約 828,375 件
https://w.atwiki.jp/mh4gta/pages/90.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 太刀 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 蛇帝刀ネポスマデュラ 19 39 挑戦者+2 攻撃力UP【中】 斬れ味レベル+1 弱点特効 耳栓 業物 ネコの研磨術 ネコの逃走術 Sheijder10 画像1 画像2 片手剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 破滅のキリエ 09 59 攻撃力UP【中】 挑戦者+2 弱点特効 見切り+1 耳栓 業物 ネコのこやし玉達人 ネコのはじかれ上手 unda 画像 双剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 奇面案山子【相棒】 08 55 挑戦者+2 攻撃力UP【中】 弱点特効 耳栓 業物 ネコの蹴脚術 ネコのこやし玉達人 かしわん 画像1 画像2 ハンマー 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 狩猟笛 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ガンランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆銃槍ロドレギオン 12 25 回避性能+3 挑戦者+2 弱点特効 業物 ネコのこやし玉達人 ネコのふんばり術 rin 画像 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 チャージアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆砲イーラレギオン 08 50 反動軽減+2 舞闘家 弱点特効 貫通弾・貫通矢UP 弾道強化 ネコの弱いの来い! ネコの暴れ撃ち トモエ 画像1 画像2 弓 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 画像 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/47.html
ここでは格技の解説を行います。まあ実際に触ってみるのが一番早いと思うよ。 踏み込み突き上げ いわゆる抜刀攻撃。 一定距離を移動しつつ左下から上方にかけて突きあげる。 そこそこの威力、スーパーアーマー、納刀抜刀どちらからも出せる汎用性、機動力による急襲性、コンボの発展性など様々な利点のある攻防の要の攻撃。 まずはここから攻撃を始めよう。 今作は前ステップが追加されたためやや使用頻度は減ったが、ガンスにはありがたい「抜刀状態で素早く移動できる技」のためステップでは距離が足りない時移動したい方向に入力すると回避技としても使える。 突き 僅かに前進しつつ前に突く。見た目通りそこまで高威力ではない。 3回まで連続で出せるが突きだけを3回出すことはあまりない。 真価を発揮するのは砲撃を絡めたコンボで、突きは砲撃で、砲撃は突きでキャンセルできるというコンボルートにより驚異的な手数を発揮できる。単発砲撃威力の高い拡散型がいい相棒。 手数が多くなる関係上武器の属性値もかなりかかわってくる。最大威力を出したいならそのあたりも吟味すべし。 斬り上げ その場で左下から真上までを大きく斬り上げる。 ニュートラル状態から出せるスーパーアーマー付きの技その2。踏み込み突き上げと違い移動せずかつ上方に範囲が広い。 あちらと同じくスーパーアーマーがついているためコンボの初動に最適。その場から風圧、怯みなどに邪魔されず攻撃を始めたいときに重宝するだろう。 またこの技でのみ真上への砲撃が可能になる。降りてくる時や滞空中のモンスターに叩き込んでやろう。 叩きつけ 真上から真下に叩きつける。 斬り上げを絡めたコンボ中にしか出せない技。威力は高いが隙も大きい。この技でコンボをやめると硬直の関係でむしろ火力は落ち気味になるため、なるべくこの後の技まで出し切りたい。 派生先はフルバーストかなぎ払いという瞬間火力に優れた技のためそこに派生できる高威力技という意味で存在意義は大きい。 また殴りガンスなら大活躍する。 なぎ払い 一歩踏み込みつつ右から左後ろまでを横に一閃する。 ガンスの切断系攻撃のなかで最高威力を誇る技。重々しいモーションに惚れる。 最高威力技ということで一度出すとコンボが一息つきそうなイメージを持たれるかもしれないが、クイックリロードの存在により『なぎ払い→クイックリロード→叩きつけ→なぎ払い…』というループを作れる。 物理威力の高いガンスでこれをやると肉質によっては最高のDPSを出せる驚異のコンボだがなぎ払いは味方に対して尻もち怯みを誘発させるため人が密集するところではあまりやらないように。 ガード突き 構えた盾を一瞬解き、斜め上にちょこっと突く。 威力は最低だが隙も少ない。名前からもわかるが防御を優先した攻撃である。 しかしその隙の少なさと砲撃と絡めたコンボは斜め上に定点攻撃したい時に役立つ。突き威力の小ささも砲撃で巻き返せるためキャンセルを繰り返しやわらかい点を突ければ存外火力も落ちにくい。 砲撃 ガンランスの代名詞。肉質無視ダメージを与える爆風を前方に放出する。 スラアクやチャアクの瓶のように、各ガンランスには固定された砲撃タイプが設定されている。 爆風を放出するという設定からか肉質無視ダメージのみではなく火属性ダメージもついている。かなり微量のため普段はあまり気にしなくて良いが、火に弱い相手なら数ダメージ威力アップが見込める。またヴォルガノスは火属性で纏う溶岩が軟化するので砲撃をしていればダメージを与えやすくなる。逆にナナの設置炎は火属性で炎上するため見極めて砲撃をしないとそこらじゅうが火の海になる。ナナ本体の肉質が硬い分砲撃が活きるので悩ましいが。 以下簡易表 通常 放射 拡散 装填数 5発 3発 2発 威力 低い 普通 高い 火属性 低い 高い 普通 リーチ 短い 長い 広い 溜め砲撃補正 1.625倍 2.2倍 1.4倍 フルバ補正 肉質無視1.1倍 等倍 0.9倍 竜撃砲補正 等倍 火属性約1.35倍 肉質無視約1.2倍 通常型 最も単発の威力が低く、最も攻撃範囲が狭く、最も装填数が多い型。 単発火力は低いもののフルバーストによるコンボ中の瞬間火力は随一。クイックリロードが全弾装填となったのも相まって発売初期ではフルバループが一時代を築いた。 実は増弾すると放射型のフルバが僅差まで迫ってくる。 しかしフルバをメインに据えた場合斬れ味消費が尋常ではなく、増弾した状態でのフルバはなんと斬れ味12消費。斬れ味のケアは必須である。 放射型 最もリーチが長く、最も溜め砲撃の威力が高く、最も火属性ダメージの高い型。 と言っても火属性ダメージはおまけだが。 溜め砲撃でのダメージとリーチの伸びが高く、そのリーチたるやボウガンの散弾の適正距離を超える程。また集中スキルで溜め時間を短縮できる。 増弾した場合フルバのダメージが増弾した通常型にも迫るものになるため行動の選択肢が増える。 総合して最も使いやすい型になるだろう。 拡散型 最も単発ダメージが高く、最も幅が広く、最も竜撃砲のダメージが大きい型。 増弾無しでは2発しか入らないが、そのぶん破壊力も大きい。 単発威力が高いため、砲撃レベルが高ければチクボンによる驚異のDPSを誇れる。 また竜撃砲のダメージも高く、上位ならば約150ダメージ×3=450ダメージを叩きだす。 装填数の都合上動きやすいとは言えないが、それを補って余りある破壊力を備えた型である。 溜め砲撃 ちょっと溜めてから撃つ。 判定の広さとダメージが大きくなるが溜めが入るので結果DPSはそんなでもない。 だが放射型は別。上記の通り異常にリーチが伸び、威力も上がる。基本放射型が使う技と思って良い。 フルバースト 現在装填している砲弾を全て放出する大技。地上と空中と2種類あり、地上では槍身を叩きつけた状態から反動を受けつつ上方へ移行するように撃ち、空中では槍身をなぎ払いつつ横凪ぎに撃つ。 なお空中版は槍身にも別個に攻撃判定がある。 先も述べたが今作ではクイックリロードが全弾装填のためフルバーストが大幅に使いやすくなった。 現在装填している砲弾を撃ち出す関係で装填されている数が少ないとその分寂しい火力しか出ない。なるべく全弾装填で撃ちたいところ。だが斬れ味消費も装填数分なので調子に乗って連発するとあっという間に赤ゲージまで落ちる。 竜杭砲 槍身を突き出し、連続ダメージを与えつつ時間で爆発する杭を撃ちだす。 今作新登場、新たなるロマン枠の技。やはりパイルバンカーは正義。 連続ダメージ部分は13ヒットしかつ切断属性で、最後の爆発は肉質無視ダメージだが尻尾は切断できるという特殊な技。 その威力は申し分なく、肉質のやわらかい部分に当てることができれば下記の竜撃砲すら上回るダメージを出せる。 しかし発動には杭が装填されている必要があり、その杭は通常リロードでしか装填されない。 また相変わらず隙の大きい技なので撃ち所にも注意。ダウンしたモンスターの起き上がりに合わせたりコンボの〆に持ってくれば相当な火力アップが見込める。 技の一号。 竜撃砲 ガンランスの切り札。 腰を落として構え、一定時間後に大爆発を起こす。 肉質無視かつ大ダメージで、今作では拡散型に上方補正がかかる。 飛竜のブレスを参考に作られたらしいが、ボンボン撃ってくるレウス等と違い放熱のためリキャストに90秒かかる。 見てわかるとおり、隙の大きい技のため強引に撃とうとしても大抵反撃を食らって終わる。見極めが重要である。 力の二号。
https://w.atwiki.jp/mhp2g_ios/pages/27.html
ガンランス:データ骨銃槍派生系 アイアンガンランス派生系 スノウギア派生系 ティガバースト派生系 龍木ノ槍派生系 黒銃槍派生系 覇槍派生系 モロコシ派生系 フルボルテージ派生系 フェザーガンランス派生系 古代式殲滅銃槍派生系 重骨銃槍派生系 生産系 G級シリーズ ガンランス:操作方法攻撃連携 特徴 基本戦術 通常攻撃 砲撃 竜撃砲 コメント ガンランス:データ ※武器名はレア度によって下記の色で表記されています。 レア1-3 レア4 レア5 レア6 レア7 レア8 レア9 レア10 ※武器名の前にある■はその武器がそれ以上強化できないことを表しています。 ※斬れ味ゲージの下段は斬れ味レベル+1スキルが発動した状態での斬れ味です。 ※武器の会心率について 青・白ゲージがあると会心率に+5%、+10%されますが、ゲーム上で生産時に表記された値をそのまま表記します。 (生産時に青・白ゲージのある武器については補正済の値) ※「砲撃」欄について 「砲撃タイプ 砲撃レベル」というように表示しています。 例えば「通常 3」というのは「通常タイプで砲撃Lv3」という意味です。 骨銃槍派生系 名称 値段 攻撃力 砲撃 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 骨銃槍││ 650z 161 通常 1 lllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 生産 獣骨*2 はじけイワシ*1 │ロングホーン改││(ランスから派生) ││└┴大骨銃槍 │ │ 1400z 230 通常 2 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 獣骨*5 火薬草*5 │ ├竜骨銃槍 ││ ││ 2150z 299 通常 3 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 大きな骨*3 竜骨【大】*3 ハレツアロワナ*3 ││ ││ │└ヘルスティング │ │ │ │ 4250z 322 拡散 1 氷250 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% O-- 下位 生産 雪獅子の牙*2 ブランゴの毛*20 大きな骨*2 とがった爪*10 強化 ブランゴの毛*15 雪獅子の毛*5 氷結晶*10 │ │ │ └ヘルスティング改 │ │ │ │ 6350z 345 拡散 2 氷270 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 10% OO- 下位 強化 雪獅子の牙*2 雪獅子の尻尾*5 轟竜の牙*5 │ │ │ └ヘルスティンガー │ │ │ │ 50000z 414 拡散 3 氷320 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 20% OO- 上位 強化 雪獅子の鋭牙*4 雪獅子の髭*4 ブランゴの剛毛*10 │ │ │ ├■ヘルブリザード │ │ │ │ 90000z 575 拡散 4 氷340 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 25% OO- G級 強化 雪獅子の重牙*4 強靭な牙獣髭*2 雪獅子の豪剛毛*8 │ │ │ └デゼルトスリング │ │ │ │ 95000z 644 通常 3 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% --- G級 強化 砂獅子の重牙*2 砂獅子の豪剛毛*4 迅竜の重牙*4 │ │ │ └■デゼルトスリンガー │ │ 115000z 736 通常 4 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% --- G級 強化 砂獅子の靭尾*2 強靭な牙獣髭*5 砂獅子の豪剛毛*10 金獅子の剛爪*3 │ │ └アベレージヒッター │ │ 3100z 299 通常 2 毒180 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 生産 ゴム質の紫皮*4 毒怪鳥の頭*1 毒袋*10 紅蓮石*3 強化 ゴム質の紫皮*4 ライトクリスタル*2 毒袋*5 │ └グランドスラム │ │ 5600z 391 通常 2 毒240 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 ゴム質の紫皮*10 毒怪鳥の頭*1 蛇竜の頭*2 │ └ハードヒッター │ │ 35000z 437 通常 3 毒290 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 強化 ゴム質の上皮*4 猛毒袋*7 ノヴァクリスタル*2 │ └ビッグスラッガー │ │ 50000z 460 通常 3 毒320 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 ゴム質の上皮*8 毒怪鳥の頭*3 爆炎袋*8 │ ├■トリプルクラウン │ │ 105000z 506 通常 4 毒400 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO G級 強化 ゴム質の特上皮*5 毒怪鳥の石頭*1 劇烈毒袋*5 ピュアクリスタル*1 │ │ └ベナムデコロン │ │ 90000z 483 放射 2 毒160 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 生産 霞龍の上皮*5 ノヴァクリスタル*5 霞龍の尖角*2 獄炎石*5 強化 霞龍の上皮*3 ノヴァクリスタル*3 爆炎袋*5 │ └ベナムデトワレ │ │ 110000z 575 放射 3 毒200 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 