約 7,143 件
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/290.html
632 :名無しせずにはいられないな:2010/02/12(金) 21 15 38 ID 4pvPpavM ~~~安土城、セイバー対策本部~~~ 透華「まったく、竹井さん達はわたくし抜きで話し合いなんて、どういうつもりですの?」 神原「まあ、少人数の方が話が纏まりやすいという事もあるのだろう。お、出てきたな」 安藤「どうやら、話終わったみたいですね」 小萌「みなさーん、お待たせしましたぁ」 部長「まあ、話は纏まったわ」 かじゅ「説明は頼んでいいか?どうにも、私の口からこの作戦は……」 真宵「加治木さんは最後までこの作戦、不服のご様子でしたからね。 それではこれから風紀委員、特攻野郎S、合同作戦の説明をさせていただきます。 オーナー、よろしくお願いします」 オーナー「はい、まず風紀委員、特攻野郎Sに関わらず、戦える人はセイバーさんの足止めに向かって下さい。 それから、ガンダムバカとホンダムを呼び戻して、残った人たちは―――――」 ~~~控室前~~~ 光秀「ヒャハハハハハハ!」 セイバー「シロウ!シロウ!シロウ!」 レイニー神原「神原駿河。得意技ハメガトンパンチダ」 小十郎「くっ、近寄れねぇ」 美琴「任せなさい! いっけえええ!!!」 セイバー「エクス……カリバアアア!!!」 美琴「な、私の超電磁砲を!?」 幸村「神原殿!服を着て下されぇぇ!!」 ~~~太陽光発電所跡~~~ カイジ「しかし、こんな所から対セイバー決戦兵器を探せなんて言われてもな‥‥‥‥」 刹那「竹井久から材質や形状は聞いている。すぐに取り掛かるぞ」 刹那「…………」 黒桐「見つけたよ」 刹那「早いな」 黒桐「そうかい?でも本当にこんなもので決着が付くのかな?」 刹那「そこは、ゴースト達が立てた作戦を信じるしかないだろう」 ~~~安土城、セイバー対策本部~~~ 部長「ガンダムバカから連絡。目標物の調達に成功ようね」 オーナー「では、作戦を開始してください」 真宵「了解いたしました。それでは作戦名『シャフトの切り札』開始させていただきます!」 633 :名無しせずにはいられないな:2010/02/12(金) 21 16 34 ID 4pvPpavM ~~~控室前~~~ ガシッ レイニー神原「捕マエタ」 セイバー「ええい!放せぇぇぇぇ!!!」 撫子「神原さんが大変だ!助けに行かなくちゃ!」 神原「大丈夫だ千石ちゃん、上の方を見てごらん」 撫子「あ、あれ?神原さん?上の方って……あ、あれは!」 真宵「そう、あれこそ私達シャフト作品出身者にとって究極兵器にして最終兵器」 三人「「「金ダライ」」」 黒服「まさか・・・」 ~~~控室前上空~~~ ホンダム「…………」 刹那「こちらガンダムバカ、ホンダムと共に目標地点に到達。 位置良し、角度良し、投下する」 ~~~控室前~~~ ヒュウウウウウゥゥゥゥゥ ガイィーン セイバー「が…………」バタ レイニー神原「■■■■■■■」バタ 小十郎「何!?」 美琴「あ、あのセイバーが」 光秀「見事に伸びていますね」 幸村「しかし、神原殿も巻き添えに」 神原「いや、あれで良いのだ。後は、私がこの雨合羽の中に入るとだな(ゴソゴソ)……ほら、元通り」 撫子「すごい神原さん、手品師みたい!」 美琴「そういう問題?」 刹那「ミッション・コンプリート、帰投する」 【セイバー 気絶確認】 【神原 融合確認】
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1205.html
No. タイトル 登場人物 000 おわりのはじまり 小河英準(◆VxAX.uhVsM) 001 こよみアブノーマル 阿良々木暦、黒神めだか 002 普通だよ!相川君! 相川友、土方十四郎 003 青い鬼にご用心 田口三木也、矢部明雄、青鬼 004 生徒会の生存 人吉善吉、吉井明久、野比のび太 005 たけしがマナーモードじゃなくなったようです クマ、竜ヶ峰帝人、たけし 006 アレックス爆発しろ アレックス、青木百合、千石撫子 007 変態と変人って似てるようで違う 須田美花、和田ひろし、黒神真黒 008 天才と侍とときどき冷静少年 坂田銀時、出来杉英才、ひろし 009 人生楽なきゃ苦もないさ スタン=エルロン 010 男なら誰かのために強くあれ 坂本雄二、マリオ 011 奇想天外油断大敵 坂田銀時、志村新八、ワルキューレ 012 ブルーデーモン3分間クッキング セレート、木下秀吉、青鬼 013 安西先生…とても…暑苦しいです… 神原駿河、青木林、小波準二 014 血、殺人、森にて 宗像形、八九寺真宵、阿畑やすし、土屋康太、園原杏里 015 ナンパ男の動揺 紀田正臣、アイリーン、三瀬笑子 016 残念なイケメンと残念な歌声 剛田武、花村陽介 017 とある二人の一部始終 飯塚大和、木口映人 018 猪狩守のパーフェクト天才教室 猪狩守、里中千枝、山崎退 019 僕達の知らない彼女 アレックス、青木百合、千石撫子、神原駿河、青木林、小波準二 020 第一回放送-とある主催の殺人観察- 小河英準 021 K2!‐二人の剣士の戦い- 相川友、土方十四郎、園原杏里 022 三人そろえば万事屋に 坂田銀時、志村新八、神楽 023 踊れ愚か者ども 田口三木也、青鬼、坂本雄二 024 夢であるように 黒神真黒、スタン=エルロン 025 [[]] 026 [[]] 027 [[]] 028 [[]] 029 [[]] 030 [[]]
https://w.atwiki.jp/bzalbum/pages/44.html
193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/06/01(日) 13 51 26.91 ID jXvmeYpFO ソロもあり? マグマはヤンデレでTMGはハーフ 華は大和撫子
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/1809.html
