約 1,428,179 件
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/17.html
○○「・・・あれだけ時間があったのに、ついに一度も私の身体を開いてくれなかったわね」 男「ごめん。俺にはどうしても無理だった」 ○○「いやになっちゃう。あなたみたいな人にヤられたいのに、どうしてかこういう時に限って好みじゃないガリ勉タイプの方が積極的なのよね」 男「それがそいつの本性さ。ヤりたがりなんだ、俺と違って」 ○○「見て。私の身体、あなたをずっと待ってたのよ。受け入れる準備は出来てるの」 男「・・・駄目だ。俺には君のこと直視出来ないよ。目も合わせられない」 ○○「そんなに私のこと・・・嫌い?」 男「なんていうかさ、君のことをヤらなくちゃいけないっていう義務感みたいなのが萎えさせるのかな」 ○○「それは逃げだわ」 男「わかってる。じゃあ、はっきり言おう。俺はヤりたくないんだ」 ○○「私をヤらなくて恥をかくのは・・・あなたなのよ?」 男「覚悟は出来てる」 ○○「そう・・・。わかったわ。それなら、もう何も言わない。明日からは寝坊出来ないんだから」 男「そうだね。嫌になるよ。ああ、今日この日この時がこの期間が一生続けばいいのに」 ○○「そしたら、私も一生ついてまわるのよ?」 男「それはゴメンだね。そしたら、君から一生逃げ回るさ」 ○○「もぅ・・・意気地無し」 明日は始業式。夏休み最後の日のこと ~新ジャンル・宿題~ 女生徒「やだぁ・・・もぅ出さないでぇ・・・」 男教師「何を言ってる。まだまだこれからだろう」 女生徒「これ以上出されたら・・・あたし壊れちゃぅょ・・・もぅやめてぇ」 男教師「望むところだ。一度くらい、壊れてみた方がお前にはいいんだ」 女生徒「・・・せんせぇはあたしのことそんなにいぢめて楽しぃの?」 男教師「あぁ、楽しい。俺が出すたびにお前の顔が苦痛に歪むのを見ると、この職業をやってて良かったと思うよ」 女生徒「・・・・・・このインラン教師ぃ」 男教師「・・・・・・ほら、リクエストにお答えしてもう一丁っ! 次はこことここだ!」 女生徒「ぃ、いやぁぁああぁ・・・っ! ・・・ヒッグ・・・もぅ信じらんないよぅ・・・・・・誰かぁ・・・助けてぇ・・・」 男教師「泣き言を吐くな。ほら、そこ勝手に閉じるな。コラ、開け」 女生徒「うわぁあぁぁんっ! あと2点、あと2点あればぁ~っ!」 男教師「補習中にごたごたうるさいぞ。それとお前が言いたいのはインランじゃなくてインケンだろう。そんなんだから、赤点を取るんだ」 女生徒「・・・ぅうっ、もぅ・・・あたしのバカぁ・・・」 折角の連休前、そう呟きながら観念した女生徒は教科書と問題集を開くのだった ~新ジャンル・宿題~
https://w.atwiki.jp/new-genre/pages/205.html
新ジャンル「姉が生徒」 新ジャンル「姐御先生」 新ジャンル「アホなのに委員長」 旧ジャンル「委員長」 ドM推奨・新ジャンル「委員長に正義の虐待を受ける」 新ジャンル いじめられっこを助ける 新ジャンル「うちの後輩」 新ジャンル「応援団長」 心ジャンルヒート「お姉ちゃん先生」 新ジャンル「俺以外全員男装少女の男子高」 思いつきジャンル「学校に身内が多い」 新ジャンル「カメラマン」 新ジャンル「帰宅部」 新ジャンル「ギャルゲーマニアな生徒会長」 新ジャンル「給食女」 新ジャンル「牛乳部」 新ジャンル「クラス全員ブス」 新ジャンル「クラスで自分以外邪気眼使い」 新ジャンル「クラスでは地味眼鏡だけど、実はAV女優」 新ジャンル「クラスの女子が全員腐女子」 新ジャンル「クラスメイトは全員ロボット」 新ジャンル?『けん玉同好会』 新ジャンル「購買のお姉さん」 新ジャンル「黒板消しの粉を舐め続ける女」 新ジャンルだったらいいな「飼育委員」 新ジャンル 「支配者気取りの委員長」 新ジャンル「女装委員長」 新ジャンル「女装番長」 新ジャンル「ショタ先生」 新ジャンル「水泳の後パンツ盗まれたからノーパン」 新ジャンル「素手での熊殺しが入学条件の女子校」 新ジャンル「正義感女」 新ジャンル「正義感の強い女の子が私立鬼畜高校にやってきた」 新ジャンル性同一障害の女の子だらけの女子校 新ジャンル「生物学科の彼女」 古典ジャンル「先輩」 新ジャンル「ソフトドリンクで幼女化」 新ジャンル「卓球部」 新ジャンル「デレ舎弟」 新ジャンル「天文部」 新ジャンル「天然委員長」 新ジャンル「年上な下級生」 新ジャンル「隣の席の子」 新ジャンル?