約 11,793 件
https://w.atwiki.jp/hamaosenmatome/pages/117.html
(ニュース冒頭) 反対する市民が動きました。 黒岩知事の被災地のがれき受け入れ表明で、市民のグループが撤回を求めて県などに要望書を提出しました。 (トップニュース) 市民グループが受け入れ撤回を求め立ち上がりました。 黒岩知事が先月、東日本大震災で発生したがれきの受け入れを表明したことを受け、横浜市内の市民グループなどが今日、受け入れ撤回を求める要望書を、県と横浜市に提出しました。 要望書を提出したのは、横浜市民らで作るhamaosen対策協議会です。 市民のメンバーらおよそ80人は、今日、横浜市役所と県庁を相次いで訪れ、林市長と黒岩知事あての 要望書を担当部署の職員に提出しました。 要望書では、現在、県内にある焼却施設では放射性物質の除去が確実ではなく、再び空気中に拡散される可能性があるとしています。 また、埋め立てによる土壌や水質の汚染によって、自然環境と周辺住民の健康への影響が懸念されると指摘しています。 その上で、要望書は、がれきの受けれを撤回し、被災地での安全な処理への支援策を検討することや、国に対し、がれきの焼却に対する安全性の根拠について十分な説明を求めるよう要望しています。 「みんなで被曝をしようとするのは支援につながらないのではないかと思っております。」 「今の現状で(安全性が)わからないのなら、やめるべきです。やめて、もう1回考えて、検証して、大丈夫だったらやればいいのですよ。」 要望に対し、県と横浜市の担当者は、文章で回答すると答えました。 また黒岩知事は、がれき受け入れに関する県民への説明会を今月2回行う予定ですが、要望書では開催する回数を増やすことも求めています。 横浜市の林文子市長は、今日行われた年頭会見で、基本的な姿勢は、何としてもがれきを受け入れたい、というのが私の考えと、がれき受け入れを進める姿勢を改めて強調ました。 しかし県や市に不安を訴えるメールや電話が多数来ていることから、理解を求める時間が必要とも話していて、市民には丁寧に説明して、理解を求めたいとしています。
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/971.html
http //book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20071228-6 2007年12月28日21時45分 ●検定意見撤回の要請を確認=沖縄 来年度から使用される高校教科書の沖縄戦集団自決の記述をめぐる教科書検定問題で、沖縄県で超党派の県議や市民団体でつくる県民大会実行委員会は28日、「日本軍の強制」の記述復活と検定意見の撤回を求めることを改めて確認した。年明けにも上京し、文部科学省などに要請する。 実行委は教科書会社と執筆者にも、2009年度以降の教科書で、「強制」の記述を復活するよう要請する。 文科省が教科書会社からの訂正申請で、軍の「強制」を認めず「関与」は承認した点について、実行委員長の仲里利信県議会議長は26日、「検定意見は自動的に消滅したと考えている」と一定の評価をしていた。 しかし、実行委全体で精査したところ、「集団自決体験者の証言を否定するもので到底容認できない」との意見で一致した。(了)
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/947.html
http //www.qab.co.jp/01nw/07-12-27/index3.html 2007年12月27日 (木曜日) 仲村県教育長 検定意見撤回まで見守る 教科書検定問題に対する国の最終意見について県の仲村守和教育長は27日、「一定の評価はするが検定意見撤回まで見守る必要がある」と感想を述べました。 27日午後、2007年最後の記者会見に臨んだ仲村教育長は、全国学力テスト結果が最下位だったことや教員採用試験でのミスなどをあげ「心休まることのない一年だった」と語りました。 また、26日に発表された教科書検定問題に対する国の最終意見について、「日本軍の関与という記述が回復し、2008年度用の教科書印刷には間に合った」と評価をしながらも検定意見の撤回に関しては「要請なども続けられているがこれについても国の対応を、我々はしっかり見守っていきたいと思っている」と語り、検定意見が撤回されるまで見守る必要があるとの考えを示しました。
https://w.atwiki.jp/yuukoku/pages/36.html
目次 このページについて参照 勧告撤回の陳情書を採択した市区町村議会からの通知書・意見書【意見書採択の瞬間】滋賀県東近江市議会本会議 令和元年6月26日 沖縄の人々を先住民族とするイベントの後援をした小金井市教育委員会当該イベントへの小金井市教育委員会の後援について 抗議先 公正な社会を考えよう「国連勧告と琉球・沖縄の人々の権利とは」ネット報道(全編動画あり) 公正な社会を考えよう「国連勧告と琉球・沖縄の人々の権利とは」新聞報道 自由民主党目黒区議団&東京都連の窓口への電話・メールのお願い問い合わせメール文案 参照 目黒区議会に提出した陳情書陳情書の内容(テキスト) 目黒区議会自民党会派が陳情書を否決した理由 自民党東京都連メル凸正式回答 このページについて 皆さんは2008年から2018年の10年間で、沖縄に関する国連勧告が日本に対して5回も出されている現実をご存知でしょうか。 この現状に日本沖縄政策研究フォーラムの仲村覚理事長が敢然と立ち上がり、沖縄の祖国復帰の意義と国連先住民勧告等、沖縄問題について定期的に月1回セミナー(昼の部と夜の部の1日2回)を開く等、様々な活動をされています。 最近は特に、日本各地の地方自治体議会に『国連の「沖縄県民は先住民族」とする勧告の撤回を求める意見書の採択を求める陳情書』を陳情する活動をされております。 本サイトは、日本沖縄政策研究フォーラムおよび仲村覚理事長の活動を広く知っていただき、支援するものです。 参照 日本沖縄政策研究フォーラム「絶対にヤバい! 