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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 種族値 メガシンカ前 H A B C D S 90 92 75 92 85 60 メガシンカ後 H A B C D S 90 132 105 132 105 30 耐性及び弱点 無効 4分の1 半減 みず/でんき/くさ/じめん 2倍 かくとう/どく/ひこう/むし/いわ/はがね 4倍 ほのお 育成例 性格 おだやか/おくびょう 特性 ゆきふらし 持ち物 たべのこし/ユキノオナイト 努力値 H220他調整 技構成 まもる/みがわり/やどりぎのタネ/どくどくorギガドレインorぜったいれいど 解説 やどみが型でござるvvv ユキノオーでやる利点としては、宿木無効の草を呼ばないことと霰ダメも入ることでござるvvv 氷等倍草であり、(めざパ持ち等除き)弱点の少ない水や電を流しやすいのが利点でござるvvv 炎や鋼を強烈に呼ぶため、A下降補正をかけずに地震を採用する場合もあるでござるなvvv また特性を防音にして身代わり貫通技を防ぐ場合も一応あるでござるが微妙でござるvvv
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 種族値 H A B C D S 100 100 125 110 50 50 耐性及び弱点 無効 4分の1 半減 みず/でんき/くさ/じめん 2倍 ほのお/こおり/どく/ひこう/むし 4倍 育成例 性格 ずぶとい/のんき 特性 さいせいりょく 持ち物 ゴツゴツメット 努力値 H252他調整 技構成 ねむりごな/こうごうせい/ギガドレイン/やどりぎのタネ 解説 物理受けでござるねvvv 特性と物理耐久は良いものの特殊耐久はそこまで高くないでござるvvv ただし不一致弱点のめざパを耐えるためにDに少し振るのもよいでござるvvv D52/D84振りで臆病/控えめ霊獣ボルトロスの眼鏡めざパ氷確2でござるなvvv 輝石モンジャラと比べ、 1.Hが上がり光合成が使いやすい 2.Aが上がり混乱ダメ等が大きい 3.Cが上がりギガドレが少し強い 4.Sが下がり一部抜けなくなった 5.物理耐久が僅かに下がった 6.アイテムを自由に持てるように S振りはほぼバンギピンポでござるなvvv S92振りで無振りバンギ、S172振りで無振りメガバンギ抜きでござるvvv
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967 :神じゃないが流れ無視 [sageエロ書けない] :2007/06/25(月) 19 08 32 ID z6RM5bpL 「暑いでござる……」 仕事が終わりが自室に戻った第一声がそれだ。いつのまにか楓は私のベットに寝ている。 「また勝手に侵入したのか……」 「折角真名に会いにきたのにひどい言い草でござるな。飯も用意したというのに」 私と刹那以外が侵入すれば防犯装置が発動するはずだが何事も無かったかのように美味そう飯が用意してある。 「呆れた……それになんだその格好……いくら暑くても寝冷えするぞ」 パンツにサラシで布団も掛けずに寝そべっている。男でなくても襲いたくなるほど無防備だ。 だが私は知っている。これは楓の“罠”だと。 罠に掛かったら最後、あっという間に食われてしまう。どんなに攻めようとも住なされ逆転されてしまう。 「飯よりも先ずはおまえを食べる」 だが罠だと分かっていて誘いに乗る私がいる。そういう趣味なのだろうか? 私だけが分かる楓の笑顔の微妙な変化。その妖艶な笑みに私の心が躍る。 ――今宵もまた淫らな罠に掛かるのだ 終わり 973 :朝っぱらから流れ無視 [sageガチエロ無理] :2007/06/26(火) 08 20 23 ID t42x1voQ 学生やサラリーマンなどで埋め尽くされる朝の電車内。勿論私と楓もその中一部だ。 