約 893,423 件
https://w.atwiki.jp/ohonodaityugagakko/pages/9.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/cojika/pages/15.html
一覧に戻る 教室 基本1セット / - 2009年9月 白壁、グレー壁 白壁DL 、 グレー壁DL 名前 コメント 公式で教室のダウンロード始まりましたね…。テクスチャ凄いっス。 -- こじか (2009-10-27 14 58 04)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/18988.html
Dクラス(堀北クラス) ハクリュー:堀北鈴音 -- (マルス) 2023-10-01 23 00 57
https://w.atwiki.jp/arateam/pages/180.html
カーテンなどが一切閉められ、鍵も施錠され、日もある程度落ちた後にAV教室に発生する空間のこと。基本的に真っ暗であるとされている。 2009年9月某日、隣の教務室での部誌の印刷作業が長引いていたとき(5時30分くらいであったか?)、飽きが来たのか、ある一部員が隣のAV教室につながるドアが施錠されていないことを発見したことから、この空間の存在が初めて鉄道研究部研究班に認知された。このことは、模型班に知るものは少ない。 ついに研究班が「夜の」AV教室に画期的な1歩を踏み出したのだ。 その後、偵察部隊によって夜AV教室の調査が行われた結果、驚くべきことに「昼と部屋内部の配置が全く変わらない」ことを発見。これによって、耐震偽装、アスベスト使用問題の観点からも空間の安全性が保証され、この空間を使った新しい「夜のAV教室遊び」が開発された。現在では2つの遊びが開発された。今後も増える予定である。 1.走る。 ただ走るのみである。しかしながら、暗闇の中で自分の勘だけを頼りにPCに激突しないようにするため、スリリングで爽快な遊びのようである。現班長はまだやったことがない。 2.鬼ごっこ。 現在3回開催(だったと思うが)。暗闇の中で鬼ごっこをする。配置の勘に加え、視覚だけでは分からない、敵の雰囲気を感じ取ることが勝利の秘訣。現班長はまだやったことがない。
https://w.atwiki.jp/789436/pages/110.html
「ごめん。それはとっくの当に知っている」 よっぽど驚かせたかったのか、顔がムスッと膨れた。 「ったく、ギコはつまらないんだからな! もう帰る!」 モララーはそう言うとそそくさと歩いて去っていった。俺は笑いを堪えながらじっと、見つめていた。それから、家と正反対の方向へゆっくりと歩き出す。 どうせ俺は、つまらない生き物ですよ。 さっ、とモララーが逃げていった方向に振り返る。むろん、モララーの姿はすでにない。 「……死に神様の呪い、か」 それを知ったのは中学に入学したての頃だったような気がする。 それは今から九ヶ月ほど前の話だ。 俺がまだ、自分の教室がどこにあるのかすら分からなかったころ。 たしかその時は運悪く、クラスメイトとはぐれて校内をさ迷っていたような気がする。 突然、大きな脱力感に襲われて近くの空き地の雪の上に寝転ぶ。 やっぱ、冷たい。 背中全体に伝わってきた。 自然とまぶたが重くなる。 ああ、そういえば最近寝不足だったっけ……。 「少しぐらい、寝ちゃおうか……」 俺は重くなるまぶたに抵抗しなかった。 俺は学校の中にいた。 しかし、すぐにそれは夢だということに気がついた。 「くそ・・・。ここは大きな迷路みたいだな・・・」 うつむいていた顔を上げる。下ばかり見ていても解決策は出てこないからだ。 すると前方には、しぃ族の女子がこっちに向かって歩いてきていた。 