約 36,521 件
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/140.html
空戦の八箇条 原文(ドイツ語) 英文 第一次大戦で活躍したベルケの唱えた空戦のセオリーで、空戦の原則の元祖とも言えるものである。オズヴァルト・ベルケはレッドバロンの名で有名な第一次大戦のトップ・エース「マンフレート・フォン・リヒトホーフェン」の空戦の師とも呼べる人物である。 空戦の八箇条 攻撃をかける前に有利な情勢を確保せよ。可能な限り太陽を背にすること。 一旦開始した攻撃は完遂せよ。 射撃は至近距離からのみ行うこと。また、正確に照準できる目標に対してのみ射撃せよ。 敵機から目を反らしてはならない。また、敵のトリックにひっかかるな。 どんな攻撃においても、敵の後方から攻撃することが最も重要である。 敵に降下攻撃をかけられた際は、回避しようとせず敵に向かい合うように飛行せよ。 敵領土上空を飛行する際は、離脱ルートを頭に叩き込んでおけ。 4機ないし6機による編隊攻撃の原則を忘れるな。単機戦闘に分離する際は、1機の敵に複数がくっついていかないように注意せよ。 オズヴァルト・ベルケ 原文(ドイツ語) Dicta Boelcke Sichere Dir die Vorteile des Luftkampfes (Geschwindigkeit, Höhe, zahlenmäßige Überlegenheit, Position), bevor Du angreifst. Greife immer aus der Sonne an. Wenn Du den Angriff begonnen hast, bringe ihn auch zu Ende. Feuere das MG aus nächster Nähe ab und nur, wenn Du den Gegner sicher im Visier hast. Lasse den Gegner nicht aus den Augen. In jeglicher Form des Angriffs ist eine Annäherung an den Gegner von hinten erforderlich. Wenn Dich der Gegner im Sturzflug angreift, versuche nicht, dem Angriff auszuweichen, sondern wende Dich dem Angreifer zu. Wenn Du Dich über den feindlichen Linien befindest, behalte immer den eigenen Rückzug im Auge. Für Staffeln Greife prinzipiell nur in Gruppen von 4 bis 6 an. Wenn sich der Kampf in lauter Einzelgefechte versprengt, achte darauf, dass sich nicht viele Kameraden auf einen Gegner stürzen. Oswart Boelcke 英文 Dicta Boelcke Try to secure the upper hand before attacking. If possible, keep the sun behind you. Always continue with an attack you have begun. Open fire only at close range, and then only when the opponent is squarely in your sights. You should always try to keep your eye on your opponent, and never let yourself be deceived by ruses. In any type of attack, it is essential to assail your opponent from behind. If your opponent dives on you, do not try to get