約 7,136 件
https://w.atwiki.jp/team-nandemo/pages/192.html
▼第1ターン 01■war war war / ヒプノシスマイク / くんたん 02■Hop?Stop?Nonstop! / ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the rainbow / ているず 03■Go For It! / IGPX / ユキオ 04■千と百の物語 / おへんろ。 / きつねこうどん 05■奇跡 / ぐらんぶる / くんたん 06■光 / キングダムハーツ / ているず 07■誰よりも遠くへ / トムソーヤの冒険 / ユキオ 08■I swear / デート・ア・ライブⅢ / きつねこうどん 09■Non-Fiction / うたの☆プリンスさまっ♪ / くんたん+なんでも 10■迷走迷走メビウスループ / ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the rainbow / ているず 11■Just Fly Away / ガンダム ビルドファイターズトライ / ユキオ 12■アイム・ア・ビリーバー / ハイキュー!! / きつねこうどん 13■What’s My Name? / ヒプノシスマイク / なんでも+くんたん ▼第2ターン 14■IKEBUKURO WEST GAME PARK / ヒプノシスマイク / くんたん 15■Brightest Melody / ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the rainbow / ているず 16■Dog Fight / 頭文字D / すぐる 17■ウザウザわぉーっす / ウチのメイドがウザすぎる / GIN 18■Fiction / うたの☆プリンスさまっ♪ / くんたん 19■INSIDE IDENTITY / 中二病でも恋がしたい! / ているず 20■PunIshment thIs worLd-VOICE-Episode.Φ / 中二病でも恋がしたい!戀 / すぐる 21■Punky Funky Love / 黒子のバスケ / GIN 22■fake town baby / 血界戦線&BEYOND / くんたん 23■ADAMAS / ソードアート・オンライン アリシゼーション / ているず 24■俺はとことん止まらない / DRAGON BALL Z / すぐる 25■お休み賛歌 / 妖怪ウォッチ シャドウサイド / なんでも+くんたん 26■ハッピー・ハッピー・フレンズ / 私に天使が舞い降りた / GIN ▼第3ターン 27■太陽の翼 / 太陽の勇者ファイバード / きつねこうどん 28■ゲッターロボ! / ゲッターロボ / ユキオ 29■嵐の勇者 / 勇者特急マイトガイン / すぐる 30■HEART TO HEART / 勇者警察ジェイデッカー / GIN 31■勇者王誕生! / 勇者王ガオガイガー / きつねこうどん 32■僕らの冒険 / 黄金勇者ゴルドラン / ユキオ 33■今日もどこかでデビルマン / デビルマン / すぐるまん 34■ポケモン言えるかな? / ポケットモンスター / GIN 35■徒花ネクロマンシー / ゾンビランド・サガ / きつねこうどん 36■Super Voyager / ビーストウォーズⅡ~超生命体トランスフォーマー~ / ユキオ 37■めざせポケモンマスター / ポケットモンスター / すぐる 38■ゆずれない願い / 魔法騎士レイアース / GIN 39■風の勲章 / 冒険遊記プラスターワールド / なんでも ▼第4ターン(ノンジャンル解禁) 40■BANZAI / B’z / GIN 41■女王様物語 / フラッシュゴードン / すぐる 42■ニルヴァーナ / 妖狐×僕SS / やしおり 43■アイリス / ソードアート・オンライン アリシゼーション / 撫子 44■With your smile / 倖田來未 / GIN 45■涙3 / ツヨシしっかりしなさい / すぐる 46■夏夕空 / 夏目友人帳 / やしおり 47■カワキヲアメク / ドメスティックな彼女 / 撫子 48■ヒーロー / 麻倉未稀 / GIN 49■煌めく瞬間に捕われて / スラムダンク / すぐる 50■シルシ / ソードアート・オンラインⅡ / やしおり 51■WESTE LANDERS / 少女たちは荒野を目指す / 撫子 52■Good job! / マクロスF / なんでも+撫子
https://w.atwiki.jp/sommerbraut/pages/145.html
目次 『片恋同盟』A020300 「あったかい気持ちも冷蔵庫に入れて」 A020301 「時計塔の怪事件」 A020302 ★「もしも ふたり はぐれても」 『水専流し――落ちたらボットン』A020900 「少しだけ水専で。」 A020901 ●「ふたたび水専で。」 A020902 ●「水のルージュ、不思議なイマージュ」 『分かたれた翼はばたく時』A021100 「何もいらない、全てをください」 A021101 「向かうべき場所」 A021102 「英雄たちの足跡」 『Master Mind』A021200 「絆のネットワーク」 A021201 「Searching!」 A021202 「足りないものは何ですか?」 『Hinter den Kulissen』A021500 「これは舞台上の風景~未生以前~」 『ようこそ納得先生』A021800 「10月10日では遅すぎる 発動編」 A021801 「10月10日では遅すぎる 野球編」 A021802 「10月10日では遅すぎる 運動会編」 『未完成なわたしたちの冒険』A023400 「大人の事情なんて わたしたちに必要ない」 A023401 「第121話 新たなる強敵 その名はプリンセス・チェルニー」 A023402 「ダースの想い出」 『宵闇館』A023700 「情報は金より重い……か?」 A023701 ●「全ては一人前になってから」 A023702 ●「中も外も大騒ぎ」 A023703 「絵の後ろ」 『闇の生徒会』A023900 「はいてないって本当ですか?」 A023901 「闇の生徒会長!?」 A023902 「狙われた闇の生徒会」 『学徒忍法帖』A027100 「忍法二番勝負 ~文学部助教授・柘植景昌 敵か味方か?~」 A027101 「忍法二番勝負 ~姉妹絶唱! 松風が哭いた朝~」 A027102 「忍法二番勝負 ~姉妹絶唱! 村雨が涙を流した~」 A027103 「忍法二番勝負 ~奮迅・浅葱丸! 裏切りの夜~」 A027104 「忍法二番勝負 ~特攻・陰影塾!~」 A027105 「忍法二番勝負 ~猛撃・風麻三甚内!~」 『永劫青春エレジー』A027200 「10月の僕らは廊下を走る彼を見た」 A027201 「故に、腕一本の距離を保つ」 A027202 「我楽多頂上決定戦! ~俺の拳が守るもの編~」 A027203 「我楽多頂上決定戦! ~君の額に光る汗編~」 『我らの任務は『お片づけ』!』A027300 「ジャンク? ボックス!」 A027301 「荷物とガラクタの行方」 A027302 「倉庫と荷物とわたしたち」 A027303 「昼の倉庫、夜の学校」 『キミが見つけたボクの夢』A028300 「佐和永巳の災難」 A028301 「統合風紀委員会の活動」 A028302 「作戦開始!」 『君を守るために僕は夢を見る』【新シナリオ扱い】A028500 「猫の見た夢」 A028501 「猫ストーカー」 A028502 「ネコミミだったらきこえるの?」 『運命発掘委員会』A028900 「運命発掘委員会10月例会 ~真実と妄想の狭間で~」 ≪生徒会長委員会≫A029400 「個性派ぞろいの生徒会長委員会」 ≪(学園行事)に特設高として参加≫A029500 「戦う輪楔者たち! 八十神大体育祭SP!」 『片恋同盟』 A020300 「あったかい気持ちも冷蔵庫に入れて」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 古宮あやめ フルミヤ・アヤメ 中学 中2 淡島駿一と同じ紋章を持つ 古宮梗子? フルミヤ・キョウコ 職員 古宮あやめの母親 鳴笛麗羅 ナルテキ・レイラ 高校 高3 「片恋同盟」副会長 御簾間アルバート ミスマ・アルバート 高校 高3 「片恋同盟」会長 淡島駿一 アワシマ・シュンイチ 中か高 古宮あやめと同じ紋章を持つ A020301 「時計塔の怪事件」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 古宮あやめ フルミヤ・アヤメ 中学 中2 淡島駿一と同じ紋章を持つ 淡島由希? アワシマ・ユキ 高校 ? 巡りゆくビルギッタ?のアーキタイプを持つ 淡島駿一 アワシマ・シュンイチ 中か高 ? 古宮あやめと同じ紋章を持つ 相馬喜十郎? ソウマ・キジュウロウ 故人 - 相馬長一郎の孫。統合風紀委員会の初代顧問 A020302 ★「もしも ふたり はぐれても」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 淡島駿一 アワシマ・シュンイチ 中か高 ? 古宮あやめと同じ紋章を持つ 古宮あやめ フルミヤ・アヤメ 中学 中2 淡島駿一と同じ紋章を持つ 三谷優子 ミタニ・ユウコ 教師 ? 「片恋同盟」OB 淡島由希? アワシマ・ユキ 高校 ? 巡りゆくビルギッタ?のアーキタイプを持つ 『水専流し――落ちたらボットン』 A020900 「少しだけ水専で。」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 三輪環 ミワ・タマキ 教師 ? 失踪? 南カナ ミナミ・カナ 教師 接客科 美崎麗 ミサキ・レイ 教師 特殊風俗科 御神響 ミカミ・ヒビキ 教師 黒服科。学校の統括責任者 水守あかね ミズモリ・アカネ 教師 風俗科 A020901 ●「ふたたび水専で。」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 納得先生御一行 - - - (略) 御神響 ミカミ・ヒビキ 教師 黒服科。学校の統括責任者 美崎麗 ミサキ・レイ 教師 特殊風俗科 三輪環 ミワ・タマキ 教師 ? 失踪? A020902 ●「水のルージュ、不思議なイマージュ」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 美崎麗 ミサキ・レイ 教師 特殊風俗科 御神響 ミカミ・ヒビキ 教師 黒服科。学校の統括責任者 『分かたれた翼はばたく時』 A021100 「何もいらない、全てをください」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 愛染朱華 アイゼン・ハネズ 高校 高1 双子?、女。17歳で死亡予定 愛染浅葱 アイゼン・アサギ 高校 高1 双子?、男。17歳で死亡予定 桂木リンナ カツラギ・リンナ 高校 ? 双子?の幼馴染 広江一志? ヒロエ・カズシ 死亡 死亡 17年前の双子? A021101 「向かうべき場所」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 愛染浅葱 アイゼン・アサギ 高校 高1 双子?、男。17歳で死亡予定 愛染朱華 アイゼン・ハネズ 高校 高1 双子?、女。17歳で死亡予定 A021102 「英雄たちの足跡」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 愛染浅葱 アイゼン・アサギ 高校 高1 双子?、男。17歳で死亡予定 愛染朱華 アイゼン・ハネズ 高校 高1 双子?、女。17歳で死亡予定 桂木リンナ カツラギ・リンナ 高校 高1 双子?の幼馴染 広江一志? ヒロエ・カズシ 死亡 死亡 17年前の双子? 広江一人? ヒロエ・カズト 死亡 死亡 17年前の双子? 高梨小春? タカナシ・コハル 教師 33歳前後 17年前の双子?の同級生、特設高シブミ塾にいた 舘林修也? タテバヤシ・シュウヤ 故人 - 17年前の双子?の同級生、特設高シブミ塾にいた 『Master Mind』 人名一覧は共通 A021200 「絆のネットワーク」 A021201 「Searching!」 A021202 「足りないものは何ですか?」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 高村群次? タカムラ・グンジ 教師 ? 斑鳩玄三郎の最後の直弟子 天沢公 アマサワ・コウ 中学 中2か中3 転入前の中学が漆原かもめと同じ 漆原かもめ ウルシハラ・カモメ 高校 高1 鬼ごっこの主催者らしい 『Hinter den Kulissen』 A021500 「これは舞台上の風景~未生以前~」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 望月桜 モチヅキ・サクラ 職員 ? セドナコミューンの出身 枯野圭一 カラノ・ケイイチ 職員 ? 