約 4,233,485 件
https://w.atwiki.jp/hanashimann/pages/30.html
事件日:2011年7月6日 内容:家族と旅行中に出かけるとのことで浮かれたのかつまらない話をふっかけてきた事件。 以下内容 [2011/07/06 22 56 06] 彼 こん [2011/07/06 22 56 17] ハナシマン【リオの人】 こんです [2011/07/06 22 59 22] 彼 明日、静岡へ行ってきます [2011/07/06 22 59 27] ハナシマン【リオの人】 おお~ [2011/07/06 22 59 34] 彼 家族旅行ww [2011/07/06 22 59 37] ハナシマン【リオの人】 ああww [2011/07/06 22 59 40] ハナシマン【リオの人】 そこが惜しいですねw [2011/07/06 22 59 42] 彼 しかし雨ww [2011/07/06 22 59 43] ハナシマン【リオの人】 wwww [2011/07/06 22 59 49] 彼 残念だww [2011/07/06 22 59 51] ハナシマン【リオの人】 いい天気になるといいですねw [2011/07/06 22 59 56] 彼 なりませんよww [2011/07/06 23 00 20] 彼 まあ俺は・・・・車内でラノベ読むだけで過ごすけどww [2011/07/06 23 00 24] ハナシマン【リオの人】 wwww [2011/07/06 23 00 37] 彼 は?ラノベ読むために行くに決まってるし!!www [2011/07/06 23 00 41] ハナシマン【リオの人】 wwwwww [2011/07/06 23 00 53] 彼 ラノベ目的だろ常考www [2011/07/06 23 01 10] ハナシマン【リオの人】 なるほどww [2011/07/06 23 01 18] 彼 パーキングエリアでもラノベww [2011/07/06 23 01 29] 彼 サービスエリアも然りww [2011/07/06 23 01 31] ハナシマン【リオの人】 ww [2011/07/06 23 01 47] 彼 7時起きとか辛いww [2011/07/06 23 02 08] ハナシマン【リオの人】 wwwww [2011/07/06 23 02 09] 彼 起きたらラノベですねわかりますww [2011/07/06 23 02 26] 彼 三度の飯よりラノベwwwまあ嘘だけどww飯は大事ww [2011/07/06 23 02 48] 彼 例え刑務所だろうが病院だろうがラノベ読むしww [2011/07/06 23 02 52] ハナシマン【リオの人】 www [2011/07/06 23 03 06] 彼 刑務所でラノベとか神だわww [2011/07/06 23 03 13] 彼 全然反省してないやんww [2011/07/06 23 03 35] 彼 ラノベの読みすぎで逮捕されますww [2011/07/06 23 03 42] 彼 (ありえないけどねww [2011/07/06 23 03 46] ハナシマン【リオの人】 wwwwwwww [2011/07/06 23 03 53] ハナシマン【リオの人】 反省する期ないww [2011/07/06 23 03 57] 彼 どういう理不尽な法律だよww [2011/07/06 23 04 04] ハナシマン【リオの人】 www [2011/07/06 23 04 05] 彼 読みすぎで逮捕とかww [2011/07/06 23 04 19] 彼 ニュースで笑われるわww [2011/07/06 23 04 36] ハナシマン【リオの人】 ホントですねw [2011/07/06 23 04 52] 彼 えー・・・ラノベ読みすぎで逮捕された彼という人物がいます [2011/07/06 23 05 01] 彼 今の心境は彼さん? [2011/07/06 23 05 09] 彼 「えー・・・・別によくね?ww」 [2011/07/06 23 05 21] 彼 「ですよねーww」 [2011/07/06 23 05 36] 彼 「なんでこんなんで捕まるのwwwテラワロスww」 [2011/07/06 23 05 47] 彼 「警察どうかしてますよねw」 [2011/07/06 23 05 55] 彼 「その警察に問い詰めたいわww」 [2011/07/06 23 05 57] ハナシマン【リオの人】 www [2011/07/06 23 06 05] 彼 こうなりますねw [2011/07/06 23 06 28] 彼 俺こんなんで捕まるならやってけねぇよ!!ww [2011/07/06 23 06 48] 彼 今度はデュエルしすぎで捕まるというねww [2011/07/06 23 07 03] 彼 「なぜ俺はこんな役目なん?