国連先住民勧告」に参加(国民の知る権利を守る自由報道協会・2019年06月12日) 沖縄フォーラム■先人の語る沖縄県祖国復帰の意義(1)屋良朝苗(やら・ちょうびょう)(日本沖縄政策研究フォーラム・2019年05月01日) 沖縄フォーラム■先人の語る沖縄県祖国復帰の意義(2)大濱信泉(おおはま・のぶもと)(日本沖縄政策研究フォーラム・2019年05月01日) 沖縄フォーラム■先人の語る沖縄県祖国復帰の意義(3)仲吉良光(なかよし・りょうこう)(日本沖縄政策研究フォーラム・2019年05月03日) 沖縄フォーラム■先人の語る沖縄県祖国復帰の意義(4)平良辰夫(たいら・たつお)(日本沖縄政策研究フォーラム・2019年05月06日) 勧告撤回の陳情書を採択した市区町村議会からの通知書・意見書 日付 議会 通知書・意見書 備考 2019/12/10 秋田県井川町議会 採択通知書・意見書 2019/11/11 長野県北安曇郡小谷村議会 趣旨採択通知書 2019/10/18 東京都立川市議会 採択通知書・意見書 2019/10/07 神奈川県大磯町議会 趣旨採択通知書 2019/09/30 神奈川県座間市議会 採択通知書・意見書ページ1・ページ2 2019/09/30 鳥取県岩美郡岩美町議会 採択通知書 2019/09/27 群馬県吾妻郡草津町議会 採択通知書 2019/09/26 鳥取県東伯郡三朝町議会 趣旨採択通知書 2019/09/24 長野県下高井郡山ノ内町議会 趣旨採択通知書 2019/09/20 鳥取県日野郡江府町議会 採択通知書 2019/09/20 秋田県南秋田郡大潟村議会 採択通知書 2019/09/17 秋田県八郎潟町議会 採択通知書 2019/09/13 熊本県南阿蘇村議会 採択通知書 2019/09/13 秋田県美郷町議会 採択通知書 2019/09/18通知書受領 2019/09/11 青森県五戸町議会 採択通知書 2019/07/08 長崎県五島市議会 趣旨採択通知書・別紙 2019/07/04 鳥取県倉吉市議会 採択通知書・意見書ページ1・ページ2・ページ3 2019/08/08意見書をFAXで受領 2019/07/04 高知県幡多郡黒潮町議会 採択通知書・意見書ページ1・ページ2・ページ3 2019/08/08意見書をFAXで受領 2019/07/03 北海道小樽市議会 意見書 2019/06/28 東京都清瀬市議会 意見書・陳情処理結果通知書 2019/07/02陳情処理結果通知書発行・受領 2019/06/26 滋賀県東近江市議会 意見書ページ1・ページ2・ページ3 2019/08/08意見書受領 2019/06/24 兵庫県高砂市議会 意見書・議会採択通知書ページ1・ページ2・ページ3・ページ4 2019/06/25議会採択通知書発行・受領 2019/06/21 福岡県田川郡糸田町議会 意見書・陳情審査結果通知書 2019/06/24陳情審査結果通知書発行・受領 2019/06/21 長野県木曽郡木曽村議会 趣旨採択通知書 2019/06/21 福島県鏡石町議会 採択通知書・意見書ページ1・ページ2 2019/08/08意見書をFAXで受領 2019/06/19 秋田県藤里町議会 採択通知書・意見書ページ1・ページ2・ページ3 2019/08/14意見書をFAXで受領 2019/06/14 青森県下北郡大間町議会 採択通知書・意見書 2019/08/08意見書をFAXで受領 2019/06/13 福島県耶麻郡北塩原村議会 趣旨採択通知書 2019/06/13 秋田県北秋田郡上小阿仁村議会 採択通知書・意見書ページ1・ページ2 2019/08/08意見書をFAXで受領 2019/03/14 沖縄県本部町議会 採択 ※通知書・意見書は後日掲載予定 2016/06/20 沖縄県石垣市議会 採択 ※通知書・意見書は後日掲載予定 2015/12/22 沖縄県豊見城市議会 採択 ※通知書・意見書は後日掲載予定 【意見書採択の瞬間】滋賀県東近江市議会本会議 令和元年6月26日 陳情書を採択して下さった議員の皆さま、議会の皆さま、ありがとうございます! 沖縄の人々を先住民族とするイベントの後援をした小金井市教育委員会 講演会 公正な社会を考えよう「国連勧告と琉球・沖縄の人々の権利とは」 2019年09月21日(土)14 00~16 30(13 30開場) 小金井市市民会館 萌え木ホール東京都小金井市前原町三丁目33番25号(小金井市商工会館3階) 資料代 500円 当該イベントへの小金井市教育委員会の後援について 上記のイベントが9月21日(土)、小金井市民会館で計画されています。このイベントについて、小金井市教育委員会が後援をしています。 このイベントの主催者は片山薫市議会議員で、報告者には、「辺野古の基地移設を断念し、日本全国を候補地として議論することを求める意見書提出を求める陳情」を提出した米須氏が登壇することから、政治的な内容を含む集会になることは間違いありません。添付のチラシを参照いただければわかりますが、「国連撤回勧告を求める陳情が全国の地方議会に出され」とあります。 これは、例えば、小金井市議会に提出され、審議未了となった「国連の『沖縄県民は先住民族』とする勧告の撤回を求める意見書の採択を求める陳情書」に対する反対の意図が込められています。 陳情を出した以上、この問題は政治的な問題であり、国連勧告撤回を求める陳情活動に対して「時代錯誤」というような講演をすることは、政治的発言であると認識しています。 しかし、小金井市教育委員会は、このような問題をはらんでいるイベントに対して、「生涯学習」であるとして後援を出しました。 よって、この後援の取り消しを求めるべく、多くの皆様の抗議の声を挙げていただくことをお願い致します。 抗議先 小金井市教育委員会 生涯学習課 TEL:042-387-9879 Mail:k020199@koganei-shi.jp 公正な社会を考えよう「国連勧告と琉球・沖縄の人々の権利とは」ネット報道(全編動画あり) ~公正な社会を考えよう~「国連勧告と琉球・沖縄の人々の権利とは」-国連勧告の撤回を求める陳情の実態と問題の真相に迫る!(IWJ・2019年9月21日) 公正な社会を考えよう「国連勧告と琉球・沖縄の人々の権利とは」新聞報道 先住民勧告 意義語る/東京 勉強会で親川さんら(沖縄タイムス・2019年9月22日) 「沖縄人の主張阻む」国連勧告撤回陳情 東京で考える集い(琉球新報・2019年9月22日) 自由民主党目黒区議団&東京都連の窓口への電話・メールのお願い 私の認識では、議会でどのような取引や駆け引きがあったとしても、自由民主党の議員ともあろうものが、尖閣諸島は日本の領土ではないという態度を示してはならなのと同じように、国連の先住民族勧告が正しいと思われるような態度を示してはならないと思います。 それは、国連に誤ったメッセージを送ってしまうことになるからです。 私の説明が不十分なのかもしれませんが、自民党が組織的にこの問題に取り組まないため、私が個々の議員に説明をしてまわっているのですが、とても体も時間も足りず、悪化する沖縄情勢への対応には間に合いません。 この陳情活動を多くの議員にこの問題の重要性を気がついていただくチャンスと捉えたいと思います。 