約 1,077,935 件
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/212.html
前へ / 次へ Dod: て○こ 五右衛門: 1 ミーナ: 2 デレク: 酸 千秋: シーモンキー Dod: なんだかわからんがとにかくよし! Dod: 三女到来 Dod: >あらすじ Dod: いじょ ミーナ: 三女が一番まともだったという驚きの展開でしたね デレク: 末っ子は萌っ子 Dod: 見る人からすればまともではありますが Dod: まぁ、そこは後でわかります Dod: シーンは全員で Dod: 五右衛門の武器が今にも暴れだしそうな感覚に教われてますね Dod: 襲われてる ミーナ: 「……厄介なことになったな」 デレク: 「デス代、こういう場合どうすりゃ良いんだろうな」 Dod: 『私ならあれを叩き壊せるんだけどね。そこの、愚妹もだけど』 Dod: byデス代 デレク: 「長女の特権って奴か」 Dod: 『んー、特権ってわけでもないわよ。貧乏くじじゃない?』 Dod: 五右衛門はもう一度意志判定をお願いします 五右衛門: はいよ デレク: 「長子ってのは、得てしてそういうもんさ。背負いたくなくても誰かの期待を背負わされちまう」 千秋: 「折角だから妹さんに会いに行くのも楽しいと思うよ僕は、千早の妹さんかぁ、少し楽しみだなぁ」 五右衛門: 2d6+9 (Dice_kin) Goemon - 2D6+9 = [4,2]+9 = 15 Dod: あー、うん、その数字だとまぁ、手の震えは治まり、平静を取り戻せるね 五右衛門: 「まったく、恐ろしく厄介な代物だなこれは」 Dod: 『あんな馬鹿正直な奴と話すのは疲れるよ? 千秋』 Dod: by千早 Dod: 『馬鹿正直な上に、精神が分裂しちゃってるんだ、あいつ』 ミーナ: ほうほう Dod: 『自己を分割する方法で何とか自我を保ってるみたいだけどね』 Dod: と、千早 ミーナ: つまり、割とまともな剣格と、ダメダメな剣格に分裂してるのか Dod: ですね 千秋: 「残念だなぁ、千早みたいな性格の子がもう一人いるのかと楽しみだったのに」 デレク: 「じゃあこの欠片と大本の奴を会わせると不味いって事か」 Dod: 『不味いわねぇ。私が前に言った三女がやばいって言ったの、つまりはそういう事だからね』 Dod: と、デス代 五右衛門: 「増えるのは色々と不味い」 ミーナ: 「うむ」 Dod: 『で、まぁ、一つ言わせて貰うけどね、ボクは』 Dod: 『このまま集まったままだと、姉さんもボクも、妹も、きっと辛抱たまらないんだよ』 Dod: 人間体の千早はキリキリと音が出そうなくらいに千秋の腕に爪を立てて掴んでるね 五右衛門: 「じゃあ今すぐ滅びるか?」 千秋: 「それは僕困るなぁ」 Dod: 『やってみなさい? ガキ』 Dod: と、五右衛門にデス代が デレク: 「落ち着けよ、デス代。ヒス女は敬遠されるぞ?」 Dod: 『現状での歴然とした力の差を教えてあげるだけよ。ヒステリーは趣味じゃないわ』 五右衛門: 「で、お前らがこのまま現場に行くとどうなる?」 Dod: 『現場も何も、ボク達をどうこうしようとした奴なんかは見つかってないからねぇ』 五右衛門: 射刀して壊すから戦力関係ないw Dod: 『ただ、まぁ、私達の最終的な目標だけは教えておいてあげるわ』 千秋: 「一番楽しいのはいっそ三人揃わせてみて楽しいバトルロワイヤルとかかなぁ。あぁでもそれだと千早と居られなくなっちゃうかもしれないし悩むね?うん?」 Dod: 『呪いからの解放よ。殺人欲求のね』 デレク: 「ほう……」とちょっと驚いたように ミーナ: 「意外な答えだな」 五右衛門: 「そうだな」 Dod: 『……ボク達にだって色々あるのさ』 ミーナ: 「その願いを叶えてやるのはやぶさかではないが、当面はどうやら災厄を振りまいている様子の三女を懲らしめることとしようか」 Dod: 『そう、ね』 デレク: 「とりあえずはやんちゃな末妹をお仕置き、か」 Dod: 『ボクも千秋との安らかな生活の為にそれをお願いしたいかな』 デレク: 「全てはその後――という事だな」 ミーナ: 「ふ、任せておくがよい」 ミーナ: 「我がミッドガルド真流ご奉仕術の深奥を見せてやろう」 Dod: では、ここでシーン変更と共にマスターシーン挿入(回復しちゃいなよYOU) ミーナ: わぁい Dod: どこという場所でもない場所、不定の位置 Dod: 「俺の命は、後どれくらいだ……?」 Dod: 『恐らく、もって5日かと思われます』 Dod: 「スピードスターの中のスピードスター、あいつには追いつけるか?」 Dod: 『問題ないかと』 Dod: 「……なら、いい」 Dod: 『ですが、私自身も拡散しているので、もし遭遇すれば厄介かと思いますが』 Dod: 「そんな事は二の次だ! 俺の命が燃え尽きるまでに、あいつに二度目の死を与えてやる!」 Dod: 『……承知しました』 Dod: という所でマスターシーン終了 ミーナ: 完全回復薬使用 五右衛門: 同じく デレク: こちらも完全回復薬を使用という事で、良いかな? Dod: おk Dod: では、先ほどの邂逅から翌日 Dod: どういう現場にしてもいいから、PL間で決めてくだせ ミーナ: ふーむ デレク: どこかで待ち合わせ、って感じになるのかな ミーナ: そうですね 五右衛門: こっちは任せるよ 千秋: 近所の公園ででも落ち合えば良いんじゃないかな? デレク: じゃあそれで行こう Dod: うん、じゃあ Dod: 道中に際しての意志チェック Dod: デレクと千秋ね 千秋: 2d6+4 (Dice_kin) Chiaki_M - 2D6+4 = [6,3]+4 = 13 千秋: ぶーぶー デレク: 2d6+4 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+4 = [4,6]+4 = 14 デレク: 今日は出目良いのう 五右衛門: 結局誰もしななそうだなw デレク: メイドガイはガンガン斬られてるぞw Dod: おめでとう! 強靭な意志によって魔剣の誘惑を跳ねたよ! ミーナ: やれやれDAZE Dod: では現地公園 Dod: 人間体の千早は相変わらずべったりくっついてるね、千秋に ミーナ: 「ふ、見せつけてくれるではないか」 五右衛門: 「こうしてみると人間と変わらんな」 五右衛門: 中身が問題だけど、二人ともw ミーナ: まったくね Dod: 『ああいう風に顕現出来るのは、あの子だけなのよね。私も生前はちょっとしたもんだったけど』 Dod: と、デス代 デレク: 「羨ましいか?」 千秋: 「でも出がけにうっかり母さんを刺させようとしてきたんですよ、駄目だよ千早?僕だったから良かったけど他の人だったら刺しちゃってたかもしれないんだから」 Dod: 『言うだけ詮無き事よ』 Dod: 『あはは、ごめんね。千秋。でも、美味しそうだったから、ね』 ミーナ: わあ デレク: 「……いやはや、お熱いカップルだ。情熱的過ぎておじさんにはついて行けない世界のようだ」 ミーナ: 「若いということは素晴らしいな」 五右衛門: 「無邪気な悪意垂れ流しなのはどうにかしてもらいたいがな」 Dod: 『邪悪なことくらい自覚してるよ、やだなぁ』 ミーナ: 「ふむ……なに、おいおい治るであろう。十年後くらいには、思い出してベッドの中で足をバタバタさせていると予知しておく」 Dod: 『中学二年生だっけ? そんなもの数千年も続けてればどうもこうもないね』 千秋: 「なるほど。今度からは「静まれ僕の右腕!」とかやってみますね!」 Dod: 『わ、私ちょっときつい……』 Dod: デス代 ミーナ: デス代は本当にかわいいなぁ ミーナ: 「良かったな、デレクよ。趣味は割に合うようだぞ」 千秋: 「ともあれ立ち話もなんですし噂の三女さんに会いに行きません?」 ミーナ: 「ああ」 Dod: ということで、理知か幸運で判定しませう 千秋: 2d6+4 理知 (Dice_kin) Chiaki_M - 2D6+4 = [5,2]+4 = 11 デレク: 2d6+4 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+4 = [3,5]+4 = 12 五右衛門: 2d6+4 (Dice_kin) Goemon - 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 ミーナ: 幸運 ミーナ: 2d6+4 (Dice_kin) M_Guy - 2D6+4 = [1,1]+4 = 6 Dod: メイドガイはアレ過ぎるけど Dod: 他がいいので成功だ Dod: アリシアから五右衛門に着信が来る 五右衛門: 「もしもし」 Dod: 『ああ、五右衛門さん!? 今、こっちで結界が張られまして、中で無差別に暴れる馬鹿がいるんですの!』 五右衛門: 「なに?」 Dod: 『私一人ではちょっと抑えきれない……きゃあっ!』 Dod: という所で通話が切れます ミーナ: 「む、急いだ方がよさそうだ。行くぞ」 五右衛門: 「すぐに行く!何処だ!」 五右衛門: 切れたw Dod: GPS使えば追えるね ミーナ: 「こちらだ!」 ミーナ: メイドガイの勘で案内するよ、よ 五右衛門: 便利だなメイドの勘w ミーナ: ダイスが関わらなければ、不可能はない! Dod: それで納得出来るのが一番怖いんだよ!>メイドの勘 千秋: メイドガイアイは千里眼ですね ミーナ: フーハハー デレク: メイドガイは万能やでえ…… Dod: まぁ、現場に行ったということでいいかな? ミーナ: 「ユクゾ!」 ミーナ: OK Dod: ナギッ デレク: ドドドドドドドドドドゥエ Dod: ではですね Dod: 首根っこつかまれて放り投げられるアリシアの姿と Dod: それをした片手に剣を引っ掴んだ男の姿が見えますね Dod: ただ、まぁ、デレクにはその男に見覚えがあります デレク: ほほう Dod: 元の世界では常に二番手にいた男、クリス・オースティン デレク: 「まさかこんな所で懐かしい顔に会うとはな」 デレク: 「いつからジュードーマスターに転向したんだ、クリス・オースティン」 Dod: 「まさかも糞もないな。俺はお前だけを追ってやってきた」 Dod: 「ふぅ…」 Dod: 「そんな風にしか測れないか? デレク」 Dod: 「お前とその剣との馴れ初めを語るべきか? 俺は」 デレク: 「随分と訳知り顔じゃないか。何を語りたがってるんだ?」 デレク: 「勿体ぶるなよ、俺とお前の仲じゃないか」 Dod: 「ははは、そうか、じゃあ教えてやろう。簡潔にな」 Dod: 「お前が死ぬ破目になった奈落は俺が呼んだ。で、その剣はその副産物だ」 Dod: 「笑いが止まらねぇよ! 生き汚い手前を見てるとな!」 デレク: 「そりゃ衝撃的な事実だな……」ゆっくりとタバコを口にくわえ、火をつける Dod: 「……その余裕ぶったのが気に入らないんだよ!」 デレク: 「どうしてそんな事をした。俺が妬ましかったのか?」 Dod: 「当たり前だろ!」 Dod: 「あの世界じゃ全てはお前の物だった!」 Dod: 「二番手に与えられるものなんてありはしない!」 デレク: 「世界で二番という地位を誇れないお前だから、一番になれなかったのさ」 五右衛門: 2番じゃ駄目なんですか? デレク: 「自分を誇れない奴が、頂点で輝ける訳無いさ……」 Dod: 『滅びよ、贄と為せ、全てはわが供物となる』 Dod: と、クリスの持つ剣から声が Dod: で、五右衛門の剣が叫びます デレク: 「あれが本体って事で良いんだな?」とデス代に Dod: 『あんなものは駄目!』 Dod: と Dod: デス代は Dod: 『本体ってわけではないわね』 千秋: 「ふむふむ、ああ、二人の過去にはそんな因縁がーってどうしようデス代さん!デレクさんに昔の男だよこれはピンチじゃないの愛犬、ごほん、愛剣として!」 Dod: 『ただ、あれを大人しく出来れば、少しはマシになるんじゃない?』 Dod: と 五右衛門: 「今回は折りやすそうな性格で何よりだ」 デレク: 「了解した。折角旧知の友人が訪ねてきてくれたんだ、盛大に歓迎するとしよう」 デレク: 「来いよクリス。くだらん嫉妬なんか捨てて、全力でかかってこい」 デレク: 「そうでなければ俺の前は走れんぞ」 Dod: 「貴様を置いて疾走する為には手段を選ばん!」 Dod: まぁ、三部作なんで一部はこのクライマックスにしよう ミーナ: 「やれやれ、男の嫉妬は見苦しいな」 デレク: 「男には、どうしても手に入れたいものがある――そういうもんだろ」 デレク: 「あいつの気持ちも分からなくは無い。だが、それで負けてやる程俺も安く無い」 Dod: だが意志判定はしてもらおう デレク: ヒャーハー! またかw Dod: 五右衛門も今回は デレク: 2d6+4 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+4 = [1,6]+4 = 11 千秋: 2d6+4 (Dice_kin) Chiaki_M - 2D6+4 = [5,3]+4 = 12 五右衛門: 2d6+9 (Dice_kin) Goemon - 2D6+9 = [6,4]+9 = 19 Dod: なにこれ デレク: デス代さん、すげえ物分り良いなw 千秋: つまんなーい(ぶーぶー) ミーナ: デス代さんがデレた! デレク: パワーアップ状況も理想的だし、なんだろうねこれw Dod: 『……行きなさい、デレク。私を振るうからには、無様は許さないわ』 Dod: デス代 Dod: 『千秋、千秋、うん、もう他にはいらないね』 Dod: 千早 デレク: 「なあに、まだまだ現役って事を若造に魅せつけてやるさ」 千秋: 「僕としても千早とゆっくり過ごせる時間のために一頑張りしますよ」 千秋: なんて無害なコンビ ミーナ: 「貴様に恨みはないが、どうやらご主人様(仮)の憂いのもとのようなのでな。駆除させてもらうぞ」 Dod: 行動値どうぞ 千秋: 13 ミーナ: 20 五右衛門: 29 デレク: 54 五右衛門: haee ミーナ: 早 デレク: スピードスターのチャンプを舐めるな! Dod: こっち60ね Dod: セットアップ 千秋: セットアップはマジックバーストⅡ、槍を握ると「ガンガンガンガン!」とそれだけで4発排夾されるぜ燃費悪いね! ミーナ: セットアップにダンスマカブル Dod: ダンスマカブル強いよなー デレク: セットアップはサイクロンドライブ……なんだけど、敵は一体で良いのかな? あと距離はどうなんだろう 五右衛門: かむいの印 Dod: 20mの彼我差 Dod: 一体 デレク: じゃあ余裕でエンゲージ デレク: 突っ込むぜ! Dod: おkおk デレク: しかしボスだけあって速いな、この行動値より上とか Dod: 他はないかな? デレク: 無し 五右衛門: おk ミーナ: OK Chiaki_M topic 間男60>デレク54>五右衛門29>メイドガイ20>千秋13 デレク: 間男www 五右衛門: すごい名前だw Dod: ひでぇw Dod: では 千秋: 長い名前だとートピック長くなるからー仕方ないんですー♪ Dod: ボスの攻撃行くです デレク: こいよ間男、剣なんて捨ててかかってこい! Dod: 変移抜刀をネルガル ミーナ: あ、追加クエストは、ボスを撃破するでOKですか? Dod: おkです デレク: 了解 千秋: おでん使うほどでもないので通し デレク: まずは普通に回避してみるか…… 千秋: よく考えたら千秋がおでんキャラだったね、忘れてたよははっ Dod: では、一応回しますね Dod: 2d6+12 (Dice_kin) Dod - 2D6+12 = [6,5]+12 = 23 千秋: ヒューッ Dod: あ、クリット デレク: 見ろよあのダイス目、まるでクリティカルだ 千秋: 2d6+11 元々クリティカル以外達成値的に避けられないよ (Dice_kin) Chiaki_M - 2D6+11 = [5,3]+11 = 19 ミーナ: 2d6+12 (Dice_kin) M_Guy - 2D6+12 = [1,2]+12 = 15 デレク: 2d6+17 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+17 = [1,2]+17 = 20 ミーナ: むーり デレク: なん……だと…… 五右衛門: 2d6+13 (Dice_kin) Goemon - 2D6+13 = [4,3]+13 = 20 五右衛門: 駄目でした! Dod: ダメージだーすぞー 千秋: 来なさい(構え) Dod: 2d6+45 (Dice_kin) Dod - 2D6+45 = [2,2]+45 = 49 千秋: 属性は? ミーナ: 属性は? Dod: 闇 デレク: ←防護点無いから関係ない人 ミーナ: いてぇ 千秋: ブーストフォージで防具の防護点7点上がってるノ忘れないでね? デレク: そういうのもあるのか! 五右衛門: ブレイクである デレク: でも防具付けてないんだよなあ……付けておけばよかった 千秋: シーン終了まで武器なら命中修正を+2、ダメージ修正を+8。防具なら防御修正全てを+7。ヴィークルなら行動値修正を+12する。 千秋: 「防御修正全て」ですんで闇も上がります Dod: ターンエッジ Dod: ボスはもう一回行動します デレク: 複数行動特技はきっついな Dod: 先ほどと同じで Dod: 2d6+13 (Dice_kin) Dod - 2D6+13 = [5,3]+13 = 21 デレク: 今回はクリティカル無し? Dod: ネルガルもぶち込むよ デレク: 2d6+17 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+17 = [3,2]+17 = 22 千秋: うーん、ネルガルをおでんしとく? 五右衛門: 2d6+12 (Dice_kin) Goemon - 2D6+12 = [4,1]+12 = 17 Dod: おうぅぁー デレク: ダイス目低すぎるw 千秋: まぁいいやw 千秋: 2d6+11 (Dice_kin) Chiaki_M - 2D6+11 = [6,2]+11 = 19 デレク: 後半下手にネルガル使われるより、使わせちゃった方が良い気もする 五右衛門: 誰かバルドル持ってない? デレク: 無いですねー 千秋: 千秋はおでん3枚だけですにゃー デレク: メイドガイが庇うしか無いかな? ミーナ: ふーむ Dod: ちなみに、言うけど ミーナ: 身代わりの羊 Dod: 戦闘時にメイドガイから戦闘力吸う攻撃をすると Dod: メイドガイのステタス Dod: これから減らすからな ミーナ: で、千秋の代わりに回避判定 千秋: いや 千秋: 五右衛門さんに対してお願いしたい 千秋: 僕はまだブレイクしてないんだ ミーナ: おっと、りょうかい ミーナ: では、五右衛門に身代わりの羊 ミーナ: 2d6 (Dice_kin) M_Guy - 2D6 = [3,6] = 9 ミーナ: マリーシを使用 Dod: 2d6+45 (Dice_kin) Dod - 2D6+45 = [1,1]+45 = 47 千秋: ダメージがいくつでも多分これでメイドガイ以外ブレイクかな! ミーナ: じゃない、ダンスマカブル分があるので、判定+23で ミーナ: 普通に避けた デレク: 自分は普通に回避したので ミーナ: で、自分の分 ミーナ: 2d6+14 (Dice_kin) M_Guy - 2D6+14 = [6,6]+14 = 26 ミーナ: クリット デレク: ヒューッ! Dod: では、この辺りで 千秋: 両手をブーストフォージしたスカウト……その恐ろしさが今…… Dod: クリスの手から分離しつつありますね、剣が デレク: 「デス代! どういう事だか分かるか!?」 Dod: 『見切りを付けたんじゃない?』 デレク: 「そのまま大人しくなってくれるなら有難いんだが……そう都合良く行く訳は無いよな」 Dod: 『無理に決まってるわよ。さぁ、もう一ふんばりよ』 Dod: 次ー 千秋: あれ 千秋: デレクさんか 五右衛門: じゃないかな ミーナ: デレク→ごーえもーん→ガイ ミーナ: ですね デレク: じゃあメジャーでチャージして攻撃 Dod: こいやー! デレク: 2d6+22 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+22 = [4,3]+22 = 29 デレク: うぐぐぐぐ、いちたりない 千秋: ああ、そうか、何が引っ掛かったのか分かった。ターンエッジは行動値-10だから間男1回目>デレクさん>間男2回目なんだ Dod: あ、無理 デレク: まあ デレク: ちょっと前後するだけだから、今回はイイカナ 千秋: うん、誤差だよね Dod: 誤差だね… デレク: かいひこいやー デレク: 当たったら猛攻も入れる デレク: ついでにトールもな! Dod: 回避でどうしようもないの Dod: だからとっておきを頂戴 デレク: ダメージ行っておkって事かい Dod: そういうことさー デレク: 一応クリティカル出ればかわせると思うんだが Dod: 俺はそんな幻想は抱かないんだ デレク: よし、なら猛攻+トール行くぜ! デレク: 速攻だ デレク: 12d6+82 (Dice_kin) Derek_C - 12D6+82 = [5,3,6,6,2,5,2,3,2,5,5,6]+82 = 132 デレク: 132点神 Dod: ブー デレク: いやあ良い出目ですね ミーナ: でけー Dod: 「よかろう、そうでなければな…」 Dod: と、 デレク: で、殴った後はトランスポーターでエンゲージ離脱、適当に30mくらい下がる 五右衛門: じゃあ俺か ミーナ: 「デレクよ、見事な一撃である!」 デレク: 「あんたの頑張りに触発されてな!」 