約 7,136 件
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/2107.html
科学の殿堂、学園都市にも季節の移り変わりがやってくる。梅雨も明けてそろそろ夏休みの足音が聞こえてくる頃。これはとある朝のお話。 「ああっ!」 登校中、大通りに面する歩道に立つその男と対峙したとき、或井(あるい)美奈子(みなこ)は思わずビクッと身構えてしまった。 端から見れば、怯える女子高生に迫る、大学生くらいの、箱を持った男──まあ、募金箱なのだが──男は単にボランティアで街頭募金活動をしていただけだ。そもそも迫ってなどいない。立っていただけだ。 少女はキッと勇気を振り絞って後ずさりの体勢から立ち直ると、 「私だって、お金がないと生きていけないんですよう!」 妙に力のある、大きな目の端に涙を浮かべて、いきなり脈絡のないことを言った。どうやら金がないらしい。ハの字に下がった眉がとことん気の毒そうだ。 野暮ったいほどに整った白と灰色のセーラー服、肩の下あたりまで伸ばした黒髪、一直線に切りそろえられた前髪という埋没スタイル。無彩色に覆われたその姿に唯一彩りを添えているのは、革製の学生カバンに挿された、大量の色とりどりの羽根。赤や緑、青色橙色紫色水色金銀白黒エトセトラ、エトセトラ。まるで南国の鳥のようなカバンだった。 その羽根が募金をすると貰える記念品であることを考えれば、彼女がどれだけお人好しなのかわかるだろう。 街を歩けば迷子を見かけ、捨て猫を拾い、交通事故の瞬間に出くわし、街頭の怪しいおまじないに付き合わされ、署名活動には訳も分からずサインしてしまう。頼まれたら最後、自分の意志に関わらず結局引き受けてしまうのが、或井美奈子という人物だった。 今朝も登校の道すがら、献血、道案内、見知らぬ人のコンタクト探し、と順調にこなしてここまで来たのだが、そもそも女子寮を出て徒歩五分の停留所から校門前まで直通のバスがあるというのに、どうやったらそれだけのイベントに出会えるのか、本人にも全くわけが分からなかった。 で、気がつけばバス停を通り過ぎ、学校まで歩いたほうが早いがそう近くもない微妙な位置をうろうろしていたところで、募金に出くわしたのだった。 「──二千円」 震え声で絞り出した言葉。その瞳があまりに強い意思をたたえているものだから、募金スタッフの男は思わずゴクリと唾を飲み込んでしまった。 「今月のおこづかい、あと二千円しかないんですよ。一六歳にもなって。まだ夏休みにも入ってないのに」 或井はもうほとんど泣き出しそうな勢いで叫んだ。 「それもこれも、あちこちで募金、募金、募金! なんで七月は募金が多いんですか! 私が破産したら助けてくれるんですか!」 それから急に消え入りそうな声で、 「ですからその。せめて五〇〇円じゃだめですか? ──募金」 結局するのかよ! しかも五〇〇円は街頭募金としてはけっこう高額、と思ったスタッフだが、言葉には出さなかった。このタイプはさっさと受け取って満足してもらった方が早いと思ったらしい。 或井美奈子とはそういう人物だった。 完全に涙目の或井が断腸の思いで財布を取り出した、その背後から。 キュキュキュキュキュ、とタイヤのスリップするような音を出しながら、八〇度くらい傾いて角を曲がってきた女子生徒が一人。なんだか動画を早送りで見ているような動き。マンガのように残像が見えた。 走っている速度がおかしい。曲がってきた角から二人まで、一〇〇メートルはあったはずなのに、三つ数える間もなく顔が分かるほどまで近づいてきた。 気配を感じて或井が振り向く。近づいてくる人物にピントが合うより早く、関西訛りの元気な声がした。 「アルミナちゃんおっはよー!!」 すれ違いざま、日焼けした褐色肌の左腕が或井の首に巻きついたかと思うと、そのまま速度を落とすことなく走り抜けた。その速度、およそ時速八〇キロ。車道を走る車より明らかに速かった。 「ぐぇ」 女の子にあるまじき声が一瞬だけ漏れたのが聞こえた気がする。 見方によっては、プロレス技のラリアットかネックブリーカーのように見えなくもない、かもしれない。 二人の姿が二百メートル先の路地を曲がって消えていったのを見てスタッフは思った。あの子、慣性力と遠心力で首を支点にブラブラしていたけど大丈夫なんだろうか? 「あ、五〇〇円玉、落ちてる……」 ◆ 腕から解放された或井は、げほごほごほぜひゅー、とひとしきりむせたあと、ようやく立ち直った。頸椎はどうやら無事だったらしい。 「んもう、花冠(はなかんむり)さん! あんなスピードで歩道を走ったら危ないじゃないですか!」 「えっ、突っ込みどころ、そこ?」 ハナカンムリと呼ばれた少女は、心底意外そうな表情で抗議の声を上げた。 花冠(はなかんむり)撫子(なでしこ)。或井と同じ、灰色ベースのセーラー服を着ている。祐天寺学園の制服だ。日焼けした肌と、余計な脂肪を全く感じさせない体型が特徴的。 バスにも乗らずにこんなところを走っていたのは、たぶん走った方が速いからなのだろう。彼女はそういう能力者だった。なにしろ音速の女(ソニックブーム)とかいう異名を持つくらいだ。まあ、その名前の由来は速度ではなく暴走が巻き起こす余波なのだが、本人はそこまでは知らない。 「助けてもらっておいて、この物言いやもんなぁ」 「助けるって何のことですか? 私、何も困ってないですけど」 「はぁー? さっきそこでカツアゲされて『もうお金が無いんですよう』とか情けない声出して半泣きなっとったのはどこの誰やったかいな」 どうやら意外と大きな声で訴えかけていたらしい。猛スピードで走ってきた撫子にすら聞かれるとは不覚だった。 