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平バプテスト教会 教団=日本バプテスト同盟 設立年=1886年 牧師=土屋修二牧師 教会員数=49名 (キリスト教年鑑2011年度データ) 住所=〒970-8026 福島県いわき市平字材木町22 平幼稚園 常磐線いわき駅 HP=日本バプテスト同盟HP 被害情報= 4/8「 原発事故の影響の不安の下に置かれています。ガソリンや生活物資の不足が続いていましたが、4月に入って供給が始まり、町は通常の生活ができるようになりました。平幼稚園も4月11日に入園式をして始業いたします。原発事故の影響で自主避難している方々も多くあるとのことです。」(バプテスト同盟HPより) 5/7「震災、津波に加えて、原発災害による放射能汚染被害及び風評被害が生じました。3月14日、平バプテスト教会は日本バプテスト同盟に対し、原発災害収束のために諸教会に祈祷の要請を致しました。教会員は地震によるけが人がいませんでしたが、3月13日の礼拝後、原発災害により、多くの教会員がいわきを離れて各地に避難しました。教会は20日の礼拝を休止し、28日は祈祷会を行いました。4月3日より礼拝を再開し、今日に至っています。なお、原発災害により5月初旬現在で5名の会員が避難中であります。教会の建物等の被害状況については、3月11日現在では目だった亀裂等は見当たりませんでしたが、4月11日、12日のいわき市を震源地をする地震後、外壁や礼拝堂、集会室、便所等の壁に亀裂が見られ、地震収束後の修繕が必要となっています。」(土屋牧師報告より) 5/7平幼稚園の報告 【震災・津波被害】3月11日の下園時に地震は発生しましたが、教師たちが日頃より地震避難の訓練を行っていた事で、幼稚園の建物に一部被害が生じたものの、大事に至らず幼稚園児にけが人はありませんでした。しかし、この地震による津波のために、教師2名のご実家が流されました。幸いご家族にはけが人はありませんでした。その後の4月11日、12日のいわき市を震源地とする余震により、外壁等にヒビ等が生じ、一部外壁の落下が見られ、また園舎の周囲のコンクリート部分に亀裂が生じた所であります。 【原発災害被害】2011年3月16日現在で園児79名のうち5名を除き、全員が福島県内外に避難しました。4月1日現在でも、その状況は変わることはなく、4月11日の入園式、12日の始業式の時点で、約半数がいわき市に戻って来られました。しかし、未だ半数近くは、避難地の幼稚園等に入園し、または様子見或いは入園取り消しなどとなって、5月初旬現在で新年度園児数73名の所、園48名が登園、25名が今も避難中となっている所であります。このために保育料を請求できない園児が多数生じることとなり、2012年3月での決算が予想出来ないくらい経営が著しく困難となると思われます。 【園庭の放射線汚染状況】4月7日福島県による放射線モニタリング結果では0.6μsvとなっています。これはいわき市平地区の幼稚園、小学校の中でも一番低い数値でしたが、それでも通常の10倍近い汚染状況となっています。その後、5月初旬では0,57μsvと逓減しつつありますが、園児の健康及び保護者の不安等を考慮して、現在の所は外遊びは1日1時間から1時間半にしています。勿論砂遊びや泥遊びは不可、遊具も放射線汚染により洗浄後のみ使用可となっています。幼稚園としましては園児の1年間の放射線量を1msv以下とする努力をしつつ、5月下旬には、2時間ほど外で過ごせる様になりたいと思っている所であります。」(土屋園長より) 情報源=日本バプテスト同盟HP被災した教会の情報 自由記述=日本バプテスト同盟、平バプテスト教会(幼稚園)へ義援金から放射能測定器を寄贈(キリスト新聞6/4教界NOTEより) 2011-06-06 大きな地図で見る