私も都連にも電話をしたのち、自民党員の陳情者として、不採択の判断に対する疑問と説明を求めるメッセージを送りました。 そこで、皆様で、自民党支持者(消極的支持者も含む)の声として、不採択の判断がどれだけ国益を損じているように支持者の目には映るのかを伝えてほしいと思います。 以下に自由民主党目黒区議団、そして、東京都連の窓口を列挙いたしました。 お時間のあるときに、よろしくお願いいたします。 (仲村覚) 2019年06月22日 自民党目黒区議団 連絡先 備考 控え室 TEL:03-3715-1111(目黒区役所内代表) 内線で自民党区議団控室につないでもらって下さい おのせ康裕 〒153-0051 東京都目黒区上目黒4-18-12TEL:03-3792-5199 / FAX:03-6801-7077onoseyasuhiro@dream.com 所属:生活福祉委員会、議会運営委員会、目黒区総合戦略等調査特別委員会当選:4回 そうだ次郎(委員長) 〒153-0053 東京都目黒区五本木2-6-9FAX:03-3760-4031メールフォームjirosoda@mbj.nifty.com 所属:企画総務委員会(委員長)当選:4回 小林かなこ(企画総務委員会員) 〒152-0011 東京都目黒区原町1-12-2-201TEL:03-6303-2628 / FAX:03-6303-2632info@kobayashikanako.com 所属:企画総務委員会、目黒区総合戦略等調査特別委員会当選:2回 佐藤のぼる(企画総務委員会員) 〒152-0001 東京都目黒区中央町1-3-7TEL:03-3712-0399 / FAX:03-3712-0740 役職:監査委員所属:企画総務委員会当選:4回 田島けんじ(議会運営委員会・委員長) 〒152-0032 東京都目黒区平町2-16-4TEL(FAX):03-3723-2829tajimaken2@gmail.com 所属:都市環境委員会当選:4回※自民党目黒区議団幹事 いその弘三 〒153-0051 東京都目黒区上目黒3-21-28-205TEL:03-5725-1388 / FAX:03-5725-1380isono@kouzou-kaikaku.com 所属:文教・子ども委員会(副委員長)当選:5回 西村ちほ(会計) 〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-6-19 1FTEL(FAX):03-5726-9498info@nishimurachiho.com 所属:文教・子ども委員会、目黒区総合戦略等調査特別委員会(副委員長)当選:2回 鈴木まさし 〒153-0041 東京都目黒区駒場1-34-10TEL:03-4590-3380 / FAX:03-3485-2462suzuki@shinmaru.com 所属:生活福祉委員会(委員長)当選:2回 河野陽子 〒152-0002 東京都目黒区目黒本町4-1-10-103TEL:03-5725-3433 / FAX:03-5725-3430konoyokomeguro@gmail.com 所属:都市環境委員会、議会運営委員会当選:2回 宮澤宏行 〒152-0023 東京都目黒区八雲2-25-12TEL:03-3724-8209 / FAX:03-3724-8208hiroyuki.miyazawa@wind.ocn.ne.jp 役職:議長所属:生活福祉委員会当選:2回 自民党東京都連 連絡先 備考 TEL:03-3581-2036お問い合わせページ 問い合わせメール文案 件名:日本沖縄政策研究フォーラムが提出した陳情書の否決について 自民党目黒区議団 ◯◯議員 殿 初めまして。✕✕と申します。 先般、日本沖縄政策研究フォーラムが提出した『国連の「沖縄県民は先住民族」とする勧告の撤回を求める意見書の採択を求める陳情書』の陳情について、委員会の審査の動画を拝見いたしました。 賛成に挙手した自民党会派の議員がいないことに、目を疑いました。 この件に関して、◯◯議員は沖縄県民が国連勧告にあるような「先住民」という認識、お考えなのでしょうか? それとも自民党目黒区議団全体の「意思」として国連の勧告は正しく、沖縄県民は「先住民」だという認識なのでしょうか。 沖縄県民が戦中・戦後と、大変過酷な思いをされて来ているのに、この上県民の意思と関係なく「先住民」だと差別されたままで、自民党の議員としてそれを座視なされるのでしょうか? 日本沖縄政策研究フォーラムが提出した陳情書を「不採択」とすることで、目黒区民は沖縄県民が日本に侵略された先住民族だと認識しているというメッセージを発信し、他国が先住民族の権利保護を大義にして沖縄の主権を日本から奪い取る口実を与えることになってしまいます。 これでは、自民党は領土主権を守る意思のない政党だということになり、自民党支持者として支持を考え直します。 今一度、陳情書を再審議していただき、本会議で採択されるよう、◯◯議員にお願いしたい次第です。 国益を守るため、沖縄県民を守るため、一般社団法人の日本沖縄政策研究フォーラムが努力しているんです。 ◯◯議員のお力添えを、どうか宜しくお願いします。 参照 国連各委員会の「沖縄県民は先住民族」勧告の撤回を求める意見書(兵庫県高砂市議会・2019年06月24日)※委員会採択後、本会議で採択される予定の意見書の文案PDF 目黒区議会に提出した陳情書 ※画像をクリックすると別窓で大きく表示します 陳情書の内容(テキスト) 令和元年6月3日 目黒区議会議長 宮澤宏行様 陳情者名:一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム 理事長 仲村 覚 国連の「沖縄県民は先住民族」とする勧告の撤回を求める 意見書の採択を求める陳情 「沖縄県に生まれ育ったすべての人々は、日本人として生まれ、日本語で会話をし、日本語で勉強し、日本語で仕事をしてきました。ゆめゆめ日本の少数民族などと意識したことはありません。」 これは、私が昨年6月ジュネーブの国連人種差別撤廃委員会に参加し、委員に訴えてきたスピーチの主旨です。このような当たり前のことを訴えるために、わざわざジュネーブまで足を運んだのは、2008年に自由権規約委員会で「琉球・沖縄の人々を先住民族と認めて、その権利を保護するべき」という勧告が出て以来、その後3回も同様の主旨の勧告が出され、これを放置していると、国連が認めている先住民族の土地の権利を根拠に自衛隊や米軍基地の撤去を求める声が上がったり、中国が琉球の独立を支援するという大義を根拠に沖縄に軍隊を派遣したり、更には海外の沖縄県人が日本人学校に通えなくなるなど不用な紛争、差別を招くことになるからです。 