around his attack, but fly to meet it. When over the enemy s lines, always remember your own line of retreat. Tip for Squadrons In principle, it is better to attack in groups of four or six. Avoid two aircraft attacking the same opponent. Oswart Boelcke 空戦の原則に戻る 世界の最強撃墜王バイブル 撃墜王列伝―大空のエースたちの生涯 (光人社NF文庫) ドイツ空軍エース列伝 撃墜王 リヒトホーフェン (文庫版航空戦史シリーズ (54)) レッド・バロン [Blu-ray]
https://w.atwiki.jp/aird/pages/29.html
指揮編 戦略核 CT5 00 再設定3 00 戦艦 CT4 00 索敵 効果時間0 30 CT1 00 爆撃 効果時間? CT0 30(爆撃で戦艦破壊は不可 絨毯 効果時間0 30 2セル CT0 40 撃墜王 CT3 00 pointをうまく稼がせる うまく味方を誘導する 更新する事でポイントが入る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1617.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 CAPCOM GENERATION 第2集 魔界と騎士 タイトル CAPCOM GENERATION 第2集 魔界と騎士 カプコンジェネレーション 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01585 ジャンル ゲーム集 発売元 カプコン 発売日 1998-9-23 価格 5800円(税別) タイトル CAPCOM GENERATION 第2集 魔界と騎士 カプコレ 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86778 ジャンル ゲーム集 発売元 カプコン 発売日 2001-3-15 価格 2800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 CAPCOM GENERATION 第2集 魔界と騎士 タイトル CAPCOM GENERATION 第2集 魔界と騎士 カプコンジェネレーション 機種 セガサターン 型番 T-1233G ジャンル ゲーム集 発売元 カプコン 発売日 1998-9-23 価格 5800円(税別) 収録 タイトル 魔界村 大魔界村 超魔界村 カプコンジェネレーション 関連 PS CAPCOM GENERATION 第1集 撃墜王の時代 CAPCOM GENERATION 第2集 魔界と騎士 CAPCOM GENERATION 第3集 ここに歴史始まる CAPCOM GENERATION 第4集 孤高の英雄 CAPCOM GENERATION 第5集 格闘家たち SS CAPCOM GENERATION 第1集 撃墜王の時代 CAPCOM GENERATION 第2集 魔界と騎士 CAPCOM GENERATION 第3集 ここに歴史始まる CAPCOM GENERATION 第4集 孤高の英雄 CAPCOM GENERATION 第5集 格闘家たち + 魔界村 関連 魔界村 関連 Console Game FC 魔界村 レッドアリーマー II MD 大魔界村 PCSG 大魔界村 SFC 超魔界村 Demon's Blazon 魔界村 紋章編 PS アーサーとアスタロトの謎魔界村 CAPCOM GENERATION 第2集 魔界と騎士 SS アーサーとアスタロトの謎魔界村 CAPCOM GENERATION 第2集 魔界と騎士 Handheld Game GB レッドアリーマー MAKAIMURA GAIDEN 魔界村 外伝 WS 魔界村 for WonderSwan GBA 超魔界村 R FAMICOM MINI 18 魔界村 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1949.html
