約 7,137 件
https://w.atwiki.jp/4173gogo/pages/48.html
修学旅行の翌日。 二年生は昨日まで修学旅行だったということで、今日は休校日になっていた。 「じゃあ行ってくるね、里奈、兄さん!」 「おう、いってらっしゃい」 「いってらっしゃい!」 学校へ行く潤を玄関で見送る。隣にいる里奈は元気良く手を振っていた。 「さ、もう一眠りするかな」 「じゃああたしもカナメと一緒に寝る!」 俺の左腕を掴む里奈。 どうやら修学旅行で俺が家にいなかった間、潤と里奈は仲良くなったようだ。 今も里奈が潤を見送りに来ていたし、今朝の朝飯を作っていた潤を自ら手伝っている里奈を見ると二人はまるで仲の良い姉妹のようだった。 「この家には慣れたか?」 「うん!カナメは好きだし、ジュンも最初は怖かったけど今は優しいもん!」 嬉しそうに言う里奈。確かに最初里奈を連れて来た時の潤の反応は異常だった。 しかし今はこうして里奈にも好かれている。きっと何かが潤に心境の変化をもたらしたのだろう。 もしかしたらあの雨の日、潤が倒れた日に何かがあったのかもしれない。 とにかく潤は変わろうとしている。それはとても喜ばしいことだった。 「カナメのベットに一番乗り!」 里奈は俺の部屋に入って一目散にベットに飛び込む。 「おいおい、俺のベットだろ」 苦笑しながらもこんな一日も悪くないな、と思う。今日は久しぶりにゆっくり出来そうだ。 ふと視界に点滅した光を放つ携帯が入る。 「メールか。一体誰だろう?」 「カナメ~、早く来てよ~」 「分かったからちょっと待っててくれ」 里奈に急かされながら携帯を開く。やはり受信メールが一件あった。差出人は―― 「…………っ!」 「カナメ?どうしたの?」 「…い、いや何でもない。さ、もう一眠りだ」 「……うん」 なるべく動揺を悟られないように携帯を閉じる。里奈を連れてそのままベットに潜り混んだ。 送信者:大和撫子 件名:無題 本文:今日の正午、桜ヶ崎駅東口で待ってます。 あたし達、恋人だもんね。来なかったら……分かるよね? 桜ヶ崎駅東口。寝ている里奈を起こさないようにして家を出た。 「ここか……」 以前にも呼び出されてここに来た。前回は会長、そして今回は―― 「時間ピッタリだね。合格だよ、要君」 「……撫子」 "恋人"の大和撫子だ。彼女は瑠璃色のポニーテールを揺らして駅前の柱に寄り掛かっていた。 「本当は5分前行動がベストなんだけど……許してあげる」 俺の左腕を取り自分の腕に絡める。撫子からは仄かに甘い香りがした。 「お、おい」 「さあ行きましょ。今日は一杯歩くんだから。覚悟しておいてよね」 嬉しそうに腕を組む撫子を見ているとつい忘れそうになる。彼女がどれほど恐ろしい存在か、ということを。 「あ、ああ……」 でも忘れてはいけない。この"恋人"がいる限り、俺に安らぎは訪れないのだから。 海上娯楽施設"アクアマリン"。桜ヶ崎駅からモノレールで20分程の所にある、海を題材としている巨大テーマパークだ。 休日になると家族連れやカップルで賑わう、我が県のイチ押しといっても過言ではない場所である。 「うわぁ!綺麗……」 「……確かに」 海底をイメージしたエントランスは撫子の言う通りとても綺麗で幻想的だった。 色とりどりの貝殻が周囲を飾り、正面ゲートには本物のアクアマリンがこれでもかという程たっぷりと散りばめられている。 「これ、藤川君のお父さんが作ったんだよね……」 「まあ正確には会社が、だけどな」 このアクアマリンは英の父親である藤川栄作が経営する、藤川コーポレーションが建設したテーマパークだ。 これは東桜では殆どの生徒が知っていることだし、俺も英から直接教えてもらった。 「あたしアクアマリン来たことなかったんだ。よぉし、今日はとことん遊ぶぞぉ!」 「ちょ!?おい、引っ張るなって!」 腕を組みながら俺をぐいぐい引っ張ってゲートに行く撫子。今日は平日だから別に混んではいないし、そんなに焦る必要もないのだが。 それでも目を輝かせながらゲートを通る撫子を見ていると、何だかこっちまで楽しい気分になってくる。 「アクアマリンにようこそ!」 海をイメージした青色を基調とした制服を着るスタッフに出迎えられ、俺達はゲートを潜って行った。 「ジェットコースターだって!あたしジェットコースター大好きなんだ!乗ろっ!」 中に入って早々走らされてジェットコースター乗り場へ。 別に平日の真昼間なんだから焦る必要なんてないと思うんだが、撫子が楽しそうなのでそれで良いかな。 「何々…"海へ突き出たレールがここでしか味わえない興奮を貴方に"…か」 入る時に貰ったパンフレットに書いてある説明を見る限り、かなり本格的なジェットコースターのようだった。撫子は隣でそわそわしている。 「海へ突き出す!?絶対楽しいに決まってるよ!」 「よくジェットコースターでそんなにテンション上げられるな……」 隣で無邪気にはしゃぐ撫子はまるで子供のようだ。どうやら余程ジェットコースターが好きらしい。 「よし、絶対にジェットコースター系は制覇するからね!」 「おいおい……」 乗り場へとスキップしながら登って行く撫子を見ていると、何だか俺までワクワクして来てしまった。恐るべしポニーテール。 「来るよ来るよ!」 「あ、ああ……」 日本の技術力は凄いと思う。 "海へ突き出たレールがここでしか味わえない興奮を貴方に" 確かにその通りだ。一体どうやって支えているのかは分からないが海面スレスレにレールがあり、まるで海へダイブするような感覚になる。 ただ一つ、"ここでしか味わえない興奮"が人によっては恐怖になる場合を除いてだが。 「さん、にぃ、いち……!」 「う、うわぁぁぁぁあ!?」 最初に一気に急降下して海面スレスレまで行った後は、激しいアップダウンを繰り返して一回転する。そしてカーブしながらまた海へ飛び出すのだ。 「さいっこぉぉぉお!」 「あぁぁぁぁあ……」 隣でテンションが最高潮まで上がっている撫子とは正反対な俺。しかしそれは当たり前のことなのだ。 いくらジェットコースターが好きだと言っても普通2、3回乗れば飽きるもしくは体力的に辛くなるものだ。 しかし隣にいる大和撫子という人間には限界がないらしい。 「きゃぁぁぁぁあ!!」 「…………」 既にこの本格的なジェットコースターに乗ること7回目。 さすがに係員にも顔を覚えられ始めた。後何回乗れば隣のスピード狂は満足するのだろうか。 「いやぁ、楽しかったね!マリンコースターもアクアジェットも良かったけどやっぱり一番はジ・オーシャンだったよ!」 「……気持ち悪い」 結局"海へ突き出たレールがここでしか味わえない興奮を貴方に"が売りのジェットコースター、ジ・オーシャンには12回乗った。 その後も休憩を全く挟まずにアクアマリン内にある絶叫アトラクションを全て最低3回ずつ乗り回ったのだった。 「情けないなぁ。しっかりしてよ要君」 「いや、俺は頑張った方だと思うんですが……」 空には既に月が出ている。まさか一日中ジェットコースターに乗らされるとは思わなかった。 これが撫子の言う"デート"ならこれからはデートするのは考えた方が良さそうだ。 「こんなのまだ序の口だよ?……あ」 「うん?」 急に立ち止まる撫子につられて立ち止まる。目の前には工事中のビルが立っていた。 「アクアポート、もうすぐ完成するんだ。半年前に駄目になったばっかりなのに」 「アクアポート?」 俺の質問に撫子は驚いたように目を見開く。 「要君、まさか知らないの!?」 「えっと……何が?」 撫子は信じられないといった様子だが俺にもよく分からない。 この工事中のアクアなんちゃらとかいうビルを知らないことが、そんなにも問題なのだろうか。 「はぁ……。ニュースくらいちゃんと……って要君、記憶喪失だったんだね」 「あ、ああ……」 「このビルはね、半年前、完成間近に事故で爆発しちゃったんだ。当時のニュースで大々的に扱ってたから知らない人はいないと思う」 「爆発……事故……」 何かが引っ掛かる。確かつい最近、そんな話をどこかで聞いたような気が―― 『……半年くらい前にビルの爆発事故で行方不明になってさ。そこに写っているメイドと一緒にね』 「っ!?」 急に頭痛がする。頭が割れそうだ。何かを、忘れてはいけない何かを忘れてしまった気がする。 「だから半年しか経ってないのにまた完成間近……要君!?」 「ぐっ!?」 何なんだ、この感じ。最近頻繁に起きる発作的な頭痛とこの感じ。忘れてはいけないことが思い出せそうで思い出せない。 「やはりここにいたか要」 「……えっ?」 聞き覚えのある声。顔を上げるとそこには会長が立っていた。 しかし何故だろう。いつもの要組の時の会長とは打って変わってその碧眼は冷たく撫子を射抜いている。 そして彼女の紅い髪も燃え盛る業火の如く揺らめいていた。 「……生徒会長さんが何の用?」 「要、体調が悪そうだな。外に車を用意してある。家まで送って行こう」 撫子を完全に無視して会長がこちらへ近付いて来る。途端に理解する。彼女は怒っているのだ。それも尋常でない程に。 「ちょっと待って。要君はあたしの彼氏よ。勝手なことしないで」 近付く会長の目の前に立ちはだかる撫子の声は氷のように冷たかった。撫子もまた怒っているが会長とは正反対に静かな怒りだった。 「……君は一体誰だ?」 「あたしは大和撫子。後ろにいる白川要君の彼女よ。人に名前を聞く時はまず自分からじゃないの、会長さん?」 撫子の挑発とも取れる自己紹介に会長は眉をひそめる。しかし5秒程の沈黙の後、会長が話し始めた。 「私は美空優。そこにいる白川要の婚約者だ。要はもう私の両親への挨拶も済ませている。そうだろ、要?」 「馬鹿言わないで。要君はあたしと付き合ってるの。もう愛し合った仲なのよ。ね、要君?」 会長と撫子がこちらを睨んでくる。何なんだこの修羅場。撫子の言っていることに間違いはない。 でも会長の言っていることも"婚約者"以外は間違ってはいないのだ。 いや、それよりも問題なのは今までこの危うさに気が付けなかった俺自身なのだろうか。 「愛し合った?君は単なる要の性処理道具、つまりオナホだ。要が君なんかに欲情するわけないだろう」 「面白いこと言いますね。ただ乳がでかいだけの年増の何処に要君が欲情するんですか」 二人は睨み合い場の雰囲気が凍り付いているのが分かった。 少し前にも会長と潤の睨み合いがあったが、それとは比べものにならない程空気が張り詰めている。 「分からないのか、君は要には似合わない。どうせこの関係も君が押し付けたものだろうな」 まるで知っているかのように切り捨てる会長。 恐らくあてずっぽうだが、あながち間違ってはいない。撫子はゆっくり息を吐いてから反撃する。 「適当なこと言わないで貰えますか。貴女、偉そうで大嫌いです」 「奇遇だな。私も君が大嫌いだ」 ゆっくりと歩み寄る二人。お互いの射程距離を計っているようだ。緊張は極限まで膨らんでいた。後は何かきっかけがあれば―― 「優お嬢様。そろそろお時間です」 そんな時、会長の執事であろう初老の紳士がやって来た。 「……そうか。それでは今日は引き上げよう。君、夜道には気をつけた方が良い」 「……そちらこそ」 「要、また学校で会おう。修学旅行のお土産、期待してるからな」 「あ、はい……」 そのまま会長は紳士を連れ去って行った。 「今日、楽しかったな」 「うん……」 「えっと……撫子はジェットコースター乗りすぎなんだよ」 「そうだね……」 アクアマリンからの帰り道。会長と対峙してから撫子はずっと俯いて何かを呟いていた。 こうして帰り道を歩いていても生返事しかしない。やはり会長に言われたことが堪えているのだろうか。 「えっとさ……」 「……要君」 突然撫子が立ち止まり俺を見つめてくる。彼女の目は一切の光を写してはいなかった。生気のない、暗闇しか写さない目。 「要君は逃げないよね?裏切らないよね?側に……いてくれるよね?」 覗き込んでくる撫子。その目の暗闇に吸い込まれそうになる。 一切の光がない暗闇が目の前に広がっているようだった。無意識に後退りする自分がいた。 「俺……帰らないと……」 怖かった。とにかく怖かった。昼間一緒にいた彼女とはあまりにも違いすぎて。 一刻も早くこの場所から立ち去りたい。ただそれだけを考えてしまう。 「……そう。分かった」 「あ、撫子……」 声をかけるが撫子はそのまま背を向けて去って行った。 「……くそっ」 彼女は俺を脅していたんだ。それならばこれで良かったはずなのに、何だろうこの胸に広がる罪悪感は。 ただ一つ分かるのは俺がどうしようもなく情けないということだった。 「…………」 家に帰ると里奈に何処へ行っていたのかしつこく聞かれたが、謝ってごまかした。 潤も聞きたそうな様子だったが俺を気遣ってくれたのか、直接何も聞こうとはしなかった。 そんなこんなで気まずい夕飯を終えてベットに飛び込む。 「……会長……撫子……」 一体俺はどうするべきだったのだろうか。根拠はないが俺は何かをすべきだったのではないか。 少なくともあのまま撫子を帰してはいけなかったような気がしてならない。 「……わかんねぇ」 考えていても仕方ない。ふと時計を見ると午後10時ちょうどだった。何か面白い番組、やっていたかな―― 『少し時間をあげる。明後日の午前0時、要の家の近くにある公園で待ってる。その時に答えを聞かせて』 「っ!?」 急に蘇る記憶。いや、これは修学旅行の時の記憶だ。鮎樫らいむに言われた言葉を思い出す。 そう、確かに彼女は言った。明後日、つまり今日の午前0時に公園に来いと。そしてそこで答えを聞かせて欲しいと。 「……本当に意味わかんねぇ」 行って何になるというのだろうか。あいつは鮎樫らいむじゃない。 それは亙さんのおかげで分かった。だったらわざわざ会う必要はないのではないか。 「……馬鹿馬鹿しい」 俺は布団を被り直した。行ってたまるか。 ただでさえ混乱しているのに、自分から面倒を増やす必要はない。それでも彼女の言葉は耳から離れなかった。 午前0時。俺は公園のベンチに向かっていた。 「……寒っ」 結局鮎樫らいむの言葉が忘れず、のこのこと近所の公園まで来てしまっていた。 自分でも馬鹿だとは思うが仕方ない。何故か彼女の言葉を無視出来なかったのだ。 「こんばんは」 「……こんばんは」 鮎樫らいむは前回と同じようにベンチに座っていた。相変わらず真っ赤なワンピース一枚でこの寒空の中、何ともない様子で座っている。 「やっはりワンピースか。……ほら」 そんな鮎樫らいむに自分が着ていたジャケットを手渡す。ちょっと照れ臭いので目は合わせない。 「……ありがとう。座ったら?」 鮎樫は微笑みながらそれを受けとった。そして自分の隣を指差す。別に逆らう理由もないので彼女の隣に座った。 「綺麗な星空でしょ。確かあれは……オリオン座だっけ?」 「いや、あれはオリオン座じゃないだろ」 確かに見上げた空には星が輝いておりとても綺麗だった。 「あれ?二人でプラネタリウムに行った時に教えて貰ったんだけど……。じゃああれは北極星!?」 「……違うと思うぞ」 明らかに飛行機の赤く点滅ライトを北極星と言う鮎樫に思わずため息をつく。つーか俺達プラネタリウム行ったのかよ。 「うーん……。もう忘れちゃったな」 「まあ人間は忘れる生き物だからな。また思い出せば良いんじゃないか?」 俺の言葉に鮎樫は「そうだね」と呟いた。 深夜ということもあって辺りは静まり返り、このベンチだけが別世界へと切り離されたような感覚に陥る。 「……答え、聞かせて?」 「……ああ」 鮎樫が静寂を破った。 俺を真剣な眼差しで見つめる。俺は"答え"をゆっくりと口にする。 「……色々考えたけど、やっぱり知りたいんだ。一体俺が今まで何をしてきて、どんな奴だったのか」 「……うん」 俺も鮎樫の目を見つめて話をする。 「確かに思い出したくはないこともあるかもしれない。でも……それも全て含めて"俺"だから」 鮎樫や潤、英や亮介、会長や遥、桃花や桜花や里奈、撫子、亙さんとライムさん。他にも色々な人達との出会いがあった。 そしてそれら全てが今の俺を形作っている。たった4ヶ月でこんなにも多くの人達との思い出がある。 だったら過去を忘れたままなんて出来ない。だってそれらも全て含めて俺、白川要という人間なのだから。 「…………そっか」 鮎樫はゆっくりと立ち上がり俺の目の前に来る。微笑む彼女は何処か寂しそうだった。 「分かった。要が決めたなら、それが一番だもんね。立って、要」 鮎樫に言われた通り立つ。すると彼女は俺の両手を握ってそのまま前に出した。まるで二人で円を作っているようだ。 「私の本当の名前を言って。それで貴方はきっと全てを思い出せる」 「……分かった」 何故名前を言えば記憶が蘇るのか。その理由は分からない。でも何となくそうなると思っている自分がいた。 結局俺は最初から彼女を、鮎樫らいむを信じたかっただけなのかもしれない。 「最後に一つだけ。……要、たとえ離れても私はずっと貴方を見ているからね」 「ああ……」 「……じゃあ……お願い」 鮎樫は目を閉じる。俺に全てを任せるようだ。ゆっくりと深呼吸をする。心臓が破裂するくらい鼓動しているのが分かる。覚悟を決めろ。 「お前の本当の名前は……」 「………」 「海有朔夜(ウミアリサクヤ)」 その瞬間、視界が歪んだ。今まで体験したことのない激しい頭痛が俺を襲う。 気が付けば手を離し地面に這いつくばっていた。耳鳴りがし、目が開けられなくなってきた。 「――――――――――!!」 あまりの痛みに叫ぶが何を言っているのか聞こえない。意識が朦朧としてくる。そんな中確かに俺は聞いた。鮎樫、いや海有朔夜の声を。 「さようなら、要」 「……んっ」 空には満天の星空が広がっていた。どうやら気絶していたらしい。 「…痛っ」 地面に倒れていたので起き上がる。頭の痛みはまだ引いていなかった。 「いねぇ……」 周囲を見回すが海有朔夜はおらず彼女に渡したジャケットがベンチに置いてあった。 「……とりあえず帰るか」 記憶が戻った実感もなければ昔のことを覚えているわけでもない。だからといっていつまでもここにいるわけにもいかないので家に帰ることにした。 これが平穏の終わり、そして惨劇の始まり。
