約 28,238 件
https://w.atwiki.jp/hespaus/pages/49.html
“救済神” “混沌神”によって生み出された、救済を司る女神。 人間界を救う存在(救世主)を任命する権利、義務がある。 “救済神”に選ばれた存在は、救世主を育成しなければならない。 “救済神”は後にも先にもミティアだけである
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2362.html
Ver. 2.0 カードNo. 2-0-050 種類 インターセプト レアリティ SR 名称 神の救済 属性 無 CP 0 アビリティ 対戦相手のターン時、あなたのコスト2以上のユニットが戦闘によって破壊された時、このインターセプトカードと、破壊されたユニットをあなたの手札に戻す。 対戦相手のターン時、あなたのユニットが効果によって破壊された時、このインターセプトを手札に戻す。あなたはカードを1枚引く。 ユニット破壊に反応してユニット回収とドローのいずれかを行うインターセプト。 最大の特徴は、神の救済自身が手札に戻り、使い回せる点。 戦闘破壊では破壊されたユニットを手札に戻す。 相性が良いのは種族サーチャーやPIG能力持ちなど。いずれも使い回すことで戦況を有利に進められる。 難点は【貫通】とクロックアップを許してしまうこと。 効果破壊では1ドロー。地味な効果のため、保険の印象が強い。 一応、冥土の献上品などで能動的に使うこともできる。 発動すれば手札2枚を確保でき、結果として手札破壊デッキへの対策にもなる。 ただし、それ以外のデッキに対しては返しのターンのドローを得るために手札を3枚以下に抑えなければならない。 フレーバーテキスト 神は気まぐれである。だが、一度気に入られたならば、永遠に救いの手を差し伸べてくれるだろう。 インターセプトボイス あなたに力を貸します + エラッタ 2017年03月02日付修整リスト(Ver.2.0EX3_06) 第二効果が追加
https://w.atwiki.jp/tos_uui/pages/2.html
メニュー メイン トップページ サイト概要 メインキャラクター 救済者・啓示者 女神・アウシュリネ陣営 魔族・ギルティネ陣営 クラスマスター・関係者 救済 プロローグ ライマの救済オープニング シャウレイ ターネット平原 七彩谷 茨の森・クラぺダ直轄領 大王の関門・峡谷地帯 王の高原 碑石路・フェディミアン辺域 魔術師の塔 カーティン森 茨の森・ドバシア峠 巡礼路・ナムト聖域 ギルティネの救済オープニング オルシャ辺域 ワラビの森・北西区域 レータス川流域 アブセムタ水源地域 シエニカル墓地区域 デルムーア公爵領 果樹園の森・キレン地方 交易路 二人の救済大聖堂 農場開拓区域 荘園区域 魔族収監所 春光の森 茨の森・フェディミアン直轄領 碑石路・遺跡区域 リティニス地下墓地区域 石化都市ルクソナ 果樹園の森・ナムト聖域 エルゴス修道院 珊瑚平原 グリナス森 メサパスラ・高原地域 カレイマス強制労働区域 巡礼路・カリス地方 ワラビの森・南西区域 三重城壁・第8-9区域 紅葉の森 王都記念区域・東部 ジーマ・スコット クレー峠 ワラビの森・北東区域 白木の森・東方面 白木の森・西方面 白木の森・北方面 幻想図書館 珊瑚平原・南岸 ランコ水域・西部 バリンウェル水域・西部 星の塔 王都記念区域・西部 魔導都市ニコポリス 啓示者ちゃんの寄り道水晶鉱山・第2鉱区 番人の墓場 ネバレット鉱山 王陵の労働者寮 トぺス砦 タボール洞窟 ナコン監獄 第2魔族収監所 ナタフの見張り台 ルクソナ再建団 タテナイ収監所 シャレジャー墓室 大地の要塞・ルクリス殿堂 ランシードの迷路 マルトゥス貯蔵室 バウバス洞窟 補助データベース 職業クラス 王国年表 こぼれ話 未実装 未実装三重城壁・第3-4区域 三重城壁・第10-12区域 三重城壁・第13-16区域 ランコ水域 バリンウェル水域 メイバーン水域 王都記念区域・中心部 王都記念区域・北部 廃都 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/muchaking/pages/370.html
