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動画 解説の前に ソーサラーの種類スキル解説ファイア ファイアランス スパークフレア ヘルファイア アイスボルト アイスジャベリン フリージングウェイブ ブリザードカレス ライトニング ライトニングスピア サンダーボルト ジャッジメントレイ 火皿火皿のサブスキル考察 火皿の立ち回り 雷皿雷皿のサブスキル考察 雷皿の立ち回り 氷皿氷皿のサブスキル考察 氷皿の立ち回り 3色皿3色皿のスキル考察 3色皿の立ち回り 動画 精度を上げるための動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2478176 テクニカルな氷皿()笑 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1971412 解説の前に 戦況を把握する 敵の大まかな数によって、【優勢】【拮抗】【劣勢】を判断してください。レーダーの●の数である程度判断できます。 基本的な立ち回りは 【劣勢時】 皆で逃げて援軍を待ちましょう。逃げていれば攻撃は貰いにくいのでパワポ飲んで下がりながらジャッジメントレイ、ブリザードカレス、スパークフレアなどの 逃げ撃ち性能の高い範囲魔法をチキン撃ちで垂れ流せば逃げながら敵集団のHPを削れます。欲張って敵に捕まらないように。 【拮抗時】 デットに気をつけながら戦いましょう。 味方のデットが増えると劣勢になっていくので死なないように。無茶は禁物。 【優勢時】 どんどん前に出てスコアとキルを狙う。パワポ飲むのもありですが待ちガイルされるとダメージ貰いやすい(特に弓がいると)ので、 パワポ飲むかどうかは敵の弓弾幕次第で。 デットするな デットによる拠点ダメージ自体はたいした事はありません。ですがデットすると頭数が減り自軍が劣勢になっていきます。 劣勢になると戦線が下がっていくので自軍の領域が削られ結果的には大ダメージと繋がっていきます。 別にチキンになれという訳ではありません。凍結コンボ一撃で死ぬようなHPで前に出るなって事です。 HPが減って下がって回復していてもレーダー上では●なので、下がっていても数の面では威圧にはなりますし、 死に戻りするよりもハイリジェ飲んで下がっていた方が前線復帰が早いです。 上へ ソーサラーの種類 どの系統を主軸におくかによって下記3種に分類されます。 難易度は【易】氷<<<<<<<<雷<<<<<<<<<<<<<<<<<<<火【難】である。(でも修正きたので… スコアの出しやすさは【易】雷<<<<<<<<<火<<<<<<<<<<<<<<<<<氷【難】である。 雷で火や氷ほど役に立つのは非常に難しいので活躍の難しさはどれも一緒だろう。 火ソーサラー(火皿) 火皿は敵に大ダメージを与える事に特化した役割である。 被弾を減らす。前へ出る。攻撃を当てる。前線での状況判断(ex.ヘルを撃つとその硬直に敵にカウンタージャベを入れられるか入れられないか、 また、入れられることがわかった上で撃つべきか撃たないべきか等) 判断力とAim力、立ち回り等全て要求される職業です。 危険な敵をどれだけマークできるかが回避のポイントとなるので、PC環境・ディスプレイの解像度(=視界の広さ)や 課金力の差が大きくキャラ性能に現れてくるため無課金には厳しい職である。 氷ソーサラー(氷皿) 氷皿は鈍足、凍結の状態異常を駆使し、味方との連携の基点を作ったり敵の進行を遅らせるといった、 自分達に有利なように敵軍をコントロールする役割を行う職である。 敵がどのように動いているのか、敵がどこを見ているかを広い視野で常に考えて行動する必要がある。 視野の広さが状況判断力の向上に繋がるため、高解像度ワイドディスプレイでのプレイを推奨。 (適当カレスぶっ放しでもそれなりに役立つゆとり職ではありますが…) 雷ソーサラー(雷皿) 雷魔法には特別な付加効果は殆どありませんが射程が長く、高低差を無視できるスキルが多く、また攻撃力が高めに設定されているため、 範囲で複数の敵のHPを削ったり敵へトドメを刺すのに向いています。弓スカのレインと同様に削り、弾幕係を担当する事になります。 ダイレクトダメージだけなのでほかの攻撃より優先度が低くなるため、攻撃を当てるタイミングが重要。 3色皿 大魔法があまり有用でない少人数戦で強い構成です。よって戦争では不要。氷皿と大差ありません。 闘技場では強いので闘技場メインの人なら選択する価値はあります。 3色皿例:ライトニングスピア、Lv3サンボル、アイスジャベリン、ウェイブ、ファイアランス(これらのうち4スキル) 氷皿 :ライトニングスピア、Lv1サンボル、アイスジャベリン、ウェイブ、カレス 上へ スキル解説 ファイア Lv 1 2 3 消費SP 2 1 1 攻撃力 100 120 140 継続ダメージ 18×3/3s 24×3/3s 30×3/3s 消費Pow 18 18 18 何に使うんだよコレは、って感じのスキル FEZ使えないスキルの一つ ファイアランス Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 180 200 220 継続ダメージ 24×3 30×3 36×3 消費Pow 32 32 32 射程が長めで威力もそれなりにあり、Dotで108の追加ダメージを与えられる優秀なスキル アイスジャベリン等で凍結 → ファイアランス → ライトニングのコンボが有名であり、このコンボでキルを狙いやすい。 当たれば威力は優秀なのだが、半歩法やラグアーマーを抱えた敵やストスマ等で突っ込んでくる敵には判定消えで当てにくいのが難点。 ラグアの発生しやすいステップ硬直や餅硬直にランスを撃ちこむと相手の環境にもよるが高確率で不発となる。 基本的にスキルの硬直取りと偏差撃ちで使い、突撃系スキル、ステップや餅硬直にはラグアを無視できるスピアやライトで攻撃した方が良いだろう。 スパークフレア Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 100 110 120 継続ダメージ 24×3/3s 30×3/3s 36×3/3s 消費Pow 65 65 65 ブリザードカレスと似たような攻撃判定を持つスキル カレスと同様に逃げる敵には当てにくいが向かってくる敵には当てやすい。劣勢時でカレスに被らないよう逃げ撃ちすると効果的。 このスキルはステップすれば簡単に回避できるが、逆に言えばこのスキルを敵集団正面から撃てば敵は高確率でステップするということ。 例えば氷皿等と上手く連携できればステップ硬直にカレスをぶち込む事ができる。 ヘルファイア Lv 1 2 3 消費SP 3 2 2 攻撃力 360 400 440 継続ダメージ 36×3/3s 48×3/3s 60×3/3s 消費Pow 80 80 80 火魔法の花形。一撃の重さに加えて他の炎魔法より強力なヒート効果があり、決まれば威力は抜群。 射程は短めだが横幅は広く当てやすいので、ヲリを焼く他にハイドしている敵短カスを炙り出したり通りすがりの敵ナイトを焼きたい時にも有効。 敵ナイトにも当てやすく威力も高めなのでHP回復中はレイスの護衛をするのもあり。 詠唱3+課金Powリジェネで3を引くと回転が上がる。課金Powリジェネで2を引いた場合でもPowUpエンチャを使えば回転が上がる。 上へ アイスボルト Lv 1 2 3 消費SP 2 1 1 攻撃力 100 120 140 消費Pow 18 18 18 効果時間(秒) 6 8 10 鈍足の効果はかなり長い。敵弓スカにでも当てれば10秒間は俺のターン 氷像を解凍する場合、スピアやランス解凍よりアイスボルトで解凍してライト粘着&味方の援護を待つ方が良い場面もある。 威力もそれなりに高いので、ヘルヘビスマに被らないようスタンに1発撃ち込むのもあり。 アイスジャベリン Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 180 190 200 消費Pow 30 30 30 効果時間(秒) 4 6 8 ピンポイントで敵の足を止めたい時に使う。 HP半分くらいの敵であればAim力次第でジャベ→ランスライトやアイスボ→ライト粘着でキルを狙うことも。 雷皿であればサブにほぼ必須スキル。火皿はスピアとどちらが良いかは好みで。 フリージングウェイブ Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 100 100 100 消費Pow 34 34 34 効果時間(秒) 6 8 10 氷皿の自衛スキル。 自衛の他に敵ハイドの吹き飛ばしや崖からの突き落とし、逃げる敵に先回りして絶望感を与える事もできる。 自衛には便利だが、火皿や雷皿でサブのジャベやスピアを捨ててまで取るようなスキルではないだろう。 味方が近くに居る状況で敵1体ごときの特攻にウェイブを使わないように。味方の攻撃チャンスを潰すことになる。 ブリザードカレス Lv 1 2 3 消費SP 3 2 2 攻撃力 130 140 150 消費Pow 70 70 70 ルート(秒) 10 12 14 スロウ(秒) 8 8 8 射程はスパークフレアと同等。ただし弾速が遅いので闇雲に撃ってもあまり当たらない(それでも十分だという意見もあるが) サイドアタックやAT等の障害物で不意打ちを狙ったり、味方を盾にして敵の隙に撃ちこんでやろう。 撤退時に最後尾で上手く撃つと俺カッコいいとスコアを両立できますが、調子に乗るとカウンター氷結で死ぬのでほどほどに。 詠唱3+課金Powリジェネで3を引くと回転が上がる。課金Powリジェネで2を引いた場合でもPowUpエンチャを使えば回転が上がる。 上へ ライトニング Lv 1 2 3 消費SP 2 1 1 攻撃力 120 140 160 消費Pow 18 18 18 どのタイプの皿でも必須の魔法。皿同士のタイマンであれば大抵はこのスキルの命中精度で勝負が決まる(雷皿はサンボルがあるので射程面で有利) 攻撃速度が非常に速いので見てからの回避はまず不可能。ぶっちゃけこのスキルだけでも20k超えができる。 また、小範囲攻撃であるのでラグアーマーやズレている相手にもラグアを無視してhitする事が多い。 射程限界付近では当てやすいが、近距離の敵に当てるにはかなりの慣れを要します。 この魔法の精度で皿の上手さがわかるといっても過言ではない。自分より圧倒的に精度の高い皿が相手なら素直に逃げようwww ライトニングスピア Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 200 220 240 消費Pow 32 32 32 弾速が早く、貫通攻撃であるため偏差をあまり考える必要が無く、ラグアを無効化しやすい優秀なスキル ズレが発生しやすいステップやストスマ硬直にも位置ズレ、判定消えを無視してダメージを取る事ができる。 また、ライトニングと違い近距離でも当てやすい。氷皿や火皿のサブスキル向き。 サンダーボルト Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 130 130 130 消費Pow 33 33 33 hitした敵を任意の方向に吹き飛ばすことができるスキル 主に崖上の敵を引き寄せて釣ったり逃げる敵を引き寄せたい時に使う。味方の救出にも使えるが難易度は高い。 また、射程もLv3だとライトニングより長いので雷皿であれば皿同士のタイマンでは有利。 ジャッジメントレイ Lv 1 2 3 消費SP 3 2 2 攻撃力 100×3 110×3 120×3 消費Pow 82 82 82 射程が長く、特に転ぶことのできないエンダー効果中のヲリに対して有効なスキル 皿スカに正面から撃ちこむと1hitで転倒されるので、不意打ちやスキル硬直を狙おう。 上へ 火皿 適正 主戦場:○ 少数戦:○ 連携:○ 優勢時:○ 劣勢時:△ コスト 非常に高い 前線維持力 ■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□ 火力 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ PCダメージ ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□ キル数 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□ 安全性 ■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□ 難易度 ■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□ 火力に優れる攻撃役。 味方の質がスコア・キルに大きく影響するので、強い国(ネツ)や部隊に所属しなければ涙目な職業である。 劣勢戦場だとハイリジェだけでは足らずワインの投入も必要になってくるため、弱国での必要リアルマネーは全職業中トップクラス 強国ならさほど金はかからないので、大抵の有名な火皿は強国で有力部隊に所属している(victriaなど) スコアを稼ぐ為にはライトとヘルの射程で戦う必要があるのでフルエンチャ+ハイリジェは必須。 ヘルはダメージの割にキルが取りにくい(スタン等に対してキルを取るのではなく削りをする方が役に立つ)ため、キル取りはライトニング(ジャベ型でなければ+スピア)主体になる。 そのため、PCダメとキルを両立している火皿は評価されることが多い。 お座りジャッジやダブルカレスなどでも簡単にPCダメを稼げる雷皿や氷皿と比べると、両手と同様にスコアがその前線での貢献度として顕著に表れやすい(味方を妨害するようなスコアの出し方が少ない)。 大画面ディスプレイだと戦闘能力が著しく向上するのでマジお勧め。8800GT+22インチくらいだったらそれなりのお値段で手に入ります。 火皿のサブスキル考察 詠唱3 フル課金で常時課金Pwリジェネを使うのであれば詠唱3は必須。 詠唱3Pwリジェ3でPw回復力20なのでヘルが4回復で撃てるようになり回転率が大幅に上がる。 Pwリジェで2を引いてしまった場合もPwUpエンチャをつければPw全快からのヘル回転率が上がる。 ライトニング 必須。これを外すことはまず考えられない。 【雷系】 ライトニングスピア http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?2L6LL00 キルが非常に取りやすくなる。ライトニングは最大射程付近で当てやすいが中間距離ではAim難易度が高いので、 乱戦における瀕死の敵への追撃にはこちらの方が有利な場面が多い。戦争向けのスキル 雷を選ぶともれなくサンダーボルトLv1が付いてくるのもポイント サンダーボルト 敵を引き寄せたり崖上の敵を釣る事ができる。rootした時の自衛にも使える。 Lvによって射程が変化するがスピアやジャベを捨ててまでLv3を取るだけの価値はない。サブスキルとして使うならLv1でも十分です。 【氷系】 アイスジャベリン http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?1I0LLL0 敵1体の動きをとめることができ、ジャベからヘルに繋げることもできる。 ただしこれをLv3で取った時点で詠唱が3にできなくなり、フルエンチャとの相性が宜しくない。 戦争においては火皿自らが凍結させなくても凍結は味方の氷皿に任せたり生ヘル、ライト、スピアで粘着すれば済む話なので Aim力があるならジャベは特になくても困らないスキルではある。 ただし、なしなしルールが標準であり少人数戦である闘技場においては僅かな敵の隙をチャンスにできる詠唱2+ジャベ3火皿の方が強い。 戦争を取るか闘技場を取るかが悩ましいところ。 Lv2ジャベリンは罠。 フリージングウェイブ http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?1I0LLII 護身用にウェイブを取ったタイプであり初心者向け。 このスキル自体はキルを取りやすくなるようなタイプのスキルではないので、腕が上がればスピアサンボルかジャベを選択したい。 立ち回り次第でウェイブ無しでもどうにでもなります。 火皿の立ち回り 【劣勢の場合】 ガン逃げでいいですが、スパークや中級等比較的距離の長いスキルを持っているので一応敵に攻撃はできます。 なので敵と味方の職バランス等の状況に左右される場合が多いです。 敵の氷皿が敵軍の先頭にいる場合はガン逃げコース。ヲリが先頭にいて後ろに皿スカという場合は引きながら中級やスパークを当ててもいいですが、 味方カレスにかぶせないようにしましょう。明らかに突出している敵に対してはヘルを当ててもいいです。 しかしヘルを当てる=自分の足が止まるというリスクを考慮してからベストな選択をしてください。 火皿でウェイブを持っている人に多い勘違いですが、ウェイブを持っているから前へ出ても良いということはありません。 劣勢状態なのにウェイブを使わなければいけない程敵に接近されている時点でアウトです。 【戦力が拮抗している場合】 一番怖いのはルートです。プレイスタイルにもよりますが、ヘルメインの場合は常にヘルを打つ前に硬直にルートスキルを決められることを 覚悟して打ちましょう。漠然とヘルを打つのではなく、当てる対象を見るよりその周りを見ながら毎回打つクセをつけると視野が広がります。 (これが大画面ワイドディスプレイだと火皿が強くなる根拠でもあります) 当てる対象等よく見なくてもヘルは範囲が広いのでちゃんと当たります。 ウェイブを持っていない場合、その硬直にルートスキルを当てられて自分が一番先頭だったら死を覚悟した方が良いです。 Z鯖だと相手がカスなので死なない事もありますが、本鯖だと相手がカスで無い限りまず死にます。 視野が狭く、状況判断出来ない人は素直にウェイブを持ちましょう。 けどウェイブを持っているから視野拡大と状況判断を放棄していいわけではありませんし、そういうプレイをしていると成長もないでしょう。 【優勢の場合】 とにかく前へ出てHPが高ければハイパワポを飲みスキルをガンガン当てていきましょう。 スコアを稼ぎキルを取るチャンスです。敵短カスの片道パニだけ注意しましょう。 上へ 雷皿 適正 主戦場:◎ 少数戦:△ 連携:△ 優勢時:○ 劣勢時:○ コスト 普通 前線維持力 ■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□ 火力 ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□ PCダメージ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ キル数 ■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□ 安全性 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□ 難易度 ■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□ (スコアを出す難易度は低いが、攻撃被り等をしないのは難しい) 皿の中で、PCダメ・キルがもっとも出しやすいが、前線での貢献度にスコアが直結してこない職業。 スコアを出すのに皿3種中最もお金がかからず、高数値のフルエンチャでパワポがぶ飲みジャッジ弾幕を張れば前線維持能力もそこそこ。 しかし、普段からジャッジに頼っている雷皿は、少数戦ではジャベが当てられなかったりで全く使えない。 