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/1268.html
432 :名無しさんなんだじぇ:2012/03/31(土) 22 11 50 ID MdIkYk1w ふじのん「さて、ロリの私と今の私の魅力についての話は、これくらいにしておきますか」 撫子「……まさかあれから延々とふじのんの自分自慢を聞かされるとは思ってなかったよ」 ファサりん「ツッコミを入れる隙も見せませんでしたね」 ユフィ「……まぁ雑談のネタが他にないのも事実ですからね」 ライダー「……あの、明日の話をすればよかったのでは?」 ユフィ「明日……? あぁ、エイプリルフールですか」 撫子「そう言えばそんなものもあったね」 ファサりん「皆さん何か嘘は考えているんでしょうか?」 ふじのん「さぁどうでしょう?」 撫子「ここ最近書き込み頻度が下がり過ぎだけど、さすがに明日は何かネタ来るよね?」 ふじのん「さぁどうでしょう?」 ライダー「……フジノは何か嘘は考えていますか?」 ふじのん「さぁどうでしょう?」 ファサりん「……ずっと同じ台詞ですね……もしかして流行らそうとしてます?」 ふじのん「さぁどうでしょう?」 ユフィ「完全に狙ってますね」 ライダー「それで、結局考えてるんですか?」 ふじのん「ふっふっふ……明日は絡みますよー……久々にコロちゃんと絡みますよー」 撫子「うわぁ……完全に衣お姉ちゃんに嘘吐く気だよ……」 ライダー「あっさり騙される姿が目に浮かびますね……」 ユフィ「……ところで、衣お姉ちゃんって物凄く違和感がありますね」 撫子「え? でも撫子より年上だよね?」 ファサりん「まあ確かに……」 衣「……クシュン」 とーか「衣……? もしかして風邪ですの?」 衣「い、いや……何だか鼻がムズムズしてな」 とーか「ひょっとしたら花粉症かもしれませんわね」 カイジ「そういう時って誰かが噂してるとかじゃねーの?」 衣「カイジ、そんなオカルト有り得ないぞ」 カイジ「別にオカルトでもないし、お前が言っても説得力に欠けるぞ」
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/1109.html
855 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/22(木) 19 53 42 ID XnLYb66M それは突然起こった… 衣「ふんふ~ん♪」 ギャーーーッ!!! 衣「ん?な、何だ…?」 何処かから人の叫び声が… 衣「確かこっちの方から声が…」 そしてそこで少女が見たものは… 衣「ひっ…!?」 地面いっぱいに広がった血だまりと… 衣「うわあぁぁぁぁーーーーーッ!!!!!」 一人の男の亡骸だった… とーか「!?…今のは衣の声…!」 カイジ「あっちからだ!!」 856 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/22(木) 19 54 09 ID XnLYb66M 衣「うぅ…ヒック…うぅ…」グスッ とーか「どうしましたの衣!?」 カイジ「何かあったのか!?」 衣「ひっく…とーかぁ…カイジぃ…うぅ…」グスッ とーか「一体何がありましたの!?」 衣「うぅ…あそこにぃ…人がぁ…」グスッ カイジ「何…!?」 船井「………」チーン とーか「………」 カイジ「………」 衣「うぅ…」 とーか「さ、帰りますわよ」 カイジ「そうだな」 衣「え…?な、何を言ってるのだ!?人が死んでるのだぞ!?」 とーか「あの人は別に構いませんわ」 カイジ「いつものことだからな」 衣「そ、そうなのか…?…いやしかし…!」 とーか「どうせすぐに生き返りますわ」 カイジ「あんなのほっといて帰ってゲームでもしようぜ」 衣「う、う~ん…分かった…」 857 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/22(木) 19 54 37 ID XnLYb66M ?「ちょっと待ったーーーーー!!!!!」 衣「えっ?」 カイジ「何だ!?」 とーか「だ、誰ですの!?」 ?「ふふふ…見た目は子供、中身も子供、実年齢も子供、しかし生まれた年は20年以上前…そんな私の名前は…」 真宵「美少女名探偵、八九寺真宵です!!」バーン 撫子「助手の千石撫子だよ」 衣「………」 とーか「………」 カイジ「………」 真宵「む?何ですかそのどうリアクションすればいいか分からないみたいな顔は?」 カイジ「いやそんな顔にもなるだろ…どうツッコんでいいのか分かんねぇし…」 撫子「そ、そんなツッコむなんて…///」 カイジ「もうそのネタはいいんだよ!!一々反応するんじゃねぇ!!!」 真宵「貴方の反応も過剰ですよ」 とーか「それで?貴女方は何をしに来たんですの?」 真宵「分かってませんね~。探偵が事件現場に来たからには事件を解決するに決まってるじゃないですか」 カイジ「いや事件って…船井が死ぬのはいつものことだろ」 真宵「いいえ、いつもとは違います。何故なら今回は犯人が分かりませんから」 カイジ「いや…て言うか…」 船井「………」←文房具で串刺し カイジ「誰でも分かると思うんだが…」 真宵「まずは現場検証ですね」 撫子「遺体の状況を調べよう」 カイジ「聞けよ!」 衣「格好いい…格好いいぞ八九寺!!」キラキラ とーか「衣が目をキラキラに…」 858 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/22(木) 19 55 10 ID XnLYb66M 真宵「う~む…どうやら死因はこの大量に突き刺さった文房具のようですね…」 撫子「そうだね…」 カイジ「いや見れば分かるだろ…て言うか犯人も分かるだろ…」 真宵「しかし何故文房具を…」 撫子「殺すならもっと殺傷能力の高い武器はあるはずなのに…」 真宵「ナイフに…」 撫子「斧に…」 真宵「鉈に…」 撫子「刀に…」 真宵「拳銃に…」 撫子「バズーカに…」 カイジ「それ以上はやめろ…子供のお前らが考えていいことじゃない…」 船井「う、う~ん…」 衣「あ、生き返った」 とーか「これで事件解決ですわね。本人に聞けば犯人が誰かわk」 真宵「千石さん」 撫子「ゲート・オブ・ヘビロン」 シャーーーーーッ 三人「「「えーーーッ!?」」」 船井「へ…?な、何やこのヘビ共…!?」 シャーーーーーッ 船井「ギャーーーーーッ!!!!!」 三人「「「えーーーーーッ!!!?」」」 859 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/22(木) 19 55 38 ID XnLYb66M カイジ「何した!?お前今何した!!?」 撫子「え?何のこと?」 とーか「いや貴女今どこからともなく大量のヘビを出したではありませんの!」 撫子「気のせいじゃないかな?」 カイジ「んな訳あるか!」 とーか「まさかあの瘴気の影響が…」 真宵「いいじゃないですか。死者スレは何でもアリで、キャラ崩壊など日常茶飯事です」 とーか「さすがに今のは看過できませんわ!!」 衣「と言うか何でまた殺したのだ!?」 船井「………」チーン 真宵「え~だって被害者が生き返ったら殺人事件にならないじゃないですか~」 カイジ「要するにお前らが楽しんでるだけじゃねぇか!!」 真宵「まあ細かいことはいいじゃないですか」 撫子「そうそう、撫子が人外みたいなことができようと、今はどうでもいいことだよ」 とーか「どうでもいいことではない気が…」 真宵「じゃあそのことについては後で話し合えばいいじゃないですか」 撫子「今はこの事件を解決するのが先だよ」 カイジ「…今殺したのはお前だろ」 真宵「さて…死因が変わってしまいましたが…」 カイジ「誰かさんたちのせいでな…」 真宵「さっきの死因は文房具による刺殺…これに犯人へ繋がる手掛かりがあるかもしれませんね…」 とーか「それもう答えと言っても差し支えありませんわよ…」 撫子「真宵ちゃん!こっちに犯人のものと思われる足跡が!」 真宵「!本当ですか!?」 衣「おお…この足跡の続く先に犯人が…」 真宵「足跡を辿りましょう!」 撫子「うん!」 衣「衣も行くぞ!」 カイジ「いつまで続くんだこの茶番…」 とーか「分かりませんわ…」 860 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/22(木) 19 56 05 ID XnLYb66M そして… 真宵「足跡はここまで続いていました…」 撫子「この中に犯人が…」 衣「おお…まさかここにいるとは…」 カイジ「ある意味予想通りなんだが…」 とーか「右に同じく…」 真宵「では踏み込みます!」 バタン! 真宵「大人しくお縄につきやがれ!」 カイジ「古い言い回しだなおい!」 士郎「へ?」 黒子「は?」 セイバー「む?」モグモグ インデックス「ん?」モグモグ 美琴「え?」 上条「あん?」 ひたぎ「あら?」 C.C.「おや?」モグモグ とーか「…予想通りの面子ですわ」 861 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/22(木) 19 56 36 ID XnLYb66M 美琴「え~と…何の騒ぎ?」 カイジ「あ~…何て言えばいいのか…」 衣「船井という奴を殺した犯人の足跡を追ってきたのだ!」 とーか「まあそう言うしかありませんわね…」 黒子「…何の為に?」 撫子「犯人を突き止める為だよ」 真宵「それが探偵の仕事ですから」 上条「…とりあえずまた変なことを始めたと」 真宵「変なこととは何ですか!?失礼ですね噛み条さん!」 上条「読みは同じなのに完璧に噛んでる!?それじゃあ俺が噛んでるみたいじゃねぇか!俺の名前は上条だ!」 真宵「失礼、噛みました」 上条「違う、わざとだ」 真宵「噛みまみた」 上条「そんな噛み方があるか!!やっぱりわざとだろ!!」 真宵「ん~…B」 上条「何だよBって…」 カイジ「俺より上条の方が上なのか…」 インデックス「何にしても死んだのがふないなら、別にいいんじゃないかな?」モグモグ 衣「むぅ…よほど船井という男は皆に嫌われていたのだな…皆無関心過ぎる…」 カイジ「まあ嫌われてるかって聞かれたら、YESって答えるけど…無関心なのはいつものことだからだと…」 士郎「しかし足跡を辿ってここに着いたってことは…」 セイバー「犯人はこの中にいるということですね…」モグモグ とーか「ええまあ…それは…」チラ カイジ「確かに…」チラ ひたぎ「全く…こんな書き込みしてる暇があったら『恋物語』を読みなさいよ…」 C.C.「途中までは読んだそうだがな…ちょっとした小休止だろう…」モグモグ カイジ「……またメタ会話してる…」 862 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/22(木) 19 57 06 ID XnLYb66M 真宵「しかしここに来て犯人が分かりました」 撫子「本当に真宵ちゃん!?」 衣「おお!すごいぞ八九寺!!」 とーか「いや犯人は最初から分かってますわよ…」 カイジ「今更分かるのは遅過ぎだろ…」 真宵「犯人は…」 撫子&衣「「犯人は…?」」 真宵「貴女です!!」ビシィ セイバー「え?…わ、私ですか?」モグモグ とーか&カイジ「「全然分かってなかったー!!!」」ガビーン 真宵「よく考えれば船井さんを殺すのはセイバーさん以外にいる筈がないのです」 カイジ「いやそうでもないぞ!あいつ結構色んな奴に殺されてるぞ!!」 真宵「一番多く殺しているのは間違いなくセイバーさんです」 とーか「それはそうですけども!」 真宵「だから今回もセイバーさんに違いないのです!!」 カイジ「言い掛かり甚だしい推理だー!!」 撫子「見事な推理だよ真宵ちゃん!!」 とーか&カイジ「「どこが!?」」 衣「…犯人はセイバーなのか?」 セイバー「いえ違います」モグモグ 衣「違うと言っているぞ!セイバーは犯人ではない!」 カイジ「うん、まあそれは分かってはいるけど…」 とーか「衣は人を疑うことを知りませんわね…」 真宵「な、何ですってー!!?」 撫子「真宵ちゃんの推理が間違っていたの!?」 カイジ「確かに間違ってはいるけど…」 とーか「貴女たちもあっさりし過ぎですわ…」 カイジ「大体セイバーが文房具で殺すわけないだろ」 真宵「あ、言われてみればそうですね」 上条「…文房具?」 美琴「…船井さん文房具で死んでたの?」 士郎「…それって…」 黒子「…犯人は…」 インデックス「…考えるまでもないんだよ」モグモグ C.C.「…ひーちゃん、何で船井を殺したんだ?」モグモグ ひたぎ「そこに船井さんがいたからよ」 上条「その言い回し俺以外にも使うんだ…」 863 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/22(木) 19 57 41 ID XnLYb66M 真宵「むぅ…まさか犯人が戦場ヶ原さんだったとは…」 カイジ「いやみんなすぐ分かってたよ…」 とーか「分かってなかったのは貴女と千石さんと衣だけですわよ…」 衣「え?二人とも分かってたのか?」 とーか「ええ、まあ…」 衣「すごいな!二人こそ名探偵ではないか!!」 カイジ「ははは…褒められていいのかなこれ…」 撫子「元気出して真宵ちゃん!今回は調子が悪かっただけだよ!」 真宵「当り前です!弘法にも笛の誤りと言いますし」 カイジ「言わねーよ、それを言うなら筆だ」 真宵「失礼、噛みました」 カイジ「違う、単なる間違いだ」 真宵「噛みまみた」 カイジ「誤魔化そうとするな」 真宵「…やっぱりCです」 カイジ「別に構わねーよ」 とーか「それより千石さんのあの力についてですが…」 撫子「あ、今からこの書き手さんは『恋物語』の続きを読むらしいから無理みたい」 とーか「はい?」 真宵「という訳で誰かリレーして下さい、お願いします」 カイジ「最後に無茶振りしやがった!!」 とーか「こんなのどうリレーしろと…」 衣「ところでそのリレーと言うのは何なのだ?」 とーか&カイジ「「え~…」」
https://w.atwiki.jp/monogatari-series/pages/35.html
洗人迂路子(あらうんど うろこ)、臥煙雨露湖(がえん うろこ) CV: 所属: 誕生日: 血液型: 身長: 体重: 家族構成母:臥煙伊豆湖 概要 大蛇の怪異。現在のところ「五つ首の大蛇」「不死身の怪異」以外の詳細は不明。 「余物語」(よつぎシャドウ)にて、高級マンション連続自殺事件の原因とされた。 専門家としての千石撫子の初仕事相手となる予定。 「扇物語」(おうぎフライト)にて、貝木泥舟から「臥煙伊豆湖の許されざる娘」との情報がもたらされた。 また、「なでこスネイク」にて貝木泥舟が流行らせた『おまじない』の原本であるらしい(貝木が流行らせたのはデッドコピーとのこと)。 「死物語(下)」(なでこアラウンド)にて本格登場。 千石撫子、貝木泥舟、斧乃木余接の乗る沖縄行きの飛行機を墜落させ、撫子を強制サバイバル生活に引きずり込む。 本人は西表島の高級リゾートホテル(というかコテージ)に陣取り、撫子&余接と相対した。 見た目は生みの親である臥煙伊豆湖と瓜二つ(撫子談)だが、四肢がびっしりと蛇の鱗に覆われている。 年齢は15歳。(怪異に年齢は関係ないかもしれないが) 出生の由来としては、臥煙遠江がレイニー・デヴィルを生んだこと&結婚して神原駿河を産んだことに影響され、臥煙伊豆湖が姉に対する劣等感で生み出した、とのこと。 「ママに関することなら何でも知っている」と自称するが、それどころか物語シリーズ全編に関してあらゆる事象を知っている節がある。 実はインスタやってたりする。意外と現代っ子。 なおその後、専門家・千石撫子によって解呪され、リゾート地から学校に通う程度には普通になった。 + コメント欄 臥煙伊豆湖にとってのレイニー・デヴィルなのかしら? -- 名無しさん (2021-07-24 16 02 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/team-nandemo/pages/187.html