ミーナ: にどもきられたかいがあったよ! デレク: いやマジで良い感じにパワーアップしたんで感謝してもしたりないw デレク: 火力不足が完全に補われたからねえ…… Dod: この祭壇をぶち壊すならスーさん Dod: 2d6を頼む 五右衛門: 2d6 (Dice_kin) Goemon - 2D6 = [3,4] = 7 Dod: おk Dod: 武器に防御無視が付属された 五右衛門: 武器使わないw 五右衛門: さて、それじゃ行動 五右衛門: マイナーで羅刹丸 五右衛門: メジャーで忍法白虎 五右衛門: 2d6+23 (Dice_kin) Goemon - 2D6+23 = [4,6]+23 = 33 五右衛門: あ、変形します 五右衛門: クリティカル デレク: 五右衛門もパンツ乗りだっけ 五右衛門: うん 五右衛門: モード3です ミーナ: なんかきっと蝦蟇型の魔力増幅システムとかそういうのに乗ってるに違いない 千秋: ニンジャパンツァー五右衛門 五右衛門: ダメージいい? Dod: 出してみろやぁ! 五右衛門: 大忍法 デレク: おおう、全力だな 五右衛門: 13d6+24 (Dice_kin) Goemon - 13D6+24 = [3,1,2,4,4,2,6,2,2,6,4,2,2]+24 = 64 五右衛門: 斬 Dod: ダメージ的には既にぐったりだな ミーナ: ほう 五右衛門: さて戦闘移動が発生するのでエンゲージだけ切っておこうw ミーナ: 「では、征くか」 ミーナ: マイナーで移動 Dod: こいやー ミーナ: 間男に接敵 ミーナ: メジャーで旋風撃、命中前にエングレイヴドウェポン ミーナ: 2d6+22 (Dice_kin) M_Guy - 2D6+22 = [3,6]+22 = 31 Dod: 2d6+11 (Dice_kin) Dod - 2D6+11 = [1,1]+11 = 13 ミーナ: [ デレク: m9 Dod: ワロス ミーナ: 「ミッドガルド真流ご奉仕術奥義九告鐘」 ミーナ: ダメージロールでグラップルアタック&トール載せ 千秋: 酷いいじめ光景だ Dod: こいつ本気過ぎだよおぉー! ミーナ: ダメージ ミーナ: 16d6+98 (Dice_kin) M_Guy - 16D6+98 = [6,6,3,1,6,1,4,2,6,6,6,5,2,6,5,6]+98 = 169 ミーナ: 169点神 Dod: 死んだ Dod: 「たわばっ!!!」 五右衛門: 「やったか」 千秋: 「なーむー」 ミーナ: では、瞬きを許さぬ二連撃を食らった間男は、身体の裡からとてつもない大音声が響くのを聞きます ミーナ: 「奥義九告鐘……異なる周波数の打撃を一瞬の時間差で叩き込むことによって、相手の体内で共振、増幅させる絶技」 デレク: 「最近のメイドはとんでもないな」 ミーナ: まるで数えるように一度鳴るごとに音は大きくなっていきます ミーナ: 「黄泉路を数える九つの鐘だ。鳴り終わる時、貴様は死ぬ。業の重さを噛みしめながら、逝け」 ミーナ: で、最後の鐘の音が身体を破らんばかりの大きさで鳴り響くと、間男の体は木っ端みじんに…… Dod: 「成る程、死に甲斐があるぜ」 五右衛門: 北斗神拳かよw ミーナ: 「去らばだ!」 デレク: いつのまにか北斗の拳になっていたでござるの巻 ミーナ: コンセプトがコンセプトだからな!<ミーナたん Dod: 「う……わわ/・・・ 」 Dod: 「あべし!」 ミーナ: パァン…… デレク: 咲いた!間男が咲いた! Dod: エンディング覗けば今回が最小の単位だよ Dod: まぁ、3回程ストーリー続ける予定だからね ミーナ: しかし、さすがの火力だな、メイドGUY…… デレク: 二段階目……二段階目とかは無いのか Dod: メイドガイはフザケンナヨとしか言い様がない ミーナ: ブーストフォージ美味しいわー デレク: いや確かにこのレベル帯なら、あのダメージ叩きこめば死ぬよね…… デレク: そうか、メイドガイがおかしいのか 千秋: スカウトだと命中修正も+4入るからねブーストフォージ ミーナ: 鍛えてますから!<メイドガイ 五右衛門: 俺の火力も高めのはずなのに(・3・) 千秋: 高い低い以前にぶっ放せなかった千秋君 千秋: 実はOP以外で誰も傷つけていないんだぜ? ミーナ: そういえばそうですね Dod: 一番やバイのは千秋なんだよな Dod: ステ的な話だと 千秋: 手番が来たら遠慮なく無差別ネルガルぶっ放したノにぃー ミーナ: 怖いわぁ ミーナ: まぢ油断ならんからなぁ、チアキング デレク: 絶対何かあると思って奥の手を残していたら速攻でボスが死んじまったよ! 千秋: 魔導値21での判定だから多分誰も回避できない 千秋: チェー ミーナ: まあ、そしたらマリーシやってでも避けるよ! 千秋: おでん誰も使ってないからフレイでおでんコピーも出来なかったし素敵な参事が待ってたのに! デレク: とりあえず今日は戦闘終了までで終わり? 千秋: 返事がない、メイドのようだ 前へ / 次へ
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/215.html
前へ/ 次へ Dod: ち○こ ミーナ: 1 デレク: 荷 千秋: 3 五右衛門: 4 Dod: では、前回の戦闘の終了後からになります Dod: 皆、解散しつつの事ですね ミーナ: HPとMPはどうなってるでしょう? Dod: 前回のまま、と言いたいところですが、完全回復薬を上げるです ミーナ: わーい Dod: 全快しなよ ミーナ: わーい 千秋: GMふとっぱらー デレク: ウェーイ 五右衛門: わーい Dod: では デレク: つまりフル状態じゃないと辛いということですね Dod: 千秋が千早と消えた後、なんですが Dod: その後ろにやたら軽薄そうな男子がついてきますね ミーナ: 誰? Dod: さぁ、誰でしょうか Dod: 今のところ千秋と千早にしか知覚できない距離ですねぇ ミーナ: では、処理はちあきんぐに任せるか 千秋: 「んー」と少し考えてから振り向いて話しかけましょうか「お兄さん何かご用でしょうか?」 Dod: 「悪いね、こっちから話しかけてもよかったんだけど、気づいてくれたらそっちがいいや」 Dod: と、くしゃくしゃと髪の毛を掻いて男は言う Dod: 「それ、使い心地どうだい?」 Dod: と、今のところ目には見えない筈のグングニルに対して男は言う 千秋: 「使い心地、ですか?あんまり考えたこと無いですけどときどきやんちゃなことをするところとかとても可愛いですよね」 Dod: 「へぇ、そうかい。馬鹿を騙して作らせたのは正解だったかな」 Dod: 「あ、悪い。自己紹介が遅れたね。ロキのアバターの一つとでもいえば分かるかな?」 五右衛門: また自分のエイリアス作ったのかあの阿呆はw 千秋: 「わあ、お兄さん見た目通りの悪い人ですねー」 千秋: 「でも千早と出会えたことには感謝してます、ありがとうございます」 Dod: 「ハハハ、だとすれば、ある意味で生みの親としてはありがたい話さ」 Dod: 「そんな幸せ絶頂な君の、絶望が見たくて馳せ参じたんだけど」 Dod: 「どうかな、死んでもらえる?」 千秋: 「うーん、魅力的ですけどどうせなら千早に刺し殺して貰う方が僕としては望ましいんですけど」 Dod: 「贅沢を言うんだね、君は」 Dod: 「まぁ、いいさ、とりあえず、君の意志をもう一度試させてもらおうか」 Dod: と、意志判定お願いします 千秋: 「そうですか?単純にお兄さんが僕を殺すより千早が僕を殺す方が千早に溜まる絶望の業が多そうだなって思っただけなんですけど」 千秋: 2d6+4 (Dice_kin) Chiaki_M - 2D6+4 = [5,3]+4 = 12 Dod: たけぇなぁ畜生! 千秋: かきーん ミーナ: やるなあ、ちあきんぐ デレク: 本当に出目が良いなあ…… Dod: 一人だけこの場に出ていいです ミーナ: デレクかなー ミーナ: まだ切り札切ってないでしょ デレク: そうだねえ デレク: じゃあ出させて貰う Dod: おk、ではデレクは理知で判定お願い デレク: 2d6+3 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+3 = [3,1]+3 = 7 デレク: ヒョー Dod: ああ、何か気づかないね デレク: 理知は低く作ってあるからなあ…… Dod: ただ、自分の死地にいた記憶はある Dod: この男 デレク: 「立ち話にしては随分と物騒な話題のようだが……」 デレク: 「ところであんた、どこかで会った事あるか?」 Dod: 「ん? あるけど?」 Dod: 「君が手にする剣の保護者に近しい存在だね」 千秋: 「お兄さんはあれですね?ロキのワードにしてはちょっと出来が悪いですね。だってトリックスターを名乗るならもっともっと楽しいことを贅沢に求めるはずじゃないですか」 デレク: 「おいデス代、あれがお前のパパンみたいだぞ」 Dod: 『あんなダサい男だと思わなかったわぁ』byデス代 Dod: 「トリックスターを求められても困るんだよねぇ」 Dod: 「ただ、自分のアバターが一つ二つなわけがないことも分かるんじゃないかな? 千秋君?」 千秋: 「ああ、つまり僕のルーツはロキだったのですか。割と納得しちゃうな、うん」 Dod: 「単純に、誰かが困るのを見たいだけなんだよね、自分の場合」 デレク: 「傍迷惑な話だ」 Dod: 「で、君の絶望は一際美しそうだもんでね。ああ、デレク、ついでだ。君の絶望も味わってあげるよ」 Dod: 「おいで、人間」 Dod: ということで、戦闘に入りますが 千秋: 「どうせならもっと大物な人に殺されたいんだけどなぁ」ぶつぶつと言いながら Dod: 1ラウンド終了して幸運判定成功すると、残りのメンツが登場できます デレク: おk デレク: 相手との位置関係はどうなのかな Dod: 指をパチンッ、と鳴らすと、四人ほどレイスナイトが出ます Dod: 一応、30m程の彼我差 デレク: うーん、トールを切るべきじゃなかったか Dod: その10m後方にロキのワードがいますね デレク: エンゲージは? Dod: 4人固まってます デレク: おk Dod: 23を四人。ロキのワードは50です Dod: 行動値 デレク: 行動値57。ちょっと計算ミスってたのを修正したのでちょっと早くなった Chiaki_M topic デレク57>ロキ男50>五右衛門29>レイスナイト23>メイドガイ20>千秋13 千秋: 13 Dod: セットアップ Dod: まぁ、今のところ千秋とデレクだけだけど デレク: セットアップはサイクロンドライブ、レイスナイトにエンゲージします 千秋: セットアップで例によってマジックバースト2、「ガンガンガンガン!」 デレク: 「こいつらは俺が引き受ける、千秋は奥の野郎を頼む」 Dod: デレク来いよー! デレク: それじゃマイナーでボマー、メジャーで爆走!を使います デレク: 一気に決めるぜ! デレク: 2d6+22 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+22 = [1,3]+22 = 26 デレク: あぶねえ……まあ固定値が高いから当たるだろう デレク: あ、範囲攻撃ね Dod: スノトラの英知を Dod: レイスナイトがね Dod: 振りなおせい デレク: ど、どういうことなの デレク: 2d6+22 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+22 = [3,6]+22 = 31 デレク: クリティカルしたぞw Dod: 余計高くなったじゃないですかー、やだー Dod: もう一人も使うぞ! デレク: 2d6+22 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+22 = [5,5]+22 = 32 Dod: 生きぎたない? 知るか! デレク: クリティカルだぞ!が Dod: って、もうやだー! Dod: これは喰らっておくよ 千秋: というかオラクル入ってるとかやたら芸達者なレイスナイトだw デレク: じゃあダメージロールに猛攻とヘルを載せます ミーナ: ん? コイツラ、量産型?<レイスナイト Dod: うん、そういうとこだけトリックスターなの、このロキ Dod: 量産型です デレク: 130+7d6 (Dice_kin) Derek_C - 130+7D6 = 130+[2,1,1,2,6,5,6] = 153 デレク: 153点神 ミーナ: すてきなだめーじですね Dod: おい、何これでかすぎるんだけど 千秋: 酷いイジメを見た デレク: 倒せたカナ? Dod: 死にはしないけど、本気になった様子が垣間見えますね、レイスナイトが デレク: うーむ、千秋はシーン攻撃使う? 千秋: モチのロン デレク: トランスポーターで奥の奴にエンゲージしたいんだけど、してもいいかい? デレク: 下手するとレイスナイトがそっちに殺到する可能性もあるが Dod: おい、露骨に強化狙いが浮かんでるだろ、これ 千秋: 良いよー、と言うかこのゲーム、魔法の射程が15mしかないから30mのさらに10m後ろとかどう頑張っても届かないんだ Dod: 構わんがな! デレク: おk、じゃあ攻撃後トランスポーターで移動し奥の奴にエンゲージ デレク: 縦横無尽に動けるなあ、このキャラw 五右衛門: 移動しないと弱くなるからね、スピードスターw Dod: じゃあ、ロキのワードの行動だよ デレク: こいやー Dod: うむ、こいつ実はサムライなんだ 千秋: サムライ好きめ! Dod: へへ、言うなよ デレク: サムラァイサムラァイブシドゥ Dod: では、もうすっとマイナーで近づいて攻撃するんだよ デレク: 既にデレクさんがエンゲージしてるんだな Dod: おう、そういやそうだったね 千秋: だなだな Dod: 加護切るか デレク: 「はじめましてパパン。デス代さんとは仲良くさせて貰ってます」 Dod: ネールガール、俺の叫びを聞いてくれー デレク: このセッションでネルガル三回目だぞw 千秋: おでーんー、やだよーってw Dod: それもおでんさ 千秋: デスヨネー デレク: 相手のおでんを切らせただけ良しとしよう Dod: 変移抜刀は使うね Dod: 2d6+22 (Dice_kin) Dod - 2D6+22 = [4,5]+22 = 31 千秋: 2d6 6ゾロのみ (Dice_kin) Chiaki_M - 2D6 = [1,2] = 3 千秋: ムリムリ Dod: 無駄無駄無駄ぁ! デレク: 2d6+17 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+17 = [4,1]+17 = 22 デレク: むりでしたー デレク: うーむ、ヘルモード切っても良いが…… Dod: 2d6+52 (Dice_kin) Dod - 2D6+52 = [2,6]+52 = 60 デレク: 大人しく食らっておこう。ブレイク。 Dod: 今回は60ダメージで 千秋: 何属性? Dod: 光 千秋: ブレイクー Dod: この人神気の印持ってますんで デレク: ギギギ、レイスナイトの攻撃が連続で来るとちょっと辛いな!が Dod: だからきついっていったっしょー Dod: あー、これはあれだな Dod: 五右衛門に幸運振ってもらうか 五右衛門: 2d6+4 (Dice_kin) Goemon - 2D6+4 = [4,3]+4 = 11 Dod: おk Dod: これは登場したとして判定する 五右衛門: 「何だこの状況は」 Dod: 「やぁ、三女まで引き連れてのご登場とは痛みいる。」 Dod: と、ロキ男 五右衛門: 「三女?ああ、これのことか」 五右衛門: 「知り合いか何かか?ライダー」 デレク: 「会うのは二度目らしいんだがな、俺も名前すら知らん」 デレク: 「ちなみにこいつらのパパンだそうだ」とデス代を叩きながら Dod: 『お尻を叩かないでよデレク!』 五右衛門: 「成る程、戦う理由には十分か」 Dod: >と、デス代 ミーナ: そこお尻だったのか(w 五右衛門: どこ叩いたw デレク: まさかそんな所がお尻だったなんて…… Dod: 「五右衛門だったっけ? 哀れな血族の末裔か。君の生まれにはちょっと、同情するよ」 Dod: と、ロキ男 五右衛門: 「同情など必要ない」 Dod: 「ふぅん、じゃあ、同情の余地のない攻撃を上げるよ」 Dod: レイスナイトが五右衛門に標的を定めましたね、この一言で 五右衛門: 「よかろう、期待する」 五右衛門: で、セットアップ? Dod: うん、セットアップしてもいいよ 五右衛門: カムイの印 五右衛門: MPいくらあっても足りんw Dod: こいやぁー! 五右衛門: マイナーで羅刹丸 五右衛門: 忍法白虎 五右衛門: 2d6+23 (Dice_kin) Goemon - 2D6+23 = [5,5]+23 = 33 五右衛門: クリティカル Dod: … Dod: 一応運試しな Dod: 2d6 (Dice_kin) Dod - 2D6 = [2,6] = 8 Dod: 無理でしたー! Dod: こいやー! 五右衛門: 大忍法 五右衛門: 12d6+24 (Dice_kin) Goemon - 12D6+24 = [3,3,4,4,5,4,4,5,3,4,5,6]+24 = 74 五右衛門: 斬 Dod: 範囲 だよな 五右衛門: ああ、複数いるなら拡大の術で複数にするわw Dod: うん、イドゥンを二体が使って二体生き残るよ Dod: 流石に他は死ぬ デレク: あれ、白虎って元から範囲でなかったでしたっけ 五右衛門: 白虎は単体 五右衛門: 玄武が範囲 デレク: ほんとだ…… 五右衛門: 残りMP2 Dod: レイスナイトが攻撃じゃー! Dod: 昔寺に存在してたおかげでミスティックです、この人ら デレク: む、イドゥンをおでんとかはできないんだろうか Dod: それをしてもいいですお Dod: もちろんこっちもおでんしますが デレク: ぐぬぬ 千秋: ごめんごめん電話が掛かってきてて20分ほど見てるだけだった 千秋: 打ち消されるとなるとイドゥンは通しだなぁ。。 デレク: ですねえ Dod: まぁ、レイスナイトの攻撃です Dod: 法力弾2が飛んで来ますねぇ Dod: 2d6+12 (Dice_kin) Dod - 2D6+12 = [3,6]+12 = 21 五右衛門: 俺にか Dod: まぁ、避けてみてください 五右衛門: 回避?抗魔? Dod: 五右衛門の2つ Dod: デレクに二つくるね Dod: 抗魔 五右衛門: 2d6+16 (Dice_kin) Goemon - 2D6+16 = [3,5]+16 = 24 五右衛門: 2d6+16 (Dice_kin) Goemon - 2D6+16 = [5,5]+16 = 26 五右衛門: 回避 Dod: うわ、なにこれ デレク: 生き残ってるの2体じゃなかったっけ 五右衛門: あ、変形w Dod: うごご、生き残ってるの二体なのを忘れてたよ Dod: 振りなおしだ Dod: 2d6+12 (Dice_kin) Dod - 2D6+12 = [4,3]+12 = 19 Dod: こいよー、どうせだめだよこれー! デレク: 内訳はデレクに1五右衛門に1? Dod: デスデス 千秋: こういう時、僕等は前のめりなんだなぁ、と実感します(遠い目 デレク: 2d6+13 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+13 = [6,4]+13 = 23 デレク: クリティカル、と Dod: ォゥフ デレク: ついでなんでマッハGOGO使っておく 五右衛門: 2d6+16 (Dice_kin) Goemon - 2D6+16 = [1,5]+16 = 22 デレク: 即座にメジャー一回行動 Dod: こいやくそがー! デレク: という訳で目の前のロキ男にチャージ デレク: 2d6+22 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+22 = [5,5]+22 = 32 デレク: くりてぃかるー Dod: 2d6 (Dice_kin) Dod - 2D6 = [3,3] = 6 Dod: 無理 デレク: 猛攻もぷらす Dod: ほら、こいや デレク: 101+3d6 (Dice_kin) Derek_C - 101+3D6 = 101+[1,4,1] = 107 デレク: 107点斬り Dod: 余裕で生きてるよ、ロキ男は デレク: そらまーそうだろうなw Dod: 「うむ、つまり楽しい戦いだな、これは!」 Dod: と、満面の笑みで デレク: 「そうかい、そりゃ良かったな」ややうんざりしたように Dod: では、メイドガイの幸運判定… Dod: いらんな Dod: メイドガイ、登場しやがれ ミーナ: 「フ……そろそろ我も混ぜてもらうとしよう」 ミーナ: まちかねたよ! ミーナ: 位置情報plz Dod: メイドガイは、もうあれだぁ Dod: ロキ男に密着してやがれ! Dod: そうとしか思えねぇんだよ! デレク: 流石メイドガイや! ミーナ: 「ククク、パパ上のまがい物か」 ミーナ: 「相手にとって不足はない! 我がご奉仕術を存分に堪能するがいい!」 千秋: ロキ夫の背後に木の葉が渦巻いて登場だねきっと Dod: 『歪んだやつめ……』 ミーナ: 「フハハハハ、確固たる自我さえも獲得できずじまいの貴様に言われたくはないな」 Dod: 『ねぇ、千秋、ボク達はあんな風にならないでおこうね』 Dod: と、千早 Dod: さぁ、メイドガイ、来いや Dod: どうせ死ぬがな、この雑魚は ミーナ: え、行動していいんですか? Dod: いいですよ? Dod: 殺せよ! ミーナ: セットアップも使用していい? Dod: いいよ! Dod: 殺せよ! ミーナ: わーい ミーナ: セットアップにダンスマカブル Dod: 気持ちよく殺してもらうのが本望だろ! 千秋: 「え?