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作業者:来須・A・鷹臣 紅葉国開示申請 <マユミ・紅葉・深浦(個人ACE)> プロモチケット使用 /*/ <水乙女(種族)> 紅葉国:17、神室想真:17 紅葉国クラフト申請 名前:紅葉ルウシィの自宅 スケール:4 能力:C 種別:自宅 用途:自宅(兼孤児院) HP:0 政庁にほど近い場所にある紅葉ルウシィの自宅。 紅葉国としては広い部類の邸宅だが、閉鎖環境なため他国から見て邸宅と言うほどの広さではない。 自身が運営している孤児院の一つが併設されており、スタッフとともに孤児の生活や就学などの支援を行っている。 /*/ 名前:神室の自宅(水乙女共存区画、ガレージ付き) スケール:4 能力:C 種別:自宅 用途:自宅(兼ガレージ) HP:0 設定:都市船内水路隣接のガレージ付き階層住宅が神室の家である。 紅葉国都市船の水乙女共存区画内にある紅葉国一般的な高密度階層住宅。居住用、防カビ加工済。 ビル型であり騎機のガレージが内包されており、セキュリティ完備。他には色々な潜水艦の模型と貝のアクセサリが置いてある。 キッチントイレ個人部屋がいくつかとの基本構成に加えて広めの浴場が用意してある。 1階部分は舟屋のように半分を水路に直結可能で水没しており、水乙女の訪問に備えたもてなしの用意ができる。 また、水路から所有する小型潜水艦や魚型変形に依る騎機の出立もできる。 /*/ 名前:日向美弥の自宅 スケール:4 能力:C 種別:自宅 用途:自宅 HP:0 紅葉国都市船の高密度居住区画、吏族の職場近くにある住宅。 個人ACEの日向玄ノ丈や猫も同居。 昔の地上時代の自宅をモデルにしているために比較的ゆったりした造り。 特にダイニングキッチンは広くして、料理まわりの作業のしやすさを重視。 リビングにはキャットタワーや猫用ベッドを設置しているので、猫の主な居場所はここ。 上階には個人部屋を複数と書斎を配置している。
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FEG国内における他藩国に対する悪感情に関して 現在FEG国内では、サイボーグ・クローン問題の元凶としてリワマヒ国を名指しして非難、攻撃を行おうという気運が高まっていますが、今回の問題の直接の原因は、問題がある政策を発表した政策作成者、ひいては、それを実施したFEG政府にあります。 サイボーグ・クローン問題の元凶としてリワマヒ国を非難、攻撃するのは、責任の所在が無い間違った対象を責任者に祭り上げることであり、サイボーグ・クローン問題の際に発生した“わざと逮捕されて刑務所をパンクさせよう運動”と同様に、国家を混乱させる悪質な対処方法であります。 自己責任において、リワマヒ国に対し非難を行うのは、思想、言論の自由でありFEG政府が関与する性質のものではありません。ただ、リワマヒ国を糾弾することは簡単で一時的に溜飲を下げることはできるでしょうが、問題の根本を解決することはできません。 しかしながら、実際にリワマヒ国に対し物理的な攻撃などを行った場合は、国家間の友好関係を著しく損なうものであり、FEG国内法に照らし合わせ、法の下に処分が下されることとなります。 ようやく安定を見せてきたFEG国内ですが、まだまだ昔日の安定を取り戻したとは言えません。治安問題、失業率問題、教育問題と、国内における問題が数多くあり、現在は国内整備に注力すべき時期です。そして、国内整備に注力するためには、国民の皆様のご協力が必要不可欠です。 国民の皆さんの憤りは理解できますが、憤りの原因の中には、誤解、行き違いが存在していることも事実であり、FEG内政執行部隊~竜胆の花を、誤解、行き違いの解消のため活動させることを併せてお知らせします。 FEG国内において国民の意見交換会や広報活動を行うことにより、誤解、行き違いが解消できると考えております。 フィールド・エレメンツ・グローリー摂政 ジャイ / 政庁城スタッフ一同
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ナニワアームズ商藩国 盆踊り大会 このたび、ナニワアームズ商藩国では、クーリンガンによって無理やり眠りを覚まされてしまった国民さん達に、再び安らかに眠っていただく為、 蛇神さまご協力のもと、大盆踊り大会の開催を決定いたしました。 盆踊りとは、元々、年に一度、お盆に地上に帰ってきた人たちが、彼岸に帰る際、迷わないように踊り、魂を送るものと言われています。 今回は、「死者の供養を行う」お祭りである為、オリオンアーム大統領や共和国藩王など、他国からも多数来訪されます。 供養祭ではありますが、またお祭りでもありますので、皆さん、力いっぱい踊って、故人を偲んでください。 盆踊り大会の実施日時は28日。 会場は前回と同じく、地上にある、蛇神さまのお社を予定しています。 皆で踊って、過ぎ去った人を送り、今年一年の厄をはらいましょう。 ※重大なご注意※ 今回の盆踊りは鎮魂祭の側面もある為、現在各国で暗躍中のクーリンガンに目をつけられる可能性が大きいと考えております。 一般参加の希望も受付けしますが、危険を避ける為、一時避難も受け付けます。 疎開先はこちらでご用意しておりますので、避難を希望される方は、政庁窓口他、各政府施設までお申し出ください。 また、避難をされる時は必ず政府の誘導に従って行動をお願い致します。 また、盆踊り大会終了まで、他国からのお客様をお迎えする、会場の設営を行うなど、色々と準備で慌しくなりますので、 国境周辺には近寄らない様、お願い致します。 盆踊り大会の実施にリソース食料1万tを消費します。 根拠:http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=6220 15:ナニワアームズ商藩国:食料-1万t ---イラスト:島鍋玖日@鍋の国 様 ---イラスト:イズナ@ナニワアームズ商藩国
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流用部品 もふもふ(技術) 以上を後ほねっこ男爵領さまからお借りしました 部品構造 大部品 メー・メーメー(PC) RD 89 評価値 11大部品 メーメーのこれまでの来歴 RD 1 評価値 0部品 来歴 大部品 メーメーの人物像 RD 2 評価値 1部品 金魚の糞の性質 部品 人の役に立ちたいという想い 大部品 メーメーの外見的特徴 RD 2 評価値 1部品 腰まである白髪 部品 変転する表情 大部品 メーメーの対人関係能力 RD 4 評価値 3部品 わからなくなったら相談できる 部品 人の話を聴くことができる 大部品 よんた国民としての週一回の報告 RD 2 評価値 1部品 報告の概要と内容 部品 政庁までの道程 大部品 メーメーの日常生活 RD 15 評価値 6大部品 観光してる感じの移動法 RD 5 評価値 3部品 きょろきょろしながら歩く 部品 ほどほどに走れる 部品 安全に移動する 部品 全身の感覚を利用する 部品 交通機関を利用する 大部品 素人っぽい料理の仕方 RD 5 評価値 3部品 それなりに料理を作れる 部品 事前にそろえる 部品 レシピを参照する 部品 持ち場を離れない 部品 ちゃんと味見をする 大部品 簡単お片付け RD 5 評価値 3部品 そうじ道具をつかう 部品 指定位置を作る 部品 いらないものは捨てる 部品 床にものを置かない 部品 たまに拭く 大部品 メーメー農民(食料生産者)になる RD 1 評価値 0部品 見よう見まねで農業を始める 大部品 農民 RD 10 評価値 5部品 農業の道具 部品 農業の知識 部品 農家の知恵 部品 農作業をする 部品 果樹栽培 部品 農家のヒツジ 部品 牧羊犬との絆 部品 生産者になるための6年 大部品 生産者のこころ RD 2 評価値 1部品 代々受け継がれた知識 部品 美味しいの言葉 大部品 食料生産者 RD 10 評価値 5大部品 制限 RD 5 評価値 3部品 年齢 部品 経験 部品 法令遵守 部品 持続可能姓 部品 産地証明 大部品 技能 RD 5 評価値 3部品 体力 部品 動植物知識 部品 土木作業 部品 天候予測 部品 操縦 大部品 メーメー、メイド(侍女)になる RD 2 評価値 1部品 憧れのメードに 部品 侍女の投票権なし 大部品 侍女(職業よんた版) RD 24 評価値 7部品 国営のメード養成所に入所 部品 メードガイもいる 部品 メード課程1年目 部品 メード課程2年目 部品 メード課程3年目 部品 3年のメード課程修了後 部品 侍女課程1年目 部品 侍女課程2年目 部品 宮廷メード課程 部品 侍女修了試験 部品 修了試験後の進路 部品 女官服 部品 吏族出仕 部品 書類作成 部品 データ管理 部品 掃除 部品 料理 部品 給仕 部品 接客 部品 部屋の整備 部品 行儀作法 部品 ファッションコーディネート 大部品 帝國慈愛教会投票権 RD 2 評価値 1部品 投票権 部品 支援金 大部品 メーメー趣味の来歴 RD 1 評価値 0部品 剪定をはじめる 大部品 剪定を極める(趣味) RD 13 評価値 6大部品 剪定を極めるとは RD 3 評価値 2部品 剪定がなぜ必要か 部品 剪定を極めるための条件 部品 剪定後の木を眺める 大部品 木の枝を剪定する RD 8 評価値 5大部品 枝を剪定する RD 4 評価値 3部品 剪定に必要な道具 部品 慎重に枝を切る 部品 枝の切り戻し 部品 強剪定 大部品 樹木の形を整える RD 1 評価値 0部品 刈り込み 大部品 剪定知識 RD 3 評価値 2部品 剪定の時期 部品 忌み枝 部品 枝をおとす位置 大部品 枝を片づける RD 2 評価値 1部品 おとした枝をまとめる 部品 枝の処理方法 大部品 もふもふ(技術) RD 4 評価値 3部品 犬や猫、その他の生き物のもふもふの感触を堪能する 部品 まずはご挨拶となでなでから 部品 愛情と感謝を込めて接する 部品 終わったら毛並みを整えてお礼を伝える 部品定義 部品 来歴 18歳の女性。 北国人特有の白い髪、白い肌を持つ。 他力本願で頼れる人にくっついていけばなんとかなると思っている。 農村生まれで動植物の世話が好き。動物をもふるのも好き。田舎者ゆえに都会的・貴族的なものに憧れている。 部品 金魚の糞の性質 自分がこれと思った相手にくっついていく。 行動・言動は常にその人の後を追い、味方になり、手助けしようと気を配り、その相手がいる間は自信満々だがいないと不安になる。 なのでいつも好きな香りのハーブで作ったポプリを持ち歩き、不安になるとその香りでリラックス(気休め程度)するようにしている。 もちろん物理的な糞ではない。 部品 人の役に立ちたいという想い 人の役に立てたらいいなと思っている。 こんな自分にも何かできることはあるはずと、持っている力は少なくてもベストを尽くしてがんばる。 が、それが本当に人の役に立っているのかは不明。 特に困っている人の手助けをしたいと思っている。 部品 腰まである白髪 北国人特有の白髪を腰にまで届く程伸ばしている。よく手入れが行き届いており、艶があって手触りもいい。 人に何か伝えたい時などに注目を集め見る相手に好印象を与えるが、毎日の手入れは大変。 部品 変転する表情 思っていることが意図せず表情に出てしまう。 うれしい時はうれしそうな顔に、悲しい時は悲しそうな顔になる。困った時、怒った時もそういう顔になっている。 思っていることが伝わりやすい反面、ポーカーフェイスは苦手。 部品 わからなくなったら相談できる 要領が悪いため少しのことでも理解するまでに時間がかかる。 しかし、「どうしたらいいかわからなくなったら人にきけ」ということを教わっているため、困ったら尋ねたり相談したり指示をあおいだり助けを求めたりできる。 政庁にも週一で報告に行っている。 部品 人の話を聴くことができる 相手の話に集中してよく聴くことができる。 生い立ちやいい分は人によってそれぞれ違うのでそれを念頭に置いて聴く。たまに相槌をうち、意見を求められたら自分の意見を伝える。 新しい知識が増えたりして割と楽しい。 人間関係の修復にも使える。 部品 報告の概要と内容 地域の中から代表者に選ばれたものが政庁へ週一回通いそこで日頃の噂や起きた出来事や国民から出た意見を政庁に勤めているご意見担当の人に報告する。仕事で忙しい時は手紙をしたため、信用できる人が代わりに政庁へ赴き手紙を渡すことにより報告できる。 部品 政庁までの道程 さほどのことがない限りは歩いて行く。お腹が空いているとふらふらと店に立ち寄ってしまうのでご飯を食べてから行くとスムーズにたどり着く。帰りは街をめぐったり買い物をして帰るなど各自好きに行動する。 部品 きょろきょろしながら歩く 周囲をきょろきょろしながら歩く。 障害物にぶつからないのはきょろきょろすることで危険を未然に察知しているからである。 人に見られると少し恥ずかしい。 部品 ほどほどに走れる 日々の生活を送るために多少の距離なら走って移動することができる体力を持っている。 待ち合わせに遅れそうな時なんかには特に役立つ。 しかし、休息もとらずに延々と走り続けることはできない。 部品 安全に移動する 歩く時も走る時も周囲に気を配ると安全に移動できる。 足元の石ころやでっぱり、水濡れ、ふらふらしている人、急な飛び出しなど危険なものは避ける。 急がずに待つ。お先にどうぞの心構えが安全の秘訣。 しかし危険が差し迫っている時は迅速に行動する。 部品 全身の感覚を利用する 目だけに頼るのではなく、耳から入る音、踏みしめた足元の感触、肌に触れる空気など全身の感覚を利用して周囲の状況を感じ取ることが、安全に移動する助けになるし、移動を楽しむことになる。 部品 交通機関を利用する バス・電車・タクシーなどの公共交通機関を利用する。 お金の準備と料金の支払い方さえわかれば、遠距離もスムーズに移動できる。 部品 それなりに料理を作れる 親や職場で教えてもらって、「具材を切る」「火を通す(煮る・焼く・炒める)」「味付けする」程度のことはできる。 野菜の皮むきなどの下ごしらえ、包丁の使い方、調理器具の使い方、調味料の使用法もわかっている。 部品 事前にそろえる 作りたい料理に合わせて道具と材料をそろえる。 事前に用意しておかないと、途中まで作って完成直前に肝心のものがない!なんてことになりかねない。 部品 レシピを参照する 料理の作り方をまとめた書物や、作り方を教えてくれた人の話、その時のメモなどを活用する。 自己流はある程度料理ができるようになってからでないと悲劇を生む。 部品 持ち場を離れない 料理の間は持ち場を離れてはいけない。火を使う時は特に。 時間のかかる料理(煮込み料理など)の間はヒマを持て余して別のことをしたくなるものだが、焦がしたくなければその場にとどまった方がいい。 部品 ちゃんと味見をする 料理が完成する一歩手前で、一回ちゃんと味見をしよう。 中まで火が通っているかどうか、味はどうか。 火が通っていなければもう少し加熱する。味が物足りなければ塩加減、味の濃さの調整をする。 部品 そうじ道具をつかう あたりまえだがそうじ道具を活用すると掃除が楽になる。 古典的なものでは、ほうき、ちりとり、雑巾、はたきなど。それらの道具の使い方を知っている。 また、それぞれの場所に掃除するのに必要なそうじ道具を置いて、道具を取り出す手間を減らす。 流し台に洗い物道具、居間にほうきとちりとりなど。 部品 指定位置を作る ものの指定位置を作っておいて、使ったらそこに戻す。 しまうところを作っておいて、同じカテゴリのものはとりあえずそこにしまう。 一時保留の置き場も作る。 最終手段として、よくわからないものは一か所にまとめて何かで覆いをして隠す、という手もある。 部品 いらないものは捨てる 何かメモした紙や枯れた花や壊れてしまったものは思い入れのあるもの以外、捨てる。 なんとなくもったいないなと、とっておくとたまる一方である。 人の持ち物の場合はその人に許可を取ってから捨てること。 