政府なんで?なんでなんで?」 [2011/07/06 23 07 16] 彼 「それは・・・・メタデッキ使いすぎだから?w」 [2011/07/06 23 07 21] 彼 「ふざけんなwwwwww」 [2011/07/06 23 07 29] 彼 「だよねーww」 [2011/07/06 23 07 36] 彼 「解放しろよww」 [2011/07/06 23 07 39] 彼 「いいだろうwwまあ遊び半分だよww」 [2011/07/06 23 07 47] 彼 「うぜぇwww」 [2011/07/06 23 07 49] 彼 こうなるww [2011/07/06 23 07 49] ハナシマン【リオの人】 wwww [2011/07/06 23 07 52] ハナシマン【リオの人】 警察適当すぎるw [2011/07/06 23 08 08] 彼 適当な法律で捕まってたまるかww [2011/07/06 23 08 30] 彼 痛車に作ったら捕まるとかねww [2011/07/06 23 08 39] 彼 そんな法律はないけどねww [2011/07/06 23 08 58] 彼 キュウベェ殴ったら捕まるとかww [2011/07/06 23 09 09] 彼 どんだけ過保護だよキュウベェとつっこみたいよww [2011/07/06 23 10 02] ハナシマン【リオの人】 確かにw [2011/07/06 23 10 30] 彼 キュウベェに手を出せばキュウベェの文字1000回書き取りの刑ww [2011/07/06 23 10 43] 彼 キュウベェを延々と1000回書くww [2011/07/06 23 10 51] ハナシマン【リオの人】 それはいやだなww [2011/07/06 23 11 08] 彼 それをやったものはキュウベェを崇める結末にww [2011/07/06 23 11 13] 彼 いやぁーーーーーww [2011/07/06 23 11 16] ハナシマン【リオの人】 いやだあああw [2011/07/06 23 11 43] 彼 僕と契約して、キュウベェ一派になろうよ♪ [2011/07/06 23 11 45] 彼 嫌ですww [2011/07/06 23 12 38] 彼 だったら黒ニーソでロングヘアーの美少女一派でいいしww(クリスww [2011/07/06 23 13 40] 彼 ブログタイトル名変更ww [2011/07/06 23 13 46] ハナシマン【リオの人】 なるほどw [2011/07/06 23 14 24] 彼 一文字違いwww [2011/07/06 23 14 32] 彼 神ではなく彼ww [2011/07/06 23 14 37] ハナシマン【リオの人】 ww [2011/07/06 23 15 26] 彼 黒ニーソを愛する人たちの世界へww [2011/07/06 23 15 34 | Edited 23 15 43] 彼 変えてしまおうww [2011/07/06 23 15 41] ハナシマン【リオの人】 w [2011/07/06 23 16 32] 彼 ハナシマンさんも入れてあげる [2011/07/06 23 16 35] 彼 クリスがいますよww [2011/07/06 23 16 40] ハナシマン【リオの人】 ヤッタア 彼という屑も連れていってくれてる親の気も知らずにラノベ読むためと宣言。 更に自分のメタビを使いまくる自虐ネタ?をしまくった挙句意味の分からない会話を叩きつけまくる。 内容から見るにして21歳とは思えないような幼稚ネタである。
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/79.html
第20話 止まらない受難 しょうもない物を支給された怒りが冷めやらぬまま、アルベルは一路氷川村を目指して歩いていた。 村に行けば何か武器が調達できるかもしれないと考えたからである。 「ん?あれは…」 道を歩いていると、誰かが倒れているのが見える。近づいてみるとそれは女性だった。 「死んでやがるな…」 その女性―ミントは既に死んでいた。背中に大きな傷があるのを見ると、これが致命傷のようだ。 「背中に傷か…大方、背後から不意打ちでやられたってとこだろう」 ふざけやがって…とアルベルは下唇を噛む。 ――決して、この女性が誰かに殺されたことに対して怒っているのではない。アルベルの怒りの理由は別の所にある。 