約 263,359 件
https://w.atwiki.jp/rupusu22/pages/13.html
ルプス国プロフィール詳細です。 名前、IDを載せております。 抜けている部分等ありましたらお手数おかけしますが 青海志穂 【@Maru_shiho3】の方までご連絡お願いします。 公式垢【@lupus20040715】 国営垢【@lupus_kokuei】 国王 雑学王【@rou_wrwrd】 王妃 かなや【@EineFrau_0202】 国営 狼【@lupus_2004】 かなや【@EineFrau_0202】 うるる【@shokithou_Urr】 色【@eques_0202】 くろのい【@majordomo_0202】 国民 ●専属 国王専属騎士・国王専属総括 色【@eques_0202】 国王専属薬師 優月【@yakusi114514】 執事長 くろのい【@majordomo_0202】 メイド長 ゆきんこ【@yuki_lupus】 国王妃直属護衛 蜘蛛猫【@fwkvJyGjzMKvXPd】 ●幹部 うるる【@shokithou_Urr】 ふる【@RPSfallRPS】 チサ【@chisalupus_0202】 キリサメマコト【@lupus_kirisame】 ●参謀 参謀長 ロア【@suhure_lupus】 ●外交官 ファイナル【@JL77pEnlALVZ0NX】 補佐 ●書記長 うるる【@shokithou_Urr】 補佐 リヒト【@Licht_lupus】 ●士官 大将 ぷっちょ【@puttyo06】 中将 朱華【@Hanezu_Kuro_】 少将 准将 ベアトリーチェ【@Beatricezyunsyo】 大佐 白織【@lupusu_siraori】 中佐 Siduri【@Siduri_lupus】 少佐 ソラ【@sora_lupus】 大尉 中尉 少尉 もぐもぐ【@yumemisero_2】 准尉 有栖【@arisu_1218】 曹長 四季花【@Sikika_Flower】 軍曹 キリサメマコト【@lupus_kirisame】 伍長 上等兵 はか【hakasinn80808】 一等兵 yuna【@yuna02250202】 ●執事 黒之伊織【majordomo_0202】 李柊蘭【@syuran_riren】 真琴【@CfKFvAH6Yk1Pjtj】 ●メイド メイド長 ゆきんこ【@yuki_lupus】 餅【@Mochi_MMM3】 りんね【@5AkXlJS6N4dAPok】 ●各部隊 〇情報管理部隊 隊長 副隊長 ゆきんこ 【@yuki_lupus】 隊員 桜【@_sakura_manage】 青海志穂【@Maru_shiho3】 音桐【@0824_Hypericum】 〇隠蔽工作部隊 隊長 桜 【@_sakura_manage】 副隊長 青海志穂【@Maru_shiho3】 〇暗殺部隊 隊長 ふる【@RPSfallRPS】 副隊長 隊員 猫舌うさぎ【@Sabu_usagichan】 〇拷問部隊 隊長 黒之伊織【@majordomo_0202】 副隊長 優月【@yakusi114514】 隊員 餅【@Mochi_MMM3】 Mona【@Mona_medic】 らぴ【@lupus_mineri】 武士【@Bisi_nya】 〇医療部隊 隊長 モカ【@moca_noom】 副隊長 秋音【@akine_lps】 隊員 ユキ【@YukiYuki_lupus】 ファイナル【@JL77pEnlALVZ0NX】 シラカバ【@NIGARI_RAKABA】 サラート・アヴェリナ【@8dOBQpjjz1ffhY】 〇薬師 天羽恭汰【@amou_rps】 小鳥遊朔哉【@LUPUS_karurira】 邑雲ユメノ【@Acoz_murakumo】 〇料理部隊 料理長 料理人 Nya_Neko【@NyaNeko_Rps】 ふる【@RPSfallRPS】 エル【@elu_rps】 〇国境警備部隊 隊員 メル 【@lbdyqjiznpWHmp4】 〇最前線部隊 隊長 チサ【@chisalupus_0202】 副隊長 隊員 小鳥遊朔哉【@LUPUS_karurira】 林檎 【@lupus_Ringo】 〇遠距離部隊 隊員 さな【@Otofu3737】
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/3772.html
―――― 唯「よいしょっとー!」 ギュウギュウ パチンッ 唯「よーし、終わった~」 梓「なんとか収まりましたね」 紬「そうね~」 唯「この部屋で眠ることはもうないんだね~」 梓「・・・そうですね」 紬「・・・うん」 唯「・・・?」 梓「律先輩たちの所へ行きましょう」 紬「そうね」 唯「よし、そうしよう~」 ―――――2号車 静花「なるほど。もう少し詳しく」 澪「えぇと・・・」 梓「どうしたんですか?」 静花「情報収集ですわ」キリ 紬「そうなんですか」 澪「梓もここに座るといいよ」 ポンポン 梓「・・・はい」 唯「りっちゃんは~?」 澪「菜々子さんと食堂車へ」 静花「さ、次は名古屋ですわ」 澪「えぇと、そこでは・・・」 梓「ライブをしました」キリ 静花「まぁ、活動的ですのね」 唯「行こっかむぎちゃん」 紬「いいのかな」 唯「りっちゃんが気になるよ~」 紬「そ、そうね」 スタスタ 静花「ふむふむ」 梓「夜には長島スパーランドへ」 澪「あの、これを聞いてどうするんですか・・・?」 静花「へっ? そ、それはその・・・」 小麦「やっほー!」 梓「京都では銀閣寺に」ペラペラ 澪「あ、小麦・・・今まで見かけなかったけど、どうした?」 小麦「エレナと編集してたんだ~。私見てるだけで退屈だから出てきたの」 澪「ふふ、そうだったな」 静花「なるほど、それは使えますわ」メモメモ 梓「比叡山でお参りをして」ペラペラ 澪「よく喋るな梓・・・」 小麦「あはは、体験した事を伝えたいんじゃないかな~。私そういうの分かるよ~」 澪「記事を書いたりするのはそういう理由なの?」 小麦「うん!エレナのレポーター役をやってて、とっても楽しかったからね~」 澪「そっか。いいねそういうの」 小麦「澪ちゃんも持ってるじゃない」 澪「うん、そうだな」 小麦「この旅がずっと続けばいいよね~」 澪「わ、私次で降りちゃうんだ」 小麦「あ、そうだったね。さびしいな」ションボリ 澪「うん、私もだ」 小麦「えっへへ~」 澪「ふふっ」 梓「青森では・・・」 静花「も、もうよろしいですわ」 梓「そうですか?」 静花「えぇ、またの機会にでも聞かせてくださいな」ガタ 梓「は、はい」 澪「あ、終わってた」 小麦「うん?」 静花「それではごきげんよう~」 スタスタ 梓「・・・真剣に聞いてくれましたよ.。聞き上手っていうんですかね」 澪「勝負のネタ探しなのかな」 小麦「それじゃ、あたしとお話しよーよ!」 ドサッ 澪「そうだな」 梓「いいですね」 小麦「みんなは大阪着いたらどこ行くの?」 ―――――食堂車 律「いいの?ご馳走になって」 菜々子「あぁ、料理の練習も兼ねてるから遠慮しないで」 律「やった!」 菜々子「変な事に巻き込んじゃってるからさ」 律「勝負の話?」 菜々子「そう、それ」 律「今は二人に振り回されているほうがいいかもしれない」 菜々子「どういう事?」 律「うーんと、澪も笑うようになったって事」 菜々子「髪の長い子だよね?」 律「そうそう」 菜々子「へぇ~、あんたいい子だね」 律「私は部長ですから、みんなの事を見るのは当然です!」 