約 391,573 件
https://w.atwiki.jp/iclaclmn/pages/16.html
「《表示する文字列》」と言う。 と記述します。
https://w.atwiki.jp/unkomashimashi/pages/59.html
何がどう 文字列に記号を挿入したい たとえば、電話番号090********にハイフンを追加して090-****-****のようにしたい どうするのか mid関数を使用する mid(文字列,開始文字位置,何文字目以降に挿入するか) Dim str as String str = "090********" Mid(str, 1, 3) "-" Mid(str,4,4) "-" Mid
https://w.atwiki.jp/kimikage/pages/108.html
enumに属性を追加して、追加した属性から表示用の文字列を取得する方法です。 属性クラス DisplayTextAttribute.cs using System; namespace WindowsFormsApplication2 { [AttributeUsage(AttributeTargets.Field)] class DisplayTextAttribute Attribute { /// summary /// 表示文字列 /// /summary public string DisplayText { get; private set; } /// summary /// コンストラクタ /// /summary /// param name="displayText" 表示文字列 /param public DisplayTextAttribute(string displayText) { this.DisplayText = displayText; } } } 属性に設定した値を取り出すためのメソッドを定義したクラス Ext.cs using System; using System.Linq; namespace WindowsFormsApplication2 { static class Ext { public static string GetDisplayText(this Enum enumValue) { // enumに定義されているかを判定 var fieldInfo = enumValue.GetType().GetField(enumValue.ToString()); if (fieldInfo == null) { // enumにに定義されていない場合 return string.Empty; } // DisplayText属性が設定されているかを判定 var displayAttribute = fieldInfo .GetCustomAttributes(typeof(DisplayTextAttribute), false) .Cast DisplayTextAttribute (); if (!displayAttribute.Any()) { // DisplayText属性が設定されていない場合 return string.Empty; } return displayAttribute.First().DisplayText; } } } 使うとき 使用するときは、 ①「DisplayTextAttribute」と「Ext」を同じnamespaceに置くか、 ②usingに「DisplayTextAttribute」と「Ext」のnamespaceを追加すればOK 例)MessageBoxにDisplayTextの値を表示 Form1.cs using System.Windows.Forms; namespace WindowsFormsApplication2 { public partial class Form1 Form { private enum ValueEnum { [DisplayText("あいう")] Val1, [DisplayText("えお")] Val2 = 2, Val3 = 3, } public Form1() { InitializeComponent(); // "あいう"が表示される MessageBox.Show(ValueEnum.Val1.GetDisplayText()); // "えお"が表示される MessageBox.Show(ValueEnum.Val2.GetDisplayText()); // 空欄(string.Empty)が表示される ※DisplayText属性が設定されていない MessageBox.Show(ValueEnum.Val3.GetDisplayText()); // 空欄(string.Empty)が表示される ※enumに定義されていない MessageBox.Show(((ValueEnum)4).GetDisplayText()); } } }
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/197.html
文字列リテラルの先頭にrまたはRをつけてraw文字列にすることで、文字列のエスケープシーケンスを無効化できる。 ファイルパスや正規表現を書くときに便利。 記述例: str = r D \hoge\piyo.txt # raw文字列ではエスケープシーケンスは無効になる このページのタグ一覧 Python プログラミング
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/199.html
任意の文字列に対して、整数値を乗算することで可能。 記述例: result = - * 5 # ----- という文字列が返される このページのタグ一覧 Python プログラミング
https://w.atwiki.jp/programmerassistant/pages/38.html
/* 文字列同士の比較では==を用いてはいけないのは 比較が正しく行われるときと、正しく行われないときがあるから。 / public class Mojiretsu{ public static void main(String args[]){ String strA="ABC"; String strB="ABC"; System.out.println("文字列の比較「==」ABC"); if(strA==strB){ System.out.println("strAとsrtBは等しい"); }else{ System.out.println("strAとstrBは等しくない"); } strA=strA+"DEF"; strB=strB+"DEF"; System.out.println("文字列の比較「==」ABCDEF"); if(strA==strB){ System.out.println("strAとsrtBは等しい"); }else{ System.out.println("strAとstrBは等しくない"); } System.out.println("文字列の比較「equals」ABCDEF"); if(strA.equals(strB)){ System.out.println("strAとstrBはequals"); }else{ System.out.println("strAとstrBはequalsでない"); } } } [実行結果] C \java\D05 javac Mojiretsu.java C \java\D05 java Mojiretsu 文字列の比較「==」ABC strAとsrtBは等しい 文字列の比較「==」ABCDEF strAとstrBは等しくない 文字列の比較「equals」ABCDEF strAとstrBはequals
https://w.atwiki.jp/dynamics-ax/pages/31.html
フォームのクラス名を文字列として取得するには、 組み込み関数 formstr を使う。 ※FormSampleというフォームが存在したとします。 str name; ; super(); /* フォーム名を取得 */ name = formstr(FormSample);
https://w.atwiki.jp/iclaclmn/pages/17.html
「《表示する文字列》」という。 と記述します。