「思ったんだが……私とおまえならわざわざ満員電車に乗らなくてもいいんじゃないか?」 私達の常人離れした身体能力を持ってすれば電車よりも早く学校につくことも可能だ。だが楓は私の提案を断る。 「これだけギュウギュウ詰めならいくら真名に密着しても怪しまれぬから……」 そういって体重を預けるように更に密着してきた。シャンプーの微かな香りが鼻をくすぐる。 楓の温もりを感じてるといつのまにか駅に付いていた。いつも長く欝陶しかった満員電車の時間がやけに短く感じた。 どんな事でもブラスに転換できる楓は凄いと思う。それは自分にはないものだから余計にそう感じる。 だから私は彼女のそんな所に惹かれ、そして惚れたのだろう。 ――今日もまた一つ楽しみが出来た。明日も電車に乗ろう おわり 979 :PNはプピリオロース(仮) ◆Jn469ffUtQ [sage] :2007/06/27(水) 11 32 20 ID jFDDkYmd 「真名ぁ……愛してるで…ござる」 「知ってるよ」 「あっ…そこ、駄目でござ・・・・・」 「感じすぎるからか?」 「ま、な…… い、いいでご・・・・・」 「イっていいぞ」 「んっ……んんっ・・・・・イく……イっちゃう……」 「愛してるよ、楓」 楓が『ござる』と言わない時。 ってか、言えない時。 楓が『ござる』って言おうとすると、 たつみーが意地悪で動きを早めて言わせない。 だから楓はエチの時『ござる』と言いたくても言えない。 そんな妄想。 ということで、↓ガンガレ。 991 :埋めだけじゃつまらない流れ無視 [sage駄作ですまん] :2007/06/28(木) 16 40 02 ID QbBRFAIu ココネ「ミソラ……肩車……」 美空「おーし!しっかり捕まりなよ!かそくそーち!」 真名・楓「…………」 真名「楽しそうだな」 楓「楽しそうでござるな」 真名・楓「…………」 真名「楓……」 楓「真名……」 真名・楓「ジャン!ケン……!」 楓「おお!やはり高いでござるな~」 真名「……どうでもいいがさっきから足で私の胸押しつけてないか?」 楓「わざとでござるよ。ほれほれ~」 真名「やめんか!」 994 :PNはプピリオロース(仮) ◆Jn469ffUtQ [sage] :2007/06/28(木) 22 51 29 ID WnK02Q7U 龍宮・桜咲室にて謎の小箱発見。 遊びに来ていた長瀬が開けてみる。 箱の中には“大人のおもちゃ”が。 桜咲が悲鳴をあげたため、部屋の外にはクラスメイトが集まっていた。 赤面する者・爆笑する者・汗が滝のように流れる者…… 実際に見たことのある者は少ないが、この玩具の意図はわかっているようだ。 その中で長瀬がポツリともらす。 「・・・・・真名、これなんでござるか?」 問われた龍宮は血の気が引く。 そして「どう説明する?」そんな級友達の視線を浴びるのだった。 921に便乗して『埋めだけじゃつまらん』を。 こんなSSを書こうと思ってるんだが、なかなかまとまらん。。。 書きあがったら、新スレで投下させていただきまする。 996 :更に埋める流れ無視 [sageあと少し] :2007/06/29(金) 08 56 02 ID sYH8xLOw まだお互いの事をよく知らない頃の話だ。私は楓の修業とやらに付き合うことした。 一通り修業は終わり夕飯時に各自材料を調達することにした。私は割りと早く集まったので先に用意をしといた。 料理が完成した丁度その時楓も数匹の魚を持って帰還した。 「おお!美味そうな鍋でござるなぁ!」 「まあ遠慮せずに食え」 「いただきます。うん、きのこの香りがいいでござるな。それにこの鳥肉もまた絶品、一体何の鳥でござるか?」 「ああ、それは鳥じゃなくて蛙だ。なかなか美味いだ……」 それからはあまりよく覚えていないが、狂気と殺意が入り交じった瞳で睨め付けられたのは覚えている。 気が付けば全身包帯で病院に寝ていた(後に聞いたが二週間も目を覚まさなかったらしい) それ以来私は蛙を見つけ次第射殺している。動物愛護なんて気にしてられない。 