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◆4/6川崎市報道発表資料にて。 阿部孝夫川崎市長が被災県市を激励訪問します。 阿部孝夫川崎市長は東日本大震災で被災した宮城県庁、福島県庁等を次のとおり訪問し、市からの見舞金を手交するとともに、物的・人的両面の支援に加え、被災者の受け入れや今後の復興支援等について話し合いを行います。 また、本市派遣職員が活動中の避難所(二本松市)を激励訪問します。 http //www.city.kawasaki.jp/press/info20110406_8/item8551.pdf この中ではまだゴミ処理問題にはまだ触れられていない ↓ ◆4/8川崎市、福島から震災の粗大ごみ受け入れというニュースが流れる 川崎市、福島から震災の粗大ごみ受け入れ 川崎市の阿部孝夫市長は7日、福島市内で佐藤雄平・福島県知事と会談、東日本大震災で大量発生した木材などの粗大ごみを受け入れるほか、ごみ収集車、消防車などを提供し、復興を支援する考えを伝えた。 阿部市長は福島市出身。市長によると、被災地の粗大ゴミは、貨物列車で運搬し、川崎市内の処理施設で焼却する。既にJR貨物と調整を進めており、月内にも始まる見通し。復興の過程で必要となる車両は、消防車10台、バス二十数台などを提供する。 阿部市長は「福島県は地震、津波、原発、風評被害の『四重苦』に苦しんでおり、(福島で育った)自分も身を切られる思い。早期復興に役立てれば」と話した。甚大な被害を受けた宮城、岩手の両県についても、「要望があれば対応していく」としている。 ごみ処理で支援表明 川崎市長が鉄道活用方針 阿部孝夫川崎市長(福島市出身)は7日、福島市の県災害対策本部で佐藤雄平知事と会談し、東日本大震災により県内で発生した大量の粗大ごみの一部について、JR貨物で川崎市まで鉄道輸送し、ごみ処理場で処分する方針を伝えた。ごみ処理に関する支援表明は初めてで、同市はJR貨物側と協議した上で、具体的な受け入れ量などを県に示す見通し。 鉄道を活用したごみの輸送処分については、常磐線がいわき駅以北の区間で再開の見通しが立っていないが、県は同市の支援方針を踏まえ、今後の対応を検討する見込み。 「がれき処理で協力」川崎市長が福島支援申し出 川崎市の阿部孝夫市長は7日夕、福島県災害対策本部(福島市)を訪れ、佐藤雄平知事と会談した。阿部市長は、川崎市がJR貨物と連携して行っている貨物列車によるごみ運搬の手法を活用し、「津波で残ったがれきなど粗大ごみを川崎まで運び処理したい」と協力を申し出た。佐藤知事は「感謝したい。担当者に検討させる」と歓迎した。 川崎市では、環境対策の一環として、市北部の住民のごみをトラックでなく、貨物列車で港湾エリアの処理場に運んでいる。平成19年の新潟県中越沖地震の後、柏崎市のごみを運搬した実績もある。阿部市長は会談後、記者団に「運搬経路などをJR貨物と相談している。ご希望があれば宮城、岩手のごみ処理も協力したい」と述べた。 東日本大震災 がれきの運搬、川崎市が協力 福島 ↓ ◆4/10~11緊急自然災害板のスレが立つ 放射能汚染されている可能性が高い廃棄物を焼却処分? 市民に情報はなくいきなりニュースに。市長が独断で決めたのか? 等々 川崎市他へ電話、メール等での質問、抗議、提言を行う。 ↓ ◆4/11川崎市のページにて災害廃棄物の受入れを発表 被災地から発生した災害廃棄物の受入れ 市では、福島県や宮城県等への被災地の復興支援のひとつの取組として、今回の震災及び津波に伴って発生した災害廃棄物の受入れについての支援を表明したところです。 災害廃棄物の本市への受入れにあたりましては、国等において、災害廃棄物の処理に関する全体的な計画が示された段階で、その計画に基づき、関係自治体とも協議しながら、市民の健康と安全を第一に処理の体制を検討していくこととなります。また、実際の受入れに際しましては、放射能汚染など市民の健康に影響のない廃棄物を受け入れることとなります。 今後、災害廃棄物の処理計画については、市ホームページ等でお知らせしていきます。 本市では、今後も引き続き、様々なかたちで被災地への積極的な支援を行ってまいりますので、御理解、御協力をよろしくお願いいたします。 4/13川崎市による追記 1 災害廃棄物の支援に関する基本的考え方 本市では、福島県や宮城県等への被災地の復興支援のひとつの取組として、今般の震災及び津波に伴って発生した災害廃棄物の受入れについての支援を表明いたしました。 この度の震災による東北地方の被害は甚大なものであり、約2,500万トンとも言われる膨大な量の損壊した家屋等の廃棄物が発生しており、復興に向けての極めて大きな問題となっております。また、廃棄物処理施設にも大きな被害が生じており、災害廃棄物の処理は大変困難な状況となっていることから、全国的な連携のもと、取組が必要となっております。 