霞龍の上皮*5 ピュアクリスタル*2 劇烈毒袋*5 黒狼鳥の靭尾*2 │ └■ベナムデパルファン 130000z 644 放射 4 毒240 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 霞龍の特上皮*5 霞龍の剛翼*2 ピュアクリスタル*3 霞龍の宝玉*3 アイアンガンランス派生系 名称 値段 攻撃力 砲撃 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 アイアンランス│(ランスから派生) │││└アイアンガンランス │ │ 1100z 207 通常 1 lllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 生産 1 マカライト鉱石*5 鉄鉱石*10 爆薬*5 火炎袋*1 生産 2 ハードチケット*1 鉄鉱石*1 強化 鉄鉱石*8 円盤石*5 セッチャクロアリ*5 │ └アイアンガンランス改 │ │ 1750z 253 通常 1 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 マカライト鉱石*3 大地の結晶*8 爆薬*5 │ └スティールガンランス │ │ 2150z 276 通常 2 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 マカライト鉱石*7 円盤石*10 火炎袋*3 │ ├討伐隊正式銃槍 ││ ││ 3100z 322 通常 3 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 下位 強化 マカライト鉱石*15 紅蓮石*3 ライトクリスタル*2 ││ │└近衛隊正式銃槍 │ │ │ │ 5600z 391 放射 3 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 下位 強化 上竜骨*3 紅蓮石*6 ドラグライト鉱石*5 │ │ │ └シルバールーク │ │ │ │ 65000z 414 放射 3 龍250 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 銀火竜の尻尾*1 銀火竜の堅殻*3 銀火竜の上鱗*5 │ │ │ └ガンチャリオット │ │ │ │ 75000z 437 放射 3 龍320 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 銀火竜の尻尾*3 銀火竜の翼*1 火竜の紅玉*1 火竜の骨髄*10 │ │ │ └ガンチャリオット改 │ │ │ │ 100000z 529 放射 4 龍350 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 銀火竜の堅殻*5 火竜の剛翼*3 業炎袋*5 │ │ │ └■エンデ・デアヴェルト │ │ 125000z 575 放射 4 龍370 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 銀火竜の重殻*5 銀火竜の靭尾*3 火竜の天鱗*1 鎧竜の天殻*2 │ │ ├ナナ=ハウル │ │ │ │ 5600z 345 拡散 1 火350 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 生産 炎妃龍の尻尾*2 炎妃龍の甲殻*5 炎妃龍のたてがみ*2 ドラグライト鉱石*5 強化 炎妃龍の尻尾*1 炎龍の翼膜*2 炎の龍鱗*6 │ │ │ └ナナ=ロア │ │ │ │ 35000z 368 拡散 2 火400 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 炎王龍の尻尾*2 炎妃龍の甲殻*7 古龍の血*1 │ │ │ └ナナ=フレア │ │ │ │ 90000z 414 拡散 3 火480 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 炎妃龍の尖角*2 獄炎の龍鱗*8 炎龍の宝玉*1 │ │ │ └■ナナ=ソレイユ │ │ 130000z 575 拡散 4 火500 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 強化 炎妃龍の堅殻*5 炎王龍の靭尾*2 獄炎の厚龍鱗*8 古龍の大宝玉*1 │ └ホワイトガンランス │ │ 4900z 368 放射 1 防+8 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 鎧竜の頭殻*1 マカライト鉱石*15 火炎袋*6 │ └ホワイトキャノン │ │ 30000z 414 放射 2 防+8 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 強化 鎧竜の甲殻*10 鎧竜の頭殻*1 紅蓮石*4 │ └ブラックガンランス │ │ 60000z 483 放射 2 防+8 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -5% O-- 上位 強化 竜玉*2 黒鎧竜の甲殻*15 獄炎石*4 │ └ブラックゴアキャノン │ │ 75000z 529 放射 3 防+8 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -10% O-- 上位 強化 黒鎧竜の堅殻*8 黒鎧竜の頭殻*2 鎧竜の延髄*1 │ └■ブラックゴアバスター 115000z 690 放射 4 防+10 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 黒鎧竜の重殻*5 黒鎧竜の天殻*1 大竜玉*3 スノウギア派生系 名称 値段 攻撃力 砲撃 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 アイアンランス│(ランスから派生) ││└スノウギア │ │ 1400z 207 通常 1 氷100 llllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 生産 ギアノスの皮*3 ギアノスの鱗*6 マカライト鉱石*2 セッチャクロアリ*5 強化 ギアノスの皮*2 ギアノスの鱗*3 鉄鉱石*8 │ └スノウギア=セカンド │ │ 2150z 253 通常 2 氷120 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 ドスギアノスの皮*3 ドスギアノスの頭*1 大地の結晶*8 │ ├■スノウギア=ドライブ │ │ 40000z 437 通常 3 氷150 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 ギアノスの尖爪*4 ギアノスの上皮*4 爆炎袋*2 │ │ ├マリンフィッシャー ││ ││ 3100z 299 放射 1 水100 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 生産 水竜のヒレ*4 水竜の鱗*6 鉄鉱石*20 ハレツアロワナ*10 強化 水竜の鱗*5 砂竜の鱗*3 マカライト鉱石*7 ││ │└ディープフィッシャー │ │ │ │ 5600z 368 放射 1 水200 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 強化 水竜のヒレ*7 上竜骨*4 ドラグライト鉱石*7 │ │ │ └ディープオーシャン │ │ │ │ 40000z 391 放射 2 水300 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 翠水竜の上ビレ*3 翠水竜の鱗*10 カブレライト鉱石*7 │ │ │ └海王槍リヴァイアサン │ │ │ │ 55000z 437 放射 3 水350 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 強化 竜玉*2 翠水竜の上鱗*10 ユニオン鉱石*7 │ │ │ ├海神槍リヴァイアサン │ │ │ │ │ │ 90000z 506 放射 3 水370 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 強化 翠水竜の特上ビレ*3 翠水竜の厚鱗*4 魚竜の重牙*5 │ │ │ │ │ └■海滅槍アビス │ │ │ │ 110000z 575 放射 4 水400 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 翠水竜の厚鱗*5 水竜の厚鱗*5 迅竜の靭尾*2 大竜玉*3 │ │ │ │ │ └熔銃槍ヴォルケーノ │ │ │ │ 100000z 598 放射 3 火200 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 生産 溶岩竜の厚鱗*8 溶岩竜の重殻*6 溶岩竜の重牙*3 竜玉*2 強化 溶岩竜の厚鱗*3 溶岩竜の重殻*4 獄炎石*3 │ │ │ └■熔解銃槍ヴォルガノス │ │ 120000z 644 放射 4 火240 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 溶岩竜の重牙*5 溶岩竜の特上ビレ*3 獄炎石*10 黒鎧竜の天殻*1 │ボーンクロウランス改 ││(ランスから派生) ││ ││ └┴シザーガンランス │ │ 40000z 437 通常 2 防+24 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 生産 盾蟹の尖爪*3 盾蟹の堅殻*5 火炎袋*10 黒真珠*20 強化 盾蟹の尖爪*2 盾蟹の甲殻*15 爆炎袋*2 │ └シザーキャノン │ │ 50000z 460 通常 3 防+28 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 盾蟹の尖爪*5 盾蟹の堅殻*10 火竜の延髄*1 │ │ ├バイオレットキャノン │ │ │ │ 85000z 529 通常 3 防+40 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 生産 盾蟹の紫爪*4 盾蟹の紫殻*8 極上黒真珠*3 火竜の延髄*2 強化 盾蟹の紫爪*2 盾蟹の紫殻*5 業炎袋*2 │ │ │ └■バイオレットバースト │ │ 115000z 621 通常 4 防+40 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 盾蟹の紫爪*5 盾蟹の紫殻*10 溶岩竜の重牙*4 │ └シェルクロウランス (ランスに派生) ガンランス・前半を編集 ティガバースト派生系 名称 値段 攻撃力 砲撃 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ティガバースト││ 35000z 391 拡散 2 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -30% --- 下位 生産 轟竜の牙*4 轟竜の爪*5 轟竜の甲殻*2 ポッケチケット*1 │├轟銃槍【虎砲】│ ││ │ 80000z 506 拡散 3 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -30% --- 上位 強化 轟竜の鋭牙*4 轟竜の尖爪*5 轟竜の堅殻*4 │ ││ └■轟銃槍【大虎砲】│ │ 125000z 667 拡散 4 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -30% --- G級 強化 轟竜の重牙*4 轟竜の剛爪*5 轟竜の天鱗*1 ││└ヒドゥンガンランス │ │ 80000z 437 通常 3 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 50% O-- 上位 生産 迅竜の刃翼*4 迅竜の尻尾*3 迅竜の延髄*1 堅竜骨*5 強化 迅竜の刃翼*2 迅竜の尻尾*1 迅竜の上鱗*10 │ │ └■夜銃槍【残月】 120000z 552 通常 4 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 50% OO- G級 生産 迅竜の靭尾*4 迅竜の厚鱗*10 迅竜の天鱗*1 轟竜の靭尾*2 強化 迅竜の剛刃翼*4 迅竜の靭尾*2 迅竜の延髄*2 重竜骨*5 龍木ノ槍派生系 名称 値段 攻撃力 砲撃 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 龍木ノ槍││ 20000z 299 通常 2 麻180 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 下位 生産 龍木*4 禍々しい布*1 雷光エキス*5 火竜の体液*10 │└龍木ノ槍【金剛】 │ │ 75000z 368 通常 3 麻230 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- 上位 強化 神龍木*4 神龍苔*2 ポッケチケットG*1 │ │ └龍木ノ古槍 │ │ 120000z 460 通常 3 麻250 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 生産 太古の龍木*5 浮岳龍のヒレ*2 雷光ゼリー*10 炎龍の塵粉*3 強化 太古の龍木*3 太古の龍苔*3 炎龍の塵粉*1 │ └■龍木ノ古槍【神葬】 145000z 529 通常 3 麻270 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 浮岳龍の皮*5 浮岳龍の体液*5 獄炎の厚龍鱗*3 勇気の証S*1 黒銃槍派生系 名称 値段 攻撃力 砲撃 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 黒銃槍││ 15000z 345 拡散 1 龍250 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 下位 生産 黒い塊*1 黒いかけら*4 ポッケチケット*1 │└黒龍銃槍 │ │ 100000z 460 拡散 3 龍310 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% --- 上位 強化 黒龍の眼*1 黒龍の角*2 黒龍の甲殻*4 鋼龍の宝玉*1 │ └■真・黒龍銃槍 150000z 621 拡散 4 龍380 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -20% --- G級 強化 黒龍の邪眼*1 黒龍の剛角*2 黒龍の重殻*4 古龍の大宝玉*1 覇槍派生系 名称 値段 攻撃力 砲撃 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 覇銃槍アペカムトルム││ 100000z 575 通常 2 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 40% --- 上位 生産 覇竜の大牙*4 覇竜の剛爪*3 覇竜の堅殻*5 獄炎石*8 │└■覇砲槍クーネアペカム 145000z 759 通常 4 