旅に出た セドナ? セドナ 故人? ? セドナコミューンの創設者? 朱鷺目 トキメ ? ? 『夢見堂』の管理者 相馬士郎 ソウマ・シロウ ? ? 理事長代行 『ようこそ納得先生』 A021800 「10月10日では遅すぎる 発動編」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 糸内得 イトウチ・トク 教師 23歳 納得先生 糸内豆 イトウチ・トウ 高校 ? 納得先生の弟 我楽多舎一同 - - - (個別記述略) 糸内涼? イトウチ・リョウ 高校 ? 納得先生の姉、糸内姉妹の三女 御神響 ミカミ・ヒビキ 教師 水専の統括責任者 A021801 「10月10日では遅すぎる 野球編」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 糸内豆 イトウチ・トウ 高校 ? 納得先生の弟 糸内得 イトウチ・トク 教師 - 納得先生 糸内涼? イトウチ・リョウ 高校 ? 納得先生の姉、糸内姉妹の三女 御神響 ミカミ・ヒビキ 教師 水専の統括責任者 糸内品? イトウチ・シナ 納入業者 ? 納得先生の姉 A021802 「10月10日では遅すぎる 運動会編」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 糸内豆 イトウチ・トウ 高校 ? 納得先生の弟 糸内得 イトウチ・トク 教師 - 納得先生 我楽多舎一同 - - - (個別記述略) 糸内涼? イトウチ・リョウ 高校 ? 納得先生の姉、糸内姉妹の三女 御神響 ミカミ・ヒビキ 教師 水専の統括責任者 『未完成なわたしたちの冒険』 A023400 「大人の事情なんて わたしたちに必要ない」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 ダース? ダース 故人 - 画家 ハスキーミルク ハスキーミルク 怪人 ? アレの怪人 マスター? マスター 店主 40過ぎ 画廊ミサンセーヌ?の店主 A023401 「第121話 新たなる強敵 その名はプリンセス・チェルニー」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 ダース? ダース 故人 - 画家 ハスキーミルク ハスキーミルク 怪人 ? アレの怪人 マスター? マスター 店主 40過ぎ 画廊ミサンセーヌ?の店主 A023402 「ダースの想い出」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 マスター? マスター 店主 40過ぎ 画廊ミサンセーヌ?の店主 ニコラス・ダース? ニコラス・ダース 故人 - 画家 小川画伯? オガワ・ガハク ? ? 版画家 『宵闇館』 A023700 「情報は金より重い……か?」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 夢崎邦夫 ユメザキ・クニオ 高校 ? 宵闇館No.2。四年前に中等部に転入 雨宮譲 アマミヤ・ユズル 教師 宵闇館三代目顧問 糸内得 イトウチ・トク 教師 - 納得先生 目崎裕子 メザキ・ユウコ 高校 一年 新聞部 佐藤正? サトウ・タダシ ? ? 83歳。宵闇館初代顧問 草野結城? クサノ・ユウキ 宵闇館 小津順司 オズ・ジュンジ 高校 ? 宵闇館。生徒会長。 下村洋介? シモムラ・ヨウスケ 隠居 ? 宵闇館初代生徒会長 大塚英二? オオツカ・エイジ 喪失 ? 昔の宵闇館生徒会長 戸塚秋輝? トヅカ・アキテル 喪失 ? 宵闇館二代目顧問 A023701 ●「全ては一人前になってから」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 草野結城? クサノ・ユウキ 宵闇館 夢崎邦夫 ユメザキ・クニオ 高校 ? 宵闇館No.2 小津順司 オズ・ジュンジ 高校 ? 宵闇館。生徒会長。 雨宮譲 アマミヤ・ユズル 教師 宵闇館顧問 A023702 ●「中も外も大騒ぎ」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 草野結城? クサノ・ユウキ 宵闇館。厄介事係。エメレンツィアの口付け有り 夢崎邦夫 ユメザキ・クニオ 高校 ? 宵闇館No.2 雨宮譲 アマミヤ・ユズル 教師 宵闇館顧問 小津順司 オズ・ジュンジ 高校 ? 宵闇館。生徒会長。 A023703 「絵の後ろ」 個別リアクション 『闇の生徒会』 A023900 「はいてないって本当ですか?」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 “部長” ブチョウ ? ? 闇の生徒会部長。ゴリラ 上林美礼 カンバヤシ・ミレイ 高校 高3 現生徒会副会長 藤原銀次 フジワラ・ギンジ 高校 高3 現生徒会副会長 吉外ジョージ ? 高校 ? 15歳 片倉 高校 2年 闇の生徒会副部長。“デスワード使いの片倉” 山田 高校 2年 闇の生徒会。ロシア女 A023901 「闇の生徒会長!?」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 “部長” ブチョウ ? ? 闇の生徒会部長。ゴリラ 片倉 高校 2年 闇の生徒会副部長。“デスワード使いの片倉” 山田 高校 2年 闇の生徒会。ロシア女 吉外ジョージ ? 高校 ? 15歳 A023902 「狙われた闇の生徒会」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 天上天下地獄極楽丸? ? ? ? “部長”の愛馬 吉外ジョージ ? 高校 ? 15歳 “部長” ブチョウ ? ? 闇の生徒会部長。ゴリラ 片倉 高校 2年 闇の生徒会副部長。“デスワード使いの片倉” 山田 ? 高校 2年 闇の生徒会。ロシア女 『学徒忍法帖』 A027100 「忍法二番勝負 ~文学部助教授・柘植景昌 敵か味方か?~」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 “御館さま” オヤカタサマ ? ? 古くからこの国の歴史を操ってきた巨大な存在 百地薔薇斎? モモチ・ソウビサイ 忍者 ? 存命する者では伊賀最強の忍び? 浅葱丸 アサギマル 中か高 ? 服部撫子の乳兄弟 服部撫子 ハットリ・ナデシコ 中か高 ? 伊賀の“姫様”。 杉房明算? スギノボウ・ミョウサン 忍者 ? 根来の棟梁 柘植景昌? ツゲ・カゲマサ 教師 ? 申楽能楽が専攻 服部半蔵? ハットリ・ハンゾウ 故人 - 服部撫子の父親 服部山吹? ハットリ・ヤマブキ 中か高 ? 服部撫子の妹 鳶沢甚内 トビサワ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 庄司甚内 ショウジ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 高坂甚内 コウサカ・ジンナイ 忍者 - 風麻三甚内?の一人 藤堂采女? トウドウ・ウネメ 忍者 ? “御館さま”の前線指揮官 藤林竜胆? フジバヤシ・リンドウ ? ? 伊賀の里の頃からの配下 A027101 「忍法二番勝負 ~姉妹絶唱! 松風が哭いた朝~」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 百地薔薇斎? モモチ・ソウビサイ 忍者 ? 存命する者では伊賀最強の忍び? “御館さま” オヤカタサマ ? ? 古くからこの国の歴史を操ってきた巨大な存在 服部撫子 ハットリ・ナデシコ 高 ? 伊賀の“姫様”。17歳 服部山吹? ハットリ・ヤマブキ 中か高 ? 服部撫子の妹。15歳 風魔小太郎? フウマ・コタロウ 忍者 ? 風麻の棟梁 伴与四郎? トモノ・ヨシロウ 忍者 ? 甲賀の棟梁 服部半蔵? ハットリ・ハンゾウ 故人 - 服部撫子の父親 春日? カスガ ? ? “御館さま”の使い 鳶沢甚内 トビサワ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 庄司甚内 ショウジ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 高坂甚内 コウサカ・ジンナイ 忍者 - 風麻三甚内?の一人 浅葱丸 アサギマル 中か高 ? 服部撫子の乳兄弟 “飛び加藤”? トビカトウ ? ? 10年前の伊賀襲撃に参加 藤堂采女? トウドウ・ウネメ 忍者 ? 伊勢服部家。服部采女正元則。伊賀を裏切った A027102 「忍法二番勝負 ~姉妹絶唱! 村雨が涙を流した~」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 服部山吹? ハットリ・ヤマブキ 中か高 ? 服部撫子とひとつ違い 服部撫子 ハットリ・ナデシコ 高 ? 伊賀の“姫様”。 藤堂采女? トウドウ・ウネメ 忍者 ? 伊勢服部家。服部采女正元則。伊賀を裏切った “御館さま” オヤカタサマ ? ? 古くからこの国の歴史を操ってきた巨大な存在 鳶沢甚内 トビサワ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 庄司甚内 ショウジ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 高坂甚内 コウサカ・ジンナイ 忍者 - 風麻三甚内?の一人 春日? カスガ ? ? “御館さま”の使い 伴与四郎? トモノ・ヨシロウ 忍者 ? 甲賀の棟梁 百地薔薇斎? モモチ・ソウビサイ 忍者 ? 存命する者では伊賀最強の忍び? 藤林竜胆? フジバヤシ・リンドウ ? ? 伊賀の里の頃からの配下 浅葱丸 アサギマル 中か高 ? 服部撫子の乳兄弟 服部半蔵? ハットリ・ハンゾウ 故人 - 服部撫子の父親 A027103 「忍法二番勝負 ~奮迅・浅葱丸! 裏切りの夜~」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 浅葱丸 アサギマル 中か高 ? 服部撫子の乳兄弟 “御館さま” オヤカタサマ ? ? 古くからこの国の歴史を操ってきた巨大な存在 服部撫子 ハットリ・ナデシコ 高 ? 伊賀の“姫様”。 服部山吹? ハットリ・ヤマブキ 中か高 ? 服部撫子の妹 藤堂采女? トウドウ・ウネメ 忍者 ? 伊勢服部家。服部采女正元則。伊賀を裏切った 鳶沢甚内 トビサワ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 庄司甚内 ショウジ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 高坂甚内 コウサカ・ジンナイ 忍者 - 風麻三甚内?の一人 藤林竜胆? フジバヤシ・リンドウ ? ? 伊賀藤林家当主 伴与四郎? トモノ・ヨシロウ 忍者 ? 甲賀の棟梁 A027104 「忍法二番勝負 ~特攻・陰影塾!~」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 伴与四郎? トモノ・ヨシロウ 忍者 ? 甲賀の棟梁 浅葱丸 アサギマル 中か高 ? 服部撫子の乳兄弟 服部撫子 ハットリ・ナデシコ 高 ? 伊賀の“姫様”。 春日? カスガ ? ? “御館さま”の使い 鳶沢甚内 トビサワ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 庄司甚内 ショウジ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 高坂甚内 コウサカ・ジンナイ 忍者 - 風麻三甚内?の一人 “御館さま” オヤカタサマ ? ? 古くからこの国の歴史を操ってきた巨大な存在 杉房明算? スギノボウ・ミョウサン 忍者 ? 根来の棟梁 藤堂采女? トウドウ・ウネメ 忍者 ? 伊勢服部家。服部采女正元則。伊賀を裏切った 服部山吹? ハットリ・ヤマブキ 中か高 ? 服部撫子の妹 A027105 「忍法二番勝負 ~猛撃・風麻三甚内!~」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 藤林竜胆? フジバヤシ・リンドウ ? ? 伊賀藤林家当主 鳶沢甚内 トビサワ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 庄司甚内 ショウジ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 高坂甚内 コウサカ・ジンナイ 忍者 - 風麻三甚内?の一人 服部山吹? ハットリ・ヤマブキ 中か高 ? 服部撫子の妹 服部撫子 ハットリ・ナデシコ 高 ? 伊賀の“姫様”。 浅葱丸 アサギマル 中か高 ? 服部撫子の乳兄弟 百地薔薇斎? モモチ・ソウビサイ 忍者 ? 存命する者では伊賀最強の忍び? 風魔小太郎? フウマ・コタロウ 忍者 ? 風麻の棟梁 服部半蔵? ハットリ・ハンゾウ 故人 - 服部撫子の父親 “飛び加藤”? トビカトウ ? ? 