スピーチに先立ち、豊見城市や石垣市の当勧告の撤回を求める意見書や沖縄の人々が日本人であるという学術的に証明したレポートも提出しました。ここまで行えば、5回目の勧告阻止できるかと思っていました。しかし、昨年8月に同様の主旨の勧告が出されてしまいました。つまり、国連の目には、私は「日本政府の同化政策により、アイデンティティーを失い、自らを日本人だと勘違いしている可哀想な琉球人」と写ったということです。最早、沖縄で報道されている全ての米軍基地問題は、国連にとっては、単なる基地問題ではなく、「国際的少数民族の差別問題」だと認識されているのです。 一方、沖縄では、先住民族について議会で一度も議論されたこともなく、全くマスコミでは報道されないので、多くの県民はその危険性どころか存在すら気がついていません。それは、沖縄県民が何ひとつ関与していないところで、東京を拠点に活動している勢力が、国連に訴えたり、数年前から故翁長元知事や参議院議員の糸数慶子氏など沖縄の政治家が国連で発言するよう手配をすることによって起こされた問題だからです。その東京の代表的な勢力とは反差別国際運動(本体は部落解放同盟中央本部)と市民外交センターです。 私は、過去4年以上、この危険な国連勧告の撤回やその原因となっている活動家の運動の阻止を外務省や国会議員に働きかけてきましたが、残念ながら今の日本の法制度では、「琉球・沖縄の人々は日米両政府に米軍基地を押し付けられて差別を受けている先住民族」だと嘘をつく権利は保証されていますが、その嘘を止める権利は無いようです。良識ある国民が今動かなければ、この危険な誤解は更に国際発信され続け、浸透し、従軍慰安婦のプロパガンダ同様、誤解を解くことが不可能になっていくことは、火を見るより明らかなのです。 今、沖縄では、このまま先住民族にされてはたまらないと、全41市町村議会での勧告撤回の意見書の採択に取り組んでいます。今年3月議会では本部町議会で採択されました。しかし、この勧告撤回運動は、沖縄県民だけの力で実現できるものではありません。 全国各地方議会の日本人同胞の皆様、沖縄は先の大戦で、米軍の猛攻撃に対して、全国47都道府県の若者が日本民族の存亡をかけて闘って骨を埋めたゆかりの地です。彼らは決して琉球人という先住民族の土地を守るため犬死したのではありません。また、米軍統治下におかれた沖縄の先人が選びとった道は、米軍への服従でも、琉球国独立でも無く、祖国日本への復帰です。今の日本は、過去の先人が幾多の困難を乗り越えて日本人としての絆を守り抜いたからこそあるのです。 私達の祖国日本の永遠の団結と繁栄のために以下陳情申し上げます。 記 <陳情事項> 日本政府に「沖縄県民は先住民族」という国連の誤った認識と勧告の撤回を求める意見書を採択する。 目黒区議会自民党会派が陳情書を否決した理由 沖縄県に関わる様々な内容の採択は、まず沖縄県内の世論を重視して判断するべき案件である(陳情書に「沖縄では、先住民族について議会で一度も議論されたこともなく」とあるのに?) 平成28年に「国連に申し入れを行う」という政府答弁が国会でなされているので、我々が意見書を提出する段階にはない(陳情書に「東京を拠点に活動している勢力が、国連に訴えたり」しているのに、東京の目黒区議会は座視する、ということ?) 陳情書の内容(特にアンダーライン部分)を読んでもらうと分かるが、目黒区議会自民党会派の議員はちゃんと陳情書を読みもしないで否決したことが窺えます。 目黒区議会自民党会派は仕事をしてませんね? 皆さま、さらなる追求をお願いします! 自民党東京都連メル凸正式回答 政府では沖縄に住んでいる人々は、長い歴史の中で特色豊かな文化、伝統が受け継がれていると認識しておりますが、政府として先住民族として認識している人々は、アイヌの人々以外には存在いたしません。 この立場は人権条約の委員会に対しても説明してきており、これらの委員会の最終見解や勧告等によって、かかる日本の立場が変更されたということはございません。 また、これらの委員会による最終見解や勧告等は法的な拘束力を有するものではありません。 しかしながら、外務省としては一旦出た勧告を撤回させるプロセス自体が国連には無く、政府としては事実上の撤回または修正を求める運動を展開しています。 従って本案内容の主旨は理解できますが、撤回を求める内容の意見書に対して現在、政府与党として撤回に向けた具体的な行動に移す状況にないことから、党として意見書の提出は適切ではないものと考えます。 また、地方自治体が提出する意見書は、本来、当該自治体の公益のために提出するものであり、これまでも本案件同様に党として無責任に陳情の採択や意見書の提出などすべきでないと判断したものは、適切に判断するよう、各議会に指導しております。 2019/07/01 (月) 10 59 自由民主党東京都支部連合会 「自民党」は国連が出した最終見解や勧告等は「法的な拘束力を有するものではありません」の立場から、事実上「何もしません」と言っています。 いいですか?陳情書で日本沖縄政策研究フォーラムが「東京を拠点に活動している勢力が、国連に訴えたり」している実態を訴えているのに、です。 しかも、自民党東京都連は「政府与党として撤回に向けた具体的な行動に移す状況にない」と言い切っています。 前提として「政府としては事実上の撤回または修正を求める運動を展開しています」と述べていますが、では 今まで一体何をして来たのか? じゃなきゃ10年間に5回も国連勧告が出る筈がありませんよね?つまり、「日本国政府は何もして来なかった」としか言いようがありません。 実際、日本沖縄政策研究フォーラムの陳情を自民党目黒区議団は全会一致で否決してます。 それでいて「党として無責任に陳情の採択や意見書の提出などすべきでないと判断したもの」は握りつぶすのが「自民党」のやり方ですか?自民党支持者の声(陳情)をも握りつぶすと? はっきり言って国民をナメてますか? 皆さまのご協力を宜しくお願いいたします
https://w.atwiki.jp/610hapjp/pages/18.html