ルナツー 撃墜王出撃 UNIT U-31 青 1-3-0 U 拠点 コロニー (配備フェイズ):《R》「艦船」「拠点」を持つユニット1枚を、リロールする。 宇宙 [*][1][6] 敵軍ユニットでもリロール可能。意味の有無はともかく、自身を対象にすることもできる。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2001.html
マウンテン・サイクル 撃墜王出撃 / 革新の波濤 / ベースドブースター OPERATION O-2 茶 1-2-0 U (常時):《R》自軍捨て山の上から5枚までのカードを見て、任意の順番で元の捨て山の上か下に戻す。 中点の有無の違いだけで同名のカードが存在。 マウンテンサイクル
https://w.atwiki.jp/battler/pages/4292.html
爆風隊(ばくふうたい)とは、漫画及びアニメ『0戦はやと』に登場する精鋭飛行隊。 どんな強力な敵の空軍にも負けない戦闘隊を作るため、宮本大尉が南方戦線の優秀なエースパイロット35名を集めて編成した、「世界一強い日本航空隊」。編成後の猛訓練を経てモロタイ基地に進出、大活躍する。全員が零戦に落下増槽タンクを付けたままで空戦を行うことができるほどの技量を有する。 バトロイ界の於いては同じ日本軍所属の銅鑼衛門に招かれ、そうめん連合の準会員となっていて、同連合の保有する戦闘機「亜勝」も操れるようになった。 隊員一覧 東隼人(あずま はやと) 一等飛行兵曹。元ニューギニヤ戦線・電光隊所属(マノクワリ基地)。爆風隊入隊までの撃墜数は64機。操縦する愛機に黒鷲のマークを入れている。マノクワリ基地で一番多くの敵機を墜としていた。どんなに苦しいときも笑顔を忘れない、隊一番の人気者。父は日本の撃墜王と言われる、黄桜隊隊長・東大佐。一色によれば、伊賀忍者・東三太夫の子孫らしい。 一色強吾(いっしき きょうご) 一等飛行兵曹。元マレー戦線・黒雲隊。爆風隊入隊までの撃墜数64機。マレー戦線の少年撃墜王として有名だった。愛機に四方手裏剣のマークを入れている。眠ったような細い目の中に鋭い光をやどし、どんな厳しい訓練にも汗ひとつかかない。甲賀忍者の子孫で、隼人をライバル視しており、2人の実力は拮抗している。妹のユカリが、後に看護婦としてモロタイ基地に着任する。 宮本大尉 海軍大尉。爆風隊を編成し、その隊長に就任する。口髭を蓄えており、その厳しい指導ぶりから鬼大尉と呼ばれている。昔は優しい隊長だったが、自分の本当の気持ちを殺し隊員たちを厳しく教育することで、世界一強い日本航空隊を作り、戦争に勝つという全国民の期待に答えようとする。訓練終了後は、隊長としてだけでなく隼人たちの兄貴分のような描写も増えた。爆風隊編成時の撃墜数は240機。戦闘機乗りとしての技術も一流だが、訓練用のペイント弾を考案するなどの才もある。非常に部下思いで無謀な作戦は拒否することもあり、特に爆風隊による特攻作戦は2度拒否している。機体のマークは「刀の鍔」。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1995.html
オールレンジ攻撃 撃墜王出撃 / 赤き脅威 / ベースドブースター2 OPERATION O-11 赤 1-3-0 U (防御ステップ):《R》「サイコミュ」を持つユニット1枚は、ターン終了時まで「サイコミュ」+1を得る。 サイコミュを強化する。 天賦の才やファンネル展開といった亜種が存在する。
https://w.atwiki.jp/puyo-softbank/pages/332.html
キャリア AU 速度 W53T 確認された他の名前 ペッコロ大魔王♪ 2ch http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1247414626/ その他 07/13(月) 00 35 通行人 撃墜王さん。 削除された質問意見板0 14の書き込みログを確認してください。 案山子さんの名前による投稿でした。 これにより誰が撃墜王さんを叩いていたか、また荒らしが誰であるかお分かりいただける事と思います。 