「うっ。反射的におこづかいを守ろうとしたのは確かですけど。でもあれはカツ……なんとかじゃなくてれっきとした募金で私なりに納得して」 あまり汚い言葉は使いたくなかったのか、ちょっと口ごもるあたり本当にお人好しなのだろう。 「わかった、わかった──ほんま優等生なんかアホなんかわからんわぁ。世間の荒波を乗り越えられへんお嬢様は祐天寺みたいな学校来たらあかんえ?」 「私は庶民の生まれだからいいんです!」 庶民の生まれならもっとお金を大切にすべきやろ、と撫子は思ったが、長くなりそうなので口に出すのはやめた。 「それに、どちらかと言えば花冠さんのほうが不思議ですよ」 なんだか遠い目をして、或井は続ける。 「学園都市でもそれほど多くない大能力者(レベル4)、しかも珍しい能力の持ち主ともなれば、あの名門長点上機学園や霧ヶ丘女学院が放っておくはずはないのに、まさかこんな普通の高校に進学するなんて」 周期操作(クロックマスター)。それが撫子の能力(チカラ)の名前だった。自身の生命活動の周波数を強制的に加速(オーバークロック)できる能力者。神経伝達を始め思考速度、筋肉の収縮、心臓の鼓動、はては細胞分裂まで。早送りのような動きは、この能力のなせる業だ。 祐天寺学園は、学園都市の高校としては普通過ぎて個性がないというのが特徴だ。基本的に高位能力者が行くような学校ではない。大半が無能力者と低能力者(レベル1)、わずかなエリートとして強能力者(レベル3)が存在する程度、そんな高校に大能力者(レベル4)が(実は撫子以外にもう一人)入学するというので、校内が異様な雰囲気に包まれたこともあった。 が、一ヶ月もしないうちに、二人の大能力者がどちらも学生として残念な部類であることが知れ渡ったため、今では普通に受け入れられている。 「しかも、その類い稀な能力を、もっぱら朝寝坊の後始末に活用だなんて」 音速の女(ソニックブーム)の名が急速に広まったのもそのせいだ。要は祐天寺学園に二人しかいない大能力者の一人は、寝坊を繰り返しては暴走登校する有名人だった。 「それで思い出したんやけどさぁ、アルミナちゃん、通学中にうちと出会うということは、どういうことか分かる?」 当時を思い出したのか、ちょっと遠いところへ旅立ちかけていた或井の目を覚ますように、撫子が声をかけた。 「ふぇ? なんですか?」 「今から普通に(・・・)走っても間に合わん、ということでっす! イェーイ」 何がそんなに嬉しいのか、Vサインまで決めて非常な宣言をする撫子。或井は愕然とした。 「ですよね……。花冠さんが加速状態で走ってたんですもんね、ふふふ……私のバカ」 いつもトラブルを予測して早めに出ていたのだが、今日は一六歳になったからといってついつい献血をしてしまったのがタイムロスだった。 「じゃそういうわけで、うち急いでるから」 「えええ〜〜〜」 「けど友達のよしみや。良かったら連れてったげよか? 超特急ソニックブーム号、いまなら無料でご招待」 「連れてくって、まさかまた私を抱えて走るってことですか?」 「そりゃまあ。うち、鍛えてるし」 と言って撫子は、灰色のセーラー服をチラリとめくってみせた。そこには堅く締まった見事な腹筋が見えた。本物のアスリート体型だ。 (うわあ、腹筋浮いてる、女の子なのに……ってそういう問題じゃなくて) 混乱している或井をおかまいなしに、撫子は或井の腕をとって自身の背後を抱きかかえるように添えさせた。 「ほな、このへん摑まっててちょうだい」 「あの、えっと、その」 状況の変化に脳がついてこれない。絶賛処理落ち中。 「あの、一応言っておきますけど、危ないですから歩道を走っちゃだめですよう、あっでも車道もだめです」 「わかった。車道と歩道は(・・・・・・)、走らんかったらええねんな(・・・・・・・・・・・・)?」 含みを持たせた言い方に或井が一瞬躊躇した隙に、余計な制限を追加される前に次の言葉を捩じ込んできた。 「壁と(・・)、クルマの上は(・・・・・・)走ってもええよね☆」 ああ、笑顔がまぶしい。 押しに弱い或井は二の句を継げなかった。 「周期加速(オーバークロック)、十三倍。二分あれば、間に合う」 ヒュィィィィィン、と機械のスイッチを入れたときのようなノイズが辺りに響いたような気がした。 撫子の腰に手を回してしがみついている或井に、アイドリング中のバイクのような低い響きが聞こえてくる。心臓の鼓動が猛烈に早くなるとこんな音がするんだ、と半ばヤケクソに場違いな感想を抱いた。 「しっかり掴まっとかんと振り落とされるよお?」 「あの、まだ心の準備が。ちょっと待って、待ってくだ」 「スタートぉ」 唐突な宣言と同時に、ズドン、と砲弾のような勢いで飛び出した。 「ひゃあああああああぁぁぁぁぁ」 ドップラー効果とともに遠ざかる悲鳴。その後の記憶は、或井にはない。 ◆ ──校門通過時刻、午前八時二九分、五九・四秒。 「ふぃー、何とか助かったわあ。アルミナちゃん良かったなあ間に合って」 さすがに疲れた表情で、顔を上気させつつ息を整えていた撫子がようやく一息ついて後ろを振り返った。 「◎☆∞※△*〜〜〜」 顔面蒼白ぐるぐる目、よだれを垂らした或井の姿がそこにはあった。半開きの口からは声にならない声が漏れ続けている。いわゆる完全グロッキー状態。 腕が脱力して、それまでしっかりと掴んでいた撫子の身体からはらりと落ち、或井は地面に倒れ臥した。 「あっらー、ちょっとやりすぎたかな。でもその状態でちゃんと捕まってたなんて、やるやん? もうどんなジェットコースターでも涼しい顔できるんちゃう」 人間、イノチが掛かると猛烈な力を発揮するものだ。 