「背後から一撃とは意気地のない野郎だ。殺すなら堂々と戦って殺せってんだ、阿呆が」 一応使える物が残ってないか死体の周りを調べてみるが、どうやらこの女性の支給品も持ち去られてしまったようだ。 ミントを見てみる。見るからに非力そうな女性だ。こんな奴を不意打ちなんて、殺した奴はどれだけチキンなんだ。 用が済んだアルベルはそそくさとその場を去ろうとしたのだが。 「…」 やはり全く知らない女とはいえ、このまま野晒しにしておくのは不憫に思えた。 「…チッ。仕方ねえな…」 俺は戦場で死んだ奴に情けをかけるような奴だったか?ったく、俺も落ちたもんだぜ。 ぶつぶつ文句を言いながらもアルベルはその辺から草やら葉を集め始める。 ミント一人覆い隠せなくらいの草葉を集めると、続いてミントを道の脇の方に運ぶ。 さて、あとは集めた草葉を上から被せてやれば終わりだったのだが。 ドサッ!! バッグを落としたような音がして、アルベルは音のした方を振り向く。 見ると、そこには涙目になって震える少女が。 「…」 「…」 しばし無言で見つめ合う二人。 最初アルベルは何でそんな怯えた顔でこちらを見ているのか分からなかった。 が。 いかにも凶悪そうで目つきの悪いその顔。 そしてその足下には血を流した女性の死体。 誤解されるには充分すぎる状況である。 「~~~~!!!」 声にならない悲鳴をあげ、その少女は脱兎の如くそこから逃げ出した。 「お、おい待て…ぶぶッ!!」 慌てて追おうとしたところでバッグを顔面に投げつけられる。 「くそ、何しやが…」 見ると、少女はもう既にかなり遠くに走り去ってしまっていた。 「クソ餓鬼が…」 何故いきなり怯えられてバッグまで投げつけられなきゃならんのだ。 まあいい。あんな餓鬼でも、俺に支給品をよこしてくれた。腹は立つがこれでチャラにしてやろう。 意気揚々と少女の投げつけてきたバッグを漁ってみる。 そしてその中身は。 「メイド服(4Pカラー仕様)」 「着ろって言うのか…」 泣きたくなった。 気を取り直したアルベルは氷川村までやって来た。 しかし。 「…んだこの村は?」 その村は、自分の見慣れたような街並みでは無かった。 規模こそ小さいが、どちらかといえばフェイト達の住むような文明惑星のような街並みである。 「ちっ、この様子じゃ武器を探すのは骨が折れそうだな…」 とりあえずその辺の建物の内部を調べようかと、アルベルがドアに手をかけた瞬間。 「!?」 背後に気配を感じ、すかさずその場から飛び退く。 そしてアルベルのいた場所に誰かが上から落ちてきた…いや、着地した。 「…あんたか」 その声、その姿にアルベルは見覚えがあった。 「…てめえか」 現れたのはかつて敵として戦い、仲間として戦った女ネル・ゼルファーだった。 「やれやれ、ここに来て最初に会ったのがあんただなんてついてないね」 「こっちの台詞だ、阿呆が」 「あんた、まさかとは思うけど殺し合いに乗ってるなんて事はないだろうね?」 ネルは見た事のない大きな武器をアルベルに突きつけてきた。 「フン、あんなクソ虫の言う事なんぞ聞いてたまるか。俺はあの野郎をぶちのめす為に行動する」 「そうかい」 そう言うとネルは武器を下ろす。 「素直じゃねえか」 「こんな所であんたと争ってる場合じゃないからね。ところであんた、ルシファーをぶちのめすのはいいけど 具体的な方法は考えてるのかい?」 「そんなもんはこれから考えりゃいい」 「…やれやれ、短絡思考だね」 ネルはやれやれといった感じで「オーノー」のポーズを取る。その態度にアルベルはムッとした。 「そう言うてめえに策はあるのか?」 「さあね。…ただ私には思い浮かばないけど、フェイト達のような文明人なら何か思いつくかもしれない。それに…」 名簿を取りだし、ページをめくりながらネルは続ける。 「ここにはブレアもいる。妹を参加させるなんてあいつの気が知れないけど、彼女なら何か突破口を開いてくれるかもしれない」 そこまでネルが話した時だった。 「その人から離れて!」 どこからか声がする。二人は何事かと辺りを見回した。 やがてその声を発した人物を発見して、アルベルはげっと声を漏らす。 叫んだのは、先程自分から逃げた少女だった。 「そこの男の人、さっき女の人を殺したの!あたし見たんだから!」 …最悪の展開だ。 「ほほう…詳しく聞こうじゃないか、その話」 引きつった笑みを浮かべながら、ネルは再び武器をアルベルに向けた。 そして、その三人の様子を物陰からこっそり見つめる人物がいた。 ミントを殺した張本人、オペラである。 【I-7/午前】 【アルベル・ノックス】[MP残量:100%] [状態:焦り] [装備:無し] [道具:メイド服(4Pカラー仕様)@SO3DC、荷物一式×2] [行動方針:ルシファーを倒す、基本的に単独行動するつもり] [思考1:潔白の証明] [思考2:武器の調達] 【ネル・ゼルファー】[MP残量:100%] [状態:冷静] [装備:セブンスレイ@SO2] [道具:????