部品 床にものを置かない 床にものを置いていくと、なにもしなくても散らかっているように見えるものである。 床には一時置き程度にして、必要な家具や敷物以外できるだけものを置かないようにする。 絶対そうしないといけない訳でもなく、気にかける程度でそんなに神経質にならなくてもいい。 部品 たまに拭く テーブルや窓などはたまにでもいいので拭く。 埃がとれるとスッキリしてきれいにみえる。 例外として食卓は毎日拭いたほうがいい。 部品 見よう見まねで農業を始める せっかくよんた藩国にいるので自分でも農業をやってみようと見よう見まねで畑づくりを始めた。 農作業のお手伝いから始めていろいろ教えてもらって野菜を作れるようになった 部品 農業の道具 畑を耕すための鍬・鋤、刈り取るための鎌、土を起こすためのシャベルとフォークや、麻ひも、支柱、ハサミ、寒冷紗、黒マルチなどあると便利なものが一通りそろっている。耕耘機、草刈り機なども使用する。 道具は丁寧にあつかい、手入れも欠かせない。それでも使い減りしたものは新しいものに変える。 部品 農業の知識 畑の管理方法、作物に合わせたそれぞれの季節に行うべき基本的なことを一通り知っている。農具の扱い方、土づくり、肥料の種類、種の蒔き時、苗の植え時、育成方法、草引き、害虫駆除、病気への対処、収穫、加工、保存方法、市場への出荷など多岐にわたる。 また、既存の知識にうぬぼれることなく、近隣農家との交流や国の広報、本からの知識を学んでより良い方法を学ぶことも忘れない。 部品 農家の知恵 輪作、混作、混植をすることで、土地がやせることを防ぎ病虫害の発生をおさえられる。こうすることで農薬を使う機会を減らせ、収穫量も安定する。安心安全でおいしい野菜が食べたいよね。 部品 農作業をする 朝早く起きて日が沈むまで太陽と共に仕事をする。時期や作っている作物に合わせて、土づくり~出荷までいろんな作業がある。 部品 果樹栽培 野菜だけではなく果物も栽培している。リンゴやナシ、柿、葡萄などバラエティー豊か。それぞれ果樹園がある。常設のビニールハウスでのイチゴ栽培もおこなっている。 部品 農家のヒツジ 農家の各家庭に羊がおり、毛糸の材料として大切に飼育されている。素材は余すことなく肉、皮も利用する。主に国内で消費される。毛を刈る春に向けて、冬は毛の品質管理に集中する。 部品 牧羊犬との絆 農家のヒツジの総数はさほど多くはないが、忙しい時期は犬がヒツジの見張り番をしてくれる。 牧草地で草をはむヒツジを迷子にならないように見守り、時に誘導してくれる犬はたいへん頼もしくかっこいい。 この犬の働きに報いるため、その日のおやつは2割増しになる。 部品 生産者になるための6年 これらの道具の使い方、技術の習得には6年間かかり、学校や師の元で学ぶことによって生産者としての真価を発揮する。 部品 代々受け継がれた知識 農家、漁師の家系で先祖代々受け継がれてきた職業上重要な知識。 各家に様々な形で伝え残されており、これを知っているとその地域での農業、漁業がやりやすくなる。 内容はまちまちで、季節によって変わる風の吹き方や性質、土地の性質、海流の向き、良い漁場、天気についての豆知識など。信用のおける者にしか伝えられない。 部品 美味しいの言葉 丹精込めて作った農作物や、漁で獲った海産物を誰かに食べて貰った時に、美味しいねと自然と溢れる笑顔を見ると生産者として次も美味しいものを作ろうとより頑張れるのである。 部品 年齢 食料生産者は、青年以上が就労する。 これは藩国の法令により、未成年者の就労が禁止されているからである。 また、すでに就労している者も、老年以上になって体力が衰えると自主的に引退する。 この制限によって、食料生産者は食料生産に必要な体力を習得する。 この制限を維持するために藩国は、経済的に困窮した未成年者や引退者に対して公的な生活保障を制度化している。 部品 経験 食料生産者は、他の食料生産者から食料生産の実地訓練を2年間受けてから就労する。 この2年間の師事によって、食料生産者は食料生産に必要な技能を習得する。 食料生産者の子弟が自分の家族や親戚に師事することが一般的だが、藩国は食料生産者学校も公営している。 この学校では食料生産者の子弟以外でも、実地訓練を受けられる。 また食料生産者の子弟も、より体系化された発展的な食料生産技能を習得できる。 藩国は国民に対して広く門戸を開くために、学費の補助や返済不要の奨学金を制度化している。 部品 法令遵守 食料生産者は、藩国の法令を遵守する。 その代わりに法令を遵守する食料生産者は、制度化された公的な援助を藩国から受けられる。 部品 持続可能姓 過度な食料生産は環境破壊や資源枯渇をもたらして、食料生産力はかえって低下してしまう。 このため、環境破壊や資源枯渇をもたらす過度な食料生産は、藩国の法令で禁止されている。 この制限によって、食料生産力の成長性を習得する。 部品 産地証明 産地の偽装は食の安全性や消費者の信頼を低下させて、食料供給の安定性が失われてしまう。 このため、産地の偽装は藩国の法令で禁止されている。 この制限によって、食料生産力の安定性を習得する。 部品 体力 土壌の掘り起こし・種苗の播植・雑草の防除・収穫、家畜の餌やり・糞尿の処理、漁船の操業・漁網の巻き取りなど、食料生産に必要な筋力や耐久力を習得する。 この技能は、重装備の運搬や人命救助など軍事や防災などにも応用できる。 部品 動植物知識 栽培作物の性質や加工方法、家畜の習性や騎乗方法、魚介類の生態など、動植物に関する知識やそれを取り扱う技術を習得する。 この技能は、生薬の製造や労働力としての動物利用などにも応用できる。 部品 土木作業 農地の開墾や灌漑、畜舎や牧柵の建設、漁港の整備など、土木作業に関する知識や技術を習得する。 この技能は、掩体構築や護岸工事など軍事や防災にも応用できる。 部品 天候予測 作物栽培は言うに及ばず、牧草や飼料の生育、漁船の操業など、食料生産には天候が重要である。 食料生産者は食料生産のリスク回避のために、気象に関する知識やその予測技術を習得する。 この技能は、作戦の立案や災害の警戒など軍事や防災などにも応用できる。 部品 操縦 農業用トラクターやコンバイン、漁船など、操縦に関する知識や技術を習得する。 この技能は、機械操作や修理にも応用できる。 部品 憧れのメードに よんた藩国ではメードにもなれると聞き、メード養成所に通って訓練を受けて、憧れのメード系職業についた。 人見知りするたちの自分には向いてないと思っていたが憧れの方が強かったらしい。 メードの仕事が暇な時は農家に、畑が雪に覆われる時はメードとして出仕する兼業メードになった。 部品 侍女の投票権なし メーメーは帝國慈愛教会投票権を持っていない。宰相の許可を受けていないからである。 入国して日の浅い自分がそんなことできるとは夢にも思っていない。 部品 国営のメード養成所に入所 国民であれば身分を問わず門戸は開かれているが入所には年齢制限はあり10歳~18歳までとする。また予算とスペースには限りがあるため年一度抽選制で人数を制限している。またこの抽選にて不正を行ったものは養成所側であれば失職のうえ処罰。入所希望者であれば入所資格剥奪とする。 部品 メードガイもいる 侍女と名がついているがこの国はよんた藩国であった。男でもメードにはなれる。養成所の門戸は開かれていた。 部品 メード課程1年目 侍女であるまえにメードであることから、まず基本的なメードとしてこの年度で読み書き、計算と掃除、洗濯、料理などの業務や行儀作法を学ぶ。 部品 メード課程2年目 寝室や客室の整備、給仕、接客や来客の取次ぎ、子守などを学ぶ。他者と関わる部分でもあるので他者を労わる心配りについても教える。 部品 メード課程3年目 1、2年目の復習と応用。またこの年度の最後に筆記と実務で試験を行い3年間の内容把握が出来ているかを考査する。 部品 3年のメード課程修了後 試験に合格し修了すれば二つの道が用意される。1、通常のメードとして世に出て市井で業務する。2、出仕のための侍女課程へ進む。の2択である。市井に出てもメードとしてひとおりの仕事は出来るように教育されている。 部品 侍女課程1年目 肉筆で書類を書く場合のためのペン習字、書類作成(尚書省準拠の物とする)、機密保持などの職務倫理について教える。 部品 侍女課程2年目 収支記録をつけるための簿記をみっちり学ぶ。どの部署でも仕事ができるように複式、単式の両方を教えている。 部品 宮廷メード課程 宮廷での行儀作法、貴族との付き合い方、女主人のための化粧、髪結い、服、靴などの選択の仕方、衣装管理を学ぶ。 部品 侍女修了試験 6年間のまとめを見るための筆記、実技試験と人格面をみるための面接(面接官は固定化しないよう年度ごとに交代している、政庁勤めに向いているかを確認するためのもの)を行い、合格すると侍女として採用される。 部品 修了試験後の進路 合格すれば政庁勤務となる。不合格でも再試はあり3年度先まで年一度で計3回挑戦できる。また試験に落ちてもあくまで政庁勤め(吏族)に向かないというだけで通常の侍女メードとしての仕事はできるスキルは身につけられる。国で紹介状を書くなど先々の相談には乗るようにはしている。 部品 女官服 清楚さと有能さをイメージした白と紺を基調とし、 立て襟にフリルでエレガントさを加え、スカートは控えめなパニエで広がりすぎないようになっている。 なお宮廷向けに生地は通常よりよい物を使ってはいるが普通の布地である。メードガイでもこれを着用する。スカートはロングなのですね毛は見えない。 部品 吏族出仕 政庁勤めの侍女はその書類作成技能から尚書省より許可があれば吏族として尚書省に出仕することが出来る。出仕中は尚書省の吏族として扱う。 部品 書類作成 収支記録、議事録、報告書、見積書・請求書など政庁や尚書省で必要な書類を作成し管理する。国にとっての重要な仕事である。 部品 データ管理 財務、運輸などデータ管理が必要な部門にて記録し管理する。この記録がなければ国は成り立たない仕事である。 部品 掃除 普段は出仕が主な仕事であるが、仕事場の衛生管理、整理整頓のために日々の業務に支障のない範囲で行われている。 部品 料理 出仕中、家に帰れればいいがそうもいかずに泊りがけの仕事になることもないとはいえない。そんなときに同僚に夜食を作ったりしている。 部品 給仕 政庁にて来賓にお茶を出したりする。出すものはどの国からの来客か考えた上であった物を出す。ただし相手の指定があった場合はその限りではない。 部品 接客 相手を不快にさせずかつたわいもない話題を選んで来客の雑談相手になる。とはいえコミニュケーションに完璧はない。あくまでも出来うる範囲でである。 部品 部屋の整備 来賓用の部屋や宮廷であれば寝室も整備をする。掃除もその一環ではあるが、ここでは調度品の管理やコーディネートも含まれる。 部品 行儀作法 相手を不快にさせないようにマナーを守ることは侍女の業務を行うにあたり円滑にこなすのに必要なことである。また他国の来賓に合わせた習慣を出来る範囲であわせるのも重要である。 部品 ファッションコーディネート 主人を立てるため場面場面に合わせた衣装、装飾品、靴などを提案する。提案は主人の手持ちのものの範囲で行うように心がけている。 部品 投票権 宰相より投票権の許可を得た侍女のみがその権利を得る。また不正などを行った場合その剥奪権も宰相にあるものとする。 部品 支援金 15億わんわんを4国分、その配分は侍女の投票結果を宰相に報告し決定される。余剰金が出た場合は別途相談の上で支援を行う。 部品 剪定をはじめる 暇つぶしに庭いじりを始めるとこれがなかなか楽しい。 手始めに庭木の剪定を一通りできるように剪定の勉強を始めた。 部品 剪定がなぜ必要か 樹木の手入れをする場合、枝の整理をすることで見栄えを良くし、樹木も健やかに育てることができる。 具体的には、枝をすくことで風通しを良く、虫がつきにくくなる。また、枝が充実し、花、実がつきやすくなる。 しかし、植物にとって回復に時間と労力を費やすことなので、むやみに剪定することは控えよう。 部品 剪定を極めるための条件 剪定を極めるためには、植物の世話をするのが好きな者・植物を好きな者・庭作りが好きな者のいずれかが、6年ほど剪定の修行を積まなくてはならない。 部品 剪定後の木を眺める 木を見て、その枝ぶり、全体の姿形、幹の樹皮の質感、日をすかす葉、一時の花、枝についた実などの美しさを目で堪能する。 うまく剪定ができた後、これをすると充実感が味わえる。 部品 剪定に必要な道具 枝の太さに合わせて木バサミ、剪定バサミ、剪定ノコギリを使い分け、手が届かない高い所の枝には、三脚脚立、梯子を利用する。 刈り込みバサミは広い範囲の細い枝を一度に処理できる。 小刀は切り口の整形に使われる。 部品 慎重に枝を切る 剪定は晴れた日に行ない、雨が降っている日はしない。 雨の日の作業は危険であるし、そうしないと樹木の切り口が乾かずそこから腐ってしまう恐れもある。 剪定を行う時は周囲に人がいないか確認してから、見極めた枝を知識を駆使して切る。 太い枝の場合は、まず切りたい枝の下(地面側)に鋸で浅く切り込みを入れる。 次に、切り込みを入れた反対側の、幹から少し遠い位置から切り落とす。(こうすることで樹皮がめくれることを防ぐ) 最後に切り口がなめらかに平らになるように整える。 刃先が別の枝や幹に当たって傷つけないか、切った後の枝のしなり、倒れる方向で怪我をしないかをしっかり確認して事前に予防する。 部品 枝の切り戻し 伸びた枝を途中まで短く詰めること。大きさを留めたり、花付き、枝を増やしたりできる。下手すると枝が枯れこんだり、新しい枝や徒長枝が大量に出てきて手が付けられなくなる。 部品 強剪定 木の骨格となる太い枝を落とすことを強剪定という。下手すると樹勢を低下させ最悪枯らしてしまうのであまり行わないほうがよい。 また、木によっても耐えるものと耐えられないものがあるので、しっかり調べてからにすること。 部品 刈り込み 生垣などに使われる葉が密に生える常緑樹の姿を整えるために全体的に刈り込む。 時間をかけて毎年繰り返すと、動物やアーチなどいろんな形を作り出すことができる。 部品 剪定の時期 樹木によって異なる。 大まかに、冬になると葉を落とす落葉樹は冬に、冬にも葉がついたままの常緑樹は芽出しの時期に剪定を行う。 また、花を愛でるための植物は、時期を間違うと花がつかないので、花芽を落とさないように花後に刈りこむものもある。 部品 忌み枝 樹形を乱す枝を忌み枝といい、その枝を選んで剪定する。 主な忌み枝は、枯れ枝、病気枝、下垂枝、勢いよく伸び上がる徒長枝、枝が交差してしまう交差枝、幹の方に伸びる逆行枝、上下に位置し同じ方向に平行に伸びる平行枝、伸びると木が大きくなりすぎてしまう枝、胴ばえ、ひこばえ。 部品 枝をおとす位置 全体の樹形をみて、どんな形にするか、そのためにはどの枝を切るかを考える。 枝の枝分かれする部分の付け根か、芽のついている部分の少し先。 注意することとして、幹から生えている枝を剪定する際に幹に傷をつけないことがあげられる。 というのも幹から出る枝の根元は幹におおわれた形になっており、この部分まで落とすと幹が傷つき、最悪枯れてしまうからである。 また、残す芽は幹から見て枝の外側についているか内側についているかで成長後の枝の広がり方が変わってくる。 それも考えて切る位置を決める。 部品 おとした枝をまとめる 作業が終わったら枝をまとめて処分する。 作業を始める前に樹木付近の地面にシートをしいておいたり、ほうきを使うと細かな枝を集めるのが楽になる。 部品 枝の処理方法 集めた枝を処理する。 細かな枝は乾かした後に焼却するか、足で踏み砕いて腐葉土にして肥料として活用する。 太い枝は乾かして薪にして利用する。 部品 犬や猫、その他の生き物のもふもふの感触を堪能する ふわふわだったり、もこもこだったり、さらさらだったり、ちょっとごわごわしていたり、そんないろんな生き物の毛の感触を存分に堪能するための技術である。 部品 まずはご挨拶となでなでから もふもふをいきなり行うのは御法度である。