★第19回オフ 「Teamなんでも・拾玖(19時のニュース)」 セットリスト 2018年09月23日(日曜日) カラオケ館なんば戎橋本店にて開催 参加人数10名 ■曲名 / 作品名 or アーティスト名 / 歌った人 ▼第0ターン NDM(なんでも)のど自慢 「N●Kのど自慢」的ノリでテーマにそったアニソンなどを歌っていただくターン 今回のテーマは「個人的に主題歌だけは良かったなぁと思う作品の曲」 採点モードにして表示される5ケタの数字のうち下3ケタの数字がなんでもの出した 数字に近い上位メンバー3名には合唱曲選曲権+メインボーカル権が贈られます 01■最強○×計画 / すもももももも~地上最強のヨメ~ / 撫子(520) 02■Beauty Boy / ストレンジ+ / くんたん(718) 03■ビリーバーズ・ハイ / キャプテン・アース / まっちゃん(620) 04■ヤッターマンの歌 / ヤッターマン / ヒーロー(277) 05■ヤマイダレdarlin’ / アクエリオンロゴス / ているず(971) 06■ああエキセントリック少年ボウイ / エキセントリック少年ボウイ / すぐる(764) 07■山頂晴れて / デトネイター オーガン / 物(950) 08■ロンリーチェイサー / 超攻速ガルビオン / ユキオ(068) 09■未完成協奏曲 / ハーメルンのバイオリン弾き / バロムD(427) 10■僕じゃない / 革命機ヴァルヴレイヴ / なんでも(524)← ~結果発表~ 第1位:撫子さん(誤差4点) 第2位:まっちゃん(誤差96点) 第3位:バロムDさん(誤差97点) ▼第1ターン 01■キニシニタモウコトナカレ / シャングリ・ラ / 撫子 02■宇宙刑事ギャバン / 宇宙刑事ギャバン / ヒーロー 03■未来の僕らは知ってるよ / ラブライブ!サンシャイン!! / ているず 04■Blue drive monster / フリクリ / 物 05■カービィ! / 星のカービィ / なんでも 06■デイドリーム ジェネレーション / 幽☆遊☆白書 / 撫子 07■ルパンレンジャーVSパトレンジャー / 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー / ヒーロー+なんでも 08■天使のゆびきり / 彼氏彼女の事情 / ているず 09■Funny bunny / Sket dance / 物 10■放課後ディストラクション / ハイスコアガール / なんでも 11■ambivalent world / 化物語 / 撫子 12■GEEDの証 / ウルトラマンジード / ヒーロー 13■Awaken the power / ラブライブ!サンシャイン!! / ているず 14■恋の家路(新学期) / ひそねとまそたん / 物 15■全力☆Summer! / アホガール / なんでも+撫子 ▼第2ターン 16■現状ディストラクション / 銀魂 / まっちゃん 17■GO×2 ジェットコースター / うたの☆プリンスさまっ♪ / すぐる+撫子 18■クレイジーサンシャイン / フリクリ / 物 19■渡月橋~君、想ふ~ / 劇場版 名探偵コナン から紅の恋歌 / 撫子 20■1000%SPARKING! / ネギま!? / なんでも 21■オリオンでSHOT OUT / うたの☆プリンスさまっ♪ / まっちゃん 22■永遠のトライスター / うたの☆プリンスさまっ♪ / すぐる 23■君の銀の庭 / 魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の章 / 物 24■BELIEVE ME / GS美神 / 撫子 25■POP TEAM EPIC / ポプテピピック / なんでも 26■A.I / うたの☆プリンスさまっ♪ / まっちゃん 27■ROULETTE / うたの☆プリンスさまっ♪ / すぐる+なんでも 28■パトリシア / フリクリ / 物 29■ユビキリ / ご愁傷さま二ノ宮くん / 撫子+なんでも 30■nowhere / MADLAX / なんでも ▼第3ターン 31■アオイタビビト / 絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク / くんたん 32■my sweet heart / 東京ミュウミュウ / 撫子 33■Perfect HERO / ダイヤのA / ユキオ 34■LITTLE BUSTERS / フリクリ / 物 35■電撃戦隊チェンジマン / 電撃戦隊チェンジマン / バロムD 36■Chase You Up!パトレンジャー / 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー / なんでも 37■恋の まにまに!! / 神様はじめました◎ / くんたん+なんでも 38■コン・バトラーVのテーマ / 超電磁ロボ コン・バトラーV / 撫子 39■Clattanoia / オーバーロード / ユキオ 40■I think I can / フリクリ / 物 41■My Sweet Maiden / sin 七つの大罪 / バロムD 42■ファンキー・ブギブバー / 妖怪ウォッチ シャドウサイド / なんでも+くんたん ▼第4ターン(ノンジャンル解禁) 43■終端の王と異世界の騎士 / Sound Horizon / くんたん 44■クオリア / 機動戦士ガンダムOO / まっちゃん 45■毘藍の風 / 曇天に笑う / ユキオ 46■アイデア / 星野 源 / すぐる 47■かもめが翔んだ日 / 渡辺真知子 / バロムD 48■Story / AI / くんたん 49■ORIGINAL RESONANCE / うたの☆プリンスさまっ♪ / まっちゃん+すぐる 50■The Misfit Go / アラタカンガタリ~革物語~ / ユキオ 51■銀河鉄道999 / 銀河鉄道999 / すぐる+ユキオ 52■防人の詩 / さだまさし / バロムD 53■箱根八里の半次郎 / 氷川きよし / くんたん 54■Independence / うたの☆プリンスさまっ♪ / まっちゃん 55■IN MY DREAM / ブレンパワード / ユキオ 56■Jumpin’ Jack boy / WANDS / すぐる 57■PERFECT HUMAN / RADIO FISH / バロムD ▼気合い入れて歌いたい曲を披露するターン 略して「気合い入れタ(イ)~ン」 58■君の青春は輝いているか / 超人機メタルダー / ヒーロー 59■アブReady go!! / 弱虫ペダル NEW GENERATION / くんたん+なんでも 60■チチをもげ! / 金色のガッシュベル!! / 撫子 61■REVERSI / 青の祓魔師 / まっちゃん 62■サヨナラ嘘ツキ / ブレイドアンドソウル / ユキオ 63■RTB / 戦闘妖精雪風 / 物 64■青空 Jumping Heart / ラブライブ!サンシャイン!! / ているず 65■ダイバイン とぶ / 聖戦士ダイバイン / すぐる 66■スポーツ!スポーツ!スポーツ! / アイドルマスター ミリオンライブ / バロムD 67■地獄でホットケーキ / 鬼灯の冷徹 第弐期その弐 / なんでも+撫子 ▼ファイナルターン 68■ワルキューレは裏切らない / 劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ / バロムDさんと愉快な仲間たち 69■バカ・ゴー・ホーム / バカとテストと召喚獣 / まっちゃんさんと愉快な仲間たち 70■ラピスラズリ / アルスラーン戦記 / 撫子さんと愉快な仲間たち
https://w.atwiki.jp/morigirl/pages/419.html
大和撫子着物ドレス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (大和撫子pk.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (大和撫子rd.gif) カラー ピンク/レッド 姫 小悪魔 セレブ 100,000キャバG/200アメG/交換可 着物地を大胆に使ったデザインドレス
https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/671.html
連絡スレ→https //open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1722347450/ [main] KP TNK [main] 佐古水 一樹 はい [main] 百々 撫子 (もも なでしこ) いあいあくとぅるふー [main] 蜂架・ロール・一花 はーい [main] 恩地 英太郎(おんじ えいたろう) いあいあンゴゴゴ [main] KP それではCoC「ビアレストラン EI 」やってこうか [main] KP ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww [main] 佐古水 一樹 ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww [main] 百々 撫子 ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww [main] 恩地 英太郎 ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww [main] 蜂架・ロール・一花 ンゴwwwンゴwwwクトゥルフwwwww [main] KP では当然ながらレストランに客として行ってもらうんですが [main] KP PC同士は知り合いかな? それから来店何回目かな? [main] 恩地 英太郎 ワイは友達おらんし、一見の客でもええで [main] 百々 撫子 佐古水さんとは同い年だし知り合いでもよさげ、来店は初めてかなあ [main] 蜂架・ロール・一花 知り合い…おる?行きつけのパチ帰りにたまに寄る店…とかにしよ [main] 佐古水 一樹 関東出身同士でタメだし知り合いにするか>百々さん 来店は……どうなんやろ 行きつけの店に誘ったとかにするか [main] 恩地 英太郎 ほなワイは仕事終わりに気になってた店に行くやで [main] 百々 撫子 じゃあ百々はたまに食事に行く程度の友人の佐古水さんに誘われてその店に行くということで [main] KP よく来る→小泉 たまに来る→一花 はじめて→百々、やきう [main] KP 連れ→小泉&百々 [main] KP これでいいかな? [main] 恩地 英太郎 ええです [main] 佐古水 一樹 こっちはオッケーやで [main] 蜂架・ロール・一花 大丈夫! [main] 恩地 英太郎 ちな名前は紛らわしいがおんじや [main] 百々 撫子 おk [main] KP でははじまりはじまりー [main] KP 募集文にもある通り、EIはビールとそれに合う料理を出してくれる評判の店ですね [main] KP 立地は都市部から少し離れた郊外、最寄り駅から車で15分くらいの丘の上にあります [main] KP 窓側の席やテラスからの夜景も店の評判に一役買っている事でしょう [main] KP PC達4人が訪れた夜は、幸運にも客は4人だけ [main] KP 何度か通っている人からすると、珍しいなと思ってもらって構いません [main] KP まあ平日の夜だしね [main] KP では早速ダイス振ろうか [main] KP 1d6でここまで飲んだビールの本数、どうぞ [main] 蜂架・ロール・一花 飲むぞ飲むぞ [main] 佐古水 一樹 1d6 (1D6) > 4 [main] 恩地 英太郎 よっしゃ飲むで! [main] 恩地 英太郎 1d6 (1D6) > 1 [main] 蜂架・ロール・一花 1d6 (1D6) > 4 [main] 佐古水 一樹 飲んでないやんけ! [main] 百々 撫子 ここは飲むの強制?場所的に車で来るのが妥当なら、取材から直帰で車に佐古水さん拾ったていでもいいかとかんがえてたんだけど 進行上飲んでた方がいいなら飲みます [main] 恩地 英太郎 クゥーン… [main] KP 飲まないとこの店チョイスする小泉くんがセンスない事になっちゃう [main] 佐古水 一樹 タクシー代ぐらい出します セクシーに [main] 蜂架・ロール・一花 料理がよほど美味しかったんやろなぁ [main] 百々 撫子 1D6 じゃあ飲む (1D6) > 3 [main] 恩地 英太郎 タクシー代行もありますしおすし [main] KP では出目の3倍とCONの対抗ロールをどうぞ [main] 佐古水 一樹 えーとCON12と4*3=12で50…… [main] 百々 撫子 酒3*3の9とCON14だから成功75で [main] 百々 撫子 1D100 (1D100) > 79 [main] 佐古水 一樹 RESB(12-12) (1d100 =50) > 32 > 成功 [main] 恩地 英太郎 ワイのこれなんぼや? [main] KP やきうが目標値85やね [main] 百々 撫子 出目悪くなあい……? [main] 恩地 英太郎 1d100 (1D100) > 64 [main] KP 一花さんは40 [main] 蜂架・ロール・一花 40かな [main] 蜂架・ロール・一花 RESB(12-10) (1d100 =60) > 35 > 成功 [main] KP では百々さんだけ酔っぱらいます [main] 恩地 英太郎 算出どやるんやっけ [main] 佐古水 一樹 50+(CON-酒*3)*5? かな [main] 恩地 英太郎 サンガツ [main] 百々 撫子 「ふぅ……(うっ、ちょっと飲み過ぎたかしら)」 [main] KP 50+(CON-ビールの本数*3)*5でおk [main] 恩地 英太郎 「くぅ~~!一杯目のビールは最高やなぁ!」 [main] KP では百々さんは2時間の経過or発狂までINTを参照するロールに-10、POWを参照するロールに-20のデバフです [main] KP 今なら口説きやすいぞ小泉 [main] 百々 撫子 了解です、重てぇ [main] 蜂架・ロール・一花 「ぷはぁ~、パチ帰りのアルコールがくっそ体に染みますわぁ!」 [main] 佐古水 一樹 「酒が進むんだよね、この店……。あ、大丈夫?」 [main] 佐古水 一樹 いや酔わせて誘うとかコンプラがね? [main] 恩地 英太郎 「ツマミ…何頼もうかな~」 [main] KP セクシーさが足りないぞ小泉 [main] 百々 撫子 「多分大丈、夫……。チェイサーもらえるかしら」 [main] 佐古水 一樹 手上げてお水頼もうね… [main] 蜂架・ロール・一花 紳士だ [main] KP つまみはソーセージやフライドポテトなど、オーソドックスなものが目立ちますね [main] KP では店員がやってきます [main] 百々 撫子 店の雰囲気に似合わない暑苦しい顔の店主だ [main] EI店主 「ハーイ!オマチー!」 [main] 百々 撫子 「すいません、チェイサーをいただけますか」 [main] 恩地 英太郎 「おっ!すんまへん、フライドポテトとフライドチキン頼むで!」 [main] EI店主 「ハーイ!オヒヤイッチョ!」 [main] EI店主 「ハイハーイ!ポテトトチキン!ソースハケチャプ?マヨ?」 [main] 百々 撫子 「(コクコク……)ふぅ」 [main] 恩地 英太郎 「そらもうマヨよ」 [main] EI店主 「ハイヨー!」 [main] 佐古水 一樹 「ごめん、飲ませすぎたかも。無理しないでね」つまみとかの方勧めとく… [main] 蜂架・ロール・一花 「マスター、こっちも生追加でお願いしますわ!飲みますわよ~!」店員って店内に1人おる感じ? [main] 恩地 英太郎 持ち帰る気満々ですねクォレハ… [main] KP はい、いい所に気付いたので判定が不要になりました [main] 恩地 英太郎 ええやん [main] 百々 撫子 「(あなたのせいじゃないから)佐古水くんは何も気にしないでいいよ」 [main] KP 複数回来ている一花さんと小泉は、店主のワンオペは初めてだと気付きます [main] 佐古水 一樹 サンキューギャンブラー [main] 蜂架・ロール・一花 やったぜ [main] KP 普段はもう1~3人、少なくとも誰かスタッフがいます [main] 百々 撫子 ナイスゥ! [main] KP まあ、客も少ないので特に不自然とは思えませんね、店主はホールの仕事も楽しそうにしてます [main] EI店主 「ハーイ!ナマ!」 [main] EI店主 「ポテトトチキン、モウチョトマテネ!」 [main] 百々 撫子 「ビールも料理もおいしいし、お客さんも少ないし、いい穴場ね」 [main] 恩地 英太郎 「ビールなくなってまうで!二杯目追加しとくわ!」(お通しのナッツを食べながら) [main] 佐古水 一樹 「気に入ってもらえてよかった。普段はもう少しお客さん多いんだけど……。いや、普段はうるさいとか、今日が寂れてるとかじゃなくてね。うん。静かなのもあれ、そう……あれだよね、うん」 [main] EI店主 「アリガトネー!フライタノンダシ、エルディンガーオススメヨ!」 [main] 恩地 英太郎 「ほなそれ頼むわ!」 [main] EI店主 「ハイヨー!」 [main] 恩地 英太郎 (まぁホンマはアサヒスーパードライが最強やが) [main] EI店主 「ハーイ!ポテト、チキン、エルディンガーオマチー!」 [main] 蜂架・ロール・一花 「うんめ~ですわ…前に来たときより客が少ないから注文が早くて助かるけど今日はおひとりでやってますのね」 [main] EI店主 「スッキリアジワイ!ツヨメタンサン!」 [main] EI店主 「ソウダネー!タマニハミンナヤスマナイトシンジャウヨー」 [main] 恩地 英太郎 「おっきたきた!ほな頂きまーす」(チキンにかぶりつく) [main] 恩地 英太郎 「ウッマ!これええなマスター!一人で切り盛りして大変そやな、いつもワンオペなんか?」 [main] EI店主 「イツモクライイソガシイ、ヒトリナラシンジャウネー」 [main] 恩地 英太郎 「あ、そうなん。シフトドタキャンでも食らったんけ?」モグモググビグビ [main] EI店主 「キョウヨヤクスクナイカラネー!ヤスメルトキヤスンデモラウヨー」 [main] EI店主 「ダカラミンナイッパイノンデ!ノンデ!」 [main] 百々 撫子 「じゃあ私ももう一杯何かもらおうかしら」 [main] 恩地 英太郎 ほなそうしますわと、ツマミとビールに舌鼓をうつ [main] EI店主 「ヨッパライダイジョウブ?」 [main] 百々 撫子 「ん……、じゃあ軽めのでお願いします」 [main] EI店主 「ハイヨー!ヴァイセノハーブイリデイイ?」 [main] 百々 撫子 「よくわかんないけど、おすすめならそれで」 [main] EI店主 「ハイヨー!」 [main] EI店主 直ぐに緑色の液体が入ったグラスを置く [main] EI店主 「ヴァイセオマチー!」 [main] 恩地 英太郎 部屋全体に目星とか振ってええか? [main] KP ええよ [main] 恩地 英太郎 ほな何かわかることがあれば [main] 恩地 英太郎 CCB =65 目星 (1D100 =65) > 32 > 成功 [main] 佐古水 一樹 やりますねぇ! [main] 百々 撫子 自分はこのパート特にほかに行動なしで大丈夫です [main] KP では今いるホールには10席の大カウンターと4人掛けテーブル3つ、2人掛けテーブル2つが確認できます [main] 恩地 英太郎 ほうほう [main] KP キャパ26の評判レストランって考えると4人の夜はかなりラッキーだなと思っていいです [main] 蜂架・ロール・一花 広い [main] 恩地 英太郎 とりま新情報でるまで飲み食いしますわ [main] KP 確認できる他のエリアとしてはキッチンへの通路、男女別トイレ、外への扉(エントランス)、別の部屋への扉が確認できます [main] 恩地 英太郎 (ここ結構広いけど空いてるなぁ……不景気なんやろか?) [main] KP 後は小さなステージがあってピアノやスピーカーが確認できるくらいですね [main] KP 部屋全体に対してわかる事はこれくらいです [main] EI店主 「ハーイ!イチカサーン!キョウモコレヤリマス?」コインを取り出して弾く真似をする [main] 蜂架・ロール・一花 「あらあらあら!良いんですの?今のわたくしはツいてましてよ」グラスをテーブルにたたきつけてノリノリで立ち上がる [main] 恩地 英太郎 さす賭博師 [main] EI店主 「イイデスネー!キョウモウラオモテサンカイショーブデイイデスカー?」 [main] 百々 撫子 なんか面白そうなこと始まったなーと、佐古水の肩トントンして一緒に眺めてます [main] 恩地 英太郎 「なんやおもろそうな事やっとるなぁ」 [main] 佐古水 一樹 「お。名物」小声で耳打ちして一緒に眺めてるよ [main] 恩地 英太郎 「マスタ何しとんの?楽しそうやしワイも乗っかるで!」 [main] 蜂架・ロール・一花 「もちろんですわ!この私が負けるなんてありえない…しゃぶりつくしてあげますわよッ!」 [main] EI店主 「オー、ゴシンキサンモコノアトアイテシテアゲマース!」 [main] 蜂架・ロール・一花 「あら貴方新顔さん?でしたら一騎討勝負にします?負けた方が相手を奢りですわ」 [main] EI店主 「オキャクサンドウシ、ヤッチャウ?」 [main] 蜂架・ロール・一花 「まあこの私との勝負が怖いのでしたらやめておいたほうがよろしいですわね、おほほほほほ」 [main] 恩地 英太郎 「……」(財布の中身を確認しつつ) [main] 恩地 英太郎 「ええよ!やったろやないかい!」 [main] 蜂架・ロール・一花 「その意気やヨシ!わからせてあげあますわぁ!」 [main] 恩地 英太郎 (……まー負けても所持金3万円を超えることはないやろ) [main] EI店主 「ジャアイマカラコイン3カイナゲマース!」 [main] EI店主 「1カイアテレバ1本オゴリ!ゼンブアテレバキョウハタダデノミホーダイ!」 [main] EI店主 「ゼンブハズレタラテイカデ10ハイノムマデカエレマセーン!」 [main] EI店主 「デ、カッタホウガマケタホウノカンジョウオゴリデイイデスカー!?」 [main] 恩地 英太郎 (……支払い足りるやろか) [main] 恩地 英太郎 「望むところやで!」 [main] 蜂架・ロール・一花 「覚悟の準備ができたようね。わたくしもよろしいですわ!」 [main] 佐古水 一樹 拍手して盛り上げとこ [main] EI店主 システム的には1d2で1が表、2が裏で振りますね [main] EI店主 「イイネイイネ!」 [main] EI店主 「ジャアイッカイメ!オモテカウラカ!」 [main] 恩地 英太郎 「ほな表や!」 [main] 蜂架・ロール・一花 「裏ですわね!」 [main] EI店主 「ナゲマース!」 [main] EI店主 1d2 (1D2) > 1 [main] EI店主 「オモテ!」 [main] 恩地 英太郎 「しゃあっ!コイン・オモテ」 [main] 蜂架・ロール・一花 「な…な…っ!」プルプル [main] 蜂架・ロール・一花 「ふ、ふん…いいですわ、まだ一回目ですもの。次当てれば…」 [main] EI店主 「オニイサンイッパイプレゼントネー!」 [main] 恩地 英太郎 「よっしゃよっしゃ。ゴクゴク…」 [main] EI店主 「イイノミップリネー!ジャアニカイセン!」 [main] EI店主 「オモテカウラカ!」 [main] 蜂架・ロール・一花 「表!次は表ですわ!」 [main] 恩地 英太郎 「じゃあワイは裏やな」 [main] EI店主 「ナゲマース!」 [main] EI店主 1d2 (1D2) > 2 [main] EI店主 「ウラ!」 [main] 恩地 英太郎 「しゃああああっ!!やったぜ。」 [main] 蜂架・ロール・一花 「な…あ、ありえない…この私が…!?」 [main] EI店主 「オニイサンモウイッパイアゲルネー!」 [main] 佐古水 一樹 「今日はツキがない日なんだなあ…」しみじみ呟いとる [main] 恩地 英太郎 「あれ?でもこれワイ勝ち確やないか」 [main] EI店主 「ソウダネー。イチカサンナンカツイカカケル?」 [main] 百々 撫子 「勝負ありかしら」 [main] 恩地 英太郎 「」 [main] 蜂架・ロール・一花 「ふふふ、何言ってますの。わたくしは負けてないですわ。もう一回ですわもう一回!勝つまでやれば100%なんですのよ!」 [main] 恩地 英太郎 「なんやこの女……」 [main] 恩地 英太郎 「次の勝負でワイが当てたら、この人の払いも無料になるって事け?」 [main] EI店主 「オニイサンノムブンタダネー。ホカハイチカサンハラウネー!」 [main] EI店主 食べ物とかは普通に払ってね [main] 恩地 英太郎 「あ、ツマミは別勘なのね」 [main] EI店主 「ゼンブタダナラミセツブレマース!クビククラナキャ」 [main] 蜂架・ロール・一花 「そうですわね、タダで乗ってもらうのも虫のいい話…ではなんとプレステ5を追加でプレゼントしますわ!どうかしらッ!」もので釣る作戦で提案するけど蹴ってもいいよ! [main] 恩地 英太郎 「プレステ5!?やるやる、やるわ!」 [main] 蜂架・ロール・一花 「うふふ!そうこなくては。さあマスター、コインを!」 [main] 恩地 英太郎 (勝ったら転売したろ!) [main] EI店主 「オニイサンカッタラノミホーダイ、イチカサンカラプレステ5、リョウリモイチカサンノオゴリ!イチカサンカッタラオニイサンガイチカサンノノミクイオゴリ!」 [main] EI店主 「コレデイイ?」 [main] 恩地 英太郎 頷く [main] 蜂架・ロール・一花 「オーケーよ」 [main] EI店主 「ジャアサイゴノショウブ!」 [main] EI店主 「オモテカウラカ!」 [main] 恩地 英太郎 「ほな表や」 [main] 蜂架・ロール・一花 「裏!裏裏!」 [main] EI店主 「ナゲマース!」 [main] EI店主 1d2 (1D2) > 2 [main] EI店主 「ウラー!」 [main] 恩地 英太郎 (アカン) [main] 百々 撫子 「へぇ」 [main] 蜂架・ロール・一花 「きたぁ!!」 [main] 佐古水 一樹 「おぉっ」拍手送る [main] EI店主 「オメデトウイチカサン!コレハオゴリネー!」 [main] EI店主 ビール置くよ [main] 恩地 英太郎 「ヤバい……この姉ちゃんが飲みすぎない事を祈るで…」 [main] 蜂架・ロール・一花 「しゃおらああああ!やりましたわ!私の勝ちぃッ!私やはりツいてますの!」グビグビと一気に飲み干して満足げにしてる [main] EI店主 「ハーイ!イイノミプリ!」 [main] EI店主 「ミナサンオカワリ?イカガ?」 [main] 百々 撫子 「私はもうこのあたりでやめておくわ」 [main] 恩地 英太郎 「イエ……ボクもうイッパイ飲んだノデ……」 [main] 蜂架・ロール・一花 「私も満足です。ふふふ、楽しい時間を感謝ですわよ」 [main] 佐古水 一樹 「僕も、まだあるんで」面白かったなーって感じで笑っとる [main] EI店主 「ソウデスカー……、ジャゴユックリー」 [main] EI店主 店主はちょっとしょぼくれてキッチンに引っ込みました [main] 恩地 英太郎 かわいそう [main] KP さてと、今アクションある人いるかな? [main] 百々 撫子 特にないです [main] 恩地 英太郎 ワイはしょんぼりしてお嬢の飲み食いみてます。ついでに一緒のテーブルに着く提案をします。 [main] 佐古水 一樹 「……………(ヤバい、頼むのが正解だったかな。でも酔ってる撫子ちゃん置いて追加なんてな……)」特に…ない! しょんぼりした店主さんのこと思いながらちびちび飲んでる [main] 蜂架・ロール・一花 上機嫌で一緒に飲むぞ! ゲームにのってもらったって事で1杯ぐらいはお礼に分けてそう [main] KP なお会計は [main] 佐古水 一樹 草 [main] 蜂架・ロール・一花 御馳走様ですわ~! [main] 恩地 英太郎 ほな青ざめた様子で、トイレに行きます。 [main] 恩地 英太郎 「ちょ、ちょっとトイレ行ってくるで……」 [main] KP ではトイレ [main] KP 男子トイレでいいよね? [main] 恩地 英太郎 ええよ [main] 百々 撫子 ダイス振ろう(提案) [main] 佐古水 一樹 女の子だった…? [main] 蜂架・ロール・一花 衝撃の事実 [main] 恩地 英太郎 ワイくん、女の子説 [main] 百々 撫子 酔った勢いで間違っちゃうこともあるかもしれないから多少はね [main] 恩地 英太郎 まぁ結構飲んでるしね [main] KP 振るならどうぞ、振らないなら男子トイレへ [main] 恩地 英太郎 じゃあ目星で失敗したら女子トイレいきます [main] KP はいどうぞ [main] 恩地 英太郎 CCB =65 目星 (1D100 =65) > 96 > 致命的失敗 [main] 佐古水 一樹 あのさあ… [main] 蜂架・ロール・一花 草 [main] 恩地 英太郎 草 [main] 百々 撫子 お笑いがわかってる [main] 恩地 英太郎 脱糞の時間かな? [main] KP では迷わず女子トイレに入った事をフロアの全員が理解します [main] 百々 撫子 「!?」 [main] 佐古水 一樹 「!?」 [main] 百々 撫子 驚いてちょっと腰浮かせます(ガタッ [main] 恩地 英太郎 「うう……ちと飲みすぎたで~~」(女子トイレIN) [main] KP システム的ペナルティはないけど、他PCからのリアル信用が下がりますね [main] 恩地 英太郎 はい [main] 蜂架・ロール・一花 「ど、ど変態やろーでしたわ…!」 [main] 佐古水 一樹 「(な、何かの間違い……? いや昨今のジェンダー配慮に基づくと迂闊に見た目だけで男と判断するのは危険……。ここは…………見なかったことにしよう!!)」 [main] 佐古水 一樹 何も気付かないふりしてビール飲んでます [main] 恩地 英太郎 とりあえず入って気付かずそのまま用を足すでええか?何かあります? [main] KP そうだな、酔ってるなら【アイデアの半分】でどうぞ 目標値の端数は全部切り上げで! [main] 恩地 英太郎 25か… [main] 恩地 英太郎 あれこれ何で振ればええ? [main] KP CCB =25でいいよ [main] 恩地 英太郎 CCB =25 (1D100 =25) > 75 > 失敗 [main] 恩地 英太郎 やっぱりな(レ) [main] KP では何も気付きません [main] KP 手は洗うよね?(威圧) [main] 恩地 英太郎 洗います(震え声) [main] KP では何も知らずノコノコと女子トイレから出て来ますね [main] KP 勿論一花さんのテーブルに [main] 恩地 英太郎 「あ~~飲んだ飲んだ…ん?」 [main] 恩地 英太郎 (周囲の視線を察する) [main] 百々 撫子 「…………(ジトー」 [main] 佐古水 一樹 「(俺は何も見てない……俺は何も見てない……)」目伏せてる [main] 恩地 英太郎 (資格情報の記憶を辿り)「……あっ……」 [main] 恩地 英太郎 視覚 [main] 蜂架・ロール・一花 「……おトイレは楽しまれました?わたくし通報するべきなのかしら…」うーんと唸りながらビール飲んでスマホさわってる [main] 恩地 英太郎 「いやその……そらもうアレよ」(何事もなく着席し酒を飲む) [main] 蜂架・ロール・一花 「マジですのこいつ…まあいいですわ。負けてたら腹いせに通報してましたけど見なかった事にしますわね」 [main] 恩地 英太郎 とりあえず苦笑しつつもお嬢様と談笑する [main] KP ではホールが地獄みたいな雰囲気になった頃、キッチンから店主が出てきますね [main] EI店主 「ン?ナンダコノクウキ?」 [main] EI店主 「マアイイヤ」 [main] 恩地 英太郎 「マスタ!ここのトイレ男女わかりにくいでホンマ!」 [main] EI店主 「ア、フーン」 [main] 百々 撫子 アイコンのせいでわざとらしく感じる [main] EI店主 「カイケイバイデユルスヨ!」 [main] EI店主 「ジャナキャツウホウネ!」 [main] 恩地 英太郎 「ファッ!?ほな賭博行為推奨してたん通報するで!」(脅し) [main] 恩地 英太郎 (会計倍なら支払えん可能性あるやんけ) [main] EI店主 「ワタシガイコクジンデース!シッコウユウヨツイタラクニニカエレバイイダケデース!」 [main] 百々 撫子 「ちょっと、この店大丈夫なの?」 [main] EI店主 「ダッテ、ヘンタイガツウホウスルトカイイダスカラ……」 [main] 恩地 英太郎 「いや先に言い出したんマスタやろ……ままええわ」 [main] EI店主 「ソウデスネー、ホカノミナサンニハモウシワケナイデース」 [main] EI店主 「オワビニショクゴノスッキリスルドリンクサービスシマース。モチロンオダイハイリマセンヨー」 [main] 百々 撫子 「いただいても大丈夫なのかしら……」佐古水のほうをチラ見 [main] 恩地 英太郎 「お!太っ腹やんけマスタ!」 [main] 蜂架・ロール・一花 「あら、ラッキーですわね」 [main] 佐古水 一樹 「ははは……」何も聞かなかったふりしてる 「今まで営業しているってことは今まで何も問題はなかったってことだから。うん。お願いしようかな」 [main] EI店主 「ハイヨー!」 [main] EI店主 ではすぐにキッチンから小さなグラスに入ったトマトジュースみたいな液体を人数分持ってきますね [main] EI店主 「チョトクセツヨイケド、フツカヨイシナクナルネー」 [main] 百々 撫子 「少し飲みすぎたしそれはありがたいわね」 [main] 恩地 英太郎 「マスタこれなんや?