菜々子「へへっ、気に入ったよ」 律「それに・・・」 菜々子「冷めちゃうよ、はやく食べなっ!」 律「いっただっきまーす。・・・うめえ!」 菜々子「あはは、ありがと」 律「料理長に負けない味だぜ~」 菜々子「それは褒めすぎ」 律「このハンバーグなんて料理長と同じくらいおいしいぜ」 菜々子「いやいや、似せる事はできても、同じなんて今の私には無理だよ」 律「・・・マジで?」 菜々子「マジで」 コック「ほぅ・・・似せる事は出来るのか、津山」 菜々子「げっ」 律「だって、おいしいぞ」 菜々子「じゃ、じゃあ律、ゆっくりしていけな」 サササッ 律「ごっちゃんでーす」 コック「まったく・・・」 律「料理長~」 コック「なんだ?」 律「菜々子さんの料理人としての腕って、こんなにすごかったの?」 コック「まぁ、勉強中ではあるらしいが。それなりに・・・だな」 律「ふーん」 コック「ハンバーグのレシピはもういいのか?」 律「うん・・・欲しいけど、私にはこの味を出すの難しいな」 コック「ガッハッハ、無理と言わないだけ偉いぞ」 律「ちぇー」 スタスタ 律「・・・それなりに凄いって事なのか?」 唯「あー!りっちゃんずるい~!」 紬「どうしたの~?」 律「菜々子さんが作ってくれたー」 唯「わ、わたしも食べたいよ!」 律「はい、あーん」 唯「あーん」パクッ 紬「あらあら」 律「どうだ?」 唯「おいひぃ」 律「だろー?」 紬「まぁまぁ」 律「そろそろ大阪だな」 唯「・・・」モグモグ 紬「そうね。食べ終わったら澪ちゃんとあずさちゃんの所へ行きましょう」 律「うんうん」モグモグ 唯「うん」モグモグ ―――― 修治「マスコミは次の駅に集まってます?」 車掌「大阪駅には来ていないみたいですよ」 修治「へぇ~、もうヴェガに乗ってないと思っているのかな?」 車掌「恐らく」 修治「意外とあっさりしてんな~」 車掌「・・・今、大衆が求めている情報は彼女一人だという事でしょうか」 修治「・・・そっか、なら大丈夫ですね」 車掌「ですがご用心なさってくださいね」 修治「了解です」ビシッ 車掌「ふふ、助かります」 ガタンゴトン ガタン ゴトン プシュー 澪「よっ」ピョン 唯「ほいっ」ピョン シュタ 澪唯「「 大阪着いたっ!! 」」 修治「・・・」キョロキョロ 律「どうした?」 修治「いや・・・」 菜々子「邪魔だぞ修治」 修治「・・・」ササッ 菜々子「挙動不審なヤツ」 律「仕事休みなんですか?姉御・・・もとい菜々子さん」 菜々子「あぁ、夕方までね」 唯「それじゃ後で挨拶にいくよっ!」 澪「はい」 菜々子「そっか・・・。それじゃ後でね」 スタスタ 梓「澪先輩!」 紬「唯ちゃん!」 車掌「田井中さん!」 澪唯律「「「 ん? 」」」 修治「・・・え」 「すいません、ちょっとよろしいですか?」 澪「!」 唯「なに~?」 律「げ・・・」 「放課後ティータイムというグループをご存知ですか?」 澪唯律「「「 えっ 」」」 修治「あー、俺がお答えしますよ~!」ズイッ 「なんですか?」 修治「グループ名間違えてますし・・・」 「いえ、有力な情報筋ですから」 修治「・・・ガセ情報ですよ。本当の名前は」 静花「なにをしていますの!?行きますわよみなさん!」 紬「行きましょ~!」 梓「行くです!」 修治「あ、はーい。行くぞ」 律「お、おぉ」 唯「はいよ~」 澪「う、うん!」 タッタッタ 「本当のグループ名は!?」 修治「放課後ティータイムでいいじゃないですか」 「ちょ、ちょっと!」 修治「それじゃこれで」 「ま、まってください!」 修治「まだなにか?はやく行かないと怒られるんですけど」イライラ 「正式名称を!」 修治「事務所側から秘密にしてくれと言われているんですけど・・・」 「じ、事務所!?デビューするという事ですか!?」 修治「いや、そっちじゃなく・・・」 小麦「その情報を掴んだだけでもいいんじゃないの~?」 「・・・ご本人は?」 修治「大阪で下車するって言ってたから・・・準備してるのかもしれませんね」イライラ 小麦「それか、もう降りてるかも、ホットティータイムのメンバー」 修治「バ、バカッ!」 小麦「あっ!」 「! それでは!」 タッタッタ 修治「・・・はぁ」 小麦「あーぁ、右往左往してるね、信憑性ないから当然か~」 修治「助かったよ小麦」 小麦「あの記者が書く記事なら誰も信用しないんじゃないかな」 修治「しかし焦った・・・」 車掌「申し訳ございません。到着直前に怪しい人がいると連絡が入りましたが」 修治「そう伝えておきます」 小麦「にゃはは、修治くんもペテン師だね~」 修治「あのね・・・『正式名称』を言った小麦が言わないでね」 小麦「えっへへ~」 修治「・・・小麦」 小麦「なぁに~?」 修治「・・・」 小麦「?」 車掌「・・・」 修治「・・・・・・じゃあ・・・な」 小麦「また後でね~」フリフリ 修治「・・・うん」 車掌「いってらっしゃいませ」 律「ビックリしたぜ・・・」 唯「うっかり、私たちです!って言いそうになったよ~」エヘヘ 梓「」ゾクッ 紬「大丈夫よ、あずさちゃん。言ってないから」 澪「鳥羽さんが割り込んで来てくれて助かったな・・・」 静花「・・・ふむ」 律「いやぁ、静花さんが怒っている風に演じてくれたから助かったー」 梓「そうですね。助かりました」 唯「ありがと~」 紬「ありがとうございます」 静花「まぁ、好奇な目で見られる辛さは分かりますから」 紬「?」 修治「まだいたのか。はやく移動したほうがいいよ」 律「そうだな、よし放課後ティータイ」 修治「おぉいっ!」 律「なんだよー」 唯「どうしたの~」 修治「せっかくごまかしてきたんだから、ここを離れてからにしようぜ!」 澪「そ、そうだな」 静花「駅前は危険ですわね」 梓「さっさと梅田空中庭園に行きましょう」 紬「そうしましょう~」 梓「どうして静花さんまで一緒に来るんですか?」 静花「さきほどの輩がいたら、疑われるのはあなたがたですわ」 律「そうだぞ!」 唯「そうだよあずにゃん」 澪「お前たちは菜々子さん派じゃなかったのか・・・」 紬「うふふ」 修治「・・・」 律「あなたはなぜ?」 修治「高い所が好きなんだ」 律「あぁ、バカとなんとかは高い所が好きっていうからな」 修治「・・・」 唯「ひどいよりっちゃん!」 律「お、修治の肩をもつのか~?」 修治「平沢さん・・・」ウルウル 澪「わぁ、高~い」キラキラ 紬「ほんとね~」 梓「空が近いです」キラキラ 唯「3人の悪口は許しません!」 律「すいませんでしたぁ」 修治「・・・」シクシク 静花「ふふ、賑やかですわ」 菜々子「・・・」 静花「・・・はぁ、幸せな空間を壊す悪魔が・・・」 菜々子「誰が悪魔だよ」 静花「あちらに鏡がございましてよ」 菜々子「確認しろってか!」 修治「まぁまぁ、みんなの最後の観光ですので。穏便に」 静花「・・・」 紬「風音さんもいらしてたのね~」 風音「はい・・・」 ピノ「ピピッ」 律「あはは、みんな大集合だぜー」キラキラ 梓「・・・どうしてピノは私のところに来ないの?」 唯「ピノちゃんおいでっ!」 ピノ「ピッ」 ピョン 唯「あれま」 澪「ここは地上40階の2つの高層ビルの頂上部を連結した空中庭園なんだ」キラキラ 風音「遊んでもらってうれしそうです」ニコニコ 紬「うふふ、よかったわ~」 静花「・・・」 菜々子「・・・そうだな」 秋子「きゃー!姉御さまー!」 菜々子「うわぁ・・・」 修治「みんな揃ったから記念撮影でもしない?」 唯「そうだね!」 紬「お願します」 修治「おっけー」 静花「はい、並んで並んでー」 律「はいよー」 梓「はい」 菜々子「どーして私がこんなに離れるんだよー」 静花「あなた身長が高すぎますのよ、遠近法を活用したまでですわ」 菜々子「くっ・・・釈然としないな」 秋子「私もいますから平気ですよー!」 澪「ピノと一緒にか。いいな!」キラキラ ピノ「ピピッ」 風音「ふふ」 唯「さぁーどうぞ」ブイ 紬「いぇ~い」 梓「・・・」ブイ 律「イエーイ!」 修治「はい、チーズ!」カシャ 緑「?」 修治「あ、北上さんも来てたんだ・・・」 緑「フラッシュの方向に気を取られたわ・・・」 紬「入りました!?」 修治「え、北上さんの事?ちゃんんと入ったよ」 静花「・・・」 菜々子「さーて、ヴェガに戻ろうかな」 律「お勤めご苦労様です!」 唯「お疲れ様です!」 菜々子「やめて、違う意味に取られるから」 静花「あまり変わりませんわ」 菜々子「全然違うだろ!」 修治「お供しやす。姉御」 菜々子「・・・」 ギリギリ 修治「すいやふぇん」 秋子「それでは私もこれで失礼しますね!」 紬「えぇ、それでは~」 静花「わたしも失礼しますわ。ごきげんよう」 梓「はい、それでは」 75
