約 1,077,928 件
https://w.atwiki.jp/nier-dod/
このwikiは△△が提供する○○の非公式wikiです。 【公式】:http //×××××××× 【公式問い合わせ】:問い合わせ先URL イベント一覧 イベント名 開始日時 終了予定 ○○○○ ○月○日 △月△日 ○○○○(予定) ○月○日(予定) △月△日(予定) 【イベント一覧の編集】 メンテナンス&アップデート情報 【○月○日】メンテナンスのお知らせメンテナンス予定日時:○月○日 xx xx ~ xx xx までメンテ内容:メンテナンスの内容を書きます。 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は○○運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ゲームに関する問い合わせに関してはこちらから(ゲームの開発元の問い合わせURLを編集してください。) ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、△△会社に帰属します。
https://w.atwiki.jp/nier-dod/pages/5.html
雑談などでよくある質問をまとめています。 合成・編成について質問1 質問2 ストーリー・クエスト攻略質問1 質問2 その他質問1 質問2 [部分編集] 合成・編成について 質問1 回答1 質問2 回答2 ストーリー・クエスト攻略 質問1 回答1 質問2 回答2 その他 質問1 回答1 質問2 回答2
https://w.atwiki.jp/nier-dod/pages/14.html
第1章 はじまり 第2章 海沿いの町 1-1 冒険の始まり 1-2 最初の森 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると画像リンクを張ることができます。 1-1 冒険の始まり 敵リスト アイコン アイコン2 アイコン3 消費体力 獲得経験値 獲得金 宝 -1 +1 +10~12 なし 1-2 最初の森
https://w.atwiki.jp/nier-dod/pages/8.html
図鑑区分 属性 火 コスト コスト1 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/274.html
dot /// / 激しい 2 \ 13 seren klel sid dod(水流の激しい音)から。以前は神無のdotoloidoからdotを作っていたが、dotoloidoを消したため、古のdodから改めてケマアを作り直した \ [ yuo ] \ onを激しくする \ [ iyuan ] \ 激しい、坂が急な、運動量が大きい、音楽などが激しい、過激な、急進的な、荒々しい \ [ vetyolom ] tin \ [ ova ] \ esk dot[ tin ] 激しい雨 \ na dot 激しい感情 \ kok e saf it tin 温度の差が激しい \ tel tin e osos 意見の激しい対立 \ soks tin 激しい凹凸 \ da kut-e 人の出入りが激しい \ ra at fai rom/tin man faivadai 家は火事で急に激しく燃え上がった \ vent un vens-e tin 競争が激しい業種 \ yai tin 激しい痛み \ xiks dot 激しいキス \ vav dot 激しい運動 \ lem dot 激しい音楽 \ den-e tin 激しく拒否する \ kutov tin 激しい言い合い \ sin-e tin 激しく嫌悪する \ vand dot 激しい攻撃 \ erix tin[ dot ] 激しい出血 \ af tin 激しい暑さ \ cate dot[ tin ] 激しい嵐 \ feme et ma[ on ] tin 時代が激しく流れる \
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/216.html
前へ Dod: まとめて行くというか、3シーン程やろう。 Dod: ヒマラヤでの一幕 Dod: 「んで、無事解決?」 五右衛門: 「いや、どうだろうな」 Dod: と、ココアを飲みながらアリシアがメイドガイと五右衛門に聞くね ミーナ: じゃあ、五右衛門にも手ずから入れたココアを手渡しましょう ミーナ: 「まあ、始まりでしかなかろうよ」 Dod: 「……ふぅん、ていうか、貴方なんでそんな手馴れてるの? ここの店員じゃないのに」 Dod: と、アリシア ミーナ: 「クックック、それは俺がメイドガイだからだ」 ミーナ: 「というか、俺がいる前で誰かが給仕をするなど許さぬ」 五右衛門: 「それで納得出来るかはさておき」 ミーナ: 「それは我のご奉仕に対する挑戦であるからな」 Dod: 「……頭痛いわぁ」 五右衛門: 「しかし、これも結局折れんしな」 五右衛門: 「どうしたものか、と言う感じだ」 Dod: 「ああ、FC社からその剣の処遇が決まったわ」 ミーナ: 「ほう」 Dod: 「触れるな、立ち回るな。それが私達に言われた事よ。いろいろ面倒があるらしい上、その、内容を聞くに……」 Dod: と、言いづらそうな顔で Dod: 「えー、と、ミッドガルドのパパ上って、貴方のご主人?」 Dod: と、アリシアがミーナへ ミーナ: 「いや、パパ上は我を生み出した方で、ご主人様ではない」 Dod: 「ふぅん、まぁ、そのパパ上が色々複雑な工程を経てこっちにまで伝えて来たのよね」 ミーナ: 「ほう。飽きっぽいパパ上にしては珍しいことだ」 五右衛門: 「それパパ上というのは何者なんだ」 Dod: 「ミッドガルドで枢機卿なんてのをやってるって聞いたわ」 ミーナ: 「アルフレッド枢機卿という名前が、もっとも通りが良いが、こちらで知る者は少なかろうな」 五右衛門: 「すまんな、異世界の話は疎い」 Dod: 「私もよくわかんないわよ。