約 1,428,179 件
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/505.html
新ジャンル「すぐ死ぬ不死鳥」 378 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/12(水) 15 57 02.49 ID znh6dNkmO 男「不死鳥、テレビ消せ」 不死鳥「なんでですか今いいところなのに」 男「いいから早く…」 テレビ「お前の髪だああああ!!」 不死鳥「ギャアアアアア!!」 男「ウワアアアアア!!」 テレビ「キャアアアアア!!」 379 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/12(水) 16 02 19.60 ID znh6dNkmO 不死鳥「暇ですね」 男「いいことだ」 不死鳥「なんかしてくださいよ」 男「お前がやれよ」 不死鳥「じゃあ一発芸やりまーす、ゴッドバードギャアアアアア!!」ボオオオ 男「ウワアアアアア!!」 380 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/12(水) 16 06 14.02 ID znh6dNkmO 男「一発芸の為に命捨てるなよ」 不死鳥「まさに捨て身の芸でしたね」 男「反省点は?」 不死鳥「炎の温度高すぎて白くなっちゃいましたね、気合い入れすぎました」 男「それより部屋が全焼したことについて謝れ」 381 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/12(水) 16 09 57.61 ID znh6dNkmO テレビ「ファルコンキッ!!」 不死鳥「ちょっと男さん手加減してくださいよ!」 男「嫌だね!手を抜く方が無礼ってもんだ」 不死鳥「あっ!ヤバいヤバギャアアアアア!!」 男「ウワアアアアア!!」 387 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/12(水) 16 51 16.90 ID xFoIlWm3O 「つるの恩返し」 むかぁし、むかし ある山に男 と言う名の農夫が住んでおったそうな 男は毎日毎日を仕事に費やし、この年まで好いたおなごもおらんだという 男「余計なお世話だ…。」 ある朝、男が水を汲みに川まで行こうとすると 何やら森からがさがさと物音が聞こえてきたという 男「…?血のあとだ… 一体なんだろう」 男がふとそれを目で追っていくと、そこには狩人の罠にかかった鶴…のような鳥が 不死鳥「ウギャアアアアア!!」 男「ウワアアアアア!!」 388 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/12(水) 16 52 00.52 ID xFoIlWm3O 男「全く、朝っぱらからグロいのとか勘弁してくれよ」 不死鳥「スミマセン」 男「はあ。それにしても即復活とか…鶴とは奇っ怪な生き物よのう。まあどうでもいいけど」 鶴「…」(本当は不死鳥なのですが…) この時世、この年まで畑と町しか知らぬ身でもいた致し方あるまい 男「まあいい、傷はもう大丈夫か?」 女「え?ん~…ミギャアアアアア!!」 男「ウワァアアアア!?」 鶴「まったく…思いだし死にしちゃったじゃないですか」 男「スマン…あれ?俺助けた側だよな」 鶴「……無駄死にしたじゃないですか」 男「…スマン 詫びと言っていいかわからんが、水汲みに偶然入ったこの魚でも」 女「おっ、良いんですかこれ?それではさっそく」もぐもぐ 男「ふぅ…」 女「…ウッ」 男「?」 女「ウッギャアアアアア!!」 男「ウワワワワアアアアァ!!」 390 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/12(水) 16 54 21.87 ID xFoIlWm3O あ、女を不死鳥に変えるの忘れてた 392 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 17 05 08.14 ID VN/lOp2J0 不死鳥「宝くじを拾いました」 男「せめて買えよ」 不死鳥「早速当たってるか確認しまギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 394 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/12(水) 17 05 25.42 ID xFoIlWm3O 男「まったく、今朝は酷い目にあったぜ」 コンコン 男「ん?なんだ」がらっ 女「すみません。旅の者ですが、しばらく泊めていただけないでしょうか?」 男「は、はあ」 女「…な、何か?」 男「え?いや何m」 女「ハッ!?まっ、まさか旅の人間なんて素性の知れぬ者なんか恐ろしくて泊めれないと!?」 男「いや、そんなこと言ってないし」 女「そうですよね、ええそうですよね!!」 男「え?ええ?」 女「もしかしたら正体が鬼婆で はい と答えたら包丁でグッサリいくって思ってらっしゃるのね」 男「ちょっ…あの~」 女「ええこんな信用されない人相なんかじゃウギャアアアアア!!」ブシュー 男「ウワアアアアァ!!」 395 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 17 15 53.39 ID VN/lOp2J0 男「なぜ死んだ」 不死鳥「当たっていたので驚いてショック死しました」 男「へぇ~いくら当たった?」 不死鳥「聞いて驚け。300円です」 男「それ、10枚買えば普通に当たる確立だぞ」 不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 396 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 17 20 34.61 ID VN/lOp2J0 不死鳥「予想外の時代になったことに驚いてショック死しました」 男「時代?」 不死鳥「10枚買えば必ず300円もの大金が当たるとは」 男「今では300円は大金じゃないぞ」 不死鳥「なんと」 男「300円ならコンビニでパンとジュース買えば使い切っちゃうな」 不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 397 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/12(水) 17 22 28.97 ID xFoIlWm3O そんなこんなで泊まることになった旅の者ですが、なにやら考え込んでる模様。 男「あれ、どうしたんですか?」 女「いえ、せっかく泊めていただけたのだから何か恩返しをと」 男「そんな客人なn……いえ、聞きましょう」 女「いやそれが…一向に思い付きませんで」 男「…」 女「…」 男「…まあ別段二人が生きるに支障は無いですしねぇ」 女「う~ん」 男「…まあ、いっか」 すたすた 女「むぅ…」 男「…(洗い物中」 ばしゃばしゃ 女「んー…う~む…ムムムムム!!」 男「…♪(同」 フキフキ 女「っ!!!」 男「おや、何か思い付きましたk」 女「ウギャアアアアア!!!!!」 男「ウワアアアアア!!!?」 398 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/12(水) 17 24 22.30 ID xFoIlWm3O 女「…そうだ、機織りをしよう」 男「……」 返事がない、ただの生命体のようだ 400 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 17 25 55.84 ID VN/lOp2J0 不死鳥「インフレの恐ろしさに身が縮んで圧死しました」 男「布団をぺったんこにするアレみたいで俺も驚いた」 不死鳥「私が覚えている限りでは、300円とは家が買えるほどの大金だったはずです」 男「そういう時代もあったんだろうけど、今じゃ1000万や2000万無いと家は買えな」 不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 401 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/12(水) 17 40 22.34 ID xFoIlWm3O 機織りをすることにした客人。機織り機は物置に…母のがあるので貸すことにした 男「こんな夜にして大丈夫かいね」 女「任せてください。あ。火は自分、持ってるので。足元までしっかり見えますのを」 男「旅の必需品…てか?」 女「はい!!」 男「んじゃまあ良いけど、火事には気を付けろよ」 女「はい!!あ、それとお願いがあるのですが…」 男「ん、何か?」 女「私が機織りをしてる間、絶対に部屋を覗かないで下さい」 男「絶対って…」 女「絶対です」 男「あぁ、わかったわかった」 女「はい、絶対ですからね」ピシャン 男「…本当に大丈夫かな」 …ギッタン…バッタン、ギッタン、バッタン、ギッタン、バッタン、ギッタぷす。 「ギヤアアアアアア!!!」 男「…うわぁ」 「…」 男「…」 ……ギッタン…バッタン、ギッタン、バッタン 男「お、なんとかなったか」 ギッタン、バッタン、ギッタン、バッタン、ギッタン、すかっ…ガツッ 「グギャァアアアアアア!!!」 男「………寝るか」 402 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 17 43 19.63 ID VN/lOp2J0 男「この流れは想定するべきだった。ごめん」 不死鳥「いいえ、すぐ生き返りますからお気になさらず」 男「あ、ニュースの時間」ポチ 不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 404 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 17 51 42.44 ID VN/lOp2J0 不死鳥「突然赤外線を向けないでください。焼け死んだじゃないですか」 男「無駄にすげえよ」 不死鳥「ところでニュースとはなんですか」 男「今日あった事件とかをテレビで放送するんだよ」 不死鳥「ほうほう、高速道路で一家4人しぼギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 405 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 17 55 31.79 ID VN/lOp2J0 不死鳥「おおお…ショッキングな事故でした。ご冥福をお祈りします…」ガクガク 男「お前が言うか」 不死鳥「こんなニュースを見ていては命がいくつあっても足りません」 男「いくつでもあるくせに。じゃあ教育テレビにでもするか」ポチ 不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 406 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 18 00 29.55 ID VN/lOp2J0 不死鳥「人形はちゃんと人が動かしてるんだと先に言ってください。目玉が飛び出したじゃないですか」 男「チャンネル変えたとたんやってたんだから仕方ないだろ」 不死鳥「子供向け番組のようですが、やっぱりクラシックはいいですね」 男「あ、終わった」 不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 408 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 18 05 20.43 ID VN/lOp2J0 男「すぐ終わったからって泣くなよ」 不死鳥「自分の涙で死ぬとは不覚でした」 男「新聞によると、あれは10分番組だったみたいだ」 不死鳥「もっと長くてもよかったのに」 男「今度は変なアニメ始まったな」 不死鳥「アニメとはギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 409 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 18 12 05.96 ID VN/lOp2J0 男「うん、あれも人が作ってるんだ。死んでから言ってもアレだけど」 不死鳥「私は何度でもよみがえるさ。次はなんですか」 男「もしかしてけっこう楽しみにしてる?」 不死鳥「わーい何か始まりました」 男「ああ忍○まか」 不死鳥「なんですかそれ」 男「忍者のアニメだよ」 不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 410 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/12(水) 18 18 47.13 ID NailLwCTO シルフェイド幻想鐔で再生されるのは俺だけか? 411 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 18 20 24.67 ID VN/lOp2J0 不死鳥「トラウマをえぐられて心臓止まりました」 男「忍者になんかされたことがあるのか」 不死鳥「なんだか暗闇でごそごそしてる人たちがいたので」 男「うんうん」 不死鳥「光り輝いてよく見ようとしたら集中攻撃されまギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 412 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 18 21 30.08 ID joZoHSnXO 410 顔がアレで固定されてしまったじゃないかw 414 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 18 29 43.30 ID VN/lOp2J0 男「思い出し死にもほどほどにしろよ」 不死鳥「まさか古傷という古傷が全部開くとは思いませんでした」 男「もうテレビも消したほうがいいな」ポチ 不死鳥「ありがとうございます。ところでおなかがすきました」 男「図々しいよお前。