ああ、ミーナさんはすごいよねあんなふうになれたらいいなぁ無理だけど」 ミーナ: 2d6+22 (Dice_kin) M_Guy - 2D6+22 = [6,3]+22 = 31 Dod: あ、それ無理 Dod: 2d6 (Dice_kin) Dod - 2D6 = [6,4] = 10 ミーナ: クリットせずか…… Dod: あ、無理 ミーナ: あ、マイナーで奮起、メジャーで旋風撃 Dod: こいやぁぁぁあ ミーナ: フレイ→トール ミーナ: グラップルアタック ミーナ: 17d6+88 (Dice_kin) M_Guy - 17D6+88 = [1,5,3,3,6,4,5,3,3,1,1,2,2,6,1,2,1]+88 = 137 ミーナ: うーん、低い Dod: 死ぬわ、ボケ! ミーナ: 137点神 デレク: 確かに期待値よりは下か ミーナ: 「滅殺! ご奉仕昇天拳!」 Dod: まぁ、ロキ神のアバターは言います Dod: 「アホ、アーホ、お前らアーホ」 Dod: と ミーナ: 「殺!」 Dod: 「ギャボス!」 ミーナ: 巌の如き拳が、少年の頭をザクロのように破裂させます 千秋: 「さすがミーナさんはすごいなぁ」 ミーナ: 「いや、まだまだ我も未熟」 デレク: 「そうやって平然としてるお前さんの方が凄いよ」 Dod: 「と、まあ、つまらんことを言ったがな。お前らの業が消えて失せたわけじゃあないな」 ミーナ: どちら様の発言? Dod: 『デレク、千秋、お前らには今後非常に辛い試練が待ち受けているぞ。それくらいはわかっておけ』 Dod: と、デス代からの声 Dod: 何でかデス代から聞こえたとは思えない声ですがね 千秋: 「んー?まぁ、大丈夫だよ、千早も居るしねー」 デレク: 「辛い、なんてのは今更の話だろ。そんなのにはとっくに慣れちまった」 ミーナ: 「フフフ、それでこそご奉仕のし甲斐があるというものよ」 五右衛門: 「・・・やれやれ」 Dod: 「次の旅立ちは辛いわよ、デレク」 千秋: 「あ、でも待てよ。ここで『やっぱり試練とか怖いよ助けて千早!』って泣きながら言ったら千早がどういう反応するかは興味があったな、リテイク良い?」 デレク: (本当にブレないな、こいつは) Dod: 『ボクはそういうのに厳しくてね』 ミーナ: 「千秋よ、漢ならば一度口に出した言葉は易々と覆さぬものだ」 Dod: 『ボクは千秋が男らしくなってくれれば、満足だよ』 Dod: お、千早 Dod: と 千秋: 「やっぱりそうですよね、うん、素直すぎるのもいけないことだなって反省です、残念だ」 千秋: 「男らしいかぁ正直よく分からないけど頑張るね!」 ミーナ: 「ククク、さて、ではそろそろ失礼するとしよう。ご主人様に3時のおやつを作らねばならぬのでな――」 ミーナ: 風がざぁと吹くと、メイドガイの姿は揺らぎ消えていきます 千秋: 「お憑れさまでした、ミーナさん」 Dod: では、最後に千秋の傍らに Dod: 一人の女性が Dod: 『どうだった?』 Dod: と、だけ Dod: 残して 千秋: 「あれ?」と首をかしげつつその場を後にしますね 五右衛門: じゃあ自分も消えよう Dod: 「うん、楽しい玩具が増えたね。あは、あははは」 デレク: 「縁が有れば、また会う事もあるだろう」と言い残して、こちらも何処かへと走り去ろうか Dod: という、声が残ります Dod: 今回はこんな感じでシナリオ終了です ミーナ: 乙ー ミーナ: パパ上暗躍の予感 五右衛門: 乙 千秋: 乙ん デレク: 乙ー ミーナ: 碌でもない事態を引き起こすことに定評のあるパパ上 Dod: 150点程経験点を上げましょう、面倒な工程を踏んだのでね ミーナ: おー デレク: ウェーイ ミーナ: 成長は? 千秋: ウェーイ Dod: 5レベル 五右衛門: まぁ自分のエイリアス作るお馬鹿だからなぁw ミーナ: 5レベルか…… Dod: アインヘリアルになってもらうぜ 前へ/ 次へ
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/106.html
前へ / 次へ Dod-GM:揃ったようだ Dod-GM:さぁてぇ、バッサリ行くかぁ Dod-GM:シーンプレイヤーは高上。他プレイヤー登場任意 高上:ういさ Dod-GM:侵食値を振ってください 高上:ういっす 高上:1d10 (Dice_kin) t_taka - 1D10 = [9] = 9 Dod-GM:なんなのこのダイス… 高上:たっけえ。 巌瀬:平常運転です Dod-GM:では、呼び出された体育館裏です。 春日:荒ぶるダイスのポーズ Dod-GM:どうも、嫌な気配がいくつかありますね Dod-GM:オーヴァードとなって鋭敏な感覚を得た貴方には分かります 高上:「何か変な感じ……」 巌瀬:そろそろ登場する頃合いかな Dod-GM:かまいませんよ 巌瀬:1d10+60 (Dice_kin) Mio_I - 1D10+60 = [1]+60 = 61 巌瀬:なん・・・だと・・・ Dod-GM:なん、だと 春日:なん……だと……。 巌瀬:「あなたがさっきの電話の?」高上の姿を確認して話しかけます 高上:「あ、はい……貴方が、電話の?」 巌瀬:「そう。巌瀬澪って言うの。宜しくね」 巌瀬:で、狭い範囲にワーディングを貼ります。二人が入る範囲位かな? Dod-GM:ふむ、ワーディング、張りますか 高上:「よろしくお願いします。わざわざありがとうございます」 巌瀬:一応確認の為にせまーい範囲に張るけど Dod-GM:了解 Dod-GM:ワーディングを張った瞬間気付いていいですが、明らかに周囲の気配の緊張度が高まってますね 巌瀬:むむむ 巌瀬:じゃあ高上君がなんとも無いというのを確認したらすぐに解除しましょう Dod-GM:まぁ、オーヴァードになってるので高上はワーディングの影響もなくピンピンとしています 巌瀬:「……ま、夏樹さんからの紹介だし確かよね」 高上:「えっと、早速なんですが、話させてもらってもいいでしょうか?」 巌瀬:「うん、構わないよ」 巌瀬:「でもちょっと待って、まず場所を変えましょう」 高上:「あ、はい。分かりました」 巌瀬:んー、どこが良いかな 巌瀬:よし、一葉に電話かけよう 巌瀬:とぅるるるるるる Dod-GM:私のドッピオ…… 春日:1d10+58 (Dice_kin) k_kasuga - 1D10+58 = [7]+58 = 65 春日:ではそんな支部長と高上君の様子を体育館二階の廊下から見下ろしつつ裏工作のメールを打っています。 Dod-GM:む、登場判定をしたのなら Dod-GM:情報判定を一度していいことにします Dod-GM:調べたい事、一つ 春日:「んー、『坂崎いつせは改造人間である。彼女を改造したFHは、世界征服を企む悪の秘密結社である。 坂崎いつせは人間の自由のために、FHと闘うのだ!』っとこんな所かな?」(かたかたとメールで噂話をばらまきつつ) Dod-GM:>一葉 春日:これ書いてたw 春日:そのついでにそうね、坂崎さんの情報収集かな? Dod-GM:あい、どうぞ 春日:導きの華使用ー 春日:6r10+12@10 (Dice_kin) k_kasuga - 6R10+12@10 = [6,7,1,10,3,8][6] クリティカル +12 = 28 Dod-GM:どういう技能を使えど Dod-GM:成功 春日:いいえただの素です Dod-GM:素なのにね、ほんとひどいね 春日:60越えたんでエフェクトレベルが上がったのよ……あ、ごめん30だわ Dod-GM:具体的に調べたい事を言えば、何でも 春日:強化ビジネススーツ忘れまくる 春日:んーと、そうね、坂崎さんがなんで男子生徒をさらってるのかというか、その中に高上君が含まれているか。 春日:なんで高上君が狙われたのか 春日:PLは知ってるけどね!! Dod-GM:では、そういう風に調べてる間に、噂話のメールを見咎めて、一人電話をかけてきます 春日:「はいはいいつもにこにこ皆さんの幸せの為に働いている春日一葉です」 Dod-GM:『妙なメールを送ったのは、貴方のこの電話でいいのですか? 私、一ノ瀬から紹介を受けて貴方の番号を知ったものですが』 Dod-GM:と、実に落ち着いた声が 春日:「そーですよー」 Dod-GM:『坂崎いつせ、ですか。懐かしい名前だ』 春日:「おやお知り合いで?」 Dod-GM:『昔の話です。彼女が検体だった頃、フェルナンドが色々としたのを目の当たりにしていました』 春日:「あ、やっぱり彼が色々やってましたか。ちなみに他にも色々とされた方が居たんじゃないですかね?」 Dod-GM:『そうですね。数限りなく、です』 春日:「デスヨネー」 Dod-GM:『彼は特にいつせには執心していました。賢者の石の適合者、そして、彼が仕込んだ細工により、絶対的な命令権を得た事で』 春日:「あぁ、だから彼女、H市で跳ね回ってるんですね」とさりげなく、その為に変な噂を流してるんですよーと Dod-GM:『どうも、妙なメールの内容だと思いましたよ。まぁ、恐らくは高上博士の遺産とかみ合わせる為の布石でしょうね、これは』 春日:「ほう、高上博士……ですか?」 Dod-GM:『はい、17年程前に、FHを離れた研究者ですがね』 春日:「ほー……17年前ですか、ちなみにお子さんとかおられたので?」ちらりと高上君を窓から見下ろしながら Dod-GM:『複製体として作られた、女性のオーヴァードを連れて逃げた後、子供を作ったという話を聞きましたが』 春日:「あぁうん、成る程成る程、ちなみに高上博士ですが記録上では何年前にお亡くなりに?」 Dod-GM:『7年前、山中で遭難事故として処理されています』 春日:「ふむ……最後に一つ、博士の研究ですが、やはり石だったり?」 Dod-GM:『はい。賢者の石についてが主に、です』 春日:「わー、とても頭が痛くなる情報ありがとうございます」きっと自分が作った賢者の石の適合者と高上博士が作った賢者の石の適合者を競い合わせるとか頭悪い事考えてるんだろうなー的顔 Dod-GM:『申し訳ないのですが、一つ頼みたいことが』 春日:「ええなんなりと」 Dod-GM:『……いつせ、彼女はずっと一人ぼっちでした。私にも娘がいる。そんな彼女を見るのは辛かった』 Dod-GM:『どれほど罪を重ねたかはわかりませんが、終わるにせよ、生き延びるにせよ、望む形にしてあげてほしい』 春日:「最善を尽くしますよ……いつもにこにこ皆さんの幸せの為に働くのが僕の仕事ですので」 Dod-GM:『ありがとうございます……いつか、私の店に来たのなら、サービスをします』 春日:「楽しみにしています……では」と電話を切りまして。 Dod-GM:という事で、その直後に澪から電話が来る、と 春日:情報提供元については伏せつつ支部長からの電話に対しては今言った内容をかいつまんで説明する形で 春日:ごめんね二人ともシーン途中で乗っ取って!! 高上:いえいえー Dod-GM:あんな達成値出したら相当出さないといけないものw 巌瀬:とぅるるるるるるー 春日:「……という訳です。どこまで彼に話すかは支部長の判断にお任せしますよ?」 春日:な・げ・つ・け・た 巌瀬:『まあそれは今は置いておいても良いかなー』 巌瀬:『とりあえずゆっくり話ができる場所が欲しいんだけど、どっか知らない?』 春日:「うーん……今の状況では下手に身を隠そうとする方が危なくなると思いますよ?」 巌瀬:『かと言ってこんな筒抜けな状況で話しする訳にもいかないしねえ……』 Dod-GM:「筒抜けな上に、間の抜けた話だな」 春日:「大丈夫だと思うんですけれどね、どうせ都合の悪い所に踏み込まなければ彼等は手を出してきませんし」と言いつつ支部長のリクエストに応えられそうな場所はと……調達は低いんだよね。 巌瀬:!! Dod-GM:と、一人の少年が登場します 巌瀬:「誰!」 春日:「ほら支部長がそんな事言うから出てきちゃった」 Dod-GM:「やあ、平八郎。後、巌瀬先輩だっけ?」 巌瀬:ダレダコイツハー(棒) Dod-GM:「そこから覗いてるのは、転校生だったかな」 Dod-GM:目で望遠鏡の形を作って、校舎を覗く 春日:やる気無さそうに禁煙パイポを加えながら少年に手を振ります 春日:勿論残りのお二方も見えてて良いですよ? 高上:「えっと……未成年なんですが……」 巌瀬:「……知り合い?」と高上に聞いてみる Dod-GM:「村瀬徹。通り名はデッドエンド」 巌瀬:その名前に聞き覚えは? Dod-GM:この近隣をふらついてるFHエージェント Dod-GM:高上のクラスメイトでもあります 巌瀬:そこまでバレてるの?w Dod-GM:高上からするとバレる Dod-GM:ただ、何をするでもなく行動していた為、ほぼノーマークですね 高上:「えーと、うちのクラスメイトだけど」 巌瀬:「うわー同じ学校にFH関係者二人とか、UGNマジやる気ねー」ちょーなげやりに 市ヶ谷:やる気がないというか手が回らないというか…… 巌瀬:人手不足の弊害か 巌瀬:「で、そのデッドエンドさんがなんの御用かしら?」 高上:「?」 Dod-GM:「ああ、ゲームの演出に華を添えようと思ってね」 巌瀬:「ゲーム……ですって?」 春日:(二人で済むとか少なめだなぁと思ってるずれてしまった人) Dod-GM:「悪い、ヘルムート、市ヶ谷。お前らも気になってるだろう、来いよ」 Dod-GM:と、呼びかけます。どこともなく Dod-GM:「来ないなら、始めるけどいいか?」 シュヴァルツ:お呼びかw 市ヶ谷:ご指名とか…… シュヴァルツ:1d10+51 (Dice_kin) H-Schwarz - 1D10+51 = [10]+51 = 61 シュヴァルツ:oiw 巌瀬:平壌運転デスネ 春日:ヒャッハー! Dod-GM:全部タッピング&オンエアとかで調べて動いてます、こいつ 市ヶ谷:1d10+69 (Dice_kin) seven_ - 1D10+69 = [9]+69 = 78 巌瀬:ブラックドッグか シュヴァルツ:「まさか呼ばれるとは思わなかったね」 市ヶ谷:浸食率に余裕がないというのに、この男は……! 市ヶ谷:「……」 Dod-GM:「ははぁ、悪いな。俺はフェルナンド側だったわけさ」 巌瀬:(……やだ……あの女の子可愛い……) 市ヶ谷:「……?」 視線を感じてます 巌瀬:(お持ち帰りしたい) シュヴァルツ:「謝る必要はない、よくあることだ」 Dod-GM:「闘争の中で磨かれるレネゲイド、その影響で活性化する賢者の石。その為にゲームをしようじゃないか」 市ヶ谷:「………!?」 背筋に走る悪寒 高上:(……いろんな人がやってきてるが逃げた方がいいんだろうか? Dod-GM:「さぁ、平八郎! お前の可能性を見せてくれ!!」 市ヶ谷:「……あの人が、賢者の石の保有者?」 シュヴァルツ:「の、ようだ」 市ヶ谷:「ふぅん……」 市ヶ谷:普通だな、とか思ってます。 Dod-GM:という事で、村瀬の背後からジャームが3体 巌瀬:「もう何が何だか! 訳分かんないからみんな殴ってやる! うがー!」 高上:「へ!?」 Dod-GM:「ムラセ、殺ス、イイカ? 憎イ」 春日:「ははは支部長乱暴ですね、高上君がどん引きしてますよ」 Dod-GM:「いいぜぇ、やれるんならやれよぉ」 巌瀬:「高上君、詳しい話は後で」 市ヶ谷:「貴方の敵。倒さなきゃ死ぬ」>高上さんに Dod-GM:と、ジャームと話をする村瀬 巌瀬:「とりあえずあの村瀬君? を思いっきりぶん殴ってOK!」 Dod-GM:戦闘、開始! 巌瀬:「平たく言うと今の訳分かんない状況に一枚噛んでるって訳、あいつ」 高上:「ええ!?」 Dod-GM:こちら戦力4つ。村瀬は行動値12 ジャーム共は20 市ヶ谷:はや 巌瀬:こちらの行動値は5 Dod-GM:早いぜー、超早いぜー 巌瀬:セットアップは何も無しー シュヴァルツ:「しかも、君が戦う事を望んでいると来た。迷惑な話だな、同情するよ少年」 春日:4(しぱー) シュヴァルツ:安定の3 市ヶ谷:11 Dod-GM:「レネゲイドは使えば使うほど活きが良くなるのは、知ってるよなぁ? ヘルムート」 巌瀬:「てかそこの二人、FHじゃないの? もしかして仲間割れ?」とシュバルツ&ななこに 市ヶ谷:「裏切り者は仲間の範疇に入らない」 シュヴァルツ:「FHではよくあることだ」 Dod-GM:「ハッ、己の欲望のままにだ!」 市ヶ谷:ふぁーらーりーす 巌瀬:信頼を置ける訳じゃないけど、状況としては望ましいなあ、と考えてます Dod-GM:「行けぇ、愚者共!」 Dod-GM:と、村瀬が命令すると Dod-GM:ジャームが吠えます Dod-GM:セットアップ 高上:「取り敢えず、どうすればいいんだ!?」 Dod-GM:何かある人は 巌瀬:無し 春日:にゃにもないのですよ シュヴァルツ:「戦いたいなら、適当に暴れてみろ」 巌瀬:「くっ、説明する暇も無かったのが悔やまれるわね」 市ヶ谷:「必要な力は、貴方の中にもうあるはず。それに従えばいい」>高上 シュヴァルツ:「我々は自分らしく戦う以外、何もできない。君も同じだ」 Dod-GM:電話でノイズがかかったっていう説明が前回あったので Dod-GM:俺に不備はない! 巌瀬:「今の君には力があるはずよ。どんな力かは判らないけど……自分の中にある衝動に従えばきっと発現できるわ」と高上に Dod-GM:「そうさ、技術的に磨くのは別として、本能的に使い方は分かるもんなんだぜ? オーヴァードのこの力ってのはなぁ」 Dod-GM:と、電気をバチバチとする村瀬 高上:「力って……あの時、保険医をぶん殴ったアレか!」 シュヴァルツ:やべぇレネゲイドサポーター装着者で取れるポイントじゃなかったw 巌瀬:(殴ったんだ、夏樹さん) 巌瀬:レネゲイドサポーターって60ポイントくらいでしたっけ、常備化 シュヴァルツ:仕方ないんで装着者、生きる伝説に変えますんで購入したことにしといてくださいw Dod-GM:まぁ、夏樹は両手で受け止めて踏ん張って耐えたけど 春日:「wellcome to this crazy time、このイカレタ世界へようこそ。戦う事だよ高上君。生き残りたければ、うん」 Dod-GM:いいよ 巌瀬:あ、大丈夫ですよ 巌瀬:常備化32みたいだから、問題ない シュヴァルツ:マジでw 巌瀬:50以下なら問題ないです Dod-GM:じゃー シュヴァルツ:助かったw Dod-GM:ジャームの行動しまーす 巌瀬:こいよジャーム……衝動なんて捨ててかかってこいよ! シュヴァルツ:それきっとジャームじゃなくなるw Dod-GM:コンバットシステム、巨人の小野、斥力の槌、コンセ Dod-GM:行くぜー 巌瀬:なんて強そうな小野だ…… 春日:服を脱いでダイブするとか?w Dod-GM:あ、彼我の距離は15で 巌瀬:結構遠いな 巌瀬:ま、問題ないがな! Dod-GM:12r10@8 (Dice_kin) Dod - 12R10@8 = [9,1,4,8,4,5,9,7,6,4,4,1][5,5,5] クリティカル = 15 Dod-GM:全員この数値でいいよ……皆同じ編成だし…… シュヴァルツ:巨人の小野 すごくピッチャー臭いw 春日:そういや僕はどう考えても一人別エンゲージにいる気がする。 巌瀬:ドッジしよう 市ヶ谷:マイナーで斥力の矢を使った? 巌瀬:一葉は別じゃないですかねw Dod-GM:一葉は別 シュヴァルツ:8r10 (Dice_kin) H-Schwarz - 8R10 = [4,10,9,7,6,8,2,7][1] クリティカル = 11 巌瀬:6r10+1 (Dice_kin) Mio_I - 6R10+1 = [10,10,6,8,6,6][3,9] クリティカル +1 = 20 巌瀬:おおおお シュヴァルツ:ちっ 巌瀬:どーっじ! Dod-GM:ああ、矢は使ってます 市ヶ谷:ドッジ 市ヶ谷:2r10 (Dice_kin) seven_ - 2R10 = [8,9] = 9 市ヶ谷:HA 市ヶ谷:はいはいリザレクトリザレクト Dod-GM:うんうん、では Dod-GM:2d10+8 (Dice_kin) Dod - 2D10+8 = [1,4]+8 = 13 巌瀬:「支部長スウェー!」うねうね動いて回避 春日:……。 高上:2D10+16 (Dice_kin) t_taka - 2D10+16 = [3,9]+16 = 28 市ヶ谷:←キモイと思ってる 高上:これで良かったっけ。 シュヴァルツ:ギリ死んだw シュヴァルツ:1d10 (Dice_kin) H-Schwarz - 1D10 = [9] = 9 Dod-GM:4m程離れて下さい 市ヶ谷:1d10 (Dice_kin) seven_ - 1D10 = [9] = 9 巌瀬:エグザイルなんだよ、うねうねしても仕方ないじゃないか! 春日:その、なんだ、ジャーム、生きろ 市ヶ谷:ん? 何の判定でしょう?>高上さん 市ヶ谷:あー、回避かな? 巌瀬:回避は違うw Dod-GM:ドッジは肉体判定+回避の技能を足す 春日:高上君が回避しようとする場合7(肉体)r10+1(回避技能)@10かな 高上:ああ、いえ。結合粉砕ってのが前にやったんで、それを入力してしまった。 高上:(保険に殴ったときの 市ヶ谷:あいあい 春日:もし浸食率が60を越えてればサイコロが増えます 市ヶ谷:60、80、100を超えるたびに、判定の時に振れるダイスに1個ずつボーナスが入ります。 高上:ういうい 市ヶ谷:100を超えると更にエフェクトのレベルがすべて+1されるので注意してください Dod-GM:まぁ、確か60超えてたんで、8r10+1ですね 高上:はい Dod-GM:振ってみてください 高上:7r10+1@10 (Dice_kin) t_taka - 7R10+1@10 = [6,10,1,3,9,4,3][10][8] クリティカル +1 = 29 Dod-GM:うぼぁ、ダイス足りなくても余裕すぐる 巌瀬:良いドッジだ、感動した 市ヶ谷:有意味だ Dod-GM:「クソゥ、石メ!!」 