結局あの後、車道を走る車の上を義経の八双飛びよろしく飛び渡り、立ち並ぶビル(二〜三階)を壁伝いに走り、つまづいて転びかけたところを華麗に空中三回転半ひねり(時速一八〇キロ)で立て直し、遅刻確定のかわいそうな生徒たちを風圧でなぎ倒し、全速力で校門を通過したあと、ご丁寧にも校舎の壁に用意してあった「花冠撫子対策」クッションに突っ込んで、ようやく地獄から解放されたのだった。 それはさておき。 もぞり。と、生気を失っていた或井が動いた。血の気のない顔を持ち上げて這いずるその姿は、さながら墓から這い上がるゾンビのよう。 「あの、ちょっとアルミナちゃん?」 ようやくたどり着いた撫子の脚にすがるように起き上がった或井は、腰にしがみついたまま、胸の起伏越しに撫子の顔を見上げた。 何か様子がおかしい。或井の吐息が荒い。 取り憑いた怨霊のように、陰の入った表情を撫子の方に向けて、 「せ、────」 と言った。 「せ……?」 あまりの迫力に思わず次の言葉を待ってしまう。 「せんめんき」 「? ? せんめんき……洗面器!? はっまさか」 唐突に出た単語の意味を理解すると同時に、嫌な予感が撫子の脳裏を電撃のように走った。 そして或井はその予感を肯定するかのように、苦悶の表情を浮かべるとビクンッと痙攣し、 「うっぷ」 「ひいっ! ダメ、絶対。アルミナちゃんそれだけはあかん」 撫子は必死で距離を取ろうともがくが、或井の両手は背後でガッチリとロックされていてびくともしない。人間、イノチがかかると猛烈な力を発揮するものだ。 「あふ、んぐぇ」 「かんにん、堪忍してー!」 そして、或井はもう一度激しく痙攣させ──── 「おろろろろろろろろろろろ」 「わああああ! 助けて! 誰か助けてー! もう嫌やー!」 少女の悲痛な叫びが、校内にこだました。 ◆ 校舎の二階にある一年×組の教室。 「朝から最悪の光景を見てしまった……」 窓際から全てを目撃していた不運な男子生徒が一人。 少年はげっそりした表情で、首にかけていたヘッドフォンを耳に装着すると、自分に言い聞かせるように呟いた。 「よーし、今日一日あのゲロまみれ女には関わらないようにしようそうしよう」 まあ、問題は、その女の席が隣だということなのだが。 現在時刻、八時三四分。とりあえず、ホームルームは平和に過ごせそうだ。
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/1168.html
51 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/01(日) 21 10 25 ID Z9PmyWZw 【とーかハウス】 とーか「え?すごろくですか?」 衣「うん!みんなと一緒に遊びたいのだ!」 C.C.「いつもの執事に頼んで出してもらってくれ」 ふじのん「お願いします♪」 C.C.「…何でお前がいる?」 ふじのん「え~だって私もコロちゃんのお友達ですし♪」 C.C.「さりげなくコロちゃんって呼ぶな」 ふじのん「コロちゃんも私のことふじのんって呼んで下さい♪」 衣「わかったふじのん!」 ピンポーン とーか「あら、誰でしょう?」 ガチャ とーか「衣、お友達ですわ」 ユフィ「ここにいたんですね衣さん。私と一緒にガンプラを…あれ?」 ふじのん「あれ、ユフィさんじゃないですか」 ユフィ「ふじのん、何でここに?」 ふじのん「コロちゃんと一緒にすごろくをしに…そちらは?」 ユフィ「私はコロちゃんとガンプラを作ろうかと」 C.C.「お前もさりげなくコロちゃんって呼ぶな」 衣「正月は楽しいことがいっぱいだな。何から遊ぼうか迷ってしまう」 ライダー「お互い大変ですね…」←ふじのんの付添 ファサリナ「そうですね…」←ユフィの付添 C.C.「こっちは何か世間話してるし…」 52 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/01(日) 21 30 19 ID LsrPhknA ~~主催本部~~ リボンズ「……うん、いい事を思い付いたよ」 イリヤ「またぁ? いい加減死者スレへの干渉やめたら?」 リボンズ「ふふ、問題は無いさ。 今回僕が行うのは、場の提供だけだからね」パチン ズズゥ…………ン!!! イリヤ「な、何今の!?」 リボンズ「死者スレを見てごらん?」 イリヤ「……何よあれ……すごろく!?」 リボンズ「そう! お正月と言えばすごろく! という訳で、安土城から死者スレ食堂までをマスで繋いだ「死者スレ一周・巨大すごろく」を用意させて貰ったよ!」 イリヤ「また暇な……大体、やる人がいるとも思えないけど?」 リボンズ「ああ、因みに死者スレ食堂には特殊な結界を張らせて貰ったよ。 料理人、もしくはルール通りにすごろくをクリアした者しか入れない特別な奴をね」 イリヤ「あ、腹ぺこシスターが弾き出された」 【巨大すごろく 死者スレに出現】 53 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/01(日) 21 48 04 ID Z9PmyWZw 【とーかハウス前】 衣「おぉ~凄いぞとーか!巨大なすごろくだ~!!」 とーか「だ、誰ですの!?私を差し置いてこんな目立つものを死者スレに置いたのは!?」 C.C.「さあな…しかし…ん?」 【ルール説明書】ヒラヒラ ふじのん「何でしょう?たくさんのビラが…」 ライダー「ルール説明のようですね」 ファサリナ「スタートは安土城ですか」 ユフィ「参加自由となってますね」 C.C.「………」プルプル 衣「?どうしたのだシーちゃん?」 C.C.