約 7,097 件
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/272.html
凶壊ロゴス(1) ◆qWledVrzo. 高く聳える灰色の牢獄、その中に幾つか、ふわりふわりと翻る蝶々。 命の尊さ学ぶ校舎内、錯綜する覚悟と決意、迷いと愛の蜘蛛の糸。 教師一人に生徒が四人。コンクリィトに抱かれて少々過激な授業が幕を開く。 縺れ縺れて綴られるは、捻じ凶がった道徳。チャイム代わりは紅の鮮血、黄色い悲鳴。 杯の肴は金色の月、物言わぬ血塗れの骸。惨劇の巣に囚われし蝶、逃げ場一つ此所に無し。 ――――――――――――― やや土色にくすんだ窓硝子の上に、すらりと細く伸びた指先をつうと滑らせる。 ひんやりとした温度が、嫌に肌の内側に纏わり付き、不快だった。 白濁液塗れの女――月詠小萌――は水晶玉の様に透き通った円らな瞳を、窓の外へと向ける。 有象無象を飲み込んだ見知らぬ街並は、此所が今までとは似て非なる常なのだと、小萌に主張していた。 “殺し合い”と確固たる意を以て銘打たれた現実は、しかし茫漠と目前に横たわり、小萌の精神を乱してしようがなかった。 だがそれは、小萌がバトル・ロワイアルの意を計りかねているのではない。 小萌はこの成りでも、教師という職業に就いている。 それが示す様に彼女は馬鹿ではないし、本人もそれは自覚している。 なれば、という疑問が沸くのは当然だ。解を言ってしまうと、単に度の過ぎた非日常性に理解が追い付いていないだけである。 殺し合いを止めると豪語してはみたものの、小萌にはその手段と、それに伴い必要となる力を、持ち合わせてはいなかった。 皮肉なものです、とコンデンスミルクを片手に、小萌は唇の端を歪めてみせる。 教師という称号は、この盤の前では全くの形骸。その威勢に権力が伴っていない言葉では、唯の戯言の枠を出ない。 小萌はまるで朽ちてしまったかの様にしんとした街を見下ろし、浅い溜息を一つだけ吐いた。 見た目がどうであれ、もう自分は子どもではない。 己が社会の一員となっている事を、組織の中の一人、教師月詠小萌という一個人だという事を、自覚している。 それは即ち、社会の理を理解しているという事であり、それに同意している事に同義である。 諄いようだが小萌は大人だった。社会の裏側、不条理な制度、小汚ない上の思考……それらをよく理解している。 小萌はその小さな身体の余りの頼りなさに全身をぶるりと震わせ、俯いた。 教師としての思考が、大人としての合理的判断が、理想と相反する現実が、鎖と化し胸を強く締め付ける。 自分はこの先、恐らくは生き残れない。 殺し合いも止められなければ、誰も救えはしない。そしてその裏で、殺し合いが必ずや加速する。 力こそがこの盤を制する鍵であり、唯一の挽回策となる支給品がハズレであった以上、万策は尽きたとさえ言える。 剰え、この広大なマップで知り合いに合う可能性は限り無くゼロに近く、また脱出策も現時点では無いときた。 にも関わらず殺し合いを止めるだなんて、呆れた発言だ。馬鹿を言うにも程があるじゃあないか。 小萌は被っているフードをくいと下げ、肩をだらんと垂らした。 しんと静まり返った教室が、無力感と絶望感をずいと煽る。 小萌は項垂れた首を左右に振ると、白濁としたコンデンスミルクに塗れた指先を、短い舌で側面から舐めてみる。 口内に広がる筈の蕩ける様な甘味は、しかし砂を噛むにも似た無味無意味さで、 むしろ小萌には、吐き気を覚える程の痛烈な不味さにさえ感じられた。 現実逃避の味は、酷く苦い。 小萌は苦虫を噛み潰したかの様な表情で唸ると、顔を静かに上げた。 夜の街、引いては夜の学校の不気味さは底無しだ。 それは、それらの場が普段活気に満ちているからであり、寂れた場の異常性が、孤独性を傍観者に孕ませるからである。 小萌はサックを背負うと、拳をぎゅうと握り、虚無感に満ちた教室を後にする。 助ける。助けてみせるのだ。 子供が泣いている時に慰められるのは、子供が迷った時に導けるのは、どの時代だって大人なのだから。 小萌は口をへの字に噤み、崩壊寸前の足場を確かめながら、決意の蝋燭を消さない様に、一歩一歩を慎重に踏み出す。 後ろは、振り向かない。そっちは“知ってしまう”からだ。 真理は、答えは何時だって、その大きな口を開けて背後に待っている。 逃げ道は一つとして無い。 どの道此所は、多くが諦観に辿り着かざるを得ない袋小路。 喰われるのが遅いか早いか、それだけだ。 「なら、悪足掻きの一つや二つ、してやろうじゃないですか」 そのくらいしたって、罰は当たらないだろうて。 ――――――――――――― ぜひゅう、と辛そうに掠れる喉。体外へと押し出される、生暖かい二酸化炭素。 女一人にも関わらず姦しい足音、慣れぬ疾走に悲鳴を上げる関節。 翻るスカート、猛スピードで四肢を巡る血潮、累乗的に溜まる乳酸。 酸素を求める半開きの口、前歯に張り付く渇いた唇、募る焦躁。 額から飛び散る汗、右手に握られるはデリンジャー。左手に握られるは月光を反射する苦無。 角を曲がるとそこには階段。目認するや否や、眉を顰め小さく舌打ち―――ああ、なんて煩わしい。 靡くスカートを気に止める様子すら見せず、階段を二段飛ばしに降りる女。その名は、加治木ゆみ。 上下左右、目まぐるしく動く景色に、こんなに全力疾走したのは何時以来だろう、と思う。 運動会以来か。いや、運動会でもこんなに全力で走っていなかったかもしれない。 酸素の配給、間に合ってくれよと願いながら、ゆみは脳裏に大切な、いや、愛しい人の顔を浮かべた。 ……モモ。絶対にお前だけは守ってみせる。何があろうとッ! ぎゅうとデリンジャーを強く握り、ゆみは踊り場へとジャンプする。 派手な音が上がるが、それがどうしたというのか。モモの危機と比較するまでもない。 足の裏の鈍痛にぐっと耐えながら、ゆみは顔を上げた。目前には一つの扉。 肩、いや全身で大袈裟な息をしつつ、ゆみはねとりとゼリー状になった唾を飲み込んだ。 音源だと思われるそこの扉の上には、ゴシック体で“職員室”とプリントされた札が貼ってある。 