Dod-GM:と、ジャームの一体が舌打ち Dod-GM:で、残り二体も先ほどと同じ達成値 Dod-GM:避けてみせい 巌瀬:じゃああと二回ドッジすれば良いのか Dod-GM:そうだね 市ヶ谷:2r10 (Dice_kin) seven_ - 2R10 = [2,3] = 3 巌瀬:6r10+1 (Dice_kin) Mio_I - 6R10+1 = [9,7,9,4,2,7]+1 = 10 市ヶ谷:1r10 (Dice_kin) seven_ - 1R10 = [9] = 9 市ヶ谷:HAむりむり Dod-GM:ゲハハハハハハ 高上:7r10+1@10 (Dice_kin) t_taka - 7R10+1@10 = [4,4,5,10,3,8,5][2] クリティカル +1 = 13 巌瀬:6r10+1 (Dice_kin) Mio_I - 6R10+1 = [5,1,10,10,7,4][1,1] クリティカル +1 = 12 市ヶ谷:というか、すでに100超えそうだなぁ 巌瀬:回ったのに Dod-GM:2d10+8 (Dice_kin) Dod - 2D10+8 = [6,4]+8 = 18 シュヴァルツ:8r10 (Dice_kin) H-Schwarz - 8R10 = [8,7,3,6,10,5,7,9][10][3] クリティカル = 23 シュヴァルツ:あ、避けたw Dod-GM:うわ、避けられた 春日:100越えた人は申告して下さいな、タイタス使う位なら回避に妖精の手使って達成値上げますんで。 市ヶ谷:そういえば、ふと気がついたんですけど 市ヶ谷:どうやって範囲にしてるんですか? 市ヶ谷:1d10 (Dice_kin) seven_ - 1D10 = [10] = 10 市ヶ谷:うへ、97か。 市ヶ谷:3r10 (Dice_kin) seven_ - 3R10 = [9,10,2][1] クリティカル = 11 巌瀬:そういや範囲化するエフェクト無いのか? 市ヶ谷:斥力の矢+巨人の斧、コンバットシステム、斥力の槌のはずなので、範囲攻撃はかませてなかったですよね? 春日:確かに因果歪曲とか噛ませないと単体ですね。 巌瀬:まあ因果歪曲噛ませてた事にすれば問題無いのかな? 巌瀬:ケコーン Dod-GM:ちょっと待って、色々見直してる 春日:ケコーン Dod-GM:OK自分の見直しが悪かった Dod-GM:では、一人ずつ、避けられなかった人間にダメージ 市ヶ谷:リザレクトによる上昇分は最初のだけでいいかなー? Dod-GM:いいですよ 市ヶ谷:あいあい 巌瀬:自分は避けたから大丈夫って事で良いのかな? Dod-GM:はい 巌瀬:了解 Dod-GM:二回目のは達成値が一番低い人に喰らってもらいます 市ヶ谷:ん? まず行動値20でジャーム三体が斥力の矢とメジャー諸々で攻撃ですよね? Dod-GM:あー、では二体目からやり直しますか、正直これはめんどい 市ヶ谷:この時点で、春日さんを除いた四人が一つのエンゲージに入ってるので、単体攻撃だと一人最初から攻撃されない計算と Dod-GM:12r10@8 (Dice_kin) Dod - 12R10@8 = [3,5,5,3,5,9,5,7,6,4,8,6][4,8][2] クリティカル = 22 Dod-GM:まあ、高上を狙いますな 高上:ui Dod-GM:ジャームとしては高上を目標としています 市ヶ谷:はーい 巌瀬:「狙いは高上君って訳!?」カバーリングエフェクトあればなあ Dod-GM:避けるのなら、先ほどの式を使ってどうぞ 高上:あひ 高上:はい 高上:7r10+1@10 (Dice_kin) t_taka - 7R10+1@10 = [6,5,4,3,5,1,8]+1 = 9 高上:うわーお。 Dod-GM:では当たります Dod-GM:3d10+8 (Dice_kin) Dod - 3D10+8 = [6,6,9]+8 = 29 Dod-GM:ひゃあ、いい値段 Dod-GM:まだ死なないけどねぇ 巌瀬:ぐへあ 市ヶ谷:オーヴァードはHPが0になっても浸食率が100パーセント以上になるまではリザレクトというエフェクトを使って回復できます 巌瀬:でもほぼ削れてるじゃんw Dod-GM:次、またもや三体目 Dod-GM:12r10@8 (Dice_kin) Dod - 12R10@8 = [3,5,5,5,9,6,1,8,7,10,4,1][1,5,4] クリティカル = 15 市ヶ谷:回復量は1d10。ただし、回復した量を同じだけ浸食率が上昇します Dod-GM:今度は遠巻きに見てる奴が気に食わなかったのか Dod-GM:校舎側を狙って一葉に攻撃 春日:ホウホウ 春日:きたまへ!! 春日:1r10 (Dice_kin) k_kasuga - 1R10 = [4] = 4 Dod-GM:2d10+8 (Dice_kin) Dod - 2D10+8 = [6,5]+8 = 19 Dod-GM:くらえぇぇぇ 春日:ふふ……リザレクトしたかったなぁ Dod-GM:で、そして長かったが 春日:3点装甲で防いで残り8 Dod-GM:村瀬のターン Dod-GM:「よしよし、まぁ、場が暖まったじゃないか……」 Dod-GM:イオノクラフトで一気にエンゲージ Dod-GM:雷光撃、バリアクラッカー、スタンボルトで高上に攻撃 Dod-GM:9r10+8@8 (Dice_kin) Dod - 9R10+8@8 = [6,3,7,5,5,4,8,9,8][7,4,8][6] クリティカル +8 = 34 高上:7r10+1@10 (Dice_kin) t_taka - 7R10+1@10 = [7,10,9,5,2,7,2][2] クリティカル +1 = 13 巌瀬:がんばった Dod-GM:4d10+10 (Dice_kin) Dod - 4D10+10 = [6,7,5,4]+10 = 32 Dod-GM:32てーん Dod-GM:「どうした平八郎。のほほんと本を読んでるだけのお前じゃないだろう。立てよ、きひゃひゃひゃひゃひゃ!」 高上:「ぐあ……」 Dod-GM:リザレクトは1d10で行ってください 高上:1d10 (Dice_kin) t_taka - 1D10 = [9] = 9 Dod-GM:そこで増えた数字が残りHPであり、増える侵食値です 市ヶ谷:HPが9点回復し、浸食率が9上昇しました 高上:即効死ぬなーw Dod-GM:では、どうぞ 巌瀬:このゲームはそういうゲームです Dod-GM:次ー 巌瀬:次は……一葉? 春日:このゲーム、浸食率が100越えるまでは何度でも死ねますからw 春日:え、僕4よ 巌瀬:あ、遅いんでしたっけ 春日:うむ Dod-GM:奈々子じゃなかったっけ 市ヶ谷:11-11-RC型だから11- 巌瀬:何気に近接型のこっちより遅え! 巌瀬:奈々子さんだー! 巌瀬:ヒャッハー!新鮮な幼女だー! 春日:知覚1精神2というピュアキュマ並の遅ささ!!<一葉 Dod-GM:現状、別エンゲージに三体のジャーム Dod-GM:今のエンゲージに村瀬、です 市ヶ谷:厳瀬さんのテンションが怖い今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか? 市ヶ谷:それはそれとして、クライマックスじゃないですよね? Dod-GM:そうでないですね 市ヶ谷:うーむ…… 市ヶ谷:このエンゲージから離脱します。 Dod-GM:ほい、了解 市ヶ谷:16m移動 巌瀬:雑魚は私達に任せな! 市ヶ谷:因果歪曲打っちゃったので、100こえまで範囲攻撃できないんですよねぇ Dod-GM:安い人達もいるから、そっちに頑張ってもらえばいいですね 市ヶ谷:そして終了 Dod-GM:あいあい Dod-GM:では次 春日:イニシアチブ遅らせてくれれば導きの華位は配りますが<まだ狂戦士発動しない人 巌瀬:もしかして自分か Dod-GM:イニシアチブ遅らせるのがいいかもしらんね 巌瀬:じゃあマイナーで骨の剣、メジャーでコンセ+伸縮腕+アタックプログラム 巌瀬:導きの華は他の人に回してあげてくれー Dod-GM:ふむどうぞ 巌瀬:6r10+4 (Dice_kin) Mio_I - 6R10+4 = [8,2,5,1,10,6][9] クリティカル +4 = 23 Dod-GM:ガード 巌瀬:山崎の蛇使いっぽく、銀色になった腕で殴るぜ! 巌瀬:あ、ちなみに対象はジャームA Dod-GM:あい 巌瀬:3d10+15 (Dice_kin) Mio_I - 3D10+15 = [4,4,6]+15 = 29 Dod-GM:どうぞ Dod-GM:お別れです 巌瀬:まあ平均くらいか。29点 巌瀬:なん……だと…… 市ヶ谷:ジャーム20>村瀬12>奈々子11>澪5>高上4=>ヘル3 市ヶ谷:おっと。 Dod-GM:しょぼいんだよ、こいつら! 市ヶ谷:高上=春日4 巌瀬:「いよっし、まずは一体!」 Dod-GM:次高上 巌瀬:おっと、侵食率61+6=67 seven_ topic ジャーム20>村瀬12>奈々子11>澪5>高上=春日4>ヘル3 市ヶ谷:トピック変更 巌瀬:わかりやすい 春日:じゃあ僕は高上君に導きの華、達成値が+10~(もわーん) 春日:多分シュヴァルツさんは範囲持ってないだろうし、 Dod-GM:節子、それ妖精の手や シュヴァルツ:持ってないねぇw 春日:うんにゃ 春日:一葉君導きの華が5レベルあるのよ? 春日:5*2で+10 Dod-GM:あー、そうか、全部のメジャーに使えたか 巌瀬:使えなきゃ困るw Dod-GM:どうも俺としてはミドル以外にイメージが無かった 春日:使えなきゃエフェクトの存在意義がないw 巌瀬:いやいや、ミドルだけだったらそんなにレベルあげないよw Dod-GM:えー、で、誰をどう狙うかなって言うまでもないなぁ、この状況 Dod-GM:マイナーで白熱を使用して武器データ変更。 Dod-GM:炎の刃、結合粉砕でアタックですな 市ヶ谷:今攻撃できるのは同じエンゲージの村瀬だけかな Dod-GM:そうですね 春日:辰子さんが寝ている予感 春日:67+2で今69に、と(メモ Dod-GM:8r10+4@8という式を入力入力 高上:いえいえー 市ヶ谷:炎の刃の効果が分からないんじゃ……? 高上:8r10+4@8 (Dice_kin) t_taka - 8R10+4@8 = [9,7,4,8,8,10,6,4][7,6,7,9][4] クリティカル +4 = 28 高上:どうすればいいのか、ちょっと悩み中でした。 巌瀬:……前回の攻撃、C値入れ忘れてたw Dod-GM:で、炎の刃の効果もあり 市ヶ谷:炎の刃は攻撃力上昇エフェクトでげす Dod-GM:攻撃力+6 白熱で7 春日:その28に一葉君から飛んでいるエフェクトの効果で達成値が+10されるので達成値は38になってます Dod-GM:4d+13でどうぞ 高上:すみませn、了解です。 高上:4d+13 (Dice_kin) t_taka - 4D+13 = [1,1,3,1]+13 = 19 市ヶ谷:達成値の10の位の数字+1D10がダメージダイスになります 市ヶ谷:4d (Dice_kin) seven_ - 4D = [5,1,2,1] = 9 春日:節子、4dだとd6になる Dod-GM:こ、これは酷い出目…… 市ヶ谷:Dとだけ入れると6面ですよね 市ヶ谷:4d10+13と入力しなおしてください Dod-GM:っと、10を忘れてた 春日:汚いなGM流石汚い Dod-GM:いやぁ、俺だって流石にこの結果はどうかと…… 高上:4d10+13@10 (Dice_kin) t_taka - 4D10+13@10 = [7,7,1,9]+13 = 37 高上:これで良かったんでしたっけ? 10 市ヶ谷:OKです Dod-GM:あい 春日: 4d+13だと6面体が4つプラス13になるのですがダブルクロスでは判定に10面体を使うので4d10+13と書式がなるのです Dod-GM:「よし、分かった。これでいいな。チッ、片腕が凍って使えねぇ。リザレクトまで待つか、じゃあな、平八郎」 Dod-GM:「また会おうぜ」 高上:「お、おい?」 Dod-GM:と、村瀬は去ります 高上:「大丈夫なのか……?」 巌瀬:「その力……サラマンダーみたいね」 巌瀬:まさかの氷系? Dod-GM:氷結すると聞いていたので、その表現で 巌瀬:ここの卓の高校生サラマンダーは氷系になるという法則なのかw Dod-GM:織部という前例があるからな! シュヴァルツ:安定の氷結 Dod-GM:さて、次 Dod-GM:ヘルムート シュヴァルツ:はいよ シュヴァルツ:じゃあジャームBに Dod-GM:今日はこの行動で最後だ シュヴァルツ:マイナーで完全獣化 知性ある獣 シュヴァルツ:猫になります Dod-GM:本気ですね!? 巌瀬:流石に1ラウンドで全滅は無理だったねえ シュヴァルツ:ケッとシーみたいな感じでw Dod-GM:いやぁ、流石に1ラウンド全滅は想定してない。こっちも 巌瀬:(あのおっさん、ぬこになった……) 市ヶ谷:範囲があれば何とか、という感じでしょうか シュヴァルツ:魔獣の本能 魔獣の衝撃 シュヴァルツ:コンセント Dod-GM:範囲があればあまりにもアッサリ終了しましたね Dod-GM:こいや 巌瀬:成長させたら異形の祭典取ろうかな 高上:「つええ……」 シュヴァルツ:15r10+3@8 (Dice_kin) H-Schwarz - 15R10+3@8 = [1,8,9,7,6,3,2,3,1,6,8,7,3,2,10][8,7,3,9][2,2] クリティカル +3 = 25 シュヴァルツ:なんか後方から猫がいっぱい飛んできます Dod-GM:ガード シュヴァルツ:3d10+5 (Dice_kin) H-Schwarz - 3D10+5 = [9,8,1]+5 = 23 シュヴァルツ:にゃー Dod-GM:虫の息だけど立ってるね、 Dod-GM:このジャーム シュヴァルツ:「倒れないか」 巌瀬:出目は良かったんだけどなあ シュヴァルツ:最後の1が余計だったw Dod-GM:最後が無ければな 春日:んー 春日:その1を10に変更したら落ちるかな? 春日:>ダメージダイス Dod-GM:間違いなく落ちます シュヴァルツ:そりゃ落ちるだろw 春日:妖精の手 巌瀬:妖精の手は変えられないでうしょ 巌瀬:ダメージダイス 巌瀬:判定のダイスの目を変えるエフェクトなので Dod-GM:妖精の手は達成ダイスに+10です Dod-GM:+10っていうか 春日:あぁそっか 巌瀬:あとそろそろ回数がかつかつだから取っておいたほうが良いと思う Dod-GM:一個を+10扱い 春日:回数より次の攻撃で上がる浸食率が厄いかなぁと思ったのよ 春日:まぁ勘違いだから流して!! Dod-GM:まぁ、公式に倣って Dod-GM:ちょっとかつかつを狙ってみましたよ、と Dod-GM:クライマックスでの頑張りに期待! 巌瀬:で、澪の侵食率に訂正があったので申請。現在値70 Dod-GM:あいあい 巌瀬:骨の剣の分を忘れてた シュヴァルツ:まずい、腹が減った Dod-GM:今日はこのところで閉幕 巌瀬:乙ー 春日:おづん 市ヶ谷:お疲れ様でした シュヴァルツ:乙 高上:お疲れさまでしたー Dod-GM:まぁ、別にボスは強くないから安心していいよ 巌瀬:嘘だ! 高上:w 前へ / 次へ
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/113.html
前へ / 次へ Dod-GM:では、クライマックスフェイズです Dod-GM:一応、ダイスチェックしといてください。 春日:1d10 (Dice_kin) k_kasuga - 1D10 = [2] = 2 高上:1d10 (Dice_kin) t_taka - 1D10 = [2] = 2 巌瀬:1d10+77 (Dice_kin) Mio_I - 1D10+77 = [1]+77 = 78 シュヴァルツ:1d10+91 (Dice_kin) H-Schwarz - 1D10+91 = [9]+91 = 100 シュヴァルツ:・・・ 巌瀬:今回侵食率凄く低い…… 春日:78+2=80か 市ヶ谷:1d10+91 (Dice_kin) seven - 1D10+91 = [4]+91 = 95 市ヶ谷:うへぁ Dod-GM:では Dod-GM:ゲートを潜った皆さんの目の前には、大量のデミクリスタルの残骸が撒き散らされてある空間が Dod-GM:電子機器や簡易のベッドなどからするに、研究室なのでしょう シュヴァルツ:「待たせたね、奈々子君」 市ヶ谷:「気にしていない」 シュヴァルツ:「それはよかった」 シュヴァルツ:「で、君らも着たのかUGNの諸君」 巌瀬:「まあ、あそこで帰る訳にはいかないでしょ」 市ヶ谷:「戦力が増えるのは良い事」 春日:「まぁ僕は後クラスメイトのよしみですね、一応」 市ヶ谷:「高上、貴方はあまり経験を積んでいない。あまり無理はしないように」 Dod-GM:部屋の奥、排気音や液体のあわ立つ音などが聞こえています。 高上:「分かりました。というより、自分から突っかかる気はない」 シュヴァルツ:「ここで作ってたのかね、この大量のモドキは」 市ヶ谷:はた目から見ると無警戒な感じで音のする方に歩いて行ってみます Dod-GM:一つドアを隔てた場所に音源が 市ヶ谷:開けます Dod-GM:色々とパイプのついた、巨大なカプセルが鎮座してます 市ヶ谷:中は見えますか?<カプセル Dod-GM:はい、今ドアを開けたことにより、中の人間が目を開いたのが見えます。 市ヶ谷:なるほど 市ヶ谷:あれが高上に用意されたターゲットかな、と考えます Dod-GM:プシュッ、と音を立てて、カプセルの入り口が開き、全身にプラグスーツのようなものを纏った女子が 市ヶ谷:あなたは死なないわ。私が守るもの Dod-GM:水音と共に外に出ます 市ヶ谷:(違 シュヴァルツ:「ジャパニーズコスプレガール?」 Dod-GM:「ようこそ、いきなり冗談が過ぎないかしら?」 市ヶ谷:「気にしないでほしい。彼は茶々を入れないと気が済まない性分」 シュヴァルツ:「失礼な」 高上:「……また随分と個性的な服ですね……」 市ヶ谷:いつせかな? 市ヶ谷:<日本仮装少女 Dod-GM:「体の調整をする時、全裸は嫌だといったら、これを作られたのよ。余計に恥ずかしいわ」 Dod-GM:いつせです 市ヶ谷:「元とはいえFHの技術者にその手のセンスを期待してはいけない」 シュヴァルツ:「いやいや、彼の出身は神城だよ?」 市ヶ谷:神城→FH→フリーランスでしたっけ? シュヴァルツ:そうそう 巌瀬:神城出身だったんだっけ 春日:「最近は悪いことする人達も色々面倒なんですよ、ア○○○さんとかへの配慮とかあるんです」 市ヶ谷:感性が似てたからFHに移ったんだな、きっと Dod-GM:「あの人に関して、私はあまり興味はない。ただ、私に命令をするだけの人だったから」 シュヴァルツ:「あんなのに興味は持たないほうがいいぞ」 Dod-GM:「そうね」 Dod-GM:「生まれた時から、あの人のせいで奪うだけの人生を用意された。研究素体の調達と称し、抵抗するものを殺し」 Dod-GM:「そんな時、高上君の存在を知った。私の人生とこの胸の石は、誰かに与える為の物だと、分かった」 Dod-GM:「この感動は、多分、誰にも分からないと思う」 高上:「え、俺……?」 Dod-GM:「聞いて、高上君。君のその体、私が攫った時に変わったと思っていたようだけど、実は違うわ」 高上:「何だって!?」 Dod-GM:「君が生まれた時には、その体だった。君のお父さんとお母さんが、君をこんな世界で生きさせないように、プロテクトをかけてたのよ」 市ヶ谷:その時不思議な事が起こった! ってやつですか 高上:「……」思わず、胸に手を当てる Dod-GM:「少し、自分の性格を考えると不思議だと思わない?」 Dod-GM:「驚きが少なかったでしょう。衝動も感じなかった。それも、またプロテクトの影響だと思うわ」 高上:「……」 Dod-GM:「精神の過剰なショックで暴走しないように、ね」 高上:「……プロテクト、か」 Dod-GM:「愛されていたのよ、君」 高上:「……」(思わず涙ぐむ Dod-GM:「そして、私が君の試金石」 Dod-GM:「文字通りのね」 Dod-GM:「私に勝って、私の石を取って、人生を生き抜くだけの力を示して頂戴。私の人生は、その為にある」 高上:「……石を奪うと、死ぬとか言う話だったか?」 Dod-GM:「……そうね」 Dod-GM:まぁ、メタい話すると別に最終的に殺害しなくてもクリアはできますが 高上:ふむ 高上:「……だったら、断りたいんだが。痛いのは嫌だ」 高上:「そういうわけには、いかないかな?」 Dod-GM:「無理だよ。だって、もう、自分を止められない」 Dod-GM:何か、電気が走った様に体が跳ね Dod-GM:ゆらりと、いつせの体が Dod-GM:「戦わないと、いけないみたい」 Dod-GM:まぁ、戦闘で倒した所ですぐ死ぬというわけでもなかったりするわけです。 市ヶ谷:戦闘不能にした後、賢者の石を統合するかどうかで結末は変わる、と 高上:了解ー 高上:「……ち、いきなり襲いかかってくるってありか!」 Dod-GM:「つき合わせて、ごめんなさい。皆、手伝ってあげて、高上君を」 Dod-GM:と、生気の無い表情で 高上:戦闘かー。ダイスを振るんですかね? Dod-GM:その前に衝動判定に移ります。 春日:「『昨日と同じ今日。今日と同じ明日。世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。だが、人々の知らない所で――世界は大きく変貌していた』定番ですが定番と言う事はそれだけ実情に即した言葉だと思いますねー」と肩をすくめて受け入れますよ。 Dod-GM:いつせが、ゆらりと片手を振り上げた瞬間、皆の中に膨れ上がるものが 巌瀬:3r10 (Dice_kin) Mio_I - 3R10 = [4,10,8][8] クリティカル = 18 巌瀬:無駄に回った…… 市ヶ谷:難易度はいくつですか? Dod-GM:8です 市ヶ谷:あいあい シュヴァルツ:4r10+1 (Dice_kin) H-Schwarz - 4R10+1 = [7,5,2,4]+1 = 8 巌瀬:78+2d10 (Dice_kin) Mio_I - 78+2D10 = 78+[4,5] = 87 シュヴァルツ:ギリか 巌瀬:侵食率も良い感じ シュヴァルツ:精神D10を振って 春日:精神の数値+浸食率の修正の数のダイスを振りそれに石技能のレベルを足します 市ヶ谷:衝動判定は意志判定を行います。