|//////////////////////////////////////| |//////////////////////////////////////| |///////////////////////厂\///////////| |//////////. ‐<´ ̄ ̄ ̄ヽヘ }==ミ///////| |///// /ヽ/ / / ⌒丶」\ ∨イ ̄`ヽ//////| //// ィ=i ,/ ト、 ヽ \ V ∨ }ソ/////| /////{/l { { |从l \ ィ tjァ ノ/ |ュ、 <j'//////! |//// ,イj 乂 Vィtjミ  ̄ イ l! 从}≧ュ ー</{ |l./ .イ / 少 、ト.  ̄ ` __ 从 人 }ノノ//>--ヘ x彳///l イ ∧リ/⌒ヽ ´ .ィ乂/{ ソ、.////////トミ、 { {////\/ / У }>ー‐ И ゚。////////l .|ヽ イ〉 ゝ -- イ / /、 ィし_ノ___∨_>ー─ 、 ∨//////l .| ∨ / 厶斗≧/ 彡′ 厂// x<___.>x ∨ ヽ /////! .ノ ′ . - ‐…/ / .斗/ / / / ./ '/ \ l/ ∨ \/// イ- ‐< . - { { / { {く .′Ⅳ Y \ 乍-く - ‐< 乂 .x / ∧/厶 { 八 、 _,, ,__, 、 ノ ⌒> 、 ヽ > 、 / 厂`ヽ / `7V、 ⌒Y´ `l . ‐……ミ、_\ >-- 、. / / / ∧ \ | ___| //  ̄>'⌒⌒ヽ\ >-- 、 .< / 人 /ゝ { > ´ ヽ .ィヘ / 、/ \〉__≧_ >-- 、ー─<´ ┌‐─────>‐イ二≧=…刈、__/ .、 ≧ィ77777 l ∨//// ! 、 |//i|///////////////,r==彡' / \ ∨//∧_ハ l リ///// ! \ |//l|/////////////// ′/ ヽ \ヽ////∧l ///////|. \. / |//l|///////////厂/ ,/ l 〉 \V////////////ト ヽ. / |//l|/////////// ′ { / ! > ‐…‐ミ ヽ///////////│ . \ / │/│////////.イ / Y ヽ ヽ / \ . 、/////////| \ヽ ...ィ .ノ///////// / / { \ ′ i\ \////// 八 ヽ ゚。 ゚ ///厶//////′ ′ ∧ { l l\ \////// \. ゚。 ___ ./─────ノ /─>ー‐─} ノ ム ヘ \7777777>ヘ ∨///! ′///////// , ////////// ! //////// \ 丶///////∧ ∨//| 【救済の魔女】 スキル 救済の魔女:「不幸に苦しむ人々を救いたい」という渇望から生じた流出。 効果範囲内の魂を吸い上げ、彼女の作った「天国」へと導く。死後救済(強制)型の世界法則。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/65.html
とりあえず、個人の独断で作ってしまった。 いらないと思ったら削除しちゃって勿論良い。 アゲハント アメモース アリアドス カイロス コロトック スピアー ドクケイル パラセクト ミツハニー レディアン 議論所 「このページは不要ページだ」とかはこの辺に。 個別妄想を禁止してこのページ内にまとめるって案は他の人に任せます。 てか、600族とか伝説とかいわゆるブイズとか御三家とかいう括りでまとめるのもありだと思う。 なんでこのページにコロトックがいないんだよ 勝手に作ってもいいのかな? ↑の者ですが音沙汰なしなので作ってみました。 意外や意外、スピアーが未だないんだな。アゲハントやアリアドスが結構前に作られたのに ということで今更だが作った ドクケイル救済策ってないんだな 個人的救済いると思うが ということで今更ながら作った ミツハニー♂の救済って無いのか…♂は進化出来ない所為で存在意義否定されてんのに 進化妄想でミツハニー♂の救済考えてみたがどうか ↑僕の友達にも同じことを考えた人がいる ↑書かなくてよし ネタ 削除 バルビート・イルミーゼ 悪戯心解禁で十分実戦レベルになったと思われる 調整案
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/57.html