火皿や氷皿と比べると適当にやってればPCダメやキルが出るため、雷でスコア出してもwwwという評価しかれさない。 Aim力があるなら(スピアとライトだけでも)火や氷で1位を狙えるダメージキルは出せるので、フル課金erなのに雷?noobwwwという評価にもつながるため、腕に自信があるのであれば火や氷を選ぶべきである。 弾幕マップにだけ雷皿で来ようとするプレイヤーもいるが、当然ながら尚更評価されない。 また、初心者が雷皿を選んだ場合、被り等を一切気にしないため前線の氷が即解凍されたり、スタンにジャッジ余裕でしたなんてのはザラにある現象。 その勘違いスコアで俺tueeeって初心者が増えてしまうので、できるだけ初心者には避けてほしい職業である。 しっかり削りができるなら有用な職業であるが、戦場に必要かどうかと聞かれると・・・という感じである。 弾幕で弓との比較でよく持ち出される雷皿ですが、圧倒的に違う部分があって、それはヲリを削れるという点です。 レインは敵の奥に降らせないと意味がありませんが、ジャッジはどこへ降らせても意味があります(スタンや氷像に撃つカスは論外) スキル発動の絶対数が少ないのでカレスにかぶる確率はレインより下がります。また、仮にカレスに被ったとしてもジャッジはレインよりも瞬発力があるので カレス+ジャッジでそれなりに削れます(もちろん故意に即解凍する奴はゴミ) またジャベリンを持てるので、優勢戦場でも即キルに繋がるプレイが出来ます。(サブにウェイブ取るようなNoobは論外) 雷皿のサブスキル考察 詠唱3 ジャベ3ウェイブ2を取りたければ、詠唱2にするのを止めはしません。 推奨はしませんが。 【炎系】 ファイアランス Dotを付加することができる…のだが、こんなの撃つくらいならジャベやアイスボルトで鈍足rootつけた方が良いんじゃね? という場面の方が遥かに多い。 一応、ランスからライトへは繋がったりランス→スピア→ライトという不意打ちでかませば当たる怪しげなコンボもある。 スパークフレア ジャッジと用途が被るので不要。 【氷系】 アイスジャベリン http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?2LL00L0 敵1体の動きを止めることができる。雷皿ならこのタイプがデフォ フリージングウェイブ 護身用にウェイブを取ったタイプであり初心者向け。 このスキル自体はキルを取りやすくなるようなタイプのスキルではないので、キルを取るならジャベ取った方が有効。 サブにウェイブ取った雷皿は激しくNoob臭がするので狙われやすくなるとも思う。 雷皿の立ち回り 【劣勢の場合】 敵の先頭集団に向かってジャッジを当てましょう。引きながらのジャッジはほぼ一方的に削れるので、 人数同数になった時に味方の総HP量>敵の総HP量になることを意識したプレイをしましょう。 ただ忘れてはいけないのは、ジャッジを打って硬直が発生した分だけ距離を詰められます。 味方に撤退の仕方がわかっている人が多ければピア、カレス等で一定の距離を保つことができますので、 きちんとジャッジを当てていけばHP残量でアドバンテージを取れます。 引きジャッジをする時に一番注意しなければならないのは味方氷皿の位置です。余裕があったら味方氷皿のPWも計算しましょう。 撤退戦で氷(まだ鈍足が残っている状態)に意図的にジャッジを入れる、カレスとほぼ同時にジャッジを入れる (ジャッジ1HITコケ→カレススカる等になりやすい)というのはやめましょう。 撤退戦で最も重要なのは「距離を保つ」ことです。遠距離範囲で一方的にHPを削るというのは優先度的に言えばその下に来ます。 なので「距離を保つ」ための行動を邪魔しては意味がないので、そこは気をつけましょう。 立ち位置としてはピア弓の逆サイドが敵を効率良く削れます。ピア弓の位置を見ながら動くと良いでしょう。 【戦力が拮抗しているの場合】 基本的に火皿の項目とあまり変わりません。 攻めのスタイルは違いますが、デッドを減らすということに関しては心がけておくことは同じです。 【優勢の場合】 ジャベ、サンボルをメインで使います。余程大量に巻き込める時以外でPW82のジャッジを使うのは非常に効率が悪いです。 ジャベもサンボルもある程度距離が長いスキルなのでよっぽどのことがない限り死にませんが、やはり他の皿と同じく片道パニに注意しましょう。 上へ 氷皿 適正 主戦場:○ 少数戦:○ 連携:○ 優勢時:○ 劣勢時:◎ コスト 普通 前線維持力 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□ 火力 ■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□ PCダメージ ■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□ キル数 ■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□ 安全性 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 難易度 ■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□ 敵のクラウドコントロールに長けたサポート役。 ダブルカレスさえしないように注意すれば、カレスオンリーでも役に立つ。 雷皿ほどではないがPCダメも出しやすくデッドも少なくて済むので、10kの壁が越えられない、デッドが多いなどという初心者にはオススメの職業ナンバー1である。 氷ツリーには火皿や雷皿のような直接キルを取れるスキルが存在しないので、レベルの低い間はキルが取りにくい。 ただし、高レベルになればライトやスピアに代表されるキル取りに優れたサブスキルを持てるので、自前の氷スキルによる効果もあって最終的にはキル取り能力自体は火皿とさほど変わらなくなる。 ただし、ノーAimでキルを狙えるジャッジのような大技は存在しないので、キルが欲しいならAim力は必須。 カレスやウェイブの弱体化によって氷皿が減ることが予想されるが、戦場には必須の職業であることに変わりはない。 氷皿のサブスキル考察 詠唱3 フル課金で常時課金Pwリジェネを使うのであれば詠唱3は必須。 詠唱3Pwリジェ3でPow回復力20なのでカレスが3.5回復で撃てるようになり回転率が大幅に上がる。 Pwリジェで2を引いてしまった場合でも、PwUpエンチャを使えばPw全快からのカレス回転率が上がる。 またPw全快からカレスを放った際、1回復を挟めばランス+ライト、スピア+ライト(合計Pw50)が撃てるようになる為キルが狙いやすくなる。 ライトニング これは必須でしょう。 【雷系】 ライトニングスピア サンダーボルト http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?2L600LL 解説は火皿の項と同じ。 Aimに自信があるなら氷解凍にはアイスボルト→ライトからの粘着が有効です。転倒されない限り高確率で繋がります。 火皿と違う点は、氷皿は自己防衛スキルや足止めスキル豊富なので火皿よりも強引な追撃がしやすく追撃によるキルが取りやすい。 だからといって周りを見ずに突っ込みすぎてデット献上はしないように。 【炎系】 ファイアランス http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?1I0L0LL Dotを付加することができる。戦争ではスピアの方が有用な場面も多いが無課金であればDotで課金に関係なく削れるこちらの方が優秀。 火皿のサブ氷と同様、これを取った時点で詠唱が3にできなくなるのでフルエンチャとの相性が宜しくない。 Aimに自信がない時の氷解凍にも有用である。エンダーヲリ以外にはランス→ライトのコンボが転倒されない限りは繋がります。 火皿と同じくなしなしルールが標準の闘技場においては、ハイリジェが使えない為Dotが痛いランス型氷皿の方が強い傾向があるので、 闘技の愛好家にとっては戦争向けにスピアを取るか、闘技場向けにランスを取るかの選択が悩ましいところである。 スパークフレア カレスと用途が被るので不要。 氷皿の立ち回り 【劣勢の場合】 敵の先頭から順番にカレスで凍らせていきましょう。ここで気をつけるのは凍らせるのはあくまで敵の先頭のみです。 奥を狙うことはしないようにし、敵の先頭にいるキャラのみにカレスを当てましょう。 また、視点と意識は敵の皿と弓に向けましょう。敵ヲリはほとんど注意する必要はありません。 奥を凍らせてしまうということは、カレスの硬直分、敵の先頭のキャラとの距離が詰まります。これは非常に危険です。 先頭キャラへのカレスならば、カレスを当てたことによって先頭キャラとの距離を広げることになりますし、 次は敵側の前から二列目のキャラが先頭キャラとなりますので、敵全体の先頭キャラは変わりますが距離は変わりません。 こうすることで遅延戦闘の状態を長引かせることができます。 敵の先頭が片手ならばスラム+数歩、両手ならばストスマ+数歩、ジャベ皿ならジャベ+数歩、氷皿ならカレス+数歩、雷皿ならサンボル+数歩の距離を意識しましょう。 敵の先頭が弓ならばピアが怖いです。見てから避けられるのでピア範囲にいてもいいですが、意識は向けておきましょう。 もし敵の先頭のキャラが氷皿等で、こちらのカレスをステップで避けられてしまい、敵のカレス範囲での追いかけっことなったらガン逃げをしましょう。 その時は敵の氷皿をしっかり見てカレスはステップで避けましょう。そして距離が開き敵カレスの範囲から外れたら、カウンターカレスを狙っていきましょう。 【戦力が拮抗している場合】 ウェイブやカレスを持つ氷皿は比較的死ににくいですが、やはりルート鈍足を食らうと皿の特性上移動スキルがないので死にやすいです。 氷皿はカレスを当てるのが一番の仕事ですが、カレスをただ正面から打っているだけでは敵も見てますから避けられます。なので、一番意識することは 「敵が今どこを見ているか」 です。敵が自分の方を見ていなければ「視野で避ける」ということはできません。なので敵の視野から外れるために、孤立した動きをするといいです。 孤立には良い孤立と悪い孤立があります。 ☆悪い孤立の例 ●・・・敵 ○・・・味方 氷・・・自分 ●●●●● ●●●●● 氷 ○○○○○ ○○○○ まず、敵の視野を奪うことができません。敵は画面を動かさずに正面を見てカレスを避けることができます。 また、カレスを打った硬直にジャベを合わされて即死する位置取りでもあります。 味方集団と敵集団の距離>自分と敵集団の距離 なので、フォローもできずスタンに群がった敵をカウンター攻撃することもしづらいという最悪な位置です。 こういう氷皿はカレスを当ててスコアを出したいが味方が見えていないことが多いです。 スキルを当てなければスコアは伸びない ↓ スキルを当てるためには前へ出る ↓ 前へ出てカレスを打つ ↓ カレスも避けられスコアも稼げずデッドも増える ここから2通りに分かれます。 1.そのまま脳筋プレイをし与ダメはそこそこ出るがデッドが多い こういう人は敵がNoobばかりだとものすごいスコアが出て低デッドになりますが、敵がちょっと強いとスコアも伸びずにデッドが増えます。 そして自分のスコアが出ずデッドが多い原因を味方がクソだという一言で片付け、全く成長せずこれからも同じことを繰り返します。 2.デッドを抑えるためにチキンプレイ気味になるためスコアが伸びない こういう人は敵が強いと意外と活躍できますが、味方が強いと最初から最後まで空気になります。 ただ前者よりはマシです。両方ザコであることは変わりませんが。 ☆良い孤立の例 ●・・・敵 ○・・・味方 氷・・・自分 ●●●●● ●●●●● 氷 ○○○○○ ○○○○ この位置取りは何が良いかというと、まず敵の視野を奪うことができます。なので正面を向いている敵はサイドからのカレスは避けられません。 ここで疑問に思うのは、この位置取りだとルートスキルを入れられたら味方集団と遠くフォローが悪い例以上にしにくいから むしろデッドが増えるのではないかということです。 しかし、図を良く見ると、氷皿に近い敵ユニットは実はそこまで多くありません。 敵集団の左の方など遥か遠方なので、実際氷皿に対して攻撃する能力のあるユニットは右2列の4人程度です。 氷皿はウェイブとカレスがあるので自衛能力はかなり高いです。敵が少数なら比較的なんとかなります。 また、一番のポイントは 味方集団と敵集団の距離=自分と敵集団の距離 ということです。この状態で、右側の敵数人が自分の方へ攻撃をしに来るということは、味方集団の正面を見れていません。 なので氷皿が右方向へ逃げるだけで、味方集団がフリーで攻撃を当てられます。 一般的に氷に対するフォローというと、氷の前に立ってバッシュを打たせないようにしたり、側にいってクランブルやウェイブ等が主流ですが、 敵に有効な攻撃を与えることもフォローになります。この場合だと、味方集団がカレスを打てば視野が氷皿へ向いているので敵に当てやすいし、 味方集団からピアを打てば避けられる人は少ないでしょう(ピアは聴覚で避けるのが難しいため) 何故ならルートしている氷皿自身も避けるべきカレスやウェイブを使うので、味方集団の方だけに意識を集中できないからです。 特に敵片手なんかはステップでウェイブを避けたり等色々工夫しないといけないため味方集団の方を見る余裕などないでしょう。 これは「敵の視野を奪っている状態」です。こういう位置取りをすることで、味方集団も攻撃を当てやすくなるという相乗効果が生まれます。 その結果同数でも有利に戦闘を進めることができます。 味方集団と敵集団の距離=自分と敵集団の距離 これを意識しましょう。 味方集団と敵集団の距離>自分と敵集団の距離 こうなってしまうとデッドが増えます。 味方集団と敵集団の距離<自分と敵集団の距離 こうなってしまうと空気になります。逆に味方集団が一人少なくなるわけで、色々と不利になってしまいます。 この時一番注意しなくてはいけないのはハイドです。気づかずパニやブレイクをいれられたらほぼデッドします。 ハイドサーチだけはしっかりやりましょう。 【優勢の場合】 先頭に立ってルートスキルを打つこと。当てた順番に死んでいくと思います。 ルートスキルを当てる=キルを取ったくらいの気持ちで、当てたら次、当てたら次というカンジでどんどん前へ前へでましょう。 HPによってはハイパワポを飲んでもいいと思います。基本的に優勢戦場でデッドする原因の8割以上は片道パニです。 上へ 3色皿 大魔法(カレス・ジャッジ)があまり有効でない少人数戦や、ハイリジェの使えない無課金戦で有利なスキル構成です。 要するに闘技場専用のスキル構成であります。 3色皿のスキル考察 中級魔法であるスピア、サンボル、ジャベ、ウェイブ、ランスの中から4つのスキルを選択することになる。 闘技場、少人数戦最強を目指す為のスキル構成なので対多数スキルであるスパークフレアは不要です。 http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?2LIL0L0 ウェイブ・スパーク以外のすべてのスキルを取った構成。攻撃的なスキル構成であり使い勝手が非常に良い。 root時の自衛スキルはサンボルしかないので立ち回りとAimは要練習。 3色皿の立ち回り 戦争ではぶっちゃけ大魔法持ち皿の劣化なのでキル取りに専念を。ライトの腕次第では20kダメージ超えくらいは狙えます。 僻地専、裏方や召喚専念するのもアリ
https://w.atwiki.jp/rappelzpet/pages/83.html
バトルソーサラー バトルソーサラー スキルツリーPassive Active アクティブスキルバック スタブ クリーチャー イベイジョン クリーチャー ポイズン カウンター クリーチャー クリティカル カウンター コープスMPトランスファー クリーチャー エレクトリッカー クリーチャー マジック オブザーバー クリーチャー ライフリーチ プラス クリーチャー スキル ブースト パワー サポート プラス コンセント サポート プラス コンバット サポート プラス ソーサラー エクスチェンジ クリーチャー バニッシュ クリーチャー クリティカルバーニング プラス クリーチャー マスタリ オーラ クリーチャー アイテム オーラ クリーチャー テクニカル オーラ クリーチャー リマインド クリーチャー レイタル フォース イベフォレートSP パッシブスキルマジカル パワー オブ スタッフ テクニカル クリーチャー コントロール コメント スキルツリー ※事前情報につき、本パッチでは適用されない可能性があります。 韓国公式とPFとの相違点は色をつけています。 バトルソサは本体が近接物理向けのスキル構成。 原文 http //image.playforum.net 8080/gallery/zulu/10545001/1/351148526221.jpg? 韓国公式 http //www.rappelz.com/guide/skilltree/asura04_1.swf? 香港公式 http //www.rappelz.com.hk/guide_04-2d-1.html? テス鯖のバトソサ記事 http //www.excite.co.jp/world/korean/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.playforum.net%2Frappelz%2Fcolumn.comm%3Faction%3Dread%26iid%3D10541002%26kid%3D541&wb_lp=KOJA&wb_dis=2? ~ Passive JLv1 JLv5 JLv10 JLv15 JLv20 JLv25 クリーチャー マスタリ br;Lv16-25 スタッフ マスタリ br;Lv11-15 マジカル パワー オブ スタッフ br;Lv1-5 ダガー マスタリ br;Lv6-15 スペシャリスティック ダガー br;Lv1-3 ソード マスタリ br;Lv1-15 ブーストHP br;Lv1-8 アーマー マスタリ br;Lv1-8 シールド マスタリ br;Lv1-3 クリーチャー コントロール br;Lv4-5 クリーチャーHPエキスパンション br;Lv6-15 グローMP br;Lv6-10 クリーチャーMPエキスパンション br;Lv6-15 テクニカル クリーチャー コントロール br;Lv1-10 クリーチャー リジェネレーション br;Lv6-15 ~ Active JLv1 JLv5 JLv10 JLv15 JLv20 JLv25 JLv30 JLv35 パス ダメージ br;Lv4-5 コンセントレーション br;Lv1-3 ダーク ストライク br;Lv1-10 ダブル インパクト br;Lv1-5 バック スタブ br;Lv1-10 クリーチャー インティミデイト br;Lv4-10 クリーチャー スタビリティ br;Lv4-10 クリーチャー イベイジョン br;Lv1-10 クリーチャー ポイズン カウンター br;Lv1-5 クリーチャー クリティカル カウンター br;Lv1 クリーチャーMPエクストラクト br;Lv6-15 コープスMPトランスファー br;Lv1-10 クリーチャー エレクトリッカー br;Lv1-10 クリーチャー マジック オブザーバー br;Lv1-10 クリーチャー ライフリーチ プラス br;Lv1-5 クリーチャー スキル ブースト br;Lv1-10 パワー サポート プラス br;Lv1-10 コンセント サポート プラス br;Lv1-10 コンバット サポート プラス br;Lv1-10 ソーサラー エクスチェンジ br;Lv1-10 クリーチャー バニッシュ br;Lv1-5 クリーチャー クリティカルバーニング プラス br;Lv1-10 サモン クリーチャー br;Lv6-10 クリーチャー マスタリ オーラ br;Lv1-15 クリーチャー アイテム オーラ br;Lv1-10 クリーチャー テクニカル オーラ br;Lv1-5 ハボク コントロール br;Lv1 ハボク バースト br;Lv1 クリーチャー リマインド br;Lv1-10 クリーチャー レイタル フォース br;Lv1-10 イベフォレートSP br;Lv1-10 ~ アクティブスキル バック スタブ 習得可能JLv 30 必要スキル:ダブルインパクトLv1 Attack/長剣,短剣/direct 瞬間的に対象を後ろから突く背後攻撃技術 クリーチャー イベイジョン 習得可能JLv 10 必要スキル:無 Magic/creature/buff 対象クリーチャーの回避を短い間大幅に増加させる Lv10時 MP122 詠唱なし 再詠唱10min 効果時間40s 効果時間から察するに、劣化ディープイベイジョン。 