「ゴールしないと食堂に入れないだと…?それじゃ私は何処でピザを…!」 衣「…何だかわからないが、シーちゃんは参加するのか?」 C.C.「当り前だ!行くぞコロちゃん!!」 衣「おおー!!」 とーか「あ、待ちなさい!!」 ふじのん「私たちも行きましょう!」 ライダー「…まあ構いませんが」 ユフィ「じゃあ私たちも」 ファサリナ「まあ流れ上そうなりますね」 【衣、とーか、C.C.、ふじのん、ライダー、ユフィ、ファサリナ、すごろく参加決定】 57 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/01(日) 22 19 28 ID Z9PmyWZw 【スタジオ跡地】 セイバー「ハァ…ハァ…」 黒子「ゼェ…ゼェ…」 士郎「なあ…もういい加減に」 二人「「黙ってて下さい!!」」 士郎「……はい…」 ひたぎ「まだ懲りないの?いい加減降参したら?」 撫子「それはこっちの台詞だよ~♪さっさと降参して暦お兄ちゃんを譲ってほしいな~♪」 ひたぎ「馬鹿言わないで欲しいわね。あの男は私にゾッコンLOVEで、私も彼にゾッコンLOVEなんだから、譲る理由なんて欠片もないわよ」 撫子「ゾッコンLOVEっていつの言葉だろうね~♪この年増さん♪」 ひたぎ「ガキよりマシよ。例え阿良々木君がロリコンでも、彼のストライクゾーンから貴女は大きく外れてるわ。半端な年齢が仇になったわね」 撫子「ふ~ん…もういいや…ここで完膚なきまでに潰しちゃえばそれでいいもんね♪」 ひたぎ「まあ…それもそうね…」 船井「ぐっ…!一体この包囲網からどうやって抜け出せb」ドカーン 士郎「ああ!?またふなちゃんが死んだ!?」 黒子「この人でなし!!」 セイバー「何を言う!?貴女が避けるからではありませんか!!」 黒子「あんな攻撃避けるに決まってますの!」 士郎「……このやり取りも何回目だ…?…ん?何だこのすごろくのマスみたいなもの…?」 【ルール説明書】ヒラヒラ 士郎「何か降ってきた…何々………これだ!!おーいセイバー、黒子ー!!」 58 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/01(日) 22 19 48 ID Z9PmyWZw 【んで】 セイバー「そ、そんな!?すごろくでゴールしなければ…ご飯が食べられないということですか!?」 士郎「そういうことだ」 黒子「…わたくしも士郎さんのお手伝いが出来ないということですの?」 士郎「そうだ」 セイバー「黒子!勝負はお預けです!」 黒子「同感ですの!」 士郎「じゃあ俺は、ゴールした人の為に料理の用意をするから…頑張れよ~!!」 士郎(ふぅ…何とか2人の喧嘩は止められた…) セイバー「いざ!」 黒子「安土城へ!」 【セイバー、黒子、すごろく参加決定】 【士郎、食堂待機】 【一方】 ひたぎ「…どうするの?」 撫子「撫子には関係ないも~ん♪食堂に入れなくても困る事なんかないし~♪」 ひたぎ「そう…私は困るわ。食堂に入れないとシーちゃんと一緒にいられないもの…」 撫子「……戦場ヶ原さんって本当にそっちの気ないの?」 ひたぎ「ないわよ。何度も言わせないで」 撫子「ふ~ん…でも、まさかここから逃げられると思ってるのかな?」 ひたぎ「思ってないわ。逃げる気なんてないもの」 撫子「?」 ひたぎ「このすごろくで決着をつけるってことでどう?」 撫子「…へぇ…面白いことを言うね…いいよ♪どんな勝負でも勝つのは撫子だから♪」 【ひたぎ、撫子、すごろく参加決定】 船井「ふ、ふふふ…何とか…包囲網を抜け…出し、た…」ガクッ 【船井、しばらく行動不能】 62 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/01(日) 22 28 59 ID Mh1BgsAs かじゅ「おい、龍門渕?これは何だ?」 唯「すごーくおっきな双六だー」 とーか「あら貴女たちいたんですの?」 小萌「安土城特設ステージの荷物を引き上げていたんですぅ。それで食堂を借りて年末からのあった一連のライブの打ち上げをしようと思っていたのですが…」 ふじのん「実はかくかくしかじかで…」 ムギ「うん、SSは便利よね」 律「そりゃ難儀な話だな」 プリシラ「打ち上げができないのはダメだよー」 美琴「こりゃ絶対ゴールしないとダメみたいね」 当麻「うわあ…すごく嫌な予感がするんですけど」 ひたぎ「あら上条くんがなんでν放課後ティータイムメンバーと…はっ、まさか彼女らの弱みを握り酒池肉林の…」 当麻「違うっ!ビリビリに捕まってステージの片付けをさせられてただけだ!」 律「とにかく行くぜ!あたしらは打ち上げをするんだ!」 一同「おー!」 【ν放課後ティータイムメンバー+小萌+当麻も参戦するようです】
https://w.atwiki.jp/sommerbraut/pages/19.html
姓名 ? 通称 浅葱丸(アサギマル) 性別 男 年齢 ?(12~18歳) 職業 忍者 所属 伊賀忍軍 アーキタイプ-unknown- 近親者服部撫子(主従関係) キャラ概要 服部撫子の護衛。 小柄で、活発そうな少年。 伊賀忍法《紙隠れ》を使う。(『運命』利用) 登場シナリオ 【学徒忍法帖】 初期 “御館さま”に追われている。 くちなわ谷に隠れ里を作る予定。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3359.html