そこへの突入にあたって、一切の躊躇に値する要因はなかった。 しかし直ぐに入室しない理由を、強いて挙げるならば、それは間違いなく覚悟の欠如であるとゆみには断言出来た。 デリンジャーへと、目線だけを向ける。命を奪う為のそれは、想像よりも遥かに軽く、ゆみを今更戸惑わせた。 こんなにも軽いものの引き金を引くだけで、いとも簡単に命を奪える。 それは命を重さを酷く軽視している様にさえ思え、ゆみはそれを持つ事に対して不快な感情を覚えた。 今この戸を引き、中にモモが倒れていたならば、私は一体如何するのだろうか。 何故、私は今デリンジャーを握っているのだろうか。私は、モモの為なら鬼に成れるのだろうか。 成らざるを得ないのだろうか。この銃口を、人に向けてしまうのだろうか。 ゆみは脂汗が滲んだ手でよりいっそう強く銃を握ると、ぎりりと歯を軋ませる。 覚悟をおざなりにしたまま握られる刃と銃は、ゆみには玩具にも等しく見えた。 ふと目線を上げる。目前の扉は、何かをゆみに問うかの如く高く、ずっしりと聳えていた。 ――――――――――――― すう、と冷たい空気を肺に満たす。 火照った身体は内側から冷やされ、冷静な思考を女、浅上藤乃へと齎した。 階段の踊り場横の右端にちょんと腰を掛け、藤乃は無表情のまま暗闇の向こう側をぼんやりと見つめていた。 暗視機能を切ったゴーグルで見る階段は先が見えず、まるで終着点の無い無限廻廊の様に見える。 藤乃は息を潜め、ゴーグルの側面のしぼりを右に巻いた。 どうやらこのゴーグルは大層な代物らしく、赤外線機能や拡大機能、サーモグラフィ機能に、果ては電磁波等も見える様だった。 おまけに対象物までの距離も測れるときた。正に万能、軍用の名は伊達ではないという事か。 さて、と藤乃はその調った尻を踊り場から離した。 立ち上がった拍子に、濃い紫髪がさらりと風に靡く。 藤乃が此所に座っていた理由は他でもない。 この踊り場を曲がり、階段を上に昇った先にある扉の前にいる女が、部屋に入るのを待つ為だ。 女は余程興奮しているのか、周りが一切見えていない様子だった。 尤も、今は深夜。闇に沈んだ校舎内では、周りが見えなくて当然なのだが。 藤乃は闇に隠れて、階上の女の表情を窺った。至って真剣な面持ちで、室内を窺っているようだ。 右手には、拳銃。遠距離からの高速・連続射撃を得意とするそれは、藤乃にとって最も苦手な獲物だった。 無論、自分の周囲の空間を曲げてしまえば拳銃も当たらないのだが、いかんせんタイミングが難しいだろう。 藤乃は親指の爪を前歯で噛むと、歯痒さにゴーグルの下の双眸を細めた。 藤乃は銃には詳しくない。どんな銃かによって対処は異なる上、銃相手に能力を行使した試しがないのだ。 故に最初は面倒が起きる前に曲げてしまおうかとも考えたが、そうすると室内が面倒だった。 あの室内にどんな人間が何人居るかは、現状では判断材料が少なすぎて想像しかねる。 機関銃や爆発物の類を持った危険な人間だったり、両儀式や荒耶宗蓮、果ては藤乃が求める黒桐幹也の可能性だって捨てきれない。 藤乃が能力発動の決断を渋っている最大の要因は、そこにあった。 しかし、ならばと藤乃は思う。 ならば教室に入ろうとしている女――加治木ゆみという名前らしい――を泳がせるのが最善ではないだろうか、と。 加治木ゆみを利用して、内部の様子を探らせる。 その後室内の様子を見て教室に入り、先輩の目撃情報がないかを訊く。 知らなければ……曲げてしまえばいい。知っていても、情報さえ手に入ればもうその人間は用済みだ。 藤乃は骨が捻じ折れる小気味好い音を想像して身震いしながら、表情のみで笑った。 尤も、藤乃本人はそれに気付いてはいない。 浅上藤乃が浅上藤乃である為に、“気付いてはいけない”のだ。 自覚無き快楽殺戮の為に、愛しい人を理由ではなく、口実として利用している事を。 階上から、がらりと扉が開く音が藤乃の鼓膜を揺らす。 少し遅れて、ぴしゃりと閉まる音、小さな悲鳴。 それらは壁に当たり反響しながら廊下を進み、やがて黒い静寂に呑まれていった。 藤乃は音も無く足を踏み出す。 リップ・クリィムで潤んだ豊満な唇は、御免なさい、と小さく紡いだ。 謝罪の裏に潜む悦楽に心を捩らせ、殺戮への依存に身体を委ね、藤乃は階段を昇る。 脳内で延々と、謝罪の言の葉を反芻しながら。 掌が、ずきりと痛む。その嬉しさに感謝しつつ、藤乃は唇を歪ませる。 生きているって、痛みを感じられるって、なんて素晴らしい事なんだろう。 嬉しくて嬉しくて、私、皆さんにこの気持ちを伝えたくて、共感したくて、仕方無い。 「御免なさい。私、本当はこんな事したくないんです」 ……でも先輩の為に、皆さんを殺す事は必要なんです。 藤乃はそう続けると、まるで断首台へでも上がるかの様に、力無く段を踏む。 狭い窓から差す白銀の月光が、藤乃の背を照らしてゆく。その美しい紫髪を、するりと撫でてゆく。 コンクリィトに固められた巣の中、まるでそこだけ漂白されてしまったかの様な神聖さが、何時までも藤乃の背を抱いていた。 かつん、とローファーが無機質な音を上げる。 綺麗に真直ぐ揃えられた前髪の隙間から、藤乃は引き戸の小窓を覗いた。 藤乃の双眸が、サーモグラフィ機能と赤外線機能、拡大機能を介して人間を認める。 人数は三人、全て小柄な女性。 武器を手に持っているのは加治木ゆみ一人、温度から判断するに室内に隠れている者は居ない。 藤乃は制服の裾から内側を弄り、一冊の厚い冊子を取り出した。支給品の一つ、詳細名簿だ。 ナイフ程度なら防げるだろう、と見て胸部に宛行っていたそれをぱらぱらと捲る。 目当ての情報は直ぐに見付ける事が出来た。 千石撫子、学生。琴吹紬、学生。藤乃には、二人ともひ弱そうな一般人に見えた。 「先輩。待ってて下さい。今から私は、先輩の為に頑張ります」 にこりと笑みを浮かべ、藤乃は詳細名簿を閉じながらそう宣言する。先輩の為に戦うのだ、と。 しかし藤乃の宣言は、厳密に言うならば間違っている。 何故なら今から此所で繰り広げられるのは、きっと戦闘ではないからだ。 それは快楽に憑かれた一人の女の、一方的な殺戮劇に過ぎないのだから―――。 ――――――――――――― ややロングめの黒髪の、まだあどけなさが残る女、千石撫子と、沢庵の様な楕円の眉をした女、琴吹紬は突然の来訪者に短い悲鳴を上げた。 突如、この職員室の和やかな空気を切り裂き、果物の名を叫ぶのだ。それは当然驚くというものだった。 「……桃?」 窓の隅に巻かれたカーテンに縋りながら、ぎょっとした様子の紬はそう呟く。 疑問を含め、僅かに上擦った声に少しだけ頷くと、侵入者の女、加治木ゆみは右手のそれをこちらへと向けた。 紬の足元で、小動物の様に縮こまり震える撫子が、再び短く叫ぶ。 そう、ゆみが二人に向けている代物は……モデルガン、だなんて生易しいものではない事を、撫子は知っていたからだ。 信じたくはないが、此所が殺し合いの場である以上、それが本物である事は想像に容易だった。 そしてそれが向けられるとは即ち、こちらへの明らかな敵意を意味しており。 故に撫子と紬は、まるで石膏像か何かの様に身体を強張らせた。 ゆみはそんな二人の様子を確認すると、職員室の内部を視線だけでぐるりと見渡す。 倒れている椅子、散乱した書類、見知らぬ二人、そしてその二人が見せる、この怯えた表情。 詰まるところが、自分の期待と不安は、とんだ見当違いだったという事だ。 緊張の糸が弾けたゆみは、安堵の息を吐いた。……ならば、話は別となる。 「いや、すまなかったな。私はゲームには乗っていない。 つまり、お前達への敵意もまるでない。驚かせてしまったな。謝る」 ゆみの焦躁は、何時しか撫子と紬の怯えた表情に溶かされていた。 ゆみは自分の先走りを反省し、銃口を下げ丁寧に謝罪すると、頭を掻きながらバツが悪そうに続ける。 「ところでお前達、モモを……いや、参加者の東横桃子を知らないか」 大切な知り合いなんだ、と締めると、ゆみは撫子と紬へと顔を向ける。 尤も、未だゲームは開始直後。その問いに、有益な解は期待出来そうにはない、とゆみは踏んでいた。 それでも訊かぬよりは幾分かマシというものだ。 ゆみは獲物をしまい、空になった両手を上げ、敵意の無さを示しながら二人へと近付く。 「えっと……」 撫子は僅かな戸惑いを見せた後、カーテンから離れた紬を上目遣いで見る。 緊張がほぐれたのか、紬は腰を落としている撫子に手を伸ばす余裕を見せながら、首を左右に振った。 「し、知らない……」 乱れてしまった前髪を左手で直しながら、撫子は紬の手を握り、そうゆみに返す。 紬も、ごめんなさい、とだけゆみに言い、撫子を起こした。 二人の答えに予想はしていたものの、とゆみは腕を組む。残念な事に変わりはない、か。 「そうか」 全ては徒労に終わり、牌は流れて振り出しだ。 しかし、此所で挫けては居られない。役満を喰らった訳ではないのだ。 まだまだ、ゲームは始まったばかり。放り出すのは野暮というもの。 そう思ったところでゆみは首を僅かに傾け、表情を和らげると同時に話を切り出した。 「ところでお前達の名前を聞かせてはくれないだろうか。私は、」 ―――加治木ゆみ。私がそう告げようとした瞬間だった。 先生不在となり、その存在意義を真っ当しかねている職員室に、四人目の生徒が訪ねてきたのは。 ――――――――――――― なんて、綺麗なお姉ちゃんなんだろう、と千石撫子は先ずそう思った。 桔梗を彷彿とさせる、少し落ち着きながらも、鮮やかな紫を基調とした長髪。 それは、窓の外から入る光を反射し、天使の輪を見せていた。 まるで人知らぬ樹海の清流の如く汚れ無き真直ぐな髪は、思わずその場の三人から言葉を奪う程だった。 整い過ぎたその前髪は、この盤、即ちバトルロワイアルとは一切無縁の清冽さすら感じさせる。 そしてその前髪の奥から覗くは、紅玉の様に透き通った、大粒の紅蓮の瞳。 端正な顔立ちとすらりと伸びた手足、豊満な胸、非の打ち所がない体系。 そして、粉雪が染み込んだかの様な、きめ細かく白い絹肌。 その端麗な容姿は、息を飲み瞬きすら忘れさせる、一種の魔的な何かを確実に匂わせていた。 “綺麗”という言葉は、この女性の為にあるのではないだろうか。 幼心に撫子はそう思った。同時に、何か得も言われぬ怪しさをも感じた。 妖艶、という言葉がある。艶めかしく、故に何処か危うさ、妖しさを感じざるを得ない、そういった様子の事だ。 撫子はその言葉を知らないが、本能的にその意を現在進行系で悟っていた。 「今晩は」 風が吹くと消えてしまいそうな、そんな儚さを感じさせる声で、女は、浅上藤乃はそう零した。 「あ、皆さん、すみません。いきなり入ってきてしまって。私は浅上藤乃、と言います。 今、仲間を探していて……。殺し合いに乗ってる訳では、ないです」 たった今、名前を思い出したかの様に、藤乃は慌てて頭をぺこりと下げた。 そんな謙虚な一面を覗かせる藤乃に、先ずアクションを示したのは他でもない、加治木ゆみだった。 ゆみは、その冷静さも去る事ながら、行動力と積極性、指導制に長けている。 そんな彼女が、紬と撫子よりも先に行動するのは、至極当然と言えた。 「……ああ、すまないな。驚いてしまって声が出なかった。私は、加治木ゆみだ。 ところで、私も人を探していてな。モモ……いや、東横桃子、という子を知らないか?」 ゆみは藤乃へと近付き、右手を差し出す。 藤乃は少々躊躇する様子を見せたが、ゆみへと握手で応えた。 「いえ……期待に添えず、すみません」 申し訳なさそうに呟く藤乃へと、人数に安堵と平静を取り戻したのか、紬と撫子も近付く。 撫子が藤乃へと自己紹介をする中、紬は物腰が低い藤乃へと、親近感を覚えていた。 その言動と気品、漂う非常な何かに、自らと似たものを感じざるを得なかったからだ。 無論、それを感じたのは、紬が一般人から逸脱している事に胡座を掻いているから、といった訳ではない。 あくまでも一般論での話だ。何か、ただ者ではない雰囲気が藤乃にはあった……紬はそう感じたのだ。 剰え、羽織っている制服が恐らくお嬢様学園のもの。修道服に似た作りだ、間違いない。 そこまで想像して、藤乃の視線に紬ははっとした。そうだった。自己紹介がまだだったんだ。 「あ、私は……紬。