とりあえず、個人の独断で作ってしまった。 いらないと思ったら削除しちゃって勿論良い。 パチリス マルマイン 救済策/個別救済妄想/プラスル・マイナン 議論所 「このページは不要ページだ」とかはこの辺に。 個別妄想を禁止してこのページ内にまとめるって案は他の人に任せます。 もしかすると抜けがあるかもしれません。 てか、2タイプの奴はどうしよう。 所でロトムのプラチナ以前の物だよな。てかロトムはフォルムチェンジ後が普通にタワーその他で使えればいい気がする。 ↑だな。その「タワーで云々」ってのもロトムの本ページに書けばいい次元の話だから削除しても良いと思うが 所で「中堅のジンクス」に関しては、 技一つ仕様変更したり追加習得するだけでどうにかなる場合が多いけど、 それは各ポケモン名のページ内でやるべき?それともこのページ内で微調整で書くべき? ほら、デンリュウの項の竜の波動習得とか、レントラーの項のスパーク威力上昇とか。 ↑草の救済策のページみたいにすればいいと思う。 わざわざページ作る程度のことではないし。 ネタ 救済不要意見あり 削除済み ロトム
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/1592.html
ニニニニニニニニニ=‐- /二二二二二二二二二 ニニニニニニニニニニニ=‐- /二二二二二二二二二二 ニニニニニニニニニニニニニ=‐- . -=ニ二二二二二二二二二二二 =ニニニニニニニニニニニニニニニ) r=ニ二二二二二二二二二二二二二二 __ニニニニニニニニニニニニ/ _ \ニニニニニニニニニニニニニニニ ___ニニニニニニニニニニニ{. {|竺}} }二二二二二二二二二二二二二二 -==ニ二二二二二二二二二二二\/⌒∨/{___/二二二二二二二二二二二二ニ=‐- 二ニ=-‐ /ニニ二///=ニニニニ{__/{_ノ}/-}ニニニニニニニニニニニニニニ\\ (__/ ̄ ̄ ̄(////// /-{_ノ (__)_/\\\\\\\\⌒⌒\ \\ \) (//// // /}ニニ厂\ \\\\\) \} `¨¨¨¨¨⌒´ `¨¨¨¨¨¨⌒{ // /{ ̄}\ノ∧\)⌒⌒⌒´ _rく / {_.ノ{_ノ}n}∨∧ /{)n_} {ー{__ノ} ∨ )_ {人( ̄ ∨∨ノ  ̄]ノ}ノ 〉 } { { }-〉 V {∧ V{_,ノ ∨(_ }ニ{ }ニ〉 人{ Angel of Salvation / 救済の天使 (6)(白)(白) クリーチャー — 天使(Angel) 瞬速、召集(あなたのクリーチャーが、この呪文を唱える助けとなる。この呪文を唱えるに際しあなたがタップしたクリーチャー1体で、(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点を支払う。) 飛行 救済の天使が戦場に出たとき、好きな数のクリーチャーとプレインズウォーカーとプレイヤーの組み合わせを対象とする。このターン、それらに与えられる次のダメージを5点、あなたが望むように割り振って軽減する。 5/5 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/193.html
問題点 新特性妄想ヒラヒラボディ ちょうぢから はるのかぜ 2進化ポケモンの合計種族値について 特性追加以外の救済案 問題点 弱点多数・低種族値・ほぼ二重劣化の三重苦にあり、序盤虫という点を差し引いても明らかに酷すぎる。 恐らく全ポケモンの中でも1,2を争う救済難易度であろう。 ダブルWikiでも言われていたが虫最底辺及び最終進化系ワースト10有力候補と言われても違和感が無い。 メガヤンマの劣化にならんような進化形を出そうにも3段進化という掟破りをゲーフリが認めるとは思えん。 となればアイテム・技・特性で救済するしかないわけだがこいつの厳しい能力的には、 救済を通り越した壊れ性能臭い代物を与えてようやく救済が成り立つ・・・可能性すらも正直怪しい。 強化版龍舞与えても微妙なスピアー以上に厳しい立場なのだから。 例えば太い骨を習って「特攻二倍」みたいなのを与えても紙耐久ゆえ行かす前に死にかねないので微妙なところだし 技としても元祖序盤虫のダブルニードルのようにしょぼい物になりそう。 となると一番現実的なラインとしては特性辺りではないだろうか(レディアン・アリアドスも特性が二つある)? 