http //www33.atwiki.jp/puyo-softbank/pages/331.html aaa -- 名無しさん (2009-07-13 01 05 59) age -- 名無しさん (2009-07-13 01 14 20) 麻倉 聖良 http //mixi.jp/show_friend.pl?id=866108 -- 名無しさん (2009-07-13 02 21 42) 聖良=07/13(月) 06 14通りすがり -- 名無しさん (2009-07-13 08 43 30) br() br() br()あのさ、最初は7/1に2chに非公開コミュが晒されて、K=なつえと広まったのがトラブルの原因だよね br()それから狂ったように案山子さんの誹謗中傷をする人が続出 br()そして誰かが削除する度に荒らしてるのは案山子さんだと連呼連呼連呼… br()誰かの罠なような気がするのは気のせい? br()そもそも非公開コミュって身内の申告でなければ誰が2chにリンク貼ったんだろ br()あのコミュ、相互リンクがなければぷよぷよの文字もコミュ名に含まれてない br()検索では出て来ないよね br()試したら実際ヒットしなかったし br() br()あのコミュを晒した人はどうやって辿り着いたんだろ? br() br()こんなこと書くと「案山子さん乙」って言われちゃうかな br() br() br() -- 名無しさん (2009-07-14 01 24 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1369.html
RGC-80 ジム・キャノン 撃墜王出撃 / 新世紀の鼓動 / ベースドブースター UNIT U-22 黒 1-1-1 C 宇宙 地球 [1][1][2] 関連カード 中点の有無の違いだけで同名のカードが存在する。 このカードの場合、名称だけでは無く、色以外のスペックが完全に同じである。 ジムキャノン《DS1》
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/3835.html
294 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/03/01(木) 21 27 13 ID iKvYOrzo 「……くしゅん」 毛布を何枚も重ねた山に埋もれて穴拭智子はくしゃみをする。 スオムスの寒さは智子の風邪をこじらせるには十分すぎるほど乾燥と冷気を隙間風を通して伝えていた。 「先輩、入りますよ」 声がした後、遠慮がちにドアがノックされて智子はドアの向こうにいる少女が誰だか分かった。 「開いてるわよ、ハルカ」 ドアが開きハルカが顔をのぞかせた。 「あの……卵酒を作ってきたんですけど、……」 「ありがとう、入って」 と智子はハルカに促した。 「具合はどうですか?」 智子は卵酒を啜りながら首を振る。 「すいません、わたしのせいで……」 ハルカは風邪気味だった智子を飛行訓練に誘ったことを思い出してどんより一人沈んだ。 「ハルカのせいじゃないわ、体調管理を怠ったわたしの責任よ」 卵酒をぐいっと飲みほし湯呑みを机に置く。 「ごちそうさま。卵酒なんて扶桑皇国に帰らなきゃ飲めないって諦めてたのよ? ありがとね、ハルカ」 智子の言葉に早鐘を打つ心臓を聞かれないように手をぶんぶん振って、どういたしましてとハルカは返す。 「智子先輩の風邪を治す為にいろいろ調べたんです。先輩の風邪、すぐに治す方法……やってみていいですか?」 切りそろった前髪の下がなぜか赤くなっているが智子は頷いた。 「やってみるって……何かするの?」 智子の疑問にハルカはピクンと震えた。 「扶桑皇国のことわざには『風邪は人にうつせば治る』ってのがありますよね」 智子は頷く。ことわざかどうかは覚えてないが扶桑皇国では風邪ひきをからかう時に使う言葉だった。 「その……ですね、智子先輩の風邪をですね、わたしに……わたしにうつして下さいっ!!」 まるで告白するような勢いのハルカに智子はやっぱりと溜め息をつく。 「あなたにうつしてどうするのよっ、風邪なんて寝てれば治るのよ」 もう帰りなさいと部屋から追い出そうとする智子を無視してハルカが服を脱ぎ始めた。 「ね、粘膜感染は飛沫感染より感染率が高いって本に書いてありました。と、智子先輩……卵酒の後は、わ、わたしを食べて下さいっ」 「食べるって……まだ諦めてなかったの?」 ハルカは最後に残った下着を するするっと降ろして裸になると頬を染めて頷いた。 