約 335,122 件
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/661.html
thumb|180px|玉音盤(玉音放送で流された、天皇の肉声(玉音)を録音したレコード盤)。[[NHK放送博物館所蔵。]] 玉音放送(ぎょくおんほうそう)とは天皇の肉声(玉音)を放送することをいう。特に1945年(昭和20年)8月15日正午(日本時間)にラジオ放送された、昭和天皇による終戦の詔書(大東亜戦争終結ノ詔書、戦争終結ニ関スル詔書)の音読放送を指すことが多い(本項ではこのことについて記述する)。この玉音放送は、太平洋戦争(大東亜戦争)における日本の降伏を国民に伝える意味を有した。 概説 1945年(昭和20年)8月14日、御前会議においてポツダム宣言の受諾が決定された。ポツダム宣言は「全日本国軍隊ノ無条件降伏」(同宣言13条)などを定めていたため、その受諾は太平洋戦争(大東亜戦争)において日本が降伏することを意味した。御前会議での決定を受けて同日夜、詔書案が閣議にかけられ若干の修正を加えて文言を確定した。詔書案はそのまま昭和天皇によって裁可され、終戦の詔書(大東亜戦争終結ノ詔書、戦争終結ニ関スル詔書)として発布された。この詔書は、天皇大権に基づいてポツダム宣言の受諾に関する勅旨を国民に宣布する文書である。ポツダム宣言受諾に関する詔書が発布されたことは、中立国のスイスを通じて連合国側に伝えられた。但し、事前交渉は軽井沢の旧三笠ホテルでのスウェーデン公使との交渉が行なわれている。 昭和天皇は詔書を朗読してレコード盤に録音させこの玉音(天皇の肉声)を録音されたレコード盤を玉音盤という。、翌15日正午よりラジオ放送により国民に詔書の内容を広く告げることとした。この玉音放送は法制上の効力を特に持つものではないが天皇が敗戦の事実を直接国民に伝え、これを諭旨するという意味では強い影響力を持っていたと言える。当時より、敗戦の象徴的事象として考えられてきた。鈴木貫太郎首相以下による御前会議の後も陸軍の一部には徹底抗戦を唱え、放送用の録音レコードをクーデター的に奪取しようとする動きがあり録音を行った社団法人日本放送協会(当時)の職員が拘束されたが失敗に終わった(宮城事件)。 前日には予め「15日正午より重大発表あり」という旨の報道(ニュース)があり、また当日朝にはそれが天皇自ら行う放送であり正午には必ず国民はこれを聴くようにとの注意が行われた。当時は電力事情悪化のため間欠送電となっている地域もあったが、この時は特別に全国で送電される事にもなっていた。また当日の朝刊は放送終了後以降の午後に配達される特別措置が採られた。 正午に放送開始。日本放送協会の和田信賢放送員によるアナウンスが先ずあり、聴衆に起立を求めた。続いて下村宏情報局総裁が天皇自らの勅語朗読である事を説明し、君が代の演奏。その後4分余りの勅語朗読が放送され、再度君が代の演奏。続いて「終戦の詔書をうけての内閣告諭」等の補足的文書のアナウンスが行われた。 放送は玉音盤(ぎょくおんばん)と呼ばれるアセテート盤(アルミニウム製の心材をセルロースの化合物でコーティングしたもの)レコード録音によるものであったが劣悪なラジオの所為で音質が極めて悪い上に天皇の朗読に独特の節回し(天皇が自ら執り行う宮中祭祀の祝詞の節回しに起因するという)があり、また詔書の中に難解な漢語が相当数含まれていた為に論旨はよく解らなかったという人々の証言が多い。朗読やそれを聴く周囲の人々の雰囲気、玉音放送の後の解説等で事情を把握した人が大半だった。また殆どの国民にとって天皇の肉声を聴くのはこれが初めての機会であった為に、天皇の声の異様さ(朗読の節、声の高さ等)に驚いたというのもしばしば語られる事である。また沖縄で玉音を聞いたアメリカ兵が日本人捕虜に「これは本当にヒロヒトの声か?」と訊ねるも、答えられる者は誰一人居なかったというエピソードがある。 玉音放送において「朕ハ帝国政府ヲシテ米英支蘇四国ニ対シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ」(私は米英支ソ4国へ共同宣言を受け入れると帝国政府に通告させた)という文言が「日本政府はポツダム宣言を受諾し降伏する」ことを表明する最も重要な主題ではあるが、多くの日本国民においては「堪ヘ難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ」という部分が戦時中の困苦と今後への不安を喚起させ、とくに印象づけられて有名であるこの放送では「敗北」や「降伏」といった言葉を用いることができなかったため、昭和天皇は敢えて明治天皇が1895年(明治28年)の三国干渉に屈服した際に述べた言葉(「堪ヘ難キヲ…」)を繰り返したとされる(B.A.シロニー『天皇陛下の経済学』山本七平監訳、光文社文庫、1986年(昭和61年)。p.153)。。 なおラジオ放送のマイクが天皇の肉声を意図せず拾ってしまい、これが放送されるというアクシデントが1928年(昭和3年)12月2日の大礼観兵式に一度おこっているが天皇の声が電波に乗って正式に放送されたのはこれが最初である。その後宮中筋は天皇の肉声を放送する事は憚り(はばかり)ありとして極端にこれを警戒し、結局戦争の終結まで公式に玉音放送が行われたのはこの1945年(昭和20年)8月15日一度きりであった。 Template multi-listen start? Template multi-listen item? Template multi-listen end? 終戦詔書 終戦詔書は大東亜戦争終結ノ詔書とも呼ばれ、8月14日付けで詔として発布された。大まかな内容は内閣書記官長・迫水久常が作成し8月9日以降に漢学者・川田瑞穂(内閣嘱託)が起草、更に14日に安岡正篤(大東亜省顧問)が加筆して完成し同日の内に天皇の裁可があった。大臣副署は当時の首相・鈴木貫太郎以下16名。 喫緊の間かつ極めて秘密裡に作業が行われた為に起草、正本の作成に充分な時間がなく、現在残る詔書正本にも補入や誤脱に紙を貼って訂正を行った跡が見られるという異例な詔勅である。 録音と放送 終戦詔書を天皇の肉声によって朗読し、これを放送する事で国民に諭旨するという着想は情報局次長・久富達夫が下村宏総裁に提案したものというのが通説である。 録音作業は詔書裁可後、23時20分頃から始められた。作業に当ってはあらかじめ昼すぎに宮内省への出頭命令を受けて日本放送協会から録音班8名が呼ばれており、機器を2台用意して2回のテイクにより玉音盤は合計2種4枚(1テイクが2枚となる理由は後述)製作された。一説には、2度目のテイクを録ることとなったのは試聴した天皇自身の発案(声が低かった、あるいは小さかったため)ともいう。作業は翌日1時頃までかかって終了し、レコードは徳川義寛侍従により皇后宮職事務官室の軽金庫へ保管された。 日本電気音響(後のデノン)製のDP-17-K可搬型円盤録音機によって、同じく電音製のセルロース製SP盤に録音された。この録音盤は1枚で3分間しか録音できず、約5分間分の玉音放送は2枚に渡って録音された。 当日正午の時報の後、重大放送の説明を行ったのは日本放送協会の和田信賢アナウンサー。 オリジナル原盤(「玉音盤」)が戦後しばらく所在不明とされていたため、玉音放送の資料音声は公式には現存していないことになっていた(この件に関しては、真偽のほどは不明ながら、放送を恥辱と考えた宮中筋による隠匿説もある)。しかし玉音放送から1年後、レコードを押収したアメリカ軍が玉音放送録音に参加した日本放送協会の技師に返却されたレコードを私的にレコードにコピーしていたことが判明しこれにより玉音放送は散逸を免れることとなった。現在ドキュメンタリー番組などで耳にすることのできる玉音放送の音声は、この音源が出典である2007年(平成19年)9月18日放送 『鶴瓶のニッポン武勇伝 言わずに死ねるかっ!!我が家のスゴイ人GP』。 のちに発見された玉音盤はNHK放送博物館に収蔵され、現在は窒素ガスを充填したケースで厳密な温度・湿度管理のもと保管、展示されている。但し録音したレコードは1年で劣化するレコードであり保存状態は悪く、実際の再生は困難であるとされている。 国際放送では平川唯一が厳格な文語体による英語訳文書を朗読し、国外向けに放送した。 その他 宮脇俊三の『時刻表2万キロ』・『時刻表昭和史』では父・宮脇長吉と今泉駅で玉音放送を聴くが、その際も鉄道が動いていた事が描写されている。 佐伯達夫(後の高校野球連盟会長)は玉音放送を聴いた瞬間、「これで中等学校野球(現・高校野球)が復活するぞ!!」と閃き連盟設立に奔走するきっかけとなったのは有名である。 佐藤卓己の著書『八月十五日の神話』(ちくま新書・2005年(平成17年))では、「当時の人々は、玉音放送の内容を理解できなかった(後に流されたアナウンサーの解説で理解した)」「報道機関には前もって日本の敗戦が知らされ、記者は“敗戦を知ってうなだれるポーズ”を撮影した写真を、放送前にあらかじめ準備した」といったエピソードも紹介されている。 台湾では日本人が将来に不安を抱いていた中、一部の台湾人は祖国復帰が叶ったとあって歓喜に沸いた。 脚注 Template 脚注ヘルプ? Template Reflist? 関連項目 終戦の日 人間宣言 日本のいちばん長い日 宮城事件 ポツダム宣言 八月革命説 外部リンク Template Commons? Template Wikisource? 開戦と終戦 - 開戦の臨時ニュースと終戦の詔書を、文字と音声で確認できる。 デノン Premium Audio Brand - 歴史のページで玉音盤の録音に使用された機材の写真等が掲載されている。 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2009年1月23日 (金) 10 56。
https://w.atwiki.jp/harulainy/pages/13.html