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 40% --- G級 強化 崩天玉*1 大竜玉*3 覇竜の大牙*4 覇竜の堅殻*7 モロコシ派生系 名称 値段 攻撃力 砲撃 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 砲モロコシ││ 40000z 414 拡散 3 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO 上位 生産 オオモロコシ*2 爆炎袋*5 ツタの葉*10 勇気の証G*1 │└■大砲モロコシ 75000z 598 拡散 5 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO G級 強化 オオモロコシ*5 業炎袋*3 太古の龍木*1 エルトライト鉱石*10 フルボルテージ派生系 名称 値段 攻撃力 砲撃 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ハードボーンランス改│(ランスから派生) ││└フルボルテージ │ │ 50000z 460 放射 2 雷180 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 上位 生産 真珠色の柔皮*8 電撃袋*5 カブレライト鉱石*10 ゴム質の上皮*5 強化 真珠色の柔皮*5 電撃袋*3 ゴム質の上皮*3 │ └フルジェネレート │ │ 85000z 529 放射 3 雷220 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 真珠色の艶皮*5 雷電袋*3 アルビノの霜降り*1 │ └■電銃槍フルボルト 120000z 644 放射 4 雷260 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 強化 真珠色の艶皮*5 特撰アルビノ*1 ゴム質の特上皮*5 キリンの靭雷尾*2 フェザーガンランス派生系 名称 値段 攻撃力 砲撃 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ナイトランス│(ランスから派生) ││└フェザーガンランス │ │ 50000z 368 拡散 2 睡100 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- 上位 生産 眠鳥の尖爪*5 眠鳥の橙毛*6 キラビートル*20 睡眠袋*3 強化 眠鳥のクチバシ*1 眠鳥の橙毛*4 睡眠袋*2 │ │ └フェザーガンランス改 │ │ 80000z 460 拡散 3 睡120防+10 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 生産 眠鳥の牙ハシ*3 眠鳥の豪橙毛*8 魚竜の重牙*5 眠鳥の稀胃石*1 強化 眠鳥の牙ハシ*1 眠鳥の尖爪*3 眠鳥の豪橙毛*5 業炎袋*2 │ └■ヒュプノキャノン 105000z 506 拡散 3 睡140防+10 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 眠鳥の剛爪*5 眠鳥の稀胃石*1 昏睡袋*3 古代式殲滅銃槍派生系 名称 値段 攻撃力 砲撃 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 バベル│(ランスから派生) ││└古代式殲滅銃槍 │ │ 80000z 552 拡散 3 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 生産 エルトライト鉱石*10 鉄鉱石*80 業炎袋*5 雷電袋*5 強化 エルトライト鉱石*8 業炎袋*3 雷電袋*3 │ └■ジェネシス 115000z 621 拡散 4 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO G級 強化 メランジェ鉱石*10 鉄鉱石*30 火竜の靭尾*5 雷光ゼリー*10 重骨銃槍派生系 名称 値段 攻撃力 砲撃 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 バーバリアンタスク│(ランスから派生) ││└重骨銃槍 │ │ 75000z 506 通常 4 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 生産 重竜骨*5 業炎袋*2 エルトライト鉱石*5 金獅子の尖角*1 強化 重厚な骨*3 堅牢な鳥竜骨*4 獄炎石*4 金獅子の尖角*1 │ └■ハードボーンキャノン 100000z 598 通常 5 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 強化 太古龍骨*3 業炎袋*5 皇帝バッタ*10 生産系 名称 値段 攻撃力 砲撃 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ■古龍銃槍エンブレム 350z 598 放射 5 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 生産 ファミ通の特注券*4 鋼龍の靭尾*4 獄炎の厚龍鱗*20 霞龍の特上皮*10 ■崩銃槍パシカムルバス 150000z 805 放射 5 氷120防+10 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll -30% --- G級 生産 崩竜の削顎*2 崩竜の剛ビレ*4 崩竜の重殻*5 崩天玉*1 G級シリーズ G級武器はG級緊急クエスト「絶対零度」にてウカムルバスを討伐後に工房で生産することが可能になります。 名称 値段 攻撃力 砲撃 特殊効果 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 作成可 ■アイアンガンランスG 100000z 644 通常 3 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 生産 勇気の証G*1 爆薬*20 エルトライト鉱石*10 業炎袋*5 ■竜骨銃槍G 100000z 644 通常 4 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 生産 勇気の証G*1 堅竜骨*8 重厚な骨*5 ハレツアロワナ*10 ■スノウギアG 100000z 598 通常 4 氷150 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 生産 勇気の証G*1 ギアノスの尖爪*10 ギアノスの上皮*10 業炎袋*8 ■近衛隊正式銃槍G 100000z 621 放射 4 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 生産 勇気の証G*1 紅蓮石*20 メランジェ鉱石*5 ピュアクリスタル*2 ■シザーキャノンG 100000z 598 通常 3 防+28 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OOO G級 生産 勇気の証G*1 盾蟹の剛爪*2 盾蟹の重殻*4 爆炎袋*10 ■グランドスラムG 100000z 621 通常 4 毒240 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 生産 勇気の証S*1 毒怪鳥の頭*3 毒怪鳥の紫剛翼*4 劇烈毒袋*5 ■マリンフィッシャーG 100000z 598 放射 3 水200 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- G級 生産 勇気の証S*1 水竜の特上ビレ*4 水竜の厚鱗*5 砂竜の上ビレ*5 ■ホワイトキャノンG 100000z 621 放射 3 防+8 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- G級 生産 勇気の証S*1 鎧竜の頭殻*3 鎧竜の重殻*5 火炎袋*20 ■龍木ノ槍【金剛】G 100000z 506 通常 3 麻230 lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% OO- G級 生産 勇気の証G*1 神龍木*10 禍々しい布*10 獄炎の厚龍鱗*2 ガンランス・後半を編集 ガンランス:操作方法 【納刀時】 武 武器出し(移動時は踏み込み突き上げ) 武← キック 走 ダッシュ 走↑or足 しゃがみ(移動時は回避) 走← カメラリセット 走↓ ガード(武器出し) P 各種ポップアップ行動 ※普通に抜刀するよりもガードをした方が若干だが抜刀が早くなる。 ※【iOS版の仕様】上、入力したままにすると、リロード動作をしてしまう。 ガード目的の場合、指を離さずにすぐに元の位置に戻そう。 【抜刀時】 武 前方突き(移動時は踏み込み突き上げ) 武↑ 斬り上げ 武→ 水平砲撃(上方攻撃時は上方砲撃)ステップ直後は【リロード】 武↓ 竜撃砲(上方攻撃時は無反応) 盾 ガード 盾← 上方突き 盾↓ リロード 足 バックステップ(攻撃後に足+バーチャルパッドで各種ステップ) P 納刀 【ガード時】(iOS版の仕様上、誤入力注意) 盾+武or盾← 上方突き 盾+武↑or盾+武↓ 竜撃砲 盾↓ リロード ※誤動作防止の為、上方突きは【盾←】、竜撃砲もガード解除して【武↓】推奨。 ※盾フリックでも武器動作を同時入力すれば盾固定位置として扱われる。盾フリックで入力無効にならないようにと思われる。 武→は無反応になる。 ガード時は移動可能だが、ステップは使えない。 【各種ステップ】 足 バックステップ バーチャルパッド後ろ 大バックステップ バーチャルパッド左右 サイドステップ なお、ステップ直後に【武→】で【リロード】。砲撃は出来ない。 【竜撃砲】 使用後2分程度使えない。砲術王スキルで短縮。 P2Gの仕様のままかは要検証。 ※上方突き(ガード突き)について補足 ガンランスのガード攻撃は、片手剣やランスのようにガード時固有の攻撃が出るのではなく、 通常攻撃の一種である上方突きが出る。この上方突きには短時間だがガード判定が発生しており、 そのためにガード状態から繰り出せば(あるいは直後にガードへ移行すれば)非常に隙の少ない攻撃となる。 また、通常攻撃であるために三連続で繰り出すことも出来るし、 斬り上げや砲撃、ステップなどに繋げることも出来る。 ※その他細かい補足 「踏み込み突き上げ」はバーチャルパッドを弱めに入力すると、納刀時なら「抜刀」に、抜刀時であれば「前方突き」に変化する。 ガード中に「移動」「攻撃」「リロード」「竜撃砲」などの行動をとると、その間だけスタミナや体力の赤ゲージが回復する。 攻撃連携 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mhp2gガンランス攻撃連携図案.gif) 特徴 ガードに重点を置いたプレイスタイルはランスと共通だが、 肉質無視の砲撃による攻撃が可能になった事で、甲殻の硬いモンスターへの対応力が増した。 斬り上げやそこからの砲撃など、上方向へのリーチの長さは近接武器中最長で、 攻撃が届きにくい大型モンスターへの対処も他武器に比べ容易。 しかし、ランスと違って突進はなく、全武器の中でも最低ランクの機動性であるため、追い詰められると危険度急上昇。 砲撃や竜撃砲は斬れ味消費が激しく、砥石やスキルでの対策は必須。 がっちりガードを固めてガード突きに頼りきる、という戦法は比較的楽に強敵を相手に出来る。 しかし本来は攻撃のバリエーションが非常に多く、そのポテンシャルを完全に発揮するには群を抜いて複雑な操作が必要。 ただ上記のように追い詰められてスタミナ切れするとそのまま一気にキャンプ送りという事も多い為、スタミナには気を付けるべきである。 抜刀状態でスタミナが切れた場合、回避手段としては不十分な踏み込み突き上げで離脱するより他に無く、大抵は攻撃を貰ってしまう。 特に足下でガードを固めている際、足踏みで連続でスタミナ減少→めくられて転倒→突進に轢かれ…という展開がしばしば発生する。 なお、道を塞いでいる岩や氷を砲撃、竜撃砲によって瞬時に破壊することが出来るため、トレジャーハンターでの需要が高い武器である。 基本戦術 ガード性能を生かし、相手の攻撃などものともせず防御→攻撃が基本の攻撃となる。 通常攻撃の後に一度砲撃することにより、そこからまた最大三回まで通常攻撃を繋げることが出来る。 これを利用し 攻撃*3→砲撃→攻撃*3→砲撃→攻撃*3… と言った感じで連続攻撃をすることも可能。 敵が罠にかかった時や、スタン時のラッシュに有効である。 ランスと比べても機動力の低さが目立ち、攻撃後のステップは1度だけしかできない。 しかし、バックステップ、サイドステップをすることは可能なので 攻撃*3→ステップ→攻撃・・・ などの連携攻撃は可能である。是非試してもらいたい。 特にガンランスのサイドステップはランスの2倍近く移動できるため、回避行動としても優秀。 また、ランス同様に攻撃後にアナログパッドを後ろに入れつつステップすることにより 大バックステップに派生し、結構な距離を稼げる。 通常攻撃 突きの威力は『踏み込み突き上げ>斬り上げ>前方突き>ガード突き』となっており、 それぞれ攻撃する高さなどが違う(派生する砲撃も含む)。狙いたい場所にあわせて使い分けよう。 また攻撃補正に少しマイナス補正があり、多少攻撃が弾かれやすい。 最初の突きが弾かれてしまうと、上方砲撃や斜め砲撃へは移行できない。斬れ味を高く保つか心眼をつけると良い。 前方突きは平均的な威力で発生が早い。前方3連突き→砲撃の繰り返しが最も攻撃密度は高くなる。 ただし、攻撃点が低いために狙える部位は制限される。突くたびに少しずつ前進する。 方向キーが入っていると後述の踏み込み突き上げが出るため、とっさに狙った方向へ出すには慣れが必要。 前作ではガード突きの下位互換のような扱いだったが、今回はモーション値が底上げされたため この攻撃をいかに効率よく叩き込むかが火力捻出のキモになる。 ガード突きはその場を移動しない定点攻撃で、罠や麻痺に陥った敵の狙いたい箇所をピンポイントで攻撃し続けることができる。 ガード移行がスムーズで隙が少なく使いやすいが、前作に比べて突く動作が緩慢になり攻撃補正も低くなった。(ガード突き*3より前方突き>切り上げが痛い) ガード突きに頼り切ったプレイスタイルは厳しくなったが、それでも痒いところに手が届く事に変わりは無い。 斬り上げは前方突きより威力が高いので、連携の始めにオススメ。 キャラ頭上へのリーチは全武器最長を誇り、尻尾切断などにも優秀。 左下から振り上げるため、足元に引っかかり狙った場所に当たらない事もある。立ち位置を調整しよう。 前方突きからの移行ルートで出すと発生が早くなる。 相手のちょっとした隙には前方突き>斬り上げ>ステップが小回りも利いて使いやすい。 前方突き三連のフィニッシュと威力が同じだが、こちらの方が前進距離が短いため距離調整にも使う。 今回から水平砲撃>切り上げのルートが追加。 踏み込み突き上げは威力が最も高い上に、素早く大きく踏み込むためリーチが長い。抜刀時の移動や回避にも有効。 また、スーパーアーマーが付くので多少の風圧を無視して攻撃することが可能。 今作では斜め上または真上への砲撃から踏み込み突き上げに派生が可能になり、 更に水平突きからの斬り上げへの連携が素早くなっているため 踏み込み突き上げ→水平突き→斬り上げ→砲撃→踏み込み突き上げ…というコンボで 大きく前方に進みながら高威力の連続攻撃ができる。 