まずは声を掛けたり、手を差し出して匂いをかがせたりと相手に合った挨拶をしたのち、身体をなでなでさせてもらうところから始めるべし。その後、相手が許してくれるようであればもふもふへと移ろう。 部品 愛情と感謝を込めて接する もふもふは独りよがりにするものではない。もふもふさせてもらう相手への愛情と感謝の気持ちを忘れずに行うべし。 部品 終わったら毛並みを整えてお礼を伝える 存分にもふもふをさせてもらったら、もふもふで乱れた毛並みがあれば整えて、もふもふのお礼を言おう。もふもふに礼儀あり。きちんと接することでまた今度もふもふさせてもらえるかもしれないのだから。 提出書式 大部品 メー・メーメー(PC) RD 89 評価値 11 -大部品 メーメーのこれまでの来歴 RD 1 評価値 0 --部品 来歴 -大部品 メーメーの人物像 RD 2 評価値 1 --部品 金魚の糞の性質 --部品 人の役に立ちたいという想い -大部品 メーメーの外見的特徴 RD 2 評価値 1 --部品 腰まである白髪 --部品 変転する表情 -大部品 メーメーの対人関係能力 RD 4 評価値 3 --部品 わからなくなったら相談できる --部品 人の話を聴くことができる --大部品 よんた国民としての週一回の報告 RD 2 評価値 1 ---部品 報告の概要と内容 ---部品 政庁までの道程 -大部品 メーメーの日常生活 RD 15 評価値 6 --大部品 観光してる感じの移動法 RD 5 評価値 3 ---部品 きょろきょろしながら歩く ---部品 ほどほどに走れる ---部品 安全に移動する ---部品 全身の感覚を利用する ---部品 交通機関を利用する --大部品 素人っぽい料理の仕方 RD 5 評価値 3 ---部品 それなりに料理を作れる ---部品 事前にそろえる ---部品 レシピを参照する ---部品 持ち場を離れない ---部品 ちゃんと味見をする --大部品 簡単お片付け RD 5 評価値 3 ---部品 そうじ道具をつかう ---部品 指定位置を作る ---部品 いらないものは捨てる ---部品 床にものを置かない ---部品 たまに拭く -大部品 メーメー農民(食料生産者)になる RD 1 評価値 0 --部品 見よう見まねで農業を始める -大部品 農民 RD 10 評価値 5 --部品 農業の道具 --部品 農業の知識 --部品 農家の知恵 --部品 農作業をする --部品 果樹栽培 --部品 農家のヒツジ --部品 牧羊犬との絆 --部品 生産者になるための6年 --大部品 生産者のこころ RD 2 評価値 1 ---部品 代々受け継がれた知識 ---部品 美味しいの言葉 -大部品 食料生産者 RD 10 評価値 5 --大部品 制限 RD 5 評価値 3 ---部品 年齢 ---部品 経験 ---部品 法令遵守 ---部品 持続可能姓 ---部品 産地証明 --大部品 技能 RD 5 評価値 3 ---部品 体力 ---部品 動植物知識 ---部品 土木作業 ---部品 天候予測 ---部品 操縦 -大部品 メーメー、メイド(侍女)になる RD 2 評価値 1 --部品 憧れのメードに --部品 侍女の投票権なし -大部品 侍女(職業よんた版) RD 24 評価値 7 --部品 国営のメード養成所に入所 --部品 メードガイもいる --部品 メード課程1年目 --部品 メード課程2年目 --部品 メード課程3年目 --部品 3年のメード課程修了後 --部品 侍女課程1年目 --部品 侍女課程2年目 --部品 宮廷メード課程 --部品 侍女修了試験 --部品 修了試験後の進路 --部品 女官服 --部品 吏族出仕 --部品 書類作成 --部品 データ管理 --部品 掃除 --部品 料理 --部品 給仕 --部品 接客 --部品 部屋の整備 --部品 行儀作法 --部品 ファッションコーディネート --大部品 帝國慈愛教会投票権 RD 2 評価値 1 ---部品 投票権 ---部品 支援金 -大部品 メーメー趣味の来歴 RD 1 評価値 0 --部品 剪定をはじめる -大部品 剪定を極める(趣味) RD 13 評価値 6 --大部品 剪定を極めるとは RD 3 評価値 2 ---部品 剪定がなぜ必要か ---部品 剪定を極めるための条件 ---部品 剪定後の木を眺める --大部品 木の枝を剪定する RD 8 評価値 5 ---大部品 枝を剪定する RD 4 評価値 3 ----部品 剪定に必要な道具 ----部品 慎重に枝を切る ----部品 枝の切り戻し ----部品 強剪定 ---大部品 樹木の形を整える RD 1 評価値 0 ----部品 刈り込み ---大部品 剪定知識 RD 3 評価値 2 ----部品 剪定の時期 ----部品 忌み枝 ----部品 枝をおとす位置 --大部品 枝を片づける RD 2 評価値 1 ---部品 おとした枝をまとめる ---部品 枝の処理方法 -大部品 もふもふ(技術) RD 4 評価値 3 --部品 犬や猫、その他の生き物のもふもふの感触を堪能する --部品 まずはご挨拶となでなでから --部品 愛情と感謝を込めて接する --部品 終わったら毛並みを整えてお礼を伝える 部品 来歴 18歳の女性。 北国人特有の白い髪、白い肌を持つ。 他力本願で頼れる人にくっついていけばなんとかなると思っている。 農村生まれで動植物の世話が好き。動物をもふるのも好き。田舎者ゆえに都会的・貴族的なものに憧れている。 部品 金魚の糞の性質 自分がこれと思った相手にくっついていく。 行動・言動は常にその人の後を追い、味方になり、手助けしようと気を配り、その相手がいる間は自信満々だがいないと不安になる。 なのでいつも好きな香りのハーブで作ったポプリを持ち歩き、不安になるとその香りでリラックス(気休め程度)するようにしている。 もちろん物理的な糞ではない。 部品 人の役に立ちたいという想い 人の役に立てたらいいなと思っている。 こんな自分にも何かできることはあるはずと、持っている力は少なくてもベストを尽くしてがんばる。 が、それが本当に人の役に立っているのかは不明。 特に困っている人の手助けをしたいと思っている。 部品 腰まである白髪 北国人特有の白髪を腰にまで届く程伸ばしている。よく手入れが行き届いており、艶があって手触りもいい。 人に何か伝えたい時などに注目を集め見る相手に好印象を与えるが、毎日の手入れは大変。 部品 変転する表情 思っていることが意図せず表情に出てしまう。 うれしい時はうれしそうな顔に、悲しい時は悲しそうな顔になる。困った時、怒った時もそういう顔になっている。 思っていることが伝わりやすい反面、ポーカーフェイスは苦手。 部品 わからなくなったら相談できる 要領が悪いため少しのことでも理解するまでに時間がかかる。 しかし、「どうしたらいいかわからなくなったら人にきけ」ということを教わっているため、困ったら尋ねたり相談したり指示をあおいだり助けを求めたりできる。 政庁にも週一で報告に行っている。 部品 人の話を聴くことができる 相手の話に集中してよく聴くことができる。 生い立ちやいい分は人によってそれぞれ違うのでそれを念頭に置いて聴く。たまに相槌をうち、意見を求められたら自分の意見を伝える。 新しい知識が増えたりして割と楽しい。 人間関係の修復にも使える。 部品 報告の概要と内容 地域の中から代表者に選ばれたものが政庁へ週一回通いそこで日頃の噂や起きた出来事や国民から出た意見を政庁に勤めているご意見担当の人に報告する。仕事で忙しい時は手紙をしたため、信用できる人が代わりに政庁へ赴き手紙を渡すことにより報告できる。 部品 政庁までの道程 さほどのことがない限りは歩いて行く。お腹が空いているとふらふらと店に立ち寄ってしまうのでご飯を食べてから行くとスムーズにたどり着く。帰りは街をめぐったり買い物をして帰るなど各自好きに行動する。 部品 きょろきょろしながら歩く 周囲をきょろきょろしながら歩く。 障害物にぶつからないのはきょろきょろすることで危険を未然に察知しているからである。 人に見られると少し恥ずかしい。 部品 ほどほどに走れる 日々の生活を送るために多少の距離なら走って移動することができる体力を持っている。 待ち合わせに遅れそうな時なんかには特に役立つ。 しかし、休息もとらずに延々と走り続けることはできない。 部品 安全に移動する 歩く時も走る時も周囲に気を配ると安全に移動できる。 足元の石ころやでっぱり、水濡れ、ふらふらしている人、急な飛び出しなど危険なものは避ける。 急がずに待つ。お先にどうぞの心構えが安全の秘訣。 しかし危険が差し迫っている時は迅速に行動する。 部品 全身の感覚を利用する 目だけに頼るのではなく、耳から入る音、踏みしめた足元の感触、肌に触れる空気など全身の感覚を利用して周囲の状況を感じ取ることが、安全に移動する助けになるし、移動を楽しむことになる。 部品 交通機関を利用する バス・電車・タクシーなどの公共交通機関を利用する。 お金の準備と料金の支払い方さえわかれば、遠距離もスムーズに移動できる。 部品 それなりに料理を作れる 親や職場で教えてもらって、「具材を切る」「火を通す(煮る・焼く・炒める)」「味付けする」程度のことはできる。 野菜の皮むきなどの下ごしらえ、包丁の使い方、調理器具の使い方、調味料の使用法もわかっている。 部品 事前にそろえる 作りたい料理に合わせて道具と材料をそろえる。 事前に用意しておかないと、途中まで作って完成直前に肝心のものがない!なんてことになりかねない。 部品 レシピを参照する 料理の作り方をまとめた書物や、作り方を教えてくれた人の話、その時のメモなどを活用する。 自己流はある程度料理ができるようになってからでないと悲劇を生む。 部品 持ち場を離れない 料理の間は持ち場を離れてはいけない。火を使う時は特に。 時間のかかる料理(煮込み料理など)の間はヒマを持て余して別のことをしたくなるものだが、焦がしたくなければその場にとどまった方がいい。 部品 ちゃんと味見をする 料理が完成する一歩手前で、一回ちゃんと味見をしよう。 中まで火が通っているかどうか、味はどうか。 火が通っていなければもう少し加熱する。味が物足りなければ塩加減、味の濃さの調整をする。 部品 そうじ道具をつかう あたりまえだがそうじ道具を活用すると掃除が楽になる。 古典的なものでは、ほうき、ちりとり、雑巾、はたきなど。それらの道具の使い方を知っている。 また、それぞれの場所に掃除するのに必要なそうじ道具を置いて、道具を取り出す手間を減らす。 流し台に洗い物道具、居間にほうきとちりとりなど。 部品 指定位置を作る ものの指定位置を作っておいて、使ったらそこに戻す。 しまうところを作っておいて、同じカテゴリのものはとりあえずそこにしまう。 一時保留の置き場も作る。 最終手段として、よくわからないものは一か所にまとめて何かで覆いをして隠す、という手もある。 部品 いらないものは捨てる 何かメモした紙や枯れた花や壊れてしまったものは思い入れのあるもの以外、捨てる。 なんとなくもったいないなと、とっておくとたまる一方である。 人の持ち物の場合はその人に許可を取ってから捨てること。 部品 床にものを置かない 床にものを置いていくと、なにもしなくても散らかっているように見えるものである。 床には一時置き程度にして、必要な家具や敷物以外できるだけものを置かないようにする。 絶対そうしないといけない訳でもなく、気にかける程度でそんなに神経質にならなくてもいい。 部品 たまに拭く テーブルや窓などはたまにでもいいので拭く。 埃がとれるとスッキリしてきれいにみえる。 例外として食卓は毎日拭いたほうがいい。 部品 見よう見まねで農業を始める せっかくよんた藩国にいるので自分でも農業をやってみようと見よう見まねで畑づくりを始めた。 農作業のお手伝いから始めていろいろ教えてもらって野菜を作れるようになった 部品 農業の道具 畑を耕すための鍬・鋤、刈り取るための鎌、土を起こすためのシャベルとフォークや、麻ひも、支柱、ハサミ、寒冷紗、黒マルチなどあると便利なものが一通りそろっている。耕耘機、草刈り機なども使用する。 道具は丁寧にあつかい、手入れも欠かせない。それでも使い減りしたものは新しいものに変える。 部品 農業の知識 畑の管理方法、作物に合わせたそれぞれの季節に行うべき基本的なことを一通り知っている。農具の扱い方、土づくり、肥料の種類、種の蒔き時、苗の植え時、育成方法、草引き、害虫駆除、病気への対処、収穫、加工、保存方法、市場への出荷など多岐にわたる。 また、既存の知識にうぬぼれることなく、近隣農家との交流や国の広報、本からの知識を学んでより良い方法を学ぶことも忘れない。 部品 農家の知恵 輪作、混作、混植をすることで、土地がやせることを防ぎ病虫害の発生をおさえられる。こうすることで農薬を使う機会を減らせ、収穫量も安定する。安心安全でおいしい野菜が食べたいよね。 部品 農作業をする 朝早く起きて日が沈むまで太陽と共に仕事をする。時期や作っている作物に合わせて、土づくり~出荷までいろんな作業がある。 部品 果樹栽培 野菜だけではなく果物も栽培している。リンゴやナシ、柿、葡萄などバラエティー豊か。それぞれ果樹園がある。常設のビニールハウスでのイチゴ栽培もおこなっている。 部品 農家のヒツジ 農家の各家庭に羊がおり、毛糸の材料として大切に飼育されている。素材は余すことなく肉、皮も利用する。主に国内で消費される。毛を刈る春に向けて、冬は毛の品質管理に集中する。 部品 牧羊犬との絆 農家のヒツジの総数はさほど多くはないが、忙しい時期は犬がヒツジの見張り番をしてくれる。 牧草地で草をはむヒツジを迷子にならないように見守り、時に誘導してくれる犬はたいへん頼もしくかっこいい。 この犬の働きに報いるため、その日のおやつは2割増しになる。 部品 生産者になるための6年 これらの道具の使い方、技術の習得には6年間かかり、学校や師の元で学ぶことによって生産者としての真価を発揮する。 部品 代々受け継がれた知識 農家、漁師の家系で先祖代々受け継がれてきた職業上重要な知識。 各家に様々な形で伝え残されており、これを知っているとその地域での農業、漁業がやりやすくなる。 内容はまちまちで、季節によって変わる風の吹き方や性質、土地の性質、海流の向き、良い漁場、天気についての豆知識など。信用のおける者にしか伝えられない。 部品 美味しいの言葉 丹精込めて作った農作物や、漁で獲った海産物を誰かに食べて貰った時に、美味しいねと自然と溢れる笑顔を見ると生産者として次も美味しいものを作ろうとより頑張れるのである。 部品 年齢 食料生産者は、青年以上が就労する。 これは藩国の法令により、未成年者の就労が禁止されているからである。 また、すでに就労している者も、老年以上になって体力が衰えると自主的に引退する。 この制限によって、食料生産者は食料生産に必要な体力を習得する。 この制限を維持するために藩国は、経済的に困窮した未成年者や引退者に対して公的な生活保障を制度化している。 部品 経験 食料生産者は、他の食料生産者から食料生産の実地訓練を2年間受けてから就労する。 この2年間の師事によって、食料生産者は食料生産に必要な技能を習得する。 食料生産者の子弟が自分の家族や親戚に師事することが一般的だが、藩国は食料生産者学校も公営している。 この学校では食料生産者の子弟以外でも、実地訓練を受けられる。 また食料生産者の子弟も、より体系化された発展的な食料生産技能を習得できる。 藩国は国民に対して広く門戸を開くために、学費の補助や返済不要の奨学金を制度化している。 部品 法令遵守 食料生産者は、藩国の法令を遵守する。 その代わりに法令を遵守する食料生産者は、制度化された公的な援助を藩国から受けられる。 部品 持続可能姓 過度な食料生産は環境破壊や資源枯渇をもたらして、食料生産力はかえって低下してしまう。 このため、環境破壊や資源枯渇をもたらす過度な食料生産は、藩国の法令で禁止されている。 この制限によって、食料生産力の成長性を習得する。 