約 391,563 件
https://w.atwiki.jp/akitaicpc/pages/32.html
文字列処理関数 string.h が必要となります。 メモリの中で特定の文字列を探す memchr(const *pbuf, int c, size_t MaxCount) 引数 pbuf 文字を探すメモリバッファのポインタ c 探す文字 MaxCount 文字数 戻り値 文字があればその文字のポインタ,なければNULL +プログラム例 #include stdio.h #include string.h int main(){ char pbuf[80]="Hello World!"; char c; int flag; printf("文字列 - %s \n",pbuf); printf("探したい1文字入力 "); scanf("%c", c); if( memchr( pbuf , c , strlen(pbuf) ) != NULL) printf("%sの中に%cは存在します \n" , pbuf , c); else printf("%sの中に%cは存在しません \n" , pbuf , c); return 0; } 2つの文字列を連結する strcat(char *dest, const char *source) 引数 dest 先頭の文字列 source 後ろに連結する文字列 戻り値 連結された後の文字列destのポインタ +プログラム例 #include stdio.h #include string.h int main(){ char str1[80] = "Hello"; char str2[] = "World!"; strcat(str1,str2); printf("%s \n", str1 ); } 実行結果 HelloWorld! 文字列の長さを求める strlen(const char *str) 引数 str 長さを求めたい文字列 戻り値 文字数 +プログラム例 #include stdio.h #include string.h int main(){ char str[80]; printf("文字列を入力してください "); scanf("%s", str); printf("入力した文字列の文字数は%dです \n", strlen(str) ); return 0; } ...
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/31.html
MELのsubstituteAllStringコマンドで可能。 第1引数に修正する文字列、第2引数に変換対象の文字、第3引数に変換後の文字列を指定する。 記述例: $text = "test1.test2.test3"; $res = `substituteAllString $text "." "_"`; このページのタグ一覧 MEL Maya プログラミング
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/76.html
文字列の結合にはstrcatという関数が存在する。 これは文字列s1の後ろに文字列s2を結合するといったものである。 では、文字列s1の前に文字列s2を結合したい場合はどうするべきなのか??? 素直にstrcatやstrcpy(文字列のコピー)だけを使うと次のようになってしまった。 悪い例:strmotoという変数に格納した文字列の前後に、 かぎ括弧をつけて[文字列]のように囲った結果をstrに入れたい場合。 char str[128]; char *strmoto; strmoto = "ABCDE"; str[0] = [ ; strcpy(str+1,compmoto); strcat(comp,"]"); 良い例(筆者が勝手に曰わくw): char str[128]; char *strmoto; strmoto = "ABCDE"; sprintf(str,"[%s]",strmoto); sprintfという関数を知っているかどうかでかなり違ってくる。
https://w.atwiki.jp/omisono_php/pages/32.html
PHPの文字列送信を受け取る方法 PHPの文字列送信を受け取る方法 これについてはぜんぜん知らなかったので、使ったこともないですが、下記のとおりのようだ。 ?php print "$get" ? という内容を、PHPが有効なサーバの適当なディレクトリに、samp.phpという名前で保存します。次に、ブラウザのアドレス欄に、http //○○ /samp.php?get=Testと入力します。そうすることにより、samp.phpはブラウザ上にTestという文字列を出力するのです。ただし、「GET」で直接サーバに送信できる文字は半角英数字だけとなっています。日本語等マルチバイト文字を「GET」で送信したい場合は、HTTPエンコードをする必要があります。具体的には「urlencode()」関数や「rawurlencode()」関数を使うことによって、簡単に HTTPエンコードする事ができます。また、「POST」では日本語フィールドも自動的にHTTPエンコードされて送信されます。受け取り側はフォーム内で指定した「name」の値を変数名として受け取ります。 ただし、PHP4.2.0以降のバージョンでは、デフォルトのままで「$変数名」と言う形での外部データ取得が不可能となっています。セキュリティ強化措置ではあるらしいですが、この設定を変えてやりたい場合にはPHP設定ファイルである「php.ini」の設定を下記のように変更します。 register_globals = On