『なまはげ』 新ジャンル「馬鹿生徒会長」 新ジャンル「半熟不良」 新ジャンル「僻み委員長」 新ジャンル「広いデコをメモ帳代わりに使われる委員長」 新ジャンル「部活の勧誘」 ウリナリ新ジャンル企画「マッターホルン登頂部」 新ジャンル「むきになる委員長」 新ジャンル「無口先生」 新ジャンル「無口番長」 新ジャンル「やり込められる委員長」 新ジャンル「ヤンキー風紀委員」 新ジャンル「留年生」 新ジャンル「歴史教師」しん
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/326.html
男「ただいm」 ヲ「いゃ~ん、ご主人様萌え~」抱きっ 男「っぷ、くるし……出迎えの挨拶はどうした」 ヲ「駄々っ子なとこも萌え~☆」 男「…………手に負えない」 新ジャンル「ヲタメイド」 男「お腹すいたな」 イ「チャーハンつくるよ!」 新ジャンル「イタメイド」 男「制服の洗濯終わってる?」 メ「あ、ちょっと待って下さい。聞いてきます」 男「?」 メ「洗濯は終わったのかしら」 メ2「もう少しお待ちください。お嬢様。ただ今、聞いてまいります」 男「!?」 メ2「洗濯の方は」 メ3「申し訳ありませんっ。ただ今お持ちします」 男「!!?」 メ3「で、洗濯物は?」 メ4「ふぇぇぇ~ん、やってる間に落としちゃって、もう1回やり直してますぅ~! グスングスン」 メ3「仕方ないわね。次から気をつけなさい。さ、報告に行かなくては」 メ2「何をやってるの」 メ3「申し訳ありません。洗濯はまだ終わっていません」 メ2「そんなんじゃ困るわね。困るのは私なのよ?」 メ3「はい。お嬢様」 メ2「いいわ。下がりなさい」 メ3「申し訳ありませんでした」 メ2「すみません。洗濯の方なんですが、まだ出来ておりません」 メ「仕方ないなぁ。そのエプロンドレスが似合ってるとこに免じて、今日だけは許してあげる」 メ2「まことに恐縮、光栄です。ありがとうございます」 男「…………なんでメイドがこんなにいるんだよ」 メ「メイドがメイドを雇っちゃ駄目ですか?」 男「そのメイドがメイドを雇ってるだろ」 メ「人数が多い方があれです。嬉しいんです」 男「誰が」 メ「私がです。ご主人様。やっぱりエプロンドレスは萌えの極みですよ」 男「なんかヲタとも違くねーか?」 新ジャンル「メイドヲタ」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/668.html
姉「あー疲れたー」 弟「姉貴」 姉「おー、弟よ。ただいまんこ」 弟「おかえりんこ………ん?」 姉「………」 弟「………」 姉「まんこ!」 弟「うっさい!」 新ジャンル「姉自重」 姉「弟ー、風呂上りのお姉ちゃんにビールを出してくれないかい」 弟「そんくらい自分でしろよ……って姉貴、全裸で歩き回っちゃいけません!」 姉「いいだろー別にさー」 弟「恥らえ!」 姉「なんだ、弟。欲情したか?」 弟「するか!」 姉「しろよ!!」 新ジャンル「姉自重」 弟「まったく、ウチの姉ときたら……ブツブツ」 姉「ひゃー、仕事帰りの風呂上り。冷えたビールが身体に染みるゥー」 弟「オッサンかよ」 姉「ときに弟。晩酌に付き合わない?」 弟「付き合わない!」 姉「えー」 弟「えーじゃない」 姉「でも、もう注いじゃったし」 弟「コップ、一個しかなかったろ……ってオイ!」 姉「さあ飲め!必殺わかめビール!!」 弟「カーペット汚すなよなー、もう」 姉「説明しよう!わかめビールとはッ!こう……正座した状態でできるふとももの」 弟「いらんわ!!」 新ジャンル「姉自重」 姉「弟よー」 弟「なんだよ姉貴」 姉「彼女いないの?」 弟「いないよ」 姉「チッ」 弟「なんだよ」 姉「『昨日一緒に歩いてた女のひとは誰なのよ!』『あ、姉貴だよ!』 『嘘吐き!あたし、キスしてるの見たんだからね!』ごっこはまだできないか……」 弟「うん、最後のセリフちょっとおかしいよね」 新ジャンル「姉自重」 「どう見ても内気じゃねえええええwwwww しかし、姉自重も素晴らしいなw ここで逆転ホームラン! たまたま続けて投下されたこの二つを組み合わせた、 内気な姉自重を誰か一つお頼み申す!」 新ジャンル「俺自重」