、????(本人確認済)、荷物一式] [行動方針:仲間を探す(フェイトら文明人、ブレアを優先)] [思考1:アルベルに対処] [思考2:少女(夢瑠)の保護] 【夢瑠】[MP残量:100%] [状態:疲労] [装備:無し] [道具:無し] [行動方針:?] [思考1:ネルに警告] 【オペラ・ベクトラ】[MP残量:100%] [状態:正常] [装備:咎人の剣“神を斬獲せし者”@VP] [道具:???・???←本人確認済み・荷物一式×2] [行動方針:参加者を殺し、エルネストを生き残らせる] [思考1:エルネスト以外の参加者を全て殺しそのあとに自殺する] [思考2:三人(アルベル、ネル、夢瑠)に対して攻撃するか思案中] [現在位置:氷川村内] 【残り57人】 第19話← 戻る →第21話 前へ キャラ追跡表 次へ 第3話 アルベル 第40話 ― ネル 第40話 ― 夢瑠 第40話 第2話 オペラ 第40話 第2話 ミント 第60話
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/59998.html
【検索用 ひょうしんはとまらない 登録タグ 2019年 IA VOCALOID ぐちり ひ 井上莉杏 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ぐちり 作曲:ぐちり 編曲:ぐちり イラスト:井上莉杏 唄:IA 曲紹介 「今頃、キミは何をしているだろうか」 -二度と訪れぬ誕生日- 曲名:『秒針は止まらない』(びょうしんはとまらない) 幼馴染のお話です。(作者コメ転載) ぐちり氏の14作目。 アルバム「胡蝶之夢」収録曲。 歌詞 (作者ブログより転載) 時を止めて 君の眠る街まで 空を超えて 今から会いに行くよ 君のことを 忘れることは無いさ 僕はいつでも 君を思い描いている どうして 時計の秒針は 僕を置いていくのだろう 午前零時丁度 鐘が鳴り 秘密の夜が幕を開ける 星たちが彩った キャンバスを指でなぞっていく 行方も定めぬまま駆け出した 君のもとへと 月の明かりだけを頼りにして 息を止めて 君の眠る街まで 風に乗って 今から会いに行くよ 君は僕を まだ覚えているかな 僕はいつまでも 君のことを覚えているから 2人きりの世界 静寂の中 そっと耳元で囁く 「何も言わず立ち去ってしまった僕を許さないで欲しいんだ」 午前零時ちょうど 鐘が鳴り 浅い眠りから目覚める 星たちが彩った キャンバスがやけに綺麗だった 懐かしい香り あの人をふと思い出すような そんな 月の明かりが照らす今日も 止まらない秒針を見つめ続けている コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4650.html
「邪魔すんじゃねえええええ!!!!」 破戒神父ことアダム・ブレイドはショッカー戦闘員を抹殺しながら ロリッ子同人誌を漁る為、コミケ会場に向かっていた。 「もう少しでビックサイトだ!皆待ってろおおおおおおおおおおおお!!!!」 その横で同じく島本和彦もコミケ用の原稿を書きつつショッカー戦闘員を排除していた。 実は、この二人つい数時間前、コミケ会場に向かうという利害の一致で共に行動していた。 そのお陰かショッカーの邪魔もありながら二人は無事東京に辿り着けた。 「残りはお前だけだ!」 「判決・死刑!!」 「ば……馬鹿な!我らが大ショッカーが……」 そして、しつこく二人を襲っていた地獄大使及び大ショッカーは壊滅した。 【地獄大使@仮面ライダーディケイド】死亡確認 【大ショッカー@仮面ライダーディケイド】壊滅確認 「うおおおおおおおおおおおお!!!待っていろ!!!ロリっ子同人本!!!!!」 「うおおおおおおおおおおおお!!!待ってろ!!!皆!!!!!」 大ショッカーを潰しても二人は止まらない。 東京ビックサイトまで後もう少しである。 【一日目・7時15分/日本・東京】 【島本和彦@現実】 【状態】健康、熱血 【装備】ドラゴン殺し@ベルセルク 【道具】支給品一式、コミケ用の原稿(完成度8割)、漫画用品一式 【思考】 基本:コミケでみんなに同人誌を配る! 0:ビッグサイトに無事辿りつくまでブレイドと組む 1:コミケ用の原稿を完成させる! 2:ビックサイトに原稿を運ぶ! 【アダム・ブレイド@NEEDLESS】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】基本:コミケでロリっ子同人誌を漁る 0:ビッグサイトに無事辿りつくまでと島本と組む 1:邪魔する奴は全員殺す