474 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/14(金) 03 42 54 ID uXgEnlS. 黒桐「へ~死者スレ人気投票ですか…」タンッ ゼクス「そのようだな…」カッ 利根川「ふん、妙な企画を考えるやつもいたものだな」タンッ 撫子「あっ…それポンです」 黒桐「上条君や律ちゃんは上位に入ってると予想しますよ」タンッ ゼクス「W勢ならデュオが有力だろうな」タンッ 利根川「ふん!登場率の比率でいえば、このメンバーは微妙そうだな……ッよし!通らばリーチだ!」ダンッ 黒桐「失礼、ロンです」 利根川「クッ最近覚えた小僧にしてやられたたか…ッ」 撫子「撫子にも1票くらい入るかなあ?」 475 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/14(金) 07 17 30 ID N1z0B7VY 戦場ヶ原「 474大丈夫よ、もっと期待しても」 C.C.「誰かがグループ部門で『空気組』に入れれば、空気キャラは全員票が入ったことになる」 上条「それはそれで虚しいがな…」 476 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/14(金) 17 04 29 ID erxjoudY 投票しましょうか 個人:デュオ グループ:俺とホンダム イベント:女だらけの水泳大会 セイバーのコスプレ:Fate/EXTRA CCCのセイバー衣装 477 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/14(金) 18 41 12 ID uXgEnlS. 池田「ところで、なんで麻雀なんかやってるし?」 黒桐「君たちに影響させられたのもあるし、しばらくのあいだ暇だったからね」タンッ ゼクス「覚えてみるとなかなか面白いものだ」タンッ 利根川「こいつらは筋がかなりいいぞ?なかなか楽しませてくれる」カッ 撫子「撫子たち、最初は利根川おじさんに負けてばかりだったよぅ」タッ 黒桐「今では互角にまで勝負できるようになりましたがねっ…リーチいきます!」タンッ 池田「あたしも混ざりたいしぃ…」ウズウズ ゼクス「誰かがハコになったら交代してやろう」 池田「やったし!おっさん早く負けろし」 利根川「なっ…小娘がぁ!」ダンッ 撫子「あっ…ロンです。8000ですね」パラッ 利根川「!!!?ッ…」 478 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/14(金) 20 26 15 ID N1z0B7VY 上条「これで3票目の投票だな」 C.C.「『俺とホンダム』コンビは強いな…前の投票の『特攻野郎』に続いて2票目…本編から人気が途絶えないな」 戦場ヶ原「『水泳大会』か…今から思えば、私はあの時が1番輝いていたわね…」 上条「しかし『Fate/EXTRA CCCのセイバー衣装』ってどんな衣装なんだ?」 C.C.「ああ、そういえばこれを書いてる者は原作を知らないんだったな…」 戦場ヶ原「調べてみましょう」 ―――p○x○v検索――― C&戦「「GOOD!!」」 上条「ああ、うん…これは…いい」 479 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/14(金) 20 57 30 ID N1z0B7VY 戦場ヶ原「このままいけば、グループ部門は『特攻野郎』の勝利ね」 上条「勝利って…何に?」 C.C.「『死者スレ風紀委員』に決まっているだろう。運動会以来、お互い全く音沙汰なしだがな」 戦場ヶ原「龍門渕さんが最近全然活動的じゃ無いものね…今回の投票も、この前アーニャさんが出した集計にも静かだし…」 C.C.「もう目立つことにこだわりが無いんだろうか?」 上条「そういえばそうだな…何でだ?」 C.C.「それより、いい加減誰か運動会の回想SSを書いてくれないだろうか?」 戦場ヶ原「このままだと本当に黒歴史になるわよ」 上条「突然話変えるな!!それから黒歴史って言うな!!!」 C.C.「こうなったら自演するしかないな」 戦場ヶ原「そうね、その後のリレーに期待しましょう」 上条「はっ?自演?」 C.C.「いや~、去年の運動会は雨天中止になったときはどうなるかと思ったが、ちゃんと再開できてよかったな~」 戦場ヶ原「そうね~、でもまさかあんな結末になるなんて~」 C.C.「本当に驚いたな~」 戦場ヶ原「全くね~」 上条「…何だこのわざとらしい茶番…こんなのリレーする人いんのかよ…?」 480 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/15(土) 00 19 46 ID cWEejbrc 投票してみようかね 個人:田井中律。その不幸っぷりと総受けっぷりに惚れた グループ:風紀委員といきたいところだがキャス律カップルで イベント:バレンタイン。船井乙すぎた セイバーのコスプレ:よくわからんので空票でw 481 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/15(土) 01 32 14 ID MA9GjmVo C.C.「ん…何だ急に…なに?それは本当か!?」 上条「な、なんかC.C.さんがいきなり独り言を始めた!?」 戦場ヶ原「怪しげな電波でも受信したのかしら?」 C.C.「…ちょっと待て。お前ら、その変な眼差しは止めて少し静かにしていろ、マリアンヌとの会話に集中できん」 上条「えっ、念話能力(テレパス)でも使えるのかお前?」 戦場ヶ原「正確に言えばマリアンヌさんのギアスの能力ね」 C.C.「で、さっきの続きだが…そうか…まあなんとかなる、心配するな。…そうだな、また何かあったら連絡をくれ」 戦場ヶ原「それでどんな用事だったの?」 C.C.「まあ大したことではない。 476がエクスカリバーされただけだ」 上条「いや、それは大事だろう!」 戦場ヶ原「ホント大したことのない書き手の自虐ネタね」 上条「 476=書き手というメタなネタばらし!?」 C.C.「その後 478での我々の反応をセイバーが知ったそうな」 戦場ヶ原「じゃあ上条君よろしくね」 上条「嫌だけど選択の余地がないのが悲しい!」 482 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/15(土) 01 45 55 ID MA9GjmVo ×上条「嫌だけど選択の余地がないのが悲しい!」 ○上条「またかよ!」 481の最後が不自然なので修正……でも不自然のままで……駄目だ、いい台詞がでないorz あとついでに 481の後の追加台詞 C.C.