ムギ、でいいですよ」 ぺこりと頭を下げる紬を一瞥し、藤乃は心が痛むのを感じた。 これからこんな純粋な子達を殺さなければいけない、だなんて。信じられない事。 藤乃はクリィム色の紬の髪を見ながら、ぼんやりとそう思った。 けれど、殺らなければ。 本気に申し訳ないのだけれど、先輩の為に殺らなければいけない。そう、先輩の為に。 「ところで、千石さん、加治木さん、琴吹さん。先輩を……黒桐幹也という人を、知りませんか」 気のせいだろうか、と首を横に振りながらゆみは思った。 目の前の女性、浅上藤乃の声のトーンが若干低くなった様に思えたからだ。 そしてその煌めく大きな瞳も、心無しか光を失った様な、そんな気がした。 「私も、知らない……」 撫子のその声を意識外で聞きながら、紬は脳内で些細な違和感の様な“何か”を感じていた。 <今晩は> それは何か嫌な予感、といった類ではない。 もっともっと、ずっと確信に近い、約束された黒い未来のような塊だった。 ちくり、と鋭い刃が紬の胸を刺激して止まない。 {あ、皆さん、すみません。いきなり入ってきてしまって。私は浅上藤乃、と言います。 今、仲間を探していて……。殺し合いに乗ってる訳では、ないです} 喉元に大鎌の刃を突き付けられている様な……そんな、恐怖感が四肢を駆け巡る。 おかしい、と紬は唸った。今はこんなにも平和な筈なのに。こんなにも、安堵している筈なのに。 〔……ああ、すまないな。驚いてしまって声が出なかった。私は、加治木ゆみだ。 ところで、私も人を探していてな。モモ……いや、東横桃子、という子を知らないか?〕 にも関わらず怪物の口内に居るかの様な、掌で踊らされている様な、そんな違和感が拭えない。 紬の背筋を、冷たい汗が一筋伝った。 【いえ……期待に添えずすみません】 そう、それは本能が告げる警告。音も無く叩かれる警鐘の轟き。 どくん、と心臓が身体の奥底で跳ねる。まるで何かを主張するかの様に、強く胸を叩く。 《あ、私は……ムギ、でいいです》 紬ははっとした様に、意識を深淵から現実へと浮上させた。 しかしながら、周りの時間が、やけにゆっくりと流れているかの様な、そんな幻想が肌を撫でる。 『ところで、千石さん、加治木さん、琴吹さん。先輩を……黒桐幹也を、知りませんか』 それは噂に聞く、走馬燈によく似ていて。無意識に、隣りに居る撫子の手を掴む。 早く逃げなきゃ。そう思うまでに時間はさして掛からなかった。 (私も、知らない……) 脳天から爪先まで、コンマ一秒の間に稲妻が駆け抜ける。これは最早、確信。 何故ならば。 「そうですか。では、」 ……何故ならば、私は、“名字をこの人に教えていない”のだから―――。 紬の思考も虚しく、藤乃は淡々と言う。そう、全ては台本通り。仕組まれた罠。 世界ががらりと、その色を変える。禍々しい、混沌とした死の色へと。 「凶れ」 へ、と笑えるくらい間が抜けた声が、口から溢れた。 瞬間、幻想的な翠と紅の光が、漆黒を走る。漠然と綺麗だな、と思った。 すると何ともおかしな話だが、視「凶れ」界がぐるりと反転した。 続けてべきゃり、と何かが砕ける様な奇妙な「凶れ」音が、身体の内側から産まれる。 ごりゅ、と鈍く悪趣味な音が室内を反響し「凶れ」た。忘れかけていた、恐怖が伝染する。 何が何だか理解出来ないが、致命的な何かが起きた事だけは、本能的に理解出来た。 続けてぶち「凶れ」ぶちと、水分を僅かに含んだデニム生地が引き裂かれれる様な、嫌な音。 「凶れ」私は何故か身体の支えを失って、ワックスを塗られ、月光に輝く床へと落下する。 墜ちてゆく。おちてゆく。……何故だか不思議と、私は私を客「凶れ」観視出来ている様だった。 と言うより「凶れ」も、私は理解の範疇を大幅に超越したこの事実を、他人事として認識していたのだ。 この時点で漸く、焼ける様な激痛が私の脳内を支配す「凶れ」る。 視界「凶れ」が痛みに白く点滅し、真紅から黒へと暗転してゆく。 痛みが弾け電気信号となり、脳を駆け抜け、シナプスを介し、髄を疾走し、肌を焼く。 「凶れ」喉を壊してもな「凶れ」お「凶れ」止まらぬ絶叫が、室内に轟い「凶れ」た。 「……凶れ」 女は、浅上藤乃は、淡々と単語を紡ぐ。壊れてしまったラジカセの様に、同じ言葉を高揚の亡い声でただただ紡ぐ。 白く、淡く照らされた室内を、黒い血飛沫が我先にと飛び交った。 噎せる様な生臭さの中、ぽつんと佇むそ藤乃の身体を、血の雨がひしひしと打つ。 藤乃を祝福するかの様に、同時に汚すかの様に、鮮血の時雨は降り注ぐ。 「ひゅ、な、ばッッ、ぎゃ、わ、た、のッぎ、あァァがびゃあぁぁぁぁッアああじ足びゅぎゃぁあがぎょぁぁッ!!!」 常識を超えた余りの激痛に吹き飛ばされた理性。残るのは本能的思考。 それを基盤にした咆哮を以て、女は―――加治木ゆみは、死の舞踊を披露する。 その両足は無惨にも捻じ切られ、毛細血管が走る乳白色の骨は皮膚を突き破り、桃色の筋肉が露になっていた。 在らぬ方向へと曲がってしまった膝は、その皮膚をべろりとだらしなく下げ、どくどくと脈売っている。 定期的に激しく痙攣する太腿からは、赤と白の筋と血管が溢れ出し絡み合い、まるでブチ撒かれたボロネーゼの様だ。 綺麗なサーモンピンクをした肉の細切れは、藤乃の周辺へと余す事無く散らばり、蠢く加治木ゆみを可憐に飾っている。 生暖かい粘膜のベールをその身に受け、殺人鬼は頬を紅潮させ、迫り来る悦楽の波に全身をがくがくと揺らした。 「……御免なさい」 藤乃は両手で顔を多い、肩を揺らしながら呟いた。酷く震えた声だった。 そして、半分壊れてしまったゆみへと追い討ちを掛ける様に、“凶げる”。 翡と緋が織り成す螺旋が右腕に巻き付き、瞬間的に捩じ上げる。 まるで雑巾でも絞るかの様に簡単に、腕は右に左にくねくねと気味悪く踊らされる。 迸る肉汁は、月光を浴びぎらぎらと輝きながら、腰を抜かして絶句する紬と撫子の顔へと降り注ぐ。 ばりばりと、ゴミ収集車がゴミを飲み込む際に上げる音に似た音が、二人を包容する。 常に上がる凄まじい悲鳴は、最早悲鳴と判断してよいのか危うい程、化物じみていた。 ぐじゅ、と砕けた骨が皮を割き、肉を穿り、動脈を喰い破る。 