大陸日本スレの「世界線」別分類 大陸日本スレの「世界線」解説暫定版up2014.1.11 by ひゅうがさま 1.遅れてきた憂鬱系 1-A 遅れてきた夢幻会ルート 遅れた開戦up2013.03.24 by earthさま 1-B 真珠湾再びルート 大陸日本ネタup2013.03.07 by earthさま 2.パクス・ジャングロアクシズ系 2-A 日英独大同盟(三帝同盟)ルート 年表 日本大陸略史年表 その1new2014.5.31 日本大陸略史年表 その2 前編・後編)new2014.5.31 日本大陸略史年表 その3 明治維新から日露戦争直前new2014.5.31 【ネタ】日英独大同盟(三帝同盟)ルート-戦間期の大陸日本 断章「民国の発展と前奏」new2014.12.23 【ネタ】日英独大同盟(三帝同盟)ルート-参考資料「大陸日本の行政区分」new2014.12.23 【ネタ】日英独大同盟(三帝同盟)ルート-小ネタ-「タンス」new2014.12.23 【ネタ】日英独大同盟(三帝同盟)ルート-戦間期の大陸日本 断章――「義理と人情」 第1話new2014.12.23 大陸日本世界の日露戦争 明治日本海軍史new2014.1.11 ネタ-大陸日本世界の日露戦争の際の編成表new2014.1.11 ネタ-日露戦争への道(修正版)new2014.1.11 ネタ-大陸日本の日露戦争「開戦」編new2014.1.11 ネタ-大陸日本の日露戦争 その1new2014.1.11 ネタ-大陸日本の日露戦争 その2new2014.1.11 ネタ-大陸日本の日露戦争 その3new2014.1.11 ネタ-大陸日本の日露戦争 その4new2014.1.11 ネタ-大陸日本の日露戦争 その5new2014.1.11 ネタ-大陸日本の日露戦争 その6new2014.1.11 ネタ-大陸日本の日露戦争 その7new2014.1.11 ネタ-大陸日本の日露戦争 その8new2014.1.11 ネタ-大陸日本の日露戦争 その9new2014.1.11 ネタ-大陸日本の日露戦争 その10new2014.1.11 ネタ-大陸日本の日露戦争 その11new2014.1.11 ネタ-大陸日本の日露戦争 その12 (最終回)new2014.1.11 ネタ-大陸日本の日露戦争 【外伝】未来―あるトルコ人の視点から―new2014.1.31 日露戦争後~第1次世界大戦前の日本 ネタ-日露戦争後の日本とその周辺~そして対立要因~new2014.2.23 ネタ-第1次世界大戦前の日本~日米協調と変事~new2014.2.23 ネタ-第1次世界大戦前の日本 その2~辛亥革命の波紋~new2014.2.23 ネタ-第1次世界大戦前の日本 幕間「革命成る~孫文による統一~」new2014.2.23 第1次世界大戦 ネタ-大陸世界の欧州大戦俯瞰~説明文~new2014.2.4 ネタ-大陸世界第1次世界大戦 1914年攻勢の推移new2014.3.2 ネタ-第1次世界大戦時の日本 「1915年の足止め」new2014.3.2 ネタ-第1次世界大戦時の日本 番外編「さながら水が岩を穿つ如く A.D1916-1917」new2014.3.2 ネタ-幕間「不毛なる半年」new2014.3.2 ネタ-第1次世界大戦時の日本 「遣欧総軍」new2014.3.2 ネタ-第1次世界大戦時の日本(最終回) 「死の勝利」new2014.3.2 欧州大戦で頑張る陸軍の皆さんの図(1918)new2014.1.29 ネタ-第1次世界大戦時の日本(番外編) 「進撃の北里研~ウィルスを駆逐せよ~」new2014.3.2 ネタ-ある元曹長の回想new2014.3.2 ネタ「○○における島津」 薩英戦争における島津new2014.1.21 北京の55日における島津new2014.1.21 第一次ソ連・ポーランド戦争時、ケーニヒスベルクにおける島津new2014.1.21 短編 ウィルヘルム2世、ジョージ・パットン、ダグラス・マッカーサーかく語りきnew2014.1.21 第6軍new2014.1.21 ネタ-【諸外国の反応 英国編 1853-1918】その1new2014.1.24 ネタ-【諸外国の反応 英国編 1853-1918】その2new2014.1.24 ネタ-北辰府の概略(?)wiki風new2014.1.24 ネタ-大陸日本海軍計画 その1-ユトランド沖海戦new2014.1.24 ネタ-大陸日本海軍計画 その2-八八艦隊計画new2014.1.24 ネタ-フビライ・ハンから伝えられたという説話new2014.1.24 ネタ-朝貢と元寇の裏事情new2014.1.26 ネタ-倭寇の裏事情new2014.1.26 紙と竹の裏事情new2014.1.26 関ヶ原の戦い概説new2014.1.26 大陸日本の明治維新-明治維新試論 「移行期間~公武政府への道~」new2014.1.29 ネタ-日本道路公団かく戦えりnew2014.1.29 ネタ-人は石垣人は掘的ななにかnew2014.1.29 ネタ-黒船来航new2014.1.29 ネタ-小論「和魂洋才」あるいは明治という時代についてnew2014.1.31 ネタ-童話 竜とお花畑new2014.1.31 ネタ-ウィーン輪舞曲―ある20年の物語new2014.1.31 大陸世界の第2次大戦new2014.1.31 ネタ-日本陸軍3年式56糎列車砲new2014.2.4 ネタ-捨て奸―1919new2014.2.4 ネタ-巨鳥とノートに愛を込めて~または倉崎社長は心配するのをやめて(ry~new2014.2.4 ネタ設定?