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/626.html
誓いの儀による最大パワーアップ後 HP:6678 攻撃力:3001 魔法力:2670 速度:540 【キャラクター】 属性:火属性 レアリティ:☆☆☆☆(超レア) 入手手段:スペシャルクエスト「石獅子登場!」をクリア時に、難易度に応じて確率で入手 種族:シーサー CV:下地 紫野 呼び方:【自称】あたし 【魔王】魔王さん 来歴: 災いをもたらす悪霊を追い払う力を持つ、シーサーのモン娘で、南国魔界で「ハイタイ亭」という海の家を経営している。 名物である「ソーキソバ」などの郷土料理を魔界中に広めるべく、全魔界に支店を出すという夢を持っている。 巨大なシーサーの精霊「ナラシンハ」と、二匹の子供シーサーの精霊「シン」と「ビリーア」といつも一緒にいる。 シーサーのモン娘だからか、沖縄の方言をよく使う。 オバー(祖母)、めんそーれ(いらっしゃい)、にふぇーでーびる(ありがとう)など。 関連イベント: 「石獅子登場!」… 評判を聞いていなかったのか、あのモン娘を厨房に立たせてしまう。不運にもナラシンハたちが「四川風チョコミント餃子サンドイッチ」の犠牲になってしまった。 【スキル】 ☆4 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 災いを祓う聖獣Lv.1 火属性モン娘の攻撃力が増加(中)、チェインの受付時間が増加(中+) -- S1 破魔のひと噛み 敵単体に火属性物理攻撃(大)を与える 7 S2 魔界ソーキそばお待ち! 味方のHPを回復(中+) 6 S3 モフモフデリバリー 【チェイン始動】しばらくの間、行動するたびにHPを回復する(回復量は行動者の魔法力に依存) 15 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 災いを祓う聖獣Lv.1 火属性モン娘の攻撃力が増加(中)、チェインの受付時間が増加(中+) -- S1 守護聖獣の顎 敵単体に火属性物理攻撃(大+)を与える 7 S2 魔界ソーキそばお待ち! 味方のHPを回復(中+) 6 S3 モフモフデリバリー 【チェイン始動】しばらくの間、行動するたびにHPを回復する(回復量は行動者の魔法力に依存) 15 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 災いを祓う聖獣Lv.2 火属性モン娘の攻撃力が増加(中)、チェインの受付時間が増加(大) -- S1 守護聖獣の顎 敵単体に火属性物理攻撃(大+)を与える 7 S2 魔界ソーキそばお待ち! 味方のHPを回復(中+) 6 S3 モフモフデリバリー 【チェイン始動】しばらくの間、行動するたびにHPを回復する(回復量は行動者の魔法力に依存) 15 ☆6 誓いの儀でパワーアップ後 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 災いを祓う聖獣Lv.2 火属性モン娘の攻撃力が増加(中)、チェインの受付時間が増加(大) -- S1 守護聖獣の顎 敵単体に火属性物理攻撃(大+)を与える 7 S2 魔界ソーキそばお待ち!+ 味方のHPを回復(大) 6 S3 モフモフデリバリー 【チェイン始動】しばらくの間、行動するたびにHPを回復する(回復量は行動者の魔法力に依存) 15 立ち絵: 【コメントフォーム】 自身で店を出していることもあり、大魔界所属の娘の中でもかなりの料理上手。夢の学校魔界でも料理長として登場。大魔界に料理上手が増えるのは良いことだ…襲いくるゲテモノたちへ対抗するための希望の光の1つである。ちなみに中の人は沖縄県出身。つまりサンカの使う沖縄方言はネイティブなのである。 -- 名無しさん (2019-04-06 02 25 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyouman/pages/34.html
【作品名】ねこきっさ 【ジャンル】4コマ漫画 【名前】鬼瓦源十郎 【属性】ねこきっさ東魔界店店長兼料理長(鬼) 【大きさ】3メートル程度 【攻撃力】台座に突き刺さった包丁(「今まで誰も抜いたことのない」と書かれている以上、常人の力では抜けない程度か)の柄を 片手で持ち、台座ごと持ち上げることが可能 (ちなみに、包丁も台座もオリハルコンで出来ている) 非常食用の缶詰程度なら、缶切りを使わずに開けることが可能 鉛製の防護服や防護メット等(自身の体重も含めて総重量1tにおよぶ)を身につけて行動可能 【防御力】銃弾程度なら軽く弾く 豆腐が後頭部に直撃し、気絶した(鬼のため豆に弱い、という設定らしい。なお、味噌汁を作っている描写があるため、直撃しなければ問題ないか) 自身より一回りほど大きい魔獣に何度も囓られて無傷(囓る際に「ガキーンガキーン」という謎の金属音がしていた) 落花生を食べて気絶(東北など一部地域では節分に大豆ではなくピーナッツをまくため、という設定らしい) たった一人で客のこない喫茶店に丸一日取り残されて、落ち込んでいた(ただし空気は重くなっていなかった) 【素早さ】マヤの5メートルほど前方にいる状態で、マヤが「お友達からでよければ…」と言っている時間でマヤの背後に回りこみ、尻尾を切断可能な反応速度 海底を魚と同じくらいの速度で走ることが可能な水中移動速度 陸上での移動速度は、「見かけによらず速い」とのことなので、大きさ相当の一般人より速いくらいか 【特殊能力】閻魔大王の賽の河原時代の先輩(どうやら作中で鬼は昇進制らしい) スランプなどにより度を超して落ち込むと、周囲の空気が「文字通りの意味で」重くなる 範囲は広く見積もって喫茶店の厨房相当で、描写上落ち込んだ度合いによって重さは異なり、光が逃げ出せないほど重くなったこともある 地獄時代は鬼たちの炊事当番で、作った料理の匂いが地獄道を包み、餓鬼道まで届いていた 【長所】台座ごと持ち上げる攻撃力 【短所】豆腐の角に頭ぶつけて気絶 ハゲを気にしている(「激しく」や「アメリカン」に反応し、「現実逃避はもうだめ」を「現実頭皮はもうだめ」と聞き間違えるほど) 空気が一番重くなった原因が「妻の年齢を間違える」というもの 【戦法】妻の年齢を間違えて、周囲の空気が光が逃げ出せない程度まで重くなっている状態で参戦 【備考】オリハルコンの密度は、描写から見て、喫茶店で使用される皿相当と思われる 短所欄の「アメリカン」とは、「アメリカンコーヒー(薄いコーヒー)」のこと このテンプレに登場する「魔獣」は、最終的には仕留めているのだが、誰が仕留めたかは不明 【参考テンプレ】 【名前】鬼瓦マヤ 【素早さ】リレーのバトンパスの際、隣のレーンの相手と 隣「どうやら…勝ちはいただいたようじゃのう…」 マヤ「あんまり油断してますと、後でほえ顔をかくことになりますよ」 隣「フッ…ホネ顔は生まれつきじゃあ」 という会話を0.5秒で行い、しかもこの間に隣のレーンの相手のバトンを掏りかえることが可能 1スレ目