こうした中、国では、環境省災害廃棄物対策特別本部を設置し、関係省庁や被災自治体と連携しながら、膨大な量の損壊家屋等の廃棄物を適正かつ迅速に処理するため、全国的な処理体制の下で進めることが必要との見解が示されております。 また、被災自治体では、災害廃棄物処理対策協議会が立ち上がり、災害廃棄物の処理が本格化する中で、受入処理が可能な廃棄物処理施設等のニーズが増加しているところです。 こうした背景のもと、本市では、これまでに阪神・淡路大震災や中越沖地震の際に、被災地の廃棄物を貨物会社の協力を得て、鉄道で運搬し、市内の施設で焼却した実績があり、今般の地震により発生した災害廃棄物についても、要請があれば、積極的な支援を行うことを表明したところです。 2 放射能を帯びた廃棄物の処理について 災害廃棄物の本市への受入れにあたりましては、災害廃棄物の処理に関する全体的な計画が示された段階で、その計画に基づき、関係自治体とも協議しながら、健康と安全を第一に処理の体制を検討していくこととなります。また、放射能を帯びた廃棄物については、低レベルであっても、移動が禁止されておりますことから、本市で処理することはありません。 災害廃棄物の処理FAQ(PDFファイル:104KB) http //www.city.kawasaki.jp/e-news/info3848/file1.pdf ↓ ◆4/11津波で大量に出たがれきなどの粗大ごみを市の処理場で受け入れる考えを示した。 川崎市、被災地への職員派遣拡大 粗大ごみ受け入れ 川崎市の阿部孝夫市長は11日の記者会見で、福島県や宮城県など東日本大震災の被災地向けの職員派遣を拡大するほか、津波で大量に出たがれきなどの粗大ごみを市の処理場で受け入れる考えを示した。 ↓ ◆4/12~ 川崎市民を中心にメール、電話での問い合わせ中。デモ、署名運動も検討中 2chスレを確認 ◆4/14千葉市長によって、この問題について川崎市へ確認の電話・メールを行ったことを、デマに流されて川崎市にクレームを行ったものとして扱われる。 http //twitter.com/kumagai_chiba ◆4/13デマ・パニックの原因は「書かれてない」こと http //news.livedoor.com/article/detail/5486245/ ◆4/13福島ごみ「受け入れるな」 川崎市に市民ら苦情2千件超 http //www.47news.jp/CN/201104/CN2011041301001033.html ※4/13追記 YAHOO!JAPANニュースのヘッドラインにて上記の記事が差別問題にカテゴライズされた模様 http //dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/accept_evacuees/?1302702753 kawasakicrisis?cmd=upload act=open pageid=13 file=Yahoo.jpg ◆4/13福島ごみ「受け入れるな」 川崎市に苦情2千件超 http //www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011041301001035.html ◆4/13福島ごみ「受け入れるな」 川崎市に市民ら苦情2千件超 http //www.excite.co.jp/News/health/20110413/Kyodo_OT_MN2011041301001032.html ◆4/14「子供が心配」…福島ごみ処理支援で川崎市に苦情2000件超 http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/110414/dst11041400130006-n1.htm ◆4/14災害廃棄物を放射能汚染ゴミと誤解、苦情殺到 http //www.yomiuri.co.jp/national/news/20110414-OYT1T00815.htm?from=navr ◆4/14「福島のゴミ受け入れ」に苦情 川崎市「汚染廃棄物は処理しない」 http //www.j-cast.com/2011/04/14093153.html?p=all 市は、方針トーンダウンを否定 福島県の災害廃棄物について、基準はあるのか。あるいは、川崎市はなんらかの基準を設けて処理するのか。 