ムトウハップの販売を自粛勧告撤回の嘆願書 平成20年11月 日 日本チェーンドラッグストア協会 常任理事 松本 南海雄 会長 殿 記 晩秋の頃、貴協会益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。さて本年3月より貴協会が、貴協会員のドラッグストアに対して勧告いたしました、 武藤鉦製薬株式会社のムトウハップの販売の自粛について、下記の点を考慮して頂き、何卒即時販売自粛勧告の撤回をして頂きたく、ここに嘆願致します。 一 武藤鉦製薬株式会社はムトウハップを102年間販売してきた老舗である 一 一連の自殺問題に際し、武藤鉦製薬株式会社の責ではない 一 同問題に使われた商品はムトウハップだけではなく、販売自粛は極めて不当である 一 武藤鉦製薬は流通販売を主とし、貴組合員のドラッグストアに八割依存していた 一 一連の事件に際し、武藤鉦製薬株式会社は現在業務中止しており、廃業の危機である 一 同会社は、価格高騰の波にも負けず、同商品を安価で提供し続けてきた 一 同商品は効能もよく、老若男女以外にもペット等の皮膚病の緩和にも役立ってきた 一 多数の固定顧客もいる同商品を市場から締め出すのは、顧客に対する裏切りである 一 何か適当につけてくれ ○○県□□市・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 氏 名 (捺印) <宛先> 〒 222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-10 楓第二ビル4階 内 日本チェーンドラッグストア協会 常任理事 松本 南海雄 会長 殿 (葉書・封書・電報・信書便で)
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/366.html
(転送・転載歓迎) ★☆ USTREAM中継あります! ☆★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 沖縄市民訪米団を支援し、辺野古アセスの撤回を求める 院内集会・記者会見 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1月21日から28日まで、沖縄市民訪米団(アメリカへ米軍基地に苦 しむ沖縄の声を届ける会)がワシントンD.C.を訪問します。訪米団は、平 和、人権、環境にかかわる市民団体および国会、県議会、市議会議員 で構成され、米国の議会議員や報道機関、市民やNGO等へ、普天間基 地の県内移設と辺野古新基地建設に反対し、米軍基地の爆音、生活環 境と自然環境の破壊、犯罪や事故などの被害に苦しむ沖縄の実態を訴 えることを目的としています。 一方、政府・防衛省は、昨年末28日未明に、辺野古アセス(普天間飛 行場代替施設建設に係わる環境影響評価)の評価書を沖縄県庁の守 衛室に無理やり運び込むなど、前代未聞のなりふり構わぬ動きをしてい ます。まさに、アセス法にもとづく手続きを無視し、内容も非科学的で、ア セス制度自体を破壊するものとなっています。 私たちは、沖縄市民訪米団の活動を支援するとともに、政府に違法な辺 野古アセス評価書の撤回を求めるため、ワシントンDCの訪米団と東京を つないでの院内集会・記者会見を、以下のとおり開催します。 皆さまのご参加をお願いいたします。 ●日 時:1月26日(木)12時〜13時30分 (ワシントンD.C.時間で25日22:00〜23:30) ●会 場:衆議院第2議員会館 第3会議室 (地下1階) *11時30分から55分までの間に、衆議院第2議員会館入口で、手荷 物検査を受けてから、入館証をお受け取りください。 ●内 容: ・ 沖縄市民訪米団からの報告(ワシントンからスカイプ中継) ・ 国会議員等の発言 ・ 辺野古違法アセス訴訟弁護団、原告団からの発言 ・ 共同声明の発表 ・ 質疑応答、その他 ●共 催: JUCON (沖縄のための日米市民ネットワーク)、 辺野古への基地建設を許さない実行委員会、沖縄・生物多様性市民 ネットワーク、日本環境法律家連盟(JELF)、ジュゴン弁護団、沖縄意 見広告運動、許すな!憲法改悪・市民連絡会、憲法を生かす会、日本 自然保護協会、グリーンピース・ジャパン、WWFジャパン ●なお、この集会は、以下のサイトからUSTREAMでライブ中継を行い ます。bit.ly/dJmW7W (IWJ:Web Iwakami CH4) ぜひ、ご覧ください。 ■お問合せ:花輪伸一(JUCON/沖縄・生物多様性市民ネットワーク) hanawashinichi2@mbn.nifty.com __ここまで__ *************************************************************** 日本環境法律家連盟(JELF)事務局 三石 mail jelf@green-justice.com / HP http //www.jelf-justice.org ============================================================== 「美ら海・沖縄に基地はいらない!」キャンペーン http //jucon.exblog.jp/ JUCON (Japan-US Citizens for Okinawa Network) 事務局
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/972.html
http //www.qab.co.jp/01nw/07-12-28/index3.html 2007年12月28日 (金曜日) 県民大会実行委 今後も検定意見撤回を 集団自決の記述を巡る教科書検定問題で、県民大会の実行委員会が12月28日、改めて今後も検定意見の撤回などを求めていくという方針を明らかにしました。集団自決の記述を巡って文科省は、強制があったとする直接的な表現は認めない方針を示しています。 これについて12月28日の実行委員会では、不満が残る内容であり、今後も検定意見の撤回を求めていくとの見解を発表しました。しかし、現在の教科書検定制度の枠組みでは検定意見を撤回するには限界があるとの声もあり、委員の間に微妙に意見の食い違いが見られます。 仲里利信実行委員長は、「自主的に自分たちで検定意見つけてダメだと言った奴が、また自分たちで復活させたと。これを(検定意見が)生きているどうのこうの言うこと自体がナンセンスだと思いますが」と話しました。 委員会では12月28日にまとめた要請書を年明け早々にも政府に提出する予定です。
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1686.html
http //www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20081120-431619.html 文科省に沖縄戦の検定意見撤回を要請 作家大江健三郎さんの著書「沖縄ノート」の記述をめぐる訴訟の控訴審判決で、大阪高裁が沖縄戦の集団自決について「日本軍の深い関与」を認めたことを受け、市民グループや歴史研究団体は20日、文部科学省に対し、軍が集団自決を強制したとの記述を認めなかった教科書検定意見を撤回するよう要請した。 要請書で「判決により、検定意見の不当性が一層明らかになった」として、検定意見撤回のほか、教科書会社からの記述訂正の申請があった場合は受け入れることなどを求めた。 文科省は昨年3月、高校日本史教科書で、集団自決を軍が強制したとする記述を退ける検定意見を公表。沖縄で大規模な抗議集会が開かれ、最終的に、昨年末「軍が関与」の記述で決着した。(共同) [2008年11月20日12時54分] 沖縄戦ニュース
