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デザイン 機種 パチスロToHeart2 アニメーション なし スキル効果 20%の確率でSPデートタイムスタートになる 精算時に経験値が少し増加する 消費SP 400 入手方法 イベント LvMAX経験値 ? 限界突破素材 まーりゃん先輩(水着) x 1 限界突破先 まーりゃん先輩(濡れTシャツ) 限界突破元 備考
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autolink DC3/WPR-P13 カード名:ピンクのフリフリ水着 姫乃 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《新聞》? 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か控え室に置く。 …… レアリティ:PR
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カード情報 カード名 [くらげじゃない!?]水着のお姉さん レア R コスト 5 タイプ 哀 マーク すばる 夏日 琴美 属性 表現 感性 声 スキル 水着美少女は負けず嫌い 一定回数[ 声 ]属性のスコアが[ 20 ]%上昇 台詞 きくらげはくらげじゃない…?し、知ってるわよ! スコア LV スコア LV スコア 1 11 2 1145 12 3 13 4 14 5 15 6 16 7 17 8 18 9 19 10 20 入手方法 水着のレッスン 関連ページ 「水着のお姉さん」役カード一覧 「水着のお姉さん」役衣装一覧
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たん、たん。 連続して銃声が鳴り響く。 ききん、ききん。 連続して金属音が鳴り響く。 朝の光が差す草原で二人の少年が殺しあう。 「チッ、あのでっかい篭手が厄介だな……!」 「逃げてばっかでいいのかよ……そらよぉっ!」 浅月は自分の持つP90から発射される弾丸がどれも致命傷に至らぬことに舌打ちを。 剛太は今の勢いを保ちながら押しこもうと更なる追撃を。 武装錬金、ピーキーガリバーの特性である空気中の酸素を取り込むことで巨大になるのを利用して多種多様な攻撃を織り成し続ける。 放たれる銃弾もその能力を駆使して自分の肉体に通らないように防ぐ。 「くっだらねえ! 女死んだからって関係ねえ奴に八つ当たりか!? 惨めだなっ!」 「うるせぇ! 先輩は俺の全てだったんだ! 先輩がいたから俺はここまでやってこれた、生きてこられた!! なのに……なのにっ! 死んじまった、俺を残して!!!!!」 「こんな殺し合いだ、誰が死んでもおかしくはねぇだろうが」 「それでも、何で……どうして先輩なんだよ、死ぬべき奴はもっといるだろう」 「まあな、少なくとも今のてめえは――――この世界で最も死ぬべき人間だぜ」 「黙れ……」 「黙らねえよ、糞野郎。ほら、さっさとかかってこいよ。 それともなんだ、怖気付いたか? 先輩がいないと何もできない子なんでちゅかーってなぁ!」 呪われた子供と殺し合いに乗ったバカな奴。 この腐った肥溜めみたいな戦場で潰しあうにはおあつらえ向きな野郎どもだ。 ただ外野で震えているだけの奴等など知ったことか。ここは、俺達の戦場だ。 そんな糞野郎同士、不条理な世界に抱いた憎しみと憐れみを武器に込めて殺しあう。 二人の頭に浮かぶものは奇しくも同じ。互いに立場こそ違えど抱くのは。 「「お前は今ここで殺してやる」」 真っ黒な殺意でしかない。 言葉の応酬が終わったことで命をベットにした奪い合い。 銃弾が飛び、ピーキーガリバーによって防がれる。 その繰り返しがまた始まるかのように思われたが、違った。 「弾切れ……!」 リロードをする隙がないと悟ったのか浅月は手に持つP90をデイバックに投げ入れた。 使えないものを手に持っていても意味が無い。 これを好機と読み取ったのか剛太は浅月にへと突っ込んでくる。 (ここまでは計算どおり、こいつはやっぱり仕掛けてきた) なぜP90を“弾切れしてもいないのに”わざわざしまったのか。それは浅月の策にあった。 今までは遠距離から撃ってもピーキーガリバーに防がれ、何の意味をなさなかった。 いたずらに弾薬を消費していてはジリ貧。 