放送内容 聞き逃した人のために何があったかまとめてもらえると助かる。 コメント欄に一言書いてもらえるといい。 コメント削除方法はページの編集で消すことが出来ます。 編集に関してはこちら 2009年7月31日 「ねとらじDJに100の質問」に100まで答えて2時間近くかかったらしい。 ひさしぶりの長時間。 コメント 2月8日 復帰後9回目放送 阿部様にゲストに来てもらった なんだか元々ない自信を喪失し、鬱へ・・・ びっち市ね コメント 1月11日 復帰後6回目放送 またしても雑談 コメント 12月29日 復帰後5回目放送 好きな人が欲しい 奇跡の出会い コメント 12月22日 復帰後4回目放送 記述なし コメント 12月16日 復帰後3回目放送 RAZIEに乗らずgdgdに レアモンスターが現れたそうです しかし録音は出来なかった コメント 12月9日 復帰後2回目放送 2週間で10kg痩せればラジオ引退 水太りする 通報祭り開催! コメント 12月2日 復帰放送 したはいいが繋がらない 触れてはいけない話題 コメント 3月14日 第33回目の放送 らしさん眠さドピーク 何故からしさんエロさ爆発 新参さんいらっしゃーい( ´∀`)ノ コメント 2月13日 第29回目の放送 らしさんPCをバスからほうり投げたらしい なんだかテンション高かった ので1時間半も延長してひたすら歌ってた コメント 2月6日 いつのまにか第28回目の放送 gdgd直らず ペプシの凸 適当にリクしたと思われるLALALALOVESONGのCDをらしさんが見つけてリクに応えた コメント 12月16日 第26回目の放送 びっくりするほどただの雑談だったw みんなの世代で勃起障害が多いことが発覚 コメント 12月のいつか 第25回目の放送 名前は「18歳♀腐女子がとりあえずラジオ」だった らじーさん不調で、表示が「とりあえずちょすり」だったので釣れず、そのままなんとなく終わった コメント 11月23日 第24回目の放送 安価でラシィ?さんの自己アピールを募集 新参ID mF3J2+3R0が登場 新参がラシィ?さんの旦那に立候補 コメント 11月10日 第23回目の放送 なん実で部屋片付け実況 ゴミ屋敷 ほこり吸いすぎでくしゃみと咳がとまらない BGMがなっていないことに気づかない。 コメント 10月19日 第22回目の放送 今回は避難所で モノマネ練習するんだぜ しかし速攻で断念 特別ゲスト:蜜樹さんw コメント 10月9日 第21回目の放送 阿部鬼畜 食事の間リスナを強引に召喚 性行為は戦場 第二の新宿二丁目【ゲイの天国】 コメント 9月25日 第20回目の放送 ラジーさん不感症で終始反応せず チビまる子ちゃんの大野君と杉沢君はウホッ 懐メロネタで某おじいちゃん本領発揮 ひぐらしネタ全開でラシィ・紅茶ついて行けず 「w」の使用料ヤバスwwwwwww コメント 9月19日 第19回目の放送 今回もお酒フィーバーなんだぜ? 終わらないドラクエ祭り 第2次からあげの脅威 そしてやはりお酒をこぼす。 コメント 9月2日 とりあえずラシィ一人でできるネタを探したり作ったりしてみる ネイキッド・ジェネラルが一瞬降臨するも華麗にヌルー とりラジのテーマ開発プロジェクト勃発 コメント 8月26日 スプラッタ復帰祭り コメント 8月20日 今日はラシィ?さんがお酒フィーバーなんだぜ ラジオ以前にラシィ?さんがgdgd。 からあげの脅威 むーさん初凸 コメント 8月19日 今日はジャイアンがラジオするんだぜ ふかひれ殿・初凸 ふかひれ殿・ドM覚醒 リスナーにむー様を追加 コメント 8月14日 害虫トーク 新種『ネイキッド・ジェネラル茸』発見。勃起がとまらない作用がある リスナーに藤原基央様を追加 コメント 8月9日 VIPに立てたけど、荒しが来て失敗。 ソフトの すごい ドSっぷり ローゼンネタ爆走。 コメント
https://w.atwiki.jp/st2758/pages/231.html
株式会社茨城放送(いばらきほうそう、英称:Ibaraki Broadcast System)は、茨城県水戸市に本社を構える認定地上基幹放送事業者。 1963年4月1日開局。茨城県唯一の県域民間ラジオ放送局である。 おことわり この記事の本文に記載されている事柄は、一部架空のものが含まれています。 一部、実在する人名・地名・団体名などが登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。 2004年にFM放送を開始し、日本の民間放送局としては希な中波・FM兼営局となったが、2012年1月からFM放送の事業を子会社の株式会社FM-IBS(かぶしきがいしゃ・えふえむあいびーえす)(2020年1月から茨城県民エフエム放送株式会社)に承継した。 茨城放送のデータ 社屋 英名 Ibaraki Broad cast System Co.,Ltd 放送対象地域 茨城県 系列 中波:NRN FM:JFN 略称 IBS 愛称 中波:IBS茨城放送 FM:FM IBARAKI コールサイン JOYF(中波水戸局) JOYL(中波土浦局・中波県西中継局) JOYF-FM(FM局) 開局日 中波:1963年4月1日 FM:2004年4月1日 本社 〒310-8505 茨城県水戸市千波町2084-2 演奏所 本社と同じ 親局 / 出力 中波水戸局 1197kHz / 5kW FM水戸・石岡局 77.7MHz / 800W 主な中波中継局 土浦局 1458kHz / 1kW 県西中継局 1458kHz / 1kW 主なFM中継局 日立中継局 87.4MHz / 100w 北茨城中継局 83.9MHz / 100w 大子中継局 88.2MHz / 10w 公式サイト 公式サイト(本物) 特記事項 中波は開局から長らく独立局だったが、2001年にNRN加盟局となる。 FMは開局当初からJFN加盟。 概要会社概要 周波数 可聴範囲 中波放送の中遠距離受信 スタジオ過去に存在したスタジオ 放送概要 テレビ放送への進出計画とFM放送開始までの経緯 沿革 主な番組中波放送自主制作番組 各時間帯枠 放送中の番組 ポッドキャスト 過去に放送していた番組 自主制作以外の番組 放送中の番組 単独番組自社製作番組に内包 過去に放送していた番組 FM放送自社製作番組 JFN系列及びTOKYO FM製作の番組 IBS-777では放送されないJFN系列の全国ネット番組 以前放送されていた自社制作番組 以前放送されていたJFN遅れネット番組系列外の番組 アナウンサー・パーソナリティーアナウンサー 男性 女性 退社したアナウンサー パーソナリティー等 主な関連会社 関連項目その他の茨城県の放送局コミュニティ放送局 外部リンク 概要 元々は茨城放送自体で送信所や中継局の放送設備を保有する特定地上基幹放送事業者だったが、2011年7月20日からは関連会社の株式会社IBS(IBS PROMOTION CO.)に設備を移し、基幹放送局提供事業者である同社の設備を使用して放送を行っていた。2016年6月1日付けで両者が合併し、茨城放送がIBSの持っていた特定地上基幹放送局の免許を承継し再び特定地上基幹放送事業者に戻った。 キャッチフレーズは「FMもAMも よくばりラジオ IBS茨城放送」。 会社概要 会社名:株式会社茨城放送 略称:IBS コールサイン:JOYF(中波水戸局)、JOYL(中波土浦局・中波県西中継局) 、JOYF-FM(FM局) 設立年月日:1962年9月10日 放送開始年月日中波:1963年4月1日 FM:2004年4月1日 支社:つくば土浦支社、東京支社、下館支局(廃止) 周波数 中波放送水戸局 - 1197kHz 5kW JOYF(茨城県水戸市 下国井送信所) 土浦局 - 1458kHz 1kW JOYL(茨城県土浦市 土浦送信所) 県西中継局 - 1458kHz 1kW JOYL(茨城県筑西市 旧関城町 県西中継所) FM放送水戸・石岡局 - 77.7MHz 800W JOYF-FM(加波山送信所) 日立局 - 87.4MHz 100W(風神山送信所) 北茨城局 - 83.9MHz 100W(南高帽山送信所) 大子局 - 88.2MHz 10w(海老面山送信所) 可聴範囲 中波放送放送対象地域は茨城県内全域であるが、実際には県北地区の北茨城市以北や鹿嶋市以南では聞きづらいところがある。県南地区でもつくば市筑波地区西部や常総市などでは、土浦局と県西中継局が同一周波数 (1458kHz) のためフェージングを起こし、昼間でも数十秒の間隔で聴きづらくなる。県外では千葉県北西部・埼玉県東部・栃木県東部では聴取可能なところも多いが、NHK水戸FMほど広範囲には届いていない。 FMIBS放送県北地域にも中継局があることや同一周波数の中継局がないため、こちらは茨城県内全域で良好に聴取できるが、bayfm(78.0MHz)と混信が起こる場合がある。県外では千葉県北西部・埼玉県東部でも聴取可能だが、こちらもbay fmと混信が起こる場合もある。(特に千葉県北西部)栃木県東部・福島県南部では混信なく聴取可能なところが多いが、親局出力が800WとNHK水戸FMよりも弱いため、NHK水戸FMほど広範囲ではない。 中波放送の中遠距離受信 中波の特性上夜間は電波の届く範囲が広くなるため、関東地方および東海地方の太平洋沿岸で聴取可能な場所もあり、県外の聴取者からリクエストなどのメッセージが寄せられることもある。 熊本放送・STVラジオ旭川放送局・RKB毎日放送北九州中継局等と同一周波数のため、西日本を中心に夜間の聴取が困難なところが多い。隣接周波数ではMBSラジオ (1179kHz) 、KBS滋賀 (1215kHz) もあり、関西ではほぼ受信不可能に近い。東海地方でもMBSラジオと茨城放送で混信することが多々ある。 スタジオ 第1(中波メイン) - 中波生放送用(たかとりじゅんのビタミンJ・阿部重典のアットマーク・さてはとことん恭ノ介) 第2(中波サブ) - 中波生放送用(タッチ・ミー・イン・ザ・モーニング・IBSニュース) 第3 - 中波・FM共通録音番組・CM収録など(過去には『OKです!』などを収録) 第4 - ワンマンスタジオ(隣の部屋にはシャワーがある) 第5 - 中波・FM共通録音番組・CM収録など(過去には『ちょっとタンマ!』などを収録) 第6(FMメイン)FM生放送用(チェケラジ777・SATURDAY777など) 第7(FMサブ)FM生放送用(777 MORNING JAMなど) 水鳥(第8・FMサテライト)FM生放送用(DAYLINE777・777CountDown40!・RadiONなど) 公開スタジオ - 特別番組など COMBOX310サテライトスタジオ - 水戸駅南口の再開発ビル「COMBOX310」内(Rhyming Flow Market) FMぱるるんが月曜~土曜まで使用するため、IBSの使用は『Rhyming Flow Market』に限られると思われる。 つくばサテライトスタジオ - (木村さおりのつくばスタイル(『さてはとことん恭ノ介』内)・つくばホットチャット(『阿部重典のアットマーク』内)) 茨城空港サテライトスタジオ FM生放送用(777 MUSIC TRIP) 過去に存在したスタジオ TSUTAYA水戸店サテライトスタジオ FM生放送用(2008年12月~2011年3月まで) 放送概要 中波放送放送時間は朝の5 45(日曜日のみ6 00)から翌朝の29 00(5 00)までの約23時間。