同市環境局の施設部長は、取材に対し、「そんな計画は一切ありません」といきなり切り出した。その理由については、次のように説明する。 「現地における廃棄物の処理計画が立っていませんので、支援する状況ではありません。まず、現地では、避難所への対応が最優先になります。廃棄物処理は、次の段階ということです」 汚染されていないことを確認しなければならないのも、ネックになるという。 基準内であっても処理すべきでないとする武田邦彦教授の意見については、「専門家の方が見識を持って発言したことだと思いますので、どうこう言える立場ではありません」と言う。 市長はこれまでの実績や、がれき処理が大きな問題となっていることもあり、処理したいと意欲的だった。それなのに、批判を受けたので方針が事実上トーンダウンしてしまったのか。 この点について、施設部長は、「方針が後退したわけではありません」と否定した。 市では、サイト上で、放射能を帯びた廃棄物は処理しないことを説明。それとともに、Q Aコーナーを設けて、受け入れは決定事項でないことを強調するなど、火消しに躍起な様子だ ◆4/14放射能汚染ゴミ」誤解の苦情 http //www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20110414-OYT8T00056.htm ◆4/14東日本大震災:川崎、粗大ゴミ受け入れ 事実誤認で苦情2000件超す /神奈川 http //mainichi.jp/area/kanagawa/news/20110414ddlk14040217000c.html ◆4/14原発と生活 08 「クリーン福島」・大作戦 http //takedanet.com/2011/04/post_074a.html 関連 福島第1原発:がれき処理宙に 汚染懸念、一般業者扱えず 東日本大震災による東京電力福島第1原発の事故が、がれきの処理に影を落としている。原発周辺では、いまだに津波によるがれきが大量に放置されており、放射性物質による汚染が懸念されている。【渡辺暢】 地震や津波で発生したがれきは「災害廃棄物」と呼ばれ、通常は廃棄物処理法に基づいて市町村が処理する。ただ、東日本大震災ではあまりに膨大なため、国が費用を全額負担する方針だ。 しかし、福島県産業廃棄物課の担当者は「放射性物質で汚染されたものは災害廃棄物として扱えない」と指摘する。廃棄物処理法の条文に「放射性物質及びこれによって汚染された物を除く」とただし書きがあるためだ。 同県産業廃棄物協会の木村光政事務局長は「現段階では我々には扱えない。汚染を拡散させたくはない。放射線量の安全基準を決めてほしい」と話す。 一方、放射性廃棄物の扱いを定める原子炉等規制法は、原子力事業者から出たものだけが対象だ。原発の外の廃棄物が汚染されるケースは、そもそも想定されていない。 経済産業省原子力安全・保安院は「放射性廃棄物として扱っていいのか分からない」と困惑する。同院には、がれきの処分について廃棄物業者などからの問い合わせが相次いでおり、「ひとまず安全に保管するよう指導している」(放射性廃棄物規制課)という。 がれき処理、100%国費で負担 松本防災相が正式表明 松本龍防災担当相は29日午前の閣議後記者会見で、東日本大震災の被災地のがれき処理にかかる費用の全額を国が負担する方針を正式に発表した。 被災市町村の税収などに応じて、がれき処理費に対する国の補助率を最高で9割弱まで引き上げる特例措置を実施。さらに残りの部分についても全額を交付税で補う。結果的に自治体負担はゼロとなる仕組みだ。 被災地のがれき処理、国や県 の支援検討…仙谷氏 仙谷由人官房副長官は12日、政府の被災者生活支援各府省連絡会議で、東日本大震災で倒壊した家屋などのがれき処理について「市町村だけでできるかどうか、主体を県などに拡大する必要があるかどうか検討してもらいたい」と述べ、国や県の支援策を検討するよう指示した。 環境省で具体策を検討する。
