約 1,502,092 件
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/244.html
みなこbot(放射能・復興・エネルギー) 正しい放射能情報 #twitter_widget_search(minako_genkibot) #twitter_widget_search(正しい放射能情報) #twitter_widget_search
https://w.atwiki.jp/goyo/pages/31.html
白石久仁雄 中谷巌(経済学者。専門は、マクロ経済学。三菱UFJリサーチ コンサルティング理事長、多摩大学名誉学長、一橋大学名誉教授、一般社団法人不識庵理事長) 井上浩義(慶應義塾大学医学部化学教室教授) 水野良樹(ミュージシャン) 橘川武郎(一橋大学大学院商学研究科教授、日本経営史、エネルギー産業論専攻) 野依良治(理化学研究所理事長) 桜井淳(技術評論家)※高木仁三郎の弟子だったが、破門されて、2005年以降は鉄道事故評論家で食っている 泉谷しげる(歌手) ※反権力の人だが、農水省バックのイベント「ライブ マルシェ」はどうか?検査してNDの食材のみの販売?しばし様子見。 小波秀雄 (京都女子大学現代社会学部教授 専門は物理学)※放射能安全厨 水野解説員(NHK)※途中から変化。中立的に批判など言うようになる。2011/12/17、御用文化人から判断保留へ移動。 川端裕人(小説家・ノンフィクション作家)キクマコとべったり。様子見 宮里達郎(九州工業大学元学長)→記者が勝手に記事にした内容で御用判定されていたが、無実の可能性高い。内容参照のこと。 田中俊一(元日本原子力学会長)4/1に謝罪会見しているが、保身なのかどうなのか 伊藤伸彦(北里大学獣医学部教授)※わかっていることだけ言い、安全系の断言はしない人なので非御用ぽいが、防げるものを防ぐ提言もないので判断保留。 上杉隆 記者クラブ、大手メディア批判については評価できる。自ら「脱原発ではありません」と言う。立ち位置がよくわからない。 稲恭宏 原発推進、反対、いずれにも組していない。なおホルミシスに関しては、小出先生には「被曝には相違無い」と否定されている。 早川由紀夫(群馬大学教育学部教授) ※早くから各地の放射能汚染について情報を収集し、見やすく可視化し、発信していることは高く評価できる。挑発的な言葉づかいに賛否両論あり。(7/14 福島農家を糾弾し始め、「国や県は悪くない、愚かなだけ」などとおかしなことを言い始めたので、まともそう→判断保留へ) 早川由紀夫2※しかし何を言われても意に介さず、徹底的に放射能拡散を糾弾する一方、淡々とわかりやすい汚染地図を発表する氏に、しだいに賞賛の声が増え、「まともそう」への移動を検討中(10/29時点) 早川さんの農家批判問題 早川先生訓告さる 早川論 早川先生によるまとめのまとめ 斉藤誠(一橋大経済学研究科教授)※公共政策におけるリスクマネジメント 太田康広(慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授) 清水修二(福島大学副学長)※反原発だが、「福島が危険だと言うな」派。立場上仕方がないが、立場に縛られ本当のことから目をそらすのは一種の御用。 とり・みき(漫画家) 押井守 バラク・オバマ 原発国民投票(住民投票)原発国民投票2(住民投票) 東大医学部生命・医療倫理教育研究センター
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/86.html
掲示板の質問についての回答 11.9.19 for daikoku daikokuさんへの回答 以前の回答はこちら 質問内容はページ後半に掲載。 理解していただきたいのは、回答している管理人の私は、daikokuさんがどれだけの知識を持っているのか、どこに住んで居られる(居られた)のか、どんな事情なのか、一切ご提示いただいていないこと、さらに、別のどのサイトと照らし合わせて「間違っている」「情報が足りない」と言われているのか、わからないのです。 まず、このサイトは個人の空いた時間による非営利で運営してるWebサイトだということを念頭に置いてください。情報の提供については限界があります。自分なりに頑張っているつもりですが、daikokuさんの不明点について、すべて 1対1で質疑応答する時間もありません。 このサイトにある情報は、基本的に、主に研究機関などのサイトに書いてある事を要約して紹介することや、さらに新聞などニュースメディアの記事を紹介するのが中心です。もちろん若干のコメントは入れますが個人的な見解は少なめです。 また、このサイトは放射能について知るための足がかりであるので、すべてこのサイトで完結させようとするのは無理があると思います。見る方の欲しい情報(内容、レベル)はそれぞれ違いますので、ご自身に合ったサイトを探されてはどうでしょうか。 たとえば、下記の冊子がお奨めだと思います。かなりのボリュームがあります。 http //www.rea.or.jp/wakaruhon/mokuji.html 日本放射線影響協会が無償で提供するPDFです。これを読むだけで、放射線に関する知識、ガン、遺伝、妊娠、基本的な知識が得られると思います。 デマじゃなければ、詐欺です。重箱の隅をつつくような、揚げ足取りと排除しないで下さい。今は、とても丁寧な説明が重要だと思うからです。これでは、不安を取り除こうとしてかえって、不安を煽ります。 もちろん表記についてアドバイスを頂くのは有り難いのですが、なぜ、デマとか詐欺とか、そこまで言われるのか不思議です。他に較べていい加減な情報を載せているとは思っていません。