約 28,238 件
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/897.html
以前の雑談の書き込みでドンキー爺さんとハーロットの書き込みを見て、 それハーロットが救済されるフラグじゃねーか原作的に考えて……と思ったので書いてみました。 ハーロットすら救済(精神汚染ともいう)するドンキー爺さんマジパネェ……。 これはフィクションであり、現実とは一切関係ありません。 ―――そして、『彼女』はこの世界に降臨した。 マザーハーロット。黙示録の女。 キャスターとしての器を得て、あらゆる『悪』を体現する彼女は これからどのような悪を行おうか、とにんまりと邪悪に微笑んだ。 桜によって呼び出された彼女だが、 臓硯によってマスターである桜に対して干渉を禁じられる代わりに、 好き勝手にしてもいいという許可を得た彼女は思うがまま悪を行うために活動を開始する。 だが、そんな彼女に対して、一人のサーヴァントは姿を表し声をかける。、 「ドゥルシネーア姫よ! このような所におられたのですか!」 それはライダーとして召喚されたドン・キホーテだ。 『我、騎士道を邁進す』の力によって凛々しい力溢れる騎士に見える彼だが、 ハーロットを己の妄想の中の理想の姫である『ドゥルネシーア姫』と認識した彼は、 その姫を捕らえていると(彼は思い込んでいる)黙示録の獣に突撃する。 「この怪物め!姫を解放……ぬぉおおおおっ!!」 黙示録の獣の牽制の軽い尻尾の一撃でべちこーんと吹っ飛んでいくドンキホーテ。 それを見てハーロットは思わず呆然とした顔になる……が、すぐに思考を働かせ始める。 どうやらこのサーヴァントは、極めて強力な幻惑の能力を持っているらしい。 その能力は、このハーロットで見抜けぬほどだったのだ。 本人の戦闘能力はほとんどないようだが、これは強力な武器になる。 そう考えて彼女は、にいっと、邪悪な笑みを浮かべた。 とうやら、このサーヴァントは、自分の事を姫だと思い込んでいるらしい。 ならば、それを利用してやればよい。 この老人を利用して、敵がパニックに陥った所で横あいから思いっきり 黙示録の獣で攻撃を仕掛ければ効率よく敵を殲滅できるだろう。 そう考えた彼女はまんまとドンキホーテを丸め込んで、従わせようとした。 だが……。 「姫よ!そのような格好ではいけませぬ! 貴婦人たる者、常に気品を纏わねば!さあ、このドレスを!」 「姫よ!そのような振る舞いではなりませぬ! 貴婦人たる者、常に優雅に振舞わねば!!」 そんな風に口うるさく口出しする彼に対して、流石にハーロットも閉口する。 丸め込むために、試しにワインとして溢れる邪淫を飲ませたり、誘惑を行なってみたりもしたが、 精神汚染A+を所有しているドンキホーテはあらゆる精神干渉を完全にシャットアウトしてしまうのだ。 それは、「騎士が姫に手を出すなど許されぬ」という彼の美学にほかならない。 そんな風に、ドンキホーテの手懐けに悪戦苦闘する彼女。 ……だが、何故だろう? 彼がサンチョと呼ぶ衛宮士郎や彼との生活が どことなく心地よく感じられてしまうのは。 いつからだろうか? 全く彼女の好みとはかけ離れた ドンキホーテの贈った気品のあるドレスをいつも着るようになったのは? そんな奇妙な生活の中、襲いかかるはアサシンのサーヴァント。 ヴィシュヌの化身、ナラシンハ。 彼は、その宝具『残陽境界(ウシャ・ナカ)』 を使用して境界から彼らに対して攻撃を仕掛ける。 「くっ……!おのれ!神の化身たる存在が不意打ちなどと……! 《黙示録の獣(アポカリプティック・ビースト》!!」 だが、それに驚愕したのは尻尾の一撃で吹き飛ばされたアサシンではない。 使役者であるハーロットの方だ。 通常ならば完全に実体化しているはずの黙示録の獣がまともに実体化されておらず、 しかも、尻尾をひと振りしただけでその存在が消え去ってしまったからだ。 「ま……まさか……!? 《溢れる邪淫(ルクスリア・チャリス)》!!」、 だが、普段なら杯から溢れ出すはずのワインは一滴も出てこない。 それは、彼女が自らの宝具が使用できなくなりつつあるということだ。 その事実に、彼女は呆然として呟く。 「そんな……私の力が……力が振るえなくなりつつあるの……? どうして?