加えて、後ろで呆然としている優希とフェイトの援護も期待できない。 「オラそこだ、ぶっ殺せー!!」と叫んでいる伊万里についてはもう言うまでもない。 いつまでもこの状態を続ける訳にも行かずに少し危険ではあるが賭けに出た。 P90をしまうことで隙を作る。そうすることで、剛太は接近してくると予想。 そこから繰り出すであろうピーキーガリバーの一撃をギリギリの所で躱す。 そして、放送前の戦闘で散らばっていたデイバックからかすめ取り、万が一の時の為にポケットに忍ばせている折りたたみナイフを素早く取り出してすれ違いざまに胸に突き刺す。 単純ではあるが自分がP90以外の武器を持っているのに気づいていない上に頭に血が上っている“素人”には有効だと考えた。 浅月は一つ勘違いをしている。剛太はただの素人ではない。 彼は化物たるホムンクルスを殲滅する為に訓練を重ね、核鉄を与えられるまでに至った錬金の戦士なのだ。 断じて素人ではない。いくら頭に血が上ろうとも心の何処かで冷静さを保ち続けている。 だからこそ――油断は死に繋がる。 「手榴弾だと……てめえ、特攻隊紛いのことしてんじゃねえよ!」 「ほら、どうした。さっさとこいつを遠くに投げないと巻き添え食らって死んじまうぜ?」 剛太は勝利を確信する。ここで、勝負を決めるべく浅月と同じく勝負に出る。 投げつけるのはM24型柄付手榴弾。銃弾の妨害もない為に正確な方向へとこれを投げつけることが出来る。 一投必中、乾坤一擲! 放たれた手榴弾は寸分の狂いなく浅月へと迫る。 この投擲を当然無視出来る訳もなく浅月は投げつけられた手榴弾をギリギリでキャッチし投げ返す。 「肥大しろ、ピーキーガリバー」 だがそのケースも予測している。予測していれば躱すこともどうということはない。 ピーキーガリバーを地面に突き刺して身体がすっぽりと隠れるぐらいに肥大させる。 これによって投げ返ってきた手榴弾の爆発を完全に防いだ。 「チッ、ホント厄介だな、その馬鹿でかい篭手は!」 剛太は地面からピーキーガリバーを引き抜いて再び浅月へと接近する。 でかい分だけ振りは大振り。よく見れば躱すことができるはずだ。 「武装解除」 その言葉が紡がれるのと同時にピーキーガリバーが六角形の金属へと姿を戻す。 浅月もあの巨大な篭手が一瞬で消えたことに驚きを隠せない。 「隙ができたな。武装錬金」 そして、剛太の右手には再びピーキーガリバーが装着される。 拳は既に射程圏内だった。後は、一撃を放つのみ。 躱し切れない。浅月はピーキーガリバーによる掌底を受けて後ろへと吹っ飛んでいく。そして、三人のいる元で動きを止めた。 「ひっ……!」 優希とフェイトは土に濡れた浅月を見て足を後ずさりさせる。 一方、伊万里は「オラ起きろ、さっさと起きろ! クソアロハが来るぞ!」と倒れ込んでいる浅月に蹴りを入れていた。 再び、剛太は手に手榴弾を持ち、後ろの四人へと投げ込んだ。 走って逃げた所でもう遅い、爆発は一瞬で四人を包み死へと誘うだろう。 「ああああああ! このクソアロハッ! てめえらの戦闘に外野巻き込んでんじゃねー!」 そんな馬鹿げた結末なんて認めない少女が一人。 「武装錬金!!」 少女、関口伊万里の手に持つ六角形の金属が光を放つ。 そして次の瞬間には彼女達を爆風から護る壁となっていた。 剛太は知っている。かの武装錬金、元はキャプテンブラボー、防人衛の使用する武装錬金だということを。 シルバースキン。外敵による攻撃から護る防護服だということを。 そしてその能力は裏を返せば――相手に着せると拘束服となる。 (させるか、そんなこと!) それを許してしまったら詰みだ。動きが止まっている間に浅月が起き上がってきたら殺されてしまう。 幸いなことに敵はシルバースキンを使いこなせておらず、特性についても詳しくは知らないはずだ。 ならば、そこに付け入る隙がある。伊万里が完全に使いこなせる前に――殺る。 「何、やってるんだよ……剛太!」 まだ動きを見せていない伊万里を殺そうと疾走する瞬間、剛太のいる場所に閃光が迸った。 即座にピーキーガリバーで閃光を防ぎ、事無きを得るが厄介なことになったと舌打ちをする。 このような時に限って一番会いたくない奴が現れてしまった。 「はっ、見りゃあわかるだろうが、武藤。こいつら殺そうとあくせく戦ってることぐらいわかんねーのか?」 後ろを振り返ると息を荒く吐きながらサンライトハートを握る武藤カズキの姿が見えた。 ああ、見ていて苛々する。 あいつは先輩が死んだというのに平然と偽善者ぶってやがる。 