ただし放送休止時間である朝5 00から5 45(日曜日のみ6 00)もフィラー扱いで音楽を流している。このため事実上の24時間放送である。 ただし放送機器のメンテナンスなどのため日曜日の24 30から月曜日の5 45までは放送を休止している。なお、2001年3月以前は、全曜日24:30~翌朝6:00までの放送を休止していた(一時期金曜は25:30まで。土日は25:00まで放送していた時期もあった)。 プロ野球のナイター中継も1993年までは土・日曜のみ(ニッポン放送のナイター中継をネット受けによる「IBSショウアップナイター」として)放送し、平日は野球中継と関係ない番組をシーズン中も放送していたことがあった。現在は『NRNナイター』をシーズン中の月曜を除く毎晩放送しており、ネット受けも全国送出局(平日 ニッポン放送、週末 文化放送)のものをそのまま放送している。 地方民間放送共同制作協議会(火曜会・CRN)には長らく未加盟だったが2007年に加盟している。 FM放送日曜日の25:30~月曜日の5:00を除いて24時間放送を行っている。 地元紙、茨城新聞と全国紙朝日新聞につながりが深く(朝日新聞がIBS株式を約43%保有)、朝日新聞からは社長を迎えている。中波の開局当初は独立放送局であったが、2001年に文化放送とニッポン放送をキー局とするNRNに加盟し、現在に至る。FMは開局当初からJFNに加盟している。 ラジオカーは「スクーピー」(車種は日産・テラノ)、「スウィング」(三菱・RVR)の2台を所有している。 テレビ放送への進出計画とFM放送開始までの経緯 ※全国独立UHF放送協議会も参照。 茨城県はテレビの広域放送エリア(広域圏)のうち唯一県域の民間放送局が無かった。このため茨城放送は一時期、県域放送テレビ局を兼営することを目指していたが、経営上の理由やバブル崩壊による不況のため断念せざるを得なかった。その後、IBSも出資した県域民間テレビ放送局常陸テレビ放送が2000年に開局。さらに2004年10月1日から NHK水戸放送局 が地上デジタル放送限定の県域放送を開始している。 また茨城県には県域の民放FM放送局もなかったためIBSは民間放送としては初めてのAM・FM兼営放送を画策。2002年に無事FM放送の予備免許を請し、取得に成功した。(コールサインJOYF-FM)2003年には本免許も取得し、2004年に「IBS-777」(アイビーエス・スリーセブン)という愛称でFM放送を開始した。 沿革 1962年9月 - 茨城放送株式会社を水戸市北見町に設立、翌年1月現社名の株式会社茨城放送に変更。 1963年4月 - 中波ラジオ放送(水戸局)を独立放送局として開局。当時周波数1,200KC、出力1KW(1977年に5KWに出力増強)。 1965年1月 - 土浦放送局を開局。当時周波数1,460KC、出力0.1KW(1972年に1KWに出力増強)。 1978年11月 - 9ステップ制移行のために現在の周波数に変更。 1985年 - つくば万博会場内に特設スタジオを6ヶ月間設置、随時生放送を行った。 1990年春 - 土浦支社移転。土浦つくば支社に改称し、サテライトスタジオ「スタジオレイク」開設。 1990年12月 - 関城町に県西中継局設置。出力1KW。 1993年3月 - 水戸市千波町の新社屋に移転。 1994年4月 - ワイド番組大改編。平日は早朝・午前・昼・午後・夕方の5ブロック体制に。平日のナイター放送開始 1998年3月 - 「ネットスペシャル~AMラジオ・ワンダーランド」を栃木放送との共同制作により徳川慶喜展示館から2局同時生中継。 2000年3月 - NHK大河ドラマ『葵徳川三代』放送記念特別番組を、東海ラジオ放送・和歌山放送と3局共同放送。 2000年10月14日 - 21時過ぎ頃、下国井送信所にトラブル発生。約40分以上受信不能になり、放送中の『B-BAPアイドル』が水戸局エリアで聴取困難となる。 2001年4月 - NRNに本格加盟(それ以前よりニッポン放送製作などのナイター中継を専用回線経由でネット受け放送していた)。同時にオールナイトニッポンのネット放送開始。日曜深夜以外終夜23時間放送体制となる。 2001年5月19日 - 落雷のため中波下高津送信所が一時停止。『IBSスーパーサッカー・鹿島-柏戦』が土浦局エリアで一時聴取困難に。 2002年4月 - 中波ワイド番組大改編。平日は早朝・午前・午後・夕方の4ブロック体制に(この体制は現在も続く)。交通情報と天気予報のBGMが全番組同一の曲に変更される。 2002年5月 - FM放送の予備免許を取得 2002年4月28日 - この年より「ラジオ祭り」がひたち海浜公園からの開催となる 2003年3月 - 72年に1度行われる、金砂神社磯出大祭礼のための特別報道体制をとる。 2003年6月 - FM放送の本免許を取得 2003年7月 - FM放送用のスタジオを2つ増築 2004年4月 - FM放送の本放送を開始 2005年10月 - ホームページが2度目のリニューアル(プロバイダドメインの新規開設及び独自ドメイン移行)。各番組のページもリニューアルしたほか、ジングルも流れるようになった。 2006年4月 - 中波・FM共通で交通情報と天気予報の統一BGMが変更される。中波では、『阿部重典のアットマーク』『たかとりじゅんのビタミンJ!』以外の中波ワイド番組をすべて改編。ホームページでのリクエストやプレゼント等の応募に、ID・パスワードが必要となる。 2006年7月 - 『ポッドキャストIBS』、スタジオからのライブカメラ開始。 2007年4月 - FM放送生ワイド大改編、8:30~14:55までの初の長時間ワイド「777 blunch」(現在は時間短縮し10:00~13:00)放送開始。 2008年5月15日 - 23時過ぎ頃、FM大子送信所にトラブル発生。約1時間20分受信不能になり、放送中の『SCHOOL OF LOCK!』や、その次の『JET STREAM』の途中までが大子局エリアで聴取困難となる。 2008年10月 - FM放送用のサテライトスタジオ(水鳥スタジオ)オープン。 2008年12月 - FM放送用のサテライトスタジオ(TSUTAYA水戸店スタジオ)オープン。 2011年4月12日 - 中波放送にて radiko の試験放送を開始。対象は茨城県内のみ。 2011年5月16日 - 東北地方太平洋沖地震で大きな被害にあった4県の復興支援目的として、エリア内民放ラジオ8局のサイマル放送を行う「radiko復興支援プロジェクト」での放送を開始。対象エリアは全国で、期間は約半年間(予定)。同時にFMIBS-777の県内向け試験放送も開始した。 2011年7月20日 - 総務省は、茨城放送とその関連会社である株式会社IBS(旧茨城放送プロモーション)が申請していた、茨城放送に所属する中波放送局のIBSへの免許人の地位の承継(これによりIBSは基幹放送局提供事業者となる)の許可、および茨城放送の認定基幹放送事業者の地位の承継に対する認可を行い、同日承継が実施された。既存の地上波放送局でソフト・ハードの分離が実施された初めての例となる。 2012年4月1日 - FM放送の認定基幹放送事業を新設の「株式会社FM-IBS」に承継。 2014年1月23日 - 栃木放送と「大災害等緊急時の相互援助協定」を締結。 2015年7月21日 - FM補完中継局の水戸局の予備免許を受ける。 同年8月13日 - FM補完中継局の水戸FM局の本免許を受ける。 同年8月17日 - 水戸FM補完中継局・愛称「i-fm(あいえふえむ)」の本放送開始。13 00 - 18 55で特別番組『FM開局特別番組 スタート!! i-fm 〜FM! AM!よくばりラジオ〜』(たかとりじゅん、菊地真衣)を放送。 同年9月3日 - 高鈴FM補完中継局の予備免許を受ける。 同年12月3日 - FM補完中継局の日立局が総務省から本免許を受ける。 同年12月7日 - FM補完中継局の日立局の本放送開始。 2016年(平成28年)6月1日 - 株式会社茨城放送と株式会社IBSが合併。株式会社茨城放送が特定地上基幹放送局の免許人の地位を承継した。 2020年1月 - 株式会社FM-IBSが茨城県民エフエム放送株式会社となり、愛称がFM IBARAKIとなる。 主な番組 中波放送 自主制作番組 聴取者(リスナー)の誕生日をメッセージとリクエスト音楽で祝う長寿番組「お誕生日おめでとう」や、全国的にも珍しいラテン音楽専門番組「ラテンフォルクローレをご一緒に」など、独自色豊かな番組を放送している。原則的には県内同一放送だが、土浦市で土浦全国花火競技大会が行われる際に、土浦・県西局のみで大会の実況中継を行うことがある。また、夏の高校野球中継の3回戦と4回戦は、水戸局と土浦・県西局でそれぞれ違う試合を放送していたときもあった。 ワイド番組は平日は早朝・午前・午後・夕方と4ブロックに別れ、土曜日は「恭ノ介の天下御免」など、他のワイド番組と比べて長時間の番組を編成している。 一方、日曜日は長らく生放送のワイド番組がなかったが、1998年の改編で「遠藤理のボン・ディマンシュ」がスタートし、この改編から全曜日にワイド番組が並ぶようになった。 かつて、1999年のナイターオフ編成までは全日を通して自社製作の番組が比較的多く、個性的なアナウンサー、金曜(一時期は木曜)からの週末編成、若手女性演歌歌手を夜の中高生向け番組のパーソナリティに起用する等工夫を凝らして、構成力・出演者の知名度に勝る競合在京局に対抗した。一部のリスナーから深夜帯の番組の移り変わりとともに黄金期が定義され、主に1970年代後期(リクエストジャンボリー時代)、1980年代中期(若者通り22時夜はこれから時代)、1990年代初期~1996年頃(パンパカパラダイス時代)、1998年秋から2006年春まで(野放し番組時代)といわれている。特にパンパカパラダイスの頃が自社製作に非常に力を入れていた。 しかし、2001年のNRN加盟前後からニッポン放送ならびに文化放送製作番組を同時ネットするようになり、現在は夜の自社製作の番組は少なくなっている。これに関しては雑誌の投書で地元住民からの批判もあった。 生放送中のスタジオ見学も可能であり、平日のみ9 00~17 00までの時間帯で観覧が可能である(2002年3月までは土曜も観覧できた)。 各時間帯枠 各時間帯の番組枠については以下の項目を参照。 放送中の番組 本家Wikipedia#主な番組を参照 ポッドキャスト 知っていますか?