どうして……?」 それは一種のバグだ。 マザーハーロットは悪であれと願われ創造された存在。 そんな彼女が悪以外の属性になる事など全く考慮されていない。 緻密に構成された機械の歯車が欠けてしまえば、機能不全を起こすのが当然。 つまり、彼女の宝具は、彼女自身の属性が悪だからこそ使用できるもの。 その属性が変化してしまえば、彼女の宝具もその力を十分に発揮できないのだ。 悪でないハーロットなどハーロットではない。 彼女は自分自身のアイデンティティーを失いつつあるのだ。 何とか、アサシン……ナラシンハはドンキホーテの錆び付いた英雄譚の力による ファンブルの攻撃回避と、により退ける事ができた。 錆び付いた英雄譚はその対象が古ければ古いほどファンブルさせる可能性が高くなる。 中世の英霊ならばともかく、 神代の時代に活躍したナラシンハの攻撃は、ほとんどドンキホーテの前ではファンブルしてしまうのだ。 何とかナラシンハは撃退できたドンキホーテとハーロットだったが、 自分の異変に気づいたハーロットは、その元凶であるドンキホーテにくってかかっていた。 「もう私の事は放っておいて! こんな感情知らなければよかった! 貴方と出会わなければよかった! そうすれば……こんなに苦しむ事もなかったのに! ただ何も考えず『悪』でいられればよかったのに!!」 「貴方の言うことは、魚に空を飛べという事と同じこと! 『悪』に生まれついた人間に!『悪』であれと願われた存在に! それ以外の道なんて歩めるはずはない!! もう放っておいて!貴方が一番私を苦しめるのよ!」 だが、そんな風に泣きわめくハーロットに対して、ドンキホーテはそっと手を差しのべる。 「それでも―――貴女は吾輩の姫なのです。 救済という物は例え悪であっても差し伸べられるものなのです。 さあ、ドゥルシネーア姫、お手を。」 笑われるだろうか? 神の敵である邪悪の化身であるこのハーロットが。 この狂気と妄想に囚われたおいぼれ騎士が差しのべる手を、 まるで天国への門に見えたなんて―――。 ―――だが、そんな彼らに襲いかかるのは、 ヴィシュヌ最後の化身、バーサーカー、カルキ。 悪の粛清を任務とするカルキが、悪の化身であるハーロットをスルーするはずなどない。 《粛清対象を発見。対象は何らかの事情により宝具の使用不可と判断。 危険度A+から危険度Dへとランクダウン。 だが、危険度は減少したとはいえ、やはりその本質は悪であると判断する。 System K.A.L.K.Iによる戦略判断。 K.A.L.K.I1、粛清許可。 K.A.L.K.I2、粛清許可。 K.A.L.K.I3、粛清許可。 ―――System K.A.L.K.Iの多数決により、これより粛清を開始する。》 その言葉と共に、ズシンズシンと足音をたてながらゆっくりと迫り来るカルキ。 そのカルキを、ハーロットは呆然と見守る。 そう、悪は倒されるのが当然。 ましてや、宝具の使用ができない今のハーロットではカルキに対抗できようはずもない。 「―――そうか。貴方が私の宿命か。 それが宿命というのなら従いましょう。 私は、そのために生まれついたのだから。」 マザー・ハーロットは神の正義を象徴するための生贄。 必ず『倒されなければならない』存在だ。 それが彼女の定められた『運命』『存在意義』というものだ。 ならば、それに従わなくてはならない。 ―――だけど。 「……嫌だ……。」 ―――何故。 「……助けて……。」 ―――どうしてあの狂った老騎士との生活がリフレインされてしまうのだろうか。 「誰か……助けて……!!私……消えたくない……ッ!!」 それはあまりにも身勝手な願いだ。 今まで散々好き勝手悪を行なっておいて、 我が身可愛さにいざとなったら救いを求めるなど身勝手にも程がある。 そんな惨めな彼女に救いなど与えられるはずはない。 だが、そんな彼女にも手を差しのべる存在はあるのだ。 「―――そこまでだ!!」 凛、と戦場に朗々たる声が響きわたった。 おいぼれの駄馬にまたがり、ランスを構え、ボロボロの古い鎧を纏った老いぼれの騎士。 ……だが、登ってきた朝日に輝くその姿は、涙に濡れたハーロットの目には、 まさしく真実の騎士にしか見えなかった。 「待つがいい!