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Parabolaplot 放物線を描く Paramark 直角の記号 Paramplot 媒介変数表示でグラフを描く Plotdata 関数のグラフを描く Polygonplot 正多角形を描く Putcell 表のセルに文字を書き入れる PutcoL 表の列に文字を書き入れる
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ジグルズソン スワンの閃き キ・ソンヨン 正確無比な放物線 リオネル・メッシ ウィリアン ミント・キャンディ ルーニー M・シュネデルラン 未配信 北欧神話 エリクセン カスパー・シュマイケル フォルスベリ イサク
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チャルハノール ボール・マジシャン リオネル・メッシ 正確無比な放物線 ウィリアン ジグルズソン ファーマスーティカル・カンパニー ソン・フンミン ビダル クロース 新生ロッソネロ ケシエ ボヌッチ（ミラン） ドンナルンマ リカルド・ロドリゲス
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体内で高圧電流を発生させることのできるザイゴートの堕天種。 発生起源 ユーラシア大陸東部 弱点 属性：氷 銃破 銃貫 剣切 剣破 剣貫 火 氷 雷 神 数値が高いほど攻撃が通りにくくなります 捕喰 ◆アラガミバレット 名称 入手率 属性 説明 サンダーショット -% 雷 前方に雷球を発射する ホールドショット -% ◆素材 難易度4～6 難易度9～10素材名 【5】 【6】 素材名 【9】 爆縮体 33.0% 32.7% 爆縮体 32.7% 堕天使殻 25.0% 9.9% 堕天使殻 14.9% 雷砲体 15.0% 19.8% 雷砲体 14.9% 感覚体 8.0% 7.9% 感覚体 7.9% 荒砲体 0% 29.7% 荒砲体 29.7% 天使牙 19.0% 0% 結合崩壊 なし 出現ミッション 難易度 ミッション名 フィールド 討伐対象 備考 5 春雷 愚者の空母 シユウ堕天 3体出現 5 サラセニア 鉄塔の森 サリエル堕天 6 業火の盾 愚者の空母 ハガンコンゴウ 2体出現 9 夜の斧 エイジス テスカトリポカ 2体出現 6(DLC) 神ヲ蝕ムモノ 贖罪の街 スサノオ 8(DLC) 小さき者達の逆襲 愚者の空母 ヴァジュラテイル（火）ヴァジュラテイル（雷）ザイゴート堕天（火）ザイゴート堕天（氷） 無限に出現 行動パターン 内容 詳細・前後の行動 対処法 噛み付き 高度を合わせた後、正面に噛み付く ガード、正面に立たない 突進 バック宙の後、地面を這うように高速突進 ステップ、ガード サンダーショット（正面） 高度を下げ、正面に雷の塊を撃ち出す鳴き声の後、卵側の腹が膨らむのが前兆 ステップ、ガード正面に立たない サンダーショット（放物線） 高度を下げ、放物線状に雷の塊を撃ち出す鳴き声の後、卵側の腹が膨らむのが前兆 ステップ、ガード正面に立たない 毒ガス 真下を中心に黄色のガスを噴き出す。追加：攻撃力低下前兆は胴体下部に赤色のガスが出る ステップ、ガード 攻略 通常種と大して変わらない。 ガスの追加効果は、攻撃力低下になっている。 メモ ホールドショット3発でホールド確認 - 2010-10-23 14 53 08
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名前 威力 弾数 効果 ラド 18 3 壁等に触れると起爆する弾を発射する ティール 25 1 正面に広範囲の攻撃。バリア貫通 フェオ 16 6 真正面に弾を出現させる マン 0 7 通り抜け出来る壁を設置する アンスール 20 5 何かが接触すると弾の出現するブロックを設置する オセル 0 4 通り抜けできるブロックを設置する ハガル 0 3 前後に射撃タイプを打ち消す壁を設置 ソーン 7 5 二枚組のカード両方から弾が発射される イング 0 1 HPを15回復する ニイド 8 10 放物線状に弾を発射する ケン 3 11 置物タイプをを消す弾を発射する シゲル 2 11 接触しても消えない弾を発射する ウル 0 9 足場を設置する ユル 10 2 弾数0時の発射で弾数回復。1・2発目両方を同一プレイヤーに命中させると2発目威力3倍 ウィン 4 10 直線的に弾を発射する ラーグ 6 8 棒状の弾を発射する ダエグ 0 8 盾を設置する ヤラ 9 7 その場に留まる弾を設置する エオロー 0 9 壁を発射する ギューフ 0 12 ブロックを設置する エオー 14 6 真正面に壁を出現させる ペオース 12 4 置物タイプを消す弾を発射する イス 5 12 放物線状に弾を発射する ベオーク 1 2 バリアを付与。バリア貫通 射撃 イス １２発 ５ダメージ 放物線を描く弾を発射する。 