クリーチャー ポイズン カウンター 習得可能JLv 15 必要スキル:クリーチャーイベイジョンLv5 Magic/creature/buff 対象クリーチャーが回避に成功したとき、攻撃者はダメージを受け、一定確率で毒にされる あくまで回避が前提。 クリーチャー クリティカル カウンター 習得可能JLv 25 必要スキル:クリーチャーポイズンカウンターLv3 Magic/creature/buff 対象クリーチャーが回避に成功したとき、次1回の攻撃はクリティカルヒットする コープスMPトランスファー 習得可能JLv 5 必要スキル:クリーチャーMPエクストラクトLv8 Magic/corpse/heal 対象の死骸からMPを抜き出して、クリーチャーのMPを回復させる Lv10時 MP141 詠唱2s 再詠唱2min MP吸収量+80 とてつもなく罠の予感がします。 クリーチャー エレクトリッカー 習得可能JLv 15 必要スキル:コープスMPトランスファーLv3 Magic/creature/buff 対象の仲間クリーチャーを近接攻撃する敵に、防御力無視ダメージを与える Lv10時 MP132 詠唱2s 再詠唱2min 効果時間30s なんていうか罠っぽい気がしてならない。 クリーチャー マジック オブザーバー 習得可能JLv 25 必要スキル:クリーチャーエレクトリッカーLv3 Magic/creature/buff 対象の仲間クリーチャーを魔法攻撃する時、MPを吸収させる Lv10時 MP133 詠唱3s 再詠唱10min ヘイト130 効果時間の記載はなし クリーチャー ライフリーチ プラス 習得可能JLv 30 必要スキル:クリーチャーマジックオブザーバーLv1 Magic/PT/creature/buff すべてのパーティ員たちのクリーチャーに、基本攻撃時にHPを回復する持続効果を付与する クリーチャー スキル ブースト 習得可能JLv 35 必要スキル:クリーチャーライフリーチプラスLv3 Magic/PT/creature/buff すべてのパーティー員のクリーチャーたちが使う攻撃、回復スキルの威力が増加する パワー サポート プラス 習得可能JLv 10 必要スキル:パワーサポートLv5 Magic/PT/creature/toggle 発動中、パーティメンバーのクリーチャーたちの攻撃力と魔力を上昇させる Lv15時 維持MP66 維持コスト結構高め。そしてスキル表ではLv10までだが、Lv15の存在を確認。 さらに1次職サポートスキルであった、「サポートは1つだけ」の制限は取り払われている。 コンセント サポート プラス 習得可能JLv 20 必要スキル:コンセントレーションサポートLv5 Magic/PT/creature/toggle 発動中、パーティメンバーのクリーチャーたちの命中と魔法命中を上昇させる Lv15時 維持MP66 コンバット サポート プラス 習得可能JLv 30 必要スキル:コンバットサポートLv5 Magic/PT/creature/toggle 発動中、パーティメンバーのクリーチャーたちの攻撃速度と詠唱速度を上昇させる Lv15時 維持MP66 ソーサラー エクスチェンジ 習得可能JLv 10 必要スキル:無 Magic/self/toggle メインクリーチャーのすべてのステータスを一定%減少させて 術者のステータスを増加させる クリーチャー バニッシュ 習得可能JLv 20 必要スキル:ソーサラーエクスチェンジLv3 Magic/creature 対象敵クリーチャーをしばらく異空間に封印し、戦闘から隔離させる クリーチャー クリティカルバーニング プラス 習得可能JLv 35 必要スキル:クリーチャーバニッシュLv5 Magic/PT/creature/buff すべてのパーティ員たちのクリーチャーに、クリティカル率を増加させる持続効果を付与する Lv10時 MP316 詠唱5s 再詠唱20min 効果時間5min クリ率上昇Lv10を付加。 クリ率上昇Lv10 = クリ率 +10% トグルではないことに注意。効果時間に対して再詠唱が長すぎ。 クリーチャー マスタリ オーラ 習得可能JLv 15 必要スキル:無 Magic/PT/toggle パーティーメンバーにクリーチャーマスタリのパッシブ効果を適用させる Lv15時 維持MP50 やはり維持MPがきつめ。 クリーチャー アイテム オーラ 習得可能JLv 20 必要スキル:クリーチャーマスタリオーラLv8 Magic/PT/toggle パーティーメンバーにクリーチャーアイテムエキスパートのパッシブ効果を適用させる Lv8時 維持MP29 どうやらLv8が上限の可能性あり。スピソサとの住み分けの可能性もある。 クリーチャー テクニカル オーラ 習得可能JLv 30 必要スキル:クリーチャーアイテムオーラLv10 PT/toggle パーティーメンバーにテクニカルクリーチャーコントロールのパッシブ効果を適用させる 動画を見る限りでは、単純に送還カウンター+150している可能性がある。 もしくは、テクニカルクリーチャーコントロールのLvを純粋に+Lvしているようなら、他のオーラもかなり強烈という解釈にもなる。 クリーチャー リマインド 習得可能JLv 15 必要スキル:ハボクバーストLv1 Magic/creature/buff/ハボク 対象クリーチャーの力と知能を一定時間向上させる Lv10時 MP110 詠唱2s 再詠唱2min 効果時間1min クリーチャー レイタル フォース 習得可能JLv 25 必要スキル:クリーチャーリマインドLv5 Magic/creature/buff/ハボク 対象クリーチャーのクリティカル率を一定時間大幅に向上させる Lv10時 MP154 詠唱4s 再詠唱5min ヘイト130 効果時間5min イベフォレートSP 習得可能JLv 35 必要スキル:クリーチャーレイタルフォースLv5 Magic/Attack/area/creature/ハボク 視野内全ての敵クリーチャーのSPを大幅に減少させる Lv10時 MP185 詠唱6s 再詠唱10min 命中補正0 ~ パッシブスキル マジカル パワー オブ スタッフ 習得可能JLv 10 必要スキル:スタッフマスタリLv15 杖系列武器装備の時に魔力が増加する テクニカル クリーチャー コントロール 習得可能JLv 25 必要スキル:無 クリーチャー同時召喚時間が増加する 動画見た限りでは、+30s/Lvっぽい。つまり同時召喚可能時間は310s。 ただし、クリーチャーテクニカルオーラの影響は受けず、単純加算。 最大で460sの同時召喚が可能となる。 ~ コメント 名前
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原作:ぴろむ様 動画 解説の前に ソーサラーの種類スキル解説ファイア ファイアランス スパークフレア ヘルファイア アイスボルト アイスジャベリン フリージングウェイブ ブリザードカレス ライトニング ライトニングスピア サンダーボルト ジャッジメントレイ 火皿火皿のサブスキル考察 火皿の立ち回り 雷皿雷皿のサブスキル考察 雷皿の立ち回り 氷皿氷皿のサブスキル考察 氷皿の立ち回り 3色皿3色皿のスキル考察 3色皿の立ち回り コメント 動画 精度を上げるための動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2478176 テクニカルな氷皿()笑 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1971412 解説の前に 戦況を把握する 敵の大まかな数によって、【優勢】【拮抗】【劣勢】を判断してください。レーダーの●の数である程度判断できます。 詳しいことは戦術解説に書いています。 基本的な立ち回りは 【劣勢時】 皆で逃げて援軍を待ちましょう。逃げていれば攻撃は貰いにくいのでパワポ飲んで下がりながらジャッジメントレイ、ブリザードカレス、スパークフレアなどの 逃げ撃ち性能の高い範囲魔法をチキン撃ちで垂れ流せば逃げながら敵集団のHPを削れます。欲張って敵に捕まらないように。 【拮抗時】 デットに気をつけながら戦いましょう。 味方のデットが増えると劣勢になっていくので死なないように。無茶は禁物。 【優勢時】 どんどん前に出てスコアとキルを狙う。パワポ飲むのもありですが待ちガイルされるとダメージ貰いやすい(特に弓がいると)ので、 パワポ飲むかどうかは敵の弓弾幕次第で。 デッドするな デッドによる拠点ダメージ自体はたいした事はありません。ですがデッドすると頭数が減り自軍が劣勢になっていきます。 劣勢になると戦線が下がっていくので自軍の領域が削られ結果的には大ダメージと繋がっていきます。 別にチキンになれという訳ではありません。凍結コンボ一撃で死ぬようなHPで前に出るなって事です。 HPが減って下がって回復していてもレーダー上では●なので、下がっていても数の面では威圧にはなりますし、 死に戻りするよりもハイリジェ飲んで下がっていた方が前線復帰が早いです。 偉大なるぴろむ様は糞プレイなしでどんな職でも平均1デット程度です。 obeilskやシルフィーナ並に口が悪いですが。 上へ ソーサラーの種類 どの系統を主軸におくかによって下記3種に分類されます。 難易度は【易】氷<<<<<<<<雷<<<<<<<<<<<<<<<<<<<火【難】である。 スコアの出しやすさは【易】雷<<<<<<<<<火<<<<<<<<<<<<<<<<<氷【難】である。 雷で火や氷ほど役に立つのは非常に難しいので活躍の難しさはどれも一緒だろう。 火ソーサラー(火皿) 火皿はDamage Dealer(ダメージディーラー)攻撃で敵にダメージを与える事に特化した役割である。 被弾を減らす。前へ出る。攻撃を当てる。前線での状況判断(ex.ヘルを撃つとその硬直に敵にカウンタージャベを入れられるか入れられないか、 また、入れられることがわかった上で撃つべきか撃たないべきか等) 判断力とAim力、立ち回り等全て要求される職業です。 危険な敵をどれだけマークできるかが回避のポイントとなるので、PC環境・ディスプレイの解像度(=視界の広さ)や 課金力の差が大きくキャラ性能に現れてくるため無課金には厳しい職である。 氷ソーサラー(氷皿) 氷皿は鈍足、凍結の状態異常を駆使し、味方との連携の基点を作ったり敵の進行を遅らせるといった、 自分達に有利なように敵軍をコントロールする「クラウドコントロール」の役割を行う職である。 敵がどのように動いているのか、敵がどこを見ているかを広い視野で常に考えて行動する必要がある。 視野の広さが状況判断力の向上に繋がるため、高解像度ワイドディスプレイでのプレイを推奨。 (適当カレスぶっ放しでもそれなりに役立つゆとり職ではあるが、俺TUEEEを実践したいならば必須。) 雷ソーサラー(雷皿) 雷魔法には特別な付加効果は殆どありませんが射程が長く、高低差を無視できるスキルが多く、また攻撃力が高めに設定されているため、 範囲で複数の敵のHPを削ったり敵へトドメを刺すのに向いています。弓スカのレインと同様に削り、弾幕係を担当する事になります。 ダイレクトダメージだけなのでほかの攻撃より優先度が低くなるため、攻撃を当てるタイミングが重要。 3色皿 大魔法があまり有用でない少人数戦で強い構成です。よって戦争では不要。氷皿と大差ありません。 闘技場では強いので闘技場メインの人なら選択する価値はあります。 3色皿例:ライトニングスピア、Lv3サンボル、アイスジャベリン、ウェイブ、ファイアランス(これらのうち4スキル) 氷皿 :ライトニングスピア、Lv1サンボル、アイスジャベリン、ウェイブ、カレス 上へ スキル解説 ファイア Lv 1 2 3 消費SP 2 1 1 攻撃力 100 120 140 継続ダメージ 18×3/3s 24×3/3s 30×3/3s 消費Pow 18 18 18 何に使うんだよコレは、って感じのスキル FEZ使えないスキルの一つ ファイアランス Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 180 190 200 継続ダメージ 24×3 30×3 36×3 消費Pow 32 32 32 射程が長めで威力もそれなりにあり、Dotで108の追加ダメージを与えられる優秀なスキル アイスジャベリン等で凍結 → ファイアランス → ライトニングのコンボが有名であり、このコンボでキルを狙いやすい。 当たれば威力は優秀なのだが、半歩法やラグアーマーを抱えた敵やストスマ等で突っ込んでくる敵には判定消えで当てにくいのが難点。 ラグアの発生しやすいステップ硬直や餅硬直にランスを撃ちこむと相手の環境にもよるが高確率で不発となる。 基本的にスキルの硬直取りと偏差撃ちで使い、突撃系スキル、ステップや餅硬直にはラグアを無視できるスピアやライトで攻撃した方が良いだろう。 スパークフレア Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 100 110 120 継続ダメージ 24×3/3s 36×3/3s 48×3/3s 消費Pow 65 65 65 ブリザードカレスと似たような攻撃判定を持つスキル カレスと同様に逃げる敵には当てにくいが向かってくる敵には当てやすい。劣勢時でカレスに被らないよう逃げ撃ちすると効果的。 このスキルはステップすれば簡単に回避できるが、逆に言えばこのスキルを敵集団正面から撃てば敵は高確率でステップするということ。 例えば氷皿等と上手く連携できればステップ硬直にカレスをぶち込む事ができる。 ヘルファイア Lv 1 2 3 消費SP 3 2 2 攻撃力 360 400 440 継続ダメージ 36×3/3s 48×3/3s 60×3/3s 消費Pow 80 80 80 火魔法の花形。一撃の重さに加えて他の炎魔法より強力なヒート効果があり、決まれば威力は抜群。 射程は短めだが横幅は広く当てやすいので、ヲリを焼く他にハイドしている敵短カスを炙り出したり通りすがりの敵ナイトを焼きたい時にも有効。 敵ナイトにも当てやすく威力も高めなのでHP回復中はレイスの護衛をするのもあり。 詠唱3+課金Powリジェネで3を引くと回転が上がる。課金Powリジェネで2を引いた場合でもPowUpエンチャを使えば回転が上がる。 上へ アイスボルト Lv 1 2 3 消費SP 2 1 1 攻撃力 100 120 140 消費Pow 18 18 18 効果時間(秒) 6 8 10 鈍足の効果はかなり長い。敵弓スカにでも当てれば10秒間は俺のターン 氷像を解凍する場合、スピアやランス解凍よりアイスボルトで解凍してライト粘着&味方の援護を待つ方が良い場面もある。 威力もそれなりに高いので、ヘルヘビスマに被らないようスタンに1発撃ち込むのもあり。 アイスジャベリン Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 180 190 200 消費Pow 30 30 30 効果時間(秒) 4 6 8 ピンポイントで敵の足を止めたい時に使う。 HP半分くらいの敵であればAim力次第でジャベ→ランスライトやアイスボ→ライト粘着でキルを狙うことも。 雷皿であればサブにほぼ必須スキル。火皿はスピアとどちらが良いかは好みで。 フリージングウェイブ Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 100 100 100 消費Pow 44 44 44 効果時間(秒) 6 8 10 氷皿の自衛スキル。 自衛の他に敵ハイドの吹き飛ばしや崖からの突き落とし、逃げる敵に先回りして絶望感を与える事もできる。 自衛には便利だが、火皿や雷皿でサブのジャベやスピアを捨ててまで取るようなスキルではないだろう。 味方が近くに居る状況で敵1体ごときの特攻にウェイブを使わないように。味方の攻撃チャンスを潰すことになる。 ブリザードカレス Lv 1 2 3 消費SP 3 2 2 攻撃力 130 140 150 消費Pow 80 80 80 ルート(秒) 7 8.5 10 スロウ(秒) 8 8 8 射程はスパークフレアと同等。ただし弾速が遅いので闇雲に撃ってもあまり当たらない(それでも十分だという意見もあるが) サイドアタックやAT等の障害物で不意打ちを狙ったり、味方を盾にして敵の隙に撃ちこんでやろう。 撤退時に最後尾で上手く撃つと俺カッコいいとスコアを両立できますが、調子に乗るとカウンター氷結で死ぬのでほどほどに。 詠唱3+課金Powリジェネで3を引くと回転が上がる。課金Powリジェネで2を引いた場合でもPowUpエンチャを使えば回転が上がる。 上へ ライトニング Lv 1 2 3 消費SP 2 1 1 攻撃力 120 140 160 消費Pow 18 18 18 どのタイプの皿でも必須の魔法。皿同士のタイマンであれば大抵はこのスキルの命中精度で勝負が決まる(雷皿はサンボルがあるので射程面で有利) 攻撃速度が非常に速いので見てからの回避はまず不可能。ぶっちゃけこのスキルだけでも20k超えができる。 また、小範囲攻撃であるのでラグアーマーやズレている相手にもラグアを無視してhitする事が多い。 射程限界付近では当てやすいが、近距離の敵に当てるにはかなりの慣れを要します。 この魔法の精度で皿の上手さがわかるといっても過言ではない。自分より圧倒的に精度の高い皿が相手なら素直に逃げよう。 ライトニングスピア Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 200 215 230 消費Pow 32 32 32 弾速が早く、貫通攻撃であるため偏差をあまり考える必要が無く、ラグアを無効化しやすい優秀なスキル ズレが発生しやすいステップやストスマ硬直にも位置ズレ、判定消えを無視してダメージを取る事ができる。 また、ライトニングと違い近距離でも当てやすい。氷皿や火皿のサブスキル向き。 サンダーボルト Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 130 130 130 消費Pow 33 33 33 hitした敵を任意の方向に吹き飛ばすことができるスキル 主に崖上の敵を引き寄せて釣ったり逃げる敵を引き寄せたい時に使う。味方の救出にも使えるが難易度は高い。 