https://w.atwiki.jp/battler/pages/8376.html
七四料宿亭とは!料亭と宿屋を併せた全く新しいジャンルの店であるッ!!(ホントか?by来幾) その名の通り、主に料亭と宿屋を賄っており、キャラクター達の訪れを心待ちしているッ!! また依頼受けをやっており、キャラクター達の依頼に出来うる限り着手するぞ!! ウォーズ板などでは野外営業の他、依頼等で出張してくるぞ!! ◆七四料宿亭従業員◆ 「(梨^ω^)煩い。馬鹿。黙れ。」 □とてつもない理不尽な何か。 ―銀髪猫74?― 皆様ご存知理不尽バカ作者、とりあえず半分くらいはオーナーやってるが七四料宿亭のリーダーでは無い。(ここまで自己申告)一応少しぐらい書類仕事をやってくれてるらしい。 「人生谷あり、山ありだよ。」 □まずは一杯、飲んでから語れ。 ―女将ミスティア?― 七四料宿亭のリーダー格にして名女将、幻想郷で鍛えて来た大将も思わず唸るその手腕は別世界でも落ちる事を知らない。七四料宿亭の台所を預かる料理長。 「108カッコわりぃーっ!(怪我してないかな大丈夫かな…。)」 □108へ届け!この想い! ―遠夢五月?― 遠夢姉妹の妹の方。接客係、短気で容赦の無い毒舌皮肉屋は108に淡い恋心を抱くもついつい刺々しく接してしまう。今日も今日とて………。 「あの人に食べて貰えた、それだけで満足ですっ♪」 □フランシェスカさん、お代わりいかがですか? ―遠夢六月?― 遠夢姉妹の姉の方。接客係兼料理人、穏やかでおっとりとしたバ怪力と腹ペコの美人さん。フランシェスカに人知れず恋する彼女はさり気ない好意の連続でアプローチを仕掛ける。 「素晴らしい…この得物…中々の逸品だ!」 □そんなことよりクワガタの話しようぜ!! ―七夜志貴?― 最近雇われて来た料理人兼依頼仕事係、どちらも腕は大したモノだが、性格に難アリ空気の読めないムードクラッシャー。そして、マダオ。刃物オタクでスッバラシィー刃物を今日も求める。 「朝は二度寝、昼は昼寝、夜は就寝。」 □睡眠と牛乳を愛すマイペース悪魔。 ―フランシェスカ?― 略称フラン・レイアス、フルネームはフランシェスカ・レイフォール・アスレー。七四料宿亭で一番名前が長い人、普段はぼーっとしてる悪魔、依頼仕事担当、六月の好意に気付いてる様子は今の所梨。 「なんでこんな所にバナナの皮がッ!」 □最近空気化の兆候。 ―108?― 接客兼依頼仕事担当。お調子者で五月とは罵りあいする程仲が良い。最近シッショーに稽古サボられがち。 「パチュリー様…私頑張っています…。」□瀟洒で頑張り屋の小さな悪魔さん。 ―小悪魔?― ある出来事でパチュリーに紅魔館図書館司書をクビにされ、七四料宿亭で受付係兼書類係として雇ってもらう事になった小悪魔さん。七四料宿亭の名受付嬢としてちやほやされる中、時折彼女はどこか淋しげな表情を浮かべる。 「あ、そこペンキ塗り立てですよ。」 □目立たぬ非凡者。 ―ロウ・ノーマルマイティ?― 料理人兼接客係、人知れず彼は今日もその恵まれた才能を静かに振るっている。 ◆七四料宿亭仮従業員◆ 「女将サーン。具材がお酒飲んでるー。」 □はぐれ人形毒舌派 ―Houraidoll?― マスターであるアリスとはぐれ、此糸のお導きによって七四料宿亭に働く事になったはぐれ人形やさぐれ派。(銀髪猫74氏談) お客様へ的確な毒を盛り(毒舌)、自分の片割れを心配する微笑ましいその姿は料宿亭に来る客達の癒しになっているはぐれ人形聡明派。(遠夢六月氏談)
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1762.html
・シルク=ロッドアイズ、オアシスにて、最愛の人と共に死亡 「ふふ・・・で、どうしてくれますの?」 プロフィール 名前 シルク=ロッドアイズ 性別 女 享年 15 誕生日 2/14 身長 159 体重 46 趣味 女の子・チェス 好き 女の子・アルハード・ゴスロリ 嫌い 男・汚らわしいもの 大切 女の子 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 【心霊令嬢】 自分の周りに僕をだせる。 僕 攻撃特化 身体能力高 防御特化 大盾装備 回復特化 回復魔法使用 超攻撃特化 重火器装備 僕の数は最大20人 出しすぎると弱くなる。 僕の体は基本的に、スーツ姿の貧乳クールビューテーィ。 No.1の自己イメージ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ・ 89式小銃参考画像 口径5.56mm 装弾数30 64式の後継として、1989年に自衛隊に採用された自動小銃。 単発で狙撃用途での使用も可能。愛称バディ。 連射・威力・狙撃と三拍子揃った武器。 装填数30発なので使い勝手はかなりいい。 銃床による打撃ができる。 ・ベネリM3(ショットガン)参考画像 口径12ゲージ 使用弾薬12ゲージ(2.75または3インチ) 装弾数7発 作動方式セミオートマチック/ポンプアクション 全長1041mm 重量3.45kg ・グロック17 (Glock 17) 自動式拳銃参考画像 口径9mm 銃身長114mm ライフリング右回り 使用弾薬9mmパラベラム弾 装弾数17+1発 作動方式セーフアクション(ダブルアクション) ティルトバレル式ショートリコイル 全長186mm 重量703g 銃口初速379m/s 有効射程50m 概要 【神殺機関】に勤める少女。機関内ではNo.-XII『愛』を司っている。 又、【旅館おあしす】では、シモベを働かせ、料理長の役職についている。 こう見えても既婚者。さらに一児の父でもある。小柄でロリータ調で美麗な外見とは裏腹に、自分のシモベは容赦なく捨て駒にしたり、相手を見下したりする人物である。 なお、レズビアンの両性器具所持者(闇市で騙され、飲んだクスリの影響)である。 これが功を奏したか【針鎧月園】を産ませ、さらに結婚するという事態になる。 シモベ No.1による、観察日記 我輩はNo.1である。名前はまだ無い・・・なんちゃって、とりあえず今日から日記を付けてみようと思います。今日のお嬢様は【針鎧月園】さんとの新婚生活について考えまくって、よだれ垂らして寝てました・・・可愛いですね -- No.1 -日記- (2011-03-01 22 49 22) 幾つか前のお話ですが・・・ロリコン同盟こと【夜之校舎】様とお話していました。お気に入りの女の子を1名差し上げたり、夜にイロイロしていたりと、楽しそうでした。・・・・私とお嬢様の絆も再確認できましたし・・・うはうはでした! -- No.1 (2011-03-11 00 43 50) 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 見てしまったんですわね・・・・ まったく、女の子だから許したものですわよ・・・!!