ご不満であれば、別の情報を当たってください。いや、ご不満ならご自分で、これを上回るサイトをお作りになられたほうがイイと思います。もちろん良いサイトならリンクさせていただきます。応援させていただきます。 実は、一つや二つのサイトを作るだけでは、全ての方の不安を取り除けるかと言えば無理だと思っています。もし本当に良い、全てを網羅するサイトがあれば、このサイトの役目は終わって楽になります。むしろそういう時がくるのを心待ちにしています。このサイトの情報は一次情報は無いのですが、フェアユースおよび非営利であれば、特に断りなく、内容を引用したり転載するのは自由です。※ただし記事内容については一切の責任は持ちません。 事故後、世界中の高線量より高い状況はなかったのでしょうか?私には、報告されるデータは、かなり高い線量に感じます。なくとも放射線を扱う従事者への基準より。なぜ、その基準値が設けられたのか?基準値のエビデンスがあるはずです。そして、本当にどれくらい被曝したのかわからないところが不安にさせていると思います。 具体的にどこの線量が高かったのか、daikokuさんのお住まいもわかりませんし「報告されるデータ」がどんなデータなのか不明なため、なんとも言えません。イランのラムサールの最高260mSvより高い線量の場所にお住まいだったかもしれませんが、想像できません。なぜなら、そんな高線量なら地方自治体の命令で避難されたのではないでしょうか。避難された方なら尚更、地方自治体などでご相談いただいたほうがいいかと思います。※何度も言いますがdaikokuさんの事情は一切わかりません。世界の高線量地区と比較しても低いところに、短期間居ただけでは、特に問題があるとは(私は)思えません。 そして、あえて言えば、不安に思っている人が、あのbuveryさんの説明を見ただけで「じゃあ安心だ。今日から対策も検診も必要な い。」とは思わないでしょう。いきなり、対策を怠る。ってことは、無いでしょう。 そのページのコメントを読まれましたか。2通だけですが、手放しで安心されているようです。それが、すべてではないでしょうが、不安になります。 コメントを残した2名の方が「セシウム蓄積による小児の甲状腺癌の可能性は極めて低い」と納得されたことにご不満かもしれませんが、その方々がどう納得されたのか、私には何とも言えませんし、その方々がどんな選択をしようが「自由」です。間違ったことをbuveryさんが書いておられたなら、コメントなので指摘すればいいでしょう。私は間違っているとは思いませんし、真っ当な説明だと思います。そのブログの内容がご不満なのかもしれませんが、私は有益な情報と判断しました。少なくともバズビーという学者がどれだけ不安を煽っているか良く解ります。 ホールボディカウンターは、内部被曝を測る計測器と理解していますが、事故後間近の正確にはわからなない(データが出始めたときより明らかに高いであろう)外部被曝が本当に健康に影響しないのでしょうか?それもかなり長い期間。もしかしたら、大量に被曝しているのではないかという不安があるのではないでしょうか? 何度も申し上げているように健康の影響があるかは被ばく量による予測しかできません。つまりその人の被曝量を知らない限り健康かどうか判断することは(専門家であっても)できないでしょう。ただし、判断するため提示する指標は「今までの研究では年間100mSv以下の被ばくについては、健康被害は無い」とされていることです。研究者に聞いても、基本的にはそれ以上の答えは返ってこないと思います。 ※繰り返しますが、前述のPDFをお読みください。 むしろ不安になり過ぎたストレスのほうが発ガンには有意に働くと思います。 そうです。ですから、もっと慎重でわかりやすく丁寧な説明が必要だと思います。上から目線ではなく。そして正確な信頼できるデータの公開が望まれます。 丁寧な説明や、正確な信頼できるデータの公開。というのは、本来、行政が提供するものだと思います。このサイトで不満なら、それらの要望は行政にお問い合わせください。 ゼロリスクを求めたいのは分かります。 しかし、ゼロリスクを求めると、別のリスクを極大にするという見方もできるのです。 私はゼロリスクを求めているものではありません。農薬を扱っているのでよくわかります。なぜ、そのようにレッテルを貼られたのか? それは失礼しました。レッテルは貼っているつもりは無いですが、リスクを(少なくとも私が想定しているレベルより)限りなく低く設定されているように感じました。daikokuさんの事情は一切わからないままで想像するしかありませんので、ご理解ください。 今までの線量がXだった。これで健康だったのに、X+aになった。aの分だけリスクが増えた。 そうです。しかし、今までではなく基準値Xに対して、X以上のあまりにも多いaの分が増えてしまっているのが現状ではないでしょうか。 「あまりにも多いa」と言いますが、多いか少ないかは、個人の感じ方です。放射線の知識の有無でも変わるでしょう。世界の高線量地域の知識を知らない方には、少しでも線量が上がれば不安かもしれません。逆に、例えば、ラムサールなど高線量の地域の人が日本にやってきたら「こんなのは全然問題ない」と思うかもしれません。ですので、このサイトには自分で「安全だと思う」しきい値を判断するための情報を提示しているだけなのです。 個人的には、浪江町の被ばくスクリーニングの結果を鑑みると、福島県内であっても安全だと推測します。 つまり(神経質でない)普通の人の感覚で言えば「aの増加量 では、ガンが発症する可能性はない(極めて少ない)」 当事者ではない人の物言いに感じます。突然、放射線量が増えた地域に住む人の不安を理解されていない物言いと思います。 私は、twitterで多くの福島県の方と個人的にお話しています。