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3452.html
【名前】始まらない始まり 【属性】不明 【大きさ】不明 【攻撃力】不明 【防御力】不明 【素早さ】不明 【特殊能力】不明 【説明】まあ設定変更したりルール・考察人いじったり勝つための設定とかが初めからあったり、 その上、あらゆる全てやそれ以上・以外より(ここでは例えば全参戦キャラより)先に誕生しているので、 戦闘前行動とか常時とかより行動その他が速かったりする。その他いろいろ。 ただし、参戦しない。ここでは、考察不能となることを望む。というか、考察人を差し置いて自己考察で考察不能になる。 しかし、考察不能欄ではフルに設定を活用し、考察不能キャラを支配したり操ったりするキャラの干渉すら受け付けない。 同じ設定も使わせない(コピーなどを一切させない)。 【長所】強い 【短所】参加しない 【備考】不明 【備考】キャラAに負けなければキャラBには勝てない。 それ以外ではいかなるルールでも勝利不可能だし、負けなければ相手はキャラBに敗北する。 例えキャラBを完全に消滅させたり自己考察などしても、 キャラAに勝たなければキャラBに相手は負ける(キャラBは相手に勝つ)。 相手がキャラAと闘わなかったり、キャラAに勝ったり、キャラAに引き分けたりしたらキャラBの勝ち。 一度キャラBに勝ってもその後キャラAに勝つとキャラBに負ける。 無論、この【備考】欄はいかなる設定などの改変などでも改変など出来ないし、 改変など出来ないための設定なども記載されている。 仮に無効化・改変などされても、永続的に常時、戦闘(考察)前後を問わず発動している。 また、この【備考】欄はあらゆる設定などより優先される事項だし、いくらでも有利に解釈される。 242 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/03(火) 19 38 28 アンチキャラのアンチキャラ いや、言ってみただけ。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/3244.html
【名前】始まらない始まり 【属性】不明 【大きさ】不明 【攻撃力】不明 【防御力】不明 【素早さ】不明 【特殊能力】不明 【説明】まあ設定変更したりルール・考察人いじったり勝つための設定とかが初めからあったり、 その上、あらゆる全てやそれ以上・以外より(ここでは例えば全参戦キャラより)先に誕生しているので、 戦闘前行動とか常時とかより行動その他が速かったりする。その他いろいろ。 ただし、参戦しない。ここでは、考察不能となることを望む。というか、考察人を差し置いて自己考察で考察不能になる。 しかし、考察不能欄ではフルに設定を活用し、考察不能キャラを支配したり操ったりするキャラの干渉すら受け付けない。 同じ設定も使わせない(コピーなどを一切させない)。 【長所】強い 【短所】参加しない 【備考】不明 【備考】キャラAに負けなければキャラBには勝てない。 それ以外ではいかなるルールでも勝利不可能だし、負けなければ相手はキャラBに敗北する。 例えキャラBを完全に消滅させたり自己考察などしても、 キャラAに勝たなければキャラBに相手は負ける(キャラBは相手に勝つ)。 相手がキャラAと闘わなかったり、キャラAに勝ったり、キャラAに引き分けたりしたらキャラBの勝ち。 一度キャラBに勝ってもその後キャラAに勝つとキャラBに負ける。 無論、この【備考】欄はいかなる設定などの改変などでも改変など出来ないし、 改変など出来ないための設定なども記載されている。 仮に無効化・改変などされても、永続的に常時、戦闘(考察)前後を問わず発動している。 また、この【備考】欄はあらゆる設定などより優先される事項だし、いくらでも有利に解釈される。 242 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/03(火) 19 38 28 アンチキャラのアンチキャラ いや、言ってみただけ。
https://w.atwiki.jp/goldfish/pages/11.html
なんででしょう 困ったもんだね
https://w.atwiki.jp/nanchu/pages/78.html
しばが、1年生のスキー合宿のときに叫んでいた言葉。 斜面をもうスピードで、滑りその上ストックで漕いでいる。 止まるわけがない。
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/339.html