295 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/03/01(木) 21 27 50 ID iKvYOrzo 「この前はアホネン大尉とすり替わって逃げられちゃいましたけど……」 裸のハルカが毛布の中に入ってくる。 「風邪で身体が動かない上に卵酒を飲んで酔ってるんですから……今度は逃がしませんっ」 毛布の中に潜り込んだハルカが智子の側にぴたりと寄り添う。 「智子先輩、何度も言いますけど…わたし智子先輩のこと好きです…もちろん、ライクじゃなくてラブの方ですよ?」 「わたしにそっちのけはないわよ。風邪がうつるから部屋に帰りなさい」 ハルカがもぞりと動き智子の唇を奪った。 「智子先輩だって気に入るかも知れませんよ? 試しです。試し」 智子が身体を離そうと力を込めてもハルカはかまわずしがみついて唇を吸い続ける。 「んっ……むぐっ」 「智子先輩、お酒弱いってわたし知ってるんですよ? ほら、力が入らないでしょ?」 ハルカの指先が器用に智子の綿入れを脱がしていく。 「やめなさいっハルカ」 「智子先輩って綺麗な身体してますね、それにいい匂いがしますぅ」 ハルカの手が智子の腕を抑えつけて、唇が首筋のラインを確かめるように這いまわる。 「やっやめなさいっハルカっ怒るわよッ」 「……じゃあ、二度と怒られないようになるまで智子先輩を満足させますっ」 ハルカの指先が智子の胸の膨らみを目指して つつっと動く。 「やめなさいって言ってるでしょっ」 首筋をペロリと舐めながら指先が胸の膨らみを蹂躙すると智子の身体がピクンと震えた。 「智子先輩かわいいです」 「んっ……やめなさいよ、ハルカ」 ハルカの指先が胸の膨らみの先端をつねりあげると智子の身体がくねり出した。 「智子先輩は動かなくてもいいんですよ」 ハルカの身体が毛布の中に隠れた。 「だ、だめよっ女の子同士でこんなこと」 ハルカの唇が胸の先端をチュッと吸うと智子の身体がまた反応した。 「智子先輩のココはそんなこと言ってないですよ?」 ハルカの手が智子の大切な部分に触れる。 「ほら、もうこんなに……智子先輩ってビンカンなんですねぇ」 手についたオンナノコの成分をペロリと舐めながらハルカの唇はソコを目指して移動を始める。 「もうやめてッそんな汚いトコロ触らないでッ」 「智子先輩のなら汚くないですよ。それにいい匂いがして美味しいですぅ」 ハルカの顔が脚の間にぐいぐいと侵入してくる。 「そこは……だめ……」 296 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/03/01(木) 21 28 22 ID iKvYOrzo ハルカの舌がオンナノコの証をぬろんと舐めあげると智子の喉から吐息が漏れた。「智子先輩のおちんちんみーつけたっ♪」 ハルカの舌がフードに隠れた小突起をやさしくほじくる。 「やめ…ああっ…やめなさいっ」 脚をがっちり掴んでハルカの尖った舌先がオンナノコの証の中に ずぷぷっと潜り込む。 「だめったらだめぇ……はひっ」 「わかります? 智子先輩、処女膜が舌で広げられる感じ」 ハルカの舌がオンナノコの入り口を丹念に押し広げる。 「……やっ……やぁぁ」 舌によって広げられた入り口からメスの成分が染み出す。 ハルカの唇が ぢゅぢゅっと大きな音を立てて啜るとだらしない顔になった智子が蚊の鳴くような声で吸わないでと訴えた。 智子の脚の間から離れないハルカがもぞもぞ動いた後、智子の胎内に何かが侵入してきた。 「ハルカ……今、何をしたの?」 「指、いれちゃいました。痛かったですか?」 智子が首を振るとハルカの指がまた侵入してきた。自分でも触ったことのない場所をハルカの指が襞の一つ一つを慈しむようにゆっくりとなぞる。 「あッ……やんッ」 智子の喉が艶を含んだ音色を奏で出す。 「智子先輩、かわいいっ」 ハルカの指がやさしくリズムを刻み、舌がフードと小突起を弾くと智子の吐息が大きくなった。 「あひっっ…だめっ…なんか、変な感じ……」 「ぽわわんってしてきましたか?」 一定のリズムで中をこすりあげる指がオンナノコの中の一点を集中的にこすり始める。 「だ、だめよッあああッハルカっいやっいやッッやあぁぁ」 ハルカの指がスタッカートを刻みだす。 