南相馬から避難された方とも毎日のように連絡を取り合います。確かに当事者ではないですが「他人事」と考えていません。そもそも、このサイトを作ったのは、福島県内で全く認知されていない「鼻血や下痢が増えた」というデマに福島県の方々が辟易して迷惑してたからです。 そして、福島県の農産物が放射性物質の検査でNDにも関わらず「福島の野菜は危険」と言う誤解(デマ)が流れていたこともキッカケになっています。 違った視点から考えてみましょう。人間の生活に必要な塩であっても、病気(ガンなど)の発症率を上げることが確認されています。大量の塩を摂取すれば直ぐに死に至ことさえあります。つまり、量の問題なのです。 その量を証明するエビデンスが信頼できないのが現状だと思います。信頼を得るための対応が多種多様に必要だと思います。 だから、その対応は、このサイトに求めても限界がありますよ。行政が運営しているようなサイトではないのです。個人的なサイトです。 普通の人は、リスクの程度を鑑みて行動しているはずです。安全というものは、感じ方に個人差があり、相対的なものです。 普通の人の定義は?福島にいて、事故原発近くにいて、放射線量が高い地域にいる人たちは、普通?の感情でいられる状況でしょうか?また、多くの人々はリスクの程度を鑑みて行動してるとは思えません。どちらかと言えば、慣れや経験、社会的な風潮を安心・安全と信じて行動しているのが一般的に思えます。 何をおっしゃりたいのか、ハッキリわかりません。私の知る限り、福島県の方々は非常に冷静に日常生活をo送りながら、お互いに、どこがホットスポットなのか、どうすれば除染できるのか、など、勉強されていますよ。除染をされている人も知っています。原発関係の施設で働いた人も知っています。それはみんな献身的にいろいろ努力していました。 むしろ首都圏の人々のほうが、一方的に福島を「汚染地域」として決めつける風潮を感じます。またtwitterなどのデマや誤解に流されてパニックになっている人が多い印象です。これは、私だけの印象ではないのです。福島県の友人達が、そう思ってます。 「レッテルを貼られた」「原発の近く」という前に、どこに住んで居られたのか、今どこにいるのかなど、ご自分の状態や立場、危険だと思っているのか、私はわかりません。こういう情報が無いままで、曖昧な話をされても意思の疎通は難しいです。そもそも、このサイトに何を期待されているのか、分かりません。何度も言いますが、ココは個人がやっているボランティア的なサイトです。 どうして欲しいか?もっと慎重でわかりやすく丁寧な説明をお願いします。上から目線ではなく。理解できないなら、どっか行けとは哀しい。 勘違いされないで頂きたいのですが、できるだけ分かり易く丁寧な説明をしたいと思っています。しかし必ずしも貴方にとって満足できる情報を与えられるかどうか保証できません。 「デマだ」「詐欺だ」と言われるのであれば、他のサイトに期待されたほうがいいと思います。そしてこれはお願いですが、このように、純粋な質問や間違いの指摘というより、このサイトへ存在や方針についてのクレームは、これ以上対応できませんので、ご容赦ください。 dakokuさんの、非常に長い質問というか要望などについて、すべて回答を書くこと自体、大きな負担になってます。今後、同様の長文のお問い合わせをいただいても回答できない可能性がありますので、ご了承ください。 以上です。「正しい放射能情報を見つけるためのサイト」管理人より。 以下が、daikokusさんの(再)質問です。 ※管理人からのdaikokuさんの以前の回答はこちら 早々に丁寧なご回答ありがとうございます。 そして、ヨウ素の情報の提示を感謝します。 また、刺激的な質問でご立腹させたとしたら、お許し下さい。 再度、ご教示よろしくお願いします。 理解を深めるために。 「放射線被ばくによるガン発症率の増加」 ー は、間違いでしょうか? ※もし、「(現在の放射線量による)ガンの心配はない」 ー ()内を付加するべきではなかったでしょうか?後出しじゃ、信用されません。 言語の問題をまず指摘がひとつです。 デマじゃなければ、詐欺です。 重箱の隅をつつくような、揚げ足取りと排除しないで下さい。 今は、とても丁寧な説明が重要だと思うからです。 これでは、不安を取り除こうとしてかえって、不安を煽ります。 事故後、世界中の高線量より高い状況はなかったのでしょうか?私には、報告されるデータは、かなり高い線量に感じます。少なくとも放射線を扱う従事者への基準より。なぜ、その基準値が設けられたのか? 基準値のエビデンスがあるはずです。 そして、本当にどれくらい被曝したのかわからないところが不安にさせていると思います。 そして、あえて言えば、不安に思っている人が、あのbuveryさんの説明を見ただけで「じゃあ安心だ。今日から対策も検診も必要な い。」とは思わないでしょう。いきなり、対策を怠る。ってことは、無いでしょう。 ー そのページのコメントを読まれましたか。 2通だけですが、手放しで安心されているようです。 それが、すべてではないでしょうが、不安になります。 によるとホールボディカウンターによる調査が行われており、 ー ホールボディカウンターは、内部被曝を測る計測器と理解していますが、事故後間近の正確にはわからない(データが出始めたときより明らかに高いであろう)外部被曝が本当に健康に影響しないのでしょうか?それもかなり長い期間。 もしかしたら、大量に被曝しているのではないかという不安があるのではないでしょうか? むしろ不安になり過ぎたストレスのほうが発ガンには有意に働くと思います。 ー そうです。ですから、もっと慎重でわかりやすく丁寧な説明が必要だと思います。上から目線ではなく。 