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/416.html
「……はぁ」 意味もなく溜め息をつきながら休日の朝の街中をふらつく。 無意識に携帯でVIPに繋いで、『新ジャンル』で検索をかけた。 間違いなく末期だな、と自嘲気味に微笑んでみた。きめえ。 「……ん」 まだ葉の蒼い並木通りを歩いていると、前方に跳び跳ねる少女…いや、幼女を発見した。 やたらテンションが高い幼女だな、と思ったがそうではなかった。 跳び跳ねる先に視線をやると、並木の半ばくらいの所に風船が引っ掛かっていた。 「風船が引っ掛かっちゃったのか?」 「え?…そ、そうだけど…」 幼女の身長ではあと何百回跳んでも届かないだろう。 「…よっ、と」 俺は風船を枝の間から外すと幼女に差し出した。 「あ…べ、別に私一人でも取れたんだからね!…でも、ありがと」 幼女は顔を赤くして喚いた後にぼそりと礼を言い、去っていった。 …素直じゃない幼女だ。 並木通りを抜け、いつものゲーセンに立ち寄る。 馴染みの格闘ゲームや麻雀で暇を潰す。休日ゆえか人は多めだった。 「あれ?ねえ、このUFOキャッチャー動かないよ?」 「そうね、まずはお金を入れましょうか」 間の抜けた感じの娘と冷めた口調の娘がUFOキャッチャーに興じていた。 友達と呼べるような存在と最後にゲーセンで遊んだのはいつだったか。 思い出せなかった。 麻雀中によそ見と考え事をしていたせいで、思わぬ振り込みを喫してしまった。 ……腹が減ってきたな。 惨敗した麻雀を早々と切り上げ、俺はゲーセンを後にした。 あの二人はいつの間にかいなくなっていた。 俺は空腹を満たすべく街をさまよった。 別にマックでも構わなかったが、今日は知らない店に行ってみたい気分であった。 少し裏路地に入ってみると、なんとそこには看板を持った娘さんがいた。 これがホントの看板娘。素晴らしいセンスだ、と思った。 娘さんが持っている看板には、『今日のオススメ トンカツ定食』と書かれていた。 …トンカツか。悪くないな。 ふと、看板娘さんと目が合った。 一秒後、娘さんがにこっ、と微笑みをくれた。…可愛い。 今日の昼食が決まった。 「いらっしゃい」 店長とおぼしき声がぶっきらぼうに俺を迎えいれた。 トンカツ定食を、と注文すると、あいよ、と気持ちのいい返事が帰ってきた。 トンカツ定食はすぐに出来た。かなり手慣れている様子だ。 「んん~、うまいっ!」 びっくりした。 歓喜の声に反応して振り返ると、女子高生くらいに見える娘さんがご飯をがっついていた。 心から幸せ、という表情を浮かべて銀シャリを頬張る。 娘さんが食べているのはドンブリに山盛りになったご飯と僅かな漬物のみであった。 「親父さん、これは…ソウゴン米だな!?」 「おう、やっぱり気付いたか。たまたま手に入ったんでな…」 「このツヤ、こく、キレ、甘み…流石はソウゴン米…!」 米の種類が判るのか。ソウゴン米…聞いたことのない銘柄だ。 よっぽど米が好きな娘さんなのであろう。 俺も一口食べて納得した。文句なしに旨かった… トンカツも、ご飯も。 …ご馳走様でした。 『おう、また来なよ』 親父さんのさりげない、そして暖かい言葉が有り難かった。 朝よりも少しだけ軽い足取りで、俺は古本屋に入った。 「…すまない、そこの人」 漫画を立ち読みしていたら、綺麗で少し小柄な女性に話しかけられた。 もしやフラグか?…もちろん違った。 「上の棚にある、あの本を取って欲しいのだが。お願いできるか?」 まるで男のような口調が、この人のクールな美しさを引き立てていた。 「これですか?」 「いや、その右隣りだ…そう、それだ」 はい、とお望みの本を手渡す。 