まだ死にたくないからな…… おわり 1000 :PNはプピリオロース(仮) ◆Jn469ffUtQ [sage] :2007/06/29(金) 15 54 13 ID 6444PNgD 今日は日曜日。 たまには修行ではなくて、デートでもしないか? そんな龍宮の提案により、長瀬と龍宮は町へ繰り出していた。 「真名、アレ欲しいでござる」 めったにねだる事のない長瀬が気にかかり、指差すほうを龍宮は見た。 そこには地べたに商品を並べたアクセサリーの露店。 こんなものつけるのか? と安物のシルバーを見る龍宮に、長瀬は一つのシンプルな装飾品を買ってもらった。 人目がない裏路地で、龍宮は買ったばかりの袋を開ける。 「一生守り抜き、共に生き、愛すると誓います」 これでいいのか と赤面しながら自分に着けてくれた龍宮に、長瀬はキスを返す。 そしてどこからか取り出した、同じ物を龍宮にもつけた。 「拙者も誓うでござるよ」 絡めた指がカチャリと音を立てる。 ビルの合間から差し込む光がリングに反射し、二人を未来へと導くのだった。 ってことで、↓シメよろしく! 113 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2007/07/25(水) 22 05 57 ID 0wIQb0J5 「お前の所為で映画館を追い出されたじゃないか」 「真名が安い挑発に乗るからでござるよ」 「ふん、まあいい。それよりお前さっき身体操作と言ったな……」 「そうでござるが?」 「その……今晩は………///」 「ふふ、真名は変態さんでござるなぁ」 「う、うるさい黙れ!///」 149 :過疎だが流れ無視 [sage駄作すぎた] :2007/08/22(水) 23 29 31 ID 5gJWh+0+ 「これはお前が言い出したことなんだぞ?」 「わ、解ってるでござる……」 今日二人で田んぼに来ている。理由は楓が蛙嫌いを克服したいと言い出したからだ。 だが当の楓は私から一歩も離れようともせずただ震えてるだけだった。 これはこれで可愛いし嬉しいのだがそれではここに来た意味がなくなる。 「ええい!離れんか!!」 「いやでござるうう!!いきなり田んぼはハードルが高すぎでござるよおおお!!」 ダメだ。こいつ完全にキャラが崩壊している。 仕方ないので楓の言うとおりハードルを下げてみた。 「ケロ○軍曹のグッズに埋め尽くされた気分は?」 「これなら大丈夫でござるよ♪」 「マスコットは合格……っと」 次はとっても恥かしいがこれも楓のためだ。我慢しよう…… 「つ、次は蛙のコスプレだ……///」 全身緑のタイツに頭に被りものというなんとも手抜きなコスプレ。かなり恥かしい…… 「待ってましたでござる!!」 「『待ってた』ってどういう……ってちょ……」 「う~んこのピチピチのラインがとってもエッチでござるよ」 「貴様!謀ったな!!?」 「ん~なんのことでござるかな?」 こいつは最初から克服しようと思ってなかったのだ。ただ私にコスプレさせれればなんでもよかったのだ。 まあ、こーゆーのも悪くはないなぁ、と思った自分が悔しかった…… おわり 174 :台風通過でも流れ無視 [sage] :2007/09/08(土) 01 13 32 ID B1lUuPn0 雨戸がガタガタと揺れる。ニュースによると台風が接近してるようだ。 だが別にどうしようとも思わない。どうせ明日には通過してまた暑い日が続くのだ。 いっそこのまま台風に居座って貰って明日の学校を休みにしてもらいたい。 そんな事を考えていると玄関の呼び鈴が鳴った。 「真名~いるでござるか~?」 相手は楓だった。勿論断る理由がないので玄関を開け招きいれようとしたがその楓の姿に私は驚いた。 「その格好に枕に布団……お前まさか……」 「そのまさかでござる。今夜は一晩止めてもらうでござる」 「意味がわからない。なぜわざわざここで寝る必要がある?お前は双子のお守りをしなきゃまずいだろ」 「二人ともこの台風を楽しんでる様子だったし『子ども扱いするな』と言われたのでな」 台風如きではしゃぐ時点でまだまだ子供だろうというツッコミは置いておこう。 