まあ冷蔵庫の物で簡単に作るか」 不死鳥「手伝いまギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 417 つるの恩返し的な何か 7 2008/11/12(水) 18 34 15.15 ID xFoIlWm3O 客人復活 男「まったく、復活しなかったら誰にどう詫びようかと」 女「す、すみません」 男「もうあんな無茶だけはするなよ!!絶対するなよ!!」 女「すみません…」 男「本当にまったく、もう客人なんだから無茶はするなとしか言いようがない」 女「はあ……」 男「とりあえず俺は市場に行ってくるから、元気になるまではしっかり休んでろ!!」 女「…」 男「んじゃ」 女「あっ、待って下さ」バシッ 男「あ。」 女「ウギャアアァアァァアアアアァァ!!」 男「アワワワワワワワワワワワワワワワ!!」 女「ゴフッ、かはっ……コレを…コレを、持っていくがいい……」 男「ま、待て客人。逝くんじゃない!!客人、客人?」 女「……」 男「きゃくじーーーん!!!!!」 418 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 18 40 47.74 ID VN/lOp2J0 不死鳥「ああ寒かった」 男「冷蔵庫程度の寒さで凍死するなよ」 不死鳥「大丈夫です、不死身ですから」 男「えーと、しめじとーねぎとー豆腐とー」 不死鳥「何を作るんですか」 男「昼に作った味噌汁でおじやにしようかと」 不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 419 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/12(水) 18 44 56.76 ID 64N/J1jzO 男「お前はもう死んでいる」 不死鳥「ギャアアアアアアアアアアア」 420 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/12(水) 18 46 49.75 ID QhtZCrWgO 吸血鬼「なあ、不死鳥。」 不死鳥「なんウギャァァァァァァァァ!!!!!!ですか吸血鬼さん。」 男「復活早っ!! っていうかまた全裸! 何故全裸?」 不死鳥「いやですねぇ男さん。私だって人魚さんだってゾンビさんだってヒドラさんだって服を着てなかったじゃないですか。」 男「あ、ああ…確かにそうだけど……」 不死鳥「死なない者はだいたい裸なんですよ?」 男「……なんか納得いかないな。それよら、吸血鬼さん固まったまま動かないぞ?」 不死鳥「あれ、ホントですね。おーい、吸血鬼さーん。………死んでウギャァァァァァァァァ!!!」 男「ウワァァァァァァァァ!!!!」 421 8 2008/11/12(水) 18 59 13.35 ID xFoIlWm3O 女「…さて。恩人も織物持ってったし、機織りを再開するかなと」 女「…無茶はしてない。無茶はしてないがミスって死ぬだけだ。美少女モードがドジっ子モードを兼ねちゃうのは仕様です。多分」 女「さてさっそく再開」 とてとて…ガッ!! 女「グイィアアアアア!?小指、小指が吹っ飛、目に、倒…!!」 ばた 女「………………」 女「ハッ!?メ、メディーック!!」ガバッ 女「あ、もう復活してたか。早くやらないと」 女「よいしょ…」ぎったんばったん 女「…」ぎったんばったん 女「時間はまだ大丈夫かな。昼までに、もう一個くらいなら…」 女「…」ぎったんばったん 女「…暑い」ぎったんばったん 女「…」ぎったんばったん 女「…」ぎったんばったん 女「…」ぎったんばったん 女「…」ぎったんばったん 女「うおっ!?」ぎったんばった 女「…大丈夫、大丈夫」 男「ただいまー。うおっと!?」 女「えっ?」 男「ああ、鶴か。自分で覗くな覗くな言ったのに開けてやるなよなー」 女「アレ?戸?」 女「 ああ って」 女「…」 女「普通にバレて普通に接されてらイッギヤアアアアアホオオオオ!!」 男「ウワアアアアア!!!かかか体から火がががが!!!」 423 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 19 36 00.98 ID VN/lOp2J0 なんでおじやで死んだのか忘れた 424 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/12(水) 19 42 09.15 ID CqsKxD5d0 423 不死鳥「いやあ自分の父親を食べるとはショッキングすぎて」 男「聞き間違えで死ぬのかよ」 425 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 19 46 28.20 ID VN/lOp2J0 424 そ れ だ 426 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 19 52 46.28 ID VN/lOp2J0 不死鳥「いやあ自分の父親を食べるのかと驚きすぎて」 男「聞き間違えで死ぬなよ」 不死鳥「すると冷蔵庫に入っていたお肉は獣の肉だったんですね」 男「グロい連想すんな」 不死鳥「そうは言われても私は鳥ですし」 男「もういいよなんか。手伝いされても死ぬだけみたいな気がするからじっとしてろ」 不死鳥「そうします。……。ギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 427 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 19 55 09.54 ID nsRARpRh0 湯気で死ぬ 跳ねて死ぬ 食べて死ぬ 428 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 19 58 48.69 ID VN/lOp2J0 不死鳥「空腹すぎておなかと背中がくっつきました」 男「今の餓死かよ」 不死鳥「そういうわけなので早く何か食べ物を」 男「まだおじやできてないんだよな…」 不死鳥「ある物で済ませますから」 男「台詞が主婦っぽいよ!」 不死鳥「 1で魚を喉に詰まらせて死んだので別のものを」 男「戸棚に菓子パンと缶ジュースがあった」 不死鳥「これはこれは良いものをギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 430 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 20 15 40.87 ID VN/lOp2J0 不死鳥「メロンパンのカロリーの高さを見たら血圧が上がって卒中を起こしました」 男「カロリーとか」 不死鳥「いまどきカロリーもチェックしないなんて自分の健康管理がなってない証拠ですよ」 男「すごく説得力が無い」 不死鳥「他に何かありませんか」 男「あんぱんがあった。これ食ってろ」 不死鳥「わーい(ぱくぱく)」バキッ 不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 431 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 20 21 44.08 ID VN/lOp2J0 男「アンパンに負けてクチバシが折れるとは」 不死鳥「こわりまひた(困りました)」 男「不死鳥って怪我は治らないのか?」 不死鳥「いかんあたえわ(時間が経てば)」 男「いっぺん死んで復活したほうが早いな。そおーれアツアツおじや攻撃」 不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 不死鳥「なんであなたまで叫ぶんですか」 男「なんかもう勢いで」 433 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/12(水) 20 35 31.25 ID ByzYQmDq0 431 自分で殺しといて叫ぶなよ男wwwwww 434 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 20 38 20.12 ID VN/lOp2J0 男「そういえば母さんどうしたんだろ」 不死鳥「時間的には元の年齢に戻っていていいころです」 母幼女「じつはさっきからここにいるの」 男「あれ、まだ子供?」 母幼女「さっきおじやかけられてしんだ」 男「ごめんなさい」 不死鳥「成長しきるまでの2~3時間には危険がいっぱいですからね」 男「お前の弱さをうつされたせいでな」 436 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 20 48 17.54 ID VN/lOp2J0 ~みんなでばんごはん~ 母幼女「はふはふぱくぱく」 男「元に戻るまでどこか安全なところへ母さんを避難させておかないとな」 不死鳥「でも、どうせまた死にますよ」 男「夜店で買ってきたヒヨコみたいに言うな」 不死鳥「元のお母さんに戻して何かいいことあるんですか?」 男「……」 男「特に無いな」 438 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 20 57 51.93 ID VN/lOp2J0 不死鳥「おじや美味しかったです」 男「わざわざ冷ました甲斐があった」 不死鳥「じゃあ水浴びして寝ます」 男「明日には帰れよ」 不死鳥「お風呂を借ります」トコトコ 風呂場爆発 不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 439 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 21 07 46.52 ID VN/lOp2J0 不死鳥「水蒸気爆発が起きてしまいました」 男「起きたんじゃない、起こしたんだ」 不死鳥「これでは水浴びができません」 男「その前に近所の人の視線が痛い」 母幼女「なんれもなんれちゅ!なんれもないれちゅから!」 不死鳥「お母さんがご近所の対応してますね。なんて不自然な光景でしょう」 男「一番目立ってるのはお前だがな」 440 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 21 13 31.85 ID VN/lOp2J0 不死鳥「私が出て行って説明しましょう」 男「黙れ」 不死鳥「なんと」 男「ガス爆発が起きたことにしてここは乗り切る」 不死鳥「じゃあもう眠いから寝ましょう」 男「警察来たんだが」 不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 441 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 21 19 05.14 ID VN/lOp2J0 不死鳥「死ぬほど眠かったので死んでしまいました」 男「警察はなんやかんやでなんとかしたからもう普通に寝ろ」 不死鳥「ベッドをお借りします」 男「入ってから言うな」 不死鳥「明日から事情聴取ですね」 男「言うな」 不死鳥「おやすみなさい。ぐうぐう」 男「のび太並に寝付きのいいやつだ」 不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 442 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/11/12(水) 21 30 15.42 ID VN/lOp2J0 不死鳥「悪夢を見て心臓が凍りました」 男「やっかいな鳥だ」 不死鳥「私はとある村で神になっていました」 男「とあるマンガでは宇宙そのものとかなってるが」 不死鳥「ところがその村には風土病があり、私の力が弱まると村人は首を掻き毟って死んでしまうのです。 この運命をなんとかするために自分の血を与えて時間をループさせていた子もあきらめちゃうし」 男「お前俺の部屋で何か見たな」 444 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/12(水) 21 37 18.17 ID CqsKxD5d0 443 男「断る」 不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」 男「ウワァアアアアアアアア!!」 不死鳥「スレ住人の意見を代弁する為死んでみました」 男「死なれても断るからな」 447 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/12(水) 21 57 53.89 ID bjjIO8+oO 男「ふん!ふん!」 不死鳥「おや、どうしたんですか? いきなり腹筋なんてしだして」 男「日課なんだよ。やんないとすぐ鈍ってくるからな」 不死鳥「人間って面倒なんですねぇ」 男「まぁお前には出来ないだろうけどな」 不死鳥「失敬な!腹筋くらい朝飯前ですよ」 男「ほほー、やってみろ」 不死鳥「いいでしょう。じゃあ足押さえててください」 男「はいはい」ベキッ 不死鳥「ギャアアアアアアアア!!!!!!!」 男「ウワァアアアアアアアアア!!!!!!!」 468 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/12(水) 23 40 53.51 ID xFoIlWm3O 男「タイトル、燃ゆる鶴」 鶴「…すみません」 男「まあお前も機織りも無事だから、いいけど」 鶴「機織り…そういえばこの機織り機、男さんの」 男「…亡くなった、母のだ」 鶴「……本当にすみません」 男「まったく、無駄に鶴であることを隠して意味があるのかと」 鶴「あの…その事なんですけれど」 男「ん?」 鶴「私、鶴じゃなくて不死鳥なんです」 男「ふし…てふ?なんだそれ」 鶴「知りませんか?不老不死であり、その生き血を飲んだ者も不老不死になるという鳥です。それゆえ常に付け狙われるものなのですが…」 不死鳥「まさか知らないとは…」 男「…知ってても同じことだ」 不死鳥「そうですか…男さん」 男「ん?」 不死鳥「改めて…助けていただき、本当にありがとうございました」 469 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/11/12(水) 23 43 45.87 ID xFoIlWm3O 男「…」 不死鳥「…」 男「で?」 不死鳥「で?…で、って……」 男「で、なんでそんな伝説の生き物が、わざわざ人の姿してあちこち血だらけにしにきたんだ?」 不死鳥「な!そんな言い方」 男「ウチは!!」 不死鳥「!?」ビクッ 男「ウチは作物がよくとれる。食べるには困らない。ウチは一人でも、家事はできる。ウチにはドジを踏んで家事を起こす奴は、いない」 不死鳥「…っ」 男「俺は、これ以上の暮らしは、望まない…今はな。だが、もし俺がそう思ったなら…俺は……お前を売る」 不死鳥「……!?」 男「出てけ」 不死鳥「へ?」 男「俺の意志を…俺の意志が変わる前に出てけ…。どっかに、飛んでいけ。俺に、欲をもたせるな」 不死鳥「男…さん?」 男「……」 不死鳥「何…で」 男「出るなら早く出ていけ」 不死鳥「まさかいや、そんな…男さんっ」 男「出ていけ!!」 不死鳥「っ…!!」 バサッ バサバサバサ… 男「行ったか… …スマン」 471 しばらくして 2008/11/12(水) 23 51 22.48 ID xFoIlWm3O 「失礼する」 男「…」 ガラッ 「お主か、コレを作ったのは…」 男「…ああ」 「貴様…アレをどうした」 男「アレ、と言うと?」 「とぼけるな、コレを作った元があるはずだ」 男「ああ、これのことですか」 「羽根…だと……?貴様…」 男「ええ、ここらで死んでたのを鍋にして食ったんでさ。まだ残ってるんですが…食いますかね?」 「…そのほう、確かに死んでおったとな?」 男「毎年とは言いませんがね、この夏はようけとれましたわい」 「…」 男「もう一個買ってきますかい?」 「…」 男「…」 「ふん…帰るぞ、無駄な時間を使った」 男「…お帰りですか」 「…そうだな。貴様」 男「はい…!?」 「先の金はくれてやってもいいのだが…。我々がここに来た事を口外されるのは、困る――――さて、どうしたものかな」 男「……く」 この後、男と不死鳥がどうなったのかは…わからない ただ、この不死鳥は今現在になっても――――飛んでいるそうな とっぴんぱらりのぷう PREV 新ジャンル「すぐ死ぬ不死鳥」01_vol02 NEXT 新ジャンル「すぐ死ぬ不死鳥」01_vol04
