約 11,958 件
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/4384.html
れい【登録タグ れ ピクド 曲 殿堂入り 足立レイ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ピクド 作曲:ピクド 編曲:ピクド 唄:足立レイ 曲紹介 キミと僕のセカイがこれからハジマルように ボカコレ2023春ルーキー部門参加作品だったが、動画編集に使用した「CapCut」の利用規約に反していた可能性が出たため出場辞退となった。 歌詞 こんにちは はじめまして 今日生まれて ハジマルキミへ 息のないレプリカが 息をするユメを見たいんだ カタチヅクル線と線は 愛見せる図形になって 無機質な波の音は 歌うたうキボウになった 温度のない肌 お手製のキュロット キカイジカケの産声が キミのセカイを動かす 答えは考えなくて大丈夫 明日のご飯のことも! 優しい正偽も 尖った熱も キミには関係ないんだよ いつか最終回がやってきて 離れ離れになるけど 僕の願いは いつも歩く公園で 夕焼けが過ぎるのを待って いつもより少し多く 揺らいだ星を見たんだ 答えは考えなくて大丈夫 終末の予報なんかも! 正しい数字も 違った文字も キミには関係ないんだよ いつか最終回がやってきて 離れ離れになるけど 僕の願いは叶ったから この星のいびつさも いつか 運命の醜さも 愛おしくなってしまう日が来るよ 砂にまみれた不鮮明なコードが読めなくて 何をいってるの? ワカンナイヨ! 今日 最終回がやってきた! 僕はバラバラになったね 正しいことも 間違ったことも もう思い出せないけど きっと全部無駄じゃなかったよ もう全部全部いいんだよ 僕の願いは! キミが喋るだけ キミが歌うだけ キミが歩くだけ こんにちは はじめまして コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/589.html
氷牙アブソーバ・ロイヤルナイツ UC 水 8 クリーチャー:マーフォーク/ナイト 8000 ■自分が呪文を唱える時,それがそのターン始めて唱える呪文で,かつ自分の墓地に呪文が1枚も無ければ,その呪文の持つ全ての効果はナイト・マジック能力を得る。 ■W・ブレイカー 遍く多重世界のどこかに存在するというナイト達の世界,そして騎士達の頂点に君臨するという円卓の騎士の力の一片を受け継いだ騎士がいた。 作者:かみど 「アブソーバQ!」騎乱編フラグなのかのしれない1枚 何重もの条件がかかった「円卓の聖杯Ω・ガラバッド」,お膳立てが必要な能力だが,呪文のコスト制限が外れたのが最大の強み,大型呪文によるワンショットキルを狙おう。 収録:機界編(マシーナ・ワールド) 必殺技がかっこよくて今でも鮮明に残ってますよ。というか覚えてる必殺技の中でも一番古いんだよなぁ・・・。 -- ペペロン (2011-10-27 20 54 18) ロイヤルストレートスラッシュは特撮史に残る名必殺技だと思いますね,名前,エフェクト,全てがかっこよすぎてもう・・・。 -- かみど (2011-10-27 20 57 09) ブレイド、というか剣崎格好いいですよね -- ペケ (2011-10-27 21 29 19) (OwO)ウェ? |MO)・・・・ -- マイルス (2011-10-27 22 07 01) 搭乗機が「ジョーカー・ギガス」と言うことでこのネタに,アブソーバには吸収という意味があるんで,呪文を吸収してナイト化と言うことで・・。 -- かみど (2011-10-27 23 28 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/285.html