-文部省来邦学生勧学事業new2014.2.4 高速戦艦「比叡」級new2014.2.14 高速戦艦「スペリオル」級new2014.2.14 戦艦「サウスダゴタ」級new2014.2.14 高速戦艦「アイオワ」級及び、戦艦「モンタナ」級new2014.2.14 戦艦「トマス・ジェファーソン」級(通称プレジデント級)new2014.2.14 戦艦「大和」型-ネタnew2014.2.17 仮称G号艦案new2014.2.17 ネタ-戦艦QEヲ量産セヨ!?new2014.2.23 ネタ-「ワールドウォー・ゼロ」new2014.5.31 大英帝国首相ウィンストン・チャーチル卿の演説new2014.5.31 ネタ-オーバーロード・ポートレートnew2014.5.31 ネタ-風刺漫画に見る大英帝国と大陸日本new2014.6.9 大陸日本の戦間期 「ヴェルサイユ体制成立」new2014.05.21 戦間期の大陸日本 「日英独和解」new2014.05.21 戦間期の大陸日本 間話「家を要塞化して引きこもる~経済編~」new2014.05.21 戦間期の大陸日本「ネーバル・スキャンダル~ジュネーヴ海軍軍縮条約成立~」new2014.05.21 戦間期の大陸日本 外伝「3月の砲声」new2014.05.21 戦間期の大陸日本 外伝「日本訪問」new2014.05.21 極東合衆国 あるいは緩衝国家の平和new2014.05.23 単発ネタ――「ありふれた話」 戦間期の大陸日本「始動」 by ひゅうがさま ジョルジュ・クレマンソーの怒りと絶望-大陸版パリ講和会議 by 598さま ネタ きれいなスターリンの略歴(三帝同盟ルート) by トーゴーさま 大陸189_トゥ!ヘァ!さま_日英世界 戦後史 by トゥ!ヘァ!さま 2-B ドテラ撫子さんルート ドテラ撫子さんまとめup2014.2.2 ドテラ撫子さんで分かる?明治維新~日露戦争前夜 ドテラ撫子さんでわかる?戦間期~日露戦争 領域内開発・戦争準備 ドテラ撫子さんでわかる?戦間期~日露戦争 義和団事変・戦略的状況変化編 ドテラ撫子さんでわかる?戦間期~日露戦争 戦争編(1) ドテラ撫子さんでわかる?戦間期~日露戦争 戦争編(2) ドテラ撫子さんでわかる?戦間期~日露戦争 戦争編(3) ドテラ撫子さんでわかる?シリーズおまけ どれっどのーと☆しょっく編 ドテラ撫子さんでわかる?戦間期~日露戦争 戦争編(4) ドテラ撫子さんでわかる?戦間期~日露戦争 戦争編(5) ドテラ撫子さんでわかる?戦間期~日露戦争 講和会議、そして戦後へ ドテラ撫子さんでわかる?戦間期 平和にぬくぬく編(1) ドテラ撫子さんでわかる?戦間期 平和にぬくぬく編(2) ドテラ撫子さんでわかる?戦間期 平和にぬくぬく編(3) ドテラ撫子さんでわかる?戦間期 平和にぬくぬく編(4) ドテラ撫子さんでわかる?戦間期 平和にぬくぬく編(5) ドテラ撫子さんでわかる?戦間期 平和にぬくぬく編(6)new2015.6.1 ドテラ撫子さんでわかる?戦間期 平和にぬくぬく編(7)new2015.6.1 戦略的劣勢下におけるアメリカ空母マフィアの苦難(1) 戦略的劣勢下におけるアメリカ空母マフィアの苦難(2) 戦略的劣勢下におけるアメリカ空母マフィアの苦難(3) 戦略的劣勢下におけるアメリカ空母マフィアの苦難(4) 『【ネタ】お狐様、東京へ行く』 お狐様、東京へ行く 第二話 文明開化との遭遇 by わかる?の人さま 日本大陸学のはじまり by 598さま ドテラ撫子の生麦事件(許可待ち) by 名無しさま 2-C 大海軍国日本ルート 後日追加予定 2-D「アメリカ赤化ルート」 アメリカ赤化その1 アメリカ赤化その2 アメリカ赤化その3 アメリカ赤化その4 アメリカ赤化その5 アメリカ赤化その6 アメリカ赤化その7 アメリカ赤化その8 アメリカ赤化その9 アメリカ赤化その10 アメリカ赤化その11(最終話) 英国戦艦史ー弩級戦艦以降 英国戦艦史その2 英国戦艦史その3 英国戦艦史その4 英国戦艦史その5 英国戦艦史その6 英国戦艦史その7(最終話) 日清戦争史 第一章 開戦前夜 日清戦争史 第二章 開戦 日清戦争史 第三章 決戦前夜 日清戦争史 第四章 黄海海戦 日清戦争史 第五章 北の斗星 日清戦争史 第六章 錦州攻防戦 改訂版 日清戦争史 第一章 開戦前夜 日清戦争史 第二章 戦争計画 日清戦争史 第三章 黄海海戦 日清戦争史 第四章 混乱 日清戦争史 第五章 英雄 日清戦争史 第六章 講和と一時の平和 日露戦争史 第一章 開戦への道 日露戦争史 第二章 戦争指導 日露戦争史 第三章 第一次日本海海戦 日露戦争史 第四章 総力戦の第一歩 日露戦争史 第五章 隼戦隊 日露戦争史 第六章 旅順要塞 日露戦争史 第七章 旅順開城 日露戦争史 第八章 諜報 日露戦争史 第九章 バグラチオン作戦 日露戦争史 第十章 岫厳攻防戦 日露戦争史 第十一章 決戦前夜 日ソ同盟ルート 中華動乱01 日ソ同盟ルート 中華動乱02 日ソ同盟ルート 中華動乱03 日ソ同盟ルート 中華動乱04 金剛級高速戦艦(戦艦狂の暴走ver) by yukikazeさま 3.