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調査:放射性ストロンチウムとプルトニウムの摂取量 +「ストロンチウム」タグが付いている記事 「ストロンチウム」タグが付いている記事 核実験によるフォールアウト(セシウム・ストロンチウム) 放射性物質の一覧 放射性ストロンチウムとプルトニウムの沈着量(環境中の量) 放射性ストロンチウムとプルトニウムの放出量 放射性ストロンチウムとプルトニウムの摂取量 プルトニウム・ストロンチウムの検査 デマ・誤解:横浜でのストロンチウム検出は、過去の「核実験由来」のもの +「プルトニウム」タグが付いている記事 「プルトニウム」タグが付いている記事 核実験によるフォールアウト(セシウム・ストロンチウム) 放射性物質の一覧 放射性ストロンチウムとプルトニウムの沈着量(環境中の量) 放射性ストロンチウムとプルトニウムの放出量 放射性ストロンチウムとプルトニウムの摂取量 プルトニウム・ストロンチウムの検査 調査:放射性ストロンチウムとプルトニウムの摂取量 福島県のストロンチウムとプルトニウムの測定結果 7.福島県のストロンチウムとプルトニウムの測定結果 http //icchou20.blog94.fc2.com/blog-entry-451.html#ja07 (1) 県5(2013年10月~2014年2月)では、ストロンチウムSr-90も測定しています。 全398サンプルの内、測定は52サンプル 検出は14サンプルで 0.016~0.068Bq/人・日、それによる内部被ばく線量は0.00028~0.0017mSv/年。 グラフを見ると、前のデータと同様に過去の大気圏内核実験のフォールアウトの影響と区別ができないレベルです。 (2)県4の資料には、県2~県4サンプルのストロンチウムとプルトニウムの測定結果も載っているので、結論のみ引用します。 県2~県4の内、21サンプル Sr-90の検出は2サンプルで 0.092~0.12Bq/人・日、それによる内部被ばく線量は0.00094~0.0012mSv/年で、自然放射性物質によるものと比較しても十分低い値。 Sr-89は全て不検出。 プルトニウム(Pu-238、Pu-239、Pu-240)は全て不検出。 グラフを見ると、検出されたSr-90も過去の大気圏内核実験のフォールアウトの影響と区別ができないレベルですね。 福島県「極めて低い値で、健康に影響はない」 福島県は「極めて低い値で、健康に影響はない」とコメントしており、調査結果を見ても核実験時代よりも明らかに少なく、さらに過去10年の日本全国平均や最大値とくらべても少ない。放射性ストロンチウムとプルトニウムのよる影響は心配しなくてもよいと言えるだろう。 福島県における日常食の放射性物質モニタリング調査結果 (放射性ストロンチウムとプルトニウム) 平成 25 年 5 月 9 日 福島県災害対策本部(原子力班) http //wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/nitijyousyoku2013-0509.pdf ※PDFファイル ストロンチウムもプルトニウムも微量 78 試料のうち 3 試料でストロンチウム 90 が検出され、その濃度範囲 は 0.016~0.034Bq/kg ストロンチウム 89 及びプルトニウムは、78 試料の全てで不検出 過去10年との比較:全国最大値より摂取量は小さい 事故以前より増えたが、それでも多いとは言えない。(全国最大値でもない) 1960年以降からの推移:核実験時代よりかなり少ない。 核実験時代に日本で見つかったストロンチウムやプルトニウムと比べるとかなり少ない。 水道水の中のストロンチウム 水道水に含まれるストロンチウムSrの経年変化~日本全国と福島市 核実験時代、チェルノブイリ事故時に較べても、 2011年原発事故以降のほうが水道水に含まれるストロンチウムの量は低い https //twitter.com/kazooooya/status/329495423662309377 水道水から検出されたストロンチウムは極微量で大気圏内核実験が行われていた時代の7分の1 http //www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/03/post_6783.html 福島県災害対策本部などが3月28日に発表した県内各地の水道原水、上水、地下水の放射性物質検査結果で、福島市内でもごく微量のストロンチウム90が検出されたことを受け、福島市は29日、水道水(蛇口水)に含まれるストロンチウム90の年別推移をまとめた。水1リットル当たりの量が最大だったのは核実験が繰り返されていた昭和54年の0・00925ベクレルで、昨年の0・0013ベクレルの約7倍だったことが分かった。 