まだ、人を護るなんて理想を掲げてやがる、 それに比べて、自分は――。 剛太の中にある黒い感情が表面に吹き出しそうになる。 それを抑えるかのように、剛太は顔を醜く歪めてため息を吐き、頭を落ち着かせる。 「お前こそ先輩が死んだっていうのに平然と正義の味方ごっこか? よくやるよな。先輩の仇討ちよりも目の前の人を助けること優先か。反吐がでるな」 「……その人達は、斗貴子さんを殺したのか?」 「違う。さしずめ八つ当たりってとこだ……笑えるだろ? 先輩が死んでる頃こいつらはのんきにおしゃべりだ。 それ考えちゃあムカついてしゃあねえよ」 哂う。自分とカズキが同じ大切な人を亡くしたというのにとる行動が余りにも違っているのがおかしくて。 だからなのか、早くこの場にいる全員を殺さなければならないのに。 「武藤、先輩が死んでも悲しくねえの?」 こんなくだらない質問をしてしまった。 ◆ ◆ ◆ 津村斗貴子が死んだ。それはカズキにとって信じがたいことだった。 斗貴子は死にかけた自分に新たな生命をくれ、錬金の戦士として当初は素人だった自分を導いてくれた恩人ともいえる存在だ。 そして、蝶野攻爵率いるホムンクルス集団、L・X・Eとの死闘、ヴィクターの復活。 幾多の戦いを一緒に戦い抜いてきた。そのたびに彼女には肉体面でも精神面でも助けられた。 「悲しいさ」 そう、悲しくない訳がない。 今も胸には彼女のくれた生命、核鉄が残っている。 今も耳には彼女のきついながらも優しさがこもった言葉が残っている。 今も頭には自分の武装錬金を名付けたあの朝焼けと彼女の笑顔が残っている。 かつての思い出は全ては重みとなってのしかかってくる。 『キミが死ぬ時が私が死ぬ時だ』 あの浜辺での会話は色あせずに頭に思い浮かべられる。 いるだけで災厄を撒き散らす化物になりかけている自分に彼女は一緒にいようと言ってくれた。 それは何よりも嬉しくて暖かくて幸せだった。 思えばその時からカズキは斗貴子を――。 「泣きたいくらいに、悲しいさ。だけど、オレは……!」 「はっ。正義の味方をまだ続けるってか。くだらねえ、俺には理解できねえよ」 「ああ、理解されなくても助けてもらえなくてもいいさ。オレはこの正義を、貫く……!」 「お前自身がもう報われないとしてもかよ。武藤、護ったって意味はないんだぜ、バケモノ寸前のてめえには」 「それでもオレは貫くさ。例え、誰一人味方がいないとしても。 人を護る戦士として戦う。斗貴子さんも人を護る為に戦って死んだと思うから。 斗貴子さんの意志を受け継いで前へと進む」 その思いは叶わぬものだけど。 大切な人を護れずに今も生きているけれど。 それでもその重みを抱えて前へと進むと決意したから。 化物と化してしまうであろう瞬間までカズキは諦めない。膝を屈することをしない。 誰かを護るという思いを繋ぎ続ける。 「だから、止めるぞ……剛太! 同じ仲間として!」 サンライトハート。彼女がくれた護る為に戦う武装錬金。 これを片手に、この殺し合いを終わらせる。 その先に待っている人がもういなくてもカズキは、前へと進む。 「はっ、俺はお前みたいに他人護って喜ぶ程善人じゃねえんだ。先輩だけ、いてくれればよかった。 俺にとってはそれだけが前へ進む動力だった。だからもう、どうでもいいんだ。 むかついたら殺す。適当に生きるさ、はははっ! 死ねば先輩に会えるかもしれないしなァ!」 「剛太、それは間違ってるんだよ! そんなことしても斗貴子さんは喜ぶ訳ないだろ!」 「いまさらなんだよ! いまさらどうしろってんだ! 誰かを護る為に戦えってか? そんな正義の味方、願い下げだ! ほら戦おうぜ、武藤。化物対化物を狩る戦士様、おあつらえ向きな理由もあることだしよ!」 「今だ、ちぇすとおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 二人の会話を遮る大きな声。それと同時に迫る一つの影。 剛太は迫る影に軽く舌打ちをして横へと跳躍する。 影の正体は関口伊万里。 展開したシルバースキンは三人に被せ、着の身着のまま鞘付きの太刀を携えてふんぞり返っていた。 「ようクソアロハ! もう怒ったぞ、あたしは! メガネは使えねえし残り二人は辛気臭い面してるし! いっぺんあたしがぶっ殺すから覚悟しろや! というか避けてんじゃねえよ! 黙ってぶっ倒されろよ!」 「え、えと……とりあえず落ち着いて」 「爆弾投げられたってのに落ち着いていられるか槍野郎!」 