技やアイテムとのシナジーを生み出せるものだとなお良い。というかそうしないとまず救われない。 だがここで新たな問題が浮かび上がる。 「対のドクケイルにも与える必要がある」?答えはノーだ。種族値バランスも属性も違う以上、 救済のベクトルがまるで異なってくる為、両者を救済しても一方の立場がやばくなるという事はまず起こらない。 前述のような強力な救済要素を「最序盤で手に入る=ストーリー攻略要因の側面を想定している」とされている 二体に対して同時にゲーフリが作り出すか?という事だ。 (もっともこいつをその役目で入れている奴がどれだけいるのかも疑問だが……) 強力な救済を施された例としては太い骨を得た金銀ガラがあるが、 ストーリー攻略に使うには明らかに遅い上にダグの存在が大きすぎだったこいつとアゲハントでは事情が違う、 というのが正直なところである。 ↑つーかむしのさざめきとかを序盤で覚えないあたりシナリオ要因として作られたとも思えないんだが俺だけ? ↑こいつの難点は育ててみないとどっちになるか分からないって点でもあると思う。 或いは、シナリオ・コンテスト用と割り切るか。 理由はないが、揚羽蝶なんだから「~の舞」系統を覚えさせてみるとか。 ↑だがこいつってそのシナリオ要因としてもまるで使われてないんじゃないか。 飛行技使うにもムックル系でやれって話しだし虫技ならコロトックがいる ↑ポケモンの数が赤緑の頃に比べて明らかに増えたからな…。 序盤虫の専用技だけど別にLv70以降でなら強力な技を自力で覚えても シナリオでそこまで上げないだろうからシナリオのバランスは保てると思う。 ↑でもそれって完全レベル50戦では使えないってことだよな・・・ ↑↑シナリオのバランス崩れるほどの技ってどんなの?レベル50で覚えてもアゲハントだし問題ないと思うぞ。 こいつ誕生した時から既に劣化云々以前の埋葬級だった気がしてならない。 特高90は序盤では高めなのに、特殊技は不一致かつ低威力の「すいとる」だけ。 LV24でようやく「メガドレイン」?いらねーよ。 そもそもRSE当時虫技は物理技扱いだったわけで。 せめて「ねんりき」かドクケイルのように「サイケこうせん」があれば、攻略用として活用できただろうに。 粉技も「しびれごな」しかないので、捕獲攪乱要員としても厳しいものがある。 RSEで入手できなかったバタフリーの後釜にしては、あまりに色々酷すぎる。 当時のゲーフリはなぜこんなポケモンを世に送り出してしまったのか・・・。 ↑RSEの頃は何か金かかりそうだから敬遠して触れてなかったけれど、今見たら技習得が本当にキツいな。 一応序盤虫ポジっぽくはあるけれど、努力値システムの変化とかを考えると、こうして中身を見てしまうと ちょっと育ててみるのを躊躇ってしまう感じに襲われた。 金銀までの努力値システムなら、戦闘数重ねればどの能力も伸びて種族値を誤魔化せたのだろうけれど 新特性妄想 ヒラヒラボディ 毎ターン「回避」が1段階上がる。 いわば加速の回避版。元ネタはモハメド・アリの有名なお言葉。こいつならこれぐらいもたせても大丈夫か? かなり化けるかもしれないが、安定はしないと思うんだが。 ↑化けても、つばめがえしで終わるからそこまで問題無いかな…。後は他の積み技次第。 ↑↑待て、まもみがと残飯で驚異的な回避で 酷い運ゲになってしまうww まぁこいつにとっては 先制身代わりすら難しいと思われるがな。 ↑↑つばめがえしなんてストライク以外で持ってる奴がまずいない件 ↑↑それ以前に先制スワップされたら終了だからな・・・型破りカイロスのエッジとか来たらどうしようもない ↑「特性の効果で回避率のステータスを上げてる」から、「特性を無視して攻撃する」型破りは関係ない ↑↑↑はりキッスなら実用性はあるよ。特性のおかげで威力90相当、でも素の攻撃が低すぎか… ちょうぢから ちょう(蝶)ぢから ピンチ(HPゲージ赤)になると相手の攻撃が効かなくなる。スキスワ無効。 これでどうだ!タスキを持たせて発動すれば無敵に! 無敵といっても毒や火傷は効くし天候も受ける。 ようするに弱点受けても無敵なふしぎなまもりと思ってくれれば。 つまりヌケニン2号だ! これで大分バランスが取れるハズだぜ! ↑フルアタパーティ相手だったらカイオーガだろうと何だろうとタスキさえ発動すれば無双確定しないか・・・?