部品 産地証明 産地の偽装は食の安全性や消費者の信頼を低下させて、食料供給の安定性が失われてしまう。 このため、産地の偽装は藩国の法令で禁止されている。 この制限によって、食料生産力の安定性を習得する。 部品 体力 土壌の掘り起こし・種苗の播植・雑草の防除・収穫、家畜の餌やり・糞尿の処理、漁船の操業・漁網の巻き取りなど、食料生産に必要な筋力や耐久力を習得する。 この技能は、重装備の運搬や人命救助など軍事や防災などにも応用できる。 部品 動植物知識 栽培作物の性質や加工方法、家畜の習性や騎乗方法、魚介類の生態など、動植物に関する知識やそれを取り扱う技術を習得する。 この技能は、生薬の製造や労働力としての動物利用などにも応用できる。 部品 土木作業 農地の開墾や灌漑、畜舎や牧柵の建設、漁港の整備など、土木作業に関する知識や技術を習得する。 この技能は、掩体構築や護岸工事など軍事や防災にも応用できる。 部品 天候予測 作物栽培は言うに及ばず、牧草や飼料の生育、漁船の操業など、食料生産には天候が重要である。 食料生産者は食料生産のリスク回避のために、気象に関する知識やその予測技術を習得する。 この技能は、作戦の立案や災害の警戒など軍事や防災などにも応用できる。 部品 操縦 農業用トラクターやコンバイン、漁船など、操縦に関する知識や技術を習得する。 この技能は、機械操作や修理にも応用できる。 部品 憧れのメードに よんた藩国ではメードにもなれると聞き、メード養成所に通って訓練を受けて、憧れのメード系職業についた。 人見知りするたちの自分には向いてないと思っていたが憧れの方が強かったらしい。 メードの仕事が暇な時は農家に、畑が雪に覆われる時はメードとして出仕する兼業メードになった。 部品 侍女の投票権なし メーメーは帝國慈愛教会投票権を持っていない。宰相の許可を受けていないからである。 入国して日の浅い自分がそんなことできるとは夢にも思っていない。 部品 国営のメード養成所に入所 国民であれば身分を問わず門戸は開かれているが入所には年齢制限はあり10歳~18歳までとする。また予算とスペースには限りがあるため年一度抽選制で人数を制限している。またこの抽選にて不正を行ったものは養成所側であれば失職のうえ処罰。入所希望者であれば入所資格剥奪とする。 部品 メードガイもいる 侍女と名がついているがこの国はよんた藩国であった。男でもメードにはなれる。養成所の門戸は開かれていた。 部品 メード課程1年目 侍女であるまえにメードであることから、まず基本的なメードとしてこの年度で読み書き、計算と掃除、洗濯、料理などの業務や行儀作法を学ぶ。 部品 メード課程2年目 寝室や客室の整備、給仕、接客や来客の取次ぎ、子守などを学ぶ。他者と関わる部分でもあるので他者を労わる心配りについても教える。 部品 メード課程3年目 1、2年目の復習と応用。またこの年度の最後に筆記と実務で試験を行い3年間の内容把握が出来ているかを考査する。 部品 3年のメード課程修了後 試験に合格し修了すれば二つの道が用意される。1、通常のメードとして世に出て市井で業務する。2、出仕のための侍女課程へ進む。の2択である。市井に出てもメードとしてひとおりの仕事は出来るように教育されている。 部品 侍女課程1年目 肉筆で書類を書く場合のためのペン習字、書類作成(尚書省準拠の物とする)、機密保持などの職務倫理について教える。 部品 侍女課程2年目 収支記録をつけるための簿記をみっちり学ぶ。どの部署でも仕事ができるように複式、単式の両方を教えている。 部品 宮廷メード課程 宮廷での行儀作法、貴族との付き合い方、女主人のための化粧、髪結い、服、靴などの選択の仕方、衣装管理を学ぶ。 部品 侍女修了試験 6年間のまとめを見るための筆記、実技試験と人格面をみるための面接(面接官は固定化しないよう年度ごとに交代している、政庁勤めに向いているかを確認するためのもの)を行い、合格すると侍女として採用される。 部品 修了試験後の進路 合格すれば政庁勤務となる。不合格でも再試はあり3年度先まで年一度で計3回挑戦できる。また試験に落ちてもあくまで政庁勤め(吏族)に向かないというだけで通常の侍女メードとしての仕事はできるスキルは身につけられる。国で紹介状を書くなど先々の相談には乗るようにはしている。 部品 女官服 清楚さと有能さをイメージした白と紺を基調とし、 立て襟にフリルでエレガントさを加え、スカートは控えめなパニエで広がりすぎないようになっている。 なお宮廷向けに生地は通常よりよい物を使ってはいるが普通の布地である。メードガイでもこれを着用する。スカートはロングなのですね毛は見えない。 部品 吏族出仕 政庁勤めの侍女はその書類作成技能から尚書省より許可があれば吏族として尚書省に出仕することが出来る。出仕中は尚書省の吏族として扱う。 部品 書類作成 収支記録、議事録、報告書、見積書・請求書など政庁や尚書省で必要な書類を作成し管理する。国にとっての重要な仕事である。 部品 データ管理 財務、運輸などデータ管理が必要な部門にて記録し管理する。この記録がなければ国は成り立たない仕事である。 部品 掃除 普段は出仕が主な仕事であるが、仕事場の衛生管理、整理整頓のために日々の業務に支障のない範囲で行われている。 部品 料理 出仕中、家に帰れればいいがそうもいかずに泊りがけの仕事になることもないとはいえない。そんなときに同僚に夜食を作ったりしている。 部品 給仕 政庁にて来賓にお茶を出したりする。出すものはどの国からの来客か考えた上であった物を出す。ただし相手の指定があった場合はその限りではない。 部品 接客 相手を不快にさせずかつたわいもない話題を選んで来客の雑談相手になる。とはいえコミニュケーションに完璧はない。あくまでも出来うる範囲でである。 部品 部屋の整備 来賓用の部屋や宮廷であれば寝室も整備をする。掃除もその一環ではあるが、ここでは調度品の管理やコーディネートも含まれる。 部品 行儀作法 相手を不快にさせないようにマナーを守ることは侍女の業務を行うにあたり円滑にこなすのに必要なことである。また他国の来賓に合わせた習慣を出来る範囲であわせるのも重要である。 部品 ファッションコーディネート 主人を立てるため場面場面に合わせた衣装、装飾品、靴などを提案する。提案は主人の手持ちのものの範囲で行うように心がけている。 部品 投票権 宰相より投票権の許可を得た侍女のみがその権利を得る。また不正などを行った場合その剥奪権も宰相にあるものとする。 部品 支援金 15億わんわんを4国分、その配分は侍女の投票結果を宰相に報告し決定される。余剰金が出た場合は別途相談の上で支援を行う。 部品 剪定をはじめる 暇つぶしに庭いじりを始めるとこれがなかなか楽しい。 手始めに庭木の剪定を一通りできるように剪定の勉強を始めた。 部品 剪定がなぜ必要か 樹木の手入れをする場合、枝の整理をすることで見栄えを良くし、樹木も健やかに育てることができる。 具体的には、枝をすくことで風通しを良く、虫がつきにくくなる。また、枝が充実し、花、実がつきやすくなる。 しかし、植物にとって回復に時間と労力を費やすことなので、むやみに剪定することは控えよう。 部品 剪定を極めるための条件 剪定を極めるためには、植物の世話をするのが好きな者・植物を好きな者・庭作りが好きな者のいずれかが、6年ほど剪定の修行を積まなくてはならない。 部品 剪定後の木を眺める 木を見て、その枝ぶり、全体の姿形、幹の樹皮の質感、日をすかす葉、一時の花、枝についた実などの美しさを目で堪能する。 うまく剪定ができた後、これをすると充実感が味わえる。 部品 剪定に必要な道具 枝の太さに合わせて木バサミ、剪定バサミ、剪定ノコギリを使い分け、手が届かない高い所の枝には、三脚脚立、梯子を利用する。 刈り込みバサミは広い範囲の細い枝を一度に処理できる。 小刀は切り口の整形に使われる。 部品 慎重に枝を切る 剪定は晴れた日に行ない、雨が降っている日はしない。 雨の日の作業は危険であるし、そうしないと樹木の切り口が乾かずそこから腐ってしまう恐れもある。 剪定を行う時は周囲に人がいないか確認してから、見極めた枝を知識を駆使して切る。 太い枝の場合は、まず切りたい枝の下(地面側)に鋸で浅く切り込みを入れる。 次に、切り込みを入れた反対側の、幹から少し遠い位置から切り落とす。(こうすることで樹皮がめくれることを防ぐ) 最後に切り口がなめらかに平らになるように整える。 刃先が別の枝や幹に当たって傷つけないか、切った後の枝のしなり、倒れる方向で怪我をしないかをしっかり確認して事前に予防する。 部品 枝の切り戻し 伸びた枝を途中まで短く詰めること。大きさを留めたり、花付き、枝を増やしたりできる。下手すると枝が枯れこんだり、新しい枝や徒長枝が大量に出てきて手が付けられなくなる。 部品 強剪定 木の骨格となる太い枝を落とすことを強剪定という。下手すると樹勢を低下させ最悪枯らしてしまうのであまり行わないほうがよい。 また、木によっても耐えるものと耐えられないものがあるので、しっかり調べてからにすること。 部品 刈り込み 生垣などに使われる葉が密に生える常緑樹の姿を整えるために全体的に刈り込む。 時間をかけて毎年繰り返すと、動物やアーチなどいろんな形を作り出すことができる。 部品 剪定の時期 樹木によって異なる。 大まかに、冬になると葉を落とす落葉樹は冬に、冬にも葉がついたままの常緑樹は芽出しの時期に剪定を行う。 また、花を愛でるための植物は、時期を間違うと花がつかないので、花芽を落とさないように花後に刈りこむものもある。 部品 忌み枝 樹形を乱す枝を忌み枝といい、その枝を選んで剪定する。 主な忌み枝は、枯れ枝、病気枝、下垂枝、勢いよく伸び上がる徒長枝、枝が交差してしまう交差枝、幹の方に伸びる逆行枝、上下に位置し同じ方向に平行に伸びる平行枝、伸びると木が大きくなりすぎてしまう枝、胴ばえ、ひこばえ。 部品 枝をおとす位置 全体の樹形をみて、どんな形にするか、そのためにはどの枝を切るかを考える。 枝の枝分かれする部分の付け根か、芽のついている部分の少し先。 注意することとして、幹から生えている枝を剪定する際に幹に傷をつけないことがあげられる。 というのも幹から出る枝の根元は幹におおわれた形になっており、この部分まで落とすと幹が傷つき、最悪枯れてしまうからである。 また、残す芽は幹から見て枝の外側についているか内側についているかで成長後の枝の広がり方が変わってくる。 それも考えて切る位置を決める。 部品 おとした枝をまとめる 作業が終わったら枝をまとめて処分する。 作業を始める前に樹木付近の地面にシートをしいておいたり、ほうきを使うと細かな枝を集めるのが楽になる。 部品 枝の処理方法 集めた枝を処理する。 細かな枝は乾かした後に焼却するか、足で踏み砕いて腐葉土にして肥料として活用する。 太い枝は乾かして薪にして利用する。 部品 犬や猫、その他の生き物のもふもふの感触を堪能する ふわふわだったり、もこもこだったり、さらさらだったり、ちょっとごわごわしていたり、そんないろんな生き物の毛の感触を存分に堪能するための技術である。 部品 まずはご挨拶となでなでから もふもふをいきなり行うのは御法度である。まずは声を掛けたり、手を差し出して匂いをかがせたりと相手に合った挨拶をしたのち、身体をなでなでさせてもらうところから始めるべし。その後、相手が許してくれるようであればもふもふへと移ろう。 部品 愛情と感謝を込めて接する もふもふは独りよがりにするものではない。もふもふさせてもらう相手への愛情と感謝の気持ちを忘れずに行うべし。 部品 終わったら毛並みを整えてお礼を伝える 存分にもふもふをさせてもらったら、もふもふで乱れた毛並みがあれば整えて、もふもふのお礼を言おう。もふもふに礼儀あり。きちんと接することでまた今度もふもふさせてもらえるかもしれないのだから。 インポート用定義データ [ { "title" "メー・メーメー(PC)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "メーメーのこれまでの来歴", "part_type" "group", "children" [ { "title" "来歴", "description" "18歳の女性。 \n北国人特有の白い髪、白い肌を持つ。 \n他力本願で頼れる人にくっついていけばなんとかなると思っている。 \n農村生まれで動植物の世話が好き。動物をもふるのも好き。田舎者ゆえに都会的・貴族的なものに憧れている。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "メーメーの人物像", "part_type" "group", "children" [ { "title" "金魚の糞の性質", "description" "自分がこれと思った相手にくっついていく。\n行動・言動は常にその人の後を追い、味方になり、手助けしようと気を配り、その相手がいる間は自信満々だがいないと不安になる。\nなのでいつも好きな香りのハーブで作ったポプリを持ち歩き、不安になるとその香りでリラックス(気休め程度)するようにしている。\nもちろん物理的な糞ではない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "人の役に立ちたいという想い", "description" "人の役に立てたらいいなと思っている。 \nこんな自分にも何かできることはあるはずと、持っている力は少なくてもベストを尽くしてがんばる。 \nが、それが本当に人の役に立っているのかは不明。\n特に困っている人の手助けをしたいと思っている。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "メーメーの外見的特徴", "part_type" "group", "children" [ { "title" "腰まである白髪 ", "description" "北国人特有の白髪を腰にまで届く程伸ばしている。よく手入れが行き届いており、艶があって手触りもいい。\n人に何か伝えたい時などに注目を集め見る相手に好印象を与えるが、毎日の手入れは大変。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "変転する表情", "description" "思っていることが意図せず表情に出てしまう。 \nうれしい時はうれしそうな顔に、悲しい時は悲しそうな顔になる。困った時、怒った時もそういう顔になっている。 \n思っていることが伝わりやすい反面、ポーカーフェイスは苦手。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "メーメーの対人関係能力", "part_type" "group", "children" [ { "title" "わからなくなったら相談できる", "description" "要領が悪いため少しのことでも理解するまでに時間がかかる。\nしかし、「どうしたらいいかわからなくなったら人にきけ」ということを教わっているため、困ったら尋ねたり相談したり指示をあおいだり助けを求めたりできる。\n政庁にも週一で報告に行っている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "人の話を聴くことができる", "description" "相手の話に集中してよく聴くことができる。\n生い立ちやいい分は人によってそれぞれ違うのでそれを念頭に置いて聴く。たまに相槌をうち、意見を求められたら自分の意見を伝える。\n新しい知識が増えたりして割と楽しい。\n人間関係の修復にも使える。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "よんた国民としての週一回の報告", "part_type" "group", "children" [ { "title" "報告の概要と内容", "description" "地域の中から代表者に選ばれたものが政庁へ週一回通いそこで日頃の噂や起きた出来事や国民から出た意見を政庁に勤めているご意見担当の人に報告する。