引きこもり万歳系 3-A 大鎖国ルート 大陸日本江戸幕府夢幻会ルート by ハニワ一号さま 大鎖国日本ネタ~日沈まぬ国~ 大鎖国日本ネタ~価値観のズレ~ 大鎖国IFルートネタ 半世界大戦 by New ◆QTlJyklQpIさま ネタ-アフリカ発の第二次世界大戦new2014.7.27 ネタ-ジャパニーズコロニアル様式の変遷とその背景についてnew2014.7.27 by 475さま 大陸182_冷石さま_引きこもり万歳世界線における夢幻会の暴走事始め1 大陸182_冷石さま_引きこもり万歳世界線における夢幻会の暴走事始め2 大陸182_冷石さま_引きこもり万歳世界線における夢幻会の暴走事始め3 大陸182_冷石さま_引きこもり万歳世界線における夢幻会の暴走事始め4 大陸182_冷石さま_引きこもり万歳世界線における夢幻会の暴走事始め5 大陸182_冷石さま_引きこもり万歳世界線における夢幻会の暴走事始め6 大陸182_冷石さま_引きこもり万歳世界線における夢幻会の暴走事始め7 大陸182_冷石さま_引きこもり万歳世界線における夢幻会の暴走事始め8 大陸182_冷石さま_引きこもり万歳世界線における夢幻会の暴走事始め9 大陸182_冷石さま_引きこもり万歳世界線における夢幻会の暴走事始め10 大陸182_冷石さま_引きこもり万歳世界線における夢幻会の暴走事始め11 大陸183_冷石さま_引きこもり万歳世界線における夢幻会の暴走事始め12 大陸188_冷石さま_引きこもり万歳世界線における夢幻会の暴走事始め13 大陸189_冷石さま_引きこもり万歳世界線における夢幻会の暴走事始め14 by 冷石さま 大陸183_影真似さま_引きこもり万歳世界線 日本による世界へのバタフライエフェクト集ver1 大陸183_影真似さま_引きこもり万歳世界線 番外編 「the age of 21st Century―日昇らぬ欧州―」 by 影真似さま 4.大英帝国狂乱系 4-A 日英激突ルート(別名きたない英国ルート) 日米露三国同盟~落日の欧州 1.「日米露三国同盟~落日の欧州」01 2.「日米露三国同盟~落日の欧州」02 3.「日米露三国同盟~落日の欧州」03 4.「日米露三国同盟~落日の欧州」04 5.「日米露三国同盟~落日の欧州」05 6.「日米露三国同盟~落日の欧州」06up2014.04.03 7.「日米露三国同盟~落日の欧州」07up2014.04.03 8.「日米露三国同盟~落日の欧州」08up2014.04.03 9.「日米露三国同盟~落日の欧州」09up2014.04.11 10.「日米露三国同盟~落日の欧州」10up2014.04.11 11.「日米露三国同盟~落日の欧州」11up2014.04.19 12.「日米露三国同盟~落日の欧州」12new2014.05.18 13.「日米露三国同盟~落日の欧州」13new2014.05.18 14.「日米露三国同盟~落日の欧州」14new2014.05.18 15.「日米露三国同盟~落日の欧州」15new2014.05.18 16.「日米露三国同盟~落日の欧州」16new2014.06.16 17.「日米露三国同盟~落日の欧州」17new2014.06.16 18.「日米露三国同盟~落日の欧州」18new2014.06.16 19.「日米露三国同盟~落日の欧州」19new2014.06.16 20.「日米露三国同盟~落日の欧州」20new2014.07.12 史実世界と日米露3国同盟世界ゲート2chネタ 史実世界と日米露3国同盟世界ゲート2chネタ2 史実世界と日米露3国同盟世界ゲート2chネタ3 by ライスインさま 日英激突ネタIF――第一次大戦語録new2014.06.16 日英激突ルートIF――「憎悪の配当」new2014.06.16 by ひゅうがさま 金剛級戦艦『金剛』の狂喜・静怒・心哀・壊楽new2014.06.16 by 影響を受ける人さま きたない英国ルートネタIFSS「愚行の代価」new2015.01.10 by ハニワ一号さま 正しき劣等感と間違った優越感new2015.01.10 by 二二三さま 日本大陸汚英世界 -BB監視調査団- (上) 日本大陸汚英世界 -BB監視調査団- (下) by 弥次郎さま 継ぎ接ぎルート 1.満州new2014.06.22 2.中華new2014.06.22 3.中華動乱とその影響new2014.06.24 4.世界大戦勃発new2014.07.12 5.ドイツ人的完璧主義new2014.07.12 6.匪賊たちの宴new2014.07.12 7.ヴェルダンの侍new2014.07.12 8.ユトランド沖の弔砲new2014.07.12 9.風が吹けばnew2014.07.12 10.跳梁跋扈new2014.07.15 by 198さま
https://w.atwiki.jp/kyabatuku2/pages/19.html
NO.41山田 鉄衛 好き 高飛車 優しくする 妖艶 迫る からかう 嫌がらせ 嫌い NO.42塩本 浩和 好き 嫉妬 嘘泣き ふてくされる 甘える お姫様 おバカキャラ 嫌い 思わせぶり おだてる 話を合わせる 色気 妖艶 媚を売る NO.43久米 保 好き 大和撫子 無口 気配り 淑やか 話を聞く 褒める 尽くす 話を合わせる 嫌い 誘う 色気 見つめる スキンシップ 迫る NO.44児玉 靖 好き おバカキャラ からかう 迫る ふてくされる おねだり 友達キャラ 嫌い 淑やか 話を聞く 話を合わせる 大和撫子 気配り 無口 尽くす NO.45浦木 雲斎 好き お姉様 高飛車 叱る 誘う 色気 嫌い 嫉妬 NO.46 里井 孝太 好き 元気いっぱい 盛り上がる 迫る スキンシップ おだてる 話を合わせる おバカキャラ からかう 妖艶 嫌い 高飛車 お喋り お姫様 お姉様 ふてくされる 叱る おねだり 嫉妬 NO.47石澤 剛 好き 見つめる 話を合わせる 淑やか 話を聞く 優しくする 嫌い おねだり 盛り上げる NO.48船橋 茂 好き 友達キャラ お喋り おねだり 媚を売る 迫る おだてる 不思議ちゃん 嫌い NO.49近藤 武 好き 大和撫子 優しくする 尽くす 褒める 無口 色気 嫌い 盛り上がる 元気いっぱい お喋り 媚を売る 甘える 誘う NO.50間 勇二 好き 訛る 色気 話を合わせる おバカキャラ 無口 嫌い 尽くす おだてる 迫る