勝手に出てきた馬鹿そうな奴に話を聞かされてもパッとしないもの」 ミーナ: 「まあ、オモシロ全部で人の人生を台無しにするのが趣味という方でな。我のようなメイドガイでなければ、関わりあって無事には済むまい」 ミーナ: なにも まちがっては いない Dod: 「五右衛門の話を聞くに、実にワードらしいんじゃない? そういう意味じゃ前に出てきたの」 五右衛門: 「また出てくる気がするが、もう会いたくないな」 Dod: という所で Dod: 五右衛門の剣から声がはっきりとした感じで聞こえますね ミーナ: ほうほう Dod: 『え、ええと、聞こえ、ますか?』 Dod: と、おどおどした感じの 五右衛門: 「これが三女か・・・」 Dod: 『しょ、小生、一番気に入っていた名前が田太なんで、そう呼んでくださいね!』 Dod: と、聞こえる ミーナ: でんた? Dod: うむ Dod: 『いやー、あの馬鹿親父をボコってくれてすっきりしましたよ、小生。マジざまぁ』 五右衛門: 「皆揃って親父が嫌いか」 Dod: 『別の人格だとわっかんないんですけどねー。小生超嫌いです』 Dod: 『大体人に嫌がらせしないと生きていけないようなキャラとか受け入れられないでしょ?』 ミーナ: 「まあな」 五右衛門: 「人を斬らないと生きていけない貴様ら姉妹も大概だがな」 Dod: 『そうは言いますが、正直な話』 Dod: 『豚を殺して罪悪感を抱く人間ってどれ程いますか?』 Dod: 『少なくとも小生にとってはその程度しかないんですが、意見は』 五右衛門: 「豚側からするとたまったものではない、私の意見は以上だ」 ミーナ: 「まあ、貴様らと人間が相容れぬということはよくわかった。それでこのタイミングで我らに声をかけた理由はなんだ」 Dod: 『ああ、貴方方にあの馬鹿を誅する力を、とね』 ミーナ: 「ほう」 Dod: 『聞きましたよね、デス代、と、付けた長女から』 Dod: 『正直、殺人欲求がほんと嫌なんですよねぇ』 Dod: 『こんなもの植えつけられてたらまともじゃいられません』 五右衛門: 「察するに、あの男に植え付けられたか」 Dod: 『そういうことですねぇ』 ミーナ: 「その気持ちはわかるが、それと我らに力を与えることと、どのような関係が?」 Dod: 『貴方達なら今の私達を解放してくれる』 Dod: 『そういう風に思っているからですよ』 ミーナ: 「ほう」 ミーナ: 「くっくっく、それはつまり我にご奉仕をされたいとそういうことか」 Dod: 『あ、それは勘弁です』 ミーナ: 「我のご奉仕は安くはないぞ」←聞いちゃいねぇ Dod: 『そんな買い物したくありません!』 五右衛門: 「ククク、いいな。思う存分奉仕してやれメイドガイ」 ミーナ: 「まあ、良いだろう。我もメイドガイの一人として、頼りにされるのは決して嫌いではない」 Dod: では、2d6を振れい ミーナ: 「クックック……」 ミーナ: 2d6 ミーナ: M_Guy - 2D6 = [4,5] = 9 Dod: メイドガイへのボーナスは擬似のオデン 五右衛門: 2d6 ミーナ: Goemon - 2D6 = [5,1] = 6 ミーナ: オデンか…… Dod: オートで使えるものだよ ミーナ: 了解 Dod: 五右衛門は、武器の性能にイニシアチブで命中が+5できる擬似特技を 五右衛門: つ、使う機会がない Dod: しょうがねぇだろ、出目的に Dod: 俺だって色々考えたんだぜ? 五右衛門: うん、わかってる 五右衛門: 武器があるのに使わないニンジャが悪い Dod: ちなみに一番の当たりは防護点が問答無用で+15になる特典だった ミーナ: おー ミーナ: それはすごい Dod: いや、このメンツ防護が少ないじゃない? 五右衛門: 少ないですねぇ Dod: なんで、こっちが加減しないでいいようにと考えたんだけどねぇ ミーナ: まあ、これも運命ですよ運命 Dod: では、ヒマラヤから過ぎて、ミーナのシーン ミーナ: おう Dod: こう、何でしょう、結界に似たものを感じつつも、何故か進入出来る空間にいます Dod: 獣人が戦闘してますね ミーナ: まあ、特に意に介さずずんずん進みます Dod: 狼を人間にしたらこんな感じかな、っていう ミーナ: シリウス? Dod: いえ、完全に別世界の物です ミーナ: ふむ…… ミーナ: 「双方、そこまで!」とか言ってみます Dod: 「あぁ?」 Dod: と、鎧らしきものを着込んでた相手を殴り飛ばした狼がほざきます ミーナ: 「少々訪ねたいが、ここはどこだ?」 ミーナ: 尋ねたい Dod: 「F市、じゃねぇの?」 ミーナ: F市? ミーナ: ダブクロの? Dod: 「あっれ、雪菜の遣いからの帰りでこれって何?」 ミーナ: 本当にダブクロかよ Dod: 「トチ狂った格好したおっさんは一体何だ?」 ミーナ: 「くっくっく、問われれば答えぬわけにはいかぬな。我が名はミーナ! メイドガイ、ミーナ!」 ミーナ: 「ミーナたんと呼ぶがいい」 Dod: 「ワリィ、なんか羽織るもんくれ。獣化がとけたら裸なんだよ」 Dod: 鮮やかなスルー ミーナ: スルーは辛いなぁ Dod: 「つか、メイドガイって言葉が異常なんだけどな、あたしにしちゃ」 ミーナ: まあ、どこからともなく女物の洋服を取りだしますよ Dod: 「なんでもってんの? あんた」 ミーナ: 「ふむ、そうか、ここはまだメイドガイ未開の地であったか」 ミーナ: 「それは俺がメイドガイに他ならぬからよ!」 Dod: 「……頭がいてぇ、今の状況以上にこんなのがいるから」 ミーナ: 「ほう。それは良くないな。どれ我が看病してやろう」 Dod: 「勘弁してくれ、これ以上の頭痛は勘弁だ、ってか」 ミーナ: 「感謝するには及ばぬ。これはメイドガイの使命であるからな!」 