10年前の伊賀襲撃に参加 藤堂采女? トウドウ・ウネメ 忍者 ? 伊勢服部家。服部采女正元則。伊賀を裏切った 『永劫青春エレジー』 A027200 「10月の僕らは廊下を走る彼を見た」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 黒狗の鉄 ? OB ? 数十年前に学院に在籍していた伝説の喧嘩番長 花園香織 ハナゾノ・カオリ 高校 ? スケ番 碇徳助? イカリ・トクスケ 高校 ? 不良 碇義道? イカリ・ヨシミチ 教師 ? 本校高等部の国語教員。通称“校長” 竜造寺武蔵 リュウゾウジ・ムサシ 教師 45歳 我楽多舎担当 A027201 「故に、腕一本の距離を保つ」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 竜造寺武蔵 リュウゾウジ・ムサシ 教師 45歳 我楽多舎担当 碇義道? イカリ・ヨシミチ 教師 ? 本校高等部の国語教員。通称“校長” 黒狗の鉄 ? OB ? 数十年前に学院に在籍していた伝説の喧嘩番長 花園香織 ハナゾノ・カオリ 高校 ? スケ番 司城一鉄? シジョウ・イッテツ ? ? OB、数学で赤点をとっている 月輪カイト ? 中か高 ? 人体模型マニア A027202 「我楽多頂上決定戦! ~俺の拳が守るもの編~」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 竜造寺武蔵 リュウゾウジ・ムサシ 教師 45歳 我楽多舎担当 黒狗の鉄 ? OB ? 数十年前に学院に在籍していた伝説の喧嘩番長 高村群次? タカムラ・グンジ 教師 45歳 斑鳩玄三郎の最後の直弟子 碇義道? イカリ・ヨシミチ 教師 ? 本校高等部の国語教員。通称“校長” 碇徳助? イカリ・トクスケ 高校 ? 不良 花園香織 ハナゾノ・カオリ 高校 ? スケ番 糸内得 イトウチ・トク 教師 - 納得先生 A027203 「我楽多頂上決定戦! ~君の額に光る汗編~」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 竜造寺武蔵 リュウゾウジ・ムサシ 教師 45歳 我楽多舎担当 黒狗の鉄 ? OB ? 数十年前に学院に在籍していた伝説の喧嘩番長 高村群次? タカムラ・グンジ 教師 45歳 斑鳩玄三郎の最後の直弟子 碇義道? イカリ・ヨシミチ 教師 ? 本校高等部の国語教員。通称“校長” 花園香織 ハナゾノ・カオリ 高校 ? スケ番 碇徳助? イカリ・トクスケ 高校 ? 不良 糸内得 イトウチ・トク 教師 - 納得先生 『我らの任務は『お片づけ』!』 A027300 「ジャンク? ボックス!」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 高村群次? タカムラ・グンジ 教師 45歳 斑鳩玄三郎の最後の直弟子 田羽樹津子? タバ・キツコ 高校 ? 健部防人? タケルベ・サキモリ 高校 高3 おかま 竜造寺武蔵 リュウゾウジ・ムサシ 教師 45歳 我楽多舎担当 A027301 「荷物とガラクタの行方」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 高村群次? タカムラ・グンジ 教師 45歳 斑鳩玄三郎の最後の直弟子 斑鳩玄三郎 イカルガ・ゲンザブロウ 故人 - 超古代文明研究の第一人者 健部防人? タケルベ・サキモリ 高校 高3 おかま 田羽樹津子? タバ・キツコ 高校 ? 竜造寺武蔵 リュウゾウジ・ムサシ 教師 45歳 我楽多舎担当 A027302 「倉庫と荷物とわたしたち」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 高村群次? タカムラ・グンジ 教師 45歳 斑鳩玄三郎の最後の直弟子 斑鳩玄三郎 イカルガ・ゲンザブロウ 故人 - 超古代文明研究の第一人者 健部防人? タケルベ・サキモリ 高校 高3 おかま 田羽樹津子? タバ・キツコ 高校 ? 竜造寺武蔵 リュウゾウジ・ムサシ 教師 45歳 我楽多舎担当 A027303 「昼の倉庫、夜の学校」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 高村群次? タカムラ・グンジ 教師 45歳 斑鳩玄三郎の最後の直弟子 健部防人? タケルベ・サキモリ 高校 高3 おかま 斑鳩玄三郎 イカルガ・ゲンザブロウ 故人 - 超古代文明研究の第一人者 竜造寺武蔵 リュウゾウジ・ムサシ 教師 45歳 我楽多舎担当 『キミが見つけたボクの夢』 A028300 「佐和永巳の災難」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 佐和永巳? サワ・エイミ 高校 ? 文学部所属、特異な運命を所有しているらしい 上林由秋 カンバヤシ・ヨシアキ 高校 高2 現統合風紀委員長 本杉邦大? スギモト・クニヒロ 高校 ? 統合風紀委員 A028301 「統合風紀委員会の活動」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 佐和永巳? サワ・エイミ 高校 ? 文学部所属、特異な運命を所有しているらしい 上林由秋 カンバヤシ・ヨシアキ 高校 高2 現統合風紀委員長 本杉邦大? スギモト・クニヒロ 高校 ? 統合風紀委員 A028302 「作戦開始!」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 佐和永巳? サワ・エイミ 高校 ? 文学部所属、特異な運命を所有しているらしい 本杉邦大? スギモト・クニヒロ 高校 ? 統合風紀委員 上林由秋 カンバヤシ・ヨシアキ 高校 高2 現統合風紀委員長 上林美礼 カンバヤシ・ミレイ 高校 高3 現生徒会副会長、元風紀委員長、元統合風紀委員長 『君を守るために僕は夢を見る』【新シナリオ扱い】 A028500 「猫の見た夢」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 鳴滝? ナルタキ 学者 ? 公園に姿を見せなくなった 森嶋猶吉? モリシマ・ナオヨシ ? ? 森嶋猶吉記念館?が猫の巣窟らしい 香坂ゆりね? コウサカ・ユリネ 高校 ? 統合風紀委員。研修生のサポート 新町緋奈子? シンマチ・ヒナコ 高校 ? 統合風紀委員。研修生のサポート。新町緋菜子?の記述ミス A028501 「猫ストーカー」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 鳴滝? ナルタキ 学者 ? 公園に姿を見せなくなった 森嶋猶吉? モリシマ・ナオヨシ ? ? 森嶋猶吉記念館?が猫の巣窟らしい A028502 「ネコミミだったらきこえるの?」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 香坂ゆりね? コウサカ・ユリネ 高校 ? 統合風紀委員。研修生のサポート 新町緋菜子? シンマチ・ヒナコ 高校 ? 統合風紀委員。研修生のサポート 森嶋猶吉? モリシマ・ナオヨシ ? ? 森嶋猶吉記念館?が猫の巣窟らしい 『運命発掘委員会』 A028900 「運命発掘委員会10月例会 ~真実と妄想の狭間で~」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 須藤蓮司 スドウ・レンジ 教授 ? 古代王国研究の自称第一人者 アレクセイ アレクセイ 職員 ? 助手A、アリョーシャ ベアトリーチェ ベアトリーチェ 職員 ? 助手B 望月桜 モチヅキ・サクラ 職員 ? セドナコミューンの出身 枯野圭一 カラノ・ケイイチ 職員 ? セドナコミューンの出身 ≪生徒会長委員会≫ A029400 「個性派ぞろいの生徒会長委員会」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 潮本篤 シオモト・アツシ 高校 高3 現生徒会会長 藤原銀次 フジワラ・ギンジ 高校 高3 現生徒会副会長 本間光樹 ホンマ・ミツキ 高校 高3 現生徒会会計 子易徹平? コヤス・テッペイ 高校 ? 阿蒙塾?代表 新元? アラタ・ハジメ 高校 ? 現生徒会書記長 田辺ゆみ タナベ・ユミ 高校 ? 現生徒会書記 照井もちき? テルイ・モチキ 高校 ? つっぱり学園?代表 ≪(学園行事)に特設高として参加≫ A029500 「戦う輪楔者たち! 八十神大体育祭SP!」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 上林美礼 カンバヤシ・ミレイ 高校 高3 現生徒会副会長 相馬士郎 ソウマ・シロウ ? ? 理事長代行 潮本篤 シオモト・アツシ 高校 高3 現生徒会会長 藤原銀次 フジワラ・ギンジ 高校 高3 現生徒会副会長 愛染朱華 アイゼン・ハネズ 高校 高1 双子?、女。17歳で死亡予定 愛染浅葱 アイゼン・アサギ 高校 高1 双子?、男。17歳で死亡予定 ゴリラ ブチョウ ? ? 闇の生徒会部長。ゴリラ 糸内得 イトウチ・トク 教師 23歳 納得先生
https://w.atwiki.jp/kyogokurowa/pages/274.html
【名前】麦野沈利 【出典】とある魔術の禁書目録 【種族】人間 【性別】女性 【声優】小清水亜美 【年齢】10代 【外見】モデル体型で、ふわりとした茶髪を靡かせる女子大生のような容姿。 【性格】普段は面倒見の良い性格でアイテムのメンバーにも慕われていたがそれは一面でしかなく、実際には身内であろうと容赦しない酷薄かつ残虐な性格。 【口調】一人称→私。 【備考】 以下、バトルロワイアル - Invented Hell - におけるネタバレを含む + 開示する 麦野沈利の本ロワにおける動向 初登場話 012 禍ツ華が哭くころに スタンス マーダー キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 浜面仕上 敵対 元世界での敵。ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い ※本ロワでは遭遇せず フレンダ=セイヴェルン 敵対 元世界での仲間。ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い ※本ロワでは遭遇せず 絹旗最愛 敵対 元世界での仲間。ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い 012 禍ツ華が哭くころに 垣根帝督 敵対→友好 元世界での敵。 115 ギャクマンガ虚獄 ~ムギノインパクト~ シュカ 友好 012 禍ツ華が哭くころに ベルベット・クラウ 同盟→敵対 012 禍ツ華が哭くころに 夾竹桃 同盟 012 禍ツ華が哭くころに 安倍晴明 休戦協定 039 撫子乱舞 -女郎蜘蛛と白の魔王、そして悪魔襲撃 浜面仕上 敵対 039 撫子乱舞 -女郎蜘蛛と白の魔王、そして悪魔襲撃 高千穂麗 敵対 039 撫子乱舞 -女郎蜘蛛と白の魔王、そして悪魔襲撃 神隼人 休戦協定 074 It s My Life ーTir na nOg ー(前編) クオン 休戦協定 074 It s My Life ーTir na nOg ー(前編) ビルド 休戦協定 074 It s My Life ーTir na nOg ー(前編) 冨岡義勇 休戦協定 074 It s My Life ーTir na nOg ー(前編) 岩永琴子 休戦協定 074 It s My Life ーTir na nOg ー(前編) リュージ 休戦協定 074 It s My Life ーTir na nOg ー(前編) ライフィセット 敵対 078 「会えてよかった」 ムネチカ 敵対→使役→友好 078 「会えてよかった」 十六夜咲夜 友好 123 愛をとりもどせ!!(前編) 流竜馬 敵対 127 魔獣戦線 ー黙示録の始まりー
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/2085.html