女性は真っ直ぐに俺を見つめ、ありがとう、と礼を述べるとレジへと向かった。 今朝の幼女とは対照的な人だな、と思った。 しばらくの間漫画を読みふけっていたが、ちょっと飽きてきた。 とくに新ジャンルのネタになりそうなものは無かった。まあ人生そんなもんだ。 我が家である安アパートへの帰路の途中、公園に差し掛かった。 10月とはいえまだ暖かな陽差しの下で人々は楽しげなひとときを過ごしていた。 噴水のへりに腰掛け、一息つく。 わあっ、と、噴水から見える広場で喚声が沸き上がった。 何事かと様子を見に行くと、そこではサッカーの試合が行われていた。 どうやら女の選手だけで試合をしているようだ。 ひときわ大きな声が響いた。 「うおおおぉぉっ、いくぞぉぉぉ!!」 ダッ! その選手はボールを奪うと疾風のように駆けた。 瞬時にシュートの射程に入ると、右足を大きく振りかぶり、 「おりゃああぁぁぁっ!!!」 バシュッ! 容赦ないパワーでボールを蹴った。ゴールネットが激しく揺れた。 熱い女が活躍を続ける公園を後にして、俺は再び並木通りを歩いている。 「……」 …つけられている? 金も容姿も夢も希望もない俺にまさかストーカーがつくとは。 意を決して振り向くと、そこにはイメージしていた黒服の男ではなく幼女がいた。 ぽけ~っとした顔で俺を見ている。 ……今日は幼女に縁があるな、と思った。 とことこ、とことこ。 俺が歩く後ろを幼女がついてくる。 はたから見れば兄妹に…いや、親子に見えるかもしれない。 とことこ、とことこ。 程なくして、青年がこちらへと走ってきた。 「ひより!こんなところにいたのか…」 …まずい。このままでは俺は幼女を連れ去ろうとした変態扱いを受けるかもしれない。 弁明をしようとしたが、その前に頭を下げられた。 「すみません…この子、人についていっちゃう癖がありまして…」 危なっかしい癖だ。 妹さんですか、と尋ねると、そんなものです、と曖昧な返事をしてくれた。 幼女は青年の後ろについて去っていった。 とことこ、とことこ。 今日の晩飯と夜食を求め、俺はコンビニを訪れた。 適当に旨そうな弁当とカップ麺、そして欠かせない一品であるピザポテトを買った。が。 ……足りない!十二円足りない! 小心者の俺は軽いパニックに陥った。 「あれ?お客さんお金足りないんすかwww」 店員の嘲笑う声が焦りを加速させる。 仕方ない、カップ麺を安いやつに替えて…と思った矢先、十二円がレジに差し出された。 驚いた俺に、十二円を差し出してくれたお姉さんが笑いかける。 「十二円、あげるんだよー」 ほんわかした口調のお姉さんが軽くうなづく。 いや、そんな訳には…と断ろうとしたが、 「困った時はお互い様なんだよー。だからいいんだよー」 グリーンダヨー。 優しいお姉さんに礼を言い、恥ずかしさを隠すように足早にコンビニを出た。 ガチャ。 やっと我が家に帰り着いた俺は、ソファにだらしなく倒れこんだ。 いつもと変わらない休日の過ごしかただったが、何故か今日は楽しかった。 無意識に携帯でVIPに繋いで、『新ジャンル』で検索をかけた。 間違いなく末期だな、と自嘲気味に微笑んでみた。こんなのも悪くない。 学園スレの完スレを見届けたあとで睡魔が襲ってきた。 長編の続きを書かなきゃな、とか、いい短編を書きたいな、とか。 そんなことを考えながら、俺は眠りについた。 (完) ~数年後~ 作家になった彼は、その日の出来事を元に ツンデレ クール ヒート ひよこ 優 など、画期的なキャラを多数生み出し、富と名声を手に入れた。 男は思う。 あの日、あの出会いが俺を変えた。 なんでもない少年少女の振る舞いに、なぜあそこまで心を惹かれたのか。 そりゃあ、俺も男だ。同世代の人間を見て、ふとした仕草や言動に心を奪われることもある。 憧れたり、手を貸してやりたくなったり、萌え苦しんだりもする。 しかし、「ときめき」と言えばいいのだろうか。 そういうものを感じなくなった。 もう一度見たい。 俺を突き動かした、あの瞬間を。 もう一度見たい。 胸の奥を擽られるような、今を生きる彼らの笑顔を。 ずっと見ていたい。 あの日の、少年少女の輝きを。 男は服を売った。 家具を売った。 車を売った。 家を売った。 全てを失った。 そして、そして----------- --------試立 新ジャンル学園 始動--------