また、射程もLv3だとライトニングより長いので雷皿であれば皿同士のタイマンでは有利。 ジャッジメントレイ Lv 1 2 3 消費SP 3 2 2 攻撃力 100×3 110×3 120×3 消費Pow 80 80 80 射程が長く、特に転ぶことのできないエンダー効果中のヲリに対して有効なスキル 皿スカに正面から撃ちこむと1hitで転倒されるので、不意打ちやスキル硬直を狙おう。 上へ 火皿 適正 主戦場:○ 少数戦:○ 連携:○ 優勢時:○ 劣勢時:△ コスト 非常に高い 前線維持力 ■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□ 火力 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ PCダメージ ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□ キル数 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□ 安全性 ■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□ 難易度 ■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□ 火力に優れる攻撃役。 味方の質がスコア・キルに大きく影響するので、強い国(ネツ)や部隊に所属しなければ涙目な職業である。 劣勢戦場だとハイリジェだけでは足らずワインの投入も必要になってくるため、弱国での必要リアルマネーは全職業中トップクラス 強国ならさほど金はかからないので、大抵の有名な火皿は強国で有力部隊に所属している(victriaなど) スコアを稼ぐ為にはライトとヘルの射程で戦う必要があるのでフルエンチャ+ハイリジェは必須。 ヘルはダメージの割にキルが取りにくい(スタン等に対してキルを取るのではなく削りをする方が役に立つ)ため、キル取りはライトニング(ジャベ型でなければ+スピア)主体になる。 そのため、PCダメとキルを両立している火皿は評価されることが多い。 お座りジャッジやダブルカレスなどでも簡単にPCダメを稼げる雷皿や氷皿と比べると、両手と同様にスコアがその前線での貢献度として顕著に表れやすい(味方を妨害するようなスコアの出し方が少ない)。 大画面ディスプレイだと戦闘能力が著しく向上するのでマジお勧め。8800GT+22インチくらいだったらそれなりのお値段で手に入ります。 火皿のサブスキル考察 詠唱3 フル課金で常時課金Pwリジェネを使うのであれば詠唱3は必須。 詠唱3Pwリジェ3でPw回復力20なのでヘルが4回復で撃てるようになり回転率が大幅に上がる。 Pwリジェで2を引いてしまった場合もPwUpエンチャをつければPw全快からのヘル回転率が上がる。 ライトニング 必須。これを外すことはまず考えられない。 【雷系】 ライトニングスピア http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?2L6LL00 キルが非常に取りやすくなる。ライトニングは最大射程付近で当てやすいが中間距離ではAim難易度が高いので、 乱戦における瀕死の敵への追撃にはこちらの方が有利な場面が多い。戦争向けのスキル 雷を選ぶともれなくサンダーボルトLv1が付いてくるのもポイント サンダーボルト 敵を引き寄せたり崖上の敵を釣る事ができる。rootした時の自衛にも使える。 Lvによって射程が変化するがスピアやジャベを捨ててまでLv3を取るだけの価値はない。サブスキルとして使うならLv1でも十分です。 【氷系】 アイスジャベリン http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?1I0LLL0 敵1体の動きをとめることができ、ジャベからヘルに繋げることもできる。 ただしこれをLv3で取った時点で詠唱が3にできなくなり、フルエンチャとの相性が宜しくない。 戦争においては火皿自らが凍結させなくても凍結は味方の氷皿に任せたり生ヘル、ライト、スピアで粘着すれば済む話なので Aim力があるならジャベは特になくても困らないスキルではある。 ただし、なしなしルールが標準であり少人数戦である闘技場においては僅かな敵の隙をチャンスにできる詠唱2+ジャベ3火皿の方が強い。 戦争を取るか闘技場を取るかが悩ましいところ。 Lv2ジャベリンは罠。 フリージングウェイブ http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?1I0LLII 護身用にウェイブを取ったタイプであり初心者向け。 このスキル自体はキルを取りやすくなるようなタイプのスキルではないので、腕が上がればスピアサンボルかジャベを選択したい。 立ち回り次第でウェイブ無しでもどうにでもなります。 火皿の立ち回り 【劣勢の場合】 ガン逃げでいいですが、スパークや中級等比較的距離の長いスキルを持っているので一応敵に攻撃はできます。 なので敵と味方の職バランス等の状況に左右される場合が多いです。 敵の氷皿が敵軍の先頭にいる場合はガン逃げコース。ヲリが先頭にいて後ろに皿スカという場合は引きながら中級やスパークを当ててもいいですが、 味方カレスにかぶせないようにしましょう。明らかに突出している敵に対してはヘルを当ててもいいです。 しかしヘルを当てる=自分の足が止まるというリスクを考慮してからベストな選択をしてください。 火皿でウェイブを持っている人に多い勘違いですが、ウェイブを持っているから前へ出ても良いということはありません。 劣勢状態なのにウェイブを使わなければいけない程敵に接近されている時点でアウトです。 【戦力が拮抗している場合】 一番怖いのはルートです。プレイスタイルにもよりますが、ヘルメインの場合は常にヘルを打つ前に硬直にルートスキルを決められることを 覚悟して打ちましょう。漠然とヘルを打つのではなく、当てる対象を見るよりその周りを見ながら毎回打つクセをつけると視野が広がります。 (これが大画面ワイドディスプレイだと火皿が強くなる根拠でもあります) 当てる対象等よく見なくてもヘルは範囲が広いのでちゃんと当たります。 ウェイブを持っていない場合、その硬直にルートスキルを当てられて自分が一番先頭だったら死を覚悟した方が良いです。 Z鯖だと相手がカスなので死なない事もありますが、本鯖だと相手がカスで無い限りまず死にます。 視野が狭く、状況判断出来ない人は素直にウェイブを持ちましょう。 けどウェイブを持っているから視野拡大と状況判断を放棄していいわけではありませんし、そういうプレイをしていると成長もないでしょう。 【優勢の場合】 とにかく前へ出てHPが高ければハイパワポを飲みスキルをガンガン当てていきましょう。 スコアを稼ぎキルを取るチャンスです。敵短カスの片道パニだけ注意しましょう。 上へ 雷皿 適正 主戦場:◎ 少数戦:△ 連携:△ 優勢時:○ 劣勢時:○ コスト 普通 前線維持力 ■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□ 火力 ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□ PCダメージ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ キル数 ■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□ 安全性 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□ 難易度 ■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□ (スコアを出す難易度は低いが、攻撃被り等をしないのは難しい) 皿の中で、PCダメ・キルがもっとも出しやすいが、前線での貢献度にスコアが直結してこない職業。 スコアを出すのに皿3種中最もお金がかからず、高数値のフルエンチャでパワポがぶ飲みジャッジ弾幕を張れば前線維持能力もそこそこ。 しかし、普段からジャッジに頼っている雷皿は、少数戦ではジャベが当てられなかったりで全く使えない。 火皿や氷皿と比べると適当にやってればPCダメやキルが出るため、雷でスコア出してもwwwという評価しかれさない。 Aim力があるなら(スピアとライトだけでも)火や氷で1位を狙えるダメージキルは出せるので、フル課金erなのに雷?noobwwwという評価にもつながるため、腕に自信があるのであれば火や氷を選ぶべきである。 弾幕マップにだけ雷皿で来ようとするプレイヤーもいるが、当然ながら尚更評価されない。 また、初心者が雷皿を選んだ場合、被り等を一切気にしないため前線の氷が即解凍されたり、スタンにジャッジ余裕でしたなんてのはザラにある現象。 その勘違いスコアで俺tueeeって初心者が増えてしまうので、できるだけ初心者には避けてほしい職業である。 しっかり削りができるなら有用な職業であるが、戦場に必要かどうかと聞かれると・・・という感じである。 弾幕で弓との比較でよく持ち出される雷皿ですが、圧倒的に違う部分があって、それはヲリを削れるという点です。 レインは敵の奥に降らせないと意味がありませんが、ジャッジはどこへ降らせても意味があります(スタンや氷像に撃つカスは論外) スキル発動の絶対数が少ないのでカレスにかぶる確率はレインより下がります。また、仮にカレスに被ったとしてもジャッジはレインよりも瞬発力があるので カレス+ジャッジでそれなりに削れます(もちろん故意に即解凍する奴はゴミ) またジャベリンを持てるので、優勢戦場でも即キルに繋がるプレイが出来ます。 雷皿のサブスキル考察 詠唱3 ジャベ3ウェイブ2を取りたければ、詠唱2にするのを止めはしません。 推奨はしませんが。 【炎系】 ファイアランス Dotを付加することができる…のだが、こんなの撃つくらいならジャベやアイスボルトで鈍足rootつけた方が良いんじゃね? という場面の方が遥かに多い。 一応、ランスからライトへは繋がったりランス→スピア→ライトという不意打ちでかませば当たる怪しげなコンボもある。 スパークフレア ジャッジと用途が被るので不要。 【氷系】 アイスジャベリン http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?2LL00L0 敵1体の動きを止めることができる。雷皿ならこのタイプがデフォ フリージングウェイブ 護身用にウェイブを取ったタイプであり初心者向け。 このスキル自体はキルを取りやすくなるようなタイプのスキルではないので、キルを取るならジャベ取った方が有効。 サブにウェイブ取った雷皿は激しくNoob臭がするので狙われやすくなるとも思う。 雷皿の立ち回り 【劣勢の場合】 敵の先頭集団に向かってジャッジを当てましょう。引きながらのジャッジはほぼ一方的に削れるので、 人数同数になった時に味方の総HP量>敵の総HP量になることを意識したプレイをしましょう。 ただ忘れてはいけないのは、ジャッジを打って硬直が発生した分だけ距離を詰められます。 味方に撤退の仕方がわかっている人が多ければピア、カレス等で一定の距離を保つことができますので、 きちんとジャッジを当てていけばHP残量でアドバンテージを取れます。 引きジャッジをする時に一番注意しなければならないのは味方氷皿の位置です。余裕があったら味方氷皿のPWも計算しましょう。 撤退戦で氷(まだ鈍足が残っている状態)に意図的にジャッジを入れる、カレスとほぼ同時にジャッジを入れる (ジャッジ1HITコケ→カレススカる等になりやすい)というのはやめましょう。 撤退戦で最も重要なのは「距離を保つ」ことです。遠距離範囲で一方的にHPを削るというのは優先度的に言えばその下に来ます。 なので「距離を保つ」ための行動を邪魔しては意味がないので、そこは気をつけましょう。 立ち位置としてはピア弓の逆サイドが敵を効率良く削れます。ピア弓の位置を見ながら動くと良いでしょう。 【戦力が拮抗しているの場合】 基本的に火皿の項目とあまり変わりません。 攻めのスタイルは違いますが、デッドを減らすということに関しては心がけておくことは同じです。 【優勢の場合】 ジャベ、サンボルをメインで使います。余程大量に巻き込める時以外でPW82のジャッジを使うのは非常に効率が悪いです。 ジャベもサンボルもある程度距離が長いスキルなのでよっぽどのことがない限り死にませんが、やはり他の皿と同じく片道パニに注意しましょう。 上へ 氷皿 適正 主戦場:○ 少数戦:○ 連携:○ 優勢時:○ 劣勢時:◎ コスト 普通 前線維持力 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□ 火力 ■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□ PCダメージ ■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□ キル数 ■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□ 安全性 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 難易度 ■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□ 敵のクラウドコントロールに長けたサポート役。 ダブルカレスさえしないように注意すれば、カレスオンリーでも役に立つ。 雷皿ほどではないがPCダメも出しやすくデッドも少なくて済むので、10kの壁が越えられない、デッドが多いなどという初心者にはオススメの職業ナンバー1である。 氷ツリーには火皿や雷皿のような直接キルを取れるスキルが存在しないので、レベルの低い間はキルが取りにくい。 ただし、高レベルになればライトやスピアに代表されるキル取りに優れたサブスキルを持てるので、自前の氷スキルによる効果もあって最終的にはキル取り能力自体は火皿とさほど変わらなくなる。 ただし、ノーAimでキルを狙えるジャッジのような大技は存在しないので、キルが欲しいならAim力は必須。 カレスやウェイブの弱体化によって氷皿が減ることが予想されるが、戦場には必須の職業であることに変わりはない。 氷皿のサブスキル考察 詠唱3 フル課金で常時課金Pwリジェネを使うのであれば詠唱3は必須。 詠唱3Pwリジェ3でPow回復力20なのでカレスが4回復で撃てるようになり回転率が大幅に上がる。 Pwリジェで2を引いてしまった場合でも、PwUpエンチャを使えばPw全快からのカレス回転率が上がる。 またPw全快からカレスを放った際、1回復を挟めばランス+ライト、スピア+ライト(合計Pw50)が撃てるようになる為キルが狙いやすくなる。 ライトニング これは必須でしょう。 【雷系】 ライトニングスピア サンダーボルト http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?2L600LL 解説は火皿の項と同じ。 Aimに自信があるなら氷解凍にはアイスボルト→ライトからの粘着が有効です。転倒されない限り高確率で繋がります。 火皿と違う点は、氷皿は自己防衛スキルや足止めスキル豊富なので火皿よりも強引な追撃がしやすく追撃によるキルが取りやすい。 だからといって周りを見ずに突っ込みすぎてデット献上はしないように。 【炎系】 ファイアランス http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?1I0L0LL Dotを付加することができる。戦争ではスピアの方が有用な場面も多いが無課金であればDotで課金に関係なく削れるこちらの方が優秀。 火皿のサブ氷と同様、これを取った時点で詠唱が3にできなくなるのでフルエンチャとの相性が宜しくない。 Aimに自信がない時の氷解凍にも有用である。エンダーヲリ以外にはランス→ライトのコンボが転倒されない限りは繋がります。 火皿と同じくなしなしルールが標準の闘技場においては、ハイリジェが使えない為Dotが痛いランス型氷皿の方が強い傾向があるので、 闘技の愛好家にとっては戦争向けにスピアを取るか、闘技場向けにランスを取るかの選択が悩ましいところである。 スパークフレア カレスと用途が被るので不要。 氷皿の立ち回り 【劣勢の場合】 敵の先頭から順番にカレスで凍らせていきましょう。ここで気をつけるのは凍らせるのはあくまで敵の先頭のみです。 奥を狙うことはしないようにし、敵の先頭にいるキャラのみにカレスを当てましょう。 また、視点と意識は敵の皿と弓に向けましょう。敵ヲリはほとんど注意する必要はありません。 奥を凍らせてしまうということは、カレスの硬直分、敵の先頭のキャラとの距離が詰まります。これは非常に危険です。 先頭キャラへのカレスならば、カレスを当てたことによって先頭キャラとの距離を広げることになりますし、 次は敵側の前から二列目のキャラが先頭キャラとなりますので、敵全体の先頭キャラは変わりますが距離は変わりません。 こうすることで遅延戦闘の状態を長引かせることができます。 敵の先頭が片手ならばスラム+数歩、両手ならばストスマ+数歩、ジャベ皿ならジャベ+数歩、氷皿ならカレス+数歩、雷皿ならサンボル+数歩の距離を意識しましょう。 敵の先頭が弓ならばピアが怖いです。見てから避けられるのでピア範囲にいてもいいですが、意識は向けておきましょう。 もし敵の先頭のキャラが氷皿等で、こちらのカレスをステップで避けられてしまい、敵のカレス範囲での追いかけっことなったらガン逃げをしましょう。 その時は敵の氷皿をしっかり見てカレスはステップで避けましょう。そして距離が開き敵カレスの範囲から外れたら、カウンターカレスを狙っていきましょう。 【戦力が拮抗している場合】 ウェイブやカレスを持つ氷皿は比較的死ににくいですが、やはりルート鈍足を食らうと皿の特性上移動スキルがないので死にやすいです。 氷皿はカレスを当てるのが一番の仕事ですが、カレスをただ正面から打っているだけでは敵も見てますから避けられます。なので、一番意識することは 「敵が今どこを見ているか」 です。敵が自分の方を見ていなければ「視野で避ける」ということはできません。なので敵の視野から外れるために、孤立した動きをするといいです。 孤立には良い孤立と悪い孤立があります。 ☆悪い孤立の例 ●・・・敵 ○・・・味方 氷・・・自分 ●●●●● ●●●●● 氷 ○○○○○ ○○○○ まず、敵の視野を奪うことができません。敵は画面を動かさずに正面を見てカレスを避けることができます。 また、カレスを打った硬直にジャベを合わされて即死する位置取りでもあります。 味方集団と敵集団の距離>自分と敵集団の距離 なので、フォローもできずスタンに群がった敵をカウンター攻撃することもしづらいという最悪な位置です。 こういう氷皿はカレスを当ててスコアを出したいが味方が見えていないことが多いです。 スキルを当てなければスコアは伸びない ↓ スキルを当てるためには前へ出る ↓ 前へ出てカレスを打つ ↓ カレスも避けられスコアも稼げずデッドも増える ここから2通りに分かれます。 1.そのまま脳筋プレイをし与ダメはそこそこ出るがデッドが多い こういう人は敵がNoobばかりだとものすごいスコアが出て低デッドになりますが、敵がちょっと強いとスコアも伸びずにデッドが増えます。 そして自分のスコアが出ずデッドが多い原因を味方がクソだという一言で片付け、全く成長せずこれからも同じことを繰り返します。 2.