https://w.atwiki.jp/swfspec/pages/18.html
文字列の値 文字列の値は、終端 null の文字の連なりで表現されます。 STRING 型 フィールド 型 コメント String UI8[0 以上] null でない文字データ StringEnd UI8 文字列の終端記号。常にゼロ SWF 5 以前のものでは、 STRING の値は ANSI (ASCII のスーパーセット) か shift-JIS (日本語のエンコーディング方式) のうちいずれかでエンコードされていて、エンコーディング方式がどちらになっているか指し示すことができないため、Flash Player の実行環境のロケールにより決定されていました。 これは、 SWF 5 以前のコンテンツが ANSI か shift-JIS のどちらかでしかテキストのエンコードができないことを意味し、ターゲットとなるユーザ層をオーサリング環境と合わせる必要がありました。 SWF 6 以降では、常に Unicode の UTF-8 標準に合わせて STRING の値がエンコードされるようになりました。 これはマルチバイトのエンコーディング方式で、1 文字が 1 ~ 4 バイトの間に収まります。 UTF-8 は ASCII のスーパーセットで、 UTF-8 の 0 ~ 127 の値の範囲は、 ASCII のマッピングと同一の内容になります。 UTF-8 では 1 文字が複数バイトで構成される場合でも、中に 0 (null キャラクタ) が含まれないことを保障します。 これは、文字列中に null が出現することを避け、 ASCII 文字列のように null が正しく文字列の終端を指すことを意味します。 移動 前のページ ビット値 次のページ 言語コード
https://w.atwiki.jp/miracle_mikuru/pages/84.html
string型 stringにnullが入ってるときにstring ToString();を使うと エラーで死ぬ
https://w.atwiki.jp/openmusic/pages/397.html
非公式チュートリアル11 文字および文字列のファンクション 2年ぶりの更新。 今回は文字および文字列の扱い方、およびそのファンクションを列挙してみる。リファレンスマニュアルに載っていないLISP由来のファンクションがたくさんあるので、是非ともご活用いただきたい。 OpenMusicで文字を扱う場合は、以下の3つに分けられる。 単一の文字からなる「文字 character (char)」 複数の文字からなる「文字列 string」 文字列をシンボルとみなす「シンボル symbol」 非公式Tutorial 04 omif subpatchで条件判断文によりevenとoddの文字を表示させたが、この時は「シンボル」という扱いであった。今回は「文字」と「文字列」を扱う。 単一の文字(半角英数字と記号)を扱うときには、 #\ の次に文字を書く。 a という文字を扱うなら #\a と書く。 複数の文字からなる文字列を扱うときには、文字列をダブルクォーテーションで囲む。ABCという文字列を扱うなら "ABC" と書く。 ダブルクォーテーションで囲まれていない文字列は、シンボルとして認識される。 シンボルとは、文字列のように扱えるが、予約語(LISPの命令としてすでに存在する単語)である場合、LISPの命令のように動く。例えば非公式チュートリアル4で出てきた evenp を使う場合、これをLISPのファンクション apply の左辺に入れると、 evenp のファンクションを繋いだのと同じ動きをする。 それに対して文字列は、その文字列の中のどれか1文字や一部の文字列を指定したり、文字列の評価(ABC順で前か後かなど)を行うことができる。 具体例はチュートリアルの次項で見ていくことにして、ここではまず最低限必要なファンクションを解説しよう。 名前がpで終わるファンクションは、評価のファンクションである。例えば非公式チュートリアル4でも evenp と oddp を扱った。これらの評価ファンクションは、omifに繋ぐことで、条件判断文として使うことができる。判断が真なら t を、偽なら nil を返す。 characterp 文字かどうかを判断する。 stringp 文字列かどうかを判断する。 arpha-char-p 文字がアルファベットかどうかを判断する。 alphanumericp 文字がアルファベットまたは数字かどうかを判断する。 