そして正確な信頼できるデータの公開が望まれます。 また、不安を煽って、科学的根拠のない(薄い)EM菌やスピルリナなどの民間療法や健康食品と言われるものを紹介して、放射線とは別の被害を広げる可能性さえあります。 ー これは、本当に恐ろしく酷いことです。 ゼロリスクを求めたいのは分かります。 しかし、ゼロリスクを求めると、別のリスクを極大にするという見方もできるのです。 ー 私はゼロリスクを求めているものではありません。農薬を扱っているのでよくわかります。なぜ、そのようにレッテルを貼られたのか? 今までの線量がXだった。これで健康だったのに、X+aになった。aの分だけリスクが増えた。 ー そうです。しかし、今までではなく基準値Xに対して、X以上のあまりにも多いaの分が増えてしまっているのが現状ではないでしょうか。 つまり(神経質でない)普通の人の感覚で言えば「aの増加量 では、ガンが発症する可能性はない(極めて少ない)」 ー 当事者ではない人の物言いに感じます。突然、放射線量が増えた地域に住む人の不安を理解されていない物言いと思います。 違った視点から考えてみましょう。人間の生活に必要な塩であっても、病気(ガンなど)の発症率を上げることが確認されています。大量の塩を摂取すれば直ぐに死に至ことさえあります。つまり、量の問題なのです。 ー その量を証明するエビデンスが信頼できないのが現状だと思います。信頼を得るための対応が多種多様に必要だと思います。 普通の人は、リスクの程度を鑑みて行動しているはずです。安全というものは、感じ方に個人差があり、相対的なものです。 普通の人の定義は? 福島にいて、事故原発近くにいて、放射線量が高い地域にいる人たちは、普通?の感情でいられる状況でしょうか? また、多くの人々はリスクの程度を鑑みて行動してるとは思えません。どちらかと言えば、慣れや経験、社会的な風潮を安心・安全と信じて行動しているのが一般的に思えます。 その個人が、行動する際の指標、つ まり「どこまで安全か、自分なりの、しきい値を探す」というのが、このサイトの主旨でもあります。つまり、ここまで自分はリスクを許容しよう。これ以上気 にしてもしょうがない。と決めること、つまり、不安な事象に対する「理解」が不安を和らげるのです。 ー 私も放射能、放射線に対する安全・安心の閾値を探しているものです。ですから、たくさんの情報に触れるようにしています。 こちらのHPに今回初めて出会い、閾値を得るための期待がとても高いHPの一つと思っています。 もし、海外の農産物のみを食べる。としましょう。しかし、それはちゃんと放 ー 農薬が心配で中国をはじめ海外の野菜に不安をもった消費者が、安心だと思っていた国産の野菜にまで不安を抱くようになってしまい食べるようものがなくなってしまったら本当に哀しいことです。 単純に海外の方が安心と思う人もそれほど多くはないでしょう。 どうして欲しいか? もっと慎重でわかりやすく丁寧な説明をお願いします。上から目線ではなく。 理解できないなら、どっか行けとは哀しい。
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/165.html
注目トピック:タグによる検索 各ページに設定されているタグ(キーワード)によって各ページを ツイート ”放射性物質”に関するページ 放射性物質 福島(ふくしま)に関するリンク(支援・通販・行政など) リンク,福島 放射能に関するリンク(学会・研究機関・個人ブログなど リンク,放射能 食品の中の放射性物質、その検査について 食べる,検査 放射能・被曝・食べることについての対策 ”対策"タグで検索 広島・長崎に関すること 広島長崎 デマや、誤解されていること。 デマ 不安な心理 不安な心理 妊婦・乳幼児、育児に関する情報や記事 妊婦・乳幼児、育児に関する情報や記事 放射能情報について注意する人たち 各ページに設定されてるタグによってページの一覧を取得します。 注意すべき専門家・科学者 専門家タグ [専門家] 注意タグ 注意すべき報道者・ジャーナリスト 報道タグ 木下黄太・岩上安身・伊藤隼也・上杉隆・広瀬隆・田中龍作・日隅一雄・自由報道協会 注意すべき団体 注意すべき団体 [注意,団体]
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3184.html
放射能汚染とデマ汚染に抗す 電力会社の秘密警察を務めたエネ庁と科学技術館 東京新聞2011.11.20より TEXTベースPDFのダウンロードは ver_2電力会社の秘密警察を務めたエネ庁と科学技術館.pdf http //ux.getuploader.com/ni0615_up/ Contents 電力会社の秘密警察を務めたエネ庁と科学技術館1面「反原発の記事中傷 エネ庁への報告」 28面 メディア監視事業で「不正確」とされた事例 29面 あきれた報道監視 美味しんぼ原作者「税金使って愚行」 1面「反原発の記事中傷 エネ庁への報告」 東京新聞2011.11.20一面トップ web版2011年11月20日 07時15分 http //www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011112090071559.html 反原発の記事 中傷 エネ庁への報告 詳細判明 経済産業省資源エネルギー庁(エネ庁)がメディアの原発報道を監視してきた問題で、チェックされた報道の詳細が、本紙が情報公開請求で入手した同庁資料で分かった。エネ庁は事業の趣旨を「不正確な報道の是正」と説明してきたが、事実関係が正しいかどうかにかかわらず原発の推進に反する記事が収集され、「低俗な社説」「勝手な反対派を勇気づけるだけ」などと中傷されていた。 