テーマ別:出雲大社、古代出雲 2013.10.8 新書マップ 「出雲大社、古代出雲」 1.『出雲神話』(松前健 講談社現代新書 , 1976) 7FS162.1マ ×2.『古代出雲』(門脇禎二 講談社学術文庫 , 2003) 鮮明な古代出雲像を提示 3.『出雲と大和 古代国家の原像をたずねて』(村井康彦 岩波新書 , 2013) 古代世界における出雲の存在と役割にせまる 県立 7FS210.3ム 市立210.3ム 大学文庫1405 ×4.『図説日本人の源流をたどる!伊勢神宮と出雲大社』(瀧音能之 ブ青春新書INTELLIGENCE , 2010) 大和朝廷が重んじた二大神社の成り立ち ×5.『出雲神話の誕生』(鳥越憲三郎 講談社学術文庫 , 2006) 国引き説話や大神の麗しい物語が、支配者によってねじまげられ、被支配者たちに受け入れられていく過程 6.『古代出雲への旅 幕末の旅日記から原風景を読む』(関和彦 中公新書, 2005) 幕末期、『風土記』を手に出雲国内を丹念に巡り、旅日記を残した男がいた 青森 市立 7.『出雲の銅鐸 発見から解読へ』(佐原真, 春成秀爾 NHKブックス , 1997) 1青銅器文化の深層に迫る同時進行ドキュメント 県立 8F人文科学210.2サ 市立 ×8.『「出雲」という思想 近代日本の抹殺された神々』(原武史 講談社学術文庫 , 2001) 明治国家における「国体」「近代天皇制」の確立は、“伊勢”=国家神道の勝利であり、闇に葬られたもう一つの神道・“出雲”。 ×9.『出雲国風土記』(神宅全太理撰 ; 荻原千鶴全訳注 講談社学術文庫, 1999) 貴重な古典の全訳注。原文も収録。
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/499.html
864 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 01 02 31 [ SmdEnD7o ] ちょっと前に見た夢 いきなり幽香?さんに 「あなたの鼻の穴は、本来6つあるはずなのに、どうして4つしかないの?」 と聞かれたので鏡を見たら、6つある筈の鼻の穴が4つしかなかったので驚いた でも4つの鼻の穴はともかく、残り二つの鼻の穴の位置が、どこにあるのか 推測がつかなかった、幾つか候補を考えてみたが、やはり不自然だった、そして熟考した末に 「いややっぱり、鼻の穴は4つだよ!」って幽香さんに言い返したけど 「可愛そうな人、あなたは他二つの鼻の穴の位置を完全に忘れている、 貴方の鼻の穴はもう無いの、永遠に思い出す事は無いでしょう」 って言われたけど、その時の俺には確信があった。 『鼻の穴は4つだ!幽香さんが嘘つきなんだ』と 起きた後も鼻の穴を数えたら二つしかなくてビビった 夢の中のやり取りを鮮明に覚えてたので 『やべえ…本当に減ってるよ…』 と不覚にも1時間近く動揺してた(;´Д`) 865 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 02 28 46 [ 1LyVu/L2 ] お前は人間としての自覚が足りないと思う。 866 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 07 11 03 [ TCN0Z49c ] 864氏の前世は、鼻が6つのクリーチャー もしくは、幽香の言う「はな」とは「鼻」ではなく「別の何か」の「ハナ」を示していたとか 6つある「ハナ」…ウーン カオス 何が不思議って864の思考経路が一番不思議
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10511.html
滅びの夢(ほろびのゆめ) +目次 登場作品レイズ 関連リンク関連項目 類似項目 登場作品 レイズ 鏡の盾アイギスの崩壊が始まってから、ティル・ナ・ノーグに住む人々が見るようになった不思議な夢。 内容は人によって微妙に異なるが、大陸や島、そこに住んでいた人々や自分にとってかけがえのない人が光の砂となって消え、ティル・ナ・ノーグが滅びるというのは共通している。 時が経つにつれ夢の内容は鮮明化し、ミリーナのように触れていたものが光の砂となって消える感触が残っている者も現れた。夢を見る者も増え続け、ティル・ナ・ノーグの住民の中で夢を見ていないのはイクスとガロウズのみ。 鏡映点はこの夢を見る事は無い。 +ネタバレ その正体は、虚無に漂う死の砂嵐が、その中に残された過去の滅びの記憶を、 ゲフィオンやフィリップによって具現化された現在のティル・ナ・ノーグの住民に見せていたもの。 ゲフィオンはその影響を察知しており、それを防ぐ為に航行権を制限、特にオーデンセ周辺は厳しく制限していたが、 ビフレストとの内通を疑った救世軍がオーデンセ上空のアイギスを破壊。 それが本編でのティル・ナ・ノーグ滅亡の危機の原因となってしまう。 イクスとガロウズがこの夢を見ないのは、イクスはオリジナルが過去の滅びを経験していないため、 ガロウズは元々存在していたティル・ナ・ノーグの住民である為。 ▲ 関連リンク 関連項目 ▲ 類似項目 ▲