Dod: 「あー、んと、わりぃ、勝手に伝えて勝手に消えそうなあたしを許して欲しいが」 Dod: 「何か、世界の繋がりが危うくて、どうにかなりそうだとか言われて……その伝言を頼まれてたわ」 ミーナ: 「ほう」 Dod: 「軽薄そうな男から伝えられたよ」 ミーナ: 「……(パパ上か)」 Dod: 「面倒なんで、うちから一人出したんで、好きに使ってくれ」 Dod: 「三井かりんっつー、短髪のバカそうな女だ」 ミーナ: 「あい分かった」 ミーナ: 「全力を尽くしてご奉仕させていただこう」 Dod: 「けけっ、存分にやってくれ、あいつの嫌がる姿が笑えそうだ」 Dod: ってな感じ ミーナ: 「くっくっくっくっく」 Dod: 五右衛門のラスト行くよ 五右衛門: ほい Dod: 銀之助の道場にいます、貴方は 五右衛門: 目つきの悪い男×2 Dod: 忍術、剣術、その相似点ということですね Dod: 「おい、五右衛門。なんだ、そりゃぁ」 Dod: と、剣を指差して銀之助が 五右衛門: 「何、といわれてもな」 五右衛門: 「必要なら譲るが」 Dod: 「いらん」 五右衛門: 「残念だ」 Dod: 「お前、自分の陥った環境から現実逃避してるイメージがあるぜ」 Dod: 「俺も美汐から逃げてる時にそう感じるものがある」 五右衛門: 「否定はしない、が」 五右衛門: 「何よりそもそも覚えていない」 五右衛門: 「無駄に長くこのためだけに走りすぎたな」 Dod: 「……五右衛門。復讐のために走るだけは虚しくないか?」 Dod: 「俺が言うのも無駄かもしれんがな」 五右衛門: 「どうだろう、よくわからない」 Dod: 「凝り固まった考えと言うのは己をよく分からないほうに導くものさ」 五右衛門: 「そういうものか」 Dod: 「そういうものだと、俺は思いたいな」 五右衛門: 「・・・この先、俺が巻き込まれている事件が終わったらその時は止まれるかもしれない」 五右衛門: 「その時また、考えてみようと思う」 Dod: 「そうして欲しい。お前は、他人の気がしない」 Dod: そんなハードボイルドくせぇ会話がありつつ Dod: 畢竟がコンビニ弁当片手に道場に来るんだけどね Dod: 「あての豚しょうが焼き弁当が唸るぜぇー!」 Dod: みたいな 五右衛門: どんなテンションだw Dod: こういう感じで今日は終了さ! ミーナ: おつー 五右衛門: 乙 Dod: 割と今後のセッションへの指針ばっかりは示唆した気がするよ 五右衛門: とりあえず死亡フラグを建ててみた Dod: 点呼は無しだ! ミーナ: わーい Dod: 橘家の居間です。ミーナは ミーナ: 含み笑いしながら、掃除をしてましょう Dod: 何か、やたら重たいダンボール箱が届いてますが、ミーナの筋力では綿の如きものですね ミーナ: うむ ミーナ: だれ宛ですか?<ダンボ Dod: ゆうパックの荷物の品名には、『三井かりん』って書いてます ミーナ: ……ああ ミーナ: もしかして、かすかに重心が移動してませんか? 中で身じろぎしてる感じで Dod: 「おごご、ここはどこ、どういうこと、茜さんに騙された? あたしどうなってるの?」 Dod: って声が細々と Dod: ガタガタ動いてますね ミーナ: では、ぽいっと空中に放り投げて ミーナ: 手刀で段ボールだけ切り裂きます Dod: 「ほんぎゃぁ!」 Dod: 中からバカそうな短髪の少女が現れたよ! ミーナ: 「くっくっく、貴様が三井かりんか」 Dod: 「……え、っと、その格好ギャグ、ですか?」 ミーナ: 「ふ、貴様にはご奉仕道の真髄というものが理解できないようだな」 Dod: 「ああ、や、自分の状況がそもそもギャグみたいだから、強くいえないんだけど……」 Dod: 「奉仕とか、ガチムチのおっさんにされたくはないんじゃないかな!」 ミーナ: 「これぞメイドガイの魂! ご奉仕道の象徴!」 ミーナ: 「これなくして、メイドガイを名乗ることはできん。そういうものだ」 Dod: 「……うう、こんな状況に関わるなんて、茜さんマジぶっ殺す……ああ、と、ごめんなさい。取り乱した」 ミーナ: 「まあ、色々と手助けするために来たということは聞いている」 ミーナ: 「とりあえず、カヴァーとして、この家のお手伝いという身元を用意しておいた」 Dod: 「そういう事らしいんだけどねぇ。まさかダンボールに梱包されて発送されるとは……」 Dod: 「ミーナ、何これ?」 ミーナ: 「メイド服」 Dod: と、なぎさが寝ぼけ眼で降りてくる ミーナ: おっと ミーナ: 「おお、ご主人様(仮)よ。新しいお手伝いが来たので、少々打ち合わせをな」 Dod: 「うち、そんなの雇った覚えがないのだけれど……」 ミーナ: 「くっくっく、少々我も忙しくなるのでな。協会に多少無理を言った」 Dod: 「え、ああ、臨時で来たんでお嬢さん気にしないで! ハハッ(某ネズミみたいな甲高い声で笑う三井)」 Dod: 「ミーナも忙しく動いているわね。前の頼みも、よく聞いてくれたし」 ミーナ: 「給金は我の物を分割してこ奴にも払うことになっているので、費用、処理は今までと変わらん。安心するがよい」 ミーナ: 「くっくっく……メイドガイとして当然のことよ」 Dod: 「承知したわ。うち、部屋は余ってるから、ええと、貴女名前は?」 Dod: 「三井かりんでありまっす」 ミーナ: 「多少ポンコツではあるが、体力は有り余っている。存分に使い倒すがよい」 Dod: 「じゃあ、後で部屋に案内するわ。ちょっと、顔洗ってくる」 Dod: 「遣い倒されるのか……いや、慣れてるけどね……」 Dod: と、ぼそぼそと三井が言うところでシーンアウト Dod: 橘家に変な居候が住み着く事になりました ミーナ: わーい ミーナ: (残念)美人が増えたよ! Dod: 実力だけはあるからきっと大丈夫なはずさ! Dod: では、千秋のページを開こう Dod: ミーナも登場可能という事ですが ミーナ: あいあい Dod: 千秋は先の騒動からの翌日 Dod: ヤッちゃいました ミーナ: 避妊はしろよ。最低限の義務である Dod: そういうのじゃねぇから! 千秋: 「あ、いけないいけない。