ここまで凶悪だとフルアタ完封だし、バランスとるどころか公式戦がアゲハントVSアゲハントのミラーマッチやこいつ対策の持久戦同士の泥仕合繰り返しになり兼ねんw ↑タスキを発動させなきゃいいわけだから、先制→攻撃あるいはいまひとつ→攻撃とかでも負け筋になる・・・と妄想。後トリック、ステロ昆布やあやぴか、やどりぎ毒火傷されると使い物にならなくなる。もとのスペックが小さいからこれ位してもいいかと思ったがやりすぎかな? ↑いやいや半端なアタッカーで鉢合わせとかしたら…。 てかやたらステルスロックに弱くなるな。 逆に撒き菱・毒菱には強いな。 ↑↑↑↑バランス取れるってアホかいな。不思議な守りでもHP1のヌケニンでようやくバランスが取れる 撒き物技や天候ではやられないのに、発動すれば不思議な守り上位互換とかどう考えてもおかしい さらに「みがわり」や「こらえる」の存在を完全に忘れてるだろ。タスキ縛りなんてこともなく 持ち物が限定されるから、それでバランスが取れるなんてこともないわけだ しょせんはネタウィキだからうるさく言うことではないかもしれんがね こういうふざけた案しか考え付かないぐらい弱い、使い物にならんと本気で思うなら そもそも「アゲハントの救済案んなぞ考えるだけ無駄」と言っているに等しいわい 低スペック前提でも他の序盤虫(ドクケイル)ぐらいにはつかえる程度に底上げするのが目的だろ ↑じゃあ弱点なら普通に効くでどう?条件つきでふしぎなまもり発動ならいい感じじゃない?炎氷電飛岩と弱点メジャー所だし、個性が出せると思うんだけど。 ↑だからなアンちゃん、ヌケニンが劣化になるのよ「条件付」言うても、その条件が甘すぎるんよ アゲハントは襷無効にして、さらに身代わり・こらえるの剥奪ぐらいせんとね 現環境では厳しい弱点っても、環境なんぞ相対的なもんでいくらでも変わるんだから ↑そっか・・・。よかったらだけどあなただったらどう救済するか教えてほしいな。「ドクケイル」並の強さにするにはどうしたらいいか。今後の参考になりそう。 ↑つかドクケイルってそんなにつよいの? ↑中堅に入り込めるかも怪しくて個別救済ページが必要なレベルだと思うが・・・ ↑↑↑あるとすりゃ、たとえば優先度+1ぐらいの補助効果技とかだな てか、なんだコレェェェェェ!!!壊れ特性ってレベルじゃねーぞ!中堅どころか要注意入りじゃねーか! シナリオでHPを赤に保てばシナリオの相手完封じゃね?シナリオのことも考えろ! というかまず合計種族値が400もいってないのがおかしい 最終進化なんだからせめて480とかあってもいいだろうと もちろん合計種族値だけが全てじゃないが、こいつはそういうこと以前の問題がある。 後環境は相対的なもんでいくらでも変わるとか・・・こいつはどの環境でも厳しいだろう 虫タイプが優遇になったとしても下位互換の下位互換であるこいつにいい環境が来る事はまず無い。 ↑まあ「水が強い」「すいすい厨特性」ってもネオラントやラブカスを優遇とは言わんからなー はるのかぜ ダブル用とかでもいいんでね? バトルに出ている自身と味方の草ポケの素早さ1.5倍&特攻1.1倍 草だけじゃなく虫も入れようかと思ったがハッサムやヤンマがさらに大暴走しそうだから草だけで。 もしくはマリルリやチャーレムみたいに 特性で自分の特攻or素早さ1.5倍とか 2進化ポケモンの合計種族値について 調べてみたら合計種族値480行ってない2進化は今のところ、 バタフリー(385)、スピアー(385)、ピジョット(469)、ライチュウ(475)、ピクシー(473)、プクリン(425)、 ワタッコ(450)、マリルリ(410)、アゲハント(385)、ドクケイル(385)、ムクホーク(475)、 この11匹だけ。だが「合計種族値が低くても厨ポケになれる」というのはムクホークが実証済み、 「壊れ特性追加でも厨ポケにはなれないが中堅以上にはなれる」というのはピクシーが実証済み。 ただしこの2体は種族値バランスが根本的に良く、ムクホークは壊れ特性と高い素早さのおかげで強く、 ピクシーは積み技を使うのにちょうどいい能力であり、さらに技も多く、マジックガードという壊れ特性の追加で強化されている。 つまり、救済されるにもスペックがスペックで、役割破壊の炎技が流行っている今、 こいつを中堅以上の実力に食い込ませるのすら難しいと言える。 ↑ピクシーは技だけでも十分強いけどな。 