レッドアイちゃうよな」 [main] EI店主 「イロンナコウソウハイッテルリキュールネ!イロハテンカブツダケドネー」 [main] 恩地 英太郎 「ほーん。まぁ頂くわ」(一気に飲み干す) [main] EI店主 「モチロンアルコールトバシテルカラネ」 [main] 百々 撫子 「香草……ハーブってことね」(グビー [main] 蜂架・ロール・一花 「お気遣い感謝ですわ~」グビグビ [main] 佐古水 一樹 「どうも……」考えるのをやめて飲む [main] EI店主 では全員【聞き耳】か【アイデアの半分】を [main] EI店主 【薬学の倍】でもいいよ [main] 恩地 英太郎 ほな聞き耳で [main] 恩地 英太郎 CCB =65 聞き耳 (1D100 =65) > 68 > 失敗 [main] 百々 撫子 CCB =75 【聞き耳】 (1D100 =75) > 17 > 成功 [main] 佐古水 一樹 アイデア半分かな [main] 蜂架・ロール・一花 アイデアで [main] 佐古水 一樹 CCB =35 アイデア/2 (1D100 =35) > 29 > 成功 [main] 蜂架・ロール・一花 CCB =50/2 【アイデア】 (1D100 =25) > 26 > 失敗 [main] 百々 撫子 初めての成功 [main] 恩地 英太郎 くそー [main] EI店主 では賭博組は変な味だなと思いながらも飲み干します [main] EI店主 そして賭博じゃない組は [main] 恩地 英太郎 「うーんこの。まぁ二日酔いせんなら……」 [main] EI店主 はい、血ですね。この液体 [main] 百々 撫子 「ぶふっ!!!!」 [main] 佐古水 一樹 ????? [main] 蜂架・ロール・一花 「癖つんよ…まあ栄養ドリンクなんてこんなもんかしら」 [main] 蜂架・ロール・一花 やべー店だ! [main] EI店主 絵面的に血吐いてるみたいになるな! [main] 佐古水 一樹 「!?」舌に触れたとこからすぐ口離す [main] 百々 撫子 「ちょっと、この鉄っぽい味、他にも何か混ぜてごまかしてるけど血じゃない!?」 [main] EI店主 「サーテ!キブンモイイノデエンソウデモシマスカネー!」 [main] EI店主 ピアノに向かっていく [main] 恩地 英太郎 「おっ。演奏できるんけ?」 [main] 佐古水 一樹 「…………」若干青褪めとくか「ごめん。ちょっと、出ようか。すみません、お会計お願いしてもいいですか?」さすがにちょっと席立とうとする…… [main] EI店主 「オー、ザンネンデスネー」 [main] EI店主 「チョトオマチヲー」 [main] EI店主 伝票確認してる [main] EI店主 では全員【聞き耳】か【心理学】か【アイデアの半分】でどうぞ [main] 百々 撫子 再度聞き耳 [main] 蜂架・ロール・一花 心理学! [main] 百々 撫子 CCB =75 【聞き耳】 (1D100 =75) > 5 > 決定的成功/スペシャル [main] 佐古水 一樹 アイデア半分 [main] 恩地 英太郎 CCB =65 聞き耳 (1D100 =65) > 91 > 失敗 [main] 百々 撫子 てってれー [main] 佐古水 一樹 えらい [main] 佐古水 一樹 CCB =35 アイデア/2 (1D100 =35) > 21 > 成功 [main] 蜂架・ロール・一花 有能 [main] 恩地 英太郎 ええやん [main] EI店主 心理学オープンで振ってくれていいよ [main] 蜂架・ロール・一花 おけ [main] 蜂架・ロール・一花 CCB =70 【心理学】 (1D100 =70) > 11 > スペシャル [main] 恩地 英太郎 ファッ!? [main] KP では成功者は伝票を確認するには様子がおかしいことに [main] KP さらにクリティカル報酬として、金属が軽くぶつかるような音と共に店主が何かを取り出したことに気付きます [main] KP キッチンにある軽くぶつかるような金属ねえ [main] KP 片手で持てそうだねえ [main] 恩地 英太郎 ヒエ [main] 蜂架・ロール・一花 お、お玉かな… [main] 百々 撫子 「店長さん何してるの!?」佐古水の袖を引いて店長から少しでも距離を取ろうとします [main] EI店主 「オダイノカクニンデース。ショショオマチヲー!」 [main] 恩地 英太郎 「ん?なんやなんや?」 [main] 佐古水 一樹 「!?」キッチンの音不審に思いつつ止まる [main] 蜂架・ロール・一花 「大丈夫ですの?」様子がおかしそうなの確認して席立ってみてるかな… [main] EI店主 キッチンから出てくる [main] EI店主 「スミマセスミマセ」 [main] EI店主 右手を後ろに隠して一花さんに近付いていく [main] KP アクションある人はどうぞ [main] 恩地 英太郎 店主に目星ええか? [main] 蜂架・ロール・一花 ひええ [main] 百々 撫子 同じく目星で [main] KP 目星は無意味! [main] KP そんなに万能じゃないの 物理的に隠してるから [main] 蜂架・ロール・一花 「マスター?変ですわよ…」流石に警戒して近づくなら後ろに下がるかな 怖すぎィ! [main] 百々 撫子 おk [main] EI店主 「ソデスカー。ヨッパラッテルノカナー!ハハハ!」じりじり追い詰めるように近付いてく [main] 恩地 英太郎 ほな間抜け面でフライドチキンの骨しゃぶってるわ [main] EI店主 つよい(確信) [main] 佐古水 一樹 「…………。あの、お会計は……?」様子おかしそうやし警戒しつつ声出してこっちに気引いてみる…… [main] EI店主 「ハイハイオカイケイオカイケイー!」 [main] EI店主 小泉には目も向けず一花さんに向かってる [main] 蜂架・ロール・一花 「へ、変態ですわー!私をみる目つきが危ないですわー!」そのまま追い詰められそうなら椅子を持ってガードする形で攻防…とか?出口の方にそのままこう…迎えれば… [main] EI店主 では椅子を持とうとするタイミングで [main] 百々 撫子 助けに行くとかよりはひとまず自分の身の安全を確保したい感じの立ち回りしてます [main] EI店主 店主の右腕が動きますね [main] EI店主 CCB =50 (1D100 =50) > 28 > 成功 [main] EI店主 突然の攻撃!一花さんは【回避】が振れます [main] 百々 撫子 ひえ [main] 蜂架・ロール・一花 うおおお初期値回避! [main] 恩地 英太郎 その瞬時のタイミングで攻撃性を察知できます? [main] EI店主 できるけどアクションは攻撃が終わった手番までできない [main] 蜂架・ロール・一花 CCB =22 【回避】 (1D100 =22) > 83 > 失敗 [main] 恩地 英太郎 おk [main] 蜂架・ロール・一花 む…ムネン! [main] EI店主 1d4+1d6 (1D4+1D6) > 4[4]+3[3] > 7 [main] EI店主 では包丁が一花さんの手に刺さります [main] EI店主 7ダメージだから一花さんは気絶圏内だね [main] 佐古水 一樹 おふぁっ!? [main] 蜂架・ロール・一花 こ、コン対抗… [main] 恩地 英太郎 お嬢おおおおおお [main] EI店主 CON対抗どうぞ [main] 蜂架・ロール・一花 うおおおお生きるぞおおおお [main] 蜂架・ロール・一花 CCB =10*5 【CON × 5】 (1D100 =50) > 9 > スペシャル [main] 蜂架・ロール・一花 うおおおおおお! [main] 恩地 英太郎 やったぜ。 [main] 佐古水 一樹 よしよし…… [main] system [ 蜂架・ロール・一花 ] HP 11 → 4 [main] EI店主 では酔いも醒めるくらいの痛みで何とか意識が残ります [main] 百々 撫子 ほっ [main] 蜂架・ロール・一花 「!!?」 [main] 恩地 英太郎 「!?」 [main] EI店主 刺された一花さんは【1/1d4のSANチェック】、目撃した3人は【0/1d2のSANチェック】 [main] EI店主 百々さんはSAN-20でね [main] 百々 撫子 1d100 =70 【正気度ロール】 (1D100 =70) > 96 > 失敗 [main] 佐古水 一樹 1d100 =40 SANc (1D100 =40) > 36 > 成功 [main] 恩地 英太郎 1D100 =45 正気度ロール (1D100 =45) > 87 > 失敗 [main] 蜂架・ロール・一花 1d100 =50 【正気度ロール】 (1D100 =50) > 79 > 失敗 [main] 百々 撫子 1d2 (1D2) > 2 [main] 蜂架・ロール・一花 1d4 (1D4) > 3 [main] system [ 百々 撫子 ] SAN 70 → 68 [main] 百々 撫子 「なに!?何がどうなってるの!?」 [main] 佐古水 一樹 「っ! 撫子ちゃん、離れて110番! 救急も!」とりあえず言うだけ言う…… [main] 恩地 英太郎 1d2 (1D2) > 1 [main] system [ 恩地 英太郎 ] SAN 45 → 44 [main] KP ではここからPCに無償の1手番が与えられます、その後はDEX順 [main] KP どうぞ [main] system [ 蜂架・ロール・一花 ] SAN 50 → 47 [main] 恩地 英太郎 無償の一手番てなんや? [main] 百々 撫子 とりあえず1回すきに行動していいよってことちゃうか [main] EI店主 行動1回できるよってこと [main] 恩地 英太郎 おk [main] 佐古水 一樹 複数人で止めようとしたら組み付きとかに補正かかって抑え込めるとかある…? [main] EI店主 普通にSTR対応とかでいいよ [main] 百々 撫子 まあ当然の動きやし佐古水にも言われたしで警察に電話かけようとするで [main] 恩地 英太郎 ほなそれを見たワイはとっさにテーブルを蹴って店主に当てようと試みるけど、STR対抗でええよな? [main] 蜂架・ロール・一花 「~~ぃ、痛い痛い痛い!し、死ぬ…死にますわこれは!この私がしぬぅ…!?ありえないぃい…ッ」困惑とかパニックでもがいてるけど意識保ってるので…椅子で殴りつけたいけど動けるんかな [main] EI店主 CON成功したから動ける! [main] 恩地 英太郎 結構余裕そうで草 [main] 蜂架・ロール・一花 やったぜ ビックリしてアドレナリンで元気ですわ [main] 佐古水 一樹 草 とりあえず抑え込みと言うか店主止めるのに加勢……ですかねえ [main] 恩地 英太郎 STR対抗にキック技能分の加算値とか可能? [main] EI店主 じゃあ3人のSTRを教えてくれるかな? [main] EI店主 キックなんぼ? [main] 恩地 英太郎 STR13 キック45 [main] 佐古水 一樹 STR10です… [main] 恩地 英太郎 ちなDEXは11 [main] 蜂架・ロール・一花 STR9! [main] EI店主 じゃあSTR対抗はファンブルチェックですね [main] 恩地 英太郎 百々ちゃんは電話やね [main] EI店主 代表者1d100で100以外は成功、どうぞ [main] KP 通報は… [main] KP 繋がりませーん! [main] 恩地 英太郎 ワイくんでええか? [main] 佐古水 一樹 あっふーん…… [main] KP 誰でもええぞ [main] 佐古水 一樹 頼んだ! [main] 蜂架・ロール・一花 どうして… [main] 蜂架・ロール・一花 いいよ! [main] 百々 撫子 「あれ、電話繋がらない……なんで!?」プチパニック [main] 恩地 英太郎 1d100 (1D100) > 14 [main] KP では椅子や机で挟むように店主の動きを止められました! [main] EI店主 包丁もそのタイミングで落としちゃいますね [main] 恩地 英太郎 こっからDEX順かな? [main] EI店主 更に、圧倒的STR差から足を取られて頭から倒れ、動かなくなりました [main] 百々 撫子 あれ [main] EI店主 息はあるのでどうやら気絶したみたいですね [main] 恩地 英太郎 ざっこ [main] 佐古水 一樹 よかった [main] KP といったところで時間もキリいいから中断しときますか [main] 恩地 英太郎 おkです [main] 百々 撫子 もうこんな時間か [main] KP 次回は8月6日(火)の21 00からで! [main] 恩地 英太郎 了解しましたー [main] KP それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散! [main] 百々 撫子 おつでしたー [main] 恩地 英太郎 おつやで~~ [main] 佐古水 一樹 お疲れさまでした! [main] 蜂架・ロール・一花 お疲れ様でした! [main] KP TNK [main] 佐古水 一樹 はい [main] 百々 撫子 Hey [main] 恩地 英太郎 ワイです [main] 蜂架・ロール・一花 はい [main] KP では包丁持って暴れ出した店主を拘束したとこから再開! [main] 百々 撫子 店長に目星できますか? [main] KP 何を目星する? [main] KP 例によってとりあえず目星で何か情報が出る事は少ないぞ [main] 百々 撫子 漠然と何かおかしなところがないか、ですね…… [main] 恩地 英太郎 とりあえず暴れないようにふんじばった方が良いですかね? [main] 佐古水 一樹 縛れるものあれば縛って……包丁も回収しとこう [main] 蜂架・ロール・一花 没収しとこうね [main] KP 目星不要、行動に比べると見た目は特におかしくないですね [main] 百々 撫子 了解です [main] KP 縛るならそうだな、【幸運】振っとこう [main] KP 包丁の回収はできます 気絶したタイミングで落として床に刺さってる [main] 恩地 英太郎 CCB =45 幸運 (1D100 =45) > 47 > 失敗 [main] 百々 撫子 刃物没収する前に写真撮っといていいですか [main] KP いいよ [main] 佐古水 一樹 CCB =40 一応幸運 (1D100 =40) > 24 > 成功 [main] KP 動いてる被写体じゃないから写真術不要 [main] 百々 撫子 「一応証拠として血の付いた包丁、撮影しておくわ」パシャパシャ [main] KP では小泉は店主の靴紐に気付きます [main] KP これで両手両足くらいは拘束できそうですね [main] 蜂架・ロール・一花 ええやん [main] 佐古水 一樹 「ありがとう。縛れるものもあるし、縛れそうだね。警察は?」靴紐抜いてこ [main] KP 通話は繋がりませんね [main] 恩地 英太郎 靴ひもに対して目星で、解けなさそうか吟味できます? [main] 百々 撫子 「ダメでした、繋がりません……」 [main] 百々 撫子 誰か一花に応急手当したりはしない? [main] KP 靴紐は丈夫そうだから両手両足の拘束なら強度を心配しなくても大丈夫そう [main] 恩地 英太郎 おk [main] 佐古水 一樹 するべきだけど誰か応急持ってたっけ 自分はない… [main] 恩地 英太郎 応急手当全員で振ればだれか一人くらい行けるやろ(適当) [main] 百々 撫子 自分も初期値。。。 [main] 恩地 英太郎 ちな初期値 [main] KP 手当は1つの傷について1回だけなのだ [main] 恩地 英太郎 あっ…ふーん [main] 恩地 英太郎 じゃあ近くで飲んでたしワイが振っておきます [main] 蜂架・ロール・一花 「なんですの!?もーいったいバカ!ほんっと私の大事な手にふざっけんなクソマスター!殺されるかと思いましたわ!?」怒りながら店長の頭新聞で殴っとく [main] 百々 撫子 誰一人応急手当持ってなくて草 [main] 佐古水 一樹 元気そうだ…… [main] 恩地 英太郎 あそっかそもそも振ってないから振れんわ [main] KP 新聞紙か [main] KP なら [main] 蜂架・ロール・一花 自分でスカートの端とか切って止血用に結んどくか 自分でやりますよ~やるやる [main] 佐古水 一樹 初期値は30あるから…… [main] EI店主 CCB =15 (1D100 =15) > 81 > 失敗 [main] EI店主 起きません [main] KP じゃあ応急どうぞ [main] 百々 撫子 初期値30で振っていいなら応急手当やってみたい [main] 百々 撫子 あ、セルフかおk [main] 佐古水 一樹 「繋がらない……? 