「だが向こうで色々あったらしく結局セイバーはこないらしい」 戦場ヶ原「ちっ、つまらないわね」 上条「人の不幸を楽しむなぁー!!」 483 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/15(土) 09 01 07 ID ZHEDULII 戦場ヶ原「優勝候補筆頭の田井中さんに、とうとう票が入ったわね」 C.C.「個人、グループ合わせてこれで3票か…登場数、登場率に続いて3連覇も有り得るな…」 戦場ヶ原「後、『セイバーのコスプレ』について分からないって入ってるけど…」 C.C.「ここで改めて説明しておくか」 戦場ヶ原「もう知っていると思うけど、セイバーは以前、上条君に自分の騎士甲冑をそげぶされて、脱衣ショーを披露したことがあるの」 C.C.「それで次から登場した時は、セイバーが様々なコスプレをしていたというのが、私達の主張という訳だ 443。だがセイバー本人は否定している…」 戦場ヶ原「そこで読み手の皆さんがどう思うか、それを投票して貰おうという訳よ」 C.C.「していたと思うかどうかだけでもいいし、 476の様に特定のコスプレ衣装を書いてもいい」 戦場ヶ原「ぶっちゃけどんなことを記入してもいいわ」 C.C.「この結果次第で、『そげぶ脱衣ショー』以降にセイバーが登場したレスの見方が、大分変ってくるぞ」 戦場ヶ原「ざっとこんなところかしら?」 C.C.「うむ…ところで上条はどうした?」 戦場ヶ原「上条君には、セイバーの足止めを頼んでいるわ」 C.C.「何だ、結局来たのか?」 戦場ヶ原「ええ、一時は衛宮君とアーチャーが、ご飯で足止めしてくれてたんだけど…」 C.C.「食い終わったら怒りが戻ってきたという訳か…」 戦場ヶ原「上条君、生きて帰って来るかしら?」 C.C.「何を言っている、私達はもう死んでるじゃないか」 戦場ヶ原「ああ、そうだったわね」 C.C.「全く、うっかり者だなひーちゃんは」 戦場ヶ原「本当ねシーちゃん」 C&戦「「あはははははは」」 戦場ヶ原「…やっぱりツッコミがいないと締まらないわね…」 C.C.「…そのようだな…」
https://w.atwiki.jp/gazoures/pages/48.html
愛称は「佐々木ちゃん」 清楚で可憐で小柄で儚げ、おかっぱ姿も愛らしい、およそ現代日本では絶滅危惧種と思われる大和撫子な保健委員。 人見知りが激しく、人が多いと出てこない …というか、魔女スレの後半のみしか出現しない
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/5542.html
声優 か行検索 名前:神田 沙也加 よみ:かんだ さやか 性別:女性 誕生日:1986年10月1日 出身地:東京都 血液型:A型 所属:ファンティック 出演作品 2012 TV - 貧乏神が! - 艶光路撫子 関連商品 声優 か行検索
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/373.html
おくりびと/燃える火のように ◆fQ6k/Rwmu. 千石撫子が、死んだ。 ***** 「虚言! 全ては帝愛らの虚言でござる!!」 駅の中、真田幸村は大声で叫んだ。 虚言とは、ついさっきあった放送の事である。 3人ここに集った中で行われた放送に、幸村は我慢がならなかったらしい。 「片倉殿が亡くなられたなどと!! あのような方が、こんなところで斃れられるはずがない! そもそも、このような一方的な死亡告知など、信じるに値せず! 恐らくは我らを惑わす為、彼奴らめ嘘の死者の名前を挙げているのでござる! そう思わぬでござるか、せいばあ殿!!」 同意を求めてセイバーに顔を向ける幸村。だが、それに対するセイバーの顔はいたって冷静なものだった。 「いえ、ユキムラ。 私はその可能性は低いと思う」 「なっ!! 何故でござるか!」 「確かに私達はここに至るまで、まだ誰の死体も目撃していない。死者の虚偽。確かに可能性が無いわけではない。 ですがユキムラ。もし生存者の名前が読み上げられてしまったなら、そんな嘘はすぐに明らかになる。 例えば、ここで貴方の名前が挙げられたなら嘘はすぐに分かる」 「しかし! 某たちにはわかっても、他の方にはわからぬ! 政宗殿や忠勝殿を追い詰める為に、某の名を上げることも!」 「そんなことをすれば、その後の放送で少なくとも私と貴方、コヨミを追い詰める事はできなくなるでしょう。 私たちが放送の嘘を伝えた相手もそう。 あからさまな嘘はすぐに伝達できます。よって、生存者の名前を読み上げても意味がない」 「ぬうっ……! ならば、拉致! そう、それでござる! 奴らは未だ片倉殿たちを捕らえている! あるいはもう一度捕らえた! それならば!」 幸村が更に上げる可能性に、セイバーはため息をつき被りを振る。 「ユキムラ。 それは希望的観測でしかないのはわかっているはずだ。 それに彼らの目的は私達に殺し合いをさせることのはず。 わざわざ介入してしまうことは最小限でしょう。ですから、彼らがわざわざ名簿に載せた人物、放送で追加した人間を捕まえたりして 自らの興が削がれる事をするとは思えない」 「ぬ……うっ。 し、しかし!そうでなければ片倉殿が!ましてや阿良々木殿の」 「ユキムラ!」 セイバーの静止に幸村はしまった、と言わんばかりに口を手で抑えた。 そして二人は視線を自然に移動させる。 その先には、座ってこっちを見ている阿良々木暦がいた。 「も、申し訳ないでござる阿良々木殿!某……」 「ああ、いいって………大丈夫………僕だって、もう落ち着いたから」 そう言って静かに小さく笑う阿良々木暦。 だが、セイバーも幸村も感じていた。 その笑顔にはまるで力が無く、そして彼から感じる感情の漏れを。 例えるなら、燃え滾る炎を鉄でできた球の中に封じ込めたような感覚を2人は感じていた。 炎自体は外に漏れず見えもしないが、熱は鉄を通して外に漏れて感じる事ができる。 そんな何かがひしひしと阿良々木から感じられる。 阿良々木暦は平静を装いながら、ある『感情』を抑えきれずにいる。 その原因は明らかにさっきの放送だった。 本人は隠していたが、放送で2回名前が挙がった時の反応のタイミングで一体誰の名前に反応したのかは丸分かりだった。 阿良々木はしばらくしらばっくれていたが、結局2人の気迫に根負けして白状した。 彼は『千石撫子』の名前に動揺したのだと。 