code-char 数値を指定することで、そのアスキーコードに対応する文字を返す。 char-code 文字を指定することで、その文字に対応するアスキーコードを返す。 char= 左辺と右辺の文字が一致するかどうかを判断する。小文字と大文字を区別する。 char-equal 左辺と右辺の文字が一致するかどうかを判断する。小文字と大文字を区別しない。 lower-case 文字が小文字のアルファベットかどうかを判断する。 upper-case 文字が大文字のアルファベットかどうかを判断する。 aref, elt, char 文字列を左辺に指定した場合、いずれも右辺に指定した数値n番目の文字を返す。LISPは0からものを数えるので、先頭の文字は0となる。 length 今までのチュートリアルでも使ってきたファンクションだが、文字列を指定した場合、その長さを返す。 typep 左辺の入力が、右辺に指定されたタイプ(char, string, symbol)と一致するかどうかを判断する。 character 単一の文字を指定した場合、その文字を返す。 string 文字列を返す。ここで注意したいのは、単一の文字を指定しても、stringはそれを文字列として返す点である。つまり #\a をstringに指定すると、返り値は "a" となり、文字列とみなされる。 string= 左辺の文字列が右辺の文字列と一致するかどうかを判断する。小文字と大文字を区別する。 string-equal 左辺の文字列が右辺の文字列と一致するかどうかを判断する。小文字と大文字を区別しない。 string 左辺の文字列が右辺の文字列より小さいかどうかを判断する。左辺が大きい場合はnilを返す。左辺が小さい場合、一致する文字列の数を返す。 左辺 abcde 右辺 abcce の場合、3文字目まではabcで同一だが、4文字目は左辺のd(アスキーコード100)より右辺のc(アスキーコード99)の方がアスキーコードが小さいので、判断はここで終了し、nilを返す。 左辺 abcde 右辺 abcee の場合、3文字目まではabcで同一だが、4文字目は左辺のd(アスキーコード100)より右辺のe(アスキーコード101)の方がアスキーコードが大きいので、判断はここで終了し、一致した文字数の合計3を返す。 string 左辺の文字列が右辺の文字列より大きいかどうかを判断する。左辺が小さい場合はnilを返す。左辺が大きい場合、一致する文字列の数を返す。(判断の例は上記を参照) string = 左辺の文字列が右辺の文字列より小さいまたは同じかどうかを判断する。左辺が大きい場合はnilを返す。左辺が小さいまたは同じ場合、一致する文字列の数を返す。(判断の例は上記を参照) string = 左辺の文字列が右辺の文字列より大きいまたは同じかどうかを判断する。左辺が小さい場合はnilを返す。左辺が大きいまたは同じ場合、一致する文字列の数を返す。(判断の例は上記を参照) string-upcase 文字列の小文字を大文字に変換する。 string-downcase 文字列の大文字を小文字に変換する。 char-upcase 文字の小文字を大文字に変換する。 char-downcase 文字の大文字を小文字に変換する。 princ-to-string 数値を文字列に変換する。 parse-integer 数字で構成された文字列を数値に変換する。 次回は文字列を使った実際のパッチ作例を見ていく。 非公式チュートリアル 前後 非公式Tutorial 10 メシアン様式即興 非公式Tutorial 概要
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/42.html
タイトル文字列の書式設定について TypeがTitleStringとFormatedStringの文字列は、 下の一覧表にある「識別子」や「特殊記号」を並べて記述していくことにより 1つの文字列アイテムで複数の情報表示や任意の単語・文章を混合した表示ができます。 つまり「情報系の文字列のType」と「Captionキー(指定した文章をそのまま表示)」を 組み合わせたような文字列アイテムです。 タイトル文字列で指定できる識別子は ほとんどがTypeキーで表示できる情報系の文字列と同じものですが、 Typeでは表示できないものもいくつかあります。 TitleStringとFormatedStringの違い TitleStringは uLilith本体の設定「表示」→「フェイス」→「タイトル文字列の表示設定」で設定する、 (上の画像の赤で囲んだ部分で設定している) 「フェイスの使用者側が表示内容を指定している」文字列ですが、 FormatedStringは [String01]Category = DynamicStringType = FormatedStringFormatString = "Artist % %Artist% - % Title % %Title%"PosX = 10PosY = 50Width = 200Height = 20Align = CenterLeftFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15FontStyle = BoldTextColor = 0xFFFFFFFF 上のような文字列アイテムを作ってFormatStringキーで表示内容を指定する (文字列アイテムの設定方法は、「文字列アイテムの配置方法(1)」のページで説明しています) 「フェイスの作成者側が(フェイスのini内で)表示内容を指定できる」文字列です。 ※FormatedStringとFormatStringを混同しないように注意してください。 edが付いているFormatedStringがTypeのほうで、 付いていない方が内容を書き込むFormatStringキーです。 書き込む内容の書き方はどちらも同じです。 識別子・特殊記号の一覧表 識別子はどれも前後を「%」で挟まれた単語という形式になっています。ほとんどの識別子は同じ内容のTypeが%に挟まれたものになっていますが、Typeとは異なる名前になっているものもいくつかあります。 識別子 識別子 書式名【※1】 同じ内容のType 備考 %FileName% ファイル名 -(Title) 拡張子を除いたファイル名。タグにタイトルがあるファイルでファイル名のみを表示する場合に使用する。 %FilePath% ファイルのパス - %FileExt% ファイルの拡張子 - " ."つきで表示される。例:「.mp3」 %Title% タグのタイトル Title 曲名 %Artist% タグのアーティスト Artist %Album% タグのアルバム Album %Date% タグの日付 Date %Track% タグのトラック番号 TrackNumber %Genre% タグのジャンル Genre %Comment% タグのコメント Comment %OutFileName% 出力ファイル名 - ファイル変換専用。【※2】 %PlayTime% 演奏時間 TotalTimeMs ファイルの総演奏時間(ミリ秒単位まで表示) %PlayTimeSec% 再生時間(秒単位) TotalTime ファイルの総演奏時間(秒単位まで表示) %ListCount% プレイリストの登録数 ListTotalCount %ListCurrent% プレイリストの現在位置 ListCurrentIndex %ListPlayed% プレイリストの再生済み数 ListPlayed %ListPlayTime% プレイリストの合計演奏時間 -(ListTotalTime) ListTotalTimeと違い、ミリ秒まで表示する %ListPlayTimeSec% プレイリストの合計演奏時間(秒単位) ListTotalTime プレイリストの合計演奏時間(秒単位まで表示) %ListNumber% プレイリスト上での番号 ListNumber %FileType% ファイルの種類 CodecString %Bitrate% ビットレート Bitrate %Bits% ビット深度 BitDepth %Samplerate% サンプリングレート Samplerate %Mode% ステレオモード ChannelMode %VBR% CBR/VBR BitrateMode %% % 記号 - 半角の「%」をそのまま表示します。 特殊記号 特殊記号 書式名【※1】 備考 %# 識別子との関連付けをリセット %# を挿入した部分の前後で文字列を区切ります。 % 直前の識別子と関連付け % を挿入した部分の前後で文字列を区切ります。% の記号が挿入された部分の直前の文字列は、その文字列の直前にある識別子が空でないときだけ(表示されているときだけ)表示されます。 % 直後の識別子と関連付け % を挿入した部分の前後で文字列を区切ります。% の記号が挿入された部分の直前の文字列は、この % 記号の直後の識別子が空でないときだけ(表示されているときだけ)表示されます。 ※1 「表示」→「フェイス」→「タイトル文字列の表示設定」の右端にある 識別子・特殊記号を自動入力する「挿入」ボタンで出てくるサブメニューでの項目名です。 ※2 %OutFilename%は、uLilith本体の「ファイルの変換」機能の設定で使用する識別子なので、 フェイス上では使用できません。 (uLilith本体の「ファイルの変換」で「External Process」(外部のコマンドラインエンコーダを利用する設定)を 利用する場合で、コマンドラインオプションを設定するときに使用される識別子です。) タイトル文字列の書式は、TitleStringとFormatedStringのTypeで利用する フェイス上の文字列表示だけでなく、前述のとおり「ファイルの変換」機能の設定画面や ファイル変換時の出力ファイル名の設定、 タスクトレイアイコンでの「ポップアップ曲名お知らせ」などの機能でも使用される書式なので、 %OutFilename%のようなフェイス上では使用できない識別子も含まれています。 タイトル文字列の書式の基本的な仕組み 識別子は、フェイス上ではそれぞれの識別子に対応する情報に置き換わって表示されます。 