鼓動のリズムに合わせて迸る鮮血が、窓をぽつぽつと打つ。 べっとりと紅に塗りたくられた硝子は、月光を黄昏時を彷彿とさせる、茜色に変えていた。 幻想の夕焼けに染められた室内は、けれどもてらてらと不気味な綺麗さを放っており。 しかしそこにあるのは、単なる殺戮と嗤う女、解体を待つだけの獲物達の一枚絵。 その壮絶な構図は明らかに。 明らかに、異様としか形容出来ない、負の権化を思わせる光景だった。 「凶れ」 ……わたしというデバイスに回路があるとするならば、それはいま、間違いなくショートしていた。 全身が蕩ける様な熱さは、最早痛みの感覚とは乖離しすぎており、むしろたんなる電気信号の一つに感じられた。 競う様に指先へと伸びた神経がぶちぶちと千切れてゆく毎に、自らの身体は到底人間の可能な挙動ではない動きをして跳ねる。 びたんびたんと、生簀からたった今取り出した魚の様に、私は跳ねる。 随分とおかしなこうけいだった。思わず吹き出してしまいそうだった。 私は立ち上がろうとしたが、何故か身体が言う事を聞かない。笑えた。 ぶちゅん、と自らの手首が捩れ飛び、皮が剥れた右手が向こうで絶句する紬の頬を殴る。 つう、と涙が溢れた。理由もなにもわからないけれど、たぶん、これはかなしいから。 「凶れ」 何処かできいたその言葉に、螺旋を描きながら私の身体が裏返った。 べきばきと、私の身体を内側から骨が喰い破る。おかしい。 腹を抱えて笑いたいけど、抱えられる腹と抱えるうでがない。 辛うじて見ることができた私の身体は、どちらが前でどちらが後ろなのか、 どちらが表でどちらが裏なのか、その判断すら出来ない状態に晒されていた。ひとことで言うと、酷い有様だった。 漠然と、わたしは死ぬのか、とおもう。同時に、ひとつだけ脳裏にうかぶものがあった。 わたしは、残された力をふりしぼり、両目をかっとみ開く。 がくがくと勝手にゆれ動く視界が喧しい。なかなか焦点があわない。 なんだ。神様はずいぶんと意地悪なんだな。もはや、ゆめすらみさせてくれないのか。 こんなからだじゃ、とうぜんか。もう、人間のかたちじゃないしな。 すまないな。おまえには会えそうにない。今回はつきがわるかった。 もう、さいごだ。だから言おう。 わたしはおまえがすきだった。 好きですきで仕方無かった。 その笑顔がすきだった。 その言動もすきだった。 そのせいかくがすきだった。 おまえのすがたもすきだった。 おまえのきれいなかみもすきだった。 おまえの おおきな目もすきだった。 おまえの照れやなところもす きだった。 おまえのしゃべりかたが すき だった。 ぜん ぶ、すきだった。 す き だった。 すきだった。 だいすきだ った。 「凶れ」 “まだ、終わりじゃないっすよね?” ――――――――――――――けど、もうおわりなんだよ。モモ。 「凶れ」 藤乃が呟くと、今度はゆみの左手が奇妙な弧を描き、職員室の床を暴れ回った。 紬の顔が引き吊る。極限のリアルは、逃亡は勿論、絶叫をも、目を逸らす事すらをも許さない。 がくり、と光を失ったゆみの双眸が紬を凝視する。 ばさばさと散らかった前髪の隙間から、何処までも続く底無しの黒が覗く。 ああ、これが絶望か。紬は不規則に荒れる呼吸の中、その瞳が意味するものを理解した。 「あ……う、ぁ……」 瞬く間に朱色で満たされた視界から、やっとの事で目を逸らした撫子が見たものは、壮絶の一言に尽きた。 隙間なく敷き詰められた血肉の絨毯、それは正に地獄絵図。 ふと自らの腹部に乗る物を見て見れば、それは加治木ゆみの足首から下。 その断面からは生のスパゲッティの麺を彷彿とさせる、柔らかな紐がだらりと伸びていた。 撫子は恐怖に唇を歪ませ、乾いた笑いを口から出す。 ここまで残酷な殺し方が、一体何処の世界にあるというのか。 これに比べれば、自分が体験したあの呪術なんて―――。 そこまで考えたところで、撫子は口元を押さえて俯いた。 競り上がる胃の内容物が、喉と鼻の粘膜を灼き尽くし、ぼたぼたと三つの穴から逆流する。 一方、五体不満足な達磨と化した加治木ゆみを見下ろし、藤乃は狂喜に嗤っていた。 「凶れ」 そうして、動かなくなったその身体をもう一度だけ捩る。 肋骨を粉砕しながら、鮮やかな五臓六腑を床にブチ撒き、加治木ゆみは今度こそ、完全に沈黙するのだった。 子供が玩具箱をひっくり返して遊ぶ様に、藤乃は肝臓を、腎臓を、膵臓を、胃を、腸を、捻じ切る。 ごとり、と加治木ゆみの上半身が静止する。辺りは、あっという間に悪趣味な体液のシチュウの海だ。 「御免なさい、加治木さん。でも仕方無いんです。……琴吹さんも千石さんも、御免なさい」 ゆらり、と身体を揺らし、藤乃はぎしりと、己の首を曲げる。 他でもない背後で震え上がる、二匹の獲物を殺す為に。 「動かないで下さいね」 そう言ってにっこりと笑ってみせる藤乃の右手には、血と脂で塗れたデリンジャーが握られていた。 ふわり、と鮮血を浴びたロングスカートが翻る。 綺麗過ぎて、しかし残酷過ぎるその容姿は、一種のカリスマ性の類すら漂わせていた。 「出来れば、苦しませて殺したくないんです」 藤乃はそう呟くと、ポケットから軍用ゴーグルを取り出し、被る。 まるで血に濡れていないそれは、血濡れの藤乃から酷く浮いて見えた。 藤乃が右手を掲げる。絶対の死刑執行宣言の具象が、その右手の中にある。 「本当に、御免なさい」 そうして、乾いた音が校舎内を谺した。硝子を破壊し、数多の破片を携えて。 ――――――――――――― 時系列順で読む Back それは、黒く燿く意志 Next 凶壊ロゴス(2) 投下順で読む Back それは、黒く燿く意志 Next 凶壊ロゴス(2)
https://w.atwiki.jp/aarokuyaruo/pages/639.html
阿良々木暦 戦場ヶ原ひたぎ 八九寺真宵 神原駿河 千石撫子 羽川翼 忍野メメ・忍 阿良々木火憐・月火 その他
https://w.atwiki.jp/presenile/pages/1088.html
Music ※ ブラジルに息衝く大和撫子、、、山下ヤスミン。 「音楽って、すばらしい!!」より .