核実験時代に日本に降った放射性物質について 核実験によるフォールアウト(セシウム・ストロンチウム) 核実験時代に日本に降った放射性物質についての早野龍五教授のツイートを参考にまとめました。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/89.html http //www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/11/post_5424.html 福島民報の報道 Q&A 体内のストロンチウム測定できない大丈夫か ■環境中濃度はかなり低く健康への影響考えにくい 福島県民のストロンチウムとプルトニウムの摂取量 【極めて微量】 福島民報 2013/05/10 13 47 県は9日、県民78人を対象にした日常食の放射性物質の検査結果を発表した。放射性ストロンチウムとプルトニウムを調べ、3人の食事からストロンチウム90が検出された。ただ、1日当たりの摂取量は最大0・071ベクレルで、東京電力福島第一原発事故前の全国調査の最大値を下回った。 ストロンチウムが検出された食事を食べ続けた場合の年間被ばく線量は最大0・00073ミリシーベルト。国が食品による被ばくの上限とする1ミリシーベルトを下回っており、県は「極めて低い値で、健康に影響はない」としている。 食事1キロに含まれるストロンチウム濃度は0・016~0・034ベクレルだった。調査対象者の食事量から、1日当たりの摂取量に換算すると0・016~0・071ベクレルになる。原発事故前の過去10年間に実施した全国調査では、1日当たりの摂取量の最大値は0・125ベクレルで、本県では0・087ベクレルだった。 調査は昨年6月に実施した。県内全域のゼロ歳から70歳代までの78人から1日分の食事を提供してもらった。プルトニウムは全ての検体で検出されなかった。セシウムの検査結果は昨年9月に発表している。27人の食事から検出され、1年間食べ続けた場合の被ばく線量は最大0・014ミリシーベルトだった。 プルトニウム プルトニウムは原発事故以前から日本にあった http //togetter.com/li/325607 プルトニウム降下物の経年変化 (01-08-04-28) http //www.rist.or.jp/atomica/data/fig_pict.php?Pict_No=01-08-04-28-03 チェルノブイリとの比較 チェルノブイリ原発事故と福島原発事故との放射性物質の放出量比較 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/288.html
https://w.atwiki.jp/stalker_soc/pages/68.html
Chernobyl Nuclear Power Plant(CNPP/チェルノブイリ原発) 1986年にメルトダウンを起こし、大規模な放射能汚染をもたらした中心部。 またBlowoutとよばれる災害、そしてZoneの中心部でもある 謎を解き明かすため、封印されていたCNPPへと主人公は向かう…… ガウスライフルを持った狙撃兵とRPGを持った兵士に気をつけること Army(ヘリ含む)と Monolith が戦闘してる中を突っ切る形になる。寄り道せずにさっさと原発内部を目指そう。 原発内部では Monolith 兵がウジャウジャといる。弾薬や Armor に困ることは無い。 原発内部の敵のガウスライフルは確実に頂こう。真ENDに行くためにはコレがないと辛い。 場所・アイテム等 アーティファクトは初期配置以外落ちてない。 原発の門を抜けすぐ右にある木箱からは確率は低いが銃や弾薬が出現する。 原発内部入り口脇のトラックの荷台には Military armored suit が置いてある。 原発内部でも定期的に Armor を拾う事ができる。 その他 MODなしではこのマップから戻れない模様