https://w.atwiki.jp/papavip/pages/197.html
Revinのお願いとその撤回とそこに至る経緯について Revinのお願いとその撤回とそこに至る経緯について重要なことだけ 何があったか いわゆるチェッカー卓はこれからどうなるのか(TRPG視聴者からのよくある質問の回答) チェッカーはどうなったのか Revinと丫戊个堂が絶縁に至るまでの経緯 Revinと丫戊个堂が絶縁したあとの経緯 「お願い」「お願い」への対応追記 22 00 「お願い」への各人の対応 「お願いの撤回」についてお願いの撤回によって今後起きるかもしれない/起きないかもしれないこと 「お願いの撤回」について筆者(ぱぱ☆vip)の解釈と意思表明 1/8 2 30追記 1/8 10 30 筆者:ぱぱ☆vip 2017/1/7 19時公開 本件を公開するのは憶測やデマが飛び交うことを防ぐためです。 とはいえここに書かれている全ては筆者視点の話であり、勘違いなどが含まれていたり不正確な内容があったりする可能性があります。 筆者の想像が大きい部分はそのように追記しています。 当事者からここが違うなどの指摘があった場合は修正すると思います。 重要なことだけ チェッカー卓(TRPG配信)は存続します 腐女子が原因でコミュニティが崩壊したというのはデマです ソイソの言動は遠因ではあるものの今回の揉め事の直接的な原因ではありません 何があったか Revinと丫戊个堂が絶縁(2016/9月~10月頃) 丫戊个堂がUstreamChecker(以下チェッカー)に登録されている自身の各配信チャンネルを削除 丫戊个堂がTwitterでRevinをブロック Revinがチェッカー上の丫戊个堂配信チャンネルを削除 Revinより「お願い」として、チェッカー登録チャンネルでの丫戊个堂出演をしないようしてほしいという依頼、およびその返答を求める連絡が一部の配信者に送付された(2017/1/4) 「お願い」をきっかけとして、一部の配信者がチェッカーから離脱(2017/1/5)「お願い」にNOとして離脱した者はいなく、これをきっかけとしてチェッカーを卒業したと思われる(筆者の想像が含まれます) チェッカーに残る配信者の中でもチェッカーに登録しない目的のチャンネルを用意する配信者も出た(2017/1/5~6) これらの動きを受けてRevinより「お願いの撤回」という文書が「お願い」を送った配信者に送付された(2017/1/7) いわゆるチェッカー卓はこれからどうなるのか(TRPG視聴者からのよくある質問の回答) チェッカー卓メンバーでのTRPG配信の開催は今後も今まで同様に続きます 一部の配信者によるTRPG配信がチェッカー上で確認できなくなりますTwitterによる告知やチャンネルからの通知などは来ます Revinの裁量によりこれらのチャンネルがチェッカーに再登録される可能性もあります ニコニコ動画やYoutubeへのセッションリプレイ動画、アーカイブの投稿も継続されます各投稿者が自らやめる場合は別です。しかし今回の騒動によりやめる必要はないと考えます 一部のプレイヤーの同卓が難しくなりましたRevinと丫戊个堂が同卓してのTRPGは現状実現不可能と思われます そのほか組み合わせ不可なプレイヤーが生まれたかもしれません チェッカーから離脱した配信者もTRPGへの参加は今後もあると思われます 「チェッカー卓」「チェ卓」などの名称は引き続き使っても問題ありません別のいい名前があれば我々の自称は変えるかもしれませんが、視聴者の方が我々のTRPGを「チェッカー卓」「チェ卓」と呼ぶことは問題ありません 「TRPG大好き倶楽部」「無有平和堂」などの呼称も今まで通り使用可能です 二次創作の投稿の制限については今まで通りそれぞれの対応になりますが、イラスト等の投稿は今まで通り問題ないとお考えください基本的に大体のメンバーが二次創作を応援しています 無有平和堂の活動は継続予定です参加メンバーは随時変動するものと思います チェッカーはどうなったのか 一部の配信者がチェッカーから登録を削除しました(あるいはされました)丫戊个堂(Revinにより削除) 夢咲刻夜(自身が卒業を希望) 中島真也(自身が卒業を希望) シャイ(自身が卒業を希望) ※各配信者はチェッカーへのチャンネル登録をやめただけで、配信は続ける意向です。(1/17追記) 一部の配信者がTRPG配信用、あるいは出演者に制限を持たないチャンネルとしてチェッカーに登録しないことを前提としたチャンネルを用意すると宣言しましたすずきさん ぱぱ☆vip(1/8にTRPG配信チャンネルをチェッカーに登録することを宣言) コウノスケ ※「お願いの撤回」により、上記の各チャンネルをチェッカーに登録する自由がRevinにあると提示されました。(2017/1/7) ※チェッカー登録削除と人間関係は別問題なのでチェッカーを離れた配信者との交流も一部残ると思われます ※今回の件で絶縁状態が明確にされたのはRevinと丫戊个堂の二者間です Revinと丫戊个堂が絶縁に至るまでの経緯 2016/9/5 1.ソイソース醤油がTwitterに腐女子及び腐女子を囲おうとしている配信者を攻撃するツイートを投稿 https //twitter.com/soysource/status/772803165951406080 https //twitter.com/soysource/status/772816859410202625 https //twitter.com/soysource/status/772832210424508416 https //twitter.com/soysource/status/772835666006724608 他多数 2.Revin配信に何人かの配信者が凸して上記の件について語る http //video.fc2.com/content.php?kobj_up_id=20160906aRyk0vzW tk=TmpnME9EUTJNREU9 ※この配信時Revinは酒飲んで酔っています すずきさん、いちみ、夢咲刻夜が順次配信に凸してきてソイソがひどいのでなんとかしてくれとRevinにお願いTRPGという場が醸成されて、そこにファンが生まれているのに、ソイソがその場を破壊するような行動をしている その行動を止めるような説教をできないか/あるいはそれに対して自分たちは止めたいがそれに賛同してくれないかというようなお願い Revinはソイソがそのようなことをして場が壊れることがあっても個人のすることだから止める術がないという意見 また、守れないものを守ろうとすることは無理が生まれるのでよくないのではないかというようなことも言っていた その後丫戊个堂も凸してきた(その後すぐに帰った)*20 00追記 丫戊个堂の主張*20 25追記ソイソイズムと腐女子を同列にソイソイズムを擁護するのは無理筋である チェッカーを盛り下げているのはチャットの無責任な叩きであって、腐女子ではない 該当の凸部分は上記アーカイブの42分前後からです その後Revinは孤立無援のソイソを擁護する立場として会話を続けていく*20 00追記 3.