失敗すると暴走というバッドステータスを受けます シュヴァルツ:意思の値をプラスです Dod-GM:まぁ、高上だと4r10@10ですね Dod-GM:現状では 市ヶ谷:7r10+3 (Dice_kin) seven - 7R10+3 = [10,10,4,5,10,6,7][1,3,5] クリティカル +3 = 18 春日:2r10+1 高上:ういうい (Dice_kin) k_kasuga - 2R10+1 = [4,3]+1 = 5 高上:4r10@10 (Dice_kin) t_taka - 4R10@10 = [3,10,4,6][9] クリティカル = 19 春日:暴走する青春 市ヶ谷:でー、成功失敗にかかわらず、浸食率が2d10上昇します 市ヶ谷:2d10 (Dice_kin) seven - 2D10 = [7,1] = 8 市ヶ谷:hu シュヴァルツ:2d10 (Dice_kin) H-Schwarz - 2D10 = [1,10] = 11 春日:2d10+80 (Dice_kin) k_kasuga - 2D10+80 = [1,9]+80 = 90 高上:2d10 (Dice_kin) t_taka - 2D10 = [5,7] = 12 市ヶ谷:やったー、103だよ! 巌瀬:ウェーイ シュヴァルツ:わーいぞろめだー Dod-GM:タイタス切り祭り、はっじっまっるよー 春日:今回おとなしいなー 高上:ついに100を超えた 105 Dod-GM:うおお 高上:100を超えたらダイスが2つになるんでしたっけ。 巌瀬:まさか面子の中で一番侵食率が低いとは…… Dod-GM:ダイス+3 巌瀬:そしてエフェクトのレベルが一つ上がります Dod-GM:で、エフェクトレベルが全部+1されます 市ヶ谷:100を超えると判定にボーナス+3、エフェクトのレベルが1上昇 Dod-GM:では、ラストバトル 市ヶ谷:60でボーナス+1、80でボーナス+2、100でボーナス+3エフェクトLv+1 市ヶ谷:100までは20刻みだと覚えておくといいです Dod-GM:行動値申請 市ヶ谷:11 シュヴァルツ:3 高上:ういうい Dod-GM:いつせ14 春日:4 高上:4だったかな 巌瀬:5 Dod-GM:うむり 春日:高上さんは一葉と同じだから4ですね Dod-GM:では、イニシアチブ Dod-GM:の前にセットアップ 巌瀬:セットアップ無し シュヴァルツ:無い seven topic いつせ14>奈々子11>澪5>高上=春日4>ヘルムート3 市ヶ谷:ない 市ヶ谷:あーと、彼我の距離は? Dod-GM:10m 市ヶ谷:あいあい。こちらは一つのエンゲージになってるって感じ? Dod-GM:そうですね、ドアが一つなので 市ヶ谷:あいあい Dod-GM:では、こちらから Dod-GM:マイナーでダークマター Dod-GM:メジャーで、因果歪曲、黒の鉄槌、黒星の門、魔神の心臓、コンセ 市ヶ谷:では、 市ヶ谷:こっちもその判定に時の棺 春日:なんか色々トンデキタネ Dod-GM:「くっ」 市ヶ谷:「……甘い」 Dod-GM:時空の変化に攻撃しようとしたいつせが呻く Dod-GM:次どうぞ 市ヶ谷:はいな Dod-GM:やべぇ、攻撃できねぇかもしんねぇw 市ヶ谷:マイナーで右に展開。エンゲージを離れます Dod-GM:はい 巌瀬:やはり時の棺はチートやでえ 市ヶ谷:メジャーでコンセントレイト+黒星の門+アンプリフィケイション+黒の鉄槌 Dod-GM:かかってこいやぁぁぁ 市ヶ谷:「同じバロール、貴方の手の内はわかっている」 市ヶ谷:13r10+4@7 (Dice_kin) seven - 13R10+4@7 = [6,6,3,1,2,5,8,9,10,6,5,1,6][1,4,2] クリティカル +4 = 18 市ヶ谷:くは 市ヶ谷:やばし Dod-GM:ドッジ 春日:妖精の手行っとく? 市ヶ谷:くらはい Dod-GM:9r10+2 (Dice_kin) Dod - 9R10+2 = [5,10,10,6,2,6,4,2,7][7,5] クリティカル +2 = 19 春日:つ 市ヶ谷:28と Dod-GM:うおおお、なかったら避けてたのにっ Dod-GM:どうぞ 市ヶ谷:やったね! 春日さん愛してる! 市ヶ谷:3d10+23 (Dice_kin) seven - 3D10+23 = [8,2,4]+23 = 37 春日:振る前に言い出して良かったよ!! Dod-GM:「あが、重……い」 市ヶ谷:「貴方の思惑に興味はない……けど、これ以上高上に手を出させはしない」 Dod-GM:次ー 巌瀬:うーい 春日:あぁ 春日:行動遅らせてくれると嬉しいよ支部長 春日:支援飛ばすネ 巌瀬:あ、そうだね 巌瀬:じゃあ待機で 春日:という訳で 春日:導きの華LV6+狂戦士LV4+要の陣形で効果は攻撃時のダイスが+8個、クリティカル値-1(下限6)、達成値+12、浸食率10上昇 春日:90+10で100にアップと 市ヶ谷:おー 巌瀬:ありがてえ……ありがてえ…… Dod-GM:…… 春日:次から更に上がるぜ(キラリ Dod-GM:どうぞ Dod-GM:次 春日:という訳でマイナーで左に移動ね Dod-GM:あいあい 春日:<チキン 巌瀬:配ったのは澪と高上とヘルムートかな? 春日:うん 巌瀬:あいあい シュヴァルツ:まいど 高上:ども。随分と上がるな。 春日:このターンまだ未行動な三人ね 春日:それが売りです、代わりに自分では殴れないのでがんばってね!! 市ヶ谷:支援は自分の能力を諦めることで、味方を相当ブースとできますからね 春日:という訳で行動値4な高上さんどうぞ 高上:はい。 Dod-GM:氷の回廊を使えば接敵できる範囲です 高上:うい 高上:じゃあ、それを使います。 高上:えーと、計算式は…… Dod-GM:マイナーで氷の回廊、白熱ですかね 市ヶ谷:氷の回廊は使用すると戦闘移動するエフェクトです。 高上:うい 高上:すいません、計算ってマイナーはどうすればいいんでしたっけ。 Dod-GM:使ったエフェクト分足すだけです 高上:了解です。 春日:マイナーアクションは準備行動なので基本的に判定いらず。エフェクトを取る理由は例えば武器を作りながら移動するとか二つの行動を一行動で出来るようになるからなのです。 Dod-GM:まぁ、氷の回廊で近づき、白熱で武器を用意。後は攻撃するっていう段階ですね 市ヶ谷:氷の回廊+白熱なので、浸食値が5上昇し、素手の攻撃力が+5、ガード値が+4されました、更に10m移動していつせに接敵したということですね 高上:ういー 高上:8r10+12@10 (Dice_kin) t_taka - 8R10+12@10 = [6,7,9,3,5,6,8,7]+12 = 21 市ヶ谷:いえ Dod-GM:おおっと 春日:もっとサイコロ増えてるぜベイベー 高上:計算違ったか…… 市ヶ谷:更にメジャーアクションで炎の刃と結合粉砕とコンセントレイトを使用してくださいな Dod-GM:では、説明しましょう Dod-GM:結合粉砕、炎の刃で Dod-GM:まず、振るダイスが12個 高上:はい Dod-GM:で、コンセでクリティカルの@が7 Dod-GM:更に、白兵は4なので、達成値の部分は+4ですね 市ヶ谷:おっと、浸食率100越えしてましたか。それだと白熱で素手の攻撃力は+7になってますね。 Dod-GM:ダメージは、+15です Dod-GM:で、お勧め Dod-GM:賢者の石使用 春日:せんせ、僕の支援が更に載ってます 巌瀬:そして一葉のエフェクトの分、ダイス+8個、達成値+12、クリティカル率1低下も忘れないでください Dod-GM:あー、そっちもありますね 高上:「8r12+4@7+15」 こんな感じでしたっけ。rの前って何でしたっけ。 Dod-GM:まとめます 巌瀬:20r10+16@6ですね、今のところ 市ヶ谷:rの前はその判定で振るダイスの数です Dod-GM:で、賢者の石の使用を宣言すると 巌瀬:もし賢者の石使うなら@4になります Dod-GM:@の後の数値が4 高上:ああ、rの前がダイス数なんですね。勘違いしてた(汗 市ヶ谷:(その判定で振るダイスの合計値)r10+(判定で使う技能Lv)@クリティカル値 Dod-GM:いえ、ややこしいので気持ちはわかります 市ヶ谷:となります 巌瀬:慣れない内はわからないですよね、これw Dod-GM:数こなせば分かりますけどね、この辺 高上:了解です。 Dod-GM:まぁ、賢者の石も使ってやってみてください 高上:じゃあ、賢者の石をプラスで。 高上:20r10+16@10 (Dice_kin) t_taka - 20R10+16@10 = [7,9,7,6,5,5,5,6,7,5,2,2,1,10,1,7,4,1,7,2][9] クリティカル +16 = 35 Dod-GM:ちがーう Dod-GM:白兵は+4 春日:いや、@10が4になるのです、うん Dod-GM:は、あってる Dod-GM:@が4 高上:ああ、+4じゃなくて4ですね。すみあせん。 高上:20r10+16@4 (Dice_kin) t_taka - 20R10+16@4 = [5,7,10,8,9,9,10,8,7,8,7,9,1,7,3,7,4,5,5,9][4,1,2,10,7,7,3,2,4,8,7,7,1,4,3,3,5,8][2,9,1,7,8,4,4,6,10,2,6][3,10,1,7,2,5,2,3][7,1,4][8,3][4][3] クリティカル +16 = 89 Dod-GM:うべろば!! 巌瀬:大体予想通りの数値ですにゃー Dod-GM:はかない笑顔で、氷を纏った拳をガードしよう 市ヶ谷:今回の高上さんの場合、{7(肉体)+3(浸食値ボーナス)+2(結合粉砕)+8(春日からの支援)}@10+{4(白兵Lv)+12(春日からの支援)}@{10-3(コンセントレイト)-1(春日の支援)-2(賢者の石)} 市ヶ谷:で、20r10+16@4と 高上:これは分かりやすい 7(肉体)~ Dod-GM:ダメージをどうぞ 春日:改めてみるとチートだな一葉支援。オルソラ完成系まで振り切ってるし喃 高上:氷の回廊+白熱だから、侵食率が3プラスか 市ヶ谷:でー、ダメージは、{8(達成値の10の位)+1}d10+{7(白熱)+8(炎の刃)}となります Dod-GM:9d10+15ですね 高上:ふむふむ 高上:9d10+15 (Dice_kin) t_taka - 9D10+15 = [8,10,6,3,2,1,1,2,5]+15 = 53 Dod-GM:流石に無理 市ヶ谷:達成値が上がれば上がるほど、ダメージのダイスが増えるという感じですね Dod-GM:「……よか、った……」 Dod-GM:と、半身を凍てつかせながら、倒れます。 シュヴァルツ:早っ 巌瀬:なん……だと…… Dod-GM:いや、まぁ、ただ Dod-GM:無理矢理起こされますね、何かに Dod-GM:蘇生復活 市ヶ谷:でー、この一連のメインプロセスで増える浸食値は、2(氷の回廊)+3(白熱)+2(コンセントレイト)+3(炎の刃)+4(粉砕結合) 市ヶ谷:14浸食率が増えると Dod-GM:「なんで、まだ……」 巌瀬:それと1d10(賢者の石) 市ヶ谷:キャラシーの氷の回廊は浸食値の欄がさり気に間違ってますねー Dod-GM:賢者の石を使用した後は、1d10を振って見てください 高上:あらら 高上:0ってのはおかしいと思ってたんだ…… 巌瀬:「あの様子だと無理矢理蘇生されたって感じね」 高上:1d10 (Dice_kin) t_taka - 1D10 = [7] = 7 シュヴァルツ:「の、ようだ」 市ヶ谷:最終的に21点浸食率が上昇する、と 高上:うい Dod-GM:では、次 市ヶ谷:「メイラらしい悪趣味」 市ヶ谷:へるむー 市ヶ谷:へるむーって書くとなんかゆるキャラみたいですよね シュヴァルツ:「まぁ、仕方ない」 シュヴァルツ:完全獣化 シュヴァルツ:知性ある獣w シュヴァルツ:魔獣の本能魔獣の衝撃コンセント Dod-GM:ヘイ、カマンカマン シュヴァルツ:26r10+15@6 (Dice_kin) H-Schwarz - 26R10+15@6 = [3,9,5,8,4,4,6,6,3,7,3,3,1,8,7,2,1,6,7,7,4,9,5,6,2,1][2,9,1,3,4,7,6,1,5,2,9,3][5,10,2,3][4] クリティカル +15 = 49 シュヴァルツ:猫がいないので、口から猫を出します 市ヶ谷:……うわぁ シュヴァルツ:うわぁとか言われた 市ヶ谷:面妖なって感じで奈々子は軽く引いてます(w Dod-GM:時の棺 Dod-GM:「なんで、私、こんな力……」 シュヴァルツ:猫ブレスって書くとゆるキャラっぽいじゃないか! Dod-GM:と、使った本人が驚いている様子。 シュヴァルツ:吐こうとしたら猫が出なかった 市ヶ谷:「……心の奥底では貴方も生きたがっているだけ。その思いが、力となっている」 春日:お腹で猫を飼っている……だと……と。一葉君も動揺してるぜ!! 巌瀬:(なんか口から猫の顔だけ見えたような……) 市ヶ谷:良かった……ヘルムートのお腹に住んでる猫なんていなかったんだ…… シュヴァルツ:猫限定のディメンションゲートみたいなもんですw 巌瀬:じゃあ次で良いのかな? Dod-GM:あい Dod-GM:どうぞ 高上:「猫をかぶったって言葉はあるけど、猫を吐く人なんて初めて見た」 市ヶ谷:「多分、世界で彼一人」 巌瀬:マイナーで骨の剣、メジャーでコンセ+伸縮腕+アタックプログラム+バリアクラッカー Dod-GM:「あ、ううううっ、はぁっ」 Dod-GM:と、さらなる絶望 春日:産まれルゥ 巌瀬:む Dod-GM:胸の石から投影された、一体の影が 市ヶ谷:ひっひっふー 春日:猫か!! Dod-GM:間違いなく死ぬが Dod-GM:カバー Dod-GM:どぞ 巌瀬:あい 巌瀬:15r10+16@7 (Dice_kin) Mio_I - 15R10+16@7 = [4,5,2,10,2,7,10,4,5,9,3,4,10,1,7][1,7,7,8,6,1][8,8,3][1,1] クリティカル +16 = 47 市ヶ谷:さらなる絶望=敵専用のエフェクトで、即座に増援を呼ぶ Dod-GM:ダメージ来いやぁぁぁぁ 巌瀬:5d10+16 (Dice_kin) Mio_I - 5D10+16 = [3,8,9,8,2]+16 = 46 Dod-GM:余裕で死ぬwww 巌瀬:46点、ガード装甲無視 高上:ダイス支援が凄かった。 Dod-GM:ぱぁっ、と霧が晴れた様に、影が消え去ります 巌瀬:侵食率は87+13=100 Dod-GM:そこで、少し、いつせの顔もまともに 巌瀬:「今のなんだったの……?」 Dod-GM:「……全部、仕組んでたの? あの人、が」 Dod-GM:と、不思議そうに Dod-GM:さて、次のターン Dod-GM:そういや、ヘルムートと澪って移動したっけ 巌瀬:してないですね 巌瀬:同一エンゲージかな Dod-GM:してないよね 市ヶ谷:完全獣化と骨の剣使った関係で移動できなかった、と シュヴァルツ:獣化するから移動で気ないw Dod-GM:では、そのエンゲージに攻撃。まだ、若干操られてそうな感じのいつせが 巌瀬:まあ射程視界なんで移動しなくても良いのもありますし Dod-GM:因果歪曲、黒の鉄槌、黒星の門、コンセ Dod-GM:ああ、マイナーでダークマター忘れてた Dod-GM:20r10+4@7 (Dice_kin) Dod - 20R10+4@7 = [5,1,7,5,1,3,3,7,3,2,8,7,1,1,8,2,3,8,5,6][8,9,7,6,2,6][6,3,1] クリティカル +4 = 30 巌瀬:これはガードかな 春日:……移動しといて良かったわ―<肉体1 シュヴァルツ:まぁどうせ無駄だが回避してみよう Dod-GM:行って見たまえ シュヴァルツ:10r10 (Dice_kin) H-Schwarz - 10R10 = [10,8,3,6,1,10,3,2,5,3][4,6] クリティカル = 16 Dod-GM:頑張ったね 巌瀬:ノゾミガタタレター シュヴァルツ:駄目だった Dod-GM:ダメージ Dod-GM:4d10+16 (Dice_kin) Dod - 4D10+16 = [4,7,2,9]+16 = 38 巌瀬:装甲値は有効? Dod-GM:「力が、勝手に…!!」 Dod-GM:有効 シュヴァルツ:じゃあ、デミクリスタルのロイスを取って、タイタスにして、復活します 巌瀬:よし、生きてる!ガード値9装甲値1で28点くらい、残り3点で生存 Dod-GM:うおおお、マジか 巌瀬:何気にガード値高いんですよ、この子 Dod-GM:では、次奈々子 高上:すげえ 市ヶ谷:骨の剣はガード値高いんですよね 巌瀬:ついでに秘密兵器でガード値がプラスされてるんで、結構かっちかちです 市ヶ谷:「……」 市ヶ谷:僅かに憐れむような視線をいつせに投げて、攻撃 Dod-GM:はい 市ヶ谷:コンセントレイト+黒星の門+黒の鉄槌+アンプリフィケーション 市ヶ谷:14r10+4@7 (Dice_kin) seven - 14R10+4@7 = [4,10,1,7,1,10,10,6,2,8,7,5,3,1][10,2,7,8,1,6][5,4,7][10][2] クリティカル +4 = 46 Dod-GM:げぇはぁっ Dod-GM:無理、どうぞ 市ヶ谷:「終わらせてあげる」 市ヶ谷:5d10+23 (Dice_kin) seven - 5D10+23 = [3,7,1,9,5]+23 = 48 巌瀬:いてえ Dod-GM:「……終わり、だね」 市ヶ谷:48点装甲有効 Dod-GM:と、地面にべったり吸い付くように Dod-GM:かすかに息はありますが 市ヶ谷:崩れ落ちる、と Dod-GM:戦闘終了 Dod-GM:弱々しい息を吐きつつ、いつせは高上を見上げながら言います Dod-GM:「さぁ、これ、君の物だよ」 Dod-GM:と、胸元をはだけ、石を 市ヶ谷:「……」 じっと高上の選択を見守ります 市ヶ谷:あ、そうだ。GMGM、すっかり忘れてましたがSロイス指定してもいいですか? 高上:「……止めろ。というか、いらない。一つで十分。というより、一つしか要らない」 Dod-GM:いいですよ 市ヶ谷:ヨハン君に。パフェ…… Dod-GM:「なんで? ……どうして? だって、ずっと一緒にいなければ、この石は……」 春日:ヨハン君…… 市ヶ谷:Sロイスというのは、特に大事なロイスのことを言います。 巌瀬:Sロイス指定してなかったかな、こっちも。一応自分も「家族の思い出」指定しておきます。 春日:んー、Sロイスは春日恭二w シュヴァルツ:ロイス、奈々子と賢者の石を取ってちょっと高上をSにしてみようと思うんだw Dod-GM:「君がそう言うなら、ずっと私は付きまとうよ? 君を死なせたくない。君に何かを与えたい」 春日:イイネイイネ>シュヴァルツさん 市ヶ谷:ストーカー宣言ktkr 高上:「死ぬと分かってるものを貰えるか……ストーカーしたいんなら、勝手にしろ」 シュヴァルツ:「石の代わりに処女でももらっておいたらどうだ?」 市ヶ谷:その高上の発言を見届けたら、そのままこの場を去りますよー Dod-GM:「……ごめん、ごめんね。でも、君の傍にいないと、やっぱりお互いにダメだから……」 Dod-GM:と、泣きながら胸に飛び込む 市ヶ谷:女の子の前でその発言はサイテー。>へるむー シュヴァルツ:殴って引きずって行ってくれると助かるw 市ヶ谷:仕方ないから、ため息一つついて後ろから黒の鉄槌。くしゃっとなったら引きずって去ります。>へるむー Dod-GM:では、ギャグっぽい描写で奈々子に叩き潰されて退場するヘルムートだな Dod-GM:時間大丈夫? このままエンディングまで行こうかと思うけど 市ヶ谷:「……重い」 と超不満そう 巌瀬:おk 春日:おk 市ヶ谷:僕は平気ですよー シュヴァルツ:眠いけどおk 高上:おkですよー 巌瀬:あ、その前にバックトラックを Dod-GM:では、まずバックトラック Dod-GM:Eロイスはさらなる絶望 市ヶ谷:レネゲイドの浸食を振り切って、日常に戻れるかどうかという判定です 高上:「……あのひと、空気読まないな……外国人だからか?」 市ヶ谷:(w 市ヶ谷:謝れ! 外国人に謝れ! Dod-GM:100%を越えてると、日常に帰って来れないんです Dod-GM:だから 高上:あ、そういえば 100% Dod-GM:バックトラックで振るダイスで、最終的な侵食率をマイナスします シュヴァルツ:1d10 (Dice_kin) H-Schwarz - 1D10 = [1] = 1 Dod-GM:プギャーw 春日:w シュヴァルツ:・・・ 巌瀬:Eロイス分は無しで シュヴァルツ:倍、振ります 春日:また、このEロイス分は振らない事も選択できます、という訳で一葉君は振りませんGM Dod-GM:あい 市ヶ谷:基本は、結んだロイスを同じ数だけダイスを振って、その数値を浸食率から引いた時に100を切っていると、日常に帰ってこられるという扱いになります 市ヶ谷:1d10 (Dice_kin) seven - 1D10 = [1] = 1 市ヶ谷:げ Dod-GM:ナニコレ 巌瀬:ダイス目荒ぶってんな 高上:凄い。 Dod-GM:結構かつかつな人はかつかつなのね、今回 巌瀬:とりあえず通常分振ります シュヴァルツ:支援の効果で10あがってんだよね?侵蝕率w Dod-GM:どうぞ 巌瀬:6d10 (Dice_kin) Mio_I - 6D10 = [1,7,8,9,7,9] = 41 春日:あぁ、ごめん Dod-GM:余裕すぎる 巌瀬:なんで出目良いんだよおおおおおお! 春日:それ僕の分>浸食率 シュヴァルツ:おkw Dod-GM:そうそう 巌瀬:100-41=59 Dod-GM:酷い話だ 春日:僕自身が上がるよってGMへの申告ですよ>+10 市ヶ谷:また、敵がEロイスという必殺技を持ってると、必殺技の数分ダイスを振ることができます。 シュヴァルツ:期待値だが怖いw シュヴァルツ:倍振ろうw 巌瀬:さっきの攻撃でタイタス一個切るべきだったか 春日:例えば一葉君のバックトラックですが、今回浸食率100でロイスは3個。 春日:3d10-100 (Dice_kin) k_kasuga - 3D10-100 = [7,6,2]-100 = -85 Dod-GM:いい数字ですね 春日:変則的ですが85となる訳です シュヴァルツ:10d10 (Dice_kin) H-Schwarz - 10D10 = [10,5,1,9,1,9,3,1,1,6] = 46 市ヶ谷:うーむ…… Dod-GM:奈々子は結構悩みどころですよね 市ヶ谷:現在132 Dod-GM:倍振りした方が無難だとは思いますが 市ヶ谷:で、ロイスの数が5個。