デッドを抑えるためにチキンプレイ気味になるためスコアが伸びない こういう人は敵が強いと意外と活躍できますが、味方が強いと最初から最後まで空気になります。 ただ前者よりはマシです。両方ザコであることは変わりませんが。 ☆良い孤立の例 ●・・・敵 ○・・・味方 氷・・・自分 ●●●●● ●●●●● 氷 ○○○○○ ○○○○ この位置取りは何が良いかというと、まず敵の視野を奪うことができます。なので正面を向いている敵はサイドからのカレスは避けられません。 ここで疑問に思うのは、この位置取りだとルートスキルを入れられたら味方集団と遠くフォローが悪い例以上にしにくいから むしろデッドが増えるのではないかということです。 しかし、図を良く見ると、氷皿に近い敵ユニットは実はそこまで多くありません。 敵集団の左の方など遥か遠方なので、実際氷皿に対して攻撃する能力のあるユニットは右2列の4人程度です。 氷皿はウェイブとカレスがあるので自衛能力はかなり高いです。敵が少数なら比較的なんとかなります。 また、一番のポイントは 味方集団と敵集団の距離=自分と敵集団の距離 ということです。この状態で、右側の敵数人が自分の方へ攻撃をしに来るということは、味方集団の正面を見れていません。 なので氷皿が右方向へ逃げるだけで、味方集団がフリーで攻撃を当てられます。 一般的に氷に対するフォローというと、氷の前に立ってバッシュを打たせないようにしたり、側にいってクランブルやウェイブ等が主流ですが、 敵に有効な攻撃を与えることもフォローになります。この場合だと、味方集団がカレスを打てば視野が氷皿へ向いているので敵に当てやすいし、 味方集団からピアを打てば避けられる人は少ないでしょう(ピアは聴覚で避けるのが難しいため) 何故ならルートしている氷皿自身も避けるべきカレスやウェイブを使うので、味方集団の方だけに意識を集中できないからです。 特に敵片手なんかはステップでウェイブを避けたり等色々工夫しないといけないため味方集団の方を見る余裕などないでしょう。 これは「敵の視野を奪っている状態」です。こういう位置取りをすることで、味方集団も攻撃を当てやすくなるという相乗効果が生まれます。 その結果同数でも有利に戦闘を進めることができます。 味方集団と敵集団の距離=自分と敵集団の距離 これを意識しましょう。 味方集団と敵集団の距離>自分と敵集団の距離 こうなってしまうとデッドが増えます。 味方集団と敵集団の距離<自分と敵集団の距離 こうなってしまうと空気になります。逆に味方集団が一人少なくなるわけで、色々と不利になってしまいます。 この時一番注意しなくてはいけないのはハイドです。気づかずパニやブレイクをいれられたらほぼデッドします。 ハイドサーチだけはしっかりやりましょう。 【優勢の場合】 先頭に立ってルートスキルを打つこと。当てた順番に死んでいくと思います。 ルートスキルを当てる=キルを取ったくらいの気持ちで、当てたら次、当てたら次というカンジでどんどん前へ前へでましょう。 HPによってはハイパワポを飲んでもいいと思います。基本的に優勢戦場でデッドする原因の8割以上は片道パニです。 上へ 3色皿 大魔法(カレス・ジャッジ)があまり有効でない少人数戦や、ハイリジェの使えない無課金戦で有利なスキル構成です。 要するに闘技場専用のスキル構成であります。 3色皿のスキル考察 中級魔法であるスピア、サンボル、ジャベ、ウェイブ、ランスの中から4つのスキルを選択することになる。 闘技場、少人数戦最強を目指す為のスキル構成なので対多数スキルであるスパークフレアは不要です。 http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?2LIL0L0 ウェイブ・スパーク以外のすべてのスキルを取った構成。攻撃的なスキル構成であり使い勝手が非常に良い。 root時の自衛スキルはサンボルしかないので立ち回りとAimは要練習。 3色皿の立ち回り 戦争ではぶっちゃけ大魔法持ち皿の劣化なのでキル取りに専念を。ライトの腕次第では20kダメージ超えくらいは狙えます。 僻地専、裏方や召喚専念するのもアリ 上へ コメント この皿紹介というか講座ってSNSのぴろむのページにも同じことが書いてあったね -- 名無しさん (2008-03-05 13 42 11) スキル修正で難易度変わったと思うんだが -- 名無しさん (2008-05-30 12 47 06) スキル解説を4月VU後の数値に修正しておきました -- 名無しさん (2008-07-31 19 36 12) 氷皿の良い孤立で、その奥に弓が普通いると思うんだがどうすればいいのでせう -- 名無しさん (2009-01-25 10 54 48) 地形を利用して視線を切ろう。スカフォを建てよう。あと仲間と同じ位置にいて一緒に弾幕を食らうよりは、孤立して粘着を食らうほうが他の味方にとって良い。 -- 名無しさん (2009-01-25 21 21 42) test -- 名無しさん (2011-09-21 01 45 00) 名前 コメント 上へ
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火ソーサラー 概要 ファイア Pw18 攻撃力100→120→140 ファイアランス Pw32 攻撃力180→200→220 スパークフレア Pw65 攻撃力100→110→120 ヘルファイア Pw80 攻撃力360→400→440
https://w.atwiki.jp/kuma2ch/pages/47.html
特徴 特性 自動型卓越した精神卓越した精神Lv1 卓越した精神Lv2 卓越した精神Lv3 抗魔抗魔Lv1 抗魔Lv2 抗魔Lv3 博識博識Lv1 博識Lv2 博識Lv3 魔導魔導Lv1 魔導Lv2 魔導Lv3 蒐魔蒐魔Lv1 蒐魔Lv2 蒐魔Lv3 知の探求知の探求Lv1 知の探求Lv2 知の探求Lv3 黒魔法黒魔法Lv1 黒魔法Lv2 黒魔法Lv3 誘発型魔力増幅魔力増幅Lv1 魔力増幅Lv2 魔力増幅Lv3 魔力障壁魔力障壁Lv1 魔力障壁Lv2 魔力練成 使用型 カミワザカートリッジロード オラクル パーフェクト・ディスペル 特徴 ソーサラーは黒魔法による圧倒的な火力を持っています。 後方から魔法によって敵を殲滅するのです。 しかし、HPと防御力は低いので途端に危機に陥ることもあります。 またその深い知識からPTを助ける事もあります。 特性 杖を所持時は魔法の達成値・ダメージ+1 杖を不所持時は魔法の達成値・ダメージ-2 力-2 知+1 自動型 卓越した精神 卓越した精神Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 MP+2 【前提条件】 - 【消費SP】 1 卓越した精神Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 MP+4 【前提条件】 - 【消費SP】 2 卓越した精神Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 MP+6 【前提条件】 - 【消費SP】 3 抗魔 抗魔Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 攻撃魔法に対する抵抗判定の達成値+1 受けるダメージ-1 【前提条件】 - 【消費SP】 1 抗魔Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 攻撃魔法に対する抵抗判定の達成値+2 受けるダメージ-2 【前提条件】 【消費SP】 2 抗魔Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 攻撃魔法に対する抵抗判定の達成値+3 受けるダメージ-3 【前提条件】 【消費SP】 4 博識 博識Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 知+1 【前提条件】 - 【消費SP】 2 博識Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 知+2 【前提条件】 - 【消費SP】 4 博識Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 知+3 【前提条件】 - 【消費SP】 8 魔導 魔導Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 魔術達成値+1 【前提条件】 - 【消費SP】 2 魔導Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 魔術達成値+2 【前提条件】 - 【消費SP】 3 魔導Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 魔術達成値+3 【前提条件】 - 【消費SP】 5 蒐魔 蒐魔Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 攻撃魔法のダメージ+1 【前提条件】 - 【消費SP】 2 蒐魔Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 攻撃魔法のダメージ+2 【前提条件】 - 【消費SP】 3 蒐魔Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 攻撃魔法のダメージ+3 【前提条件】 - 【消費SP】 5 知の探求 知の探求Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 知識関係の判定において達成値+2 【前提条件】 - 【消費SP】 1 知の探求Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 知識関係の判定において達成値+3 【前提条件】 - 【消費SP】 2 知の探求Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 知識関係の判定において達成値+4 【前提条件】 - 【消費SP】 3 黒魔法 黒魔法Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 黒魔法Lv1までを習得できる 【前提条件】 - 【消費SP】 0 黒魔法Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 黒魔法Lv2までを習得できる 【前提条件】 - 【消費SP】 3 黒魔法Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 黒魔法Lv3までを習得できる 【前提条件】 - 【消費SP】 6 誘発型 魔力増幅 魔力増幅Lv1 【タイプ】 誘発型 【発生】 貴方が攻撃魔法の使用を宣言したとき 【効果】 このスキルは攻撃魔法の使用と同時に宣言する。 MPが1消費され、その攻撃魔法の魔術達成値は+1される。 このスキルは1ターンに一回しか使えない。 【前提条件】 - 【消費SP】 2 魔力増幅Lv2 【タイプ】 誘発型 【発生】 貴方が攻撃魔法の使用を宣言したとき 【効果】 このスキルは攻撃魔法の使用と同時に宣言する。 MPが1消費され、その攻撃魔法の魔術達成値は+2 ダメージは+1される。 このスキルは1ターンに一回しか使えない。 【前提条件】 - 【消費SP】 4 魔力増幅Lv3 【タイプ】 誘発型 【発生】 貴方が攻撃魔法の使用を宣言したとき 【効果】 このスキルは攻撃魔法の使用と同時に宣言する。 MPが2消費され、攻撃魔法の魔術達成値は+2 攻撃魔法のダメージは+2される。 このスキルは1ターンに一回しか使えない。 【前提条件】 - 【消費SP】 7 魔力障壁 魔力障壁Lv1 【タイプ】 誘発型 【発生】 貴方がダメージを受けた時 【効果】 あなたはMPをX点消費する そうしたのなら、その発生源からのダメージをX-1点軽減する。 【前提条件】 - 【消費SP】 2 魔力障壁Lv2 【タイプ】 誘発型 【発生】 貴方がダメージを受けた時 【効果】 あなたはMPをX点消費する そうしたのなら、その発生源からのダメージをX点軽減する。 【前提条件】 - 【消費SP】 4 魔力練成 【タイプ】 誘発型 【発生】 貴方が攻撃魔法を使用した時。 【効果】 貴方はMPを2消費しても良い。 その攻撃魔法の任意一つの発生源が[ダメージ-2]され、目標数が[+3]される。 【前提条件】 - 【消費SP】 2 使用型 カミワザ カートリッジロード 【タイプ】 神業・仕様型 【効果】 攻撃魔法の使用と同時に宣言する。 その攻撃魔法は魔術達成値は+2 敵によって減算される前の最終ダメージは[3倍]となる。 ただし、抵抗された場合は一切の効果を挙げない。 【前提条件】 - 【消費SP】 0 オラクル 【タイプ】 神業・仕様型 【効果】 貴方は一つの知識を完全な形で得る。 完全に失われた知識は不可である。 世界のどこかに知っている人物・文献・遺跡などが僅かにあればその知識を得ることができる。 【前提条件】 - 【消費SP】 0 パーフェクト・ディスペル 【タイプ】 神業・使用型 【効果】 目標の魔法一個 を無効化する。 使用されようとしている魔法にも対抗して使用することができる。 【前提条件】 - 【消費SP】 0
https://w.atwiki.jp/martini/pages/16.html
動画 解説の前に ソーサラーの種類スキル解説ファイア ファイアランス スパークフレア ヘルファイア アイスボルト アイスジャベリン フリージングウェイブ ブリザードカレス ライトニング ライトニングスピア サンダーボルト ジャッジメントレイ 火皿火皿のサブスキル考察 火皿の立ち回り 雷皿雷皿のサブスキル考察 雷皿の立ち回り 氷皿氷皿のサブスキル考察 氷皿の立ち回り 3色皿3色皿のスキル考察 3色皿の立ち回り 動画 精度を上げるための動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2478176 テクニカルな氷皿()笑 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1971412 解説の前に 戦況を把握する 敵の大まかな数によって、【優勢】【拮抗】【劣勢】を判断してください。レーダーの●の数である程度判断できます。 基本的な立ち回りは 【劣勢時】 皆で逃げて援軍を待ちましょう。逃げていれば攻撃は貰いにくいのでパワポ飲んで下がりながらジャッジメントレイ、ブリザードカレス、スパークフレアなどの 逃げ撃ち性能の高い範囲魔法をチキン撃ちで垂れ流せば逃げながら敵集団のHPを削れます。欲張って敵に捕まらないように。 【拮抗時】 デットに気をつけながら戦いましょう。 味方のデットが増えると劣勢になっていくので死なないように。無茶は禁物。 【優勢時】 どんどん前に出てスコアとキルを狙う。パワポ飲むのもありですが待ちガイルされるとダメージ貰いやすい(特に弓がいると)ので、 パワポ飲むかどうかは敵の弓弾幕次第で。 デットするな デットによる拠点ダメージ自体はたいした事はありません。ですがデットすると頭数が減り自軍が劣勢になっていきます。 劣勢になると戦線が下がっていくので自軍の領域が削られ結果的には大ダメージと繋がっていきます。 別にチキンになれという訳ではありません。凍結コンボ一撃で死ぬようなHPで前に出るなって事です。 HPが減って下がって回復していてもレーダー上では●なので、下がっていても数の面では威圧にはなりますし、 死に戻りするよりもハイリジェ飲んで下がっていた方が前線復帰が早いです。 上へ ソーサラーの種類 どの系統を主軸におくかによって下記3種に分類されます。 難易度は【易】氷<<<<<<<<雷<<<<<<<<<<<<<<<<<<<火【難】である。(でも修正きたので… スコアの出しやすさは【易】雷<<<<<<<<<火<<<<<<<<<<<<<<<<<氷【難】である。 雷で火や氷ほど役に立つのは非常に難しいので活躍の難しさはどれも一緒だろう。 火ソーサラー(火皿) 火皿は敵に大ダメージを与える事に特化した役割である。 被弾を減らす。前へ出る。攻撃を当てる。前線での状況判断(ex.ヘルを撃つとその硬直に敵にカウンタージャベを入れられるか入れられないか、 また、入れられることがわかった上で撃つべきか撃たないべきか等) 判断力とAim力、立ち回り等全て要求される職業です。 危険な敵をどれだけマークできるかが回避のポイントとなるので、PC環境・ディスプレイの解像度(=視界の広さ)や 課金力の差が大きくキャラ性能に現れてくるため無課金には厳しい職である。 氷ソーサラー(氷皿) 氷皿は鈍足、凍結の状態異常を駆使し、味方との連携の基点を作ったり敵の進行を遅らせるといった、 自分達に有利なように敵軍をコントロールする役割を行う職である。 敵がどのように動いているのか、敵がどこを見ているかを広い視野で常に考えて行動する必要がある。 視野の広さが状況判断力の向上に繋がるため、高解像度ワイドディスプレイでのプレイを推奨。 (適当カレスぶっ放しでもそれなりに役立つゆとり職ではありますが…) 雷ソーサラー(雷皿) 雷魔法には特別な付加効果は殆どありませんが射程が長く、高低差を無視できるスキルが多く、また攻撃力が高めに設定されているため、 範囲で複数の敵のHPを削ったり敵へトドメを刺すのに向いています。弓スカのレインと同様に削り、弾幕係を担当する事になります。 ダイレクトダメージだけなのでほかの攻撃より優先度が低くなるため、攻撃を当てるタイミングが重要。 3色皿 大魔法があまり有用でない少人数戦で強い構成です。よって戦争では不要。氷皿と大差ありません。 闘技場では強いので闘技場メインの人なら選択する価値はあります。 3色皿例:ライトニングスピア、Lv3サンボル、アイスジャベリン、ウェイブ、ファイアランス(これらのうち4スキル) 氷皿 :ライトニングスピア、Lv1サンボル、アイスジャベリン、ウェイブ、カレス 上へ スキル解説 ファイア Lv 1 2 3 消費SP 2 1 1 攻撃力 100 120 140 継続ダメージ 18×3/3s 24×3/3s 30×3/3s 消費Pow 18 18 18 何に使うんだよコレは、って感じのスキル FEZ使えないスキルの一つ ファイアランス Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 180 200 220 継続ダメージ 24×3 30×3 36×3 消費Pow 32 32 32 射程が長めで威力もそれなりにあり、Dotで108の追加ダメージを与えられる優秀なスキル アイスジャベリン等で凍結 → ファイアランス → ライトニングのコンボが有名であり、このコンボでキルを狙いやすい。 当たれば威力は優秀なのだが、半歩法やラグアーマーを抱えた敵やストスマ等で突っ込んでくる敵には判定消えで当てにくいのが難点。 ラグアの発生しやすいステップ硬直や餅硬直にランスを撃ちこむと相手の環境にもよるが高確率で不発となる。 基本的にスキルの硬直取りと偏差撃ちで使い、突撃系スキル、ステップや餅硬直にはラグアを無視できるスピアやライトで攻撃した方が良いだろう。 スパークフレア Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 100 110 120 継続ダメージ 24×3/3s 30×3/3s 36×3/3s 消費Pow 65 65 65 ブリザードカレスと似たような攻撃判定を持つスキル カレスと同様に逃げる敵には当てにくいが向かってくる敵には当てやすい。