でもホント速攻型か強特性は合計種族値低くても強いな。 ↑実は速攻型は素早さが高い分倒されにくいんだよ。ムクホークの場合は実質防御が110以上だから合計種族値も実質520くらい。 ピクシーもマジックガードはかなり強力でピクシー自体倒されにくいのにまだマイナーなんだよな。強いのは確かなようだが。 ↑一回でも動ける可能性のある奴はそれなりに強いよな。ライチュウやワタッコ、マリルリもそう。 動けさえすればまあまあなのがバタフリー、ドクケイル、プクリン。 動けないし動いたところで何するの?っていうのがアゲハントとスピアーって感じだな。 プクリンなんかは耐久上げる特性でももらえりゃ元の嫌がらせ性能のおかげでそこそこ行きそうだが、後の二匹は厨技と厨特性でも与えなきゃ話にならん。例えばおきみやげ+黒いまなざしみたいな技とイバンのみと同効果の特性とか。 あんまりすごいわざ与えても、使うのがドーブルばかりとかだったら目も当てられないよね…… ↑一回でも動ける=すばやさが高いってこと?確かにバタフリーは動ければ嫌がらせで何とかいける、 ワタッコもそうだし、ライチュウは素早さ活かして相手の弱点を突く、マリルリは強大な破壊力。 プクリンは歌うや滅びの歌で嫌がらせできる。これに対し、紙耐久で火力もないのがこの二匹ってわけだ。 特性追加以外の救済案 シナリオ序盤要員とでも使えるようにしないと。 せめてレベルアップ(理想はLv15程度)で銀色の風使えるようにするぐらいは。 あと、虫タイプの新技(勿論シナリオ用)とか。こんなものを考えてみた。 たまむしのかぜ 飛行特殊 威力60 命中100 PP15 玉虫の風っていうか、玉虫色の風ね。虹色の風と被るとか禁句。 50%の確率で自分の能力のうちどれかを1段階上げる。居座るのは苦手なのはわかってる。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/59.html
とりあえず、個人の独断で作ってしまった。 いらないと思ったら削除しちゃって勿論良い。 ジュゴン デリバード ルージュラ マニューラ 議論所 「このページは不要ページだ」とかはこの辺に。 個別妄想を禁止してこのページ内にまとめるって案は他の人に任せます。 もしかすると抜けがあるかもしれません。 所で、氷タイプは上の2匹しか今の所、出てない。 というより、上の2匹とも2タイプ複合だ。 オニゴーリとジュゴンは個別救済妄想必要だと思うんだが・・・どうだろうか ↑2匹とも劣化になりがちなだけで中堅程度の実力はあるから100%必要とは言い切れない ↑既にそいつらより劣化しにくく、中堅未満というわけでもないパルシェンや 劣化になりがちなエムリットの救済ページが立ってるんだが ↑というか、妄想のページ自体は各ページで増えたものの隔離所だからな 各ページで特に何も言われてないんだったら要らんのじゃない?具体案があるならまず出せ ↑↑↑↑ジュゴンはうるおいボディがあるからいらないだろ ↑ジュゴンはうるおいボディをラプラスやシャワーズにとられちゃったし、作成してもいい気がする。どうでしょう? ↑ネタがあれば作ってもいいと思うよ ↑とりあえず作った。 技の火力が足りず明らかに種族値に見合う働きを出来ていないマニューラを追加 ↑ORAS氷柱落としもらったうえに、はたきおとすも強化されて救済されたぞ そろそろもうパルシェン消しても良いかもしれんね 第5世代での技追加や仕様変更によっていろいろ救済されてるし ↑普通にメジャーポケだし救済なんてこれっぽっちも必要じゃないな よって削除 ネタ 救済不要意見あり 削除済み パルシェン
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/1093.html