バランスがいいが、弾道の都合命中率が低め。 ウィン １０発 ４ダメージ 直線に進む高速の弾を撃つ。 弾速と弾数に優れ、命中もさせやすいものの、威力が低い。 ラーグ ８発 ６ダメージ 棒状の弾を高速で撃つ。 ウィンよりは比較的遅い程度であり、弾数の代わりに威力が高め。 ペオース ４発 １２ダメージ 置物を打ち消せる高速の弾を撃つ。 当たり判定も大きく、威力も高いので汎用性の高さが強み。 ソーン ５発 ７ダメージ 本体と別の発射口両方から弾を撃つ。 発射口はどこかに配置するほか、腕や腰に装着することも可能。 ケン １１発 ３ダメージ 置物を打ち消せる低速の弾を撃つ。 弾速が遅いため見て避けられるが、打ち消し要員として弾数の多さが魅力。 ニイド １０発 ８ダメージ 何かに触れると消滅する弾を撃つ。 威力も弾数も多いが、射程が短い。 ラド ３発 １８ダメージ 何かに触れると起爆するボムを撃つ。 威力も高く範囲も広いが、自爆リスクが高め。 ティール １発 ２５ダメージ 防御無視の高速の弾を撃つ。 当たり判定も広めで、威力以外に命中率も高い。 ユル ２発 １０ダメージ プレイヤーに命中するまで弾数の減らない弾を撃つ。 ２発目が１発目と同じ対象の場合、威力３倍。 近接 エオー ６発 １４ダメージ ダメージを与えられる板を出現させる。 壁などに立てかけることも可能。 フェオ ６発 １６ダメージ 至近距離にすぐ消滅する弾を出現させる 近接戦で使うためのカード。 罠 ヤラ ７発 ９ダメージ 超低速で動く弾を設置する。 シゲル １１発 ２ダメージ 触れても消えない弾を設置する。 弾などを弾くこともある。 アンスール ５発 ２０ダメージ 自分の弾が触れると起爆するキューブを設置する。 起爆は当たり判定のある弾であればなんでもいい。 盾 《ダエグ》 弾数：8発 威力：0ダメージ 盾を出現させる。 当たり判定があるため足場としても運用可能。 ハガル ３発 触れた弾を消す盾を出現させる エオロー ９発 当たり判定のある板を射出する。 足場 ウル ９発 空中に足場を設置する。 ギューフ １２発 遮蔽物として使えるキューブを設置する。 隠密 オセル ４発 中からは外の見えるキューブを設置する マン ７発 通り抜けは出来るが視界を阻む壁を設置する 回復＆防御 イング １発 HPを１５回復する ベオーク ２発 １ダメージ受ける代わりに、１回だけダメージを無効にする
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戦闘機に搭載された機関砲や機関銃は、狙った場所に当たるように機首や主翼に取り付けられています。 しかしながら、まっすぐ取り付けても狙った場所には当たりません。 何故かというと、まず、弾道は放物線（空気抵抗等があるので実際には放物線にはなりませんが・・・）を描くため、銃口は少し上向きに角度が付けられることになります。 次に、特に主翼に付いている機銃などの場合、照準器の直線上に弾を飛ばすために、内向きに取り付けられることになります。 機軸から離れれば離れるほどこの影響は大きくなります。 通常200ヤードから400ヤード以内で交差するように調整されます（つまり、この交差する距離よりも近かったり遠かったりすると、敵機が弾をすり抜けてしまうことになります。）。 このように、弾が交差する距離の調整をコンバージェンスいいます。 AHでも同じ影響を受けます。 ハンガーで、「Set Convergence」をクリックすると、弾道調整画面に入ります。 ここでは、弾がどの距離で照準器で狙ったところに当たるようにするかをプレイヤーが調整します。 調整は各銃ごとに個別に設定できます。例えば、威力のある機関砲は遠距離に、機関銃は近距離に、あるいは全て同じ点に収束させることもできます。 ここで調整した距離と大きくずれると、照準器で狙っているのに全然弾が当たらない、ということにもなります。 調整したい機銃の「+」をマウスでドラッグすることで、収束距離を変更します。 ↓動画にて解説 Flying Guns of World War I Flying Guns of World War II U.s. Aerial Armament in World War II the Ultimate Look Guns, Ammunition, and Turrets U.s. Aerial Armament in World War II - the Ultimate Look Bombs, Bombsights, and Bombing
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とはスポーツ雪合戦における球種の一つ。 敵チームの選手を当てるには速いストレートももちろん有効であるが、 シェルターの影に隠れた選手にヒットさせるには、放物線を描くような緩やかな球でなければならない。 それがロブボールである。 別名ループボール。 「左手は添えるだけ･･･」