https://w.atwiki.jp/weaclm/pages/51.html
年齢 24歳 血液型 B型 好きなタイプ やさしい人 契約金 8800WEN 紹介文 立ち居振る舞いが奥ゆかしい大和撫子。京都府出身。
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/1778.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE 撫子ロック 凛として咲く花の如く 紅色リトマス 163 659 攻略・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/clockzero-pakuri/pages/28.html
90 :名無しって呼んでいいか?:2012/04/23(月) 23 08 42.25 ID ??? 78 何故か攻略対象に対してだけは前向きに受け取るヒロインなんだよね 自分が衝撃的だったのは購入前にサイトのスチルを見てたんだが 糸目の少年時代、子供の身でありながら 精一杯不振者からヒロインを守る構図なんだろうなと予測してた場面が なんのことはない、苦手な犬の前を通りすぎるだけのシーンにすぎなかった事実だな 91 :名無しって呼んでいいか?:2012/04/23(月) 23 34 54.82 ID ??? 終夜が病室で哀しげに立ってるスチルもすごかったよね 撫子の事故のお見舞いじゃなく 自分の母親へのお見舞いスチルだったんだからな 92 :名無しって呼んでいいか?:2012/04/23(月) 23 52 23.10 ID ??? 終夜の母親見舞いや円の(撫子を呼び出したことが)ばれたらどうしようスチルが 撫子目線で出てくるのはおかしいよね 見たことがない光景が……って そらほんとにお前さんが見るわけがない光景だわ 95 :名無しって呼んでいいか?:2012/04/24(火) 14 35 29.83 ID ??? 撫子が空をみながら事故の予知夢?を何度か見てるのが不思議だったんだけど ノエインのヒロインの白昼夢をパクってたわけか 夜見る方の夢は同人ゲーからだし、よくやるわ 120 :名無しって呼んでいいか?:2012/04/25(水) 10 27 34.50 ID ??? 友達もいない撫子のお気に入りのアニメは「ノエイン」でゲームは某同人作品 彼女は幼なじみの理一郎が離れていったことを寂しく思っている傍ら 担任の神賀、転校生で人気者の鷹斗、モデルの終夜、不良の寅之助らに憧憬の念を抱いていたある日 不幸な交通事故にあった 植物人間になった撫子は 大好きだったアニメとゲームを足して2で割ったような夢の中で憧れていた男たちを登場させている 所詮は子供の都合よく描いた夢だから あちこちに世界観の破綻や拙さ、キャラ崩壊があるのはご愛嬌 これがパクロックゼロの真相エンドです 893 名無しって呼んでいいか? 2012/03/12(月) 13 14 04.87 ID ??? たかが一ヶ月間限定の発達障害児クラスに 自分らでチーム名をつけようという意図がわからん あんな連中、数回の課題終えたら、あとはお互い見向きもせず、特に口をきくこともないだろ 名前決める時だけいた不良 常に仏頂面の家元 インスタントラーメン一つ満足に作れず爆発させる天才 現代語が通じない戦国時代の殿様口調のモデル 空気の読めないお調子者と教師に面と向かって言われたバカ そのバカを絶対視してる毒舌…… 誰よりも、この連中との思い出を宝物にしてる教室ではぼっちのヒロインが一番痛かった 477 : 名無しって呼んでいいか?[age] : 投稿日:2012/05/05 08 13 30 ID ??? 私は純粋に楽しむために買ったけど、2人目の√の途中くらいから素でオチってたよ でなきゃ全√埋めるなんて苦行はとても無理だった シナリオ全部見たら謎が解明されるのかなと思って頑張ったんだけど 謎に矛盾とムカつきが上乗せされて積み重なっていくだけだったなあ 円なんぞに「生意気なんですよあなた」と言われるたびに何もかも投げ出したくなったこと数回 キングに外に出たかったら「君のほうからキスして」と要求された時にもなんだこれ、なんの罰ゲーム感覚 特に政府組の三人がキツイ むしろ、撫子がヒドインで感情移入できなかったのは救いだったんじゃないかなとさえ思う 46 : 名無しって呼んでいいか?[age] : 投稿日:2012/06/24 09 50 17 ID ??? 夢に入る作業ももっとスムーズにできるよね どの場所で夢が見れるか決まってるんだから自動的にその場所に飛ばせと いちいち場所選択させといて、四番目に入った場所でようやく夢が見られるとかありえんわ くだらない課題の選択よりも夢の選択のほうがイラついたな なんで夢の中の撫子が未来世界の相手と会話や体の接触ができるのかが謎だし てか、廃墟の中で小学生の女の子が鏡を覗いたら見知らぬ女性(成長した自分)が映ってた漫画があったよね 337 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/07/14 16 26 23 ID ??? 説明しきれてないというか、スタッフ自体が世界観や構成、あとキャラの心情なんかも把握できなかったんだろうな あ、ここ萌える、こっちも使えるっと言った感じでブツ切りにしていったんだろう 自分も初めてノエイン見た時、シーンにもよってはあまりにも露骨なパクリがあることに呆れたを通り越した キャラも、理一郎なんかほぼユウに、大臣の息子と茶道の家元という変なスキルをつけただけだし 338 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/07/14 16 29 27 ID ??? ぼっちという変なスキルもつけてたよ 撫子にもだけど ぼっちの攻略対象とヒロインなんて誰得なんだ 339 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/07/14 16 44 27 ID ??? 体育の授業とか余り者同士のあの2人で組んでるのかね なんかゾッとする 352 : 名無しって呼んでいいか?[age] : 投稿日:2012/07/19 00 03 27 ID ??? 馬とびとか背負いっことか 小学校のペア体操には今思えば笑えるものが結構あるなw 余り者の理一郎と撫子で想像すると可笑しさ倍増 353 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/07/20 13 58 05 ID ??? 今までやった乙女ゲーで一番つまらなかったかも 攻略対象に全く興味がもてなかったし グダグダしたテンポと展開にイライラした 時の停滞のシーンなんかも もういいからさっさとさらえ! と思ってしまうとか なんか イラスト付きの下手くそな紙芝居を見せられたような感じ 545 : 名無しって呼んでいいか?[age] : 投稿日:2012/08/05 11 39 18 ID ??? 一応全員ほぼ強制スキップ 同じく このパクロックくらい強制スキップが大活躍したクソゲはなかった 最初お目当てだった理一郎でなんだこりゃ、でも一応メインだという鷹斗も見なきゃでうへあ それ以上は無理だった 546 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/08/05 11 50 07 ID ??? 545 文が説明くさくてうっとしいんだよね 普通にプレイしてれば分かることを何でもかんでも説明するなよ てか文才なんて欠片もない駄文なんだからテキストゲーじゃなくて 画面と台詞だけでゲーム進めろっての あとなんかこれ顔はそう気にならないんだけど服のセンスがヤバい奴がいるな スタイルが身長含めて悪いし 552 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/08/05 15 46 32 ID ??? ストーリーに破たんがあるのは多少目を瞑れるけど CZはそれに加えて主人公含む全てのキャラ達がブレブレで、悪い意味で掴みどころがない 乙女ゲなんてキャラが命なのにな 554 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/08/05 16 49 32 ID ??? 541 お前には無理だとか空の色とか座標合わせて時間跳躍とかモロパクリだね ノエイン好きだから多分無理だな そもそも携帯小説みたいなゲームとかノエイン抜きにしてアンチになるの確定だわ 友達に勧められたけど散々矛盾出てるみたいだし買うのやめよ 558 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/08/05 22 49 03 ID ??? FD署名運動とかうぜー アンチ以前に絵師が辞めたから無理だっつーに 559 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/08/05 22 54 52 ID ??? なにFD署名運動って パクロック信者そんなことやってんの 560 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/08/05 23 00 28 ID ??? CZとアムネシアって似てるな パクでDQNキャラが勢ぞろいで、信者がハイエナ並みにキチガイじみてるあたり どっちもヒロインがクソなとこも パクラー島が関わってるからそういう部分出てくるのかなw 561 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/08/05 23 08 49 ID ??? やっぱオトパで何にもなかったんだなwww ざまあwww まああったら本スレで狂喜してるはずだもんな 557 池沼信者 オトパなのに盛り上がってないお前のスレで自演でもしてろよw 562 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/08/06 00 19 02 ID ??? 