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1923.html
――政宗との決闘のために幸村が奥州に乗り込んだのは、かれこれ半年も前のことである。 深手を負って逃げ回る幸村を捕らえたのは小十郎だった。 政宗に報告すれば、療治させて甲斐に戻せと言うだろう。そうすれば、幸村はまた政宗を狙う。 主君を失うわけにはいかないと考え、小十郎は政宗には幸村は逃げたと報告し、 こうして離れに閉じ込めた。 傷を治させ、政宗を狙うなと言い含めてから甲斐に送るつもりだった。 だがどこでどう転んだのか、小十郎は幸村を犯した。四肢を縄で縛り、首を絞めながらだった。 許さぬ、と叫ぶ声は、今も鮮明に覚えている。 破瓜の血を流し、涙を流し、頬を腫らし、それでも小十郎を睨む様子は、いっそ見事だった。 落ちるように眠る幸村の髪を梳き、市で買った紐で括った。 時々、幸村に小間物を与えた。高価なものではない。慰み者に対するただの気まぐれだ。 身体を清め、敷布を替えて脱がせた夜着を纏わせる。目の周りの涙の跡を丁寧に拭き、 褥に寝かしつけた。 日を空けず、昼夜を問わず、小十郎は幸村を抱いた。そこまですれば孕んでもよさそうだが、 幸村は毎日水垢離を繰り返し、身体を冷やして月のものを遠ざけているという。 自分の寝所に戻り、褥に潜った。幸村と朝を迎えたことはない。 幸村はいつまでも小十郎を憎んだ。憎悪を向ける相手を無理やり抑え付け、 辱めを加えることがたまらなく楽しかった。 そして同時に、言いようのない虚しさを覚えた。 炎の微笑4
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4207.html
《口裂け女》 ぼくと彼女が知り合った頃、彼女はすでに都市伝説を知っていた。 広義的な意味での都市伝説ではなく、狭義的な意味で。 都市伝説とは何たるかを。 彼女が姿を消したのはもう何年前になるだろう。 それなのに、ぼくは何も知らなかった。 電話で一方的に別れを告げられ、連絡が取れなくなったのは彼女にいい人が見つかったのだと自分を納得させていた。 本当は納得なんてできなかったけれど、半ば無理矢理に。 名前、姿、仕草、笑顔……どれひとつ取っても鮮明に思い出せるほど大切だったのに。 彼女のことを諦め、別の人と知り合ってもどこかに彼女の面影を見出そうとするほど忘れられないのに。 彼女がどうして姿を消したのかわかったのは今。――そう、たった今だ。 こうして『口裂け女』が目の前に立った瞬間、ぼくは全てを理解した。 ぼくがこうなることを彼女は恐れていた。 都市伝説と出会ってしまい、ぼくが何をするか彼女はわかってしまったからこそ恐れた。 だからこそ――ぼくの前からいなくなった。 ぼくがこの『口裂け女』に殺されたいと思うであろうことは、ぼくのことを良く知る彼女にとって簡単なことだったのだろう。 さあ、殺せよ、都市伝説。 殺してぼくを喰らえ。 ぼくを飲み込んでしまえ。 そうすればぼくと彼女はひとつになれる。 たとえきみが『口裂け女』に成ってしまっても。 ぼくはきみを――愛しているよ。 前ページ次ページ連載 - ぼくの物語
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45463.html
かめれおん【登録タグ Amallya VOCALOID か 曲 音街ウナ】 作詞:Amallya 作曲:Amallya 編曲:Amallya 唄:音街ウナ 曲紹介 Amallyaの7作目 動画イラストもAmallya自身が手掛ける。 歌詞 (piaproより転載) 震えた手には気付いていたんだ それでも 大丈夫だって君が言うから 聞いてよ 僕は君の痛みが分かるよ そんな言葉で胸が痛むよ 自然にいつか変わっていく我儘な心を 画面に照らした背景の排気口は笑った 不安も期待も全部投げ出して君を守るよ そうしたらさ 誰も泣かないで済むでしょ ねえ正解?想定内?溶けだした声も表象も 継ぎ接ぎに埋めたパズルを砕いて魅せるだけ Day by day 分かり合って 失ってくのは本物の僕でしょ 君色に染まるよ 不安に目が馴染んで 仮初の音鳴らして 自分で傷跡を創って また治して 「どうしたらいいの?」