「お主一人で寂しいだろうと思ってな。どうせ刹那も木乃香殿の所であろう」 「べ、別に寂しくは……というかお前が一緒に寝たいだけじゃ……」 私の言葉は全く無視と言ったようで勝手に上がりこみ勝手に寝床を作り始めた。 なんというか、嬉しそうに布団の位置や枕の高さを調整してる楓もなんだが可愛かった。 「仕方ない……今回だけだぞ」 「おお、かたじけない!では今回はサービースでござる。ドロン♪」 一瞬楓の周りを煙が覆ったかと思えばそこには幼女がちょこんと座っていた。 「真名お姉ちゃん、一緒に寝るでござる♪」 まさに反則技だ。断る理由もない。私は本能のまま抱きしめるとそのまま寝床についた。 計画通り……とか聞こえた気がしたがそんなことはどうでもいいほど楓に夢中な夜だった。 おわり 210 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2007/09/16(日) 00 38 15 ID 5Y7bQmC4 事の発端は私が部屋で暇つぶしに刹那にちょっかいを出してた時のこと。 天性の総受けなのだろうか?刹那をいじめる度にこちらのS心が擽られる。 だんだんとエスカレートしていき遂にブラウスのボタンに手を掛けた、まさにその瞬間だった。 「……何をしてるのでござるか?」 一瞬にして部屋が凍り付いた。血の気が引くどころの騒ぎじゃない。完全に血が消え失せたと錯覚するほどだった。 「あ、いや……その……わ、私はお嬢様のところへ!御免!!」 「な、刹那!待っ……」 「真~名♪」 逃げ出した刹那を追いかけようとした時、背後からの楓の甘い声に私の動作は停止した。その甘い声もこの状況では最高に恐ろしい。 「これから拙者がご飯を作るでござる♪」 笑顔が恐かった。断れるはずもなく私は言われるがままにテーブルの前に座った。 反省の想いか自然と正座をしていた。 野菜を切る小気味よいはずの音も普段より大きく、力任せな音に聞こえる。 調味料を入れてる時も疑心暗鬼になる。包丁を研ぎだしたときなど走馬灯さえ見えはじめた。 そうして私がビクビクしてるうちに料理は完成した。 「はい、あ~ん♪」 「あ、あ~……んむ……」 「美味いでござるか?」 「あ、ああ……とっても……それでさっきの……」 「あ~~ん」 「いや、あの……さっきの刹那の……」 「あ~~~~ん」 「……やっぱり怒ってるのか?」 有無を言わさず料理を突き出す楓の手が止まった。楓は少し考えると満面の笑みで答えた。 「ぜ~んぜん怒ってないでござるよ♪」 その笑顔を見て私は安心した。やはり楓は優しいくていい奴だったん…… ――ガシャン! 前言撤回。楓が持っていたお茶碗と箸が粉々に砕け散るのを見て私は床がへこむ程頭を下げ土下座をした。 こうなれば泣き落としでもなんでもいい。頭の中は“生きたい”の四文字だった。 だが残念なことに楓に泣き落としは逆効果だった。 「ふふふ、真名の泣き顔も中々そそるでござるなぁ♪」 その日の夜のことは今もトラウマとなっている。 結論 楓は怒らせるべきではない。もう二度とあんなことは…… おわり
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【朝、散歩中の出来事】 ☆今回の愛佳は猫士ではなく、ビッテンフェ猫さんの愛娘【愛佳】さんです。 ビッテンフェ猫さんはレンジャー連邦国民では唯一の妻子ある漢です。 浅「あ~清々しい朝っていいわね~♪にゃふにゃふ?」 に「そうだね~空~♪おっ!前から親娘連れが・・・。」 愛「やだやだ!愛ちゃん保育園行かない!」 フ「そんな事言わずに・・・行くでござるよ。」 愛「やだやだ!愛ちゃん行ーかーない・・・おっ!猫ちゃん!」 浅「フェ猫さん、おはよー!」 に「朝からにぎやかだね。」 フ「これはこれは、浅葱殿に、にゃふにゃふ殿、おはようでござる。愛ちゃん、おはよー、は。」 愛「おはよー!愛ちゃん猫!だーい好き!」 浅「おはよー!愛ちゃん!フェ猫さん、朝から大声で、いったいどうしたんですか?」 