混み合ってるのかな」一応こっちも電話かけようとしたり電波確認したりしてる [main] KP 初期値で振れないとかはないよ [main] KP 小泉のスマホも圏外ですね [main] 百々 撫子 振っていいなら、は一花的にそれでも良ければ、の意味ですわかりにくくてすまん [main] 蜂架・ロール・一花 あっいいよ!どっちでも大丈夫! [main] 蜂架・ロール・一花 せっかくならお願いします! [main] 百々 撫子 じゃあまだここまで絡みないしきっかけに [main] 百々 撫子 「大丈夫?結構ザックリ切られちゃってるわね……」応急振ります [main] 百々 撫子 1D100 成功値30 (1D100) > 29 [main] 恩地 英太郎 「はえ~~血がいっぱい出てるンゴねえ…」 [main] 百々 撫子 お、成功 [main] 蜂架・ロール・一花 助かるぅ^~ [main] 恩地 英太郎 有能 [main] 佐古水 一樹 すばらC [main] KP 1d3で回復 [main] 百々 撫子 1D3 (1D3) > 2 [main] 蜂架・ロール・一花 サンキューモッモ [main] system [ 蜂架・ロール・一花 ] HP 4 → 6 [main] 百々 撫子 よかよか [main] 恩地 英太郎 店主くん起きなさそう?事情聴取の為起こしたりした方がええか? [main] KP 起こさなきゃおきなさそう [main] 蜂架・ロール・一花 「おファックですわ!!………あら?」じゃあ店長にもう一回殴るのに夢中になってる間に怪我した手直してもらってる感じで [main] 蜂架・ロール・一花 「いつの間に綺麗に手当てを…手際がよろしいですわね、感謝ですわ。痛くてたまりませんでしたの」 [main] 恩地 英太郎 「この様子やと会計支払わなくてもええやろなぁ」ニッコリ [main] 百々 撫子 ちなみに店の出入り口は開きますか? [main] 百々 撫子 圏外なら外に出てみようとします [main] KP 開きませんね [main] KP 鍵がかかっていると言うよりは扉の外に何かがある感じです [main] 百々 撫子 「あれ、ちょっと!このドア開かないんだけど!」(ガチャガチャ [main] 恩地 英太郎 「なんやて?!ちょっと見してみ!」(開けるのに参加するが無駄) [main] 佐古水 一樹 「え?」スマホ片手に驚いてる [main] KP 開かなそう [main] 佐古水 一樹 窓の方も開かない? ある? [main] 恩地 英太郎 「とりあえずこのオッサン叩き起こしてみてもええか?」 [main] KP 通れそうな窓としてはテラス席に繋がる大窓がありますね [main] KP 大窓の中央には紙が貼ってあります [main] 百々 撫子 お、なんやろ [main] 佐古水 一樹 「起こすのは……どうだろう。外に出られないと逃げ場が無くなるけど……」言いつつ窓のほう調べようとするから紙見るよ [main] 百々 撫子 ドアガチャし続けてます [main] KP 『落命の恐れがあるので、開放厳禁』 [main] KP と大きな字で書いてあります [main] 蜂架・ロール・一花 「いざとなれば窓でもなんでも割ってしまえばいいんですのよ」 [main] 佐古水 一樹 「え?」紙見てちょっと戸惑ってる こわ…開けんとこ… [main] 蜂架・ロール・一花 外の様子は見れるんか? [main] KP 遠くに街の夜景が見えますね [main] 恩地 英太郎 「落命……?ヒエッ」 [main] 佐古水 一樹 崖の上の店の可能性 [main] KP 丘の上やぞ [main] 百々 撫子 「ん?佐古水くんどうかした?」 [main] 佐古水 一樹 おかのした [main] 恩地 英太郎 カウンターに酒瓶とかありますよね? [main] 佐古水 一樹 「ええっと……窓もちょっと、開けないほうがいい、かも?」紙示して共有しとこ [main] KP あるよ! [main] 恩地 英太郎 ほな美味そうなビール勝手に開けて飲みます [main] 百々 撫子 「落命って何これ……ドアも全然開かないし、こういう趣向のお店なの佐古水くん……?」 [main] 佐古水 一樹 草 [main] KP はい、おいしい [main] 蜂架・ロール・一花 なにやってんだ! [main] 百々 撫子 草 [main] 恩地 英太郎 「ゴクゴク……ドアも開かんしマスターはガイジやし、何が何だかさっぱりやね」 [main] 恩地 英太郎 「うまE」」 [main] 佐古水 一樹 「いや、何回か来てるけどこんなの初めてだよ……」 [main] 恩地 英太郎 「ほーん……アンタここの常連け?」 [main] 蜂架・ロール・一花 「この状況でよくお酒なんて飲めますわ。それにしても落書きにしては不穏ですわね……」 [main] KP 文字に対して【日本語】か【心理学】振れるよ [main] KP 心理学オープンでおk [main] 蜂架・ロール・一花 心理学! [main] 恩地 英太郎 35yakedo [main] 百々 撫子 お、日本語80ありますわ [main] 佐古水 一樹 「ああ、そうです。常連ってことは、毎日来てるってわけじゃないけど……。そっちの方は、マスターとよくやり取りしてると思いますけど……」一花さんのほう示しとこ [main] 佐古水 一樹 日本語は75! [main] 恩地 英太郎 80なら楽勝やろなぁ [main] 百々 撫子 CCB =45 【写真術】 (1D100 =45) > 19 > 成功 [main] 百々 撫子 まtigaeta ,無視して [main] 蜂架・ロール・一花 CCB =70 【心理学】 (1D100 =70) > 51 > 成功 [main] 百々 撫子 CCB =80 【母国語】 (1D100 =80) > 28 > 成功 [main] 佐古水 一樹 CCB =75 日本語 (1D100 =75) > 31 > 成功 [main] 百々 撫子 おkおk [main] 恩地 英太郎 CCB =35 心理学 (1D100 =35) > 100 > 致命的失敗 [main] KP では成功者は先ほどの店主の行動とは違い、落ち着いた時に書いたような文字だと理解できます [main] 佐古水 一樹 草 [main] 百々 撫子 ふぁーーーーーーーー [main] 蜂架・ロール・一花 草 [main] KP 100ファンか [main] 恩地 英太郎 あっ…振らなきゃよかった [main] KP では飲んだビールがとても傷んでいたみたいですね [main] 蜂架・ロール・一花 「私も数回ほどしかありませんわ。やりとりと言ってもたまに賭けで遊ぶ気のいいおっちゃんぐらいとしか印象がないですわね…」 [main] 百々 撫子 草 [main] 佐古水 一樹 あっふーん… [main] KP 胃液と反応して強烈な吐き気を催します [main] 百々 撫子 「この紙の字、多分落ち着いた状態で書いたようにみえるわね」 [main] KP 手当不可の1d3ダメージと【0/1d2のSANチェック】 [main] 恩地 英太郎 ヒエッ [main] 恩地 英太郎 1d3 (1D3) > 1 [main] 恩地 英太郎 0/1d2 (0/1D2) > 0/2[2] > 0 [main] system [ 恩地 英太郎 ] HP 13 → 12 [main] KP SANチェックの式が違うね [main] 恩地 英太郎 あせや、すいません [main] KP 「1d100 =44」やね [main] 恩地 英太郎 1d100 =44 (1D100 =44) > 74 > 失敗 [main] KP そっから1d2で [main] 恩地 英太郎 1d2 (1D2) > 1 [main] system [ 恩地 英太郎 ] SAN 44 → 43 [main] KP ではちょろっと吐いて服が汚れましたね [main] 恩地 英太郎 [] [main] 恩地 英太郎 「ヴォエ!!なんやこのビール!」ゲロー [main] KP 他のPCとの距離が… [main] 百々 撫子 「うわっ、何よちょっと……汚い(ボソッ」 [main] 蜂架・ロール・一花 「ちょっと!ゲロくっせえですわよ!!」 [main] 佐古水 一樹 「うおっ!? うわあ……」ちょっと身引いてる [main] 恩地 英太郎 「げふぅ……ちょっとトイレで洗ってくるやで……」 [main] 恩地 英太郎 そういって男子トイレに向かいます [main] KP 今度は間違えなかった、えらい [main] 百々 撫子 ちゃんと男子トイレに入るか監視してます [main] KP では男子トイレも特に変なものは無さそうです [main] 恩地 英太郎 ドン引きされたから多少はね? [main] KP 通気の窓はとてもじゃないけど人は通れそうにないね [main] 恩地 英太郎 とりあえず服を紙で拭いて顔と手を洗います [main] KP 水道は問題なく使えます [main] 恩地 英太郎 「うーん…出られそうなところは無し…か」 [main] KP パッと見汚れは落ちたけど臭いですね [main] 恩地 英太郎 しゃーない [main] 蜂架・ロール・一花 店主のいつものテンションって落ち着いてるなって印象? [main] 恩地 英太郎 とりあえず戻って、皆に出られそうなとこないこと伝えるで [main] KP 接客の時はいつもと同じ感じやな [main] KP でも血のグラス持ってきた辺りからちょっと雰囲気がおかしかったなと思い出していいです [main] 恩地 英太郎 「トイレからも脱出できなうなとこはないみたいやな」(悪臭を放ちながら) [main] 蜂架・ロール・一花 スッキリドリンクのところか [main] 百々 撫子 何があったんや…… [main] KP そうだね [main] 佐古水 一樹 「う、うーん……。トイレも駄目ならあと出られそうな場所……勝手口とかですかね?」気持ち顔の下を手で覆おうとしたり顔そむけたりしてる [main] 恩地 英太郎 「……さっきワイらが飲まされたアレは何だったんやろ?まさか毒ちゃうよな」 [main] 百々 撫子 佐古水と一緒に出口がないか店内捜索したいです [main] 蜂架・ロール・一花 「腐ってるの置いてあるってことはあのまっずい栄養ドリンクも腐ってそうですわね。最悪ですわ…料理とかも変なもんいれてないですわよね?」 [main] 蜂架・ロール・一花 台所からなんか臭ってきたりとか… [main] KP それまでに提供された料理やビールはおいしかったよ [main] KP 多分ホールでできる脱出経路は洗えたと思うので、店内のエリアについて情報開示しますね [main] KP まず、全てのエリアがホールから行き来できます [main] KP 『ホール』『エントランス』『個室(客用)』『テラス』『キッチン』『男子トイレ』『女子トイレ』 [main] KP 以上ですね [main] KP テラスへの大窓だけが施錠してあります [main] 恩地 英太郎 ほなさっきの変なドリンクに該当するものがないか調べたいので、カウンターとか酒棚に目星いいですか [main] KP 目星じゃないな [main] KP 【薬学】か【知識の半分】 [main] 佐古水 一樹 これ別行動でもええんかな? 流れ的にキッチンに勝手口かなんか探しに行くかも [main] KP 別行動でもいいよ [main] 百々 撫子 佐古水についてくでー [main] KP なんかあった時に別エリアから移動する場合は1エリア移動で2ラウンド消費にしよう [main] 佐古水 一樹 りょうかい マスター……起きるんじゃねえぞ…… [main] 恩地 英太郎 CCB =(30) (1D100 =30) > 82 > 失敗 [main] 蜂架・ロール・一花 皆行くならついて行きそうだけどラウンド消費なら別のとこがいいのか? [main] KP では酒が並んでるってわかりました! [main] 佐古水 一樹 どうなんやろ 時間制限あるんかな [main] 恩地 英太郎 「はえ~~酒がいっぱい……」 [main] 蜂架・ロール・一花 まあいいや 一旦ついていこう… [main] 恩地 英太郎 「ワイはこのオッサン見張ってた方がええか?」と皆に尋ねる [main] KP ラウンドは時間制限じゃなくて、別行動で何かあったときの合流ペナルティと思ってくれたら [main] 百々 撫子 おkやで [main] 百々 撫子 キッチン行きます? [main] 佐古水 一樹 「見張ってた方がいいのかもしれませんけど……一人で大丈夫ですか? 全員でいた方が対応できるかも」こっちは向かう姿勢……かなあ [main] 蜂架・ロール・一花 勝手口とか探すの混みでキッチン行きたいわね [main] 百々 撫子 やきう(臭):見張り 他:探索? [main] 恩地 英太郎 「オッサンが起きても拘束で動けなさそうなら、ワイもついていこか。一人は怖いしな!」 [main] 蜂架・ロール・一花 「どうせ起きても何もできっこないですわよ」 [main] 恩地 英太郎 KP, [main] 百々 撫子 「じゃ、じゃあ全員でキッチンの方調べに行ってみましょうか」(鼻をハンカチで覆いながら) [main] 恩地 英太郎 「せやな!ほないこか!」(悪臭) [main] KP じゃあ4人でキッチンやな [main] 佐古水 一樹 極力息を止めながら向かう…… [main] KP ではキッチン [main] 蜂架・ロール・一花 香水をプシュプシュふきかけて匂いを抑えさせないと… [main] KP 店の規模に相応しい大きめのキッチンですね 1人で切り盛りするには広すぎるくらいです [main] KP 扉が2つ確認でき、1つは勝手口っぽいですね [main] 百々 撫子 「ずいぶん広いのね」 [main] KP 調理台やコンロ、オーブンや食洗機など、一通りの調理器具は揃っています [main] 恩地 英太郎 「お、中々ええキッチンやんけ。ウチの店より全然すごいわ」 [main] KP また、目立つものとしては中に入れるタイプの大型の冷蔵庫と、ビアレストランらしい大量のグラスがありますね [main] 蜂架・ロール・一花 「今日はスッカスカだけどいつもは繁盛してるみたいですものね」 [main] 恩地 英太郎 ほな職業柄の興味本地から冷蔵庫開けてみてみます [main] 佐古水 一樹 「空いててツイてると思ったんだけど、ツイてなかったから、運がなかったんだなあ」しみじみ言って勝手口調べるかな [main] 百々 撫子 じゃあ勝手口じゃない方のドアの方行きます [main] KP では順番に [main] KP まず勝手口、入口と同じで鍵がかかっていないにもかかわらず、外側に何かがあるような感触があり開けられません [main] KP 次、もひとつのドア [main] KP こっちは物置みたいですね 常温保存の食材からタオル、工具なんかまで所狭しと並んでいます [main] KP そして冷蔵庫 [main] 蜂架・ロール・一花 扉向かった2人を横目でみながら調理台の方とかみとこう [main] 百々 撫子 「こっちは物置みたい、タオルとか工具とかいろいろあるわ」声に出して共有しときます [main] KP ドアを開けると明かりが灯り… [main] KP はい、死体ですね [main] 佐古水 一樹 ヒェッ…… [main] 蜂架・ロール・一花 こっわ [main] 恩地 英太郎 グエー [main] KP 腐敗は進んでいないものの血まみれです [main] KP 【0/1d3のSANチェック】 [main] 恩地 英太郎 1D100 =43 正気度ロール (1D100 =43) > 29 > 成功 [main] 百々 撫子 Oh... [main] KP では減少なし [main] KP 死体は地面に置いてあり、食材は棚の方に上げてあります [main] 恩地 英太郎 ゲロ吐いた時の方がSAN値減っとるやんけ! [main] KP よく死体見てるんやろなあ [main] 恩地 英太郎 「さぁてどんな食材入ってるかな~~……っておわあああっ!!?」(大声) [main] 恩地 英太郎 「し、した、死体やでこれ!!」 [main] KP まあ集まるよねみんな [main] 恩地 英太郎 「みんなー!みなさぁん!新鮮な死体がありますよぉ!」 [main] 百々 撫子 「(あのゲロ男頭おかしいんじゃないの……?)」と思いながら恐る恐る冷蔵庫の方へ向かいます [main] 佐古水 一樹 「え、ええ……?」勝手口のドア背中に後ずさろうとして後ずされない [main] 蜂架・ロール・一花 「死体?びっくりして獣の肉と見間違えたのではなくて?」