もう駄目だよ千早?」 Dod: 『……空腹に耐えられない人間の気持ちは、今だけは分かる気がするんだ』 Dod: 剣からの声です。人間体は今は侍ってない Dod: 足元にはリーマンの死体が転がってます。もっとも、千早が結界を張ったらしく、周りの目には触れませんね 千秋: 「うーん。僕もね、食べないと死んじゃうからその気持ちは分かるけどセルフコントロールは大事なんだよ。ごめんねサラリーマンのおじさん?」 千秋: 「無駄にはしないようにしますので成仏して下さい。南無南無」 Dod: 『っと、咀嚼をするかな』 Dod: と、千早から声が聞こえると、死体が見る見るうちに消えていきます。 Dod: 『不味い血だけど、しょうがないかな。あのメイドもどきの血は美味しかったんだけど、見た目に反して』 ミーナ: とうとう一線を越えてしまったカー 千秋: 「食べ残しは良くないことだからねー。死んだ命に敬意を払って食事は残さないようにしないとってあれ?ミーナさん刺したっけ?」 Dod: 『こっそりとね』 ミーナ: 「とうとう一線を越えてしまったか、千秋よ」 ミーナ: ここで登場すっカー Dod: 『やあ、メイドもどき、先日ぶりだね』 千秋: 「うーん、越えちゃったみたいです。ごめんなさいミーナさん、僕悪い人になっちゃいました」 ミーナ: 「の、ようだな」 Dod: 『千秋は悪い人間になったという、だけど、善悪の概念なんてどう決めるものなのかな?』 ミーナ: 「我が決めるのよ」 ミーナ: 「我はメイドガイであるゆえな」 Dod: 『わぁ、ごうまーん』 ミーナ: 「さて、それでどうするのだ、千秋よ」 千秋: 「僕の場合の善悪は、あれ?なんだろ?僕が悪い方に入るのは分かるんだけど」 ミーナ: 「お前はお前がこれまで断罪してきたものと同じ位置まで堕ちた」 Dod: 『うーん、姉さん辺りが言ってそうだけど』 ミーナ: 「お前はこの矛盾に、どう蹴りを付ける、千秋よ」 Dod: 『豚の血の価値ってどれほどのものかなぁ』 千秋: 「そうですね、残念ですが悪い人として生きていくとします」 ミーナ: 「そうか。ならば、次に会うときは敵同士かもしれないな」 千秋: 「何しろやったのは僕なんですからそれを僕が否定するのもおかしな話しですからね」 Dod: 『でも、ボクが護るからね、千秋。悪いと思うのはいいけど、ボクは絶対に君を肯定する』 ミーナ: 「うむ。では、さらばだ、千秋よ。お前の道行が過酷にならぬことを祈っているぞ」 千秋: 「ミーナさんが敵になるかもしれないのは怖いですけど自分をその為に消すのも何かが違うと思うので」 ミーナ: 一陣の風と共に、メイドガイの姿は消えます 千秋: 「ああ、誤解しないでよ千早?僕は自分が悪だからと言ってそれを否定する気はないんだ」 千秋: 「僕はただ目の前にある現実を受け入れる、それはそれは残酷な話しなだけさ」 Dod: 『……達観かな? でも、君のそれは悪じゃない。ただ、そういう風に生まれただけだと思うよ』 Dod: 『歪みを正面から受け止めてる君は、現実逃避してる奴等よりは立派だと思うね、ボクは』 千秋: 「達観するには僕はまだまだだよ、だって千早と別れるのは嫌だしね?ただなんだろうね、「そういうもの」として受け入れてるんだ」 千秋: 「多分これは僕がぶれないと言う事の裏返しだね」 Dod: 『そう、だね。おいで、このままボクの家へ。どこか傷ついてるみたいな気がするから、膝枕をしてあげよう。ちゃんとした体で』 千秋: 「それは嬉しいな」小さく笑って夜の闇へと消えていく Dod: ほい、ではこういう感じで Dod: 完全に魔王フラグ 千秋: おかしいなぁ、どこで間違えたんだろう(にこにこ) デレク: ゴーストライダーらしく街を疾走してる、かな Dod: おk Dod: では街の疾走の最中、やたらゴツイチューニングがしてあるCBが隣に付きますね。 デレク: むむむ Dod: ライダースーツを着た女性が乗り手なんですが、妙にぱっつんぱっつん Dod: 「お、デレクさんですか?」 デレク: 声に聞き覚えはありますか? Dod: と、バイザーを開けた女性が信号待ちの間に言います Dod: 九重さんです デレク: やっぱりかー デレク: 「九重か。随分と凄いのを乗り回してるじゃないか」 Dod: 「趣味に全部お金つぎ込んじゃうタイプで……あはは、このヘルメットとかも、レプリカなんですよ。バリバリ伝説の」 デレク: 「夢中になれるものがあるのは、良い事さ」 Dod: 「そう言っていただけると、あ、っと、もうすぐ青信号になりますけど……私、今から仕事上がりでご飯行く予定なんです。一緒にどうです?」 Dod: 「そのバイクのお話、聞いてみたいな、とか」 デレク: 「せっかくのお誘いだ。有りがたくお受けしよう。すまんが余り良い食事処は知らないんで場所は九重に任せる」 デレク: しかしD4Cの話か……どう誤魔化すかな、と心の中で苦笑しよう Dod: 「じゃ、付いてきてくださいね。デレクさんはがっちりしてるから量の多い方がいいかな。じゃ」 デレク: 割りとオーバーテクノロジーの固まりだろうからなあ、このマシン Dod: と、先導するように青信号の点灯とともにCBが発進します Dod: それに付いて行った先は、とある喫茶店です デレク: 「……走りも中々堂に入っているじゃないか」 デレク: まさかのヒマラヤ? Dod: 看板にはヒマラヤとありますね デレク: 「家庭的な雰囲気のする良い店じゃないか」 デレク: しまった、文章が被ってるw Dod: 「凄い大盛りなカレーとか出してくれるんですよー」 Dod: と、ニコニコ顔で九重が Dod: そして、カウンター席に山と積まれた皿があるんですが、ハムハムッハフツ! と、軽薄そうな男がカレーと格闘してます デレク: 「……俺には普通のカレーを頼む」 Dod: 「初見だとその方がいいですねぇ」 Dod: では、温和そうな女性マスターが若干盛りを多くしてるカレーをデレクに出してくれます。