クスリの話 なるほど泌尿器科 茨城弁よかっぺ講座 とことんいばらぎ 過去に放送していた番組 本家Wikipedia#を参照のこと 自主制作以外の番組 放送中の番組 単独番組 自社製作番組に内包 過去に放送していた番組 本家Wikipediaを参照のこと [部分編集] FM放送 FMIBS-777基本番組表 自社製作番組 colorful morning(月~金曜 7 30~9 55) お誕生日おめでとう デイリーミニ(毎日9 55~10 00)基本的な内容は中波放送の「お誕生日おめでとう」と同じだが、こちらは毎日放送されるので、誕生日当日にメッセージとリクエスト音楽で祝うこととなる。ただし放送時間が中波の3分の1なので、1日1人のみとなっている。 HAPPY RADIO(月曜〜金曜 10 00〜12 54) IBARAKI DAYS(月曜~木曜 13 00~16 55) RADIO HOUR(月曜~木曜 17 00~19 54) プロメン (金曜 17 00~19 00) HAPPY FRIDAY(金曜 13 00~16 00) クサカリコメンドのフォース(金曜 19 00~19 30) cross boysのcross on the fm(金曜 19 30~19 55) BEAT STATE(金曜 20 00~20 50) WEEKEND CHECK(金曜 20 50~21 00) いばらぎサタデージャズ(土曜12 25~12 40) けんしんMY HOME NATURE(土曜18 30~18 55) 777 24サタ(土曜 24 00~26 00) 日曜日なつかし館(日曜 8 00~9 00) イオンサキドリラジオ(日曜 18 00~18 30) 777 SUNDAY SPECIAL(日曜19 00~19 55(20:55)・日曜単発枠。) [部分編集] JFN系列及びTOKYO FM製作の番組 Memories&Discovery(火曜~金曜 4 00~5 30) サードプレイス(月曜~金曜 5 30~6 00) ONE MORNING(月曜~金曜 6 00~7 30、8:00~8 20)LOVE&HOPE ヒューマンケアプロジェクト(月曜~金曜 6 31~6 40) コスモアースコンシャスアクト ずっと地球で暮らそう(月曜~金曜 6 40~6 45) MY OLYMPIC(月曜~金曜 6:55~7:00) ルートインホテルズ Wake UP News(月曜~金曜 7 00~7 10) リポビタンD TREND EYES(月曜~金曜 7 10~7 20) TOYOTA View Up Tomorrow(月曜~金曜 7 20~7 30) SUZUKI Breakfast News(月曜~金曜 8 00~8 10) Honda Smile Mission(月曜~金曜 8 10~8 20) あぐりずむ(月曜~木曜 15:45~15:55) KAT-TUN田口淳之介のTUG-TUNE DRIVE(月曜~木曜 17 05~17 15) A•O•R(月曜〜木曜20 00~20 55) SCHOOL OF LOCK!(月曜~木曜 22 00~23 55) JET STREAM(月曜~金曜 24 00~24 55) ON THE PLANET(月曜~木曜 25 00~28 00) Living Music(月曜4 00~4 55) Let s TS PLAY! powered by TS ONE(金曜 16 30~16 55) SCHOOL OF LOCK! FRIDAY 学校運営戦略会議(金曜 22 00~22 15/22 30~22 55) Toppo presents 応援LOCKS!(金曜 22 15~22 30) 学校の英雄 木村拓哉のWHAT’S UP SMAP(金曜 23 00~23 30) 山下智久 Cross Space(金曜 23 30~23 55) やまだひさしのラジアンリミテッドF(金曜25 00~29 00) アーティストプロデュース スーパーエディション(金曜 21 00~21 55) ON THE WAYジャーナル WEEKEND(土曜 5 00~6 00) サタ・スポ(土曜 6 00~8 55) Let s swing(土曜 9 00~9 30) AGF Gift of Music(土曜 9 30~9 50) TOYOTA Athlete beat(土曜 10 00~10 50) 中山秀征のジャパリズム(土曜 11 00~11 30) Sound Librally ~世界にひとつだけの本~(土曜 11 30~11 55) 坂本真綾 from everywhere(土曜 12 00~12 25) カウントダウンステーション(土曜 13 00~16 55)COUNTDOWN JAPAN(13 00~13 55) McDonald s SOUND IN MY LIFE(14 00~15 00) COSMO POPS STATION(15 00~15 30) 東京海上日動 LOVING HOME(15 30~15 55) KIRIN BEER“Good Luck”LIVE(16 00~16 55) ピートのふしぎなガレージ(土曜 17 00~17 55) 八代亜紀のRADIO PALETTE~音のアトリエ~(土曜18 00~18 30) V-6 Next Generation(土曜 19 00~19 55) 遊助のOVER GROUND(土曜 21 30~21 55) EXILE EX-PRESS(土曜 22 00~22 55) 桑田佳祐のやさしい夜遊び(土曜 23 00~23 55) SPITZ草野マサムネのロック漫遊記(土曜 20 00~20 55) チャート式音楽地図(土曜 26 00~26 55) 風とロック(土曜 27:00~27:30) TOKYO No.1 カワイイラジオ(土曜 27 30~28 00) PEOPLE(日曜5 00~6 00) SUNDAY FREEKICKS(日曜 6 00~7 00) いのちの森(日曜 7 00~7 30) KEEP ON SMILING(日曜 9 00~9 30) 森の散歩道(日曜 9 30~9 55) Panasonic Melodious Library(日曜 10 00~10 30) 内田恭子のウチ・ココ(日曜 10 30~10 55) KOSE Your songs BEST10(日曜 11 00~11 30) [[]](日曜 11 30~11 55) [[]](日曜 12 00~12 25) DUNLOP presents LOVE UNITED(日曜12 30~13 00) HITSONE PREMIUM by Billboard(日曜13 00~13 55) 山下達郎のJACCS CARDサンデーソングブック(日曜14 00~14 55) ゆうちょLETTER for LINKS(日曜 15 00~15 30) スカパー!日曜シネマテーク(日曜 15 30~15 55) SUZUKIももいろクローバーのハピクロ(日曜 16 00~16 55) NISSAN あ、安部礼司 ~BEYOND THE AVERAGE(日曜 17 00~17 55) 有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(日曜20 00~20 55(休止の場合あり)) 国分太一 Radio box(日曜21 00~21 55) Chageの音道(日曜22 00~22 55) 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ(日曜 23 00~23 30) apbank radio NEO RESONANCE(日曜 23 30~23 55) H.M.シンジケート(日曜 24 00~25 00、2010年に中波IBSから放送移行) 渡辺貞夫 Nighty Yours(日曜 25 00~26 00) IBS-777では放送されないJFN系列の全国ネット番組 8 09からのクロノス全国天気当該時間帯には番組宣伝や茨城県ローカルCMを放送している。 佐川急便 Presents 山崎まさよし 音届~SEND ONE-MUSIC~ テイリーフライヤー これらの番組は、TOKYO FM・ふくしまFM・RADIO BERRYを県内一部地域で直接受信できるほか、2011年5月より開始されたIPサイマル放送のradikoの配信サービスを介してTOKYO FMで聴くことができる。 なお、 JFN共通ジングル のパターンは『You are listening to your favorite ”IBS-777 by IBS Ibaraki Broadcast System”』となっている。 以前放送されていた自社制作番組 キタキマユ コドモゴゴロ(土曜 21:00~21:30) 五條真由美 あにめおんがくききかじり(土曜 21 30~22 00) Morning 777 777 LIFE 777PM 以前放送されていたJFN遅れネット番組 らじネクDX(月曜 5 00~5 30) 阿部真央のあべまらじお(火曜 20 00~20 30) 週刊ヒルクライム(金曜 20 25~20 50) the pillows POISON ROCK N ROLL(土曜 9 00~9 30) mihimaru GTのラジマルGT(土曜 18 00~18 25) 風味堂 ロックでください(土曜 21 30~21 55) シリーズ特番 roots(日曜22 00~22 55) 系列外の番組 アナウンサー・パーソナリティー アナウンサー 茨城放送・編成局に在籍。<FMレギュラー> 男性 阿部重典 古瀬俊介 田中正史<777 RADIO UP!!> 女性 田中里実 新口絢子<クロノス・チェケラジ 777(月・火)> 宮田英里 <クロノス・チェケラジ 777(水・木)> 他部署へ異動したアナウンサー (カッコは現在の所属部署先)小貫信之(編成局・局長) 鹿原徳夫 高木圭二郎 立川晶(報道部) 退社したアナウンサー 退職・移籍・フリーアナウンサー転向など。 男性相川由春 有沢義之(北日本放送へ移籍、現 営業部) 今村正大(テレビ信州開局時に移籍、現 東北信支社長) 遠藤理(現在はフリーアナウンサーとしてオフィス・キッツに在籍。退社後も「ボン・ディマンシュ」を担当した。現在は「ふるさと放送局」や、調布FMで平日朝のワイド番組、サッカー中継を担当している。 ) 田辺昭雄 野村邦夫(1979~1991、文化放送へ移籍後は「野村邦丸」と名乗り活躍中) 女性 芦川愛子(2006年3月31日付で退社。現在はフリーアナウンサー) 小川啓子(現FMぱるるん 、愛称「パンダさん」) 大和田憲子(2006年3月31日付で退社。