なんて 鏡合わせの問みたいだね いつまでも解けないまま 自然にいつか変わっていく我儘な心と 額に流れる焦燥が生き急いだ証だ 所謂敗者の言い訳ばかりと人は笑うだろう それでもいいさ 所詮他人の戯言でしょう? 鮮明な風景が 泣きついた僕を遠ざけて 継ぎ接ぎに埋めたパズルは何処か足りなくて Day by day 分かり合って 失ってくのは本物の僕でしょ 君色に染まるよ ねえ 穴の開いた生が 埋まらないまま描いた 僕のさ ただ一つの色褪せた想いは 君だけを透過 不甲斐ない僕の所為だ 乾いた心だけが変わらないままの自分なんだ ねえ正解?想定内?溶けだした声も表象も 継ぎ接ぎに埋めたパズルを砕いて魅せるだけ Good by days また未来で 失っていたのは本物の君だったよ 真似事しか出来ない僕はカメレオン コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/6003.html
作詞:マイナスP(WONDERFUL★OPPORTUNITY!) 作曲:マイナスP(WONDERFUL★OPPORTUNITY!) 編曲:マイナスP(WONDERFUL★OPPORTUNITY!) 歌:初音ミク 翻譯:kyroslee (取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字) 未來光路 在以與往常一樣的速度流動的時間線上 我們總是有所失去 亦有所得着 即便確切的事物只得一樣亦去探找 此刻就連那有點老成的表情,亦變得得心應手了 想要將時針撥回而輕撫着沿數列排好的記憶 將達成到某件事的那一天 或是由心感到歡喜的那一天 將責備自己的那一夜 或是曾與你一同歡笑的那一天 被化成可見之物的時間 逐漸連結起過去與現在 鮮明地重生的懷愁 我們在這世界 立於此處這一事 並非偶然 而是因我們一直追逐着希望啊 一起說着無聊的說話而歡笑的普通日子 在此刻有如最珍貴的寶物般閃閃生輝 你不論何時亦將光聚集於手中,往未來投出 然後期待與不安的種子逐一 給予了我呢 大概神什麼的是不存在的吧 世界今天亦不停轉動 我們假裝不知而前進 「時間啊停止吧」 就此一夜就好啊拜託了...! 終結突然到來 吶 直到一切亦消失殆盡那刻為止 「深愛着未來」 想要讓時針前進而乘着數列勾畫思念 此後到訪的地方 全新的相遇 未曾體驗的煩惱也好 能再與你相遇這一事也好 被化成可見之物的時間 連結着現在與未來 就連那快要消失的回憶 亦去尋找 我們在這世界 在了無數遠路來到這裏 並非偶然啊 但願無數的昨天引領着我們 通往光芒照射到的明天而去
https://w.atwiki.jp/nnioriginal/pages/145.html
作詞:米津玄師 作曲:米津玄師 編曲:米津玄師 歌:米津玄師 翻譯:kyroslee Eine kleine 明明我真的很興幸能遇上你 但卻有如必然似的那一切都是如此悲傷 此刻 這份令人隱隱作痛的幸福回憶 逐漸撫育出終會迎來的離別 要是如此奪取他人的容身之所去生存的話 那我即使變作一塊小石頭也沒關係的吧 那就不會感到誤會或是困惑 然後就連你亦不會知道我的存在 明明想要將我對你的愛慕向你盡數傾訴 但內心卻抱有對誰亦無法言道的秘密而撒下謊言 明明我是比你所想的更沒有志氣 為什麼 為什麼 為什麼 不論是不滅的悲傷或是傷口也好只要與你同在 就能笑道「那真好呢」如此會是多麼的叫人歡喜呢 眼前一切都變得模糊不清彷似逐漸溶化 僅是充滿奇跡可不足夠啊 你叫了我的名字呢 要是你因失去容身之所而彷徨的話 我就會想要是能找某人來當替身就好了 此刻那麼微不足道卻又確實的視若無睹 一定如此不斷重複就能彼此歡笑的 就算發誓或是祈禱過多少次卻始終看見淒慘的夢 那小小的扭曲就似終有一天會將你吞沒 明明我就比你想象中還要不中用得多 為什麼 為什麼 為什麼 拜託了 請讓在這永遠永遠亦無法跨越的夜晚 一起攜手說道「去跨越它吧」的這段日子能延續下去 為了讓那緊閉的雙眼亦能添上鮮明色彩 為了那樣我能做些什麼呢 我可以叫你的名字嗎 我在誕生於世上的那一瞬間 就在泣叫着「好想要消失」 從那時起我就一直在尋找 終有一天能 遇見的你 不論是不滅的悲傷或是傷口也好只要與你同在 就能笑道「那真好呢」如此會是多麼的叫人歡喜呢 眼前一切都變得模糊不清彷似逐漸溶化 僅是充滿奇跡可不足夠啊 你叫了我的名字呢 那麼我可以叫你的名字嗎