機械人形よ! ドゥルシネーア姫に出だしをすることは、この吾輩が許さぬ!!」 「騎士道大原則その一!! 騎士は……婦女子の苦難を見過ごしてはならない!! さあ、駆けよ!相棒ロシナンテ! この一戦こそ、騎士の誇りを示す大戦ぞ!」 そうドンキホーテは叫ぶと、空に向けていたランスをカルキへと向けると、 そのままロシナンテを疾走させてカルキへと突撃する。 それに対して、カルキは正体不明の敵に宝具の使用を行う。 《宝具の使用を許可する。 《掃星の夜明け(クリタ・ユガ)》 照射開始。》 天空より降り注ぐ眩い光。 それはカルキの宝具、《掃星の夜明け(クリタ・ユガ)》だ。 この光を受けた人間は、自らの罪に応じてダメージを受ける因果応報を象徴した 英雄にとっては天敵とも言える宝具だ。 ―――だが。 「この程度の光……何するものぞぉおおおおおお!!」 掃星の夜明け(クリタ・ユガ)の照射を受けて、 ドンキホーテの皮膚の表面のあちこちが弾け、血が吹き出す。 だが、『ただそれだけ』だ。 基本的に、ドンキホーテは騎士気取りの狂気に囚われているだけであり、 誰もほとんど傷つけたことはない。 また、それだけの戦闘能力もない。 いわば、罪の総量としては普通に暮らしている通常の人間とほとんど変わりはない。 しかし、英霊の中では最低の戦闘能力を誇るドンキホーテにカルキを倒せる力などない。 ましてや、ドンキホーテの『錆び付いた英雄譚』は過去の英霊にのみ通用するものであり、 未来の英霊に属するカルキには全く効力を発揮しない。 筋力Aを誇るカルキの通常攻撃を受ければ、耐久Eのドンキホーテなどいとも容易く倒されてしまうだろう。 だがしかし。『正確だからこそ』『過ちを侵さない機械』だからこそ 冒してしまう過ちというものもあるのだ。 《エマージェンシー。緊急事態発生。 対象の戦闘能力鑑定結果、ステータスオールA+。宝具EXと判断。 対象を危険度A++と判定。 こちらの宝具、クリタ・ユガに対するダメージ軽微。 危険、危険、危険。System K.A.L.K.Iによる戦略判断。 K.A.L.K.I1、一時撤退の推奨。 K.A.L.K.I2、一時撤退の推奨。 K.A.L.K.I3、一時撤退の推奨。 ―――全System K.A.L.K.Iの多数決により一時撤退の許可を承認する。》 その言葉と共に、白馬形態となったカルキは凄まじい勢いで走り去っていった。 ドンキホーテの《我、騎士道を邁進す(ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ)》は、 完璧にカルキを騙していた。 これが人間ならば、疑問を抱く事もあるかもしれないが、 そんなブレなど全くない、正確極まる機械だからこそ、 己と相手のステータスと戦力を正確に比較して、撤退許可を出してしまったのである。 だが、そんな綱渡りが長く続くはずもない。 ついに、ドンキホーテは、ギルガメッシュの宝具である真実を映し出す神鏡の原型によって、 己自身の真実を暴き出され、その力を失ってしまう。 何とかギルガメッシュから逃げ出せた彼らだったが 重傷を負い、自らの真実を知ってしまったドンキホーテは、もはやただの老人だ。 「……はて?どこかでお会いしましたかな。」 「ド、ドンキホーテ……。 私が分からないのですか?」 重傷を負い、我騎士道を邁進すの力も失った彼は、ただの老人にすぎない。 そんな彼にとって、今までの出来事はまさしく夢でしかない。 この無力に横たわる老人こそが、ドンキホーテの真実の姿、アロンゾ・キハーナなのだ。 「はは……。またまたご冗談を……。 儂はただの老いぼれ……アロンゾ・キハーナ……。 貴方のような美しい女性と縁など……。」 「違います!貴方はただの老人ではありません! 貴方は騎士!誇り高きライオンの騎士!ラ・マンチャの男!ドンキホーテ! 思い出して下さい!騎士様!私の騎士様! そして、私の名前を呼んでください! マザーハーロットではなく、ドゥルシネーア姫と!!」 「もったいない……。姫が儂に……いや、吾輩に口づけしてくださるなど……。」 「そうです。ドン・キホーテ様。 貴方が私を救ってくれたのです。 自分を取り戻してください。貴方はキハーナ老人ではなく、 私の騎士たるドンキホーテなのですから!!」 