倍振りするかどうか微妙な線だなぁ 春日:一応念のため、支援で+10と書いたのアレ受けてる側は上がってませんからネー(再度 巌瀬:倍が安牌ですね 春日:>浸食率 市ヶ谷:うーむ…… 市ヶ谷:まあ、一般通常振りしてみます 市ヶ谷:5d10 (Dice_kin) seven - 5D10 = [2,7,5,2,9] = 25 巌瀬:惜しい Dod-GM:追加どうぞ 市ヶ谷:あいあい 春日:惜しい 市ヶ谷:5d10 (Dice_kin) seven - 5D10 = [6,4,10,2,2] = 24 Dod-GM:はーい、戻れましたね 市ヶ谷:あとは高上さんかな Dod-GM:高上はロイス関係は特に取ってなかったし、タイタス昇華もしてないので Dod-GM:フルに使えるから、大分楽かな 高上:ういっす。 市ヶ谷:ロイス結んでましたっけ? Dod-GM:今結んでもらっていいです 春日:まず今の浸食値と結んでるロイス数を言ってみると良いです 高上:今の新色地は、126ですね。ロイス数は、2つです。 高上:侵食値(凄いごじだ 市ヶ谷:固定ロイス2人と、PC間ロイス1人、シナリオロイス1人で計四人かな Dod-GM:まぁ、ロイス増やした方がいいですね 市ヶ谷:あと二人増やせます 市ヶ谷:Dロイス込みで最大7つロイスは結べます Dod-GM:いつせと一葉にロイスがあるので、現状4 高上:じゃあ、結びましょうか。 市ヶ谷:相手を指定してくださいな 市ヶ谷:こう、絆を感じた相手とか、モノに 高上:はい 春日:これは憎しみなどの負の感情でも良かったりします 春日:正も負も感情を抱いているには違いないのです。 高上:ふむふむ Dod-GM:憎しみなどを感じた相手は Dod-GM:タイタスと言うものに変える事が出来ます 市ヶ谷:ちがうよ、Dodさん。 市ヶ谷:タイタスに出来るのは、絆として機能しなくなった繋がりだよ Dod-GM:ああ、まぁ、よく使うやり方でって感じだったので Dod-GM:お前みたいな奴はいらねぇ、もしくは死んでしまった相手、とか 春日:アレですよね、恋人に愛情抱いていたら『私、他に好きな人が出来たの』(ガーン)とかw Dod-GM:それを振り切って力を振り絞るっていう 高上:凄い端的なw 春日:この失恋の悲しみを拳に載せてもタイタスになりますw 高上:じゃあ、いつせで。Dロイス表から選べばいいんでしたっけ。 Dod-GM:高上君はいつせがシナリオロイスなのでー Dod-GM:他のキャラクターを選ぶといいと思います Dod-GM:フェルナンドかヘルムートが無難ですね 高上:なるほど。 市ヶ谷:まあ、シナリオロイスで結んだ感情とは別の感情を抱いた! ってことで、二重にロイスを結んだりすることもないわけではないです。 Dod-GM:名前を変えればそれはそれで受け付けますしね 市ヶ谷:なんか印象に残ったキャラとか、高上と接触が多かったキャラとかにすると説得力が出ますよ Dod-GM:因縁の相手って登録してもそれはそれでありですし 春日:ダブルクロスのリプレイでもラブラブな恋人一人に複数の感情ロイスを取った事がありましたねぇ Dod-GM:こういう所の自由度がいいんでしょうね 高上:因縁の相手か印象に残った、か。 市ヶ谷:まあ、要はPCを人間の側に繋ぎとめる絆ですから Dod-GM:因縁の相手でフェルナンドを取り、導き手としてヘルムートを取るってくらいでいいと思いますね 市ヶ谷:あいつがいるから俺はまだ人間を止められない! みたいな Dod-GM:まぁ、侵食値的に6dでいけるかな 高上:2名同時指定できるんです? フェルナンドを取り、導き手としてヘルムート Dod-GM:出来ます 春日:枠が二つあいていますから出来ますにゃー 高上:じゃあ、折角なので、2つ取ってみます。 Dod-GM:では、その上でバックトラックのダイスをどうぞ 市ヶ谷:んでは、その二人に抱いた感情を決めてくださいな。 高上:6dですね 市ヶ谷:Eロイス分はもう振りましたか? Dod-GM:Eロイス分は1d10です 高上:ういっす。 Dod-GM:振っといた方がいいですね 春日:これで1が出るか10が出るかはでかい差だ…… 市ヶ谷:でかいですよー Dod-GM:でかいですねぇ 高上:1d10 (Dice_kin) t_taka - 1D10 = [10] = 10 Dod-GM:ヒャァ 高上:出たw 巌瀬:これはラッキー 市ヶ谷:とりあえず、高上さんは敵だとわかりました Dod-GM:すげぇwww 春日:ヒャアw Dod-GM:まぁ、では、6d10どうぞ 市ヶ谷:これで116まで下がりました 春日:奈々子さんの怒りゲージがマックスよ!! Dod-GM:感情はまた後々決めてもらってもいいので 高上:はい 高上:6d10 (Dice_kin) t_taka - 6D10 = [8,3,5,4,2,4] = 26 Dod-GM:いい数字だ 市ヶ谷:90か Dod-GM:では、皆帰って来れました 春日:まロいな 前へ / 次へ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/48636.html
【検索用 DDOD 登録タグ D Isafushi VOCALOID 曲 結月ゆかり】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Isafushi(Twitter) 作曲:Isafushi(Twitter) 絵:Isafushi(Twitter) 動画:Isafushi(Twitter) 唄:結月ゆかり 曲紹介 前のめりな綺麗事讃歌です。よろしくお願いします。 曲名:『DDOD』(DDOD) 歌詞 (メーデー!メーデー!) (酩酊 酩酊) ダダダダダダダダ 常套句!面白きこともなき世って トークおもんなき奴の言うことさ ヘイト?食らってそれが何だ 上等な物だけ食ってろブタ (メーデー!メーデー!) (酩酊 酩酊) ダダダダダダダダ ヒーローが綺麗事言わなきゃ 誰が代わりに言うんですか 胡乱も正論も全部全部投げ込んで A級もB級も駄作・傑作 空論の銃口を机からぶちまけろ 空想性オーバードーズ 毒も薬もここにある 筆を執るのはお前だ 聞いてるか 有用性を捨てろ 救いも苦しみもここにある 舵はお前が切れ せいぜい溺れるなよ じゃあまた どっかで会おうぜ (メーデー!メーデー!) (酩酊 酩酊) ダダダダダ 閉廷!やってらんないな本当 最低な妄想ジャンキーなもんで 冥土・イン・俺様のwork 四の五の言わずに取っとけサイン (メーデー!メーデー!) (酩酊 酩酊) ダダダダダダダダ 理想を嘲笑って 何が残るって言うんですか インスタントな否定 掃いて捨てろ 最低を 底割れのwannabe ぶち上げろデケエ花火 メチャクチャな腹の内をぶちまけろ 空想性オーバードーズ ワクワク高めて遊ぼう 作ってナンボのお前だ 聞いてるか 妄想癖を誇れ 自意識過剰のFragile Heart 用法用量 ちゃんと守れよな じゃあまた どっかで会おうぜ 野暮ってえリアリティと アホくせえ能書きはいいよ お前の机上の「リアル」を見せてみろ 空想性オーバードーズ 毒も薬もここにある 筆を執るのはお前だ 聞いてるか 妄想癖を誇れ 救いも苦しみもここにある 舵はお前が切れ せいぜい溺れるなよ じゃあまた どっかで会おうぜ コメント 安定の中毒性 -- seeketh (2022-08-15 23 29 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/208.html
前へ / 次へ Dod: テンコゥ デレク: スッパ 千秋: 僕と契約して魔法少女になってよ! ミーナ: 我と契約してご主人様になるが良い! 五右衛門: 4 Dod: 相変わらずの点呼でした Dod: あらすじ Dod: 鬱フラグ量産かと思いきや、なんか和んだ デレク: デス代ですよ Dod: へい、今回は千秋から行ってみましょうか 千秋: バッチコーイ! Dod: 夢の少女との邂逅は実に素晴らしい記憶となったでしょう、千秋にとって 千秋: 楽しい楽しいひとときだね! Dod: ただまぁ、そういうものを面白く思わない人間もいるよね 千秋: 当然だね? Dod: メールが着てます 千秋: 「おや?」と疑問に思いつつメールを開いてみますね Dod: 『千秋、あんたまたおばさん心配させたでしょ。ちょっと説教があるから来なさい』 Dod: まぁ、無論幼馴染の美緒ちゃんからですね Dod: 指定場所はまぁ、公園です。近所にある 千秋: 「ままま、不味い美緒怒ってる、どうしようどうしよう」と呟きながら指定された場所に向かいますね Dod: はい、では公園のベンチでアヒル口でブスーッとしてる美緒ちゃんが座ってます 千秋: 「や、やぁ美緒ごごめん待たせた?」 Dod: 「待ってなんかないけど」 Dod: あからさまに不貞腐れてます 千秋: 「え、えーとえーとそう、飲み物、飲み物買ってきたんだよ!」と来る途中で自販機で買ったお茶を差し出します Dod: 「ん……」 Dod: ちょっとだけ口が笑みの形になって歪んだのを貴方は見逃しません Dod: まぁ、手に取って一口。 千秋: ほっとしつつ「最近朝晩は冷えるようになってきたものね、もう秋だね」と露骨に話を逸らす Dod: 「誤魔化すんじゃないわよ」 千秋: 「ご、ごまかしてなんかないよ?」露骨に目を逸らしながら Dod: 「いじめの事にしても、あんた、本当によく誤魔化したもんだわよ」 Dod: 「おばさんに心配だけはかけちゃダメって散々言うのに、最近なんかおかしいし」 千秋: 「う、だ、だって美緒は、知ったら怒って相手のこと殴りに行きそうだし。そんなの美緒は女の子なんだから駄目だよ、危ないもの」 Dod: 「ぐ……」 千秋: 「そ、それに最近遅いのはバイトはじめたからで、母さんにも家にお金を入れるよって言ってるから後ろ暗いことはないんだよ?っその、断られたけど、さ」 Dod: 「バイト……か、どんなとこでバイトしてんの?」 千秋: 「え、えーとね。おもちゃ会社で新商品のテスターなんだ、だから、口外禁止って言われてるんだよ」 千秋: サジッタ社のエージェント辺りはこういう言い訳がついてそう Dod: 「ふぅん……で、昨日見た子とはそれで知り合ったの? あんたの身の回りには詳しいつもりだけど」 千秋: 「え?千早?千早は、お隣に引っ越してきた子だよ?」 Dod: 「……ふぅん」 千秋: 「な、なんだか妙に機嫌悪くない?」 Dod: 「まぁ、いいわ。これ以上言ってもしつこいだけだしね。解放してあげる」 Dod: という所で Dod: はい、ターイム 千秋: 「解放なんてそんな、僕は美緒のこと好きだよ?」と言いつつ意志判定ですね! 千秋: 2d6+4 (Dice_kin) Chiaki_M - 2D6+4 = [5,1]+4 = 10 千秋: 惜しい Dod: 『よく頑張ったね、千秋。でもボクとしてはちょっと残念さ』 と、心に聞こえる 千秋: じゃあ千早の声に驚きもせず『でも美緒を生け贄になんかしたら、絶対ばれるじゃない?僕美緒のことほんと好きだから、刺したらどうなるのかなって思わなくもないんだけど』と Dod: 『バレないようにくらいの手筈もするよ? ただまぁ、君の歪みは割りと想像以上だ』 Dod: 『出来れば、君とボクが一緒に汚れてもいいような相手と出会おうね?』 千秋: 『そうかい?でもそうだね、千早、その時が僕は楽しみだよ』 Dod: くすくすと笑い声が聞こえた辺りで Dod: シーン終了 千秋: うい Dod: 次は五右衛門 五右衛門: はいよ 五右衛門: 殺したら出ようと思ってたのにw Dod: まぁ、アリシアの言葉では組事務所と公園だって事だけど Dod: どっちに行くんかね 五右衛門: 組事務所のほうで Dod: おk 五右衛門: どんな状況なんですか組事務所 Dod: まぁ、事件として処理されたといっても、異常性のおかげかFC社管轄になってますね 五右衛門: 警察がいるなら9個ほどある忍装束で隠密しますけど Dod: うん、警察官の数はそんなにいないんで Dod: まぁ、隠密でもすれば楽に調べられるよ 五右衛門: 反射だっけ 五右衛門: 2d6+4 (Dice_kin) Goemon - 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 Dod: そもそもリアクションがあまりないから大丈夫 Dod: 隠密行動しながら事務所を探れる 五右衛門: それでどんな状況なんですか Dod: 血だまりスケッチ 五右衛門: 何ぞ異常なところは? Dod: 一応、知覚で多能 Dod: 頼む 五右衛門: 2d6+5 (Dice_kin) Goemon - 2D6+5 = [4,2]+5 = 11 Dod: では、隠密しながら聞こえる声、そこで気づきます Dod: 「これ、どうやって死体を運んだんだ……?」 Dod: 「この有様から考えるに、想像がつかんぞ……」 Dod: みたいな 五右衛門: その辺心当たりはありますか Dod: うん、では理知か幸運でお願いしよう 五右衛門: 幸運 五右衛門: 2d6+4 (Dice_kin) Goemon - 2D6+4 = [6,2]+4 = 12 Dod: 成功 Dod: では、失われている記憶の一部が蘇ります Dod: 仲間の死体を弔ってやる事ができなかった。あの禍々しいモノのおかげで、と 五右衛門: (間違いない、か) 五右衛門: 犯人像とかは聞けたりしますか Dod: うん、小柄な男性か女性らしき人物を、おそらく犯行時刻の近くで Dod: 見かけた人物が一人二人はいたみたい 五右衛門: 小柄か 五右衛門: ライダーと別人じゃねぇか! Dod: そうだね! デレク: やったーぼくじゃないんだー(棒) 五右衛門: もしかしてライダーは縮めるのか 五右衛門: 謎は深まるばかりだ ミーナ: つ 黒い組織の薬 五右衛門: それか! 千秋: 名探偵コ○ン! Dod: うん、まぁ、ごめん。説明が足りなかったね Dod: 下手人は千秋だよ Dod: メタ的に 千秋: やだーそんなはっきり言われると照れちゃいますー 五右衛門: コネないから知らんのよw Dod: まぁ、コネをやろう 五右衛門: あ、もらったw Dod: 小柄な男か女か分からん奴 Dod: そういう事で 五右衛門: はいはい 五右衛門: 会いに行くかー Dod: ではシーンを閉じよう Dod: ミーナさんオナシャス ミーナ: ハーイ Dod: ミーナさんには自由に動いてもらおう。 ミーナ: ほう ミーナ: 難しい事を仰る Dod: うむ、だが期待している ミーナ: 明らかにヤバいのはチアキングだからなぁ ミーナ: 買い物ついでに面通しをしておきたいけど……まだ公園にいます?>チアキング Dod: うん、ここはチアキングに任せよう 千秋: じゃあ居ましょうか Dod: オーケー Dod: では会いに行ったという事で Dod: 去っていく美緒が妙にぷりぷりしてる感じなのが見て取れる、というメイドガイ ミーナ: 「あまり人の好意を無下にするものではないな、千秋よ」 ミーナ: その姿を見ただけで、何が有ったのかを把握するメイドガイ! Dod: すげぇ性能だぜ 千秋: 「わわ、びっくりしましたミーナさんじゃないですか。その、えーと仕方ないんですよ、まさか『夜のバイトはクエスターです』なんて言う訳にいかないじゃないですか」 千秋: 千早とのことで嫉妬されているとは思っていない千秋である Dod: 朴念仁め! ミーナ: 「ククク……まあ、良い。しかし、貴様もまた面白いモノに憑かれているな」 Dod: 『君は一体なんなんだい? 敢えて声を聞かせるけど、異常だよ?』 千秋: 「はい?憑かれる?」なんだろうなぁ、と、千早は友達だしなぁと思ってる。 ミーナ: 「我はメイドガイ! 至高にして究極のご奉仕を追い求める一匹の漢!」 千秋: 「格好いいですよねー、僕もそんなふうに一つのことを追い求める生き方憧れます」素 千秋: 意訳=千早と二人悪い人をずんばらりしまくりたいよ! ミーナ: 「フハハハハ、千秋よ、人間にはその人間に相応しい分というモノがある」 ミーナ: 「その生き方をするには、貴様は少々背負うものが多すぎるな」 千秋: 「それはなんとなくわかります。僕はなんて言うか人の目が気になっちゃって、こうしたい、とかそういう欲求に素直になりきれないんだなぁって」 Dod: 『荷物の処理はボクに任せてよ』 Dod: 『君とボクだけになれるよ』 ミーナ: 「だが、それで良いのかもしれないぞ。ただ欲求に従うだけならば、誰にでも出来る。それは実際のところ大したことではないのだ」 ミーナ: 「何もかも捨ててしまっているだけなのだからな」 千秋: 「もう、駄目だよ千早?それは確かに魅力的な提案だけどさ。それはしてしまったら逆に二人でいられないと思うんだ」 Dod: 『そういうものなのかな』 千秋: 「未開の秘境で暮らすのでもなければ背負ってる荷を簡単に下ろしてしまう方が二人で居られる時間は逆に減ってしまうものさ」 千秋: 「その点に関してミーナさんは僕達に忠告してくれているんだ、有り難いことなんだよ」 Dod: 『うん、千秋はいい子だね。でも、いつか……』 ミーナ: 「うむ、重い荷を背負いながら行くが良い。それでこそ真の漢というものよ」 Dod: 絶望は口を閉ざします ミーナ: 「そして、千秋よ。我は貴様の事を少々気に入っている。故にメイドガイという立場から一歩踏み出して貴様に伝えよう」 千秋: 「はい。メイドガイは無理でもナイスガイにはなりたいですから」 千秋: 「?」 ミーナ: 「貴様が貴様であるゆえんは、殺戮でさえ自らの意思によって行うところに有る」 ミーナ: 「ゆめ忘れるな。ソレは貴様の意思に極めて近い所に有る存在だが、それでも貴様自身ではないという事を……」 ミーナ: ザァと一陣の風が吹き渡ると ミーナ: その言葉を残してメイドガイの姿は薄れ消えていきます 千秋: 「ミーナさんはいつも良い事を言う人だなぁ」と感動していますが意志判定は要るのかな!? Dod: 『……極めて近い、そうでなければボクが導かなかったという事にもなるけど……』 Dod: 『毒気が抜かれたかな、千秋、帰ろう』 千秋: 「うん、千早がそういうならそうしようか。帰ったら二人でゆっくり話そうね!」 Dod: ここでの意志判定は抜きで 千秋: はーい ミーナ: わーい ミーナ: QB的存在をうんざりさせることに成功した気がします! Dod: 『ちゃんとした身体で話をしたいからね、ボクも』 Dod: では、シーン終了で Dod: デレクでラストにしましょう デレク: ういさー Dod: うん、まぁ、デレクの行動も正直自由なんだけど Dod: 敢えてこっちである程度の指針を決めるのもいい気はするな デレク: デレクさんは暇な時奈落狩りをしてるよ。趣味だから。 Dod: では、その奈落狩りをしてる最中です ミーナ: 一応登場判定だけしておきますね! Dod: 何か妙にテンションの高い人が混じってる気がします Dod: あいあい ミーナ: 2d6+4 (Dice_kin) M_Guy - 2D6+4 = [5,1]+4 = 10 Dod: 成功 デレク: 「ん?」 Dod: 気づいたら一緒に奈落を狩ってますね Dod: 眼帯付けた恐ろしく目つきの悪い男が刀を振り回して デレク: 「おやおや、同業者に会うとは久しぶりだな!」 ミーナ: 銀ちゃん? デレク: 「調子はどうだい。良く切れるかい?」 Dod: 「……おっと、獲物をいただいちまってすまないな」 デレク: 「なあに、構わんさ。どうせこいつらは飽きるほど湧いてくる」 Dod: 「まぁな。だからこそ、腕を磨く為に事欠かん」 デレク: 「違いない」ニヤリと笑って奈落をなます切りにしてますよ Dod: 「で、あれは奈落、か?」 ミーナ: 「ム?」 Dod: 明らかにオーラが出てるメイドへ ミーナ: 「失敬な輩だ」 デレク: 「……いや、知り合いだ。すまんが斬らないでくれ」 Dod: 「あ、ああ…」 ミーナ: 腕組みして奈落のど真ん中で仁王立ちしてます デレク: 「ミスターメイドガイ、随分と早い再会だったな」 デレク: 「あんたもこいつらを掃除しにきたのか?」 ミーナ: 「まあ、そんなようなものだ」 Dod: 恐らくというか確実に Dod: メイドガイが残党を片付けてくれていたのでしょう ミーナ: 「この先のスーパーでタイムセールをしているのでな。ついでに掃除をするのも悪くない」 Dod: 既に奈落の気配はもうないです デレク: 「あんたは掃除上手っぽいからな。頼もしいよ」 デレク: 「ハハハ、すまんな! セールに送れないように気をつけてくれ」 ミーナ: 「うむ。ああ、そうだ」 ミーナ: 「デス代よ。先ほど貴様に良く似た存在と出会ったぞ」 Dod: 『デス代って呼ばないで!』 デレク: 「可愛い名前だろ、デス代」 ミーナ: やだ、そんな反応されたらいじめたくなっちゃう…… Dod: 『やーめーてー』 デレク: 「で、なんか心当たりあるのかデス代」 Dod: 『あるわよぉ』 Dod: 『ちゃんと名前呼んでくれなきゃ、教えてあげないけど』 ミーナ: 「ほう、やはり同類か」 ミーナ: 「あちらは随分と馬が合っているようであったな」 デレク: 「えーと……」と悩んで「お前の名前なんだっけ?」 デレク: 「最近デス代としか呼んでないからな。すまん、忘れた」 ミーナ: 「デレクよ、あまりにもあんまりではないか、それは」 デレク: 「ああそうか、デス代・カートライトで良いのか。ファミリーネームが無いとな」 Dod: 『……もう、いいわ』 Dod: 『私の姉妹よ、その三女』 デレク: 「おいおい、冗談だろ」 デレク: 「お前みたいなのがあと二振りあるってのか」 Dod: 『ええ、私よりよっぽど酷い性格してるわよ? あいつら』 デレク: 「悪妻に悩まされる気弱な亭主は俺一人で十分なんだがな……」 デレク: 「そいつは最高だ。気が重くて胃が痛くなってきた」 ミーナ: 「ふむ……これはあともう一振り、どこかこの近くに有る可能性が高いな」 デレク: 「……そいつもお前と同じ、って事で良いんだな」とデス代に Dod: 『特に、絶望……ああ、いや、あいつの方がやばいわね』 ミーナ: 「あいつとな?」 Dod: 『私達の名前はその時々で姉妹も凄く変わるけど、まぁ、私と似た感じね』 Dod: 『愛する者の断末魔』 デレク: 「知ってるか、最近酷い名前を付けられた子供が欝になる事例が多発してるそうだ」 Dod: 『なら私もなっていい?』 デレク: 「なんでだ。デス代って可愛い名前に変わったから問題ないじゃないか」 Dod: 『あるわよ』 ミーナ: 「DEATHなどという厨二な名前に耐えられないとな」 Dod: 『デスってのは昔呼ばれてた名前の一つなだけ』 ミーナ: 「ほう」 Dod: 『ただ、私が言った相手は、本当に不味い。見境が無いというよりは全てを滅ぼすかもしれない』 ミーナ: 「なるほど。それは美しくないな」 デレク: 「大きく出たな」 Dod: 『私達的に言えば、万引きと強盗の差ね』 デレク: 「とりあえず……ミスターメイドガイ、あんたが見たというデス代に似た剣の持ち主の元に案内してくれないか?」 ミーナ: 「よかろう。が、恐らくは性質の悪い方の姉妹ではないな」 デレク: 「助かる」 ミーナ: 「では行くか」 デレク: 「そういう訳で、俺達は早退するよ。すまんが任せる」と銀ちゃんに ミーナ: 一瞬砂埃が舞うと、メイドガイと一緒にデレクの姿まで消えるのであった デレク: もうなんでも有りだな! Dod: 「何の話かは微妙だったがな」 ミーナ: メイドガイだからな! デレク: それで納得できるのが怖いよw Dod: 「まぁ、肩を並べて剣を振った事くらいは覚えておくぜ」 Dod: と、言葉を残す デレク: なんだろう、銀ちゃんはこういう場面だとまともだね Dod: ではー、今日はこんなところで デレク: うい、乙ー ミーナ: お疲れさまー 千秋: お疲れ様。 デレク: メイドガイが居るから、誰か切る心配はあんまりしなくて良いなw 千秋: 残念だなぁ ミーナ: まあ、判定ミスったら身代わりの羊使う気満々ですから デレク: まあ九重とか斬らなきゃいいよ。あれは切るならせめて最終話だろ! デレク: とりあえず、そろそろ全員合流しておきたいね Dod: 九重に情が湧いてる部分があるな貴様! 五右衛門: 乙 前へ / 次へ