軽く千石撫子との関係を話した後、幸村がさっきの虚言説を取り上げたのだ。 彼としては、片倉の死も撫子の死も否定したかったのだろう。後者は勿論阿良々木の為に。 だが、それは希望的観測。自分たちにとってしかメリットのない『こわれた幻想』だ。 セイバーは幸村があからさまに燃え滾る赤い炎ならば、阿良々木は静かに燃える蒼い炎のように感じた。 阿良々木はクールそうに、飄々そうにしていながらそうではないのだというのを悟り始めていた。 彼は未だ、千石撫子の死に何か考えているのだと。 (シロウの名は呼ばれなかった。私以外の4人のサーヴァントも同じく。 ですが、シロウの性格から言って彼がこのような場で危険な位置にいるのは明白。 ………早く合流しないと――ん?) ふとセイバーは何か小さな振動を感じた。 連続的に、短い周期で何回も起こる振動。それは彼女の持つデイパックから伝わってきている。 (デバイスは手元にある……まさか、私がまだ確認していない支給品?) セイバーは振動するデイパックに手を入れて、すぐにその震えるものを掴み引っ張り出した。 それは一見手元のデバイスに見えた。 しかし手軽な大きさに液晶画面という点は同じでも、その他の細部がデバイスとは違った。 機械なのは明らかだが、セイバーは幸村と違い現代のある程度の知識を聖杯によって与えられている。 時代錯誤な感覚に陥る事はない。 「せいばあ殿!そ、その奇怪な振動を放つ物体は一体!!」 「さっき説明したデバイスと似たようなものです。どうやら機能は違うようですが。 む。これが説明書でしょうか」 セイバーが機械の裏にセロハンテープでくっつけられていた説明書に目を移動させた瞬間、 機械の液晶が自動的に輝きだした。どうやら電源が自動的に入る機能のようだ。 「せ、せいばあ殿!」 「ユキムラ、落ち着いてほしい。気持ちは分かりますが、これは『そういうものだ』と割り切った方がいい。 それより……」 画面には【1日目午前0:00~午前6:00】という文字が現れた。 それが程なくして消えると、新たに画面に表示されたのは2つの画像。 「これは……」 それは2人の少女の顔写真だった。それが左右に置かれ、その間を線が遮り境界を作っている。 そしてその写真の上にはそれぞれ3文字分のスペースがあった。 左の少女の上には【死亡者】。 そして右の少女の上には、二人とも一瞬眉をひそめる名称があった。 その名称は――【おくりびと】。 ****** 「悪い。セイバー、幸村。 僕ちょっとトイレ」 程なくして近づいてきた阿良々木を含めた3人が機械の情報を全て見終わった後、彼はそう言い出した。 二人の答えも得ずに立ち上がる阿良々木にセイバーが声をかけた。 「待ってください。コヨミ。 なぜデイパックまで持っていく?」 「もし誰か襲ってきたら大変だろ?大丈夫だって。 そんなことになったら2人を巻き込みやしないさ。僕1人でここから逃げ切る」 「そ、そんな阿良々木殿!」 そうやって突っぱねる阿良々木にセイバーは追い討ちをかけた。 「コヨミ。まさか貴方」 「1人で行きやしないって。危ないじゃないか、そんなの」 「貴女を1人にさせるわけには」 「セイバー……僕は女の子と同じトイレ入るのはちょっと」 「…………」 「こわっ!セイバーこわっ!!大丈夫、大丈夫だから!」 色々誤魔化しながら阿良々木はトイレのある方へと走っていった。 それを見守るセイバーに幸村は話を変えたいのか叫んだ。 「しかしせいばあ殿!この情報さえあれば天下無敵! これがあれば危険人物は一目瞭然ですぞ!!」 機械を手にして振りながら幸村はそう言った。 確かに機械からは多くの情報が手に入った。 死亡した人物全員の顔写真。その中には幸村の知る片倉や阿良々木の知る千石撫子の顔もあった。 そして、それに対応する【おくりびと】の顔写真。 だが、そんな幸村にセイバーは冷ややかな視線を向ける。 「ユキムラ。もしコヨミの前でそんなことを言っていたら大変な事になっていたと私は思います」 「な、何ゆえでござるか! この【おくりびと】とは、つまりは下手人ではござらんか! せいばー殿がそう言ったのでは!」 「ユキムラ……私はそんなことは言っていません」 どうやら彼は解釈を間違えているらしい、とセイバーはため息をついた。 確かにそういう解釈もできるが、彼にはちゃんと説明しなければいけないらしい。 「ユキムラ。この説明書に書かれている【おくりびと】の定義。それは 『死亡者の死亡した瞬間、最も近くにいたその時点での生存者』です。 ここまでは理解できていますか?」 「わかっておりまする! つまり! その者を切り捨てた者はその瞬間目の前にいる! つまり、【おくりびと】とは下手人のことでござろう!」 セイバーは激しく嘆息し頭を抑えた。 真田幸村。 戦国の武将ということから、最初は英霊とも考えたが、それならばクラス名で上げられるはずだしそもそもそういった気配を彼からは感じない。 というわけで却下したのだが、どうもそれは正しかったかもしれない。これほどの猪なものが武将を務めていられたのだろうかと疑問に思うのは 騎士王として仕方ない考えだろう。 「いいですかユキムラ。 もし貴方が同行していたスザク。もしもあなたと彼が一緒にいる時に彼が遙か彼方から撃たれて死亡したら、彼の近くにいるのは誰ですか?」 「某でござる!」 「…………では彼を殺したのは?」 「当然、狙撃した下手人!!」 「…………では貴方はその下手人なのですか?」 「何をわけのわからぬことを! 某が枢木殿を殺すなど……………………………………おおっ!?」 「ものすごく間が空きましたが、わかったようですね」 「つ、つまり……共にいた者という可能性があると?」 確かに普通に考えれば、死んだ瞬間に1番近くにいた人物とはその人間を殺害した者だという可能性は高いだろう。 しかし、狙撃によって殺害者が離れていてかつその近く他の者がいたならば……その人間が【おくりびと】となる。つまり冤罪だ。 「それに、襲撃者は必ずしも2人組の両方を殺すとも限らない。1人だけ殺して離脱。 その1人をもう1人でその死を見とったならば、その人物も【おくりびと】になります。 ユキムラ。【おくりびと】は必ずしも殺人者だとは限りません」 「う、むむむむ! しかし、そうなると…」 幸村は手元のメモを見た。そこには表示されていた【おくりびと】の中から死亡者の方に顔があった3人を除いた10人の顔の特徴が書かれていた。 死亡者が14人なのに数が足りないのは、重複していたのが2人いたからだ。 