「槍……そりゃあ槍だけどさ……」 「つうかお前はどうでもいいんだよ、ひっこんでろ! あたしが用あるのはそこのクソアロハだ! さっきからガタガタ好き放題言いやがって! 行くぜ、うらららららららららあああああああああああ!」 伊万里は般若のような形相を浮かべて縦横右往左往に太刀を振り回す。 だが、その一撃はいかんせん大振り、素人でも軽く躱すことができるレベルである。 剛太は当然、全ての攻撃を易々と躱す。 「おら当たれぇ! さっさと死ねぇ!」 「とんでもねえ奴だ……ああ、畜生ついてねえ!」 「もうやめろ、剛太! これ以上感情に身をまかせるな!」 三者三様、感情を顕にして戦闘は再び始まった。 ガンガンとけたたましい金属音が草原に響き渡る。 振る、斬る、突く、潰す。 どの攻撃も未だ誰一人を殺すに能わない。 三人共に決定打がなく、戦線は膠着していた。 「一番むかつくのはてめえだ、クソアロハ! てめえの八つ当たりであたしの恋路の邪魔をすんな! うざってえんだよ、ウジウジしやがってよぉ!!」 「ああ!? 黙れよ、クソ女! てめえに大切な人を失った悲しみがわかんのかよ!」 「わかってたまるか、馬鹿野郎! そんなの知るか! あたしが言いたいのはだな、人殺すんなら他んとこ行ってこいってことだ!」 何を言っているんだ、こいつは。 奇しくも剛太とカズキの抱く心持ちが一致する。 それもそうだ、人を殺すならよそでやれなどと言われるとは普通は思わない。 ここは常識的に考えて人を殺すなんてやめろ、などと止める言葉ではないのか。 「もう一度言ってやる! クソみてえな八つ当たりはよそでやれ! 消・え・ろっっっ! わかったか、クソアロハああああああああああああああああああ!」 「は、ははっ……クソ女にクソって言われるなんてな、もういい。武藤諸共死にやがれよ! 潰すぞ――ピーキーガリバー」 剛太の意志に応じてピーキーガリバーの大きさが一回り、二回りと大きくなっていく。 そして巨大化した掌が頭上高く掲げられ、そのまま力の限り振り下ろす。 狙うはいきなりの巨大化に目を点にして驚いている伊万里。 動きを止めている今ならば一撃を与えられる。 「させるかぁ!」 最も、それを邪魔する偽善者がここにいるのだからあっさりとは通らない。 カズキはピーキーガリバーがこれ以上進まないようサンライトハートを天高く突き上げる。 ガリガリと金属が削れる音が聞こえる。 剛太は二人を押し潰そうと。カズキはこのまま突き上げて貫こうと。伊万里は奇声を上げながら太刀を捨ててピーキーガリバーを持ち上げようと。 殺す。 殺させない。 沢村とデート。 それぞれがこの殺し合いで勝利をもぎ取ろうと意志を輝かせる。 三者三様の意志が混ざり戦況は膠着する。 「あ?」 膠着状態の終わりは一発の銃弾だった。 たんっと小気味いい音が三人の耳に入った。 それは一瞬。一秒の出来事。カップラーメンすら作れない短い時間。 だがその一瞬が膠着と一人の人間を壊した。 「俺を忘れてるんじゃねえよ」 銃弾が飛んできた先、そこにはP90の銃口を剛太にポイントしていた浅月がいた。 蚊帳の外からの一撃。それは誰もが想定してはいなかったものだった。 銃弾は、剛太の眉間を貫いた。 力を失った身体は数秒経って地面へと崩れ落ちる。 同時にピーキーガリバーが解除され、核鉄へと戻った。 剛太の間違いは何だったのか。 感情の赴くままに乱入したのが間違いだったのか。 この島に降り立ってすぐに斗貴子を探しに行かなかったのが間違いだったのか。 最も、正しい答えがあるにしろもうその間違いを直すことはできない。 ただ、確かにいえることは剛太は奪われたまま、何も取り戻すことも出来ずに死ぬということだ。 たった一つの銃弾の一撃で錬金の戦士としての努力が。 たった一つの感情の暴走でこれから先の人生が。 思い一つ残す瞬間すら与えられずに全てを奪われた。 結局の所、剛太は狂人となって人を殺す殺人鬼になる訳でもなく、感情を制御して仇討ちに全てを捧げる訳でもなく。 「死ね、半端者」 感情を抑えることのできない宙ぶらりんな半端者だった。 無様に、哀れに、一人の弱き青年の生命は終わる。 されど、世界は止まらない。 【中村剛太@武装錬金 死亡】 【I-6/一日目/朝】 【浅月香介@スパイラル~推理の絆~】 【状態】全身打撲 【装備】月臣学園の学生服、FN P90(0/50)@スパイラル~推理の絆~、折りたたみナイフ 【所持品】支給品一式、携帯電話、大量の五百円玉@魔法先生ネギま!