また、踏み込み突き上げの終わりをステップでキャンセルすることで、スーパーアーマー状態がステップ中にも持続し、 安全にリロードそのほかの行動に移ることができる。 ※参考までに、各モーションの威力 水平突き1、2回目:25 水平突き3回目:30 武器出し攻撃、踏み込み突き上げ:34 斬り上げ:30 ガード突き:18 上砲撃後の突き上げ:30 砲撃 ガンランス最大の特徴とも言える砲撃は『肉質を無視した無属性ダメージを与える』という貴重な性質を持っている。 「肉質が硬く」「怯み耐性が低い」箇所(多くの場合翼が最良)への砲撃は、他のメンバーと攻撃箇所がかぶりにくく 高頻度で怯みを発生させ、そこそこのダメージを稼ぐことができる。肉質の硬い部位の破壊も速やかに行える。 若干の火属性ダメージも存在し、火属性でしか出来ないドドブランゴの牙、ウカムルバスの腹を破壊することも可能。 通常型はほぼ零距離でなくては当たらないが、放射型は長い射程を誇り、拡散型の砲撃は広範囲に及ぶ。 通常および前方突きからの派生はそのまま前方に向かって撃つが、ガード突きと踏み込み突き上げからは斜め上に、 斬り上げからは真上に砲撃する。斜め上、真上への砲撃は味方を巻き込みたくないときや、高い部位を狙うのに有効。 発射後、突きへは速やかに移行できるがステップやガードへの移行には時間がかかる。 砲撃タイプとその特徴は下記の通り。 タイプ 装填数 射程 射角 LV1威力 LV2威力 LV3威力 LV4威力 LV5威力 斬れ味消費(業物) 通常 5発 並 並 無12+火4 無15+火5 無18+火6 無21+火7 無24+火8 3 (1) 放射 3発 長 並 無18+火9 無22+火11 無28+火14 無32+火16 無36+火18 4 (2) 拡散 2発 並 広 無24+火6 無32+火8 無40+火10 無44+火11 無48+火12 7 (3) ※斬れ味消費量はスキル【業物】発動で半減する。 端数切り捨て。(3→1に) 砲撃、竜撃砲共に【砲術師】で1.1倍、【砲術王】で1.2倍の攻撃力となる。 砲撃は斬れ味橙で威力が低下(75%)し、赤で使用不可になる。 前作では突きの威力が砲撃を大きく上回っていた上、ガード突きの性能が頭ひとつ抜けていたため ガード状態を維持したままガード突きに終始するスタイルが多かった。 そのため、ガード状態に移行するのに隙を伴う砲撃を積極的に使用する人は少なかったと言える。 しかし今作では装填数UPの適応、砲術師・砲術王スキルの強化、砲撃Lv5までの開放といった砲撃関連の上方修正に加え (具体的にはP2と比較して通常47%、放射43%、拡散30%ほど限界威力が向上) 前述のガード突きの弱体化が重なって、砲撃の有効度は上昇した。 さらに砲撃から通常攻撃への連携増加(水平砲撃→斬り上げや、斜め上or真上砲撃→踏み込み突き上げ)により 前作より通常攻撃に砲撃を組み込みやすくなっているので、砲撃を織り交ぜていけば全体的な火力の底上げができる。 しかし、砲撃はあくまでも補助的なものとして理解しておいた方が良いだろう。 威力が上がったとはいえ、G級武器の攻撃力上昇や紫補正の前に威力格差は以前より開いてしまっているため 肉質の柔らかい敵や部位には、通常攻撃の方が有効なことが多い。 通常攻撃に砲撃を織り交ぜて戦うことで初めて 「ランスではステップで繋ぐしかない突きの合間を砲撃で繋げる」と言う利点が光る。 今回から砲撃>アーマー状態に全砲撃から移行できるようになったため、手数を増やす上での融通性も向上。 斜め上or真上砲撃→上方突き→ガードという連携は、攻撃しつつガードに移行できるので是非マスターしたい。 通常攻撃よりも砲撃をメインとして使うのは以下のような状況。 PT戦時に肉質のやわらかい場所を他武器に譲り、肉質の硬い場所を狙う場合 金レイアor銀レウスの頭やディアブロスの角など、斬撃が通りにくい部位の部位破壊を狙う場合 肉質の柔らかい部位の無い相手(黒グラビモスや硬化時のバルカン・ルーツ)の場合 砲撃は斬れ味の消費が通常攻撃より激しいため、肉質の柔らかい敵を相手にする場合 攻撃力が大きく上昇する紫ゲージの間は砲撃をなるべく抑え、 斬れ味が落ちてきたら砲撃の回数を増やしていく…などの工夫も必要。 もちろん業物や砥石高速によるサポートは相性抜群。 砲撃および竜撃砲は、味方を巻き込むと大きく吹き飛ばしてしまう。撃つときは細心の注意を払おう。 通常や放射タイプは斜め上に撃てば味方を巻き込むことはまず無いが、拡散は別。 なんと真上砲撃でも味方にヒットすることがある。周りをよく見て使うべし。 砲撃で吹き飛ばすことで味方の窮地を救える…などとよく言われるが、砲撃は射程が短く発射後の隙が大きいので 逆にこちらが攻撃を食らってしまい本末転倒といった事になりかねない。無理して狙うのはお勧めしない。 竜撃砲 竜撃砲は飛竜のブレスを元に作られた、瞬間的に大ダメージを与えるガンランス最大の奥義。 砲撃と同じく肉質無視の無属性攻撃で、どの部位に当てても同じダメージを与えられる。 発射までに数秒のタイムラグがあるが、その間はスーパーアーマー状態が付加され、風圧等を無視して発射できる。 また多少の方向調整も可能。 一撃に見えて実は多段HITする攻撃で、プレイヤーのすぐ近くから判定が発生するので かなり接近して撃たないと完全には当たらない。 睡眠状態の敵に当てた場合は1HIT目のダメージが3倍になるだけで、大剣のタメ切りやタル爆弾ほどの有効性はないことに注意。 今作では発射後の後ずさり距離がかなり長くなっており、発射後に大きな隙が発生する。 しかし、見方を変えればそれを利用して竜撃砲を撃ちつつ尻尾回転や突進の範囲から逃れることも可能。 砲撃Lvによって威力が変動し、スキル【砲術王】発動時は冷却時間が120秒から90秒へ短縮される。 威力は下記の通り。 砲撃Lv1 砲撃Lv2 砲撃Lv3 砲撃Lv4 砲撃Lv5 斬れ味消費(業物) (30+火10)×4 (36+火12)×4 (42+火14)×4 (44+火15)×4 (48+火16)×4 20 (10) 砲撃が斬れ味赤で使用不可になるのに対し、竜撃砲は斬れ味赤でも撃てる。 下位クエストなどではクリーンヒットすると、相手にほぼ確実によろけやダウンが発生する。 但し上位→G級となるにつれて、クリーンヒットしても何事も無かったようにこちらを狙ってくることも多い。 反撃を受けないような大きな隙に叩き込むのがよいだろう。 竜撃砲こそガンランスの浪漫、この大砲撃に魅せられたガンサーも多いと思うが そのわりには仲間を邪魔したり著しく斬れ味を消費したり隙がものすごかったりと、リスクは大きい。 しかし瞬間的に叩き出せるダメージとしては最高威力であることもまた事実。撃てるときにはどんどん撃っていこう。 撃たなければそれなりに安全に戦えるが、そんな理屈ではガンサーたちの浪漫は止められないだろう。 反動が大きくなった点を利用し、近い距離で振り向きにあわせ横を向いて撃つと軸がずれ 相手がのけぞらなかった場合も射線から退避することが可能になる。 股下で撃つときなどは意識してみると多少反撃のリスクを減らせる。 またオトモ辺りで試すとわかり易いが、正面だけではなく背中側でもヒットする特徴がある。 これを逆手に取り、敵と背中を密着させて背面に撃つテクニックがある。 敵と離れない、もしくは反動で股下を抜けて反対側に行ったり、エリア端を背にして竜撃砲だけ叩き込みつつ隣エリアへ逃げる、 と反動で色々と怪しげな動きが可能。 また逆に撃ち込んだ後の怯みや転倒に攻撃を叩き込みたい場合は壁を背にして反動後退を殺す、などの工夫も出来る。 ガンランスと相性がいいスキル ガード性能 ランス同様に、ガードの際のノックバックを無くすことで攻撃チャンスを増やすことができる。 ガード強化 一部のガード不能攻撃をガードできるようになる。主にバサルモス、グラビモスのガス攻撃に有効。 バサルモス、グラビモスの熱線、フルフルの電撃ブレス、ラージャンの直線ブレス等もガードできるようになるが、 避けられるものは避けたほうが無難。 業物 砲撃、竜撃砲は斬れ味の消費が激しく納刀も遅いので、業物で斬れ味の消費自体を抑えることで隙を減らせる。 心眼 マイナス補正による弾かれやすさを克服できる。心おきなく自由な連携を展開可能。 斬れ味レベル+1 相性が悪い武器などないスキルではあるが、なにかと斬れ味を消費する武器なのでその意味合いは当然大きい。 砥石使用高速化 激しい斬れ味の消費を素早くリカバーできる。 研磨珠は容易に生産できる上、スロット消費1でスキルポイント+2なので序盤でも発動させやすいスキル。 砲術 序盤においては砲撃と竜撃砲は相対的に強力なので、その威力の底上げ、 以降もグラビモスなどの硬いモンスターに対してはとても役立つ。 装填数UP 砲撃を主体に攻める場合には単純に手数を増やせる有用なスキル。 回避距離 ランスと違い攻撃後のステップが一回しかできないため、安全距離まで待避することが容易になるメリットは大きい。 また、サイドステップで尻尾回転や敵のバックステップに追従しながら攻撃を続けることすら可能になる機動力を手に入れられる。 ランスではステップキャンセル後の横突きが当たらなくなる点がデメリットの一つだったが、攻撃を続ける時には砲撃でキャンセルできるため、ラッシュを続ける際には回避距離の大きさはデメリットにならない。 いったん回避した後に再び攻撃に移る場合でも、踏み込み突き上げによって開いた距離を簡単に詰められるので、攻撃→待避→再び攻撃、のサイクルを納刀せずに行うことができる。 一方、回避距離は発動させやすいスキルではなく、攻撃戦略が結構変わるので、プレイスタイルによっては全く不要かもしれない。 しかし、慣れれば攻撃チャンスをかなり増やせるため、攻防一体の優秀なスキル。
https://w.atwiki.jp/novawiki/pages/437.html
剥ぎ取り / 情報 / モンスター 下位上位肉質弱点 / 変種肉質弱点 / 下位上位剥ぎ取り / 変種剥ぎ取り / ボス攻略 簡易弱点表 詳細弱点表 簡易弱点表 火 足以外は少し通る 水 首>尻尾>背=腹=翼 他× 雷 足以外は少し通る 龍 尻尾 他× 氷 腹>背>頭=首>尻尾=翼 足× 斬 尻尾>頭>翼>腹=足 打 尻尾=翼>頭>背中>腹 弾 尻尾>頭>翼>腹=足 詳細弱点表 \ 斬 打 弾 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 45 55 60 10 -5 05 00 10 100 首 45 30 30 10 50 05 00 10 背 40 50 30 10 10 05 00 15 腹 50 45 40 10 10 05 00 45 尾 50 60 75 10 20 05 40 05 翼 60 60 50 10 10 05 00 05 足 25 30 40 00 -5 -5 -5 -5 ※前・後は足となります。 ※-値:恐らくダメージ軽減 ※翼=前足?
https://w.atwiki.jp/novawiki/pages/477.html
剥ぎ取り / 情報 / モンスター 下位上位肉質弱点 / 変種肉質弱点 / 下位上位剥ぎ取り / 変種剥ぎ取り / ボス攻略 簡易弱点表属性 詳細弱点表 簡易弱点表 属性 水 雷=火 氷 龍(無効) 詳細弱点表 肉質1 \ 斬 打 弾 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 15 20 40 10 30 10 00 05 100 首 20 20 25 10 15 10 00 05 背 10 15 25 05 15 10 00 05 腹 55 45 50 05 30 05 00 05 尾 25 25 25 05 25 05 00 05 翼 10 25 10 0 5 15 10 00 05 足 20 20 45 05 05 05 00 05 肉質2(怒り時) \ 斬 打 弾 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 70 40 25 10 40 15 00 05 100 首 60 35 20 10 20 10 00 05 背 50 40 15 05 35 10 00 05 腹 80 50 40 05 45 15 00 05 尾 35 30 20 05 30 05 00 05 翼 40 35 20 05 20 10 00 05 足 20 20 35 05 10 05 00 05 肉質3(恐らく溜め時) \ 斬 打 弾 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 70 40 20 10 40 15 00 05 100 首 60 35 15 10 20 10 00 05 00 背 50 40 10 05 35 10 00 05 00 腹 80 50 35 05 45 15 00 05 00 尾 35 30 15 05 30 05 00 20 10 足 20 20 30 05 10 05 00 05 00
https://w.atwiki.jp/katatte/pages/83.html
切れ味レベル+1 もしかして:斬れ味レベル+1 ( ⌒ ) l | / |斬れ味| ⊂(#゜д゜) だから切れ味じゃなくて斬れ味だつってんだろ!! / ノ∪ し―-J |l| | バシーン!!ガシャーン )|_|。∵゚・( ⌒)。 ・(。・。∵
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/63.html
大型のシールドによる鉄壁の防御と、相手の肉質を無視してダメージを与えることのできる砲撃機構を備えた武器。 ヒット&アウェイ戦法や密着してガードを固めつつの連撃、竜撃砲(系統)による一撃重視など様々な戦術に対応する。 概要 アクション・仕様砲撃アクション砲撃タイプ 威力など 砲撃ヒット時の回避について 基本アクション 独自アクションHR1~使用可能 秘伝書(HR5~入手可能。極ノ型はGSR1~) 相性 基本の立ち回り 変遷 武器選定注目スキル相性が良くないor運用に注意が必要なスキル 特殊なシジル、天封印 秘伝スキル 概要 他武器種と比較して操作やコンボルートが複雑なため覚えることが多く、 それらを使いこなすことを前提とした調整になっているためランスに比べ運用難度はやや高め。 とは言え砲撃機構やそれを活かした瞬間的な機動力の高さは見逃せないポイントである。 巨大な銃槍と盾のせいで抜刀時の移動速度は極端に遅く、普通のステップは1回しかできない。 G級昇級で概ね解消されるものの、HRでは踏み込み突きで接近したり、場合によっては武器を仕舞って対処する必要もある。 突き回数は3回(天・嵐・極は4連攻撃が可能)で、威力的には斬り上げ 踏み込み 水平 上方突き。 3連発できるのは水平突きと斜め突きのみで、斬り上げと踏み込み突き上げはコンボの中に組み込まれる。 砲撃で突き回数をリセットできるため、連続攻撃が可能となっている。 MHF-Zのガンランスの特筆すべき仕様は以下4つ。 普通の砲撃では味方を吹き飛ばさない(竜撃・爆竜・極竜は飛ばす)。 突き初段・砲撃に持続式のスーパーアーマーが付き、回避でも途切れない。 砲撃Lv6以上が存在(最高はLv9)し、武器本体の攻撃力に応じて砲撃威力も伸びる 砲撃のヒットストップ時に無敵時間(後述)、竜撃砲のチャージ中にガード判定が発生する アクション・仕様 砲撃アクション 武器の先端から砲撃を行う、ガンランスのアイデンティティとなるアクション。 現在のMHFガンスは砲撃アクションの種類が多いが、肉質無視ダメージを持つ範囲攻撃という点は基本的に共通する。 砲撃タイプ ガンランスには武器ごとに固定(シジルを焼きつけられる武器は変更可能)の砲撃タイプが設定されており、 これによって通常砲撃の範囲、連撃砲の挙動、各種砲撃アクションの威力などが異なる。 