あまりにも白すぎる眼に、嫌気がした。 俺を見つけると、スリッパを鳴らして駆け寄ってきた。 「あ、あの・・・。は、はじめまして」 彼女につられて俺も声にならない声で挨拶する。 「えっと、私、一年三組の、しぃ、って、言います」 不自然な間が気になったが、このまま黙っているのも悪いと思い自己紹介する。 「俺は……一年二組のギコ・ハニャーン。ギコって呼んでくれ。よろしくな」 しぃ歓迎するかのように、手を差し伸べる。 しぃは満面の笑みを浮かべ、俺の手を握った。 氷のように冷たい感覚がした。 やけに体冷たくないか・・・? 俺は言葉を飲み込んだ。 気を取り直して、しぃを見つめる。何処からどう見ても、普通のAAだった。足もちゃんとある。疑った自分が馬鹿馬鹿しく思えた。 「いきなりで悪いけど、しぃも迷子?」 俺の呼びかけを華麗にスルーして、別の話題に呼び込んだ。 せっかくのイイ話題だと思ったんだがな・・・。 貴方とは違うのよ、とでも言いたげにしぃは俺に問うた。 「ねぇ。ギコは『死に神様の呪い』って知ってる?」 「……なんだそれ」 俺はため息を漏らした。 また怪談話か、そう思ったから。 「へぇ……知らないんだ。なら教えてあげる。確か番号四四だったよね」 しぃのその言葉に俺は耳を疑った。 しぃに出席番号まで教えた覚えはない。 なんで知っているのだ? 「どうして……。どうして俺の出席番号知ってんだ?」 俺は唖然としてしぃを見つめた。しぃはニッコリと笑っていた。 気を紛らわしたくて、近くにあった時計を見る。針は『十二時三五分』さしていた。四時間目終了まであと五分だ。俺はひたすら早く時間が過ぎることを願った。 何故って? とっても嫌な予感がしたからさ。 「なんとなく。そんな感じがしたの」 なんとなくで相手の出席番号を当てられるものだろうか……。 未だに唖然とする俺にしぃは腕輪を差し出してきた。腕輪は漆黒色で、俺の恐怖心をふくらませる。俺はおそるおそるそれを受け取った。 「この学校のどこかには深紅色の階段が存在するのよ。普通の人が通っても、普通の階段にしか見えないんだけど、ある一部の人には血に染まった階段に見えるんだって。でね、そこには死に神が住んでるって言われてるの。とくに出席番号が四四の人は注意よ。呪いをかけられるわ」 時間が止まっているような気がした。 心臓が高鳴り、冷や汗が背中を伝う。 しぃは俺の手の上にある腕輪を指差す。 「で、この腕輪はね・・・」 「ゴルァ!」 怒鳴り声に反射的にまぶたが開く。 目の前には親父がいた。 「お、親父……?」 「お前、家にも帰らずここで何しているんだ」 親父から目を逸らして空を見る。空は透き通っている黒がかった青色だった。 「うぇわ! も、もう夜っ、てかさっぶ!」 本能的に手のひらで体を擦り、体温を上げようとする。がたがた震える歯を止める事が出来なかった。 「ほら、帰るぞ」 親父に手を取られる。俺はそのまま家まで引っ張られて行った。あたたかい我が家まで。 家に着くと俺はまっさきに自分の部屋に逃げ込んだ。 母親が時間に関してはとっても五月蝿いのだ。小遣いをなしにされるだけでは済まされない。幸い、今日は朝から外出していたらしかったので助かった。 勉強机の上に、帰る途中に買ってもらった握り飯とお茶を出す。そして握り飯を口に突っ込み、お茶で流した。 明日の用意を簡単に終わらせると、ベッドの中に倒れこむ。 気がつけば俺は、夢の続きを思い出していた。 「その腕輪はね、死に神除けなの」 「死に神よけ・・・?」 しぃのあの笑みは今でも繊細に思い出すことが出来る。 その後すぐにチャイムがなって、俺らは自分たちのクラスに帰っていった。ちなみに一年の教室まではしぃが案内してくれた。 「はぁ・・・」 さっきまで寝ていたのに睡魔が襲いかかってくる。 