資料によると、二〇〇八~一〇年度までの三年間で新聞や週刊誌の記事計二百七十五件が「不正確」として報告された。事業は外部委託で行われ、各年度とも異なる財団法人が受注しており、いずれも電力関係者らが役員を務めている。 報告記事は、原発に関する日々のニュースを伝える一般記事のほか、社説、読者投稿、広告まで及び、漫画も含まれていた。 地球温暖化対策として原発推進に言及した環境相に苦言を呈した二〇〇九年九月三十日の南日本新聞の社説に対しては「このような幼稚な社説を掲載する論説委員の質が問われる」と指摘。原発反対を訴え徒歩で旅をする男性を取り上げた同年四月十四日の佐賀新聞の記事には「目立ちたがりの行動をなぜ写真入り、三段抜きで報道するのか。勝手な反対派を勇気づけるだけで、社会の大多数のための政策の推進を阻害する」と報告した。 同年一月六日の朝日新聞に掲載された電機メーカーの広告は、太陽光発電への取り組みをPRする内容で原発に触れていないにもかかわらず「原子力の数倍の発電量を生み出せるような誤解を招く」と指摘していた。 報告された二百七十五件の八割は、主に原発が立地する自治体をエリアとする地方紙の記事で、最多は県内に伊方原発がある愛媛新聞の二十八件。以下、柏崎刈羽原発を抱える新潟日報が二十五件、玄海原発がある佐賀新聞が二十一件と続いた。 新聞や週刊誌を対象とした同事業は昨年度で終了しているが、本年度はブログやツイッターなどのインターネット情報に対象を変更して継続。外部委託費の総額は四年で一億三千万円に上る。エネ庁によると、これまでメディアに訂正を求めたことは一度もない。 ◆あくまで検討資料 資源エネルギー庁原子力発電立地対策・広報室の話 正確な情報の発信が必要かどうかの観点から情報を分析しており、「原発推進に反する記事の収集」との指摘は当たらない。委託先の判断により不正確と思われる情報を当庁に提供してきたものであり、あくまで当庁として正確な情報の発信を検討するための途中段階の資料だ。 ◆全てエネ庁に報告 09年度の事業を受注した日本科学技術振興財団の話 「不正確情報」は外部の原子力の専門家三~四人に作成してもらい、職員が内容を確認した上で、全てをエネ庁に報告した。できるだけ多くの判断材料を提供した方が良いと考えたからだ。何ら間違ったことはしていない。 (東京新聞) 引用者註:秘密警察的事業を請け負った日本科学技術振興財団とは、東京都千代田区北の丸の「科学技術館」を運営する公益財団です。http //ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2515495/ 28面 メディア監視事業で「不正確」とされた事例 東京新聞2011.11.20-28面 これはまるで、教科書検定官の検定意見を観るようです。 驚くべきことに、新聞報道が隠れたところで検閲を受けているのです。 地方新聞およびその記者が、公然もしくは隠然と圧力を受けていたことが、容易に想像できます。 戦前の、特高資料や内務省警保局資料を読む思いでもあります。 こうした言論抑圧行為は、今も「ネット監視」という形で拡大しています。 (書きおこし) エネ庁のメディア監視事業で「不正確」とされた主な事例 No 記事内容 エネ庁への報告 1 高レベル放射性廃棄物も数万年の管理が必要とされる(2009年4月24日、新潟日報) 生活環境に影響を及ぼさないよう隔離するため、特段の管理は必要ない 2 プルサーマルで講演会(09年6月8日、佐賀新聞) 記事全文が不正確、反対派の講演会開催を記事にする場合は、推進側の開催案内も同様に記事にすべきだ 3 高遠増殖炉もんじゅを訪ねた。…重い課題を次世代に背負わせるのではないか(09年8月2日、愛媛新聞 高速増殖炉には人類の存続がかかっている。「重い課題」ではなく「大きな夢」がかかっている。 4 どんな機械も寿命が設定されているのに原発にはないらしい(09年9月11日、朝日新聞 声) 自動車も廃棄した時が寿命だ。高経年化対策で理論的には寿命はいくらでも延ばせる 5 環境相意見書 原発推進の前に安全を(09年9月30日、南日本新聞社説) 環境とエネルギーは切り離せない。環境相がエネルギーの観点をふまえた意見を出すのは当たり前。幼稚な社説 6 (原発依存は)遠い将来の核廃棄物の処理まで考えれば、最悪の選択(09年10月6日、東京新聞 本音のコラム) 原発依存をやめればエネルギー対策として重大な支障を生じて、もっと重大なツケを子孫に残す 7 (チェルノブイリ原発事故のような)恐ろしい過ちを二度と繰り返さないためにも、太陽光発電などに転換(09年10月12日、東京新聞 中学生の投稿) 過ちを繰り返さないため原発をやめるならば、技術の進歩はない。太陽光などはあくまで補完エネルギー。幼稚な意見 8 核燃料サイクルにかかる費用、効果を検証することが欠かせない(09年11月8日、中国新聞) 費用はすでに試算できる範囲で試算されており、そのコストは他の電力に比べても違いはほとんどない 9 高浜原発で使用するMOX燃料は、危険性が高いにもかかわらず、国の審査基準はあいまい(09年12月3日、福井新聞) 運転30年超の原発もあるが、主要機器類は最新仕様のものに取り換え、決して“老朽化”ではない 10 潤沢な原発マネーを活用し、体育館や診療所、宅地などを整備(09年12月5日、デーリー東北) 「原発マネー」という表現は、前向きなイメージを壊すような印象を受ける 11 東京電力は(燃料破損のまま)二カ月間運転を継続。知事が停止要請をした後にようやく運転を止めた(09年12月16日、新潟日報) 東電は不正な運転ををしたのではなく、知事の横車にやむなく応じたというのが真相だ。