322 巨乳と貧乳 埋まらない溝 sage 2008/02/19(火) 10 18 09 ID tROZ+CCV 俺は今、見知らぬ場所に立っている。 そして、一人の美しい女性が、俺に微笑みかける。 「兄君…」 彼女が俺に微笑みかける。 小柄な体、大人を感じさせる包容力のある笑顔、 何よりも、無駄な自己主張をしない控え目な胸元…、 全てが俺に”女”を感じさせる。 「お姉さん」 気付けば、俺は彼女を抱きしめていた。 華奢な身体から僅かながらに、俺だけが感じられる膨らみ…、これぞ、微乳の醍醐味。 感無量…。 「兄さん…」 俺の抱擁に応えるよう、彼女も俺を抱き返してくれた、 …って、兄さん? 妹じゃないんだから、名前で呼んで欲しいなあとか思うワケで…、 それに気のせいか、胸が膨らんできた気が…、 「兄さん兄さん兄さん兄さん…」 彼女がそう連呼する度に胸が膨らんでる?! あの控え目だった微乳は…、優しそうだった貧乳はどうなったんだ。 俺の疑問などお構いなしに、胸が膨らみ続けている… 止めて助けて膨らまないで! このままじゃ、乳に挟まれて潰されて養分にされちまう! 「いぃやだあ!」 俺は、涙ながらに暴れた。もがいた。 そして、目が覚めた。 「夢…だったか」 額から流れ出る汗を拭いながら、俺は一息ついた。 随分と寝起きに暴れたのだろうか、布団は見る影もない程に乱れている。 そして、目を横にやれば、 何故か、そこには妹がいた。 ”はぁはぁ”と荒い息を吐きながら、 衣服を乱して。 「兄さん…朝から激し過ぎです…」 潤んだ瞳で俺を見上げてくる妹…、 「待て!俺が何やったと言うのだ!そして、何でお前が此処にいるのだ?」 「私は兄さんを起こして差し上げようと思いまして…」 俺が、寝起きで回らない頭のままに問い詰めると、妹が落ち込んだ声で答えてきた。 こいつに悪意はなく、起こしに来てくれただけなのだろう。 謝ろうと思ったその前に、妹が口を開いた。 「そんな事よりも、兄さんはどんな夢を見てらしたんですか?」 感情を無くした瞳で、俺の目を見据え、 黒いオーラを発生させながら。 323 巨乳と貧乳 埋まらない溝 sage 2008/02/19(火) 10 19 41 ID tROZ+CCV 「えーと、それはだなあ…」 まずい、この状況はマズすぎだ。 ここで一つでも選択肢を誤れば、俺は川の向こうにいる爺ちゃんの姿を見る事になる。 「何やら”お姉さん”と言っておられたのが、耳に入ったのですが」 ヤバイ。寝言を呟いてしまい、それを聞かれていたらしい。 「それはだな…」 冷静に、冷静になって考えるんだ。 「ゆめ…、そう!ただの夢だったから、良く覚えてないんだ!」 記憶にない、これで通そう。 たかが、夢の話しだ。 妹だって、深くは追求してこないだろう。 「そうですか、覚えていませんか…」 「覚えてないって、たかが夢の話だぜ?」 「そうですね、たかだか夢のお話ですからね」 うん、良い調子だ。 今日の俺は一味も二味も違うのだ。 「夢の中にどんな人が出て来ようとも、記憶には残らないですよね?」 妹は笑顔で言う。 これなら、問題はなくなってきたハズ。 「そうなんだ、覚えてないんだ」 「綺麗な貧乳お姉さんの事なんて、まるで記憶に残ってないんだ」 「やはり、そんな夢を見られていたのですね」 アレ、妹の黒いオーラが復活してる? 俺は何か言ったのか、 記憶にないとしか言ってないハズなんだが…。 324 巨乳と貧乳 埋まらない溝 sage 2008/02/19(火) 10 20 53 ID tROZ+CCV 3 「私という者がいながら…淫らな夢を」 「よりにもよって、貧乳なお姉さん!の夢などを見るとは…!」 妹がそう言いながら、幽鬼の如く立ち上がる。 待て、何故にお前が俺の夢の内容を知っているんだ。 「私という、絶対的な伴侶がいながら、その様な事を考えるとは…」 落ち着け、 お前は妹だ、伴侶じゃない。 そして、一歩一歩と距離を詰めてくるな、 恐いから。 「朝の貴重な一発目を頂こうと、参上してみれば…」 3 怒りに任せて何を言っているんだ、お前は。 それで、俺の目の前に立って、何をしようというのだ。 「浮気性な兄さんには…」 何故か、大きくタメを作る妹、 そして、 「お仕置きです!」 の言葉と共に、その身を、正確にはその乳を、大きく振った。 俺にクリーンヒットしたその一撃は、俺の脳を揺さぶり、 俺は再び、爺ちゃんに会いに行く事となった。 3 妹よ、俺は一つだけ、お前に聞いておきたい事がある。 お前は俺の身体に、乳の恐怖でも染み込ませたいのか。 夢に出てきた様な、貧乳なお姉さんに慰められたい…。 最後の言葉は、聞いてくれなくて良い。 もう、爺ちゃんに会いに行くのは、当分に先で頼みたい。