九重には山盛り Dod: 「カロリーはこうして溜めないと、月末とか厳しいのよねぇ」 デレク: 「若いな」と呟こうw Dod: なんて言いながら九重はもくもくと Dod: 「あっと、そうだ、バイクの話。お尋ねしたいって言ってましたよね」 Dod: ほっぺたにカレールーつけたまま九重が言います デレク: 「ああ。答えられる範囲でならなんでも答えよう」 Dod: 「市販品じゃないですよね、あれ。どうチューニングしてもあんな風になるわけがありません。そもそも、カタログから想像出来るもんじゃあないんですよ、アレ」 Dod: 「ど、どど、どうやって手に入れたんですか!」 デレク: 「うーむ……」さてどうしたもんか Dod: 「さ、さては、最近知り合ったマリーさんみたいに自作!?」 デレク: 「……マリー?」 Dod: 「ああ、なんかごっついバイクと車持ってる人なんですけどねぇ」 デレク: 「まあ、ハンドメイドの一品物であるのは確かだ、と言っておこう」 デレク: 「あいつは世界に一台だけの、俺だけの相棒さ」 Dod: 「……よ、よければ一度あのお尻に乗らせてもらえないですかねぇ」 デレク: 「それくらいならお安い御用さ」 Dod: 「ひゃぁーほー!」 Dod: というところで Dod: 意思判定です デレク: なん……だと…… デレク: 2d6+4 ミーナ: Derek_C - 2D6+4 = [4,4]+4 = 12 デレク: ふう、助かった Dod: クソッ、こいつらほんとたけぇ! デレク: ハハハ、天に愛されておるわ Dod: 『浮気かしら、これ』 Dod: デス代からの声がぼそっと デレク: 「甲斐性のある男の方が頼り甲斐があるだろ?」とデス代に Dod: 『そういう事にしといてあげる』 Dod: まぁ、妙にテンションの上がった九重と別れて Dod: デレクは稼業にいそしむことになるでしょう Dod: おい、このパッツンパッツンなライダースーツの女、見事にデレクに興味津々だぜ Dod: と、GMからは言う デレク: こりゃあ殺り甲斐があるぜえ! Dod: 相変わらず奈落の侵攻は激しいです Dod: 闇に紛れて結界なんかもよく張られてますね デレク: 「まったく、なんて街だ。休む暇もありゃしない」 デレク: 「だが――それが良い」 Dod: デレクの一閃が奈落の首をその言葉と共に落としますね Dod: ただ、先に暴れてる人間がいます Dod: 以前メイド姿という凶悪な男に引き連れられた、ちょっとバカそうな女子 Dod: 以前出会ったメイド姿の男子、だ デレク: 「ミスターメイドガイは相変わらず勤労精神に溢れてるな」 デレク: 「今日はお供まで連れてやる気満々か」 Dod: 「ミーナさん何なんですかこれマジで怖いんですけど、いやぁぁぁぁーーー!!」 ミーナ: 「何、買い物帰りに奈落の巣を見つけたので、駆除をな」 ミーナ: 「フハハハハハ、さあ、この世界をその肌で感じ取るがいい、三井かりんよ!」 Dod: 右腕を異形化させつつ、奈落を薙ぎ払ってはいますが、かりんはルールが違う世界で戸惑ってます デレク: 「なあに、一時間もぶった斬り続けてれば嫌でも慣れるさ、お嬢ちゃん」 Dod: 「Wow、Nicemiddle」 Dod: 「すんません、ダンボール梱包されてこっち来たばっかなんでマジ勝手わかんないんです……」 ミーナ: 「かりんよ、気を付けるがいい。奴の持つ剣は中々嫉妬深い」 Dod: 『やだわぁ、私は嫉妬はするけど、それを引きずらない女よ?』 Dod: と、デス代 Dod: 「なんか変な声聞こえた!」 デレク: 「時々過激なのが玉にキズだがな」 ミーナ: 「うむ、その声の主が、その剣の人格であるデス代だ。仲良くするように」 Dod: 『もう、慣れたのが嫌なんだけど、デス代って呼称に』 Dod: 「剣が喋るのかー、EXレネゲイドみたいなもんかな。」 デレク: 「可愛くて良いだろう、その名前」 ミーナ: 「むぅん!」 Dod: 『可愛くないわよ! でも……まぁ、あったかい感じはするわね』 Dod: はいデレたよ、デス代さんデレたよ ミーナ: 最後に丸太のような腕を一振りして、複数の奈落クリーチャーを纏めて燃え上がらせる デレク: 「ははっ」 Dod: 「ミーナさんの拳って何で出来てるんですか? はじめ先輩やおっしょーさんみたいな理不尽さを感じるです」 ミーナ: 「漢の魂よ」 Dod: 「すげぇ!」 ミーナ: たまに神属性になるしね、ダメージ ミーナ: 「さて、かりんよ。そろそろ夕食の支度もしなければならんし、帰るぞ」 Dod: 「あー、ととと、すみません。行きます行きます」 ミーナ: 「……デレクよ」 デレク: 「ん?」 ミーナ: 「今、全く違う二つの世界の境界が、揺らいでいる。これより暫く、一筋縄ではいかぬ事態が立て続けに起きよう」 ミーナ: 「心せよ。準備を怠るな」 デレク: 「忠告感謝する。あんたの言じゃあ、軽く見る訳には行かないな」 デレク: 「どうやら一波乱有りそうだな」 ミーナ: 「くっくっく……では、さらばだ!」 デレク: 「ああ、またな」 ミーナ: 豪という風と共に、ミーナとかりんの姿は消えます Dod: 「人間一人がダンボールに詰められて郵送された事実程の波乱って、あたしには思いつかないんだけど!」 Dod: と、かりんが声を残す Dod: 『ああ、そういや、デレクの意識がはっきりしてる時には言わなかったかしらね』 Dod: 『私達姉妹って、色んな物を斬れるの』 Dod: 『世界の境界線だなんてものまでね』 デレク: 「成程、つまりこれから起きる事は三女辺りの仕業という事か」 デレク: 「まったく、困った末妹だな。姉としては見過ごせないんじゃないか?」 Dod: 『そうは言うけどね』 Dod: 『今まで叩き壊さなかった事実が、今の段階に至ったというものよ』 デレク: 「ハ。厳しいね」 Dod: 『でも、デレクの意志には従うつもり。