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/114.html
前へ Dod-GM:エンディングです。 Dod-GM:まず、一葉から 高上:さて、感情表から選んでみるか。 市ヶ谷:この90という数字は記録しておいてください。経験点を計算する際に使います。 高上:あ、エンディングか 春日:ほいほい Dod-GM:F市、某邸宅。その座敷に呼ばれています 春日:ではまず高上君について今回調べた件のデータが入ったディスクをシュヴァルツさん宛にポストに投函してから行きます Dod-GM:「すまない。面倒な仕事を押し付けてしまい」と、正座した、会長という通り名の女性が 春日:「いえいえいつもにこにこ皆さんの幸せの為に働くのが僕の仕事ですから」 春日:「あ、こちら報告書になります」(と封書を) Dod-GM:「うむ、後ほど目を通そう。で、こちらが明細だ」 Dod-GM:と、給金の方を Dod-GM:まぁ、300万くらいは入ってますね。 春日:「いや助かります。これで中々裏工作に掛かる費用も馬鹿にならない物で」とポケットに入れつつディスクと一緒に送っておけば良かったなーと思ってます 春日:「まぁ、高上君についてはしばらく僕のほうでも見守らせて頂きますので」 Dod-GM:「ふむ、了解した。どうも、波乱万丈な人生を送るようだ」 春日:「その分延びる子だと思いますよ、良い人の縁には恵まれてますからね、彼」 Dod-GM:「君のような、かい?」 春日:「いやいや、僕はほら、一介の調整役ですからね?それに悪縁奇縁も縁ですから」 Dod-GM:「ハッハッハ、そういう事にしておこう。また、いずれ仕事を頼む事になる。その時は、また」 春日:「ええ、喜んで」と礼をして下がりつつさて坂崎さんの住所はどこだったかなーと考えながらエンドで良いかしら Dod-GM:ですね Dod-GM:では、次、ヘルムート 春日:送りつけます、以上w シュヴァルツ:あい Dod-GM:何か、ヨハンが上機嫌でセルまで来ました シュヴァルツ:「彼女でも出来たかね」 Dod-GM:「バッカ、お前何言ってんだ?」 Dod-GM:「この間のデミクリスタルの件で、父上に報酬を戴いただけだ」 シュヴァルツ:「ほう、それはよかったな。おめでとう」 シュヴァルツ:超適当に Dod-GM:「チッ、うぜぇな、お前」 シュヴァルツ:「よく言われるよ」 Dod-GM:「んで? スカウトした坊主ってのはここにはいねぇ、か」 シュヴァルツ:「スカウト?そんなものはしていない」 Dod-GM:「どの口で抜かしやがる。てめぇのたらしはFHでも有名だって、理解してるか?」 シュヴァルツ:「人聞きの悪い事を言う、私は才能を愛でるのが好きなだけだ」 Dod-GM:「それがたらしだってんだ」 シュヴァルツ:「ちなみに、君に関しては才能よりも青春の行く末のほうが気になるんだがね」 Dod-GM:「俺は俺だ。父上の為に生きるだけだ。他にはねぇよ」 シュヴァルツ:「そういうことにしておいてやろう、感謝したまえ」 Dod-GM:「その上から目線……ッ」 Dod-GM:っていう感じで、がルルっと噛み付きそうな感じのヨハンをいなしつつ Dod-GM:終了かな シュヴァルツ:「他人を見上げるのは慣れてるだろう、我慢するんだな」 シュヴァルツ:ですねw Dod-GM:では、澪 巌瀬:うい Dod-GM:保健室に呼び出され、何か女性二人が話してる最中にかち合いました Dod-GM:修道女の格好をした女が、夏樹と話してますね 巌瀬:ふむん Dod-GM:「面倒事はF市でやれや!」「こっちも一杯一杯なんだヨ!? ふざけないでヨ!」 Dod-GM:と、言い合い 巌瀬:(なんか揉めてるなあ) 巌瀬:この状況、入るべきか入らざるべきか Dod-GM:まぁ、入らない方が胃の負担的にはいいかと 巌瀬:デスヨネー。その場からそっと離れます 巌瀬:「なんかUGNも慢性的に人手不足よねえ」と溜息 Dod-GM:では、離れた貴方に、用務員の格好をした一人の男性が近づきます Dod-GM:「お疲れ様でした。A市支部の田中です」 巌瀬:見覚えは? 巌瀬:田中さんかw 巌瀬:「あ、どうもお疲れ様です」 Dod-GM:「今回の事件鎮圧、その手はずも踏まえ、正式に貴女がH市の支部長であるということが、上部に認識させられました」 巌瀬:「……どうもありがとうございます」 Dod-GM:「果たして、全ての結果を知っているのは、UGNでは貴女だけですが、どうだったのでしょう」 巌瀬:実際の所はさあ調べようかと思ったら勝手に敵がやってきて勝手に終わった感じだったのになあ、と心の中で思ってます 巌瀬:「とりあえず人員増やしてください」 Dod-GM:「無理ですね」 巌瀬:「今回あらゆる面で敵に遅れを取ったのは、あまりにも人手が少ない所為だと思うんですけど」 巌瀬:「正直なところ、UGNの存在意義がわかりません」 巌瀬:「わたしたちは、居る意味があるんですか?」 Dod-GM:「UGNの存在意義、それは個人によって分かれます」 Dod-GM:「私が知る以上では、汐見陽菜君以上に、熱心な人は知りません」 Dod-GM:「FHもUGNも、薄皮一枚の存在でしかないのですよ」 巌瀬:「……そうですね」 Dod-GM:「だから、だからこそ」 Dod-GM:「私達くらいは、せめて皆を守ろうと、思うんです。違いますか?」 巌瀬:「確かに、それくらいしか私達にはできませんね」 Dod-GM:「すみません。私も、上手く考えはまとめられません」 Dod-GM:「レネゲイドが、人生を左右することない時代になればいいですね」 巌瀬:「そんな日が来れば良いですけど」 Dod-GM:「本当に」 Dod-GM:って感じで、シーン終了かな Dod-GM:次、奈々子 市ヶ谷:はい Dod-GM:ヨハンが両手にソフトクリームを持って歩いてます Dod-GM:セルの中 Dod-GM:コーンのカップを被せてある奴 市ヶ谷:「こんにちは」 無表情であいさつ Dod-GM:「おっ、奈々子じゃねぇか、ほら、約束のだ」 Dod-GM:と、片方を差し出します 市ヶ谷:受け取ります。 市ヶ谷:「……ありがとう」 Dod-GM:「約束は果たさねぇとな。ははっ、甘いだろ。うめぇだろ」 市ヶ谷:「……はい」 市ヶ谷:一口舐めて、こくりと頷きます。 Dod-GM:「……で、どうだった。例の事件は」 市ヶ谷:うっすらと嬉しそう Dod-GM:少し、重苦しい表情で 市ヶ谷:「ジャームの発生元は仕留めた。ただ、フェルナンド・メイラ自身は恐らくいまだ健在」 Dod-GM:「そうか、あいつ自身、滅ぼすのは難しいわな」 市ヶ谷:その言葉に頷きます 市ヶ谷:頷きつつ、ソフトクリームを舐めてます Dod-GM:「奈々子、お前の出自、知りたいか?」 市ヶ谷:「………」 市ヶ谷:「…………」 市ヶ谷:「……………興味は、ない」 Dod-GM:「分かった。俺の胸の内にしまう」 市ヶ谷:「………ありがとう」 Dod-GM:「また会うこともあるだろ。じゃあ、今度はでっけぇパフェでも奢ってやるぜ」 市ヶ谷:「分かった」 市ヶ谷:「……楽しみにしてる」 Dod-GM:「ははっ、じゃあな!」 市ヶ谷:「それでは、また」 Dod-GM:と、頭を撫でて、ヨハンは去ります Dod-GM:では、これでシーン終了 Dod-GM:最後、高上 市ヶ谷:その後ろ姿を見送った後、大切にソフトクリームを食べながら、自室に戻ります。 市ヶ谷:あい 高上:あい 高上:「……何か、妙にあっさりと終わったな……アイス美味い」 Dod-GM:「美味しいね」 Dod-GM:と、ついてきてるいつせが Dod-GM:「高上君。ほんと、この石の感応性のおかげで、それこそベッドも一緒にならないといけないけど」 Dod-GM:「そのリビドーを抑えられる?」 高上:「……リビドー以前に、まず両親をどう説得したものかと……」 高上:「ああ、両親って言いましたが、叔父と叔母ですが」 Dod-GM:「他人行儀な呼び方、止めてほしいな」 Dod-GM:「いつせ、って呼んで?」 高上:「……分かった。いつせ」 Dod-GM:「じゃあ、私も、平八郎って呼ぶね」 Dod-GM:「叔父さんと叔母さんも、きっと分かってくれると思うから」 高上:「どうかな。ま、美味い言い訳が思いつかないな……じっくり考えるしか無いわけだけど」 Dod-GM:「うん、でも、そうやって私の事を考えてくれるのが、嬉しいな」 高上:「……まあ、さすがに目の前で死なれるのは後味が悪すぎるし、お前の責任ってわけでもないし、気にしないでいいさ」 Dod-GM:「うん、うん……」 Dod-GM:涙目で Dod-GM:「一緒に、生きよう、平八郎。全部、君の為にあったんだから」 高上:「そう、だな……まだ実感はわかないけど」(胸の石を服の上から撫でながら Dod-GM:って所で、今回のアクトを終了します 高上:はいなー 春日:お疲れ様でした― Dod-GM:すげぇ、最後今まで以上にない主人公っぽさが出た 巌瀬:おつかれでしたー 市ヶ谷:お疲れ様でしたー シュヴァルツ:オツ 前へ
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/234.html
前へ /次へ Dod: テンテンちゃんっていたよなぁ、キョンシーで Dod: つーわけで、点呼 デレク: ガンヘッド 千秋: 絶望した!疑似ネルガルが不発だった事に! ミーナ: PC4 五右衛門: 2 Dod: いつも通りの点呼だねー Dod: はい、ではあらすじ Dod: 誘ってるぜベイベー Dod: そんなもんでいい? デレク: パパンを見つけて物理で殴れば良い デレク: こんな感じだよね? 千秋: 商店街がピンチ Dod: うんまぁ、そんな感じ Dod: では、車で商店街に向かって、着いたってとこかな Dod: いつもの商店街では考えられない静けさです 五右衛門: 「嫌な空気だ」 Dod: というのも、まぁ、お買い物に来た人達、皆昏倒してますから Dod: 店の人も含めて デレク: 「商店街を一つ貸切とは剛気な連中だ」 Dod: 「ワーディング、ですね」 Dod: と、マリーが言う デレク: 「買い物に来た皆さんが風邪を引かない内になんとかしなきゃいけないな、こりゃ」 ミーナ: 「うむ」 五右衛門: 「結界か何かか、これは」 Dod: 「原理について詳しくは説明しづらいのですが、私達が使える、人払いの様なものでして」 ミーナ: 「結界のようなものか」 五右衛門: 「色々と変わったことが出来るのだな、君たちは」 Dod: 「まぁ、言葉として当てはめるならそれですね」>結界 Dod: 「まぁ、そういう生き物なので…」 千秋: 「結界とか器用ですね、僕には出来ないから憧れるな」と言うか今回の面子誰もはれないぜ! Dod: という所で、静けさから一変して Dod: 肉が肉を打つ音が思い切りでかく ミーナ: 相撲? Dod: お相撲さんじゃないよ! Dod: 商店街の奥側から聞こえた ミーナ: じゃあ、何さ! ミーナ: 分った。豚のヒレ肉でペチング デレク: いやそれはない 千秋: じゃあ、兄貴達がパンツレスリング デレク: それだ! Dod: そうするか Dod: 嘘です、ごめんなさい Dod: まぁ、このフィールドで動いてる人間ってものに違和感は覚えますね、皆 Dod: こんな音立てるような ミーナ: せっかくなので見学に行こう 千秋: 何が起きてるのかなぁ、わくわく デレク: 「どうやら先に楽しんでる連中が居るらしい。俺達も観戦しに行こうじゃないか」 五右衛門: 「やれやれ」 Dod: では、まぁ、移動したなら、何か見えますね Dod: やたらでかい女の子が、スペクターをフルボッコにしたりしてるのが ミーナ: あー…… ミーナ: はじめちゃんか Dod: 昏倒してる人をかばいつつ ミーナ: 苦労症だなぁ……ホロリ ミーナ: 「そこな娘、手助けは必要か?」 五右衛門: 五右衛門よりでかいっけたしかw ミーナ: ちょっとでかいかな。 Dod: 「あ? え? ああっ、あなた達がマリーさんの言ってた?」 デレク: ならこちらはバイクで走りまわりながらデス代スラッシュして援護しようか ミーナ: 自己申告179で、実は180を超えてるという噂なので。<はじめちゃん Dod: アームブレードで敵をぶった切りながら ミーナ: アームブレードは無手の手刀相当です 五右衛門: 最低でも同じくらいかw デレク: 「すまないな、パーティーに遅れてしまったようで」 Dod: 「ごめんなさい! 出来ればお願いします!」 デレク: デレクと同じくらいか…… ミーナ: 「了解した。では、ゆくぞ!」 Dod: ていうか、まぁ、雑魚なので Dod: 適当にいなしてください。 Dod: 戦闘抜きで Dod: 例えば範囲攻撃をこのメンツが撃ったとする。ならばもう手はない、そういうの デレク: 高速走行しながらメッタ斬りデス代 ミーナ: じゃあ、スペクターを片っ端から光に分解しつつ戦いますか Dod: マリーは新たにバイクを作って轢き倒したり、はじめちゃんは脳天唐竹割りをして両断したり Dod: 車だとうっかり他の人轢いちゃうからね 千秋: 魔法弾大量に排夾しての攻撃魔法を範囲拡大して闇に沈めたりね 五右衛門: じゃあヴァンツァー呼んで適当にふんでいこう Dod: その場にいる奈落はともあれ全滅だね ミーナ: 「数ばかりで他愛のない連中だったな」 デレク: 「前菜ならこんなもんさ。メインディッシュはこれからだろ?」 Dod: ここで千秋に知覚ロール 千秋: 2d6+4 (Dice_kin) Chiaki_M - 2D6+4 = [6,1]+4 = 11 Dod: まぁ、うん、気づくね Dod: 商店街で横たわってる人の中 Dod: 母親の初穂さんの姿と、お隣さんの篠崎稔さんの姿が 千秋: わー、意志判定かな?意志判定かな?ねぇねぇ判定かな!?そぉだろぅスティンガーくぅん? Dod: なんか手ぇ繋いだままなんだよね、この二人 ミーナ: 母親にお隣さんをNTRとな 千秋: 「は、デート!そうかぁ母さんにもついに再婚の時が来たのかなぁ」しみじみと ミーナ: 性別性別 ミーナ: 「お前の母親は自分の息子と同じくらいの年齢の少女と再婚するのか?」 ミーナ: おっと ミーナ: 稔さんか 千秋: 稔さんは男よ男。奥さんと死別してるリーマン Dod: そうなのよー ミーナ: 千秋関係の人間関係って ミーナ: 基本ラブコメハーレムだと思ってたので…… 千秋: 苦労して苦労して、息子を育ててきた母親にも幸せが来て欲しい、そう思って今回設定したんですよ Dod: 複雑な肉を用意しておる……! Dod: まぁ、その時です Dod: いつも以上の衝動が湧きます 千秋: デスヨネー Dod: 具体的には、今回12な? 難易度 Dod: という 千秋: 2d6+4 「あれ?あれあれ」 (Dice_kin) Chiaki_M - 2D6+4 = [5,4]+4 = 13 ミーナ: ワラス デレク: こちらも? 五右衛門: こえたwwww ミーナ: 相変わらず鋼鉄の意思ですねぇ! デレク: ダイスの神様凄いね 千秋: 「もう、いやだよ千早。母さんが折角幸せを掴もうとしてるんだからね?」 Dod: デレクと五右衛門は12 デレク: デレクさん、実はヴィークルに乗ってる間達成値が上がるんや…… デレク: 今日気づいた Dod: 『ごめんごめん、だって、もうどうしようもないんだから、こればかりは』 デレク: 2d6+4 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+4 = [4,6]+4 = 14 デレク: 余裕だった…… ミーナ: ごえもーん(ドラエモンを呼ぶ時のイントネーションで 五右衛門: 2d6+8 (Dice_kin) Goemon - 2D6+8 = [4,3]+8 = 15 Dod: 『やるじゃない、おじさん?』 ミーナ: わぁい 五右衛門: ・・・ デレク: 最早シナリオコンセプトが崩壊しているでござる Dod: と、デス代が Dod: もうほんとにひどいよね!! Dod: 『鉄壁過ぎて小生ほっとするやら何やら……』 デレク: 「甘く見るなよ。この程度が堪えられずに頂点を掴める訳無い」 Dod: と、三女 五右衛門: 「元々この刀は人を斬るためのものではない」 千秋: こういうシーンで、自分も好意を抱いているおじさんを心ならずも刺してしまって母親に対する罪悪感で狂う千秋とかそういうどろどろした展開想定して設定したんだけどにゃー デレク: 「だから心配するな。お前の本懐、遂げさせてやる」とデス代に Dod: 『…………黙りなさいよ、馬鹿』 Dod: デス代の声は恥ずかしそうに 五右衛門: 「ククク、剣にプロポーズか、ゴーストライダー」 デレク: 「俺とこいつはもう一蓮托生なんだ。少しぐらい格好つけても良いだろう?」 ミーナ: 「幸せ掴めと轟き叫ぶのであろう」 千秋: 「二人の必殺技とか開発した方が良いのかな僕達も」 五右衛門: 「好きにしろ、馬に蹴られる趣味は生憎持ち合わせていない」 Dod: 『ボクらならできるよー。千秋』 千秋: 「わぁ、やっぱり千早はすごいね!」 ミーナ: ちょっと用事が出来たので、席外します Dod: あい ミーナ: すいません、ちょっと復帰できないっぽいので、今日はここで落ちます Dod: ま、途中だがとりあえず今日はこれで デレク: 乙ー 千秋: お疲れ様。 五右衛門: 乙 前へ /次へ
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/224.html