https://w.atwiki.jp/theoretical-girl/pages/11.html
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/351.html
新ジャンル『アルゴリズム女』 110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 00 03 47.33 ID JkNeu7ZfO 女「このパンおいしい」 男「ホントに?ちょっとちょうだい」 女「パンの事バケットとも言うじゃない?」 男「…うん?」 女「バケットソートってのもあr」 男「ごめん用事思い出した」 112 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 00 06 57.45 ID KduqhJJL0 男「あ。幼稚園児がお遊戯でフルーツバスケットしてる。懐かしいな」 女「……」 男「どうしたの?」 女「ソート中にさ」 男「うん?」 女「毎回メモリ確保に失敗させられる要素がいたら、 きっとその要素は辛いよね」 男「もう、そんなことはこれから発生させないさ。だから安心しろ」 女「…うん」 114 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 00 09 44.71 ID KTzHHS010 男「なぁ・・・昨日の晩の記憶がないんだが」 女「フラグメンテーション」 男「は?」 女「フラグメンテーション」 (編集人注) フラグメンテーション=メモリの使用領域の断片化。これが発生すると使用可能領域が減っていく。 116 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 00 17 06.29 ID KduqhJJL0 女「男君て、行き当たりばったりなところあるよね」 男「やれるだけやってみて、駄目になってから考えることにしてるからな」 女「そんな.NETのガベージコレクションみたいなところ、 実はちょっとカッコいいね」 男「いや。何を言いたいのやら……。」 (編集人注) ガベージコレクション=プログラムでメモリを確保した後、不要になったメモリを自動的に開放する仕組み 118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 00 28 23.07 ID WgA5Hpm30 ☆ ちとUnix板逝って書き手募集してくる 119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 00 30 07.33 ID KTzHHS010 118 あっち方面は気難しい人多いから・・・ 124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 00 41 46.82 ID KTzHHS010 メ「私、メリーさん。今ネットにいるの」 男「?」 メ「私、メリーさん。今ルーターにいるの」 男「・・・」 メ「私、メリーさん。今サーバーにいるの」 男「!」 メ「私、メリーさん。今あなたのDドライブにいるの」 男「どうよ?」 メ「エロすぎ」 男・メ「///」 125 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 00 42 04.65 ID B1RWnTRF0 シスアド女「演算機は、基本的に加算と2の整数の剰余の処理しかできません」 シスアド女「では減算はどの様に行って居るのかというと、補数を使って処理します」 シスアド女「補数とは、ある数字と足し合わせることで、桁上がりが発生する数のことで」 シスアド女「例えば、十進数で話をする場合、6の補数は4という風になります」 シスアド女「さて、ここで。9-6を行うとき、この補数を使い足し算を行うと、答えが13になることが分かりますね」 シスアド女「ここで、下一桁だけに注目すると、答えは3となり。減算を行ったのと同じになることが分かります」 シスアド女「これは、2進数の時でも同じ事で。この方法を使い、演算機では減算の処理を実装しています」 男「はい! 女さん! なんで補数を足すと、減算と同じ結果になるのか、その説明が抜けてる気がするんですが!」 シスアド女「人類の進化は分業、すなわちブラックボックス化の賜物です」 シスアド女「その事を忘れ、見なくていい物を見ようとする輩は、豆腐の角に頭ぶつけて氏んじゃえばいいのです」 男「つまり、君にも分からないって事だね?」 118 ゲ製作板とかなら分からないでも無いが、Unix板は流石に…… しかし、来たら来たで、凄いことになりそうだな…… そして、俺の無知っぷりが糾弾される 俺オワタ\(^o^)/ 130 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 00 56 29.69 ID JkNeu7ZfO 女「マージソートみたいに…」 男「…え?」 女「マージソートみたいに、私達卒業して離ればなれになっても また 会えるかな?」 男「ああ、しかも前より良くなっているさ きっとね」 134 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 01 10 41.63 ID KTzHHS010 System.out.print( 保守 ); 135 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 01 15 54.42 ID 393UxKtl0 女「Me.MakeChild(otoko);」 136 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 01 25 53.06 ID McEvIia/0 Lisp女「(男)」 男「?」 Lisp女「(飲むp コーヒー)」 男「……ああ、コーヒーね、うん。ありがと。」 Lisp女「t」 男「……t? tって?って、お~い」 男「帰っちゃうし…」 137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 01 49 15.07 ID xFZkdsho0 freeBSDスレからきますた ザックリ読んでみた 62 はもっと評価されていい 此処より向こうに住居を移せw (編集人注) freeBSD=UNIXの一種 140 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 02 55 15.05 ID SCc8HLRY0 理系だけどさっぱり分からんな… プログラム作るより文章書く方が百倍楽だぜw ツンデレコンソールが実現されたらやる気出るんだがなぁ 141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 02 59 51.18 ID EqhTkUqH0 140 やっぱ理系でも分野違えばプログラムの方面いじらんものなのかい? 生物系とか地学系とか。 142 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 03 02 18.45 ID 393UxKtl0 女「男君、彼女いたんだ……」 女「思い出なんて、みんななくなっちゃえばいいのに」 女「……」 女「GC.Collect();」 女「思い出の循環参照で何にも消せない……」 143 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 03 02 44.29 ID KTzHHS010 ツンデレコンソール・・・やればできるんじゃないか? 144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 03 05 03.34 ID ZFKFCHNtO 141 光化学だがほとんど分かりません 147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 03 17 44.22 ID fnCLKfW00 男「女~、ヒマならオセロやろうぜ?」 女「オセロ?ああ、あの二人零和有限確定完全情報ゲームのことね」 男「え?」 女「いいわ、最善手を計算しながらやってみる」 男「意味わかんないけど、俺からでいいな?ほら、パチっとな」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 2日後 男「あの・・・わりいけど眠いから帰るわ」 女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 03 19 33.43 ID 57bAs7svO 男「あれ、女のパソコンで変なプログラムが動いてる・・・。 最適お婿さん導出GA・・・。」 なんか人いっぱいいるけどみんな俺に似てるし・・・」 女「2日間ずっと回してるからね」 男「うわ!こいつら男同士で子供産みやがった!!!」 女「GAだし」 男「・・・子供はもっと俺に似てる気がする・・・。」 女「やはり私の目に間違いはなかったと。」 151 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 03 22 57.77 ID 393UxKtl0 男「女、どんどん成績が良くなってるな。どうやって勉強してるんだ」 女「バックプロパゲーションでシナプスのつなぎ方を変えてるの」 152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 03 28 09.54 ID 57bAs7svO 男「最近ムカつくからあいつの鯖にF5連打してやる。おーい!女!おまえの鯖のIPアドレス教えてくれ! 」 女「・・・何に使うの?」 男「あ、いや、ちょっとね・・・。」 女「ふーん。わかった。 絶対に誰にも言わないでね。 127.0.0.1だよ。」 (編集人注) 127.0.0.1=自分のPCに割り当てられるIPアドレス 153 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 03 36 01.80 ID 57bAs7svO テスト5分前 男「女わりぃ! この前の過去問の答全部ひとつずつ解答ずれてた!」女「!!!」 男「まぁすぐ間違いには気付くとは思うけど・・・」女「・・・」 男「・・・」 女「・・・」 男「・・・」 女「・・・」 男「・・・どうした。」 女「・・・一夜漬けで導き出したベイズ決定境界が使えない・・・。」 156 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 04 03 14.92 ID 57bAs7svO 男「おーす女!」 女「おーす女!」 男「?」 女「?」 男「なんで真似するんだ?」 女「なんで真似するんだ?」 男「・・・」 女「・・・」 男「・・・」 女「・・・」 男「・・・」 女「・・・繰り返し型の囚人のジレンマゲームではしっぺ返し戦略が最も有効なのよ」 男「繰り返し型の囚人のジレンマゲームではしっぺ返し戦略が最も有効なのよ」 女「!!」 157 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 04 10 17.17 ID 57bAs7svO 女「ねぇ男君。グラフ理論では、 点を人、辺を友人関係とすると、隣接する点の次数には正の相関があるんだってさー。」 男「・・・で?」 女「私こんなんだから友達少ないんだけど、 男君はどうなの?」 男「ほっといてください」 160 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 04 22 46.11 ID 57bAs7svO 女「音楽でも聞きながら基本情報の勉強でもするかー!」 男「おまえ何型?」 女「花形・・・」 男「馬鹿にしてんのか?俺を何だと思ってやがる!」 女「問題児・・・」 男「バカかおまえw? 問題児だったらクラスの打ち上げなんかに呼ばれないっつのw!」 女「金の成る木・・・」 男「・・・そう・・・だったのか・・・」 女「負け犬・・・」 164 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 08 05 24.47 ID Ct93pWH/0 PG女「10 男くん、私のこと、・ ・ ・ ・ ・ ・ 好き?(///」 男 「いや、あんま本気で好きじゃないんだけどさ」 PG女「IF Ans=no then goto 10」 ・ ・ ・ PG女「10 男くん、私のこと、・ ・ ・ ・ ・ ・ 好き?