書いたのはセイバーで、幸村がわかりやすい言葉にするのにかなり苦労したのが伺える。ちなみにこれは阿良々木、セイバーも同じメモを持っている。 メモの内容(幸村版)は以下の通り。 黒肌の巨漢<ばあさあかあ>(二人分)『気高さを感じる少女、桃髪の童女』 白髪に黒服の少年?『ぷりしら』 紫髪に目隠しの女<らいだあ>『片倉小十郎』 茶髪を纏めた少女<平沢憂>(二人分)『髪を真ん中で分けた少女、眼鏡に太めな男』 前髪の長い男『髪を二つに分けた黒髪の少女』 額が広い少女『めがねをかけた短髪の男』 髪を二つに纏めた少女<八九寺真宵>『鼻に染みのある老人』 緑髪に長い髪の女『茶色の短髪の少女』 太眉の少女『千石撫子』 顔写真だけなので当然名前はわからない。 だが、それでもわかる人物はいた。 セイバーが2人を、阿良々木が2人を知っていた。ただし2人ともそれに気づいた時には苦い顔をしていた。それぞれその意味合いは違っていたが。 ちなみに、これは余談だが。 もしも枢木スザクがC.C.について、両儀式が荒耶宗蓮について細かい素性、外見までも話していたなら。 もしも阿良々木暦が平沢憂から姉の友人情報まで聞きだしていたなら。1人を除いた【おくりびと】全員の名前が特定できたのだが―――これはありえたifでしかない。 「どの者も、下手人のようにも思えるし……いや、しかしもし同行していただけの罪なき者ならば……いやいや、しかしそのようなことはむしろ少ないのでは……。 う、うぐぐぐぐぐぐぐ」 「ユキムラ。頭から煙が出そうに見えます」 それも仕方ない。 セイバーはむしろ、これこそがこれを支給した帝愛の意図だと思っている。 もしもこの【おくりびと】が同行者なのか、それとも下手人なのかわからないということを知ってしまえば――情報を知った人物の【おくりびと】への 判定はグレーゾーンになる。 一見黒と見なせないだけマシに見えるだろうが、そうではない。 もし自分が知る、自分が信用できる人物がいたとして。もしその人物について何の情報もなければ自分はそれを白と判断していられる。 だがもしそれが【おくりびと】となっていたら。 白と思えたはずの判定はグレーになってしまう。 これこそがこの機械の毒。 「ううう。しかしせいばあ殿! 少なくとも片倉殿の【おくりびと】であるこのらいだあ!こやつはほぼ間違いなく下手人と見てよいというのは真でござるか?」 「ええ。彼女が人間と共に行動するとはあまり思えない。おそらくコジュウロウは彼女の餌にされたのでしょう」 「ぐうう!許すまじらいだあ!このばあさあかあもまた許せぬ! 聞けば理性もなく荒れ狂う獣のような男!しかもその相手はどちらも女子供! このような男、この真田源次郎幸村、捨て置けぬ! 必ずやばあさあかあは某が討ち果たしてみせましょうぞ!」 「気をつけてください。バーサーカーは」 「1回では倒せぬというのでござろう!1度で駄目ならば10度!10度で駄目ならば100度討ち果たす! それこそが某の戦いでござる!」 いや、それでは駄目なのだが……とセイバーは言おうとして口を閉ざした。 ついサーヴァントについて話しすぎてしまった。 幸村はともかく阿良々木がその話に特に突っ込んでこなかったのは幸いか。 いや、恐らく……それどころではなかったのだろう。 「そしてこの白髪の者!ぷりしら殿を殺したのはおそらくはこの者! 某の勘が、この者から凶悪な気配を感じているでござる! 髪の色もあの明智光秀と同色!怪しい、とても怪しい! せいばあ殿!この者には最大の警戒をしたほうがいいですぞ!」 「…………」 (私もプリシラの【おくりびと】を見たときは動揺しましたが……。 プリシラ、すまない。 私が留守を任せたばかりに貴方を死なせてしまった。 ですが、貴方の言葉で私は決意する事ができた。 貴女が遺したものは、ここにある。 ですから、どうか眠っていてください。あなたの無念は必ず晴らします。 白髪の少年(多分)………もし彼がプリシラを殺害したのなら、その時は) そしてセイバーは視線をトイレの方へやった。 おそらく彼の精神状態は尋常なものではない。 千石撫子の死すら彼の精神を揺るがしたというのに。 彼が逃した平沢憂は、前後はわからないが2人の【おくりびと】だった。 彼の知る八九寺真宵は、ある老人の【おくりびと】だった。 死んだ千石撫子は見知らぬ少女の【おくりびと】でもあった。 そして彼は……千石撫子の【おくりびと】の顔を知った。 【おくりびと】による毒。 それを1番その身に受けているのは、間違いなく阿良々木暦だ。 彼が果たしてトイレで何を考えているのか。 もしかしたら、自分1人だけでどこかに行こうとしているのかもしれない。 そうだとしたらその目的は友人達を捜す為か。それとも―――撫子の【おくりびと】を捜すためか。 (コヨミ………どうか、先走らないでください) 彼女はどうか、彼の蒼い炎が暗く燃え上がらないことを願った。 【D-6/駅・トイレ?/1日目/朝】 【阿良々木暦@化物語】 [状態]:疲労(小) [服装]:直江津高校男子制服 [装備]:なし [道具]:デイパック、支給品一式、ギー太@けいおん!、エトペン@咲-Saki-、ゲコ太のストラップ@とある魔術の禁書目録、 スコップ@現実(会場調達) 竹箒@現実(会場調達) 、トラウィスカルパンテクウトリの槍@とある魔術の禁書目録、 スクール水着@化物語、【第1回放送までのおくりびと】のメモ [思考] 誰も殺させないし殺さないでゲームから脱出。 基本:知り合いと合流、保護する。 1:??? 2:戦場ヶ原、八九寺、神原と合流したい。他にも知り合いがいるならそれも探す。 3:憂の姉を見つけたら、憂の下に連れて行く。 4:……死んだあの子の言っていた「家族」も出来れば助けてあげたい。 5:支給品をそれぞれ持ち主(もしくはその関係者)に会えれば渡す。 6:千石……八九寺…… 7:太眉の少女については……? [備考] ※アニメ最終回(12話)終了後よりの参戦です。 ※回復力は制限されていませんが、時間経過により低下します。 【D-6/駅構内/1日目/朝】 【セイバー@Fate/stay night】 [状態]:健康、魔力消費(小) [服装]:普段着(白のシャツに青いロングスカート) [装備]:七天七刀@とある魔術の禁書目録 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~1(未確認)、死亡者・おくりびと表示端末、【第1回放送までのおくりびと】のメモ [思考] 基本:人々を守る。 