、スクール水着@魔法先生ネギま!、予備弾倉×2 【思考】 基本:知り合いとの合流 1:とりあえず殺し合いには乗らない。 2:時間軸の違いと怪我の治りについて困惑。 ※参戦時期は12巻終了後 【片岡優希@咲-Saki-】 【状態】健康 【装備】 【所持品】支給品一式(水を三分の一消費) 不明支給品1~3 【思考】 基本:???? 0:咲ちゃん、のどちゃん、染谷先輩……。 【関口伊万里@スパイラルアライヴ】 【状態】健康 【装備】葛葉刀子の野太刀@魔法先生ネギま! 【所持品】支給品一式、シルバースキン@武装錬金、不明支給品0~2 【思考】 基本:沢村とデートしたい! 0:あれ、あたしが一撃ぶち込む前にこいつ死んだ? 1:クソアロハムカつく。槍野郎邪魔すんな。メガネマジ使えねえ。 ※参戦時期は最終話終了後 【フェイト・テスタロッサ・ハラオウン@魔法少女リリカルなのは】 【思考・状況】:精神衰弱、肉体疲労(中) 【思考・状況】:なし 【道具】:支給品一式、不明支給品0~2 【思考・状況】 基本:???? 0:ユーノ……クロノ……。 ※二期終了後からの参戦です。 ※I-6に金属バット、支給品一式×2、不明支給品0~2は浅月達で分配されました。 【武藤カズキ@武装錬金】 【思考・状況】:腹部にダメージ、右肩に刺突痕(応急処置済み) 【装備】:サンライトハート@武装錬金 【道具】:支給品一式、投げナイフ、不明支給品1~3 【思考・状況】 基本:ゲームには乗らない 1 他の参加者と協力して情報交換。 2 知り合いとの合流 ※7巻62話からの参戦。 ※近くに支給品一式、応急処置セット、M24型柄付手榴弾×2、ピーキーガリバー@武装錬金が落ちています。 Back 俺が願ったもの/私が願ったもの 時系列順で読む Next たった一つだった冴えたやりかた Back 俺が願ったもの/私が願ったもの 投下順で読む Next たった一つだった冴えたやりかた Back 壊れた世界たち 浅月香介 Next [[]] Back 壊れた世界たち 片岡優希 Next [[]] Back 不屈の意志はこの胸に 武藤カズキ Next [[]] Back 壊れた世界たち 関口伊万里 Next [[]] Back 壊れた世界たち フェイト・テスタロッサ・ハラオウン Next [[]] Back 壊れた世界たち 中村剛太 GAME OVER
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壱 弐 参 極 名前 [雪水着]古椿の霊 (ゆきみずぎ ふるつばきのれい) セリフ 壱 「あなたも散らしてあげましょうか?」 弐 参 極 解説 老いた椿の樹木に精霊が宿り、怪木と化したものとされている。花の落ちる様が命の終わりを表すともいわれ、古来より畏れの対象となっている。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SSR 30 6500 5490 5880 弐 7020 5930 6350 参 7580 6410 6860 極 9100 7690 8230 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:誘いし花弁 土 10 味方単体の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 中 備考:
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出会い …あ、いたいた。せんぱ~い。はぁ、はぁ…さっきの所にいなくて、探しちゃいました~はい? 水着が可愛い、ですか? あやや…その、今日のために、一生懸命選んだので… マイページ 通常 あ、せんぱ~い。ここにいたんですね~ 先輩がいなかったので、探しちゃいました。 ふぅ、先輩とはぐれなくて、よかったです~ 先輩、一緒に泳ぎませんか~? あやや、わたしの水着がどうかしましたか? 日直 登校 朝 先輩、海に着きましたね~ 何して遊びます? 先輩と海で遊べるの、ずっと楽しみにしてたんですよ~ わぁ、綺麗~ 朝の海は、キラキラしてますね~ えへへ。早速、着替えてきてもいいですか? 先輩、水着に着替えたら、戻ってきますね~ 昼 えっと、今日のために、新しい水着を持って来たんです。 どんな水着がいいか、一生懸命選んでよかったですよ~ 水着が可愛い、ですか? あやや、その…嬉しいです。 