(///」 男 「いや、友達としては好きだけど」 PG女「IF Ans=no then goto 10」 ・ ・無限ループ PG女「10 男くん、私のこと、・ ・ ・ ・ ・ ・ 好き?(///」 男 「(--;)わかった、、わかったから! お前のことは好きだ!付き合おうぜ。」 PG女「(/////)・・・・・ポッ・・・・・・・e、end.」 (編集人注) IF Ans=no then goto 10 =noだったらラベル10へ飛ぶってこと。要するに一番最初に戻るw 165 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 08 09 20.12 ID Ct93pWH/0 いかん!ただのストーカーだ 166 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 08 13 37.47 ID US8MWuZa0 女「0で除算しました・・・・バタッ」 男「お、おい。大丈夫か?」 (編集人注) 0で除算=割り切れないため、プログラムはストップする 172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 10 08 43.28 ID CU7Bdf1J0 ツンデレコンソール… 作ってみる 173 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 10 36 24.82 ID JkNeu7ZfO 女「チューリング機械っていうのはね、 現状態と次状態と入力とかが与えられたときに 与えられた文字列を受領するかどうかってのが重要で…」 男「…どうしたの?」 女「…私の話…つまらない?」 男「あー…、じゃあチューリング機械遊びしよう! 俺が文字列入力するからお前チューリング機械な」 女「え?ええ?」 男「行くよ ゛好きだよ゛」 女「もう…絶対理解してないでしょ///!!」 174 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 10 50 12.61 ID EqhTkUqH0 172 カーナビもできたそうだからコンソールのある程度需要あるかもな 176 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 11 15 35.31 ID EqhTkUqH0 男「ラブレターは受け取ってもらえたようだけど、僕の気持ちは分かってもらえたかい?」 女「NullPointerException」 男「…文系・理系ともによく引き合いに出される『中国人の部屋』の思考実験ってあるよね?」 女「…?」 男「理解できなくてもいいから僕の「質問」に対するきみの「回答」を聞かせて欲しい 僕はきみが好きだ」 女「 // Love.java public class Hello { public static void main(String[] args) { System.out.println( I Love You,too! ); } } ///」 177 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 11 20 10.30 ID SCc8HLRY0 162 アルゴリズム行進なら完璧に憶えてるんだがなぁ 174 ワンセグテレビなら知ってるが…カーナビも出来たの? 分かってないと評判なんだが 素直シュール搭載とかかなり辛そうだな… 178 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 11 25 39.59 ID EqhTkUqH0 177 ごめん間違えた、テレビだった。カーナビはあったらいいなでよく聞く方だったよ。 179 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 11 36 35.81 ID CU7Bdf1J0 178 カーナビ「ちょっと!そっちの道じゃないわよ!」 カーナビ「あ、ダメ…そっちは…でも…こっちも良いかも///」 こうですか?わかりません>< 180 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 12 15 14.91 ID xFZkdsho0 一発芸でスマン 男「御昼何食べる?」 女「 end; if ( FALSE == errlavele ) { GOTO step1; } else { GOTO step2; } 」 男「スパゲッティでいいか?」 (編集人注) スパゲッティ=ソースコードがこんがらがって理解するのが難しい状態になること。 作成・修正の仕方がまずいとスパゲッティと呼ばれるソースコードができあがる。 181 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 12 16 24.42 ID KduqhJJL0 180 にやりとしてしまったw 182 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 12 22 22.69 ID EqhTkUqH0 今日も世界のどこかで山盛りスパゲッティに苦しんでる人かチームがいるんだろうな… 183 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 12 41 59.98 ID KduqhJJL0 男「ちょっと証明問題教えてほしいんだけど」 女「いいわよ」 男「こんな感じで三角形が二つあって…」 女「ちょっと!」 男「え?何?」 女「三角形の点を結ぶ順番統一しなさいよ! これじゃ片方が裏表逆転しちゃうじゃない」 男「え?表?裏???」 184 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 13 26 24.86 ID KduqhJJL0 男「あのスペルミスさえなければ、赤点じゃなかったのに……」 女「何を間違えたの?」 男「createの最後のeを書き忘れて、減点された」 女「ある意味正しい」 男「え?」 女「いや。こっちの話」 (編集人注) creat=UNIXでファイルを作成する命令。 185 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 13 36 56.63 ID xFZkdsho0 女「while ( sub() ) { sex(); sex(); sex(); sex(); sex(); sex(); }」 男「くはっこのスキモノめ、オレ体力もつかな♪」 女「sub(){ exit(-1); } 」 (編集人注) exit(-1);=この時点で処理は止まるため、以降の処理は行われないwww 186 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 13 39 40.66 ID CU7Bdf1J0 185 exit(-1)wwwwww 187 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 13 41 59.44 ID B1RWnTRF0 Java男「いいか、Java息子。お前は、俺をextendsして母さんをimplementsして生まれてきた」 Java息子「うん、お父さん。多重継承だね」 Java男「あぁそうだ。母さんの実態は無いが、それでもお前の中には脈々とそのメソッドが流れてるんだ」 Java息子「お父さんのメソッドもだね」 188 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 13 47 41.94 ID B1RWnTRF0 C女「ねぇ、男くん? 私のこと、好き?」 男「……」 C女「ねぇ、男くん? 私のこと、好き?」 男「……」 C女「ねぇ、男くry」 C女「ねぇ、男くん? 私のこと、好き?」 男「少し……」 C女「嬉しい! 私も!」 C女「嬉しい! 私も!」 C女「嬉しい! 私も!」 C女「嬉しいry」 再帰プログラムの、間違った使い方 191 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 15 06 20.02 ID qWR7L7Se0 176 コンパイルエラーwww 195 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 16 19 37.39 ID JkNeu7ZfO 何でこんなスレが200行きそうなんだよwww 202 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 18 05 57.89 ID /olhaR4gO アルゴリズムは関係ないが…… 女「他にもいっぱいインスタン作ってるんでしょ! アホみたいにでかい配列でも作ってるんでしょ!」 男「そんなことは……」 女「いいわよ! どうせ他にもnewしまくってるんでしょう! deleteし忘れてメモリリークしても知らないんだから!」 女「……私なんか……私なんかdeleteしちゃえばいいじゃない!」 男「女! お前はシングルトンなんだ!」 女「! 男……」 (編集人注) シングルトン=デザインパターンの一種。クラス生成を一つだけに限定するのに使用する。 203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 18 08 05.89 ID EqhTkUqH0 ここまでgogle先生にお世話になりながら読むスレッドも珍しいわ。 でも読んじゃうんだよなあ。 205 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 18 27 36.14 ID 3dyu7YKR0 コンパイラ女「あーもう、どうして私が何か言うたびに聞き返すのよ!落ち着いて人の話を聞きなさい!」 インタプリタ男「最後まで説明させてから わかんない♪ って言うお前もどうかと……」 (編集人注) インタプリタ=ソースコードを一行ずつ読み込んで機械語に変換して実行するもの。 コンパイラは実行する前に機械語に変換する。 206 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 18 36 42.54 ID KTzHHS010 女「今日も熱くコンバイルッ!」 男「じゃよろしく」 女「あまりのパンチミスの多さに驚きを隠せない」 (編集人注) あまりのパンチミス=スペルミスなどがあると正しくコンパイルできない 207 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 18 54 21.88 ID /olhaR4gO 男「なんだよ呼び出したりして」 女「ごめんね突然呼び出して。その……実は……」 女「ずっとあなたが好きでした! 付き合っフフフフフフフフフフ」 (編集人注) 付き合っフフフフフフフフフフ=初期化されていない領域などにアクセスするとこういった文言が表示される。 別に笑われてるわけではないw 208 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 19 09 01.34 ID KduqhJJL0 202 デザパタ好きには、いい感じ。 207 Visual Studio使いだなw 210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 19 34 47.26 ID JkNeu7ZfO 男「…そうっとソートする…」 女「…」 男「(どうだ…?)」 女「クスッ」 男「よしっ」 213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 20 26 50.74 ID 393UxKtl0 女「今日から部屋の整理をするわ」 男「ふうん」 一年後 男「まだ部屋の整理が終わらないのか?」 女「ボコソートなの」 男「疑似乱数だと無限ループもあるぞww」 女「ボコソートなの」 215 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 20 41 33.27 ID JkNeu7ZfO 男「喫茶店でも入る?」 女「いいよ?」 カラカラーン 男「オーダーどうする?」 女「じゃあo(logn)で」 男「…ん?」 216 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 20 45 35.41 ID JkNeu7ZfO 間違えた lognってww 217 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 20 55 27.97 ID g14y6cEE0 まだ、残ってたのwww 218 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 20 56 22.65 ID 393UxKtl0 メモリリークの様にいつまでも残る 219 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 21 04 34.84 ID KTzHHS010 女1「やぁ」 女2「わたしたち」 女3「ミラーリング」 女4「してみました」 女5「えっと・・・しました」 男「で?」 女1・2・3・4・5・「どうでしょう?」 男「騒がしい」 221 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 21 10 49.24 ID CU7Bdf1J0 219 ミラーリング=壊れても大丈夫!=壊れること前提 226 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 21 39 11.81 ID JkNeu7ZfO 「じゃーねー、また買い物行こうね」 男「うんバイバイ」 女「!!」 男「あれ女、偶然だね」 女「えと…今の女の子誰?」 男「あー隣の席の子だよ 買い物誘われてね」 女「へ、へーそうなんだ」 女「(まずい…邪魔な虫はαβカットして効率をあげなきゃ…)」 (編集人注) αβカット=探索時に不要な検索を行わないようにする方法 227 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 21 47 53.01 ID 393UxKtl0 218 女「つまり、私は永遠に参照されないってことじゃない!」 