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概要 キュロス・ダレイオスシリーズ ゴリアス ボルケーノ プラズマランチャー スターダストキャノン XSXプラズマランチャー イクシオン エキゾチックレイ 迫撃砲 ホットフット CC爆弾(特典) ストレート・ガイスト(特典) 概要 一度の攻撃で複数の敵を巻き込める攻撃範囲を持つ武器種。 必ずしも敵に直接着弾させる必要はなく、地面や障害物に着弾させて爆風で周囲の敵を巻き込むこともできる。 本作では近接信管武器もあり、エイムがいい加減でも対空用途でも使いやすいモデルがある。 ものによっては直撃ボーナスが設定されており、弾頭が敵に直撃すると追加ダメージが発生する。例えばダメージ1000、直撃ダメージ1.5倍という武器があった場合、爆風が1000ダメージ。弾を直撃させると500ダメージが入り、2ヒットで1500ダメージになる。 ただし直撃ダメージは不殺属性の様で、敵の残HPが上限となっている。例えば敵残HPが十分あれば直撃ダメージ1000が出るとしても、敵残HPが10しかない時は直撃ダメージは9しか出ない ●利点 範囲攻撃のため敵をまとめて吹っ飛ばせる。また、狙いが多少雑でも良い。 爆発武器なので建造物などを破壊可能。射線に邪魔なものは発破してしまおう。 本作では空を飛び回る移動系アビリティ持ちが多く、空からの一方的な爆撃がしやすい。 直撃ボーナスが設定された物は弾頭そのものにも威力が設定されており、弾を直接当てると大ダメージを与えられる。 ●欠点 敵に肉薄されると自爆の危険性がある。 自分が撃とうとした敵がサブブラザーの爆撃で吹っ飛んで攻撃が外れたり、建物に隠れていたのにその建物をサブブラザーが破壊してしまうなどの弊害もある。 味方を巻き込みやすい利点の裏返し。味方NPCは積極的に敵へ仕掛けていく性質があるため必然的に敵に近くに位置することが多い。そこへ無思慮に撃ち込むと爆発で味方諸共攻撃する形になりやすい。また、オンの場合でも他のプレイヤーが接近戦を仕掛けている場合があるのでうっかり巻き込むと大ダメージ＋ふっ飛びで大きな迷惑をかける危険も キュロス・ダレイオスシリーズ オーナー：トルーパー(EDF IR) ●概要 レベルによって武器の性質が変わるロケットランチャーとは言え素直なロケットランチャーと範囲が広い焼夷弾だけなので気にしなくてよい。 どちらもサポートホーミングが付いているので初心者にはおすすめ。ただしダレイオスシリーズは弾速が遅いので注意。 リロードも遅くなく、（インフェルノでなければ）自爆してもゴリアス程ピンチに陥らず、でも火力はそれなりにあり、射程もある。まずはこれを使ってロケットランチャーの扱いに慣れよう。 ●ピックアップ + ダレイオスシリーズ ダレイオスシリーズ 着弾地点でしばらく炎上し続けるロケットランチャー。爆破範囲もそれなりにあるので大群処理に便利。しかし敵がこちら側に突進してくるとウルトラダイナマイトすることになるので注意。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 サポートホーミング 爆破半径 直撃ボーナス 備考 1 キュロスII 1035(★5) 9 4 1.5 200 A+ D 10 1.3倍 2 ダレイオスI 3180(★5) 5 4 1 250 A+ D 20 1.3倍 3 キュロスII・トライアンフ 3405(★5) 9 4 1.5 350 A+ D 16 1.3倍 3 キュロスII・コンクェスト 3570(★5) 12 6 2 350 AAA D 20 1.3倍 4 ダレイオスIII 6720(★5) 5 4 1 300 A+ D 25 1.3倍 ゴリアス オーナー：レンジャー(EDF4) ●概要 ダメージ、リロード、両方重く反動有りだが、威力と爆破半径が何もかもを補ってくれる無骨で信頼性の高いシリーズ。 高威力な分自爆＝死が見えるため上手く撃つ必要はあるものの、その殲滅力は爽快そのもの。とくに大量の敵が沸いてくるミッションで活躍する。 空中で撃つと反動に悩まされにくく、射線も取りやすい。滞空時間とジャンプ力のあるブラザーにとくに向いている。メイドシスターやスペースブラザーなどが該当。飛行系アビリティ持ちも良いが、離陸初速があまり速くないのでとっさの射撃はやはりジャンプが得意なブラザーが良い。 直撃ボーナスは爆風込みで記載数値の1.5倍になっている。 ●ピックアップ + ゴリアス改二 ゴリアス改二 大艦巨砲主義を体現するかのような大爆発を起こす、ロケットランチャーの代名詞。 その高い火力は、オフINFならカタランチュラ以外のほぼ全ての主力級を爆風のみで消し飛ばす。 爆破半径30mも最大級であり、これを超えるものはリヴァイアサンなどごく一部に限られる。 弾頭が直線的に飛ぶため、敵を直接狙って撃つよりも地面や壁などに着弾させて「爆風で倒す」使い方が効果的。