その後はフリーアナウンサーとなり、「ハーモニータイム」、「日産イブニングウェーブ」やニュース等の夜間アナウンスを担当。 永井淑子(契約アナ・テレビユー福島より移籍) 堀江ゆかり(現在はフリーアナウンサー) 山内よし枝 増田明美(テレビ宮崎を経て青森朝日放送へ移籍) 松井裕子(2006年3月31日付で退社) 藤田加奈子 渡辺美奈子 パーソナリティー等 茨城放送プロモーション所属タレント ●は元IBSアナウンサー、○は元スクーピー・スウィングレポーター。 飯田利夫● 太田絵里子○ 小田貴子<チェケラジ!777(月・火)> 木村さおり●(旧姓・斉藤) 木村仁美 今章子● 倉田希実子○ 柴田明子<777 Hello Sunshine(金)> 鈴木克枝○ 高信佳子 築島雪枝 <ポエムの樹々> フリーアナウンサー・タレント・ラジオパーソナリティ等 ※()カッコ内は所属事務所など。 たかとりじゅん(オールウェイブアソシエイツ→ライトハウス) 上恭ノ介(河) 安田美香(ホリプロ) 生井富美子(フリーアナウンサー・クラブ) 大野俊三 甲斐真里(ライトハウス) 安藤かおり(ライトハウス) ALAN J ※FM放送のみ 土屋滋生 ※FM放送のみ 主な関連会社 株式会社IBS(旧茨城放送プロモーション:中波放送提供事業者) 株式会社FM-IBS(FM放送提供事業者) 関連項目 茨城新聞 その他の茨城県の放送局 NHK水戸放送局 常陸テレビ放送(HTC) コミュニティ放送局 水戸コミュニティ放送(FMぱるるん、水戸市) つくばコミュニティ放送(ラヂオつくば、つくば市) エフエムかしま市民放送(FMかしま、鹿嶋市) ファイトマイタウンひたち協同組合(FMひたち、日立市) 外部リンク 茨城放送 ネットワーク NRN 北海道・東北 STV・HBC・RAB・IBC・TBC・ABS・YBC・RFC 関東・甲信越 QR・LF・CBS・GBC・IBS・CRT・YBS・SBC・BSN 中部・近畿 SF・SBS・KNB・MRO・FBC・MBS・ABC・OBC・KBS(KBS滋賀)・RNK・WBS 中国・四国 BSS・RSK・JRT・RNC・RNB・RKC・RCC・KRY 九州・沖縄 KBC・NBC(NBCラジオ佐賀)・OBS・RKK・MRT・MBC・ROK かつて加盟していた局 CRK ネットワーク JFN 北海道・東北 AIR-G' 北海道 ・FM青森・FM岩手・Date fm 仙台 ・AFM 秋田 ・Rhythm Station 山形 ・ふくしまFM 関東・甲信越 TOKYO FM・FMIBS-777 茨城 ・RADIO BERRY 栃木 ・FMぐんま・FM長野・FM-NIIGATA 中部 FM AICHI・K-MIX 静岡 ・radio CUBE FM三重・Radio80 岐阜 ・FMとやま・HELLO FIVE 石川 ・FM福井 近畿 FM OSAKA・Kiss-FM KOBE・radio nanto 奈良 ・e-radio 滋賀 ・FAMILY772 和歌山 中国・四国 V-air 山陰 ・FM岡山・HFM 広島 ・FMY 山口 ・ FM香川・FMとくしま・JOEU-FM 愛媛 ・Hi-Six 高知 九州・沖縄 FM FUKUOKA・FMS 佐賀 ・fm nagasaki・エフエムクマモト・Air-Radio FM88 大分 ・JOY FM 宮崎 ・μFM 鹿児島 ・FM沖縄 その他 JFN BS・エコパラダイスFM (パラオ共和国 特別参加)・FM FUJI(1991年に独立化)・JFNC(ネット番組制作)
https://w.atwiki.jp/st2758/pages/730.html
株式会社佐賀放送(-てれび)は、佐賀県を放送対象地域とテレビ東京系列(TXN)加盟の妄想民間放送テレビ局である。 佐賀放送のデータ 英名 Saga broadcasting 放送対象地域 佐賀県 ニュース系列 TXN 番組供給系列 TXN 愛称 佐賀放送 略称 SBN 呼出名称 佐賀放送デジタルテレビジョン 本社 〒84x-xxxx 佐賀県佐賀市 演奏所 本社と同じ リモコンキーID 7
https://w.atwiki.jp/st2758/pages/17.html
おことわり この記事の本文に記載されている事柄は、すべて架空のものです。 一部、実在する人名・地名・団体名などが登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。 徳島放送(とくしまほうそう)は、徳島県を視聴対象地域(サービスエリア)とするTBS系列の妄想民放テレビ放送局である。 徳島放送のデータ 英名 Tokushima Broadcasting Co.,Ltd. 放送対象地域 徳島県 ニュース系列 JNN 略称 THB 愛称 徳島放送 呼出符号 JODH-DTV 呼出名称 とくしまほうそうテレビデジタルテレビジョン 開局日 1982年10月1日 本社 〒771-0874 徳島県徳島市南沖洲1-1-10 演奏所 本社と同じ アナログ親局 徳島 40ch ガイドチャンネル 40ch リモコンキーID 6 デジタル親局 徳島 22ch 沿革開局にいたるまで 沿革 主要株主 会社概要 テレビチャンネルアナログ放送 デジタル放送 オープニング・クロージングオープニング クロージング 主な番組自社制作番組 過去に放映された自社制作番組 系列局制作の遅れネット番組 MBS非ネットのTBS系列番組終了したTBS系列番組同時ネット番組 遅れネット番組 他系列の番組テレビ東京制作 独立UHF局制作 その他 過去に放映された他系列の番組フジテレビ系列(TTK開局まで) テレビ朝日系列 テレビ東京系列 独立UHF局制作 そのほか アナウンサー過去に在籍したアナウンサー アナウンサー以外の出演者 時刻表示 備考 その他の徳島県の放送局 外部リンク 沿革 開局にいたるまで 運営母体となるはずだった「株式会社ニュー徳島放送」は1969年11月18日にコールサイン JOTI-TV(これは1982年開局の鹿児島放送が取得している)、徳島本局のチャンネル 40chで予備免許を取得したが、運営母体の関係者が何らかの事件に巻き込まれるなどしたため、本免許取得に必要な会社設立の期限が間に合わず、結局1970年5月1日を持って免許が失効し開局に至らなかった。 その後も徳島県では第2民間テレビ放送局開局へ向けた動きがあったものの、大阪市に本社を置く近畿広域放送(但し、テレビ大阪のみ大阪府域放送。)などの各テレビ局が受信できる影響から開局には至らなかった。 最初の開局準備を始めた頃は、TBSより距離的に近いということもあり、当時TBS系だった朝日放送からかなりのサポートを受けていた。先送りになっていた開局も70年代後半になってようやく開局が決まりかけたが、1975年にABCとMBSのいわゆる「腸捻転」の解消を目的としたネットチェンジが発生する( →参考 )。JNN協定のからみでクロスネットが出来ないことが分かると、ABCへの恩からANNに加盟すべきとする意見が生まれ、JNNでの開局を目指す主流派との対立で開局はさらに遅れた。 結局、1980年に 阿波銀行 や 徳島製粉 といった地元経済界と毎日新聞・朝日新聞などが合同で出資した「徳島放送株式会社」を設立。社名は最初の開局が立ち消えになった時の悪いイメージを払拭すべく「ニュー」を外している。そして新たに「JODH」のコールサインが授けられ、1982年10月ようやく徳島2局目の民間放送となる開局にこぎつけた。このあと、朝日新聞は第3局徳島テレビ・第4局四国朝日放送の開局にも参画しており、結果としてこのことが多局化の一因となっている。 開局直後、徳島市内やUHF中継局のない地域はVHFアンテナしか設置していない家庭が多く、CM枠の営業活動には相当に苦労したという(社史「徳島放送25年のあゆみ」より)。 沿革 1982年10月1日 開局。JNNのみの加盟だがローカル枠などでフジテレビ系・テレビ朝日系・テレビ東京系の一部番組も編成。 1988年4月1日 徳島テレビ開局でフジテレビ系・テレビ朝日系の番組の一部が移行。 1996年3月 四国朝日放送開局を前に、わずかに残っていたフジテレビ系(徳島テレビに移行)・テレビ朝日系(四国朝日放送に移行)の番組が姿を消す。 2002年10月1日 開局20周年を期に新CIを導入。 2006年10月1日 地上デジタル放送開始。 主要株主 現在は 東京放送ホールディングス が筆頭株主で、他に毎日新聞社・阿波銀行・ 徳島製粉 ・ ノヴィル ・中部日本放送など。 開局の経緯から朝日新聞・朝日放送も株を保有し続ける。毎日放送(MBS)は従来一切株を保有していなかったが、2005年の総務省による第三者名義によるマスメディア集中排除の制限超過調査により朝日新聞社が"同一の放送エリアで10%以下"の原則を超えて株式を保有していたことから、修正の際に系列のMBSも株式を保有することになった。現在はTBSの他にMBSの役員も社外取締役として登用されている。 会社概要 テレビチャンネル アナログ放送 本局徳島(眉山)40ch 中継局神山 57ch 阿南 46ch 日和佐 29ch 300W 日和佐桜町 57ch 牟岐 25ch 阿波 51ch 美馬 33ch 池田 42ch デジタル放送 本局徳島(眉山)22ch 中継局阿波勝浦 25ch 日和佐 48ch 神山 51ch 阿南 20ch 美馬 29ch 阿波 20ch 一宇 41ch(2009. 4/10) 一宇南 32ch(2010.11/25) 海南相川 50ch(2010.12/18) 羽の浦桜堤 31ch(2011.3/14) オープニング・クロージング オープニング 現行(2006年10月1日~)ハイビジョン制作、アナ・デジ放送と共通。徳島市内の映像が映し出され、画面右端に「THB」のロゴ、左端に「JODH-TV JODH-DTV」の表示。 一代前(2002年10月1日~)地域ごとの映像をバックにその地域の中継局が表示される(徳島=徳島市街、鳴門=大鳴門橋など)。最後は白バックに「JODH-TV THB 徳島放送」のロゴ。 二代前 (開局~2002年9月30日)基本的に一世代前と同様の構成だが、開局時に作られたフィルム映像。開局時に制作されたイメージソング「メイク・ザ・ウェーブ」に乗せて流れる。 クロージング 現行(2006年10月1日~)ハイビジョン制作、アナ・デジ放送と共通。徳島市内の映像 一代前(2002年10月1日~)眉山からの徳島の夜景→スタジオ風景をバックに中継局が縦スクロール→最後はスタジオの照明が消えて、黒画面で「おやすみなさい JODH-TV THB 徳島放送」のロゴで終了。 