https://w.atwiki.jp/crosswiki/pages/16.html
※三小節 一話 意識の回復。アネモネの体に意識。女体化。お互いに補助するため、戦いを再開。 二話 留学生の正体、オリーブ登場。 オリーブ 選択肢 『交戦』 ∟力の差を見せ付けられる。 Bad End-3 『説得』 ∟交戦を避ける。 数日後、悪寒が走り。オリーブ組を視察。 エリカがオリーブ組と交戦。圧倒されオリーブ組消滅。 直後にエリカに見つかるが、向こうは気付かず威圧のみを残して去る。 三話 研究者から呼び出される。エリカの正体を示唆。戦いを降りるように言われる。 選択肢 『了承』 ∟アネモネが離脱。何事も無く終了。ロジックは解決せず事故死。 Bad End-4 『拒否』 ∟研究者、完全に離脱し敵対。副会長に報告。合同でエリカを倒そうと提案。 拒否され、刺される。 四話 副会長裏切りを示唆する。 選択肢 『副会長を信じる』 ∟副会長ルートへ 『決別する』 ∟撫子組との交戦。 副会長を傷つけられないと直ぐに撤退。 アネモネからの説得。死神は全員的だと。 二回目の撫子組と交戦。 撫子を圧倒し、勝利。 選択肢 『追う』 ∟相手の能力にかかり死亡。 Bad End-5 『追わない』 ∟こちらも撤退。家に到着後副会長からメール。 副会長リタイヤ。
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/250.html
506 :名無しせずにはいられないな:2010/02/02(火) 16 00 38 ID JBRvzjaU 神原「ふぅ…死後の世界というのも忙しいな…ん?」 律「…うぅ…」 撫子「どうしたの?律お姉ちゃん」 梓「見るからに心身共にズタボロって感じですけど」 律「あぁ…。いや、それがさ…」 光秀『最近働いてばかりで、欲求不満気味です。 どれ、ここは一つ貴女の恐怖に歪んだクセになりそうな表情を見せていただきましょうか』 律「って、小一時間近く追い回されたんだよ…」 美琴「うわぁ…」 池田「お気の毒とかいうレベルじゃないし…」 梓「なにげに気に入られてませんか、それ」 律「生前も死んだ後も波瀾万丈かよ。誰か私を慰めて……」 とーか「あぁ、そんなこと言ってますと――」 キャスター「呼ばれた気がするわ」 一同「やっぱりか」 律「言ってから後悔したアッー」 撫子「わわっ…//」 池田「はいはい、教育に悪いから撫子は向こう行こうね~」 神原「死んだ者は天国へ行くというのは、本当だったのか…」ハァハァ 紬「えぇ…貴女は話がわかる見たいね」ハァハァ アーニャ「二人共、鼻血」
https://w.atwiki.jp/matomehameln/pages/148.html
物語シリーズ 【作品名】【完結済】使物語~なでこエンジェル~ 【作者名】燃月 【URL】http //novel.syosetu.org/6985/ 【原作】化物語 撫子と暦がデートをする話。短編。 読了。 完璧とまでは言わないが原作に似せた文で実に二次らしい二次作品。 なによりキャラの再現が素晴らしく、撫子可愛い。 綺麗に纏まっているので一見の価値あり
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/326.html
719 :名無しせずにはいられないな:2010/02/17(水) 09 30 20 ID tvX2/1eA 第二次途中経過 アーチャー、美琴……7 船井、光秀……4 刹那、撫子……3 竹井、紬、真宵……2 カイジ、トレーズ……1 組み合わせ別 アーチャー×美琴……7 船井×光秀……4 刹那×竹井、紬×撫子……2 刹那×トレーズ、カイジ×真宵、真宵×撫子……1 律「すごい追い上げですよね、アーチャーさんと美琴の二人」 キャス子「本編で絡んだ時期も短かったし、第一次集計迄名前も出てこなかったのにね」 アーチャー「大きなお世話だ」 ビリビリ「まあ、タラコクチビルと変態のコンビよりは、あたし達の方がいいって事かしらね」 船井「じゃかあしいわボケ!」 光秀「しかし、この分では私達の出番は無さそうですねえ……私なりに、誠意を尽くしたおもてなしをさせて頂こうと思ったのですが……ふふ……」 律「あの、大鎌を舐めながら笑うの止めてもらえません?」 キャス子「律ちゃんを怖がらせるんじゃないわよ、この変態。 ほら、行きましょう律ちゃん」 律「って、人前でパンツに手を入れな……やっ、ちょっそこはらめ(ry」
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/12805.html
MG/W39-024 カード名:成りたての神様 カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:1・風 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (風:このカードがトリガーした時、あなたは相手のキャラを1枚選び、手札に戻してよい) 撫子だよ! レアリティ:CC ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 ウロボロスのあやとり 千石撫子 2/1 5000/1/1 風