そのため、ウィングダイバーのような空を飛べるブラザーや、スペースブラザーのような滞空時間に優れたブラザーで空から地上目掛けて撃ち込む運用が強力。もともと陸戦兵の武器なのに 弱点は少なめの弾数と長めのリロード時間だが、爆破範囲の広さをしっかり活かせば、4発撃った時点で主力級はごっそり消え去り、その仕事をしっかり終えていることが多い。その代わり、トリガーを引きっぱなしにして連射するのではなく、1発1発を丁寧に使っていこう。 強力な武器ではあるが、「単発高火力で爆破半径が広い」という性質は前線で戦う者にとって非常に恐ろしい存在である。NPC隊員がたちまち戦闘不能になってしまうのは言うまでもなく、オンラインプレイにおいては「危険」の張り紙と共に封印すべき代物である。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 爆破半径(m) 直撃ボーナス 備考 1 ゴリアス 4215(★5) 3 8.5 0.5 320 AAA 20 1.5倍 反動あり 2 ゴリアス改 7770(★5) 4 9 0.5 320 AAA 25 1.5倍 反動あり 3 スーパーゴリアス 11265(★5) 3 9 0.5 80 AAA 303回爆発する 1.5倍 チャージ時間で性能アップ射程80m→500mチャージ中移動不可 3 汎用型ゴリアス 10410(★5) 6 10 1 320 AAA 20 1.5倍 反動あり 4 ゴリアス改二 17265(★5) 4 9 0.5 360 AAA 30 1.5倍 反動あり ボルケーノ オーナー：ヨーデルシスター ●概要 1撃の威力は低いが連射力に優れ、近接信管機能を持つ暴れ馬のようなロケットランチャー。近接信管のため、対空武器に向く。空に向けて撃つなら誤爆もしにくくそこそこ扱いやすいモデル。 2WAY6点バースト反動有のボルケーノと正面に連射するカスケードの二つに分かれる。ボルケーノ系は2Wayという関係上レティクルに対してV字型に広がるため、遠距離では近接信管があっても外れやすい。ある程度近づくか広がりを前提にして横にずらして撃つ必要がある。 EDF2ではボルケーノ6Wという6WAY2秒リロードのモデルがあり、1ダースのロケット弾でビル街をあっという間に廃墟にする気持ち良い性能から、ボルケーノ原理主義者なる信奉者を生み出した。本作のボルケーノが2WAY6点バーストで1ダースのロケット弾を発射するのはこの6Wへのリスペクトかと思われる。 ●ピックアップ + アサルト・カスケード アサルト・カスケード カスケードの威力を落とすことなくリロード時間が劇的に改善された武器。代わりに射撃時の反動がついているのだが…この反動が曲者。確かに表記上は反動しかないのだが、連射速度が速すぎるため、反動に反動が重なり、攻撃中は全く動けない。事実上、「攻撃中移動不可」に近い代物。（一応）移動不可ではないので攻撃中に空を飛んだりはできるが移動はできないので、真上や真下にフワフワすることしかできない。さすがにこれで弾避けは厳しい。 この武器を運用するなら逃げ撃ちになる。というか攻撃中動けないのだから実質的に引き撃ちには使えない。しかし逃げ撃ちするとなると短いリロード時間が腐りやすいのが悩ましい。結局のところ、立ち止まって固定砲台になるつもりで連射することになる。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 爆破半径(m) 精度 備考 1 ボルケーノ 933(★5) 24 8 6 130 12 2way射撃6点バースト近接信管反動あり 2 ボルケーノ・アイガー 1902(★5) 24 8 6 155 18 2way射撃6点バースト近接信管反動あり 3 カスケード 1018(★5) 42 6 7 150 16 C+ 近接信管 3 アサルト・カスケード 1018(★5) 35 2.5 8 150 16 A+ 近接信管反動あり 4 ボルケーノ・モンブラン 4191(★5) 24 8 6 170 20 2way射撃6点バースト近接信管反動あり プラズマランチャー オーナー：チューリップシスター ●概要 そこそこの威力と早めのリロード速度を持つ取り回しの良いロケットランチャー。ただし直撃ボーナスは無し。 プラズマランチャー系は射程が長く爆発範囲が広いため雑に狙っても戦果を挙げやすく、威力も通常の主力級は確殺可能。近接信管で対空にも扱いやすいと優秀。 ●ピックアップ + プラズマメガランチャー プラズマメガランチャー NORMALから入手可能な割に★5で5000超えというカテゴリトップクラスの火力。直撃ボーナスこそ無いものの、INF前半の主力級なら大体1発で落とせる。当然ながら自爆・誤射リスクは極めて高い。迂闊に使えばサンダーしかねない。 連射速度に難はあるもののリロード自体は短いため、末永く使っていけるだろう。 + プラズマメガランチャーR プラズマメガランチャーR プラズマメガランチャーのパワーアップバージョン。 