(2019年11月24日21時27分):神楽ちゃん2はトータル15勝で敗退しました… ※魔剤飲んだぜ!!!!!! 2019年11月24日14時12分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ローズ マクロコスモス 35 攻撃重視 7 3 神楽ちゃん2 Donald-2nd-R 10 スピード 3 14 ランバルド 修羅パンツ 45 守備重視 2 1 ランバルド2 修羅パンツ 20 スピード 3 1 前回のバトルを勝ち抜いたのはローズです。 勝利数は3です。 第1574シーズン・第274回目のバトルがスタートです! 神楽ちゃん2の攻撃!(命中率90%/会心率5%) 神楽ちゃん2 「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 ランバルド2に4のダメージをあたえた!! ランバルド2 「ん~ハンバーガーが、4個分くらいかな。」 残り体力( ローズ 35 , 神楽ちゃん2 10 , ランバルド 45 , ランバルド2 16 ) ランバルド2の攻撃!(命中率91%/会心率5%) ランバルド2 「洗脳してやル~」 神楽ちゃん2に1のダメージをあたえた!! 神楽ちゃん2 「ぐっ・・・(結界でガード)」 残り体力( ローズ 35 , 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 45 , ランバルド2 16 ) ローズの攻撃!(命中率7%/会心率5%) ローズ 「何をする気なのかな?ランバルド2さん」 ランバルド2は素早くかわした。 ランバルド2 「驚いた?」 残り体力( ローズ 35 , 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 45 , ランバルド2 16 ) ランバルドの攻撃!(命中率93%/会心率5%) ランバルド 「洗脳してやル~」 ローズに2のダメージをあたえた!! ローズ 「厳しいねえ……、厳し過ぎるよ。そういうの良くないんじゃないの?」 残り体力( ローズ 33 , 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 45 , ランバルド2 16 ) 神楽ちゃん2の攻撃!(命中率94%/会心率10%) 神楽ちゃん2 「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 ランバルド2に3のダメージをあたえた!! ランバルド2 「ん~ハンバーガーが、4個分くらいかな。」 残り体力( ローズ 33 , 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 45 , ランバルド2 13 ) ランバルド2の攻撃!(命中率95%/会心率6%) ランバルド2、連続攻撃!!! ランバルド2 「洗脳してやル~」 ローズに3のダメージをあたえた!! ローズに2のダメージをあたえた!! ローズ 「厳しいねえ……、厳し過ぎるよ。そういうの良くないんじゃないの?」 残り体力( ローズ 28 , 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 45 , ランバルド2 13 ) ローズの攻撃!(命中率11%/会心率7%) ローズ 「何をする気なのかな?ランバルド2さん」 ランバルド2はゆうゆうとかわした。 ランバルド2 「驚いた?」 残り体力( ローズ 28 , 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 45 , ランバルド2 13 ) ランバルドの攻撃!(命中率95%/会心率8%) ランバルド、会心の一撃!!! ランバルド 「逝くよ!ランランルー!!」 ローズに13のダメージをあたえた!! ローズ 「厳しいねえ……、厳し過ぎるよ。そういうの良くないんじゃないの?」 残り体力( ローズ 15 , 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 45 , ランバルド2 13 ) 神楽ちゃん2の攻撃!(命中率95%/会心率18%) 神楽ちゃん2 「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 ランバルド2に2のダメージをあたえた!! ランバルド2 「ん~ハンバーガーが、4個分くらいかな。」 残り体力( ローズ 15 , 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 45 , ランバルド2 11 ) ランバルド2の攻撃!(命中率95%/会心率10%) ランバルド2、連続攻撃!!! ランバルド2 「洗脳してやル~」 ローズに1のダメージをあたえた!! ローズに1のダメージをあたえた!! ローズ 「厳しいねえ……、厳し過ぎるよ。そういうの良くないんじゃないの?」 残り体力( ローズ 13 , 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 45 , ランバルド2 11 ) ローズの攻撃!(命中率95%/会心率11%) ローズ 「何をする気なのかな?ランバルドさん」 ランバルドに3のダメージをあたえた!! ランバルド 「ん~ハンバーガーが、4個分くらいかな。」 残り体力( ローズ 13 , 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 42 , ランバルド2 11 ) ランバルドの攻撃!(命中率16%/会心率12%) ランバルド 「洗脳してやル~」 神楽ちゃん2はゆうゆうとかわした。 神楽ちゃん2 「ふん」 残り体力( ローズ 13 , 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 42 , ランバルド2 11 ) 神楽ちゃん2の攻撃!(命中率95%/会心率26%) 神楽ちゃん2、連続攻撃!!! 神楽ちゃん2 「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 ローズに1のダメージをあたえた!! ローズに1のダメージをあたえた!! ローズ 「厳しいねえ……、厳し過ぎるよ。そういうの良くないんじゃないの?」 残り体力( ローズ 11 , 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 42 , ランバルド2 11 ) ランバルド2の攻撃!(命中率95%/会心率14%) ランバルド2「洗脳してやル~」 ミス!ランバルドにダメージをあたえられない! 残り体力( ローズ 11 , 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 42 , ランバルド2 11 ) ローズの攻撃!(命中率95%/会心率14%) ローズ 「何をする気なのかな?ランバルドさん」 ランバルドに6のダメージをあたえた!! ランバルド 「ん~ハンバーガーが、4個分くらいかな。」 残り体力( ローズ 11 , 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 36 , ランバルド2 11 ) ランバルドの攻撃!(命中率20%/会心率15%) ランバルド 「洗脳してやル~」 ランバルド2はゆうゆうとかわした。 ランバルド2 「驚いた?」 残り体力( ローズ 11 , 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 36 , ランバルド2 11 ) 神楽ちゃん2の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 神楽ちゃん2 「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 ランバルド2に2のダメージをあたえた!! ランバルド2 「ん~ハンバーガーが、4個分くらいかな。」 残り体力( ローズ 11 , 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 36 , ランバルド2 9 ) ランバルド2の攻撃!(命中率95%/会心率30%) ランバルド2、会心の一撃!!! ランバルド2 「逝くよ!ランランルー!!」 ローズに18のダメージをあたえた!! 残り体力( ローズ -7 , 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 36 , ランバルド2 9 ) ローズは逃げ出した! ローズ 「おやおや、ここで退場ですか……。ちょいと困りましたねえ……」 ローズのLIFEは残り6になった! ランバルドの攻撃!(命中率20%/会心率15%) ランバルド 「洗脳してやル~」 ランバルド2はギリギリかわした。 ランバルド2 「驚いた?」 残り体力( 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 36 , ランバルド2 9 ) 神楽ちゃん2の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 神楽ちゃん2 「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 ランバルドに1のダメージをあたえた!! ランバルド 「ん~ハンバーガーが、4個分くらいかな。」 残り体力( 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 35 , ランバルド2 9 ) ランバルド2の攻撃!(命中率95%/会心率30%) ランバルド2 「洗脳してやル~」 ランバルドはギリギリかわした。 ランバルド 「驚いた?」 残り体力( 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 35 , ランバルド2 9 ) ランバルドの攻撃!(命中率20%/会心率15%) ランバルド 「洗脳してやル~」 神楽ちゃん2は素早くかわした。 神楽ちゃん2 「ふん」 残り体力( 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 35 , ランバルド2 9 ) 神楽ちゃん2の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 神楽ちゃん2、会心の一撃!!! 神楽ちゃん2 「・・・私の究極奥義、受けてもらえるかしら?ランバルド2。」 ランバルド2に23のダメージをあたえた!! 残り体力( 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 35 , ランバルド2 -14 ) ランバルド2は逃げ出した! 「コンドイッショニ…オハナシシヨウヨ…」 ランバルド2のLIFEは残り2になった! ランバルドの攻撃!(命中率20%/会心率15%) ランバルド 「洗脳してやル~」 神楽ちゃん2はゆうゆうとかわした。 神楽ちゃん2 「ふん」 残り体力( 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 35 ) 神楽ちゃん2の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 神楽ちゃん2 「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 ランバルドに2のダメージをあたえた!! ランバルド 「ん~ハンバーガーが、4個分くらいかな。」 残り体力( 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 33 ) ランバルドの攻撃!(命中率20%/会心率15%) ランバルド 「洗脳してやル~」 神楽ちゃん2はゆうゆうとかわした。 神楽ちゃん2 「ふん」 残り体力( 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 33 ) 神楽ちゃん2の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 神楽ちゃん2、会心の一撃!!! 神楽ちゃん2 「・・・私の究極奥義、受けてもらえるかしら?ランバルド。」 ランバルドに27のダメージをあたえた!! ランバルド 「ん~ハンバーガーが、4個分くらいかな。」 残り体力( 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 6 ) ランバルドの攻撃!(命中率20%/会心率30%) ランバルド 「洗脳してやル~」 神楽ちゃん2はゆうゆうとかわした。 神楽ちゃん2 「ふん」 残り体力( 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 6 ) 神楽ちゃん2の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 神楽ちゃん2、連続攻撃!!! 神楽ちゃん2 「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 ランバルドに1のダメージをあたえた!! ランバルドに1のダメージをあたえた!! ランバルド 「ん~ハンバーガーが、4個分くらいかな。」 残り体力( 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 4 ) ランバルドの攻撃!(命中率25%/会心率45%) ランバルド 「洗脳してやル~」 神楽ちゃん2は素早くかわした。 