その言葉に、ギンとアロンゾ老人の眼に光が戻る。 そして、傍らに立っている士郎に叫ぶ。 「サンチョよ!鎧を……槍を持て!! 儂は……いや、吾輩は騎士の中の騎士! そう!我こそがドン・キホーテ!ラ・マンチャの男! その吾輩が……膝をついたまま倒れているわけにはいかぬのだ!!」 ―――さあ!歌おう! 威風堂々たる英雄譚を!光輝く騎士道を!! 吾輩の物語は―――まだこれからなのだから!! その言葉を最後に、彼の姿は塵に帰っていった。 その塵に帰ったドンキホーテを見て、ハーロットは哄笑を上げる。 「は……はははは! 見なさい!このぶさまさを!最後まで私を姫と妄想して消えていった愚か者の末路を! とうとう私は最後まで騙しきってあげたわ! 何という愚かさ!何という無様!これが騎士道かぶれの成れの果てよ!」 そんな哄笑を上げるハーロットに対して、士郎は言葉を放つ。 「ならさ、ハーロット。何故―――アンタは泣いているんだ?」 そう、彼女は哄笑を上げながらも、瞳からは一筋の涙を流していたのだ。 その士郎の言葉と共に、彼女の哄笑は止み、 彼女はただ静かにはらはらと涙を流し続ける。 「だって……だって私を姫として扱ってくれるなんて……。 悪である私を救ってくれるなんて……。 そんなの……そんなの始めてだったから……。 こんな感情、教えてくれたの始めてだったから……。」 誰が信じるだろう? 神から邪悪の化身とされた黙示録の化身を救ったのが。 神でも救世主でもなく。 たった一人の妄想に囚われた騎士だなんて。 「―――ありがとう。 ドン・キホーテ。ラ・マンチャの男。ライオンの騎士。 騎士の中の騎士よ。私を―――救ってくれて。」
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24775.html
救済の福音 R 光文明 (4) 呪文 ■相手のシールドが自分のより多ければ、自分の山札の上から1枚目を、自分のシールドに加える。 ■相手のマナゾーンのカードが自分のより多ければ、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ■相手の手札が自分のより多ければ、カードを1枚引く。 作者:ひよこ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/54.html
とりあえず、個人の独断で作ってしまった。 いらないと思ったら削除しちゃって勿論良い。 進化妄想/イーブイ エネコロロ オオタチ オドシシ オニドリル カモネギ キリンリキ ケンホロウ ノコッチ パッチール ピジョット プクリン ブニャット ペルシアン ポリゴン ポワルン ヨルノズク ペラップ レジギガス 議論所 「このページは不要ページだ」とかはこの辺に。 個別妄想を禁止してこのページ内にまとめるって案は他の人に任せます。 もしかすると抜けがあるかもしれません。 新技妄想のところでバクオング対象の奴が結構あるが、 それをまとめる意味で個別救済妄想のページを立てた方がいいか? 劣化リングマとか言われているグランブルって作ったほうがいいかな? ↑いかくがあるのに劣化はねーよ・・・ ピジョットがありそうでないな。追い風安売りでさらに涙目だというのに。つーことで作った ↑だから作る前に他の意見をきけっつーの レジギガスは準伝説ですが、特性によって一般ポケモンと比べても劣る点があるので残しておきます。 ネタ 削除済み オオスバメ アルセウス ネタは個別ページでやれば良い 反対意見あり イーブイ
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/199.html