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http //www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20120214-OYT8T00104.htm がれき受け入れ 知事「特措法必要」 黒岩知事は13日の定例記者会見で、東日本大震災で生じたがれきの受け入れについて、「国の責任で行うことを明確にする新たな特別措置法が必要ではないか。放射能汚染などからの安全性確保についても、国が責任を持って説明することが必要だ。野田首相がいくら呼びかけても、お願いだけでは前に進まない」と述べ、近く特措法の必要性を政府に要望する考えを示した。 現行法では、震災がれきは一般廃棄物として扱われ、発生市町村による処理を基本としている。 知事が1月に行った県民との意見交換でも、県が受け入れる法的根拠などを問われ、回答に窮する場面もあった。知事は「県民対話を通じて国全体として取り組む姿勢、法的枠組みが必要だと痛感した。一気に解決するとは思わないが、前に向かう一歩にはなる」と述べた。 (2012年2月14日 読売新聞)
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当たりだけ書いてく 『巨魔』 ゾルオウンガカード 『殺神兎』 なんかうさみみ的頭装備が出るっぽいよ 『古悪魔』 エルダーデーモンカード 『根源』 根源結晶 看破結晶 飛燕結晶 秘蹟結晶 『覇者』 アスタロトホーン 超越結晶 退魔結晶 フェニックスの翼 『武器庫』 当たりなし罠箱 『護衛』 農家の結晶、防虫結晶、格闘の結晶、漁師の結晶、自然の結晶、浄化の結晶、奇妙な結晶、猟師結晶 ヴァルキリーリング 『天使』 天使光環 フェニックスの翼 狩猟結晶、刈取結晶、蟲の結晶 『小動物』 ニャンジャキャットカード マスタールーマオカード マジックバーミルカード モーグルスラッペカード カテドラルシールド、ホーリーガントレット、ダークガントレット 『資金』 翡翠宝玉 巨大な象牙 染血的逆十字 灼熱のくちばし 『破皇』 破皇結晶 背徳結晶 覇者結晶 勁脈結晶 荒土結晶、氷獄結晶、紅蓮結晶、蒼弩結晶 『魔王』 魔王の角飾り フェニックスの翼 致命結晶、漁猟結晶、没落結晶 『名馬』 ユニコナイトカード ホーリーガントレット、ダークガントレット 『武器殿堂』 サルバーソード[2] この片手剣だけ地味に新アイテム 『大餐』 主に食い物 『剣聖』 剣士の髪飾り 荒土結晶、蒼弩結晶 ホーリーガントレット、ダークガントレット 『武器宝庫』 当たりなし罠箱 『装甲』 当たりなしだと思うがわからん 『防具庫』 当たりなし罠箱 『羊頭悪魔』 バフォメットカード 暴躁結晶、暴虐結晶 『鷹人』 ホークマンカード 殺戮結晶、伐採結晶 したらばからの転載ですけどー
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資料:東海アマ 原乳がほぼNDなのに、ある検査機器を売ってる会社が「牛乳から241ベクレル/kg」検出してしまった。という不思議な話があったのですが、この検査機器を販売してる会社に放射能デマを流している「東海アマ」氏が関与していました。 下記のTogetterまとめにもありますが、Twitterで東海アマ氏に確認の質問をしたのですが、回答は無いままブロックされてしまいました。 放射能デマを流し続けている東海アマ氏。実は放射性測定機器販売に関与していた 東海アマ氏がツイートした「放射性測定機器販売業者が計測した都内の水道水の検査結果」について、@parasite2006氏に意見を聞いていたら、、わかった、思いも寄らない驚愕の事実。 http //togetter.com/li/203344 東海アマさんと水の物語 http //togetter.com/li/215370 自分が販売に関与しているEL25という食品の放射能を測定する装置で、自身が測定しTwitterで公表した数値が間違っていたことを認める東海アマ氏。 しかし、この測定機器については放射能測定に詳しい人なら、バックグラウンドからの放射線を防ぐ鉛の遮蔽が薄いなどの問題があることは明らかだそうです。つまり東海アマ氏は放射能測定について、専門的知識がないまま測定し間違った値を公表し、またその測定機器販売に関与してアドバイザーなどを務めていたようです。 2012.03.10「東海アマ氏講演会 @札幌」2 http //www.ustream.tv/recorded/21011910 オペレーションコドモタチという団体がUstreamで放送していたようです。