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/512.html
第408話:戯言は止まらない 作:◆Sf10UnKI5A 海岸傍の草原を二人の少女――片方の精神は男だが――が歩いている。 匂宮出夢と長門有希の二人は、マージョリーから逃げた後に市街地に隠れて体力を回復。 その後、SOS団最後の生き残りである古泉と、行方不明になった坂井悠二を探して歩き続けていた。 しかし、かなりの距離を歩きはしたが、結局二人以外の誰かにすら会えずにいた。 ―― 一旦戯言遣いのお兄さんとこに戻っかぁ……? 出夢の後ろを歩く長門は、今はしっかりとした足取りをしている。 しかし、人間としては規格外である自分に、いつまでも付き合わせるわけにいかない。 ――どっちにしても、まずは少し休んでからだな。 二人の歩く先には、一軒の大きな建家がある。 海岸からほど近いD-1にある公民館の中では、頭脳派四名による情報交換が続いていた。。 「――とまあ、ありえないほど馬鹿らしい話だったけれど、それが平和島静雄って男なんだよね」 「自販機投げてナイフを腹筋で弾き返す、か。今更どんなバケモンが出てこようと疑わへんわ……」 溜め息をつく緋崎ことベリアル。 自分の怪我が、正真正銘の化け物によって負わされたものだとまでは言わない。 「さ、次はそっちが情報を出す番だ」 「そやったな。おらガユス、お前の番やで」 言いつつガユスの体を小突く。 「……ああ、クエロのことだったな。あの女は……」 未だに鬱々とした暗い顔をしているガユスは、そのまま話し始めようとして―― 突然、強烈な衝撃音と共に部屋の扉が破壊され、ガユスの言葉は中断させられた。 ――いきなり何や!? これ以上の面倒は御免やで……! ベリアルを初めとし、全員が疑問を顔に浮かべ、鍵と蝶つがいの壊れた扉を見る。 そこに立っていたのは、 「どぉ――もこーんにーちはーァッ! 何か話し声が聞こえたから、不っ法侵入してみましたぁ!! まことにお騒がせしております……って選挙カーかっつーのっ! ぎゃははははっ!!!」 「…………」 けたたましく騒ぎ立てる少女と、対照的な無言無表情の少女だった。 「……あんたら、何もンや一体……」 闖入者に対し、ベリアルは呆れと警戒が入り混じった声をかける。 「あーん? お兄さん、『殺し屋』に向かって名前を聞くのかい? どうなっても知らねーぜ? もっとも『元・殺し屋』だけどな――ぎゃはははっ!」 「…………」 返ってきたのは、物騒な内容の叫びと無言だった。 「つ――――っかっさぁー、みんなそんなに僕に注目しないでくれるかなあ? そんな風に見つめられたら、いやあん出夢ちゃんは体の芯の奥まで 火照って震えて痺ッれちゃうぅーううううう……イエーっ!!」 『…………少し落ち着けそして黙れ』 ベリアル、臨也、ガユスの声が見事に重なった。 「……で、出夢君? 君はゲームに乗ってるのかい?」 たまたま一番近くにいた臨也が問いかけた。 「生憎ながら、殺戮は一日一時間って決めてるのさ。 大事な一時間をあんたらみたいな弱そうな人に使う気は無いね」 ある意味予想通りの、微妙にズレた回答が返ってくる。 「そっちの子は?」 「……長門有希」 今度は意外なことに、ここに来て初めて長門が口を開いた。 しかしその口はすぐに閉まり、また出夢が話し出す。 「おいおいおいおいお兄さん。一方的な質問はちょーっと卑怯じゃないかい?」 「まあ、それもそうだね」 「だろ? つーわけでっ質問ターイム。三つ受けたからこっちも三つな。 まず、坂井悠二って男を知ってるか?」 答えはノー。 「んじゃ、古泉って男は?」 これもノー。 「なんでぇ外れかよ。そいじゃ、最後の一つだけどさあ――」 一拍の間が空き、 「そこのお姉さんの名前、教えてほっしいなあー」 その言葉の意味を真に理解していたのは、問いかけた出夢と質問対象の子荻だけ。 (何故、話し相手の俺じゃなくて子荻ちゃんを……?) 疑念を持った臨也の返答が遅れる。そして、 「――確か、萩原子荻やったなあ」 臨也のわずかな変化を見たベリアルは、横から素早く口を挟んだ。 その言葉を聞いた出夢の表情は、ニヤニヤ笑いを浮かべたまま深く頷く。 「なっげえ髪に、その物腰、その眼……間違いねえか。 にしても、『策師』の萩原子荻までいやがるたあな。 哀川潤だけでも僕ちゃん震えて漏らしちゃいそうなのにさあ……」 ぶつぶつと一人呟く出夢。 「おいガキ、何の話しとるんや?」 「お兄さん達とは違う世界の話さ。関わらない方が身のため――つってももう手遅れか。 こんな島まで連れてこられちゃあなあ」 出夢は、ゆっくりとした手の動きで長門を廊下へ下がらせた。 「その肩の物を撃つなよ『策師』。