仕事で忙しい時は手紙をしたため、信用できる人が代わりに政庁へ赴き手紙を渡すことにより報告できる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "政庁までの道程", "description" "さほどのことがない限りは歩いて行く。お腹が空いているとふらふらと店に立ち寄ってしまうのでご飯を食べてから行くとスムーズにたどり着く。帰りは街をめぐったり買い物をして帰るなど各自好きに行動する。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false } ], "expanded" false }, { "title" "メーメーの日常生活", "part_type" "group", "children" [ { "title" "観光してる感じの移動法", "part_type" "group", "children" [ { "title" "きょろきょろしながら歩く", "description" "周囲をきょろきょろしながら歩く。\n障害物にぶつからないのはきょろきょろすることで危険を未然に察知しているからである。\n人に見られると少し恥ずかしい。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ほどほどに走れる", "description" "日々の生活を送るために多少の距離なら走って移動することができる体力を持っている。\n待ち合わせに遅れそうな時なんかには特に役立つ。\nしかし、休息もとらずに延々と走り続けることはできない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "安全に移動する", "description" "歩く時も走る時も周囲に気を配ると安全に移動できる。\n足元の石ころやでっぱり、水濡れ、ふらふらしている人、急な飛び出しなど危険なものは避ける。\n急がずに待つ。お先にどうぞの心構えが安全の秘訣。\nしかし危険が差し迫っている時は迅速に行動する。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "全身の感覚を利用する", "description" "目だけに頼るのではなく、耳から入る音、踏みしめた足元の感触、肌に触れる空気など全身の感覚を利用して周囲の状況を感じ取ることが、安全に移動する助けになるし、移動を楽しむことになる。", "part_type" "part" }, { "title" "交通機関を利用する", "description" "バス・電車・タクシーなどの公共交通機関を利用する。\nお金の準備と料金の支払い方さえわかれば、遠距離もスムーズに移動できる。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "素人っぽい料理の仕方", "part_type" "group", "children" [ { "title" "それなりに料理を作れる", "description" "親や職場で教えてもらって、「具材を切る」「火を通す(煮る・焼く・炒める)」「味付けする」程度のことはできる。\n野菜の皮むきなどの下ごしらえ、包丁の使い方、調理器具の使い方、調味料の使用法もわかっている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "事前にそろえる", "description" "作りたい料理に合わせて道具と材料をそろえる。\n事前に用意しておかないと、途中まで作って完成直前に肝心のものがない!なんてことになりかねない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "レシピを参照する", "description" "料理の作り方をまとめた書物や、作り方を教えてくれた人の話、その時のメモなどを活用する。\n自己流はある程度料理ができるようになってからでないと悲劇を生む。", "part_type" "part" }, { "title" "持ち場を離れない", "description" "料理の間は持ち場を離れてはいけない。火を使う時は特に。\n時間のかかる料理(煮込み料理など)の間はヒマを持て余して別のことをしたくなるものだが、焦がしたくなければその場にとどまった方がいい。", "part_type" "part" }, { "title" "ちゃんと味見をする", "description" "料理が完成する一歩手前で、一回ちゃんと味見をしよう。\n中まで火が通っているかどうか、味はどうか。\n火が通っていなければもう少し加熱する。味が物足りなければ塩加減、味の濃さの調整をする。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "簡単お片付け", "part_type" "group", "children" [ { "title" "そうじ道具をつかう", "description" "あたりまえだがそうじ道具を活用すると掃除が楽になる。\n古典的なものでは、ほうき、ちりとり、雑巾、はたきなど。それらの道具の使い方を知っている。\nまた、それぞれの場所に掃除するのに必要なそうじ道具を置いて、道具を取り出す手間を減らす。\n流し台に洗い物道具、居間にほうきとちりとりなど。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "指定位置を作る", "description" "ものの指定位置を作っておいて、使ったらそこに戻す。\nしまうところを作っておいて、同じカテゴリのものはとりあえずそこにしまう。\n一時保留の置き場も作る。\n最終手段として、よくわからないものは一か所にまとめて何かで覆いをして隠す、という手もある。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "いらないものは捨てる", "description" "何かメモした紙や枯れた花や壊れてしまったものは思い入れのあるもの以外、捨てる。\nなんとなくもったいないなと、とっておくとたまる一方である。\n人の持ち物の場合はその人に許可を取ってから捨てること。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "床にものを置かない", "description" "床にものを置いていくと、なにもしなくても散らかっているように見えるものである。\n床には一時置き程度にして、必要な家具や敷物以外できるだけものを置かないようにする。\n絶対そうしないといけない訳でもなく、気にかける程度でそんなに神経質にならなくてもいい。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "たまに拭く", "description" "テーブルや窓などはたまにでもいいので拭く。\n埃がとれるとスッキリしてきれいにみえる。\n例外として食卓は毎日拭いたほうがいい。", "part_type" "part" } ], "expanded" false } ], "expanded" false }, { "title" "メーメー農民(食料生産者)になる", "part_type" "group", "children" [ { "title" "見よう見まねで農業を始める ", "description" "せっかくよんた藩国にいるので自分でも農業をやってみようと見よう見まねで畑づくりを始めた。 \n農作業のお手伝いから始めていろいろ教えてもらって野菜を作れるようになった", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "農民", "description" "Default Root", "children" [ { "title" "農業の道具", "description" "畑を耕すための鍬・鋤、刈り取るための鎌、土を起こすためのシャベルとフォークや、麻ひも、支柱、ハサミ、寒冷紗、黒マルチなどあると便利なものが一通りそろっている。耕耘機、草刈り機なども使用する。\n道具は丁寧にあつかい、手入れも欠かせない。それでも使い減りしたものは新しいものに変える。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "農業の知識", "description" "畑の管理方法、作物に合わせたそれぞれの季節に行うべき基本的なことを一通り知っている。農具の扱い方、土づくり、肥料の種類、種の蒔き時、苗の植え時、育成方法、草引き、害虫駆除、病気への対処、収穫、加工、保存方法、市場への出荷など多岐にわたる。\nまた、既存の知識にうぬぼれることなく、近隣農家との交流や国の広報、本からの知識を学んでより良い方法を学ぶことも忘れない。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "農家の知恵", "description" "輪作、混作、混植をすることで、土地がやせることを防ぎ病虫害の発生をおさえられる。こうすることで農薬を使う機会を減らせ、収穫量も安定する。安心安全でおいしい野菜が食べたいよね。", "part_type" "part" }, { "title" "農作業をする", "description" "朝早く起きて日が沈むまで太陽と共に仕事をする。時期や作っている作物に合わせて、土づくり~出荷までいろんな作業がある。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "果樹栽培", "description" "野菜だけではなく果物も栽培している。リンゴやナシ、柿、葡萄などバラエティー豊か。それぞれ果樹園がある。常設のビニールハウスでのイチゴ栽培もおこなっている。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "農家のヒツジ", "description" "農家の各家庭に羊がおり、毛糸の材料として大切に飼育されている。素材は余すことなく肉、皮も利用する。主に国内で消費される。毛を刈る春に向けて、冬は毛の品質管理に集中する。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "牧羊犬との絆", "description" "農家のヒツジの総数はさほど多くはないが、忙しい時期は犬がヒツジの見張り番をしてくれる。\n牧草地で草をはむヒツジを迷子にならないように見守り、時に誘導してくれる犬はたいへん頼もしくかっこいい。\nこの犬の働きに報いるため、その日のおやつは2割増しになる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "生産者になるための6年", "description" "これらの道具の使い方、技術の習得には6年間かかり、学校や師の元で学ぶことによって生産者としての真価を発揮する。", "part_type" "part" }, { "title" "生産者のこころ", "description" "Default Root", "children" [ { "title" "代々受け継がれた知識", "description" "農家、漁師の家系で先祖代々受け継がれてきた職業上重要な知識。\n各家に様々な形で伝え残されており、これを知っているとその地域での農業、漁業がやりやすくなる。\n内容はまちまちで、季節によって変わる風の吹き方や性質、土地の性質、海流の向き、良い漁場、天気についての豆知識など。信用のおける者にしか伝えられない。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "美味しいの言葉", "description" "丹精込めて作った農作物や、漁で獲った海産物を誰かに食べて貰った時に、美味しいねと自然と溢れる笑顔を見ると生産者として次も美味しいものを作ろうとより頑張れるのである。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "食料生産者", "description" "Default Root", "children" [ { "title" "制限", "children" [ { "title" "年齢", "description" "食料生産者は、青年以上が就労する。\nこれは藩国の法令により、未成年者の就労が禁止されているからである。\nまた、すでに就労している者も、老年以上になって体力が衰えると自主的に引退する。\nこの制限によって、食料生産者は食料生産に必要な体力を習得する。\nこの制限を維持するために藩国は、経済的に困窮した未成年者や引退者に対して公的な生活保障を制度化している。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "経験", "description" "食料生産者は、他の食料生産者から食料生産の実地訓練を2年間受けてから就労する。\nこの2年間の師事によって、食料生産者は食料生産に必要な技能を習得する。\n食料生産者の子弟が自分の家族や親戚に師事することが一般的だが、藩国は食料生産者学校も公営している。\nこの学校では食料生産者の子弟以外でも、実地訓練を受けられる。\nまた食料生産者の子弟も、より体系化された発展的な食料生産技能を習得できる。\n藩国は国民に対して広く門戸を開くために、学費の補助や返済不要の奨学金を制度化している。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "法令遵守", "description" "食料生産者は、藩国の法令を遵守する。\nその代わりに法令を遵守する食料生産者は、制度化された公的な援助を藩国から受けられる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "持続可能姓", "description" "過度な食料生産は環境破壊や資源枯渇をもたらして、食料生産力はかえって低下してしまう。\nこのため、環境破壊や資源枯渇をもたらす過度な食料生産は、藩国の法令で禁止されている。\nこの制限によって、食料生産力の成長性を習得する。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "産地証明", "description" "産地の偽装は食の安全性や消費者の信頼を低下させて、食料供給の安定性が失われてしまう。\nこのため、産地の偽装は藩国の法令で禁止されている。\nこの制限によって、食料生産力の安定性を習得する。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "技能", "children" [ { "title" "体力", "description" "土壌の掘り起こし・種苗の播植・雑草の防除・収穫、家畜の餌やり・糞尿の処理、漁船の操業・漁網の巻き取りなど、食料生産に必要な筋力や耐久力を習得する。\nこの技能は、重装備の運搬や人命救助など軍事や防災などにも応用できる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "動植物知識", "description" "栽培作物の性質や加工方法、家畜の習性や騎乗方法、魚介類の生態など、動植物に関する知識やそれを取り扱う技術を習得する。