238 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 22 15 02.98 ID B1RWnTRF0 コンソール女「コラッ! また、アンタStringのlengthの後に()付け忘れてるわよ」 コンソール女「StringとArrayをごっちゃにしないの!」 コンソール女「もう、だから統合開発環境を使えばいいのに……」 コンソール女「え? 不便でも、何処にでも居る私の方が好き……」 コンソール女「お、おだてても出るのはエラーだけなんだらね!///」 236 なんか、面白いことになってきてるねwwww 240 ◆6hEIw/hzLU 2007/12/02(日) 22 26 06.91 ID 393UxKtl0 男「円周率はいくつ」 女「3」 男「……」 女「……モンテカルロ法よ」 239 ID被ってるならふしあなしても同じじゃないの? あと我が家では無線LANは使ってないぜ 243 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 22 35 50.18 ID B1RWnTRF0 java女「私、貴方と一緒になりたいの……」 jar男「java女さん……」 java女「だから、お願い。このマニフェストファイルに、名前を書いて……」 もう、こんなネタしか出ないや 244 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 22 41 05.36 ID KduqhJJL0 女「1.今日の小テスト唐突だったよね」 男「うん。俺苦手なところだったから、まずいかも…」 女「2.抜き打ちテストしたがる方の気持ちは分かるけど、こっちはいい迷惑」 男「女?その番号なに?」 女「3.これ?シーケンス番号よ。付与しないと再送できないじゃない」 男「聞き逃したら、わかるってことか? いいじゃん、雑談なんだし」 女「……だって、男君にわたしの言葉聞き漏らして欲しくないし」 男「え?今の聞こえなかった」 女「4.なんでもないことだから気にしないで」 男「再送してよ」 女「5.今のはUDPだったから再送できません。ばかばかっ」 (編集人注) UDP=転送方式。転送に失敗しても再送しないため確実でない。 245 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 22 41 46.28 ID eO/ePrxk0 男「ただいまービデオ借りてきたぞー」 女「おかえりー^^なになに?」 男「アニメーなつかしいやつ」 女「えーー!なんだろー?_?21エモンとか?」 男「ラスカル!」 女「パスカル厨しね」 男「え?」 女「ラスカルkawaii^^」 (編集人注) パスカル=プログラミング言語の一つ 246 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 22 43 13.73 ID JkNeu7ZfO 女「ねえ男君はプログラム書くとき何の言語使うの?」 男「えーと言語って… CとかJAVAとか?」 女「そうそう でも私が勧めるのはねLispよ!! あれは1番素晴らしい言語であーだこーだ…」 男「(…こいつLisp厨だったのか…)」 248 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 22 52 45.55 ID AxJ5Vu9g0 俺はプログラミングなぞようせんのだけど、 238みたいな擬人化インターフェースってないの? 精神的健康の経済的価値が計算されるご時世なんだから 能率うpの名の下に開発されてもよさそうな・・・ 249 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 22 53 55.80 ID KTzHHS010 そうだな・・・ようは帰ってくるセリフが違うだけだからな 250 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 22 54 48.58 ID KduqhJJL0 メッセージ差し替え程度なら古来からあったり。 tcsh(コマンドプロンプトみたいなものね)の日本語カタログとか。 251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 22 57 15.27 ID JkNeu7ZfO 女「なんか最近男君冷たいな…」 女「あっ男く…え…あれはこの前の隣の席の子…」 隣「いいの男君?女ちゃんほっといて」 男「いいんだよ別に、あいつ難しい話しかしないしなー」 女「(え…私の事…そんな風に…)」 タッタッタッ 男「でもそこがいいんだけどね」 隣「フフッうらやましいわね」 あともうよかったら勝手に書いてくれ… 用事があるんだ… 253 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 23 00 32.68 ID B1RWnTRF0 C++女「あら、C女さん。まだstdioなんていう時代遅れのヘッダーファイルを使っておいでで?」 C女「……」 C++女「それに比べて、私のiostreamの便利なこと……」 C++女「フォーマット指定子は必要ございませんし、入出力の切り替えも簡単ですわ」 C++女「fprintfでしたっけ? 大変ですわね、私には見分けがつきませんは。オーッホッホ!」 C女「…… リダイレクトすれば、ファイルへの出力なんて変わらないじゃん。この欠陥言語」 C++女「なっ! もう一度仰ってみなさい! この時代遅れ!」 C女「それはアンタもでしょ! 何度でも言ってあげるわよ! この、不完全オブジェクト指向の不人気!」 Java女「不毛な争いだなぁ……」 18の時に、C++を勉強した俺から一言 C、C++を嫌わないで上げてください 彼女達はちょっとややっこしいけど、やろうと思えば色々できる、器用な言語なんです 254 ◆6hEIw/hzLU 2007/12/02(日) 23 07 39.96 ID 393UxKtl0 C#「おねーちゃんたち、つかっためもりはかたづけなきゃめーなの!」 (編集人注) C#=C,C++の改良言語。メモリの自動開放機能(ガベージコレクション)を備える。 255 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 23 26 05.23 ID B1RWnTRF0 女「あぁん、算術シフトはやめて! 中に1が入っちゃうよぉ!」 体当りでプログラミングしてきた人間だからか、どうにもアルゴリズムネタが思いつかない…… 256 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 23 31 07.26 ID N9jBi7DE0 null「みんなさんざん私を使い回してるくせに厄介だとかややこしいとか言われる…死にたい」 257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 23 38 26.92 ID KduqhJJL0 256 キリ番おめ。 258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/02(日) 23 40 29.97 ID B1RWnTRF0 256 次は512か。遠いな…… 259 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 23 40 57.19 ID AxJ5Vu9g0 2の8乗ワロタwwwwwwwwwwwwwwwww 264 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/02(日) 23 57 25.24 ID B1RWnTRF0 男「……」 女「おかえりなさい……」 男「なんでだ!? なんで、お前が、ここに居るんだよ!」 女「何言ってるの? 貴方がこっちに来たんじゃない」 男「嘘だ! そんな…… そんな、馬鹿な……」 女「ふふふ。どんなに、逃げても無駄」 女「適切な時間がかかれば、絶対に私の元に戻ってくる」 女「そう、まるで、RSA暗号の様に……」 PREV 新ジャンル「アルゴリズム女」01_vol01 NEXT 新ジャンル「アルゴリズム女」01_vol03
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/226.html
新ジャンル「あっそ」 1 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします sage 佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 23 33 33.54 ID dr2QW+B80 男「なぁ~、本ばっか読んでて楽しいのか~?外天気いいぞ?」 女「・・・あっそ、」 男「まぁ言ってる俺も今日も今日とて図書室来てるけどな、感謝しろよ?」 女「・・・・・・・」 男「ん~・・・」 女「?」 男「ごめん、やっぱ女は読書が似合うわwwww」 女「・・・そ」 男「静かな方が綺麗だわ」 女「・・・・・・・・あ、あっそ///」 2 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 23 34 02.53 ID DUpb8CWo0 あっそ 3 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 23 34 42.44 ID GFFUCWoN0 あっそ 4 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 23 35 01.36 ID 2wYqiNB2O こ れ は や ば い 6 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 23 37 52.25 ID dCC77fHs0 続きに期待 9 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします sage 佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 23 44 14.80 ID dr2QW+B80 男「・・・なぁ、聞いてる?」 女「えぇ・・・」 男「女って返事しかしないよなwwww」 女「・・・そ、」 男「っていうか・・・・・・・・」 女「・・・・・・・・・」 男「・・・・・・・・・」 女「・・・・・・・?」 男「・・・・・・・・続き気になる?」 女「・・・・・・・」 男「じゃぁ俺もう教室もどるわ」 女「・・・!?」 女「・・・・あっそ;;」 11 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 23 52 39.21 ID dr2QW+B80 男「・・・・なぁ」 女「・・・・・・・何?」 男「お前五文字以上しゃべってるとこ見たこと無いんだけど」 女「そ」 男「もったいないぜ?」 女「・・・・・・?」 男「折角綺麗な声してんのに」 女「あっそ」 男「・・・・・・・・・」 女「・・・・・・・・・」 男「・・・・・・・・・」 女「・・・・・・///」 自宅にて 女「・・・・・ぁー」 女「・・・・・ぃー」 女「・・・・・ぅー」 女弟「・・・・・ねぇちゃん?」 女「!!?」 女弟「・・・・早く降りてきてね・・・・御飯だよ?」 女「・・・あっそ;;↓」 12 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 23 54 16.36 ID Eno13lAEO 風神かよ 13 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 23 55 47.75 ID 59XBAZi+0 「あっそ」 この一言に宇宙の神秘・・・ 19 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 23 57 54.28 ID q4ADjAnl0 男「あ、夏の間に全部食べようと思っていたものが・・・」 女「あっそうめん」 ごめんなさい 21 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 00 48.49 ID j3FJQzqI0 男「なぁ?お前選挙誰に入れた?」 女「あっそう(麻生)」 すいまそn 23 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 03 46.81 ID Z5pLO7st0 男「俺好きな人できたんだー」 女「!? ……あっそ」 男「それでどうやったら仲良くなれるのかな?ためしに女の好きなものあげてくんない?」 女「……本とか」 男「よし、じゃあ今度女の誕生日に贈るのは本で決定だな!」 女「好きな人にあげるんじゃないの?」 男「だって俺が好きなのお前だし」 女「……あっそ(///)」 なんか違う 25 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 06 12.31 ID 6bld3EBW0 男「スキだ」 女「あっそ」 男「抱きしめたい。すごく。とても」 女「あっそ」 男「愛してる」 女「あs!?」(抱きしめられた 男「…嬉しい?」 女「…(こくん」 どうもつかめない。 26 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 08 10.99 ID 8Fgt0CzZ0 男「ペロ、これは・・・! わ、さ、び~~~~~~」 女「あーっそ踏んじゃえ!」 27 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 08 33.89 ID BoiJKx7T0 男「ん?あれは~・・・・女だよな・・・・?」 男「放課後のこんな時間にどこいくんだろ・・・」 男はついていった・・・ 女「・・・・・・・」 ぬこ「にゃ~」 女がパンを取り出す ぬこ「にゃ~~~!!!」ぬこパンに飛びつく 女「あっ・・・・・」 女「そ・・・・・・(おなか・・・・すいてたのね)」 ぬこ「にゃ~♪」 女「・・・・・・・・・・ニャー・・」 男「・・・にゃー!」 