう」 女「・・・・・・、ぺろぺろ」 529 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 11 02 39.49 ID erDs/8Iq0 女「椅子にはみ出さずに正座できます」 530 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 03 30.06 ID t00Kpi8n0 女「お茶碗を逆さにしてご飯を入れてくれ。それくらいがちょうどいい」 531 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 04 15.01 ID t00Kpi8n0 子「ママ~♪」 女「こら、母親を抱っこするな!」 532 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 05 37.35 ID t00Kpi8n0 女「マウンテンバイクか、一度乗ってみたいものだ。キャラクター自転車にはもう飽きた」 533 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 06 11.99 ID 1e3Jdiuw0 女「リ●ンフォースってゆーな」 534 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 11 07 59.29 ID erDs/8Iq0 女「時に男、大きいスイカと小さいが甘い小玉スイカ、食べるならどちらが好みだ?」 男「なんだ突然、どっちかって言うなら大きいスイカだな」 女「! 」 女「何故だ、何故甘さの詰まった小玉スイカを選ばない」 男「な、なんで唐突に怒るんだ?! 好みの問題だろ」 女「具体的な理由を聞いているんだ!」 男「り、理由って・・・・・・、しいて言うなら食べごたえがあるから、かな」 女「!?」 女「 た、食べごたえ・・・・・・? 」 男「小玉スイカは甘くても一口で食べ終わる。しかし、大きいスイカは丸々食べて満足できるボリュームがある」 女「こ、小玉スイカはボリュームが無いから、食べごたえが無い?」 男「少なくとも俺は食った気がしないな」 女「ば、馬鹿な・・・我が家は家族で小玉スイカを分け合っておなかいっぱいだというのに」 女「男にとって、小玉は食べた気がしない小物・・・・・・」 男「お、おい、どこいくんだよ?」 女「精神的なショックで熱が出たようだ、早退する」 男「ちょ?!」 535 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 13 49.15 ID t00Kpi8n0 女「GTAはいつになったら帰るんだ?」 536 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 17 08.13 ID t00Kpi8n0 女「朝四時に起きないと学校に遅刻してしまう」 537 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 11 18 20.78 ID erDs/8Iq0 女「小さいと得なことも・・・・・・」 538 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 21 10.79 ID ziAYmXIG0 /\___/ヽ / \ . |(●), 、(●)、. | + | ,,ノ(、_, )ヽ、,, . | . | `-=ニ=- . | + \ `ニニ´ . / + /l ヽ`ー 〃`ト、 / .! `ー〃 | , {. | 〃 l } 冫~ ァ〃 lノ /ゝ / / ! {, ~´.ノ }  ̄ ヽ-‐‐-;r--‐r‐ ′ |` ̄l | ̄´l / ⌒ !ト ⌒ヽ. `== ` -==- 539 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 21 35.62 ID t00Kpi8n0 女「こら、小学部に連れて行こうとするな!」 540 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 11 22 07.82 ID erDs/8Iq0 女「成長期が遅いだけなんだ・・・・・・これからにょきにょき伸びるんだ・・・・・・」 541 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 22 14.97 ID tJKr91LZO 女カワユス 542 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 23 57.89 ID 3PmthGhbO 女「ちいさいことはー!いいことだー!!」 男「誰に言ってるんだ?」 543 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 24 51.69 ID XgR84IYH0 男「映画館についたぞ」 女「君は私を馬鹿にしているのか、だがこれくらいがちょうどいい」 http //pict.or.tp/img/16185.jpg 544 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 24 56.31 ID erDs/8Iq0 女「やったぁ・・・とうとうにめーとるをこえたぞぉ・・・ムニャムニャZzz」 545 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 11 25 15.17 ID hLUkG0MgO 女「男、好きだ。何?聞こえなかっただと?もう一度聞く為にそんな事を言うとは君も……………む、本当に聞こえなかっただけなのか?」 PREV 新ジャンル「ちびクール」01_vol02 NEXT 新ジャンル「ちびクール」01_vol04