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/833.html
女「キターーーーーー!」 男「何がだよ」 女「え、あってほらキターーーって、ほらアレの特外人ってOh! COME ON!」て言うじゃん」 男「欧米か」 新ジャンル「キタ」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/785.html
女「新ジャンルにしてやろうかー!」 男「……何気に怖いな、それ」 新ジャンル「蝋人形」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/404.html
女「満州からロシア領のシベリア・極東にかけての北東アジア地域に住み、 ツングース諸語に属する言語を母語とする諸民族なんだからぁ!」。 男「女?...」 新ジャンル「ツングース」 女「べ、別にロシアのシベリアを流れるエニセイ川右岸の支流とかなんだからね!」 男「...えーと」 新ジャンル「ポドカメンナヤ・ツングースカ川」 女「女真」 男「...」 女「粛愼」 男「...」 女「勿吉」 男「...ごめん...ホントに分らん..orz」 新ジャンル「ツングース系諸民族」 男「それにしても女、それだけ良く知ってるな..」 女「べ、別にアンタの為に調べたんじゃ無いんだからね!」 新ジャンル「ツンググった」 快獣「べ、別に大ちゃんに会いたくて帰ってきたんじゃないからね!バラサバラサ!」 男「何言ってんだ」 新ジャンル「ツンブースカ」 男「待て!貴様らの陰謀はお見通しだ!」 女「おのれ、また邪魔をするのか愛国戦隊!」 新ジャンル「ツングースキラー」 「跪いて、命乞いして、小僧から石を取り戻したら、私のお嫁さんにしてあげるんだから!」 新ジャンル「ツンムスカ」 「あ、ある朝、女がなにか気がかりな夢から目をさますと、 自分が寝床の中で一人のツンデレに変わっているのを発見したんだからねっ!」 新ジャンル「ツンカフカ」 女「ほら…なんだっけ夕方のテレビまんがの再放送でよくコマーシャルしてたでしょう? あの自転車…アラレちゃんのツンさんの奥さんの名前の元ネタ…」 男「ちょっww女wwテレビまんが?!」 新ジャンル「♪ツン、ツン、ツノダのTU号」 男「あー……お日様の匂いがするー………あ痛!? ……なんだ、木のトゲか。あー、布団あったけー……」 新ジャンル「ツンふかふか」 ガッちゃん「くぴうぴぱー」 あられちゃん「にゃはははははー」 新ジャンル「つんつん」 女「時に昭和18年、アリューシャン列島のアッツ島守備隊が玉砕したからって、玉砕の危機に襲われた 守備隊五千名の救出を助けにいくんじゃないんだからね!」 川島中将「行くんだよ」 新ジャンル「ツンキスカ」 女「アンタ、バカァ?」 男「………」 男(……あれ?普段と何も変わってない………) 新ジャンル「ツンアスカ」 女「もう!このあたりに道路とか作ったら承知しないんだからぁ!」 新ジャンル「ツンナスカ」 女「あんたが悪いんだ。あんたが、裏切るからぁっ!」 男(性別が違う。) 【新ジャンル「ツンアスカ(別)」】 女「ねーねー男くーん」 男「ん?どーした女」 女「あたしねー、明日からツンデレになるー」 男「そうか。がんばれ」 女「がんばるー」 男(無理そうだなぁ) 女「ふぁいとー」にぱー 新ジャンル「ツンアスカラ」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/19.html