冷やかし的な記事は慎むべきだ 12 上関原発工事「妨害で損害」 祝島島民ら中国電力が提訴(09年12月16日、山口新聞) 反対運動はごく少数の地元および他県から乗り込んできた者たちの活動。反対運動を支持するような報道姿勢は疑問 13 トラブルが相次ぎ、工程延期を繰り返してきた六ケ所再処理工場…(09年12月17日、東奥日報) 大小さまざまなトラブルを一様に報道するメディアの姿勢も問題。頑張っている所員の姿も報道してほしいものだ 14 核のごみの安全な処理、処分システムが確立されていない中で、原発依存だけが進む事態は、決して正常とはいえない(09年12月24日、北海道新聞) 技術の問題というより、住民の合意が最大の課題である。望ましくはないが、正常でないと断じるのはいかがか 15 (プルサーマルに関連し)自治体は拙速を避け、幅広い視点から検討をを進め、住民が納得できる結論を得る姿勢が重要だ(09年12月25日、河北新報) 拙速を避けるのはともかくとして、いつまでも結論を出さないのでは、困るのは国民である 16 (浜岡1,2号の廃炉について)低レペル廃棄物の処分先が未定のままなど課題は多い(09年12月28日、静岡新聞) 原手カ発電施設の廃止措置はすでに実績があるので課題が多いとはいえない。このような報道は不安をあおる 17 (柏崎刈羽6,7号の再開問題について)原発再開に欠かせぬ公開議論(10年1月12日、新潟日報、61歳男性の投稿) とんでもない要求である。住民が何を判断できるのか。このような際限のない要求が原発の設備利用率の悪化をもたらしている 18 伊方プルサーマル中止を、抗議文104通四国電に提出(10年1月15日、愛媛新聞) 反対活動はごく一部。四国電力ではプルサーマルについてHPで詳しく紹介している。これについて紹介する方が多くの読者に利する 19 伊方原発プルサーマル、『費用高く危険』、松山で勉強会、鎌田(慧)氏ら講演(10年1月18日、愛媛新聞) 鎌田氏の論調には合理性もなく、出まかせ。このような反原発者の意見を写真入りで大々的に論じることが問題である 20 9割『ノー』対岸の島、警戒、『温室効果ガス25%削減』建設後押しも(10年1月31日、東京新聞特報面) 「90年の水準で生活」とは電気を現在より40%使わない生活。原発がなければさらに27%の使用削減を強いられ全く不可能 21 柏崎刈羽原発で04~09年度、放射線管理区域内にたばこやガムが持ち込まれた(10年2月6日、新潟日報他多数) 原子カは記事の宝庫とはよくいわれるが、意図不明の記事はお粗末で陰湿なイジメ的でもある 22 (もんじゅ運転再関について)「原発推進の一機関に過ぎない保安院が再開を求めても信頼できず」(10年2月11日、福井新聞) 国の権威ある機関(保安院)の決定であり、これ以上の決定機関はない 23 敦賀1号40年超え了承を伝違 地元市民、経済界、理解示すも残る不安(10年2月22日、福井新聞) 「日々劣化が進み」「老朽原発」などの表現で不安をあおっているが、キチンとした点検、対応策を講じ、誇大表現というべきものである 24 原発回帰 頼りすぎてはいけない(10年2月24日、東京新聞、社説) 全体として原子力反対のトーンの社説。温暖化対策で原子力の位置づけは明らかになっている 25 核燃サイクル「破綻」伊方 市民団体が抗議集会(10年3月7日、愛媛新聞) 核燃サイクルが破たんしているというのは誤り、わが国は国策として着実に推進中である 26 女川原発3者協議 プルサーマル容認 安全徹底求める 地元住民 色濃い消極的賛成(10年3月8日、河北新報) (プルサーマルは)国策として着実に推進している。(反対派の)誤った勝手な発言を掲載するのは問題である 27 温暖化対策に原発?安全性尽きぬ不安(10年3月9日、東京新聞特報面) 反対派の意見を掲載し、タイトルには反対派の見解を大きく取り上げ、読者の不安をあおる記事になっている。意図的な偏った報道で問題 28 井野博満東大名誉教授は「原発事業者は都合よくデータを解釈している。国も、原発の寿命延長ありきの審査体制だ」(10年3月14日、毎日新聞) 科学的立場からの反原発の論客。しかし健全な立場をとる先生方の支持は受けていない。少数反対派の見解を掲載するのは問題 29 先が見えぬまま巨費が投じられ着々と進む原子カ政策(10年3月19日、北陸中日新聞) 原子カ政策に巨費が投じられているというのは誤解。原発の発電コストは安く、太陽光発電のコストは高い 引用者註:上記は、ごく一部のようです。まんが「美味しんぼ」に対する中傷は、この表には有りませんが、29面記事に詳しく書かれています。右欄の「エネ庁への報告」はどれも、虚偽もしくは感情的な中傷です。 29面 あきれた報道監視 美味しんぼ原作者「税金使って愚行」 (書きおこし) あきれた報道監視 美味しんぼ原作者「税金使って愚行」 エネ庁の事業 謎に包まれていたメディア監視事業の実態が、明らかになった。経済産業省資源エネルギー庁(エネ庁)の建前は「誤った報道の是正」。その裏側で、実際には委託業者を通じて幅広く反原発報道を集めていた。情報公開請求で開示された報告書には、感情的な中傷の言葉が並び、反原発の動きに神経をとがらせる本音が見える。 (森本智之、加藤裕治、1面参照) 「あきれた。これでは批判のための批判ではないか」。南日本新聞の大野弘人論説副委員長は、自らの社説への言いがかりに驚く。 大野氏は二〇〇九年九月三十日の社説で、原発推進の姿勢を明らかにした小沢鋭仁環境相(当時)を批判。推進をうたうより前に、民主党政権が公約で示した安全確保の確立と国民への丁寧な説明をするよう求めた。 しかし、報告書は環境相の姿勢を「当たり前のこと」と肯定した上で、記事を「幼稚な社説」などと一方的に非難。