神楽ちゃん2 「ふん」 残り体力( 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 4 ) 神楽ちゃん2の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 神楽ちゃん2 「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 ランバルドに1のダメージをあたえた!! ランバルド 「ん~ハンバーガーが、4個分くらいかな。」 残り体力( 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 3 ) ランバルドの攻撃!(命中率25%/会心率45%) ランバルド 「洗脳してやル~」 神楽ちゃん2はギリギリかわした。 神楽ちゃん2 「ふん」 残り体力( 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 3 ) 神楽ちゃん2の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 神楽ちゃん2 「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 ランバルドに1のダメージをあたえた!! ランバルド 「ん~ハンバーガーが、4個分くらいかな。」 残り体力( 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 2 ) ランバルドの攻撃!(命中率25%/会心率45%) ランバルド 「洗脳してやル~」 神楽ちゃん2はゆうゆうとかわした。 神楽ちゃん2 「ふん」 残り体力( 神楽ちゃん2 9 , ランバルド 2 ) 神楽ちゃん2の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 神楽ちゃん2、会心の一撃!!! 神楽ちゃん2 「・・・私の究極奥義、受けてもらえるかしら?ランバルド。」 ランバルドに26のダメージをあたえた!! 残り体力( 神楽ちゃん2 9 , ランバルド -24 ) ランバルドは逃げ出した! 「コンドイッショニ…オハナシシヨウヨ…」 ランバルドのLIFEは残り1になった! 勝ち残ったのは神楽ちゃん2です! トータル15勝になりました! 神楽ちゃん2 「フロインでLachryma《Re Queen M》らしいわ。EX49だって。」 魔剤飲みました!!!!! ほら15勝だってよ、15勝。 ちなみに神楽ちゃん2人でデ杯に行きました!! そしたら大変なことになりました 2019年11月24日22時03分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 cc4life wobesobe 15 守備重視 1 1 神楽ちゃん Donald-2nd-R 10 スピード 1 0 神楽ちゃん2 Donald-2nd-R 10 スピード 1 0 ローズ マクロコスモス 35 攻撃重視 1 0 第24563回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはcc4lifeです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 神楽ちゃんの攻撃!(命中率90%/会心率5%) 神楽ちゃん 「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 神楽ちゃん2に4のダメージをあたえた!! 神楽ちゃん2 「ぐっ・・・(結界でガード)」 残り体力( cc4life 15 , 神楽ちゃん 10 , 神楽ちゃん2 6 , ローズ 35 ) 神楽ちゃん2の攻撃!(命中率91%/会心率5%) 神楽ちゃん2 「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 神楽ちゃんはギリギリかわした。 神楽ちゃん 「ふん」 残り体力( cc4life 15 , 神楽ちゃん 10 , 神楽ちゃん2 6 , ローズ 35 ) cc4lifeの攻撃!(命中率95%/会心率5%) cc4life 「.」 ローズに5のダメージをあたえた!! ローズ 「厳しいねえ……、厳し過ぎるよ。そういうの良くないんじゃないの?」 残り体力( cc4life 15 , 神楽ちゃん 10 , 神楽ちゃん2 6 , ローズ 30 ) ローズの攻撃!(命中率8%/会心率5%) ローズ 「何をする気なのかな?神楽ちゃん2さん」 神楽ちゃん2はゆうゆうとかわした。 神楽ちゃん2 「ふん」 残り体力( cc4life 15 , 神楽ちゃん 10 , 神楽ちゃん2 6 , ローズ 30 ) 神楽ちゃんの攻撃!(命中率94%/会心率10%) 神楽ちゃん 「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 神楽ちゃん2に2のダメージをあたえた!! 神楽ちゃん2 「ぐっ・・・(結界でガード)」 残り体力( cc4life 15 , 神楽ちゃん 10 , 神楽ちゃん2 4 , ローズ 30 ) 神楽ちゃん2の攻撃!(命中率95%/会心率18%) 神楽ちゃん2 「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 cc4lifeはギリギリかわした。 残り体力( cc4life 15 , 神楽ちゃん 10 , 神楽ちゃん2 4 , ローズ 30 ) cc4lifeの攻撃!(命中率95%/会心率7%) cc4life 「.」 ローズに4のダメージをあたえた!! ローズ 「厳しいねえ……、厳し過ぎるよ。そういうの良くないんじゃないの?」 残り体力( cc4life 15 , 神楽ちゃん 10 , 神楽ちゃん2 4 , ローズ 26 ) ローズの攻撃!(命中率12%/会心率8%) ローズ 「何をする気なのかな?神楽ちゃん2さん」 神楽ちゃん2はゆうゆうとかわした。 神楽ちゃん2 「ふん」 残り体力( cc4life 15 , 神楽ちゃん 10 , 神楽ちゃん2 4 , ローズ 26 ) 神楽ちゃんの攻撃!(命中率93%/会心率18%) 神楽ちゃん、会心の一撃!!! 神楽ちゃん 「・・・私の究極奥義、受けてもらえるかしら?神楽ちゃん2。」 神楽ちゃん2に24のダメージをあたえた!! 残り体力( cc4life 15 , 神楽ちゃん 10 , 神楽ちゃん2 -20 , ローズ 26 ) 神楽ちゃん2のLIFEは0になった! 神楽ちゃん2はやられた・・・ 神楽ちゃん2 「D2ndは最近次郎の作譜に集中してないみたいだけど・・・」 cc4lifeの攻撃!(命中率33%/会心率10%) cc4life 「.」 神楽ちゃんは素早くかわした。 神楽ちゃん 「ふん」 残り体力( cc4life 15 , 神楽ちゃん 10 , ローズ 26 ) ローズの攻撃!(命中率82%/会心率11%) ローズ 「何をする気なのかな?cc4lifeさん」 cc4lifeに3のダメージをあたえた!! 残り体力( cc4life 12 , 神楽ちゃん 10 , ローズ 26 ) 神楽ちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率24%) 神楽ちゃん 「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 ローズに3のダメージをあたえた!! ローズ 「厳しいねえ……、厳し過ぎるよ。そういうの良くないんじゃないの?」 残り体力( cc4life 12 , 神楽ちゃん 10 , ローズ 23 ) cc4lifeの攻撃!(命中率95%/会心率13%) cc4life 「.」 ローズに5のダメージをあたえた!! ローズ 「厳しいねえ……、厳し過ぎるよ。そういうの良くないんじゃないの?」 残り体力( cc4life 12 , 神楽ちゃん 10 , ローズ 18 ) ローズの攻撃!(命中率85%/会心率14%) ローズ、会心の一撃!!! ローズ 「ドカーンと一発、やってみましょうかね!」 cc4lifeに45のダメージをあたえた!! 残り体力( cc4life -33 , 神楽ちゃん 10 , ローズ 18 ) cc4lifeのLIFEは0になった! cc4lifeはやられた・・・ 神楽ちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率28%) 神楽ちゃん 「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 ローズに4のダメージをあたえた!! ローズ 「厳しいねえ……、厳し過ぎるよ。そういうの良くないんじゃないの?」 残り体力( 神楽ちゃん 10 , ローズ 14 ) ローズの攻撃!(命中率20%/会心率15%) ローズ 「何をする気なのかな?神楽ちゃんさん」 神楽ちゃんはゆうゆうとかわした。 神楽ちゃん 「ふん」 残り体力( 神楽ちゃん 10 , ローズ 14 ) 神楽ちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 神楽ちゃん 「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 ローズに3のダメージをあたえた!! ローズ 「厳しいねえ……、厳し過ぎるよ。そういうの良くないんじゃないの?」 残り体力( 神楽ちゃん 10 , ローズ 11 ) ローズの攻撃!(命中率20%/会心率15%) ローズ 「何をする気なのかな?神楽ちゃんさん」 神楽ちゃんはゆうゆうとかわした。 神楽ちゃん 「ふん」 残り体力( 神楽ちゃん 10 , ローズ 11 ) 神楽ちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 神楽ちゃん、連続攻撃!!! 神楽ちゃん 「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 ローズに1のダメージをあたえた!! ローズに1のダメージをあたえた!! ローズ 「厳しいねえ……、厳し過ぎるよ。そういうの良くないんじゃないの?」 残り体力( 神楽ちゃん 10 , ローズ 9 ) ローズの攻撃!(命中率20%/会心率30%) ローズ、会心の一撃!!! ローズ 「ドカーンと一発、やってみましょうかね!」 神楽ちゃんに48のダメージをあたえた!! 残り体力( 神楽ちゃん -38 , ローズ 9 ) 神楽ちゃんのLIFEは0になった! 神楽ちゃんはやられた・・・ 神楽ちゃん 「D2ndは最近次郎の作譜に集中してないみたいだけど・・・」 勝ち残ったのはローズです! ローズが見事にD-BR杯を制覇しました! ローズ 「いいかね?ガラルの未来を守る計画を邪魔するなんて以ての外なんですよ!」 ローズ・・・一体何者なんだ あ、ポケモンのでしたか。 15勝からの一抜けで連続ダブルV逸ってF難度じゃないのー!? (※前回ダブルV逸しました) もういいよ逆襲してやるーーーーーーーーーーーーーー んでマイクロコスモスさんってもしかして柑橘類の人さん!/ by.Donald-2nd-R(神楽ちゃんの人)
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/512.html
151 :名無しせずにはいられないな:2010/04/19(月) 01 07 14 ID EqQ4k8no とーか&リリーナ「パジャマパーティ、ですの?」※アクセント違い アーニャ「そう。10代の女子に招集かかってる」 とーか「しかし、今はラジオ台本の作成が…」 リリーナ「私達が抜けてしまうと…」 小萌「だいじょーぶですぅ!」 マリアンヌ「ここは大人に任せて、あなた達は楽しみなさい」 カイジ「折角だからな」 とーか「むむっ、分かりましたわ! それで、日時と場所は?」 アーニャ「えーっと――――」 152 :名無しせずにはいられないな:2010/04/19(月) 17 40 19 ID C/EQt0ls 神原「日時?そうだな…明後日の夜でどうだろうか」 アーニャ「了解。伝えてくる」 撫子「神原さんが主催者だったんだ…」 神原「歳が近い娘と本音を出し合う機会が欲しかったからな。千石ちゃんも、みんなとお喋りしたいだろう?」 撫子「うん…もっとみんなと仲良くなりたいな…」 神原「そのための企画だ。いっぱいお喋りすると良い」 神原(本当は恋する乙女たちのあんなことやこんなことを聞き出すための作戦なのだが) 神原「ふふ…覚悟しておけ中野ちゃん…」ニヤニヤ
https://w.atwiki.jp/seisarann918/pages/92.html