訝しみながらのぞき見に行く [main] KP じゃあみんな巻き込まれてください [main] KP 【0/1d3のSANチェック】 [main] 百々 撫子 1d100 =68 【正気度ロール】 (1D100 =68) > 16 > 成功 [main] 佐古水 一樹 1d100 =40 (1D100 =40) > 50 > 失敗 [main] 蜂架・ロール・一花 1d100 =47 【正気度ロール】 (1D100 =47) > 70 > 失敗 [main] 佐古水 一樹 ついに失敗した! [main] 佐古水 一樹 1d3 減少値 (1D3) > 1 [main] 恩地 英太郎 「な?ほれほれ」(冷蔵庫大開帳) [main] 蜂架・ロール・一花 失敗したという事は正気度が減るという事 [main] system [ 佐古水 一樹 ] SAN 40 → 39 [main] 百々 撫子 「うえぇ……ホントに死体じゃん」 [main] 蜂架・ロール・一花 1d3 (1D3) > 2 [main] system [ 蜂架・ロール・一花 ] SAN 47 → 45 [main] KP それとさっきのスッキリドリンクが血って気付いた人はもう1減らしといてください [main] KP どう見ても採取先こいつだから [main] 佐古水 一樹 あっそっかあ…… [main] system [ 佐古水 一樹 ] SAN 39 → 38 [main] system [ 百々 撫子 ] SAN 68 → 67 [main] 佐古水 一樹 「じ、じゃあさっきのって……うっ……」想像して口元抑えてる [main] 百々 撫子 「最悪、わたしも吐きそ……」 [main] 蜂架・ロール・一花 「本当に死んでますわ!!!?おファックされましたの!?」 [main] 恩地 英太郎 「これ、さっきのマスタがやったんやろなぁ……ワイらも同じ目に合わそうとしたって事よな…?」 [main] KP 死体調べるならわかるかもね [main] KP 【医学】か【アイデアの半分】 [main] 百々 撫子 じゃあアイデア半分で [main] 恩地 英太郎 ほなアイデア [main] 蜂架・ロール・一花 アイデアのほうが高いな [main] 恩地 英太郎 CCB =50 アイデア (1D100 =50) > 48 > 成功 [main] 百々 撫子 CCB =65/2 【アイデア】 (1D100 =32) > 53 > 失敗 [main] 蜂架・ロール・一花 CCB =50/2 【アイデア】 (1D100 =25) > 35 > 失敗 [main] KP 半分やしやきう25やで [main] 恩地 英太郎 あっすみません [main] 佐古水 一樹 うわ~って感じで遠巻きに見てようと思ったけど振っとくか…… [main] 佐古水 一樹 CCB =35 アイデア/2 (1D100 =35) > 86 > 失敗 [main] 恩地 英太郎 ほな失敗で [main] 佐古水 一樹 うーん無理! [main] KP もっかいふっていいよ [main] 蜂架・ロール・一花 分かんない [main] 恩地 英太郎 ふってええの?KPすき [main] KP どうぞ [main] 恩地 英太郎 CCB =25 アイデア (1D100 =25) > 21 > 成功 [main] 佐古水 一樹 有能 [main] 恩地 英太郎 やったぜ。 [main] 百々 撫子 やりますねえ [main] 蜂架・ロール・一花 えらい [main] KP では死体の大量の傷口から、同じ様に包丁を使った犯行だと理解できます [main] 恩地 英太郎 「うーんこれは……包丁で刺されてますねクォレハ……」 [main] 佐古水 一樹 バラバラにされてたりしてるかんじ? [main] KP バラバラにはされてないね [main] 恩地 英太郎 欠損もなし? [main] 蜂架・ロール・一花 血は全部抜かれてるんかな [main] KP 欠損無し [main] KP 血は残ってそうだけど、腐敗は進んでない [main] 恩地 英太郎 ちな男性?女性? [main] 百々 撫子 死体が腐ってないのは新しいからかどうかとかわかりますか? [main] 佐古水 一樹 客のことを蚊かなにかと思ってる可能性…? [main] KP 女性 [main] KP で、ちゃんと確認するならですけど [main] KP 小泉と一花さんはホールで働いてるの見た事ある人ですねこれ [main] 蜂架・ロール・一花 あっふーん… [main] 佐古水 一樹 店員ちゃん!? [main] KP 腐ってないのは新しいのと冷蔵庫の中ってのの両方の理由やな [main] 百々 撫子 了解やで [main] 蜂架・ロール・一花 「スタッフか客か分かりませんがあのイカれやろうの犠牲に……。ってあら…?なんだか見覚えが…」 [main] 佐古水 一樹 「あ、確かに……。彼女、ここのホールの人じゃないかな」 [main] 恩地 英太郎 「なんやて工藤!?警察や警察!!……あ。電話使えへんのやった」 [main] 百々 撫子 「店員を手にかけたってこと……?いよいよヤバいじゃないこの店」 [main] KP 冷蔵庫の中は他に目立ったものはありませんね [main] KP 死体があると言うこと以外は至極まともな食品の保存庫となっています [main] 恩地 英太郎 「ていうかなんで出られへんし電話繋がらんの?や?電波悪いんかここ……」 [main] 蜂架・ロール・一花 「そういうことですわよね…死体が新しいなら仕事終わりとかを狙われたのかしら…」 [main] KP 何なら食材と死体をちゃんと離してることから死体が存在している前提ならめっちゃまとも [main] 恩地 英太郎 言うほどまともか…? [main] 佐古水 一樹 客に血を提供したことが異常なんだよなあ [main] 百々 撫子 [main] 百々 撫子 死体の近くにいるのが嫌で他の部屋に移動します [main] 蜂架・ロール・一花 「気持ち悪い…私は帰ります!こんなとこ居てられませんわ!出口はどうでしたの!」 [main] 百々 撫子 客用個室に移動したいです [main] KP 物置とかキッチンは後回しでいいかな? [main] 恩地 英太郎 なんか武器とか物置から見るついでに物色は [main] 恩地 英太郎 敵が一人とは限らんし [main] 佐古水 一樹 「あ、そうだ出口……出口は……、こっちも駄目みたいで……」首横に振っとく [main] KP 武器なら探索するまでもなく包丁がたくさんあるよ! [main] KP ここの包丁は1d4+ダメボ [main] 百々 撫子 あ、物置の中一応あさっとこうかな [main] 恩地 英太郎 ワイのキックの方が強いんだよなぁ… [main] 蜂架・ロール・一花 「なんてことですのぉ!…かくなる上は包丁で店主を脅すべきかしら…」キッチンの方に調べにいきたい [main] 百々 撫子 多分護身用でも刃物とか持ちたくないタイプなので包丁は取らずにおきます [main] KP では物置から [main] KP ここはメタ的に言うとアイテム部屋みたいな感じですね 必ずあるのは保存食、日曜大工の工具、園芸用品、ピアノの整備器具辺りです [main] KP 他に欲しいものがあれば物に応じて何らかのロールで判定成功すれば生えてきます [main] KP 今欲しいものある? [main] 恩地 英太郎 保存食何があります? [main] 百々 撫子 今は無いかな……何か必要なものが出来たときに探しに来て大丈夫? [main] KP クラッカーとか燻製系とかやな [main] 恩地 英太郎 ほな燻製パクって食べます [main] 佐古水 一樹 「ちょ、ちょっと! さすがに泥棒ですよ!?」コンプラ配慮人間だから指摘せずにはいられないわ… [main] KP 調理の手間ないぶん店で出てきたものよりは落ちるけど、それでもうまいね [main] 恩地 英太郎 「ん?ああ、そうやな…ままええか。でも結構ウマいで」(残りを名残惜しそうに置く) [main] 佐古水 一樹 「そういう問題じゃないですよね…?」 欲しいもの…はいまはないけど武器になりそうなもの(とRP的に保存食)見つかりにくい場所に隠したりできる? [main] KP 包丁より強そうなのは芝刈り機くらいかねえ [main] 百々 撫子 「ちょっと、そのへんのもの勝手に食べてまた吐かないでしょうね」 [main] 恩地 英太郎 「まぁへーきへーき。多分味的に鶏肉やし死体ではないで。ガハハ!」 [main] 佐古水 一樹 店長起きたときに回収されないように包丁含めて隠したいかんじ [main] KP 【隠す】でどうぞ [main] 佐古水 一樹 CCB =45 隠す (1D100 =45) > 2 > 決定的成功/スペシャル [main] KP では完璧に隠せました [main] 蜂架・ロール・一花 完璧な偽装 [main] KP 小泉以外の全ての人物はかなり時間をかけないと物騒なものは見付かりません [main] 恩地 英太郎 ええやん [main] KP クリティカル報酬として、ひとまずの安全を確保できたことでSAN1回復しといてください [main] 佐古水 一樹 やったわ。 やはり隠蔽は安心できる… [main] system [ 佐古水 一樹 ] SAN 38 → 39 [main] 恩地 英太郎 政治家の鑑やね(皮肉) [main] 蜂架・ロール・一花 得意分野なんやろなあ [main] KP でも油断したらおぼろげながらに浮かんでくるからね注意しようね [main] KP 次キッチンでいいかな? [main] 蜂架・ロール・一花 あっはい [main] 恩地 英太郎 大丈夫です [main] 佐古水 一樹 おっけーです [main] 恩地 英太郎 全体行動やし百々ちゃんも一緒よね [main] KP せやな [main] KP キッチンやけど何か探す対象あるかな? [main] 蜂架・ロール・一花 特にないな…包丁って物置じゃなくてキッチンにもあるなら一本くらい装備しときたい [main] 蜂架・ロール・一花 調理した痕跡とかは分かる? [main] KP 調理した痕跡はガッツリあるね [main] KP ワンオペだから洗い物とかもみんなが飲み食いした分は残ってるし、火は消えてるけど揚げ油入ってる鍋もある [main] KP 包丁は小泉が全部隠したのでないです [main] 恩地 英太郎 フライパンならまぁ武器として使えそうやが [main] 佐古水 一樹 隠し切るまでに時間かかるやろしその間に回収できるかもしれない…… [main] 蜂架・ロール・一花 はえ~不審な物がないか戸棚とかあれば開けながら見ていこ [main] KP フライパンはそうだな、武器じゃなくて防具として使える事にしとこうか [main] 蜂架・ロール・一花 なんか勝手に小泉さんが服の内側に全部の包丁隠してると思ってたけど冷静に考えてそんなわけなかった [main] 恩地 英太郎 アサシンかな? [main] KP フライパン装備時に回避の代わりにパンチ振れて成功したら装甲3扱いにしとこう [main] 佐古水 一樹 一気にやべーやつになって草 危機管理意識であんま武器持ちたくない… [main] KP みんなはキッチンにお目当てはないかな? それとも虱潰しに探す? [main] 百々 撫子 自分は特に無いです [main] 蜂架・ロール・一花 レシピメモとかあったら美味しい料理のやつだけ持って帰りたいです [main] 百々 撫子 このギャンブラー料理するのね [main] 蜂架・ロール・一花 シェッフにさせるのですわ [main] KP じゃあ一花さん【幸運】で [main] 佐古水 一樹 お嬢様だ… [main] 蜂架・ロール・一花 幸運チャンス! [main] 恩地 英太郎 ほな同様の目的でお嬢と同じ行動で [main] 蜂架・ロール・一花 CCB =50 【幸運】 (1D100 =50) > 24 > 成功 [main] KP はいどうぞ [main] 恩地 英太郎 CCB =45 幸運 (1D100 =45) > 68 > 失敗 [main] KP じゃあ一花さんはにんにくがガツンとくるくっせえくっせえジャーマンポテトのレシピを見付けました [main] 恩地 英太郎 酷い料理名で草 [main] 百々 撫子 臭、いや草 [main] KP ではこのレシピに【知識】振れます [main] 蜂架・ロール・一花 「くくく…良いものを見つけました。ラッキーですわぁ…」パッと取っちゃう [main] 蜂架・ロール・一花 CCB =75 【知識】 (1D100 =75) > 14 > スペシャル [main] 佐古水 一樹 いけるやん! [main] 恩地 英太郎 ナイスゥー! [main] KP ではこのレシピが日本語でもフランス語でもない言語で書かれていることがわかり、一部の単語からドイツ語であると推測できますね [main] 蜂架・ロール・一花 やったぜ [main] KP ちなみにくっせえくっせえのくだりだけは日本語です [main] 百々 撫子 草 [main] 蜂架・ロール・一花 草 [main] 佐古水 一樹 ジャーマンだった [main] 蜂架・ロール・一花 店長ってドイツ人? [main] KP 『くっせえくっせえ Deutsche Kartoffeln mit Knoblauchgeschmack』みたいな [main] KP 聞いてないけど料理やビールのチョイスからドイツ人かなって推測はできるよ [main] 恩地 英太郎 なんで併用表記したんですかね… [main] 蜂架・ロール・一花 「ちょっとこれじゃ読めねえですのよ。まあ作るのは私じゃないからいいけれど…くっせぇにこだわりを感じますわね」 [main] 蜂架・ロール・一花 「あとはこれも盾として十分そうですわ」レシピとフライパン持っていこう [main] 恩地 英太郎 フライパン何個あります? [main] KP たくさん! [main] 恩地 英太郎 「お、ええな。ほなワイもフライパン装備しとくわ!」 [main] KP いいよ! [main] 蜂架・ロール・一花 あとはない!多分 [main] 恩地 英太郎 戸棚しらみつぶしはしなくてええか [main] 蜂架・ロール・一花 しらみ潰しだけしとくか [main] 佐古水 一樹 「こんな事態だし、それぐらいあったほうが安心かもですね……」一応するか! [main] KP では調理台の下が冷蔵庫になっており、その中の1つから明らかにおかしい物が見付かります [main] KP 具体的に言えば紫や茶色が複雑に混ざったような禍々しい色のタマゴですね [main] KP 数は4個、大きさは人間の拳ほどでかなり大きめです [main] 恩地 英太郎 「んん?なんやこれ」 [main] 佐古水 一樹 「なんだろう……卵?」 [main] 百々 撫子 「何かあった?……何それ?」 [main] 蜂架・ロール・一花 「でっっっか、なんですのこれ?色がクソ汚いですわ」 [main] 恩地 英太郎 卵に対して何か振れます? [main] KP 振れません [main] 恩地 英太郎 はい [main] 百々 撫子 卵自体を振ってみよう [main] 蜂架・ロール・一花 卵を軽く振れますか?重そう? [main] KP 卵は見た目よりはもう少し重そうですね [main] KP 持ち上げると中から微かな音がします [main] KP 一花さんと百々さんは【0/1のSANチェック】 [main] 百々 撫子 1d100 =67 【正気度ロール】 (1D100 =67) > 87 > 失敗 [main] 蜂架・ロール・一花 1d100 =45 【正気度ロール】 (1D100 =45) > 95 > 失敗 [main] system [ 百々 撫子 ] SAN 67 → 66 [main] 百々 撫子 「何か、鳴ってる」 [main] system [ 蜂架・ロール・一花 ] SAN 45 → 44 [main] 蜂架・ロール・一花 「…ですわね」 [main] 蜂架・ロール・一花 「割って食べてみてはどう?お腹空いてるのでしょう?」なんかちょっと不気味なのでやきう民の方に卵を差し出して渡そうとしとこ [main] 恩地 英太郎 ヒエッ [main] 佐古水 一樹 「中に何か入ってるってこと? あのー、おもちゃが入ってる卵みたいな」適当に言ってる [main] 恩地 英太郎 「うーん?まぁこんな色の卵なんてないやろしな。ちょっと割ってみるかぁ」 [main] KP 割る? [main] 百々 撫子 鳴ってる音が何なのか検討はつかないですか? [main] KP つきませんね [main] 恩地 英太郎 「割ってみてもええ?」と周りに尋ねてみる [main] 蜂架・ロール・一花 割るのヤバいかな… [main] KP 【クトゥルフ神話】でわかるよ [main] 佐古水 一樹 ちょっと怖い…… [main] 恩地 英太郎 まぁそうわよね… [main] 佐古水 一樹 「ちょ、ちょっと。さっきも言いましたけど、一応店のものですからね?」 [main] 恩地 英太郎 「せやなぁ…なんかくっさい変なの出て来ても嫌やしな」(卵?を置く) [main] 蜂架・ロール・一花 「やめときますの?