俺は闇に身を任せた。 「なぁギコ、前から気になってたんだが、その腕輪何なんだ?」 学校にきてすぐに、弟者が話しかけてきた。 「お前には関係ない」 弟者は簡潔に言うなら不良。授業妨害はもちろん、タバコも普通に吸っているそうだ。 俺はそっけなく返事を返す。それは関わりたくないからで、俺だけでなく他の人もそんな感じだ。 「ふーん、良い度胸だな」 弟者はニヤリと笑う。 俺は思わず身を引くが、弟者は傍を通り過ぎていった。 その行動に周辺にいた同級生全員が唖然とした。いつもなら殴られるのがオチなのに。 << TOP 長編TOP >>
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4231.html
【妄想属性】実験 【作品名】お前の負け! 【名前】敗北を操りし者 【属性】高校生 【大きさ】男子高校生並み 【攻撃力】男子高校生並み 【防御力】男子高校生並み 【素早さ】男子高校生並み 【特殊能力】戦闘開始0秒で対戦相手の敗北が決定する 【長所】無条件勝利はあっても無条件敗北はあまり無い気がする 【短所】あるかもしれない 0682◆n0qGxROT0Q 2024/02/11(日) 17 13 01.63ID hrsWgb2R 敗北を操りし者考察 相手を敗北させる能力は相手に勝利する能力=非メタ勝利と同じようなものだろう 絶対存在と同列
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12334.html
~とある豪邸、地下の秘密の部屋にて~ 紬「ハァハァ……すごかったわ唯ちゃんりっちゃん……」ボタボタ 隠しカメラの映像を鼻血を垂らしながら鑑賞するのは、この屋敷のご令嬢、琴吹紬。 彼女には女の子同士の絡みを見るのが好きという困った趣味がある。 紬「まさかあの媚薬がここまでとは……今度誰かと二人っきりの時に使って 恥じらう様子を楽しもうと思ってたけど……想像の斜め上を行ったわ……」ボタボタ どうやらこれほどの展開は百合マスターの彼女にとっても予想外だったようだ。 紬「これは永久保存版ね……体育倉庫で撮ったエリちゃんとアカネちゃんの初々しい絡みと共に末代まで伝えねば……」 どうやら今日の二人の情事は琴吹家の家宝となることが決定したようである。 何も知らない当人たちにとっては迷惑以外の何物でもないが、 素敵なパートナーと結ばれた幸福を免罪符としていただこう。 紬「ああ……また疼いてきたわ……鎮まれ!わがパンドラの箱よ……」 紬の手がゆっくり、ゆっくりと股間にのびていく。 我々はそろそろお暇しよう。盗撮マニア相手とはいえ、これ以上はマナー違反だろう。 紬「その者蒼き瞳を持ちいて金色の野をかき分けるべし……失われし楽園(ヘヴン)との絆を結ばん……」 琴吹紬の長い夜はまだ始まったばかり…… ~翌日~ 唯「澪ちゃんおっはよ~っ!」 律「おっおはよ澪っ///」 澪「あっ!おい唯、律!!お前ら昨日どこ行ってたんだ!? 憂ちゃん、『お姉ちゃんが帰ってこない』って泣きながら電話してきたんだぞ!?」 唯「いや~ごめんごめん、実は昨日図らずも部室でお泊まりすることになっちないましてね~」 澪「はぁ!?何で!?……てかそうならそうで連絡くらいしろ! 憂ちゃんからも律ん家のおじさんからも電話なりっぱなしだったんだぞ!」 唯「知らない間に寝ちゃってて……反省してま~す」 澪「ム、ムカつく……まぁ何故かムギの家から、二人とも泊まりに来てるって連絡があって事なきを得たみたいだけど……」 唯「え、そうなの?なんで?」 澪「いや知らないけど……ムギに聞いてみたら?あと憂ちゃんにちゃんと顔見せにいけよ!」 唯「わかったよ~……お~いムギちゃ~ん!」 紬「なぁに?唯ちゃん?」