爆風の範囲については嵐/極ノ型の属性砲を用いる場合は砲撃タイプを無視して一律拡散型並の範囲となり、 竜撃砲の斬れ味消費と冷却時間、爆竜轟砲の追加装填弾1発当たりの冷却時間増加も全タイプ共通。 タイプ別の特徴や注意点は下記の通り。 砲撃タイプ 特徴、注意点 通常型 装填数は多いが単発の威力は低くリーチも短い。範囲が狭いので突きの〆に使いやすい。業物+2で通常砲撃の斬れ味消耗を1/2の確率で抑えられる。竜撃、爆竜共に威力は中程度。爆竜は最大火力を出す場合冷却時間が長くなり、極竜については装填数を最大まで増やすと派生可能になるまでかなり遅くなるので一応注意連撃砲は打点の低いモンスターに使えるが、モーションがやや長い。また、環境によっては処理落ちが発生する模様 放射型 リーチが長く扱いやすい。振り上げ砲撃は爆発が上すぎてモンスターに当たらないことも。竜撃、爆竜共に最も威力が高くなっている。斬れ味消費が拡散型と同じなので消費がやや激しくなる点に注意。連撃は補正が低めだが、出が早い。 拡散型 攻撃範囲が広いのでヒットしやすいが、味方をこかしやすい一発の威力は最も高く、クイックリロードの強化をフル活用できる。また、単発重視なので嵐ノ型の溜め時間がデメリットになりにくい一方、竜撃砲と爆竜轟砲の威力は全タイプ中最低。連撃砲も補正や弾数の関係で使いづらい 威力など 各種砲撃の威力はG6までは砲撃レベルとスキルのみに依存していたのだが、 G7より武器自体の表示攻撃力に応じて威力が上昇するようになった (正確には表示された数値を2.3で割った武器倍率だが以下も表示攻撃力と表記する)。 表示上攻撃力が高ければ高いほど砲撃威力がUPすることになるが、 あくまで武器ステータスから見られる攻撃力のみが参照されているとのこと。 もちろん砲術スキルなど、従来要素もちゃんと反映はされる。 【砲撃威力をUPさせる要素】 武器自体の攻撃力 秘伝書による攻撃力UP補正(武器自体の表示攻撃力が増えるため) G級防具、天嵐系防具の攻撃力UP補正(同上) 攻撃力補正シジル(同上) 【砲撃威力がUPされない要素】 攻撃力UP、火事場、剛撃、真打、赤魂、支援、闘覇、血気活性、秘伝スキルなどの武器ステータスで武器そのものの攻撃力が増えないスキル 武器術(素の武器倍率に乗算されるが、武器自体の表示攻撃力がUPしているわけではない) 旋律による攻撃UP 攻撃力をUPするアイテム(爪護符や丸薬、種、食事効果など) 会心率に関わる要素 具体的な数値 砲撃 タイプ毎の性質は以下の通り。装填数はデフォルトのもの。 タイプ 装填数 斬れ味消費 爆風の範囲 通常型 5 3 銃槍先端・狭い 放射型 3 4 先端からやや離れた位置・狭い 拡散型 2 4 銃槍先端・広い 威力は肉質無視無属性(補正値*表示攻撃力+固定値)+火属性。 砲撃タイプ 砲撃レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 補正値 固定値 火属性値 通常型 0.11 16 23 30 35 40 65 75 85 99 50 80 100 120 140 160 180 200 220 放射型 0.10 24 33 42 48 53 84 95 106 122 110 160 200 220 240 270 300 330 360 拡散型 0.09 31 44 57 63 68 107 119 133 153 150 200 240 290 340 390 430 470 510 連撃砲 砲撃や属性砲1発ごとの威力、斬れ味消費などに以下の補正がかかる。 タイプ 補正 連撃砲の範囲 通常型 90% ハンター正面の一点のみ 放射型 70% 水平扇形広範囲 拡散型 80% 斜め上~正面 竜撃砲 5ヒット攻撃であり、1ヒットあたりの威力は肉質無視無属性(補正値*表示攻撃力+固定値)+火属性。 砲撃タイプに関わらず冷却時間40秒、斬れ味消費14。 砲撃タイプ 砲撃レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 補正値 固定値 火属性値 通常型 0.165 40 50 62 69 76 120 132 153 172 120 160 180 210 230 250 280 300 330 放射型 0.15 45 55 67 74 81 139 153 178 198 150 180 210 230 250 280 300 330 350 拡散型 0.135 33 43 55 62 69 109 122 142 159 120 160 180 210 230 250 280 300 330 爆竜轟砲 2ヒット攻撃であり、1ヒットあたりの威力は(補正値+追加倍率合計)*竜撃砲1ヒット分。 冷却時間は(52+追加冷却時間合計)秒、斬れ味消費は16+追加斬れ味消費合計で、 砲弾は派生のみを1とした場合。 砲弾 追加倍率 追加冷却時間 追加斬れ味消費 通常型(補正値3.15) 2~5 +0.25 +2 1 6、7 +0.15 +1 1 8 +0.25 +2 1 放射型(補正値3.2) 2 +0.50 +4 2 3 +0.55 +4 2 4 +0.25 +2 1 5 +0.30 +2 1 拡散型(補正値3.15) 2 +1.00 +8 4 3 +0.25 +2 1 4 +0.30 +2 1 属性砲 属性(打撃砲の場合は打撃)と爆発の2ヒット攻撃。 属性(武器か剣晶の属性)の威力は(属性砲係数*(表示属性値/10)の切り捨て)*スキル補正、 打撃(肉質無視打撃属性)の威力は打撃固定値、 爆発(肉質無視無属性)の威力は補正値*表示攻撃力+爆発固定値。 なお属性砲の属性部分はダメージ計算時に固定ダメージ1が加算される。 爆発の補正値は通常砲撃と同じ。 G級クエストでは0.9倍の補正がかかる。 砲撃タイプ 砲撃レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 属性砲係数 打撃固定値 気絶値 爆発固定値 通常型 3 3.13 3.26 3.39 3.52 3.65 3.78 3.91 4.04 14 21 27 32 36 59 68 77 89 3 4 5 6 7 8 9 10 11 10 14 18 21 24 39 45 51 59 放射型 5 5.13 5.26 5.39 5.52 5.65 5.78 5.91 6.04 22 30 38 43 48 76 86 95 110 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 20 25 29 32 50 58 64 73 拡散型 5.5 5.63 5.76 5.89 6.02 6.15 6.28 6.41 6.54 28 40 51 57 61 96 107 120 138 6 7 8 9 10 11 12 13 14 19 26 34 38 41 64 71 80 92 極竜滅砲 2ヒット攻撃であり、1ヒットあたりの威力は1.285*爆竜轟砲1ヒット分。 冷却時間は(52+追加冷却時間合計)秒、斬れ味消費は18+追加斬れ味消費合計で、 砲弾は爆竜轟砲における派生のみを1とした場合。 砲弾 追加冷却時間 追加斬れ味消費 通常型 2~5 +2 2 6 +1 2 7 +1 1 8 +2 1 放射型 2,3 +4 4 4,5 +2 2 拡散型 2 +8 8 3,4 +2 2 砲撃ヒット時の回避について 厳密に言えば「ヒットストップ時に無敵時間が発生する」仕様(後述)であるのだが、 これがガンランスの砲撃にも適用されることで、砲撃がヒットした際に無敵時間が発生するようになっている。 無敵時間は各ヒット毎に発生するため、竜撃砲や通常型連撃砲ではやりやすい。 タイミングはかなりシビアだが、決まると爽快。 なお上記の仕様であるが、2012年頃までは言うなれば「バグ」であった。 この頃はエリアホストを取っているときに限り発生していたことが判明している。 これが不具合として取り上げられたのが同年のフォワード.5で、ラグ対策による修正でこのバグが消滅したのだが、 テクニックの一端ととらえていたプレイヤーからの批判が多く、同アップデートでのラグ対策は取りやめとなり(これにより砲撃ヒット時の無敵時間も復活)、 G1において調整する際には「一部のアクションについては、特定の条件下のハンターだけではなく、 クエストに参加した全てのハンターに恩恵があるよう変更も行なう」 (要するにエリアホストでなくてもこのテクニックが使える)と発表された。 これにより、現在ではG7で竜撃砲などにガードポイントが設定された際にも、 「砲撃後のヒットストップを利用した回避は、これまで通り行なうことができます」と注釈されるような半公認テクニックとなっている。 基本アクション 【踏み込み斬り上げ】 前進しつつ切り上げ(突き上げ)を行うアクション。 前進するという特性から、HRではガンランスの機動力不足を補えるアクションとなっている。 威力もそれなりに高いが、これだけをコンボとして連発することはできない。 ここからは前方突き、砲撃、竜撃砲に派生できるのだが、砲撃の入力が早いと突き上げ動作をキャンセルして砲撃できる。 何気に突きダメージもきっちり入る(砲撃の判定が優先されるらしく弾かれ無効)ので、硬い相手に狙ってみるのもよい。 モーション値は38。シジルによる強化時は53。 【前方突き】 水平方向に突く。ランスと違い各種連続突きの中ではモーション値が高め。 踏み込み斬り上げから派生した場合は2回、単発で繰り出した場合は3回連続で突ける。 隙は小さいが打点がかなり低いため、状況によっては他の突きも織り交ぜたい。 斬り上げ、砲撃、竜撃砲に派生可能。モーション値は1、2回目が33、3回目が34。 【斬り上げ】 ガンランスを振り上げて斬る。通常コンボの中では最も打点が高く、 ここから砲撃に派生した場合はリーチ長ランスよりも高い位置を狙うことができる。 前方突きと上方突きからしか派生できず、連続して放つこともできない代わりに、モーション値は高くなっている。 ここからは上方突き、砲撃、竜撃砲に派生可能。モーション値は42。 【上方突き】 斜め突き、ガード突きとも呼ばれる。 盾を構えた状態から斜め上方を突くアクションで、使用後速やかにガード状態に戻るのが特徴。 ガードモーションから直接繰り出した場合は3連続で突くこともできる。 モーション値は各種突きの中では低いが、使い勝手に優れる。 密着してのインファイト時はこれを主に用いることになるだろう。 斬り上げと砲撃に派生できるが、竜撃砲には派生できないので注意。 竜撃砲を使いたい場合は一度ガード状態に戻すか、斬り上げからの派生で。 モーション値は一律30。 【砲撃】 ガンランスの特徴であり、肉質無視(と若干の火属性)ダメージを与える砲撃を噴射する。 各タイプの砲撃の特徴は先述の通り。 普通の突きよりもリーチはあるが放射型でもそこまで遠くには届かない。 威力的には砲撃Lv9+砲術神でもそこまで高くはないが、各種コンボに再度繋げられるのが特徴。 また、クイックリロードに派生させることで別のコンボルートも構築できるようになる。 ちなみに2018年2月のアップデートで回避に移行できるタイミングが早くなっている。 反動軽減+1を発動させると、普通の突きと同等のタイミングでステップキャンセルが可能。 なお、斬れ味が赤色になってしまうと砲撃できなくなるので序盤は注意。 【竜撃砲】 ガンランス最大の目玉……だが、MHFにはこれ以上の大技が存在する。 ガード、もしくは踏み込み斬り上げ、前方突き、斬り上げから派生でき、 一定時間のチャージ後に5ヒットの大規模砲撃を放つ。 使用後は大きな反動が発生すると同時に放熱板が開き、一定時間再使用ができなくなる。 クールタイムはCSシリーズと比較して遥かに早い(素で40秒。更に短縮する術もある)。 普通の砲撃に比べると高威力だが、上記の特性に加え味方を吹っ飛ばしてしまうため、 竜撃砲単独では使いづらいと言わざるをえない。ここから派生できる「爆竜轟砲」以降のアクションが真髄と言える。 なお、チャージ中は正面にガード判定が発生する。 このガード判定はノックバック無効という強力なものなので、うまく使えば攻撃を受け止めつつ竜撃砲を放つ事もできる。 爆竜轟砲以後もガード判定はあるが短くなるので、派生をぎりぎりまで引っ張るというのも手である。 【ガード】 大盾を構えてモンスターの攻撃を受け止める。 ガード性能そのものはランスと同等であり、並みの攻撃ではびくともせず斬れ味も減らない。 ガード時にはスタミナを消費するため多段ヒットには弱……かったのも昔の話で、 現在ではそうそうガードブレイクも発生しなくなっている。 先述の通りガンランスはここから上方突きと竜撃砲に派生できるのが特徴で、 スムーズに反撃できるのがランスとの差別化要素の一つとなっている。 ただし、この状態から普通の砲撃には派生できない(MHF-G以前は可能だった)。 ガード中も移動できるが速度は遅く、ランスのように「向きを固定したまま移動」はできない。 【ステップ】 ランスと違い素のステップは1回のみとなっている。 大バックステップは可能だが、後述の排熱ステップに派生できなくなるので注意。 この関係上、HRでは前進して距離を詰めたい場合、ランスのように「背中を向いてバックステップ」ではなく、 踏み込み斬り上げで移動した方が早い場合も往々にしてある。 【リロード】 減った砲弾をリロードする。ガードの他、ステップなどからも派生可能。 ちなみにクエスト開始時は全弾装填されているが、MHF-G以前は装填されていなかったため、 クエスト開始直後のリロードはある意味定番行事だった。 独自アクション HR1~使用可能 S10、G1追加 ※S10追加アクションもG1で仕様が大幅に変更されている。 踏み込み斬り上げ途中の砲撃はMHF-G1、竜撃砲のガード判定はG7で追加。 【踏み込み薙ぎ払い】(横薙ぎ) 真横広範囲に銃槍を薙ぎ払うアクション。見た目通り有効範囲は広く、弾かれ無効。 抜刀攻撃又はクイックリロード後にしか使用できないため、どちらかと言えば連撃砲への派生を主とすることになる。 また、ステップにも派生可能。 モーション値は34。シジル強化時は51。 【連撃砲】 踏み込み薙ぎ払いとダッシュ薙ぎ払い(極ノ型)からのみ派生出来る、俗に言うフルバースト攻撃。 上述した通り、砲撃タイプによってモーションと範囲が異なり、 砲撃だけでなく銃槍本体にも斬撃の判定がある(型問わずモーション値18)。 一気に撃ち込むだけあって瞬間火力は相応だが、砲撃タイプによって範囲が異なるため扱いには細心の注意を払うこと。 また、砲撃タイプによって1発あたりの威力に補正がかかっている点・クイックリロードの弾強化が反映されない点にも注意。 どうやらこの補正は斬れ味消費にもかかっているようだ。 ちなみに、竜撃砲並みの反動があるがステップキャンセル可能。 反動軽減+1があると更に一瞬でキャンセル可能になる。 また、後述の属性砲を使える状態だと連撃砲も属性砲撃(属性連撃)になる。 砲撃威力補正は属性連撃にもかかるので注意。 【突きからの竜撃砲派生+上&斜め方向への竜撃砲】 先述の通り、一部を除く各種突きから直接竜撃砲に派生できる。 斬り上げと踏み込み突き上げでは上方向の竜撃砲となり、左右の代わりに上下に調整が出来る。 上方向竜撃砲は完全に真上撃ちになるので味方を巻き込む可能性が低い。 方向指定タイプを2にしている場合はキャラクターの前方にスティックを倒すと上へ、 背後に向けて倒すと下へ傾けることができる。 方向指定タイプが2の場合に右を向いてる時に踏み込み突きから真上に撃ちたければ、 スティックを上ではなく右に倒す必要がある。 【爆竜轟砲】 竜撃砲のチャージ中に派生(派生には最低でも砲弾1発が必要)。 派生直後からハイパーアーマー状態となり吹き飛ばし、味方からのかち上げを無効化する。 単純に撃つだけでも竜撃砲の合計威力を上回るが、砲弾を追加することで更に威力を上げることができる。 ただし冷却時間と斬れ味消費は砲弾を追加すればするほど増える。 