その中に入ってるのが何なのか考えるとドキドキしますけど…しょうがないですわね」 [main] 蜂架・ロール・一花 キッチンこのくらいやろか? [main] KP そうだね 指定するものが見付かったらまた来てね [main] KP 個室移動でいいかな? [main] 恩地 英太郎 おkです [main] 百々 撫子 おk [main] 佐古水 一樹 大丈夫やで [main] 蜂架・ロール・一花 おけやで [main] KP では個室 [main] KP 個室は10人座れる大テーブルが中央にあり、ホールよりもラグジュアリーな雰囲気ですね [main] 恩地 英太郎 見渡す範囲で気付けること何かありますか [main] 百々 撫子 「大人数で予約するときとかに使う部屋かしら」 [main] KP 壁には西洋画が掛かっており、100冊ほどある本棚と置物や食器などがディスプレイしてある飾り棚もあります [main] 恩地 英太郎 「高級感あふれる部屋やね」 [main] 百々 撫子 お、雑誌編集は本棚に目につく本がないか調べたいです [main] 恩地 英太郎 ほなワイくんは飾り棚かな。食器あるし [main] 蜂架・ロール・一花 「悪くない雰囲気ですわ」西洋画みよう [main] 佐古水 一樹 「この部屋は初めて来たな……」部屋は窓ない? [main] KP 窓ある [main] KP でも採光窓って感じだからかなり高いとこにあるね [main] KP 人は通れそう [main] KP じゃあ一個ずつ [main] KP まずは本棚ですね [main] KP 【ドイツ語】持ってる人ー? [main] 蜂架・ロール・一花 外国語ワカリマセン [main] 百々 撫子 、、、。 [main] 佐古水 一樹 同じゲルマン語派だと思うんですけど英語じゃだめですか…? [main] 恩地 英太郎 学歴カスです [main] KP ダメです [main] KP なんで【図書館の半分】でどうぞ [main] 百々 撫子 CCB =75/2+1 【図書館】 (1D100 =38) > 58 > 失敗 [main] 百々 撫子 残念 [main] KP ではドイツ語わかんねえ!ってなります [main] 百々 撫子 「ドイツ語わかんねえ!」 [main] KP じゃあ次、飾り棚 [main] 恩地 英太郎 一応確認なんですけど、ワイくんの悪臭そろそろ消えました? [main] KP 食器は実用性と言うよりは観賞用のアンティークっぽい感じですね [main] KP 残ってます、風呂に入ってください [main] 恩地 英太郎 そう… [main] KP 飾り棚に【聞き耳】か【アイデアの半分】振れます [main] 恩地 英太郎 CCB =65 聞き耳 (1D100 =65) > 80 > 失敗 [main] 恩地 英太郎 グエー [main] KP はい、何か知らない文化圏のものだなーって思います [main] KP 続いて絵ですね [main] 恩地 英太郎 「なんか洒落オツな食器やね」 [main] KP 絵は風景画っぽい感じですね [main] KP 厳密に同じという訳ではありませんが、どことなくこの店がある丘の様な雰囲気を感じさせます [main] 蜂架・ロール・一花 「のどかそうな丘ですわ」 [main] KP 絵自体に不審な点や狂気などは感じられませんね [main] KP ではここで【芸術(絵画系)】か【幸運の半分】でどうぞ [main] 蜂架・ロール・一花 ドイツっぽかったりするんかな [main] 蜂架・ロール・一花 幸運だ! [main] KP ドイツっぽいと言えばドイツっぽい [main] 蜂架・ロール・一花 CCB =50/2 【幸運】 (1D100 =25) > 32 > 失敗 [main] KP ではドイツっぽいなーと思い込みました [main] 蜂架・ロール・一花 「ドイツ、絶対ドイツでしてよこれ」 [main] KP さてと、流石にこれじゃ手掛かりが少なすぎるけど、時間どうだろ?中断しとく? [main] 百々 撫子 そうやね、申し訳ないけどそろそろ中断入れてもらえると助かるやで [main] 恩地 英太郎 探索ロール全滅してもうたか [main] 恩地 英太郎 ほなまた次回で [main] KP まあ他の誰かが再判定って事でね、今夜は中断しとこう [main] KP 次回は明日8月7日(水)の22時からで! [main] 百々 撫子 次回自分が飾り棚見て、他の誰かが本棚見て、って感じで [main] KP それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散! [main] 蜂架・ロール・一花 お疲れ様でした! [main] 佐古水 一樹 お疲れさまでしたー [main] 百々 撫子 明日の22時了解です、本日もお疲れ様でした [main] 恩地 英太郎 乙です~~ Part2→https //w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/672.html
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/600.html
82 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/02(水) 19 48 57 ID rONqhGoA ~~射撃場~~ 律「華菜は大丈夫かなあ…」 ガガガガガガガガガガガガガ ムギ「きっと大丈夫よ、彼女はああいうのは慣れっこですし」 バババババババババババババ 律「それもそうだな、それにありゃあ自業自得だしな」 ガガガガガガガガガガガガガ 撫子「あの二人会話しながらでも的を外してない…」 真宵「しかもだいたい3発に1発はブルズアイですか…あの二人の射撃技術は神業の域までいってますね…」 律「よーし、いい汗かいたしこのあたりで切り上げてひとっ風呂浴びに行くか!」 ムギ「そういえば唯ちゃんと梓ちゃんは?」 真宵「言われてみればいないね。奈良沢さんも北野さんもいつも二人の練習を隅のほうで見物してるのに」 撫子「そういえばちょっと前に唯お姉ちゃんが梓お姉ちゃんを連れて瓦礫置き場のほうに行くのを見たような気がする」 律「瓦礫置き場?唯のやつそんな場所に何の用があるんだ?」 真宵「…不思議です、何か嫌な予感しかしません」 ムギ「奇遇ね、私もよ」 律「いやー、それはさすがに…」 あずにゃん「律せんぱーい!ムギせんぱーい!」 撫子「噂をすればなんとやらだね」 律「どうしたんだ梓?」 あずにゃん「唯先輩が、唯先輩が…」ハァハァ ムギ「落ち着いて、唯ちゃんに何があったの?」 あずにゃん「それが…」 唯「おーい、みんなー!」 律「おっ、唯だ。別に変な…」 ムギ「唯ちゃんが抱えてるあれって…」 真宵「パーでんねんさんが現世で使用していたガトリングガンではありませんか。あれもこっちに来ていたとは」 撫子「梓お姉ちゃん、どういうことなの?」 あずにゃん「実は(かくかくしかじか)というわけなんです」 律「銃を撃ちたくなったって、おま…」 唯「うん、だから今日はこのガー太の試し撃ちに来たんだ!」 撫子「名前、付けてるんだ…」 ムギ「え…ええっと、とりあえずあそこの的を狙ってみようか」 唯「うん!さあ行くよ、ガー太!」 ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ 撫子「的が一瞬のうちに粉々…」 真宵「さすがの威力ですね、ガトリングガン」 唯「よくやった!えらいよ、ガー太!」 律「…なあムギ」 ムギ「…何かしら?」 律「この状況って、危なくないか?」 ムギ「…奇遇ね、私も同じことを考えたわ」 律「だよなー、ハハハハハハハハハハハハ…orz」 ムギ「どうしよう…」 撫子「紬お姉ちゃんと律お姉ちゃんが頭抱えてる…」 真宵「理由は想像できなくもないです」 あずにゃん「あはははは…」 唯「ガー太ぁ、かわいいねえ」
https://w.atwiki.jp/nishiparo/pages/347.html
=学校帰りの道筋にて 「ねぇ暦お兄ちゃん、相談があるの?」 オズオズ 「ん? なんだい撫子ちゃん」 「あのね・・・その・・・お兄ちゃんって、胸の大きい女の子のほうが好き・かなぁ?」 「ふっ、そんなことは考えてないよ。 女の子の胸はなんでもOKさ (そう、今の撫子ちゃんの小さい胸は魅力的・・・って口に出せないけどね)」 ジロジロ 「そう・・・なの。 でも委員長さん胸が大きかったよね?」 「ああ、そうだが。 それが何か?」 「他にも胸の大きいお姉さんと、お兄ちゃんは仲が良い気がするの」 「ま、まぁな」 「 お、お兄ちゃんの、ばかっ 」 ピュー 「おーい、待てよぉ~ (・・・撫子ちゃんは、何がいいたかったんだ?)」 =翌日の日曜日 「えへへ。 お兄ちゃん、おはよ♪」 「あぁ、撫子ちゃんおはよう」 「今日はね、私を胸張って見せれるんだよ」 エヘン 「ん? (おや?今日の撫子ちゃんの胸が大き過ぎる・・・おかしい?)」 「ふふ、わかった? これで私も人目を気にしないで、お兄ちゃんと歩けるよね」 「何か・・・胸に入れてるのかい?」 「うん、パットだよ。 あとで二人きりになったら見せてあげよっか?」 「おぃ、それって」 「ピンク色で可愛いパットが売ってたんだ。 私の胸と同じ色だよ」 「胸って・・・乳首?」 「やだ、ハッキリ言わないで。 もぅ、早く行こっ。 今日はうちに誰も居ないんだよ♪」 戻る
https://w.atwiki.jp/team-nandemo/pages/165.html
★第11回オフ 「Teamなんでも・拾壱(11eyes)」 セットリスト 2017年5月14日(日曜日) カラオケ館なんば戎橋本店にて開催 参加人数11名 ■曲名 / 作品 or アーティスト名 / 歌った人 ▼第0ターン お題アニカラ(中身) 「お題にそったアニソン」をコメントをそえて歌っていただく時間 今回のお題は「ゲーム・おもちゃが原作のアニメの曲」 採点モードにして表示される5ケタの数字のうち下3ケタの数字がなんでもの出した 数字に近い上位メンバー2名とメンバー投票で一番センスがあると思われた1名には 合唱曲選曲権+メインボーカル権が贈られます 01■Check My Soul / アマガミSS / うささ(207) 02■マシンロボ・炎 / マシンロボ クロノスの大逆襲 / バロムD(368) 03■Wild Flowers / ゾイド / マコト(785) 04■Rumbling hearts / 君が望む永遠 / 撫子(898) 05■楽園の翼 / グリザリアの果実 / 悠(841) 06■トランスフォーマーZのテーマ / トランスフォーマーZ / わちゃ(315) 07■夢想歌 / うたわれるもの / エイコ(805) 08■オトメロディー / おねがいマイメロディ / ゆみか(848) 09■Bugってハニー / Bugってハニー / ユキオ♪(891) 10■JAP / 戦国BASARA / くんたん(671) 11■「ねっ」 / スーパードール★リカちゃん / なんでも(495)← ~結果発表~ 第1位:バロムDさん(誤差127点) 第2位:くんたん(誤差176点) プレゼン賞:ユキオ♪さん(4票) ▼第1ターン 01■ワガママMIRROR HEART / 政宗くんのリベンジ / うささ 02■TRY AGAIN / マクロス7 / エイコ+マコト 03■恋のバナナムーン / マクロスF / マコト+エイコ 04■I4U / つぐもも / 悠 05■偏愛の輪舞曲 / カーニヴァル / ユキオ♪ 06■ばんざい!愛全開! / 妖怪ウォッチ / なんでも+ユキオ♪ 07■オリジナル。 / 亜人ちゃんは語りたい / うささ 08■ライオン / マクロスF / エイコ+マコト 09■逆光のフリューゲル / 戦姫絶唱シンフォギア / マコト+エイコ 10■DEARST DROP / 終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? / 悠 11■瞑目の彼方 / BERSERK / ユキオ♪ 12■Climber s High! / 風夏 / なんでも+悠 ▼第2ターン 13■ID-0 / ID-0 / わちゃ 14■悠長戦隊ダラレンジャー / らき☆すた / うささ+撫子 15■ともだち記念日 / ピチューとピカチュウ / 撫子+なんでも 16■一度だけの恋なら / マクロスΔ / マコト+なんでも 17■Fighter / 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ / なんでも 18■罪の継承 / トリックスター / わちゃ 19■コスって!オーマイハニー / らき☆すた / うささ+撫子 20■背景放題やりほーだい / らき☆すた / 撫子 21■絶頂SPIRAL / 幕末Rock / マコト 22■アローラ!! / ポケットモンスター サン&ムーン / なんでも+撫子 23■S×W-Soul World / アクセルワールドVSソードアート・オンライン / わちゃ+撫子 24■恋のダブルパンチ / ゆるゆり / うささ+撫子 25■渡月橋~君思ふ~ / 劇場版 名探偵コナン から紅の恋歌 / 撫子 26■LIGHT THE LIGHT / マクロス7 / マコト 27■風は予告なく吹く / マクロスΔ / なんでも+撫子 ▼第3ターン 28■SWEET DROPS / うさぎドロップ / ゆみか 29■扉のむこう / 不機嫌なモノノケ庵 / くんたん+なんでも 30■麻衣のカカカタ☆カタオモイ-梵 / 日常 / うささ+バロムD 31■Be the light! / うたの☆プリンスさまっ♪ / マコト 32■ゴーショーグン発進せよ / 戦国魔神ゴーショーグン / バロムD 33■LUCKYSTAR / 宇宙戦隊キュウレンジャー / なんでも+バロムD 34■片翼のイカロス / 片翼のイカロス / ゆみか 35■Mighty Aura / うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター / くんたん+マコト 36■妄想少女A / けんぷファー / うささ+ゆみか 37■RAGE OF DUST / 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ / マコト 38■サンダーバード / サンダーバード / バロムD 39■乳ファンクラブのテーマ / 仮面のメイドガイ / なんでも+くんたん 40■ごめんね、いいコじゃいられない / キルラキル / ゆみか 41■x x in the dark / Dance with Devils / くんたん+バロムD 42■Hurry up QUEEN! / TIGER BUNNY / うささ+くんたん 43■メモリーズ / 黒子のバスケ / マコト 44■仮面ライダーBLACK RX / 仮面ライダーBLACK RX / バロムD 45■ケイデンス / 弱虫ペダル NEW GENERATION / なんでも ▼第4ターン(ノンジャンル解禁) 46■ロミオとシンデレラ / ボカロ / ゆみか 47■Story / AI / くんたん 48■Our Sympathy / エルドライブ / わちゃ 49■男と女に戻る時 / 谷村新司・小川知子 / 撫子+わちゃ 50■恋の誤算 / 広瀬倫子 / バロムD 51■みくみくにしてあげる / ボカロ / ゆみか 52■キセキ / GreeeeN / くんたん 53■忘れていいの / 谷村新司・小川知子 / 撫子+わちゃ 54■ダンシング☆サムライ / かにみそP feat 神威がくぼ / 撫子+くんたん 55■GET MY LOVE! / MAX / バロムD ▼みんなに聴かせたい曲を披露するターン 略して「みんなに聴かせタ(イ)~ン」 56■ANGEL VOICE / Fire Bomber / マコト 57■ブラックボックス / 機甲創世記オーガス02 / ユキオ♪ 58■カラコイ~だから少女は恋をする~ / ハヤテのごとく! / ゆみか+ユキオ♪ 59■リニアブルーを聴きながら / TIGER BUNNY / くんたん 60■gravitation / ヒロイックエイジ / わちゃ 61■完璧ジェラシー / Vitamin X / 撫子+悠 62■COLORS / コードギアス 反逆のルルーシュ / エイコ 63■MURAMASA / 装甲悪鬼村正 / 悠 64■クイーンエメラルダス / クイーンエメラルダス / バロムD 65■愛ちゃんとマコトさん / おじゃる丸 / うささ+バロムD 66■Shadow and Truth / ACCA 13区監察課 / なんでも+くんたん+ユキオ♪ ▼ファイナルターン 67■きみのためなら死ねる / きみのためなら死ねる / ユキオ♪さんと愉快な仲間たち 68■7-seven- / 七つの大罪 / くんたんと愉快な仲間たち 69■SM判定フォーラム / 妖狐×僕SS / バロムDさんと家畜どもwww