約 391,573 件
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/20.html
文字列アイテムの配置方法(1) 今度は文字アイテムを作ってみましょう。 前ページまでで作ったiniファイルをそのまま利用します。 [Preference]フィールドと[Back]フィールドを残して [Button1]フィールドは消しておいてください。 ※以下の説明ページでは特に指定の無い限り、 前のページまでで使ってきたiniファイルの背景アイテムを使用します。 (背景画像ファイルと[Preference]・[Back]フィールドのみが書かれたiniファイルが →testface03.zipこれです。) 表示フォントの設定 今回は「再生時間表示」を作ってみます。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFF 再生時間が表示されました。 ファイルを再生すると、表示されている時間が進んでいきます。 PosX・PosY・Width・Height・Alignキーの使い方は画像アイテムと同じです。 PlayTimeは再生時間を表示するTypeです。 文字に使用するフォントはFontFaceキー・AlternateFontFaceキー、 フォントのサイズ(高さ)はFontSizeキーで、 文字の色・透明度はTextColorキーでそれぞれ指定します。 FontFaceに指定するフォント名は コントロールパネルのフォントで表示されるフォント名をそのまま、 フォント名の中の英数字やスペースの全角・半角を間違えないように記入してください。 FontFaceに指定したフォントがOSにインストールされていない場合、 AlternateFontFaceキーで指定したフォントを使用します。 メイリオやSegoe UIなど、 Windowsのバージョンによっては初期状態でインストールされていないフォントを使用する場合は AlternateFontFaceキーでMS UI Gothicなど、 古いWindowsでもインストールされているフォントを指定するといいでしょう。 クロスフェード表示時間の設定 - CrossFadeTimeキー ファイルを再生していると文字がじわっと表示される状態が繰り返されていますが、 これは文字のクロスフェードが有効になっているからです。 初期設定では、表示内容が変わるたびにクロスフェード表示で 前の状態から新しい状態にゆっくりと変わります。 タイトル表示など内容がたまに変わる程度のものはこのままでも問題ありませんが、 再生時間表示など、頻繁に内容が更新されるものは クロスフェードを切ったほうがよいでしょう。 というわけで、この項目ではクロスフェード状態を変更させるキーを説明します。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0 文字のクロスフェード表示が止まりました。 CrossFadeTimeキーを設定すると、クロスフェード表示にかかる時間を調整できます。 単位はミリ秒です。0に設定するとクロスフェード自体が行われません。 キーを省略した場合のデフォルト設定は1000(ミリ秒=1秒)です。 文字列の背景色の設定 今度は試しに、文字に背景色を設定してみましょう。 画像アイテムと同様にBackgroundColorキーを使用します。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0BackgroundColor = 0xFFFF0000 文字の背景が青くなりました。 画像アイテムと違って、Widthキー・Heightキーで設定した領域全体ではなく、 文字が表示されている範囲のみの背景に色がつきます。 範囲全体に色をつけたい場合は、文字列アイテムの方はBackgroundColorを指定せずに、 文字列アイテムの下に別個に『画像を使わないStaticImageかDynamicImageアイテム』 (ImageFileキーを省略し、Width・Heightキーは設定してあるアイテム)を 文字列アイテムと同じ位置・サイズで作って、そのアイテムに背景色を設定して下さい。 (下の例は、文字列アイテムの下に同サイズで背景色が緑色のDynamicImageアイテムを置いてみたものです。 緑色になっている部分がPosX = 10・PosY = 10・Width = 50・Height = 20の範囲全体の部分ですが、 その上に表示されている文字列アイテムの青色の背景は 範囲全体には広がらず、文字の周りだけが青くなっています。) +この例でのフィールド記入例はこのようになっています。「+」をクリックで開きます。 この例でのフィールド記入例はこのようになっています。 [Image1]Category = DynamicImageType = StaticItemPosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20BackgroundColor=0xFF00FF00[String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0BackgroundColor = 0xFFFF0000 クリック可能な文字列の作成 画像アイテムと同じく、文字列アイテムもEnableキーでクリックに反応させることもできます。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0PushedTextColor = 0xFFCCCCCCMouseOverTextColor = 0xFFCCCCCCEnable = True PushedTextColorキー・MouseOverTextColorキーでそれぞれ、 クリック時の文字色・マウスオーバー時の文字色を設定しています。 また、このアイテムにCommandキーを追加すると 画像アイテムと同じように操作ボタンとして扱うこともできます。 次のページ 文字列アイテムの配置方法(2)
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/156.html
読み込んだ文字列をどうするかで文字列操作が生きてくるわけだが、 読み込んだ文字列をどのように格納するかについて書かれていないサイトが多い気がする。 よく書かれている書き方だと、 //最初のあたりは[[トップページ/コンテンツ/プログラミング入門/Java入門/Java入出力]]を参照のこと BufferedReader reader = new BufferedReader(new FileReader(filename)); String line; while((line = reader.readLine()) != null) { System.out.println(line); } と書かれているものが多い。 しかし、これだと標準出力に出すのではなく、変数に格納するにはどうすれば良いのかが分かりにくい。 ということで、StringBufferを使ったやり方メモしておく。 BufferedReader reader = new BufferedReader(new FileReader(filename)); String line; StringBuffer all = new StringBuffer(); while((line = reader.readLine()) != null) { all.append(line); all.append( \n ); //改行用 } とすると、allにfilenameで指定したファイルの内容
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/2642.html
ゼロ・パディング ゼロ・サプレス?