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体当たり(たいあたり) 概要 TOPなりきりダンジョンに登場した技。 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョン 関連リンク関連項目 ネタ被リンクページ TOPなりきりダンジョン 敵専用特技。 ピヨピヨ、シルフ、グレムリンレア、ジェストーナが使用。単体に突進攻撃。 ノームは必ず「もぐる」の後に使ってくる。ミサイルに変形して飛び上がり、対象の頭上から4体が連続急降下を仕掛ける単体攻撃。この技の後は「もぐる」の無敵効果が解除される。 ▲ 関連リンク 関連項目 ネタ ▲ 被リンクページ + 被リンクページ モンスター:グレムリンレア モンスター:シルフ モンスター:ジェストーナ モンスター:ノーム モンスター:ピヨピヨ 術・技:た行 術・技:グレムリンレアー 術・技:ジェストーナ 術・技:ノーム 術・技:潜る ▲
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白石久仁雄 中谷巌(経済学者。専門は、マクロ経済学。三菱UFJリサーチ コンサルティング理事長、多摩大学名誉学長、一橋大学名誉教授、一般社団法人不識庵理事長) 井上浩義(慶應義塾大学医学部化学教室教授) 水野良樹(ミュージシャン) 橘川武郎(一橋大学大学院商学研究科教授、日本経営史、エネルギー産業論専攻) 野依良治(理化学研究所理事長) 桜井淳(技術評論家)※高木仁三郎の弟子だったが、破門されて、2005年以降は鉄道事故評論家で食っている 泉谷しげる(歌手) ※反権力の人だが、農水省バックのイベント「ライブ マルシェ」はどうか?検査してNDの食材のみの販売?しばし様子見。 小波秀雄 (京都女子大学現代社会学部教授 専門は物理学)※放射能安全厨 水野解説員(NHK)※途中から変化。中立的に批判など言うようになる。2011/12/17、御用文化人から判断保留へ移動。 川端裕人(小説家・ノンフィクション作家)キクマコとべったり。様子見 宮里達郎(九州工業大学元学長)→記者が勝手に記事にした内容で御用判定されていたが、無実の可能性高い。内容参照のこと。 田中俊一(元日本原子力学会長)4/1に謝罪会見しているが、保身なのかどうなのか 伊藤伸彦(北里大学獣医学部教授)※わかっていることだけ言い、安全系の断言はしない人なので非御用ぽいが、防げるものを防ぐ提言もないので判断保留。 上杉隆 記者クラブ、大手メディア批判については評価できる。自ら「脱原発ではありません」と言う。立ち位置がよくわからない。 稲恭宏 原発推進、反対、いずれにも組していない。なおホルミシスに関しては、小出先生には「被曝には相違無い」と否定されている。 早川由紀夫(群馬大学教育学部教授) ※早くから各地の放射能汚染について情報を収集し、見やすく可視化し、発信していることは高く評価できる。挑発的な言葉づかいに賛否両論あり。(7/14 福島農家を糾弾し始め、「国や県は悪くない、愚かなだけ」などとおかしなことを言い始めたので、まともそう→判断保留へ) 早川由紀夫2※しかし何を言われても意に介さず、徹底的に放射能拡散を糾弾する一方、淡々とわかりやすい汚染地図を発表する氏に、しだいに賞賛の声が増え、「まともそう」への移動を検討中(10/29時点) 早川さんの農家批判問題 早川先生訓告さる 早川論 早川先生によるまとめのまとめ 斉藤誠(一橋大経済学研究科教授)※公共政策におけるリスクマネジメント 太田康広(慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授) 清水修二(福島大学副学長)※反原発だが、「福島が危険だと言うな」派。立場上仕方がないが、立場に縛られ本当のことから目をそらすのは一種の御用。 とり・みき(漫画家) 押井守 バラク・オバマ 原発国民投票(住民投票)原発国民投票2(住民投票) 東大医学部生命・医療倫理教育研究センター
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東京・六本木で行われていた「在日特権を許さない銀座 ヘアメイク市民の会(在特会)」のデモに反発し、自転車で参加者に体当たりするなどしたとして、警視庁麻布署は18日、暴行容疑で東京大生の手塚空容疑者(22)=東京都文京区白山=を現行犯逮捕した。容疑を否認しているという。