劣勢時でカレスに被らないよう逃げ撃ちすると効果的。 このスキルはステップすれば簡単に回避できるが、逆に言えばこのスキルを敵集団正面から撃てば敵は高確率でステップするということ。 例えば氷皿等と上手く連携できればステップ硬直にカレスをぶち込む事ができる。 ヘルファイア Lv 1 2 3 消費SP 3 2 2 攻撃力 360 400 440 継続ダメージ 36×3/3s 48×3/3s 60×3/3s 消費Pow 80 80 80 火魔法の花形。一撃の重さに加えて他の炎魔法より強力なヒート効果があり、決まれば威力は抜群。 射程は短めだが横幅は広く当てやすいので、ヲリを焼く他にハイドしている敵短カスを炙り出したり通りすがりの敵ナイトを焼きたい時にも有効。 敵ナイトにも当てやすく威力も高めなのでHP回復中はレイスの護衛をするのもあり。 詠唱3+課金Powリジェネで3を引くと回転が上がる。課金Powリジェネで2を引いた場合でもPowUpエンチャを使えば回転が上がる。 上へ アイスボルト Lv 1 2 3 消費SP 2 1 1 攻撃力 100 120 140 消費Pow 18 18 18 効果時間(秒) 6 8 10 鈍足の効果はかなり長い。敵弓スカにでも当てれば10秒間は俺のターン 氷像を解凍する場合、スピアやランス解凍よりアイスボルトで解凍してライト粘着&味方の援護を待つ方が良い場面もある。 威力もそれなりに高いので、ヘルヘビスマに被らないようスタンに1発撃ち込むのもあり。 アイスジャベリン Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 180 190 200 消費Pow 30 30 30 効果時間(秒) 4 6 8 ピンポイントで敵の足を止めたい時に使う。 HP半分くらいの敵であればAim力次第でジャベ→ランスライトやアイスボ→ライト粘着でキルを狙うことも。 雷皿であればサブにほぼ必須スキル。火皿はスピアとどちらが良いかは好みで。 フリージングウェイブ Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 100 100 100 消費Pow 34 34 34 効果時間(秒) 6 8 10 氷皿の自衛スキル。 自衛の他に敵ハイドの吹き飛ばしや崖からの突き落とし、逃げる敵に先回りして絶望感を与える事もできる。 自衛には便利だが、火皿や雷皿でサブのジャベやスピアを捨ててまで取るようなスキルではないだろう。 味方が近くに居る状況で敵1体ごときの特攻にウェイブを使わないように。味方の攻撃チャンスを潰すことになる。 ブリザードカレス Lv 1 2 3 消費SP 3 2 2 攻撃力 130 140 150 消費Pow 70 70 70 ルート(秒) 10 12 14 スロウ(秒) 8 8 8 射程はスパークフレアと同等。ただし弾速が遅いので闇雲に撃ってもあまり当たらない(それでも十分だという意見もあるが) サイドアタックやAT等の障害物で不意打ちを狙ったり、味方を盾にして敵の隙に撃ちこんでやろう。 撤退時に最後尾で上手く撃つと俺カッコいいとスコアを両立できますが、調子に乗るとカウンター氷結で死ぬのでほどほどに。 詠唱3+課金Powリジェネで3を引くと回転が上がる。課金Powリジェネで2を引いた場合でもPowUpエンチャを使えば回転が上がる。 上へ ライトニング Lv 1 2 3 消費SP 2 1 1 攻撃力 120 140 160 消費Pow 18 18 18 どのタイプの皿でも必須の魔法。皿同士のタイマンであれば大抵はこのスキルの命中精度で勝負が決まる(雷皿はサンボルがあるので射程面で有利) 攻撃速度が非常に速いので見てからの回避はまず不可能。ぶっちゃけこのスキルだけでも20k超えができる。 また、小範囲攻撃であるのでラグアーマーやズレている相手にもラグアを無視してhitする事が多い。 射程限界付近では当てやすいが、近距離の敵に当てるにはかなりの慣れを要します。 この魔法の精度で皿の上手さがわかるといっても過言ではない。自分より圧倒的に精度の高い皿が相手なら素直に逃げようwww ライトニングスピア Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 200 220 240 消費Pow 32 32 32 弾速が早く、貫通攻撃であるため偏差をあまり考える必要が無く、ラグアを無効化しやすい優秀なスキル ズレが発生しやすいステップやストスマ硬直にも位置ズレ、判定消えを無視してダメージを取る事ができる。 また、ライトニングと違い近距離でも当てやすい。氷皿や火皿のサブスキル向き。 サンダーボルト Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 130 130 130 消費Pow 33 33 33 hitした敵を任意の方向に吹き飛ばすことができるスキル 主に崖上の敵を引き寄せて釣ったり逃げる敵を引き寄せたい時に使う。味方の救出にも使えるが難易度は高い。 また、射程もLv3だとライトニングより長いので雷皿であれば皿同士のタイマンでは有利。 ジャッジメントレイ Lv 1 2 3 消費SP 3 2 2 攻撃力 100×3 110×3 120×3 消費Pow 82 82 82 射程が長く、特に転ぶことのできないエンダー効果中のヲリに対して有効なスキル 皿スカに正面から撃ちこむと1hitで転倒されるので、不意打ちやスキル硬直を狙おう。 上へ 火皿 適正 主戦場:○ 少数戦:○ 連携:○ 優勢時:○ 劣勢時:△ コスト 非常に高い 前線維持力 ■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□ 火力 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ PCダメージ ■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□ キル数 ■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□ 安全性 ■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□ 難易度 ■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□ 火力に優れる攻撃役。 味方の質がスコア・キルに大きく影響するので、強い国(ネツ)や部隊に所属しなければ涙目な職業である。 劣勢戦場だとハイリジェだけでは足らずワインの投入も必要になってくるため、弱国での必要リアルマネーは全職業中トップクラス 強国ならさほど金はかからないので、大抵の有名な火皿は強国で有力部隊に所属している(victriaなど) スコアを稼ぐ為にはライトとヘルの射程で戦う必要があるのでフルエンチャ+ハイリジェは必須。 ヘルはダメージの割にキルが取りにくい(スタン等に対してキルを取るのではなく削りをする方が役に立つ)ため、キル取りはライトニング(ジャベ型でなければ+スピア)主体になる。 そのため、PCダメとキルを両立している火皿は評価されることが多い。 お座りジャッジやダブルカレスなどでも簡単にPCダメを稼げる雷皿や氷皿と比べると、両手と同様にスコアがその前線での貢献度として顕著に表れやすい(味方を妨害するようなスコアの出し方が少ない)。 大画面ディスプレイだと戦闘能力が著しく向上するのでマジお勧め。8800GT+22インチくらいだったらそれなりのお値段で手に入ります。 火皿のサブスキル考察 詠唱3 フル課金で常時課金Pwリジェネを使うのであれば詠唱3は必須。 詠唱3Pwリジェ3でPw回復力20なのでヘルが4回復で撃てるようになり回転率が大幅に上がる。 Pwリジェで2を引いてしまった場合もPwUpエンチャをつければPw全快からのヘル回転率が上がる。 ライトニング 必須。これを外すことはまず考えられない。 【雷系】 ライトニングスピア http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?2L6LL00 キルが非常に取りやすくなる。ライトニングは最大射程付近で当てやすいが中間距離ではAim難易度が高いので、 乱戦における瀕死の敵への追撃にはこちらの方が有利な場面が多い。戦争向けのスキル 雷を選ぶともれなくサンダーボルトLv1が付いてくるのもポイント サンダーボルト 敵を引き寄せたり崖上の敵を釣る事ができる。rootした時の自衛にも使える。 Lvによって射程が変化するがスピアやジャベを捨ててまでLv3を取るだけの価値はない。サブスキルとして使うならLv1でも十分です。 【氷系】 アイスジャベリン http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?1I0LLL0 敵1体の動きをとめることができ、ジャベからヘルに繋げることもできる。 ただしこれをLv3で取った時点で詠唱が3にできなくなり、フルエンチャとの相性が宜しくない。 戦争においては火皿自らが凍結させなくても凍結は味方の氷皿に任せたり生ヘル、ライト、スピアで粘着すれば済む話なので Aim力があるならジャベは特になくても困らないスキルではある。 ただし、なしなしルールが標準であり少人数戦である闘技場においては僅かな敵の隙をチャンスにできる詠唱2+ジャベ3火皿の方が強い。 戦争を取るか闘技場を取るかが悩ましいところ。 Lv2ジャベリンは罠。 フリージングウェイブ http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?1I0LLII 護身用にウェイブを取ったタイプであり初心者向け。 このスキル自体はキルを取りやすくなるようなタイプのスキルではないので、腕が上がればスピアサンボルかジャベを選択したい。 立ち回り次第でウェイブ無しでもどうにでもなります。 火皿の立ち回り 【劣勢の場合】 ガン逃げでいいですが、スパークや中級等比較的距離の長いスキルを持っているので一応敵に攻撃はできます。 なので敵と味方の職バランス等の状況に左右される場合が多いです。 敵の氷皿が敵軍の先頭にいる場合はガン逃げコース。ヲリが先頭にいて後ろに皿スカという場合は引きながら中級やスパークを当ててもいいですが、 味方カレスにかぶせないようにしましょう。明らかに突出している敵に対してはヘルを当ててもいいです。 しかしヘルを当てる=自分の足が止まるというリスクを考慮してからベストな選択をしてください。 火皿でウェイブを持っている人に多い勘違いですが、ウェイブを持っているから前へ出ても良いということはありません。 劣勢状態なのにウェイブを使わなければいけない程敵に接近されている時点でアウトです。 【戦力が拮抗している場合】 一番怖いのはルートです。プレイスタイルにもよりますが、ヘルメインの場合は常にヘルを打つ前に硬直にルートスキルを決められることを 覚悟して打ちましょう。漠然とヘルを打つのではなく、当てる対象を見るよりその周りを見ながら毎回打つクセをつけると視野が広がります。 (これが大画面ワイドディスプレイだと火皿が強くなる根拠でもあります) 当てる対象等よく見なくてもヘルは範囲が広いのでちゃんと当たります。 ウェイブを持っていない場合、その硬直にルートスキルを当てられて自分が一番先頭だったら死を覚悟した方が良いです。 Z鯖だと相手がカスなので死なない事もありますが、本鯖だと相手がカスで無い限りまず死にます。 視野が狭く、状況判断出来ない人は素直にウェイブを持ちましょう。 けどウェイブを持っているから視野拡大と状況判断を放棄していいわけではありませんし、そういうプレイをしていると成長もないでしょう。 【優勢の場合】 とにかく前へ出てHPが高ければハイパワポを飲みスキルをガンガン当てていきましょう。 スコアを稼ぎキルを取るチャンスです。敵短カスの片道パニだけ注意しましょう。 上へ 雷皿 適正 主戦場:◎ 少数戦:△ 連携:△ 優勢時:○ 劣勢時:○ コスト 普通 前線維持力 ■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□ 火力 ■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□ PCダメージ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ キル数 ■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□ 安全性 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□ 難易度 ■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□ (スコアを出す難易度は低いが、攻撃被り等をしないのは難しい) 皿の中で、PCダメ・キルがもっとも出しやすいが、前線での貢献度にスコアが直結してこない職業。 スコアを出すのに皿3種中最もお金がかからず、高数値のフルエンチャでパワポがぶ飲みジャッジ弾幕を張れば前線維持能力もそこそこ。 しかし、普段からジャッジに頼っている雷皿は、少数戦ではジャベが当てられなかったりで全く使えない。 火皿や氷皿と比べると適当にやってればPCダメやキルが出るため、雷でスコア出してもwwwという評価しかれさない。 Aim力があるなら(スピアとライトだけでも)火や氷で1位を狙えるダメージキルは出せるので、フル課金erなのに雷?noobwwwという評価にもつながるため、腕に自信があるのであれば火や氷を選ぶべきである。 弾幕マップにだけ雷皿で来ようとするプレイヤーもいるが、当然ながら尚更評価されない。 また、初心者が雷皿を選んだ場合、被り等を一切気にしないため前線の氷が即解凍されたり、スタンにジャッジ余裕でしたなんてのはザラにある現象。 その勘違いスコアで俺tueeeって初心者が増えてしまうので、できるだけ初心者には避けてほしい職業である。 しっかり削りができるなら有用な職業であるが、戦場に必要かどうかと聞かれると・・・という感じである。 弾幕で弓との比較でよく持ち出される雷皿ですが、圧倒的に違う部分があって、それはヲリを削れるという点です。 レインは敵の奥に降らせないと意味がありませんが、ジャッジはどこへ降らせても意味があります(スタンや氷像に撃つカスは論外) スキル発動の絶対数が少ないのでカレスにかぶる確率はレインより下がります。また、仮にカレスに被ったとしてもジャッジはレインよりも瞬発力があるので カレス+ジャッジでそれなりに削れます(もちろん故意に即解凍する奴はゴミ) またジャベリンを持てるので、優勢戦場でも即キルに繋がるプレイが出来ます。(サブにウェイブ取るようなNoobは論外) 雷皿のサブスキル考察 詠唱3 ジャベ3ウェイブ2を取りたければ、詠唱2にするのを止めはしません。 推奨はしませんが。 【炎系】 ファイアランス Dotを付加することができる…のだが、こんなの撃つくらいならジャベやアイスボルトで鈍足rootつけた方が良いんじゃね? という場面の方が遥かに多い。 一応、ランスからライトへは繋がったりランス→スピア→ライトという不意打ちでかませば当たる怪しげなコンボもある。 スパークフレア ジャッジと用途が被るので不要。 【氷系】 アイスジャベリン http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?2LL00L0 敵1体の動きを止めることができる。雷皿ならこのタイプがデフォ フリージングウェイブ 護身用にウェイブを取ったタイプであり初心者向け。 このスキル自体はキルを取りやすくなるようなタイプのスキルではないので、キルを取るならジャベ取った方が有効。 サブにウェイブ取った雷皿は激しくNoob臭がするので狙われやすくなるとも思う。 雷皿の立ち回り 【劣勢の場合】 敵の先頭集団に向かってジャッジを当てましょう。引きながらのジャッジはほぼ一方的に削れるので、 人数同数になった時に味方の総HP量>敵の総HP量になることを意識したプレイをしましょう。 ただ忘れてはいけないのは、ジャッジを打って硬直が発生した分だけ距離を詰められます。 味方に撤退の仕方がわかっている人が多ければピア、カレス等で一定の距離を保つことができますので、 きちんとジャッジを当てていけばHP残量でアドバンテージを取れます。 引きジャッジをする時に一番注意しなければならないのは味方氷皿の位置です。余裕があったら味方氷皿のPWも計算しましょう。 撤退戦で氷(まだ鈍足が残っている状態)に意図的にジャッジを入れる、カレスとほぼ同時にジャッジを入れる (ジャッジ1HITコケ→カレススカる等になりやすい)というのはやめましょう。 撤退戦で最も重要なのは「距離を保つ」ことです。遠距離範囲で一方的にHPを削るというのは優先度的に言えばその下に来ます。 なので「距離を保つ」ための行動を邪魔しては意味がないので、そこは気をつけましょう。 立ち位置としてはピア弓の逆サイドが敵を効率良く削れます。ピア弓の位置を見ながら動くと良いでしょう。 【戦力が拮抗しているの場合】 基本的に火皿の項目とあまり変わりません。 攻めのスタイルは違いますが、デッドを減らすということに関しては心がけておくことは同じです。 【優勢の場合】 ジャベ、サンボルをメインで使います。余程大量に巻き込める時以外でPW82のジャッジを使うのは非常に効率が悪いです。 ジャベもサンボルもある程度距離が長いスキルなのでよっぽどのことがない限り死にませんが、やはり他の皿と同じく片道パニに注意しましょう。 上へ 氷皿 適正 主戦場:○ 少数戦:○ 連携:○ 優勢時:○ 劣勢時:◎ コスト 普通 前線維持力 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□ 火力 ■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□ PCダメージ ■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□ キル数 ■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□ 安全性 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 難易度 ■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□ 敵のクラウドコントロールに長けたサポート役。 ダブルカレスさえしないように注意すれば、カレスオンリーでも役に立つ。 雷皿ほどではないがPCダメも出しやすくデッドも少なくて済むので、10kの壁が越えられない、デッドが多いなどという初心者にはオススメの職業ナンバー1である。 氷ツリーには火皿や雷皿のような直接キルを取れるスキルが存在しないので、レベルの低い間はキルが取りにくい。 ただし、高レベルになればライトやスピアに代表されるキル取りに優れたサブスキルを持てるので、自前の氷スキルによる効果もあって最終的にはキル取り能力自体は火皿とさほど変わらなくなる。 ただし、ノーAimでキルを狙えるジャッジのような大技は存在しないので、キルが欲しいならAim力は必須。 カレスやウェイブの弱体化によって氷皿が減ることが予想されるが、戦場には必須の職業であることに変わりはない。 氷皿のサブスキル考察 詠唱3 フル課金で常時課金Pwリジェネを使うのであれば詠唱3は必須。 