海で何をしたいですかぁ? そうですね~… 迷子になったら海の家に? あやや、大丈夫ですよ~ 夜 先輩と海でたくさん遊べて、とても楽しかったです~ えへへ、今年一番の楽しい思い出かもしれませんね~ やっぱり私服も可愛い、ですか? あやや~ 家に着くまでが、先輩との楽しいお出かけですよ? また来年も、先輩と一緒に海水浴に来たいです。 アルバイト えへへ、アルバイトを頑張って、また先輩と海に行きたいですね~ 好感度MAX どれにするかいっぱい悩んで選んだから、そう言ってもらえると嬉しいです。えへへ… あ、先輩の水着も似合って…男の人の水着は褒めなくていい? あや~でも、どうしてこんな所にいたんですか? …準備を? なんの… パラソル?…わぁ、パラソルの下に、全部の用意が~ これ、今の時間で先輩がやったんですか? 凄い早業で、とってもびっくりですよ~ デート 約束 せんぱ~い。わたしも先輩とお話しをしたいと思っていたところなんです~夏は音楽のイベントもいっぱいです。ちょっと行ってみませんか?わぁ、また先輩とお出かけできて嬉しいです。楽しみにしていますね~ 海の写真をプリントアウトしてただけなので、大丈夫ですよ~ どんな御用ですかぁ?はい、大丈夫です。…宿題? え~っと…お出かけくらいなら、大丈夫です。えへへ、これで先輩との夏の思い出が、また一つ増えますね~ 嬉しいです。 あ、はい。平気ですよ~ えへへ、先輩からのお電話なら、いつでも平気です~今度はひんやりのんびりなんていいですね~ …例えば? え~っと、そうですね~はい、その日の予定は大丈夫ですよ~ それまでにのんびりできる所を考えておきますね~ 当日 お待たせしました~ 今日はどこに行きますか? 先輩と一緒ならどこでもいいですよ~えへへ、どこに行っても楽しい夏の思い出になりますので~ ボス戦 開始 勝利 ふぅ~ 楽しみにしてたので、勝ててよかったですよ~ 敗北 バトル 開始 勝負も楽しんじゃいましょ~ 声援 波にのってやっちゃいましょ~ 勝利 先輩の勝ちですね~ えへへ、砂浜で一緒にお祝いしませんかぁ? 先輩、おめでとうございます~ 先輩が勝つと思って、かき氷を用意しておきました~ 敗北 あやや~ 負けてしまったんですねぇ。海で遊び疲れちゃったのかもしれませんね~ 先輩、残念でしたね~ 今日は海で楽しんで、明日からまた頑張りましょ~ タッチボーナス いたいた、せんぱ~い 探しちゃいました~ 海がきれいですね
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207 名前:コゲ丸 ◆CI4mK6Hv9k [ 152,157] 投稿日:2007/07/17(火) 20 59 37.94 ID X3tzfsc/O プールからあがって目を洗い、シャワーを浴びる。これが大切だって解ったのは、つい最近だった。 夏まではまだある5月も半ば。高校に入って初めて、近場の温水プールへと遊びに行った。 高校受験を目前に女体化を迎えてしまった俺は、勿論水着なんて持っている訳も無い。 だから友人のお古の水着を貸してもらった訳なんだけど…… 「……アンタ着痩せするのね…負けたわ……」 うん、何が言いたいかというと、胸がスクール水着から必要以上に自己主張をしていた訳だ。 ……と言っても他のサイズは概ね合ってる訳で、俺は気にせずはしゃいでいたんだ。 視線は確かに痛かった。見つめる側から見つめられる側になって初めて解ったよ。男恐ぇ。 何その血眼? チラ見どころかガン見? 自分もこうだったのかと思うと嫌気がさした。 友人からは「気にしない方がいいよ」なんて言われたけども。 ……で、帰り。俺は男の感覚が抜けないまま、烏の行水よろしく素早い帰宅準備を済ませた。 友人が念入りにシャワーを浴びるのを見ながら、「女の子って長風呂好きだなぁ」なんて思いながら。 ……でもその意味がわかったのは、友人の家に着いて髪を乾かした時だった。 髪が纏まらない。ゴワゴワする。ギシギシする。―――つまり、傷んでるんだ。 はっきり言って、この長い髪も、思いきり切りたかったんだ。けど母さんは許してくれなかった。 だからこそ苛ついた。友人の机から鋏を拝借し、髪を束ね、刃先を開いた。 208 名前:コゲ丸 ◆CI4mK6Hv9k [] 投稿日:2007/07/17(火) 21 01 01.24 ID X3tzfsc/O ―――でも、止められた。