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/67.html
ゲームの食卓 2月18日放送分 第94回 世界樹の迷宮Ⅲ特集 第3回目 今回は世界樹の迷宮Ⅲキャラデザについて 前作、今作とキャラデザに関してどんな感じで進めたの? 日向さん。 「どうでしょう、小森さん?」 イソッチ。 「えー、いきなり振っちゃったw」 小森さん。 キャラに依るんですが、一番初めにこんなキャラが居たら面白いんじゃない?と言う相談を持ち掛けて 日向さんはだいたい反応が分かり易くて、自分の頭の中で思い浮かんだ時と浮かばない時の反応が明らかに分かるんですよ。 日向さんが意味分かんない…みたいな顔をしてる時はこっちの線は無いかなと。 ニコッとした時は何も言わなくても描き出してくれるので「こんな感じですよね?」「そうそう、そんな感じでよろしく。」みたいな。 日向さん。 「ピンと来ない職業はだいたい小森さんもピンと来てない事が…。」「そんな事は無いですよ…w」 ビジュアルに対して「どんなでしょうね?」って相談して、「どんなだろうね?」って返ってくると どうしよう。これは中々難しい戦いになりそうだ…って言うのが読めてしまう気がしてますけどね。 割と最初にピンと来た物だとそんなにリテイクも無い感じ? 小森さん。 日向さんがすんなり描けば描くほど、あまりダメ出しも無いし、ユーザの反応も良いってイメージが僕にはありますね。 じゃあ、そのひらめきを如何に引き出すかが小森さんの腕の見せ所? 小森さん。 「ぶっちゃけ運ですけどねw」 これはキタ!みたいな職業はどれですか? 日向さん。 結構分かり易いのがやっぱりいくつかあって、描くに当たってですけど、ファランクスとモンク、バリスタとかが分かり易いですね。 パーツ的な構造とか、名前と職業のイメージとキャラクターのデザインが合い易いって言うのが合って、すんなり決まった感じです。 イメージはどうやってまとめてくの?描いててまとまってくる感じなのか、頭の中で妄想した物を絵にするんですか? こう言う職業にしようと言うのを聞いて、その職業名が決まって無くても方向性とかを聞いて、まずはシルエットから考えます。 末広がりであるとか、逆三角形であるとか。そこが浮かぶと後は大体さらっと出来ちゃうんですけど。 大雑把なシルエットを考えると、その中にこの辺に○あるいは□があってと、どんどん肉付けをしていって完成させる感じですね。 それって挿絵のときも? 日向さん。 挿絵は、またちょっと。まあ話によると言う感じなんですが。 世界樹に関しては、職業のイメージからざっくりと決めていく感じですね。 逆に全然決まらなかったなってキャラ(職業)は? 日向さん。 「居ます。居ますね、小森さん」 小森さん。 「全然決まらなかったキャラは居るけど、そう言うのは居なくなってるんで…w」 日向さん。 「そうか…w」 苦労して生み出したキャラ(職業)は? 日向さん。 方向性が決まってからは苦労はして無いのが多いですが、筆が重いって言うのは確実に居ました。プリンセスですね。 プリンセスって最初名前を聞いた時に自分の中にイメージもあって、ビジュアルも割とこれでってラインは見えていたのですが いざ描くとなると、もう最初からプリンセスがビジュアルとして前面に出てくると言うか、割と位置付け的に決まってて…… 自分はプレッシャーにすごい弱いんですよ。1回目にちょっと話しましたが自分はシノビ的?性格なんで あまりこのキャラ(職業)は目立ちますと言うか、この絵は表に出ますとか言われると、どんどん辛くなって来るんですよ。 で、筆がどんどん重くなっちゃって、頭の中には完璧に出来てるのにそれが出力出来るかとなるとまた別の話なので…。 色とかもだいぶ悩みましたけど、描くって所に行くまでがすごい大変でしたね。覚悟を決めるって言うのがなかなか。 絵にはどんな画材とかは使ってる? 日向さん。 最近はもっぱらタブレットで直描きする感じですね。昔はやっぱり手描きだったんですが、手描きの比率は減ってますね。 (手描きだと)間にいくつかの手間が挟まってしまうので、それを省略しようと タブレットで直描きに慣れた方が良いと、ここ2,3年くらいはそういう形でやってますね。 意外にいい話が聞けた感じでびっくりです 日向さん。 ああ、それはよかったですw イソッチ:「プリンセスが一番大変でした。なぜなら どんなパンツ履いてるか、分からないからです(キリッ的な物だと思ったんですがw」 日向:「あー。下着設定って自分の中では決まってるんで、逆にそれを表に出しちゃうと皆さんの想像力がこう…」 イソッチ:「一番楽しい部分が無くなっちゃうみたいな?」 日向:「なんで、あまり言えないんですよねw」 コーナー「俺たちのパーティーに新職業を迎えよう!」 世界樹3に登場する新職業を勝手に考えてしまおうってコーナー。 (1)古代さんと私(イソッチ)でそれぞれ職業の特徴を2つずつ作成 (2)小森さんにJob(職業)名を決めてもらう (3)日向さんがお絵描き。絵を描いてもらう (4)古代さんがテーマ曲を笛で演奏してもらう (5)次回作で実装するかを決める 古代:「……面白いな」 日向:「あれなんか今知った的な反応がw」 小森:「……あれ、(5)なんかあったんだw」 イソッチ:「うまくいったら食卓でオリジナルの30秒のCMを作りますので」 一同:「おー」 イソッチ:「曲は外さないと思いますので…」 小森:「1番次第で3時間は考えます。優しいパスくださいよw」 日向:「僕にもかかってくるなあそれ……。これ1番がかなり大事ですよw」 イソッチ:「スキル、スキル、スキル。三回言ったところで何も浮かばなかたったんですが」 小森:「こう言うのって絶対後で「こう言えば良かった」とか出て来ちゃうんですよね……」 日向:「間違いなく出ちゃいますねw」 イソッチ:「最初に職業を考えるんだって言われて考えてたのが、海が舞台と言う事で これはもう「だから海のお掃除屋さん」しか無いよ!と思って、ナマコぽいのを考えてたんですよ。 そうするとJob名がナマコか、海のお掃除屋さんか、どっちか…w」 小森:「これって職業ですよね?w」 日向:「そもそもこれJobですかね?w」 イソッチ:「ジョブですよ。海のお掃除屋さん。でも絵を描いてもつまんないかなーって。ナマコなら私でも描けるし」 日向:「ナマコ♂♀でパターンがある訳ですよね?」 イソッチ:「しかも4種類ぐらいから選べないといけなんでw」 日向:「……既にイソッチさんのホワイトボードがすっげえ気になるんですけど。今の話を聞いて不安しか無い…」 小森:「不安しか無いですよねw」 イソッチ:「大丈夫です。今のはそんなキラーパスみたいにならない様に 考えてますよって事で、ちゃんと描きやすい特徴を二つ描きました。」 日向:「キラーパスだな…」 イソッチ:「そんな事無いですってw 絶対言った瞬間にニコッとする様なの」 日向:「ああ。ピーンと来るヤツ?」 イソッチ:「ピーンと来たみたいなw」 普段は職業名と特徴が来てから描いている? 