前へ /次へ Dod: 点呼 千秋: 1 デレク: 2 ミーナ: 4 五右衛門: 5 Dod: 何が、あったんだ、2と4の間に…!! Dod: あらすじ Dod: マリーさんの提案 Dod: いじょ Dod: 依然、喫茶ヒマラヤ Dod: マリーが紅茶のカップを傾けた後、ふう、と息をついて言いますね Dod: 「私達の世界には、アルマレグナムというものが存在します」 ミーナ: インフィニティコードのあれか ミーナ: オーヴァード喰 デレク: 輪廻の獣だね Dod: 「それが、その」 Dod: 「貴方達の持っているものと、非常に、性質が似ています」 デレク: 「ん? どういう事だ?」 Dod: 「命を喰らい生き延びる」 Dod: 「そして、憑依すら可能」 Dod: 「こうして二つの世界の境目が崩壊しつつあり、尚且つ。そのアルマレグナムの一人がここに飛び出しました」 Dod: 「私達の世界に紛れ込んだ奴が垂れ込んだ内容と照らし合わせて、本当に、これ」 Dod: 「何もかも滅茶苦茶にしようとしか思えないんです」 デレク: 「厄介な話だ」 Dod: 『ああー、まだあんな異世界探索とかしてたのねぇ、あいつ』 Dod: と、デス代が ミーナ: 「あいつ?」 デレク: 「異世界探索ってのも気になる」 Dod: 『うん? 私達の生みの親、とでも言うべきかね』 ミーナ: 「ああ、パパ上か」 Dod: 『何かしら火種を見つけようと必死なのよ。自分の楽しみの為に』 Dod: 『そうしてボクらを使うのさ。慣れたとはいえ、文句の一つも出るってものさ』 Dod: と、千早 ミーナ: 「そういえば」 ミーナ: 「三女が切って、デス代が繋ぐと言っていたな。では、お前の役割はなんなのだ、千早よ」 Dod: 『聞きたい?』 ミーナ: 「ああ」 Dod: 『千秋、どうする?』 Dod: ここで意思判定 千秋: 2d6+4 (Dice_kin) Chiaki_M - 2D6+4 = [4,5]+4 = 13 Dod: 余裕っすね デレク: 全員? Dod: うん、全員 デレク: 2d6+4 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+4 = [6,4]+4 = 14 デレク: 余裕だね ミーナ: 2d6+4 (Dice_kin) M_Guy - 2D6+4 = [4,5]+4 = 13 千秋: もっと熱くなろうぜ! Dod: なんなんですかこれー!! デレク: すげえ、鉄の意志軍団w デレク: 五右衛門はどう考えても余裕だし Dod: 世界はハッピーエンドの一択なんですかぁーー!選択肢ー! 五右衛門: ごめ、退席してた 五右衛門: 2d6+8 (Dice_kin) Goemon - 2D6+8 = [3,5]+8 = 16 Dod: 精神的重圧に犯される事なく 千秋: 「たまに流されてしまうのも楽しいんじゃないかなあって思うんだけどやっぱり千早とずっと一緒にいるためには我慢も必要だからね」 Dod: 皆平然とした状態ではある ミーナ: SAN ミーナ: チェック成功しすぎだろ…… Dod: 『じゃあ、教えてあげるよ、筋肉達磨』 Dod: 『ボクの力は、留めるというものさ』 ミーナ: 「ほう」 Dod: 『切って繋いで留める。はい、三姉妹としては分りやすいんじゃない?』 ミーナ: 「そして、それぞれの機能を発揮するのに、人の魂を必要とする、といったところか」 Dod: 『そうだね』 Dod: 『だから、ボクは封印されてたってわけ』 ミーナ: 「まあ、そんなところだろうとは思ったが……相変わらず悪趣味なことだ」 デレク: 「まったくだ」 Dod: 「悪趣味が過ぎる人物とはどうしても縁が切れませんね」 Dod: と、マリーが デレク: 「人どころか神だから質が悪いのさ……」 Dod: 「あ、元の世界の人から連絡があったみたいです」と、携帯のメール画面をみんなに ミーナ: なんて書いてあります? Dod: 『マリーさん、どうやら世界の危機の予感だ。私も動いて、面倒ごとをさっぴいてやりましょう!』 Dod: by春日恭二 ミーナ: …… Dod: 苦笑いを浮かべるマリー 千秋: 「なんだか親近感を覚える名前だな、僕みたいな小心者とは気が合いそうな人だよ多分」 ミーナ: 向こう側からの解決は無理か…… デレク: 酷いw デレク: 我々の卓の春日恭二は比較的まともじゃあないですか!比較的ですが Dod: 『五右衛門さん! 小生と似た空気を覚えました!』 ミーナ: 性格的には割とまともだけど、有能ではないよ、絶対に!w Dod: 「と、とりあえず、向こう側からの助力もありそうですし」 デレク: 「ああ、心強いな」実体を知らないから素直にそう思ってるよw デレク: 「こちらでもやれる事はやっておこうじゃないか」 ミーナ: 噛ませの呪いを看破したので、こちらで頑張らないとナと覚悟を決めたYO Dod: 「ここに来てる、大食漢をなんとか、っていうことで」 Dod: マリーは苦笑いが崩れない! 五右衛門: 大変だなぁ ミーナ: 「まずはそこからか」 ミーナ: 「最終的には世界の境界線を再確定しなければならんがな」 Dod: 「そういえば」 Dod: と、マリーが前置いて Dod: 「ラグナロクって言葉があった気がしますね」 Dod: 「何か、話してる内容で」 ミーナ: 「ほう……」 デレク: 「おいおい、どうしようもなく厄介な臭いがするな」 デレク: 「俺達クエスターにとっては聞き流せない言葉だ」 Dod: 「ええ、と、うぅん思い出しても、ああ、あれです! 『大ラグナロクなら、いっそ他所も巻き込め』 だったかしら」 千秋: 「はた迷惑だなぁ」 ミーナ: 「本当にな」 五右衛門: 「厄介というレベルですらないな」 デレク: 「デス代、お前のパパンは本当に迷惑な奴だな」 Dod: 『だーから言ったっすよ、小生、あいつ糞だって』 五右衛門: 「限度がある」 デレク: 「今それを嫌というほど実感してるところだ」 Dod: 「私達の戦力はかりんちゃんと茜さん、後ははじめちゃんです」 ミーナ: はじめちゃんもかい Dod: マリーが呟きます Dod: はじめちゃんもだよ デレク: 見事なまでに近接パワー系揃い Dod: 「ああ、会った事無い人ばかりですよね、これ、かりんちゃん、はじめちゃん、茜さんの写真」 Dod: と、写メを ミーナ: だってあっちは逃げ撃ち戦法されなきゃそれで問題ないんだもん。<近接パワー系 ミーナ: メイドアイで記憶しておこう<写メ Dod: 「で、悠ちゃんなんですけどね? ほら、可愛いでしょ?」 Dod: と、暴走しつつのマリー ミーナ: 「落ち着け」 Dod: 「はうっ、すいません!」 Dod: 『ともあれ、近づいて来た奴をぶった切ったりブッ刺したり、その上で撃ったらいいのさ、千秋』 Dod: と、千早が 千秋: 「良心の呵責がない相手が居てくれるのは有り難い話しだよね。悪い事してない人とかは中々怖くて出来ない物、あ、そうそう」 千秋: 「皆さんこれを持っておいて下さい、お守りですよ」と、なんの変哲もないシルバーアクセサリーを人数分出してギミックフォージを事象拡大機 ミーナ: わーい 五右衛門: 「呪われてそうだな」 Dod: うん、ここでまた判定するよ デレク: ウェーイ 千秋: で、別に装備とかして無くても持っているだけでマインドロックが使えるようになります、このシナリオ中ね! 千秋: 酷い特技だろ ミーナ: 全員? デレク: 酷いね! ミーナ: <意思判定 千秋: 大賞:単体を事象拡大機で範囲(選択)だから全員 Dod: この意志判定は2d6のみです デレク: 2d6 (Dice_kin) Derek_C - 2D6 = [5,4] = 9 千秋: 2d6 (Dice_kin) Chiaki_M - 2D6 = [6,4] = 10 デレク: ヒュー! ミーナ: 2d6 (Dice_kin) M_Guy - 2D6 = [5,2] = 7 五右衛門: 2d6 (Dice_kin) Goemon - 2D6 = [5,2] = 7 Dod: なんなのこれ、なんなの!! デレク: 神は言っている……全てを救えと Dod: 『正直、思った事を言うわ』 Dod: と、デス代が ミーナ: nn ミーナ: ん? Dod: 『やり遂げるかもしれない。ってね』 デレク: 大団円ルートへのフラグが立ったか…… Dod: ここで今日は終了しよう ミーナ: 「フ……」 千秋: 「買いかぶりだと思うけどなぁ」 ミーナ: おつー デレク: 乙 千秋: と、最後に 五右衛門: オツ 千秋: ブーストフォージをみんなに配っておくよ、ついでだ デレク: 了解ー 千秋: 効果:シーン終了まで武器なら命中修正を+2、ダメージ修正を+8。防具なら防御修正全てを+7。ヴィークルなら行動値修正を+12する。<これにブラッドエンチャントでシナリオ終了まで持続が2箇所 ミーナ: いつも済まないねぇ…… 千秋: で、後はアトリビュートフォージもブラッドエンチャント 千秋: こっちの効果はブーストフォージと重なって「シーン終了まで武器ひとつのダメージ属性を神以外の選択した属性に変更し、ダメージ修正に+10する。」 千秋: 光属性指定しておくよ 五右衛門: 前回忘れてたんだよなこれw デレク: こんなごっついものまであるとは ミーナ: それは千秋のみの効果ですよね? 千秋: いえ 千秋: 事象拡大機なので全員です ミーナ: なん……だと…… デレク: ダメージの固定値が3桁行ったよ。凄いね Dod: そうまでして勝ちたいか!’(CVディルムッドオディナ Dod: 聖杯に災いあれ!! ミーナ: あ、ミーナも固定値が三ケタ行った 千秋: ブラッドエンチャントの効果がシーン持続の補助魔法をシナリオ終了まで延長でこれが3回まで使えるんでね、2回がブーストフォージで1回がアトリビュートフォージ 千秋: それら全部を事象拡大機で単体から範囲(選択)さ! Dod: 俺さあ Dod: エターナルチャンピオンシリーズみたいなキャラに貶めてもいいんじゃね? とか思ってきた 前へ /次へ
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/223.html
前へ /次へ Dod: 点呼はいらない Dod: あらすじ Dod: やべぇ、世界観が狂ってる Dod: ということで、ミーナのシーンから ミーナ: はいな Dod: 登場は自由 Dod: メイド姿にかりんが疑問を抱かないレベルにまで洗脳されてる辺りです Dod: 普段の職務に精をだしてます ミーナ: 「まあまあ飲み込みは早いようだな」 Dod: 「適応能力が高いって、前から言われてたんでっ!」 ミーナ: 「ほう」 ミーナ: 「状況に早く適応できるのは良いことだ。一番危険なのは思考をやめて状況に流されることだからな」 五右衛門: 出てもいいかな Dod: 「思考停止は死に繋がる。あたしの尊敬する上司も先輩も、言ってましたし」 Dod: いいよ ミーナ: 「ふ……よく鍛えられているな、かりんよ」 五右衛門: 2d6+4 (Dice_kin) Goemon - 2D6+4 = [4,1]+4 = 9 ミーナ: Goemon - 2D6+4 = [6,3]+4 = 13 ミーナ: おっと Dod: あ、うん、どっちもどっちだし登場おk 五右衛門: 「相変わらずのようだな」 ミーナ: 「五右衛門か。何用だ?」 Dod: 「うわぁおう、気配感じなかった!」 五右衛門: 「これをどうしたものか、相談に来た」 五右衛門: 自分の刀を取り出して 五右衛門: 「何度か折ったが折れん」 Dod: 『小生小生、頑丈なんで!』 Dod: 声が聞こえる 五右衛門: プレアクトで帰ってきちゃう ミーナ: 「……まあ、そういう存在だろうな」 五右衛門: 「あと、非常に鬱陶しい。最悪黙らせられんか」 Dod: 『極力声は抑えてるんですがー』 五右衛門: 「声の問題ではない」 ミーナ: 「ふむ……済まないな。その手のまがごとには疎いとは言わないが、どうにかできるほど熟達しているわけでもないのだ」 五右衛門: 「そうか・・・」 ミーナ: まあ、なんか思い当たる節がないか判定できますか?>GM Dod: パパ上との連絡が出来れば何かわかるかもですねー ミーナ: 連絡手段もないしのぅ Dod: 理知か幸運で振ってください ミーナ: 理知 ミーナ: 2d6+5 (Dice_kin) M_Guy - 2D6+5 = [2,1]+5 = 8 ミーナ: むりぽ Dod: わかんなーい Dod: 五右衛門も一応振ってみて 五右衛門: 理知? Dod: 理知か幸運 五右衛門: 2d6+4 (Dice_kin) Goemon - 2D6+4 = [1,1]+4 = 6 五右衛門: ・・・ Dod: わかんなーい ミーナ: このダイス死んでる…… Dod: 「ミーナさんと目つき悪い人、なんか微妙に落ち込んでる……」 Dod: 横からかりんが デレク: ダイスさんご機嫌斜め過ぎる Dod: 『小生は一番まともな剣格であると自負してるであります。五右衛門さんはお気になさらぬよう!』 五右衛門: 「仕方が無いな、行きたくはなかったがライダーのところに行くか」 五右衛門: ガン無視 Dod: 『ただ、まぁ……』 Dod: ここで意志チェック ミーナ: 五右衛門? Dod: 五右衛門 五右衛門: 2d6+8 (Dice_kin) Goemon - 2D6+8 = [4,3]+8 = 15 Dod: 『ガチこの人精神的超人ですねー。小生、こういうのと当たったことないです』 Dod: 『その精神の強さに免じて、教えてあげますよー』 ミーナ: 「デレクのところに行くにならば、我も同行しよう」 ミーナ: 「かりん、後のことは頼む」 Dod: 『人が嫌がる事が何か、って、言うのを、小生を作り上げた奴が言ってた事があります』 ミーナ: 「理由も話さず、何かを押しつけられることであろう」 ミーナ: 「これをやれ、あれをしろ、とな」 Dod: 『わ、凄い。的確。後あれです、自作自演で騒ぎを起こして他人に解決させようってね』 ミーナ: 「つまりは、貴様らの殺人衝動もそういうものなのであろう。パパ上の考えそうなことである」 五右衛門: 「ライダーもあのシリアルキラーの少年もそれに巻き込まれたか」 Dod: 「仕事の方は自分やるんで、ミーナさんは後がんばってくださーい」 Dod: と、かりん ミーナ: 「うむ。お前ならやりきることも出来よう。ではな」 Dod: ではシーン移行 Dod: 千秋 千秋: はーい Dod: 美緒と仁科さんに詰寄られてる放課後、さらには、お隣さんの夕菜さんにも遭遇しちゃったという 千秋: うわあ、修羅場ですね!どうしてこうなったのかな! デレク: nice boat Dod: Niceboat Dod: 登場は勿論自由 ミーナ: 登場判定だけ済ませておきましょうか ミーナ: 2d6+4 (Dice_kin) M_Guy - 2D6+4 = [4,3]+4 = 11 ミーナ: 折を見て登場します Dod: 千早はやっぱりべったりとくっついてますね。千秋に 千秋: 「なんでみんなちょっと怒ってるんだろう?千早?」 Dod: 「「「どういう事なの! 千秋!」」」 Dod: トリオで聞こえる声 千秋: 「え、どういう事って、千早は千早だよ?」 Dod: 『千秋、これは鈍感さは罪ということだよ。最も、君の場合は、歪みからきたものだろうけど』 千秋: 「うーん、この間お隣に引っ越してきた女の子だって美緒には説明したと思うんだけど何か不味かったかな」 Dod: 「説明してもらってはいるけど、その距離感って何!?」 Dod: と、美緒 千秋: 「え、だって千早だし」 千秋: 「何もおかしくないよね?」と首をかしげる Dod: 「あたしも、千秋がそんな爛れた様な事をしてるなんて…」 Dod: と、夕菜さん ミーナ: 「ふむ。なかなか忙しいようだな、千秋」 ミーナ: とその集団の背後に登場します Dod: ちょっと一歩引いて睨む仁科さん 千秋: 「それは誤解だよ!だって僕達キスもまだだし」と顔を赤くして超説得力ゼロの事実を言いつつ「あ、ミーナさん!こんにちは!」 Dod: 『キスくらいなら今しようか』 五右衛門: 2d6+4 (Dice_kin) Goemon - 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 Dod: ズキュゥゥゥーーン ミーナ: 「うむ、そろそろ事が動き出すころだろうと思ってな。さて、少々済まないが、ちとこ奴を借りていく」 デレク: おっとこっちも登場しようw Dod: と、千早が無理矢理 デレク: 2d6+6 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 五右衛門: 「なんなんだこの絵は」 Dod: 「「「あぁぁぁぁー!」」」 Dod: と、またもトリオ叫び デレク: 偶然通りかかって「おいおい、最近の若者は随分大胆だな……」と呟きます 千秋: 「!?」真っ赤になって硬直してるんだぜ。何故ならピュアだからね! 千秋: ピュアだからね! Dod: 大事なことなので二度言いました ミーナ: じゃあ、硬直したならちょうど良いから引きずって行こうかな Dod: 「ちょ、ま、って、え……何アレ、怖い」 Dod: っていう美緒の声や 千秋: 無抵抗でずるずる引きずられていきますよー Dod: 「千秋をどこ、に、って、うわぁ」 ミーナ: 「おお、デレクもちょうどいいところに」 ミーナ: 「さらばだ!」 Dod: という夕菜の声 Dod: 「あ、う、あぁぁぁ」 Dod: と、目の前の光景に沈んでる仁科さんの声を残響に Dod: 去れます 五右衛門: 「あれが君の日常か」 ミーナ: さすがに一度に二度はカバーできんからにゃあ ミーナ: 二度というか二人 デレク: 「すまん、一緒に着いてきてくれるか」と一緒に来ているはずのマリーに声をかけ、メイドガイを追いかけよう Dod: 「分りました。今はそれが重要でしょうね」 Dod: と、何となく察したマリーはそれについていきます 千秋: 「意志判定しそびれたー!」 千秋: メタルダー Dod: メメタァ ミーナ: させるかよぅ デレク: こいつ臆面も無くメタ発言を……! Dod: では場所を変えるならいずこ? 千秋: 「あ、後僕と千早は清い交際ですからね、ファーストキスはさっきすませましたけど!」と大事なことなので五右衛門さんに主張しておく ミーナ: クエスター喫茶ヒマラヤ? デレク: 自分はヒマラヤに行く予定だったから、丁度良いね Dod: では、まぁ、ヒマラヤで Dod: 今日は閑散とした様子のヒマラヤ。 Dod: 普段いる常連客とかはいません デレク: 「これはまたお誂え向きな状況じゃないか。気兼ねなく話ができそうだ」 Dod: カウンターの向こうにいるのは数馬と、何でかアリシアのみですね 五右衛門: 「店長、なにかあったのか」 Dod: 「少し、健康診断で問題があったらしくて、今はヘルプを使ってるって状況です」 Dod: と、数馬が Dod: 「テーブル席、どうぞぉ」 Dod: と、アリシアが 五右衛門: 「大丈夫ですか?」 Dod: 「問題ないわぁ」 五右衛門: うそくせぇw Dod: まぁ、皆普通にテーブル席に座れるよ 千秋: 始めてくるお店なのできょろきょろしつつ千早と並んで座りますね Dod: 「いい雰囲気の店ですね」 Dod: と、マリーが呟く デレク: 「ああ、落ち着いた雰囲気がするだろう?」 デレク: と言いつつこちらも座ろうか Dod: 「名前と場所だけ伺ってたんですけど、偶然というか何というか」 Dod: マリーが デレク: 「そいつは奇遇だな」 Dod: 「ご注文がお決まりでしたら、お伺いします」 Dod: と、数馬がお冷を持って デレク: 「俺と彼女には紅茶を頼む」 千秋: マイペースにメニュー眺めながら「何にしようかなー。あ、このイチゴパフェお願いします」 千秋: いかんエレナのノリが少し残っている気がする Dod: 『ボクはそれを千秋と一緒につまもうかな』 Dod: 『いいよね?』 千秋: 「勿論さ、千早」 Dod: 「まぁまぁ、お熱い二人ですね」 Dod: と、マリーが両ほほに手を当てて 千秋: 「そういって貰えると照れるなあ、あ、宮下千秋です。こっちは千早」とマリーさんに自己紹介 Dod: 「高橋マリーと申します。どうぞよろしく」 千秋: 初対面の人には自己紹介しておかないとね! Dod: と、軽く礼をしつつ ミーナ: 「ミーナという。メイドガイをやっている ミーナ: 」 五右衛門: 「五右衛門だ」 Dod: 「えっと、ミーナさんと五右衛門さんは注文どうします?」 Dod: と、数馬がおずおずと ミーナ: 「コーヒーを」 Dod: 「濃い方がいいです?」 五右衛門: 「俺はいいです」 ミーナ: 「ああ」 Dod: 「承知しました。五右衛門さんはどうしましょう」 五右衛門: 「俺はいいです」 Dod: 「じゃあ、勝手に梅昆布茶もってきますね、じゃ」 Dod: と、数馬は裏へ 千秋: 「それでミーナさんが僕を引っ張ってきたと言うことは何かまた千早達姉妹の件で問題でも起きたんですか?」と数馬さんが立ち去ってから切り出しますね。 デレク: 数馬やりおる ミーナ: 「ああ。世界の垣根が何やら緩やかに崩れかけているらしい」 Dod: ここで理知判定をお願いします Dod: 全員に ミーナ: 2d6+5 (Dice_kin) M_Guy - 2D6+5 = [3,1]+5 = 9 千秋: 2d6+6 (Dice_kin) Chiaki_M - 2D6+6 = [6,4]+6 = 16 Dod: アオォーーー!! 千秋: ファーハハー! デレク: 2d6+3 (Dice_kin) Derek_C - 2D6+3 = [4,5]+3 = 12 五右衛門: 2d6+4 (Dice_kin) Goemon - 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 デレク: ファファファファファ 千秋: 千秋は密かに理知の判定+2持ちなのです(前回まるで役に立たなかったけどね) Dod: うん、なんか、酷い数字を見たね Dod: では、千早が言います Dod: 『世界の狭間を壊してまで、嫌がらせをする』 五右衛門: 「迷惑な話だな、誰かが好きそうだ」 Dod: 『つまり、あいつ、ただの馬鹿なんだよ』 Dod: 『けど、斬った境目を繋ぐ事が出来る奴もいる』 Dod: 『姉さんなんだけどね』 ミーナ: 「ほう」 Dod: 『あー、それ言っちゃう?』 Dod: と、デス代 デレク: 「お前そんな特技持ってたのか」 Dod: 『斬るだけが脳じゃないわよ』 デレク: 「裁つも繕うもお手の物、か……花嫁修業は万全か?」 Dod: 『何それ、大丈夫だ、問題ないとでも言ってもらいたいわけ?』 デレク: 「お前どこからそういう知識を仕入れて来るんだ……」 千秋: 「へー、じゃあデス代さんの力があればその事件は解決できるんですか?」 千秋: 「あ、千早、教えてくれてありがとうね」 Dod: 『千秋君。デス代って言うのやめてもらえる?』 千秋: 「え、じゃあなんて呼べば……まさかお義姉さん!?」 Dod: 『これでも数多の名前を持ってた武器よ? って、その発想は無かったわ』 Dod: 『義姉さんって、ちょっと、もう一回呼んでみて』 千秋: 「お義姉さん」 千秋: 「妹さんを僕に下さい」 千秋: 剛速球 Dod: 『…………オーケー』 五右衛門: 「俺の方は妹を引き取ってくれ」 Dod: 『ごめん、それは流石に無理。本身出てきたらどうしようもないの』 Dod: 『千秋! ようやく認められた関係だね!』 Dod: と、ひしっと抱きつく千早 千秋: ちなみにデレクさんがデス代と読んでるのしか聞いてないんだ、千秋自身は、だからデス代さんが名前だと思ってる デレク: そういえばそうだっけw 五右衛門: 「やれやれ、この小うるさいのはどうやったら剥がれるんだろうな」 千秋: 「やったね千早!この調子で妹さんにも認めて貰おうね!」 Dod: 「はいはい、で、これからの活動ですねー」 Dod: と、マリーが、一連のやりとりにニコニコしつつ Dod: 会話の最中、既に注文の品は出揃ってます デレク: 「では話を聞かせてくれないか? おそらく君の用件とミスターメイドガイの件は関係してるはずだからな」とマリーに Dod: 「分りました。私からのお話、伝えます。恐らく、かりんちゃんも茜さんも噛んでることですし」 ミーナ: ごめん、そろそろ限界 Dod: というところで終了 前へ /次へ