詠唱3Pwリジェ3でPow回復力20なのでカレスが3.5回復で撃てるようになり回転率が大幅に上がる。 Pwリジェで2を引いてしまった場合でも、PwUpエンチャを使えばPw全快からのカレス回転率が上がる。 またPw全快からカレスを放った際、1回復を挟めばランス+ライト、スピア+ライト(合計Pw50)が撃てるようになる為キルが狙いやすくなる。 ライトニング これは必須でしょう。 【雷系】 ライトニングスピア サンダーボルト http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?2L600LL 解説は火皿の項と同じ。 Aimに自信があるなら氷解凍にはアイスボルト→ライトからの粘着が有効です。転倒されない限り高確率で繋がります。 火皿と違う点は、氷皿は自己防衛スキルや足止めスキル豊富なので火皿よりも強引な追撃がしやすく追撃によるキルが取りやすい。 だからといって周りを見ずに突っ込みすぎてデット献上はしないように。 【炎系】 ファイアランス http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?1I0L0LL Dotを付加することができる。戦争ではスピアの方が有用な場面も多いが無課金であればDotで課金に関係なく削れるこちらの方が優秀。 火皿のサブ氷と同様、これを取った時点で詠唱が3にできなくなるのでフルエンチャとの相性が宜しくない。 Aimに自信がない時の氷解凍にも有用である。エンダーヲリ以外にはランス→ライトのコンボが転倒されない限りは繋がります。 火皿と同じくなしなしルールが標準の闘技場においては、ハイリジェが使えない為Dotが痛いランス型氷皿の方が強い傾向があるので、 闘技の愛好家にとっては戦争向けにスピアを取るか、闘技場向けにランスを取るかの選択が悩ましいところである。 スパークフレア カレスと用途が被るので不要。 氷皿の立ち回り 【劣勢の場合】 敵の先頭から順番にカレスで凍らせていきましょう。ここで気をつけるのは凍らせるのはあくまで敵の先頭のみです。 奥を狙うことはしないようにし、敵の先頭にいるキャラのみにカレスを当てましょう。 また、視点と意識は敵の皿と弓に向けましょう。敵ヲリはほとんど注意する必要はありません。 奥を凍らせてしまうということは、カレスの硬直分、敵の先頭のキャラとの距離が詰まります。これは非常に危険です。 先頭キャラへのカレスならば、カレスを当てたことによって先頭キャラとの距離を広げることになりますし、 次は敵側の前から二列目のキャラが先頭キャラとなりますので、敵全体の先頭キャラは変わりますが距離は変わりません。 こうすることで遅延戦闘の状態を長引かせることができます。 敵の先頭が片手ならばスラム+数歩、両手ならばストスマ+数歩、ジャベ皿ならジャベ+数歩、氷皿ならカレス+数歩、雷皿ならサンボル+数歩の距離を意識しましょう。 敵の先頭が弓ならばピアが怖いです。見てから避けられるのでピア範囲にいてもいいですが、意識は向けておきましょう。 もし敵の先頭のキャラが氷皿等で、こちらのカレスをステップで避けられてしまい、敵のカレス範囲での追いかけっことなったらガン逃げをしましょう。 その時は敵の氷皿をしっかり見てカレスはステップで避けましょう。そして距離が開き敵カレスの範囲から外れたら、カウンターカレスを狙っていきましょう。 【戦力が拮抗している場合】 ウェイブやカレスを持つ氷皿は比較的死ににくいですが、やはりルート鈍足を食らうと皿の特性上移動スキルがないので死にやすいです。 氷皿はカレスを当てるのが一番の仕事ですが、カレスをただ正面から打っているだけでは敵も見てますから避けられます。なので、一番意識することは 「敵が今どこを見ているか」 です。敵が自分の方を見ていなければ「視野で避ける」ということはできません。なので敵の視野から外れるために、孤立した動きをするといいです。 孤立には良い孤立と悪い孤立があります。 ☆悪い孤立の例 ●・・・敵 ○・・・味方 氷・・・自分 ●●●●● ●●●●● 氷 ○○○○○ ○○○○ まず、敵の視野を奪うことができません。敵は画面を動かさずに正面を見てカレスを避けることができます。 また、カレスを打った硬直にジャベを合わされて即死する位置取りでもあります。 味方集団と敵集団の距離>自分と敵集団の距離 なので、フォローもできずスタンに群がった敵をカウンター攻撃することもしづらいという最悪な位置です。 こういう氷皿はカレスを当ててスコアを出したいが味方が見えていないことが多いです。 スキルを当てなければスコアは伸びない ↓ スキルを当てるためには前へ出る ↓ 前へ出てカレスを打つ ↓ カレスも避けられスコアも稼げずデッドも増える ここから2通りに分かれます。 1.そのまま脳筋プレイをし与ダメはそこそこ出るがデッドが多い こういう人は敵がNoobばかりだとものすごいスコアが出て低デッドになりますが、敵がちょっと強いとスコアも伸びずにデッドが増えます。 そして自分のスコアが出ずデッドが多い原因を味方がクソだという一言で片付け、全く成長せずこれからも同じことを繰り返します。 2.デッドを抑えるためにチキンプレイ気味になるためスコアが伸びない こういう人は敵が強いと意外と活躍できますが、味方が強いと最初から最後まで空気になります。 ただ前者よりはマシです。両方ザコであることは変わりませんが。 ☆良い孤立の例 ●・・・敵 ○・・・味方 氷・・・自分 ●●●●● ●●●●● 氷 ○○○○○ ○○○○ この位置取りは何が良いかというと、まず敵の視野を奪うことができます。なので正面を向いている敵はサイドからのカレスは避けられません。 ここで疑問に思うのは、この位置取りだとルートスキルを入れられたら味方集団と遠くフォローが悪い例以上にしにくいから むしろデッドが増えるのではないかということです。 しかし、図を良く見ると、氷皿に近い敵ユニットは実はそこまで多くありません。 敵集団の左の方など遥か遠方なので、実際氷皿に対して攻撃する能力のあるユニットは右2列の4人程度です。 氷皿はウェイブとカレスがあるので自衛能力はかなり高いです。敵が少数なら比較的なんとかなります。 また、一番のポイントは 味方集団と敵集団の距離=自分と敵集団の距離 ということです。この状態で、右側の敵数人が自分の方へ攻撃をしに来るということは、味方集団の正面を見れていません。 なので氷皿が右方向へ逃げるだけで、味方集団がフリーで攻撃を当てられます。 一般的に氷に対するフォローというと、氷の前に立ってバッシュを打たせないようにしたり、側にいってクランブルやウェイブ等が主流ですが、 敵に有効な攻撃を与えることもフォローになります。この場合だと、味方集団がカレスを打てば視野が氷皿へ向いているので敵に当てやすいし、 味方集団からピアを打てば避けられる人は少ないでしょう(ピアは聴覚で避けるのが難しいため) 何故ならルートしている氷皿自身も避けるべきカレスやウェイブを使うので、味方集団の方だけに意識を集中できないからです。 特に敵片手なんかはステップでウェイブを避けたり等色々工夫しないといけないため味方集団の方を見る余裕などないでしょう。 これは「敵の視野を奪っている状態」です。こういう位置取りをすることで、味方集団も攻撃を当てやすくなるという相乗効果が生まれます。 その結果同数でも有利に戦闘を進めることができます。 味方集団と敵集団の距離=自分と敵集団の距離 これを意識しましょう。 味方集団と敵集団の距離>自分と敵集団の距離 こうなってしまうとデッドが増えます。 味方集団と敵集団の距離<自分と敵集団の距離 こうなってしまうと空気になります。逆に味方集団が一人少なくなるわけで、色々と不利になってしまいます。 この時一番注意しなくてはいけないのはハイドです。気づかずパニやブレイクをいれられたらほぼデッドします。 ハイドサーチだけはしっかりやりましょう。 【優勢の場合】 先頭に立ってルートスキルを打つこと。当てた順番に死んでいくと思います。 ルートスキルを当てる=キルを取ったくらいの気持ちで、当てたら次、当てたら次というカンジでどんどん前へ前へでましょう。 HPによってはハイパワポを飲んでもいいと思います。基本的に優勢戦場でデッドする原因の8割以上は片道パニです。 上へ 3色皿 大魔法(カレス・ジャッジ)があまり有効でない少人数戦や、ハイリジェの使えない無課金戦で有利なスキル構成です。 要するに闘技場専用のスキル構成であります。 3色皿のスキル考察 中級魔法であるスピア、サンボル、ジャベ、ウェイブ、ランスの中から4つのスキルを選択することになる。 闘技場、少人数戦最強を目指す為のスキル構成なので対多数スキルであるスパークフレアは不要です。 http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?2LIL0L0 ウェイブ・スパーク以外のすべてのスキルを取った構成。攻撃的なスキル構成であり使い勝手が非常に良い。 root時の自衛スキルはサンボルしかないので立ち回りとAimは要練習。 3色皿の立ち回り 戦争ではぶっちゃけ大魔法持ち皿の劣化なのでキル取りに専念を。ライトの腕次第では20kダメージ超えくらいは狙えます。 僻地専、裏方や召喚専念するのもアリ
https://w.atwiki.jp/brihor/pages/118.html
基本的なこと(一部は皿に限らない常識 戦況を把握する 敵の大まかな数によって【優勢】【拮抗】【劣勢】を判断して下さい。レーダーの●の数である程度判断出来ます。 基本的な立ち回りは… 【劣勢時】 とにかく死なないように立ち回り援軍を待ちましょう。 素直に下がれば攻撃は貰いにくいのでパワポを飲んでジャッジメントレイ、ブリザードカレスなどの 逃げ撃ち性能の高い大魔法を味方に合わせて垂れ流せば後退しながら敵集団のHPを削れます。欲張って敵に捕まらないように。 【拮抗時】 デッドに気をつけながら戦いましょう。 味方のデッドが増えると劣勢になっていくので死なないように。無茶は禁物。 【優勢時】 どんどん前に出てスコアとキルを狙う。 パワポ飲むのもありですが敵弾幕がまだ健在のうちは削られやすいので、飲むかどうかは敵の(主に弓)弾幕次第で。 デッドするな 1つのデッドによる拠点ダメージ自体は大した事はありません、が総員で120デッド前後=戦闘敗北です。 何より最前線で一人がデッドすると頭数が減り、それだけ自軍が劣勢になっていきます。 劣勢になると戦線が下がっていくので、自軍の領域が削られ結果的には大ダメージと繋がっていきます。 別にチキンになれと勧めてる訳ではありません。凍結コンボ一撃で死ぬようなHPで前に出るなって事です。 HPが減って下がって回復していてもレーダー上では●なので、下がっていても数の面では威圧にはなり得ます。 死に戻りするよりもハイリジェ飲んで下がって回復した方が前線復帰が早いです。 ソーサラーの種類 どの系統を主軸におくかによって下記三種に分類されます。 難易度は【易】氷<火<雷【難】である。 火ソーサラー(火皿) 火皿はDamage Dealer(ダメージディーラー)攻撃で敵にダメージを与える事に特化した役割である。 被弾を減らす。前へ出る。攻撃を当てる。 前線での状況判断力と正確な中級精度、立ち回りと全てが要求される職業です。 危険な敵をどれだけマーク出来るかが回避のポイントとなるので、初心者や無課金には厳しい職と言える。 氷ソーサラー(氷皿) 氷皿は鈍足、凍結の状態異常を駆使し、味方との連携の基点を作ったり敵の進行を遅らせるといった、 自分達に有利なように敵軍をコントロールする「クラウドコントロール」の役割を行う職である。 敵がどのように動いているのか、敵がどこを見ているかを広い視野で常に考えて行動する必要がある。 初心者でも扱いやすいですが、全タイプ中最もキル数が稼ぎにくいです。 雷ソーサラー(雷皿) 雷魔法には特別な付加効果は殆どありませんが射程が長い・高低差無視のスキルが多い・攻撃力がそれなりに高く設定されているため 範囲で複数の敵のHPを削ったり敵へトドメを刺すのに向いています。弓スカのレインと同様に弾幕係を担当する事になります。 ダイレクトダメージだけなので他の攻撃より優先度が低く、それを理解した上で攻撃を当てるタイミングが重要。 主力スキルが当てやすいので初心者でも使えそうですが、どのスキルも癖がある上攻撃タイミングがかなり大事なので、初心者が使用すると味方の邪魔になります。 三色皿 大魔法があまり有用でない少人数戦で強い構成です。よって戦争では不要。氷皿と大差ありません。 闘技場では強いので闘技場メインの人なら選択する価値はあります。 上へ スキル解説 ファイア Lv 1 2 3 消費SP 2 1 1 攻撃力 100 120 140 継続ダメージ 18×3/3s 24×3/3s 30×3/3s 消費Pow 18 18 18 全てより上位のランスで事足りる、また同じ初級のライトとボルトの方が格段に有用。 ぶっちゃけFEZ一用途の無いスキルである。 ファイアランス Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 180 200 220 継続ダメージ 24×3 30×3 36×3 消費Pow 32 32 32 射程が長めで威力もそれなりにあり、Dotで108の追加ダメージを与えられる優秀なスキル アイスジャベリンで凍結→ファイアランス→ライトニングのコンボが有名であり、この2~3HITコンボでキルを狙い安い。 当たれば威力は優秀なのだが、半歩法やラグアーマーを抱えた敵やストスマ等で突っ込んでくる敵には判定消えで当て難い問題も。 ラグアの発生しやすいステップ硬直や餅硬直にランスを撃ちこむと相手の環境にもよるが高確率で不発となる。 とは言え、火皿ならず氷皿にとっても優秀な副砲。しかし月末アプデで威力&射程共に弱体化襲来間近。 スパークフレア Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 100 110 120 継続ダメージ 24×3/3s 30×3/3s 36×3/3s 消費Pow 65 65 65 ブリザードカレスとほぼ類似した攻撃判定を持つスキル カレスと同様に逃げる敵には当て難いが向かって来る敵には当て易い。どの局面でもカレスに被らないようだけまず気を付けるよう。 このスキルはステップで簡単に回避出来るが、裏を返せばこのスキルを敵認識下で撃てば敵は高確率でステップするということ。 例えば氷皿等と上手く連携できればステップ硬直にカレスをぶち込む事ができる。 ヘルファイア Lv 1 2 3 消費SP 3 2 2 攻撃力 360 400 440 継続ダメージ 36×3/3s 48×3/3s 60×3/3s 消費Pow 80 80 80 火魔法の花形。一撃の重さに加えて他の炎魔法より強烈なヒート効果があり、決まれば威力は抜群。 射程は短めだが横幅は広いので、ヲリを焼く他に敵短カスを炙り出したり氷スタンフォローに入った敵を纏め焼きたい時にも有効。 敵ナイトにも割合当て易く威力も高めなのでHP回復中はレイスの護衛をしてみるのもあり。 詠唱3+課金Powリジェネで3を引くと回転が上がる。課金Powリジェネで2を引いた場合でもPowUpエンチャを使えば回転が上がる。 アイスボルト Lv 1 2 3 消費SP 2 1 1 攻撃力 100 120 140 消費Pow 18 18 18 効果時間(秒) 6 8 10 鈍足の効果はかなり長い。敵短スカにでも当てれば10秒間は俺のターン 氷像を解凍する場合、スピアやランス解凍よりアイスボルトで解凍してライト粘着&味方の援護を待つ方が良い場面もある。 威力もそれなりに高いので、ヘルヘビスマに被らないようスタンの終わり際に一発撃ち込むのも有用。 アイスジャベリン Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 180 190 200 消費Pow 30 30 30 効果時間(秒) 4 6 8 ピンポイントで敵の足を止めたい時に使う。 HP半分くらいの敵であればAim力次第でジャベ→ランスライトやアイスボ→ライト粘着でキルを狙うことも。 雷皿であればサブにほぼ必須スキル。火皿はスピアとどちらが良いかは好みで。 フリージングウェイブ Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 100 100 100 消費Pow 34 34 34 効果時間(秒) 6 8 10 氷皿の自衛スキル。 自衛の他に敵ハイドの吹き飛ばしや崖からの突き落とし、交差するナイトを飛ばして嫌がらせなどに一応。 自衛には便利だが、火皿や雷皿がサブでジャベを取らずに選ぶようなスキルではない。 味方が近くに居る状況で敵ヲリ単体程度の特攻にウェイブを使わないように。相手を長生きさせているだけである。 ブリザードカレス Lv 1 2 3 消費SP 3 2 2 攻撃力 130 140 150 消費Pow 70 70 70 ルート(秒) 10 12 14 スロウ(秒) 8 8 8 射程はスパークフレアと同等。ただし弾速が遅いので闇雲に撃ってもあまり当たらない。 サイドアタックやAT等の障害物で不意を狙ったり、味方を盾にして敵の隙に撃ちこんでやろう。 撤退時に最後尾で上手く撃つと実益とスコアを両立出来るが、調子に乗るとカレスの隙にジャベ貰ってあっさり死ぬので程々に。 詠唱3+課金Powリジェネで3を引くと回転が上がる。課金Powリジェネで2を引いた場合でもPowUpエンチャを使えば回転が上がる。 現状ある意味厨性能のせいか、月末アプデでPwアップ・範囲ダウン・スロウ時間減少の三重弱体化が待っている。 ライトニング Lv 1 2 3 消費SP 2 1 1 攻撃力 120 140 160 消費Pow 18 18 18 どのタイプの皿でも必須の魔法。皿同士のタイマンであれば大抵はこのスキルの命中精度で勝負が決まる。 攻撃速度が非常に速いので見てからの回避はまず不可能。ぶっちゃけこのスキルだけでも精度次第で十分ランク入りが狙える。 また小範囲攻撃であるのでラグアーマーやズレている相手にもラグアを無視してhitする事が多い。 射程限界付近では当てやすいが、近距離の敵に当てるにはそれなりの慣れを要します。 この魔法の精度で皿の上手さが分かると言って過言ではない。自分より圧倒的に精度の高い皿とわざわざ撃ち合わないように。 ライトニングスピア Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 200 220 240 消費Pow 32 32 32 弾速が早く、貫通攻撃であるため偏差をあまり考える必要が無く、ラグアを無効化しやすい優秀なスキル ストスマ硬直等にも位置ズレ、判定消えを無視してダメージを取る事ができ、更にライトニングと違い近距離でも当て易い。 要するに動いてる相手に合わせるスキルであり、氷スタンに撃ってるようでは己の未熟さを宣伝しているようなもの。やめとけ、いや止めろ。 サンダーボルト Lv 1 2 3 消費SP 2 2 2 攻撃力 130 130 130 消費Pow 33 33 33 hitした敵を任意の方向に吹き飛ばすことができるスキル 主に崖上の敵を引き寄せて釣ったり逃げる敵を引き寄せたい時に使う。味方の救出にも使えるが難易度は高い。 また射程もLv3だとライトニングより約1.5キャラ分長いので雷皿であれば皿同士のタイマンでは有利。 ジャッジメントレイ Lv 1 2 3 消費SP 3 2 2 攻撃力 100×3 110×3 120×3 消費Pow 82 82 82 射程が長く、特に転ぶことのできないエンダー効果中のヲリに対して有効なスキル 皿スカに正面から撃ちこむと1hitで転倒されるので、不意打ちやスキル硬直を狙おう。 