記事の誤りをチェックするという本来の目的を逸脱し、社説の主張自体にクレームを付けた。 大野氏は「報告書からは、周辺住民らが根強く持つ原発への不安に応えようどする姿勢が見えない。行政機関は、報道から施策の問題点を探って前向きに生かすものだと思っていた」と嘆く。「この社説を書いた後、現実に原発事故が起きた。残念です」 新聞のコラムも標的になった。東京電力柏崎刈羽原発7号機で〇九年、燃料棒から放射性物質が漏れるトラブルがあり、新潟日報の同年十二月十六日の記者コラムは、新潟県の泉田裕彦知事の要請に応じて運転を停止した経緯を振り返った。 これに対し、報告書は「あたかも東電は不正な運転をして、知事の注意で運転停止したような書きぶりである。実際は知事の横車にやむなく応じたのが真相だ」と書き立てた。 このほか、現在の原子力行政に批判的な識者らが記事に登場すると、やみくもに攻撃する記述も目立った。 批判の対象は新聞記事だけではない。人気グルメ漫画「美味しんぼ」も標的になっていた。漫画誌「ビッグコミックスピリッツ」の〇九年十二月七日号に掲載された回では「食と環境問題」と題し、青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場の問題点を論じた。 すると報告書は、作中で主人公の新聞記者の同僚が「もし大事故が起こったら最悪の環境破壊です」と語った部分などの描写六点について、細かく批判。「いたずらに不安をあおる」などとなじった。 原作者の雁屋哲さんは「書いたことは不正確ではない。電力会社に不都合なだけだ。報告書のコメントこそ不正確だ」と反論。「私も漫画の登場人物も、実名を明らかにしている。コメントした(財団の)人も実名を明らかにしなさい。エネ庁は国民の税金を使って電力会社の秘密警察を務めている。この愚行が公になって恥を千載(長い年月)に残すだろう」と憤った。 一方、報告書は漢字の書き聞違えなどずさんなミスも多い。象徴的なのは「健全性」を「兼先生」と記した部分。それぞれ別の新聞記事へのコメントを記した二カ所で見つかった。誤記載を含む全文が一言一句同じで、一つの記述を使い回した跡がうかがえる。 新聞名を実在しない「新潟新聞」「福島民法新聞」などと書いたり、掲載日の二〇〇九年を二〇一〇年としたりした箇所もあった。 (東京新聞) 放射能汚染とデマ汚染に抗す
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/4717.html
class pro{ String bun,word; String[] surface=new String[100]; String[] reading=new String[100]; String[] pos=new String[100]; int wordnumber; int s; public static void main(String args[]){ pro test=new pro(); } pro(){ word="東京電力福島第一原発の事故による放射能汚染水の海への放出が10日にも終わる見通しになった。"; yahoo yh=new yahoo(); bun=yh.makedata(word); xml x=new xml(); x.makedata(bun); surface=x.surface; pos=x.pos; reading=x.reading; wordnumber=x.wordnumber; for(s=1;s wordnumber+1;s++){ System.out.println(reading[s]); } } }
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/1332.html
196 :名前が無い程度の能力:2008/01/05(土) 02 42 02 ID 9A9Z2HJkO お前ら平和な夢見れていいな…。 俺の場合、ゆかりんに連れられて隙間からでた先は森だった。ゆかりんは隙間から見てるらしく視線は感じるが見えず。 やむを得ず進むと川があったのでそれにそって進む事に。しかし水が少なくしかもかなり濁ってたからなんか変だなと思っていた。 そして10分位歩いて開けた俺の視界に見えたのは、 放射能汚染された富士山だった…。 よく周りを見ると気がつかなかっただけで木はぼろぼろ、空は死の灰にでも包まれてるのか、どんより曇りだった…。 それをゆかりんとただ、見ていた。凄く哀しかった。その後は人間が移り住んでる惑星(確か月か火星)を見た気がする…ただ先の事でかなり俺は鬱だったのであまりみなかった…。 これってあるいみ縁起いいのかね?初夢だし富士だし…警告ぼかったけど。 不思議・ホラー
https://w.atwiki.jp/hidebutaikai/pages/4.html
第一回総当たり戦大会 二点先取制(流し試合有り) ステージランダム その他HP、バルーンは標準設定 制限時間∞ チーム固定(チームはランダムで決定された) キャラ固定 通信相性関係により試合できない場合は、双方×扱い 途中で全試合せずに抜けたチームはリタイア リアイアチームとした試合は無効試合扱い 順位重複 ~ 1位が重複の場合のみ重複チームで再試合 大会参加者情報 No プレイヤー1:使用キャラ プレイヤー2:使用キャラ 1 Neves 入院入江(友情) ZERO アイアンK1(友情) 2 yaki 心霊トミー(オヤシロ) kuroame 赤坂波動(友情) 3 deso 心霊富竹(オヤシロ) petapeta スプレー鷹野(友情) 4 hima MG葛西(友情) megoMk-2 コンバット詩音(オヤシロ) 5 arle:罠さとこ(友情) uru アイアンK1(友情) 6 