小森:「職業名が来てない時も多いですよね……。僕と日向さんは職業名は近しい所が結構好みで、 二人だけで盛り上がって周りのスタッフから反対されるなんて事も多くて…」 日向:「ちょっとマニアックな方向に行き過ぎちゃって、 割とネーミングセンスな部分でスタッフ全体と折り合いをつけて…みたいな」 小森:「きっと僕らマニアックなんだろと…」 日向:「事実そうですね。分かり難い…僕らチョイスの名前は全然ピンと来ないんですよね」 小森:「10人に2人ぐらいはピンと来てくれるんじゃないかと」 日向:「ピンと来る層がすごい狭くて、分かる人には『ああ、アレね』と分かる感じなんですけど ピンと来ない人には全く来なくて、その来ないの割合が多過ぎるので僕らも自重…って感じですね」 例えば?モンクをカイソウ『(破)壊僧?』と呼んだりとか? 日向:「それは何かモンクから逸脱してますよw」 小森:「でも、例えとしてはそんな感じ」 イソッチ:「つまりラスプーチンとか……」 小森さん 日向さん:「いやいやいや。それは人名だしw」 この時期に古代さんに来て貰って笛を吹いて貰うと言うのも恒例化してて食卓ファンの人は喜んでくれていると思うんですが。今日も100円ショップの笛が。 小森さん。 「えー…w」 古代さんの考えた特徴 古代さん。 「分かんなかったので3つ書いちゃったんですけど」 (1)謎の笛吹き(アラビア風) 古代さん。 「なんかこう…カモンスネークみたいな」 小森さん。 「僕もそれしか頭に出なかったw」 (2)料理長(臭いや毒攻撃をする) 古代さん。 「コック長みたいなのが居ても面白いかな…と」 (3)探偵(アイテムを集めて謎解きをする) 古代さん。 「謎解明と言う事でw」 日向さん。 「DSを生かした謎解きと言うかダンジョンの中でちょいちょいと…」 イソッチ。 「私が考えた特徴は古代さんみたいな料理長っぽいとかの素敵なヒントは無く」 (1)泣き落としが使える (2)小動物を連れてる 小森:「キっツいパスきたなーw」 日向:「1つだけ質問して良いですか?これをまとめてひとつのキャラにまとめるんですよね…?」 イソッチ:「そうですが、それが辛そうですねw」 日向:「笛を吹くのか料理をするのかどっちかにしてくれとw」 イソッチ:「お前は料理長と音楽家どっちがやりたいんだみたいなw」 日向:「笛を吹きながら料理を作って、挙句その料理を食べる事によりひらめきを得て、謎を解決する… けど、分からない謎に当たったら泣き落しをして、小動物を連れている?」 イソッチ:「そうですね。マスコット人員的に小動物は連れてるので外せないと思うw」 古代:「笛吹きと小動物って結構相性が良いですよね」 イソッチ:「料理長が小動物を連れて居るのは微妙な気が…。これ非常食か?みたいな…w」 日向:「良いんじゃないですか?コレ。衛生的にどうかみたいなツッコミ所を残しつつ、敢えてそこに突貫する…」 イソッチ:「なるほど。最終的には鍋に入れるみたいな…」 日向:「…。ああ、そおっすね…w スキルにありそうですけどね。最終手段みたいな。非常食?」 小森:「美味しく頂いて皆全回復するみたいな…」 イソッチ:「あー、良いですね。宿屋に帰ったら小動物は新たに生まれる…?」 日向:「買うんじゃないですか?お店で…」 イソッチ:「買う…w」 古代:「アラビア風って言うの無かったですよね。中近東系のやつ」 イソッチ:「今回海が舞台で色んな民族と言ってますしね」 古代:「だから日向さんキャラのアラジンっぽいのを見てみたいなと」 イソッチ:「じゃあ謎の笛吹きを採用して、どうですか?」 小森:「謎の笛吹きで小動物を連れてる?」 イソッチ:「そうです。小動物を連れてて、泣き落としが使えます。女の子です」 小森:「泣き落としはもはや…w」 一同:「うーん…w」 イソッチ:「二人してそんなw」 小森:「手強いですね…w アラビアはシカトして良いんですかね?」 一同:「ええーw」 イソッチ:「笛吹きだったら、アラビラを外すとどうなるんですか?バード以外で」 小森:「これを言ったら、開発途中だと間違いなくスタッフが「違うでしょ」って突っ込む自信があるんですが 謎の笛吹きって単語を見た瞬間、ハーメルンの笛吹きって物を想像出来まして。それで職業名を作れって言われたら 皆からの「それは職業名じゃないだろ!」とかのツッコミを待ちつつ、「ハーメルン」って名付けますねw」 イソッチ:「でもそれ私のラスプーチンと変わんないじゃないですか…w」 日向さん絵描き中。古代さん作曲中。 古代:「♪~」 一同:「おおー」 古代:「こんな感じですかね」 小森:「でもやっぱり小動物ってよりヘビて感じの曲調ですよね」 古代:「♪~」 一同:「おおー。ぽいのが出来た。即興で出来るモンなんだ…」 古代:「いやまだ音階を適当に鳴らしただけですからw こう言うフレーズを100個も200個も作って、その中から選んでいくんですよね。 即興で出来れば仕事は楽なんですけど、それだとやっぱり良いのは出来づらいですね」 日向:「こんな贅沢な制作環境無いですよね」 一同:「あー…w」 イソッチ:「あれですよ、ここは精神と時の間ですよ。お互いがお互いを高めていくw」 小森:「すごいそれw」 日向:「と言うか、泣き落としって入ってる時点で、なんか方向性が割と女の子の方向性に決まっちゃいましたね…」 イソッチ:「まとまったんですよね?結局、こう良い感じに…」 小森:「……日向さんの手ってこんな速く動く事なんて普通無いですよ」 日向:「いやいやいや!いつも大体動いてますよw」 小森:「それは失礼しましたw」 日向:「……仕様が来ないだけじゃないですか(ぼそり」 小森:「醜い擦り付け合いが…w」 古代:「生で描いてるの見るとなんか感動ですよね」 小森:「いつも描いてる所見に行くと見ないでください…みたいな」 古代:「あー分かります分かります」 日向:「見ないでくださいとは言わないじゃないですか」 小森:「オーラが言ってますw」 古代:「なんて言うか独りになりたいですよね。集中したいって言うか、見られながら曲も作りたくないですし」 イソッチ:「演奏するのとは違いますもんね」 古代:「違いますね」 イソッチ:「小動物…ヘビ、なのかな。意外とヘビじゃないのかも。でもアラビアにいる他の動物…想像上の…ナマコ…?」 小森:「今なんか色んな日本語が飛びましたよ…w」 新ジョブと言えば、進行によって新職業が使える様になるって言うのが前作ではありましたが、3にもあるんですか? 小森さん。 どうなんでしょうねw きっと遊んで頂けると分かるんじゃないかなと言うか、核心に触れられるんじゃないかなと…。 で、完成。 職業名はハーメルン。完成図はサイトを参照。曲はラジオで聴いて下さい。 ジョブ名はこれで決定? イソッチ:「絵の方どうでしょうか?」 日向:「無事完成しました!お待たせ致しました。…て言うか、ねぇ小森さん?」 イソッチ:「だって、これで決定ですよね?Job名は?」 小森:「ええ、もう決定ですよ。