問題点 下記三体と比べても種族値配分が尖っていない。 また、種族値80が素早さに回っているせいで使いにくい。 とはいえ、攻撃種族値は105と一般的なアタッカーと比べると低くない。 ユクシー、アグノム、クレセリアとはタイプ・特性が同じ。よって差別化しにくい。 これらに加え、厳選難度が高い。 チリーンよりも弱くて互角以下はアンノーンくらいとかふざけた意見を書かないように。 ↑さすがにチリーンより弱いはないわな。 全能力勝ってるし、覚える技も被りがち。むしろチリーンがエムリットの劣化なんじゃね 単エスパー浮遊ポケモンとの比較 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 エムリット 80 105 105 105 105 80 ユクシー 75 75 130 75 130 95 アグノム 75 125 70 125 70 115 クレセリア 120 70 120 75 130 85 チリーン 65 50 70 95 80 65 技に関して(以下UMAとクレセリアでの比較) 唯一冷凍ビームととんぼがえり又は10万ボルトが共に使える。 冷凍ビームはクレセリアも使えるが、火力はエムリットの方が上。 アグノムも冷凍パンチを使えるが、威力はお互い無振りでもエムリットのこれの9割程度(つまり努力値を振ればもっと差ができる)。 甘えるは一般ポケのサーナイトも使え、リフレクターは上記のポケモン全てが使える。 癒しの願いは、完全上位互換である三日月の舞いをクレセリアが覚えてしまうため、差別化しにくい。 タイプ妄想 今までの580属はタイプがバラバラだったのに何で今回に限って統一したのだろうか? こいつらのイメージ的にエスパーは外せないので複合タイプにしてみる アグノム:エスパー、炎(3匹の中で火炎放射、大文字が使えるのは彼だけだから) ユクシー:エスパー、草(同じくソーラービーム、ギガドレイン) エムリット:エスパー、氷(同じく冷凍ビーム、吹雪) アグノム(超・炎):そもそも前例がない組み合わせ エムリット(超・氷):同タイプにルージュラがいるが、物理耐久で圧勝、向こうは素早さと悪魔のキッス、進化の可能性があるのでどちらかの劣化になることはあまりないと思いたい ユクシー(超・草):よくわからないが、防御よりのステータス故に弱点が激増して涙目になる可能性の方が高いか? まあ、最大の問題は今更タイプが追加される可能性の低さなのだが… ↑ユクシーのタイプは同業者はセレビィとナッシー。 ↑耐久よりのステータス持ってるのに、弱点が全ポケ中最多というネタポケと化すな そこそこの素早さ持ってるから使えないことはないだろうが、今度はユクシーの救済が必要という状況になるぞ ↑炎、氷(水)、電気の3つだったらどうだろう 初代や金銀の580族と被るから面白みがないかな それと電気技は3匹とも覚えるから何らかの処置が必要か ↑↑↑↑ユクシーならいっそキリンリキと同じノーマルつけたらどうじゃろ?あとアグノムはいしポケモンだけに岩タイプつけてみるとか・・・。で、エムリットは…こおりでいいか ↑↑↑↑↑エムリットはどっかのキャラを連想させるからこおり希望。ユクシーも同じく連想させるから水希望。アグノムは・・どうしよう つかエムリットに氷タイプ追加したら防御耐性が酷くなって余計に不遇にならなくね 炎抜群・格闘等倍・岩抜群は更に痛手だと思うんだけど ↑というかエスパーとの複合はかなりひどいものが多い。 タイプ追加はダメだろ。鋼超とか闘超とかならとにかく。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12196.html
救済による回帰 UC 光文明 (3) 呪文 ■墓地からカードを1枚手札に加える。 作者:ウタ フレーバーテキスト 貴方の信じた希望を絶望で終わらせたりはしない。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/3317.html
最近のお勧め記事 / 最近のお勧め記事【分類版】 【言葉で検索】「人権侵害救済機関設置法案」 ■ 人権侵害救済機関設置法案という悪法を葬ろう! 「真理のある民主主義を目指す経済社会論」より ● 原案には国籍条項を設けない個人の通報制度を設け国民個人の言動やひいては公の言動の全てが対象となり例えば「差別」となれば逮捕される。令状無しの捜査が可能であり全国に一万人以上の擁護委員を配置するとの事です。 ■ 人権侵害救済法案の問題点 「“Eye of the Doppelganger”別館」より ● 「人権侵害」の定義が不明確 ● マスコミが対象外 ● 令状なしの調査が可能 .