私は卑怯者だ。 私は誰も幸せに出来ない。 自らの想いを伝える勇気も無く、好きな人の純情を踏みにじり、懺悔もせずに逃げ出した。 それでも、自分にとって都合の良い日常を保とうとして、必死に立ち振る舞って――大切な友達の事まで傷つけてしまった。 私は、一体何の為に生まれてきたのだろう? 卑怯者の私に、一体何が出来るというのだろう――? 「ふとしたことで~救済~」 日に日にクリスマスムードが高まっていく中で、私にとって悪夢以外の何者でも無かった二学期は、本日の三者面談と、22日の終業式を以ってようやく終わりを告げる。 「――まぁ、泉の話に関してはそんなところです。あ、あと、冬休みはあっという間に終わるんで、徹夜でネトゲとかし過ぎて生活のリズムが狂い過ぎんよう、ご家庭の方でも指導の方よろしくお願いします」 「分かりました。こなたにもそう言い聞かせておきます」 その三者面談も、私の成績の話と偏った生活習慣に対する指摘を経て、最後のまとめに入ろうとしていた。 「…泉も、今日はあんまり喋ってないけど、特に言う事は無いんか?」 「あ、はい、大丈夫です」 「そうか。それならええけど…。じゃあ、これで終わりです」 黒井先生に軽く頭を下げるお父さんに合わせて、私も軽く会釈をして椅子から立ち上がる。 こんな強制イベントは早く終わらせて、一刻も早く冬休みを――かがみの影に怯えるような自分自身の情けなさから逃避する事の出来る冬休みを迎えたい。 それが今の私の率直な気持ちだった。 「あっ、せや、アレを言うのを忘れとった」 唐突に先生が何かを思い出したかのように、手をポンと叩いた。 「まだ、こなたの事でなにか…?」 「いや、別に大した事やないんですけど、ここ最近、泉と柊姉の方が顔を合わせてるとこを見てないなぁ~思いまして」 一番聞かれたくなかった話題が飛び出てきて、私は思わずその場で固まってしまった。 「そういえば、家でも最近かがみちゃんの話は聞いてないなぁ…。まぁ、その事はまた家の方で話をしておきます」 お父さんがそう答えた後、ようやく面談は終わった。 先生も最後の最後で余計な課題を押し付けて来なくても良かったのに…。 「…かがみちゃんと喧嘩でもしたのか?」 帰りの車内、タイミングを見計らったかのようにお父さんがその話を切り出してきた。 「別にそんなんじゃ無いよ……」 窓の外で流れる、曇り空で澱んだ街並みを眺めながら、私はポツリと言葉を零す。 お父さんには、未だにかがみの事は何も話せずにいた。 お母さんが居ない私にとって、お父さんは家族と呼べる唯一の存在だ。 もしも、私が同性の親友に対して不埒な行為をし、あまつさえ私がその娘の事を好いているとお父さんが知ってしまったら――。考えただけでもゾッとする。 だから、もうその事に関してはそっとしておいて欲しい…。 「家での会話の内容を遡ったら、もう一ヶ月以上になるな…。どっちにせよ、早く仲直りした方が良いんじゃないか? かがみちゃんも、こんな状態は望んでないと思うけどなぁ…」 「……」 でも、そんな願いも空しく、その話題はお父さん主導でどんどん話が進められていく。 お父さんは、何も知らないくせに…。 そんな私のどす黒い感情が、心の奥深くから蠢き出す。 「なぁ、こな――」 「お父さんには関係無いじゃん」 私がそう発した瞬間、車の中の空気が凍り付くのが分かった。 言ってから、しまったと思った。 恐らく、車を運転するお父さんの穏やかな表情も、瞬間凍結されたような状態になってるんだろう。 だけど…、私は振り向いてそれを確認する事も出来ず、ずっと窓の外を見つめ続けていた。 どうして私はこんなにも人を傷つけてしまうのだろう……。 そこから家に着くまでの間、車内には鈍いエンジン音と、カーステレオから流れる場違いなアニメ主題歌だけが延々と鳴り続けていた。 § 「先日、かがみさんとつかささんが喧嘩をしました。…そして、今の時点でもまだ仲直り出来ないでいるそうです」 数日前。みゆきさんに呼び出され、糟日部駅近くのあのカフェにやって来た私は、そう話を切り出された。 「…へぇ、そうなんだ」 まさか、私が原因で、とかじゃないよね…? そんな不安を顔には出さず、あくまでも私は平静を装う。 「その喧嘩の原因なんですが…。どうやら、つかささんがこなたさんとかがみさんの仲を取り持とうと持ちかけた時に起こったそうなんです」 「そう…なんだ…」 ああ、やっぱりそういう展開になってるのか…。 悪い予感が当たってしまい、私は歯切れ悪く返事をする事で精一杯だった。 そんな様子の私を前にして、みゆきさんは更に話を続ける。 「実は、今回の問題が起きた時、私もつかささんも、ここまで事が長引くとは思っていませんでした。ある程度すればお二人が自発的に和解するだろうと考えていましたので…。私もつかささんも、無理に仲裁せずに経過を見守ろうという事で見解を一致させていました。ですが、1ヶ月近く経っても、お二人の関係に何の進展も無い事につかささんが痺れを切らして、その話をかがみさんに持ちかけた……というのが全ての真相です」 「……」 それを聞いて、私は自分自身の認識の甘さを恥じずにはいられなかった。 