3hitすればダメージは高いが1hitだとカスダメージなのでよくよく考えて撃とう。 上へ 火皿 適正 主戦場:○ 僻地戦:○ 連携:○ 優勢時:○ 劣勢時:△ コスト 非常に高い 前線維持力 ■■■■■■□□□□ 火力 ■■■■■■■■■■ PCダメージ ■■■■■■□□□□ キル数 ■■■■■■■□□□ 安全性 ■■■□□□□□□□ 難易度 ■■■■■■■■□□ 火力に優れる攻撃役。 前線の具合がそのままスコア・キルに大きく影響するので、戦況いかんでは両手同様真っ先に涙目になる職業である。 劣勢戦場だと常時ハイリジェですらコストがあっさり尽きることもあり、何より回避力が求められる。 結果を残す為にはライトとヘルの射程で戦う必要があるのでフルエンチャ+ハイリジェは必須。 ヘルはダメージの割にキルが取り難い(スタン等に対してキルを取るのではなく削りをする方が役に立つ)ため、キル取りはライトニング主体となる。 そのためPCダメとキルを両立している火皿は評価されることが多く、またそれに値する。 お座りジャッジやダブルカレスなどでも簡単にPCダメを稼げる雷皿や氷皿と比べると、スコアがその前線での貢献度として顕著に表れやすい。 (強いて言えばスパーク厨と言う行為があるが、そんなことするならカレスorジャッジの方が結果として残るから論外か) 火皿のサブスキル考察 詠唱3 フル課金で常時課金Pwリジェネを使うのであれば詠唱3推奨。 詠唱3Pwリジェ3でPw回復力20なのでヘルが4回復で撃てるようになり回転率が大幅に上がる。 Pwリジェで2を引いてしまった場合もPwUpエンチャをつければPw全快からのヘル回転率が上がる。 ライトニング 必須。これを外すことはまず考えられない。 【雷系】 ライトニングスピア http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?2L6LL00 ライトニングと合わせて遠近問わずキルが非常に取りやすくなる。漏れなくサンダーボルトLv1が付いてくるのもポイント。 が、氷皿と違ってランスとスピアを同時に持っても…と思うところであるのも確か。 サンダーボルト 敵を引き寄せたり崖上の敵を釣る事ができる。rootした時の自衛にも使える。 Lvによって射程が変化するので取るならLv3か。スピアは取らずに詠唱を3がこの場合は望ましい。 【氷系】 アイスジャベリン http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?1I0LLL0 敵1体の動きをとめることができ、ジャベからヘルに繋げることもできる。 ただしこれをLv3で取った時点で詠唱が3にできなくなり、フルエンチャとの相性が宜しくない。 戦争においては火皿自らが凍結させなくても凍結は味方の氷皿に任せたり生ヘル・偏差ランス・ライトで粘着すれば済む話ので ヘルを生当てする腕があるならジャベは取り分け必須と言う程でもないスキルではある。 とは言え、あればジャベ→ランス→ライトでの3hitコンボでキルチャンスが増えるのは紛れもない事実。 Lv2ジャベリンは罠、Lv3取るか取らないかの二択である。 フリージングウェイブ http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?1I0LLII 護身用にウェイブを取ったタイプであり初心者向け。 このスキル自体ははっきり言って後ろ向きと言わざるを得なく、腕が上がればさっさと卒業してジャベorサンボルを選択したい。 ウェイブの存在は忘れろ…そうすればお前は強くなれる…(かも知れない) 火皿の立ち回り 【劣勢の場合】 死なないように、スパークや中級等比較的距離の長いスキルを持っているので一応敵に反撃は出来ます。 なので敵と味方の職バランス等の状況に左右される場合が多いです。 敵の氷皿が敵軍の先頭にいる場合は要注意。 ヲリが先頭にいて後ろに皿スカという場合は引きつつスパークを当ててもいいけど、味方カレスに被せないようにしましょう。 明らかに調子に乗って突出して来る敵に対してはヘルを当てると美味しいです。 しかしヘルを当てる=自分の足が止まるというリスクを考慮してからベストな選択をしてください。 【戦力が拮抗している場合】 一番怖いのはルートです。 プレイスタイルにも拠りますが、ヘルメインの場合は常にヘルを撃つ際に硬直にルートスキルを決められる可能性を考慮して撃ちましょう。 漠然とヘルを放つのではなく、当てる対象を見るよりその周りを見ながら毎回撃つクセをつけると視野が広がります。 ウェイブを持っていない場合、その硬直にルートスキルを当てられて自分が一番先頭だったら死を覚悟した方が良いです。 が、ウェイブ頼りで視野拡大と状況判断を疎かにしていい訳ではなく、そんな場当たりプレイをしている限り成長はしないでしょう。 【優勢の場合】 とにかく前へ出てHPが高ければハイパワポを飲みスキルをガンガン当てていきましょう。 スコアを稼ぎキルを取るチャンスです。敵短スカの片道パニだけ注意しましょう。 上へ 雷皿 適正 主戦場:◎ 僻地戦:△ 連携:△ 優勢時:○ 劣勢時:○ コスト 普通 前線維持力 ■■■■□□□□□□ 火力 ■■■■■□□□□□ PCダメージ ■■■■■■■■■□ キル数 ■■■■■■■□□□ 安全性 ■■■■■■■■■□ 難易度 ■■□□□□□□□□ スコアを出す難易度は低いが、攻撃被り等をせず有用に動くのは難しい。 皿の中でPCダメ・キルを最も出しやすいが、前線での貢献度にスコアが直結して来ない職業。 スコアを出すのに皿三種中最もお金が掛からず、高数値のフィズアタックにパワポがぶ飲みジャッジ弾幕を張れば前線維持能力もそれなりに。 しかし普段からジャッジに頼っている雷皿は、少数戦ではジャベが当てられなかったりで全く使えない。 火皿などと比べると大魔法ぶっぱだけでPCダメやキルが出るため、雷でスコア出しても弓スコア厨同様の目でしか見られない。 また初心者が雷皿を選んだ場合、被り等を一切気にせず前線の氷が即解凍されたり、スタンにジャッジ余裕でしたなんても稀によくある現象。 その勘違いスコアで俺頑張ってるとか勘違いしがちなので、できるだけ初心者には避けてほしい職業かも知れない。 初心者には止めて欲しい、熟練者なら火皿や氷皿で…こう言うところは短スカと共通するものがある。 弾幕で弓との比較でよく持ち出される雷皿だが、圧倒的に違う部分があってそれはヲリを削れるという点だ。 レインは敵の奥に降らせないと意味が無い、ジャッジはどこへ降らせても意味がある(スタンや氷像に撃つ馬鹿は論外) スキル発動の絶対数が少ないのでカレスにかぶる確率はレイン「よりは」下がる。また仮に被ったとしても両手になら約300ダメは保証される…? またジャベリンを持てるので、優勢戦場でも即キルに繋がるプレイが一応可能。(サブにウェイブ取るようなNoobは論外) 雷皿のサブスキル考察 詠唱3 ジャベ3ウェイブ2を取りたければ、詠唱2にするのを止めはしません。 そんな馬鹿はFEZプレイを止めた方がいいんじゃないかとすら思うがね。 【炎系】 ファイアランス Dotを付加することができる…のだが、こんなの撃つくらいならジャベやアイスボルトで鈍足rootつけた方が良いんじゃね? …と言う場面の方が遥かに多い。雷皿はジャッジとライトでキル取れば十分かと。 一応ランスからライトへは繋がったりランス→スピア→ライトという不意打ちでかませば当たる怪しげなコンボもある。 スパークフレア ジャッジと用途が被るので選択の余地が無い。 【氷系】 アイスジャベリン http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?2LL00L0 敵1体の動きを止めることができる。雷皿ならこのタイプがデフォかと。 フリージングウェイブ 護身用にウェイブを取ったタイプであり初心者向け。 …とは言え元々後ろからジャッジ弾幕メインの雷皿に必要なスキルかと言われれば激しくノー。 サブにウェイブ取った雷皿なんて激しくnoobにしか見えないので敵短スカなんかにしたら的に見られそう。 雷皿の立ち回り 【劣勢の場合】 敵の先頭集団に向かってジャッジを当てましょう、以上。 サンボルもありと言えばありだが、一人かせいぜい二人を飛ばしたところで…と言う感も。 ジャッジを撃った硬直分だけ距離を詰めらるのは考慮。多分雷皿♂なんて誰も助けてくれない。 引きジャッジをする時に一番注意しなければならないのは味方氷皿の位置。余裕があれば味方氷皿のPWも計算しましょう。 撤退戦で氷(まだ鈍足が残っている状態)に意図的にジャッジを入れる、カレスとほぼ同時にジャッジを入れる (ジャッジ1HITコケ→カレススカる等になりやすい)と言うのは絶対やらないように。 撤退戦で最も重要なのは「距離を保つ」ことです。遠距離範囲で一方的にHPを削るというのは優先度的に言えばその下。 なので「距離を保つ」ための行動を邪魔しては意味がないので、そこは気をつけましょう。 立ち位置としてはピア弓の逆サイドが敵を効率良く削れます。ピア弓の位置を見ながら動くと良いでしょう。 【戦力が拮抗しているの場合】 基本的に火皿の項とあんまり変わりません。 攻めのスタイルは違いますが、デッドを減らすということに関しては心がけておくことは同じです。 【優勢の場合】 ジャベ、サンボルをメインで使います。余程大量に巻き込める時以外でPW82のジャッジを使うのは非常に効率が悪いです。 ジャベもサンボルもある程度距離が長いスキルなので余程でない限り死にませんが、やはり他の皿と同じく突出した所にパニには注意しましょう。 上へ 氷皿 適正 主戦場:◎ 僻地戦:○ 連携:○ 優勢時:○ 劣勢時:◎ コスト 普通 前線維持力 ■■■■■■■■□□ 火力 ■■□□□□□□□□ PCダメージ ■■□■■■■□□□ キル数 ■■■□□□□□□□ 安全性 ■■■■■■■■■□ 難易度 ■□□□□□□□□□ 敵のクラウドコントロールに長けたサポート役。 ダブルカレスさえしないように注意すれば、カレスオンリーでも仕事が出来ていると言える。 雷皿ほどではないがPCダメも出し易くデッドも少なくて済むので、デッドが多いなどと言う初心者にはオススメの職業である。 氷ツリーには火皿や雷皿のような直接キルを取れるスキルが存在しないので、レベルの低い間はキルが取りにくい。 ただし高レベルになればキル取りに優れたサブスキルを持てるので、最終的にはキル取り能力自体は差ほど変わらない。 まあ要するにカレスぶっぱしつつ相手見て、瀕死の相手に手際よくライトニングを当てられるかと言うこと。 しかし月末アプデで怒涛の弱体化が待っている。 恐らく反動で見切って火皿や弓スカへの転身が多くなると予想されるが、戦場には必須の職業であることに変化はない。 氷皿のサブスキル考察 詠唱3 フル課金で常時課金Pwリジェネを使うのであれば詠唱3は必須。 詠唱3Pwリジェ3でPow回復力20なのでカレスが3.5回復で撃てるようになり回転率が大幅に上がる。 Pwリジェで2を引いてしまった場合でも、PwUpエンチャを使えばPw全快からのカレス回転率が上がる。 またPw全快からカレスを放った際、1回復を挟めばランス+ライト(合計Pw50)が撃てるようになる為キルが狙いやすくなる。 ライトニング これは必須、取らない理由が無い。 【雷系】 ライトニングスピア サンダーボルト http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?2L600LL 解説は火皿の項と同じ。 腕が伴ってくればアイスボルトからの粘着が嫌らしく有効です。転倒されない限り高確率で繋がります。 スピア3&サンボル1かサンボル3&スピア1を取って詠唱3が取れる。スロットは変わりにウェイブ外せばおk ただし曲がりなりにも氷皿なのだから氷にスピアとかnoob行為は論外である。周囲が白けるから絶対しないように。 【炎系】 ファイアランス http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?1I0L0LL Dotを付加することができる。ダメージソースに劣る氷皿の火力を補える。 ただこれを取った時点で詠唱が3に出来なくなる点のみ悩ましい。 雷皿の項でもあるように矢張りランスライトの有る無しは結構な差ではある。 スパークフレア 何がしたいんだ?って位に有り得ない。選択の余地無し。 氷皿の立ち回り 【劣勢の場合】 敵の先頭から順番にカレスで凍らせていきましょう。ここで気をつけるのは凍らせるのはあくまで敵の先頭のみです。 奥を狙うことはしないようにし、敵の先頭にいるキャラのみにカレスを当てましょう。 また、視点と注意は敵の皿と弓に向けましょう。敵ヲリはほとんど注意する必要はありません。 もし敵の先頭のキャラが氷皿の場合要注意。こちらのカレス見られてる=ステップで避けられて敵のカレスorジャベ被弾確定です。 その際は敵の氷皿のPwをしっかり見て、あるいは距離を確認してから撃つこと。氷皿が真っ先に死んでは話になりません。 【戦力が拮抗している場合】 ウェイブやカレスを持つ氷皿は比較的死に難いですが、ルート鈍足を食らうと皿の特性上移動スキルがないので同じく死に易いです。 氷皿はカレスを当てるのが一番の仕事ですが、カレスをただ正面から打っているだけでは敵も見てますから避けられます。 なので、一番意識することは「敵が今どこを見ているか」です。 敵が自分の方を見ていなければ「視野で避ける」と言うことは出来ません。なので敵の視野から外れるために孤立した動きをすると効果的です。 孤立には良い孤立と悪い孤立があります。 ☆悪い孤立の例 ●・・・敵 ○・・・味方 氷・・・自分 ●●●●● ●●●●● 氷 ○○○○○ ○○○○ まず敵の視野を奪うことができません。敵は画面を動かさずに正面を見てカレスを避けることができます。 加えてカレスを撃った硬直にジャベを合わされて即死する位置取りでもあります。 味方集団と敵集団の距離>自分と敵集団の距離 なので、フォローもできずスタンに群がった敵をカウンター攻撃することもしづらいという最悪な位置です。 こう言う氷皿はカレスを当ててスコアを出したいが味方が見えていないことが多いです。 スキルを当てなければスコアは伸びない ↓ スキルを当てるためには前へ出る ↓ 前へ出てカレスを打つ ↓ カレスも避けられスコアも稼げずデッドも増える ここから2通りに分かれます。 1.そのまま脳筋プレイをし与ダメはそこそこ出るがデッドが多い こういう人は敵がNoobばかりだと物凄いスコアが出て低デッドになりますが、敵がちょっと強いとスコアも伸びずにデッドが増えます。 そして自分のスコアが出ずデッドが多い原因を味方が糞だという一言で片付け、全く成長せずこれからも同じことを繰り返します。 2.デッドを抑えるためにチキンプレイ気味になるためスコアが伸びない こういう人は敵が強いと意外と活躍できますが、味方が強いと最初から最後まで空気になります。 ただ前者よりはマシです。両方問題であることは変わりませんが。 ☆良い孤立の例 ●・・・敵 ○・・・味方 氷・・・自分 ●●●●● ●●●●● 氷 ○○○○○ ○○○○ この位置取りは何が良いかというと、まず敵の視野を奪うことが出来ます。 なので正面を向いている敵はサイドからのカレスは避けられません。 ここで疑問に思うのは、この位置取りだとルートスキルを入れられたら味方集団と遠くフォローが悪い例以上にしにくいから むしろデッドが増えるのではないかということです。 しかし、図を良く見ると氷皿に近い敵ユニットは実はそこまで多くありません。 敵集団の左の方など遥か遠方なので、実際氷皿に対して攻撃する能力のあるユニットは右ニ列の4人程度です。 氷皿はウェイブとカレスがあるので自衛能力はかなり高いです。敵が少数なら比較的なんとかなります。 (無論図のようにいつも単純な訳ではないので、死ににくい、しかし有用な位置取りと言うのは場数や戦場の地形把握が大きい) また、一番のポイントは 味方集団と敵集団の距離=自分と敵集団の距離 と言うことです。この状態で右側の敵数人が自分の方へ攻撃をしに来るということは、味方集団の正面を見れていません。 なので氷皿が右方向へ逃げるだけで、味方集団がフリーで攻撃を当てられます。 これは要するに「敵の視野を奪っている状態」です。 こう言う位置取りをすることで、味方集団も攻撃を当て易くなるという相乗効果が生まれます。 その結果同数でも有利に戦闘を進めることができます。 味方集団と敵集団の距離=自分と敵集団の距離 これを意識しましょう。 味方集団と敵集団の距離>自分と敵集団の距離 こうなってしまうとデッドが増えます。 味方集団と敵集団の距離<自分と敵集団の距離 こうなってしまうと空気になります。逆に味方集団が一人少なくなるわけで、色々と不利になってしまいます。 この時一番注意しなくてはいけないのはハイドです。気づかずパニやブレイクを入れられたらほぼデッドします。 ハイドサーチだけは怠らない、間違っても短スカに無警戒にならないこと。 【優勢の場合】 先頭に立ってルートスキルを打つこと。当てた順番に死んでいくと思います。 ルートスキルを当てる=キルを取った位の気持ちで、当てたら次、当てたら次と言う感じでどんどん前へ前へ出ましょう。 HPによってはハイパワポを飲んでもいいかと。 基本的に優勢戦場でデッドする原因の8割以上は忘れた頃のパニ→瀕死になった所イーグル被弾辺りです。 上へ 三色皿 大魔法(カレス・ジャッジ)が余り有効でない少人数戦や、ハイリジェの使えない無課金戦で有利なスキル構成。 ぶっちゃけバンクか僻地タイマン専用のスキル構成、ある種のオナニーみたいなものです。 三色皿のスキル考察 中級魔法であるスピア、サンボル、ジャベ、ウェイブ、ランスの中から4つのスキルを選択することになる。 闘技場、少人数戦最強を目指す為のスキル構成なので対多数スキルであるスパークフレアは不要です。 http //feskill.omiki.com/FE_sor.html?2LIL0L0 ウェイブ・スパーク以外のすべてのスキルを取った構成。攻撃的なスキル構成であり使い勝手が非常に良い。 root時の自衛スキルはサンボルしかないので立ち回りは要練習。 三色皿の立ち回り 戦争ではぶっちゃけカレスの代わりにスピアorサンボルを取った劣化氷皿なのでキル取りに専念を。 キルが取れないならはっきり言って三色やる意味はありません。 上へ ライトニングヌビ・・・ア・・・? -- 名無しさん (2008-06-21 04 00 11) 名前 コメント
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ソーサラーミッキー 初期スコア 50スキル発動ツム数 約20ツムスコアのあがり幅 入手方法 プレミアムBOX 画面下のツムをまとめて消すよ! 効果範囲 S 効果範囲
https://w.atwiki.jp/naporeon/pages/290.html
ソーサラー7 ≪成績≫ 総対戦数 389戦 勝利数 98勝 勝率 25% 累計BP 4442pt 最大連勝数 3 最大RP 2124 総合 戦績 1754戦 951勝 803敗 勝率 54% ナポ 戦績 220戦 156勝 64敗 勝率 71% 副官 戦績 370戦 226勝 144敗 勝率 61% 連合 戦績 1164戦 569勝 595敗 勝率 49% ≪ギルド≫ ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫
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