該当の配信の中で「チェッカーに対する貢献」という尺度での話が展開される 凸者が以下のような主張を展開した TRPGやその他の配信を通じてチェッカーを盛り上げようと自分たちも頑張っている ソイソはもはや配信の表舞台から身を引いていて、そこから現場を揶揄している チェッカーに対する貢献という意味では自分たちが頑張っているからこそ盛り上がっているのではないか Revinはこれに対して以下のような意見 そもそもそれぞれ自由にやればいいことで「チェッカーに対する貢献」という概念は持っていないし、それで評価する考えはない 仮に貢献という尺度で話をするのであれば、ここ数年の企画などにおいてもソイソの影響が大きい TRPGにおいても二階堂人気や桃影人気などソイソの存在は大きい よってその尺度に乗った場合であっても「ここ数年のチェッカーはソイソにおんぶにだっこ」である Revinのツイート https //twitter.com/rev84/status/773144818826436610 4.丫戊个堂がツイッターに本件について投稿 ※全て3におけるRevinの発言に対しての対応と思われます(筆者の想像です) https //twitter.com/abokadou/status/773137875663585280 https //twitter.com/abokadou/status/773141393321566209 https //twitter.com/abokadou/status/773147674191159296 Revinの反応ツイート https //twitter.com/rev84/status/773322285285380096 5.丫戊个堂が以下の行動をする ※時系列的にどの段階で対応したかは不明です チェッカーに登録されていた配信チャンネルを削除 TwitterでRevinをブロック (上記反応ツイートが行われた9/7頃まではブロックしていなかったと思われます) 本件における丫戊个堂の行動の理由 ※筆者の想像が含まれます Revinと決別する=チェッカーから去ると同義 チェッカーから去るためにチェッカー登録を削除する方法を確認チェッカーはRevinの個人サイトであり、削除権限はRevinのものである WEB上に存在する限りリンクは自由である したがって削除の申請は基本的に受け付けていない チェッカー登録してあるチャンネルを削除すれば実質的にチェッカー登録を削除したと同義である(とチェッカーの削除申請受付に書いてある) この削除方針に従い自身のチャンネル削除を行い、ツイッターアカウントは削除したくなかったのでブロックという対処になったと想像します。 ただし、これらの対応およびその理由はこの時点では、公表/あるいはRevinに向けて発信されておらず、Revinからは不可視でした。 したがってRevinからはチェッカーに登録されていた配信チャンネルの削除及びTwitterブロックという行動がわかるのみです。 6.本件についての他関係者の対応 すずきさんと石川さんが和解に向けて行動するも、両者とも和解の意思なし 以上のような状況の中、二者間は11月頃には実質的に絶縁状態だったようです。 Revinと丫戊个堂が絶縁したあとの経緯 以上のような状況の中、無有平和堂の本の編集進行、出版、ゲムマ、冬コミなどのイベントなどが行われRevinは疎外されたと感じ、またTRPG勢がチェッカーからの離脱を目論んでいるという疑心暗鬼に囚われていたようです。 Revinの疎外について筆者は全く意図していませんでしたが、振り返ってみたところ疎外されたとRevinが感じる対応はあったと思います筆者について言えば無有平和堂の活動上、Revinに対してのやりとりが事務的な時があったかもしれません これは筆者がもっと積極的に無有平和堂の活動に関わってほしいという不満をRevinに対してもっていたからであり、疎外する意図はありませんでしたがRevinから見た場合、理不尽な攻撃に受け取れたかもしれません イベント参加者についてイベント前日や当日などに丫戊个堂宅で丫戊个堂を交えて配信がありました これは丫戊个堂宅が「会場に近くて無料で泊まれる場所」で地方参加者の拠点だったからであり、Revinを疎外する意図はなかったと思います しかし丫戊个堂と絶縁しているRevinから見た場合、参加できない場所で会合が行われているという事実はありました 筆者の把握している範囲において無有平和堂(およびその周辺)でチェッカーから離脱する構想や発言はありませんでしたが、疎外されていると感じている中での想像なのでそのような疑心暗鬼はしかたないと思います以下1/8 18 00追記 本件についてRevinとすずきさんが話した際(日程不明)に、すずきさんから「例の発端の件(ソイソの件についての凸配信)直後に独立を考えたこともあったが、今は考えていない」という回答があったようです これについては無有平和堂内やTRPG勢で共有されたことは(僕の知る限りにおいては)ありませんでした そのような状況の中、2016年12月30日深夜にRevinから筆者(ぱぱ☆vip)宛に連絡があり、Skype通話にて本件について話しました。 Revinからは以下のような内容を告げられました(おおよそ「お願い」と同様の内容です)現状について参っている 関係者が結託して離脱を考えているのではないかという疑心暗鬼になっている 丫戊个堂に対してリソースを割くのも耐えられない それであればこちらからチャンネル削除の決断をしたい 僕からは以下のような返答をしました参っていることに気づかなかった。