桜ノ嬢 姫華(さくらのじょう ひめか) 性別:女 年齢:12 性格:おしとやかでやさしくてとにかく「優雅」。 小さい頃に誘拐された事があり、それがトラウマでどこかに閉じ込められるのを恐れている。 容姿:黒髪のボブ。瞳が綺麗な赤紫。二重。透き通る白い肌。 整った顔立ち。スリムな体に長い脚。とにかく美しい。 服装:和服(着物など) 能力:桜ノ撫子(さくらのなでしこ) 桜ノ撫子の時の容姿:桜の花びらが彼女をまとい変化する。 桜が散りばめられた「桜草花雪」という誠に綺麗な着物を身に捧げ、瞳は金色になり、桜の翼が背に宿る。黒髪は足首くらいまで長くなり、唇は口紅を少し塗った様な感じの薄い赤色に。 手に扇子をもっている。 能力1:桜ノ吹雪 扇子を横にすばやく振ると、桜の吹雪が敵を襲う。 桜には細い針が付いており、刺さると結構痛い。 能力2:子守唄 眠らせることが出来る。 能力3:桜ノ神怒 敵の行いに怒りを隠せない桜ノ神はその者たちに鉄槌を下すため、針に猛毒を仕込み、空から敵に向かって襲わせる。 翼は飛行可能。 備考:いつも胸のポケット的なところに母の形見の指輪を持っている。不思議な力を感じるが、まだ発揮されてない。
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/2087.html
cc4life制覇だったら FFT作譜します -- Donald-2nd-R 果たして吉と出るか凶と出るか 2019年11月27日00時39分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 神楽ちゃん Donald-2nd-R 10 スピード 1 1 神楽ちゃん Donald-2nd-R 10 スピード 1 0 柑橘類の人 柑橘類の人 10 能力重視 1 0 cc4life wobesobe 15 守備重視 1 0 第24565回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは神楽ちゃんです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 神楽ちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 神楽ちゃん、会心の一撃!!! 神楽ちゃん 「・・・私の究極奥義、受けてもらえるかしら?柑橘類の人。」 柑橘類の人に25のダメージをあたえた!! 残り体力( 神楽ちゃん 10 , 神楽ちゃん 10 , 柑橘類の人 -15 , cc4life 15 ) 柑橘類の人のLIFEは0になった! 柑橘類の人はやられた・・・ 柑橘類の人 「悪いけど今からぶっちゃけてもいい?もうどうなっても知らないよ?」 神楽ちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 神楽ちゃん「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 ミス!cc4lifeにダメージをあたえられない! 残り体力( 神楽ちゃん 10 , 神楽ちゃん 10 , cc4life 15 ) cc4lifeの攻撃!(命中率26%/会心率5%) 神楽ちゃんは素早くかわした。 神楽ちゃん 「ふん」 残り体力( 神楽ちゃん 10 , 神楽ちゃん 10 , cc4life 15 ) 神楽ちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率8%) 神楽ちゃん 「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 cc4lifeに1のダメージをあたえた!! 残り体力( 神楽ちゃん 10 , 神楽ちゃん 10 , cc4life 14 ) 神楽ちゃんの攻撃!(命中率94%/会心率10%) 神楽ちゃん 「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 神楽ちゃんに4のダメージをあたえた!! 神楽ちゃん 「ぐっ・・・(結界でガード)」 残り体力( 神楽ちゃん 6 , 神楽ちゃん 10 , cc4life 14 ) cc4lifeの攻撃!(命中率29%/会心率6%) 神楽ちゃんはゆうゆうとかわした。 神楽ちゃん 「ふん」 残り体力( 神楽ちゃん 6 , 神楽ちゃん 10 , cc4life 14 ) 神楽ちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率14%) 神楽ちゃん「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 ミス!cc4lifeにダメージをあたえられない! 残り体力( 神楽ちゃん 6 , 神楽ちゃん 10 , cc4life 14 ) 神楽ちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率16%) 神楽ちゃん「頼むから、乞い祈みの撫子をSDVXに移植させてください・・・」 ミス!cc4lifeにダメージをあたえられない! 残り体力( 神楽ちゃん 6 , 神楽ちゃん 10 , cc4life 14 ) cc4lifeの攻撃!(命中率32%/会心率9%) 神楽ちゃんに5のダメージをあたえた!! 神楽ちゃん 「ぐっ・・・(結界でガード)」 残り体力( 神楽ちゃん 1 , 神楽ちゃん 10 , cc4life 14 ) 神楽ちゃんの攻撃!(命中率95%/会心率40%) 神楽ちゃん、会心の一撃!!! 神楽ちゃん 「・・・私の究極奥義、受けてもらえるかしら?cc4life。」 cc4lifeに28のダメージをあたえた!! 残り体力( 神楽ちゃん 1 , 神楽ちゃん 10 , cc4life -14 ) cc4lifeのLIFEは0になった! cc4lifeはやられた・・・ 「.」 神楽ちゃんの攻撃!(命中率85%/会心率22%) 神楽ちゃん、会心の一撃!!! 神楽ちゃん 「・・・私の究極奥義、受けてもらえるかしら?神楽ちゃん。」 神楽ちゃんに25のダメージをあたえた!! 残り体力( 神楽ちゃん -24 , 神楽ちゃん 10 ) 神楽ちゃんのLIFEは0になった! 神楽ちゃんはやられた・・・ 神楽ちゃん 「D2ndは最近次郎の作譜に集中してないみたいだけど・・・」 勝ち残ったのは神楽ちゃんです! 神楽ちゃんが見事にD-BR杯を制覇しました! 神楽ちゃん 「フロインでLachryma《Re Queen M》らしいわ。EX49だって。」 制覇。私逆神かな...? やったぜD2nd制覇だぜ それよりもかわいそうなのは柑橘類の人本人。 開幕会心で攻撃機会なし一抜けしてしまったのです・・・合掌。 by.Donald-2nd-R(神楽ちゃんの人)
https://w.atwiki.jp/4173gogo/pages/50.html
「今日から二人……だね」 「……ああ」 窓からは夕日が差し込む。母さんが精神的に病んで2年。そして介抱も虚しく息を引き取ってから一週間が経っていた。 「兄さん……大丈夫?」 「……ああ」 結局アイツが死んでも母さんは救えなかった。 そうだよ、何で気が付かなかったんだろう。母さんは確かにあのろくでなしを愛していたのだから。 母さんは殴られてもアイツを愛し続けていたんだ。 まるで狂気。何でだ、何でそんなこと出来るんだよ。俺には理解出来ない。 「兄さん……こっちを向いて」 「……ああ」 俺は……一体どうすれば良かったんだ。どうすれば……。 「兄さん……」 潤の手が俺の頬を触る。そのまま右に向けられて―― 「んっ」 「……っ!?」 キスをされた。潤の舌が俺の舌を絡み取ろうと動き回る。咄嗟に俺は潤を突き飛ばした。潤は勢いに耐えられず尻餅を着く。 「はぁはぁ……な、何やってんだよ!」 「……これからは私が兄さんを支えてあげるから」 「だから何の……っ!」 思わず口を閉じる。こちらを見つめた潤の瞳には一切の光もない。 相手はまだ中二の妹だというのに身体が震えて動けない。潤はゆっくりとこちらに近付いて来る。 「これからは私のことだけを考えて。父さんでも母さんでもなく……私のことだけを、ね」 潤と俺の距離が零になって―― 「……痛っ」 気が付くとかなり高価な調度品が至る所に置いてある部屋が視界一杯に広がった。 手足は座っている椅子にきつく縛られている。ここは見覚えのある部屋だった。 「お気づきですか、要様」 「……あ」 目の前にはメイド服を着た金髪赤目の美人がいた。最後に会った時と違うのはちゃんと人の形をしているという点だ。 「桜花!?桜花じゃないか!」 「はい、つい先日修理が終わりまして今日から仕事に復帰いたしました」 そのメイド、桜花は丁寧にお辞儀をする。紛れも無く桜花本人だった。 「そうだったのか。良かった……あ、助けてくれ桜花!ここ、会長の部屋だろ?」 「はい、確かにここは優お嬢様の寝室ですが……助けてくれ、とは?」 「会長に拉致されたんだ。縛られてるから何とか解いてくれないか」 俺は両手足を縛られている。この状態で助けを求めるのは普通じゃないのか。 しかし桜花は俺を助けるどころか、とんでもないことを口にした。 「貴方の手足なら私が縛りました。きつく縛ったので少し痛むとは思いますが我慢してください」 「……お、桜花が…」 「はい」 当たり前のように答える桜花。一体何がどうなっているんだ。 「……会長の命令か」 「半分はそうです。しかし残りの半分は私の意志です。……要様」 桜花に見つめられる。赤く燃える彼女の瞳には狂気に似た何かが宿っていた。 「な、何だよ……」 「私に価値を与えてくれたのは貴方です。だから私も貴方に恩返しがしたい。最初はそう思っていました」 桜花は話しながら衣服を脱いでいく。思わず目を逸らすが布の擦れる音だけが妙にハッキリと聞こえてきた。 「な、何してんだ止めろよ!」 「いいえ、止めません。なぜなら私は気付いてしまったんです。要、愛しています」 桜花が一糸纏わぬ姿で抱き着いてくる。 アンドロイドのはずなのに人肌のように暖かくそして柔らかい。女の子特有の甘い香りが鼻中に広がった。 「お、桜花!?」 「聞こえます、心臓の音。少し早いですね。緊張しているんですか」 上目遣いでこちらを見てくる桜花。自分の顔が紅くなるのが分かる。桜花の甘い香りと豊かな胸の感触が気になって仕方ない。 ……駄目だ、意識するな。潤と里奈の安否だけを考えるんだ。 「我慢比べですか。では失礼します。……んっ」 「くっ!?お、桜花っ!?」 手足が動かないのをいいことに桜花が俺のズボンを脱がし既に半立ちしていたペニスを口にくわえた。 「うっ!?くぅ……」 突然与えられた快感に思わず腰を浮かす。桜花は舌を裏筋に上手く絡ませて一気に俺の射精を促す。 「きもひいのれすね?」 「くっ!?やめっ!?」 そのまま上下にストロークをする桜花。少しざらつきのある舌が亀頭と裏筋を交互に舐め回す。 とても初心者とは思えない動きに一気に射精感が高まってきた。我慢しようとするがそれを遥かに上回る快感が下半身を襲い―― 「うっ!?」 そのまま桜花の口内に思い切り射精してしまった。 桜花は躊躇わずそれを全て飲み干して尿道から残りを吸い出そうとする。その行為すらも今の俺には快感となっていた。 「くぁ!や、止めるんだ桜花……」 「はぁ……。溜まってたんですね、要」 俺の話を聞かずに桜花は俺に乗り掛かって来た。太股に湿っぽさを感じる。 桜花の顔は上気しており頬には赤みが差していた。瞳は潤んでおりどうみてもアンドロイドには到底見えない。 「桜花……」 「……ばれてしまいましたか。私ももう限界なんです。だから……」 桜花はゆっくりと腰を上げて俺のペニスをあてがう。 既に桜花の秘部からは愛液が垂れており秘裂は俺のペニスを誘い込むかのように亀頭を包まんとしていた。 「お、桜花止めるんだ……。今はこんなことしてる場合じゃ……」 「要、大好きです」 「あぐっ!?」 「んはぁぁあ!」 桜花が上げていた腰を一気に落とす。ペニスは秘部に突き刺さり膣内のひだがそれを搦め捕る。 挿入しただけで達しそうになるのをなんとか我慢した。亀頭が何かに当たる。まさか子宮まで再現されているのだろうか。 「んぁぁあ……しょ、処女膜は流石にありませんが……後は再現されています」 「はぁはぁ……」 桜花はゆっくりと腰を上下させる。彼女が腰を振る度に肌と肌がぶつかる音と水気を帯びた音が混ざった、卑猥な音が響く。 「ふぁぁあ!くぅぁぁあ!いいですぅ!!」 「くっ!!うぁぁあ!?」 桜花の膣内はかなりきつく、行き来する度にひだがペニスに絡み付いて射精を促してくる。 段々と腰を振るスピードが上がり結合部は気が付けば俺の我慢汁と桜花の精液でびしょ濡れだった。 「んぁぁぁぁあ!!き、来ます!なにかがぁぁあ!かなめぇ!」 「あぁぁぁあ!もう……くっ!?」 目の前で二つの乳房が激しく揺れていた。いつもは清楚で冷静な桜花の乱れっぷりに目を奪われてしまう。 「んぁっ!?ふわぁぁぁぁぁぁぁあ!!」 「っ!?あぁぁあ!」 桜花の最奥を思い切り突いた瞬間、彼女の膣内が痙攣してペニスをきつく締め付けた。 そしてその快感に耐えられずに俺は桜花の子宮に精子をぶちまけた。 「ひぁぁあ!…あ、熱い……です」 「はぁはぁ……!」 桜花がゆっくりと腰を上げると彼女の膣口から精子がどろりと垂れてきた。 「要……」 「桜花……何で……」 俺の質問には答えず桜花はティッシュで秘部を軽く拭いた後、素早く服を着替え直した。 「……それでは失礼します」 「ま、待ってくれ!」 「……あ、すいません」 そう言うと桜花は俺のペニスをティッシュで丹念に拭きズボンを履かせた。 「ありがとう……ってそうじゃなくて!何処に行く気だよ!」 「……知っていますか?