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/58.html
しょうあくとりあえず、個人の独断で作ってしまった。 いらないと思ったら削除しちゃって勿論良い。 キレイハナ ラフレシア チェリム トロピウス パラセクト マスキッパ メガニウム リーフィア 議論所 「このページは不要ページだ」とかはこの辺に。 個別妄想を禁止してこのページ内にまとめるって案は他の人に任せます。 もしかすると抜けがあるかもしれません。 てか、2タイプの奴はどうしよう。 ミノマダムって草もいたよね? どうでもいいかもしれないが HGSSに出る草ポケモンはどのポケモンも攻撃面が使い物にならない。 葉っぱカッタークラスを覚えるのが20後半から30台がほとんど。 ↑チコリータ選べば無問題だし選ばなくてもわざわざストーリー中で草を捕まえて草を使う必要も無い。 まあチコリータ選んだのにウソッキーにウッドハンマー覚えさせた俺が言うのもなんだが。 ↑↑俺もマダツボミ使ったが、つるのムチと眠りごなしかなくて、さすがに酷いと思った。 はっぱカッター覚えてカントーになったらかなり使いやすくなったが。 ↑×全部 技遺伝ナシの条件で草御三家4種類全部揃えて遊んでみたが、一番使ってて悲しかったのはフシギダネだった。 特殊技がソーラーと花びらの舞だけというのもあれだが、物理型もタネばくだんがあるのに進化キャンセル+Lv37という条件のせいで 実に見逃しやすいという体たらく。 ただキモリやナエトル系に比べて補助技が優秀なので、そっちに逃げればいいんだけれどな ↑シナリオに関してだけなら炎とか水に比べて草タイプは確実に進めにくいんだよな。かといって対戦では(特に御三家は)地味に強力だから強化の対象にもなりにくい。 本当、草は複合だと優秀だよな。 ルンパッパとか御大とか。 だから俺は草/鋼が出ることを願ってみる。 ↑毒無効、普・水・電・草・超・岩・霊・竜・悪・鋼耐性、炎・闘弱点か。 種族値によるが特防特化にした型が流行りそうだな ↑耐久水(水氷電気どくどく)キラーとして活躍できるな。モジャンボみたいな種族値でなけりゃいいが。 ↑↑土台も攻撃面では結構優秀だしな。 あと草+鋼出たらもともとの草の補助技の良さより強ポケになりそうだな。 ただ、ますます炎の需要が上がりそうで怖い。 ↑特殊炎は今でも需要は高いんだから別に大差ないかと。 特性を耐熱にして鋼としては珍しい高特殊耐久にしてみてはどうだろうか。 一致文字も確定2発に持ち込めるように調整すれば物理炎技の救済にもつながるし ↑↑↑↑↑確かにその組み合わせはほしいが、どんな生き物が元になるか全くの未知数だな。 草単でもいいから特性で厚い脂肪の奴が出れば強ポケになると思う。 ↑単純によろいを纏った草とか。厚い脂肪は無理がありそう。 そもそも草タイプ自体が氷に対して等倍で受けられるようにならないかな・・・ それでもまだ種族自体に弱いのがいっぱいいるから冷遇感は否めないけど ↑「氷に耐性がある草だから強い」とされたルンパとノオーを見てるとたったそれだけで、今までの対戦風景は激変すると信じてる。 御三家属性としては第五世代でそうなっても一向に構わんのだが、第五世代でそうなるかどうかわからん+されてても他の調整で結局意味なしと終わるか、 期待と不安が入り混じってるw ↑とりあえず期待しておくよ。 今のところ草木マダムの強化案がないのでガーメイル・ミノマダムは一旦コメントアウト ところでラランテスってあまりにも弱くないですかね。ぬしバトル用に調整されたって言ってもなぁ。アマージョの下位互換ですし もっと攻撃力があっても良かったんじゃないかと。Aは140あっても、それ以上の火力を持ったカミツルギやカプ・ブルルがいるし問題ないんじゃないかな。ラランテス|90/140/70/60/60/55 特性リーフガード/サンパワー 隠れ葉緑素| アマージョ |74/105/98/50/98/76|の方が良かったと思う。 セレビィ削除。伝説の方にいます。 ヤナッキーは?普通に使えば劣化ジュカインになるけど。 ドレディア強化して欲しいなー。ゆめくいはレコード化して復活 、他はこんな技覚えさせられるようになったら良いと思う。 ウェザーボール マジカルフレイム マジカルシャイン/ムーンフォース 救済不要意見あり 削除済み セレビィ