1:上記の『望み』を実行する傍ら、自分のなすべきことを一から考え直す。 2:駅を訪れる人物を見定める。危険人物が乗り込んでくるようなら、率先して対処。暦をフォローするか? 3:【おくりびと】に関しては慎重に判断する。特に白髪の少年。ただしライダー、バーサーカー、憂は危険人物とほぼ断定。 4:士朗ともう一度話がしたい。 5:明智光秀、織田信長、ライダー、バーサーカーの4名を倒す。 [備考] ※参戦時期はアニメ20話途中、士郎との喧嘩直後から。 ※千石撫子、八九寺真宵について情報を知りました。具体的な内容は後続の書き手に任せます。 【真田幸村@戦国BASARA】 [状態]:健康、右手に軽い打撲(治療済み) [服装]:普段通りの格好(六文銭の家紋が入った赤いライダースジャケット、具足、赤いハチマキ、首に六文銭) [装備]:物干し竿(ステンレス製)×2@現実 [道具]:基本支給品一式(救急セットの包帯を少量消費)、ランダム支給品0~1(確認済み) [思考] 基本:『ばとるろわいある』なるもの、某は承服できぬ! 1:武田信玄のことは何があろうと守る。 2:『敵のあじと』に乗り込む……ためにも、今は我慢。デュオと式、スザクの帰りを待つ。 2:怪我をしている伊達政宗、名簿に記載されていない参加者の中にいるかもしれない知り合い、 ルルーシュとC.C.を捜す。 2:主催を倒し、人質を救い出す。 2:これは戦ではないので、生きる為の自衛はするが、自分から参加者に戦いを挑むことはしない。 2:争いを望まない者は守る。 2:織田信長と明智光秀は倒す。 2:あらあら殿とせいばあ殿の御身は、某が守り通す! 2:『えき』に近づく輩は、この真田幸村が成敗いたす! 2:明智光秀、織田信長、らいだあ、ばあさあかあの4名を倒す。 ※武田信玄が最優先であること以外、本人には優先順位をつけるという発想がありません。矛盾もありますが気づいていません。 [備考] ※長篠の戦い後~武田信玄が明智光秀に討たれる前の時期から参戦。 ※MAPに載っている知らない施設のうち、スザクにわかる施設に関しては教えてもらいました。 ※スザクとルルーシュのことを、自分と武田信玄のような主従関係だと勝手に思い込んでいます ※バーサーカーやライダーについて情報を知りました。 【死亡者・おくりびと表示端末@オリジナル】 セイバーに支給。 放送終了後に端末に情報が配信、更新される。 その放送で発表された6時間分の死亡者とその死亡者の死亡した瞬間、最も近くにいた人物【おくりびと】の顔写真のみが並んで表示される。 写っている範囲は顔は間違いなく写るが、下の範囲がどこまで写るかは不明。 キーを押すことで次の死亡者に画面が切り替わる。 表示される順番は配信時にランダム決定、以後固定。これは死亡順番で名前を推定されたり名前順で特定されるのを防ぐためである。 第1回放送までの死亡者、おくりびとの対応、表示順番は以下の通り。 死亡者/おくりびと 竹井久/中野梓 リリーナ・ドーリアン/バーサーカー(殺害者織田信長は射撃、かつリリーナを掴んでいたのがバーサーカーの為) 加治木ゆみ/千石撫子(殺害者藤乃が撫子たちより離れていたため) プリシラ/一方通行 片倉小十郎/ライダー 池田華菜/平沢憂 中野梓/荒耶宗蓮 カギ爪の男/安藤守 玄霧皐月/田井中律(レイの殺害方法が狙撃だった為) 月詠小萌/バーサーカー 安藤守/平沢憂 兵藤和尊/八九寺真宵(アジトの中に誰もおらず、1番近かった参加者がアジトより南を進んでいた八九寺真宵、伊藤開司だったため) 御坂美琴/C.C. 千石撫子/琴吹紬 時系列順で読む Back とある死神の≪接触遭遇(エンカウント)≫ Next ひとりにひとつ 投下順で読む Back とある死神の≪接触遭遇(エンカウント)≫ Next ひとりにひとつ 100 三人コミュニケーション 阿良々木暦 129 からまりからまわり 100 三人コミュニケーション セイバー 134 幸村ああああああああああああああっ!!(前編) 100 三人コミュニケーション 真田幸村 134 幸村ああああああああああああああっ!!(前編)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12412.html
戦争劇場 登場人物 コメント 土星フジコ先生による漫画作品。『週刊少年サンデー』に掲載。 登場人物 ミルタンク:抹岡るり ニャオニクス♀:笠原くるみ ニャオニクス♂:笠原翠 マニューラ:香宮撫子 トゲキッス:天使 ヘルガー:悪魔 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/4187.html
〈物語〉シリーズ セカンドシーズンのページはこちら 【ポスター・タペストリー】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 物語シリーズ セカンドシーズン A3ポスター 物語シリーズ セカンドシーズン A3ポスター 発売日 :2013年8月31日 商品情報 ・A3サイズ アイヲウタエ 春奈るな&アニメ柄(物語シリーズセカンドシーズン) リバーシブルA3ポスター アイヲウタエ 春奈るな&アニメ柄(物語シリーズセカンドシーズン) リバーシブルA3ポスター 発売日 :2013年7月29日 商品情報 ・A3サイズ 物語シリーズ セカンドシーズン タペストリー/A ひたぎ 物語シリーズ セカンドシーズン タペストリー/A ひたぎ 発売日 :2013年9月20日 商品情報 ・サイズ:A3サイズ ・仕様:布製/フルカラー印刷 物語 シリーズ セカンドシーズン B1タペストリー 物語 シリーズ セカンドシーズン B1タペストリー 発売日 :2013年3月30日 商品情報 ・本体サイズ:B1(約730mm×約1030mm) 全てのポスター・タペストリーはこちら [部分編集] ▼ポスター・タペストリーのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【タオル・ハンカチ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] [物語]シリーズ セカンドシーズン マイクロファイバーミニタオル 戦場ヶ原ひたぎ [物語]シリーズ セカンドシーズン マイクロファイバーミニタオル 