https://w.atwiki.jp/prime503/pages/51.html
?xml version="1.0" encoding="utf-8"? CodeSnippets xmlns="http //schemas.microsoft.com/VisualStudio/2005/CodeSnippet" CodeSnippet Format="1.0.0" Header Title 文字列がNull、空文字ならArgumentException /Title Shortcut chks /Shortcut /Header Snippet Declarations Literal ID val /ID ToolTip 変数名 /ToolTip Default val /Default /Literal /Declarations Code Language="VB" ![CDATA[If String.IsNullOrEmpty($val$) Then Throw New ArgumentException("文字列がNullまたは空です","$val$")]] /Code /Snippet /CodeSnippet /CodeSnippets
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/516.html
文字列からD5を算出する Cent OS 6.4 md5sumはファイル入力しか受け付けないかと思いきや、標準入力を受け付けてくれるので、echoで任意の文字列を出力して渡してやればmd5を出力してくれる。 $ echo -n "【任意の文字列】" | md5sum e.g.) $ echo -n "hoge" | md5sum ea703e7aa1efda0064eaa507d9e8ab7e - 後ろの『-』はゴミね。(*´ω`)b ちなみに、echoするときに『-n』を必ず付ける事!付けないと、改行まで含めた文字列でmd5を算出しちゃう。 $ echo "hoge" | md5sum c59548c3c576228486a1f0037eb16a1b - 更新日: 2022年01月20日 (木) 04時13分31秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/oretomonowa/pages/61.html
マルチバイト文字をエンコードする方法 import java.net.URLEncoder; import java.io.UnsupportedEncodingException; public class UrlEncode { public static void main(String[] args) { String str = "あいうえお"; try { str = URLEncoder.encode(str, "SJIS"); System.out.println(str); }catch (UnsupportedEncodingException e) { } } }
https://w.atwiki.jp/mytips/pages/43.html
CatUnderString-下のセルの文字列を連結 Public Sub CatUnderString() -- 下のセルと文字列を連結し、書式に「折り返して~」をセット -- 単一のセルを選択しているときにしか機能しない If Selection.Rows.Count = 1 _ And Selection.Columns.Count = 1 Then With ActiveCell .Value = .Value vbLf _ .Offset(1, 0).Value .VerticalAlignment = xlTop .WrapText = True .MergeCells = False Rows(.Row " " .Row).EntireRow.AutoFit .Offset(1, 0).Value = "" End With End If End Sub
https://w.atwiki.jp/haroperi/pages/29.html
概要 特定の文字列を含むファイルを検索する方法 方法 stringを含むファイルを、/home/user1/から検索します。 find /home/user1/ -type f -print | xargs grep string 情報元 ありがとうございます。 http //www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=7667&forum=10
https://w.atwiki.jp/c-cpp_homework/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/unkomashimashi/pages/62.html
なにがどう ある文字列の、指定文字以降の文字を取得したい どうするのか Dim text As String text ="example@text.co.jp" text = Mid(text, InStr(text, "@") + 1) 取得文字列は@以降