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/852.html
救済委員編第一章 ―1人の少女と1人の男が飛び込んだ救済委員とは!?― 救済委編員第二章 ―彷徨い、揺蕩い、巡り巡る― 救済委員編第三章 ―反逆の狼煙― 【登場人物】(敬称略・順不同) シンボル 界刺得世,不動真刺,水楯涙簾,仮屋冥滋,形製流麗 風紀委員 ○第159支部 春咲桜,一厘鈴音,鉄枷束縛,破輩妃里嶺,湖后腹真申,佐野馬波,厳原記立 ○第176支部 焔火緋花,葉原ゆかり ○花盛学園支部 抵部莢奈,渚月理,閨秀美魁 ○国鳥ヶ原学園支部 吊橋恋呼 救済委員(ジャスティス) ○穏健派 啄鴉,ゲコ太マスク,仲場志道,花多狩菊,金属操作,農条態造,羽香奈琉魅 ○過激派 峠上下,斬山千寿,春咲躯園,七刀列衣,刈野紅憐,麻鬼天牙,荒我拳,雅艶総迩 その他キャラ 春咲林檎,大地芽功美,金束晴天,銀鈴希雨,銅街世津,鉄鞘月代
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/1057.html
救済策/システム妄想 メガシンカ、Zワザ、ダイマックス等々に関する妄想記事 一応つくったけど、需要があるかは知らない 救済策/システム妄想 メガシンカ等統合案 重さ再定義妄想 メガシンカ等統合案 「メガシンカ(ゲンシカイキ)」「ダイマックス(キョダイマックス)」「テラスタル」 上記をひとつの権利として統合し、1試合どれか1回にする案 当然、それに伴いパワーバランスの均等化も必要になるが…… ◆ランクマでの仕様 見せ合いのタイミングで、選出ポケモンと同時に上記のうちどれを選ぶかを選択する。 試合開始前に、権利のうちどれを選んだかを公開。 選出段階では「メガシンカかダイマックスか……」と考えながらポケモンを選び 試合中は「テラスタル選んだのか、どこで切るかな」と考えて挑むデザイン。 ◆オオワザ 上記の枠組みとZワザは、流石に対等にならないと考えて提案するシステム。 1試合に1度だけ使用が許された、そのポケモン「第5の技」。 “つるぎのまい”“はかいこうせん”といった見慣れた技も登録できるが Zワザやキョダイマックス技のような、オオワザにしか登録できない技もある。 重さ再定義妄想 ポケモンの重さ。“けたぐり”や“ヘビーボンバー”で意識する人もおられるだろうが けっこうガバガバである……というか、「見た目がトン級なのに100kgしかない」というポケモンも多い というわけで、ポケモンの重さに単位「t(トン)」を追加した上で再定義してほしいという案 これに伴い、けたぐりの威力表は「~0.1t:20」「0.2t~0.5t:40」とかになる
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43453.html
きゅうさいしゃはかたる【登録タグ CD CDき 離れ!貧乏人!CD】 前作 本作 次作 - 救済者は語る - 離れ!貧乏人! 発売:2020年10月25日 価格:¥1000(税込) 流通:即売or配信 サークル:セクシーショップ CD紹介 離れ!貧乏人!氏の1stアルバム。 2020年10月25日開催のM3にて販売された。現在各サブスクリプションにて配信中。 曲目 救済者は語る 引伸ばす TORTURE ショウコン Sweet Female シャワー 毎日トイレでシ○ってんじゃねぇよ!雑魚! ピース Bonus Track ??? Catsprite's Remix リンク ダウンロード版 コメント 名前 コメント