ほんの少し前まで、私はかがみのいない日常でも、私が何もしなければ問題は無いんだと思い込んでいた。 でも、その仮初めの日常も、つかさとみゆきさんが常に気配りをする事でようやく保つ事が出来ていたに過ぎなかったのだ……。 「こなたさん」 そして、打ちひしがれる私に更に追い討ちを掛けるかのように、みゆきさんが私の顔を見据えながら、私の名前を呼ぶ。 「友達として、敢えて言わせて頂きます。……かがみさんと会って下さい。会って、話し合いをして下さい。私もつかささんも、今のお二人の不安定な関係を見続けるのはもう辛いんです…」 その目尻に涙すらも漂わせて、みゆきさんが私に懇願している。 それでも、私は自分の首を縦に振る事が出来ない。 「…ごめん、みゆきさん。今の私には、かがみと今までのような関係に戻れる自信が無いんだよ…。もう、かがみの事を“ただの友達”としては見られない。…だから、もう私はかがみと会わない方が――」 「それは違います」 想定していなかったみゆきさんからの反論に、私は思わずビクリと体を震わせた。 「こなたさんは自分を誤魔化して逃げてるだけです。かがみさんからも、ご自身の大切な気持ちからも。…そんなの、絶対に間違ってます…」 「……」 ……正論以外の何物でも無かった。 結局、私はどこまで言っても臆病な人間で、誰も傷つけたくないと言いながら、本当は自分の保身しか考えてない卑怯者で――。 「…少し、考えさせて」 だから、この前向きに見える発言も、実際はこの場から逃れる為の単なる出任せでしか無かったんだ…。 § 太陽が沈み、限りない闇の世界が窓を通り抜けて私の部屋を侵食する。 それでも私は、灯りの一つも付けないまま、部屋の片隅に蹲っていた。 蹲り、後悔の念にひたすら駆られていた。 どうして、私はかがみの事なんか好きになってしまったんだろう…。 好きにならなければ、誰も辛い思いをせずに済んだ筈なのに。 こんな感情、気付かなければずっと幸せのままでいられたのに…。 涙が止めとなく溢れくる。 いくら泣いたって、何も解決しないのに…。 コンコン。 突然のノック音。 取り繕う暇も無く、お父さんが部屋に入ってきた。 そして、私の様子を一目見て、思わず苦笑いの表情を見せた。 「何か辛い事や悲しい事があると、そうやって部屋の片隅で三角座りする所は、昔から変わってないな…」 そう言うと、電気を点け、動かないままの私の隣に座り込んだ。 そして、何も言わず、その大きな手で私の頭を優しく撫で続ける。 私がこういう状態になっている事に気付いた時、いつもお父さんはこうして私が“それ”を話し出すのをじっと待つのだ。 私が歳を重ねていくにつれて、そういう行為をする事も無くなっていったのだけれど、今でもこれは変わってないんだな……。 そう思うと、もう耐え切れなかった。 「…おとう…さん…」 「ん?」 「わたし……。かがみのことが……かがみのことが……」 言ってしまったら、もう後戻りは出来ないという恐怖が私を襲う。 「す…き」 その恐怖に打ち克ち、しゃくり上げながらようやくそれだけを伝えた。 「そうか…」 私のタブーな告白を聞いても、お父さんの穏やかな表情は曇る気配を見せなかった。 「…なぁ、こなた」 お父さんの顔と私の顔が真正面で向かい合う。 「…お父さんはな、こなたが幸せで居られるのなら、他はなんにもいらないんだ。自分の子供の不幸を願う親なんて誰も居ないし、そんな親が居たらそいつは親として失格だと思ってる。だから、もう一人で全てを抱え込もうとしないでおくれ。例え、世界中の人間がお前の敵に回ったとしても、俺だけは――いや、お父さんとお母さんはいつまでもお前の味方だ」 その言葉を聞いた瞬間、私の中で縛られていた全ての想いが解き放たれた。 「…う…うぐっ…」 何かを伝えたいのに、それが嗚咽になってしまい、言葉として出てこない。 そんな私をお父さんはそっと抱きしめた。 そのお父さんの腕の中で、私はいつまでも涙を流し続けた。 キスした事に対する自責の念も、自らの想いがかがみに拒絶されるのではないかという恐怖も、全てが涙として流れ落ちていくようだった。 0の関係、1の感情へ コメントフォーム 名前 コメント (T ^ T)b -- 名無しさん (2023-06-22 07 40 30) 投票ボタン(web拍手の感覚でご利用ください)