女「!!!??」 男「ニヤニヤ」 女「・・・・・・」 女「・・・・・・グスッ」 男「!?わ・・・わりぃ!そんなつもりはなかったんだ」 女「あっそ・・・・・;;」 男「あ~~、あれだ!俺も一緒に世話するからさ!」 女「・・・・・なぜ?」 男「かわいい女が見れたからな、ついでだなw内緒にしとくからよ;」 女「!?・・・・・あっそ・・・・///」 男「・・・・・・・・ニャー」 女「!?・・・・・///」 男「(やべぇ、かわいいwwwwwwww)」 28 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 08 48.69 ID TPQcDmfO0 ある日女と格ゲーをしていた。 男「それっ、昇竜拳っ!」 女「あっ…」 男「いぇーい、また俺の勝ちー!」 女「…むーっ……」 男「まぁそんな怒るなってwなんならもう一回やるか?」 女「…コクリ」 …… 30 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 08 59.10 ID Z5pLO7st0 25 「あっそ」以外の言葉をどこまで発していいかによるんだ 男「何聴いてるの?」 女「aiko」 男「ふーん・・・俺はあんまり聴かないな」 女「あっそ」 男「今度一緒にカラオケいったら歌ってみてくんない?」 女「なんで?」 男「お前の声が好きだからだよ。普段あんま話さないけど声きれいじゃん」 女「・・・あっそ///」 31 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 09 37.53 ID TPQcDmfO0 男「それっ、波動拳っ!」 女「あっ…」 男「またまた俺の勝ち~っ!」 女「……グスン…」 男「おいおい…泣くなよ…しかたない、もう一回だ」 女「…コクリ…グスン…」 …… 32 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 10 39.97 ID TPQcDmfO0 31は 28の続きで これは 31の続き 男「あーっ負けちまった~」 女「…」 男「お前もけっこうできるじゃん」 女「………あっそ…」 女「(本当は…わざと負けてくれた癖に…)」 34 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 14 18.11 ID O0H3i2rB0 5文字以上しゃべったの見たことない ってので 5文字以下しかしゃべらんくらいがちょうどいいきがす あっそオンリーだとつまらんしなあ あっそは頭と締めにもってくるくらいでちょうどいい 37 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 17 16.03 ID BoiJKx7T0 30 俺のイメージだとセリフ五文字以内(基本返事っぽい一言)・・・・で、台詞「あっそ」が入ってれば・・・・ストライクですw 男「なぁ・・・女ってクリームパン好き?」 女「!?・・・・・」 男「いっこ余ったんだが・・・・食べないか?」 女「・・・・コクリ」 女「・・・パクパク」 男「実はな・・・・・それお前のために買ったんだ」 女「!?・・・・ケホッケホッ」 男「うそだ」 女「・・・・・・・あっそ(ムカッ」 男「ほんとかもしれないぞ?」 女「・・・・そ(ムカッ」 男「問題です」 女「・・・・?」 男「なぜ女が好きなパンばかり買ってきたでしょう?」 女「・・・・・・・!」 男「まぁ気まぐれだ気にすんな」 女「・・・・あっそ///」 39 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 20 52.07 ID W7y/wlEx0 32 勝手に続ける 男「え、格ゲー始めた?」 女「・・・ん」 男「え、これ?・・・あー、メルブラね、メルティブラッド これなら俺もやってるぞ、いいよなー」 女「・・・・・勝負」 男「お、いいぞー。ふふん、遠慮はしないからな」 女「・・・・・・」 男「・・・orz」 女「ふふん♪」 43 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 29 08.37 ID 6bld3EBW0 男「でなー…だったわけよー」 女「あっそ…」 女「…っくしゅ!」 男「…大丈夫?」 女「…ん(ずずず」 男「風邪薬かって来ようか?」 女「…いらない」 男「いや、俺の愛の力で直るかもしれないだろ!」 女「…あっそ(微笑み」 だめだ!俺はわからない!もう何がどうなってdrftgyふじこ 44 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 34 02.28 ID ImWWGZ0VO こんなんでいいのかなぁ~ http //p.pita.st/?ahe3ildp 45 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 35 23.01 ID BoiJKx7T0 まぁお決まりで事故で女のムネをさわってしまった 男「なぁ・・・・・ごめんって事故だってば・・・・」 女「・・・・・・・・」 男「でもでかかったな(ボソ」 女「!?」 男「いや!・・・・あの(やべぇ、声聞こえたか)」 女「・・・・・///」 男「何でもするから許してくれ」 女「・・・・・・・・」 女「ゴソゴソ」 女「・・・・読んで」 男「?本?」 女「感想・・・・・」 男「俺本嫌いなのしってる?」 女「コクン」 男「・・・・わかった」 女「・・・・・・・・・」 男「しかし恋愛物か・・・案外大胆だなw」 女「!?」 男「こういうの好きなのか?」 女「・・・・コクン」 男「・・・・・・・・似合ってるとおもうぞwwww」 女「!・・・・・あっそ」 ネタが無いw 46 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 35 44.36 ID Z5pLO7st0 男「お前ってツンデレだよな」 女「なにそれ?」 男「いや、好きな男の前だとデレデレするけど普段はツンツンてやつ」 女「……どこが?」 男「こないだ背の高い男と歩いてたじゃん、すげえ笑顔で話してたからさー」 女「!? 見てたの?」 男「うん。俺にもあんな風に接してくれよ」 女「……やだ」 男「ちぇ、彼氏は特別か」 女「彼氏じゃない」 男「え?」 女「おにいちゃん」 男「そうだったんだ・・・じゃ、彼氏いないのか?」 女「……いないよ」 男「じゃ、俺が彼氏になれたらあんな風に笑ってくれるってことか・・・」 女「し、知らない///」 男「はは、そうやって恥ずかしがるとこ可愛いな」 女「あ、あっそ・・・///」 違うんだ、何か違うんだorz 50 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 46 38.24 ID 5BNCnmAU0 描いてみた http //up2.viploader.net/pic/src/viploader340228.jpg 53 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 52 23.96 ID 9Eey5L3U0 50 これなんて長門? 54 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 00 52 36.26 ID Z5pLO7st0 あっその性格をちょっと変えつつ書いたらバカップルになりました ~電車の中にて~ 男「なあ、さっきからどうしたんだ?チラチラこっち見て」 女「なんでもない・・・」 男「変なやつだな」 女「変な子ですよーだ」 男「あ、もしかして手をつなぎたいのか?」 女「!? な、なんでそう思ったの?」 男「いや、電車乗るまでつないでたのに離したのが寂しいのかなって」 女「そんなことないも・・・」 男「図星じゃん、ほら」 女「あ・・・ありがとう///」 男「(耳元で)好きだよ」 女「・・・あっそ///」 55 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 01 50.51 ID N/s3HS9eO デートにて 男「お、化粧したのか!?」 女「…な、何よ、たまにはいいなと思って…」 男「やっぱり変わるもんだな、凄く綺麗だ」 女「あ、あっそ(///)」 男「手、繋ごうか(///)」 女「あ…うん(///)」 56 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 02 48.36 ID 5BNCnmAU0 53 で・・・でも、あっそは巨乳だろ? http //up2.viploader.net/pic/src/viploader340250.jpg 57 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 05 12.77 ID Rc962niu0 男「なあなあ」 女「気安く話しかけてくんな、殺すぞワレ」 男「ちょ・・・・・・・それひどくね?」 女「お前に人権はない」 男「そんな・・・俺だってなぁ・・」 女「口くせーんだよ。いいからあっちいけよ」 男「・・・・・・・・わかった。ワリィな、話しかけたりして」 女「・・・!?・・・あっ・・・」 男「・・・・・・なーんてな。俺がそんなおとなしくしてるはずないだろ?」 女「!?・・・・・・あ・・・・あっそ!!!!」 62 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 17 27.85 ID BoiJKx7T0 男「なぁ~、なんでいつも本読んでんの?」 女「・・・好き・・・だから・・・」 男「ふーん・・・・」 女「・・・・なんで」 男「ん?」 女「・・・いつも・・・ここに来るの?」 男「ん~、図書室静かだからかな、」 女「・・・そっ」 男「まぁ女が居なかったら絶対こないけどなwww」 女「あっそ・・・・」 男「まじだぜ?」 女「そ・・・・」 男「・・・・・・じー」 女「・・・・・なに?」 男「別にwwww見てるだけwwww」 女「そ・・・・・///」 63 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 25 45.31 ID N/s3HS9eO 男「何読んでるの?」 女「…スカーレットウィザード」 男「ああ、俺も好きだよー」 女「あ、そ…」 男「かっこいいよね。あんなカップル、憧れるわー。」 女「あっそ…。 男君がこれ読むのって少し意外。」 男「好きな奴が読んでる本って読みたくなるからさ、俺。」 女「あ、そぅ…(///)」 64 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 27 13.38 ID BoiJKx7T0 男「女~、前借りた本かえすよ」 女「・・・・・ん」 男「しかし、本も馬鹿にできないなwwwwおもしろかったぞwwww」 女「・・・・・そ」 男「しかし、女はあんなふうな恋愛したいのか?」 女「!?!?・・・・な・・・・なぜ?」 男「恋愛小説みたいな恋してみたいんだwwww」 女「別に・・・・・」 男「ん~・・・・なぁ、ヒロインが主人公の家に行くシーンあるじゃん?」 女「?・・・・コクリ」 男「なんでやらなかったんだろうなwwww」 女「?・・・・・・・・・!?」 男「なんでかな~」 女「・・・・・ぁぅ・・・・、」 男「ヒロインの性格好みだわ~w」 女「・・・・あっそ」 男「まぁ一番好きなのは女みたいな性格なんだがなwwww」 女「!?・・・・・あっそ///」 65 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 29 45.70 ID BoiJKx7T0 ん~・・・描いてみた http //www.uploda.org/uporg564802.jpg 66 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 33 40.32 ID TPQcDmfO0 65 萌えたぜコンチクショウ!GJ! 69 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 44 14.04 ID BoiJKx7T0 女「ペラペラ」 男「隙あり!!!!バサッ!」 女「!?」 男が女の読んでいた本を取り上げる 男「ふふふ、そんな本ばっかり読んでると体にわるいぜ!ww」 女「あっそ・・・・ペラペラ」 男「・・・・・?(あれ?いつの間に)」 男「とりゃ!バサッ」 女「ペラペラ・・・」 男「!?!?!?え?どっから出してんだ?」 男「もういっちょ!バサッ!」 女「ペラペラ・・・・」 男「・・・・・・・・」 男「バサッ」 男「バサッ」 ・・・・・・・ 70 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 45 18.93 ID BoiJKx7T0 69のつづき 男「ハァハァ・・・・(これで20冊目だぞ・・・;)」 女「ペラペラ・・・・」 男「もう時間も遅いしラストだぁ!これで負けたら潔く帰ろうじゃないか!」 女「ペラペラ・・・」 男「(きいちゃいねぇな!)バサッッ!!」 女「・・・・・」 女「あたしも・・・・かえる」 男「勝った!;;どうだみたか!はははは!」 女「そ・・・・行こ?」 男「おう!」 女「・・・~♪」 73 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 01 57 46.50 ID RsooLEsc0 女「――あっそ」 男「そうかい……」 女「……」 男「……」 女「何か喋ってよ」 男「あっそ」 女「もう! 人の言葉とらないで!」 男「ははは。一度言ってみたかったんだ、これ」 えっと、こうですか? 75 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 01 17.80 ID dW1VohMy0 男「好き」 女「! ……あっ、そ」 男「じゃあ、嫌い」 女「あ、そ、そ……」 男「嘘だよ」 女「あっ、……あっそ!(///)」 男(面白い……) 76 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 01 52.18 ID BoiJKx7T0 クリスマスにて 男「いよう」 女「・・・・・」 男「クリスマスだってのに図書室で読書かよwww他にすることないのか?」 