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/518.html
Javaのsubstringで、後ろから(右から)文字列を切り取る方法、エラーを回避する方法、前から(左から)文字列を切り取る方法を紹介します。 ■目次 使い方1 切り取りの開始位置だけ指定する方法 使い方2 開始位置と終了位置を指定する方法 使い方3 前から(左から)xx文字切り取る方法 使い方4 後ろから(右から)xx文字切り取る方法 使い方5 文字数が足りない場合の substring 使い方6 String変数が null の場合の substring 使い方7 変数が null の場合と文字数が足りない場合の substringダメな書き方 使い方1 切り取りの開始位置だけ指定する方法 String s1 = "20140114"; String s2 = s1.substring(4); yyyyMMdd形式の日付文字列から、月と日の部分を切り取るコードです。 このコードを動かすとString変数s2には「0114」が設定されます。 「s1.substring(4)」とすることで、s1の5文字目から末尾までの文字列を切り取って返してくれます。 「切り取る」と言っても、文字列s1の内容は変化しませんのでご注意を。 使い方2 開始位置と終了位置を指定する方法 次はyyyyMMdd形式の文字列から、月の部分だけを切り取ってみましょう。 String s1 = "20140114"; String s2 = s1.substring(4, 6); 最初のコードにパラメータが増えました。 「s1.substring(4, 6)」とすることで、s1の5文字目から6文字目までを切り取ってくれます。 「s1.substring(4, 6)」としているのに、「5文字目から」というのがピンと来ませんが、下の図のように考えるとなんとか納得できると思います。 使い方3 前から(左から)xx文字切り取る方法 String s1 = "20140114"; String s2 = s1.substring(0, 4); 「s1.substring(0, 4)」とすることでs1の先頭から4文字を切り取ってくれます。 使い方4 後ろから(右から)xx文字切り取る方法 Java以外の言語には「Right(s1, 3)」とすると文字列の後ろから3文字を切り取ってくれる関数があります。 Javaにはこのような関数がないので、必要な場合は自作するとよいです。 まずは、単純に文字列の後ろから3文字を切り取る方法です。 String s1 = "123456"; String s2 = null; s2 = s1.substring(s1.length() - 3); このように、対象の文字列の長さから切り取りたい文字数を引いた数を、substringのパラメータに渡すことで「後ろから3文字」を取得できるようになります。 ちなみに、このコードを実行するとs2に「456」が設定されます。 では、これをJavaのメソッドにしてみましょう。 public class StringUtil { public static String right(String s1, int idx) { if (s1 == null) { // s1がnullの場合、空の文字列を返す return ""; } if (s1.length() = idx) { // s1の文字数が指定文字数以下の場合、s1をそのまま返す return s1; } // null以外かつ、指定文字数より大きい場合、文字列の後ろから指定文字数を切り取る return s1.substring(s1.length() - idx); } } これは、パラメータの文字列s1の後ろから指定文字数を切り取って返すメソッドです。 s1がnullの場合は空文字を返し、s1が指定文字数以下の場合はs1をそのまま返すようになっています。 このメソッドを使う場合は以下のようにします。 String s1 = "123456"; String s2 = StringUtil.right(s1, 4); 今回は指定文字数を「4」としたので、s2には「3456」が設定されます。 使い方5 文字数が足りない場合の substring 次は「文字数が少ないケース」です。 String s1 = "20140"; String s2 = s1.substring(4, 6); 残念ながらこのコードを実行すると以下のようなエラーになります。 Exception in thread "main" java.lang.StringIndexOutOfBoundsException String index out of range 6 at java.lang.String.substring(String.java 1934) at SubstringSample.main(SubstringSample.java 10) String変数s1は5文字しかないのに、5~6文字目を要求するとエラーになってしまいます。 そんな時は、文字数を数えてから処理するようにしましょう。 String s1 = "20140"; String s2 = null; if (s1.length() = 6) { s2 = s1.substring(4, 6); } こんな風にif文とlengthメソッドの組み合わせで「String変数s1の文字数が6文字以上ならsubstringをする」このようにすればエラーを回避できます。 使い方6 String変数が null の場合の substring 次はString変数が null の場合です。 String s1 = null; String s2 = s1.substring(4, 6); このコードも文字数が足りない場合と同じように、以下のようなエラーになってしまいます。 Exception in thread "main" java.lang.NullPointerException at SubstringSample.main(SubstringSample.java 10) 使い方5でやった文字数を数える方法も、String変数が null の場合では効果がありません。 nullのオブジェクトに対しては、インスタンスメソッドはすべて「java.lang.NullPointerException」になってしまうからです。 それではString変数が null の場合を考慮した使い方です。 String s1 = null; String s2 = null; if (s1 != null) { s2 = s1.substring(4, 6); } String変数が null の場合は、上記のように「s1 != null」とやって、「String変数が null でない場合 substring を行う」とすればよいのです。 結果は null のままですが、これでエラーの発生は抑えられますし、s1にちゃんと日付文字列が設定されていれば、s2に月の部分の文字列が設定されます。 使い方7 変数が null の場合と文字数が足りない場合の substring 使い方5で文字数が足りない場合、6で変数が null の場合の substringの使い方を書きましたが、次は両方を考慮したコードです。 String s1 = null; String s2 = null; if (s1 != null s1.length() = 6) { s2 = s1.substring(4, 6); } これで、文字数が足りない場合と、変数が null の場合の両方に対応できます。 ポイントはnull判定のこの文「s1 != null」を先頭に持ってくることと、間に挟まっている「 」です。 この書き方をすることで、「String変数s1がnullでなければ文字数の判定を行う」という動作をしてくれます。 ダメな書き方 if (s1.length() = 6 s1 != null) { このように書くと、null判定の前に文字数判定を行ってしまい、NullPointerExceptionが発生します。 if (s1 != null s1.length() = 6) { このように書くと、s1がnullでも文字数判定を行ってしまい、NullPointerExceptionが発生します。
https://w.atwiki.jp/usak/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集