これで超決定です」 イソッチ:「Job名はハーメルン!」 小森:「ははは、キターw」 日向:「ええええ…なんですか」 小森:「ちょっと言い訳しても良いですか」 日向:「ええええ…もうしてくださいよ。言い訳してくださいよ」 小森:「普段の仕事だとこう言う取っ掛かりを出した後、数日間色々調べて その中でグッと来る単語を拾ってきて、みんなに伝えて だいたい「意味分からないです」って答えが返ってきて落ち着くんですけど 今回は調べ物をする時間が無かったので、スタートの取っ掛かり的には先ほどのハーメルンで決定かなと」 日向さんの絵について イソッチ:「はい。では絵の方は?」 日向:「こんな感じの笛吹きで…」 一同:「おー」 イソッチ:「なんかお金を上げたくなりますよね。持ってきなーみたいなw」 小森:「肩辺りがね、ちょっとね。なんか居ますよね」 日向:「なんか居ますよね」 イソッチ:「ナマコ、ナマコじゃないですかw やっぱりw」 日向:「いやいや。亡霊だかナマコだか、何と言うか分からない物が…w」 小森:「小動物的な…w」 イソッチ:「私のナマコがちゃんと使って貰ってるw じゃあF.O.E.はやっぱりこれを入れた方が良いって事ですよね」 日向:「やっぱそおじゃないですかね。かなりイチオシだと思いますねw」 じゃあこれを受けて。曲の方を 古代:「悩んじゃいますよね。うーん…w」 イソッチ:「でも最初に考えてた曲からあんまり外れてない感じのイラストですよねw」 古代:「さっき適当に吹きましたけど、そういうノリでやると幾らでも出てくるんですよ。 仕事でもそうなんですけど、じゃあコレで、っていうと急に固まるんですよね。不思議なんですけど。 さっき日向さんもプリンセスの時に同じ様な事を仰ってましたけど、あれ至極納得ですね。 可愛い感じって言うのがどうしても出てしまうんですよ」 日向:「泣き落とし入っちゃったからね…w」 イソッチ:「じゃあこれを組み合わせて、実装するかどうかを考えると書いてあるんですけど…w」 小森:「それはもう……あの次回作がね?あれば…ですよねw」 日向:「あればね…w」 イソッチ:「じゃあハーメルンをちゃんと昇華させた名前で入ってる可能性があるんですよね?」 小森:「そうですね」 日向:「今さりげなくハーメルンにダメ出しが入りましたよね…w」 イソッチ:「ダメ出しじゃないですw これはなんかスタート、出だしだって言ってたのでw でも、曲も絵もすごく良いですよね。モンスターも1匹出来てるんで…」 小森:「ストーリーがわかんないですけどw 次から仕事する時全部こう言う形にすれば早く終わるかな…」 古代:「いいですねw」 日向:「曲の中に職業テーマ曲みたいなのがずらーっと並ぶ事になりますけどね。12曲ぐらい…w」 小森:「ああ、ジョブ編成によって曲調が違うとか」 日向:「先頭にするキャラによって曲が変わるとか」 イソッチ:「あー戦闘曲が何曲かあったりとか良いですね、それ。楽しい。なんか新しいw」 日向:「今、古代さんのコストがアップしましたがw」 古代:「作業量が…w」 ちなみに特に目新しい情報は無い感じでした…。来週は古代さんの音楽についての話だとか何とか。 と言う事で、来週に続く。
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/216.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 クリア回数 1 10 20 30 40 50 Normal インゴット×5 蒼焔の欠片×500 Hard インゴット×10 生産バーナー×2 標的設計図(戦艦)×150 VeryHard【壱】 インゴット×15 生産バーナー×3 標的設計図(戦艦)×150 ★5料理長D・ブーン VeryHard【弐】 インゴット×20 砲撃術・初級×110 標的設計図(戦艦)×150 砲撃術・中級×70 標的設計図(戦艦)×300 VeryHard【参】 インゴット×25 標的設計図(潜水)×150 標的設計図(潜水)×300 標的設計図(潜水)×300 砲撃術・上級×20 ★5砲撃F・グエン [部分編集] VERYHARD(参)の編成 敵戦力:14849 陣形:輪形陣 重油消費:30 戦艦 戦艦 戦艦 戦艦 軽巡 戦艦 敵旗艦技 : 無敵の耐久力IV (HP20%アップ) 敵戦艦戦技 : 洋上の城、歴戦の護り、無ノ双撃、復讐の一撃、迎撃主砲斉射、主砲斉射III 敵軽巡戦技 : 嵐の加護、ビギナーズラック、広域爆雷散布III 技能 : 撃沈回避III、緊急修理III ↓コメント等 名前 敵軽巡が「嵐の加護」を発動すると速力値367の島風より先に攻撃してきます。また戦艦が多いので潜水艦を編成すると90%以上の確率で爆雷攻撃を仕掛けてきます。戦艦も厄介な戦技を発動してくるので1ターン目で何隻撃沈するかで勝敗がわかれます。 - 名無しさん (2018-04-23 22 12 19) 嵐の加護の−20%込みでの速力が390ほどあれば使用されても軽巡より先制出来る感じです。337x1.3(加護下でx1.1)だと先制されて、1.375(同1.175)だと先制します。それよりも歴戦の護りの引きと自軍の乱射戦技の引きにかかってる感じですが・・・。主力の長門の前に島風・ファーゴ(・高雄)を持ってきて護りを乱射の集中砲火で沈めで長門、って感じにしていますが、肝心なところで乱射が発動しない、とか護りを2重で発動される、とかになるとカウンターからの追撃でぼろぼろになっているので泥仕合ですね。そして大概は負けます(汗 高雄ちゃんの魚雷好きにも手を焼かされます(w - 名無しさん (2018-04-24 14 10 06) 高雄の魚雷の件は同感です。強ければそれでもいいんですが。。。折角全艦乱射持ちで編成していてもあのしょぼい雷撃はがっくり来ます。★4の発射管と雷撃クルーを乗せてるんですがね。。 - 名無しさん (2018-04-24 18 54 30) もっとも、潜水艦とかを生かそうとしなければ軽巡を先制してつぶす意味はあまりなさそうですが。 - 名無しさん (2018-04-24 14 17 47) 赤城の替わりにU-27を使っているので。。。普段は秋月かファーゴを使うのですが、敵が戦艦中心なので。。生き残って全魚雷乱射が発動すれば頼もしい限りです。 - 名無しさん (2018-04-24 18 46 21) 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/wiki15_you/pages/91.html