フ「それが・・・娘を保育園に送るところでなんでござるが・・・最近娘が保育園に行くのを嫌がるでござるよ・・・最初の頃は平気だったのに・・・。」 浅「あらら、大変ですね、愛ちゃん、なんで保育園行きたくないの?」 愛「う~ん・・・行きたくないから。」 フ「トホホ・・・ところで浅葱殿がおすすめしてくれた【レンダム無双2】面白かったでござるよ。」 浅「あっ本当!よかった、まだ私は余りやれてないんだなこれが・・・。」 愛「あっ!鯉のぼり!愛ちゃん鯉のぼり好きー!」 浅「あぁ、サクさんが中心に計画した鯉のぼりですね。」 フ「うちの娘が鯉のぼり大好きでござってな、いつも歌っているでござるよ。屋根よ~り~♪」 愛「だぁ~め!パパ歌わないで!愛ちゃんと猫ちゃんが一緒に歌うの!屋根よ~り~♪」 に Σ(゚Д゚)「えっ!あっ!屋根よ~り~♪」 フ「ごらんのあり様でござるよ。」 浅「フフフ、仲の良い事で。」 フ「娘が鯉のぼりを見てこれだけ喜んでくれる・・・私にとって鯉のぼりは【幸せの象徴】でござるよ。」 浅「そうですね!鯉のぼりは良い事ですよね!にゃふにゃふ、もっと大きな声でよろしい!」 に「小さ~い、ひごひ~は~♪」 フ(にゃふにゃふと歌っている時は娘の機嫌が良いでござるな・・・。) (゚∀゚)ニヤリ フ「ウホッ!あそこの公園のベンチに青ツナギを着た城殿が・・・。」 浅「えっ?どこ?城さんに聞きたい事があるんだけど・・・ベンチ・・・ベンチ?」 に「空~助け~て~。」 浅 Σ(゚Д゚)「あっ!にゃふにゃふ!」 浅葱が振り返ると、娘と猫を両脇に抱えて逃げ去るビッテンフェ猫の後ろ姿が・・・。 フ「かたじけない、浅葱殿、にゃふにゃふ殿、娘がにゃふにゃふ殿と一緒にいる時はおとなしいので、このまま保育園まで攫っていくでござる。」 愛「猫ちゃん♪かわいい♪」 に「にゃ~。」 浅「ちょwwwフェ猫さん、それは困り・・・よろしいならば競争だ!待ぁて~え!」 フ「待て言われて、待つ紳士はおらんでござる。逃げるぞぉーぶるぁぁぁあ!」 愛「きゃっはは♪Motto♪Motto~♪」 に「朝からいい運動だ・・・。」 (文:ビッテンフェ猫) 【朝ごはん】へ戻る 【EV143】“今日も元気だごはんが美味い”へ戻る
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「…なんにもないね、この家。」 「うむ。最初から無かったか、誰かが持ち去ったんでござろう。」 「でもなんだろ、この黒炭。宝箱ん中こればっか入ってるんだもんなぁ。」 「むう。部屋の所々にもそれがあったでござるしな。」 もちろんその黒炭はもともとなにかのアイテムだった。―――見た目は。 一度触れると黒炭に戻ってしまうものだ。 「こんなんじゃあどこの部屋も同じだろうね。」 「…こうなったら先客と接触してみるしかないでござるな。」 「…やっぱりそいつ部屋から動いてないんでしょ?」 「うむ。なにかあったのかもしれないでござるし。」 「場所は?」 「二階の西よりの部屋でござる。」 エントランスの階段を上り、中央の廊下の西端。樫の木で作られ、流麗な彫刻を 施してある他より少し大きめの扉。おそらく寝室であろうそこに昼間からずっと だれかがいるはずだった。ここまでわざと足音を立てて歩いてきたのだが、 反応らしい気配は感じられなかった。 「おかしいでござるな。やはりなにかあったんでござろう。」 「…なんだろ。なにかへんなかんじがする。」 「…カギがかかっているみたいでござるな。準備はいいでござるか?」 「うん。気をつけて。いやなカンジがする。」 『バキ!!』 渾身の力でドアを蹴破り、そのまま廊下の左右へ大きく跳んだ。不意打ちを警戒 したためだ。しかし反応は無い。―――そう。なにも無かったのだ。 おそるおそる中を覗く。そこには赤い鎧をきた女性が倒れていた。 「死んで……るみたい……」 ルーキーは彼女に近よっていろいろ調べている。外傷は特に見当たらないが…。 (なにか不自然でござる。この眼帯は死体にも反応するんでござろうか。 それにこの微妙な腐乱臭。