○○「・・・あれだけ時間があったのに、ついに一度も私の身体を開いてくれなかったわね」 男「ごめん。俺にはどうしても無理だった」 ○○「いやになっちゃう。あなたみたいな人にヤられたいのに、どうしてかこういう時に限って好みじゃないガリ勉タイプの方が積極的なのよね」 男「それがそいつの本性さ。ヤりたがりなんだ、俺と違って」 ○○「見て。私の身体、あなたをずっと待ってたのよ。受け入れる準備は出来てるの」 男「・・・駄目だ。俺には君のこと直視出来ないよ。目も合わせられない」 ○○「そんなに私のこと・・・嫌い?」 男「なんていうかさ、君のことをヤらなくちゃいけないっていう義務感みたいなのが萎えさせるのかな」 ○○「それは逃げだわ」 男「わかってる。じゃあ、はっきり言おう。俺はヤりたくないんだ」 ○○「私をヤらなくて恥をかくのは・・・あなたなのよ?」 男「覚悟は出来てる」 ○○「そう・・・。わかったわ。それなら、もう何も言わない。明日からは寝坊出来ないんだから」 男「そうだね。嫌になるよ。ああ、今日この日この時がこの期間が一生続けばいいのに」 ○○「そしたら、私も一生ついてまわるのよ?」 男「それはゴメンだね。そしたら、君から一生逃げ回るさ」 ○○「もぅ・・・意気地無し」 明日は始業式。夏休み最後の日のこと ~新ジャンル・宿題~ 女生徒「やだぁ・・・もぅ出さないでぇ・・・」 男教師「何を言ってる。まだまだこれからだろう」 女生徒「これ以上出されたら・・・あたし壊れちゃぅょ・・・もぅやめてぇ」 男教師「望むところだ。一度くらい、壊れてみた方がお前にはいいんだ」 女生徒「・・・せんせぇはあたしのことそんなにいぢめて楽しぃの?」 男教師「あぁ、楽しい。俺が出すたびにお前の顔が苦痛に歪むのを見ると、この職業をやってて良かったと思うよ」 女生徒「・・・・・・このインラン教師ぃ」 男教師「・・・・・・ほら、リクエストにお答えしてもう一丁っ! 次はこことここだ!」 女生徒「ぃ、いやぁぁああぁ・・・っ! ・・・ヒッグ・・・もぅ信じらんないよぅ・・・・・・誰かぁ・・・助けてぇ・・・」 男教師「泣き言を吐くな。ほら、そこ勝手に閉じるな。コラ、開け」 女生徒「うわぁあぁぁんっ! あと2点、あと2点あればぁ~っ!」 男教師「補習中にごたごたうるさいぞ。それとお前が言いたいのはインランじゃなくてインケンだろう。そんなんだから、赤点を取るんだ」 女生徒「・・・ぅうっ、もぅ・・・あたしのバカぁ・・・」 折角の連休前、そう呟きながら観念した女生徒は教科書と問題集を開くのだった ~新ジャンル・宿題~
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/850.html
女「蟲毒、という呪術がある。壷にムカデやクモ、サソリ、蛙など毒を持つ小動物を入れて共食いさせ、 最後に残った一匹に呪いの力が宿るというものだ。それを踏まえ……貴方たちにはここでやってもらうことがある」 ツンデレ「な、なによっ!こんな場所にあたしたちを閉じ込めてどうしようっていうのよっ!」 素直クール「落ち着け、ツン。まずはこの女の言い分を聞こうじゃないか」 大杉×100「狭い!」「狭いわ!」「わたしたち、数合わせっぽくない!?」「ジッパヒラトカゲってやつね!」「ヒトカラゲ!」 ムスカ「ハハハ!新ジャンルがゴミのようだ!」 女「新ジャンル諸君。男にフラグを立てては折られる日々を送る諸君。このままでは我々にラブラブゲッチュな明日はない。 そこで、だ。今から君たちには殺し合いをしてもらう」 MMR「Ω ΩΩ<な、なんだってー」 素直ヒート「なッ!なんだってぇぇぇぇぇぇえええ!!!?」 軍オタ「ふん、バトルロワイヤルというやつか……面白い」 オカルトバカ「そして蟲毒の呪力を以って男さんを落とす力を手に入れる……と?」 女「理解が早くて助かる。彼のフラグクラッシャーを超えるにはもうこれしかあるまい。諸君の健闘を祈る。では、また」 ヤンデレ「いい機会だわぁ。雌豚どもめ、Nice boat.の意味を教えてアゲル……」 病弱「蝋燭は燃え尽きる一瞬が最も輝くのよ。ゲホッゲホゲホゴフゥ」 ゴジラ「アンギャァァァァァァァァアォォォァ!!」 騎士娘「いざ……勝負ッッッ!!」 ………………… …………… ……… 男「今日は誰もいないのか……静かだけど、なんか寂しいな」 女「わたしがいるぞ」 男「あれぇ、蟲毒さん。どうしたん?」 女「別に何も?さぁ、昼飯と一緒に食べようか。男の分も作ってきたんだ(ニヤリ)」 新ジャンル「蟲毒」