戦場ヶ原ひたぎ 発売日 :2013年9月12日 商品情報 ・商品サイズ:縦20×横20cm ・ヘッダーなしOPP袋入り [物語]シリーズ セカンドシーズン マイクロファイバーミニタオル 羽川翼 [物語]シリーズ セカンドシーズン マイクロファイバーミニタオル 羽川翼 発売日 :2013年9月12日 商品情報 ・商品サイズ:縦20×横20cm ・ヘッダーなしOPP袋入り [物語]シリーズ セカンドシーズン マイクロファイバーミニタオル 神原駿河 [物語]シリーズ セカンドシーズン マイクロファイバーミニタオル 神原駿河 発売日 :2013年9月12日 商品情報 ・商品サイズ:縦20×横20cm ・ヘッダーなしOPP袋入り [物語]シリーズ セカンドシーズン マイクロファイバーミニタオル 忍野忍 [物語]シリーズ セカンドシーズン マイクロファイバーミニタオル 忍野忍 発売日 :2013年9月12日 商品情報 ・商品サイズ:縦20×横20cm ・ヘッダーなしOPP袋入り [物語]シリーズ セカンドシーズン マイクロファイバーミニタオル 千石撫子 [物語]シリーズ セカンドシーズン マイクロファイバーミニタオル 千石撫子 発売日 :2013年9月12日 商品情報 ・商品サイズ:縦20×横20cm ・ヘッダーなしOPP袋入り [物語]シリーズ セカンドシーズン マイクロファイバーミニタオル 八九寺真宵 [物語]シリーズ セカンドシーズン マイクロファイバーミニタオル 八九寺真宵 発売日 :2013年9月12日 商品情報 ・商品サイズ:縦20×横20cm ・ヘッダーなしOPP袋入り 一番くじ <物語>シリーズ ~くじ、ぱないの!~ G賞 フェイスタオル 全3種セット 一番くじ <物語>シリーズ ~くじ、ぱないの!~ G賞 フェイスタオル 全3種セット 発売日 :2013年9月7日 商品情報 ・全3種 ・サイズ:全長約80cm 全てのタオル・ハンカチはこちら [部分編集] ▼タオル・ハンカチのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【バッジ・ピンズ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] [物語]シリーズセカンドシーズン 缶バッジ 戦場ヶ原ひたぎ [物語]シリーズセカンドシーズン 缶バッジ 戦場ヶ原ひたぎ 発売日 :2013年9月12日 発売 商品情報 ・本体サイズ:直径75mm×厚さ4mm ・ヘッダー付きOPP袋入り [物語]シリーズセカンドシーズン 缶バッジ 羽川翼 [物語]シリーズセカンドシーズン 缶バッジ 羽川翼 発売日 :2013年9月12日 発売 商品情報 ・本体サイズ:直径75mm×厚さ4mm ・ヘッダー付きOPP袋入り [物語]シリーズセカンドシーズン 缶バッジ 神原駿河 [物語]シリーズセカンドシーズン 缶バッジ 神原駿河 発売日 :2013年9月12日 発売 商品情報 ・本体サイズ:直径75mm×厚さ4mm ・ヘッダー付きOPP袋入り [物語]シリーズセカンドシーズン 缶バッジ 忍野忍 [物語]シリーズセカンドシーズン 缶バッジ 忍野忍 発売日 :2013年9月12日 発売 商品情報 ・本体サイズ:直径75mm×厚さ4mm ・ヘッダー付きOPP袋入り [物語]シリーズセカンドシーズン 缶バッジ 千石撫子 [物語]シリーズセカンドシーズン 缶バッジ 千石撫子 発売日 :2013年9月12日 発売 商品情報 ・本体サイズ:直径75mm×厚さ4mm ・ヘッダー付きOPP袋入り [物語]シリーズセカンドシーズン 缶バッジ 八九寺真宵 [物語]シリーズセカンドシーズン 缶バッジ 八九寺真宵 発売日 :2013年9月12日 発売 商品情報 ・本体サイズ:直径75mm×厚さ4mm ・ヘッダー付きOPP袋入り 全てのバッジ・ピンズはこちら [部分編集] ▼バッジ・ピンズのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【ファイル・フォルダ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/A ひたぎ <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/A ひたぎ 発売日 :2013年7月27日 発売 商品情報 ・A4対応サイズ <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/B 真宵 <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/B 真宵 発売日 :2013年7月27日 発売 商品情報 ・A4対応サイズ <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/C 撫子 <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/C 撫子 発売日 :2013年7月27日 発売 商品情報 ・A4対応サイズ <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/D 火憐 <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/D 火憐 発売日 :2013年7月27日 発売 商品情報 ・A4対応サイズ <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/E 月火 <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/E 月火 発売日 :2013年7月27日 発売 商品情報 ・A4対応サイズ <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/F 忍 <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/F 忍 発売日 :2013年7月27日 発売 商品情報 ・A4対応サイズ <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/G 暦 <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/G 暦 発売日 :2013年7月27日 発売 商品情報 ・A4対応サイズ アニメイト ブックフェア2013 物語シリーズ セカンドシーズン A4クリアファイル アニメイト ブックフェア2013 物語シリーズ セカンドシーズン A4クリアファイル 発売日 :2013年7月21日 発売 全てのファイル・フォルダはこちら [部分編集] ▼ファイル・フォルダのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【マグカップ・タンブラー】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 一番くじ <物語>シリーズ ~くじ、ぱないの!