申し訳ない 関係者に離脱の意思や動きはない 丫戊个堂は筆者にとって友人であり、希望に応じた対応はするが問題ない範囲で出演は続けたい チャンネル削除は管理者であるRevinの自由だが、理由となるような結託はないので思いとどまってほしい その後、雑談として数時間ほど経緯や思いなどについてお互いに話し、その際に丫戊个堂の出演する配信についても言及し、ラジオ収録配信をする旨を告知しました (しかし、Revinはこのことは雑談の一コマとして忘れていました) 21 00追記 ぱぱあぼラジオ終了後にしもやか配信で、本問題についての対応を検討する配信があったそうです。 内容は未確認なのでアーカイブを見てから再度追記するかも知れません。 https //www.youtube.com/watch?v=vSOz3ohuqjI t=601s 「お願い」 http //d.hatena.ne.jp/rev84/20170107/1483739036 筆者(ぱぱ☆vip)による要約 現在私(Revin)は丫戊个堂と絶縁状態にある 配信という場において、丫戊个堂と絶縁状態のまま周囲の人と関係していくことが難しい チェッカーの管理者としても間接的な丫戊个堂へのリソースの流出を看過できない したがってチェッカー登録チャンネルにおいて丫戊个堂の出演する配信をしないでほしい このお願いが聞いてもらえない場合チェッカーからチャンネルを削除するつもりである チェッカーの外側であれば丫戊个堂との関係や配信について私(Revin)に関わらない範囲で問わない 以上の内容が主にTRPG参加者周辺の10名前後に対して送られたようです 「お願い」への対応追記 22 00 筆者が本件について経緯、考え、対応について配信し、それに呼応してすずきさん、Revin、中島真也、やられ、夢咲刻夜、天草が凸してきて話した https //www.youtube.com/watch?v=tnc4CJSS8C4 この日すずきさん、石川両名を通じて和解のための場を設けたいという動きがあり、丫戊个堂は突然の断交について謝罪する意志を見せたとのこと すずきさん、石川両名はこれを受けてRevinに和解の場の設定を申し入れたが、Revinより「今のところは話したくない、同席したくない」と拒否されたという報告がありました(丫戊个堂、石川、すずきさんより) 「お願い」への各人の対応 お願いにYESの返答をした人ぱぱ じんべぇ コウノスケ すずきさん やられ お願いをきっかけにチェッカー登録削除の返答をした人(各自の配信は継続)夢咲刻夜 シャイ 中島真也 お願いにNOの返答をした人いない その後、すずきさん、筆者、コウノスケの三名がTRPG用配信チャンネルをチェッカーの外側に移すことを宣言しました。 「お願いの撤回」について お願いの撤回 http //d.hatena.ne.jp/rev84/20170107/1483739101 お願いの撤回の補足 http //d.hatena.ne.jp/rev84/20170107/1483769791 筆者(ぱぱ☆vip)による要約 状況が変化したため先日の「お願い」を撤回する 各配信者においては自分のチャンネルに誰を出すも出さないも自由 私(Revin)はチェッカーの管理者として、どのチャンネルを登録するも削除するも自由 お願いの撤回によって今後起きるかもしれない/起きないかもしれないこと チェッカーに登録されているチャンネルに丫戊个堂が出演する チェッカー登録を希望していないチャンネル(TRPG用にわけたチャンネルや、チェッカーから削除されたチャンネル)がRevinの裁量によりチェッカーに登録される チェッカーに登録されているチャンネル(「お願い」を受け入れ登録を維持したチャンネルも含まれる)がRevinの裁量により削除される 「お願いの撤回」について筆者(ぱぱ☆vip)の解釈と意思表明 取り消し線部分は公開時点で書いたもので、1/8 10 30に書き直しました 「お願い」の強制力(あるいはお願いを聞く対価)はなくなったが、実質的に「お願い」の内容が各配信者に託されたと解釈している 撤回以降もチェッカーに自ら登録を申請したチャンネルでは丫戊个堂の出演がない形で運営していく 今回分ける予定のTRPG用チャンネルは「丫戊个堂が出演する可能性のあるチャンネル」と考えている したがってこのチャンネルを自らチェッカーに登録申請はしないが、Revinの意思により登録が行われた場合はそのまま受け入れる このTRPG用チャンネルについては仮に今後チェッカーに登録された際も丫戊个堂の出演が(今まであった程度の頻度で)ありうる チェッカーでのチャンネル登録・削除の扱いは「お願い」以前の状態に戻っただけで実質的な変化はないと考えている Revinの裁量によりチャンネルが削除される可能性も含め、今回の内容を了承した旨を直接返事をした 以上の可能性を全て含め、Revinが方針を明確にしたことについて好意的に捉えている 1/8 10 30追記 TRPG用に分けるつもりだったチャンネルについてチェッカーへの登録を筆者から申請しました このチャンネルは丫戊个堂出演の可能性がありますが、「お願い」が撤回されたことによりセッションに丫戊个堂参加時には出演してもらうことがあると思います ぱぱあぼラジオの収録については丫戊个堂チャンネルに移行し、チェッカー内では行わないつもりです 1/8 2 30追記 しもやか配信のアーカイブを見てRevinの心情を確認し、それまでの自分のRevinへの対応の不十分さに申し訳ない気持ちでいっぱいです。 上記にすでに記載した対応方針についても、Revinの意向によっては変更するかもしれません。 1/8 10 30 上記お願いへの解釈と対処に追記しました
https://w.atwiki.jp/hamaosenmatome/pages/140.html
http //news.kanaloco.jp/localnews/article/1202090032/ 震災がれき受け入れ、黒岩知事が撤回しない意向示す/神奈川 震災がれきの受け入れをめぐり黒岩祐治知事は9日、「このまま『やはりできませんでした』と言うわけにはいかない」と述べ、受け入れ表明を撤回しない意向を示した。県が埋め立て予定地としている最終処分場(横須賀市)の地元自治会が搬入拒否の方針を示したことを受け、県庁で記者団の質問に答えた。 横須賀市内などで開いた対話集会(計3回)での猛反発を踏まえ、「冷却期間」を経た上で地元協議に臨むとしていた黒岩知事。「早くしたいという気持ちは消えていない」と述べ、長期間に及ぶ協議は避けたいとの考えを強調した。 地元には県に対する不信感もあるが、知事は「押したり引いたりしてると扉は開くのでは。抵抗感があっても処分場はできているのだから、絶対に無理ということはないと思う」と説明。記者団から政治決断の有無について問われると、「もっと汗をかいた後の話」と述べた。