竜撃砲を発射するまでに追加のコマンドを入力することで爆竜轟砲に切り替わるため、 わざと遅めの入力をして発射時間をずらすことも可能。 また、2hit攻撃なので竜撃砲よりは寝た相手に使える(もちろん大剣やハンマーほどではないが)。 後述する斜め・上方向への砲撃も可能だが、真上に振り上げてから派生させてもチャージ中に斜めになってしまう。 派生のみ(砲弾1発)だと冷却時間52秒、斬れ味消費16、 砲弾を追加するにつれ冷却時間と斬れ味消費が増える(増加量は型ごとに異なる)。 なおガード判定も発生するが、派生直後の銃槍を振っている間は発生しない。 ハイパーアーマー判定はその時点であるが、大技を喰らうとそのまま即死する危険もあるので派生タイミングには注意。 【クイックリロード】 砲撃直後にガードボタンを押しながらリロードで弾を1発だけ装填する。 さらに追加入力で薙ぎ払い→連撃砲、単発砲撃や踏み込み突き上げに中段突きやステップにも派生できる。 単発砲撃は直前の砲撃モーションと同じ方向に撃つ(*1)。 なおリロードしてから数秒間弾のアイコンが点滅しているが、この時の弾は通常より威力、属性、気絶蓄積が1.5倍に上がっている。 拡散型はかなり高威力になるが、この補正は砲撃タイプ問わず連撃砲には適用されない。 リロードからの選択肢が豊富なので状況に応じて使い分けよう。 クイックリロード中にダメージを受けるとリロードした弾が点滅しないので注意。 なおリロード後の攻撃動作は全て持続SAを付与できるので、クイックを混ぜてもSAは途切れない。 かつてはSAがないため、クイックリロード中に転んでしまう可能性があった。 現在でもクイックリロードそのものにSAはないが、派生元である「砲撃」に持続SAがあるので問題ない。 【強ガード】 踏ん張りながら盾を構えスタミナを消費しつづけるがノックバックが無効化する。 360度のガード範囲が発生するが、背面から攻撃を受けるとよろける(ガード自体は有効とみなされる)。 発動開始から極短時間はガード判定そのものが消失し、その後盾を構えなおす間のけぞりやすくなり、 しっかり盾を構えてスタミナを消費し始めてからノックバックを無効化する状態になる。 このためとっさに強ガードをすると被弾することも多いので注意。 なお強ガード中にも移動はできるが通常ガードより更に遅い。 竜撃砲のガードポイントを除くと、 辿異種などが使う超咆哮・超震動・超風圧をノックバック無効で防げるガンランス唯一の手段。 またスタミナが時間消費制であるため、その気になればG級ウラガンキンのダイソンローリングや辿異種ダイミョウザザミのドリル潜行もノーダメージで凌ぐことができる。 ランス同様運用シーンは多いが斜め突きや竜撃砲には直接派生できないため、通常ガードとの使い分けを。 【排熱ステップ】 通常のステップ後に銃身から熱を噴射することでいわゆる2段ステップが可能。 元のステップの方向を問わず入力時した左右真後ろ3方向いずれかへの移動が可能で、 ランスのステップよりも移動距離が長く、瞬間的な離脱能力で上回る。 代わりに反動軽減スキルがない場合は若干ステップ後の隙が大きく、 ステップ→排熱ステップの後に再び排熱ステップは不可、連携から派生する大ステップからはも派生不可能。 排熱ステップ後は突きや斬り上げに派生でき若干隙を減らせるほかリロードへの派生もできる。 砲撃ではなくあくまで「排熱」ステップであるため砲弾の消費はない。 GGまでは斬れ味を消費していたがG5で撤廃された。 秘伝書(HR5~入手可能。極ノ型はGSR1~) 秘伝書の仕様に関してはこちら 地ノ型と天ノ型と嵐ノ型については、純粋な上位互換の関係にないどころか、 特性が大幅に変わってしまうのがガンランスの特徴。 そのためプレイスタイルによっては、G級まで地ノ型のままということも十分起こりうる。 極ノ型も、もともとは天ノ型と嵐ノ型の上位ではなかったのだが、 2018年2月のアップデートでアクションが追加され、全スタイルの完全な上位互換となった。 天ノ型 【竜撃砲→ヒートブレード発動】 【回転叩きつけ】※ヒートブレード発動中のみ 竜撃砲を使用不能とする代わりに、銃槍からバーナーを発生させる「ヒートブレード」が使用可能となる。 ヒートブレードは着火に約3秒かかり、一度着火すると2分間有効。 ヒートブレード発動中は以下の補正が発生する。 会心率100%で固定※1 全ての攻撃が弾かれ無効 斬れ味消費無効 斬れ味が紫ゲージ以下の場合、ゲージが一段階ランクアップする※2 ※1 「閃転」で素の会心率が100%以上になっている場合は変化なし。また、同スキルの「会心率100%超え」判定は、HB未発動時の状態を元に計算される。 ※2 一部防具のゲージ1ランクUP効果を含めて紫ゲージ以下だった場合に発生(*2)。 バーナー部分にもモーション値5+火属性ダメージ(詳細は属性ブレードの項)の当たり判定が発生。 これ単体ではダメージは見込めないが、銃槍部分と同時に当てることが可能であり、両方当てれば素の1.2倍近くのモーション値が見込める。 そのためリーチが伸びるというよりは純粋に銃槍部分の威力がUPしたと考えた方が良い。 ちなみに天ノ型に限り、ヒートブレード発動中は通常砲撃の 火属性のみ が3倍になる。 元々の火属性の数値が低いためさほどダメージは増えないが…… ヒートブレード発動中は、各種突きの〆として「回転叩き付け」が使用可能となる(G1で追加された)。 打点が高くモーション値も62(バーナー部除く)とかなり高いが、派生は回避のみという弱点もある。 またモーションの関係上、銃槍本体とバーナーを両方当てるのはちょっと難しい。 ヒートブレード終了時は斬れ味が100減ってしまい、40秒間のクールタイムが発生する。 この斬れ味消費については業物スキルで半減させることが可能。 また、斬れ味が減った状態で発動させると一時的に最大値まで回復するが、 ヒートブレード使用後はその「斬れ味が減った状態」から-100されるので注意。 また、斬れ味が最低の状態では発動することができないので最低でも1以上回復させる必要がある。 HRでは竜撃砲を封印するという選択肢になるため、実質突きに特化した運用及び装備が求められる。 極ノ型では竜撃砲系統との両用が可能(詳しくは後述)なのでこの限りではなく、純粋に突きの強化モードとして運用可能となっている。 嵐ノ型 【砲撃(ヒートブレード中) → 属性砲】 ヒートブレード中の砲撃にタメ動作が入り、装備した武器の属性効果が付与される(無属性、状態異常属性のみのガンスの場合は打撃属性が付与される)。 また、当たり判定が砲撃タイプを無視して拡散並に広くなる。 属性砲はあくまで嵐ノ型のヒートブレードと極ノ型の属性ブレード中しか使用できないので注意。 1発あたり属性(武器又は剣晶の属性)or打撃(肉質無視打撃属性)1、爆発(肉質無視無属性)1の2ヒット。 属性有の場合は武器の属性値や砲撃レベルに応じた属性ダメージが入るようになる。 このため、属性有の場合は砲撃レベルだけでなく、武器自体の属性値が極めて重要となる。 無属性(打撃砲)の打撃部分は打属性とは言えあくまでダメージは肉質無視なので打が通る・通らないに関わらずダメージは一定、 それでいてザザミのヤド破壊やジェビアの尻尾肉質判定変化に使用することが可能。 打撃と爆発どちらもなので純粋に肉質無視ダメージだけで見ても通常の砲撃より強力になる。 属性値に関しては、良く通る(最低でも属撃が機能する肉質20以上。出来れば30以上)という前提でも、 最低でも800(砲撃Lv5時)はないとまともなダメージは期待できない。 G級では属性値1000を超える砲撃Lv9の武器もそれなりに存在はするが、HRでは本当に限定されており、 しかも入手機会が限られていたり入手自体が面倒なものしかない。 そのためHRでは無属性、状態異常のみの武器で用いた方が効果的と言える。 また、溜め時間が発生するという弱点があるが、連撃砲と砲撃ブースト(極ノ型)からの砲撃に限り溜めがキャンセルされるため、 クイックリロードからの拡散型砲撃という例外を除けば、上記2アクションを活用していく必要があるだろう。 連撃砲については無属性、属性問わず通常型が圧倒的に優位であり、放射と拡散は微妙なので注意。 抜刀立ち状態から水平砲撃する場合振り下ろす構え動作があるが地味にこれにも攻撃判定があり(モーション値25)、 このためヒートブレードのバーナーも発生する。 極ノ型 入手条件や共通の仕様については極ノ型を参照のこと。 前述した通り、ガンランス極ノ型はアップデートによるリファインを受け、 現在では地・天・嵐の完全上位互換となっている。 【抜刀ダッシュ】 全武器種の「極ノ型」共通アクション。 ダッシュ速度は他の武器種に比べれば少し遅いが、元々機動力の低いガンランスにとっては画期的な移動手段となる。 ガンランスは抜刀ダッシュから、前方突き、踏み込み薙ぎ払い、リロード、水平砲撃、後述の砲撃ブーストに派生可能。 抜刀ダッシュ中のリロードは、速度は落ちるが走りながら装填できる「ダッシュリロード」である。 全武器種の中でも抜刀ダッシュからの派生行動が非常に多い。 踏み込み突きには派生できないが、突きに持続SAがあるのとちょっとだけ前進するので問題はない。 また、砲撃ブーストが回避アクションである関係上、抜刀ダッシュ中のステップ回避はできない。 突きやクイックリロード、ステップの隙を少しキャンセルしつつ抜刀ダッシュに派生できるが、 竜撃砲の反動を抜刀ダッシュでキャンセルすることはできない様子。 【任意受け身】 全武器種の「極ノ型」共通アクション。 被弾時の立て直しに役立つのは言うまでもない。基本仕様はスラッシュアックスFのものと一緒。 【砲撃ブースト】 抜刀ダッシュからの回避、もしくはガードボタン+回避ボタンで使用可能で、突きなどからも派生できる。 ガンランスを後ろに向けて放熱し、その勢いで素早く前進する。 一言で言えば「前方向のステップ」で、無敵時間がある。 怯んだモンスターを追撃したり、攻撃を避けるための手段として有用。 移動距離は双剣の真鬼人回避並みのため、純粋に移動手段としても運用できる。 使用後は抜刀ダッシュ、水平砲撃、ガード(からの水平竜撃砲)、ダッシュ薙ぎ払いのいずれかに派生可能である。 ランスの回避突きほどではないが、ガードへの派生速度が比較的早い。 ちなみにステップにも派生可能(なので擬似3連ステップができる)だが、流石に砲撃ブーストには派生できない。 ちなみにこのアクションから派生した属性砲は溜めがオミットされ、素早く撃てる。 余談だが回避距離スキル(か、纏雷効果)と併用すると、凄まじい距離を移動可能になる。 抜刀ダッシュと組み合わせれば砲撃ブースト→抜刀ダッシュ→砲撃ブーストで凄まじい機動性が発揮できるだろう。 【ダッシュ薙ぎ払い】 砲撃ブーストの勢いを生かしてそのまま素早くなぎ払いを行うアクション。 なぎ払い後は水平突きに派生できるため、属性ブレード非発動では4連続、発動中は5連続の斬撃が可能となっており、 モーション値も58と回転叩き付けより若干低い程度。 突きコンボの起点として、或いは一撃離脱の単発攻撃としても活用できるだろう。 また、連撃砲にも派生可能であり砲撃ブーストの使い勝手の良さから、 前述の通り極ノ型では連撃砲を出しやすくなっている。 【極竜滅砲】 竜撃砲から派生する爆竜轟砲のチャージからもう一段階派生することで繰り出す砲撃。 爆竜轟砲に残弾を全てつぎ込んだところで更に砲撃ボタンを押すと派生し、 ガンランスを横に振るモーションを取ったあと極大の砲撃をチャージして解き放つ。、 爆竜轟砲を構えに入った時点で砲弾が尽きていても派生は可能。 つまり、竜撃砲を構えた時点で1発でも残っていれば派生できる。 UNKNOWNのブレスのような青白い爆炎となっており、 纏雷ゲージがスラッシュアックスFの属性吸収大解放並みかそれ以上に溜まるなど、相当な威力に設定されている。 また射程の長さも特筆ものであり、なんとガンナー貫通弾のクリティカル距離ギリギリぐらいまで砲撃が届く。 ただし、その分隙も絶大なものになっており、 一応派生させて発射まではそこそこ早いが最低でも爆竜轟砲が当たるだけの猶予を持たせておく必要はある。 ヒット数は爆竜同様2ヒットだが、 砲撃タイプや追加砲弾数による冷却時間(52+α)や斬れ味消費量(18+α)は若干異なる。 また、砲撃射程が非常に広くなっているということはその分味方を巻き込みやすいということでもあるので、 スキル等でフォローしていない場合は使用には細心の注意を払いたい。 ちなみにこちらも爆竜轟砲と同じように斜め上に撃つことができるが、 斜め上に撃った場合は射程距離が爆竜轟砲より若干長い程度に留まるので注意。 極竜にもチャージ中のガード判定はあり、極竜滅砲を使った砲撃回避もできる(2hitなので難度は高い)。 また、爆竜にさえ派生できれば装填弾数に関わらず極竜に派生できるが、 つぎ込み弾数に応じた威力強化もあるので極力MAX装填で放ったほうがよいだろう。 ヒット時に専用のエフェクトが一定時間残るなど、スラッシュアックスFの属性吸収大解放にも似ているが、 あちらにあった「爆発範囲内で最も判定の優先される部位にヒットする」特性があるのかは不明。 【属性ブレード】 ヒートブレードの進化形。 装備している武器の属性に応じて「火」、「水」、「雷」、「氷」、「龍」、「無」の6種類があり、 複属性は内包属性全てのダメージが入りエフェクトは内包属性のどれかがランダムで表示される。 属性バーナーはモーション値5の斬+属性で、属性値は下記の表のように砲撃レベルにのみ依存し属性強化スキルの対象。 無属性の場合は砲撃レベル問わずバーナー部のモーション値が9になる。 また、属性ブレードはヒートブレードと着火操作が変わり、その関係もあってガードを含め各種アクションからの派生で着火できるようになっている。 砲撃レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 属性値 100 120 140 160 180 200 220 240 260 属性ブレードは竜撃砲と両立可能であり、属性ブレード発動中に竜撃砲を撃つことが可能で、撃っても属性ブレードの発動は停止されない。 また、独立したクールタイムを持っているため、竜撃砲のクールタイム中に属性ブレードを展開したり、 属性ブレードのクールタイム中に竜撃砲を撃つこともできる。 排熱口が開くのは竜撃砲の冷却中のみで、属性ブレード冷却完了時は特にSEも無いが、 斬れ味ゲージに表示される赤い縁取りで属性ブレード冷却完了までどのくらいか確認できる。 また、属性ブレード発動中の砲撃は属性砲になる。 使い勝手で言えば嵐ノ型よりも大きく向上しており、ワンチャンスに使うぐらいの運用は可能。 もちろん回転叩きつけも使えるため、ダッシュ薙ぎ払いからの派生で5連続攻撃が可能になる。 効果時間(2分)や斬れ味消費(100)、冷却時間(40秒)など、基本的な仕様はヒートブレードと一緒。 相性 特にHRでは、激しく動き回る相手が苦手。 また竜撃砲の吹っ飛ばしをスキル等でフォローしていない場合、体躯が小さいモンスターにPT戦で運用しづらい(地ノ型の場合)。 バサルモスなど、肉質の硬いモンスターについては砲撃が活きるが、弾かれには注意。 G級では機動力面がかなり補完されるため、極端な相性の良し悪しはなくなる。 基本の立ち回り 地ノ型 モンスターによっても異なるが、突きコンボ各種を主体としつつ、 隙があれば砲撃で繋ぎ、大きな隙に爆竜轟砲斜め撃ちを放つ(水平だと味方を飛ばす危険が高い)と言ったところ。 張り付けるならガードからの上方突きでインファイトするのもよい。 ステップは2回出せるが2回目の排熱ステップは隙がある。 そのため基本はガードで耐えてガード突きや爆竜轟砲で反撃、 ガード不可攻撃をステップによるフレーム回避や排熱ステップも織り交ぜた位置取りで対処したほうがよい。 天ノ型 必然的に突きコンボメインになるため、張り付けるモンスターとの相性は俄然よくなる。 