鋏は引ったくられ、机にしまわれた。 友人が持って来たグラスの氷が、音を立てて崩れた。 「何やってんのよ!? 馬鹿な事してないで、コッチ来なさい! ホラ、早く!!」 手を引かれついていくと、俺は服を抜がされ、風呂場へと通された。友人も後を追って、入ってくる。 「座って、あとソレ取って」 女の子らしい柔らかな指使い、宝物を扱うような繊細で時間のかかる作業。 ……髪を洗うっていうのが、こんなに気持ち良いものだったなんて、ね。 「まったく……『男だったから』なんて言い訳にしかならないの。わかった?」 温かいお湯を受けながら、俺の髪は彼女に委ねられていた。 リンス・トリートメントが終わる頃には体まで洗われて、俺は湯舟に浸かりながら友人を見つめていた。 「………と……ハイ、終わり! ホラ、全然違うでしょ?」 丁寧な心地良いドライヤーかけが終わると、先程とは全く違う俺の髪があった。 指通りも纏まりも、サラサラとした肌触りも――― 「わかんないことあったら教えてあげるから、さ。 なっちゃったんだから極めようよ、女道!」 こんなにかっこよくて男らしい友達は初めてで、なんだか俺は笑ってしまった。 そしたら「何よ! 笑わなくたっていいでしょ?」なんて首を絞められた。 そんな、男らしい女の子になりたいと思った夏の一日――― おわり
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KZ/072 R 水着のトモノリ/吸血忍者 女性 パートナー ビーチバレー中 トモノリ/吸血忍者 女性 レベル 4 攻撃力 4000 防御力 6500 【学園妻としては腕がなるぜ!】《元気》《妄想》 【自】 このカードがリングからリタイヤ置場に置かれた時、あなたのリングの《元気》を選び、そのカードの次のアタックはパートナーアタックになる。 作品 『これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド』 関連項目 《妄想》 これはゾンビですか?&これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド 笑顔のトモノリ/吸血忍者
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キック力増強シューズ@名探偵コナン 津村斗貴子に支給された。原作では江戸川コナンが使用している阿笠博士の発明品である。 履くことにより、足のつぼを刺激して超人的な脚力を得る事が出来る。本来の使用者が小学一年生であるのに対し、 これを履くと大人をも上回る脚力が得られる。その筋力増強効果は、恐らく支給品随一だと思われるのだが、 やはり本来の使用者が小学一年生のため使用可能なものは極めて少ない。
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0303:その遭遇、幸か不幸か ◆saLB77XmnM 時は放送前。 その男は、激しい怒りによって支配されていた。 荒ぶる心は熱を生み、また熱気は外部へと放出される。 怒りが生み出す、殺気にも似たオーラ。 それは、自らの意思では制御できない『感情』という名の衣だった。 感情に支配され、突き動くその男――名をケンシロウ。 殺人鬼ダーク・シュナイダーを追跡途中、大阪までやって来た今でも、その感情は収まることがなかった。 今の彼は、触れれば即爆発してもおかしくはない危険対象。 今の今まで誰にも遭遇しなかったことは、彼にとっても幸運なことだったと言えよう。 もし、今の彼に牙を向けるようなことがあれば…………その者の末路は保障できない。 ケンシロウがそれを発見したのは、日の落ち始めた夕方ごろ。 大阪にて、二つの死体を発見。一つは男性の、一つは女性のものだった。 どちらもまだ若い。外傷はないようだが、死因は毒物かなにかか。 荷物が奪われていることから、何者かによって殺されたことが窺える。 しかしただ一つだけ、男性の死体の手には、武器と思わしきメリケンサックがはめられていた。 殺害犯が必要ないと判断したのかは定かではないが、これだけが手付かず。 放置されたメリケンサックに血の痕跡はない。抵抗する間もなく殺されたのか。 ケンシロウは、その二人の死体を手厚く葬ってやりたかった。 が、自分にはダーク・シュナイダー追撃という使命がある。 あの殺人鬼を放置したままでは、いつまたあの少女のような被害者が出るか分からない。 