二代前 (開局~2002年9月30日)基本的に二世代前オープニングとほぼ同様の構成で、曲がインストゥルメンタル調。 主な番組 徳島放送基本番組表徳島放送基本番組表・80年代 自社制作番組 THBイブニングワイド Nスタ(月-木曜16 52~19 00/金曜18 15~19 00) THBイブニングワイド 金とく!(金曜15 50~17 50) ひるサタ!(土曜11 00~12 55) 週刊県政マガジン「しぼりたて!」(日曜11 40~11 45) 報道の魂 Nとく+(毎月最終日曜24 50~25 20) 過去に放映された自社制作番組 THBテレポート徳島 THBニュースワイド夕方ランド THBニュース・イブニングライン イブニングTOKUSHIMA 総力報道!THE NEWSTHB(2009.4-2010.3) まかせて!木曜日(-2003.9) グッデイとくしま・すっぴんワイド サンデー・アイズ(2003.10-2010.3) THBミッドナイトニュース(月-木曜25 20~25 40、金曜24 25~24 45) NEWS23+(月-木曜23 53~23 58) 平成徳島しあわせ巡礼~ゆうぞうお兄さんが行く!(月1回土曜16 00~17 00、2012年までは月1回水曜19 00~19 55) 板東英二のバン!バン!とくしま~元気シニアに会いたいんやっ!~(月1回土曜10 30~11 00、2016年3月までは月1回土曜7 00~7 30) 系列局制作の遅れネット番組 TBS制作有吉ジャポンⅡ ジロジロ有吉(月曜24 55~25 25) 週刊さんまとマツコ(火曜24 55~25 25) CBC制作 毎日放送制作かまいたちの知らんけど(水曜24 55~25 55) ドラマイズム(木曜24 55~25 25←木曜25 08~25 38) 皇室アルバム(日曜5 45~6 00←土曜6 00~6 15←土曜6 15~6 30) MBS非ネットのTBS系列番組 TBSNスタ16~17時台 終了したTBS系列番組 同時ネット番組 TBS平成名物TV(第一部のみ、1989年10月~番組終了) ワンダフル Pooh!(前半のみ) 2時ピタッ! 2時っチャオ!(フルネット、2008年4月からMBSは2時台のみネット) サカスさん(スタート時 16 53~17 50 は金曜未ネット。) イブニングワイド(金曜未ネット) 脳内ワードQ ヒキダス! テベ・コンヒーロ MBS朝ダッシュ! はーい!昼ナマ 遅れネット番組 TBSNEWSの全力!!メイキング(月曜25 25~25 55) それSnow Manにやらせて下さい(金曜24 20~24 50) アメージパング!(金曜24 50~25 20←金曜24 20~24 50) 有吉ジャポン(月曜24 55~25 25←月曜24 38~25 08) NEWSな2人(月曜25 25~25 55←月曜25 08~25 38) ランク王国(木曜25 25~25 55←木曜24 38~25 08) タカトシの時間ですよ!(月曜23 50~24 50) イシバシ・レシピ(金曜25 50~26 20) ハッピーエンド(月曜24 20~24 50) 有田とマツコと男と女(月曜24 50~25 20、第1期も同時間帯に放送) 有田のヤラシイハナシ(月曜24 28~24 58) 女子アナの罰(木曜24 58~25 28) おーくぼんぼん(月曜25 08~25 38) Kiss my fake(金曜24 20~24 50) マツコの知らない世界(木曜24 50~25 20) 内村とザワつく夜(月曜24 28~24 58) 上田晋也が真相直撃!「ニュースの巨人」(日曜24 50~25 20) バナナマンのせっかくグルメ(日曜24 50~25 20) CBC鶴瓶のスジナシ!(月曜24 58~25 28) 野望応援バラエティ ノブナガ(火曜24 38~25 38) 本能Z(火曜24 55~25 55←火曜24 38~25 38) MBS突然ガバチョ! 乾杯!!トークそんぐ たかじんONEMAN 今夜はえみぃ~GO!! ジャイケルマクソン(月曜23 50~24 50) よゐこ部(水曜23 50~24 50) ディアスポリス 異邦警察(木曜25 08~25 38) 痛快!明石家電視台(水曜24 55~25 55←水曜24 25~25 25) テレビ高知がんばれ高知!!eco応援団(土曜6 45~7 00) 他系列の番組 テレビ東京制作 ゴッドタン(金曜24 50~25 20) THEフィッシング(土曜5 30~6 00←土曜6 30~7 00) デカ盛りハンター(土曜17 00~17 30) あちこちオードリー(土曜24 28~25 18) [[]](日曜12 55~14 55) 主治医が見つかる診療所(不定期←土曜9 30~10 25) 独立UHF局制作 その他 過去に放映された他系列の番組 ※は同時ネット 徳島放送基本番組表 フジテレビ系列(TTK開局まで) うる星やつら 北斗の拳 テレビ朝日系列 開局の経過から、朝日放送制作の番組を多くネットしていた。 同時ネット番組朝日放送制作おはようワイド・土曜の朝に(JRTがMBSの「いい朝8時」をネットしていたため、テレ朝系のTTK開局後も放送。後継番組「土曜だエブリバディ!」・「桂三枝のにゅーすコロンブス」もネットしていた。「いい朝8時」のネットは1991年10月から。) ワイドショー・プラスαバラエティワイド・こんな時α→入川保則のほっとワイド→ほっとワイドまでネット ワイドサタデー(JRTから移行)→わいわいサタデー(TTK開局後も最終回まで放送。最終回時点では唯一のネット局だった) 遅れネット番組朝日放送制作世界一周双六ゲーム(1984年~終了まで、時差ネットでスポンサーも差し替え) パネルクイズ アタック25(開局当初はTBSローカルセールス枠の火曜22 00。時差ネットながらスポンサー付き。1984年10月以降土曜夕方へ移動しTTK開局で打ち切り。TTKではネットせず4AB開局で復活) 三枝の国盗りゲーム プロポーズ大作戦 三枝の国盗りゲーム 霊感ヤマカン第六感(JRTから移行。最終回までアタック25とセットでTBSローカルセールス枠の火曜22 30に放送) テレビ朝日制作西部警察シリーズ(再放送扱い) 私鉄沿線97分署(この番組からスポンサード遅れネットがJRTから移行。これ以降TTK開局後もTVダイジェストまでテレ朝日曜20時枠をTBSローカルセールス枠で遅れネット) あばれはっちゃくシリーズ(『男!あばれはっちゃく』からシリーズ終了まで) ザ・笑アップ~新伍の笑エティ教室 忍者ハットリくん パーマン(30分版) テレビ東京系列 チマタの噺(木曜25 25~26 10←日曜24 50~25 20) 和風総本家(土曜13 00~13 55) ありえへん∞世界(土曜16 00~16 55) 世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~(日曜12 55~13 50) ウルトラマンメビウス(土曜5 30~6 00) 新ウルトラマン列伝(土曜5 30~6 00) 山田孝之の東京都北区赤羽(木曜25 08~25 38) LOVE理論(木曜25 08~25 38) ちょこっとイイコト~岡村ほんこん・しあわせプロジェクト~(日曜12 55~13 55) 空から日本を見てみよう(土曜16 00~16 55) 愛の貧乏脱出大作戦 ASAYAN クイズところ変れば!? 絶品!地球まるかじり ソロモン流 スーパーオプション タモリの音楽は世界だ 独立UHF局制作 演歌百撰(サンテレビ・関西放送制作、日曜25 25~25 55、四国放送からネット中断を挟んでの移行) channel a(tvk制作、金曜25 55~26 50) そのほか 秘密結社鷹の爪 カウントダウン(金曜24 50~25 20) アナウンサー 男性谷良弘(1998年、2014年異動~2021年6月の異動でアナウンス担当部長として復帰) 西健之介(2013年) 山内繁(2000年) 山本遥人(2017年) 福井修平(2024年) 女性佐治貴代美(2013年) 水口里香(2006年) 大瀬芽依(2017年) 吉塚美瑠(2021年) 入野向日葵(2024年、前NHK佐世保放送局キャスター) 過去に在籍したアナウンサー 男性緒方雄一郎(開局1期生) 橘高正晃(2011年~2017年3月、現:広島県民テレビジョン放送アナウンサー) 高木和智(2003年~2008年3月、現:みちのくテレビアナウンサー) 長島純(2007年、現在は営業局営業部所属) 沼川圭一郎(2003年、現在は報道制作局制作部所属) 女性伊藤由佳(2000年~2005年) 緒方理恵子(2015年~2018年3月、元奈良放送アナウンサー) 岡本奈美子(2004年~2010年) 奥山菜々(2008年~2013年) 斉藤智子(2001年~2004年) 桜田萌々(2016年~2019年、現在ザ・キャスターズ所属) 前島史伽(2019年~2024年、元:NHK米子放送局キャスター) 桝谷玲子(1983年~1988年、「ザ・ベストテン」「朝のホットライン」など) 松山理子(2011年~2016年、異動後橘高正晃アナと結婚。現在は広島県民テレビジョン放送社員) アナウンサー以外の出演者 笑福亭学光 時刻表示 備考 略称のTHBはTokushima Hoso Broadcastingの略である。日本語と英語で同様の意味の言葉が二つ並ぶ形となる。 その他の徳島県の放送局 NHK徳島放送局 四国放送(JRT)(日本テレビ系列)〔JRN・NRN系列〕 とくしまテレビ(TTK)(フジテレビ系列) 四国朝日放送(ZX)(テレビ朝日系列) エフエム徳島 (MV)〔JFN系列〕 外部リンク THB徳島放送 ネットワーク JNN 北海道・東北 HBC・ATV・IBC・TUA・tbc・TUY・TUF 関東・甲信越・静岡 TBS・UTY・SBC・BSN・SBS 中部・近畿 CBC・TUT・MRO・FBT・MBS 中国・四国 BSS・RSK・THB・ITV・KUTV・RCC・tys 九州・沖縄 rkb・NBC・TUS・OBS・RKK・mrt・MBC・RBC かつて加盟していた局 FTV・ABC・NKT BSデジタル BS-TBS
https://w.atwiki.jp/st2758/pages/228.html