今外の庭では貴方を賭けて優お嬢様と糞虫が戦っておられます」 「糞虫……戦いって……?」 「全ては貴方の為。ならば私もその宴に参加するのが道理です」 どういうことなんだ。会長が戦っているだって?一体誰と? ……いや、そうじゃない。今桜花は何て言ったんだ。参加するだって?つまり会長と桜花が戦うのか……? 「それでは行って来ます。要はそこで待っていて下さい。……私が迎えに来ます」 「おい桜花!?桜花!馬鹿なことはよせよ!桜花ぁ!」 桜花は俺の言葉には反応せず部屋から出て行った。残されたのは椅子に縛られた俺だけ。 「……くそっ!何で何にも出来ねぇんだ!?俺は……どうしてこんなに……」 調度品が並ぶ部屋に虚しく俺の叫び声が響いた。 戦闘開始から5時間強。流石に辺りが暗くなってきた。 おそらくあのポニーテールは持久戦に持ち込んで来るに違いない。いや、既に持久戦に持ち込まれているのか。 「昨日はあっさり葬れそうだったんだが……フェイクか」 昨日の夜拳を交えた時には正直失望した。戦闘力の差も勿論あったが追い詰められて逃げ出したあの姿勢も期待ハズレだったのだ。 だからこそ今日要を連れて来た時に襲い掛かって来ても特に脅威には感じなかったのだが。 「まさか端から持久戦に持ち込んで来るとはな……」 改めて対峙した時のあのポーチは今思えば持久戦を視野に入れた用意だったのかもしれない。 何よりこちらがドレスだということがこの持久戦の最大の要因だった。 「……北西に200mか」 距離を詰める為、庭を一気に駆け抜ける。しかし隠れていた岩を出た瞬間から絶え間無く私を狙って牽制用のボーガンによる矢が連続的に放たれて来る。 「ちっ!小癪な!」 別の岩の影に隠れ何とか矢の雨をやり過ごす。今のでざっと10mか。だが近付くにつれ回避が難しくなってくる。まさに我慢比べとはこのことだ。 「……来たか」 ちょうどその時だった。屋敷の扉が開き桜花が出て来る。これで数的有利にはなった。後はどうやってあのポニーテールを―― 「優お嬢様!御無礼をお許し下さい!たった今から私は要を手に入れる為に貴女方を制圧します!」 「何ですって!?」 桜花のいきなりの宣言に対してあのポニーテールはかなり怒っていた。 まあそれもそうだ。普通の者ならこの状況での途中参加など、百害あって一利無しに違いない。 「……ふふっ、あははははははは!」 「……優お嬢様?」 「アンタ、何が可笑しいのよ!?」 しかし私は違う。あくまでもこの状況を楽しむのだ。桜花の登場でやっとこの狂気を楽しめそうになってきた。 要の為に、ただ一人の男の為に後輩や家臣を手に掛ける。まさに私がどれだけ要を愛しているのかを示すのに相応しいではないか。 そうだ、あの糞豚どもの首を手土産として持って帰るとしよう。そうすれば要はきっと褒めてくれる。そうに決まっている。 「……くっ!?」 そうと決まれば早く狩らなければならない。夫を待たせるなど妻のすべきことではないのだ。 「信じられない……」 桜花が立ち尽くしてこちらを見ている。あれも早く狩りたいがまずは煩い小蠅をなんとかしなくては。 「何で……当たらないのよ!?」 不思議と先程と違い寸分の狂いもなく矢を避けられる。まずはやはり煩いポニーテールから狩ろうか。それとも二人まとめても良いかもしれない。 「さあ、始めよう」 美空優は気品に溢れた声で高らかと宣言した。 「っ!?」 遠くで硝子の割れる音が聞こえた。部屋には月光りか射すだけで後は闇が広がっている。 「くそっ……」 結局縄は自力では解けずずっと椅子に縛られている。 いつもならこんな時アイツが……海有朔夜が現れて何とかしてくれるんだけどな。 「さようなら……か」 でもアイツはもう現れないような気がした。まあ現れたとしてもアイツのことだ、果たして素直に助けてくれるか―― 「カナメ!」 「うわぁぁぁあ!?」 「に、兄さん静かに!」 突然話し掛けられて心臓が飛び出しそうになる。月光りに照らされて目の前に潤と里奈がいた。 「カナメ、やっと見つけた!」 「遅くなってゴメンね兄さん!今この縄解くから!」 里奈は嬉しそうに俺の膝の上に乗り潤は後ろに回って縄を解きはじめる。 「お、お前ら平気なのか!?つーか何でここに居るんだよ!?」 「気絶してただけだから大丈夫!」 「何でって兄さんを助ける為に決まってるでしょ。私たち……家族だもん」 「潤……」 ここに来るということは危険に曝されることを多少なりとも覚悟しているということだ。家族……か。 「……ありがとな、潤、里奈」 「お安いご用ですよ!」 「私たちは家族なんだから当たり前でしょ?……よし、出来た!」 手足が自由になる。ずっと体制を固定されていたせいか中々上手く歩けない。それにさっき喰らった会長の蹴りがまだ効いていた。歩く度に内臓が痛む。 「兄さん、大丈夫?」 「ああ……。早くここを出よう」 扉を静かに開けて廊下に出る。そのまま一階に降りてホールに着いた。 「そういえばよく会長に気付かれないで屋敷に入れたな」 「外で誰かと戦ってたんだ。だからその隙にね」 「まさに忍び込みだね!」 そうか。確か桜花が出ていく時にそんなことを言っていたような―― 「っ!?伏せろ!」 「わっ!?」 「きゃっ!?」 二人を引っ張って柱の影に隠れたのと同時に屋敷の正面口扉がけたたましい音を立てて吹き飛ぶ。そしてそれをぶち破った何かはホールの壁に激突した。 「……えっ?」 よく見るとそれは全身傷だらけの人間で頭からは血を流していた。その血が彼女のトレードマークだった瑠璃色のポニーテールを濡らしてしまっていて―― 「撫子っ!?」 気が付けば走って血だらけの撫子に近寄っていた。 「……ぐっ……か、要……?」 「撫子!?おい、大丈夫か!」 撫子の手を握る。同じように血だらけだったが気にならなかった。撫子は俺の肩を借りて何とか立ち上がる。 「はぁはぁ……こんな姿……見られなくなかっ……たよ」 「撫子……」 力無く微笑む彼女の笑顔。こんな今にも消えてしまいそうな笑顔は初めて見た。撫子はそのまま外に出ようとする。 「行かなきゃ……まだ……終わってない」 「おい、待てよ!今動いたら死ぬぞ!?」 きっと撫子は会長のところへ行く気だ。こんな状態で会長と戦っても殺されるだけだ。それでも撫子は外に出ようとする。 「あの女に……勝たなきゃ……」 「……撫子、ゴメン」 「……あっ」 首筋を叩き撫子を気絶させる。元々弱っているため簡単に出来た。 「兄さん、その人……」 「早く手当てしないと!」 柱の影から見ていた二人が出て来る。外の方も気になるがまずは撫子の為にも逃げなければ。 「ああ。とりあえず裏口を探して逃げよう!」 俺は撫子を担いで裏口へ向かった。事は一刻を争う。あの場所ならばしばらくは安全なはずだ。会長とは俺がケリをつけなければならない。 「まずは一人……か」 狭い部屋で一人、春日井遥はパソコンの画面を見つめる。そこには幾つか画面があり、その幾つかは優の屋敷の中や外の映像だった。 「予想通り優が戦闘力でいったら断トツ。桜花もそろそろヤバいかな」 外の映像の一つに優と桜花の戦いが映っているが遠目で見ても明らかに優が押していた。 「さてと……そろそろ始めますか」 様々な機械を鞄に詰め、遥は家を出た。"要組"の活動以外で使うことはないと思っていたが仕方がない。裏切り者には制裁を。それが彼女の正義なのだから。 「はぁはぁ!兄さん、何処まで行くの!?」 「家に帰るんじゃないのカナメ!」 夜の裏路地を全速力で走る。もし今会長に捕まれば撫子は勿論、潤と里奈も最悪殺される危険性がある。とにかく今は逃げなければならない。 「……着いたっ!」 「ここって……兄さん」 潤の言いたいことは分かっている。でも今は選んでいる場合じゃない。外の異変に気が付いたのかすぐに家主が出てきた。 「要!一体どうしたんだい!?」 「わりぃな英、ちょっと寄らせてくれないか」 「……分かったよ。すぐに医者、呼んで来る」 そう、結局英の屋敷しか逃げるところが思い付かなかった。たとえ里奈がいたとしても、だ。
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1952.html
485 :リバース ◆Uw02HM2doE :2010/11/04(木) 01 51 21 ID c382CckG 「今日から二人……だね」 「……ああ」 窓からは夕日が差し込む。母さんが精神的に病んで2年。そして介抱も虚しく息を引き取ってから一週間が経っていた。 「兄さん……大丈夫?」 「……ああ」 結局アイツが死んでも母さんは救えなかった。 そうだよ、何で気が付かなかったんだろう。母さんは確かにあのろくでなしを愛していたのだから。 母さんは殴られてもアイツを愛し続けていたんだ。 まるで狂気。何でだ、何でそんなこと出来るんだよ。俺には理解出来ない。 「兄さん……こっちを向いて」 「……ああ」 俺は……一体どうすれば良かったんだ。どうすれば……。 「兄さん……」 潤の手が俺の頬を触る。そのまま右に向けられて―― 「んっ」 「……っ!?」 キスをされた。潤の舌が俺の舌を絡み取ろうと動き回る。咄嗟に俺は潤を突き飛ばした。潤は勢いに耐えられず尻餅を着く。 「はぁはぁ……な、何やってんだよ!」 「……これからは私が兄さんを支えてあげるから」 「だから何の……っ!」 思わず口を閉じる。こちらを見つめた潤の瞳には一切の光もない。 相手はまだ中二の妹だというのに身体が震えて動けない。潤はゆっくりとこちらに近付いて来る。 「これからは私のことだけを考えて。父さんでも母さんでもなく……私のことだけを、ね」 潤と俺の距離が零になって―― 486 :リバース ◆Uw02HM2doE :2010/11/04(木) 01 52 46 ID c382CckG 「……痛っ」 気が付くとかなり高価な調度品が至る所に置いてある部屋が視界一杯に広がった。 手足は座っている椅子にきつく縛られている。ここは見覚えのある部屋だった。 「お気づきですか、要様」 「……あ」 目の前にはメイド服を着た金髪赤目の美人がいた。最後に会った時と違うのはちゃんと人の形をしているという点だ。 「桜花!?桜花じゃないか!」 「はい、つい先日修理が終わりまして今日から仕事に復帰いたしました」 そのメイド、桜花は丁寧にお辞儀をする。紛れも無く桜花本人だった。 「そうだったのか。良かった……あ、助けてくれ桜花!ここ、会長の部屋だろ?」 「はい、確かにここは優お嬢様の寝室ですが……助けてくれ、とは?」 「会長に拉致されたんだ。縛られてるから何とか解いてくれないか」 俺は両手足を縛られている。この状態で助けを求めるのは普通じゃないのか。 しかし桜花は俺を助けるどころか、とんでもないことを口にした。 「貴方の手足なら私が縛りました。きつく縛ったので少し痛むとは思いますが我慢してください」 「……お、桜花が…」 「はい」 当たり前のように答える桜花。一体何がどうなっているんだ。 「……会長の命令か」 「半分はそうです。しかし残りの半分は私の意志です。……要様」 桜花に見つめられる。赤く燃える彼女の瞳には狂気に似た何かが宿っていた。 「な、何だよ……」 「私に価値を与えてくれたのは貴方です。だから私も貴方に恩返しがしたい。最初はそう思っていました」 桜花は話しながら衣服を脱いでいく。思わず目を逸らすが布の擦れる音だけが妙にハッキリと聞こえてきた。 「な、何してんだ止めろよ!」 「いいえ、止めません。なぜなら私は気付いてしまったんです。要、愛しています」 桜花が一糸纏わぬ姿で抱き着いてくる。 アンドロイドのはずなのに人肌のように暖かくそして柔らかい。女の子特有の甘い香りが鼻中に広がった。 「お、桜花!?」 「聞こえます、心臓の音。少し早いですね。緊張しているんですか」 上目遣いでこちらを見てくる桜花。自分の顔が紅くなるのが分かる。桜花の甘い香りと豊かな胸の感触が気になって仕方ない。 ……駄目だ、意識するな。潤と里奈の安否だけを考えるんだ。 「我慢比べですか。では失礼します。……んっ」 「くっ!?お、桜花っ!?」 手足が動かないのをいいことに桜花が俺のズボンを脱がし既に半立ちしていたペニスを口にくわえた。 「うっ!?くぅ……」 突然与えられた快感に思わず腰を浮かす。桜花は舌を裏筋に上手く絡ませて一気に俺の射精を促す。 「きもひいのれすね?」 「くっ!?やめっ!?」 そのまま上下にストロークをする桜花。少しざらつきのある舌が亀頭と裏筋を交互に舐め回す。 とても初心者とは思えない動きに一気に射精感が高まってきた。我慢しようとするがそれを遥かに上回る快感が下半身を襲い―― 「うっ!?」 そのまま桜花の口内に思い切り射精してしまった。 桜花は躊躇わずそれを全て飲み干して尿道から残りを吸い出そうとする。その行為すらも今の俺には快感となっていた。 487 :リバース ◆Uw02HM2doE :2010/11/04(木) 01 53 55 ID c382CckG 「くぁ!や、止めるんだ桜花……」 「はぁ……。溜まってたんですね、要」 俺の話を聞かずに桜花は俺に乗り掛かって来た。太股に湿っぽさを感じる。 桜花の顔は上気しており頬には赤みが差していた。瞳は潤んでおりどうみてもアンドロイドには到底見えない。 「桜花……」 「……ばれてしまいましたか。私ももう限界なんです。だから……」 桜花はゆっくりと腰を上げて俺のペニスをあてがう。 