ツヤツヤ 唯「おおっ、何だかムギちゃんツヤツヤしてるねぇ……目の下はすごい隈だけど……」 紬「昨日ちょっとね……そうそう唯ちゃん、昨日私の家に泊まってたって件、 気にしなくていいからね?困ったときはお互い様だから!」 唯「?よくわかんないけどわかったよ!世は全て事もなし、だね!」 紬「その通りよ~(素敵なお礼はいただいたしね……)」 ワイワイガヤガヤ 姫子「なんだか今日の律、大人しいね……それになんか……すっごく可愛い」 いちご「あれは女になった顔ね……」 姫子「えっそうなの!?あんた分かんの!?」 いちご「当たり前じゃん……(適当だけど)」 エリ「てか自然すぎて突っ込めなかったけど、何で唯も律もメイド服なんだろ?」 アカネ「さぁ……軽音部でコスプレ流行ってるのかな?」 律「///」モジモジ ~放課後、部室~ 梓「もう!お二人とも!昨日すっごく心配したんですよ!」 唯「ごめんねあずにゃ~ん、ギュッてするから許して~」ギュッ 梓「に゛ゃっ!……も、もう!あんまり心配させないでください!」 律「ごめん梓……でも心配してくれてありがとね///」 梓(……澪先輩、律先輩どうしちゃったんですか?変なものでも食べたんですか?) 澪(わからん、朝からあの調子でな。まぁたまにはあんな律もいいだろ?……可愛くて///) 梓(……まあ可愛らしいのは認めますけど……すっごい違和感あります) ムギ「二人とも何コソコソしてるの?ケーキ切れたわよ~」 唯「おおっ!今日のケーキは一段とすごいねムギちゃん!」 紬「ええ、今日はお祝いだから特別製よ~」 澪「お祝い?誰かの誕生日……じゃないよな?何のお祝いなんだ?」 紬「それは……ヒ・ミ・ツ……ねっ!」 唯「?な~にムギちゃん?私何も知らないよ?」 律(ムギ……もしかして気付いて……///)モジモジ 唯「まぁいっか?食べよ食べよ~……はいりっちゃんあ~ん」 律「ええっ!?///いいよ唯、恥ずかしいよぉ///」モジモジ 唯「遠慮しなさんな!ほれっあ~ん!」 律「あっあ~ん……モグモグ……すっすっごくおいしいよ……唯に食べさせてもらうと///」モジモジ 唯「嬉しいこと言ってくれるね~」ナデナデ イチャコライチャコラ 梓「あの二人なんかあったんですかね?仲良すぎません?」 澪「律……そんな顔私にも見せたことないのに……一体何が……」ズーン 梓「あ、再起不能」 ポット「シューシューカタカタ」 紬「あっ、お湯沸いたわね。今紅茶入れるね~」 唯「ムギちゃん!私ミルクティー!」 梓「今日は蜂蜜いれようかな……」 律「唯と同じの///」モジモジ 澪「初恋と涙の味……レモンティーで……」ズーン 紬「はいは~い」 梓「あっ私手伝いますね」 唯「私もお砂糖とか入れるの手伝うよ!」フンス! 紬「ありがと~。じゃあお願いしようかな」 梓・唯「はーい!」ビシッ! … …… ……… 紬「それじゃあみなさんご一緒に~」 唯梓律紬「いただきま~す!」 澪「いただきます……」 梓「約二名フライング済みですけどね」 唯「固いこと言いっこなしだよあずにゃ~ん」 律「///」モジモジ 澪「失恋ハートにサワーレモン……今日も視界はビターカフェ……ははは……没だな……」ブツブツ 紬「うふふ……あら?何かこの紅茶不思議な味がするわね……私何も入れてないけど……」 唯「あっムギちゃん!ムギちゃんの紅茶は特別製平沢ブレンドだよ!」 紬(……何かイヤな予感が……) 紬「えっと、ちなみに唯ちゃん……何を?」 唯「戸棚の奥の綺麗な瓶のやつだよ~何かすっごくいいものなんでしょ?」 律「!!!」ビクッ 紬「う、うふふふ……ちなみに唯ちゃん、いかほど?」ピクピク 唯「んーっと、スプーン五杯くらいかな?私いっつもお砂糖それくらい入れるんだ~」 律(あ、あたしでも昨日ティースプーン一杯だったのに……///)モジモジ 梓「なんなんですか?