奈良放送株式会社(ならほうそう)は、奈良県を放送対象地域とする中波(AM)放送局。略称はRNK、愛称は「NARADIO!」 地方民間放送共同制作協議会(火曜会・CRN)加盟。 奈良放送のデータ 英名 Nara Broad Casting system Co.,Ltd 放送対象地域 奈良県 系列 NRN・JRN 略称 RNK 愛称 RNKラジオ コールサイン JOBJ 開局日 1963年4月1日 本社 〒6xx-xxx 奈良県奈良市 演奏所・送信所 本社と同じ 親局 奈良局 1116kHz / JOBJ / 5kW 主な中継局 奈良松尾山局 1593kHz / JOBA / 1kW 生駒局 1593kHz / 1kW 奈良FM補完中継局 94.4MHz / 1kW 公式サイト 公式サイト 特記事項 概要 キャッチフレーズは「GO ON FUTURE~RNK RADIO! AM1116 FM94.4」 2011年10月1日 - インターネットIPサイマルラジオ「radiko」に参加。10時より奈良県内のみを対象として実用化試験配信を開始。 2012年4月1日 - 「radiko」での本配信を開始。 2016年8月19日、近畿総合通信局からFM補完中継局(ワイドFM)の予備免許を取得した。送信所は生駒山に置局。(Naradioの送信所に併設)周波数は94.4MHz、出力1kw。2017年新春に本放送開始予定。 2017年1月1日13時よりFM補完放送の本放送を開始。 演奏所・送信所・中継局データ 会社概要 沿革 アナウンサー 男性笠原透(2008年入社) 本村信行(1995年入社) 山口範彦(1990年入社) 大城智史(2018年入社、元四国朝日放送) 女性芦田智子(1997年入社) 西口めぐみ(2009年入社) 大木真由子(2015年入社、前テレビユー佐賀、元山陰朝日放送アナウンサー) 長嶋美和(2018年入社、元NHK新琉都放送局キャスター) 沢村理沙(2021年入社) かつて所属していたアナウンサー 男性宮本慎太郎(1993年~1998年、現新潟中央テレビアナウンサー) 樋口誠人(2015年~2018年、現テレビゆきぐにアナウンサー) 若尾浩之(2009年~2014年、現福井朝日放送アナウンサー) 女性緒方理恵子(2009年~2015年、徳島放送へ移籍) 大島柚夏(2018年~2021年、元おひさまテレビアナウンサー) 自社制作番組 RNKラジオ基本番組表 アサミミ!(月曜~金曜7 00~10 55) ランチdeスイッチ!(月曜~金曜11 00~13 00) rarara…(月曜~金曜13 00~15 30) Naライブ!(月曜~金曜16 30~17 55) ラジオの見取り図(日曜18 30~19 00) かつて放送されていた番組 ブレイクタイム(月曜~金曜9 00~11 55) 午後はとことんまかしとき!(月曜~金曜13 00~16 00) ドリーマー・ファイル~南都は夢の始発駅(南都銀行提供) 平城1300年ものがたり(日曜9 30~10 00) モンスター前塚のラジオジャック!(土曜12 00~15 00) ローカルパワー・元気でいこう!(日曜7 00~7 30) NMB48太田夢莉の 奈良でラジオがしたいねん!! supported byシマダオート(日曜18 00~18 15) ネット番組 時報 その他の奈良県の放送局 NHK奈良放送局 奈良ラジオエフエム放送(NARADiO)〔JFN系列〕 奈良シティエフエムコミュニケーションズ (ならどっとFM、コミュニティ放送局) エフエム西大和 (FMハイホー、コミュニティ放送局) GiGA RADiO ネットワーク NRN 北海道・東北 STV・HBC・RAB・IBC・TBC・ABS・YBC・RFC 関東・甲信越 QR・LF・CBS・GBC・IBS・CRT・YBS・SBC・BSN 中部・近畿 SF・SBS・KNB・MRO・FBC・MBS・ABC・OBC・KBS(KBS滋賀)・RNK・WBS 中国・四国 BSS・RSK・JRT・RNC・RNB・RKC・RCC・KRY 九州・沖縄 KBC・NBC(NBCラジオ佐賀)・OBS・RKK・MRT・MBC・ROK かつて加盟していた局 CRK おことわり この記事の本文に記載されている事柄は、すべて架空のものです。一部、実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/ohasutaradio/pages/16.html
2008年度より記録開始 2008年度上半期 1月5日 新年一発目のラジオを放送。 この日はオカルトネタを主題としてタイトルに「オカルト好きちょっと来い」と冠したのが理由か過去最大のリスナー数を記録し、幸先のいいスタートを切った。 1月26日 三週空けての二回目。 初っ端から回線が不安定で、一時切断するなどのトラブルが頻発した。レイモンドのPCの調子が芳しくなく、結果中断となった。 2月9日 一週空けての第三回。 先々週までのトラブルは結局原因不明ながらも完全に解消。万全な状態での放送にリスナー歓喜。新規のリスナーも多くDJ歓喜。 2月22日 再び一週あけての放送。前回は都合により中止となった。 放送日を土曜日から金曜日に変更しての一発目。通算四回目。 金曜ロードショー「耳をすませば」実況と銘打ったため、放送開始時間も21時からだった。 スレの内容は阿鼻叫喚の嵐と思いきや、スレの流れはいたって冷静。独自の観点から映画を鑑賞した。 次回を「おはスタらじお総集編」と予告。 2月29日 通算五回目。 一周年を記念して、予告通りの「おはスタらじお総集編」を放送。 おはスタらじおを雛形時代から現在までを、当時の録音を聞きながら回想した。 3月7日 通算六回目。 先週、先々週とイベントが続いていたためか打って変わってまったりとした内容。 DJがオナ禁の有効性を語った。 3月21日 前週はDJの体調不良でお休みになったため、一週あけての通算七回目。 終始まったりとした雰囲気で、スレの流れもまったりと。 4月4日 前週の休みより一週あけての通算八回目。 Xから始まりバンドの話題から同人誌へのこだわりや、ニコニコ動画に纏わる意見などなど、様々な話に花が咲いた。 4月11日 通算九回目。筋肉痛により30分繰り上げての放送。 凸待ちと銘打つものの、スカイプが謎のエコーにより続行が困難になり通常のラジオとなった。 5月3日 通算十回目。近況報告と銘打っての臨時放送。前週、前々週における休止の理由を近況報告という形で語った。 5月9日 通算11回目。久々の通常通りの放送。 当初、DJがアクセス規制でスレを立てることが出来ないなどトラブルが発生したが、対処し放送はつつがなく行われた。 前回での予告通り、"スイーツムービー恋空”の視聴感想と、DJの恋の行方など、盛りだくさんの内容であった。 後半は凸者の暴走によりあなる方向に内容が向いたが、DJの采配により事なきを得たと言ってもいいのかもしれない。 6月13日 通算12回目。約1ヶ月ぶりの放送 DJが爆睡していた為1時間遅刻の末23時からようやく放送された DJが振られたものの、めげずに頑張ると決意を新たにした内容だった 某凸者が久々に現れたと思ったら母親と揉めている様子をノーカットでお送りするという珍事が起きた 6月20日 通算13回目。奇跡の2週連続放送 だが、23時から放送開始と予告したものの、パソコンの調子が悪く放送できていない状態が続いた しかし、DJの頑張りでちょうど日が変わった24時に復活。24時からのラジオ放送となった 6月27日 通算14回目。怒涛の3週連続放送。 今までと打って変わり、東方実況という言わば「おはスタらじお」初期に立ち返った回だった。 東方にホイホイと釣られたシューターが多数スレに現れ、一風変わった盛り上がりを見せた。 7月5日 通算15回目。やっぱり4度目はなかった。 本来金曜日の所を繰り上げての代替放送。7月中最後のラジオとあって、凸をメインとした放送をした。 そして、待ちに待った新凸者の登場でDJ興奮リスナー歓喜のお祭りとなった。 と思ったら、最後の部分が配信されてなく、いかにもおはスタらじおらしい一区切りとなった。8月にまた会おう。 8月8日 通算16回目。約一ヶ月ぶりの放送。 間を置いたためか、リスナー数は振るわなかった。終始まったりとした放送だった。 8月30日 通算17回目。二週空けての放送。 夏も終わりということで、今年二回目の怖い話ラジオを決行。 終盤は心霊現象に留まらず、超常現象、政治、etc・・・と発展した。 ラジタイに釣られたということもあり、リスナー数は60人を突破した。 2008年度下半期 9月12日 通算18回目。 DJの大阪研修の話題から、新凸者の乱入というバラエティ豊かな回。 将来が恐ろしい、いや、楽しみな新凸者に賞賛の嵐が舞った。 9月26日 通算19回目。一週空けての放送。 先週に引き続き、アニキ氏、古泉氏、DJの三人にて放送。 前半はいたってカオスな流れであったが、後半は古泉氏のガチ相談ラジオとなった。 頑張れ古泉、負けるな古泉。 10月24日 通算20回目。ほぼ一ヶ月ぶりの配信である。 身辺に色々あったDJは終始ローテンション。凸者が来るも、回線のトラブルのためミミガー発生。 DJ、あなたは泣いてもいいのよ。 10月31日 通算21回目。 いつもと違い趣向を凝らした内容の配信で、終始平和な雰囲気。 「おたより」を採用するなど、DJの努力とラジオに対する愛が垣間見られた。 俺はDJを愛してるぜ? 11月7日 通算22回目。 どうせ23時からやるんだろうと高を括っていたら時間通りの放送でリスナー呆然。 かと思えば、1時間限定の放送で前半はまったりとした空気。 後半は凸者が現れるも、最後はgdgdとなり終了。次の放送は12月である。 12月14日 通算23回目。 久々の放送日。1ヶ月にも及ぶ放置プレイにリスナービンビン。 やっとお預けを解除されたかと思えば、DJの都合で30分間のみの放送。相変わらずのドSである。 しかし、凝縮された中身ある30分間は「おはスタらじお復活祭」と言っても差し支えないものだった。 次回は「おはスタらじお忘年会」の予定である。 12月26日 通算24回目。 前回の予告通り、おはスタらじお忘年会 08が盛大に開催される。 ところが、思った程リスナー数が振るわず終始まったりとしたムードで進行する。 内容としては、一周年記念の時と同じように過去の放送を流しながらの雑談。 古泉氏×ポケヌク氏×DJのカオスなシーンや、某凸者の親との口論シーンなど、 数々の名シーンが放送される。ラジオ終盤に、就職活動を理由にDJから突然のラジオ休止が宣言される。 次回の放送は早くても来年の5月頃の予定。
https://w.atwiki.jp/st2758/pages/140.html