何も展開なかったみたいでざまあ 昼の部他タイトルは何かしら新情報あったみたいなのにw 出た意味あったの? 563 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/08/06 01 16 38 ID ??? アホみたいに適当なドラマが展開されたらしいな 564 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/08/06 01 32 38 ID ??? 突っ込むのも面倒な、寝ながら書いたと言われても信じられるレベルのシナリオだね>ドラマ 完全に信者なめられてるんじゃないの? ていうか理一郎が「撫子に恋愛感情を持っていない」と言ったらビショップと寅がそんなことはない、 と言って本編中のキスのスチルを出すって、 ビショップと寅は全然撫子のこと全然好きじゃないとしか思えないんだけどw 信者はこれ見て複雑にならなかったのかな 565 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/08/06 07 43 13 ID ??? 411 :名無しって呼んでいいか?:2012/08/04(土) 07 13 04.03 ID ??? 401 わざとやってるほうだと思う オトメイトゲーはパクロックと魔恋の二本で見限ったんだけど 販売時期もライターも違うその二本が結構かぶってた しかもアホみたいな類似点ばかり 厳重管理の建物なのに敵も味方もあっさりと出入りを繰り返している 重要な敵を捕らえても何故か質問以上は何もしない最高権力者 ヒロインをあわや輪姦されそうになる立場にわざと追いやる攻略対象→なんとか助かるが、その攻略対象、または他の攻略対象が助けてくれたわけではない 内部の裏切り者により革命が勃発or失敗 たった一日どころか短時間で大掛かりな革命が終了 ヒロイン及び攻略対象に追手がかかるが、ヒロインたちは堂々と攻略対象の実家や人目の多い居住区に帰って住んでいる。追手は実家に聞き込みにすら来ない 585 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/08/07 12 25 59 ID ??? パクロックの二次創作サイト よくもパクリ厳禁なんて注意書きできたもんだ 656 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/08/11 12 40 17 ID ??? にしても気持ち悪い話だな オムツや生理ナプキンも他人に任せなきゃならないような状況で 基地外男に監禁されてたなんて 657 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/08/11 12 50 21 ID ??? ,, -―-、 / ヽ / ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!! / (゜)/ / / / ト、.,../ ,ー-、 =彳 \\‘゜。、` ヽ。、o / \\゜。、。、o / /⌒ ヽ ヽU o / │ `ヽU ∴l │ │ U :l |:! 679 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/08/14 19 11 09 ID ??? にしても小娘一人が一連の犯人たちを動かす原因になるなら誰かさっさと始末すればいいのにと思う 769 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/08/29 03 44 52 ID ??? 設定が厨二だろうがキャラがDQNだろうがとんでも展開で辻褄が合わなかろうが公式の主人公推しがウザかろうが 設定盛り過ぎでストーリー破たんしていようがご都合エンドだろうが多少の地雷要素があろうが骨折絵だろうが 作品に魅力を感じれば都合よく考えて楽しめるんだけど、コレの場合純粋に面白くないんだよな つまらないって表現がしっくりくる 自分にとって地雷要素はなかったのに、なんでこんなに楽しめないのか不思議 770 : 名無しって呼んでいいか?[AGE] : 投稿日:2012/08/29 06 23 18 ID ??? 主人公がとにかくムカつく女だし、ただの恋愛脳ストーカー 攻略対象がクソとクズばかりで魅力がなく、しょっちゅうキャラ崩壊起こしてる …からなんじゃないのかな 主人公に感情移入できず、攻略対象に入れ込めないとハマりようがない 771 : 名無しって呼んでいいか?[age] : 投稿日:2012/08/29 11 22 17 ID ??? そう、キャラが崩壊してる上に魅力がないとどうしようもないよね てか、どんなゲームにも多少の矛盾やご都合はあるだろうが それにしてもこれはすごい、ひどすぎる 776 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/08/31 03 25 31 ID ??? もし発売されるなら、小説も内容破綻してるのかな SFぽい世界観で今流行りのヤンデレ属性とか売れそうな要素あるのに パクリ意外ではあまり話題になってないところを見るとやっぱり純粋につまんないってことじゃないか? 予約までして買ったのつまんなくて残念 予約特典CDは開封しないままかさばらせてる 779 : 名無しって呼んでいいか?[age] : 投稿日:2012/08/31 21 37 39 ID ??? 翡翠の時もオトメイトに応募したシナリオだかなんだかを パクられたって言ってる人が居たな 893 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/09/29 21 07 25 ID ??? キチガイCZ厨が緋色イベント会場で、 FD署名運動しようとしてると聞いて飛んできますた バカッターぱねぇな 894 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/09/29 21 10 54 ID ??? 893 えええ・・・ 895 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/09/29 22 01 33 ID ??? 893 またまたご冗談を(AAry 896 : 名無しって呼んでいいか?[age] : 投稿日:2012/09/29 23 13 48 ID ??? 893 マジキチだね 897 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/09/30 00 16 30 ID ??? いやいや流石にそこまで気持ち悪い事するわk・・えっ? 921 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/10/04 16 23 49 ID ??? ファンが絶賛すること自体は別にいいんだけど、この作品の儲は場所を選ばないからなぁ しかもゴリ押しするし、仕舞には他作品のイベント会場で著名集めとか明らかに 他の作品のファンと比べて言動が行き過ぎてて引く 922 : 名無しって呼んでいいか?[age] : 投稿日:2012/10/04 16 31 48 ID ??? そういえば緋色の乞食署名運動はどうなったの? 925 : 名無しって呼んでいいか?[age] : 投稿日:2012/10/04 17 10 01 ID ??? ファンディスクが出てもおさまらないでしょ 緋色やはくおうきみたいなメガヒットは別格としても 華ヤカやアムネみたいに二枚めのファンディスクやら二作めを出す勢いのタイトルがある どうせファンディスク第二弾を!!と騒ぎ出すに決まってるよ 927 : 名無しって呼んでいいか?[sage] : 投稿日:2012/10/04 17 47 12 ID ??? 922 多方面からツッコミ入りまくって中止 主催がどうみても池沼だった
https://w.atwiki.jp/yaranaitomotuyo/pages/338.html