プラズマメガランチャー自体がHARDEST～INFでも使える性能なだけあってこちらも使いやすい武器…なのだが、プラズマメガランチャーから威力・弾数・連射速度・爆破範囲がそれぞれちょっぴり強化されただけで、どうにも地味な感じが拭えない。プラズマメガランチャーが強すぎただけなのかもしれないが… 特に威力が少々物足りなく感じやすい。オフINFミッション01に登場するギサンダーは★4まで強化しないと一撃で倒せない（★4のダメージは5637でプラズマメガランチャー★5とほぼ等しい）。ミッション01のギサンダーでギリギリなので、中盤以降キンギサンダーやナイトメアギサンダーはもちろん、終盤のギサンダーにも耐えられてしまう。 …が、逆に言えば、弱点は威力の低さしかない。特に連射速度とリロード時間が改善されたことで、半径25mを爆破可能な武器としてはかなり軽快に発射できるので、威力の低さを発射数で補う前提で戦えば使っていけないことはない。また、アーマーが育ってくると、威力の低さを利用して自爆覚悟で至近距離でぶっ放す用途が比較的気軽にできるようになる。しかもリロード時間が短いため、自爆して吹っ飛び、起き上がった頃にはリロードが完了していたりもする。倒した敵から獲得した回復アイテムで黒字になるなら積極的に狙っていける。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 爆破半径(m) 備考 1 プラズマランチャー 1228(★5) 10 3 1 170 A+(放物線) 12 近接信管 2 プラズマメガランチャー 5644(★5) 5 3 0.6 250 A+(放物線) 22 近接信管 3 パワースリンガー 1431(★5) 20 0.5 4 80 A+(放物線) 10 3 パワースリンガーW 2862(★5) 20 4 4 80 A+(放物線) 10 4 プラズマメガランチャーR 6040(★5) 6 3 1 250 A+(放物線) 25 近接信管 スターダストキャノン オーナー：レゴンシスター ●概要 一度に沢山の小爆発範囲を持ったエネルギー弾を撃ち出すカテゴリ。射程が長く爆破範囲を持つショットガンの様な使い心地。 大型の敵にはまとめて当てる事によるダメージソースとして、雑魚の群れには一網打尽にする範囲爆撃として使い分けができるのが強み。 代償としてリロード・連射性能はかなり厳しい。ブラザーチェンジで凌ごう。また小規模とはいえやはり爆発武器であるため、密着距離で撃つと自爆する。 ●ピックアップ + 武器名 武器名 特筆する性能がある武器の解説はここに記述 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 爆破半径(m) 備考 1 スターダストキャノン 9315(★5) 5 15 0.5 145 7.5 拡散30発 2 スターダストフォール 19710(★5) 4 10 0.5 180 7.5 拡散30発放物線 3 スターダストウォール 8262(★5) 15 9 1.4 120 7.5 拡散12発着弾しなくても爆発 3 スターダストフォールB 35910(★5) 5 11 0.5 180 7.5 拡散30発放物線 4 スターダストキャノンB 38295(★5) 4 10 0.5 220 7.5 拡散30発 XSXプラズマランチャー オーナー：ペイルウイング(EDF3P) ●概要 複数の弾撃ち出すエネルギー版グレネードランチャー。同時発射武器には珍しく、一発一発の威力も申し分ない水準。 そんな高威力の爆発物を左右や上下に大量に撃ち出すため、当然だが自爆リスクは非常に高い。しかも多くは偶数弾であるため、真正面の遠距離には飛ばない。よってオーナーのように、飛行ブラザーが空中から爆撃するのに適している。精密なエイムをせずとも建物もろとも敵を爆破するので、空中で動き回りながらでも当てやすい。 建物の一掃にも効果的。本命の誘導武器を通す目的で、予め整地しておきたい場合にも使えるだろう。 近接信管が無いため対空戦闘には向かない。基本的には地上用として使うのがベターか。 XSXとM20は横方向、V3は縦方向に拡散する。 ●ピックアップ + M20プラズマランチャー M20プラズマランチャー ハデスト入手武器ながら、高火力と扱いやすさを両立している。 高密度の拡散弾と爆風範囲の狭さが噛み合い、主力級から大型まで対応力が高く自爆もしづらい。街を更地にするにも向いている。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 爆破半径(m) 備考 1 XSXプラズマランチャー 8238(★5) 3 11 0.3 135 A+(放物線) 15 4way射撃反動あり 2 プラズマランチャーV3 11272(★5) 4 8 0.5 150 A+(放物線) 20 3way射撃反動あり 3 M20プラズマランチャー 29610(★5) 5 7 0.5 180 AAA 10 20way射撃 3 プラズマメガランチャーV3 20974(★5) 4 8 0.5 180 A+(放物線) 20 3way射撃反動あり 4 XSXプラズマランチャー2 39354(★5) 3 11 0.3 180 A+(放物線) 22 4way射撃反動あり イクシオン オーナー：サファリシスター ●概要 何かにぶつかると小規模な爆発を発生させるエネルギー弾を連射ないし散弾で撃ち出す系列。