妹を壊すというなら』 Dod: 『私のつまみ食いは容赦して欲しいんだけどね』 デレク: 「デス代は壊したくないんじゃないのか? なら最後の最後まで足掻いてみようじゃないか」 デレク: 「あのいけすかないパパ上を見返してやろうぜ、俺達で」 デレク: 「つまみ食いは……できれば控えて欲しいんだがな」と苦笑する Dod: 『……デレク、貴方、生前酷く女に恨まれた覚えはない?』 デレク: 「おいおい、俺がそんな男に見えるか?」 Dod: 『見えるわ。底知らずの女たらしってイメージね』 デレク: 「酷いな。これでも生前は妻一筋だったんだが」 Dod: 『思うに、妻になれなかった人間の恨みの清算出来てなかったんじゃない?』 デレク: 「ハハハ、そんな事は……ないさ……?」 Dod: 『言葉に詰まってるのが何よりの証拠だと思うのだけど?』 デレク: 「こりゃ手厳しい」 Dod: 『ま、いいわよ。私はただの剣。次女みたいに人間にはなれない』 デレク: 「それで良いさ。今の俺の隣に居るのは、お前みたいな奴がふさわしい」 Dod: 『嫉妬なんて感情は捨て置くわ。ただ、私の衝動のせいであの子を失わない方がいいと思うわよ』 デレク: 「肝に銘じておく」 Dod: 『さて、じゃあ、環状線をぶっ飛ばしていい風に当たらせてもらおうかしら』 Dod: 『それくらいはいいわよね? デレク?』 デレク: 「勿論ですとも、お嬢様」 前へ
https://w.atwiki.jp/anzrtrpg/pages/205.html
次へ Dod: じゃあ、みんな斬ったり斬られたり、たまに殴られる準備はできたかい? 五右衛門: はいはい デレク: 勿論だとも 千秋: 新鮮な肉塊です ミーナ: OK Dod: オーケーオーケー、じゃあ、自己紹介から行ってみようか Dod: 発言順でどうぞー 五右衛門: 「五右衛門だ」 五右衛門: 「それ以外は、覚えていない」 五右衛門: 「今は我が里を滅ぼしたいくつかの秘宝を滅ぼす旅を続けている」 五右衛門: 「以上だ」 Dod: ラージャ Dod: デレク行ってみようかー デレク: 「俺の名前はデレク・カートライト。つまらん負け犬さ」 デレク: 「何もかも失った身だが……つまらんプライドだけは捨てられなくてね。こうして生き恥を晒してる」 デレク: 「最近は奈落をなます切りにするのを趣味にしてる。暇な時はだいたいこれさ」 デレク: 「悪趣味? すまんね、これくらいしか楽しみが無いんだ。今の俺にはな……」 デレク: こんな感じで Dod: オウケィ Dod: チアキングカマン 千秋: 「ど、どうも宮下千秋です」 千秋: 「この槍。えっと、グングニルという名前なんですが、これを手に入れたのがきっかけでクエスターとかやっています」 千秋: 「母さんや美緒には内緒にしてるんですが、ばれてるんじゃないかなって、その、ばれたら不味いんですけど」 千秋: 「あ、あのでも!出来れば内緒にしておいて欲しいっていういかその、僕、荒事とか苦手で!」 千秋: 「こんな僕ですが精一杯頑張ろうと思います。よ、よろしくお願いします!」 千秋: 緒方恵美声で一つ ミーナ: 母親とか幼馴染とか ミーナ: 殺してくださいと言わんがかりだなぁ ミーナ: ばかり Dod: げへへ デレク: 自ら生贄を差し出すとは、やりおる Dod: できておる 千秋: 「そ、そんなことないですよ!?」 Dod: さぁ、メイドガイ、か Dod: どんなキャラだ! ミーナ: 「ふははははははは! 我が名はミーナ!」 五右衛門: 男だ Dod: おいぃぃぃぃ Dod: くそ、コブラだったんだなこいつは! ミーナ: 「我のご奉仕を受けるに相応しいご主人様を求めて彷徨う流離のエイリアス」 ミーナ: 「我がご奉仕を望む者は、臆する事無く我に挑むが良い!」 デレク: すげえ、どこからどう見てもメイドガイだ Dod: どうしようもなくな……!!! ミーナ: 「……見ていてくれ、ミッドガルドのパパ上。我がご主人さまとともに世界を制する姿を」 ミーナ: パパ上=アルフレッド枢機卿 五右衛門: 犬さんの中身がいつもと違う Dod: では Dod: OPいってみよー ミーナ: はっはっは、いつもの黒犬ですよー Dod: ああ、紹介順から→でコネとってね 千秋: 「え?あの、僕、メイドガイさんと面識あるんですか?」 五右衛門: 俺はミーナか デレク: 千秋か…… ミーナ: 「貴様はご主人様候補だからな…… ミーナ: 」 ミーナ: 五右衛門かー ミーナ: ご主人様候補で良いかな。<コネ 五右衛門: クリスには憎悪なんだろうなぁ 五右衛門: いいよw 千秋: 五右衛門>デレク>千秋>ミーナ>五右衛門と回るのかな Dod: あいあい、そういうこってす 千秋: え、ええとじゃあミーナに良い人、か、な? デレク: こっちもいいひとだろうな ミーナ: これ?(小指を立てつつ<良い人 Dod: やめろぉ! ミーナ: げらげらげらげら 千秋: 「僕、男の子ですから!」 ミーナ: ミーナの性別もメイドガイだから問題ないね デレク: 安心してご奉仕されるがよい Dod: まぁ、ミーナの素性も含めてOPで処理しよう ミーナ: OKOK Dod: 全員決まったー? 五右衛門: たぶんw ミーナ: 五右衛門に主人(仮) デレク: なん・・・だと・・・ Dod: なん、だと ミーナ: まあ、安心しなさい ミーナ: PC全員ご主人様候補だから Dod: こえぇぇぇぇ 千秋: 五右衛門さん頑張って! ミーナ: くっくっく……貴様には見所がある。我がご主人様候補として認めてやろう! Dod: んじゃー、OPはっじっまるよー ミーナ: こんな感じ。>五右衛門 デレク ちあきんぐ Dod: デレクさんからー デレク: あいよ Dod: ぽた、ぽた、と水音を耳に覚えます Dod: それが、自身の剣から落ちる血の音だと気づくのは少ししてからです デレク: 剣をゆっくりと持ち上げて、それを確認するかのように眺めます Dod: 『どう、ですか? その味は? いえ、もっと前にもっと素晴らしい供物を戴きましたね』 Dod: と、剣から声が聞こえます Dod: 『あの時の様に叫びませんか? ただの他人では薄いのですかね、やれやれ』 デレク: 「今更そんな事をしてなんになる」 Dod: 『絶頂に至った者がここまで堕ちる。