「ほんとにだめぇぇッ」 智子の呼吸と腰のうねりが強くなるのを確認したハルカは指をスタッカートからマルテラートへと激しく震わせ、小突起を吸い起こしながらビブラートを刻んだ。 「だめぇぇぇぇっッふあああああん」 智子の喉が一オクターブ高い音色を奏で出し、小突起に吸い付いた口に熱い何かが ピュッとあたる。ハルカは零さないように口を開けてオンナノコの証から噴き出す迸りをこくんこくんと飲みほした。 オンナノコのどうしようもない瞬間を迎えた智子の律動は激しく強くハルカの指を絡めて離さない。ハルカも智子の律動に答えるように指先にあたる柔らかい襞を撫で続けた。 297 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/03/01(木) 21 28 56 ID iKvYOrzo 歓喜のリズムが引き潮のようにゆっくりと引いてゆくとハルカのリズムもゆっくりと小さくなる。 「……」 智子はハルカの指でここまで乱れたことが恥ずかしくなり無言で毛布を被り直す。 「智子先輩、とても綺麗でしたよ」 ハルカの指で絶頂どころか失禁までしてしまった智子は毛布の中から ううぅとどうにもならない呻きを漏らす。 「え……と、おもらしのことは気にしないでください。寧ろ、そこまで感じてもらって嬉しいというか、美味しいというか……」 智子はすまなそうに毛布の中でごめんと呟いた。 「智子先輩、横浜航空隊にいた時のわたしのあだ名を知ってますか?」 「味方撃ちの……迫水?」 ハルカは頬を膨らませる。 「それは上官がつけたあだ名ですぅ」 「船の仲間内のあだ名?」 ハルカは嬉しそうに頷いて毛布の下あたりでごそごそやっている。 「知らないわ、どんなあだ名だったの?」 「撃墜王」 「撃墜王?」 智子はぷっと笑い出す。 「笑わないで下さいよぅ、別にネウロイを撃墜したわけじゃないんですから」 「じゃあ、何を撃墜したの?」 ハルカは頬をぽっぽっと染めて手に握ったモノを智子に見せて答える。 「女の子」 「へ?」 「ですから……このキュウリを使って横浜航空隊の女の子をほとんど堕としちゃったんです。で、ついたあだ名が撃墜王」 智子はキュウリでなぜ女の子が墜ちるのかしら、と見当違いなことを考えていた。 「智子先輩っ…わたしの勲章の一つに…なってくださいっ」 智子はハルカの勢いよりも気になることがあった。 「キュウリはどこから出したの?」 ハルカの顔がぼっと赤くなる。 「女の子の秘密ですっ」 ハルカが智子の上に移動する。 「扶桑海の巴御前と呼ばれた智子先輩の処女を奪えるなんて光栄です」 智子が毛布の中を見るとハルカの股間からキュウリが生えていた。 「ま、まさかっ」 智子が腰をよじって逃げようとするが松葉が組み合ったような格好になったいたのでキュウリが生えたハルカの腰から逃げられなかった。 「やッいやッやめてぇぇっ」 キュウリの先端が智子の股間をつつく。 「大丈夫ですよ、さっきので十分に潤ってますし、ほぐれてますから」 「いやよッキュウリに奪われるなんてっ」 ハルカが智子の脚をぐぐっと引っ張る。 「い、痛い、痛い、痛い……もう入らないわよっ」 298 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/03/01(木) 21 30 20 ID iKvYOrzo ハルカの股間から生えたキュウリが智子のオンナノコにメリメリっと肉を押し広げて侵入してきた。 「う、動かさないでっ」 ハルカがオンナノコの中をぐっと締め付けてキュウリを動かしていた。 ハルカのオンナノコが智子のオンナノコにぷちゅっと挨拶する。 「奥まで入っちゃいましたね」 智子がキュウリから逃れる為に腰を引くとハルカが脚をつかんで深くくわえ込み直す。 「やぁッ……んッ」 「普通のキュウリじゃないんですよ? 智子先輩の中にフィットするようにちゃんと切れこみが入れてあって、しかも、さっきまでわたしの中に入ってて温まってるはずなんです」 「なまあったかくて痛いだけよッ」 「ハルカのおちんちんだと思ってください。それに、初めては誰でも痛いものなんです」 ハルカのおちんちんがにゅっと押し出されて智子の中に むにゅっと深く侵入する。 「痛いっ」 腰が重なりおちんちんをくわえたまま小突起と小突起がぶつかる。 「「あッ」」 大切な部分同士がおちんちんをくわえ合ってこすり合う。ハルカも智子も同じ快感を共有して同じ声を出す。 