名前こそイクシオンだがどちらかというとEDF4のパワースリンガー系列に近い。 重力の影響をほとんど受けず、運用としてはアサルトライフルやショットガンのそれに近い。 爆破範囲もあって足止め性能は抜群。自爆についても痛手にはなりにくい。 本家シリーズのような極端なものではないが、弾道が移動慣性の影響を受ける。オートエイムをつけるとまるで見当違いの方向へ飛んでいくため、移動方向にあわせて手動で着弾位置を調整する必要がある。 落下中に撃つと足元に着弾し自爆する危険性があるので注意。 ●ピックアップ + ダイナストZ ダイナストZ 本家シリーズプレイ済みの人じゃないと見落としかねない落とし穴がある武器。本家シリーズでは「高火力なパルス弾を広範囲に連射する武器だが極端に燃費が悪く数秒でエネルギーを使い果たす」という欠陥品。ゲーム内の説明文にすら「失敗作との声もある」などと書かれている始末。 以上の性能を反映してか、毎秒8連射という高い連射速度に対し弾数が16しかなく、2秒で弾切れする。それでもデジボクであればリロードをアクセサリーやブラザーチェンジで補うことができなくはないが、そこまでして使うほどの威力があるかというと怪しい。 + ダイナストα ダイナストα ということで、欠陥品ダイナストZを改良したものがこちら。威力はさすがに落ちたものの弾数が劇的に改善。それどころかリロードまで大幅短縮、なぜか射程も伸びた。 リロードの短さと射程の長さを活かして引き撃ちに持って来い。非常に密度が高い弾幕を張れる。原作通り、飛行兵科との相性が良い武器と言える。 少々威力は低いが、拡散・連射・爆発・短リロードの四重奏で足止め効果が高く、地上戦力であればINFでも封殺できる。 なおダイナストαは本家シリーズにおいても登場し、欠陥品だったダイナストに抜本的な改良が加えられ、殊に燃費が改善する。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 爆破半径(m) 備考 1 イクシオン 337(★5) 80 7 10 125 B 6 2 イクシオンMX 478(★5) 80 2 10 150 B 6 3 ダイナストZ 4170(★5) 16 7 8 130 6 拡散4発 3 ダイナストα 1152(★5) 80 2 8 280 6 拡散4発 4 イクシオン・マーク4 1509(★5) 80 7 10 200 B 6 エキゾチックレイ オーナー：プロールライダー(EDF IR)KR仕様 ●概要 赤いレーザーを照射し、およそ1.5秒後にレーザーが命中したポイントに爆発を起こす。レーザー自体にはダメージは無いが、怯ませる効果がある。 バースト射撃武器だが、いわゆるバーストディレイが存在しない。射撃ボタンを押しっ放しにすると弾切れまで途切れる事なくレーザーを照射し続ける。 バースト射撃はアビリティの使用、追加アクションの使用、キャラ切替で中断できる。21点バーストで隙も弾薬消費も激しいこの武器を扱う上では非常に重要なテクニック。 レーザーの射程は100m強と短めだが、弾速はスナイパーライフル並に速く、発射から一瞬で着弾する。 敵の群れに対して薙ぎ払うように照射する事で、主力級を殲滅できる。 装弾数に対してリロード時間が長い。 前作では店舗購入特典だったが、本作では一度クリアをした後入手可能になる。 ●ピックアップ + 武器名 武器名 特筆する性能がある武器の解説はここに記述 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 爆破半径(m) 備考 1 リグ・エキゾチックレイ 360(★5) 63 10 14 120 AAA 12 吸着・時限式21点バーストトリガー中移動不可 2 エキゾチックレイ 804(★5) 63 10 14 120 AAA 12 吸着・時限式21点バーストトリガー中移動不可 3 エキゾチックレイ改 804(★5) 105 5 14 120 AAA 15 吸着・時限式21点バーストトリガー中移動不可 3 エキゾチックレイ・インドラ 1506(★5) 63 12 14 260 AAA 15 吸着・時限式21点バーストトリガー中移動不可 4 エキゾチックレイ・ルドラ 3078(★5) 63 20 14 120 AAA 15 吸着・時限式21点バーストトリガー中移動不可 迫撃砲 オーナー：パイレーツブラザー ●概要 グレネードランチャーよりも早く遠くに飛んで行く砲弾を撃ち出すカテゴリ。 全体的な性能はグレネードランチャーより優秀だが、代償としてトリガー中移動不能という欠点がある。 迫撃砲系は直撃ボーナスもあって準主力級相手にも高い打点を叩き出せるため、汎用性が高い。