ワロヒア 作者:ぽぴゅら~ 登場作品:「the Endhia」 紹介文: フルネームはワロヒア・ベスティーロ。スペルは「Wharoghia=Bestiro」。 67歳(地球で言う30代前半に相当)、男。 身長は2m近くある巨漢。 オールバックでまとめた黒に近い紺色の髪、目の色は鳶色。 顔は悪くないが無精ひげとくまのせいで冴えなく見える。 服装はコック。どこから見てもコック。首から下は。ちなみに帽子は本職のときはつけてない。 一人称は私で素行も慇懃なのだが口調が無礼。 「~しやがりました」とか「~なわけねぇです」などなど、語尾がことごとく罵倒。 武器は対スピリッツ処理が施された料理道具一式。メインは包丁と麺棒とフライパン。 本編においては 普段昼間は第二帝都地区の繁華街で三ツ星レストランの料理長をしている。 が、その実はルーニ率いる特機隊こと特殊機動隊の副長であり、階級は準一級警務官。 日本で言う警視長に相当する。 昼の服には隠すようにしてバッジがつけられており、こまごました事件なんかはバッジを見せることで強引に解決したり署長クラスの人間をアッシー(死語)にしたりとかなり無茶をしている。 行動見る限り悪い人だが決して悪い人で無いということはなく(ヘンな日本語)、逮捕歴も被検挙歴も無いが前科は10を軽く越える。 元々料理の道を極めようとした挙句に人肉料理に手を出したために、ルーニにスカウトされる前は「料理の鉄人」ならぬ「料理の殺人」と呼ばれていた。 料理の腕は抜群で、それは自他共に認めるところなのだがいかんせん快楽殺人鬼の面も持っているため肉を調理している彼に近寄ることはわりと危険。 元が元だけに人を殺すという点に関してはかなり突出した技能を持つ。包丁の斬り技はある意味で美技。 また、かなりレベルの高いスピリトゥスと契約しているため戦闘能力は特機隊でも1、2を争う。 ナポリ フルネームはナポルツォーネ・スピリトゥス。スペルは「Napolzone=Spiritus」。 スピリッツの中位にあるスピリトゥスの中でもかなりデウスに近いランクのスピリトゥス。 外見はロリっ子。おどおどっ子。 服装はメイド服。髪色、瞳はオレンジ。 愛称はナポリたん。 ワロヒアのパートナースピリトゥス。魔力干渉による契約を結んでいる。 料理という行為、技術が具現化したスピリトゥスであり、同時に歴代の伝説のコックが契約を結んでいた存在。 データベースへの登録名は「身捧者ナポルツォーネ(NAPOLZONE,Presenter of Figures)」。 常顕現補助型に分類され、マスターと距離が離れても行動が可能。 往年の勇者としてその筋では有名であり、身体能力は特機隊所属のスピリッツの中では最強。 ただし、現在の性格がおどおどキャラのロリっ子であるためどうにも頼りない。 おまけに自分から戦うことがほとんど無いので、実質半分くらいは役立たず。 武器はワロヒアと同じく調理道具一式。メインは主に包丁とフライパン。 また、対象の細胞レベルでの腐敗を促進する魔法「ラトゥンマテリアル」と対象を数秒間だけ無敵にする「ラッピングヴォイド」を扱う。どちらも負担は大きいため多用は出来ないが。 なお、後者は自分には使えない上に複数への行使は不可能。 マスターへの原型の長所顕在化(ソウルリアライズ)は毒物鑑定(味で。毒は効かない)、鉄の胃袋(食中毒とか起こさない)、宇宙胃袋(どれだけでも食べられる)、栄耀の行進(食事をしなくても死なない)。 有史以来古くから存在するスピリトゥスだが、デウスに昇格するほどの力はまだない。 元が元なので料理の腕はワロヒアをも凌ぐ。 今の性格はドジっ子だからいろいろと問題があるけど。
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/1894.html
by(略して)将軍 炎剛院瞬獄 身長:276cm 体重:512kg 一人称:ワシ 二人称:ヌシ、貴様、認めた存在の場合は名前呼び捨て 三人称:彼奴、小僧、小娘、認めた場合は名前呼び捨て 好きな物:血が昂ぶる戦闘、酒、強者、肝の据わった女 嫌いな物:無能な者、弱者 平安時代に退魔士達と激闘を繰り広げてきた 妖怪集団逢魔衆の二代目鬼覇大帝 今で言う武人、軍人肌としての傾向が強く戦闘を好み 逢魔衆の長としての責務を果たす一方で 力ある退魔士と戦うことをなによりも楽しみとしていた だが、時が経つにつれ退魔士の力が薄れ また同志達も弱体化し、次々と去っていった事から 自身が既に時代から必要とされていない事を悟り 鬼覇大帝の称号を部下に譲り、隠居生活を送る様になるが 能力者の誕生やモンスターの発生により 世界の混乱の中で新たな強い力が生まれた事を感じると 最大の混乱を呼ぶと予測したSRC島に向かう しかし、その後どういう訳かホテル『サンレイン&クラウド』にて料理長を務めていたりする…… 見た目の恐ろしさとは裏腹に、料理の腕は良く、業務中の態度も料理人としては至極真面目である ちなみに、女性関係が激しく 現役・及び隠居生活中に関係のあった女性達(種族問わず)との間に 多くの子をなしており、現在もその子孫が居るらしい ※完全ボス仕様キャラです、使用時にはご注意を パイロットデータ 炎剛院瞬獄 瞬獄, 男性, 鬼覇族, AAAA, 200 特殊能力 防御時気力増加Lv1, 1 切り払いLv1, 1, Lv2, 15, Lv3, 30, Lv4, 45, Lv5, 60 155, 150, 158, 145, 151, 150, 超強気 精神, 70, 熱血, 1, 必中, 1, 鉄壁, 5, 気合, 10, てかげん, 20, 突撃, 35 OP_0014_0087(B).bmp, .MID ユニットデータ 炎剛院瞬獄 瞬獄,(鬼覇族(瞬獄専用)), 1, 2 陸, 5, L, 10000, 50 特殊能力 格闘武器=鬼刃【火妖乃神威】 特殊効果無効化=全 10000, 200, 700, 55 BABA, ori_m-gen_022.bmp 波動烈刃撃,1000, 1, 2, +0, -, 60, -, AAAA, +20, 格P 火妖乃神威,1400, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +10, 武 暗黒炎流界, 1500, 1, 3, +0, -, 70, 110, AAAA, +20, 魔M全 天吼雷怨撃,1600, 1, 3, +0, -, 20, -, AAAA, +20, 格 暗黒猛魎波,1700, 1, 4, +0, -, 50, -, AAAA, +20, 魔 降魔天冥斬, 2200, 1, 1, +0, -, 100, 120, AAAA, +20, 格接無 メッセージデータ 炎剛院瞬獄 回避, ふん、遅いわ! 回避, 阿呆が! 回避(対武属性), その程度の剣の腕でこの俺は倒せん!! 回避(対突属性), 馬鹿め!!狙い撃ちだ!! ダメージ小, この程度、蚊ほども感じぬわ!! ダメージ小, 雑魚め!! ダメージ小, それで戦うつもりか! ダメージ中, この程度で倒れはせん! ダメージ中, まだまだ終わらん!! ダメージ大, 何ッ…… ダメージ大, ば……馬鹿な!! 破壊, なるほど、なかなかやりおるわ…… 破壊, クカカカ……これで現世に楽しみが増えたわ 射程外, ふん、腰抜けめが 攻撃, 砕け散れ!! 攻撃, この紅き神威の血肉となれ!! 攻撃, ぬおおおおおおおッ!!