四国放送株式会社(しこくほうそう)は徳島県を放送対象地域とする放送局である。略称はJRT。 おことわり この記事の本文に記載されている事柄には、架空のものが含まれています。 実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。 現在の放送番組自社製作番組 ネット番組 過去に放送した番組自社制作番組 ネット番組TBS系列 フジテレビ系列 テレビ朝日系 テレビ東京系 現在の放送番組 自社製作番組 ネット番組 ○は実際に放送されている番組 全国ネット番組以外の遅れネット番組○スーパーチャンプル(月曜25 29~25 59・5日遅れ・中京テレビ制作) ニッポン縦断おかず発見!ルート88(土曜17 00~17 30) ○プロレスノア中継(木曜25 19~25 49)(4 3SD) スーパーナチュラル(土曜24 55~25 55) マヨなか笑人(土曜24 55~25 55・ytv制作) ○24時間テレビレポート(日曜6 10~6 15←日曜14 55~15 00) ○所さんの目がテン!(日曜10 55~11 25←日曜11 00~11 30、7日遅れ)(字幕無し) テレビ東京系列○ポケットモンスター ダイヤモンド&パール(月曜16 00~16 30、18日遅れ)(4 3SD・字幕無し) ○はっけんたいけん だいすき!しまじろう (水曜16 00~16 30、テレビせとうち制作。9日遅れ) たけしのニッポンのミカタ!(火曜24 59~25 53) YOUは何しに日本へ?(土曜12 00~12 55) モヤモヤさまぁ~ず2(土曜13 00~13 55) 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!(土曜14 00~14 55) ○きらりん☆レボリューション(日曜6 00~6 30、44日遅れ)(字幕無し) ○THE フィッシング(日曜7 00~7 30、テレビ大阪制作、8日遅れ)(4 3SD・字幕無し)※スポンサーは一部のみ ○開運!なんでも鑑定団(日曜12 00~13 00、117日遅れ)(字幕無し) ○ペット大集合!ポチたま(日曜15 00~15 55、149日遅れ)(字幕無し) 日経スペシャル ガイアの夜明け(日曜16 00~16 55)(字幕無し) いい旅・夢気分(不定期放送) 民教協番組○生きる×2(月曜10 55~11 25、民教協番組)(4 3SDの場合あり) ○発見!人間力(水曜10 55~11 25、民教協番組)(4 3SD・字幕放送) その他○Break Point!(火曜25:29~25:59、岩手めんこいテレビ制作)(4 3SD) 過去に放送した番組 自社制作番組 ネット番組 ●は実際に放送されていなかった番組、太字はスポンサードネット 全国ネット番組以外の遅れネット番組○スーパーチャンプル(月曜25 29~25 59・5日遅れ・中京テレビ制作) ニッポン縦断おかず発見!ルート88(土曜17 00~17 30) ○プロレスノア中継(木曜25 19~25 49)(4 3SD) スーパーナチュラル(土曜24 55~25 55) 24時間テレビレポート(日曜14 55~15 00)(4 3SD) ○ブカツの天使(日曜23 26~23 30)(4 3SD) TBS系列 ☆はTHB]開局で移行 時事放談※(第2期はTHBで放送中) ビジネスズームアップ キッチンパトロール ナショナル劇場☆ 料理天国☆ 愛の劇場☆ ポーラテレビ小説☆ 東芝日曜劇場☆ 毎日放送制作八木治郎ショー→すてきな出逢い いい朝8時(腸捻転時代から放送。1991年「ウェークアップ!」ネット開始からNTBに移行) まんが日本昔ばなし(毎日放送制作、四国放送では第2期のみ放送) フジテレビ系列 ☆はTTK開局で移行 メイコとあなたの税ミナール☆ 健保連のすこやかさん☆ ひらけ!ポンキッキ☆ FNN奥さまニュース 3時のあなた→タイム3→タイムアングル→TVクルーズ となりのパパイヤ→3時ヨこい!→ ビッグトゥデイ (~4AB開局でTTKに移行) プロ野球ニュース☆ Dr.スランプアラレちゃん 土曜18時30分アニメ枠(当時)ゲゲゲの鬼太郎(第3作)→おそ松くん(第2作)→平成天才バカボン→おれは直角→丸出だめ夫→幽☆遊☆白書→NINKU -忍空- 日曜18時台前半アニメ枠ハクション大魔王→いなかっぺ大将→科学忍者隊ガッチャマン→てんとう虫の歌→ポールのミラクル大作戦→一発貫太くん→科学忍者隊ガッチャマンII→科学忍者隊ガッチャマンF→とんでも戦士ムテキング→ダッシュ勝平→未来警察ウラシマン サザエさん☆※スポンサーは一部のみ タッチ オレたちひょうきん族 ライオン奥様劇場→ライオン午後のサスペンス→ライオン劇場→ライオンのいただきます☆ THK製作の昼ドラマ※ 世界名作劇場 ズバリ!当てましょう 森田一義アワー 笑っていいとも!※(番組開始当初の1年間で放送打ち切り。) 夜のヒットスタジオ☆ 皇室ご一家☆ 花王名人劇場☆ 系列局制作テレビ寺子屋☆※(テレビ静岡制作) 三枝の愛ラブ!爆笑クリニック(関西テレビ制作) ●花の新婚!カンピューター作戦(関西テレビ制作) 釣りごろつられごろ※(テレビ新広島制作、放送中断の後TTK開局1年後に復活) テレビ朝日系 ●は実際に放送されていなかった番組 4AB開局で移行した番組 ANNニュースフレッシュ スーパーモーニング 徹子の部屋 クレヨンしんちゃん※ ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーこれができたら100万円!! 必撮ビデオ!!あんたが主役 テレビ朝日木曜ドラマ(月曜22 00~) KIDS NEWS※(北陸朝日放送制作) スーパー戦隊シリーズ(「激走戦隊カーレンジャー」放送途中で4AB移動) メタルヒーローシリーズ(ビーファイターカブト放送途中で4AB移動) ベストヒットUSA カーグラフィックTV(JRTで打ち切り後4AB開局で復活) 朝日放送制作新婚さんいらっしゃい! ●クイズ仕事人 全国高校野球選手権大会中継(夏季)※熱闘甲子園(夏季) TTK開局で移行した番組 ドラえもん(第2作、NTV版(1973年~)も放送) おかずのクッキング テレ朝水曜21時枠刑事ドラマ (「はぐれ刑事純情派(第1シリーズ)」からTTK移行) ワールドプロレスリング それ以前に終了した番組 おはよう!CNN★ CNNデイブレイク モーニングショー あまから問答★ クイズタイムショック(1984年4月~終了まで、2期は放送せず。「タイムショック21」は4ABで放送) 象印クイズ ヒントでピント象印ニュースクイズ パンドラタイムス ビートたけしのスポーツ大将 ビデオあなたが主役→邦子と徹のあんたが主役 さんまのナンでもダービー 欽ちゃんのどこまでやるの!? 非情のライセンス 特別機動捜査隊→特捜最前線 カリスマアイドル占い師・星ひとみの「星の館」~愛のテレビ電話占い~(瀬戸内海放送制作) 聖闘士星矢 きんぎょ注意報! 美少女戦士セーラームーンシリーズ SLAM DUNK [[地獄先生ぬ〜べ〜] 忍ペンまん丸 遠山の金さん捕物帳 朝日放送制作霊感ヤマカン第六感 まじかる☆タルるートくん テレビ東京系 ○ポケットモンスター ダイヤモンド&パール(月曜16 00~16 30、18日遅れ)(4 3SD・字幕無し) ○はっけんたいけん だいすき!しまじろう (水曜16 00~16 30、テレビせとうち制作。9日遅れ) きらきらアフロ(木曜24 29~25 09、テレビ大阪制作。11回遅れ)(4 3SD) やりすぎコージー(金曜25 25~26 19、休止回あり) たけしの誰でもピカソ(土曜14 00~14 55) ○きらりん☆レボリューション(日曜6 00~6 30、44日遅れ)(字幕無し) ○THE フィッシング(日曜7 00~7 30、テレビ大阪制作、8日遅れ)(4 3SD・字幕無し)※スポンサーは一部のみ ○ペット大集合!ポチたま(日曜15 00~15 55、149日遅れ)(字幕無し) 日経スペシャル ガイアの夜明け(日曜16 00~16 55)(字幕無し) いい旅・夢気分(不定期放送 ASAYAN(打ち切り後THBで放送) 元祖!でぶや クイズ赤恥青恥(打ち切り後THBで放送) 北島ウインクハート クイズ!地球まるかじり(「絶品!地球まるかじり」はTHBで放送) 音楽空間アンモナイト ウルトラQ dark fantasy 日曜ビッグスペシャル パソコントラベル探偵団 アニメ赤ずきんチャチャ とっとこハム太郎 テニスの王子様(途中で打ち切り、後枠はトムとジェリー) NARUTO -ナルト- わがまま☆フェアリー ミルモでポン!(第1シリーズのみ放送、ただし2002年12月で放映打ち切り) ドンキーコング 姫ちゃんのリボン 超GALS!寿蘭 ジャングル大帝 新世紀エヴァンゲリオン デュエル・マスターズ ネットワーク NNN・NNS 北海道・東北 STV・RAB・TVI・MMT・ABS・YBC・FCT 関東・甲信越・静岡 NTV・YBS・TSB・TeNY・SDT 中部・近畿 CTV・KNB・KTK・FBC・ytv 中国・四国 NKT・RNC・JRT・RNB・RKC・HTV・KRY 九州・沖縄 FBS・SYT・NIB・OYT・KKT・PXT・KYT・ROK かつて加盟していた局 OX・FTV・NST・SATV・THK→NBN・KTN・TOS・TKU・UMK・KTS BSデジタル BS日テレ ネットワーク NRN 北海道・東北 STV・HBC・RAB・IBC・TBC・ABS・YBC・RFC 関東・甲信越 QR・LF・CBS・GBC・IBS・CRT・YBS・SBC・BSN 中部・近畿 SF・SBS・KNB・MRO・FBC・MBS・ABC・OBC・KBS(KBS滋賀)・RNK・WBS 中国・四国 BSS・RSK・JRT・RNC・RNB・RKC・RCC・KRY 九州・沖縄 KBC・NBC(NBCラジオ佐賀)・OBS・RKK・MRT・MBC・ROK かつて加盟していた局 CRK
https://w.atwiki.jp/5j_053/pages/15.html
第0回放送分 第1回放送分 第2回放送分 第3回放送分 第4回放送分 第5回放送分 第6回放送分
https://w.atwiki.jp/nekotan/pages/12.html
過去放送 ここから過去放送をダウンロードできるようになります。 (例) ▼ねこらじっ!第254回 眠くなるまでちょっとだけらじお。 (ファイルバンクPASS:○○○○) 7月11日放送。7月10日の定期放送ができなかったので11日に放送。 ねこらじっ!wikiが3年越しで公開される。どんどん更新してください。 (とりあえずファイルバンクにリンクしてます) 書き方例↓(編集で見たら分かる感じ) 過去放送名書いてください 下に説明書いたらいいと思います。