数時間放置されたくらいで……!!!!) 「ルーキー殿!!」 「えっ?」 状況を理解できずライアンの方を向くルーキー。 ナイフを握った女性の腕がゆっくりとあがり……振り下ろされた。 避けられるはずも無いこの攻撃を、ルーキーは器用にも体の真ん中に穴をあけて これを避ける。スライムだからできる芸当であろう。 「そんなっ!心臓はたしかに止まってたはず!!」 距離をとりながらルーキーは驚愕の叫びをあげた。 女性は無造作に突き刺さったナイフを抜き、ゆっくりとした動作で立ちあがった。 反対の手には一振りの剣と……彼女の装備には不釣合いのくすんだ紫色の指輪がしてあった。 「…くさった死体……でござるか?」 「…見た目はずいぶん綺麗だけどね。」 軽口をたたける余裕はまだ残っていた。唐突に雷光が部屋を照らす。 握った刃物がきらめき……しかしその目は生気を宿してはいなかった。 確かに死んではいなかった。しかし、生きてもいない 「…来るでござる……!」 彼女はゆっくりと体を傾け……俊敏な動きで二人に襲いかかった。 不死者にはふさわしくないスピードで繰り出された攻撃をライアンは両手に持ったフライパンを 巧みに操って受け流す。アイラは動きを殺さぬまま反対の手にもったナイフを突いた。 ライアンは一歩下がり、紙一重でこれをかわす。そのまま間合をつめ、フライパンを 側頭部をめがけて振り下ろす。しかしアイラは不安定な体勢なのに大きく地面を蹴り 身をかわした。まったく無駄のない攻防がそこで繰り広げられていた。 そのあいだルーキーは何もしていなかったわけではない。できなかったのだ。 ルーキーのレベルは決して低くないのだが、それでもこの暗闇の中ではやっと二人の 動きを目で追える程度だった。援護などできるはずも無い。 打ち合う事数合、ライアンは大きく出口の側へ跳んだ。 「ルーキー殿!ココでは不利でござる。逃げるでござるよ!!」 「わかった!」 二人は踵を返し、エントランスに向かって廊下を走った。 「エントランスで戦うの?」 「うむ。ヤツは暗闇を苦にしてないようでござった。あそこなら照明があるはずでござる。」 「…でもどうしてあんななってるんだろう。」 「おそらく、呪いのアイテムでござろう。」 「見当はついてる?」 「たぶん、あの指輪でござろう。アレを破壊できれば・・・」 「じゃあ、ぼくがブーメランでやる。その眼帯があればできると思うし。」 「うむ。拙者が一階におびき寄せるでござる。ルーキー殿は二階から狙って欲しいでござる。」 「わかった。なんとか体勢を崩してね。」 ―――そして、視界が開けた。 【アイラ 所持品:チェス板、駒 死者の指輪 マンイーター さざなみの剣 第一行動方針:戦う】 【現在位置:ツェンの屋敷】 【ライアン 所持品:フライパン×2 第一行動方針:指輪の破壊 第二行動方針:仲間をさがす】 基本行動方針:来る者は拒まず、去るものは追わず。】 【ルーキー 所持品:スナイパーアイ、ブーメラン 第一行動方針:指輪の破壊 第二行動方針:仲間、武器をさがす】 【現在位置:ツェンの屋敷】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV ライアン NEXT→ ←PREV ルーキー NEXT→ ←PREV アイラ NEXT→
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我らが里の崇めし神 ムケニン 性格 AorSが上がる性格なら基本的にいいでござるwww 厳選難易度も比較的易しくなっておるのは流石神と言うべきところwww 技 シザクロ かげうち つるまいorつめとぎ 影分身orにほんばれ@粉orラムor襷 一応泥かけ、日本晴れも選択肢には入るでござるなwwww ふしぎなまもりは最強特性でござるwwwww ステロ、撒きびしはサポートによって駆除するのが一番手っ取り早いでござるなwwwww 毒、火傷は分身で避けたりラムの実などでの回避を推奨するでござるwww