女「・・・・ない」 男「あらら;何読んでんの?」 女「・・・・クリスマスの・・・鐘」 男「あ~、あのドラマにもなった奴かwおもしろい?」 女「コクン」 男「ん~、おまえも暇だなwwww」 女「・・・・あっそ」 男「今年もロンリークリスマスか~www」 女「お互い様・・・・」 男「だなwwwwでも俺は寂しくないなw」 女「?」 男「女が居るから」 女「あっそ・・・・・///」 77 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 02 45.19 ID ABHStkh50 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader340306.jpg いじり様では伸びそうなジャンルだよなぁ。物書きさんガンガレ 78 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 03 19.06 ID ErPKiwDH0 77 かわええ・・・ 80 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 03 58.30 ID dW1VohMy0 77 萌え死んだwww素晴らしい! 84 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 05 51.58 ID BdeZ17jj0 http //kit.colordive.com/script/imgboard/img-box/img20061030020506.jpg 手抜き 88 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 07 47.00 ID BoiJKx7T0 76続き 男「クリスマスプレゼントだwほれ、ポーン」 女「!?パシッ」 男「ココアだwもらっとけw」 女「あ・・・ありがと・・・」 男「てかお前毎年もしかしてこうしてすごしてるのか?」 女「フルフル」 男「あれ?ちがったのかwてっきり・・・」 女「今年は・・・・男君が・・・・いる///」 男「あ・・・・・っそ///」 女「これ、あげる」 男「ん?栞?」 女「・・・・よかったら・・・使って」 男「おうwwwww俺あんま本読まないけどなw」 女「・・・・そう・・・・↓」 男「女から何かくれるなんてなwww以外だwwwかわいいぞお前www」 女「あっそ・・・(今年のクリスマスは・・・・あたたかいなぁ~・・・)」 93 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 12 17.66 ID 5BNCnmAU0 70 ここだけ見るとどうみても変質者です!>< http //up2.viploader.net/pic/src/viploader340318.jpg 96 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 14 42.68 ID Z5pLO7st0 85 物書きさん部隊がんばる(`・ω・´) 男「なんで修学旅行が北海道オンリーなんだよ、寒いの苦手な俺への嫌がらせか」 女「スキー楽しいよ?」 男「滑れる奴はいいよなー」 女「……ごめん」 男「いや、別にいいんだけどさ・・・そうだ、俺にスキー教えてくれよ」 女「え?べつにいいけど・・・」 男「マジ?女って口数少ないからとっつきにくいと思ってたけど、やさしいな」 女「あ、あっそ・・・///」 97 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 16 22.44 ID ABHStkh50 93 そのままエロ展開d(ry 98 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 18 45.74 ID BoiJKx7T0 女「・・・・・・;;」 女「(最初は恋愛物だったのに・・・・あとからホラーなんてひどぃ・・・・)」 ガラガラ! 女「(ビクッ!)」 男「よ~う、今日もいるのか~www」 女「・・・・・・」 男「ん?どうした?顔色わるいぞ?」 女「・・・・・そう?」 男「?まぁいいや、・・・・」 女「・・・・・(ううぅ・・・・)」 男「ハクション!!!」 女「ビクッッ!!!」 男「?わりぃわりぃ。(な~んか今日は変だな)」 女「・・・・(続きが気になって・・・やめれない・・・・;)」 男「ん~やることないし俺帰るわ~」 女「えっ?・・・・」 男「じゃぁ~な~」 女「・・・・・あっ・・・・あっそ・・・」 男「お~」 女「・・・・・」 99 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 18 54.28 ID GkTZMJNTO ねぇ、どうして気付いてくれないの? 本当の私も、ここにいるのに ――――あの年、初めて雪が降った日。 僕は妖精に恋をした。 粉雪は真っ白に僕の心を染める。 この色が、僕の恋の色で、 君の色。 映画「あっそ」今冬公開 102 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 23 58.57 ID BoiJKx7T0 98続き 女「・・・・(うぅ・・・・)」 ガラガラ! 女「!!?!?!?!」 男「雨降ってきたから止むまでここみいるわw」 女「・・・・うぅ・・・;;」 男「どうした!?なんかあったか?」 女「・・・・・べ・・・べつに・・」 男「今日お前変だぞ?大丈夫か?」 女「・・・・か・・・・傘あるけど・・・・」 男「ん?」 女「・・・・一緒に帰る?」 男「俺は濡れて帰るからいいよwww」 女「あっそ・・・・・;;」 男「でもまぁ・・・今日のお前変だし・・・心配だからいっしょにかえるかなwww」 女「・・・・・・そ」 女「あり・・・・がとぉ」 男「?別に俺何かしたか?www自覚無いんですいませんwww」 女「あっそ・・・・///」 105 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 28 39.51 ID BoiJKx7T0 102続き番外編 男「雨すごいな~」 女「・・・・・・」 男「お前って案外着やせするよな」 女「・・・なぜ?;」 男「いやww言ってみただけwww」 女「・・・あっそ」 男「(さて話すことがなくなってきたなぁ)」 男「俺得意な話あるんだけど聞くか?ダチからはすごいっていわれるぜ?w」 女「・・・・?・・・・・コクン」 男「じゃぁ俺の秘伝の怖い話!!!」 女「!?!?!??!?!??・・11!・!・1」 107 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 30 13.13 ID ECJZH7hx0 男「なぁなぁ知ってる?○○と□□って付き合ってんだって」 女「あっそ」 男「俺も彼女欲しいなー」 女「…あっそ」 男「そんで休みの日とか映画観に行ったりして」 女「…・・・あっそ」 男「…今度一緒に映画観に行かね?」 女「!!…うん///」 初めて書いてみた 108 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 38 05.36 ID RsooLEsc0 男「いいから聞けよ!」 女「うるさい、もう、ホントうるさい!」 男「だから何でだよ! 説明しろよ!」 女「男君には関係ないでしょ。私の事情なんだから!」 男「いや、関係あるね。俺はそう思う」 女「あっ――」 男「言うのか?」 女「ぇ?」 男「言えば、終わるぞ。いろいろと」 女「……」 男「それでも言うか? ま、好きにしろよ。喋るのは自由だしな」 女「……」 男「でも、俺は言ってくれないほうが良いけどさ。女と絶縁なんて、そんなのヤダしよ」 女「……じゃあ、言わない。私も嫌だから」 男「そうか……。ありがとな。実は滅茶苦茶焦っていたんだよ、言われたらどうしようって」 女「あっ――え、えっと。もうっ、笑わないでよ!」 思いつきで書いた。 109 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 38 58.73 ID dW1VohMy0 男「『あ』! あまりにもそっけないその返事!」 女「……あっそ」 男「『っ』! つまらない時にするその顔が怖い!」 女「……あっそ」 男「『そ』! そんなお前が大好きだ」 女「あっ……ありがとう///」 111 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 48 34.77 ID BoiJKx7T0 男A「つ・・・・付き合ってください!」 女「・・・・・あっそ。テクテク」 男B「す、好きです!!」 女「あっそ。」 女A「ってな感じでモテるんだけどあの子あういう性格だから;」 男「へぇ~・・・」 男「(悪気はないんだろうがな~;)」 女A「聞いた話によると「あっそ」で返す確立が100パーセントとか;」 男「まじか・・・・・(いよぉ~ぅし)」 113 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 55 12.76 ID BoiJKx7T0 111の続き 放課後 男「なぁ」 女「?なに?」 男「・・・・友Aがお前のことかわいいって言ってたぜ?」 女「!?・・・・・あっそ」 男「(やっぱしw)あとお前あんがいもてるらしいなwうらやましいぞw」 女「・・・・・あっそ」 男「俺もお前のこと好きなんだがな~」 女「!?!?・・・・・」 女「あ・・・・・・・」 男「(やっぱり100パーセントか」 女「あ・・・り、がと・・・」 男「!」 女「それは・・・友達として?」 男「おう♪」 女「・・・・・・・・・・・あっそ!」 男「(あれ?おこっちゃったかな・・・・・;)」 女「・・・・・・・・(ムカッ」 男「おこんなよwかわいい顔台無しだぞw」 女「!?・・あっそ・・・///(なんでこういうセリフさらっと言うんだろ・・・///)」 114 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 55 30.33 ID dW1VohMy0 男「残念なお知らせがある」 女「何?」 男「俺が渡辺さんと付き合うことになった」 女「え………」 男「本当に残念そうだな」 女「あ、あっそ……関係ない」 男「実は冗談で、お前と付き合いたい」 女「あっ……!? ほ、ほんと……?」 男「駄目か?」 女「…………いいよ///」 渡辺さん「あれれー?私の彼氏がないよぉ?」 115 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 56 47.32 ID 5BNCnmAU0 これ系のキャラはシチュエーションを描くのがムズイ・・・。 同じような絵ばかり・・・orz 青い線は見ないで! http //up2.viploader.net/pic/src/viploader340342.jpg 明日残ってることを願って、おやすみなさい。 118 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 02 58 18.60 ID tc8fy4A+0 http //www.vipper.org/vip368337.jpg こんなん? 120 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 00 24.25 ID dW1VohMy0 絵師が素晴らしすぎるぜwwwwGJ! 121 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 00 47.93 ID tc8fy4A+0 黒ペン一本だからミスれないんだぜ 122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 01 58.88 ID jZJEPIfS0 これはいいマーフィー君 123 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 07 19.83 ID ABHStkh50 121 やりよるwwwつか奥のきめぇ生物なんですかwwwwwwwwwwww 124 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 07 55.59 ID tc8fy4A+0 マーフィー君です ごめんなさい 手元に資料があったもので つい 126 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 09 57.02 ID ABHStkh50 ぐぐった。ギャグマンガ日和かwww 128 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 19 38.71 ID dW1VohMy0 問一. 生活費における食費の割合をなんというか 女「しらない」 問二. 794年に日本の中心地はどこになったか 女「わからない」 問三. 1192つくろう 女「あっそ」 男「おまwwwwwwwwww」 129 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 28 19.10 ID BoiJKx7T0 今日の金運サイフが軽くなるでしょう 女「・・・・・・あっそ」 今日の探し物、見つからないでしょう 女「・・・・・・・・・あっそ」 今日の恋愛運、出会うことすら無いでしょう 女「・・・・・・・・・・・・・あっそ・・・グスッ」 男「お~い、やっぱここにいたかwww弁当一緒に食わないか~?」 女「!?・・・・・・うそつき」 男「?おれ何か言ったか?」 女「フルフル・・・・こっちの話・・・」 男「??」 女「~♪(今日もいい日になりますように♪)」 130 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 33 42.21 ID tc8fy4A+0 http //www.vipper.org/vip368358.jpg 保守がてらに 137 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 43 58.67 ID dW1VohMy0 男「あいうえお作文第二段を考えたぞ! 『ASSO!』」 女「………あっそ」 男「『A』! あなたのそのつっけんどんな態度がたまらない!」 