\nこの技能は、生薬の製造や労働力としての動物利用などにも応用できる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "土木作業", "description" "農地の開墾や灌漑、畜舎や牧柵の建設、漁港の整備など、土木作業に関する知識や技術を習得する。\nこの技能は、掩体構築や護岸工事など軍事や防災にも応用できる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "天候予測", "description" "作物栽培は言うに及ばず、牧草や飼料の生育、漁船の操業など、食料生産には天候が重要である。\n食料生産者は食料生産のリスク回避のために、気象に関する知識やその予測技術を習得する。\nこの技能は、作戦の立案や災害の警戒など軍事や防災などにも応用できる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "操縦", "description" "農業用トラクターやコンバイン、漁船など、操縦に関する知識や技術を習得する。\nこの技能は、機械操作や修理にも応用できる。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "メーメー、メイド(侍女)になる", "part_type" "group", "children" [ { "title" "憧れのメードに", "description" "よんた藩国ではメードにもなれると聞き、メード養成所に通って訓練を受けて、憧れのメード系職業についた。 \n人見知りするたちの自分には向いてないと思っていたが憧れの方が強かったらしい。 \nメードの仕事が暇な時は農家に、畑が雪に覆われる時はメードとして出仕する兼業メードになった。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "侍女の投票権なし ", "description" "メーメーは帝國慈愛教会投票権を持っていない。宰相の許可を受けていないからである。 \n入国して日の浅い自分がそんなことできるとは夢にも思っていない。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "侍女(職業よんた版)", "children" [ { "title" "国営のメード養成所に入所", "description" "国民であれば身分を問わず門戸は開かれているが入所には年齢制限はあり10歳~18歳までとする。また予算とスペースには限りがあるため年一度抽選制で人数を制限している。またこの抽選にて不正を行ったものは養成所側であれば失職のうえ処罰。入所希望者であれば入所資格剥奪とする。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "メードガイもいる", "description" "侍女と名がついているがこの国はよんた藩国であった。男でもメードにはなれる。養成所の門戸は開かれていた。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "メード課程1年目", "description" "侍女であるまえにメードであることから、まず基本的なメードとしてこの年度で読み書き、計算と掃除、洗濯、料理などの業務や行儀作法を学ぶ。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "メード課程2年目", "description" "寝室や客室の整備、給仕、接客や来客の取次ぎ、子守などを学ぶ。他者と関わる部分でもあるので他者を労わる心配りについても教える。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "メード課程3年目", "description" "1、2年目の復習と応用。またこの年度の最後に筆記と実務で試験を行い3年間の内容把握が出来ているかを考査する。", "part_type" "part" }, { "title" "3年のメード課程修了後", "description" "試験に合格し修了すれば二つの道が用意される。1、通常のメードとして世に出て市井で業務する。2、出仕のための侍女課程へ進む。の2択である。市井に出てもメードとしてひとおりの仕事は出来るように教育されている。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "侍女課程1年目", "description" "肉筆で書類を書く場合のためのペン習字、書類作成(尚書省準拠の物とする)、機密保持などの職務倫理について教える。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "侍女課程2年目", "description" "収支記録をつけるための簿記をみっちり学ぶ。どの部署でも仕事ができるように複式、単式の両方を教えている。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "宮廷メード課程", "description" "宮廷での行儀作法、貴族との付き合い方、女主人のための化粧、髪結い、服、靴などの選択の仕方、衣装管理を学ぶ。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "侍女修了試験", "description" "6年間のまとめを見るための筆記、実技試験と人格面をみるための面接(面接官は固定化しないよう年度ごとに交代している、政庁勤めに向いているかを確認するためのもの)を行い、合格すると侍女として採用される。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "修了試験後の進路", "description" "合格すれば政庁勤務となる。不合格でも再試はあり3年度先まで年一度で計3回挑戦できる。また試験に落ちてもあくまで政庁勤め(吏族)に向かないというだけで通常の侍女メードとしての仕事はできるスキルは身につけられる。国で紹介状を書くなど先々の相談には乗るようにはしている。", "part_type" "part" }, { "title" "女官服", "description" "清楚さと有能さをイメージした白と紺を基調とし、 立て襟にフリルでエレガントさを加え、スカートは控えめなパニエで広がりすぎないようになっている。 なお宮廷向けに生地は通常よりよい物を使ってはいるが普通の布地である。メードガイでもこれを着用する。スカートはロングなのですね毛は見えない。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "吏族出仕", "description" "政庁勤めの侍女はその書類作成技能から尚書省より許可があれば吏族として尚書省に出仕することが出来る。出仕中は尚書省の吏族として扱う。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "書類作成", "description" "収支記録、議事録、報告書、見積書・請求書など政庁や尚書省で必要な書類を作成し管理する。国にとっての重要な仕事である。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "データ管理", "description" "財務、運輸などデータ管理が必要な部門にて記録し管理する。この記録がなければ国は成り立たない仕事である。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "掃除", "description" "普段は出仕が主な仕事であるが、仕事場の衛生管理、整理整頓のために日々の業務に支障のない範囲で行われている。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "料理", "description" "出仕中、家に帰れればいいがそうもいかずに泊りがけの仕事になることもないとはいえない。そんなときに同僚に夜食を作ったりしている。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "給仕", "description" "政庁にて来賓にお茶を出したりする。出すものはどの国からの来客か考えた上であった物を出す。ただし相手の指定があった場合はその限りではない。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "接客", "description" "相手を不快にさせずかつたわいもない話題を選んで来客の雑談相手になる。とはいえコミニュケーションに完璧はない。あくまでも出来うる範囲でである。", "part_type" "part" }, { "title" "部屋の整備", "description" "来賓用の部屋や宮廷であれば寝室も整備をする。掃除もその一環ではあるが、ここでは調度品の管理やコーディネートも含まれる。", "part_type" "part" }, { "title" "行儀作法", "description" "相手を不快にさせないようにマナーを守ることは侍女の業務を行うにあたり円滑にこなすのに必要なことである。また他国の来賓に合わせた習慣を出来る範囲であわせるのも重要である。", "part_type" "part" }, { "title" "ファッションコーディネート", "description" "主人を立てるため場面場面に合わせた衣装、装飾品、靴などを提案する。提案は主人の手持ちのものの範囲で行うように心がけている。", "part_type" "part" }, { "title" "帝國慈愛教会投票権", "children" [ { "title" "投票権", "description" "宰相より投票権の許可を得た侍女のみがその権利を得る。また不正などを行った場合その剥奪権も宰相にあるものとする。", "part_type" "part" }, { "title" "支援金", "description" "15億わんわんを4国分、その配分は侍女の投票結果を宰相に報告し決定される。余剰金が出た場合は別途相談の上で支援を行う。", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "メーメー趣味の来歴", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剪定をはじめる", "description" "暇つぶしに庭いじりを始めるとこれがなかなか楽しい。 \n手始めに庭木の剪定を一通りできるように剪定の勉強を始めた。", "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "剪定を極める(趣味)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剪定を極めるとは", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剪定がなぜ必要か", "description" "樹木の手入れをする場合、枝の整理をすることで見栄えを良くし、樹木も健やかに育てることができる。 \n具体的には、枝をすくことで風通しを良く、虫がつきにくくなる。また、枝が充実し、花、実がつきやすくなる。 \nしかし、植物にとって回復に時間と労力を費やすことなので、むやみに剪定することは控えよう。", "part_type" "part" }, { "title" "剪定を極めるための条件 ", "description" "剪定を極めるためには、植物の世話をするのが好きな者・植物を好きな者・庭作りが好きな者のいずれかが、6年ほど剪定の修行を積まなくてはならない。", "part_type" "part" }, { "title" "剪定後の木を眺める ", "description" "木を見て、その枝ぶり、全体の姿形、幹の樹皮の質感、日をすかす葉、一時の花、枝についた実などの美しさを目で堪能する。 \nうまく剪定ができた後、これをすると充実感が味わえる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "木の枝を剪定する", "part_type" "group", "children" [ { "title" "枝を剪定する", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剪定に必要な道具", "description" " 枝の太さに合わせて木バサミ、剪定バサミ、剪定ノコギリを使い分け、手が届かない高い所の枝には、三脚脚立、梯子を利用する。 \n刈り込みバサミは広い範囲の細い枝を一度に処理できる。 \n小刀は切り口の整形に使われる。 ", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "慎重に枝を切る", "description" "剪定は晴れた日に行ない、雨が降っている日はしない。 \n雨の日の作業は危険であるし、そうしないと樹木の切り口が乾かずそこから腐ってしまう恐れもある。 \n剪定を行う時は周囲に人がいないか確認してから、見極めた枝を知識を駆使して切る。 \n太い枝の場合は、まず切りたい枝の下(地面側)に鋸で浅く切り込みを入れる。 \n次に、切り込みを入れた反対側の、幹から少し遠い位置から切り落とす。(こうすることで樹皮がめくれることを防ぐ) \n最後に切り口がなめらかに平らになるように整える。 \n刃先が別の枝や幹に当たって傷つけないか、切った後の枝のしなり、倒れる方向で怪我をしないかをしっかり確認して事前に予防する。", "part_type" "part" }, { "title" "枝の切り戻し", "description" "伸びた枝を途中まで短く詰めること。大きさを留めたり、花付き、枝を増やしたりできる。下手すると枝が枯れこんだり、新しい枝や徒長枝が大量に出てきて手が付けられなくなる。", "part_type" "part" }, { "title" "強剪定", "description" "木の骨格となる太い枝を落とすことを強剪定という。下手すると樹勢を低下させ最悪枯らしてしまうのであまり行わないほうがよい。 \nまた、木によっても耐えるものと耐えられないものがあるので、しっかり調べてからにすること。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "樹木の形を整える", "part_type" "group", "children" [ { "title" "刈り込み", "description" "生垣などに使われる葉が密に生える常緑樹の姿を整えるために全体的に刈り込む。 \n時間をかけて毎年繰り返すと、動物やアーチなどいろんな形を作り出すことができる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "剪定知識", "part_type" "group", "children" [ { "title" "剪定の時期", "description" "樹木によって異なる。 \n大まかに、冬になると葉を落とす落葉樹は冬に、冬にも葉がついたままの常緑樹は芽出しの時期に剪定を行う。 \nまた、花を愛でるための植物は、時期を間違うと花がつかないので、花芽を落とさないように花後に刈りこむものもある。", "part_type" "part" }, { "title" "忌み枝", "description" "樹形を乱す枝を忌み枝といい、その枝を選んで剪定する。 \n主な忌み枝は、枯れ枝、病気枝、下垂枝、勢いよく伸び上がる徒長枝、枝が交差してしまう交差枝、幹の方に伸びる逆行枝、上下に位置し同じ方向に平行に伸びる平行枝、伸びると木が大きくなりすぎてしまう枝、胴ばえ、ひこばえ。", "part_type" "part" }, { "title" "枝をおとす位置", "description" "全体の樹形をみて、どんな形にするか、そのためにはどの枝を切るかを考える。 \n枝の枝分かれする部分の付け根か、芽のついている部分の少し先。 \n注意することとして、幹から生えている枝を剪定する際に幹に傷をつけないことがあげられる。 \nというのも幹から出る枝の根元は幹におおわれた形になっており、この部分まで落とすと幹が傷つき、最悪枯れてしまうからである。 \nまた、残す芽は幹から見て枝の外側についているか内側についているかで成長後の枝の広がり方が変わってくる。 \nそれも考えて切る位置を決める。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "枝を片づける", "part_type" "group", "children" [ { "title" "おとした枝をまとめる", "description" "作業が終わったら枝をまとめて処分する。 \n作業を始める前に樹木付近の地面にシートをしいておいたり、ほうきを使うと細かな枝を集めるのが楽になる。", "part_type" "part" }, { "title" "枝の処理方法", "description" "集めた枝を処理する。 \n細かな枝は乾かした後に焼却するか、足で踏み砕いて腐葉土にして肥料として活用する。 \n太い枝は乾かして薪にして利用する。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "もふもふ(技術)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "犬や猫、その他の生き物のもふもふの感触を堪能する", "description" "ふわふわだったり、もこもこだったり、さらさらだったり、ちょっとごわごわしていたり、そんないろんな生き物の毛の感触を存分に堪能するための技術である。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "まずはご挨拶となでなでから", "description" "もふもふをいきなり行うのは御法度である。まずは声を掛けたり、手を差し出して匂いをかがせたりと相手に合った挨拶をしたのち、身体をなでなでさせてもらうところから始めるべし。その後、相手が許してくれるようであればもふもふへと移ろう。", "part_type" "part" }, { "title" "愛情と感謝を込めて接する", "description" "もふもふは独りよがりにするものではない。もふもふさせてもらう相手への愛情と感謝の気持ちを忘れずに行うべし。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "終わったら毛並みを整えてお礼を伝える", "description" "存分にもふもふをさせてもらったら、もふもふで乱れた毛並みがあれば整えて、もふもふのお礼を言おう。もふもふに礼儀あり。きちんと接することでまた今度もふもふさせてもらえるかもしれないのだから。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false } ], "expanded" true } ]
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Cheer up,cheer up,cheer up. 元気を出して と ただそこに咲く ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ 暑い日差しの中でもポーチュラカの花は元気に咲いている。道端にあるその水水しい花を見れば、少しの間暑い日差しの事を忘れる。優しい涼風が吹いたような、そんな気分にしてくれる。ポーチュラカの花は主に赤、黄、白の三種類の色がある。良く見れば赤色の花は薄かったり微妙に色が違うようで見ていて面白い。黄色の花はまさに元気印。夏にぴったりの花だ。涼を一番もたらしてくれるのは白色の花だろう。水が滴ってたりしたら最高だろう。花は愛情を受けると美しく元気に育つと言う。だからもし道を歩いているときに道端に花が咲いていたら、どうか皆さん、その花達を愛でてやってはくれまいか?きっと花はお返しに貴方達を元気にしてくれるだろう。なぜならポーチュラカの花言葉は『いつも元気・無邪気』なのだから。 ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ 花の苗 L:花の苗 = { t:名称 = 花の苗(アイテム) t:要点 = 道端,たくさんの苗,植えている人々 t:周辺環境 = 花に気付く通行人 t:評価 = なし t:特殊 = { *花の苗のアイテムカテゴリ = 藩国保有アイテムとして扱う。 *花の苗の効果1 = 藩国内に花の苗を植える事ができる。 *花の苗の効果2 = 花を見た人の心を少し落ち着ける。 *花の苗の効果3 = 人の集まる場所に植える事で治安を+1上昇させる } t:→次のアイドレス = 花で満たされる藩国(イベント) } ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ 花の苗 in レンジャー連邦 「各国の様子が 出てて うおおお と 色々へこんだ!が!へこんでても仕方ないので 何とかやれることを探してまして」 「はいな」 「http //www37.atwiki.jp/flowershop/pages/64.html これなんかどうかしらと」 「お、いいですねー」 10018002 深夜2時半頃 購入用国内募金をはじめる20分前の、藩王と執政の会話 /*/ 花の苗は、柾之花店の販売している藩国向けアイテムです。レンジャー連邦では、お花屋さんにお願いして「ポーチュラカ」という花の苗を購入させてもらいました。 政庁有志の募金によって購入されたたくさんの苗は、国民や猫士により手分けして植えられました。その中には購入した政庁職員が手ずから植えたものもあります。 設置場所は連邦で一番活気のある街、北都。交易の要所であり、歓楽街などもある華やかな町ですが、その分喧騒が多い街でもあります。道沿いに植えられた花を眺めて、少し穏やかな気持ちになる。そんな風景の助けになれば幸いです。 ポーチュラカってどんな花? ポーチュラカは、別名をハナスベリヒユという、スベリヒユの花卉園芸用に改良された品種です。 スベリヒユは世界の熱帯から温帯にかけて幅広く分布する多年生植物で、茎は赤紫色を帯び地を這って分枝、葉は長円形の肉質で互生します。粘液物質を含んでおり、「スベリヒユ」の名は茹でた際にぬめりが出ることに由来するとされます。また、「ひゆ」とは「小さくて可愛らしい」ことを意味します。 スベリヒユの若苗は食用にされ、茎や葉は利尿薬や解毒薬として使われました。また、山形県では「ひょう」と呼び、山菜の一種として茹でて芥子醤油で食べる他、干して保存食にする地域もあります。トルコでは炒めてサラダにするそうです。ただし残念ながら、園芸用の改良種であるポーチュラカは食べられません。 白や黄、桃色、薄紅色などの多彩で小さな花をつけます。 熱い日差しと乾燥を好む、丈夫で手のかからない花で、花言葉は「いつも元気・無邪気」。種はできにくいですが、挿し芽で簡単に増えます。 生命力が強いので、植物を育てるには向かない気候である西国のレンジャー連邦でも、たくましく可愛らしく咲いてくれることでしょう。 参照:スベリヒユ - Wikipediaやってみよう!Gardening Vol.6 暑さ乾燥に強い一年草ポーチュラカ ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ Cheer up,cheer up,cheer up. ただそこに咲く小さな花が あなたの元気になりますように ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ ゚ ・ * .。. * ・ ページ作成: むつき・萩野・ドラケン(イラスト) 空馬(文章) 霰矢蝶子(文章と構成)
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オアシスこども水遊び園 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン RD 16 評価 6 場所 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン 南都、王城の反対側、オアシスを挟んだ南東部のほとり、政庁関係者居住区が見える位置に存在している。水辺の近くである為、緑豊かで閑静な場所である。 特徴 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン オアシスの水源を利用した水遊び施設。自然の石や木の橋が点在する浅い水路には、大小様々な噴水に水の滑り台、小さな滝があり、ゆるやかな流れを感じながら、子供達が水遊びを、財布に優しい入園料を支払うだけで、楽しむことができる様になっている。 管理 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン RD 6 評価 4 管理会社 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン 所有者はむつき・萩野・ドラケンであるが、管理運営は国内の公園を管理している会社に委託、豊かな経験で管理だけでなく、運営面も含めて、トータルでサポートを受けている。 管理事務所 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン 政庁関係者居住区が見える、敷地の北西の端に設置されており、園への人の出入りが見える位置に、外から良く分かるガラス張りの入園窓口があり、そこで利用者への案内業務や、チケット販売などを行っている。出入り口には監視カメラを設置しており、防犯対策も行っている。 管理の目的と内容 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン 安全、安心を利用者に提供し、公園利用の促進を図ることを目的に実施され、定期的に各管理公園を巡回し、園内やトイレの衛生状態、施設やその周囲の安全等を確認するとともに、異常を発見した際は緊急に安全措置を図り、事故等を未然に防いでいる。 遊具の安全点検の種類 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン 1、初期点検:共用後に公園管理者の立会いのもと、遊具の初期の動作性能確認のために、製造・施行者が設置直後に行う点検。 2、日常点検:公園管理者が主として目視、触視、打診等により、施設の変形や以上の有無を調べるために日常業務の中で行う点検。 3、定期点検:公園管理者が、必要に応じて専門技術員と協力して、一定期間ごとに目視や打診、又は用具を使用して行う点検。 4、精密点検:必要に応じて専門技術員が詳細に行う点検。 5、臨時点検:台風・豪雨の異常気象時や震度4以上の地震発生その他の理由により、施設に異常が生じる恐れがある場合に、職員等が施設及び施設周辺状況について、必要に応じて臨時的に実施するものである。 安全防災マップ 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン 有事の際の避難経路を記した地図。それ以外にも緊急用の消火装置の場所から防災備蓄の場所などが事細かに書いてある。 リニューアル 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン 園を経営して行く中で、施設の設備や遊具の経年劣化、飽きなどをリサーチした上、管理者は顧客の希望を汲みとり、予算の範囲でリニューアルを随時企画・実行して行く様にする。 施設 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン RD 5 評価 4 売店 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン 施設の一角を小さく占める小売店。施設が固定型か移動型かを問わず導入可能で、施設本体にはない商業機能を、補う形で追加する。例としては、どこにでも需要のある軽食料品・飲料水から始まって、施設と関連した必需品や、あると嬉しい商品などである。職員のための福利厚生が目的の場合、市価よりも少しだけ安い値段設定になることも多い。 トイレ・ゴミ捨て場 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン 園内に数ヶ所、適当な間隔で設置されており、管理者の定期巡回・清掃によって、常に清潔さが保たれている。 コインロッカー 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン 硬貨を入れて使用する、手荷物などの保管用貸しロッカー。使用時には硬貨を投入する必要があるが、荷物引き取り時に投入した硬貨が返却される様になっている。管理事務所に併設されており、大中小と容量に種類があるので、用途に応じて使い分ける事が出来る。使用期限は一ヶ月とされている。 バーベキューコーナー 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン 敷地の一角では、屋根付きのバーベキュースペースがあり、そこではコンロ・炭・網を貸してくれるので、食材とタレと食器類を持っていくだけでバーベキューができる。もちろん自前の鉄板を持って行けは、もんじゃ焼も楽しめる。使用したバーベキューセットの網や持ち込んだ鉄板・食器などは、併設されている流し場で洗う事が出来る。 防砂壁 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン 敷地を囲む様に背の高い防砂柵を設け、砂に埋もれ無い様にすると同時に、不審者の侵入を防ぐ防犯対策も行っている。 遊具 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン RD 3 評価 3 水の滑り台 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン 水の滑り台、ウォータースライダーが何ヶ所も設置され、短い物で幼児用の2m、長い物で30mあり、子供達を楽しませている。 噴水 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン モーターなどの動力とポンプで構成された、水を噴出する装置、噴水が設けられている。噴き出す水を直接触ったり、水が様々な形に流れていく様を楽しむ事が出来る。 滝 06-00735-01 むつき・萩野・ドラケン 落差を利用し人工の滝が作られている。水を被りながら滝の裏側に入って遊んだり、発生するマイナスイオンを吸い込み、リラックスしたりできる。