何のお話ですか?」 唯「あずにゃんはいいんだよ~。まぁ見ててごらんよ」 梓「はぁ……」 紬「ウッ……はぁ、はぁ……熱い……身体が……火のようだ……」ハァハァ 律(単純に考えると……あれの五倍?リアルにステアウェイトゥヘヴンだよぉ……///)モジモジ 紬「よくも……よくもこの琴吹紬にこのような仕打ちを……許さぬ……許さぬぞぉぉおぉ!!!」グワッ! 唯「もうムギちゃん怒っちゃやーよ?ほれっおっぱいっ」ツンッ☆ 紬「んっひゃあぁぁあぁああっ!!!ちゅむぎパイタッチれいっひゃいましゅぅぅうぅううぅぅうぅ!!」プッシャアアアアア!! 梓「ひっ!ムっムギ先輩の股間がスプリンクラーのように!」ビクーン 律(また身体が疼いてきちゃったよぉ///)モゾモゾ 澪「私の心は涙雨……私の愛するお日様は……今日からあの娘に夢中なの……」ビチャビチャ 唯「ふふふっ……ムギちゃんや……りっちゃんと同じ目にあって反省するがいいさ……ああ勝利のお茶はおいしいねぇ」ゴキュゴキュ 梓「あっでも先程のお話の瓶の中身なら、私も蜂蜜と間違えて紅茶に入れちゃいました。 気付いたので唯先輩のと交換しといたんですけど」 唯「えっ」 梓「えっ」 律「えっ///」 さわ子「えっ」 澪「ふふ……ふふふふ……」 紬「あぁあああおまんこほじほじきもちひいよぉぉおぉお!!!」プッシャアアアアア (終) 戻る
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1746.html
「お前達の最期だ!」 【名前】 操りサイマ獣 パペトング 【読み方】 あやつりさいまじゅうぱぺとんぐ 【声】 永野広一 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【登場話】 第29話「胸騒ぎの星空」 【所属】 災魔一族 【分類】 サイマ獣 【カード所有者】 龍皇子サラマンデス 【属性】 火 【モチーフ】 花 【名前の由来】 操り人形(英:puppet) 【詳細】 火のサイマ獣。 巻き舌の「プルルルルゥ!」が口癖。 マイナスエネルギーの塊「暗黒惑星グランデ」の情報を隠してゴーゴーファイブに気づかれないようにするのに岩倉天文研究所を襲った。 岩倉博士を口からの蔦のような触手で操り、惑星はないと巽博士に告げるも研究所にナガレが来訪、触手を体から離して一旦身を隠し、使い魔インプスと共に姿を現してナガレを追う。 追いついた所に「龍皇子サラマンデス」も合流、自身は火花で攻撃、ブルーと戦闘になり、サラマンデスが攻撃されてブルーを触手で縛って火花で攻撃して撤退。 岩倉博士の娘、さゆりの持っているCD-ROMをねらってサラマンデスと共に再度現れ、ゴーゴーファイブと交戦。 ブルーがサラマンデスと戦っている間に4人を縛って攻撃するがブルーに触手を切られて反撃で怯み、「ビッグブイバスター」により倒される。 その直後、再生カードによって巨大な死霊として復活する。 マックスビクトリーロボに蔦で縛り上げ、自身の動作と同じに操って苦戦させるが、ブルーのゴーブラスターの射撃で蔦を切られてしまい、最期は「マックスノバ」を受け爆散した。 持ち出したCD-ROMは偽物に過ぎず、作戦は失敗に終わった。 【余談】 声を演じる永野広一氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となる。
https://w.atwiki.jp/wiki4_nachu/pages/173.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki4_nachu/pages/40.html
男子活躍しろ -- あきめちゃん (2005-08-30 21 25 51) 名前 コメント