既に桜花の秘部からは愛液が垂れており秘裂は俺のペニスを誘い込むかのように亀頭を包まんとしていた。 「お、桜花止めるんだ……。今はこんなことしてる場合じゃ……」 「要、大好きです」 「あぐっ!?」 「んはぁぁあ!」 桜花が上げていた腰を一気に落とす。ペニスは秘部に突き刺さり膣内のひだがそれを搦め捕る。 挿入しただけで達しそうになるのをなんとか我慢した。亀頭が何かに当たる。まさか子宮まで再現されているのだろうか。 「んぁぁあ……しょ、処女膜は流石にありませんが……後は再現されています」 「はぁはぁ……」 桜花はゆっくりと腰を上下させる。彼女が腰を振る度に肌と肌がぶつかる音と水気を帯びた音が混ざった、卑猥な音が響く。 「ふぁぁあ!くぅぁぁあ!いいですぅ!!」 「くっ!!うぁぁあ!?」 桜花の膣内はかなりきつく、行き来する度にひだがペニスに絡み付いて射精を促してくる。 段々と腰を振るスピードが上がり結合部は気が付けば俺の我慢汁と桜花の精液でびしょ濡れだった。 「んぁぁぁぁあ!!き、来ます!なにかがぁぁあ!かなめぇ!」 「あぁぁぁあ!もう……くっ!?」 目の前で二つの乳房が激しく揺れていた。いつもは清楚で冷静な桜花の乱れっぷりに目を奪われてしまう。 「んぁっ!?ふわぁぁぁぁぁぁぁあ!!」 「っ!?あぁぁあ!」 桜花の最奥を思い切り突いた瞬間、彼女の膣内が痙攣してペニスをきつく締め付けた。 そしてその快感に耐えられずに俺は桜花の子宮に精子をぶちまけた。 「ひぁぁあ!…あ、熱い……です」 「はぁはぁ……!」 桜花がゆっくりと腰を上げると彼女の膣口から精子がどろりと垂れてきた。 「要……」 「桜花……何で……」 俺の質問には答えず桜花はティッシュで秘部を軽く拭いた後、素早く服を着替え直した。 「……それでは失礼します」 「ま、待ってくれ!」 「……あ、すいません」 そう言うと桜花は俺のペニスをティッシュで丹念に拭きズボンを履かせた。 「ありがとう……ってそうじゃなくて!何処に行く気だよ!」 「……知っていますか?今外の庭では貴方を賭けて優お嬢様と糞虫が戦っておられます」 「糞虫……戦いって……?」 「全ては貴方の為。ならば私もその宴に参加するのが道理です」 どういうことなんだ。会長が戦っているだって?一体誰と? ……いや、そうじゃない。今桜花は何て言ったんだ。参加するだって?つまり会長と桜花が戦うのか……? 「それでは行って来ます。要はそこで待っていて下さい。……私が迎えに来ます」 「おい桜花!?桜花!馬鹿なことはよせよ!桜花ぁ!」 桜花は俺の言葉には反応せず部屋から出て行った。残されたのは椅子に縛られた俺だけ。 「……くそっ!何で何にも出来ねぇんだ!?俺は……どうしてこんなに……」 調度品が並ぶ部屋に虚しく俺の叫び声が響いた。 488 :リバース ◆Uw02HM2doE :2010/11/04(木) 01 54 55 ID c382CckG 戦闘開始から5時間強。流石に辺りが暗くなってきた。 おそらくあのポニーテールは持久戦に持ち込んで来るに違いない。いや、既に持久戦に持ち込まれているのか。 「昨日はあっさり葬れそうだったんだが……フェイクか」 昨日の夜拳を交えた時には正直失望した。戦闘力の差も勿論あったが追い詰められて逃げ出したあの姿勢も期待ハズレだったのだ。 だからこそ今日要を連れて来た時に襲い掛かって来ても特に脅威には感じなかったのだが。 「まさか端から持久戦に持ち込んで来るとはな……」 改めて対峙した時のあのポーチは今思えば持久戦を視野に入れた用意だったのかもしれない。 何よりこちらがドレスだということがこの持久戦の最大の要因だった。 「……北西に200mか」 距離を詰める為、庭を一気に駆け抜ける。しかし隠れていた岩を出た瞬間から絶え間無く私を狙って牽制用のボーガンによる矢が連続的に放たれて来る。 「ちっ!小癪な!」 別の岩の影に隠れ何とか矢の雨をやり過ごす。今のでざっと10mか。だが近付くにつれ回避が難しくなってくる。まさに我慢比べとはこのことだ。 「……来たか」 ちょうどその時だった。屋敷の扉が開き桜花が出て来る。これで数的有利にはなった。後はどうやってあのポニーテールを―― 「優お嬢様!御無礼をお許し下さい!たった今から私は要を手に入れる為に貴女方を制圧します!」 「何ですって!?」 桜花のいきなりの宣言に対してあのポニーテールはかなり怒っていた。 まあそれもそうだ。普通の者ならこの状況での途中参加など、百害あって一利無しに違いない。 「……ふふっ、あははははははは!」 「……優お嬢様?」 「アンタ、何が可笑しいのよ!?」 しかし私は違う。あくまでもこの状況を楽しむのだ。桜花の登場でやっとこの狂気を楽しめそうになってきた。 要の為に、ただ一人の男の為に後輩や家臣を手に掛ける。まさに私がどれだけ要を愛しているのかを示すのに相応しいではないか。 そうだ、あの糞豚どもの首を手土産として持って帰るとしよう。そうすれば要はきっと褒めてくれる。そうに決まっている。 「……くっ!?」 そうと決まれば早く狩らなければならない。夫を待たせるなど妻のすべきことではないのだ。 「信じられない……」 桜花が立ち尽くしてこちらを見ている。あれも早く狩りたいがまずは煩い小蠅をなんとかしなくては。 「何で……当たらないのよ!?」 不思議と先程と違い寸分の狂いもなく矢を避けられる。まずはやはり煩いポニーテールから狩ろうか。それとも二人まとめても良いかもしれない。 「さあ、始めよう」 美空優は気品に溢れた声で高らかと宣言した。 489 :リバース ◆Uw02HM2doE :2010/11/04(木) 01 56 49 ID c382CckG 「っ!?」 遠くで硝子の割れる音が聞こえた。部屋には月光りか射すだけで後は闇が広がっている。 「くそっ……」 結局縄は自力では解けずずっと椅子に縛られている。 いつもならこんな時アイツが……海有朔夜が現れて何とかしてくれるんだけどな。 「さようなら……か」 でもアイツはもう現れないような気がした。まあ現れたとしてもアイツのことだ、果たして素直に助けてくれるか―― 「カナメ!」 「うわぁぁぁあ!?」 「に、兄さん静かに!」 突然話し掛けられて心臓が飛び出しそうになる。月光りに照らされて目の前に潤と里奈がいた。 「カナメ、やっと見つけた!」 「遅くなってゴメンね兄さん!今この縄解くから!」 里奈は嬉しそうに俺の膝の上に乗り潤は後ろに回って縄を解きはじめる。 「お、お前ら平気なのか!?つーか何でここに居るんだよ!?」 「気絶してただけだから大丈夫!」 「何でって兄さんを助ける為に決まってるでしょ。私たち……家族だもん」 「潤……」 ここに来るということは危険に曝されることを多少なりとも覚悟しているということだ。家族……か。 「……ありがとな、潤、里奈」 「お安いご用ですよ!」 「私たちは家族なんだから当たり前でしょ?……よし、出来た!」 手足が自由になる。ずっと体制を固定されていたせいか中々上手く歩けない。それにさっき喰らった会長の蹴りがまだ効いていた。歩く度に内臓が痛む。 「兄さん、大丈夫?」 「ああ……。早くここを出よう」 扉を静かに開けて廊下に出る。そのまま一階に降りてホールに着いた。 「そういえばよく会長に気付かれないで屋敷に入れたな」 「外で誰かと戦ってたんだ。だからその隙にね」 「まさに忍び込みだね!」 そうか。確か桜花が出ていく時にそんなことを言っていたような―― 「っ!?伏せろ!」 「わっ!?」 「きゃっ!?」 二人を引っ張って柱の影に隠れたのと同時に屋敷の正面口扉がけたたましい音を立てて吹き飛ぶ。そしてそれをぶち破った何かはホールの壁に激突した。 「……えっ?」 よく見るとそれは全身傷だらけの人間で頭からは血を流していた。その血が彼女のトレードマークだった瑠璃色のポニーテールを濡らしてしまっていて―― 「撫子っ!?」 気が付けば走って血だらけの撫子に近寄っていた。 「……ぐっ……か、要……?」 「撫子!?おい、大丈夫か!」 撫子の手を握る。同じように血だらけだったが気にならなかった。撫子は俺の肩を借りて何とか立ち上がる。 「はぁはぁ……こんな姿……見られなくなかっ……たよ」 「撫子……」 力無く微笑む彼女の笑顔。こんな今にも消えてしまいそうな笑顔は初めて見た。撫子はそのまま外に出ようとする。 「行かなきゃ……まだ……終わってない」 「おい、待てよ!今動いたら死ぬぞ!?」 きっと撫子は会長のところへ行く気だ。こんな状態で会長と戦っても殺されるだけだ。それでも撫子は外に出ようとする。 「あの女に……勝たなきゃ……」 「……撫子、ゴメン」 「……あっ」 首筋を叩き撫子を気絶させる。元々弱っているため簡単に出来た。 「兄さん、その人……」 「早く手当てしないと!」 柱の影から見ていた二人が出て来る。外の方も気になるがまずは撫子の為にも逃げなければ。 「ああ。とりあえず裏口を探して逃げよう!」 俺は撫子を担いで裏口へ向かった。事は一刻を争う。あの場所ならばしばらくは安全なはずだ。会長とは俺がケリをつけなければならない。 490 :リバース ◆Uw02HM2doE :2010/11/04(木) 01 57 58 ID c382CckG 「まずは一人……か」 狭い部屋で一人、春日井遥はパソコンの画面を見つめる。そこには幾つか画面があり、その幾つかは優の屋敷の中や外の映像だった。 「予想通り優が戦闘力でいったら断トツ。桜花もそろそろヤバいかな」 外の映像の一つに優と桜花の戦いが映っているが遠目で見ても明らかに優が押していた。 「さてと……そろそろ始めますか」 様々な機械を鞄に詰め、遥は家を出た。"要組"の活動以外で使うことはないと思っていたが仕方がない。裏切り者には制裁を。それが彼女の正義なのだから。 「はぁはぁ!兄さん、何処まで行くの!?」 「家に帰るんじゃないのカナメ!」 夜の裏路地を全速力で走る。もし今会長に捕まれば撫子は勿論、潤と里奈も最悪殺される危険性がある。とにかく今は逃げなければならない。 「……着いたっ!」 「ここって……兄さん」 潤の言いたいことは分かっている。でも今は選んでいる場合じゃない。外の異変に気が付いたのかすぐに家主が出てきた。 「要!一体どうしたんだい!?」 「わりぃな英、ちょっと寄らせてくれないか」 「……分かったよ。すぐに医者、呼んで来る」 そう、結局英の屋敷しか逃げるところが思い付かなかった。たとえ里奈がいたとしても、だ。
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/744.html
開催日:2013年8月10日 会場:Zepp Tokyo 出演者 影山ヒロノブ 遠藤正明 きただにひろし 福山芳樹 美郷あき 喜多修平 米倉千尋 橋本みゆき 石田燿子 佐咲紗花 流田Project OTAKU NOT DEAD 鷲崎健 bamboo(milktub) 昭和撫子 岩田光央 Gero セットリスト 第1部 影山ヒロノブ(星飛雄馬/巨人の星) ゆけゆけ飛雄馬 遠藤正明(超大型巨人/進撃の巨人) 紅蓮の弓矢(OP size) きただにひろし(キュンストレーキ/放課後ミッドナイターズ) Re myend! 美郷あき(瓜生桜乃/ましろ色シンフォニー) DESIRE さよなら君の声 橋本みゆき(柳生十兵衛/百花繚乱サムライブライド) AI DO. 未来ノスタルジア 石田燿子(キュアソード/ドキドキ!プリキュア) 夏色のカケラ この空の向こう ※ダンサー:佐咲紗花 米倉千尋(ルーシー/FAIRY TAIL) フェアリーテイル~約束の場所~ Butterfly Kiss ※ここまで、Ba.田辺さん(デスラー総統/宇宙戦艦ヤマト)・Gt:マサキさん(サイボーグ001/サイボーグ009)・Pa.ガンタさん(古代守/宇宙戦艦ヤマト) 流田Project(調査兵団/進撃の巨人) 未来聖闘士~セイントエボリューション~ 紅蓮の弓矢 ※以降、第1部のバックバンドは流田が担当。 佐咲紗花(シェリル・ノーム オベリスクver./マクロスF) 射手座☆午後九時Don't be late ワールドエンド 喜多修平(アリババ/マギ) 宇宙刑事ギャバン 世界で一番恋してる Gero(野比のび太/ドラえもん) 微笑みの爆弾 BELOVED SURVIVAL <第2部> 影山ヒロノブ(富士)・遠藤正明(リヴァイア)・きただにひろし(むろみ)/波打ち際のむろみさん 七つの海より君の海 岩田光央(江頭2 50) はいからさんが通る ど根性ガエル milktub(bamboo:喪黒福造/笑ゥせぇるすまん・京一:猿/プロゴルファー猿・AYUMU:怪物くん:怪物くん・稔:ベジータ/藤子A祭り) 有頂天人生 バカ・ゴー・ホーム 鷲崎健(鮫) アニソンメドレー OTAKU NOT DEAD(ヤマケン:影山ヒロノブ、小石:ピッコロ、稔:ベジータ、後フリーザ様と悟空二人?) コント:SKILLは結局やるんかいwithR藤本、カズマ・スパーキン 昭和撫子(畑亜貴:長門有紀・bambooさん:涼宮ハルヒ・小池アニキ:トナカイ?/涼宮ハルヒの憂鬱) 熱々べいべー 昭和の撫子 福山芳樹(坂田銀時/銀魂) 真っ赤な誓い ねここしゃん JAM Project ※奥井雅美は体調不良の為欠席 影山/沖田艦長・遠藤:嶋大輔・きただに:森雪/宇宙戦艦ヤマト Always be with you 夢スケッチ 全員 宇宙戦艦ヤマト