~ F賞 グラス 全3種セット 一番くじ <物語>シリーズ ~くじ、ぱないの!~ F賞 グラス 全3種セット 発売日 :2013年9月7日 商品情報 ・全3種 ・サイズ:全高約12cm [部分編集] ▼マグカップ・タンブラーのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【食玩】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] ボイコレ 物語シリーズウエハース 20個入 BOX ボイコレ 物語シリーズウエハース 20個入 BOX (食玩・ウエハース) 発売日 :2013年10月9日 商品情報 ・1BOX20入り (1BOXでは揃いません) ・全22種 ・ボイコレプラカード ・ウエハース1枚 全ての食玩はこちら [部分編集] ▼食玩のレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【トレーディングカード用スリーブ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] きゃらスリーブコレクション 物語シリーズ セカンドシーズン 戦場ヶ原ひたぎ (No.240) きゃらスリーブコレクション 物語シリーズ セカンドシーズン 戦場ヶ原ひたぎ (No.240) 発売日 :2013年12月6日 商品情報 ・本体サイズ:67x92mm ・1パック:65枚入 きゃらスリーブコレクション 物語シリーズ セカンドシーズン 忍野忍 (No.241) きゃらスリーブコレクション 物語シリーズ セカンドシーズン 忍野忍 (No.241) 発売日 :2013年12月6日 商品情報 ・本体サイズ:67x92mm ・1パック:65枚入 全てのトレーディングカード用スリーブはこちら [部分編集] ▼トレーディングカード用スリーブのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【ストラップ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] [物語]シリーズ セカンドシーズン 木製ストラップ ひたぎ [物語]シリーズ セカンドシーズン 木製ストラップ ひたぎ 発売日 :2013年11月23日 商品情報 ・本体サイズ:約50×48×4mm [物語]シリーズ セカンドシーズン 木製ストラップ 翼 [物語]シリーズ セカンドシーズン 木製ストラップ 翼 発売日 :2013年11月23日 商品情報 ・本体サイズ:約50×48×4mm [物語]シリーズ セカンドシーズン 木製ストラップ 忍 [物語]シリーズ セカンドシーズン 木製ストラップ 忍 発売日 :2013年11月23日 商品情報 ・本体サイズ:約50×48×4mm [物語]シリーズ セカンドシーズン 木製ストラップ 駿河 [物語]シリーズ セカンドシーズン 木製ストラップ 駿河 発売日 :2013年11月23日 商品情報 ・本体サイズ:約50×48×4mm [物語]シリーズ セカンドシーズン 木製ストラップ 真宵 [物語]シリーズ セカンドシーズン 木製ストラップ 真宵 発売日 :2013年11月23日 商品情報 ・本体サイズ:約50×48×4mm [物語]シリーズ セカンドシーズン 木製ストラップ 撫子 [物語]シリーズ セカンドシーズン 木製ストラップ 撫子 発売日 :2013年11月23日 商品情報 ・本体サイズ:約50×48×4mm 全てのストラップはこちら [部分編集] ▼ストラップのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【その他のグッズ】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 一番くじ <物語>シリーズ ~くじ、ぱないの!~ B賞 描きおろし複製原画 『忍野忍』 一番くじ <物語>シリーズ ~くじ、ぱないの!~ B賞 描きおろし複製原画 『忍野忍』 発売日 :2013年9月6日 一番くじ <物語>シリーズ ~くじ、ぱないの!~ ラストワン賞 描きおろし複製原画『 物語 シリーズ』 一番くじ <物語>シリーズ ~くじ、ぱないの!~ ラストワン賞 描きおろし複製原画『 物語 シリーズ』 発売日 :2013年9月7日 商品情報 ・サイズ:フレーム B4サイズ(複製原画 A4サイズ) 一番くじ 物語シリーズ くじ、ぱないの!全20種+ラストワン賞 一番くじ 物語シリーズ くじ、ぱないの!全20種+ラストワン賞 発売日 :2013年8月9日 商品情報 ・A賞忍野忍フィギュア 全1種 ・B賞描きおろし複製原画「忍野忍」 全1種 ・C賞きゅんキャラびねっと忍野忍 全1種 ・D賞ボールチェーン付き忍ぬいぐるみ 全1種 ・E賞クリアファイル3枚セット 全3種 ・F賞グラス 全3種 ・G賞フェイスタオル 全3種 ・H賞チャームストラップ 全7種 ・ラストワン賞描きおろし複製原画「<物語>シリーズ」 [部分編集] ▼グッズのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/848.html
フリガナ:キワダ ライ 性別:女 所属:菊田重工 職業:テストパイロット・剣道際田流師範 搭乗機体:アウストリ 黒髪の御蓮撫子。 若くして剣道の師範だが菊田重工からの熱烈なオファーにより、アウストリのテストパイロットとなる。 うそがつけない性格