直撃ボーナスは爆風込みで記載数値の3倍になっている。 対空砲系は近接信管を持っており、多少ずれても攻撃範囲の広さから多くの敵を巻き込める。対空のみならず地上戦力にも有効。 ●ピックアップ + 対空砲・弐式 対空砲・弐式 Lv4武器の2.5倍近い威力を持つ砲。Lv4の軽迫撃砲・弐式には3倍の直撃ダメージや対空砲より高い連射性能があるが、爆発系の武器は爆風で多くの敵を巻き込むために採用されることが多い武器なので、実戦では対空砲の方が使いやすいことが多い。 ありがたいのは近接信管の存在。多少狙いがずれていても起爆してダメージを与えてくれる。それでいて秒間1.2発という高めの連射速度と主力級の大半を一撃で仕留める威力を持つため信頼性が高い。その名の通り航空戦力に対して相性が良いが、自爆のリスクケアができていれば地上戦力にも問題なく使用可能。 弱点は攻撃中移動不可という性質だが、連射速度が高いため、ある程度の距離を保って発射できれば敵が近づくことは容易ではない。フェンサーのような逃げ撃ちが得意なブラザーとは特に相性が良く、それでなくても固定砲台になるつもりで連射してもミッションによっては十分役立つ。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 爆破半径(m) 直撃ボーナス 発射遅延(秒) 備考 1 軽迫撃砲 1093(★5) 12 6 1.2 180 A+(放物線) 15 3倍 0.3 トリガー中移動不可 2 対空砲 4395(★5) 12 6 1.2 180 A+(放物線) 20 0.3 トリガー中移動不可近接信管 3 迫撃砲 4110(★5) 12 6 1 270 A+(放物線) 20 3倍 0.3 トリガー中移動不可 3 対空砲・弐式 8400(★5) 12 6 1.2 200 A+(放物線) 20 0.3 トリガー中移動不可近接信管 4 軽迫撃砲・弐式 3493(★5) 18 6 2 220 A+(放物線) 15 3倍 0.3 トリガー中移動不可 ホットフット オーナー：バトル(EDF IA) ●概要 命中すると小規模な爆発を起こす焼夷弾を連続発射するカテゴリ。 イクシオン系列と比較すると発射遅延等見劣りする部分は多いが、代わりにシールドが付いている。 シールドは自爆にも発動するため、自爆リスクが比較的低いのが長所。 中型以上相手にはよろけが取れず行動阻害できない欠点がある。小型はノックバックでズレるので実質よろけが取れ、固められる。 盾は敵からの攻撃のみを防ぎ、武器、アビリティ、スペシャルを問わずコマンダーチームの攻撃は防げない。盾のダメージ軽減率は70%カットと低めな水準。 ●ピックアップ + 武器名 武器名 特筆する性能がある武器の解説はここに記述 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 爆破半径(m) 発射遅延(秒) 備考 1 ホットフット 388(★5) 60 9 6 100 C 6 0.3 射撃中エイム速度低下 2 ホットフットScatter 1296(★5) 40 9 4 120 6 0.3 拡散6発射撃中エイム速度低下 3 ホットフットBurst 1395(★5) 60 9 6 130 B+ 8 0.3 3点バースト射撃中エイム速度低下 3 ホットフットScatterII 2484(★5) 40 9 4 130 6 0.3 拡散6発射撃中エイム速度低下 4 ホットフットII 1953(★5) 60 9 6 150 C+ 6 0.3 射撃中エイム速度低下 CC爆弾(特典) オーナー：本田広報官 ●概要 初回封入ないし早期DL購入特典キャラについてくる、とても威力のある爆弾。本家シリーズのC型爆弾を小型化したものという設定の武器である。本家EDFにC10爆弾はない。 本家のC型爆弾とは全く使用感が異なる。C型爆弾のように足元に落とすのではなく、グレネードのようにポイっと遠くへ投げ、放物線軌道で落下していく。量産型を除いた射程はスペック上は25mだが、斜め上に投げればその倍は飛ぶ。つまり、しっかり遠くへ投げれば爆破範囲から逃げることなく起爆させていける。 爆弾は吸着式で、敵や壁等に張り付く。起爆させるには投げた後にエイムボタンを押す必要がある。シールドベアラーのシールドは突破できず、シールドに爆弾が張り付く。 レベル1のCC10爆弾からいきなり、強化するとダメージが10000を超える大火力を有する。これはリヴァイアサンやEASY難度のスペシャル攻撃に迫る威力であり、爆破範囲も広い為敵の群れを一掃する事が可能。反面、上位モデルになっても威力の伸びが悪い。主力級なら十分吹っ飛ばせる…というか火力過剰なほどだが、投げる→起爆してから6秒間のリロード…というプロセスを1発おきに繰り返すとなると、高難度の素早い主力級や硬い準主力級・巣穴に対してはダメージ効率が低すぎる。爆破範囲が広がっていくのに射程が伸びないため自爆のリスクが上がるのも難点。こういった問題点を踏まえるとこの武器は低難度帯で使ってこそな武器と言える。