__ / . . . . . .\‐ 、__ / . . . ☆☆ . .∧ .∨ .∨ , ' . .>☆☆☆>''~イ~''<``~、、__ / / . . . .☆☆ . ./ . . . . . .ノ≧=- . . .-=、 .\ 'イ . . . . . . 88 . . , ' . . . . . . / . . . . . . . . . . . . . .\ . v ' . . . . . . ./88 . ./ . . . . . . . ' . . . . . . . . . . . .,'! . .∧ . . . .∨/ ' . . . . . . / { . . ./ . . . . . ./ . . . . . . ! . . .{ . ./ ! . . . . ', . . . ∨/. ' . . . . . . ///, . .r 、i7_ . ! . i! . . ./} . ./!ノ//, . . . . .i . . . . .∨/. ' . . ,'{ ////∨ _r、 i . .|i . . !/! //!////, . ! .} . . ! . . ∨/ ' . . .,'/i///// ! . . . . . . . .|/从 . i/i∨/l'////∨ノ} .ノ} . ! . ∨/ ' . . .'/////// { . . . . .}', . .! 乂/! \! '////イ__リ/.! .| . .iヽ, i . . . i//////// , . . . .i/', .' 代示乍ゝ ∨/r也7/ ! .} . !\、 i . . . i////////∧ . . .i//, ヽ 弋zタ i/. ヒアi//}/ . . .! \ i . . . i//////// ∧ . . i///,∧ 、 .从/, } . ., i . . . i/////////!∧ヾ//{〕iトヽ, ,'//i 从, i . . . i/////////!___', . '//,\ 、 ァ ///¦ i . . . i/////////!__' . .'//! )h、 ィ(/!//! .|∨ /! . . i/////////!___' . '/}、 {> =ミ.//|//i . ! ∨ , . ! . . i/////////><.' . .Ⅵ_≧=≦__.ヽ/!//!¦ .∨ , . ! . . i/////。s≦ .' . . . .!___ん、∧! |//i . !∧ ∨ , . ! . . i//// ̄〕h、< ' . . . .!''<__乂_}_/}‐=、 | .} ', .! i . ! . . . i// ' 〕h、 i . . . ! \___ノ ∨/ ! i . ! . . . i//.{ Ⅵi . . . ! \__', 'v/ ! i . ! . . . i// , i Ⅵ . . .!``~、、 \_', ∥、/ i . ! . . . i///, ! . 〉! . . ! ≧s。 ``~、、.∥} !< 【名前】大和(LV 203)♀ 【タイプ】ほのお/くさ 【特性】ひでり… 場に出た時、5Tの間「ひざしがつよい」状態にする 【技x6:せいなるほのお、ソーラービーム、とんぼがえり、おにび、ばらぞの、ニードルガード】 こうげき:B ぼうぎょ:C+ とくこう:B とくぼう:B+ すばやさ:A- 【ポテンシャル】 『トップバッター』… 先発で場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。 『金冠サイズ』… 「アマテラス」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。 『大和撫子の光明』… 天候が「ひざしがつよい」状態の時、相手によって天候を変更(上書き)されない。 『大和撫子の神光』… 天候が「ひざしがつよい」状態の時、相手の「防/特防」の上昇(強化)を無視する。 『大和撫子の疾走』… 天候が「ひざしがつよい」状態になった時、T終了時まで自身の技を「速」の能力値でダメージ計算を行う。 『アマノイワト』… 場を離れる時、場の天候を正常に戻すことが出来る。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛迫撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『ド根性』… 中確率で相手の攻撃以外のダメージを無視する。 『万能薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の任意の能力値を上げる。 『エキスパンション(草)』… 「草」タイプの変化技を無効化する。 「霰」「砂嵐」のダメージを受けない。 『不死鳥の翼』… 太陽の加護をその身に宿し、自身に対してトレーナーの「統率」が1ランク上がる。 技名 分類 タイプ 範囲 威力 命中 接触 追加効果など タイプ相性 ばつぐん(4倍) なし ばつぐん(2倍) 毒 飛 岩 いまひとつ(1/2) 電 鋼 妖 いまひとつ(1/4) 草 こうかなし(---) なし +Bリーグ中盤 【名前】大和(LV 176)♀ 【タイプ】ほのお/くさ 【特性】ひでり… 場に出た時、5Tの間「ひざしがつよい」状態にする 【技x6:せいなるほのお、ソーラービーム、とんぼがえり、おにび、ばらぞの、ニードルガード】 こうげき:B ぼうぎょ:C+ とくこう:B とくぼう:B+ すばやさ:A- 【ポテンシャル】 『トップバッター』… 先発で場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。 『金冠サイズ』… 「アマテラス」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。 『大和撫子の光明』… 天候が「ひざしがつよい」状態の時、相手によって天候を変更(上書き)されない。 『大和撫子の神光』… 天候が「ひざしがつよい」状態の時、相手の「防/特防」の上昇(強化)を無視する。 『大和撫子の疾走』… 天候が「ひざしがつよい」状態になった時、T終了時まで自身の技を「速」の能力値でダメージ計算を行う。 『アマノイワト』… 場を離れる時、場の天候を正常に戻すことが出来る。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛迫撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『ド根性』… 中確率で相手の攻撃以外のダメージを無視する。 『万能薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の任意の能力値を上げる。 【備考】 やらない夫の手持ち。 アマテラスから進化した。 戻る
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/2108.html
二両編成────或井美奈子、花冠撫子 祐天寺の暴走特急、音速の女(ソニックブーム)とは。 実質、自作キャラの紹介です
https://w.atwiki.jp/tomusanti/pages/77.html
家P:14 ふわりふわりと 早苗さんが好きな普通の人です(*´ω`) ちなみに撫子とプロフはかんけーないよっ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/3198.html
<物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/A ひたぎ <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/A ひたぎ 発売日 :2013年7月27日 発売 商品情報 ・A4対応サイズ <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/B 真宵 <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/B 真宵 発売日 :2013年7月27日 発売 商品情報 ・A4対応サイズ <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/C 撫子 <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/C 撫子 発売日 :2013年7月27日 発売 商品情報 ・A4対応サイズ <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/D 火憐 <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/D 火憐 発売日 :2013年7月27日 発売 商品情報 ・A4対応サイズ <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/E 月火 <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/E 月火 発売日 :2013年7月27日 発売 商品情報 ・A4対応サイズ <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/F 忍 <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/F 忍 発売日 :2013年7月27日 発売 商品情報 ・A4対応サイズ <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/G 暦 <物語>シリーズ セカンドシーズン クリアファイル/G 暦 発売日 :2013年7月27日 発売 商品情報 ・A4対応サイズ アニメイト ブックフェア2013 物語シリーズ セカンドシーズン A4クリアファイル アニメイト ブックフェア2013 物語シリーズ セカンドシーズン A4クリアファイル 発売日 :2013年7月21日 発売