masa:水鉄砲魅音(友情) yomogi:拳銃魅音(友情) 7 hanbunk:注射器三四(友情) AAA:コンパス知恵(友情) 8 tomitake:心霊トミー(オヤシロ) owl:鋤梨花(友情) 9 shiki:無銘茜(オヤシロ) aburaz:バットK1(オヤシロ) 左側:自分のチーム番号 上側:対戦相手のチーム番号 例:チーム1vsチーム2 チーム1の勝ちの場合は↓となる \ 1 2 1 \ ○ 2 × \ \ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 勝 1 \ × × × × × ○ × × 1 2 ○ \ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ 7 3 ○ × \ ○ ○ × ○ × × 4 4 ○ × × \ × ○ × × ○ 3 5 ○ × × ○ \ × ○ × ○ 4 6 ○ × ○ × ○ \ ○ × ○ 5 7 × × × ○ × × \ × × 1 8 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ \ ○ 8 9 ○ × ○ × × × ○ × \ 3 順位 1位:チーム8 2位:チーム2 3位:チーム6 4位:チーム3、チーム5 6位:チーム4、チーム9 8位:チーム1、チーム7 進行は途中で寝落ち寸前のシキガミでした。 皆3時間もお疲れー! 編集事故などを考慮して、以下のコメント欄にも対戦結果を書いていってください。 もし埋まってない場所があれば、手隙の方はその対戦結果を編集画面で表に書き込んでください。 1-8 8の勝ちです。 -- tomitake (2006-08-23 01 02 16) 4-7 7の勝ち -- AAA (2006-08-23 01 05 55) 6-8 8の勝ち -- tomitake (2006-08-23 01 18 38) 2-8 8の勝ち -- tomitake (2006-08-23 01 35 27) 8-9 8の勝ち -- tomitake (2006-08-23 01 52 00) 1の勝ち -- 1-7 (2006-08-23 01 56 00) 7-8 8の勝ち -- tomitake (2006-08-23 02 12 54) 4-8 8の勝ち -- tomitake (2006-08-23 02 30 36) 3-8 8の勝ち -- tomitake (2006-08-23 02 46 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/96.html
「福島県の汚染度合いはチェルノブイリの強制避難区域より酷い」という誤解 関連:チェルノブイリと東電原発事故について考える (順一氏の資料より) 「福島県の汚染度合いはチェルノブイリの強制避難区域より酷い」と誤解されている方が多いので、福島在住の順一氏が講演で使用されている資料から、関連内容を抜粋転載します。 Q,「福島県の汚染度合いはチェルノブイリの強制避難区域より酷い」というのは? A, 比べられているのは事故後5年後のベラルーシであり、資料の見方も間違えてます。 ●よく「55万ベクレル以上で、これはチェルノブイリの強制移住区域以上の汚染地域」という表現を目にします。 これは、 京大の今中助教のチェルノブイリに関する研究を誰かが間違って解釈し、それが出回ったものだ と考えられます。 今中准助授の研究に関するページ http //www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Mtk95-J.html ●1991年 事故から5年後(にベラルーシ最高議会の採決が行われ、事故から5年も経ったにも関わらずある程度 放射性物質が残っている地域は『二次移住区域』という、「希望するなら国が移住をお手伝いしますよ。」という 地域に指定された、という事です。どこにも『強制避難区域』なんて言葉は使われていません。 このことから判るように、事故が起きて1年目の福島と事故が起きて5年目のベラルーシを比較し、 「福島はチェルノブイリ以上に汚染されている!」と騒ぎ立てるのは間違っています。5年後には、福島だって 今より遥かに線量が低くなっていますからね。 Cs-134の半減期は2年なので。 ●また、上記の今中助教の資料中の区分分けに、「移住 第2次移住(ゾーン セシウム137,ストロンチウム90, プルトニウムによる土壌汚染密度が, それぞれ 555~1480,74~111,1.85~3.7kBq/m2 15~40,2~3,0.05~0.1Ci/km2(の地域. 年間の被曝量は0.5レム 5ミリシーベルト(を越える可能性がある」 という文があるのですが、誰かがこれから適当に逆算をして 「・・・って事は、年5mSvの空間線量がある地域は地面に55万Bqあるんだ!福島やばい!」 という間違った計算をしてしまったのでしょう。実際には遮蔽効果も考えた上で計算された数値なので、 空間線量が5mSvを超える地域にもそこまで放射性物質はありません。 放射能について学ぼう「福島の現状について」 順一氏が講演用に作成した説明用スライド資料。福島県で暮らす方に是非読んでもらいたいです。 PDF 版 PDFでダウンロードして印刷したり配布可能です。
https://w.atwiki.jp/bblgm/pages/93.html
信号明け直後、左折中に強引なすり抜け 当方を睨みつけて、叫んでいた その後、交差点内で手に持っていたタバコをポイ捨て 巻き込み防止の幅寄せに対しての逆ギレと思われる 当たり屋の可能性があります この顔にご注意ください