そういった意味で、特典アイテム=初期状態から入手しているというのは有難く、初回プレイではその火力を存分に発揮してくれるはず。 しかし、金武器の量産型は改めて高難度でも使える性能に仕上がってくる。詳細は折り畳みにて。 一撃で特大ダメージを与える武器故に自爆や誤爆には注意。斜め上に投げれば爆破範囲より遠くへ投げるので自爆しないと書いたが、この爆弾が敵に張り付き、そいつがこちらへ向かってきたら話は変わってくる。敵を倒したと思ったら自分達にもダメージを食らい全滅した…、という事態があり得る。至近距離の撃ち合いになると、もはや投げて即起爆は自殺行為になってくる。設置後離脱してから起爆する（=離脱できるだけの移動アクションを用意する）事を心がけよう。 ●ピックアップ + CC10爆弾（量産型） CC10爆弾（量産型） 量産に成功したCC10爆弾。威力や爆破範囲はレベル1と変わらないが一度に起爆できる数が5個に増加し、軽くなったのか飛距離も伸びた。その最大射程は150～200mに達する。これはミニマップの表示範囲よりやや広いくらいの距離である。スペック詐欺というレベルではない。 入手難易度はHARDEST以降となるため大物相手には単発火力が物足りないが、主力級相手なら十分。弾数が増えたので、増援出現個所に設置して一網打尽、という戦法も取りやすい。自爆ダメージは多段ヒットしない特性と合わせて、アーマーが育っていれば自爆＝即死につながりにくいというメリットもある。 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 爆破半径 備考 1 CC10爆弾 12210(★5) 1 6.0 1 25 30m 吸着式マニュアル起爆 2 CC20爆弾 26850(★5) 1 6.0 1 25 34m 吸着式マニュアル起爆 3 CC30爆弾 25650(★5) 2 6.0 1 25 34m 吸着式マニュアル起爆 3 CC10爆弾（量産型） 12210(★5) 5 6.0 1 55 30m 吸着式マニュアル起爆 4 CC40爆弾 61035(★5) 1 6.0 1 25 36m 吸着式マニュアル起爆 ストレート・ガイスト(特典) オーナー：姫川広報官 ●概要 ダウンロード版の予約・プレオーダー特典キャラについてくる、エネルギー槍を発射する兵器。 ガイストとは本来、脳波誘導装置「サイオニックリンク」によって敵を誘導する…という武器なのだが、ある種の才能を持つ者しかサイオニックリンクは扱えないという設定がある。オーナーの姫川広報官はサイオニックリンクの適性が無かったため、ただ直進するだけの武器となっている。 ちなみに誘導性能を持つ本来のガイストの使い手としてはウィングダイバー(EDF4)がいる。彼女はサイオニックリンクの使い手らしく、スペシャル技「ガイストXI」はちゃんと敵を誘導する。…が、ウィングダイバー4にストレート・ガイストを装備させても誘導しない。悪しからず。 弾がまっすぐ飛ぶ、発射直後は弾が停滞しその後勢いよく飛んでいくなど、どちらかといえばＥＤＦ5・6のグラントやホーネットシリーズに使用感が近い。 弾がすぐには飛んでいかない性質上、動き回る相手は少し苦手。その代わり連射速度やリロード時間に優れるため、「数打ちゃ当たる」の考え方でばら撒くと幾分当たりやすくなる。 + 武器名 武器名 特筆する性能がある武器の解説はここに記述 LV 名称 ダメージ 弾数 リロード(秒) 連射(発/秒) 射程(m) 精度 爆破半径(m) 備考 1 ストレート・ガイスト 1020(★5) 6 2.5 1.0 300 A+ 18 2 ストレート・ガイストB 735(★5) 6 2.5 1.0 300 AA 18 発射数3 3 ストレート・ガイストC 3210(★5) 6 2.5 1.0 500 AAA 24 3 ラピッド・ストレート・ガイスト 810(★5) 48 2.5 5.0 300 B 18 4 ストレート・ガイストD 952(★5) 6 2.5 1.0 300 AA 20 発射数5
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このページはこちらに移転しました キャッチボール 作詞/ＰＫ 僕の投げたボールはまだ放物線を描く 返ってくる球は転がりながら足元へ 差し出すグローブからすり抜けてくけれど すぐに止まるよ勢いがない スローイング ボールを投げるよ スローイング ウォールに向かって 不意に鋭い返球 予測してない 角に当たった球
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【かりや ふじお】 スポーツ担当の解説委員。静岡出身。 愛称カリヤン。 スポーツ実況で有名なアナウンサー兼任委員で、オリンピック実況での名フレーズを数多く残した。 例 「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への懸け橋だー！」