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月曜日 作詞/17スレ355 さぁ拳を突き上げて いざ行かん ハンカチ持って 過ぎさりしあの日は帰らない 靴を履き 笑顔で「いってきます」 そんな日が 拙者にもあったでござる 月曜日は戦の日 戦友と出陣した思い出 母が作りしにぎり飯 頬に頬張る喜び 切磋琢磨した 思い出 嗚呼 無常にも 世界はあまりに大きくて 飛び交う 怒号の最中(さなか)では 拙者はあまりに小さくて 手に持つ 刀がいつしか 錆を帯びて枯れ始め 夢に散る 幾重(いくえ)の咆哮(ほうこう)が 拙者を震わせる やはり 毎日がエブリデイ これが一番でござる いんたーねっつ カチカチ 楽しいでござる 今日が 何曜日かは 関係ないでござる 平日が 日曜日 週末は 祝日でござる
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種族値 H A B C D S 95 75 80 100 110 30 耐性及び弱点 無効 4分の1 半減 ほのお/みず/こおり/かくとう/エスパー/はがね 2倍 でんき/くさ/むし/ゴースト/あく 4倍 育成例 性格 おだやか 特性 どんかん/マイペース/さいせいりょく 持ち物 たべのこし/オボンのみ 努力値 HD252 技構成 なまける/ねっとう/あくびorでんじはorどくどく/めいそうorドわすれorトリックルーム 解説 ヤドランと違い特防が厚いでござるねvvv 特殊水炎や耐久ポケを受けられるもののサブに弱いところが痛いでござるなvvv ただし第6世代で特殊技の威力が低下したため1発は一応耐えられるでござるvvv 不一致めざパくらいの火力であれば余裕で回復が間に合うでござるねvvv レートでは保険AT型が多いでござるが、悪巧み持ちが急減したので技構成は読まれやすいでござるvvv
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 種族値 H A B C D S 77 120 90 60 90 48 耐性及び弱点 無効 4分の1 半減 みず/でんき/ほのお 2倍 こおり/ドラゴン/フェアリー 4倍 育成例 性格 わんぱく/しんちょう 特性 さめはだ/かたやぶり 持ち物 ゴツゴツメット/オボンのみ 努力値 HB252/HD252 技構成 ねむる/へびにらみ/ほえるorドラゴンテール/ねごとorステルスロック 解説 麻痺撒き型でござるvvv 蛇睨みで素早さを逆転してからステロを撒くでござるねvvv 4倍弱点がなく耐久もあるのでめざパ程度では落ちないでござるvvv 鮫肌なら物理受けになり型破りならマジミラを無効に出来るでござるvvv BもDも種族値は同じため型破りであればHD振りもありでござるvvv 因みに技は違うもののHやBはオノノクスとほぼ同値でござるvvv
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「ふう。やっと抜けたでござるな」 「ガウ!」 予定していたコースから大きく外れたのか、目の前には 地図に描いてある湖の真ん中の突き出た砂地がある。 「ずいぶん西にそれちゃったみたいですね」 「しょうがない。ここまで入り組んだ地形だとはおもわなかったからな」 メルビンとガウに続いて、アーロンとモニカが森から出てくる。 「まあ、抜けれただけでもよかったでござるよ」 当初は山沿いに南下して、湖の湖岸からココまで来る予定だったのだが、 崖やら谷やらのせいで山沿いから離れてしまったのだ。 「・・・もうすぐ昼になるな。どうする?このまま祠まで向かうか?」 「小島にも森があるようでござるし、一度休憩した方が良さそうでござるな」 「そうか。モニカ、水を汲んでくる。手伝ってくれないか?」 「はい!」 モニカは、やっとアーロンの手助けをできるのが嬉しいのか、 顔を輝かせて湖にむかうアーロンの後をついていった。 「・・・ガウ殿。『奴』の気配はまだ無いんでござるか?」 