ええ、私の趣味に他なりません』 デレク: 「お前の語り口にはいつもうんざりさせられる……少しは主人を慮って小粋な楽しい会話でもできないのか?」 Dod: 『無理です。趣味ではないですから、そういうのは』 Dod: 『さて、自己嫌悪に至るあなたへ、ボースナスを差し上げるわ』 デレク: はあ、とため息をつきながらタバコを咥えて火を着けます Dod: ということで、2d6振ってくれい デレク: 2d6 デレク: ダイス入ってにゃーい! Dod: にゃーい! ミーナ: マクロ入れました デレク: 2d6 (D_Guy) Derek_C - 2D6 = [6,1] = 7 デレク: 平均値か Dod: えー、と、 Dod: ん、おkおk Dod: その剣には命中率+2がついたよ デレク: 地味に嬉しい効果 デレク: デレクさん、あんまり命中高く無いからね Dod: 『どう? お気に召した?』 デレク: 「ああ、うれしくて涙が出そうだ」 Dod: 剣のCVは田中敦子ね デレク: 心の中で犠牲者に哀悼を捧げよう デレク: おおっと、なんか生贄を一杯捧げたくなってきたぞ! Dod: 『さぁ、デレク、もうお眠りなさい? 疲れているわ、貴方』 Dod: 『現場の事なんて、貴方がそう構う事ではないのだし』 デレク: その声を無視して、自分のバイクに跨ります。そしてそのまま疾走。 Dod: 『面白いわぁ、この子』 Dod: という所でシーンエンドかな デレク: うい Dod: 千秋さーん 千秋: はーい Dod: ユクゾッ 千秋: クルガヨイッ Dod: では、一仕事してる状態です Dod: 裏のね 千秋: 「怖いなぁ僕あんまり強くないんですよ?」と言いながらチャンバー弾いて範囲にした攻撃魔法でざくざく 千秋: あれ、なんかおかしい デレク: 上級職持ちがなんか言ってますよハハハ Dod: 「や、やめてくれ、俺らはただぁ、あああああ!!」 Dod: って声が木霊します Dod: 所謂、裏取引の現場の仲裁から制圧でした 千秋: 「え、ええとそうだ、こういうときは本で読んだんですが『ぶち殺して良いのは異教徒共とフリークスだけです!』と言いながら倒せば良いんですよね?」 千秋: 「ふう、もう悪いことをしちゃ駄目ですからね?聞こえてないかもですが」 Dod: まぁ、この連中は薬物を扱ってただけのこっちではむしろ明るい方向のものでしたね Dod: ただ、何か嫌な気配を感じます Dod: ここはビル事務所なのですが、奥に 千秋: 「何かな?なんだろう、怖いなぁ、うん、怖い、だからお兄さん盾になって下さいね?」と言いながら槍にその辺のお兄さんを引っかけて盾にしつつ奥へと進みます Dod: 『よう、坊主』 Dod: って声が、金庫から聞こえます 千秋: 「わ!びっくりした!ちょっと刺さっちゃったじゃない、おじさん」 Dod: 「いて、いてぇぇぇ、なんだってんだよぉぉぉ」 Dod: 人質は叫んでますね Dod: 『おいおい、酷い事してやんなよ。まぁ、いいけどさ』 Dod: 『そんな若い身空でなにやってんの? こんなとこで』 千秋: 「やだなぁ、あんまり騒ぐと君達が金庫に後生大事に隠している怪しい物の声が聞こえないじゃないか、静かにしてねお兄さん。それで怪しいおじさんは何なのかな?」 千秋: 「何ってうーんと……悪い人達を懲らしめてる?」 Dod: 『ふーん。じゃあ、ここから出してくれないかな? 懲らしめるって役ならうーん、ボクなんかいいんじゃない?』 Dod: 『絶対に役に立つよ! 本当に!』 千秋: 「悪い人達は僕をいじめてた連中みたいにろくな事をしないからね、そんな人達が二度と悪い事しないように懲らしめるとそれだけ世界は平和になるじゃない。君がその役に立つって言うならさ、お兄さん、開けて上げてよ!」槍を1寸ほど突き込んで Dod: 『そいつの精神には入り込んだよ、じゃあ、開けてもらうね』 Dod: と、がちゃっと開けると Dod: まぁ、金属片があります Dod: が、見た瞬間にグングニルに癒着しますね Dod: それこそあっという間 千秋: 「わぁ、便利だね君?」 Dod: 『まぁね』 Dod: 『どうする?そこの人質?』 千秋: 「んー、もう用済みかなぁ」 Dod: 『ボクの力、使う?』 Dod: 『命を吸うよ。力として君に上げる』 千秋: 「ふむ、じゃあお兄さん、逃げて良いよ?」と言ってから槍に入った声に囁く訳ですよ「良い人なら無事逃げられると思うんだ?さ、見せてよ」 Dod: 『ああ、ごめん』 Dod: 『ボクは嘘つきだ』 Dod: 『ざっくりざっくり殺しちゃうよ』 千秋: 「それは持ち主の僕責任重大だなぁ。あ、お兄さん、ごめんね?次からは僕頑張ってこの槍止めるからさ」 Dod: では、2d6を振っておくれ 千秋: 2d6 (D_Guy) Chiaki_M - 2D6 = [1,4] = 5 Dod: うわぁ、出たよ デレク: なん……だと…… 千秋: 「何かな何かな?」 Dod: シナリオ一回シーン攻撃可能 デレク: ネルガル来ちゃったよ 千秋: 勿論シーン攻撃の対象は選択不可能ですよね? Dod: 勿論! デレク: やべえ! Dod: 『ああ、ボクは絶望って呼ばれてる。君はえーと、記憶を呼んだ、千秋だね、よろしく』 千秋: 「わ、すごいなーこれで今まで槍が届かなかった相手にも槍が届きそうだよ」 千秋: 「よろしくね?絶望」 Dod: では、次ー Dod: 五右衛門 五右衛門: ほい Dod: 普段何してる? 五右衛門: 考えてなかったw Dod: まぁ、じゃあ、あれじゃね? Dod: 数馬の働いてる喫茶店のヒマラヤで雇われてんじゃね? 五右衛門: 接客とかマジ向いてねぇw Dod: 出すだけの作業だからなんとか、だ 五右衛門: あー 五右衛門: 土木作業でいいよと打っていて 五右衛門: 筋力9を思い出した デレク: ニンジャだもんね…… 五右衛門: 何してんだろうなぁw Dod: それは俺が聞きてぇんだよ!w Dod: よし、わかった。