特殊記号(%#・% ・% )はフェイス上では表示されません。 (半角の%を表示したい場合は、%%と記述してください。) 文字列(識別子でも特殊記号でもない普通の単語・文章・記号。半角スペースも含む)は、 そのまま表示されます。 文字列の直後に特殊記号を記述することで文字列を区切ります。 特殊記号によって、隣接する識別子が空(※)かどうかで 文字列の表示・非表示を制御することも出来ます。(詳しくは下の項目で説明しています) 【※】タグ情報を示す識別子で、タグ未入力などで「表示すべき情報がない」状態のこと 識別子か特殊記号で区切られた部分が文字列のひとかたまりになります。 Artist % %Artist% - % Title % %Title% 例えば、このような書式の場合 「Artist 」% %Artist%「 - 」% 「Title 」% %Title% と分けられ、 タグのアーティストが『アーティスト1』 タグのタイトル(曲名)が『タイトル2』と入力されているファイルを再生すると Artist アーティスト1 - Title タイトル2 のように表示されます。 特殊記号による文字列の表示制御 文字列の直後に記述した特殊記号によって、 文字列の前後にある識別子が空かどうかに連動して 文字列の表示・非表示を制御することができます。 直後の識別子と関連付け - 「% 」 % は文字列を区切り、その文字列の直後の識別子が表示されているかどうかで 文字列の表示・非表示を決定します。 Artist % %Artist% 「Artist 」% %Artist% % をつけた文字列は、文字列の(後の% の)直後の識別子が空でないときだけ表示されます。 上の例の場合、%Artist%(タグのアーティスト)が空の場合「Artist 」も表示されません。 直前の識別子と関連付け - 「% 」 % は文字列を区切り、その文字列の直前の識別子が表示されているかどうかで 文字列の表示・非表示を決定します。 %Artist% - % %Artist%「 - 」% % をつけた文字列は、文字列の直前の識別子が空でないときだけ表示されます。 上の例の場合、%Artist%(タグのアーティスト)が空の場合「 - 」も表示されません。 識別子との関連付けをリセット - 「%#」 %#は文字列を区切る特殊記号です。 % と% による前後の識別子との関連付けをリセットする効果もあります。 %#が挿入された部分より「前の文字列」には、 「その後の文字列」の直後にある% か% の効果は無効になります。 再生中 %#Album % %Album%に収録されている% Title % %Title% 「再生中 」%#「Album 」% %Album%「に収録されている」% 「Title 」% %Title% と分かれていると考えてください。 この場合、「Album 」は%Album%(タグのアルバム)が空の場合には表示されませんが、 %#より前の「再生中 」は「Album 」とは別のかたまりになるので 「Album 」の% の処理の影響を受けず、%Album%が空かどうかに関係なく表示されます。 例えば、 タグのアルバムが『アルバム3』 タグのタイトル(曲名)が『タイトル4』と入力されているファイルを再生すると (%Album%と%Title%両方に内容があるとき) 再生中 Album アルバム3に収録されているTitle タイトル4 となりますが、 タグのアルバムは未入力、 タグのタイトル(曲名)が『タイトル5』と入力されているファイルを再生すると (%Album%が空・%Title%にのみ内容があるとき) 再生中 Title タイトル5 になります。
https://w.atwiki.jp/cons/pages/13.html
append slice splice strcmp substr substring
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/198.html
文字列内の変数への割当て Assign 2016.03.24 assign.cdy Assign(文字列,変数,数値); 文字列内の変数に数値を代入する. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) assign.zip f1=Assign("x+q","q",1); // "x+q" の q を 1 に変えた文字列を f1 とする. Plotdata("1",f1,"x"); tmp="a*(x-b)^2+c"; tmp1=Assign(tmp,["a",1,"b",0,"c",-1]); // tmp の a を 1 に,b を 0 に,c を -1 に変えた文字列を tmp1 とする. Plotdata("2",tmp1,"x"); tmp2=Assign(tmp,["a",-2,"b",1,"c",3]); // tmp の a を -2 に,b を 1 に,c を 3 に変えた文字列を tmp2 とする. Plotdata("3",tmp2,"x");