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紅葉国所有:市民病院 L:市民病院 = { t:名称 = 市民病院(施設) t:要点 = 清潔感のある,病室,診察室 t:周辺環境 = 設置された国 t:評価 = 住みやすさ30 t:特殊 = { *市民病院の施設カテゴリ = 国家施設として扱う。 *市民病院の設置 = 市民病院は一箇所に設置する。 *市民病院の床面積 = 4800m2とする。 *市民病院の構造 = 8階建てまで。 *市民病院の特殊効果1 =医療系アイドレス装備の猫士、犬士を10体までおける。 *市民病院の特殊効果2 =設定国民1万人までの治療を行うことが出来る(治療難易は0になる) *市民病院の特殊効果3 =病院内での治療行為は+5の修正をうける。 *市民病院の特殊効果4 =消防署が設置されていると災害救助能力に+5の修正を受ける。 } t:→次のアイドレス =看護士(職業),医師(職業),個人医院(施設),救命センター(施設) } 【所属国:購入物件の周辺環境】紅葉国:海底都市政庁区画 【現在の配置猫士】 配置猫士&犬士管理 お見積もり 土地代 0マイル(住宅地以外の土地1000m2) 資材費 紅葉国国庫から資源1万t支払い http //koyo.sevenspirals.net/85.html 設計費 20マイル 特殊費 300マイル(治療修正+5 と全特殊に対して 300マイル。土地代含む) 小計320マイル 【証明記事】 http //miyabi.coolcat.cc/cgi/asea/wforum.cgi?no=13 reno=12 oya=6 mode=msgview page=0(入手) http //miyabi.coolcat.cc/cgi/asea/wforum.cgi?no=297 reno=159 oya=157 mode=msgview page=0(猫士配置変更)
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政策02900102:リワマヒ国 今後の産業育成方針と現状報告 リワマヒ国政庁よりお知らせです。 リワマヒ国は、産業育成及び雇用・収入対策のために部品製造産業に力を入れてまいります。 今まで培った工場運営のノウハウを活かし、国の基幹産業として育成し、 国民の皆さまの安定した収入・雇用の場を創出いたします。 部品産業の輸出先としては、 大統領府仲介による会議においても相談がすすんでおり、 すでにレンジャー連邦、羅幻王国、フィーブル藩国、 海法よけ藩国、世界忍者国で内諾をいただいております。また、今後も拡大予定です。 この産業育成には、営業及び運輸に関して羅幻王国、 工場内の制服の作成で世界忍者国、 工場内のコンピュータ導入に関してフィーブル藩国にご協力をいただいています。 また、聯合外ではございますが、ナニワアームズ商藩国からは、 ナニワアームズ商藩国の負担・産業への悪影響にならないレベルでの 原材料の輸入をお願いしており、快諾をいただいております。 この相談においてもまた、大統領府による仲介を頂いております。 大統領府の皆様、ありがとうございます。 このようにリワマヒ国では、共和国の友邦と共に協力し合い、 国民の皆様がより豊かで幸せを感じることができる藩国とすべく 努力を続けてまいります。 国民の皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いします。 以下藩王よりのコメントです。 「産業育成において国民の皆様が生活でき、また楽しく仕事ができるよう、 藩王も努めてまいります。 各国との協業をすすめ、リワマヒ国の特色を生かした産業化を 進めてまいります。 藩国政府は、皆様のやる気やがんばりを すこしずつ寄り合わせ、大きな燭台の芯にしてまいります。 いずれあかあかと国内外をリワマヒ国の産業が照らす日が来るのを、 皆で夢見ていきましょう。 どうぞよろしくお願いします。」 起草:ダムレイ@リワマヒ国 一部追記、コメント:室賀兼一@リワマヒ国 確認:琥村 祥子@リワマヒ国
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藩国基礎動作テスト エントリー 名前:設定文 雨宮 優雨:藩王によって名前を与えられた。その名の通り雨の日に拾われた子どもで、雨の女神に祝福されていると言われたと聞いている。 ■1:設定国民作成 基本動作テストの前にひとりの設定国民を作ってください。1RDです。 なるべく平凡で愛着ある人にしましょう。この人物は種族アイドレスを 着用し学校卒業して何らかの職業についています。 それぞれ実際に着用させてデータ作成してください。 ●設定国民 国民名:雨宮 優雨 設定:藩王によって名前を与えられた。その名の通り雨の日に拾われた子どもで、雨の女神に祝福されていると言われたと聞いている。 種族:黎明の職人 URL:https //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/369.html 職業:保育士(神聖巫連盟版):https //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/381.html ■1 一般的な住居設定はあるでしょうか。なければそもそも住むところがなくて環状線の駅でホームレスしています。ホームレスなら威信点-100です。 ○必要なもの 一般的な住居設定 寮、公営住宅 ■提出アイドレス 提出アイドレス名:https //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/400.html 提出アイドレス名:https //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/365.html ■処理内容:(お話風) 自分を拾って育ててくれた人が保育園の先生の資格を持った人だと知った私は私もそんな人になりたいと思い保育士を目指しなる事が出来ました。政庁というすごい所の保育所だから寮に入らないとダメで実家も遠くなるけれど、休みの日には元気な姿を見せに行けたらいいな ■威信点点数 0 ■2 生きるためにとりあえず食事が必要です。三食用意して全部違う献立に出来るでしょうか。出来なければしょんぼりですね。しょんぼりでは威信点-100です。 ○必要なもの 1食:健康食品 2食:金平糖 3食:電気飴 (全部別の献立) ■提出アイドレス 健康食品:関連URL:https //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/427.html 金平糖:関連URL:https //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/422.html 電気飴:https //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/430.html 米:https //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/369.html ■処理内容:(お話風) 施設も大変だろうからとお給金をやりくりしているけれど、食事にももう少し気を使ったほうがいいかもしれない。 保育園の給食の方がしっかりしているよ ■威信点点数 0 ■3 藩国には国民が手に入れられる形でインフラである電気(低物理なら灯り)、水道、ガス(燃料)、通信、情報拾得 の部品はありますか? なければないもの一個につき威信点-20です。さらに三つも足りてないなら生きていけません。はいしんだー。 ○必要なもの 電気(低物理なら灯り):灯火の記載あり 水道:上水道の記載あり ガス(燃料):なし 通信など情報拾得部品:なし ■提出アイドレス 神聖巫連盟の特徴的地形:関連URL:https //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/400.html ■処理内容:(お話風) 夜は闇の神様の領域ではあるけれど、地上にも儚いながらも優しい灯りが灯っているし、川から水を引いて水道も作られています。 けれど、燃料が足りなくて寒い日は辛いし他所では新聞があるそうだけれど、本と神託くらいでしか遠くの情報が得られません。子ども達にもっと沢山の事を伝えられるようになりたいな。 ■威信点点数 40 ■4 職場に行くため、国内輸送の道路や短距離輸送手段はあるでしょうか。記載がなければ移動なんかできません。威信点-200 ○必要なもの 国内輸送の道路または短距離輸送手段 ■提出アイドレス 神聖巫連盟の特徴的地形:関連URL:https //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/400.html 水路と馬車があります ■処理内容:(お話風) 職員寮から職場までは徒歩圏内、歩いていけはするけれど、せっかくなので散歩がてら遠回りしていく事もあります。 そういう時使うのが舟です。水路が張り巡らされているので迷子になっても安心してたどり着けます。 ■威信点点数 0 ■5 設定国民が余暇を過ごすための生活施設、もしくは地形あるでしょうか。この設定国民は娯楽が欲しいようです。なければしょんぼりで威信点はマイナス100です。 ○必要なもの 設定国民が余暇を過ごすための生活施設、もしくは地形(娯楽が欲しい) 温泉 ■提出アイドレス 神聖巫連盟の特徴的地形:関連URL:https //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/400.html ■処理内容:(お話風) 初めてのまとまったおやすみ。せっかくだから実家の施設に帰省しようかとも思ったけれど、社会人になって色々遊びに行って土産話を聞かせてねと先生にお手紙もらったので今回は温泉街に遊びに行きました。 初めての温泉で少しのぼせたけれど、旅の楽しさがわかった気がします。 でもお家が恋しいから今度の休みは帰りたいな。 ■威信点点数 ■6 設定国民はおしゃれ出来るでしょうか。好きな人の前でちょっとはおしゃれしたいですよね。そんなのないなら残念。しょんぼりで威信点は-100です。 ○必要なもの おしゃれする為に必要なもの ■提出アイドレス なし ■処理内容:(お話風) 子どもと接するんだから清潔には心がけていたんだけれど、お洒落じゃないって言われた。 お花の冠や指輪くらいなら作れるけれど、どうやらそういうのじゃないらしい。 お洒落っていったい何なんだろう。誰に聞けばいいだろう。 ■威信点点数 -100 ■7 さて生活費を稼ぐために仕事しないといけませんが職場である生活施設、もしくは設定記載はありますか? 工場や資源生産地、食料生産地抜きで5はないとしょんぼりですね。一個につき威信点-100です。 ○必要なもの 生活費を稼ぐ為の職場。(工場や資源生産地、食料生産地抜きで5はないとしょんぼりですね。一個につき威信点-100です。) 1:保育園 2:農家(理力使いの虫よけ結界など) 3:保育所(政庁内施設) 4:漁師町 5:行政組織 6:神聖巫連盟港 ■提出アイドレス 政庁:関連URL:https //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/365.html 神聖巫連盟の特徴的地形:関連URL:https //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/400.html 保育園:https //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/382.html 神聖巫連盟港:https //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/405.html ■処理内容:(お話風) 子どもの頃は気付かなかったけれど、この国は働く場所は沢山あるけれど、お金を稼げる場所が少ない気がします。 このままだとよくないと思うけれど、私には何が出来るんだろう。 子ども達の可能性を広げるのが私の役目だと信じているけれど、そのためにはお金を稼げる場所も増やさなきゃダメだと思うんだ。 ■威信点点数 0 ■8 設定国民は悩みを持っていてどこかで心の整理をつけたいようです。そんな場所はありますか。なければしょんぼりですね。威信点は-100です。 ○必要なもの 悩みを持っていてどこかで心の整理をつけたいようです。そんな場所。 ■提出アイドレス 児童養護施設:https //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/441.html ■処理内容:(お話風) 先生、私は先生の言うように施設の外で働いてみました。 そうしたらこの国はお金を介しているとはいえ物々交換と似たようなものばかりだと感じました。 確かに物を作って評価されるのはうれしいし、それはそれで必要なものだと思うけれど、それで止まっていたらきっと未来はありません。 これに対して私には何が出来るんでしょう ■威信点点数 0 ■9 設定国民はちょっとしたプレゼントを買って帰りたいようです。そういうのを買う施設はありますか? なければしょんぼりですね。威信点は-200です。ちなみに四種類は買えないとかなりしょんぼりです。 ○必要なもの 設定国民はちょっとしたプレゼントを買って帰りたいようです。そういうのを買う施設。 ちなみに四種類は買えないとかなりしょんぼり。 ■提出アイドレス なし ■処理内容:(お話風) 久しぶりの帰省だからお土産を用意したかったけれど、自分で作ってばかりだったから買い物する場所がわからない。 そうざい屋さんならわかるけれど、それはお土産じゃないよね ■威信点点数 -200 ■集計 340 ■合計威信点点数 340 ■スコア結果 -300以下 その国は高い確率で滅亡します。 ■スコア表 スコア 0 当然かつ普通。 -40 宰相府なみ。あまりよくはない。 -100 普通他国に移動する。 -200 設定国民は奴隷のように扱われている。設定国民死んだ 話にならない -300以下 その国は高い確率で滅亡します。
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になし藩国藩王からのお知らせ 藩王になしの名の下に、今後のになし藩国の方針について国民の皆様へ声明を発表いたします。 国民の皆様には以前お知らせした、ぽち王女にになし藩国に長期逗留して頂く様働きかけていく事、 新市街における家購入資金融資等を盛り込んだになし藩国振興プロジェクトを推し進めていく事を改めてお約束致します。 融資に関しては、多くの国民の皆様にご利用頂けるよう予算として資金20億を用意しました。 新たな住宅の建設を急ぎますので、ご不便をおかけしている国民の皆様には真に申し訳ございませんが 今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。ご不便がおありの際は政庁窓口まで声をお聞かせください。 治安維持に関しましては、今ターン新たに取得した警官で構成した部隊を編成しました。 皆様のご協力があって、国内の情勢は安定しつつあります。 ところが、セプテントリオンが潜水艦を用いて海岸からやってくるかもしれないと言う情報が宰相府から寄せられました。 この情報に基づき、今ターン編成した警官部隊にセプテントリオンの進入を防ぐべく海岸の巡回に勤めて頂きます。 漁業関係者様には船を出していただいたり、情報の提供をお願いするなどご協力頂きたく存じます。 また、以前お願いした資源採掘地及び大鉱山に関する調査に関して、 引き続きセプテントリオンの手から国民の皆様や皆様のおかげで得た資源を護る為活動いたします。 関係者様にはご迷惑をおかけしますが、なにとぞよろしくお願いいたします。 加えて、神聖巫連盟の主導で行われる農業博覧会に協賛し、になし藩国の農産品を出品するよう計画しています。 帝國のみならず共和国も含めて、になし藩国の主産業である農産品の良さを広く知って頂く機会にするよう勤めてまいります。 我等の王女と、国民の皆様の為、これからも勤めていく事を改めてお約束いたします。 なにとぞよろしくお願いいたします。 になし藩国 藩王 になし 同 摂政 九重 千景 同 執政 月空 847文字