残念だが、ケンシロウは時間を考慮して、二人の死体に背を向けた。 今は、他の参加者の死を悔やむ時間も惜しい。 時は流れ。 ケンシロウが名古屋へ舞い戻ることを決意したのは、第三放送が流れてからだった。 「…………ダーク・シュナイダーは死んだか」 第三放送では、自らが追っていた凶悪な殺人者の死、そして斗貴子の仲間という武藤カズキの死が知らされた。 (24名……その中には、あの少女もいたのだろうか) ケンシロウは、ダーク・シュナイダーに殺された少女の顔を思い出す。 恐怖に支配され、泣き叫んでいた名も知らぬ少女。 リンのような、殺人ゲームの被害者。 (これで錬金の戦士は全滅……彼女は全ての仲間を失ったのか) 名も知らぬ少女の次は、斗貴子のことが気にかかった。 六時までに名古屋城で合流という約束をし、別れた女戦士。 この放送で、彼女も悲しんでいるのだろうか。 (しかし……一体誰がダーク・シュナイダーを殺したんだ?) 一番気がかりだったのは、そのことだった。 ダーク・シュナイダーを追い始めたまだ二、三時間足らず。 あれほどの力を秘めた輩を、こんな短時間で倒せるような奴が付近にいるのだろうか。 第三放送で考えられることは多いが、まずは斗貴子との約束を果たさなければ。 ケンシロウは脚を東に向け、そこで、 「はぁ……俺ってついてねー」 とぼとぼと歩いてくる少年を発見し、 「ん?」「ん?」 ………… ……… …… … ………世界一ついてない少年に遭遇した! 立ったまま互いに視線を交じ合わせる二人。 ケンシロウの眼には、その少年が酷く衰弱しているように見えた。 まるで希望を持たない少年の人相は、顔全体に『絶望』あるいは『不幸』と書かれているようで、救いようがない弱々しさを放っている。 さらには傷だらけのその身体。一体どんな目に遭えばこうも甚振られながら生きていられるのか。 追手内洋一の眼には、その男が鬼のように……いや、そのまんま『鬼』に見えた。 滲み出る負のオーラ、恐ろしい形相と凶悪な筋肉は、少年の世界とはあまりにかけ離れたものだった。 その男が、自分を見下ろしている。世界一不幸な自分を。 いいかげんパターンも読めてきた。この接触は、必ずや不幸に繋がるに違いない。 「――お」 「俺ってついてねー!!!」 ケンシロウが何か言い出す前に、洋一はその場に倒れこんでしまった。 よほどケンシロウの存在が怖かったのか、口からは泡、股間には失禁、手足はピクピク状態。 なんとも見るに堪えない…………情けない気絶の仕方だった。 ケンシロウからしてみれば、少年と眼が合っていきなり気を失ってしまったという訳のわからない状態に置かれたことになる。 「……なんなんだ」 名前も分からない少年は、なぜこんな傷を負っているのだろうか。 そもそも、なぜいきなり気を失ってしまったのだろうか。 いくら考えても答えは出ぬ中、このままにしておく訳にもいかず、ケンシロウはその少年を抱えた。 とりあえず、危険人物ではないだろう。絶対に。間違いなく。 ならば介抱してやるのが人の心。ケンシロウは、洋一を抱えたまま名古屋城を目指した。 ケンシロウは知らない。彼がマーダーとはまた違った意味での危険人物であることを。 洋一は知らない。彼の行き着く先が、「全員殺害」の思想を持った集団の合流地点だということを。 【滋賀県/夜】 【追手内洋一@とっても!ラッキーマン】 [状態]:気絶、右腕骨折、左ふくらはぎ火傷と銃創、背中打撲、疲労 [道具]:荷物一式×2(食料少し消費)、護送車(ガソリン無し、バッテリー切れ、ドアロック故障) @DEATHNOTE、双眼鏡 [思考]:1・ケンシロウに恐怖 2・死にたくない 【ケンシロウ@北斗の拳】 [状態]:健康、激しい怒り [装備]:マグナムスチール製のメリケンサック@魁!!男塾 [道具]:荷物一式、フェニックスの聖衣@聖闘士星矢 [思考]:1.大急ぎで名古屋城へ戻り、斗貴子と合流する。 2.核鉄を探す。 3.ダイという少年の情報を得る。 4.名古屋城で合流不能の場合、東京タワー南東にある芝公園の寺へ行く。 時系列順に読む Back 0302 『嘘』つきな『真実』 Next 0304 死神交響曲第十一番第二楽章『狂戦士』 投下順に読む Back 0302 『嘘』つきな『真実』 Next 0304 死神交響曲第十一番第二楽章『狂戦士』 0246 そして彼女の行き着いた先 ケンシロウ 0321 少女の選択 0271 たらい回しの不運 追手内洋一 0321 少女の選択