もうこっちで決めるぞ 五右衛門: はいよw Dod: なんか妙な喫茶店に拾われて下宿してます Dod: 無論、ヒマラヤだがな! 五右衛門: あそこ本当に色々拾うなw Dod: あれは拾う場だろう、どう考えても デレク: 段々クエスター喫茶になってきた Dod: 「ねぇ、五右衛門ー、何か名前っぽい芸とかしないのぉ?」 Dod: と、徹マ明けか赤い目をしたアリシアが 五右衛門: 「特に無い」 五右衛門: 「というかいつもいるな貴女は」 Dod: 「常連だからねぇ~」 Dod: 「ああ、そうそう、あんたが言ってたの、見つけたわ」 五右衛門: 「何?」 Dod: 「変な剣でしょ? ここ最近で噂になってるわぁ」 五右衛門: 「どんな噂だ」 Dod: この辺でセリアが一声「ゴーストライダーについて、知っていますか?」 Dod: 知っててもいいよ 五右衛門: 「知っている」 五右衛門: 「その幽霊が持っているとでも言うのか」 Dod: 「うーん、詳しくは分からないんですけどねぇ」 Dod: 「私も、見ただけ。確認、とまではいかないわ」 Dod: セリアもアリシアも口をそろえます 五右衛門: 「わかった、感謝する」 五右衛門: 「自力で調べよう」 Dod: 「肩に担ぐような剣が目印よ、私がみた限りじゃね」 Dod: まぁ、デレクのことですが デレク: こんなのが他にも居たら怖いわw Dod: でーはー、シーン終了して Dod: 変態メイド ミーナ: ふ、いつの時代も先駆者は理解されない…… Dod: 黙れ! 変態! ミーナ: 嫉妬の声が心地よいな Dod: 普段何をやってるか、申告してもらおう ミーナ: んー、飛び込みでメイドとか ミーナ: メイドカフェとかにも出没してる Dod: わかった、じゃあ Dod: なぎさの家でメイドしてもらってることにしよう ミーナ: ほう デレク: なん・・・だと・・・ ミーナ: 「くっくっく……ここが仮のご主人様の家か」 Dod: 「ミーナさんのお力があると、本当に楽だわ、家の中でのお仕事」 Dod: と、貴子さんが ミーナ: 「ふ、我のご奉仕術奥義にかかれば造作もない事よ」 Dod: 「凄いわねぇ……」 ミーナ: 「ふはははは」 ミーナ: 「まあ、邸内の些事は我に任せておくが良い」 Dod: 「お願いするわぁ」 ミーナ: 「それこそ、鵬の背に乗ったつもりでな!」 Dod: 「まぁ、なんでもいいわぁ」 ミーナ: 「うむ」 Dod: しかし、まぁ、そんなもんで治まらんさ ミーナ: というと? Dod: ミーナ、なんか変なもんをくっつけてきたな、と ミーナ: ミーナ本体以上に変なものというのが想像できませんが、何持ちこみましたか? Dod: まぁ、ここは後に出します Dod: 最初はなぎさの家でメイドガイをやるといいさ… ミーナ: 「これは……とうとう真のご主人様を見つけねばならぬときが来たか……」 ミーナ: と良く分からんなりに意味深に呟いておくか Dod: つーわけで、今回はここまでー Dod: 乙っしたー ミーナ: お疲れ様でしたー 五右衛門: 乙 千秋: お疲れ様。 デレク: おつー デレク: チアキングがぶっ壊れてる件について Dod: 千秋も案外性格悪いな、こりゃ Dod: って、やっぱ思うか デレク: もっとまともな好青年かと思ってたよ、オラ Dod: 俺もそう思ってた 千秋: まともな好青年にしようかと思ったんだけど ミーナ: おーなーじーくー。<好青年 千秋: まともな好青年あそこで金庫の鍵を開けに行かない デレク: 既にデレクさんの胃がストレスでマッハな予感 五右衛門: 千秋は病んでるねw 千秋: 魔剣を欲しがる時点でどこか壊れてないとおかしいなと思ってね! Dod: デレクは魔剣持ちな癖に一番の真人間とか デレク: つーかデレクよりチアキングの方がボス化しそうだよ、これ! Dod: どうなんだよ! Dod: 千秋やべぇよ、やべぇよ…… デレク: そりゃお前さん、こういう設定の場合一番ヤバそうな立場の奴が一番まともってのはセオリーじゃないか Dod: だがそれがいい(ニヤッ 千秋: ははは Dod: えー、システム的にー 千秋: 早く戦闘になぁれ ミーナ: メイドガイは台詞考えるのが疲れるなぁ…… Dod: 次のシーンからー Dod: 魔剣持ちは幸運判定か意志判定で Dod: 10出さないと Dod: 身近な人を殺しに行きますよー 千秋: わぁい 次へ
https://w.atwiki.jp/nier-dod/pages/9.html
カード図鑑 属性:火 各カードの情報を1ページ毎に分割して作成し、 #include_cache(ページ名)によって読み込む形式で作成しておくと コスト別など他の分類の一覧を作成したいときにも利用できるので便利です。 なお、各カードを1ページにして、include_cacheを使用した場合 一つ一つのコンテンツの幅が崩れてしまうことになるかもしれません。 そういった際には、管理画面からcssを指定すると幅を揃えることができます。 例) .cardlist table{ width 90%; margin 0px; } を設定する。 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1 名称:テンプレート2 レアリティ:☆2 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 早熟 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル2
https://w.atwiki.jp/nier-dod/pages/11.html
アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1
https://w.atwiki.jp/nier-dod/pages/13.html
第1章