「はひっ…だいぶ…ああっ智子先輩もほぐれて、んッ」 オンナノコの中で微妙な柔らかさで曲がる切れこみが、指では届かない襞を隅々まで擦り回す。 「ハルカっキュウリがっ…キュウリが奥で…ふやああんッ」 「智子先輩……はぁんッッ動きますよっ」 ハルカの腰がおちんちんを押し付けながらぐるんとバレルロールを始める。 「「あひっ」」 組み合った松葉の付け根はお互いにおちんちんを押し出し合いながらグラインドに揺すられて擦れ合う。 「だめぇぇッ」 智子の奥がおちんちんに掻き回されてぽわわんとなった。 腰を引いて逃げる智子の脚をがっちりつかんでハルカの腰が下から上に突き上げるように振る。 「「あああッ」」 智子の中でおちんちんがインメルマンターンを繰り返し、入り口と小突起がぽわわんとなった。 「もう…動かさないでッ…やはぁん」 智子の腰がふるふると震えておちんちんが強く押し出される。 ハルカの腰がおちんちんを押し返しながら上から下にぶつかってくる。 「「ああッあああッ」」 智子の中で力強いスプリットSを描くおちんちんが一番キモチイイトコロから的を外さなくなった。 「やあぁぁッもうだめぇぇッ」 302 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/03/01(木) 21 40 24 ID iKvYOrzo 反らした背中と表情が智子の限界が近づいていることをハルカに教える。 腰と腰が重なり ぷじゅっと音をたてる。 松葉の付け根から奏でられる水音の源にハルカの指先が伸びた。 「だめッそこはだめぇぇッ」 ハルカの指先が小突起にクルビットを描いていた。複雑な円運動にフードから小突起が摘み出され、しごかれるように揺すられる。 「やあぁッ……はひぃぃぃんっだめだめだめぇぇッ」 こすりあげられた智子のオンナノコはおちんちんが動く度に全体をぽわわんとさせていく。 「ああああッもう…だめぇ…」 智子の中からおちんちんが にゅっと押し出されて腰が小刻みに震えた。 腰からオンナノコの瞬間がじわっと広がり、智子の身体が跳ねる。 ハルカの中に押し出されたおちんちんが力強く奥を震わせて智子が昇り詰めたことを知らせる。 「智子先輩、かわいいっ」 昇り詰めた智子の表情、しぐさ、力強さ、腰つき、しどけなさがハルカの胸をきゅんとさせる。 「あああッ智子先輩ッわたしもっ……」 乱れた智子から押し出されたおちんちんがハルカの中で暴れる。 「智子先輩ッ智子先輩ッ智子先輩ッ……わ、わたしもッはあぁぁぁぁん」 303 名前:撃墜王(エース) ◆manko/yek. [sage] 投稿日:2007/03/01(木) 21 41 57 ID iKvYOrzo ハルカの中で暴れるおちんちんが律動を刻みながら押し出され、智子の中に律動を伝える。 ハルカのオンナノコの瞬間が刻む律動はおちんちんに伝わり智子の中を再びぽわわんとさせる。 「ハルカっ動かさないでっわたし…また…」 オンナノコのどうしようもない瞬間に浸るハルカは押し出すおちんちんの強さも腰のうねりも止められない。 「だめぇっ…また…きちゃう」 智子の腰が びくくんと震えてさっきよりも強いオンナノコの瞬間が身体を駆ける。 「ふあああああッも、もうだめぇ…許してぇ…」 ハルカは智子のだらしない顔を見ながら腰を押し付け、オンナノコの瞬間を迎えた智子を煽る。 「女の子同士の繋がりは終わりがないんですっ」 ハルカは貪るようにおちんちんを押し出したり飲み込んだりさせる。 「あひぃぃぃんっそれだめぇぇ」 二人の秘め事は智子とハルカが疲れ果てて寝るまで続いた。 ――翌日、二人は仲良く同時にくしゅんとくしゃみをする。 「何が『風邪は他人にうつすと治る』よっ」 「すみま……くしゅんッッすみませぇん」 「二人とも寝込んじゃってるじゃないのッ」 「……てへっ」 「てへっじゃなぁぁぁいっ」 胸がきゅんと熱くなっているのが風邪のせいなのか昨夜の秘め事のせいなのかわからなくなり、智子はとりあえずハルカにキスして胸の先端をつまむ。 「んぐっ智子先輩?」 「あたしがあんなので堕ちると思ったら大間違いなんだからねっハルカ」 「智子お姉さま……」 二人の身体が重なり毛布の中で再び秘密のドッグファイトが始まる。 その後、風邪の治った二人が撃墜数を競い合いウルスラ曹長、エルマ中尉、ビューリング少尉、キャサリン少尉を堕とし、カウハバ空軍基地の女の子をほとんど『いもうと』にするのはまた別の話である。 おしまい