女「……あ、あっそ」 男「『S』! そして美しいその顔! 身体! 心!」 女「……あっそ」 男「『S』! Sister! 僕のものになってくれないか?」 女「(シスター……)……『お』、お兄ちゃん?」 男「駄目だ好きだたまらないー!(ガバッ」 女「あ、あっ……! そ、そん……んあっ!」 138 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 44 18.07 ID BoiJKx7T0 男「日本一大きなカルデラ持ってる山って阿蘇山らしいぞ」 女「あっそ」 男「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 女「!?あっ・・・・・」 男「ニヤニヤ」 女「・・・・違うの・・・あの・・・・」 男「いいっていいって、狙ってないって言いたいんだろ?わかってるからwwww」 女「・・・・・うぅ・・・///」 男「(やっぱかわいいーw)」 140 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 45 31.90 ID CkuVW6320 女友「んもうっ! また図書室? 好きねえ、アンタも」 女「……あっそ」 女友「んもうっ! ほんと、アンタってそっけないんだからあ」 女「……あっそ」 女友「んもうっ! そんな調子だとあの彼氏も逃げちゃうよ?」 女「……あっそ」 女友「んもうっ! 無愛想なのかクールなのかぐらいはっきりさせなよ」 女「……あっそ」 女友「んもうっ! でも、こういうキャラって案外中身がかわいいのよね~」(なでなで) 女「……あっそ……んっ……」 男「ぬ……なんというか、会話の意味はよく分からんが、とにかくすごい二人だ」 143 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 03 54 56.93 ID dW1VohMy0 男「好きだあ!」 女「あっそ」 男「そう言われても好きだあ!」 女「あっそ」 男「そう言われても好きだあ!」 女「あっそ」 男「そう言われても好きだあ!」 女「あっそ」 男友「何やってるんだ?」 男女「メビウスゲーム」 145 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 04 49 35.85 ID ABHStkh50 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader340385.jpg 96の当日、みたいな。 すいませんさっきジャガーさん読んでたから・・・(´・ω・`) 寝ないとやばいわwwwwこのスレ昼まで残ってれば色々描かせてもらおう 保守してネムル 150 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 06 46 03.90 ID bEph6ogLO 145の描くおにゃのこが可愛い過ぎる件 保守 155 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 08 50 05.00 ID JLAIm/OJ0 2月14日 男「なぁー今日何の日か知ってるか?」 女「しらん。」 男「またまたぁーごまかしちゃって~何か渡すものあるんじゃないの?」 女「チョップ!」 ゴスッ 男「ちげーよ!まぁお前がくれるわけないか・・・」 女「キック!」 男「・・・今日は帰るわ・・・」 女「あっそ」 帰宅後 11時過ぎ 寝る準備してるところで ピンポーン 男「ん・・・こんなに夜遅くに誰だろう・・・はいはい、あけますよー」 女「・・・こんばんわ」 男「どうしたんだ?こんなに遅くに・・・あれ?やけに汚れてない?それに甘い香り・・・」 女「・・・あっそ・・・」 俺のクオリティではこんなものしか書けん(´・ω・`) 160 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 09 44 46.96 ID PxUWzLbhO 男「おい、肩にゴミが付いてるぞ」 女「……あっそ(パッパッ」 女「……ご飯粒がついてる(ペロ」 男「うあぁっ! お、お前、思ったより大胆だな。あんまりやると友達なくすぜ?」 女「……あっそ」 男「ま、俺は歓迎だが。お前も付いてるぞ(ペロ」 女「……!!!! あ、あっそ……///」 164 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 10 25 33.35 ID uHenybtLO 男「俺、寂しいんだけど」 女「あっそ」 男「俺たち付き合ってるんだから もうちょっと恋人らしくしてほしいんだけど」 女「あっそ」 男「実力行使で良いよな」 女「あs」 女の口を塞いでみた でも怒られなかった 166 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 10 47 30.03 ID SjqHjUnW0 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader340455.jpg 160 描いてみた。保守 168 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 11 06 40.10 ID uHenybtLO 男「初デートなわけだが」 女「…」 男「デート中に読書は傷つくぞ」 女「あっそ」 男「…どっか行きたいとことかないのか?」 女「別に」 男「…お前、俺のこと嫌いか?」 女「…愛してる」 171 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 11 22 37.09 ID PxUWzLbhO 男「お前、神様って信じる? 俺は信じてる」 女「あっそ」 男「お前に出会わせてくれたんだからな」 女「あ……///」 174 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 11 41 45.35 ID PxUWzLbhO 昼休みにご飯を食べる二人。 男「いただきます」 女「あっそ」 男「お前もちゃんと言えよな」 女「…………」 ピコーン 男「ん、何の音だ?」 女「……いただきます」男「よしよし、それで………」 チュッ 男「………………!!! お、お、お前……!」 女「ごちそうさま///」 194 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 15 44 33.58 ID dW1VohMy0 女友「ねぇねぇ、映画に行くんだけど、一緒に行こうよ。面白いよ」 女「……あっそ」 女友「つれないなぁ。……男君も来るんだけど(ボソッ)」 女「!? ……あ、あっそ」 女友「チケット二枚ー、男君と二人っきりー♪」 女「駄目ッ!」 女「あ……」 女友「……」 女「……」 女友「ふふん。あんたのことは分かってるんだから。ほら、チケットあげるから一緒に行っておいで」 女「///あ、ありがとう……」 196 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 佐賀暦2006年,2006/10/30(佐賀県民) 16 00 34.97 ID ABHStkh50 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader340597.jpg 138を。 動きつけにくいジャンルだわこれwww もうちょっと動きつけられるように頑張る PREV NEXT 新ジャンル「あっそ」01_vol02
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/708.html
ギュルルルル…… 男 (はうっ!は、腹が……ッ!) グルルル…… 男 (へ、屁をこっそり出してやりすご………ダメだ!実が出る!まずい……これは非常にまずいぞ……!!) 乗客「………」ガタンゴトン 乗客「………」ガタンゴトン 男 (なんで朝ウンコしてきたのにまた腹痛くなるんだよぉ!?しかも満員電車の中でぇ!) 乗客「………」ガタンゴトン 乗客「………」ガタンゴトン 男 (うう……仕方ない!次の駅で降りてトイレに行くしか……また遅刻だよ畜生! しかし下手したら確実にバイオハザード……!俺、ピンチ!!) ? 『はーっはっはっはっはっはっは!!』 男 「だ、誰だッ!?」 ? 『ひとーつ、惹かれあうのは運命なり!ふたーつ!二人の明日のため! みっつ!淫らに付きまとう!!すぅぱぁひろいん・ァ女ァァ!!』 ハイドイテクダサイ ココトオリマス 女 「よいしょ。やあ、男くん!お困りのようだね!」 男 「帰れェェェェエエ!!!!」 女 「はっはっは。遠慮することはない!お腹が痛いんだろう?」 男 「う……!なんでそれを……」 女 「言っただろ?キミのために働くこと。それが私の喜びであり、存在意義だと!」 男 「お前……。すまん、薬を持ってきてくれたのか?」 女 「ん?そんなものはないが?」 男 「はい?」 女 「スカトロは正直、趣味ではないが……キミが興奮するなら、 私は甘んじてそれを受けよう!愛って素晴らしいね!さあ!」 男 「一遍死ね!氏ねじゃなくて死ね!!」 乗客『…ざわ……ざわ………』 乗客『………ざわ………ざわ……』 男 「ああーッ!なんかいらぬ誤解を受けているゥゥゥウ!!」 女 「こんなに人目が多いところで私を汚すというのかい?まったく変態だなキミは!」 男 「眼球取れろ!」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/325.html
女「歌っていいね。」 男「ああ、そうだな。」 女「いろいろな想いが、歌詞に込められてる。」 男「恋の歌が多いのもそのせいだな。」 女「そこで私も歌で想いを伝えようと思う。」 ♪こ~い~しちゃったんだ~ 男「うぇっ!?」 女「さあ、私の想いに答えてくれ!!!」 ♪君とであ~たきせ~きが~ 女「じゃあ、もう一曲聞いてくれ!」 ♪ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~ 男「『愛』なら仕方な…くな、アッーー!!!」
https://w.atwiki.jp/njucdtb/pages/62.html
新ジャンル「精子」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/16(金) 01 37 46.56 ID FztlqvCy0 シュイン いくぜぇ これからだ はぁぁぁぁ 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/16(金) 01 39 12.05 ID g23v1xUFO 完 元スレ(2)
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/39.html
女「もしゃもしゃ」 男「相変わらず草ばっか食ってるんだなお前。栄養偏るぞ?」 女「ぽりぽり」 男「そりゃ肉を食えとは言わねーよ。でも、ほら。タマゴ焼きやるから。 もっとバランス考えなきゃダメだって。えーと、タンパク質とか……」 女「取ってるよ?」 男「?」 女「取ってるじゃん。良質のタンパク質なら、男くんから」 男「………………………………」 女「……………………」 男「……………」 女「………ゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさい!!」 男「い、いや!まさかお前がそんな下ネタ言うとは思わなかったもんでつい!」 女「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!お嫁に行けないよぉぉぉ!!!」 男「待った!ほら、クローバー!四葉だぞ、うまいぞきっと!」 女「うわぁぁぁぁぁぁん!もぐもぐ!!」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/196.html
グ、ググ……カチッ 男「女……奥まで届いたよ」 女「うん……わかるよ、男……」 男(そりゃあカチッて音したもんなぁ) 女「ね、動いていいよ………」 男「あ、ああ……」 ジャコッジャコッジャコッジャコッ 男(き……気持ちいい………気持ちいいけど再装填されてる……) 女「はわぁぁ、男ぉ、男ぉぉ」 男(しかも感じてる……) ジャコッジャコッジャコッ…… ガシャコッガシャコッガシャコッ…… ヴィーギュインヴィーギュイン! 女「やだ、私……もぉ………」 男「お、俺も………」 女「男、一緒に、一緒にぃ……!」 男「く、くぁあッ!!」 女「ふぁあああああッ!!」 ピーーーーーーーーー……キュゥゥゥン……ブツッ 男「え?あ、おい!女!?」 ウィィィイイイイ……ン 女「ふぁ…あ?ごめ、ごめん……一瞬、オチちゃってたみたい」 男(どっちの意味でだ?) 女「って、あぁぁ!!」 男「え?」 女「男、膣内に出したぁ!!」 男「ああぁぁぁ!!!!しまった!効果音に気ィ取られてて……」 女「効果音?」 男「いや、こっちの話」 女「ようくわかんないけど………まぁ、いいか。今日、どうせ中出しOKな日だったし」 男「はは……そりゃよかっt」 ……ガガッ……ガッ………ガガッガッ……ガガッ…… 男「何か読み込んでるゥゥゥウウウウウ!!!!」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/146.html
兄「あー、面白かった。でも、突然どうしたんだ?一緒に『燃えよドラゴン』見ようなんて」 妹「うん、実はね。あたし………」 兄「?」 妹「お兄ちゃんのことが好きなの!あたしの処女、貰ってください!!」 兄「は?え?なんで?なんでこの流れで禁断の告白?つーかダメだろ!兄妹だよ俺ら常識的に考えて!!」 妹「 考 え る な ! 感 じ る の だ ! ! 」 兄「な………! なんだこの説得力はッ!無茶苦茶なこと言っているハズなのに!圧倒的な説得力を感じるッッ!! い、いやダメだ!妹に手を出すなんてそんな」 妹「お兄ちゃん!これを聞いて!スイッチ・オン!!」 ジャージャッジャジャーン!(ホゥワァァア!) 兄「これはッ!ブルースリーのテーマ!!そのために『燃えよドラゴン』を見せたのかッ!? いかんッ!上着を……上着を着ていられない!!!!」 バッ!! 兄「ホゥワァァアアアアーー!!!!」 妹「アチャァァアアアアーー!!!!」 こうして、禁断の恋が始まったのだった。