ヒートブレードの発動時間にはしっかり目を配りたい。発動終了で弾かれて隙を晒すようでは目も当てられないからである。 また、立ち回りではないが装備スキルも天ノ型用のものを用意したい。 嵐ノ型 属性砲はHRの時点ではかなり使いづらく、使うにしても無属性砲(打撃属性砲)がメインになると思われる。 従って基本的には天ノ型同様。 極ノ型 属性ブレードを展開して突き攻撃を行い、チャンスがあれば(スキル等による吹っ飛ばしフォロー必須だが)極竜滅砲を放つ。 属性ブレードはヒートブレード同様の弱点を抱えるものの、G級装備のスキルでフォローできるラインに収まるため基本的に使わない理由がない。 天ノ型の時と違い砲撃を完全に捨てる必要はないが、極竜滅砲を使わないor使えないなら突き特化にする構成も手。 やはり突きが強力ではあるが弱点部位にブレード込みで当て続けることが常に可能なわけではなく、 どこに当てても一定のダメージを出せることが砲撃のメリットであり、 極龍滅砲などであれば突きと比較しても使用するに足るダメージを出すことは可能。 なお通常の砲撃は砲撃Lv9でもダメージソースとしては微妙。 属性砲も同様で、よほど効く部位にピンポイントで通常型属性連撃又は拡散型属性砲を放つぐらい。 攻撃対処は回避/ガードどちらに傾注するかはプレイスタイル次第。 元々ガードに優れる武器であり強ガードやガード性能+2 ガード性能強化の360度ガードも考えると安全性はガードの方が高い。 変遷 元々「(ガンランスが)未完成で実装したのではないか?」と揶揄されたMH2がベースになっており、 この時の斬撃補正95%(通常の斬武器は100%)というマイナス要素が長く尾を引いていた。 このため近接武器の中ではかなり使用率が低いという統計が早い時点で出されていたものの、 同時にコアな人気もある武器種で、開発側もどう調整するか悩みの種だった模様。 シーズン8.0ではヒートブレードという新要素が登場したものの、当時は問題だらけであり賛否両論であった。 MHF-G1、G5、G7、MHF-Z2.2(2018年2月のアップデート)で大規模なリファインが実施されているが、 それ以前のものも含め、武器種全体のテコ入れがこれだけ多く実施されているのはガンランスぐらいである。 ちなみに、公式公認ネタとして「宮下プロデューサーと言えばガンランス(の強化)」というものがある。 これは、フォワード.3時の運営レポート動画版にて「ガンランスもしっかり強化していきたい」という話の流れの中で、 宮下P(当時はアシスタントP)が「ガンランスを強化しないでくれというお客様もいますので…」と口走ってしまい(*3)、 杉浦P(当時)に「ガンランスの強化」を確約させられたことがきっかけである。 宮下Pの顔のゴゴモアが登場した際もガンランスを持っており、MHF-Zに入った近年においても宮下Pの持ちネタとなっている。 ※ヒートブレードについては別表を参照のこと 調整時期 調整内容 S2.0 砲術スキルがガンランスの砲撃にも適用されるようになった S2.5 砲撃Lv5実装 F1 砲撃Lv6が実装(※当時は一部武器のみ) F4 連撃砲のモーション速度UP&ステップキャンセル可能に G1 斬れ味補正95%の撤廃、全モーション値の強化、爆竜轟砲などの新アクション複数追加、ガード範囲強化、連撃砲の仕様変更、属性砲の属性ダメージ補正下方修正、など G5 砲撃Lv7・8・9実装、排熱ステップの斬れ味消費撤廃 G7 全モーション値強化、通常砲撃の味方へのリアクション緩和、竜撃砲時ガード判定追加、砲撃の威力追加補正実装、突き初段などのSA強化 Z ガード時の削りダメージとスタミナ消費量緩和、及びモンスターの攻撃によるガードの削りダメージ量とスタミナ消費に上限を設定※ランスも同じ調整が行われている Z2 辿異スキル ガード性能強化 にガンランス固有の強化内容を追加 Z2.2 極ノ型に属性ブレード追加、各種砲撃からの回避派生時間の短縮 [ヒートブレードの調整について] 当初は、バーナー部分のモーション値が1しかなく、 発動までの時間は5秒、有効時間1分、斬れ味ゲージ補正及び回転叩き付け自体がなく、 発動時の斬れ味は発動前のものが参照され、発動後は斬れ味が強制的に0になるという状態であった。 これに斬れ味補正95%も加わり、相当残念だったことは否めない。 そのため秘伝書アクションとしては異例の調整回数となっている。 調整時期 調整内容 S10 斬れ味ゲージ1ランクUP補正の追加※1、発動中の斬れ味回復効果追加 F1 秘伝スキルにヒートブレードの着火時間短縮効果追加 G1 発動までの時間を3秒に短縮、有効時間を2分に延長、回転叩き付け追加、バーナー部分モーション値強化、発動後の斬れ味消費を斬れ味強制0から-250に変更 G9 会心率UPの計算値を変更※2 Z2.2 剣術+2発動時のバーナー部分ヒットストップを抹消※3、斬れ味ゲージ1ランクUPを紫ゲージまで拡大、発動後の斬れ味消費を-100に変更 ※1 この時点では空色ゲージがそもそも存在しないため、白ゲージまでが1ランクUPの対象となっている。 ※2 元々は「会心率+200%」という設定になっていたが、閃転スキルの実装に伴い、「素の会心率が100%未満の場合、100%で固定」する設定になった。 ※3 フォワード.5より、バーナー部分にもヒットストップが発生し非常に重くなっていた。MHF-G6頃に多少緩和されていたがそれでも重く、Z2.2にて全く発生しなくなるよう調整された。 武器選定 ガンランスは攻撃力や属性の他に、「砲撃レベル」「砲撃タイプ」も見る必要がある(天ノ型以外)。 特に砲撃タイプはG級までは原則として任意変更ができないため、これが差別化要素になっていることもある。 手数はそこそこある武器種であり、属性砲の運用も頭に入れた場合属性の吟味はそれなりに重要だが、 無属性や状態異常武器も優秀な武器が揃っているので、状況に応じて使い分けられるようにするのも良い。 具体的な武器については下位武器/上位武器/凄腕武器/GR用武器/辿異武器などを参照のこと。 HR1~HR4 砲撃レベルについては1~3、一部に4が存在する程度。 なのでこの時点では砲撃レベルはさておき、武器本体のスペックを見て選んだ方がよい。 斬れ味消費がそこそこ激しいので、緑ゲージが長い武器があるとよいかも。 HR5 SP武器は最終的には全て砲撃レベルが5になる。 特にベルムキャノンSPを初めとする無属性SP武器はかなり強力なので、まずはこれらを調達するとよい。 剛種武器、遷悠武器は匠の発動を前提としたものが殆どであるが中には例外もあり、 特にイビルジョーの「愚欲の銃槍」は匠なしで長い紫ゲージがあるというガンランスにうってつけのスペックで、 無属性SP武器の後継としてG級昇級まで余裕で実用に足る。手ごわい相手だが作成に挑戦して損はない。 HR6 覇種武器は砲撃レベルが一部除きLv6になる。 必ず戦うことになるオディバトラス、UNKNOWN、アルゴルの素材で作れるのは 「弩岩獄銃槍【突放撃】」「ティタ・フラメン」「輝界白竜銃槍【眩爆】」「金塵翔龍銃槍【纏咆】」「バレナクオラル」の5本。 しかしながら前者2本は無属性のため、近いスペックを持つ愚欲の銃槍で事足りてしまいがち。 金塵翔龍銃槍【纏咆】は紫ゲージが長く、雷・氷属性があるためG級最序盤用には適している。 愚欲の銃槍があるなら正直好みの領域ではあるが。 G級 大きく分けて、凄まじく紫ゲージの長い武器と、匠でそこそこの空ゲージが出る武器が選択肢になる。 まずは「幻影ノ霞払イシ銃槍」に代表される、前者のタイプの武器を用意した方がよいかもしれないが、 属性ブレードがあるので、匠の発動が出来るなら最初から後者タイプの武器を選んでも構わない。 空ゲージ(紫ゲージ)が非常に短い武器でも属性ブレードで最高火力をある程度の時間引き出して使うことができるため、 他武器種に比べ武器の自由度は非常に高いといえる。 ただし砲撃については最終強化でLv5止まりのものはLv9に出来ないため注意。 と言っても、それに該当するものは古い武器が殆どなので、回避する=型落ち武器を避けやすくなる、という事でもあるが。 ちなみに砲撃レベルについては、ごく一部のG級武器と遷悠武器はLv7~8、始種武器はLv8~9となっており、 辿異武器は最初は一律Lv6で、強化できるものはGR400段階がLv7、GR600段階がLv8、GR800段階がLv9になる。 それ以外のG級系武器はLv6で、古いものにLv5が混ざっている感じ。 Lv強化可能なG級系武器はLv1時点では砲撃Lv5止まりで、強化でLv6になるものが多い。 G級進化武器はLv6が最大で、辿異進化武器でLv7~9が解禁される。 注目スキル 基本的な攻撃系スキルや耳栓といった保護スキルの他に、ガンランスに有用なスキルの紹介。 ガンランスは運用方法によって必要スキルがかなり異なるため、型や運用に応じて柔軟にスキルを組み替えたい。 スキル選択の項も参考に。 スキル 説明 非G級スキル ガード性能 ガンランスの要であるガード性能を強化する。ガード性能+2はCSの「ガード強化」の要素も含んでいる。回避メインの場合は守りの面では重要ではなくなるが、 nr()後述の辿異スキル ガード性能強化 との併用時には竜撃砲を使いやすくする恩恵がある。また、回避系スキルはラスタNPC経由で自分が発動しなくても効果を得ることが出来るが、ガード系にはそういう要素がない事もポイント。遷悠防具ガンキンシリーズでガード性能+2が自動発動するほか、G級スキル「要塞」でも得られる。 砲術師 同じく、ガンランスの要である砲撃の威力を強化する。砲術師→砲術王→砲術神の3段階制。通常の砲撃系が1.1/1.2/1.3倍、竜撃砲系が1.2/1.3/1.4倍にも強化されるため、秘伝書取得前及び地ノ型・極ノ型では最重要スキルと言える。G級では単体発動はいろんな意味でメリットがないため、後述の「紅焔の威光+2」で発動させるとよい。また、天ノ型及び嵐ノ型+属性武器では恩恵がほぼ得られない。余談だがCSシリーズにある、竜撃砲のクールタイム短縮効果はない。 業物 業物+1で砲撃(通常型以外)と竜撃砲・ヒートブレードの斬れ味消費を半減し、業物+2ではそれに加え一定確率で通常攻撃と通常型砲撃の斬れ味消費を0にする。他武器種では業物+2まで上げないと役に立たないが、ガンランスは例外的に+1でも実用できる。ただし、業物+2があったほうがいいのは言うまでもない。HRでは業物+2がやや発動させづらく、G級の複合スキル「剣神+2」が本命。 剣術 剣術+1で弾かれが全無効化され、+2で攻撃が二回ヒットする。火力スキルとしては+2が必須だが、地ノ型に限り+1でも有効な状況はある。ヒートブレード&属性ブレード時は素で弾かれ無効のため+1は意味がほぼない。こちらも、G級の複合スキル「剣神+2」が本命になるだろう。 いたわり+2(+3) 味方へのリアクションを無効化し、味方からの攻撃もリアクションを取らなくなる。本命となるのは前者で、竜撃砲を味方に当てても吹っ飛ばさなくなる。G級ではいたわり+3にしないと効果が出ない。HRはともかくG級では発動ポイントが重めで使いづらい。GR200以降は辿異スキル 喝強化 という別解が存在する。詳しくは後述 反動軽減 +1で砲撃、極竜滅砲使用時のステップキャンセルが可能になり、連撃砲のステップキャンセルが早くなる。+2では竜撃砲と爆竜轟砲の反動が大幅に短縮される。+3を発動する意味はない。ガンナー用スキルのため、HRでは発動がかなり大変。G級の複合スキル「穏射」が本命となるか。 装填数UP 砲弾の装填数を+1する。こちらも例によってガンナー用スキルのため、HRでは発動しづらい。 砥石使用高速化、研匠 序盤は砥石が手放せないため有効性は高い。上位スキルの砥匠は発動時間中はヒートブレードの斬れ味消費すらも無効化するが、どちらもG級以降の発動は非現実的。別のスキルでカバーを。 属性攻撃強化 単独のもの(最大1.2倍)と全属性強化(1.1倍)の2種があり重複する。嵐ノ型の属性砲の威力をダイレクトに上げるため、嵐ノ型に限っては下手な火力スキルよりも効果がある場合も。G級では他スキルを犠牲にせず発動できるなら発動する、といったレベル。なお紅焔の威光+2には火属性攻撃強化【大】が含まれる。 回避性能 ステップ時の無敵時間を延ばす。回避メインの立ち回りをするなら重要になるが、ラスタなどNPC側で補填しやすい要素のためスキルとして発動させるかは要検討。 希少スキル※1 雌伏 ガードに成功すると攻撃力が増加する。ガンランスの場合、攻撃力の上昇上限は武器倍率+300と極めて高い。吹っ飛ぶとリセットされてしまうが、他のガード系スキルとの相性も良い。辿異スキル 雌伏強化 で使いやすくすることも可能。 氷界創生 攻撃を当てるとモンスターへのスリップダメージ空間を発生させるスキル。Hit数を積み重ねると段階が強化されるのだが、ガンランスの場合、砲撃、竜撃砲、ヒートブレードのバーナー部分もHit数として計上されるので、スリップダメージ空間を簡単に強化していくことができる。インファイトメインの場合は特に効果的。実質辿異種戦に限定されるが、部位破壊が未発動と比べ若干しづらくなるケースもあるので、相手によって使い分けるのも手。 G級スキル 紅焔の威光+2 砲術神、火事場力+2、赤魂など様々なスキルが付与される複合スキル。実質G級版砲術スキルという位置づけでもあるため、重要度は非常に高い。ハンターナビで作れる「ラースGXシリーズ」3部位で発動するのでお試しにどうぞ。また、この中に「赤魂」が含まれることが、Z2.3以降は極めて重要なファクターとなっている。ちなみにかつては火事場力スキルを持つプレイヤーが居るとNPCが広域回復をしてくれなかったが、Z2.3以後は回復してくれるようになったので問題なく使うことが出来る。 剣神+2(+3) 斬れ味レベル+1、剣術+2、業物+2の複合スキル。ガンランスとの相性が極めて良いことは言うまでもないが、先述の通り一応剣神+1でも全く使えないわけではない。無論、最終的には剣神+2にすることが望ましいが。剣神+3はこの効果に加え、砥石高速化、砥石の回復量MAX、15秒間の斬れ味消費無効が付く。 穏射 反動軽減と装填数UPの複合スキル。一応ガンナー用スキルだが、ガンランス向け防具に付与されることも多い。穏射+3は発動が現実的ではないが発動する意味もない。最大でも15Pの穏射+2でOKである。 要塞 ガード性能、スタミナ、武器捌きの複合スキル。ガードを固めて戦う場合の便利スキルが揃っており有効性は高い。ただしGR100~199までは対応防具が少なく、ガンキンGXでガード性能+2を出した方が楽な場合が多い。GR200以降も装備構成によっては同様なケースがあるので、柔軟に。 反射 モンスターの攻撃をガードした場合、前方に針エフェクトを発射し、周囲のモンスターにダメージを与える。モーション値はスキル段階によって異なり、武器倍率と斬れ味補正は適用されるが会心は無効。斬れ味が減るが業物でフォロー可能であり、そもそも属性ブレード中は消費しないので相性が非常に良い。ガンランスは武器の特性上、攻撃保護の手段としてガードを選ぶと必然的に「ダメージを与えられない時間」が出てきてしまうが、反射があればカバーすることができる。要塞とセットになっている装備も多く、それも意識すれば発動させやすい。 纏雷 攻撃や回避でゲージを溜め、MAXになると1分間常時肉質軟化や機動力強化効果が得られる。ガンランスの場合、砲撃でもこのゲージを溜めることが可能。また、上述した反射でもゲージが溜まる。 消費特効 突きの斬れ味消費が増える代わりに、武器倍率+100されるスキル。例によって属性ブレード中は消費無効であり、発動後の斬れ味減少なども悪化しない。そのためガンランスとの相性はかなり良い。問題はスキル枠か。 猛進 攻撃またはガード成立をトリガーとして段階(攻撃力)が強化され、一定段階で抜刀ダッシュのスタミナ消費が無効化される。これらの効果は納刀でリセットされる。