二人の姿をほほえましげに眺めていたメルビンは、 急に表情を険しくしてガウに問い掛けた。 『うん、森の中では感じなかった。近くにはいないみたい』 「そうでござるか。・・・当面は二人の保護をするでござる。いいでござるな?」 『メルビンがそう言うなら』 「できればあの二人を巻き込みたくないでござる。 二人の知り合いに会って、彼等を預けたいんでござるけどな」 「アーロンさん、ケガ、どうですか?」 森の入り口から湖まで少し距離がある。なんとなくモニカは口を開いた。 「心配するな。このくらいで傷が開いたりはしない」 心配そうにたずねるモニカに、アーロンは簡潔に答えた。 「・・・ごめんなさい。森を出るまでずっと抱えてもらって」 「祠にもっといい靴が置いてあるといいな」 落ちこんでいたモニカの表情が少しだけ緩む。 彼なりに気を使ってくれたのだとわかってるからだ。 「・・・この水、飲めるんですか?」 水袋に湖の水を入れながらモニカは聞いた。 もちろん見た目は透き通った綺麗な水なのだが、彼女は生まれてからいままで こういう水を飲んだ事はない。このゲームが始まる前は、清潔な部屋の中で 用意された物しか飲んだ事は無いし、始まってからも支給された水袋に入っていた 物しかのんでいない。不安になるのもしょうがないだろう。 「大丈夫だろう。あのじいさんなら水をキレイにする呪文くらい知っていそうだがな」 自分の徳利に水を入れながらアーロンは言った。とりあえず、持ってきた物には 全て水を入れた。メルビンとホフマンの持っていた二つの水袋と、徳利に。 (他の三人の持っていた物は紛失してしまっていたのだ) 「・・・メルビンさん。そのキノコなんですか?」 水を汲んできた二人を出迎えたのは、みた事も無い珍色奇形キノコのバーベキューだった。 「さっきソコで採ってきたんでござる。食料も少なくなってきたでござるしな」 悪びれもせずメルビンは答えた。 焚火の向こうでは、ガウがよだれをたらして焼けるのを待っている。 「食料の事はわかるが、食べられるのか?ソレ」 平静を装って出した言葉は、力が少し欠けていた。 「さあ。さっきかじってみたんでござるけど、何とも無いでござるよ」 説得力に欠けるじいさんの言葉。モニカは涙をのんで言った。 「私、キノコアレルギーなんで、パンをください」、と。 そして、この窮地から、モニカだけが脱出したのだった。大切な人を見捨てて。 逃げられなくなったアーロンは、しぶしぶ焼けたキノコを口に運ぶ。 毒は無かった。しかし、強烈な味がアーロンの体を蝕んだのだった。 「・・・すごくまずかったみたいですね。ソレ」 「むう、どれも味が違うみたいでござるな。ハズレだったんでござろう」 「ガウ!」 口にキノコを挟んだまま白目をむいて気絶しているアーロンを眺めながら、 メルビンはまた一つキノコを口にする。今度のも当たりだったようだ。 二人ともいくつもキノコを食べているが、ハズレはまだ出ていないようだ。 というか、ハズレキノコはアーロンの食べた最初の一本だけだったようだ。 二人の味覚が狂っていないのであれば。ガウが残りの三本を美味しそうに租借する。 「しかし、一本しかないハズレキノコに、最初の一本であたるとは・・・」 アーロンは微かな意識の底で、仲間達に、 「ラッキースフィアは別にいい」と言った事を猛烈に後悔していた。 そんな微かな意識が、耳障りな声で急速に覚醒した。 間違い無く、主催者側の定時放送だった。 【モニカ 所持品:エドガーのメモ(ボロ) 第一行動方針:仲間を探す】 【アーロン 所持品:鋼の剣(中古) 第一行動方針:仲間を探す】 【メルビン 所持品:虎殺しの槍 基本行動方針:仲間を集める。冗談を飛ばす。】 【ガウ 所持品:なし 第一行動方針:ホフマンの仇をうつ】 共通行動方針:南の祠へ 【現在位置:台地最北東】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV ガウ NEXT→ ←PREV アーロン NEXT→ ←PREV モニカ NEXT→ ←PREV メルビン NEXT→