今お前が撃ったら、僕は全身全霊全力をかけてここの全員を殺戮しなきゃならねえ」 物騒なことを言いながら、出夢もゆっくりと下がった。 「お兄さん達に大サービスで、つまらないことを話してやるよ。 そこにいる『策師』は、殺戮奇術集団である匂宮雑技団と、 殺人鬼集団の零崎一賊を敵に回して対等に渡りあったっつー唯一の存在だ。 僕がその雑技団でさんざっぱら言われたことはなあ――」 一拍の間が空いた。 「――『死色の真紅・哀川潤と策師・萩原子荻には関わるな』」 沈黙は長くは続かず、打ち切ったのは出夢自身。 「こんな島でゲームなんかに巻き込まれてなきゃ勝負してるんだけどな。 血の臭いがプンプンするし、戯言遣いのお兄さんのことも気になるし、僕は逃げさせてもらうぜ。 そんっじゃあ、アッッディオ―――― ォォォスッ!!」 「ちょっ、待――」 既に廊下を走る出夢に、静止の言葉は届かない。 結局出夢は、突然現れ好き勝手喋りあっという間に消えてしまった。 部屋に残ったのは、困り顔の臨也と、無表情を貫く子荻と、 その二人をあからさまな疑念の目で見るベリアルとガユスだった。 「いやぁ、悪いなおねーさん。まさかあんな化け物がいるとは思わねえっての、ぎゃははっ!」 「それはもういい。降ろして」 マージョリー・ドーから逃げた時と同じ様に、長門は出夢の腕に抱きかかえられていた。 わりぃわりぃ、と一応の謝罪をしつつ、出夢は長門を降ろした。 「んじゃ、一回お兄さんところに戻ろーぜ。もしかすっと古泉ってのがいるかもしれねぇしな」 長門の返事も聞かずに出夢は歩き出す。結局長門もその後に続いて歩き始めた。 既に彼らの戻る場所には、誰も残っていないと知らぬままに。 【D-1/公民館外/1日目・14:00頃】 『生き残りコンビ』 【匂宮出夢】 [状態]:平常 [装備]:なし(愚神礼賛(シームレスバイアス)はドクロちゃんへ譲渡) [道具]:デイバック一式。 [思考]:生き残る。あまり殺したくは無い。長門と共に悠二・古泉を探す。 子荻から距離を置く。 【長門有希】 [状態]:平常/僅かに感情らしきモノが芽生える [装備]:ライター [道具]:デイバック一式 [思考]:現状の把握/情報収集/古泉と接触して情報交換/ハルヒ・キョン・みくるを殺した者への復讐? [チーム備考]:F-4の森林部を目指して移動。 【D-1/公民館/1日目・14:00頃】 『ざれ竜デュラッカーズ』 【ガユス・レヴィナ・ソレル】 [状態]:右腿(裂傷傷)左腿(刺傷)右腕(裂傷)の三箇所を負傷(処置済み)、及びそれに伴い軽い貧血。かなり疲労。 [装備]:知覚眼鏡(クルーク・ブリレ)、グルカナイフ、探知機、リボルバー(弾数ゼロ) [道具]:デイパックその1(支給品一式、ナイフ、アイテム名と場所がマーキングされた詳細地図) デイパックその2(食料二人分、リボルバー(弾数ゼロ)、咒式用弾頭、手斧、缶詰、救急箱、ミズーを撃った弾丸) [思考]:1.休息。 2.戦力(武器、人員)を確保した上で、クエロをどうにかする。3.子荻と臨也に強い疑念。 【緋崎正介(ベリアル)】 [状態]:右腕と肋骨の一部を骨折(処置済み)。かなり疲労。 [装備]:光の剣、蟲の紋章の剣 [道具]:デイパック(支給品一式) 、風邪薬の小瓶、懐中電灯 [思考]:1.休息しながら子荻たちと交渉。 2.とりあえずガユスと組んで最低限の危機対応能力を確保。 3.カプセルを探す。 4.子荻と臨也に強い疑念。 刻印の発信機的機能に気づいています(その他の機能は把握できていません) 【折原臨也】 [状態]:正常 [装備]:不明 [道具]:デイパック(支給品入り)ジッポーライター、禁止エリア解除機 [思考]:1.セルティを探す&ゲームからの脱出? 2.萩原子荻達に解除機のことを隠す。 3.ガユス達にライフルの真実を隠し通す 4.ベリアルから情報や物資を引き出す。場合によっては強奪。 5.子荻の正体にひそかに興味を持つ。 【萩原子荻】 [状態]:正常(臨也の支給アイテムはジッポーだと思っている) [装備]:ライフル [道具]:デイパック(支給品入り) [思考]:1.セルティを探す&ゲームからの脱出? 2.哀川潤から逃げ切る。 3.ガユス達にライフルの真実を隠し通す 4.この状況をどうしたものか。 2005/07/16 修正スレ149 2005/07/16 修正スレ152-4 ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第407話 第408話 第409話 第404話 時系列順 第392話 第384話 ベリアル 第417話 第384話 ガユス 第417話 第384話 折原臨也 第417話 第384話 萩原子荻 第417話 第347話 匂宮出夢 第415話 第347話 長門有希 第415話