極ノ型であればほぼリスクなく運用できるが、他の型や「頻繁に納刀する」場合は相性が悪い。従って基本的には良相性だがプレイスタイルによると言ったところ。 幕無 攻撃を当てる事で会心率及び会心ダメージがUPする。属性ブレード発動時は必要な手数が純粋に1/2になり相性が大幅に上がる。一方で会心率UPがそのままでは無意味になるので、閃転スキルと併用しないといけない。 辿異スキル ガード性能強化 ガード性能の段階を1つ上げ、+2を超えた場合(通称ガード性能+3)、ガード範囲が通常ガードでも360度になり、削りダメージとスタミナ消費を大きく低減する。また、強ガードで一部のガード不可攻撃がガード可能になる他、竜撃砲のクールタイムが10秒※2短縮される。攻防一体の効果を得られるため大変便利な辿異スキルとなっている。 喝強化 赤魂又は青魂の攻撃力/防御力補正値を強化し、更に味方へ攻撃した際のリアクションを無効化する。ガンランスにとって、赤魂が砲術神効果を持つ「紅焔の威光+2」にくっ付いているのが極めて大きく、これとセットにすることで簡易的ないたわり+3と攻撃力UP効果を得ることができる。 雌伏強化 雌伏発動時のガード成功1回ごとの攻撃力上昇量をUP(上限は一緒)し、最大まで達した場合はガード成功時に斬れ味回復効果も得られる。この回復効果は属性ブレード発動中も得られる※3ため非常に便利だが、ガンランス向けの装備にあまり付与されていないのが欠点。 反射強化 反射スキルの段階を1つ上げ、+3を超えた場合反射のモーション値が更に強化され、有効範囲も拡張される。反射自体+3にややし辛いスキルなので、段階の底上げとしても便利。 ※1 一応HRから発動できるスキルだが、一部の剛種装備に限られており、実態としては「発動難度が高めなG級スキル」と見てよいスキル群の俗称。 ※2 秘伝スキルとも重複するが、(チャージ時間-10) ÷ 2という計算式になる。 ※3 発動中に斬れ味回復が発生するとその分だけ終了時の斬れ味消費が緩和されていき、 HB/属性Bによる消費量を上回った分は発動前の斬れ味から回復する。 このため、雌伏の攻撃力UPMAXを維持しつつ寸前ガードをしっかり決められれば(モンスターの攻撃頻度にも若干依存する)、 極ノ型で属性Bや竜撃砲/爆竜轟砲/極竜滅砲を連発しても砥石を使用する必要がないほどになる。 相性が良くないor運用に注意が必要なスキル スキル 説明 希少スキル 闘覇 抜刀時に攻撃力1.2倍となるが、スタミナを消耗し続けるスキル。ガンランスは攻撃こそ突き→砲撃→突きで繋いでいけるものの、移動速度も納刀速度も遅い上に、回避・ガード・移動の全てにスタミナ消費が絡むため、最初から最後まで自分が一切動かずに完封するハメのような状況でも無い限りは相性は絶望的に悪い。 絶対防御態勢 攻撃を一度だけ無効化するバリア(アーマー)を展開する。このアーマーは被弾もしくはガード成功で剥がれ(厳密にはガード成功したと見做されない)攻撃力が一定時間低下した後元に戻る。回避メインで行く場合は問題ないが、ガードメインでは只管相性が悪い。雌伏や反射などもアーマーがある場合は機能せず、アーマーがないと攻撃力がダウンするため、これらの要素を活かせるとは言い難い。アーマー解除時も砲撃の威力まで減るわけではないため、砲撃を重視するスタイルなら火力低下の影響は小さくはなるが、突きを重視する場合はまともに影響を受ける。そのため、プレイスタイルによって有効性が大きく変わるスキルであると言えるだろう。 獅子奮迅 発動及び段階強化には回避か刹那ガードが必須となっており、普通のガードでは段階強化ができない。ジャストタイミングでガードを繰り出すか、ガードではなく回避で対処するなら相性は良いが、そうでない場合は活かしきれないかも。 特殊なシジル、天封印 砲撃強化 砲撃レベルを1上昇させる。特にペナルティはなく、最大3個まで重複可能。 G級武器の砲撃レベルは全て5か6(一部のG級武器を除く)なので、最大で砲撃Lv9まで引き伸ばすことが可能。 上述の通りLv7以降になるのは一部の武器カテゴリーに限られているため、それらを用いない場合は実用性が高いが、 逆に言えばそれらの武器は、このシジルに依存しないという意味での差別化要素にもなっている。 なお天廊武器は強化で砲撃LvをUPするという仕組みであるため、砲撃強化の天封印はない。 砲撃[通常型][拡散型][放射型] 砲撃タイプを変更するシジル。 他の性能は良いけど砲撃タイプだけどうしても運用法に合わない、という時に。 こちらも、天廊武器は別メニューで砲撃タイプの変更が可能なため、天封印はない。 [銃槍]踏込斬上げ、[銃槍]踏込薙払い 踏込斬上げ、踏込薙払いのモーション値を強化する。 普通の斬り上げ、ダッシュ薙ぎ払いは強化されない。 余談だが、ディアブロス亜種の★レシピは上記3つの効果が全て出やすいレシピになっている。 秘伝スキル 秘伝防具の効果や仕様に関してはこちら 銃槍技【砲皇】 超高級耳栓発動 攻撃力1.2倍 弾かれ無効 竜撃砲、ヒートブレードのクールタイムを短縮 ヒートブレードの発動モーション高速化 砲撃の装填数UP 砲皇スキルはかつては竜撃のクールタイム短縮効果しかなかったのだが、 アップデートで便利効果が追加され現在に至る。 以下は専用効果の補足。 竜撃砲、ヒートブレードのクールタイムを短縮 正確には竜撃砲、爆竜轟砲、極竜滅砲、ヒートブレード、属性ブレードのクールタイムが、それぞれ元の1/2になる。 先述の通りガード性能+3状態のときは、(竜撃砲、爆竜轟砲、極竜滅砲のクールタイム-10秒)÷2になる。 短い時間で冷却が完了し再使用できるようになるため非常に便利。 特にヒートブレード/属性ブレードは発動後研ぎ終わるぐらいのタイミングで再使用できるようになる。 ヒートブレードの発動モーション高速化 属性ブレードも含み、着火モーションが元の2/3ぐらいに短縮される。 砲撃の装填数UP 装填数UPスキルと重複する。 通常型のみ+2され、他の型は+1。
https://w.atwiki.jp/novawiki/pages/531.html
剥ぎ取り / 情報 / モンスター 下位上位肉質弱点 / 変種肉質弱点 / 下位上位剥ぎ取り / 変種剥ぎ取り / ボス攻略 簡易弱点表属性 部位 詳細弱点表 簡易弱点表 属性 水=雷>氷>龍>火 部位 切断 翼>>首=腹 打撃 頭>首>腹>足 弾 尻尾>腹=足>首=背中 詳細弱点表 部位 切断 打撃 弾 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 25 80 25 0 30 30 0 10 200 首 35 55 40 0 20 20 0 5 0 背中 20 25 40 5 20 20 0 5 0 腹 35 45 50 0 15 15 0 10 0 尻尾 25 25 70 0 10 10 0 5 0 翼 80 20 30 0 30 30 0 10 0 足 25 40 50 0 10 10 0 5 0
https://w.atwiki.jp/mhx_karipi/pages/176.html
基本性能 攻撃力 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1斬れ味+2 会心 スロット 370 無 無 ♪♪♪ lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 40% --- lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 11 自分強化 ♪♪♪♪ 1221 防御力強化【大】 ♪♪♪♪ 3212 攻撃力&防御力強化【小】 ♪♪♪♪ 1233 攻撃力&防御力強化【小】 ♪♪♪ 223 風圧完全無効 ♪♪♪♪ 1323 スタミナ減少無効【大】 特徴 覇竜アカムトルムの素材を主として作製する覇笛ハウカムトルムの最終形態、通称はぴー。 音色は最早咆哮であり、二本の牙と合わせてアカムトルムの頭部を彷彿とさせる。 Xの時点でいつものクーネハウカムの名前を使ってしまったため、新たな名前を得た。 アカム武器らしい高攻撃力高会心率を誇り、物理期待値は緑でも十分に高い。 青橙旋律の笛が存在しない火属性と水属性が弱点の敵や、物理肉質の柔らかい敵に担ぐと性能を最大限に発揮できるだろう。 斬れ味ではなく会心率によって期待値を高めているため、超会心との相性が非常に良い。 Xでは匠をつけても青ゲージが出現しなかったが、最終強化では匠+2を付けることで青ゲージが10現れる。 一方で緑ゲージ武器を強化する鈍器にも修正が入り、攻撃力+15ではなく攻撃力×1.1倍になった。 補正自体は鈍器よりも青ゲージを出した方が高いのだが、鈍器は発動が容易なので、どちらを使うかはクエストの進行状況とお守り次第かもしれない。 ちなみに爪護符あり、攻撃飯、弱特超会心までは固定して期待値を比較すると 匠+2&斬れ味維持スキル=735.71 鈍器&攻撃UP中=735.21 と完全に互角。緑60もあれば斬れ味スキルなしでも適度に臨戦を挟むだけでエリチェンまで戦えるので、 匠+斬れ味運用は1エリアでの長期戦となる超特殊許可などでの継戦能力がウリになるか。 匠+2で運用する場合はXのはぴーと同じような立ち回りになる。 臨戦業物と言って分からない方は覇重笛クーネハウカムを参照しよう。 XXではレギオス武器の能力を得られる刃鱗スキルが登場したため、こちらを使うのも選択肢に入れると良いだろう。 オススメ防具XXのグギグギグを用いるなら痛撃6相当のお守りで斬れ味レベル+2/業物/弱点特効/超会心が組める。 Xでは単純火力ならこれ一本と言えるほど物理期待値が高かったが、XXでは紫ゲージの登場によって 鈍器はぴーを超える火力笛もちらほら見かけるようになった。 しかし依然「攻撃力 防御力強化【小】」は有用な旋律なので、特にオンではずっと一線級で使えるだろう。 製作工程 覇笛ハウカムトルム Lv1 生産 覇竜の尻尾覇竜の大牙覇竜の上鱗 128 40500z ↓ 覇笛ハウカムトルム Lv2 強化 獄炎石竜玉覇竜素材(上位) 1038 54000z ↓ 覇重笛クーネハウカムLv3 強化 大竜結晶覇竜の宝玉覇竜素材(上位) 3215 81000z ↓ 覇重笛クーネハウカムLv4 限界突破 覇竜の重尾覇竜の極大牙覇竜の厚鱗 128 116100z ↓ 覇厳笛イクセハウカム 最終強化 巨竜結晶覇導玉覇竜素材(G級) 3215 151200z はげぴーと呼ぶのはどうだろうか -- 名無しさん (2017-03-26 21 39 45) また髪の話してる… -- 名無しさん (2017-03-29 11 06 20) 流石はぴー 安定の強さ -- 名無しさん (2017-04-11 05 45 42) 紫ゲージの弱体化が判明した現状、 -- 名無しさん (2017-04-20 16 24 04) ミス。紫ゲージ弱体化した今作だとこれを上回る物理武器ってごく僅かなはず。 -- 名無しさん (2017-04-20 16 25 17) 斬れ味系スキルを切って臨戦だけでエリチェンまで粘る運用なら結構超えるのあるよ -- 名無しさん (2017-04-21 02 11 34) 笛だから弾かれモーションがなくても弾かれが発生したら切れ味は落ちやすいから硬いG級のモンス殴るなら常に柔らかめの弱点殴ればとかいう名人様は置いといてさすがに紫や白には勝てない というか二つ名補正のある上に笛名人切れるベニドラや伝説奏と比べると明らかにアレなのに過信しすぎ -- 名無しさん (2017-08-18 11 16 59) 伝説奏は攻撃旋律無いから論外としてはぴーはベニやヘビボと肉薄した火力をだせて鈍器型でも使用できて隼と名人切れて攻防で更に防御上げれるところが魅力なんやなって -- 名無しさん (2017-08-18 22 47 51) 今作のはぴーは扱いやすい万能型よね -- 名無しさん (2017-09-25 02 50 40) 攻撃旋律や物理だけではPTでの快適性が図れないから笛は強い弱いを決めれないと思う。あくまでPTの話だけどね…。(バルンホルン?聞かないでください。) -- 名無しさん (2020-05-19 23 31 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhfichigo/pages/125.html
「ひかげ」の近況 ちょこちょこと最近やれてます! HCモンスターマジつよ; プレースタイル! 平日や休日の正午付近だったり夕方以降に出没するよ! ランスでチュンチュン、モンスターのあんなとこやこんなとこを執拗に付け狙いたいな♪ いつの間にかSRに。毎日みなもと飲んでドーピングハンティング。 現在の装備 武器スロットなし アントラFXピアス (FX) Lv7 115 ●●● 障壁珠G, 障壁珠G, 軽足珠 クアルFXメイル (FX) Lv7 178 ●●● 天壁珠, 神足珠 ミクセスFアーム (猟) Lv7 123 ●● 強体珠G, 強体珠G 鬼神ノ虎布・極 Lv7 137 ●●● 匠珠, 軽足珠 ベルFXグリーヴ (FX) Lv7 180 ●● 天壁珠 プーギー服なし 防御値 733 スロット ■0□0●13○0 火 2 水 5 雷 8 氷 1 龍 6 ガード性能+2,回避性能+2,龍風圧無効,高級耳栓,ランナー 業物+1,斬れ味レベル+1,攻撃力UP【小】,早食い,受け身 SRに入ってから どんな武具作ろうか迷ってる(・ω・;) ランス一本道なのは変わらないつもり! 秘伝防具とか天嵐防具とか作った方がいいのかしら・・・? +次の防具案 殆ど既存装備を流用する形に 武器スロットなし アントラHSピアス (HS) Lv7 135 ●●● 障壁珠G, 匠珠 クアルHCメイル (HC) Lv7 185 ●●● 障壁珠G, 剛体珠, 剛体珠 クアルHCアーム (HC) Lv7 168 ●● 剛体珠, 剛体珠 ストロマFXフォールド (覇) Lv7 151 ●●● 剛体珠, 剛体珠, 剛体珠 オディバFXグリーヴ (覇) Lv7 149 ●●● 障壁珠G, 障壁珠G, 障壁珠G プーギー服なし 防御値 788 スロット ■0□0●14○0 火 -1 水 9 雷 -4 氷 7 龍 4 暴風圧無効,ガード性能+2,超高級耳栓,防御+30,回避性能+2 絶倫,早食い,業物+1,攻撃力UP【小】,斬れ味レベル+1 元気が良いのはいいことだ -- 虚呂 (2014-09-15 20 30 19) 開閉式 #region(文章) 閉じたい文章書いて 下に#endregion -- ランスロット (2014-09-15 22 24 12) 気になった編集方法あったら、他の人のページを編集画面で確認するといいよ -- ランスロット (2014-09-15 22 26 55) 元気を振り回してモンスターに挑む!(`・ω・´) シャキーン -- ひかげ (2014-09-16 02 39 31) ランスにーさんありがとうございます! -- ひかげ (2014-09-16 02 40 04) 初めはみんなのパクって身につけるのだ。 パクられたら、それは自分が成長したってことだから、パクられても気にしちゃ駄目なんだ(責任回避 -- (鴉) 2014-09-16 18 47 34 ちょっとテスト -- (虚呂) 2014-09-17 04 07 36 留n え!マジで!? モンハンのせいかな?ほどほどにね(・ω・`)がんば -- (ランスロット) 2014-09-29 20 32 36 忙しくて最近インできてない(・・;) -- (名無しさん) 2014-10-14 12 19 10 秘伝は作るのに時間かかるから覚悟がいります 秘伝の効果見て作る価値があると判断したら作るといいよ 槍技【天槍】 超高級耳栓、はじかれ無効、攻撃力1.2倍 ステップ4回まで可能、ガード時ダメージ0 最終段の突きが威力+10 -- (ランスロット) 2014-11-11 00 37 22 名前 コメント すべてのコメントを見る